川崎日誌   フォトログ HOME       28

 

■■ 2009/07/03 13:09 金曜日 ■■

 起きるのが少しずれてきた。
 雨は降っていないが曇っており、風が強い。
 今日は金曜日なので、寝起きに行く徒歩距離の近所の喫茶店は定休日。今週もそれを覚えていた。
 それで、自転車で次に行く老婆の喫茶店へ、寝起きに行く。
 距離的には歩いて行ける距離だが、寝起きの散歩になってしまう。そういえば最近徒歩散歩をしていない。自転車ばかりだ。
 近所の立ち回り先を自転車ではなく、徒歩移動だと、かなりの運動量になるはずだ。もし自転車がなければ、よく歩く人になるはずだが、自転車があるから寄る場所が多い。
 雨の日は自転車の方が濡れにくい。体を屈めて移動しているためだろう。それと、早く着くので、濡れる時間も短い。
 昨日は久しぶりに深夜ファミレスへ行く。しばらく行っていなかったのは、昼型が続いたためだ。今は昼型と夜型の中間だ。
 伊丹のモスへも夜に行きだしている。超早朝起きだと、夜の喫茶店はない。
 そのモスのある通りに、自転車が止まっているのだが、ブリヂストンの太いタイヤの自転車が止まっていた。この自転車はたまに見かける。同じ人のものだと思う。
 この自転車は先日尼崎の山手幹線沿いにある大きい目の自転車屋で見かけた。
 ペガス(?)だったように思う。
 自転車屋で見るよりも、町中で見た方がサイズがよくわかる。意外と小さく、スマートだ。26インチなので、そんなものだろう。
 前かごが付いており、後ろの荷台も付いている。どちらもオプションで売られている。
 このオプションをつけると、結構高い値段になる。素ではかごなしだ。変速機は付いていないタイプだった。
 気になっていたのはハンドルの高さだ。妙な形をしている。大昔のホンダのロードパルの初期タイプに付いていたようなハンドルだ。ハンドルを高くするため、パイプの形が妙なのだ。これで高くなるのはいいが、高すぎるのではないかと思う。低くできればいいが、底をついていることもある。
 ミドリ電化で買った黄色い自転車は、買ったあとハンドルを調整しようとすると、そこが底だった。一番低い状態で展示されていたようだ。
 実は、そのミドリ電化の自転車が、ブリヂストンの横に置かれていたのだ。どちらの自転車も探しても見つかるものではない。すごい偶然だ。
 それで、サイズを見比べることが出来た。
 ミドリ電化のそれよりもハンドルは低かった。低くできるようだ。サドルとハンドルの高さから、その乗り手はそれほどアップハンドル式には乗っていないことがわかる。サドル高は横のミドリ電化とほぼ同じだ。
 夜だったが、見た印象は小さな実用車の雰囲気だ。運搬車に似ているのは、タイヤが太いためだろう。意外と地味なのだ。
 買い物自転車ではなく、婦人用のチョイノリ車の雰囲気だ。フレームのパイプがかなり低くなっている。二本かかっているが。
 タイヤが太いので、運搬車のように見えるが、荷台はオプションだ。だから、マウンテンバイク風の太いタイヤをデザイン的に取り入れているだけかもしれない。しかし、スポーティーな感じはない。タイヤが太いので、安定感がある程度だ。太った人が乗ってもタイヤは沈みにくいとかではないはずだが。
 しかし、この自転車は、少しは方向性がある。癖があるということだが。
 

■■ 2009/07/02 12:34 木曜日 ■■

 雨は降っていないが、曇っている。昨日は梅雨らしい雨の一日だった。しかし、風が強く、この強さは台風並だった。
 先日雨に降られ、コンビニでビニール傘を買ったのだが、それが風で松茸になてしまった。そのままマクドの傘立てに壊れた傘を突っ込んだ。道ばたに捨てるわけにはいかない。捨てたいが捨てる場所がない。捨ててもかまわないような空間がないのだ。
 マクドを出ても雨は降っていたので、近くのコンビニで、また傘を買う。
 前回と同じ五百円だが、今度は骨がスチールだ。前回は骨は樹脂製で、軽かったのだが、風に弱かった。
 ビニール傘だと思っていたら、透明ではなかった。まあ、こちらの方がひっつきにくいのだろうが、自転車では透明の方が視界がいい。
 こういうとき、ママチャリのアップハンドルがよい。昨日は黄色い26インチのオーソドックスなママチャリだったが、体を起こして乗れるので、濡れにくい。また、ハンドルのグリップが手前にあるので、傘を差した手をハンドルにもかけられる。それで傘の重みが半減する。
 さすがに傘立てをつけて、両手をフリーは考えていない。風の強い日は傘の向きをコントロールできないので、厳しいだろう。あれは日傘用だ。傘が高くなるので、濡れるのではないかと思う。
 夜は伊丹のモスへ行ったのだが、夏恒例の猛冷房で、凍りそうになる。30分が限界だ。特に雨の日の冷房は効く。空気が湿っているので、冷気ガスの中にいるような感じだ。エアコンの近くなら10分持たない。
 しかし、半袖で長くいる客もいる。体感温度は人により違うのだろう。体脂肪の問題かもしれない。

■ 内閣人事があったようだ。大臣が辞めてしまったので、複数の役を兼ねた状態が続いてたためだろうが、解散間際なのだから、任期はわずかだ。下手をすれば、数十日だろう。
 なぜ、そんなことをするのだろうか。それは、肩書きだろうか。
 閣僚になり、何々大臣になると、その肩書きは永遠に残る。元何々大臣とかだ。それは、選挙の時、使える。また、報道でもその政治家の名前と同時に元何々大臣とか表示される。
 これは、いただいた人はありがたいはずだ。
 だから、兼任している閣僚は仕事量が多いから、何とかしてやろうということとは、今回は違うような気がする。解散間際なのだから。
 それと同時に党役員も変えようとしていたようだ。
 しかし、党役員人事をいじるのは、反対され、できなかったようだ。
 これでまた、支持率が下がるのではないかと思える。
 問題は、誰の入れ知恵かということだ。こういうのを一人で決めたとは思えない。または、一人で決めたとしても、それはどうかという人が、周囲にいなくなっているのかもしれない。

■ シルクロードオンライン洋弓キャラはレベル39に達した。目一杯体力にボーナスポイントを振っているので、ジャイアントモンスターと戦える体力がある。まあ、戦士ほどには防御力はなく、回復薬をフルに使わないとだめだが、戦えるだけでもましだ。
 このキャラは、暇つぶしで、ゆっくりやっていく感じで、一番のんびりしたキャラのはずだ。

■■ 2009/07/01 12:22 水曜日 ■■

 寝起き、少し暑かった。日差しがあり、晴れている。
 寝起き、近所の喫茶店へ行くまでの道がだるい。これは暑さだけではなく、体調にもよるのだろう。暑いところから、エアコンの効いたところに入ると、ほっとするが、しばらくすると寒くなる。
 天気予報によると、この晴れは午前中までで、午後から雨が降るとか。しかし、もう午後になっているが、日差しはある。
 北九州では大雨が降っているようだ。その雨が東へ来るのだろう。
 夏になると風向きが変わるのか、伊丹から尼崎方面へ下るとき、やや下り坂なので、軽快に走れるのだが、向かい風で、いつもの楽さがない。その逆に、反対方向では上り坂気味なのに、それほど重くはない。
 坂といっても、見た目にはわからないほどの、わずかな勾配だ。これは勾配とはいえないかもしれない。
 川沿いの道では、下流へ向かう道の方がやはり軽い。上流は重い。川は低い方へ流れるので、その差が出るのだろう。
 昨日は百均で自転車のサドルカバーを買う。前回は二枚で百円のだったが、濡れるのだ。一枚百円のをそれで買い直したのだが、はがすとき破れてしまった。
 それで今回はバイク用の大きめのを買う。これなら余裕がある。まだ、試していないが。
 そのついでに鞄も見る。
 毎回見ている小さな縦型のショルダーだ。婦人用ではないかと思うのだが、ビジネスバッグコーナーにもか架かっている。そして、婦人用にも架かっている。こちらの方が、この鞄の数が多い。四つほど架かっている。
 ビジネス向けと婦人向けは対面している。明快に分けられているのだが、同じものが両方にあるのはおかしい。
 ただ、その婦人用鞄は小さいものが集まっている。
 吊す場所がなくなったので、ビジネスバッグ側に振り分けたのかもしれない。
 その小さな鞄と似たような鞄が横にある。こちらはかなり平べったい。よく見ると、ファスナーの引っかけ金具が如何にもの女性用飾り金具だ。
 家に戻り押入を見ると、小さな鞄がかなりある。ほとんどが百均で買ったものだ。
 薄型のカメラバッグもある。これは最近買ったもので、値段的には高価だ。
 また、ドンキホーテで買った忍者屋敷のような小さな鞄は、どこかの鞄工房の手作り品だろうか。かなりこっている。これも高価だった。
 さらに、アスキーネットショップで買った防毒マスク入れを模した鞄もある。こちらは皮だ。
 だから、小さな鞄はいくらでもある。
 しかし、百均の、その軟弱な鞄が気になる。極小鞄よりは、少し大きいが。
 ショルダーの紐が細い。そして柔らかい。もうこれだけで婦人用だといっても過言ではない。ビジネスバッグなどの幅広で肩バットのあるものは、結構ごつごつしている。
 しっかり作られていない、隙だらけのだらけた鞄も、悪くはない。それだけのことで、鞄の実用性よりも、衣服の一部、ポケットの拡大のような感じだ。

■■ 2009/06/30 12:44 火曜日 ■■

 昨日は久しぶりに雨が降った。にわか雨ではなく、しばらく降っていた。そのため、なかなか外に出られなかった。
 少し雨が強いと、傘を差していても、結局は濡れてしまう。雨宿りしている人がいる。土砂降りだと、傘も役に立たない。まあ、胸から上は傘だと濡れないのだが、ズボンが濡れる。合羽なら濡れないと思うが、そうではなく、汗が出やすくなるし、中から濡れる。
 それで、どうせ服は乾かさないと、そのままではすまないので、どうせ濡れるのなら、雨具はいらないのではないかと思う。
 傘や合羽が役立つのは、土砂降りまでだろう。
 今日も昨日のように曇っている。いつ雨が降り出すかわからない。
 自転車の前かごに入れている鞄だが、以前買った鞄を使っている。これは結構高かった。パイロットかどうかは忘れたが、文房具屋で買った記憶がある。
 この鞄が非常に防水性が高い。週刊誌が入る程度のコンパクトなビジネスバッグだ。
 繊維が硬いので、冬場は痛い。手を突っ込むだけで、切れそうなほど痛い。
 昨日はその鞄が、かなり濡れたのだが、中はどうもない。
 一番危ないのはポケットだが、このポケットには蓋があり、大きな蓋で、その蓋が垂れているだけなので、ここが一番危ないので、濡れてもいいものを入れている。また、落としてもいいものを入れている。
 メイン部屋は二つあり、どちらもスポンジが入っている。このスポンジも硬いめ、これが鞄の形を維持させている。それと生地が硬いため、型くずれしないし、丈夫だ。
 メイン部屋とサブ部屋がある。サブの方は薄いが、底の幅を拡張するファスナーがついている。
 いいものを買っていたのだなと思うのだが、何年か前の冬に買ったのだろう。痛いので、柔らかい生地の鞄にすぐに変えたようだ。
 ショルダー紐がなくなっている。他の鞄に紐だけ、流用したのだろう。
 硬い鞄はファスナーが開けやすい。レールが張っているためだろう。鞄が柔らかいと、曲線になり、片手で開けられなくなる。
 しかし、今はポメラが入る大きさの鞄なら、何でもよくなっている。だから、もっと小さいタイプでもいいのだ。
 そういう鞄はたくさんある。しかし、小さい鞄に詰め込むと、逆にアクセスが大変になる。出し入れも、大きめの鞄の方が、口が広いので、やりやすい。
 雨対策はないが、最近はタオル地の分厚い目のフード付きパーカーを着ている。防水性はない。だが、自転車で傘を差したとき、前かごもカバーするため、背中が濡れやすい。大きな傘ならいいのだが、重くなるので、腕が痛くなる。
 このパーカーは濡れてもよい。まあ、びしょ濡れになるほどのことはない。自転車で十分以内なら、持つ。
 防水性のある合羽のような上着もあるのだが、防寒性がないので、逆に寒い。まあ、ふつうの上着の上に合羽のように着るのなら、いいのだが。

 猫が一日姿を見せなかった。餌も食べていない。部屋の中に入り込んで、どこかに隠れているのかもしれないと思い、探してみるがいない。どこかで死んでいるのかもしれない。
 結局夜になると顔を見せた。ずぶ濡れだ。どこかへ行っていたのか、雨で帰れなくなったのか、よくわからない。
 この猫は、それなりに遠いところへも行く。縄張り外から出て、遠出していたのかもしれない。
 それで、腹が空いていたのか、残っていた餌を一気に食べた。後はいつものように、部屋の中で寝ている。
 この猫は人になつき、家にはなつかない。だから、いつも後をついてくる。人のいる横でじっとしている。本当は膝の上に乗りたいのだが、暑苦しいので、すぐにおろしている。しかし、隙をみて、また膝の上に上がろうとする。膝を立てていても、強引に上がってきて、胸や肩に足をかけて、寝ようとする。
 だが、こちらがふつうに横になっていると、上がってこない。その横で、寝ている。
 夏場なので、窓を開けているので、いつでも入り込め、いつでも出ていけるのだ。
 猫の用事は、餌と水だ。どちらも外に出している。水は用意していない。金魚の入っているバケツの水を飲んでいるようだ。
 室内の金魚水槽の水は飲もうとしない。足場がないためだろう。また、金魚には関心がないようだ。
 ゴミ用のポリバケツの中に入っている金魚も、この猫は狙わない。まあ、姿勢的に無理だが。もう背をいっぱいに伸ばした状態で、水を飲んでいるので、手が出ないのだろう。その前に金魚は水底へ逃げるようだ。
 金魚が水を飲みにきたとき、餌をもらえるのかと思い、金魚が水面に出てくる可能性もある。

■■ 2009/06/29 13:08 月曜 ■■

 起きると昼過ぎ。徐々にずれている。
 さすがに今日は曇っているが、雨は降っていない。だが、空は暗い。灰色がかると空が重く感じられる。当然雲の位置も低いのだろう。雲なのだが、輪郭はない。
 酸素が出る石を買う。そういう石を捜していた。
 水槽に入れると、泡を出す。しかしそれは一瞬で、見た目は変わらなくなる。もう少しプクプクと泡が立ち上らないと実感がない。
 これは洗面器水槽用だ。つまり、小さな金魚鉢用だ。
 水量が少ないと酸欠しやすい。そのため、水換えをこまめにやればいいのだが、酸素の出る石があれば、ありがたい。
 しかし、この石は金魚屋で売っているが、子供の駄菓子のような感じだ。粉末のラムネ玉を入れたような感じだ。8個で500円ほどだ。1個で一ヶ月持つタイプと、一日持つタイプがある。消耗するのだ。
 この石は、酸素を出し、すぐに水に溶け込むようだ。そのため、水泡が出る暇もないのだろう。
 酸欠になると、金魚は水面に出てパクパクするようだ。そういう状態でなければ、酸素の出る石は必要ではないのだが。
 一日持つタイプは、大きめの水の中の生物を持ち帰るとき、この石を入れるようになっている。
 よく見ると、キッズとなっている。子供用の鑑賞用のおもちゃに近い商品だ。
 一個で一ヶ月持ち、八個入りなので八ヶ月持つ。それで、500円なら、まあ納得ができる。高いわけではない。
 ランチュ四匹は、底に沈んだその石をたまにつついている。食べるものと思ったのかもしれない。
 これがもう少し勢いよく、泡を上に出してくれれば、鑑賞用の仕掛けとして好ましいのだが。
 泡だけを吹く、つまり酸素だけを出す装置もある。百均で売っている。ポンプが必要だが、勢いよく吹き出す。だが、洗面器ではそれが使えない。波立ちすぎるので、中のランチュがしんどくなる。
 そのランチュ稚魚だが、もう一匹も白くなってきた。これで、二匹が白っぽくなり、残り二匹がまだ黒っぽい。まだ、生き残っているので、去年より成績はよい。洗面器水槽が効いているのだろうか。浅瀬のためだ。
 小さい目の水槽に、ランチュ稚魚を入れたことがあるが、なかなか水底へは行かないで、水面ばかりにいた。今、考えると深いためと、濾過器の水流で、流されるためだったのかもしれない。憩える場所が必要なのだろう。
 この酸素の出る石が、もっと安く、そして、泡が目に見える形で上がるタイプが出るといいのだが。

■ シルクロードオンライン洋弓キャラはレベル37になっている。敦煌で、ここまで延びたのだ。
 蜂退治のクエは繰り返しがあるが、三度目は受けないことにする。時間がかかる割にはクエ経験値が小さい。
 それで、次の倉庫番のクエをやる。こちらはアーチャーモンスターの持っている矢を集めるクエだ。
 このフン族アーチャーは獣に乗っている。馬ではない。レベル的にはモンスターの方が低いので、問題はない。こちらもアーチャーなので、撃ち合いになる。余裕で倒せる。
 これも急いでクエをやってしまうと、レベルはその程度では増えないので、次のモンスター相手では辛くなる。
 中国コースのクエは時間はかかるが、クエスト経験値をたくさんもらえる。
 敦煌での蛇女の鱗集めがまだ残っているので、交互にやるのもいい。

■ 千字一話物語メルマガ読者数が83人になった。新記録だ。
 順調に右肩上がりで読者数が増えているわけではなく、横ばい状態が続くだけでもいいのだが。
 こういうのは読者数に限界があり、あるところで頭うちするものだ。そして、徐々に減っていってもおかしくない。
 それで、長く40人ほどで固定していた。これでも結構な人数だといえる。

■ 昨日は門戸厄神方面へ向かう。
 これは新幹線の下を西へ向かうコースだ。
 武庫川の土手に突き当たる。その手前で171号線と交差する。西国街道だ。
 ここを上らないで、土手の斜面についている坂を歩いて上がる。こちらの方が体力的には楽だ。
 こちらが定番のようで、同じように自転車を押している年寄りもいる。
 171号線をそのまま走れば、阪急にぶつかる。その近くに門戸厄神の駅がある。
 そのコースではなく、武庫川の橋を渡り、すぐに新幹線の下へ入り込む。炎天下なので、日陰がほしいのだ。
 新幹線も阪急にぶつかり、その先はトンネルだ。もう新幹線は六甲山に入ってしまい、次は神戸の春日野道まで顔を出さない。阪神間は山と海が迫っているので、敷地がないのだろう。
 阪急にぶつかったので、門戸厄神駅側へ戻る。駅前のコンビニにチェリーが売っているためだ。前回夙川攻めをしたとき寄り、確認している。
 道を間違えたのか、門戸厄神が出てこない。しかし、旧西国街道を走っているようだ。ただの住宅地の道だ。
 やはり由緒ある道はしっかりしている。道しるべがあり、有馬街道と西国街道が交差していることが分かる。有馬街道は、幾筋もある。どちらにしても宝塚を目指すので、伊丹市内を走る有馬街道もある。
 結局は六甲の山沿いを走るのだろう。意外と山沿いの方が開けているようだ。
 その道しるべで有馬街道かどうかは分からないが、厄神通りとなっているので、そこで西国街道から分かれる。西国街道は西宮までなので、もうほとんど終点なのだ。山陽道と交差するまでだ。
 坂の多い住宅地の中に、いきなり門戸厄神の入り口らしい石の門柱のようなものが立っている。神社なら鳥居が立つはずだが、寺なので、石の柱だ。そこもふつうに道だ。沿道に土産物屋などはない。
 門戸厄神は「厄神さん」だ。厄年の時にお参りする場所だ。厄年の数の階段があるが、数えていない。男女違うので、男坂と女坂があるようだ。それを上ると、見晴らしのいい場所にでる。大阪まで、見渡せる高台だ。
 門戸厄神の門徒は本願寺門徒の門徒と思っていたが、違っていた。神社でいえば、氏子のようなものだろうか。門戸厄神は天台宗のようで、空海だ。ここは別格の寺のようだ。近在では単に「やくじんさん」だ。伊丹からも参る人が多い。近くに広田神社もある。
 空海といえば、甲山の麓に「大大師さん」がある。神呪寺だ。
 こういう山沿いに大事な建物を建てるのは分かるような気がする。昔はかなり遠くからでも見えたはずだ。山奥すぎると逆に便が悪い。
 縄文や弥生時代は、こういう高い場所の方が、守りやすかったはずだ。
 有馬街道の有馬は、六甲山の裏側だ。だから、六甲山を取り囲むような道が、昔からあったのかもしれない。
 門戸厄神から、次は宝塚方面へ向かう。山沿いの道はこの厄神通りだ。
 ロードバイクの一団とすれ違う。坂の練習でもしているのだろうか。どちらにしても、上ると急激に体力を使うので、歩いた方が早い。そんなとき軽い自転車の方が押しやすい。坂道に強いというより、押すのが楽そうだ。
 仁川に入ると、今度は競馬場前の通りがにぎやかだ。
 ここはふつうの道なので、面白くないので、山沿いを攻める。昔の道があるはずだ。狭いが、宝塚まで続いていたはずだ。
 さらに山沿いの道があるが、坂がきついので、寄り道しない。
 小林に入るとやっと、山沿いらしくなる。ここから逆瀬川までは、風景も落ち着いている。
 小林の駅など、探さなければ見つからないほど、奥まったところにある。
 きついのは次の逆瀬川だ。坂ではなく、駅前開発で、ショッピングモールのようなものが続いている。土地が空いていたのだろうか。
 知らないで、ショッピングモール内を自転車で走る。下りるところがなくなったので、戻る。
 ちょっとうどんでも食べようと思うのだが、そういう店は逆にない。
 小林(おばやし)の路地に喫茶店があったので、そこで軽食でも食べればよかったと思う。
 逆瀬川まで来ると、もう宝塚だ。それで、武庫川に向かって戻る。
 土手に出ようとしても、何かの敷地の塀がどこまでも続き、土手に出られない。
 御所前とバス停にある。このあたりは殺風景だが、幹線道路が西宮まで続いている。武庫川沿いの道路だ。よくすいているのは、新道ができたためだろうか。
 それで、やっと武庫川の土手に出て、橋を渡って西野に入る。いつもの尼宝線だ。
 炎天下だったが、それほど暑くはなかった。慣れたためだろう。
 自転車は、いくら軽くて変速機があっても、門戸厄神の坂は無理だ。無理をして上れば、体力のほとんどを使い果たすだろう。だから、押して歩けばいい。そう考えると、ふつうのママチャリで十分だ。変速機なしでも。

■■ 2009/06/28 11:54 日曜 ■■

 今日も晴れている。梅雨はどこかへ行っている。青空が広がっている。
 寝起き、たばこがないときがある。寝る前に一本でも残しておきべきなのだが、吸ってしまう。
 しかし、吸おうとして、そのまま残っているたばこが必ず一本が二本はある。吸おうとして、置いたのだろう。
 あまり長く放置すると、湿ってしまい、吸うと逆に息苦しい。
 軽いたばこは強く吸うようだ。吸った気がしないので、しっかり吸おうとするのだろう。根本まで吸ったり、本数も逆に増えるのではないかと思う。
 寝る前涼しかった。昼前に起きたのだが、暑くはない。いつもの夏とは違うのか、または、まだ真夏ではないのかもしれない。熱帯夜はまだなのだろう。
 昨日は大根の葉が60円ほどでスーパーで売られていたので、それを買う。このスーパーは、そういう安い葉をたまに置いているようだ。
 実は、先日何の葉か分からない葉が袋に詰められているのを買った。これも安く、量が多かった。それをまた買おうとしたのだが、なかった。それで、その代わりのように大根の葉が出ていたのだ。
 マヨネーズで食べた。大根の葉は苦いイメージがある。確かに苦い。
 しかし、この苦さがいかにも草らしい。大根なので大きな根の草なのだが。野生の大根があれば、もっと根は小さいのではないかと思う。
 葉付き大根ではなく、葉だけ売られているので、量も多く、そして安い。
 野菜的な野菜より、草が食べたいのだ。

■ シルクロードオンライン洋弓キャラは花クエを果たし、次の蛇女退治も果たした。この蛇女が落とす鱗のクエはまだ続くようだが、ひとまずヨーロッパ方面へ戻る。
 そして、蜂退治のクエの続きをする。
 レベルを上げてきたので、町の外にいる鳥が弱くなっている。
 蜂クエはジャイアントとチャンピオンも、ある数だけ倒さないといけない。
 チャンピオンモンスターがなかなかいない。探すため、走りまくるのが面倒になり、西洋蜂を狩りながらチャンピオンの出を待つ。しかし、出るのはジャイアントで、なかなかチャンピオンが出ない。
 西洋蜂は次々に出現する。倒しても倒しても、出現する。
 それで、どうせ経験値稼ぎのクエなのだから、次々に出現する蜂を狩り倒すのも方法だと思うようにし、蜂狩りに専念する。チャンピオンは偶然見つかったところで、倒せばいい。早く倒してしまうと、クエも終わってしまう。
 花退治では1000本倒さないといけなかったのだが、狩りすぎると花が出てこなくなる。しばらく出ない。それで、場所移動が多かった。狩ろうにも花が少ないのだ。
 それに比べると蜂は無数にいる。いくらでもいるので、探す必要はない。
 西洋鉢と西洋血蜂がおり、攻撃してくるのは西洋鉢だ。西洋血鉢の方が弱い。こうなれば、手当たり次第狩るのがいい。
 こういう雑魚狩りがシルクロードでは面白い。これを綿々とやれば、誰でもレベルはあがるからだ。

■ 昨日は道意線で尼崎へ向かい、山手幹線で大阪方向へ左折する。ホームセンターへ寄るためだ。偶然道意線沿いの喫茶店から出発したため、そうなる。
 途中、大きな自転車屋があった。あさひほどには大きくないが。
 中に入りやすいのは店が大きいためだ。これが個人の自転車屋なら、入れば大変なことになる。どうなるかは、一度入ればいい。自転車を買うつもりもなく、ただ見学するだけではすまないためだ。それですませてもいいのだが、次にきたときは、買わないといけなくなる。
 個人の自転車屋は、メーカー品を置いていたりする。ミヤタとかだ。
 ミヤタではなかったが、ブリヂストンのタイヤサイズの太い自転車があった。帰ってホームページで見ると、ペガサスのような名前だった。スペックもしっかり掲載されている。これは一度実物を目撃している。
 この自転車は26インチで、タイヤが太い。それだけだ。
 これで、29000円だ。アルミフレームではないが、ステンレス部品を多用しているようだ。オートライトになっていないし、前かごはないし、後ろの荷台もない。
 前かごは、タイヤの付け根からきているタイプではなく、かごを乗せるワイヤーだけはついているが、重いものは乗せられないだろう。かごを取り付けるとすれば、底だけをねじで固定する。だから後ろの荷台のかごと同じような取り付け方だ。
 後ろの荷台はオプションで売っていた。この店に在庫がなければ、取り寄せになる。
 オートライトになっていればいいのだが、そうではない。まあ、これは、バッテリー式のオートライトに変えればいいのだが、割高になる。ライトはハンドル側のレバーでつけることができるようだ。足で踏むことはない。
 変速機は内装三段がついているタイプをカタログでみた覚えがある。その自転車屋で見たのはどちらだったか確認していない。値段的にはノーマルタイプだろう。
 しかし、こういうメーカー物を置いていると、見学も楽しい。
 この自転車はタイヤが太い。それがすべてだ。尼崎の歩道がでこぼこなので、マウンテンバイク並のタイヤが必要だというわけではないが、吸収力はかなり違う。
 折り畳み式自転車のタイヤサイズは太い。意外と悪路に強いのはタイヤが太いためだ。そのブリヂストンのは、それよりも太い。
 歩道から車道に出るときの段差ではなく、歩道の中での段差が結構ある。これが気にならなくなる。
 ほとんど歩道を走っているのだから、このタイヤは悪くはない。十分実用的な意味がある。
 そして、ホームセンターへ寄る。ここでも自転車を先に見るが、前回と同じのが置いてあっただけだが、売れているのか、減っていた。
 27インチで外装6段変速。それで、オートライトで19000円と安い。これがかなり売れており、残り二台になっていた。
 26インチタイプもあったのだが、売れ切れていた。
 次は作業着だ。ここのホームセンターの方が作業着の種類が多い。前回西野の先で見たタイプもあった。少し目移りするが、MサイズまででSサイズがない。あればあったで、小さすぎ、窮屈に感じるかもしれない。
 ユニクロ上着を見ているよりも楽しい。まじめな商品のためだろうか。完全なる実用品の美がある。機能美だろうか。
 次は、産業道路で左折し、つかしんへ向かう。
 ここの自転車置き場に、自転車屋がある。しかし、自転車置き場は満員で、自転車屋の前に自転車を止められない。
 先日見た通学車は28インチだった。大きいと思った。
 その横に27インチがあった。ホームセンターで見たものと形は似ているが、1万円ほど高い。外形は似ている。
 この一万円の差でなにを期待するかだ。一万円高いのだから、アルミフレームで、軽いとかのおまけが必要だ。

■■ 2009/06/27 11:50 土曜 ■■

 少し曇っている。雨は降っていない。梅雨入りしてからの長雨がない。今年の梅雨は平年並みらしいが、今のところ空梅雨だ。梅雨前の方が雨は降っていた。
 と、言っていると、これからずっと雨の日が続くかもしれないが。
 日差しはないが、雲が明るく白い。炎天下でなくても熱中症はあるのだろう。室内でもあるのだから。
 昔の家屋は隙間が多く、夏なら窓や戸は開けられていたので、熱中症は考えにくい。エアコンの普及で、窓がアルミサッシになり、密閉性が強くなったので、風が入らなくなり、室温が上昇する危険度が高くなったのだろう。まあ、窓を開けていればいいのだが、エアコンが途中で切れたりすると、危険だ。
 まだ、窓を開けて寝るほど暑くはない。昨夜などは寝る前涼しかった。
 
 転覆気味の東錦は無事だ。横を向いて寝ていることがあったが、ずっとそのまま寝たきりではなく、まっすぐになることもある。
 ランチュ稚魚四匹のうち、一匹だけ白っぽくなっている。ランチュ青子は、実は黒子で、稚魚は黒い。どういう色目になるのかは、まだまだわからない。
 去年のランチュは一匹だけ生き残ったが、こちらは金色と白だ。赤みが少しあるのだが、消えていることもある。こちらは少し大きくなっているので、顔の表情がわかる。目玉を動かすのがわかる程度だが、口をパクパクしたり、伸ばしたりするのもわかる大きさだ。
 すっかりガラスコップの中が気に入ったようで、遊泳するときも、ガラスコップから始め、ガラスコップの中に戻る。
 リュウキンや東錦はガラスコップの中に潜り込んで寝るが、ランチュは漂いながら寝るようで、ベタ寝はしない。
 しかし、ガラスコップを巣としているようだ。

 排水講に勝手に生えた木の苗が伸びだした。土などないのによくやっている。雑草は抜いたが、この木は抜けない。同じ植物だが、雑草は溝いっぱいになるため、雨水の通りに邪魔になる。
 人間が自然を選別しているのだ。
 この木の苗を鉢に移す必要がある。ほとんど土のないところにいるのだから、鉢植えの鉢の土だけで十分だろう。土ごと抜いて、鉢に入れればいいのだ。
 雑草はまずいが、植木はいいはずだ。雑草を育てる趣味はあるものの、これは園芸趣味とは真逆だろう。園芸では雑草は抜くものだ。天敵だ。
 だから、雑草は園芸のうちには入らない。

■ 千字一話物語メルマガの読者登録数が82人になっていた。この前80人を突破したので、それから少し増えたようだ。予測では80以下で定着すると思っていた。
 増えているが、解除するのを忘れて、放置している読者もいるはずだ。
 この「まぐまぐ」の解除は簡単なので、メールアドレスだけで、解除できる。だが、そのアドレスを忘れてしまっている人もいるはずだ。
「まぐまぐ」の文芸ジャンルのメールマガジン数は200台だ。だから、いろいろな小説のメルマガがあるわけではない。メルマガを「まぐまぐ」の無料メルマガで発行している人は限られるということだろうか。
 意外と少ない。

■ ミドリ電化で買ったオーソドックスなママチャリが乗りやすい。これをさらに快適に、ということを考えてしまう。
 これはこれで、定番なので、このままでいいのだろう。
 いつも行くショッピングモール「つかしん」に自転車屋ができていた。「宮本むなし」があった場所だ。ここは大衆食堂のチェーン店で、よく見かけのだが「つかしん」では流行らなかったのだろうか。その前はそば屋だったように思うが、それも短期で終わっている。
 そこに27インチのややスポティーなママチャリがある。変速機が6段とか7段がつくと、スポーツタイプに分類されてしまいがちだが、ふつうのママチャリに外付けしただけのことも多い。
 しかし、その自転車は3万円と、それなりの値段だ。外装6段でオートライトだけのスペックなら2万円前後である。では、この3万円は何だ。
 この店は個人商店のようで、チェーン店のように、売る自転車が決まっていない。だから、好きなものを仕入れてきているのだろう。
 ハンドルがストレートで27インチなので、無視していたのだが、サドルをみると、結構幅広で、しかも二つに割れている。これは通学車だ。自転車通勤している人より、自転車通学している人の方が多いので、通学車となるのだろうが。
 通勤車になると、前かごがなくなったりする。通勤と言うよりサイクリングだ。つまり、通学車と通勤車の違いは、短距離と中距離の違いだろうか。それと荷物量が多いのが通学用だ。
 と、いいながらもママチャリで、通勤通学できるのだが。
 それをより、快適に、ということで、スペックを上げているのだろう。より、楽に、ということだ。また、タフでないと、自転車の寿命も短い。
 最近は、ロードタイプの、あの細い自転車で通勤している人を見かける。
 こちらはより楽にと言うより、より早くだろう。
 さて、その自転車屋のその自転車だが27インチで前傾かと思うと、前に乗っていたのと同じだ。ママチャリ系の自転車とスポーツ系の違いは、ハンドルの形だけではなく、フレームからかなり飛び出した位置にハンドルがあることだ。その飛び出しはママチャリにもあるのだが、それがかなり押さえられている。そのため、ハンドル取り外し部の根本と同じ距離にグリップがくる。ママチャリのグリップはさらに手前にきている。
 サドルを上げると前傾になるが、スポーツタイプは、さらにハンドルが遠い。
 だから、通学車と呼ばれているママチャリ系の方が、前傾がきつくない。
 それでも自分の体型から、26インチの方が、フレームが短くなるので、ハンドルが近くなる。
 ハンドルの鶴の首のような箇所を回転させることができるタイプもある。これだけで、ハンドルが高くなり、手前に回転することで、ハンドルとの距離も短くなる。これは簡単にできる仕様だ。
 遠距離はより前傾を強く、普段は弱く、そしてハンドルを高く、という使い分けができる。
 ここでのポイントは、長距離ほど前傾が楽という意味である。これはただの風避けの為の前傾姿勢と言う意味だけではないはずだ。

■ 先日、業務スーパーで買ったラーメンパックがおいしい。ラーメンのメーカー見ると、業務スーパーとなっている。業務スーパーは多いので、それ用のラーメンだろう。
 スープは鶏ガラとビーフのミックスになっているようだ。ただの粉末だが。
 それほどしつこくない。麺も油で揚げていないようだ。
 500円ほどとる町のラーメン屋のより、口に合う。あっさりしているためだろう。
 まあ、ラーメン屋のラーメンはスープ以外に、直接油を入れたりしている店もあるので、さらに油っぽい。
 しかし、ラーメン屋のラーメンは、ある程度パンチ力がないと、食べた気がしない。
 あっさりとした中華そば、シナそばは、ラーメン専門店ほど遠い味になるのだろう。
 だから、うどん屋のラーメンの方が、口に合うかもしれない。
 あっさりし過ぎるラーメンに胡椒をかけて食べるのが好みだ。しつこいラーメンの場合、胡椒の味も殺してしまいそうだ。
 だから、胡椒ラーメンがあってもよい。
 胡椒は肉の臭い消しのようなものかもしれないが、胡椒そのものの単独の味も悪くはない。

 

■■ 2009/06/26 11:22 金曜 ■■

 起きると昨日より少し早い。今日は金曜であることを忘れていた。寝起き行く喫茶店へ行く手前で気づく。もしかして金曜日ではないかと。
 近所の喫茶店が定休日の時は、いつものように老婆の喫茶店へ行く。
 寝起きいきなり炎天下を自転車で走るのは辛い。わずかな距離だが、寝起きはこたえる。
 よく晴れており、暑い。すっきりとした青空ではないが。
 炎天下うろうろすると、どこかでばてる。熱中症とまではいかなくても、調子が悪くなることがある。

■ 洗面器水槽のランチュ稚魚四匹は無事だ。去年はすぐにダウンしたように記憶している。土佐金も売っていたので、それも一緒に入れていた。この土佐金も稚魚だった。あっと言う間にダウンしたので、買い足したが、それもだめだった。
 今年のランチュ稚魚がまだ無事なのはどうしてだろうか。
 洗面器が利いているのだろうか。
 以前の水槽はさいころ型だが、それなりの水量はあった。洗面器よりは当然多い。
 そこに水草を入れていた。ぶくぶくも入れていた。洗面器水槽は砂利しか入れていない。違いがあるとすれば、そこだ。
 小さな金魚鉢に水草を入れていると、すぐに水が濁る。水換えがかなり必要だ。濾過機とかは金魚鉢が小さすぎて使えない、
 この濾過機もくせ者なのだ。貝殻とかが入った濾過用のフィルターを間にかますのだが、放置していると、カルシウムが出てしまうのか、濾過機そのものが白くなる。まあ、掃除すればいいのだが。
 濾過機は水の汚れを濾過する機能と、水流を作る機能がある。
 また、濾過用フィルターは水をきれいにしくれるバクテリアの住処だ。
 いずれもこまめに水換えをすればいいのではないかと思う。そういう濾過機一式が必要なのは、水換えが大変な大きな水槽ではないかと思う。
 今回の洗面器水槽の稚魚が無事なのは、水流のない、静かな水たまりのためかもしれない。しかし、まだわからない。

■ シルクロードオンラインの洋弓キャラは順調に進んでいる。花退治がまだ続いている。二度目のクエストで、1000倒さないといけない。100ではない。1000だ。
 このクエが二回ある。
 花と同時に、サソリの毒集めもやっていたのだが、こちらは終わった。だから、今は花だけを退治している。
 こういうとき、サソリが出てくると、邪魔者扱いになる。もう用事が済んだモンスターのためだ。しかし、花の近くにサソリがいる。
 花はじっとしているが、サソリは動きが早い。遠くにいるようでも、あっと言う間に近づいてくる。洋弓なので、その前に退治する。
 花もサソリも、スキル攻撃だと二撃ほどで倒せる。サソリは二つ、花は一つレベルが低い。それほど圧倒的なレベル差ではないが、早く倒せるので、調子がいい。
 花が生えているその奥に、蛇女がいる。まだ、クエストは受けていないが、レベルは同じだ。自分と同等レベルなら、問題はないので、花と蛇女が隣接するところで、狩ればいいのかもしれない。そこにはもうサソリは出てこない。最寄りも町は敦煌だが、次の和田は、まだまだ奥だ。
 レベルが少し上がったので、ヨーロッパ方面に戻り、鳥の次の蜂退治を始めてもいい。こちらも和田へ向かうことになる。和田へ近づくほどモンスターは強くなる。
 作戦としては、中国クエとヨーロッパクエを交互にすることだ。一方だけのクエだけだとレベルの上がりが低いので、順番にクエをやっていくと、レベル不足で苦戦する。

■ 昨日は自転車で尼崎方面を攻める。
 いつもよく行っている老婆の喫茶店や本屋や深夜ファミレスは道意線沿いにある。深夜ファミレスのすぐ向こうで、この道は果てる。だが、尼崎方面は海まで続いている。実際にはその手前の道意町だ。
 それで、少し尼崎方面を南下した。
 阪急と交差するあたりまではよく行っている。しかし、阪急を越えると、ほとんど用事がないので、滅多に来ないのだが、自転車屋見学で山手幹線までは下る。ここまではまだ日常範囲だ。
 その先になると、JRを越えることになる。ここは立花で、道意線だけを走っていると、立花の商店街に気づかないで、その横を並行して走ってしまう。今回は気づいたので、商店街を抜ける。こちらの方が楽しい。
 JRの線路は立花駅の地下を通れる。
 そして、そこから先は滅多に立ち入らない場所だ。さっきの線路は山陽本線だ。そして、次にぶつかるのは昔の山陽道だ。今の二号線。
 警察前を通過し、ああ、ここかと思う。
 二号線で神戸方面から武庫川を渡れば、このあたりに出てくる。伊丹に戻るとき、尼宝線もあるが、この道意線もあるのだ。だが、この道は、昆陽の手前で果てるので、尼宝線ほど繋がりがない。
 この二号線を通過すると、さすがに初めてに近い場所だ。
 少し行くと浜田に出る。浜田の浜でもわかるように、このあたりは大昔は浜だったようだ。
 かなり大きな樹木があるので、寄ってみる。やはり由緒正しい神社だった。
 松原神社で、四国に流された崇徳天皇が、ここで休憩されたようだ。それを村人が慰めたらしい。だから、かなり古い。間違っているかもしれないが、平安京前の話だ。長岡京時代だろうか。
 それをすぎると、今度は古墳がある。武内某の墓らしい。架空の人物かもしれない。
 そうだとするとかなり古いが、堀は埋められているようだ。この道意線のためだろうか。
 古墳は前方後円らしいが、非常に低い。昔はもっと小高かったのかもしれない。
 さらに進むと、今度は阪神にぶつかるはずだ。どの駅か楽しみにしていると、その前にわかってしまった。競艇場があるのだ。
 交通整理のガードマンがたくさんいる。どの人も顔が真っ黒だ。
 ということは、センタープール前と言うことだろう。市営プールでもあるのだろうか。まさか、競艇場がプールではないと思うが、これも確認していない。競艇は水がないとできない。プールは水泳するだけとは限らない。水をプールしているだけの場所なのだから。
 競輪場前がそうだが、焼鳥屋とかホルモン焼きの店が並んでいる。店の名前に「どんまい」と言うのがあった。負けてもドンマイだ。
 そして、一番海沿いの大きな道を渡る。排気ガスや騒音で有名な道だ。
 ゴジラが尼崎に上陸し、ここで排気ガスや工場の煤煙でダウンした漫画を書いた記憶がある。ここを越えられなかったのだ。
 ゴジラとは逆に海側へ向かう。倉庫が多い。
 クロネコヤマトとか、巨大な流通の倉庫などがある。
 それを越えると、尼崎の海が見えるはずだが、残念ながら、運河が先だ。運河といっても海の一部だろうか。または、元々海で、埋め立てて島ができたので、海が川のように残ってしまったのかもしれない。
 そこで、道は果てる。
 だが、埋め立て地があるので、大きな橋が架かっている。この橋を渡らないと、海岸まで出られないのだろうか。
 自転車でその橋を渡る。道はすいている。トラックしか走っていない。
 砂埃がひどい。砂の山ができている。砂置き場のようだ。
 その橋はかなり勾配がきつい。二輪用の車線があるだけましだ。
 だが、川の土手を上がるような半端な長さではない。短ければ上りきれるが、頂上が遠い。
 それで、途中から歩いて上る。
 橋の頂上は見晴らしがよい。渡った先にパナソニックとかの文字が見える。イベントでもありそうな展示場かもしれない。
 また、この坂を上るのかと思うと、辛いので、降りないで、引き返した。
 滑り台のてっぺんから降りる快感だ。車はほとんどないので、かなりスピードが出た。
 自転車の天敵は上り坂だ。ここでの体力の使い方は極端だ。息も切れ、気分が悪くなるほどだ。
 しんどくなったので、同じコースで塚口近くまで戻り、阪急塚口で立ち食いそばを食べる。
 先日の梅田往復よりも疲労度は高かった。あの海の坂を攻めたためだろう。

■■ 2009/06/25 木曜 ■■

 起きると昨日よりは遅い。よく晴れている。窓は閉めている。しかし、暑くはない。だから、まだ真夏の暑さではないのだろう。
 寝起きに行く喫茶店はランチタイム前だが客が多い。外回りや、外で仕事する人で、さぼれる人は夏場喫茶店で長休憩している客がいる。
 雨が降るはずなのだが、なかなか降らない。まあ、降らない方が自転車に乗れるので、好ましいが。
 それもしばらくの間で、真夏になると、さすがに暑くて走る気にもなれないないだろう。ただ、夕涼みとかで、風を求めて走ることもある。炎天下でも、部屋にいるより涼しいこともある。日陰をうまく走ればいいのだ。
 先日買ったママチャリの乗り方を変えている。後ろにかごを積んだので、乗り降りがしにくくなった。それでシートを低くする。
 これで足付きがよくなるが、同時にハンドルが高くなる。
 買ったとき、店の人が合わせてくれたハンドル高よりも低くしている。
 これを高くすると、完全にアメリカンになる。今はそこまできわまっていない。
 このスタイルこそ、前傾姿勢の自転車ではできない楽乗りができるのだが、ハンドルに寄りかかるのも、悪くはない。だから、前傾も結構楽なのだ。店の人が、前傾に慣れると、ハンドルの高いママチャリは乗りにくくなり、前傾でないといけなくなるとか。
 ハンドルの高さよりも、グリップの位置だろう。これが手前にぐっと来る。そのため、上体を後ろに反らせるようになる。ひんぞりかえるような姿勢だ。
 この場合、ハンドルを引っ張る感じになる。自転車タクシーで、このスタイルで走っている映像をたまにみる。また、こういう自転車もある。寝ているのではないかと思うような自転車だ。体を後ろに反らせるのではなく、もう仰向けになっているのに近い。
 ペダルに体重をかけられないので、腕で突っ張って足蹴をする感じだ。ペダルを強く蹴ると後ろへ体がいってしまう。だから、ハンドルを握っていかないように突っ張るのだ。
 体重をかけない分、腕の力が必要ということだ。
 と、言うことは、腕も鍛えられるということだろうか。坂道などで、きついとき、腕でハンドルを引きながら腕の力も使うのだが、坂道でなくても、ちょっとスピードを上げようとするとき、腕も使うという感じだ。
 この場合、後ろのかごが背もたれというか、腰もたれになる。かごは自転車と一体なので、結構安定する。バイクで股でタンクを挟むあの感じだ。
 スポーツタイプの自転車でフレームのパイプに、股の内側を寄せるような、あの感じにも近い。つまり、どこか動かないところと接触すると、真を掴んでいるような気になる。
 まあ、かごの背もたれは、でこぼこ道では当たるので、痛いが。
 この疑似アメリカンスタイルは、早く走るには不向きだが、ゆっくり走るのなら、長い距離では楽かもしれない。
 姿勢が楽と言うことだ。
 当然、体を反らさないで、真っ直ぐ立てたり、やや前項も可能だ。姿勢が楽と言うより、姿勢を変えられるということだ。
 つまり、窮屈ではないと言うことだ。尻が痛くなる場合にも、姿勢を変えることで、接触箇所をやや浮かせることができる。
 前傾では背中の筋肉を使うが、反り返ると腹筋を使う。常に腹の筋肉を使っているような感じだ。ハンドルに腕を預けていないので、腰や腹を使う。だから、乗るポーズを変えることで、いろいろな筋肉や筋を使い、疲れを分散させるようにする。疲れが減るのではなく、負担箇所を増やすことで、同じ箇所ばかり疲れるのを肩代わりする。交代すると言うことだ。

■ 昨日は百均でリュックサックを見に行く。買うつもりだったが、その前に同じ建物内にあるユニクロのも見る。
 カラーサックか、カラーリュックか、忘れたが、そういう名前になっている。
 結構表面はシンプルだ。紐がないので、自転車のかごに入れても引っかかりにくいだろう。
 メインポケットをざっくり開けると、ふたの裏にもポケットがついている。小物の収納用の小さなものだ。
 しかし、どうもアクセスが悪い。雨よけのためか、ファスナーが見えなくなっているので、開けにくい。
 また、肩掛け状態で、鞄の中のものを取り出そうとすると、無理がある。まあ、リュックなので仕方がないが。
 それを確認した上で、上の百均へ行く。
 こちらも事情は同じで、肩掛け状態で横から取り出しにくい。これは、肩掛けショルダーバッグばかり使っていると、当然のようなアクセスが、不便なアクセスにみえてしまう。
 百均にもビジネスバッグは売られている。こちらの方がやはり使いやすい。
 それより、おじいさんの薬入れのような小さな縦型バッグが気になった。小さく軽く、繊維も柔らかい。
 おじいさんのハンドバッグのような感じだ。
 値札のようなものに、用途が書かれている。ちょっとした小旅行で日常のものを持ち歩ける。となっている。こんな小さな鞄で、旅行はないと思うのだが、メインの旅行鞄とは別に持っていく小さなショルダー小物入れだろうか。やはり薬を入れるものと思われる。病院通いようだろうか。値段はリュックと同じで高い。
 外にポケットが二つあるが、めがねが入らない。実際に入れてみた。
 後で調べると、めがねケースが長くて、入らなかっただけだ。だから、裸でなら、入る。
 ただ、ポケットはホック式で、きつく押さえないと止まらない。めがねを割ってしまいそうだ。また、その状態ではホックのボタンを合わせるだけの視力がないかもしれない。だが、パチンと閉まる音は、悪くはない。閉めたという感じがするはずだ。

■■ 2009/06/24 10:27 ■■

 起きると昨日より、少し早い。雨は降っていないどころか、晴れている。豪雨予報はどこへ行ったのだろうか。
 または、どこかで集中豪雨になり、そこで使いきったのか。しかし、雨になる雲は短時間で、見る見る間にできるようだ。だから、どこで雲が発生しやすいかを予報するのだろうか。
 低気圧がくると、天気よりも体調が悪くなる。息苦しくなる。

 百均で見たリュックサックだが、まだ買いに行っていない。
 この前、上新で買ったビジネスバッグが破れた。3000円以上していたように思う。
 破れたのは手提げをくっつけてある面だ。取り付け部が破れたのではなく、その面の縫い目だ。側面と天面は縫い合わせてある。手提げは側面に取り付けられている。だから、引っ張ることで、裂けたのだろう。手提げは二個ついている。一方だけを持ったためだろう。そこを握って引っ張ったのかもしれない。そういう機会を思い出すと、自転車のかごから出すとき、引っかかってしまった場合、強く引っ張ることがあった。
 なにが引っかかるのかと思い出すと、ショルダーの紐がかごのどこかに絡んでいたようだ。鞄本体は引っかかる要素は少ない。
 紐の多い鞄は自転車のかごの隙間に絡みやすい。知らないで抜くと延びたりする。
 そう考えると、百均で見たリュックは紐が多い。引っかかるのはかごの中だけではなく、かごとハンドルの間もそうだ。かごからあふれたショルダーが、よくそこに挟まっていたりする。
 また、金具の多い鞄は、かごの中でカチャカチャ音を立てる。
 しかし、ごちゃごちゃし、引っかかりやすい鞄は、ひったくられにくい。引っ張ると、自転車も引っ張ることになる。

■ 猫は最近小さな箱の中にいるようだ。平べったい段ボールの箱で、出入り口は上ではなく、側面で、しかも狭い。
 その中に強引に入り込んでいるようだ。横穴のような感じだ。
 窓を開けると、ガサコソ箱の音がする。出てくるのも大変なようだ。
 寝起きの猫は動きが鈍い。餌をやると一応食べるし、餌の催促もするが、それも穏やかだ。一応いってみるだけの感じで、それほど空腹ではないようだ。
 腹が減っていなくても、食べるものには敏感だ。
 カリントウの食べさしの袋があったのだが、猫は賢明に中のものをとろうと頑張っていた。
 それで、取り出してやると、一つは食べたが、残りは知らぬ顔だ。
 この猫は何でも食べる。
 一番好きなのは缶詰のようで、サンマの蒲焼きの缶詰は、サンマがなくなった状態でも缶をなめている。汁がおいしいのだろう。これなら腹が一杯の時でも、口にはいるのだろう。

■ 大阪までの道がわかったので、梅田を目指す。新幹線沿いに行くコースは、すべて日陰だ。山手幹線と接するところで三分の一ほどだろうか。
 新幹線沿いの道は阪急とぶつかり、中断するが、どうやら阪急の藻川の鉄橋付近だ。つまり、川ともぶつかる。
 阪急を越えると新幹線沿いの道も続くが、土手と並行している。これなら土手に上がった方が早いかもしれない。山手幹線で川を渡るのだが、渡る寸前その土手とも交差する。この土手は道路だ。
 だから、もうそのときは土手に上がりきっているので、坂はない。
 変速機なしの黄色い26インチの自転車で行ったのだが、結構上れた。
 次の阪急の横へ出てからは神崎川はすぐだ。この川の勾配がきつい。前をいく主婦が押して上がっている。それで、前へ進めなくなり、スピードを落としたので、加速なしで上ることになり、結局立ち漕ぎで一気に上がった。この方が楽だ。
 十三から淀川を渡るときは、勾配はほとんどない。かなりなだらかなのだ。
 淀川を渡ると、中津だ。後はもう梅田だ。
 それで、阪急の改札下の喫茶店で、アイスコーヒーを飲み、休憩する。店のドン前だが、自転車は結構止まっていた。
 電車で行く時間の倍はかかったようだ。まあ、どんなにゆっくりでも、寄り道しても、一時間半あれば大丈夫なようだ。往復だと三時間だ。
 帰りは天神橋方面へ向かう。長柄大橋で淀川を渡る。十三から渡った橋の一つ上流の橋だ。渡ると柴島に出る。水道関係の古いビルがある。ここは博物館のようになっており、淀川水系の淡水魚や、その他の生き物の水族館がある。水道局の人が、淀川で偶然捕まえたものを集めているのだろう。これは捕獲するつもりで行かないと穫れるものではない。だから、研究員が取りに行っているのだろう。水質検査員かもしれない。
 長柄大橋の横を天神橋から淡路へ向かう阪急電車が走っている。これは京都線ではない。
 その線路沿いを走ると、いつの間にか阪急淡路駅前に出てしまった。その商店街ダンジョンを抜け、場末から路地に入り込む。
 もう、どこに出るのかわからないが、方角だけは伊丹を向いている。
 新御堂にぶつかる。南方か三国あたりだろうか。
 大きい道に出ると、行き先がわかるのだが、それを横断し、再び路地に入り込む。
 すると、古い農家が見えた。ここへは以前来た覚えがある。それで、最寄り駅が阪急宝塚線の三国近いことを知る。
 路地を抜けると三国の駅前に出る。神崎川と交差する場所で、ここは梅田へ出るときの幹線道路だ。これに乗れば庄内を抜け、左折すれば園田方面へ抜けられる。よく通った道順だ。
 しかし、尼崎方面への横道で曲がる。尼崎のどこへ出るのかだ。園田も尼崎なのだから。
 その道は途切れた。幹線道路と交差していたが、それを無視する。
 行き止まりから路地に入り、それを抜けると踏切に出た。阪急だ。宝塚線が、こんなところを走っていないが、それも深く考えないで渡る。
 ここで、気づくべきだったのだが、意外なところに出ていたのだ。
 前方に森があり、神社らしい。鳥居をくぐると、すぐに神社の入り口がある。中にはいると、ああ、ここかという木があった。二つの種類の違う気がくっついたまま延びている、あの木なのだ。ということは、戻ってきたのだ。
 あの渡った踏切は神戸線だった。そして、ここは山手幹線で藻川と猪名川を渡りきった後、阪急沿いに神崎川に出て、十三へ行く繋ぎ目の神社なのだ。
 それで、来たときの道に戻ってしまった。
 山手幹線で川を渡り、今度は藻川の土手の道路を遡り、新幹線の高架と交差するところで土手から降りた。
 庄内や三国は意外と近い。大阪市内から見ると、扇形に広がっている町々なのだ。
 しかし、せっかく長柄大橋を渡ったのだから、伊丹へはもう少し山側から戻る予定だった。どちらにしても六甲山を目指して走れば、尼崎、伊丹、豊中に必ずぶつかる。その前に猪名川とぶつかるので、そこがどこかはすぐにわかる。

■■ 2009/06/23 11:20 ■■

 起きると少し遅い時間。昼前だ。
 昨日の天気予報では大雨が降りそうな雰囲気だったが、日差しがあるので、驚いている。梅雨前線と台風が重なって、荒れるはずだったのだが。
 それか、寝ているうちに嵐は去ったのだろうか。台風はまだ南にいるので、台風一過ではない。
 それより低気圧の影響か、湿気の影響か体調が悪い。
 昨日はスーパーで、煮物用の具を買いに行く。草の葉が売られていた。新芽だろうか。野菜の名前は書かれていない。無駄な枝を切ったようにも思える。根は付いていない。
 何となく垣根の伸びた枝を切ったものをビニール袋に入れて、ゴミとして出しているような感じだ。これが結構安く、しかも量が多い。野菜というより何かの草だ。だが、同じ種類の草のようだ。間引いたものだろうか。それともクズかもしれない。
 野菜の栽培をやっている人は多いが、稲の栽培をやってる人は少ない。できても米なので、売れないのだろうか。農業といっても野菜ばかり目立つ。主食より、おかずの方がおもしろいのだろう。珍しい米はないが、珍しい野菜は多い。
 米はご飯なので、地味なのだろう。また、稲を育てても、米粒にするまでが大変だ。脱穀とか精米がある。農作業の大変さは、ここにもあるのかもしれない。それなりの道具がいるはずだ。その道具はホームセンターで売っているかどうかはわからない。

■ 日本郵政の社長は続投になった。新しい大臣が決めたわけではない。もう決まっていたのだろう。前の大臣が首を切られた時点で、もう決まっていたと見るべきだ。
 前の大臣のコメントは「興味がない」だった。決まっていることを決めただけなので、どうなるかに興味がないという意味だろうか。

■ 先日ポメラにコンビニで売っていたふつうの電池を入れたのだが、持ち時間はそれほど長くなかった。充電式より、少しだけ長持ちする程度だ。
 それなら、百均で売っている電池でも同じようなものかもしれない
 ふつうの電池でないと、電池残量のメーターが正しく表示されないと書かれていたが、このメーターは三段式で、一段目が欠けると後は早い。あっというまだ。充電式でも一段目が欠けるとあっというまだ。だから、それほどメーターに違いはないように思える。
 まあ、ふつうの電池は緊急用として、鞄の隅に入れておくのがいいようだ。
 充電式の電池のスペアは一組しか持ち出していない。それを忘れることが、たまにある。また、充電するのを忘れたまま、鞄の底に残っていることもある。
 ポメラは使うほどに慣れてくるようだ。はじめはキーボードを押しても反応しなかったりで、押したつもりで次のキーを押すので、変換がおかしくなり、当然だろう。
 ザウルスと比べると、キーボードを見なくても打ち込めることがよい。
 変換に関しては相変わらずだが、それが何となく予測できる。この熟語は出ないだろうとか、この地名、人名は無理だろうと、何となく予測できる。それがわかってくると、ストレスは少なくなる。
 キーボードはすっかり慣れて、打ちやすくなっている。ただ、押しても反応が遅いキーがある。接触が悪いのではなく、表示で手間取っているのかもしれない。
 また、カーソル移動が遅いときがある。横への動きはいいのだが、縦への動きが遅くなることがある。結局横への一字一字の移動速度と同じぐらい待たされることもある。
 それでも文頭文末移動の短縮キーがあるので、助かっている。

■ 百均でリュックを見る。自転車のサドルカバーを買いに行ったついでに見た感じだ。実際にはA4の封筒と、A4の書類はさみを買うのがメインだった。
 A4の封筒にA4の書類はさみは入る。ではA4の紙はA4の書類はさみに入るかだ。これは入る。だから、A4の封筒にはA4には当然余裕でA4の紙は入る。
 正確なA4サイズは、従って紙だけなのかもしれない。A4の用紙がA4の封筒に入らなければ、かなり困る。だから、大きい目に作ってあるのだろう。
 また、紙はさみも大きい目に作っているはずだ。でないと、紙が入らない。
 その紙はさみを入れる封筒はさらに大きいことになる。だから、封筒はかなり大きいということだ。
 これは、書類を何枚か入れたときの厚みを考えてのことだろう。だから、A4の書類を入れる封筒という意味だ。
 しかし、クッションが入っている封筒はA4の書類が入るかどうかは微妙だ。
 それで、封筒と紙はさみを買い、自転車のサドルカバーを買う。この前も買ったのだが、濡れていたのだ。防水性に難があるようだ。二枚百円だった。今回は一枚で百円のにする。熱を反射しそうな生地で、防水性がかなり強いと書かれていた。
 そして、次はリュックを見る。百均に行くと必ず見学する。百円ではなく、1500円とかしている。それでも安いだろう。
 気に入ったリュックは背中に真があり、型くずれしないタイプだった。その真がかなり上まできている。
 そして、肩紐が大げさではなく、感触がいい。この肩紐は背負うより、肩掛けで使うことが多い。その場合、真が入っていると、板が入っているのと同じで、肩掛けの時、バランスがとりやすい。生地も柔らかく、いろいろごちゃごちゃ紐もがついている。お茶入れのネットポケットもある。
 そして、幅がそれほど広くないのもいい。自分の背中幅より広いリュックは窮屈だ。
 防水性はかなり悪そうだが、ファスナーから水が入らないような、仕掛けは一応ある。

■■ 2009/06/22 09:44 ■■

 週明けの月曜日。梅雨らしく雨が降っている。
 雨で濡れると、替えのズボンが必要だ。去年、綿のズボンを買っている。これは、ゴムズボンで楽だ。サイズSで長さはちょうどよく、切る必要はなかった。
 やや厚手の綿パンだ。冬前に買ったように記憶している。
 それがないものかと、先日買った店へ寄るが、見あたらない。色違いを数本買っておくべきだった。千円だった。

■ シルクロードオンライン弓キャラはサソリと花のクエを同時にしている。花退治は千本倒さないといけない。かなりしつこいクエだが、時間さえあれば、片づく。
 弓なので、動かない花を倒すのは楽だ。
 こういうのをこつこつやることで、経験値を増やせるのだが、綿々と続く。花を倒すと消えるが、また同じ場所や、その近くで発生する。モグラ叩きのような感じだ。
 しかし、花の近くにサソリがおり、下手をすると同時攻撃を受ける。サソリは素早い。遠くにいるように見えても、あっという間に近づいてくる。しかも複数で。
 だから、単純なモグラ叩きではなく、それなりに変化がある。
 幸いというか、サソリのクエも同時にしているので、出てきても邪魔にはならない。サソリを倒すと毒が出てくる。それも集めているのだ。
 一石二鳥というわけではない。槍のように前方の敵をまとめて攻撃できないからだ。
 まあ、弓なので遠くから狙い撃ちで倒せるので、接近して複数の敵に囲まれる頻度は少ない。
 その花と隣接する箇所に次の人魚のような蛇、蛇のような人魚がいる。蛇女だろうか。これは攻撃してこないモンスターだ。色違いは攻撃してくる。
 つまり、一種類のモンスターがいる場所と、二種類のモンスターがいる場所と、隣あっている場所がある。
 だから、隣あっている場所なら、変化が楽しめる。
 こういうゲームに出てくるモンスターの組み合わせは、接近戦タイプと、遠距離タイプが同じ場所にいることが多いのだが、シルクロードでは単独モンスターのみの狩り場も結構ある。こちらは退屈だが、無機的に狩れる。
 だが、単独モンスターだけでも、チャンピオンと、ジャイアントがいる。チャンピオンは二匹分ほどで、ジャイアントは十匹分ほどの体力を持っている。
 これが、出てくるので、油断できない。
 どちらも攻撃力は同じだが、一撃で倒せないので、体力に自信がないと面倒なことになる。
 つまり、ジャイアントモンスターと長時間戦っている間に、雑魚キャラにも接近され、同時攻撃を受けるのだ。
 だから、そこそこ変化はある。
 ジャイアントが出ている周辺は近づけないとかだ。
 それで、多少は冷や冷やしながら、狩ることができる。
 以前は、そこに交易の商人やそれを守るハンターが行き交っていたので、それが変化になった。このあたりはオンラインゲームらしいが、商人も盗賊もあまり見かけなくなっている。

■ 昨日は自転車で宝塚方面へ向かう尼宝線を走る。日中なので、かなり暑い。炎天下と言うところか。
 尼宝線の西野を過ぎると、そろそろ宝塚市になる。その境界線あたりに郊外型の店が並んでいる。前回は390円のラーメンを食べたあたりだ。今もその看板があるが、よく見ると小さい文字で、消費税込み価格が記されている。400円を超えるのは確かだ。
 山手幹線沿いに280円のラーメンがあったような気がする。看板を見ただけで、はっきりした値段は忘れたが。それはラーメンではなく、中華そばと書かれていた。創業昭和29年となっているので、印象に残った。
 今回はホームセンターへ作業上着をを買うつもりで行った。980円だったように思う。ふつうのカッターシャツのような感じだが、ポケットが二つあり、しかも大きいのがいい。
 前回、少し見ているので、今回は買いにきた感じだが、その横に並んでいるものの方が機能がいい。
 ポケットにマジックテープがついていたり、確実に入れるために、ファスナーがついているのもある。値段は1800円とか2800円になっている。まあ、ユニクロであるような価格だが、長袖はもうユニクロでは売られていない。隅っこの、特価台の袋に入っている可能性もあるが。
 だから、2800円の作業上着は決して高くはないのだが、980円の頭で行ったので、最高級衣料を買うような気分だ。実際、それ以上高い衣類はなさそうだし。
 一番高いタイプは、ボタンもホック式だ。ボタンがはずれる心配がない。また、首筋にメッシュが入っており、汚れは、そこで何とかしてくれるようだ。首筋の汚れが一番きつい。これがふつうの繊維につくと、そこだけ洗うのも面倒だし、かなり痛む場所だ。その意味で、緩い網があてがっているのは、さすが高級作業着だ。
 ただ、Mサシズでも大きく、ジャケットのようになる。
 生地は、綿とポリエステルで、ポリエステルの方が多く含まれている。細い糸と太い糸を編み込むことで、立体的になり、肌から少し浮く感じになるようだ。これも汗でくっつかないためと、通風性に貢献するようだ。だから、少し厚手に見える。触った感じは柔らかさはあまりなく、パリッとしている。防御力が高そうだ。
 サイズがやや大きかったが、夏なので、ゆとりがある方がよい。だぶっとしている方が楽だ。
 しかし、980円の予定できたので、2800円は即決できない。これがユニクロでなら買っていたかもしれない。
 次に行ったときの楽しみだが、Mサイズは一着しかなく、それが売れれば、終わりだ。
 ついでに自転車も見る。ブリヂストンのベルト式が出ていた。こう言うのをもっと見たかった。アルミフレームでベルトで、内装3段だ。19キロとなっている。27インチだ。少しもアルミで軽くなっているようには思えない。21キロほどはスチールになるのだろうか。
 その横に通学用ブリヂストン自転車がある。26インチがあり、オートライトで内装三段だ。こちらはフル装備なので3万円だ。ライバルはパナソニックだろうか。似たようなのがある。
 ブリヂストンのこのタイプは、タイヤが少し細いように思える。ロード向けなのだろう。空気圧が高く、堅い目で、よく転がるが、よくはねる感じだ。
 ブリヂストンはいいのだが、鍵が二重にかかるとか、前輪ロックとか、よけいなものが多いので、それが面倒だ。 

 

■■2009/06/21 09:30■■

 小雨となっている。やっと梅雨らしくなった。こういう雨空が続くと、確かにうっとうしいが。
 雨が少ないので、水不足になり、農業用水の取り合いで用水路の喧嘩があったような時代ではない。
 川から水を引き込む水路は、今もあるが、田圃がなくなれば用なしになる。自然にできた小川ではなく、人が掘ったものだ。だから、小さな運河だ。
 時代を経ると、自然にできたような小川に見える。
 用水路の先は田圃で、大きな川と合流するわけではない。だから、大きな川が氾濫しているようなものだ。
 伊丹は猪名川と武庫川に囲まれている。大きな川が二つあるのに、大きな池がある。大きな川でも、雨が降らないと、水も少ないためだろう。やはり溜める必要があるのだ。
 そういう溜め池の小さなものが、かなりあった。川の水を引き込むのではなく、その村専用の溜め池だ。これなら水争いで隣村と喧嘩することもなくなるだろう。
 そういう村単位や、村連合の連帯力は強かったはずだ。死活問題のためだ。
 今も伊丹には農家はあるが、お金になりそうな野菜栽培は、ビニールハウスだ。水は水道水だ。
 しかし、田植えの季節になると、水路の水量が増える。中程の水路から引き込んでいるのだろう。まあ、住宅地になると、その水路もつぶされるだろう。雨水の排水路として、残るかもしれないが、道沿いなら確実にふたをされるはずだ。

 地図を見ていると、大阪への道は新幹線沿いを走るのが距離的に近いようだ。
 新幹線沿いは毎日走っている道だ。
 また、山手幹線で一気に神崎川へ出た方が早いこともわかっている。
 その新幹線と山手幹線は交差する。だから、家から新幹線沿いの道を辿れば、いつの間にか山手幹線と合流し、少し行けば、藻川と猪名川を同時に渡れる。
 新幹線沿いは阪急の踏切りで行き止まりとなる。すぐ向こうに藻川があるのだが、この土手の上は道路で、歩道ではない。
 新幹線沿いの道は阪急で中断されるが、その後も続いている。ここへ何とか行ければいい。そのためには阪急を渡らなければいけない。下手をすると遠回りになる。
 それで、昨日、その繋ぎの道を探しに行った。
 見つかったのは、見落としていた路地だった。もう道はないと思い、左右を走る道路に入ったのだが、実はもう一つあったのだ。
 その路地を進むと、トンネルがある。阪急の下をくぐるトンネルだ。これは車は無理だ。自転車でも降りないと通れない。階段があるのではなく、天井が低いのだ。背の高い人ならしゃがまないといけないほど低い。
 それを抜けると、住宅地のふつうの道になり、阪急の向こう側の新幹線沿いの道に合流できる。これで繋がった。
 次の難所が、山手幹線で川を渡った後、今度は阪急沿いの道に入り込むことだ。
 そこには浄水場らしい施設の運河が横たわっているが、前回それを渡る橋は確認している。そして、神社も。
 ここも住宅地の中の迷路だが、神社の樹木に向かって走れば、阪急とぶつかるはずだ。
 そこから阪急神崎川は、すぐだ。線路沿いの広い道だ。
 先日十三から戻ったときは、やっと見つけた山手幹線なのだが、そのまま走るより、新幹線沿いに斜めに走った方が、伊丹は近い。
 山手幹線は大きな道なので、福知山線を越える。こういう高架はできるだけ、避けたいところだ。
 新幹線沿いの道なら、福知山線は踏切で渡れる。このあたりは日常散歩コースだ。
 また、新幹線沿いは住宅地を貫いているし、街路樹も多い。幹線道路よりも空気がいい。
 また、新幹線の高架が影を作ってくれるので、日除け雨避けにもなる。新幹線沿いの道は、両側にあるため、風向きによって切り替えられる。
 この道は信号が多いため、自動車はあまり通っていない。自転車レーンもあるし、歩道もある。
 新幹線沿いの道と山手幹線が交差するところで、十三までの半分ぐらいだ。これで自転車道が開けた。

■■2009/06/20 08:42■■

 今日もよく晴れている。青空が見えており、梅雨とは思えない。梅雨前でも滅多に青い空は見えなかったのに。
 しかし、雨でうっとうしいよりはいいので、梅雨らしくない方が好ましい。
 寝起きに行く近所の喫茶店で、モーニングを食べる。トーストが焼きたてでないためか、堅くなっていた。だから、半分残す。トーストは焼きたてでないと、値打ちは半減する。
 喫茶店の冷房が強くなっている。暑い場所から入った場合はほっとする涼しさだが、今度は寒くなりだす。そのため、薄着は禁物だ。
 しかし、厚着で炎天下はつらい。その場合、風通しのいい上着が好ましい。だが、それでは逆に雨が降ってきたときの防水性がない。
 防水性を言い出すと、暑いときは確実に蒸れる。
 綿の薄い上着がある。薄いのだが、詰まっていて、防水性もそこそこあるのだが、化繊のパーカーと同じで、蒸れやすい。
 そうなると、やはりタオル地のパーカーがよい。これは結構分厚いのだが、意外と暑くない。炎天下でも、タオルを首に巻いて歩けるのだから。

■ 猫がずっと寝ている。病気ではないかと思うほど寝ている。暑いのでだれているのだろうか。長くなって寝ている。
 この猫は人に懐き、部屋に入れても、こちらが動けば猫も動く。移動すると、移動場所に来ている。ただ、眠いときは同じ場所でじっとしている。犬のようにつきまとう猫だ。

■ シルクロードオンラインの弓キャラは敦煌のクエを終了するが、まだ、ヨーロッパでの蜂モンスターとの差があるため、クエストがしんどい。
 それで、また敦煌に戻り、砂漠で、サソリ退治をする。このサソリは毒を持っており、接近戦では必ず毒を受ける。
 弓なので、接触する前に倒せるので楽だ。そのかわり、スキル弓攻撃を多用するので、MP薬の消耗が激しい。スキル攻撃をあまりしなければ、接近戦になり、ダメージを受けるので、今度はHP薬を多用することになる。さらに毒消し薬も多用する。どちらにしても薬を使うので、スキル攻撃で早く倒した方が効率がいい。
 何かを優先させると、何かが犠牲になる。レベル差があればその限りではないが、もうクエストモンスターではなくなっているし、倒しても経験値のたまりも低い。
 問題は、自分のペースでやることだ。シルクロードの狩りクエは長時間に及ぶので、楽なやり方が好ましい。

■ プリンタのインクが切れていたので、交換用インクを入れる。キヤノンのプリンタだが、キヤノンのインクではなく、互換性のあるインクを買っていた。
 インク残量が表示されるのだが、これがリアルタイムで見える。交換すると、HPのバーが回復するように、長く延びた。
 しかし、入れ替えたのに、延びない色がある。センサーはどこを見ているかだ。こう言うとき純正品の方がいいのかもしれない。よけいな因子を考えなくてもいいからだ。
 プリンタは長く使っていないが、長く放置している。するとあっと言う間に、自分のプリンタ名が後ろ側に表示される。
 そのうちインインクのタイプも一覧の後方になり、そのうち見えなくなるかもしれない。
 交換インクを買ったのは、二年ほど前だ。そのときはあったのだが、今はどうだろうか。店頭で確認していない。
 まあ、交換インクを大量に買うお金で、プリンタが買えるのだから、インクが店頭から消えれば、買い換え時だろう。
 インクは数本を買えるタイプだが、なくなるときは、ほぼ同じようなもので、特定の色だけがなくなる感じではない。まあ、黒だけを使うのなら、別だが。
 フォトプリンタなのだが、写真をプリントする機会はほとんどない。

■ 自転車で大阪方面へ行く。大阪市内に入る気はなかったのだが、尼崎方面から入ってしまった。
 2号線までは降りなかったが、適当に走っていると、神崎川を渡ってしまった。このときの神崎川は、藻川、猪名川と合流した後なので、橋は一本ですむ。
 そして、十三に寄り、ざるそばを食べる。十三には長い商店街が走っている。海側の端まで行く。何もないので、風俗街手前の大きな立ち食いのような店に入る。実際には座れるのだが、非常に長いカウンターで、L時型だ。銭屋だったかどうかは忘れたが、銭の文字のある屋号だ。そのカウンターに囲まれた内側の空間の方が広い。客席より広いように思える。以前は別の店だったのかもしれない。
 食券でざるそばを買うが、うどんとそば兼用のようだ。
 わさびが出るのだが、石鹸箱のような小さなパックで出る。牛丼屋のショウガのような感じだろうか。好きなだけ入れてもよい。
 こうして、わさびの固まりを見ていると、わさびがおいしく感じられる。
 値段的には立ち食いそばの料金だが、天ざるは高い。しかし、実用上十分の大きさのエビの天ぷらが出てくるのではないかと、期待できる。今度はそれを食べようと思うが、かなり贅沢品だ。調理場が見えるので、エビがどこにおかれているのかも、確認できたはずだが、探さなかった。立ち食いそばでは天ざるはあまり見かけない。
 帰りは、以前と同じコースで、阪急神戸線沿いの道を走る。これは神崎川の少し先まで続いている。
 自転車に乗った警官を見かける。一人で走っている人もいる。確かに巡回ではバイクだと一方通行とかで、回り込めないので、自転車の方が足周りがいいのだろう。
 交番御用達の自転車の車種はわからなかった。ママチャリであることは確かだ。
 神崎川駅から少し行くと、下水処理場のような運河のようなのがあり、ここで線路沿いの道は消える。
 前回は山の方の道を選び、その運河が渡れれなくて往生した。
 今回は海側に入る。すると、運河を渡る橋がすぐに見つかったのだが、その運河沿いにある神社にも寄る。
 この神社は電車からよく見ている。森のように緑が多い。
 境内にはいると、工事の格好をした二人の人が、落ち葉拾いのようなことをやっていた。
 かなり広い範囲をカバーしていた神社のようで、この辺り一帯では由緒ある神社のようだ。
 しかし、見た覚えのある樹木がある。違う種類の木がくっついたまま延びているのだ。これは一度写真で撮った覚えがある。ああ、ここだったのかとやっと気づく。一度来ているのだ。
 反対側からきたので、わからなかったようだ。
 下水処理場の運河のようなものを渡り、阪急電車の線路へ寄ろうとすると、途中で切れている大きな道路の先端が見えた。
 何と山手幹線ではないか。ここまできていたのだ。
 これで、一気に帰れる。これは近い。
 すぐに橋がある。猪名川だろう。
 しかし、驚くべきことに、猪名川と藻川を同時に渡れる。ちょうど合流点だ。これなら、一度の坂で、二つまとめていけるので、さらに楽だ。
 伊丹から梅田方面に出るときは、山手幹線を利用するのがよいことがわかった。
 猪名川を渡ってからは、阪急沿線沿いに進める。
 これが車なら、山手幹線はそこで切れてしまうので、大阪方面への幹線をまた探す必要がある。自転車なら、うまく回り込んで、線路沿いで行ける。
 さすがに炎天下を往復したので、ややばてた。スピードはほとんど出さないで、のんびり走ったので、坂以外は力まなくてすんだ。
 線路を渡るとき、高架ではなく、踏切で渡れる道を選んだ方が楽だ。回り道でも、そちらの方が疲労度は少ない。

■2009/06/19 08:33

 起きると真夏のようだ。今日は金曜なので、近所の喫茶店は定休日。そのため、マクドへ行く。もう早朝ではないので、交通量が多い。登校時の交差点で四人ほど立ち番がいる。信号のある交差点で、一方は通学時間帯なので、車は入れない。こんな場所に四人も人が必要だろうか。
 信号のない四辻があり、そちらの方が危ないのではないか。
 そして、この立ち番がじゃまで、自転車通行の妨げになっている。歩道などに人がいると、自転車はゆっくりと追い越すのだが、二人並ばれると通れない。そんな感じだ。
 通行人なら自然な動きをするが、この立ち番は急に動いたり、不規則な動きをする。
 まあ、そういう交通安全のための、立ち番だが、自動車が暴走し、つっこんでくれば、防ぎようがない。
 よく晴れており、朝から真夏の日差しだ。暑い日中は、炎天下となるため、自転車遠出はつらくなる季節だ。
 しかし、通勤でかなり長距離を走っている勇者もいる。暑かろうが寒かろうが、雨が降っていようがいまいが、自転車で行くのだろう。こちらの方がたまに遠出するより、よりハードかもしれない。
 昨日は夕方、黄色い26インチ自転車で伊丹坂に挑戦する。変速機なしで上れるかだ。
 坂は少しきつく、それが長く続く。同じスロープではなく、急にきつくなるところもある。
 結果的には立ち漕ぎで上りきった。こういう坂がさらに続くと、だめだろう。
 同じ坂を21変速のマウンテンバイクで上ったことがある。一番軽くすれば、上れるが、止まっていない程度の前進だ。息は上がらないが、その時間が長い。
 一気に立ち漕ぎで上りきった方が早いのだが、そういう坂がかなり続くとなると、瞬発力が続かない。
 主婦が自転車を押して上っていた。これが一番かもしれない。

■ シルクロードオンラインの弓キャラは順調に進み、敦煌のクエも終わりに近い。結局ここでレベルを2つほど上げることになり、その状態でヨーロッパクエに進む感じだ。今度は鳥ではなく、蜂退治だ。
 敦煌のすぐ近くの狩り場だが、同じように狩っている人はあまり見かけない。二人ほどと遭遇したが、このレベルでうろうろしている人が少ないのか、寂しい限りだ。敦煌の町は人はいるので、ゴーストタウンではないが、敦煌クエをやっている人ではなく、もっとベテランのようだ。

■ 内閣支持率が下がり、この状態で、衆議院選をやると、野党に負ける可能性がかなり出てきた。
 それで、総裁選を前倒しでやる案もあるようだが、もう持ち駒がないのではないかと思える。
 都議選で負けることになると、もう終わりのような気がするので、同時にやるのがいいのかもしれない。それをやけくそ選挙というのだろうか。

 

■2009/06/18 08:41

 やや遅く起きてきた。近所の喫茶店はもう開いている。そのため、早朝開店のマクドへ行く必要はない。
 朝なので、モーニングセットを食べるところだが、昨夜おかずをたくさん煮たので、パスする。
 食べないとおかずが残るからだ。
 ジャガイモを煮たので、これがボリュームがあり、なかなか減らないのだ。ジャガイモはご飯のようなものだ。それに大根や人参も入れる。大根を入れたことで、カレーにできなくなった。タマネギは省略する。溶けてしまうからだ。
 ということはジャンル的におでんだ。関東炊きである。しかし、糸こんにゃくも入れた。結んでいないので、おでんらしくないが。
 タンパク質がなにもないので、冷凍していた油揚げを入れる。冷凍室を見ると、先日買っていたイカがあった。冷凍なので、すぐに使えないので、パスする。保存していたのを忘れていたのだ。これはタンパク質の固まりだ。
 ご飯は、もうこの季節腐るので、残りは茶碗に入れ、ビニール袋に入れて冷蔵庫に入れている。
 ご飯を保存する容器が必要だが、どうせ茶碗に入れて食べるのだから、最初から茶碗の方がいいかもしれない。量が多いときはどんぶり鉢に入れればいいだろう。

■ やはり内閣支持率が下がっていた。
 日本郵政の件で、大臣を首にしたのが影響したのだろう。
 民間企業の人事に国が関与すべきではないという理屈だが、それなら、もっと早い段階で処理できたはずだ。これは後から付けた理屈だろう。
 指示率が落ちたのは、この大臣の歯切れのよい対応を多くの人が頷いてたためだろう。まあ、一般の人にとって日本郵政の社長は誰でもいいのだ。
 ただ、不正に近いことをやっていれば、法的には問題なくても、制裁を加えるのは、痛快だ。
 これで、野党代表の秘書逮捕で、少し上がった指示率も、下がってしまった。
 結果的には野党の新代表の弟が援護したような感じになる。
 
■ 自転車の後ろのかごを買い、取り付ける。これが背もたれになる。
 ついでに、百均で、カバーとひったくり防止ネットを買う。
 カバーは大げさなので、これは雨の向けだろう。普段はネットでいい。鞄を前かごに乗せているのだが、これを後ろかごに入れるとハンドルが軽くなる。しかし、鞄が見えないので、ひったくられそうだ。それで、そのネットをかけることで、後ろを気にしないで走れるようになるはずだ。振動も後ろの方がましなようだ。また、ネットは、はねたときの飛び出し防止になる。
 これで、ママチャリらしくなった。さすがに日傘用のポールを立てるわけにはいかないが。
 昨日は遠出はしないで、伊丹市内をうろうろする。伊丹坂があり、この坂がかなり厳しい。さすがに2速では上りきれない。それで、1速に落として、何とか上る。
 やはり、変速機なしでは、この坂は無理だ。

■ オリンパスペンの続き。
 どうやら、ミラーがないようだ。その意味ではオリンパスペンFシリーズのデジタル版とは少し感じが違う。ミラーがあるのなら、ファインダー接眼窓があるはずだが、それがない。やはり、穴が開いてほしかった。
 ペンFの復活版は、その前に出していたデジタル一眼レフの方に近い。こちらはサイドミラーで覗くことができる。しかし、その割には大きなデジカメだった。この大きさで、持ち歩くのがいやになり、部屋で放置されている。
 しかし、撮影は快適だ。なぜなら、ふつうの一眼レフのファインダーなので、一眼レフを使っていると言う感じが味わえるからだ。
 レンズ交換ができるから、一眼レフと言うことにしてしまっているが、一眼レフのレフはレフレックスだ。反射という意味が含まれているはずだ。レフ板のあのレフだ。
 撮影レンズとピントを合わせるレンズが、同じなのが、一眼レフで、これは、二重像合致式で、別のレンズでピントだけ合わせる方式ではないと言うことだろう。二眼レフは二つのレンズが上下に並んでいる。下が撮影用で、上がピントだけを合わせるレンズだ。
 ピントを合わせるというのは、人間が合わせることで、像を見ながらあわせることだ。ピントは写したいものとの距離のことだ。
 だから、その距離がわかっていれば、目で確認しなくても距離目盛りで合わせることができる。目測だ。
 コンパクトデジカメの液晶ファインダーが実は一眼レフなのだ。
 しかし、昔の35ミリ版の一眼レフを慣れた人は、あのファインダーと、あのミラー音と振動が体感として残っている。
 カチッというレンズシャッターの音ではなく、ぐっとくる手応えだ。
 だから一眼レフという定義ではなく、その周辺の感触が一眼レフ風なのだ。
 今度のオリンパスペンを見ていると、実用性はどうかと言うことだ。ある意味カメラは道具だ。機能を果たしてくれる道具だ。ただ、道具を越えた世界もあるのだが。
 そして、この道具が気に入ったとか、このカメラなら、つきあっていけそうだという感覚的なものが自分と合致すると、御の字となる。道具だから、より機能がよい道具にいく面はあるものの、このカメラなら写してみようと思うような相性がある。
 そう思いこめるような要素は、デザインにもあるが、やはり機能面も大事だ。
 たとえば、レンズキャップがいるとか、外付けファインダーを付けるとポケットに入りにくいとか、その人の好みとのせめぎあいがある。
 ふつう、そういうことをクリアーし、満足のいくカメラを手に入れると、逆に写さないものだ。それはどういうことだろうか。
 これは、撮影が目的ではなく、理想とするカメラを探す旅のためだろう。しかし、これはコレクターになるため、道具集め趣味になる。
 やはり健全な、写すためのアイテムとしてのカメラが好ましい。
 このデジタルオリンパスペンは、ファインダーが一眼レフで、マット面でピントを合わせるふつうのタイプなら、気持ちが動く。
 オリンパスの小さな一眼レフOMシリーズのデジタル版でもよかったのではないか。そうすると、いつもの形になってしまう。まあ、コンパクトなデジタル一眼レフをオリンパスも出しているのだから、もう、それはいいのだろう。

■2009/06/17 07:01

 起きると、昨日と同じで、ふつうの朝。近所の喫茶店はまだ開いていないので、マクドへ行く。
 梅雨だが、よく晴れている。今の感じでは、空梅雨になる可能性もあるが、梅雨でなくても、雨は降るので、空梅雨だと、雨がもっとも少ない季節になる。最近の梅雨はまとまって降ることが多い。しとしとじめじめ雨の日が続くような梅雨ではないのかもしれない。

 昨日は、ミドリ電化で買った黄色い自転車に乗る。たまには乗らないと、そのまま放置してしまう。しかし、屋内に入れているので、よい状態での放置だが。
 26インチなので、小回りが利く。Uターンしやすい。
 乗り心地の差は確かにある。路面の小さな凹凸に対してのクッションがいい。ソフトに当たる感じで、これはタイヤの差ではないかと思われる。タイヤの刻みかただろうか。
 サドルを変更する。同じ大型のシートだが、角度が違う。自分で取り付けたシートで、最初からついていたシートの角度ではやや前に落ちそうな感じだった。シートの先がやや上に向く角度が好ましい。自分で着けたシートは、その角度にしたので、前に滑るような感じはない。
 それで、武庫川の土手を上がる国道を走ってみる。変速機はないが、意外と上れる。
 道路を横断するための地下歩道では、さすがに上りきる寸前で止まってしまったが、立ち漕ぎなら、上がれたかもしれない。
 そう考えると、変速機そのものもいらないのではないかと思うようになる。
 ママチャリの特権である後ろのかごを買う。12000円だった。別のホームセンターでは1600円している。同じ商品だ。しかし、買った店では特価品となっていたので、それで安いのかもしれない。その店のサドルは、高い目だったので、この店が安いわけではない。
 自転車の走り方だが、それとは少し関係するかもしれないテレビ番組をやっていた。ためして合点だ。NHKの番組で、自転車の乗り方も以前にやっていた。非常に参考になった。その延長で、ジョギングについての特集だ。
 スロージョギングの話で、ゆっくり走ると言うことだ。
 ある筋肉を使わないで走るやり方のようだ。その筋肉を使わなければ、疲労しにくいようだ。
 その筋肉とは急激に早く走るときの筋肉のようだ。人間には赤身と白身の筋肉があるようで、これは魚と同じだ。その二本が同時に入っているようだ。
 素早い動きをするヒラメは白身で、回遊魚のマグロは赤身だ。
 この赤身を使い、白身の出番を押さえれば、回遊魚のように疲れないで、長く泳げるというわけだ。
 それにはどうすればいいかだ。
 遅く走ることらしい。ただ、それだけのことだ。
 これを自転車に応用すると、ゆっくり漕ぐことだ。これは以前から気づいていたことだが、ゆっくりなら、かなり走れる。そのゆっくり差にも個人差があるようで、赤身だけのスローでも、スピードは出るようだ。
 そのメカニズムは、毛細血管が増えるということらしい。つまり、赤身だけで走っていると、毛細血管が増える傾向があるようだ。
 だから、血液がガソリンだとすれば、より多く流れるということだ。毛細血管でボアアップしたようなエンジンのような感じだ。
 これは、同じ番組で、以前自転車でもやっていた。
 まあ、そこではゆっくり走れとは言っていなかったが、道路上での坂の上り下りが血液の循環にはいいとか。しかし、坂といえないような角度でも、十分効果があるようだ。
 これは、急激な血圧の上昇をたまにやらないと、いけないと言うようなことだが、階段を上がればいいことだが、それを緩やかに自転車でもできる。息が苦しくなるような坂でなくても、血の流れを変化させることで、普段から、その変化に慣れ親しむと言うことだろうか。いずれにしても、ゆっくりでも運動になる
 まあ、少しきつい坂は、赤身では上りきれないので、白身も使う。瞬発力が必要だが、白身は長続きしない。ばてやすいのだ。
 また、スロージョギングを教える先生が登場し、走り方のポーズを伝授していた。
 顎を上げることで、背筋が伸びるようだ。
 だから、ママチャリの方が、顎を上げ、やや顔を上に向ける姿勢がとりやすい。それはハンドルのグリップが手前にあるので、上体を起こしやすい為だ。これが前傾すぎると、首の力だけで、上を向くことになる。
 
 オリンパスからペンのデジタルが出たようだ。オリンパスペンはハーフサイズの普及機だったが、バリエーションは非常に多い。
 その中でペンFシリーズがある。これが、実は一眼レフだった。ペンタプリズムのとんがりのない一眼レフで、サイドミラーで逃がすタイプだ。当然逃がした光はファインダーで見ることができる。これが実は縦型だったのだ。まあ、後90度回転させれば横型にはなるが。
 今回のデジタルのペンには、その光学式のレンズから入ってきた光を結像させる、いわゆる一眼レフファインダーがなさそうだ。背面のその覗き穴がない。そして、外付けのファインダーを付けられるようだ。
 オリンパスペンの復活なら当然一眼レフファインダーがほしいところだ。
 だが、透視ファインダー式のオリンパスペンも、これもまたオリンパスペンなのだ。
 一眼レフタイプのペンFの雰囲気はレンズを交換できるところだろう。
 しかし、それならレンズを交換できるコンパクトデジカメと言うことになる。
 ペンFのレンズ付きキットは、中古では非常に高価だ。珍品カメラなのだ。あえて買おうとは思えないのは、ただのコレクションになるためだ。
 ペンFは一台持っているが、ハーフサイズなので、どうしてもピントが深いので、ピント合わせに苦労した覚えがある。レンズは35ミリ版でいえば、60ミリほどの画角だったように思う。それでも、実際には30ミリなのでその深度で見るわけだ。そして、ファインダーが小さかった。
 フルサイズの一眼レフが買えなかった人が買う貧乏臭い一眼レフだった。
 このときまだオリンパスはOMシリーズは出ていなかった。こちらはファインダーも大きく、明快な差があった。
 まあ、ファインダーの問題は、背面の液晶ファインダーで解決しているということだろう。だが、これは光学式でないため、レンズを覗きたいという感じではない。
 しかし、この不景気な時期に、よく出したものだ。最大の売りは、受光素子が大きいことだろう。
 これに、外付けの光学ファインダーを付けることで、一眼レフファインダーにはない、より、純粋なガラス越しの風景を見ながら、切り取れると言うことだろう。
 このファインダーは17ミリレンズ専用となっている。どうせ深度は深いので、レンジファインダー機として使うのが、いいだろう。


■2009/06/16 06:40

 起きると朝。外が暗くはない。これで深夜起きから抜け出せた。深夜起きでも朝に近ければ、早朝起きと言うことになり、朝起きと言えるかもしれない。
 実際深夜起きでも、最近は少しすれば明るくなる。日が長いためだろう。
 寝起きに行く喫茶店は早朝マクドだ。これは日が明けてから行くときの行き場所だ。
 ファミレスは400円弱だが、マクドは百円強で入れる喫茶店だ。安くつく。
 夜もファミレスしか開いていない時間に入るより、ファスト店が開いている時間なら、安くつく。
 梅雨入り後、晴れが続いている。梅雨に入ってからすぐに梅雨の晴れ間になった感じだ。晴れていなくても、雨さえ降っていなければ、外に出やすい。

 挿し木していた木が今年で二年目だ。それがニョキニョキ延びて2メートルほどになる。これは歩道の灌木のような背の低い木だったが、いつもは刈られて延びないままだ。だから、放置状態だと、一気に2メートルほど延びる。こんな長い新芽は信じられないほどだが、幹と言うより、草の茎のようだ。
 そして、延びるだけ延びると、その先に多くの小枝を延ばし、葉を付けている。
 中間は枝が間隔を置いて付いている。この伸びた茎のようなものは、領域確保だろうか。まず、ぐっと延ばし、後は徐々に葉を付ける感じだ。茎も草のように柔らかい。木の堅さはまだない。
 この木は花が咲く。白い花だ。鑑賞するほどの見事さはなく、ただ白いのがつく程度だ。
 根本は他の雑草が根を張っているのに、それに負けないで、養分を吸収しているのだろう。また他より、背を高くすることで、日の受けを確保しいているのだろう。
 木は、それが見えているような感じで、異常に長く延びるのは、低いと日が当たらないと思っているためだろうか。
 この挿し木の親の灌木は、それほど延びていない。歩道なので、日は当たるためだろうか。だが、同じ灌木が密集している。だから、垣根になるのだろうが。
 だから、背の低いはずの灌木が、背の高い木に成長する感じだ。
 春先に咲いていた花は消えている。葉もどこかへ行ったようだ。これが下草のようになっていた。
 ツタが伸びる雑草も、たくましく延びている。これも冬になると枯れてしまうのだが、根は生きているのだろうか。去年よりも茎が太い。そのため、ポンプの力があり、上に延びても大丈夫なのだろうか。
 
 昨日も川西方面へ向かう。
 今回は伊丹の天神川を遡り、中山寺近くに上がり、そこから山沿いを東へ向かうことで、川西能勢口へ到着する。
 山沿いの道は、しっかりとした道ではなく、登り降りが多い。それなら、その下の道を走ればよいのだが。
 その登り降りは山の根が伸びているためで、その根っこを乗り越えるためだ。
 上ると下りになるので、降りるときは楽だ。また車が入り込んでいないので、走りやすい。
 中山寺から川西まではそれほどの距離はない。山だけ見ていると遠く感じるのだが、宝塚線の三つほど先の駅だろうか。山本駅、雲雀丘駅の次が川西能勢口駅だ。間にまだ駅があるかもしれないが、普段乗る機会のない路線なので、記憶も曖昧だ。
 結局雲雀丘の手前あたりからJR沿いの大きな道を走るが、言うほど道幅は広くないので、狭いと車道しかないため、車が追い越すときはかなり膨らませるだろう。
 昨日と同じように宮本むなしに入る。朝定食ではなく、うどんにする。
 それで前日行けなかった多田院へ向かう。バイクで走っていた頃は、そういうのがある程度で、寄ったことはなかった。
 能勢電と一緒に走っているような道は、狭い。市街地では広くできても、渓谷ではそれ以上幅を広げられないのだろう。
 そこを抜けると鼓滝に出る。交差点があり、よく渋滞するところだ。
 ここを抜けると、渓谷から少し平野部に入る。上新電機とかミドリ電化とかがありそうな場所だ。もう立派な住宅地になっている。
 道沿いにはユニクロやイタリアンファミレスもある。
 これでやっと山向こうへ行った感じだ。多田院はそこからすぐだ。
 清和源氏ゆかりの神社だ。もう一人の源氏の八幡さんほどには有名ではない。
 近所の村の氏神様とは趣が違う。観光地になるほどには、近くに名所旧跡が集まっているわけではない。また、交通の便も悪そうだ。
 伊丹の荒木村重の謀反の時、信長軍により、多田院は全焼したらしい。池田のすぐ上なので、近いのだろう。
 近くに銀山があるはずだ。伊丹から見ると、山の向こう側に当たる。
 山に入り込んでいるので、緩い上り坂が続いたが、帰りは、坂貯金で一気に下り降りた。これが逆だと、帰りが辛いだろう。

■2009/06/15 03:52

 徐々に朝に近い起き方になっている。近所のファミレスが閉まりそうな時間なので、ぎりぎりでは気ぜわしいので大鹿を越えたところにある同じチェーン店のファミレスへ行く。ドンキホーテがある通りだ。
 日曜の深夜なのに、客がいる。全員喫煙室にいる。
 一人客で、吸わない人ならいいが、吸う人と一緒の場合、喫煙室に行くようだ。当然の話だが。
 個人喫茶店はよほどのことがない限り、たばこは吸える。もし禁煙にすれば、客は半減するだろう。一人も来なくなるかもしれない。
 ターミナル内の喫茶店などは電車内で吸えなかったので、やっと一服したい人もいるだろう。そこで吸えないと、路上喫煙になる。
 昨日は少しパラリとしたが、今日はまだ晴れており、雨は降っていない。やはり梅雨入り宣言後は雨は少なくなるのだろうか。まあ、その雨ばかりの日にすぐになるはずだ。
 梅雨の晴れ間は夏なので、かなり暑い。しかも蒸し暑い。
 大阪の夏の暑さは、沖縄より温度が高いようだ。町熱だろう。

 昨日は川西方面へ自転車で行く。川西の川は猪名川だろうか。確かに川の西にある。川を渡れば池田市だ。JRの駅は川西池田駅となっている。近いのだろう。
 川西へは伊丹から産業道路で一直線で結ばれている。川西尼崎線だろうか。
 この道路が川西を抜けると、福知山まで続く。だから、猪名川沿いに山に入っていく。
 川西も池田も山への出入り口だ。宝塚も武庫川沿いの出入り口だ。まあ、大阪平野的には外野の端っこだ。つまり行き止まりになる。山とぶつかるため、山の向こう側へ抜ける道は限られている。
 川西尼崎線は伊丹の東の端を走る。猪名川が境界線だ。
 しかし、伊丹と川西の境目は曖昧だ。元々は同じ郡だったのだろう。川辺郡という名前だったように思うが、違っているかもしれない。猪名川沿いの集落群だ。
 当然、今はそういう村の面影はなく、住宅地になっている。ただ、伊丹の北と川西の南は植物園が多い。稲作ではなく植木を栽培しているのだ。
 また、イチジクの畑がある。その栽培に適しているのだろうか。古い家の庭にイチジクの木が結構昔はあった。それとイチゴだ。
 昔は伊丹にもイチゴ畑があった。今はそれがトマトに変わっているのだろう。
 日本の農業云々で、それなりに儲かる農業の話になると、野菜類が商品になる。決して米ではない。米を作っていれば、儲かるような時代ではないためだ。儲かるのなら、農家も続いているだろう。
 阪急の川西能勢口駅も駅前開発で、よくわからない場所になっていた。スーパーが入り、ショッピングセンターになっている。当然だが、自転車で改札前までは行けない。だから、駅がどこにあるのか、わからない。どことも、そんな感じだ。
 阪急伊丹駅は早くから駅前開発されたのだが、周辺のスーパー系の建物が、次々に消えてしまった。長崎屋などが昔はあったのだが。
 川西の駅前ビルはどうなっているのかはわからない。外からではうかがいしれない。
 今回は、川西は通過地点で、その先の山に入る道を進んだ。
 川西池田は山の切れ目にある場所なので、いきなり山道にはいるわけではない。山は壁のようなものだが、そこだけ壁の切れ目があり、山側へ抜けられるのだ。しかし、同じ海抜ではなく、徐々に高くなっていくので、上り坂が当然多い。
 それを言えば、伊丹から川西までは、すべて上り坂なのだ。川西まで一時間ほどかかったが、帰りは30分ほどだ。下りになるため、スピードが出るのだ。ギアも3速に入れていても軽い。
 川西駅から福知山方面となっている道を少し進むと、もうばてた。軽い坂だが、かなり続く。
 その先をふつうのママチャリで老人が走っている。近所の人だろう。非常に安定した速度で、上っている。それに追いつけない。
 途中でお寺があったので、枝道にはいる。そこはもう容赦のない急坂だ。寺は山の麓にあるので、きついのだ。
 まあ、ここから先は、すべてが山の麓で、一番坂の角度が緩やかなのは、幹線道路と言うことだろうか。住宅地の坂は厳しいものがあるので、立ち寄れない。
 まあ、電動アシスト自転車なら、平気で上がれるのだが。
 自転車の場合、徒歩との関係を考えればいいい。徒歩でも坂道はきつい。それと同じなのだ。ただ、自転車の重さも加わるが、そのおかげで座ったまま上れる。足だけではなく、手も使って上るようなものだ。
 川西の山へ行く側へ少し行ったところに24時間営業の宮本むなしがある。飯屋だ。ここで朝定食を食べる。
 牛丼屋の朝定食に似ているが、豆腐がつく。松屋なら、豚皿が付くので、どれがメインかがわからなくなるが。
 入るとき、バイクの一団も一緒だった。ツーリングに出かけるのだろう。まだ朝が早い。
 昔は、バイクで川西から山によく入った。宝塚の方を回って戻ったりした。今は自転車でどこまで行けるのが問題だ。
 上り坂はきついが、下り坂は楽だ。その違いがある。
 山登り自転車も悪くないと思う。ぐっとペダルが重くなる感じも悪くはない。

 ポメラの電池が途中で切れる。充電式の電池が無充電だったようで、充電するのを忘れていたようだ。
 それで、コンビニで電池を買う。4本で4百円ほどしている。百均で買うべきだったのだろう。しかし、電池の持ち時間は百均のよりもいいはずだ。
 ポメラは電池を二本使う。だから、コンビニの高い目のを買うと200円になる。家電店やスーパーならもっと安いだろう。大きな包みで買えばさらに安い。コンビに電池は緊急用だ。外出先で使えなくなるよりはいい。
 一度、高い目の電池を入れたことがあるが、充電式より長持ちする。
 しかし、充電式なら、電池を買う必要はないので、やはり予備の充電した電池を持ち歩くことが必要だ。まあ、大量に鞄の中に入れると、重くなるが。
 一方電子辞書の電池はなかなかなくならない。まだ、一度も交換していない。
 こちらも同じ型の電池だが、長持ちするので、充電式を使う必要がない。
 ポメラの電池がなくなっり、予備もなく、近くにコンビにもない場合は、電子辞書の電池を使う手もある。
 

■2009/06/14 03:35

 起きると昨日と同じような時間。
 曇っているが雨は降っていない。何とか持ったようだ。
 寝起き行く喫茶店が深夜ファミレスになっているが、閉店時間が近い。早い目に電気が消えることがある。入り口のだ。
 土曜の夜のためか客は遅くまでいる。ここにいる客はどういう時間帯で生活しているのだろうか。普段はふつうの朝に起きているとして、休みの前なので、朝方まで起き、昼前まで寝るのだろうか。
 翌朝まで飲んでいたとか、朝までカラオケをやっていたとか。さすがに翌日仕事ではないはずだ。
 まあ、部屋にいても、朝まで録画していた映画を見たり、朝方まで夜更かしすることもあるはずだ。
 ファミレスの冷房もきつくなっている。半袖で入っている人は寒いだろう。

 雨水だけが流れている溝に木が生えている。雨が降らなければ、水はない。土があるのが不思議だ。砂が飛んできて溜まったのだろうか。または屋根に付着していた砂が雨水と一緒に流れ込んだのか、木が育つほどの土がある。コンクリートの表面にわずかにあるだけだ。だから、雑草を抜く場合も、非常に簡単で、抜くと言うより剥がす感じだ。
 根は土を抱え込んでいる感じで、抜くと土も一緒になくなる。
 その木はいつもよく勝手に出てくる木で、鳥が種を落としたものかもしれない。
 種が溝に落ちたのではなく、これも屋根に落としたものが、落ちてきたのかもしれない。屋根の表面積は広い。鳥も屋根に多くきているだろう。
 この木は抜くのは忍びないので、そのまま鉢植えしてもかまわない。

 夜型になってしまったので、遠出するタイミングをつかむのが難しい。夜中でも走れないことはないが、風景の変化は望めない。
 しかし、明け方近くからなら行けそうだ。
 どこまでが遠出と言えるかが問題だ。いつもの日常範囲での自転車移動場所から離れることでも遠出のニュアンスが少しある。
 距離的には、町内を一周した程度の距離でも、直線で走ると、往復を計算すると倍走ることになる。
 町内一周で一時間走るのと違い、もう一時間かかる。まあ、帰りはうろうろしないで、一番効率のよい道を選ぶだろうが。
 その意味で、一時間ほど外に出るのが遠出かもしれない。30分なら、日常範囲内にとどまり、違う町へ行った気がしない。
 だから、二時間かかる場所へ行くと、往復四時間になり、結構まとまった時間になる。お昼頃出て夕方前に戻るような時間の取り方だ。これはちょっとしたハイキング距離だ。自転車なので、それをサイクリングというのだろうが。
 ポタリングというのもある。こちらは目的地を定めないで走ることだが、走る方向はあるはずだ。たとえばある幹線道路を行けるだけ行くとかだ。これは目的地は定めていないが、うろうろしているわけではない。
 たとえば京都方面へ向かって走るとした場合、目的地は京都ではなく、方面なのだ。その方面の到達点が目的地となる。
 到達点とは、もう、ここでしんどいので、引き返す、とかだ。

 シルクロードの弓キャラは敦煌へ渡り、そこでのクエをやっている。
 シルクロードは旅行だが、その道中を省略して、一気にワープできる。
 だから、初心者でもシルクロードの端から端まで、一気に行ってしまえる。初心者の場合、レベル20まではワープ代無料のようだ。
 敦煌へ行くと、そこそこ人がいたので驚く。無人だったことを思えば、少し増えたのだろうか。一度和田まで行き、もう結構なレベルになっている人が、暇なので、新キャラでやっているのかもしれない。
 これは、サーバーによっても違うようだ。人が多い方が楽しいが、昔のような足の踏み場もないほど人がいるようなことはないが。
 だが、和田にはかなり人がいる。
 相変わらず狩り場に人がいない。オフラインゲームのような感じだが、まあ、そのつもりでやっている。
 長くやっている人は、レベルが上がり、もう敦煌あたりには用がないのだろう。
 ヨーロッパではレベル31の鳥を狩っていたが、敦煌ではレベル27とかのモンスター相手なので、楽と言えば楽だが、魔法使いがいるので、その攻撃はきつい。
 弓であり、またレベルも魔法使いよりも強いので、先制攻撃すれば、ダメージを受けないで倒せる。これも、いきなり出現したモンスターに対しては往生するが、この弓キャラは体力があるので、そこそこ持つ。
 まあ、鳥よりも楽に戦えるし、クエストもあるので、ここでレベルを二つほど上げてヨーロッパに戻りたいところだ。次は鳥ではなく、蜂だ。この蜂とのレベル差があるので、埋めたいわけだ。

 

■2009/06/13 03:15

 起きると、昨日と同じで、夜中。ファミレスが閉まりそうになる時間だ。
 梅雨入りしているが、雨は降っていない。寝ている間に降った痕跡もない。
 やはり梅雨入りすれば、雨はしばらく降らないのだろう。梅雨入りする前にすでに長雨が降っており、雨の溜を使いきったのだろうか。
 昼間は暑いが、夜は肌寒い。そのため、夜は上着が必要だ。また、喫茶店も冷房が入っているため、真夏でも上着は必要になる。この場合の上着は、保温用で、風よけや雨よけではない。だから、綿のパーカーがちょうどいい。昼間は暑苦しいが。
 涼しそうなジャンパーもあるが、保温性が今一つだ。薄いのはいいが、化繊ものは寒い。また、蒸れる。この蒸れが保温性になるのかもしれないが。

 日本郵政トップの人事問題で、継投を阻止しようとした大臣が辞任した。これで、ぐっとこの党の人気が落ちるのではないかと思える。実際には更迭だ。
 これは郵政民営化の流れとは関係がない。民営化とは、大企業が好き放題してもいいということではないはずだ。
 この大臣は人気があったように思える。多くの人は、誰が企業のトップになろうと関係はない。その多くの人が選挙の時の票を持っている。
 また、多くの人は、政財界に直接関わらない。この大臣が阻止すれば、痛快というより、時の政権も、ふつうに機能していると見るだろう。それができないところに、時の政権もつらいところがあるのだろう。それをやれば党が割れてしまう。
 国は日本郵政に口出しするな、というのが前提で、所轄大臣や株主代表や、人事などの担当大臣などは、形だけのことだったのだ。
 だから、国が関与するのは、民営化に逆らうものだということになるようだが、いつの間にか、完全民営化に近いものになっていたのだろう。日本郵政が内部で悪さをしても、それにつっこむのは、逆行するということになるのだろうか。
 まあ、企業は、反則寸前の悪さをするもので、これはふつうの民間企業ではふつうだろう。だが、郵政の金や資産は、ふつうの人の貯金の集まりではないかということで、その運用は普通の銀行とは違うだろう。だから、まだ、国が監視しているのだ。この場合の国とは国民の代表ではなかったという印象を与えてしまう。
 これで、内閣指示率が落ちるのではないかと思う。それがわかっていても、守らないといけないものがあったのだろう。そちらを選んだ方が有利だと見てのことに違いない。ここが何か歯切れが悪い。
 辞任した大臣は離党を考えているかもしれない。
 郵政民営化は改革のシンボルだった。しかし、改革とは逆方向の越前屋や悪代官がはびこる中身になっているとすれば、強いものが一人勝ちする世界になり、財界とは甘い汁を吸いあう場所かということになる。
 日本郵政のトップは、ぼんやりしている人の方が好ましいということだろう。
 民営化云々より、トップの人がふさわしくないので、別の人をといっただけで、それだけのことができないところが、内部の面妖な面が見え隠れしている。

 シルクロードオンラインの弓キャラを進めている。レベルが29になり、もうすぐレベル30だ。
 鳥との戦いは、順調だ。同時攻撃されても耐えられる体力があるので、鳥の位置を気にしながら狩る必要はない。
 鳥はレベル31と32がいる。レベル差があるので、スキル攻撃を多用しないと苦しい。スキルを使用するとMPが減る。すべてのボーナス点をHPの方へ振っているので、MP量はきわめて少ない。だから、MP薬を多用してしまう。当然、ダメージもよく受けるので、HP薬も多用する。レベル差があるので仕方がない。
 それでも、鳥はクエスト対象モンスターだ。だから、無駄な狩りではない。
 まあ、町のすぐ外に鳥がいるため、移動が簡単なので、クエストが終わっても鳥退治を続けようと思う。
 鳥の次は蜂だが、このクエストはジャイアントモンスターも狩らないといけないので、レベル差があるので、難しい。だから、どこかでレベル差を縮める必要がある。そのため、鳥退治だ。
 このキャラはヨーロッパ発タイプだが、レベル30になれば、敦煌でのクエストをやるのもいい。敦厚では鳥ではなく、町のすぐ外に小さな鬼のようなモンスターがいる。退屈すれば、そちらで狩るのもいいかもしれない。
 つまり、ヨーロッパ発と中国発の両方のクエストが受けられる。
 ヨーロッパ発で順調にクエストを果たしながら進んでいても、モンスターのレベルが高く、こちらが追いついていないときは、進むに進めない。
 ヨーロッパ発はチームプレイがメインのようで、そのクエストをやっていないので、レベル差が出るのかもしれない。
 中国発はチームを組まないと受けられないようなクエストはないが、クエストがかなりしつこい。それを果たすには気の遠くなるような時間がかかったりする。
 だが、弓の場合、ヨーロッパ発の弓は洋弓なので、ボルトがいる。中国キャラの弓はふつうの矢だ。その矢はヨーロッパの町では売られていない。矢はヨーロッパのフィールドでもモンスターが落としていくが、それだけでは足りない。
 以前はそれで、倉庫にストックして、使っていたように思う。
 長安や敦煌でボルトが売られているのかは、覚えていない。
 まあ、ワープ代が高く付くが、敦煌と和田は一区間なので、和田でボルトを買えばいいのだろう。
 和田なら、両方のアイテムが売られているので。

■2009/06/12

 起きると深夜。雨は降っていない、昨日はよく晴れていたので、梅雨休みだろうか。
 雨が降ると自転車を軒下に入れないといけないので、面倒だ。出入りしにくい。
 やや寒くなっている。それで合いのジャンパーを着て深夜ファミレスへ行く。このジャンパーは去年の冬前にドンキホーテで買ったものだ。薄いがキルトになっており、しかも裏表着られる。一枚物のナイロン製よりも、少しボリュームがあるので、保温性がよい。それよりも弾力があるため、柔らかく感じられる。襟はなくフードだ。ナイロンフードなので、冬場は冷たかった。ナイロンの冷たさだ。意外とこういう安っぽいもののほうが使用頻度が高いようだ。ナイロンでグニャグニャなので、皺は出ない。適当に丸めて放置していても、すぐに着られる。綿製品は皺が出るので、丸めて放置だと、皺だらけだ。

 ランチュウ一匹だけが水槽にいる。四匹買って残った一匹だ。もうすぐ一年になるだろうか。それほど大きくはなっていないが、色がよく変わる。最初は真っ黒だった。それは、先日買ったランチュウ稚魚も同じで、青子と言うより、黒子だ。
 地の色はどうやら金色のようで、それに赤味が少し入るようだ。だから、二色になるだろうか。金色だけではちょっと寂しい感じなので、この赤の範囲が広がればいい。
 少し大きくなると顔の表情が見えるようになる。小さいとよく分からない。ランチュウはマイペースなので、自分の好きな場所で、好きなことをしているようだ。
 リュウキンと東錦も、無事だが、東錦がまた水面でひっくり返って浮いていた。もしやと思ったが、寝起きに見ると、普通に泳ぎ、餌の催促をリュウキンと一緒にしていた。催促はこちらを見ながら激しく泳ぐことだ。転覆病は餌のやり過ぎにあるのかもしれない。一日一度、それほど多くはやっていないはずだが。食べ残しはない。
 洗面器水槽のランチュウ稚魚も、まだ無事だ。こちらは餌を少しだけやっても、それが多いようなので、二日に一度にしている。まだ小さいので、餌の催促はない。相変わらず四匹ともばらばらのところにいる。
 姉金水槽は、水槽ではなく、米びつだ。これは土間においている。こちらは三匹いる。金魚すくいの金魚なので、タフだ。
 こちらはほとんどフナなので、いつも群れている。そして、いつも同じ方角を見ている。同じ場所で同じ格好で固まっている。出入り口近いので、人の気配がすると、餌だと思い、アクティブになる。毎回人の気配があると餌がもらえるわけではないのだが、他にすることがないのだろうか。
 四匹は同じ場所にいるわけではなさそうで、覗くたびに、違うところで集団でいる。水替えはしていないので、苔のようなものが付着している。それをつついていることもある。
 一応酸欠防止用にぶくぶくを付けている。水替えはしないが、たまに足す。

 千字一話物語メルマガは昨日79人と書いていたのだが、その後見ると、80人になっていた。この記録は午前二時頃に更新されるようだ。リアルタイムではない。
 また、減るかもしれないが、80台に乗った。これは、右肩上がりで伸びるのではなく、水平状態が続いている。

 今日のお供はポメラだ。
 工人舎のトートは小さいのだが、自転車の前かごに鞄に入れた状態で乗せているが、段差でかなりがたがたするのが気になる。ノートパソコンにも悪い。特にハードディスクへの振動は気になるところだ。
 いつもおそるおそる電源を入れる。起動するかどうか心配だ。
 ノートをポメラに変えると、ぐっと鞄が軽くなる。微妙なところだ。工人舎ノートとの違いはあまりないのだが、ずっしり感のあるなしの境目の重さ違いなのだ。もっと重いものを入れると、他の重いものを入れても、それほど気にならないものだが。
 ポメラだと、鞄の選択肢が広がる。小さなポーチでもかまわなくなる。鞄を優先させるため、ポメラを選ぶわけではないが、ポメラもいうほど軽くはない。
 ポメラは内蔵メモリの容量が少ないので、文章を溜め込むことはできない。
 それで、外付けのカードを買ったのだが、ポメラから取り出すとき、バネの勢いで飛んでしまい、部屋のどこかに着地した。散らかっているので、どこに落ちたのかがわからない。また、その後探していない。
 こちらに保存すれば、文章だけなので、2ギガとかのカードなら一生持つだろう。書き出しているファイルもテキストファイルなので、軽い。
 ポメラの内蔵メモリにふつうに保存したファイルをパソコンで見るにはUSBコードをつなげばいい。外付けの記録装置のようになるので、ふつうに開くことができる。
 また、そこでファイルを削除したり、ファイルのコピーもできる。
 ポメラでできることは単純なことなので、後は工夫次第だ。
 たとえば今書いているファイルのバックアップはとれない。バックアップ機能はない。これは、メモを前提にしているためだ。
 ポメラでバックアップをとるには「名前を付けて保存」で別名で保存すればいい。拡張子をBAKにするようなことはできない。すべてのファイルの拡張子はTXTのみだ。
 だから、文章ファイルを、拡張子で分類するようなことはできない。また、ファイル管理画面がそもそもない。
 管理するにしても、容量が少ないので、内蔵の記憶メモリでは限界がある。まあ、容量限界はあるが、ファイル数の制限はないようだ。だから、一画面程度の文字数のファイルなら、かなり多く作れる。
 ただ、ファイルの並べ換えとかはできない。
 その並び方だが、新しい日付で保存した順だ。ファイル名順はない。また古い順もない。だから、最近編集し、保存したファイルが真っ先にくる。メモ帳としては、まあ、この方が理にかなっているのだが。
 もし、長編小説をポメラで書く場合、SDカードが必要だろう。ただ、ファイアルを分割する必要がある。長い文章は読め込めないためだ。
 この場合も、ファイル名順にはならないので、ファイル一覧での並び方と、本文の並び方は異なる。
 今、表示させている文章をコピーし、別のファイルの文章のどこかに張り付けたい場合は、コピーしたい範囲を指定し、コピーする。これは内部的に記録される。
 そして、一度その文章のファイルを終了し、張り込み先のファイルを読み込む。
 そして、張り付けたい位置で、張り込みを実行する。
 ここで注意が必要なのは、間違って、もう一度違う文字列などをコピーしてしまうと、前にコピーした文字と入れ替わってしまうことだ。
 まあ、その場合、最初の文章ファイルをもう一度開ければいいのだが、削除してしまっていたりすると、闇に消えてしまう。
 ポメラにはよけいな機能は付いていないので、逆に落ち着く。たとえば二つのファイルを同時に開く機能があれば便利だが、小さな画面上で、二つのファイルを並べて見るようなことは無理がある。
 なにも同時に表示させなくても、単に切り替えるだけなら、切り替え操作をファイル読み込みと思い、それで切り替えればいい。
 まあ、そのためには、今の文章を一度保存する必要がある。
 他のファイルを参考にしたいときは、読み込むことで、ファイル切り替えということで何とかなる。
 それよりもマウス操作をしなくてもいいのが楽だ。画面上でカーソルが動かせるのは文章内だけで、すべての操作はキーボードか、メニューからとなる。だから、マウスがあれば便利と思うようなパソコンのノートのような感じではない。
 そういうことも含めて文章のタイプに専念できる。だから、入力端末機だろう。
 パソコンのエディターは多機能だ。それに比べると、ポメラのエディターは昔のMSーDOSのおまけでついていたスクリーンエディタのような感じだ。
 または数行しか表示されなかった昔のワープロ専用機のような感じだ。

 

■平成21年6月11日(木)

 起きると深夜。さすがに梅雨入りで、ずっと雨が降っている。そのため、深夜ファミレスへ行くのに往生する。雨の切れ目を見て、自転車で行く。
 自転車は27インチのフィナスだ。最近はこればかり乗っている。やはり乗り心地がいいためだろう。車格があるので、安定感がある。一度こういうママチャリに乗ると、これがメインになりそうだ。
 さすがに雨の日の深夜のファミレスは人がすくない。自転車置き場で客の入りが分かる感じだ。
 昨日は明け方近いファミレスへも行ったが、無人だった。よく見ると、隅っこで寝ている人がいた。上体が落ちているので、見えなかったのだ。
 このファミレスは喫煙室がある。最初からそうだったわけではなく、二つに分かれている。その狭い方を喫煙コーナーにしたようだ。偶然だが、分煙ができている感じだ。分煙のため、そういう作りにしたわけではない。
 最初は無人だったが、やっと客が入ってきた。近所の人のようだ。早朝散歩の人だろう。日課できているようだ。
 このファミレスは5時からモーニングサービスがあったのだが、それが6時になった。だから、6時にならないと朝組は来ないのだろう。

 シルクロードオンラインの弓キャラをやっている。これが簡単でいいかもしれない。
 同じ弓キャラの人がいた。この人は重い鎧を着ている。こういう方法もあったのかと思う。ヨーロッパ発のキャラなので、鎧を着るには、そのスキルが必要だ。重い鎧と軽い鎧があり、一番軽いのがローブだ。順に物理防御力が低くなるが、逆をたどれば、魔法防御力が高くなる。中間の鎧はどちらに対しても中途半端な位置にある。万能タイプだ。
 しかし、モンスター相手なら、魔法防御力が必要な機会はそれほどない。魔法には弱いが、HP力でカバーする感じだ。
 それで、弓キャラはレベル27に達した。町のすぐ外にいる鳥はレベル31だが、何とか渡り合える。魔法使いのように二撃で倒されるようなこともないので、逃げ道を確保したり、真横に寄られる心配はそれほどない。敵が強いので、早く倒す必要があるので、スキル攻撃をする。すると、MPがすくないので、すぐになくなってしまう。まあ、倒されることを思えば、MP回復薬を大量に買って、持ち歩くほうがリスクは低い。それより早く倒せるので、テンポも早い。
 体力的に耐えられるようになると、素の攻撃でも倒せるようになる。寄ってこられてダメージを受けるが、危険な状態ではない。

 梅雨なので、洗濯物が乾きにくい。乾きそうになっているところを雨に打たれ、また乾かさないといけなくなる。外に干せなくなる。
 室内で吊しておいた方が好ましいだろう。
 それで、洗濯物の順番待ちで多く溜まる。洗濯方法は浸け洗いが多いので、なかなか進まない。
 バケツ型洗濯機は手間がかからないが、何度もすすぎ洗いが必要だ。それが面倒なので、なかなか進まない。

 工人舎ノートの透明シートはやはり保護シートだった。ペロリとめくれた。蓋の中側は液層だ。そこにもシートが貼られている。これは液晶保護も兼ねているようなので、剥がさないようにする。また、剥がれそうな感じもない。端っこがめくれてくると剥がしてもかまわないが、内側なので、何かと接触する機会がないのか、無事だ。

 千字一話物語メルマガの読者数が79人になった。70人少しで定着していたのだが、まだ申し込む人がいるのだろう。増加することもあるし、減ることもある。ぐっと減り続けるよりもいいが。
 このまぐまぐ!のメルマガは解除はワンボタンなので、簡単だ。
 定期有料サービスとかで、申し込みはすぐだが、解約する画面が何処にあるのか分からないものもある。うまく探せないと、解約できない。無理にわかりにくいところにおいているとしか思えないサービスもある。
 パスワードも忘れてしまうと、解約画面に入れないこともある。

■平成21年6月10日(水)

 起きると深夜だった。そのため、寝起きはいきなり深夜ファミレスとなる。暗いので天気は分からないが、雨は降っていない。晴れでも曇りでも、どちらでもよい。雨だけが問題だ。傘を差してでないといけないためだ。雨だから出かけないわけではない。
 深夜起きになると、午前中がメインの時間になる。だが、夜明けまでの午前中は、いわゆる午前中とは言わない。朝から昼までを午前中と言うのだろう。
 関西も梅雨入りしたようだ。先日から天気が悪い日が続いていたので、やはり梅雨だったのだ。天気図的な梅雨ではないが、梅雨が問題なのではなく、雨が問題なのだ。雨の日が続く日々になっていることを確認したいだけだ。
 梅雨入り宣言の翌日はよく晴れるものだ。今年はどうだろうか。

 工人舎ノートの蓋に張ってある透明樹脂が剥がれてきた。薄いカバーのようなものではなく、かなり分厚い。これを完全に剥がしていいものかどうか、分からない。そういうシート付きのカバーのように思えるが、まあ、ノリでひっついているような感じなので、剥がしてもかまわないのかもしれない。角から剥がれてきた感じだ。これは鞄からの出し入れで引っかかったため、剥がれたようだ。本体は無事だ。
 工人舎ノートを持ち出すとき、バッテリー残をチェックしていないときがある。最後に使ったとき、どうだったのか、の記憶が曖昧なときがある。それで、喫茶店で開けてみると、バッテリーがほとんどない場合もある。そのため、今日はポメラも鞄の中に入れた。鞄が重くなるが、バッテリーが切れていたら、何もできないからだ。
 しかし、開けてみると、ほぼ満タンだった。四時間ほど持つ。二日に一度は充電しておかないといけない。

 二台のママチャリを乗り比べる。
 やはり27インチのほうがフレームを大きく、乗った感じも大きい。昔のお父さんが乗っていた乗用車タイプの自転車に近い。ハンドルがその形をしているためだろう。だが、フレームは前のパイプが婦人用に下がっているが。
 子供の頃、そのお父さん向け自転車に乗ったことがある。当然シートに座れないので、丁稚漕ぎというのをやった。
 今は、お父さん向け乗用車タイプ自転車は、通勤用となり、かなりスポーティーな感じだ。
 昔のお父さんタイプは、逆に今の買い物自転車や子供乗せ自転車の車各に近い。
 それで、27インチのほうが、乗っていて安定しているというか、余裕がある。
 加速も、こちらの方があるようで、下り坂ではペダルを漕がなくても、惰性距離が伸びる。平地でも、少し漕げば、転がりがよい。似たようなママチャリなのだが、ベアリングとかが違うのだろうか。切れがいい。

「ドゥルーズ入門」檜垣立哉著 筑摩新書の続き。
「差異と反復」の解説が終わったが、さっぱりだ。
 何がどうなっているのかの見当さえ付かない。つまり、何が問題になっているのかが見えてこない。きっちり言っているのだろうが、何を言っているのかが理解しにくい。日本語で書かれているのだが、言葉の固まりがうまくかみ合わないのか、かみ切れないのだ。
 これはドゥルーズの言っていることを、他の哲学者と比べることで解説しているような感じだ。食べにくい洋食を、さらに食べにくい洋食で解説しても、わかりにくいのだ。洋食を和食にしてこそ解説になる。
 まあ、これは微妙な話なので、哲学用語できっちり押さえながら話さないと、取り逃がしてしまうのだろうか。それが逆に難解になり、ポイントをわかりやすく浮かび上がらせることにならない。
 一度、哲学用語を使った文体にすると、もうそこから離れられなくなるのか、酩酊するのだろう。聞いている側は酔っぱらいの話を聞くような感じになる。まあ、それは哲学の入門書ではなく、ドゥルーズの入門書なので、わかりやすくかみ砕く必要はないのだろう。他の哲学書を読んでいれば、その哲学とドゥルーズの違いが分かるという意味での入門書なのだ。
 せっかく美味しいドゥルーズの話なので、それではもったいない気がする。
 だが、この本の良さは、決めつけたりしないことだろうか。これはこういうことだから、結局こうなんだ。とか、自分の意見を表に出さない。そこは好感が持てる。解説者は裏方で、解説者には興味はないのだ。だが、うまく解説してくれた解説者には興味が行くのだが。
「差異と反復」という分厚い本には何が書かれていたのかは、読んだ本人にもよく分からない。だから、それを思い出させてくれる解説が欲しかった。
 まあポイントは、違いを積極的な意味で使うと言うことだろうか。同じであるという纏め方をしていくと、定点ができそうだ。定点とは中心だ。その事柄に近いほうが、中心より近いと言うことだ。中心ではなく、もっとばらばらな個々のものに興味を寄せるのが、ドゥルーズの流儀だと思う。これを分裂気味と言うことになるのだが、無理に合わそうとしないほうがいいこともあるのも確かだ。ただ、同じである。というほうが、わかりやすい。違っているというと、何となく、先へ進みにくいし、冷たい感じがする。
 だが、共通の意見を持つ仲間と言っても、決して同じではない。わずかな差があるはずだ。その違いをもっと積極的に扱えないかと言うことだが、これを日本人社会だと、かなりとげになる。また、違いを強調させすぎるのも、やり過ぎな感じもある。黙っていても違いはあるのだから、強調させる必要はない。
 この本で面白いのは「問い」と「問題」の話だ。ここをこの作者は取り上げている。
 問題の場合、それを問題にした時点で、もう答えが出ているような節がある。本当に問題なのは、何を問題にするかの問いかけなのだ。問題の解は、下手をすれば、データーベースで調べれば解ける。だが、問題を発生させる前の問いかけは、より哲学的だ。
 なぜそれが問題になっているのかが問題だ。というようなこともある。
 理念はまだ形になっていない状態で「念」がそれを言い表しているように思える。その曖昧さは、どこへ行くかは分からない。しかし、日常的に理念という言葉は出てこない。理性はよく出てくるが、これはデーターベース化されているだろう。こうあるべきだという道徳的基準とかだ。理念は理性を働かせる手前にある。理性という固形物に近いものではなく、どこと接触するか分からない感覚的なものかもしれない。
 ドゥルーズが語ろうとしていたことは、他の哲学者の多くもそうだが、非常に微妙な事柄だと思う。答えは似ていても、何となくしっくり来ないとか、その方法では取り逃がすような何かがあるとかだ。
「差異と反復」には何が書かれていたのかは、忘れたが、その本を読んでいくうちに、所々、何かが見えるような気がしたものだ。それは、論文形式になっているが、やはり文芸の類なのだろう。
 つまり、言葉の綾、フレーズの綾の織りなすところに、これが言いたかったのではないかというような、微妙な雰囲気が見える。それを解説するのは大変な作業だろう。ドゥルーズの入門書だが、ドゥルーズを知るには、その周辺や、過去の哲学者も総動員しないと、実態が見えてこない。また、ライバル関係とまではいかなくても、同世代の哲学者との違いのようなものも含まれる。だから、本は薄いが、書き上げるのは大変な理解力が必要だ。それにどの本も分厚く、どこに何が書かれているのかは、熟読しないと、見つからないだろう。

 

■平成21年6月8日(月)

 起きると夜。寝起き開いている喫茶店は近所にないので伊丹のモスへ行く。夜になると温度が下がったようだ。しかし、モスのエアコンは相変わらず強い。夏場はこれで往生した。今年もその季節になっているのだ。一番よい季節は暖房も冷房もいらない温度だ。今がちょうどそれに近いかもしれないが、やや暑くなってきている。
 伊丹モスの喫煙室は誰も客がいない。こういう安い店でも客が来ないのだから、一般の喫茶店がつぶれるはずだ。
 よく主婦の団体が来ている。友達同士だろうか。コミュニケーションの場だ。喫茶店が減り、客が減るのは、そういうコミュニケーションの場が少なくなったと言うより、コミュニケーションが減っているのだろう。
 コミュニケーションを過激にやっている場所が逆にあるようで、それが極端になったのかもしれない。
 モスで、男子の団体がよく来ていた。そのグループは全員ケータイゲームをやっていた。一緒にやっているのだ。だから、何かの話で寄り集まっていたり、何もなくても、ただ集まって雑談するような感じではない。

 自転車のグリップが下がるように調整する。二度目だ。今度は前より角度を大きくする。すると、ぐっとグリップが下がる。
 グリップは相撲の廻しのようなものだ。自分ではなく相手の廻しをどうとるかだ。
 相撲で言う押っつけやすい角度がある。
 グリップの角度が下に下がるだけだが、それだけでもハンドルが低くなる。それで、押っつけしやすくなった。ハンドルが低くなったからではなく、前褌をとりやすくなったのだ。下から押し出せる感じだ。
 これで、ハンドリングもよくなった。
 盗られた自転車が戻ってきたので、最近はこればかり乗っている。先日ミドリ電化で買った自転車は盗られるのを恐れて中に入れているので、出すのが面倒だ。
 どちらもママチャリなので、用途は同じだ。しかしわずかな差だが違いがはっきりある。変速機が付いている差、フレームがやや大きい差だ。
 乗る機会は、置いている場所で決まる。すぐに乗れる位置にある方を使う。それだけのことかもしれない。近所をうろうろしている程度なら、その差はあまり出ない。少しは好みの違いは出るが。

 久しぶりに鼻が詰まった。鼻水も出る。年中風邪を引いている感じだ。ただの鼻の炎症だけかもしれないが。
 以前は二年ほどずっと鼻水が出るような症状があったが、いつの間にか治っていた。鼻水を出すのに飽きたのだろうか。

 シルクロードオンラインは魔法使いと供にクロスボウキャラもやっている。洋弓だ。矢ではなくボルトを撃つ。
 魔法使いに比べ、一気に倒せないが、接近されてもそこそこ持つ。それはボーナスポイントを力だけに振っているためだ。 そのため、HP量は最高になり、体力がある。だから、それで持ちこたえているような感じだ。鎧は着けられるが、軽いタイプだ。知力だけに振った魔法使いよりもタフなのは確かだ。
 弓で狩りをするのは、いかにも狩りらしい。

 工人舎ノートをまた持ち歩くようになったので、鞄も変える。以前上新で買ったビジネスバッグだ。ビジネスバッグはパソコン周辺用品ではないが、上新では、それ以外のビジネスバッグは売っていない。それ以外とは、偉いさんが持つような革の鞄だろうか。だが、ほとんどの普通のビジネスバッグはノートパソコンを入れるための仕切りやクッションがついている。ほとんどのビジネスマンが鞄にノートパソコンを入れるとは思えないが。
 ビジネスバッグとは、書類入れのことだろう。
 自転車の前のかごに鞄を入れるとき、鞄が薄いと、ノートパソコンがゴツンゴツンと音を立てる。そのため、クッション入りの袋が必要なのだが、どこかへいってしまった。百均で買った安いものだが。
 それで、そのクッションを探すのが面倒なので、クッション中入りの入っている先ほどの鞄に変えた。これなら多少振動を受けても大丈夫だ。鞄が大きいので、前かごに詰め込む感じになり、動かない。
 段差などで、前がゴツンと音を立てるのは、荷物の音が多い。ちなみに鞄を肩にかけて乗ると、タイヤの柔らかな音がする。当然振動は同じだが。荷台の音は甲高い。ただの音だが、自転車の車体の音ではない。だから、気になる音を消すために、鞄を変えた感じだ。
 もう少し小さいビジネスバッグでもかまわないのだが、なかなかいいのが見つからない。あまり小さいと仕事ができない人に思われるのか、見かけない。それとは別ジャンルの、お爺さんの薬入れのような鞄もある。縦型の小さな縦ショルダーであることが多い。この大きさでも工人舎ノートは間に合うのだが、軽ければ大きなサイズのほうが沢山入るので、今のでいいのかもしれない。それで、いろいろ入れすぎて、重くなってしまうのだが。

 猫の頭を見ると、一円玉ほどのはげができている。他の猫に噛まれた感じではない。そういう病気だろう。以前もぶつぶつをよく出していた。頭を撫でてやるとき、引っかかると思うと、ぶつぶつが沢山あった。はげはやや広がっているように思える。
 この猫は以前からぜんそくのように、ヒイヒイいっていることが多い。これも持病だろうか。意外と年寄りなのかもしれない。また、目からよく涙を出している。その状態で頭から突っ込んでくるので、首筋を引っ張ってティッシュで拭いてやる。いやがるようだ。

 洗面器で飼っているランチュウ青子はまだ生きている。餌を少しだけやったつもりでも、結経量が多いのか残している。魚が小さすぎるのだ。
 洗面器の水は2リットルほどだ。毎日コップで水替えするが、少しだけだ。また、忘れることもあるので、二日に一度になることもある。濾過器とかぶくぶくとかは付けていないので、新しい水が必要だろう。酸欠になる可能性もあるので。
 ここに水草を入れると確実に濁る。だから、細かな砂に近い砂利を入れているだけだ。
 水を綺麗にしてくれるのはバクテリアのおかげだ。だが、あまり頻繁に水替えすると、バクテリアが減る。どれだけいるのかは分からないが、いそうな場所は砂利の隙間とかだろうか。
 ランチュウ青子は群れない。四匹が別々のところにいる。しかし、同じ行動をやっているようだ。寝るときは同じのようだ。
 リュウキンと東錦の水槽では、この二匹は同じ行動をするし、寝るときも同じ場所でひっついて寝ている。ガラスコップの中がすっかり寝床になったようだ。
 リュウキンはガラスコップに頭を当てて寝るのが好きなようだ。浮上を止められるのだろう。斜め上方に立っている感じだ。
 この二匹は寝る時間が決まっているようだ。こちらが睡眠時間を遅らせても、それに付いてこないようで、時間が来れば、寝てしまい。動かなくなる。

 

■平成21年6月7日(日)

 起きると夜になっていた。そのため寝起き行く喫茶店は伊丹のモスになる。日曜の夜のためか、客がいない。喫煙室は無人だ。このあたりは伊丹駅前でドーナツが現象になっているが、飲み屋やパチンコ屋は健在だ。しかし、飲み屋は金曜の夜とか土曜が多いようだ。日曜の夜は慎重になるのだろう。
 昨日は寝る前に喫茶店に入ってから寝ようとしたのだが、近所の喫茶店が開く前に眠くなり、一度寝た。だが、どこかで覚えていたのだろう。少し横になるだけで、すぐに起きることを。そのため、テレビもパソコンもついているし、服装もそのままで横になった。
 それで、かなり時間オーバーで起きてきた。別に出勤するわけではないので、そのまま寝ていてもいいのだが。
 既にモーニングサービスの時間帯も終わり近い。この朝の感じで一日が始まればいいのだが、今から寝るところだ。
 

 盗難にあったと思っていた自転車が出てきた。いつも置いている場所に戻っているのだ。
 それで、ママチャリの新車が二台になった。
 同じタイプのママチャリだが、乗り心地は若干違う。まあ、そのわずかな違いを楽しむしかない。
 だが、乗り分ける必要はそれほどない。結局どちらか一方に乗ることになりそうだ。その決め手は置き場所だ。さっと乗れる位置にあるほうが有利だろう。
 27インチの方は変速機がついているので、やはり遠出用かもしれない。坂道や向かい風の時、やはり軽いギアが一枚あると楽だ。
 27インチの中間のギアと、26インチとでは27インチのほうが軽いような気がする。これはインチ差ではなく、固有の自転車の差だろうか。同じ26インチでも、軽い目と重い目が最初からあるようだ。
 この二台の自転車のチェーンは見えない。どちらもカバーで完全に隠されている。チェーンははずれないと言うことが前提だ。はずれかかれば、カバーに接触する音が聞こえるかもしれない。
 しかし、ここ何年もチェーンがはずれたことは一度もないが。
 同じようなものが二つあるとき、一方の方をよく使うことが多い。デジカメでも似たようなのが二台あると、いつも持ち出すのは一方の方だ。これは気に入った方を選ぶようだ。自転車もそんな感じになるかもしれない。
 しかし、なくなったものと思っていた自転車が出てきたのは喜ばしい。
 昨日は自転車が出てくる前に、26インチの黄色い自転車の後ろのカゴを買うため尼崎山手幹線沿いのホームセンターへ行く。後ろのカゴを積まないとママチャリらしくない。せっかく荷台があるのだから、使わないと損だ。
 思っていた形のカゴは見つかったが、百均で500円ほどであったような気がする。また、同じタイプで、別のホームセンターでの価格の方が安かったので、買うのを辞める。

 シルクロードの魔法使いはやっとレベル29になった。相変わらずレベル31と32の鳥と戦っている。いつもなら、二つほどレベルの低いモンスター相手で経験値稼ぎをやっているのだが、魔法使いの基本は一撃もダメージを受けないで倒すことなので、それなら、それができる限界のモンスターと戦うほうが効率がいい。しかし、全くダメージを受けないのも無理な話で、油断すると、近くにモンスターが出現し、接近戦をやることになる。このときでも、一撃で倒されるほどレベルの高いモンスター相手ではさすがに無理だ。モンスターのレベルが低いと3撃や4撃でも耐えられる。もっとも回復薬を使いながらだ。
 今いる町のすぐ外に鳥がいる。それより弱いモンスターは、実はその先にいるのだ。シルクロードはマップが広いため、町を中心に左右に分かれている。ヨーロッパ発なので、中国へ向かうほど強くなる。実際には和田という中間の町周辺が一番きつい。和田から長安方面へ向かうと、徐々にモンスターが弱くなる。
 それで、今いる町はコンスタンチノープルの次の町で、名前は忘れた。コンスタンチノープルも覚えにくいので、なかなか名前が出てこない。
 さて、鳥退治だが、鳥は数羽出現している。誰もプレイヤーがいなければ、出現していないのではないかと思う節がある。それは、草むらを進むと、まとまって出現するのだ。固まっている。そして、すぐに分散し出す。四五羽いるだろうか。
 それで、一番近い鳥を倒し、その次の鳥を倒す。すると、最初に倒した鳥が、またどこかで出現している。それが、後方に出現していると厄介なのだ。かなり早く出現するので、いきなり現れたことになる。鳥は移動するが、こちらを発見してからだ。だから、安全地帯がある。
 いつも、この復活した鳥にやられている。前方の敵と戦っているときに、復活した鳥の攻撃を受け、二羽相手となり、二撃か三撃受ける。回復薬で助かることもあるが、連続して飲めないので、その待ち時間でやられる。
 それで、ミニマップのレーダーで、敵の位置を見ながら戦うことにする。これなら後方にいても分かる。
 徐々にレベル差が縮まっているのだが、魔法攻撃の一撃で倒せる火力ではない。魔法を二発撃たないと鳥は倒せない。
 かなりレベル差があったときも、二撃で倒せたのだから、魔法使いはお得だ。
 レベル30になれば、より上位の杖が使えるようになるので、あと一息だ。そして、鳥とのレベル差も一つ程度になるので、今度は一撃で倒せるようになるだろう。そうなると、次のモンスターをターゲットにすることになるのだが。
 まあ、せっかく楽に倒せるようになったのだから、それを楽しむのもいいかもしれない。ちなみに次のモンスターは蜂だ。

■平成21年6月6日(土)

 少し晴れ間がある。昼間寝ていたのだが、暑い。
 寝起き入る喫茶店に寝る前に入り、寝起き二度目に入る老婆の喫茶店に寝起き入る。つまり、老婆の喫茶店がトップになった感じだ。この店はすいており、ほとんど同じテーブルに着ける。また、客が誰もいない日も多い。

 早速昨日、自転車を買う。
 ミドリ電化で、以前見た黄色い自転車だ。これを何回も買いに行き、何度も買えないで立ち去ったことを思い出す。
 今回買えたのは、前回黄色が売り切れていたこともあった。それが昨日は入荷していたのだ。原点に立ち戻る感じだが、ママチャリの原点とはそもそも何かというと、何でもなさであり、普通の感じと言うことだ。
 まあ、それが面白味のなさになり、なかなか買えなった。
 今回は盗難にあったので、その意味でも、盗られても被害の少ない、安いものが候補に挙がった。
 ミドリ電化の黄色い自転車はアサヒの自転車だ。普通の自転車プラスオートライトだ。このオートライトだけはなんとしても欲しい。乾電池式のオートライトもあるのだが、取り替えないといけない。それが面倒だ。
 その他は、26インチで、オーソドックスなフレームで、自転車安全規格に合格している程度が、特徴だろう。
 オーソドックスママチャリなので、フロントバスケットと、後ろの荷台と、両足スタンドは付いている。
 これで、16000円強だ。要するに1万円強の安い自転車にオートライトを付けたものでしかない。
 だが、シートは、幅広で、これもアサヒ製で、同じミドリ電化内でも売られている。だから、乗ってみるとシートが同じなので、似たような尻具合だ。幅広もノーマルも値段は同じだ。
 ハンドルはセミアップの普通の形をしているが、幅も高さもほどほどだ。特に特徴のある形ではない。もうこういうタイプは飽きているような感じで、デザイン的な面白みは何もない。
 早速乗ってみると、26インチは体型に合っているためか、取り回しがよくなった。乗ったときも小さいのだ。全長も短くなっており、27インチと26インチの差は、かなり出ている。
 そのためか、コントロールしやすくなった。
 変速機はなしで、ギアは重い目だ。坂道はもう足の力だけで登ることになるが、ギアを弄る作業は省略される。
 そのためか、路面の勾配や風向きが、もろにペダルにかかる。重くなったり軽くなったりするのだが、それに合わせてギアを変えることができない。これはべたべただ。
 車体が小さくなったためか、車重が軽くなったような気もする。実際後ろを持ち上げると、前のより軽い。
 全体に安っぽいコンパクトデジカメのような雰囲気だ。
 実際に走ってみると、体型と合っているためか、一体感がある。こういう安っぽい自転車で満足できるようになればしめたものだ。
 ミドリ電化なので、自転車を調整して客に渡すようなことはしない。ペダルを取り付けるだけで目一杯のようだ。
 店を出るとき、シートがゆがんだ。シートポストをしっかり締めていなかったのだ。
 店員が店外まで見に来ていた。それで、締め直して貰ったのだが、今度はハンドルがセンターにない。かなり曲がっている。
 これは帰ってきて、すぐに直した。どうせハンドルの高さや傾きを直さないといけないので、問題はない。
 自転車安全マーク付きなので、工場出荷時に、チェックされているはずだが、ハンドルは横へ曲げて納入するのかもしれない。かさばるからだ。
 電灯を付けてください、と店員は言ったが、オートライトであることを知らない。それで、点いているかどうかを少し走ってみてもらった。
 ベーシックなママチャリなのだが、それをベースにした展開も考えられる。スポーツタイプよりも、ママチャリがないと日常では不便だ。買い物に行くためだ。今度は後ろの荷台にカゴを付けようと思っている。
 ギアが重いので、脚力がかなりいる。軽いギアで、軽快に回すことができない。まあ、脚力を鍛えることができるので、それもまたよいのかもしれない。
 少しがたがたしている道でもガツンショックが少ない。最近の自転車は頑丈なのか、衝撃吸収力がいいのか、あたりがソフトなのだ。タイヤを見ると、少しブロックの山があるタイプだ。これが効いているのかもしれない。柔らかく当たる。
 しかし、尻にがちがち響くような自転車もあるのだから、形だけでは、その違いが分からない。
 尻の方は、幅広シートなので、ふわふわしているため、揺れ戻しが快い。
 そのため、尻を上げる必要がない。
 さらに、前のママチャリより、ハンドリングがいい。ハンドルの幅がやや狭いためだろうか。だから、幅の広いハンドルより敏感に反応してくれる。やはり乗り心地は26インチがよかったようだ。これは体型に合っているためだろう。
 ただ、ギアは26インチなのに、軽くはない。前のと同じような重さだ。そのかわりスピードは結構出る。そうなると、ペダルが軽すぎる。回転が速いのだ。まあ、それは軽い下り坂や追い風でないと、それほどスピードには乗らないのだが。
 また、ある程度スピードが出ると、風を受けすぎて、それ以上スピードは出ない。
 実際にはスピードが出そうなやや下り坂ではペダルは漕がない。それで進むのだから、漕ぐ必要がないのだ。
 自転車を盗られてしまったが、なかなか買えなかった安っぽいママチャリを買えたのだから、それでよかったのかもしれない。特に26インチに変えた方がよかったのだ。
 そうなると、今度はもう少しシャープな走りの自転車が欲しくなるところだが、次回は、これを少し贅沢にする感じで、アルミフレームのジャスコの自転車がいいかもしれない。
 この黄色い自転車は、昔、ミドリ電化で買った覚えがある。色だけが同じで、ものは違うママチャリだったが、後輪がぶれてしまい、そこで終わった。駐輪場の整理員のラフファイトでやられたのかもしれない。転倒した覚えはない。
 これを買うとき、オートライトと書かれていたのだが、別の自転車の貼り紙と間違えて買った覚えがある。少しもオートライトにならなかった。それはもう5年ほど前の話だ。それでやっとオートライトになった感じだ。
 この自転車を買ったのは、バイクを盗られてしまい、乗るものがなくなったためだ。そこから日常の足はバイクから自転車へ移行した。バイクを盗られたことは何度もあるが、また買っていた。そのときは、もう買わなかった。
 自転車は一年か二年で、どこかへ行ってしまうので、買うサイクルが早い。バイク一台のお金で、何台も買える。
 今回買った自転車には名前がない。寄せ集めを組み立てたのだろうか。伝票には「あさひ26インチオートライト」とあるだけだ。ミドリ電化専用あさひ自転車かもしれない。本家のあさひにはおいていないタイプだ。
 このギアも何もない自転車で、梅田まで行けるだろうか。逆に言えば、そういう普通の自転車で行くことに意味があるように思える。軽快車だが、それほど軽快には走れない。陸橋の坂を登るのかと思うと、ぞっとするが。まあ、しんどくなれば押して登ればいい。ハンディがあるほど冒険度が高くなる。

 昨日、すき家へ行くが、肉が減っていた。また、いつもの柔らかい黒っぽい肉ではなくなっていた。肉を変えたのだろう。これでは、すき焼きに入っているあの肉の感じがない。なか卯の牛丼と変わらなくなってしまった。吉野家は先日入ったが、肉の感じは同じだった。しかし、変化したかもしれないので、注意が必要だ。
 すき家は近所にあるため、重宝していたのだが。
 吉野家は一番遠い。そして、一番よく前を通るのがなか卯だ。伊丹モスへ行く道筋にある。
 すき家の肉は、筋っぽく、そして、硬い小さな玉のような固まりがあり、かみ切れない。この変化はきつい。偶然その日だけならいいのだが。

 まぐまぐメルマガの千字一話物語がいつもベスト10に入っている。バックナンバーを覗いた人のアクセスランキングのようだ。
 しかし、これはアートと文芸のジャンル別のランキングで、しかも総数は250メルマガほどしかない。有名メルマガの文芸関係の発行数がこんなに少ないのは意外だ。その中で創作もの以外のものも多く含まれている。だから、小説などの創作ものの数はもっと少ないだろう。
 これは、覗いた人の数で、人気ランキングではない。たまに二位になっていることもある。それで、上位の人のメルマガ紹介ページを見ると、発行部数は100に達していない。特に創作ものは読者数は少ない。
 そう考えると、千字一話物語が70人読者がいるのだから、決して少ない数ではないことが分かる。これで、ちょっと安心した。それより、メルマガの小説は過疎っているのだろう。
 ケータイ向けのケータイ小説の噂はよく聞く。そちらはかなりの数のように思える。
 まぐまぐ!にも、ミニマグというのがあることを知る。こちらがケータイ用メルマガだろうか。パソコン向けメルマガのタイトルと同じものが、ミニマグにもあった。同じものを両方で発行している人もいるのだろう。
 ケータイでも、普通のインターネットメールは受けられると思うのだが、書式が違うのだろうか。一度試してみようと思う。
 その千字一話物語だが、同じものをシーサーのブログにもアップしている。読んだかどうかは分からないもののアクセス数はメルマガよりも少し多い。まあ、アクセス数100程度は、間違ってきた人も含まれる。
 更新したとき、瞬間的に最新記事としてブログの玄関付近に表示されるためだ。

 

■平成21年6月5日(金)

 起きると夕方近い。もう梅雨に入った感じで、曇り日が続いている。それも雨が降り出しそうな曇り空で、この長さから、梅雨だと思ってもかまわない。
 今日は金曜日なので、近所の喫茶店は休みだ。それで次に行く老婆の喫茶店へ行こうとしたところ、自転車がない。盗られた。
 それで、徒歩で老婆の喫茶店へ行く。たまに歩くのも悪くはないが、雨が降りそうだ。
 また、自転車を買うチャンスを与えられたのだが、そのママチャリがあった上での候補を考えていたので、自由度が減る。
 ママチャリは二年以上前から考えていたのだが、買えないままだったのを、やっと買えたのだから、潜伏期間が長い。
 おかげで、ママチャリのバリエーションを広く知ることができたので、買わなかった候補がまた浮上するのだが、どれも似たようなもので、今ひとつ決め手がなかったことを思い出す。
 どちらにしても、また自転車選択のネタができたのは確かだ。

「ドゥルーズ入門」檜垣立哉著 筑摩新書の続き。
 作者の漢字を間違えていた。槍垣となっていた。ヒガキが正しい。ヤリガキになっていた。
 檜は木のヒノキだ。
 前回はポメラで打っていたので、適当に似た漢字をあてがったのだが、さすがにATOKは固有人名を出してくれる。
 立哉もタチヤで出る。無理に間違ったわけではないが、名前の間違いは、作者にとっては、とんでもない間違いだとなるだろう。こういう間違いがあると、そのあとの文章の信頼度が全て消えるほどだ。
 さて、いよいよドゥルーズの「差異と反復」の解説に入っている。
 記憶に関する問題は分かりやすい。しかし、哲学書に書かれた文章の記憶は曖昧で、全て忘れていることがある。
 こういうとき、何が書かれていたかは忘れても、何となく覚えているものだ。それは底に沈み、出てこないのだが、解説を読むうちに、ああ、そんなことを言っていたような気がする程度は覚えている。
 その記憶というのは、差異と反復では第二の時間に属するようだ。昔の記憶が第二で、過去の経験とかが詰まっていることになっている。それを呼び出すのが、第一の時間だろう。
 つまり、第一の時間は今なのだ。だが、その今の判断は、記憶がメインで、経験がメインだ。ここまではわかりやすい。
 今、何かを判断するとき、経験から判断することが多い。
 これが自分の中心軸になっており、中枢であり、参謀本部だ。だから、ここはかなり固定されている。
 ところが、中心がぶれるのは、混ざりものが経験の中に入り込んでいるためだ。それをまとめ上げて整理しているのだが、中心軸も、実は不安定なのだ。
 また、記憶を呼び出すとき、これは歴史認識の問題のように、今から見た歴史観で、当日組み替えた歴史のようなものだ。
 今の何かに都合のよいように、経験を編算している節がある。経験は事実だが、それを取り出すときは今の事情が反映された経験となりやすい。
 第一の時間が今で、第二の時間が経験だとすれば、第三の時間とは何だろう。これが経験とは関係ない指令を出すような感じだ。潜在的に持っている何かだと言うことだろうか。
 経験はしていないが、何となく全体を見渡している視点がある。経験は有限で、ローカルだ。固有なのだ。まあ、だからこそ、人は個体で個人だが。
 そこで固まった自分らしさとは、別のものあるような気がする。
 
 すき家でうなぎ丼を食べる。590円と少し高い。鰻丼はうなぎが乗り、ご飯のたれがかかっているだけだ。具はご飯とうなぎだけ。牛丼はタマネギが入っている。牛肉よりうなぎのほうが高いのだろう。まあ、肉より魚のほうが高い。肉の種類は少ないが、魚の種類は多い。
 魚の中でもうなぎは食べやすい。穴子も食べやすいが、小骨がある。
 魚が食べにくいのは骨があるためだ。骨が喉に刺さる危険度はかなりある。コンビニ弁当に入っている塩鮭も、結構小骨がある。全てが身ではないので、一気に口に入れると、骨も口の中に入る。これを舌で取り出すのが、やや面倒だ。もう取り出したと思って飲み込むと、まだ残っていたりする。だから、この緊張感が邪魔をするのかもしれない。
 猫はよく骨を喉に引っかけないものだと感心する。骨をかみ砕いているとは思えないので、飲み込んでいるのだろうか。骨を舌で取り出している猫はあまり見たことはない。また、猫は骨だけでも食べる。たまに焼き魚の残りをやるのだが、全て消えている。骨があったはずなのに。

■平成21年6月4日(木)

 起きると夕方近いので、近所の喫茶店が閉まりそうな時間なので、次に入る老婆の店へ行く。
 近所の喫茶店は金曜日定休日で、行かない日があるが、閉店間際で行かない日もある。そのかわり開店間際の朝に行くこともある。寝起き行く喫茶店に寝る前に行く感じだ。
 寝起き、蒸し暑い。夏の日に起きてきたような感じだ。汗はかいていないが。
 昨日は雨が降りそうで、夜にでも降ると思ったのだが、降らなかった。それで蒸し暑いのだろうか。
 今日もいつ雨が降り出すか分からないような空模様だ。降ったほうがすっきりするのだが。
 新しく買った自転車は雨ざらしを避けるため、軒下に入れるようにしているが、出入りしにくくなるので、いつもは前輪だけが軒にかかっている。雨が降りそうな日は、寝る前は軒下へ入れるようにしているので、天気と自転車は繋がっている。
 まあ、急な俄雨なら仕方がないが。
 ここ数日起きるが遅くなったので、長距離自転車散歩はしていない。暗くなると、あまり楽しくないからだ。まあ、最初から暗夜行路的走り方もある。だが夜中うろうろしていると不審者になるので、それが面倒だ。すぐ近所なら、深夜でもいいが。

 たまに行く立ち寄り先のコンビニで野菜を売っている。それでたまに寄ることがあるのだが、この場所はスーパーが近くに数件あるので、あまりメリットはない。また、すぐ前に八百屋のような百均もある。
 だが、スーパーで豆腐一つだけ買うため、レジに並ぶのはやや面倒だ。
 昨日そのコンビニへ寄ると、コロッケや白身魚のフライトやポテトサラダが並んでいた。以前にはなかった。
 どれも百円だ。コロッケは三つ入りで百円だ。こういう揚げ物は百均には売っていない。スーパーが得意とする品物だ。
 そういうおかず二品で200円。ご飯を炊けば、弁当より安いので週に一度程度なら、いけるのではないかと思える。
 すぐ近くのコンビニにもおかずは売られているが、高い。百円というところがミソだ。
 

■平成21年6月3日(水)

 起きると夕方に近いのではないかと思えるほど遅い目。暗いので、そう感じるのかもしれない。曇っており、空が暗いのだ。この空模様では雨が降り出す気配だ。
 今日は工人舎ノートパソコンを持ち出している。ポメラはお休みだ。
 文章が乗ってきたとき、やはりパソコンのATOKのほうが早いためだ。乗らないときは気楽なポメラでもかまわない。
 ノートパソコンのほうが早く打てるので、文字数稼ぎでは有利だ。まあ、ポメラはメモ帳なので、その役目もあるのだろう。
 先日読んだ「デジタル社会はなぜ生きにくいのか」ではないが、進化し続けるソフトウェアに翻弄されることもある。たとえば一太郎だ。この巨大ワープロソフトは毎年進化している。進化と言うより進歩だろう。わずかな進展だ。これぐらいなら翻弄される影響はない。
 その翻弄とは、いつの間にかいつもの画面が違っていたり、使い勝手が違っていたり、妙な影響を受けるとかだ。しかし、一太郎の場合、数年程度なら、あまり違いはない。違えると、一太郎らしくなくなるためで、使い慣れたワープロで入力するという売り文句からはずれるためだ。
 それでも余計なものが増えていることは確かだ。一生使わないような機能もある。ほとんどの機能が、そうかもしれない。
 一太郎は、去年のバージョンのままで、今年のは入れていない。もたもたしていると、すぐに来年のが出てしまうので、賞味期限が短くなる。だから、出たときに買うのが妥当だが、買ったのが出る前だったので、そうはいかない。
 買ったときは、新機能をいろいろ試すのだが、実際に使うのは、エディタ機能程度だ。文章をタイプし、文章内での移動や検索程度だ。また、文書の保存や呼び出しだろう。
 一太郎で一番便利なのは、ATOK版広辞苑との連動だ。左側の大きな画面で、文章を見せ、右側の小さな窓で辞書を見せる感じだ。
 電子辞書との違いは、読めない漢字をそのまま引けることだ。電子辞書で、読みを漢字に変換できる機能はないはずだ。あれば日本語変換の単漢字変換程度のソフトを入れていないと駄目だろう。そうすると、電子辞書が一気にポメラになる。
 逆に電子辞書も出しているメーカーから出ている低価格パソコンには、始めから辞書を載せているのもある。巨大な電子辞書機としても使えそうだ。そのメリットは漢字のまま辞書が引けることだろうか。
 デジタル社会の翻弄ではないが、昔は手書きだったので、書ける漢字しか書けなかった。だから、原稿のようなもの以外の、メモとかなら、仮名がやたら多かったはずだ。そのほうがメモでは早いこともある。しかし、今よりも多くの漢字が書けた。今は、日本語変換ソフトのおかげで、書けなくても書ける。
 これは確かに便利だ。いきなり正解がそこにあるからだ。漢字は確かに書けているのだが、点が一つ足りないとか横棒が不足しているとか、が、デジタルにはない。そんなフォントは入っていないためだ。だから、表示もできない。惜しい間違いはない。
 そして、漢字は間違っていないのだが、その熟語は存在するかどうかになると、変換されることで、存在が証明されたような安心感がある。当然辞書を引き、出てくれば確実だ。
 こういうのは確かに効率がよく、デジタルものの恩恵だろう。弱者に弱いデジタルではなく、漢字弱者に強いデジタルものだ。だが、それで、漢字弱者が強者になれるわけではない。
 それでも、少しは漢字力というか、国語力も付くのではないかと思える。
 いくら変換しても、いつも見る熟語にならない場合、その熟語を知っていても、読みが不正確で、読みを知らないのだ。それを何度か仮名を変えて変換することで、やっと出てくる。これだけのことでも、それなりに学習になっているはずだ。わずかだが、知識が増えた感じだ。
 だから、デジタル社会は、すべてにおいて生きにくいのではなく、生きやすい箇所もある。まあ、それは当然だが、アナログ的なものが消えて、サービスが悪くなることもある。
 今日はいつものようにコンビニで煙草のチェリーを買ったのだが、チェリーと言う前に、もうチェリーが三つ出ているのだ。カウンターではなく、後ろの棚のようなところにだ。誰が出したのか分からないが、言う前にあるのだ。いつも三つ買っているので、三つ出ている。
 この早さは何だろう。手渡しなので、アナログなのだが、顔を見た瞬間チェリーを取り出しているのはデジタルではないか。
 ファストフード店では、お召し上がりですか、お持ち帰りですかと必ず聞く。そういう順番を踏むのがアナログだ。しかし、毎日来て、持ち帰ったためしがない客に対し、もう聞く必要はないはずだ。若い店員なら、もう何も言わず聞かず、レジにお金を置けばすむこともある。どうせこの人はアイスコーヒーしか飲まないのだから、注文を聞く必要もないのだ。そういう暗黙の流れがある。これは、機械ではできない。だから、アナログなのだろうが、処理能力はデジタルに近い。いろいろ考える必要がないような条件を満たしているためだろう。だから、省略できる。

■2009/06/02 15:38

 今日も暑い。しかし夜は温度が下がるのか、少し肌寒い。ホームゴタツはまだつけている。さすがに電気ストーブは必要なくなった。体が震えるほど寒い日はもうなくなったからだ。
 晴れており、日差しがあるので、自転車散歩にはちょうどだ。真夏になると、炎天下となり、外に出るだけでやられそうになるので、機嫌よく自転車で走れるのは、今がいい。秋は少し寒くなる。
 自転車サドルは、今の幅広タイプで、十分かもしれない。こぶ付きも試してみたい気もするが。もしこちらが天国である可能性もあるので。
 それは見た感じではわからない。実は見た感じでは、座り心地が良さそうなのだが、実際になると、予測しにくい。こぶがどちらに出るかだ。こぶが突飛物としてじゃまになるか、ツボ当て背もたれのように気持ちがいいかだ。
 見た感じでは、より弾力が得られそうなのだが、ごつごつ感がどう出るかが問題だ。
 想像と現実は違う。これを判断するには、これまでの経験による。また、そういう商品を作ったことに対し、信用するかどうかだ。このメーカーはふつうのシートも作っており、決してアイデア商品の製造元ではない。まあ、日本で作られたものかどうかは不明だが。
 どちらにしても、これは楽だろうと思い設計したはずだ。売れそうだから作ったのであれば、少し話は違うが。
 こぶ付きではないタイプも並んでいる。同じメーカーだ。シートの幅は同じで、1400円だ。こぶ付きは400円ほど高い。こぶ代と見るべきだが、ノーマルシートにこぶだけがついているのではなく、こぶ状に作っているのだ。根本からこぶのような感じだ。そのため、こぶのない中央部は、ノーマルシートより低いかもしれない。
 これは使ってみないとわからないだけに、冒険だ。そのため、余裕の産物となる。だめなら捨てる感じだ。
 さて、自転車本体の乗り心地だが、このあさひのフィナスは、結構フレームが細い。まあ、極端に細くはないのだが、特に強調するような太さはない。スマートなママチャリという感じだ。
 歩道を走ることが多いので、細かな段差やでこぼこが気になるところだが、これはパスしている。あまり振動がないのだ。
 がつんとなるのは、大きめの段差では仕方がないが、低い目の段差でも、ガンガン反応するタイプもある。これは、タイヤにもよるが、リムの弾力もあるのだろう。それよりも、感触的には、車重で振動を押さえているような感じがある。おそらくこのフィナスは20キロをかなりオーバーしているはずだ。
 だから、細かい振動に強い。また、路面の生地の影響も少ない。重さで押さえ込んでいるような感じだ。

■シルクロードオンラインの魔法使いは、レベルが四つほど高い鳥と戦っている。鳥のレベルは31で魔法使いは27だ。
 赤い鳥は、さらにレベルが高い。
 その魔法使いは知力だけにポイントを振っているので魔法攻撃力は高い。だが、体力は最低で、しかも防具も一番貧弱だ。
 二撃で倒されるので、一匹だけなら、大丈夫だ。接触する前に倒せたり、倒せなかったりだ。そのときの攻撃力に幅があるためだ。
 それも、ある距離を置いての攻撃に限られる。すぐ横にいると二撃食らうことがある。そのときは薬で逃げるのだが、その後、もう一匹横に来られると、薬の待ち時間で、すぐには使えない。これで、倒されることになる。
 すぐに横にきているかどうかは、何となく予測できる。
 一度倒した鳥が、すぐに復活し、近くに出現する。それに気づかないことがある。だから、すぐに場所移動するのがいいのだが、ほほどよい距離に鳥がいると、その立ち位置のまま攻撃することもある。深追いすると、次々に鳥が復活し、気がつけば横や後ろにいたりする。
 復活した鳥を何度も倒すと、しばらく出なくなる。
 まあ、そういうコツを身につけ、狩り方を覚えて、倒されないように、倒し続け、やっとレベル28になった。
 モンスターのレベルが高いので、経験値の延びもいい。倒されると、経験値が減るのだが、それでも、よく増え、貯金が増える。
 レベルが一つ上がったた程度では、レベル差は相変わらずあるし、急に強くなるわけではない。だから、また、同じ手を使って狩ることになる。
 この鳥の狩りはクエスト付きなので、経験値稼ぎだけの狩りではない。
 本来なら、クエストモンスターのレベルと、自分の差がほとんどなくなったときに、そのクエストを受ける。クエストは発生しており、受けることは可能だが、クエストマークは真っ赤だ。
 魔法使いの攻撃力が高いので、倒せなくはないので、実行できる。ただ、耐えられるだけの体力がないので、狩りは命がけだ。
 しかし、次々にクエストができるので、レベル上げの狩りをする必要がない。

■寝起きに食べる最初のご飯は、あまり食欲がない。そのため、外食ではうどん程度になる。
 そこで、ご飯があるときは、お茶漬けが好ましい。
 先日ちりめんじゃこの安いのがあったので、それをストックしている。そして、菜っ葉を切った漬け物もストックしている。
 この両者をご飯の上に乗せ、お茶漬けにする。ちりめんじゃこも漬け物も、保存がきくので、かなり長持ちする。問題は起きたときにご飯があるかどうかだ。寝る前に食べてしまっていると、当然ない。
 だから、起きたときに冷やご飯が残るようにする必要がある。まあ、それも前日にご飯を炊いておかないと、だめなのだが。
 うどんは冷凍うどんをストックしている。これを使う機会は、煮物をした後だ。煮物の食べ残しがあると、その鍋にうどんを入れられる。うどんだけを別に作るのもいいのだが、何も具がないときは、寂しい。食パンだけを食べているような感じだからだ。

■2009/06/01 14:40

 起きると暑い。夏の日中に起きてきたときのような暑さだ。口が乾燥し、唇がからりとしたあの感じだ。
 すっきりとは晴れていないが、日差しが出れば、真夏並の照り方になるだろう。
 寝起き、金魚水槽を見るが、東錦は無事で、いつものように泳いでいた。一度水面でひっくり返ったままじっとしてしまった金魚は、その後はないのだが、今回の東錦は粘っている。だから、その後はまだある。
 東錦を売っている水槽で、よく浮いていたり、ひっくり返っていたりするのを見かける。そうなりやすい種類かもしれない。

■昨日は自転車散歩で宝塚方面へ行く。ほとんど尼宝線沿いの散歩だ。
 何も食べないで出たので、うどんでも食べようかと思ったが、大衆食堂的な店がない。昔はあったのかもしれないが、そういう個人のうどん屋は絶滅種だ。
 うどん屋はあるが、ドライブインのような大きな店で、うどんでも食べようという、でも、で食べるような店ではない。つまり、一番安い物を、小腹が好いたので、食べるような店ではない。
 それで、390円となっているラーメン屋へ入る。夕方前だ。客がいない。駐車場も広く、店も大きい。だが、客は一人もいない。
 そこで、390円の一番安いラーメンを注文する。メニューを見ない場合、ラーメンと言っても通らないことがある。うどん屋で、うどんと言っても通らないのと同じだ。何うどんかを述べよと言うことだ。
 ラーメン屋の場合、醤油うどんと言えば、だいたい通る。
 この店も、後でメニューを見ると、390円のラーメンは三種類あった。醤油と味噌と豚骨だ。店に特徴があれば、店名のラーメンが付くこともある。
 味噌と豚骨は、高くなるはずだが、醤油と同じ値段だった。
 以前、低価格のラーメン屋が近所にあったが、つぶれている。立ち食いそばのかけそばよりも安かったように記憶している。
 それで、出てきたラーメンだが、焼き豚が二つ入っているが、よく見ると、一枚を二枚に切ったものだ。だから、標準サイズ一枚だ。これは、別に問題はない。チャーシュー麺ではないため、それほど枚数を必要としないし、期待もしていない。
 だが、煮込み卵が半分入っている。ゆで卵だが、よく煮込まれており、これは見事だ。ピータンのような感じだ。
 焼き豚の貧弱さは、これで補われ、計算が合う。
 390円のためか、量が少ない。鉢が小さいためかもしれないが、麺の量も少ないように思える。
 立ち食いそば屋で出しているラーメンに近い感じだが、ラーメン屋なので、それから先の展開がある。その基盤をなしているのが、醤油ラーメンで、後は何を乗せるかだ。
 まあ、ラーメンらしさはあったので、ラーメンを食べた満足度はあるのだが、それをじゃましたのが、箸だ。黒い塗り橋で、使い回しできる箸だ。それはいいのだが、この箸がよく滑り、ラーメンがつかめない。これは非常に重要な問題で、ラーメンとの関係が悪い。100点のラーメンが60点ぐらいに下がる。
 ラーメンスープは醤油味でも油っぽい。もうわかるように、滑りやすいのだ。それに対し、この塗り箸には滑り止め対策がないような感じだ。よく見れば、少しはギザギザが入っていたのかもしれないが、それが利いていない。
 滑るので、力をどうしても掛けてしまう。この店の麺は素直だが、麺が妙に重く感じるラーメンもある。もつれているためだ。
 箸は、くちばしの延長のようなものだ。ぐっと挟め、しかもわずかながら弾力のあるふつうの割り箸が好ましい。それで、くちばしから伝わる麺の感触もわかるのだ。
 さらにこの塗り箸は重い。軽くてスカスカで、折れそうな割り箸もあるが、ラーメンの麺はうどんやそばよりも引っ張りにくい。すっと箸で抜けないのだ。
 食べている間、客は来ない。やっときた客が一番安いラーメンを食べているだけだ。
 日曜の夕食前とは言え、他のドライブイン的な店は、結構車が止まっていた。この店は駐車場に一台も車はなく、バイトの自転車が隅に止まっていただけだ。
 店がはやらないのは、この駐車場を見た客が、ああそうかと思い、通り過ぎるのかもしれない。
 ああなるほど、というような店なら、多く車が止まっているはずだ。
 食べ終えた後、レジに行くと、390円ではなかった。消費税込みの価格ではなかった。これもがっかりさせる理由だ。
 食べ終え、再び尼宝線で宝塚へ向かう。
 巨大なホームセンターがあったので、入る。
 自転車コーナーへ行くと、先日見たこぶ付きシートがあったが、2000円だ。1800円で売っていたのだから、この店では高い目の値段を付けていたのだろう。
 このホームセンターはチェーン店のようで、その一店へはたまにいっていた。そこでもシートを見たのだが、2000円近い。やはり、この店のシートは高い目だったことがわかる。
 自転車も見るが、ホームセンター御用達の車種があるのだろうか。
 かなり前、自転車店の店先で見かけたナショナルのママチャリが並んでいた。何となく仕入先がわかるような感じだ。
 ナショナルの自転車なのだが、ナショナルの自転車のホームページにいっても、どれかわからないような車種だ。フレームから想像すると、これだろと思うのだが、全部同じではないだろう。
 ナショナルと、ブリヂストンの実用車的なのが並んでいる。ブリヂストン的なチェーンがベルトとか、自動6速とかのはない。
 見学を終え、宝塚方面へ向かう。途中でわき道に入り、武庫川の土手から高速帰還した。土手は下流に向かっているため、やや坂道なので、ギアを3速目に入れても軽い。車格があるので、早くても安定している。ママチャリは重いのだが、車重が安定性に貢献することもあるのだろう。

■「ドゥルーズ入門」檜垣立哉著 ちくま新書を買う。
 かなり前、「差異と反復」という分厚い本を読んだことがある。何が書かれていたのかは忘れたのだが、語り口が面白かった。だが、否定しているのか、肯定しているのか、前者が何か、後者が何かなども曖昧なまま、読んだことを思い出す。
 こう言うのは、後で解説書を読んで、ああそうだったのかと、わかるのだが、何を言っているのかの答えよりも、雰囲気を感じ取るのが大事だと思う。そうなると、どちらにでもとれるのだが。
 ドゥルーズよりも分かりやすく、面白かったのがベルクソンだ。その講義集は、かなり面白い。講義なので、分かりやすいこともあったのだが。
 それで、ドゥルーズの、この解説書を読んでいると、ベルクソンの影響ももろに受けていることを初めて知った。だから、ベルグソンがいけるなら、ドゥルーズもいけるのだ。似ていると言うより、後継者ではないかと思ったりする。そういう風にも書かれているが、何せ差異と反復の作者なので、ベルグソンとの差異があり、そして、その差異があるから反復が行われるような図式になるのだろうか。
 このドゥルーズの解説書は、視点から説き起こしていくので、分かりやすい。
 こういう哲学書は「テキスト」が「テクスト」になる。電子辞書で調べると、「テクスト」は「テキスト」を、見よと言うことだ。
 日常で、テキストという場合、教科書のような意味だろうか。
 まあ、そういう言い回しが、この種の本には多く出てくるので、ふつうにしゃべってと、言ってみたくなるが、これもまた、雰囲気だろう。
 視点の問題だが、今、現在見ていることは、過去のことだ。今現在を見ることはできない。つまり、経験などで見ているという意味だ。だが、その経験は、瞬間に出てくるのだろうか。記憶を通してみるとなると、ちょっと計算が遅くなるのではないかと思える。
 まあ、考えると言うことでは、昔の経験なりを参考にするのだろうが、とっさの場合は、癖のような、性癖のようなものが、自動実行ファイルのように動くのではないかと思う。
 まあ、その問題はいいとして、自分では体験も経験もないことでも、思いをそこまで及ばすことが可能だ。経験していないから、できないとかではない。
 そういうのを、潜在的な、などというのだろう。それと、可能性とはまた使い方が違うようだ。
 主観には定点がある。自分自身だ。そしてそれは現在からの視点だ。未来を見据えた視点も可能だが、その担保は過去の経験にある。だから、過去を見ているようなものだ。
 現在とは過去の断面だ。明日になると、断面は少し変わるかもしれないが。
 この断面では、全体の把握は難しいのではないか、という話だ。
 固定した過去のデータは、それを見るときの断面により、繋ぎ変えられるのではないかと思える。
 ベルグソンと、ドゥルーズは、ここでは一緒で、この考え方に立っているようだ。現在は見られないと言うことだ。まあ、こちらの読み違えかもしれないが、これは、現象学的な方向とは少し違う。ここが気に入っているのだ。
 断面でも、その中にかなりの情報の芽のよなものが含まれている。ここから先は超越論的な事柄になるのだが、結構全体も見ているのではないかと思える。
 可能な現実を選択していなかった場合、経験にはならない。しかし、想像はできる。そういうのを含んだ上で、見ているのではないか。
 まあ、そういうことがこの本では書かれているのだろう。違うかもしれないが。
 そうなると、ドゥルーズの本も誤解して読み、その解説書ですら誤解して読んでいることになるのだが、それはそれでかまわないのではないかと思える。
 

■2009/05/31 14:18

 天気がつかみにくい。晴れていると思っていたら雨になったりする。雲がある日は雨になる可能性がある。
 今日もよくわからないような空模様だ。日差しがあると思えば、急にかげる。雲が動いているのだろう。それだけ、風があるということだ。
 寝起き入る喫茶店は日曜のためか、客が多い。ほとんどの客は車で来ている客で、日曜なので、たまに車を動かしている人もいるだろう。たまに動かさないと、調子が悪くなるためだ。それで、出かけたのはいいが、いくところがないので、喫茶店にでも入ったのだろうか。まあ、そんな客はまれだと思うが、人の行動事情はよくわからない。
 それで、近所の喫茶店はドライブインのようになっていた。
 次に行く老婆の喫茶店は、珍しく休むようだ。ドアの内側に張り紙がある。一日だけ休むようだ。この店は定休日がないのだ。そして、ほぼ年中無休だ。
 これも、休むと調子が悪くなるのかもしれない。動いているから元気なのではなく、元気だから動いているのではない。動かないと元気が出ないためだろう。この場合、元気だとはいえない。動くことで、調子を維持しているような感じだ。まあ、休むと二度と起きあがれないわけではないが。

■東錦が水面でひっくり返って動かなくなっていた。リュウキンが心配してか、または、もう餌になったのかと思い、軽くつついていた。
 これは、もうだめだろうと思った。しかし、次に見ると、水底でじっとしている。まだ、水底へ行くだけの元気が残っていたのだ。
 そして、今日起きると、いつものように餌の催促で、二匹とも泳いでいる。東錦も泳いでいるのだ。まだ、粘っているのだろうか。
 転覆病ではないかと思い、餌の量を減らす。
 洗面気の中に入れているランチュ青子は無事だ。三日ほど水を換えていない。餌をやると、水が濁るはずだ。小さい目の水槽を買い、そこに入れようと思っているが、この小さな青子はうまく育ったことはない。
 今、一匹だけいるランチュウは、もう少し大きい目の青子だった。四匹中生き残り一匹だ。

■昨日は自転車のこぶ付きシートを見に、尼崎山手幹線沿いのホームセンターへ行く。
 改めて見ると、それほど大きくない。今のが大きいのだ。だから、少し小さくなり、そしてこぶ付きになる感じだ。やはり広いシートのほうが尻圧の分散に貢献するようで、こぶ付きはクッション性に貢献する感じだ。
 その横にジャムのようものが入っているシートカバーがあった。これはスポーツタイプで、最初からシートにジャムが入っているタイプもあるようだ。
 スポーツ用の細いシートカバーもあった。靴の換え底のような感じだ。
 そのジャム入りは結構高い。1400円で、シートの値段と同じだ。カバーだけで、その値段だ。通常のカバーなら百均でも売っている。これは、クッション性云々よりも、シートが破れたための応急処理のようなものだ。また、雨ざらしでおいているときのカバーのようなもので、降っていなければ、そのまま乗り、降った後濡れていれば、それをはずして乗る感じだろうか。
 ジャム入りカバーは、大きい目のソフトタイプシートにも取り付けられると書かれていた。サイズ的には問題はない。ただ、表面が繊維状になっている。これはジェリーを入れる為には、繊維でないとだめなのだろうか。
 その縫い目からジャムが出てきたら、交換ということになっている。まあ、水枕のようなものだ。この場合尻枕だが。
 帰りにミドリ電化へ行き、シートポストを見る。300円台だ。以前にも買っている。スチールでも600円が相場だろうか。しかし、それがステンレスでその値段なのは、ミドリ電化の特徴かもしれない。かご類を見ると、それほど安くはない。こちらはホームセンターのほうが安い。
 そういえば、ミドリ電化で買って、今付けている大型シートも1400円だ。小さいタイプも1400円なのだ。この価格設定も妙だ。意外ミドリ電化自転車用品コーナーは穴場かもしれない。
 ちなみにシートポストもシートもアサヒ製だ。そのときの仕入れ価格の関係で、安いときに入荷したものかもしれない。

■2009/05/30 13:03

 やっと晴れた感じだ。日差しがあり、暑い。梅雨前の炎天下だ。天の下が燃えているような感じだ。地面からの照り返しのほうが暑い。
 さすがに喫茶店はエアコンの季節だ。外は暑いが、中は寒い季節になる。
 寝る前に猫の餌皿をみると、餌はなくなっていた。それでうるさく催促していた。
 起きると、その気配を感じてか、また催促しだした。野良なら、我慢できる範囲だが、一度、いつでも餌がある状態の癖がつくと、我慢できないようだ。
 しかし、野良猫にとり、餌は生命線であり、最大の関心ごとであり、メインの仕事だ。しっかり生きるとは、しっかり餌を獲得することなのだろう。
 人間は食べる餌は満足にあっても、それで収まらない。基本は餌なのだが、それが満たされると、余裕のたまものに走るようだ。

■先日買ったママチャリのサドルをまた変える。これも先日買った大型のシートに取り替える。
 さらに先日二回ほど2時間以上走ったのだが、夙川往復ではそれほど尻はそれほど痛くなかったが、十三往復では痛くなった。前者は大型シートで、後者は最初からついていた細身のシートだ。
 この違いはやはり大きい。
 自転車で、少し距離を走ったとき、戻るときの状態が大事だ。疲れているので、実はここからが勝負だといえる。
 それで、シートを変えると、やはり大型シートのほうが尻に優しい。ゆったりしている。そのため、痛くなっても、尻の位置替えができる。少しずらして座ることが簡単だ。これで、痛さを交わしたのかもしれない。
 バイクのシートでも2時間以上乗っていると尻が痛くなる。ママチャリと同じで、座りっぱなしの為だ。自転車よりもシートが広いので、この場合も、ずらしたりするのだろう。
 それで、幅広のシートがよいことがわかったので、先日ホームセンターでみたこぶ付きの幅広シートが気になりだした。
 実は、このこぶ付きと同じような形のシートに何度か乗っているのだ。
 それは、中に溝があるようなシートだ。しかし、幅が狭いため、そのこぶが当たって、逆に痛かった。
 もう一つは電動アシスト自転車に付いていたシートだ。幅広で溝がある。このシートは痛くなかった。
 痛さは幅広で解決できるように思えるが、こぶ付きはどうだろうか。
 ここに座ってくださいというようなこぶだ。まあ、こぶがあるほうが、当たり具合が分かりやすいので、センターが出しやすい。
 そのこぶは、クッションの上乗せなので、おまけのフンワリだが、癖があるかもしれない。
 痛くなかった電動アシスト自転車のシートは、形状的には溝ができている感じだ。ホームセンターでみたのは、こぶの追加だ。突起があるような形だ。
 また、そのこぶは三カ所ある。前の先端にもこぶがある。これは、便器ではないかと思えるほどだ。
 まあ、スクーターのシートも西洋便器のような形だが、表面はフラットだ。
 タンクを挟む形のバイクシートでは、幼虫のように畝付きもある。フラットなほうが、滑りがいいので、運動性はいい。
 しかし、ホームセンターでみた、こぶ付きの巨大シートも試してみたい気はある。

■シルクロードのプリーストを続けている。
 軽い鎧と自己回復のおかげで、接近戦も気にしない。遠距離魔法は、一撃で倒せないと意味がない。プリーストにはその火力がないので、棒でたたく感じだ。この混紡は物理武器ではない。遠距離に対し、魔法の玉のようなものを発射させる。この玉には属性がないようだ。火か水とかのだ。
 だから、素振り攻撃がメインだ。時間はかかるが、操作の手間はかからない。
 プリーストなので、魔法攻撃を交わせる。全く受け付けないこともある。火傷とか恐怖とかだ。まあ、魔法系で怖いのは、魔法系ではなく、単純な物理攻撃だ。
 プリーストは地味だが、時間さえかければじっくりだが、先へ進める。

■2009/05/29 15:41

 今日は金曜日なので、近所の喫茶店は定休日。今週も把握しており、店の前まで行き、引き返すことはなかった。最近はうまく交わしている。これは曜日の把握がそれとなくできているためだろう。
 カレンダーを見ているわけではないが、何となく金曜日ではないかと思えるような情報が入るからだ。
 それは天気予報だったりする。週末の天気を言い出したりすると、臭い。
 天気は、昨日と同じような空模様で、曇っている。これは雨になる可能性もある。
 梅雨に近い空模様だ。
 豚インフルエンザは、もう警戒態勢を解いたのか、あまり騒がなくなった。マスクをつけている人も減っている。
 通常のインフルエンザに比べても、感染力が低かったのではないかと思える。
 弱毒性だが、感染力が高いとなっているが、通常インフルエンザがはやっているときは、どの町内の医者にも患者がいたように思う。
 まあ、感染者が出歩かなかったことも良かったのだが、自分が感染者だと知らずにいた人が必ずいる。そういう人が町をうろうろし、誰かに移していたはずだが、それがあまりない。これが感染力が低いと思う理由だ。

■東錦の調子がおかしい。転覆病のような症状が続いている。寝ているときも横を向いてしまっている。泳いでいるときは水平を保っているのだが、宙返りが多い。
 東錦はコロンとしているため、ひっくり返りやすいのだろうか。
 同じ水槽内にいるリュウキンはそういうことはない。いつも元気だ。
 こちらが起きてきて、動き出すと、金魚の泳ぎが激しくなる。餌の時間だと思うためだ。
 餌をやると、しばらく食べている。すぐに食べきるのだが、食べ残しを探し続けている。やっている餌は最初は浮くが、すぐに沈むので、それがどこへ行ったのかがわからなくなるためだ。金魚は根気よくそれを追跡している。

■シルクロードのプリーストはあまり攻撃力はない。メインは杖でのノーマル攻撃だ。魔法スキルの攻撃もあるが、それほど威力はない。
 だから、自分より上位のモンスターを倒すには火力不足だ。
 しかし、プリーストは魔法使い系では鎧が装着できる。他の魔法使い系でも、鎧はつけられるが、剣士系やプリーストの基本スキルを増やさないと着けられない。
 プリーストは、プリーストの基本スキルは当然増やしていくので、自然に鎧が着けられる。
 その鎧は軽いタイプだが。
 では、このプリーストを単独で、チームプレーではなくやっていく面白さはどこにあるのだろう。仲間をヒールするのが仕事のキャラだ。
 それを一人旅でやる場合、自分で自分をヒールしながら進むことになる。
 ある意味回復薬いらずだ。戦闘中も、ヒールできる。
 巨大なジャイアントモンスターと戦うときも、何度もヒールしながら戦う。負けるのはHPが切れるためだ。だから、負けないように、ヒールすればいいのだが、その間攻撃はできないので、倒すまでに時間がかかる。
 それで、攻撃は、一番単純な方法だけなので、操作も簡単だ。
 火力がないので接近されるまでに倒せない。しかし、ダメージを受けても、すぐにヒールできるので、気にならない。
 ただ、倒すのに時間がかかるので、経験値もなかなかたまらない。
 このキャラは粘り勝ちタイプだろうか。

■昨日は自転車で大阪方面に乱入する。
 十三まで自転車で1時間弱でいけるので、結構近い。梅田までだと1時間強でいけるはずだ。後は淀川を渡ればいいだけなので。
 道順はバイクで行くコースをたどったため、行きは少し遠回りした。
 帰りは阪急に沿って戻ると、あっという間だった。
 大きな幹線道路は、ほとんど歩道を走っていた。煉瓦とかを敷いた歩道は走りにくい。車道はさらに走りにくいので、ここは裏道を抜けるのが好ましいようだ。
 バイクのようにスピードは出ないので、狭い道を突き進むことができる。
 伊丹から梅田までは、どこを走っても、ほとんどが市街地だ。そのため、町内がたくさん続いているようなものなので、そういう道を見つければいいのだろう。
 自転車にはナンバープレートがない。だから、どこからきた人なのかがわからない。市街地の裏道を走っていると、町内の人のように見えても、おかしくない。
 十三の駅前のゴミゴミしたところにも進入する。意外と自転車が止まっている。改札前までいけるのも、自転車のメリットだ。人が通っているところなら、階段以外は入り込める。
 梅田までは電車だと、45分ほどかかることがある。自転車でゆっくりで、1時間強なら、それほど違わない。
 次回は、電車沿いの道を見つけることだ。途中で切れているので、それに沿った道を見つけようと思っている。
 切れるのは川があるときが多い。橋はそれなりに大きな道でないと、かかっていないからだ。
 幹線道路なら、橋は気にしなくてもいいが、川ではないのに、高架になっている。鉄道を渡るのだろう。だから、余計な坂を上らないといけない。

■2009/05/28 14:52

 先日から青空がないと思っていたら、今日は雨になっている。我慢できなかったのだろう。白い雲が灰色になっている。雨は上がっているが、日差しは出たり出なかったりだ。
 昨夜は風が強かった。大きく空気が動いたのだろうか。
 しっかり午後起きになっている。そのため夜側が長くなった。
 豚インフルエンザの騒ぎが収まっている。新たな感染者が出なくなったわけではないが、数人だ。これが減りだしているので、ピークは過ぎたと見るべきだろう。
 マスクが不足しているようだが、あまりつけなくなると思われる。そのため、買い占めて売ろうとしていた人は損するかもしれない。
 この買い占めを組織的にやっていたネットショップモールがあったようだ。マスクの通販などしていないショップでも、マスクを買い占め、それを売れば儲かるような話だ。確かにビジネスチャンスだが、社会通念上、やはりまずいだろう。
 昨日は自転車で、夜中走る。風が強い。風の影響で自転車の走りが大いに変わる。それとわずかな坂道でもだ。
 やや下り坂で、追い風だとかなりスピードが出る。早く走れるより、楽に走れるので、気持ちがいい。
 その逆だと、きつい坂を上っていうような感じになる。かなり力んでいるのに、あまり進まない。
 いつも、やや上り坂の道なのに、楽に走れることがある。これは追い風になっているためだろう。風を読んで走るというわけにはいかない。通る道は決まっているからだ。
 昨日は、サドルを変えた。先日買った幅広のを抜いて、最初からついていたサドルに戻す。
 すると、お尻が軽快になった。また、痛くなりそうだが。
 やや細目のシートなので、足出しがいい。尻と太股の付け根あたりの接触が少ないためだ。つまり、シートのかなり前に座っているような感じだ。
 大きなシートの場合、どうしても足だけで回してしまう。シートが細いと、ペダルの回転と同調しやすい。立ち漕ぎに近い感覚だろうか。クランクと下半身との一体感が出る。
 かなりきつい道でも、すいすい走っていくママチャリがあった。筋力の違いだろう。
 これは自転車だけでは解決しない。
 近所の年寄りが、ロードタイプの自転車に乗っている。それほどタイヤは細くないので、パパチャリだろうか。買い物とは無縁なお父さんの走ることに専念した自転車だろう。別にそれようの服装をしているわけではない。
 家から一番近い自転車屋に、ロードバイクが売られている。奥の方においているのではなく、一番表で、通りからもよく見える場所においている。
 ロードバイクなので、スタンドはない。そのため、自転車を立てる装置の上に乗せている。値段も手頃で、ママチャリの一番高い目とそれほど変わらない。こういうのが売れ筋なのだろう。試乗できる。
 近所の年寄りも、そのタイプのに乗っている。結構勇ましい。
 それとは別に、喫茶店にきている客の中で、ふつうのママチャリだが、かなり遠くまで出かける人がいる。そして、その往復のタイムを自慢しているのが聞こえてくる。
 その近所の年寄りだが、ロードタイプで出かけるとき、まるで、ゼロ戦で出撃する戦闘機乗りの雰囲気だろう。
 この年寄りも複数の自転車を持っているようだ。
 運動になるのは長距離よりも、坂道の多い山道だ。距離はわずかでも、十倍ほど体力がいる。まあ、効率はいいのだが、のんびりできない。しかし、上りきったときの征服感のようなものが味わえる。達成できた喜びだ。

■2009/05/27 14:12

 起きると昼をかなりすぎている。よく寝たようだ。
 空模様は昨日と同じで、空が白っぽい。晴れていると言えるのだが、青空はない。薄い雲というかガスのようなものが覆っているが、フラットな明るさだ。トレッシングペーパーをかけているような感じで、影が薄い。しかし、日差しはある。
 昨日は猫の餌が切れていたので、猫が盛んに催促する。してもないのだからやれない。しかし、そのうち貰えると思いじっとしている。待っているのだ。
 しばらくすると、自分で部屋の中を探し出す。餌の袋は空だ。それでも何か落ちていないかとうろうろしている。
 この猫は餌が残っていても、餌袋を手で開けようとする。猫パンチだ。
 餌袋はビニール袋をかぶせてあるので、かさかさ音がする。同じものが餌皿に入っているのが、わからないのだろうか。別の食べ物があると思っているようだ。
 それで、昨日は薬局で猫の餌を買う。いつもはスーパーで買っている2・5キロで5百円の一番安いタイプだ。同じものだが、6百円台だった。
 中規模のドラッグストアで以前はふつうの薬局だった。それが名前が変わり、スーパー風のショップになった。薬局でレジカゴを使うのは、こういうときのためだろう。猫餌とエースコックのワンタンメンのお徳用を買う。それと、風邪薬も買う。
 スーパーでもコンビニでも、猫の餌と人が食べるものとは別の袋に入れてくれる。薬局という衛生面では敏感なはずの店が意外とラフだ。この場合、衛生面ではなく、精神面だろうか。
 風邪薬は別のドラッグストアで、安い総合薬を買ったのだが、これが眠くて仕方がない。それにだるい。風邪っぽい症状よりも、薬の効果のほうがきつい。それにあまり効いているようには思えない。
 それで、いつも買っているのだが、少し高いタイプで、こちらは眠くならない。
 特に鼻づまりに効果がある。値段だけのことはある。
 猫餌だが、皿に入れようとすると、その瞬間から食べ出す。少し待てばいいのに。
 それで、腹を空かせているのかと思うと、かなり残して、どこかへいってしまった。
 餌皿に餌があるというだけで、安心しているのだろうか。一気に食べないで、何度も食べにくる。

■自転車を少しいじる。今回はハンドルのグリップだ。その角度だ。アップハンドルなのに、なぜかグリップは水平についている。これでは手のひらの手首近くが当たりすぎる。
 それで、ハンドルの棒を回転させる。このネジはハンドルの高さ調整と同じサイズだ。鍵棒のようなものをつっこんで回せばゆるむ。後はグリップをぐっとおろせば、回転して、下がる。ハンドルの上げ下ろしより楽なのは、微調整が必要ではないことだ。
 その調整とは、ハンドルとタイヤが真っ直ぐ交差しているとかだ。ハンドルの角度を曲げるだけなので、単独だ。
 これで、水平だったグリップの角度がやや手前に傾いた。これで握りやすくなる。
 ハンドルを押さえ込む感じなら、水平でもいいが、ハンドルが高いため、座ったままの位置では、角度が悪い。
 ちょっとしたことだが、手が楽になる。
 その気で、町の自転車を見ると、アメリカンタイプのハンドルで、この角度を反対に傾けている自転車がある。ツノのように上を向いている感じだ。これはよほど座高の高い人だろう。ありえないが。
 自転車のシートはまだ、気になっている。少し広すぎるのではないかと思ってしまう。お尻の一番おいしい箇所が逆に見つけにくい。
 それで、尼宝線沿いにあるイズミヤ近くのホームセンターへ寄る。ここも自転車を売っており、ホームセンターなので、自転車用品も売っている。
 シートは一種類しかない。しかも高い。相場は1400円だ。それが1900円している。見た感じふつうだ。ブランドはハギハラと読める。
 軽快車用となっている。いわゆるママチャリ用だ。
 横にポストも売っていた。ロングポストだ。と、いうことは、これは、折りたたみ自転車用かもしれない。
 折りたたみ自転車の中には、サドルのバネが入っていないものがある。その需要があるのだろうか。
 シートの裏についているバネは、どれも同じようなものだと思っていたが、そうではない。
 仕掛けは同じなのだが、バネの高さが違う。螺旋型で段は同じだが、高さが違う。
 先日買ったのはその高さが低い。
 この違いは、結構ある。
 つまり、高いほどストロークが長くなるのだ。そのため、よりソフトな感じになる。
 さらに、左右への傾きも強く出るだろう。
 左右の傾きとは、漕いでいるとき、尻の重心が左右に動いたとき、シートも船のように傾いてくれるのだ。
 これが、左右だけではなく、上下に来るタイプもある。体重移動すれば、上下に来ているのがわかる。
 先日買ったシートは広いが、少し堅い。スポンジの堅さは同じだが、このバネの利きが堅いのだろう。
 まあ、通常この大きなサイズの相場は1900円だ。それがミドリ電化で1400円と、標準サイズと値段は同じだ。
 ホームセンターで見たのは、1900円で、しかもそれほど大きくはない。
 これは、安売りしていないだけだと思うか、元々高いシートなのかは謎だ。
 しかし、値段分の値打ちがあれば、問題はなにもない。

■シルクロードの魔法使いは二撃ぐらいで倒されるので、軽い目の鎧を付けたキャラもやっている。
 また、体力と知力のボーナスポイントの比率も0対3から1対2にする。
 この比率はそのままHP量とMP量に反映する。それで、HP量が増えたので、少しは耐えられる。だが、その分魔力が減る。
 いつもは一撃で倒せた敵も、もう一振りしないと倒せなくなるが、接近されても少しは耐えられる。
 そのため、巨大なジャイアントモンスター相手でも薬の回復が間に合う程度の基礎体力ができている。だから、逃げまくる必要がなくなった。
 だが、レベルの高いモンスターを一方的に倒せるほどの火力がなくなったので、どんどん先へ行けない。
 一撃で倒されるのは、モンスターとのレベル差があるためだ。下手に倒せるだけに、高レベルのモンスターを狩ってしまうのだ。それで、接近されたり、二匹同時攻撃を受け、倒されることが多い。

■最近はずっとポメラだ。
 こういう端末は進化がない。新製品が出ると進化するのだが、ほぼ買った状態が続く。
 パソコンは買った状態から大きく変化する。ウイルス対策ソフトやわけの分からないファイルがいつの間にか作られているし、ソフトを入れると、環境も違ってくる。
 ところがポメラはほぼ買ったときの環境のまま続く。これがいいのかもしれない。良くもならなければ悪くもならない。
 同じだということは安定感がある。
 先日バッテリーが途中で切れた。予備の充電電池を持ち出すのを忘れていた。部屋で充電中のまま放置していたのだ。
 鞄の中に百均で買った電池があったので、それで難を回避する。こういうところが、ノートパソコンにはできない芸当だ。
 バッテリーの劣化で、日々持ち時間が減る一方ということはない。そのため、電池の持ち時間も一定している。まあ、充電式の電池も劣化するのだろうが、ふつうのアルカリ電池が使えるので、ありがたい。
 変化がないことが、逆に安定している。読めるのだ。
 日本語変換機能の学習もすぐに忘れるが、それもある程度読める。
 辞書にない熟語も、何となく読めだした。ないと思えば、候補から探すようなことはしなくなる。
 ファイルは常にテキストファイルなので、拡張子を入れる必要はない。保存と同時にtxtの拡張子が自動的にはいる。
 また、バックアップファイルもないので、ファイル一覧からも探しやすい。
 バックアップが必要なときは、ファイル名を少しだけ変えて保存すればいいのだ。
 また、入力中、いきなり電源を切ってもいい。保存されていなくても、次に起動したとき、以前の画面が残っている。
 ポメラが好ましいのは、自分が優位に立てることだろうか。道具に使われるのではなく、使っているという意味での優位性だ。
 漢字や熟語を知らないのはポメラのせいではなく、自分のせいだ。
 

■2009/05/26 12:44

 薄雲が空を覆っているが、かかっていない箇所があるのか、日差しがある。
 蒸し暑いかもしれない。もうすぐ梅雨だ。
 寝起き入る喫茶店はランチタイムだが、客は少ない。いつも食べに来る人は来ている。常連客が多いが、毎日ではなさそうだ。
 喫茶店の定食を食べると、千円ほどかかる。あとでコーヒーを注文しなければ別だが。

■ランチュ青子はまだ生きている。餌をやりすぎたかもしれない。稚魚用の粉末に近い餌だが、軽く指でつかめる限界がある。まあ指に付着させて、それをこすり落とす感じでも十分だ。
 餌が細かいので、全部食べたかどうかがわかりにくい。残すようならやりすぎだ。
 洗面器の中に入れているのだが、2リットルほどだ。
 ふつうの水槽だと、水を足すとき、2リットルペットボトルを使ってしまうのだから、非常に少ない。
 ふつうの水槽なら、二日ほど放置していると蒸発し、2リットル補給できる水量だ。
 しかし、洗面器の中の水は二日で蒸発してなくなることはない。
 ヒーターを入れているので、温度が高いためかもしれない。
 ランチュ青子はふだんあまり動かない。洗面器の中に砂利を入れているので、それをつつく程度だ。

■久しぶりに使っているカシオのV7の調子がいい。最初はピントが甘く、ノイズも多く、望遠側でのコントラストも低く、歪みも大きかったので、値段相当と思っていたが、これも、一つの方法だと感じるようになった。
 数年前のデジカメだが、諧調拡張がある。
 アーサー感度自動では200ぐらいしか上がらない。
 しかし、シャッター半押しで、感度表示される。感度がオートであるという表示ではなく、リアルタイムの感度を表示してくれる。初期感度は65ほどで、かなり低い。だから、すぐに上がるのだが、どこまで上がったのかがよく見える。
 カシオのデジカメに共通した機能のようだが、左右キーに何かを仕込むことができる。
 露出補正を仕込むと、ワンプッシュで補正できる。これは素早いが、間違って押してしまうこともある。
 前回は感度を仕込んでいたようだ。自動では感度が200までなので、どうしても室内ではぶれてしまう。手ぶれ補正があまり利かないためだ。他の手ぶれ補正付きカメラなら、綺麗に写るのだが。
 それで、ベストポジションモードに夜景を入れる。これは、高感度モードだ。
 モードダイヤルをオートからベストショットに替えればいい。お隣だ。
 間違って夜景モードのままでも、単に感度上げする程度なので、昼間なら、高感度にはならない。
 そうみていくと、よくできたデジカメだったわけだ。V7の次にV8が出ていたのだが、こちらは特価ではなかった。いずれも、今は製造中止だ。
 望遠側での精細感はないが、それが逆に写真らしい雰囲気がある。ふんわりしているのだ。

■昨日の自転車散歩は、伊丹から南下し、尼崎の山手幹線に乗る。この道路は、二号線の北側を平行に走っている。二号線は山陽道で昔からある。それに比べると、山手幹線は新しい。
 その山手幹線だが、標識では「山幹」となっている。尼崎には山はないので、この山は何だろうかと思うのだが、北側の山を指す。海側と山側の違い程度だ。
 西へどこまで延びているのか、見に行く感じで、まずは武庫川を渡る。
 内装3段の1段は、きつい。27インチのなので、26インチのほうが軽いのではないかと思える。しかし、軽すぎると、ふつうの道を1速で走れないほど遅くなるはずなので、痛し痒しだ。
 しかし、変速機なしでも幹線道路の陸橋なら登れるはずだ。それほど極端な坂ではないが、171号線のスロープのほうが穏やかだ。そのかわり、坂が長い。
 また、山手幹線の武庫川の橋は、橋の中央部までが登りだ。水平な橋ではないのだろう。
 橋を降りると、西宮だ。阪急西宮駅が結構近い。2号線より、阪急寄りのためかもしれない。
 西宮をすぎたあたりで、後ろからおじさんが声をかけてきた。自転車に乗ったおじさんだ。財布を落としたらしく、渡してくれた。
 財布はズボンの後ろポケットに入れているのだが、落としたことはない。
 緩い目のズボンのためかもしれない。そういえば財布が取り出しやすいズボンだった。 さらに原因を考えると、でかいシートの鰓で引き上げられたのかもしれない。
 もし知らないで、落として、そのままだと、大変困るところだった。拾った上、すぐに追いかけてきて手渡してくれたのは、大感謝だ。それで、財布は鞄の中に入れる。
 で、山手幹線の西の端だが、夙川の手前で終わっていた。標識が左右に矢印がでるのだが、片矢印に変わっていた。
 せっかく夙川まで来たのだから、夙川沿いを走ろうとしたが、道が狭い。
 それで、一つ大阪寄りに戻り、大きな道に出て、夙川上流を目指す。甲山が正面に見えるはずだ。
 しかし、このあたりは坂道がきつい。浄水場がある。
 綿々と坂道が続くが、道が大きいので、それほど無理な坂はない。
 しかし、ここで坂攻めをすると、体力の消耗がかなり激しくなる。
 道が狭くなったところで、戻る。帰りはグライダーのご褒美だ。
 それで、171号線に出て、伊丹へ戻る。
 2時間少し走ってしまった。
 スポーツタイプの自転車なら、もっと軽く登れたはずだが、ママチャリのアップハンドルが楽だ。
 マウンテンバイクなら太股が痛くなるより、呼吸が苦しくなる。
 ママチャリは呼吸の前に太股が痛くなる。息が切れる前に太股が痛くて、動けなくなる感じだ。
 171号線で、戻るときも、アップハンドルなので、姿勢は楽だ。しかし、尻は痛い。
 マウンテンバイクは尻が痛くならない。バネもない堅いサドルなのだが、体重が尻に集中しないためだろう。
 ペダルとハンドルに体重が分散するようだ。
 だから、ママチャリのシートは、かなり柔らかなものでないと、いけない。ほとんどの体重を尻で受け止めているためだ。

 

■2009/05/25 13:32

 晴れている。が、風が強い。
 日差しが強くなり、夏を思わせる。
 寝起き、いきなり喫茶店へ行くのだが、その道がまぶしい。日差しが強い日は、目を開けてられないほどまぶしい。しばらくするとなれるのだが。
 寝起きはいる近所の喫茶店はランチタイムがすぎているためか、客は少ない。
 平日なので、仕事中の人が車で来るようだ。常連客ばかりとは限らない。
 偶然通りがかりに発見して、入るのだろう。しかし、それほど大きな道ではない。昔からあるバス道だが。
 その昔も最近の昔で、バスを通すための新道だ。
 それ以前は農道が走っていた。村と村を結び幹線だ。これは今も生きているが、道幅が狭いため、一方通行になっている場合が多い。
 
■大相撲は大関が優勝した。多くの観戦者は、この大関を応援していたかもしれない。特に贔屓のモンゴル力士がいない場合、いつもの横綱がいつものように優勝するよりは、初優勝になる大関の優勝姿を見たかったのかもしれない。

■豚インフルエンザのニュースが少なくなった。新たな感染者がでていないためだろうか。又は、でていても少数なら、もうニュースにならないのかもしれない。新たな場所で、感染者が出れば別だろうが。
 又は、もうニュースとしての重要度が落ちたのかもしれない。必要以上に騒ぎすぎたのかもしれない。
 日本で感染者が出たため、海外での感染情報があまり報じられない。世界的な広がりも、それほどないと言うことだろうか。

■昨日は自転車で、遠出しようとしたのだが、途中で雨が降ってきたので引き返す。
 お供のカメラはカシオのV7だ。レンズが飛び出さないカードタイプの望遠に強いデジカメだ。久しぶりに使ってみた。
 自転車の上から写す場合、槍のほうがいい。望遠のほうがいいと言うことだ。
 このデジカメはママチャリと同じで、カメラとしての切れは今一つで、レンズもそれほどよくない。まあ、屈折式レンズで、しかも7倍ズームなので、描写力云々のカメラではない。
 その意味で、ママチャリの切れのなさと相性がいいのかもしれない。
 一度望遠側で撮影すると、次に起動したとき記憶しており、いちいち望遠側にズームする必要がない。
 そのとき、液晶を見ていると、自動ズームするので、被写体を狙いやすい。これはズームスピードが遅いことも逆に貢献をしている。
 ピントは意外と素早いのだが、合っていない場合がある。手ぶれ補正は利いているのかどうかはよくわからないほどだ。室内を写した場合、ほとんど利いていない。一応利いているのだが、利きが緩いのだろう。
 それよりも、胸ポケットに入る望遠カメラなので、使いやすさと、気楽さではハイスペックだ。
 新しく付けた自転車シートは、幅広で座りやすいのだが、鰓が張っている。その鰓はペダルを踏むとき太股に当たる。シートが広いとそういうことがあるのだ。
 尻が痛くなる原因は、シートではなく、パンツやズボンにもある。
 パンツの縫い目や、ズボンの後ろポケットの縫い目とかがシートに密着する感じだ。
 これは30分ほど走る程度なら、痛くならないが。
 大きなシートをつけたので、買ったときのシート高に直す。かなり低い。足付きはよくなるが、ペダルが重くなったような気がする。足が余るのだ。ペダルをおろしたとき、わずかに曲がっているほうが、よいとされている。だから、その標準に戻した。
 ハンドルの高さも少し上げる。一番底まで下げていたのだが、体重をかけるときは肘つきでもいける。
 これはハンドルがある程度高くないと、肘がつけない。
 シートはサドルポストごと替えられるので、一度シートを絞め付ければ、次回からは、ポストごと交換できる。抜けばいいだけだ。工具はいらない。
 ポストはスチール製と、ステンレス製がある。シートトポスとを同時に買うほうがよい。交換しやすいからだ。

■シルクロードオンラインの両手剣のレベルが27になった。もうこのあたりからしんどい。どんどん変化がなくなるからだ。
 クエストモンスターは格上になり、楽には倒せなくなるので、狩り倒す痛快感はない。レベルがあがってから、そのモンスターを狩ればいいのだが、もうクエスト相手ではなくなっているので、先へ進みたくなる。
 しかし、どこかで、レベル上げの狩りをしてからのほうが、苦しさは軽減される。
 魔法使いも27で止まっている。
 こちらは、接触されると倒されるので、刺激的だが、経験値が減るので、なかなかたまりにくい。痛快感は、魔法使いの方にあるのだが、それは、ちょっとしたミスで倒される危険度があるが、刺激はある。
 

 

■2009/05/24 12:33

 昼起き。昨日よりは早い。
 曇っているが暑い。蒸し暑いかもしれない。梅雨が近い。
 日差しが強くなり、日傘を差している人が多くなった。
 炎天下、歩くのが苦しくなる季節が近い。
 寝起き行く喫茶店はランチタイムだが、日曜なので、客が少ない。豚インフルエンザの影響ではなさそうだが。
 その騒ぎも、少し収まったようだ。その後、感染者の出が少なくなっている。
 これで、一段落だが、また、くるかもしれない。
 まあ、ほかにもいろいろと病気はあるのだから、そればかりに関われない面もある。
 ベッド不足や、医者不足が続いているのだから。

■シルクロードオンラインは、長剣キャラをやっている。両手剣で盾はない。盾を使える剣士より、防御力が低く、格下のモンスター相手なら無傷で戦えるタフさは両手剣にはないが、攻撃力が高い。
 面倒なので、スキルを使わない素攻撃をやりたいところだが、クエスト相手のモンスターが格上のため、早く倒さないと、ダメージが溜まる。
 同レベルの魔法使いなら、ほぼ一撃で倒せたり、接近される前に倒せたりするのだが、二匹同時攻撃や、不意の出現のとき、倒されることが多い。二撃ぐらいで、もうだめだ。だから、魔法使いは、一撃も攻撃を受けないことが大事だが、いつの間にか近くにいるのだ。
 これは、一度倒したモンスターが、また出現するためで、安全地帯を作ってから戦う方がいい。
 両手剣は、あまりそれは考えなくてもいい。そこそこ耐えられるので、HPがかなり減る程度だ。だから、座って回復を待つのが、面倒程度だ。または、回復薬を使うのがもったいないとかもある。

■「デジタル社会はなぜ生きにくいのか」徳田雄洋著 岩波新書の続き。
 デジモノについての、面倒な面を抜き出すように書かれている。やや断片的だが、それだけ、広範囲に及ぶのだろう。
 実際に使っている人の視点でのトラブル集のようなものだ。
 一年前に買ったケータイ用のメモリカードを買いに行くと、売っていなかったりとかだ。カードがミニから、マイクロになっていたとかの話だ。
 そういう症状が列挙され、その解説のようなコメントで、構成されている。
 インターネットに接続できなくなったとき、何が原因なのかはわからない。
 パソコンが故障したのか、電話代を払っていなかったのか、接続サーバーがメンテナンス中なのか、そのあたりは最初はわからない。
 電話機で、ノイズが入るとかなら、電話局へ電話すれば、わかる。メンテナンスもとが一つだからだ。
 だが、パソコンの場合、どこが原因なのか、言っていく場所が多い。下手をするとたらい回しだ。悪いのは、ユーザー側ではないのかと疑われたりする。電源コードはさしていますか、とかだ。
 この本での解説では、そういうものを引き受けて買ったのは本人で、まあ、自己責任ということだろうか。
 そこまで考えて、買うわけではない。また、そんな覚悟の上で、買うわけではない。そして、そんな売り方はしていないだろう。
 昔のパソコンは単純だった。おおよそ自分の環境はわかっていた。また、元に戻すのも簡単だった。
 今は、ハードだけでも広範囲にわたり、いちいちマニュアルは読まない。設置手順程度だろう。
 ソフトに関しては、ネットにつながった時点で、勝手に更新しようとする。勝手にダウンロードし、インストール手前まで来てしまう。
 もう、使っていない放置ソフトの場合、面倒くさい。
 ネットでのトラブルも多く語られている。
 商品の注文決定ボタンを押しても、反応しなくなった。それで、もう一度押すと、商品二つ分の請求書が来た。とかだ。
 これは、商店のレジではあり得ないだろう。プログラムのバグではない。何らかの原因で、接続が不安定になり、最後の確認画面が表示されないまま止まってしまったのだ。
 その画面が出ていないだけで、受注は正常に行われていた。それを確認するすべはない。
 そういうとき、そのネットショップに電話すればいいのだが、すぐに繋がらなかったり、場合によっては、電話番号を表示していない店もある。お問い合わせはメールか、メールフォームのみ、受け付けるとかだ。
 ちょっとトラブったとき、かなりの手間がかかる。
 レジの前で、店員が急に消えてしまったようなものだ。
 デジモノの光と影、という感じだが、光よりも影の方が大事だ。困るのは影の箇所で発生するからだ。
 まあ、この本は、デジタル化に水を差すよう内容だが、そういうリアルな情報は、こちらからよっていかないと、見えてこない世界だ。
 ネット上でも、そういうことが書かれているページがあったとしても、これは、困ったときの救急処置だ。
 その前の全体像がどうなっているのかは、まとまった内容の書籍でないと、読みとりにくいということだろう。本に対する対価がかかると思ってしまうのは、無料に慣れたせいだろう。
 編集力というのは、ネットでは無理だ。

■大相撲は千秋楽前にひと波乱あった。全勝の横綱がヨーロッパ大関の一撃でひっくり返された。
 一敗の横綱は一敗の大関にひっくり返された。この大関は前日全勝だった横綱の足技で転がされている。その足技を今度は別の横綱
にかけた感じだ。よほど前日の足技が悔しかったのだろう。
 角番大関は老いた大関に勝たせてもらった感じだ。これは星一つぐらいやってもいいと思う。自分はもう勝ち越したのだから。
 この角番大関は、今日勝たないと引退だろう。引退させたくないはずだ。この大関も足を痛めたのか、終盤簡単に負ける。だから、負けてやったのではなく、本当に負けたのだろう。
 元気なときでも、負けてやりそうな大関だ。共にまだ長生きしようと言うことだ。

 

■2009/05/23 14:20

 起きると昼をかなりすぎている。寝起き行く喫茶店はランチタイムがすぎたわけではないが、もう昼食時ではない。
 曇ったり晴れたりの天気のようだ。日差しがあったりなかったりだ。
 豚インフルエンザで、京阪神の人出は減るのではないかと思える。急ぎの用事でもなければ、町に出ないということだろうか。
 まあ、仕事で京阪神間を移動する人にとっては、急ぎではないが、それが日常だ。
 また、会社があれば、通勤しないといけない。通勤圏は意外と広く、いろいろな場所から来ている人と、車内や駅で接触するだろう。
 ふつうの風邪と思えば、よほど咳込んでいる人や、クシャミをしている人に用心する程度だ。これは、豚インフルエンザの流行でなくても、やっていることだろう。
 このままでは日本も数千人規模の感染者が出そうだ。
 メキシコでもアメリカでも、それ以上出ないのは、収まってきているためだろう。
 東京でも感染者が出ており、関西方面から帰ってきた人だ。
 不思議なのは、その関西にいる人が、それほどかからない。
 それを言い出すと、アメリカから帰ってきた人が感染している。その感染もとであるアメリカの人が、もっとかかっていてもおかしくない。アメリカに行っていた日本人など、わずかな人数だろう。
 旅行者がかかりやすいのは、日常とは違う行動をしているためかもしれない。勝手の分からない場所や、いつもの人たちとの接触ではないためだろうか。
 それにしても、感染している地域の人より、そこへ入ってきた人の方が、感染率が高いのは、謎だ。
 そこに住んでいる人は、その周囲に空気の保護膜でも張られているのだろうか。

■自転車サドルを買う。
 ミドリ電化のママチャリ用の大きい目のシートだ。
 しかし、メーカーをみると、あさひとなっていた。あさひブランドで売られていたということだろうか。
 通常、このサイズは1800円するが、1400円と、ノーマルシートと変わらない価格だ。
 自転車屋のあさひでは2000円の値が付いている店もある。その時期の価格で、売れ残っているためだろうか。
 早速、取り付けるが、スパナの径が合わない。
 締め付けてあるボルトは、同じようなものなのだが、14ミリでは空回りする。
 つまり、13ミリと14ミリの両方があるのだ。こういうのは共通していないようだ。
 先日買ったスパナは14ミリと17ミリの両端穴だ。
 それで、昔買った工具の中に13ミリのコ型の短いのがあった。
 仕方なくそれで、締めあげるが、かなり強く閉めないといけない。力の限界に近いほど、絞めないと、ぐらぐらする。
 自転車に取り付け、シートを持って回転させると、回るとだめだ。シート部だけが回ると、絞め付け不足だ。
 何とか回らない状態にし、試乗すると、今度は、シートが前後に沈む。自分の体重で、動くのだ。
 それで、小さなスパナで、目一杯絞めあげる。もう、この小さなスパナでは、今度はゆるめられないだろう。
 それで、シートは動かなくなった。
 乗り心地は、尻心地になる。
 尻の位置を少しだが、移動できる。それほどふわふわしていないが、面積が広くなっただけでも、楽だ。
 シートは振動避け以上に、尻を圧迫するので、当たっているところが大事だ。血行の問題だろうか。又は擦れだ。
 アップハンドルで、アメリカン的乗り方になると、どうしてもシートに重心がかかりすぎる。だから、その対策が必要なのだ。
 ある程度スピードが出るように漕ぐと、体重がペダルに移動する。だが、ゆるりと漕いでいるときは、移動してくれない。体力を使うより、尻が痛い方がいいのだろう。
 ママチャリは尻で乗る感じだ。
 また、坂道では、腕で漕いでいるようなものだ。ハンドルを引いて突っ張り、足に力を掛けようとするためだろう。
 坂がきつい自転車用のスロープ程度なら、1速なら止まらない程度に、前に進める。立ち漕ぎの必要はない。
 ママチャリの場合、座ったままの原則をはずしたくなくなる。立ち漕ぎは、自転車が停止状態になったときの、最後のギアだと心得ている。
 それで、シート高を少し低くする。そうすると、座ったままでも、ペダルにトルクがかかる。重いのだ。シートが高い方が、重心をペダルにかけやすいが、ゆるりと走っているときは、その必要はない。
 体重は前にかけるのではなく、横に振りながらかけると、座ったままでも可能だ。
 買ったサドルの、後ろ側に樹脂のシートのようなものがかかっている。自転車を取り出すとき、シートの後ろを持つことが多い。そこが樹脂性でなめらかだと、つかみやすい。
 これで、乗り心地というか、尻心地がよいので、楽乗りができる。
 しかし、大きなシートは、やはり恥ずかしい。乗っているときはわからないが。

■「デジタル社会はなぜ生きにくいか」徳田雄洋著 岩波新書を買い、読んでいる。
 ネット社会だけではなく、デジモノについての問題点も書かれている。
 ネットは接続しなければ、ないものと同じで、その世界も消えるが、デジモノは日常生活の中に入り込んでいる。
 ケータイやデジカメ、地上デジタル放送がそうだ。
 また、駅の改札もそうだし、銀行もそうだ。
 話せばわかるとか、説明すれば、何とか処理してくれるとかのアナログの融通が、デジタルにはない。デジタルというより、機械相手なので。
 昔のアナログパチンコ台なら、玉が出なければ、たたくと出てきたものだ。今の券売機は叩いても出ない。引っかかっている場合は別だが。
 最近たばこの自販機は使っていない。カードを作っていないからだ。
 駅前で、作ってくれるキャンペーンがあったが、髭を剃らないで写真を写してもらったのがいけなかったようで、書類を作ってもらったのだが、カードが届かない。
 それはいいとして、コンビニで、手渡しでたばこを買う方が楽しい。
 チェリーという銘柄を店員がすぐに見つけて取り出すかどうかは、非常にアナログ的だ。店員の記憶力にかかっている。まあ、コンビニのたばこには番号が振られているのだが、店により番号が違う。だから、いきなり銘柄をいう。
 そこで、すぐにチェリーに一直線で、最短時間で、取り出す店員は、よく学習している。
 自販機だと、ボタンを自分で探して、押す。それが声だけでいいのだから、楽な話だ。また、コンビニ店員の動作は、機械よりも早い。
 コンビニ店員はロボットのようなものだと思っていたが、自販機に比べると、非常に人間らしい。
 まあ、そういうことは、この本には書かれていないが、デジタル機械や器具がエラーになるリスクを、そこそこ追求している。

■大相撲は三つ巴になっている。いずれもモンゴル力士だ。優勝争いに、日本人力士は一人しか残っていないが、この若手は、番付が低いので、上位の力士と当たっていないので、白星が多いのだろう。かなり前からの期待の若手だが、三役から落ちてしまった。
 ヨーロッパ勢が優勝争いに絡んでこないのが寂しい。一撃のパワーはあるように思えるのだが。
 日本の大関は老いてしまった。優勝争いよりも、角番脱出で目一杯だ。

■2009/05/22 12:26

 雨が降っている。小雨なので、傘はいらない。しかし、木の下を通るとき、ぽたりと滴が落ちる。これは風が吹くと、葉にたまっていた水が落ちるのだろう。ふつうの雨よりも雨粒が大きい。一度たまった雨水なので、雨粒ではなく水滴だろうか。
 豚インフルエンザは、それほど蔓延していない。
 京都で子供が感染したが、その子は京都から出ていない。だから、京都で移ったのだろう。誰から移ったのかはわからない。
 その人物は感染者だが、ちょっとした風邪程度に思っている人だろうか。京阪神は近い。距離ではなく、行き来する人が多いためだ。
 神戸から滋賀へ移動するとき、新快速に乗ることが多い。神戸で感染した人が、乗っていたとすると、車内感染する可能性がある。
 移りやすいのは、至近距離で接する場合だろう。この場合でも、咳とかクシャミでもしない限り、移りにくいだろう。感染者がマスクをつけていれば、かなり安全だろう。
 感染者が触れた吊革とかを触ったとしても、手にウィルスがつくかもしれないが、その手で鼻くそでもほじらなければ、問題はなさそうに思える。だから、手荒いが必要となるのだが、感染者の手にウィルスが必ずしも付着しているとは限らない。
 まあ、感染者が鼻でもいじったりすれば別だが。
 高熱外来に来ている人も、ふつうの風邪の場合が多いはずだ。だが、何度か検査しないと、一発ではわからないかもしれない。

■自転車サドルを昨日も見に行く。尼崎方面を攻める。
 山手幹線の塚口近くにあさひがある。先日は武庫川のあさひを見ている。どちらも同じものがおいていた。幅広シートもあったが、今一つだ。品物が悪いのではなく、もっと別のものも見たいだけのことだが。
 それで、山手幹線と産業道路が交差する手前にあるホームセンターへ寄る。ここでも自転車は売られている。
 自転車部品のコーナーに行くと、やっと種類の違うサドルが見つかる。
 こぶ付きサドルが1800円ほどであった。これはやりすぎだろう。目立ちすぎる。
 尻の二つの骨の着地点がマッサージ機のツボ当てコブのように出っ張っている。
 そのため、中央部に溝ができているので、微妙な箇所がこすれなくていいのかもしれないし、また密着避けにいいのかもしれないが、左右の尻のコブが独立しており、それが問題だ。つまり、広いシートではなく、逆に狭いシートになる。拡散性が損なわれるのではないかと思える。
 もう一つのノーマルな形で大きなタイプは、ふつうだ。相場は1400円だ。
 夜の散歩の時、百均の工具売場でスパナを買う。前に買ったタイプと同じ種類だが、前のより、大きい目のサイズだ。そのため、長い。
 部屋に戻り、以前乗っていたポスト付きシートをそのスパナでねじをゆるめる。すると、簡単にゆるんだ。
 テコの原理で、ちょっとした長さが、これだけ差が出るとは思わなかった。前のスパナでは、ビク動きもしなかったのだ。
 これなら、強く絞めつけることができるので、シートだけが回ってしまうことはないはずだ。ポストシートは金具で包み込むように挟んでいるだけなので、力を加えると滑るのだ。
 これで、自転車屋にやってもらう必要がなくなったので、シートは好きなものを、気に入るまで付け代えることが可能になった。
 しかし、自転車シートとの相性は、きりがないので、幅広だけで納得するしかない。
 さて、自転車のふつうの乗り心地だが、いつもは27インチの6速で3速メインに走っている。今度の内装3段の2速目が前の自転車の4速に近い。まあ、4速がメインだろう。だから、いつもは緩い目で乗っていたわけだ。
 前の自転車の3速は、今度の自転車では1速と2速の間にある。
 だから、今の自転車の2速は、前の自転車の4速に相当する。それよりもう少し重い感じだが。
 だから、今の自転車の2速は結構スピードがでる。そのため、ママチャリの方が早いように感じる。

■昨日は牛丼屋のなか卯で牛丼を久しぶりに食べたのだが、また、肉の量が減っているように思える。牛肉でご飯を隠し切れていないのだ。髪の毛が薄くなり、地肌が見えているような感じだ。
 すき家や吉野家ではそれほど目立たない。特に減ったという印象はない。
 なか卯の牛丼は肉が減った上に、汁が多い。しゃぶしゃぶだ。雑炊に近い。
 やはりなか卯ではうどんやざるそばが無難だ。これがあるので、ありがたい。ただ、うどんが堅い。腰があっていいのだが、うどんを食べたいときは、消化のよいものをほしがっているときが多い。だから、スーパーとかで売っている一番安い腰のないうどんが好ましい。
 うどんが堅いので、そばを食べることがあるが、なか卯にはふつうのそばはない。
 うどんでおいしいのはコンビニのうどんだ。これは煮込むことができるので、好みの堅さで食べられる。

■2009/05/21 11:46

 今度は下り坂か、曇っている。そのため日差しはないので、暑くはない。
 空は真っ白で、青空がないので、雲の形はない。しかし、空は暗くはない。雲が薄いのだろう。
 豚インフルエンザは、東京でも確認されたようだ。関西のがうつったのではなさそうだ。
 滋賀の大津でも感染者が出た。これは明らかに神戸でうつったものだろう。
 神戸の感染者と同じファストフード店でバイトしていたようだ。
 そういえば最近マクドへ行かない。マクドは高校生が多い。それが理由ではないが。
 高校生のバイトが多いのではなく、高校生の客が多いのだ。しかも喫煙席だ。全員が喫煙しているわけではないが、一人吸う友達がいると、喫煙室にくるのだろう。
 町内にあるような個人喫茶店には中高生はいない。年寄りばかりだ。だから、安全かもしれない。
 神戸では感染者や、疑いのある人が多くなったので、町医者でも診てもらえるようになったようだ。そのため、それが豚インフルエンザかどうかの正確な検査は強制ではなくなる。だから、何人感染者がいるのかが把握できなくなるかもしれない。
 ふつうのインフルエンザでの来診者数と同じで、おおよそになる。
 伊丹も、二人ほど出ている。これも医者に行った人の数で、行っていない人は見えない。
 行き交う自転車を見ていると、マスクをつけている人が少し多くなった。ほとんどが主婦だ。
 しかし、豚インフルエンザ前からも、花粉症でマスクをしている人が結構いたので、それほど目立たない。
 ただ、店屋のほとんどは店員がマスクをしている。ただし、個人商店は別だ。
 電車に乗るときはマスクが必要だろう。ほぼ全員マスク客なのだから。していないと顰蹙をかう。車内での咳は御法度だ。単に喉に痰が絡んでいたとしても。
 また、咳払いが癖になっている人もいる。単発は許されるかもしれない。連打がだめなのだ。

■ランチュ青子は無事だ。
 ランチュは群れない。リュウキンと東錦の水槽では、二匹並んで、ほぼくっついて寝ている。
 しかし、ランチュはかなり距離を置いて寝ている。四匹いるのだが、できるだけ離れられる距離を維持している。
 少し大きくなったランチュは一匹だけ水槽にいるのだが、仲間がいたときも離れていた。だから、一匹でも寂しくないのだろう。
 ランチュ青子は水底と水面の間にいる。ちょうど中間だ。そこでじっとしている。
 これは元気なときのポジションかと思える。最初は底にいた。
 弱ると水面で、ぼんやりしていることが多い。

■昨日も自転車散歩に出るが、日差しが強く、体調も万全ではないので、長い目の距離は避けた。
 それで、武庫川沿いにある自転車屋のあさひへ行く。シートを見るためだ。
 ミドリ電化で見た大きめのシートがあった。同じものだろう。
 たまにブリヂストンとか、ヤマハのロゴ入りシートがあるのだが、姿はない。
 それで、少し遠いが、171号線を京都方向へ走り、ドンキホーテ前で曲がり、たまに行くガスト近くにある大型自転車屋へ寄る。
 あさひと同じ大きなチェーン店だ。
 ここに特大のシートがあったが、咲きすぎた花のようで、少しおぞましい。
 ややゆったりしたタイプもあったが、3センチシートが低くなるとなっていた。低さなら、シートポストを下げればいいのだが、その限界でも、まだ高い人がいるのだろう。
 これでもいいかと思ったが、もう少し選択したいと思い、引き上げた。
 今度は尼崎のあさひを攻める予定だ。なんといってもママチャリ用のシートなので、それほど凝ったものはない。
 だが、ブリヂストンブランドで少し凝ったものが売っていたのを記憶している。
 昨日は体調が今一つだったので、1速でゆるりと走った。まったくやる気のない走り方だ。
 しかし、2速に入れると、ぐっとスピードに乗り、自転車の加速感も味わえた。そうなると、これが気持ちよくなり、やる気が起こる。
 ギアが入るとはそのことだろう。

 

■2009/05/20 11:32

 起きると昼前。温度が上がっている。晴れており、暑い。
 昨日、天気は下り坂のように思えたが、晴れていた。曇り空の、その雲が早く行ったのだろう。
 寝起き入る喫茶店は珍しく客がいない。ランチタイム前のためだろう。
 豚インフルエンザ騒動はまだ続いている。あまり多く感染者が出たので、隔離するベッド数が微妙になったようだ。そういう設備のある施設が少ないのだろう。
 これが鳥インフルエンザだった場合、感染者が多く出ると、対応できなくなるということだろう。
 しかし、ふつうの病院のベッド数も多くはない。医者も少ないだろう。
 まあ、感染者を隔離するのは他の人にうつさないためだろうが、ある程度感染者が多くなると、野放しの人からうつってしまう。
 野放しとは、その症状があっても、医者にも行かないで、ふつうの風邪だと思って日常生活を続けている人だ。
 感染者の数は、検査を受けた人のみの数だろう。
 風邪を引いても医者へ行かない人もいる。また、豚インフルエンザの感染者とわかると、一週間以上じっとしていないといけない。勤め人にとって連休明けに、また連休となるのを避けたいところだ。
 また、派遣社員とかバイトなら、給料が出なくなるので、感染者のお墨付きはもらいたくないのだろう。
 昨日は百均で、米を買ったのだが、マスクを売っていた。ほとんど売り切れで売っていない店も多いらしい。
 百均のは2枚入りで、一人2つまでだ。大きなパックではない。こうして売られているのだから、四日に一回買いに行けば、マスクが手に入ることになる。
 百均で漬け物を買う。これは数日保存がきく。ご飯だけがあり、おかずがないときがある。ご飯にお茶だけをかけて食べるのは退屈だ。そういうとき用の保存食が、漬け物だ。しかし、それほど長くは持たない。
 春キャベツが百円だった。玉が小さい。
 この百均はスーパーほどには葉ものは多くない。そして、出るときは段ボールのまま出る。これは毎回違う。前回はほうれん草だった。段ボール特価の一品売りだ。

■自転車散歩を続けている。昨日は尼崎方面を走るが、道を走るだけで、特に見るべきものはなかった。幹線道路からはずれて、適当に走る。どこへ抜けるのかがはっきりしないので、それが刺激になる。それほど見知ったマップではないので、初めて通る道もあったはずだ。
 やはり尻が痛い。大きい目のシートに変えようと思っている。前傾ではないので、尻に体重が乗るのだ。
 大きい目のシートはミドリ電化でも売っている。しかし、これを取り付けるのは大変だ。
 見た目はしっかり取り付けたように見えても、シートの下の棒はボルトで絞めつけているだけなので、シートを強く回すと、回ってしまう。
 このボルトを強く絞めるだけの道具がない。百均の道具では、それ以上堅く絞まらないのだ。
 これは、自転車屋で取り付けてもらう方が手間がない。または、もっと長い、スパナを買うことだ。百均でも売っているが、百円ではないかもしれない。また、ミリ数を確認してからでないといけない。
 シートの袋に取り付け工具のミリ数が書かれているので、先にシートを買ってからスパナを買うのがいい。短期記憶だ。
 長い目のがあっての話だが。それを確認してからとなると、先に百均へ行くのがいいのかもしれない。
 ボルトは二つで挟んである。だから、スパナも二本いるかもしれない。片方を押さえておかないと、一緒に回ってしまうためだ。前回はペンチで押さえていたように思うが、これは、両方から同時に絞めあげるのがいいのかもしれない。シート取り付け工賃は安いので、やはり、取り付けてもらった方が早いかもしれない。

■「続ける力」伊藤真著 幻冬舎新書を読む。
 サブタイトルは「仕事・勉強で成功する王道」となっている。
 通勤通学用ということだろう。
 作者は司法試験受験の塾の先生のようだ。
 こういう本は、タイトルだけみれば、もうそれで答えが出ているようなものだ。
 つまり、続ければいいわけだ。
 ところが、この本を読み続けるのが苦しくなる。だから、続ける方法を知るために、読み続けられない。続けるのは大事であり、それが答えだが、この本を読み続けられない。これはどういうことだろうか。
 それは語っていることが退屈なのだ。続けるためのノウハウが退屈で、そんなことは知っていることで、今更聞くほどの内容ではない。
 それよりも、本屋で、この本を見つけたときがすべてではないかと思える。もう答えは出ているのだから、それで終わりだ。
 本の内容は、では、どうすれば続けられるが語られている。それに対し、徐々に興味が薄れてくる。
 読んでいて、盛り上がらないし、新しい発見もない。
 だから、読書の面白さがないのだ。
 おそらくこの本を買う人は、何をやっても続かない人だろう。
 ただ、一つだけ、参考になるフレーズがある。それは、自分に合っていないと思えば、やめてもほかのことに移ってもいいということだ。
 続かない人が、望んでいるのは、実はこれではないだろうか。これはすばらしい答えだが、それを言い出すと、この本の内容が、すべて無駄になる。続ける気がないのなら、読む必要がなくなり、きっとほっとするだろう。
 続ける力より、続けない力の方が興味深い。そちらの方により、大きな、そして多くのものが、含まれているように思える。
 続けなければいけないという強迫概念で、続けることの不幸もある。
 何事も飽きっぽい人が、続けるための本を読んでも、苦しいだけだろう。だが、三日坊主のように、三日だけはひと以上に熱心になれて、いいかもしれないが。
 続ける理由よりも、続けられない理由の方が多い。そちらの理由の方が豊かなのだ。
 続けられないのは、自動制御装置が働くためかもしれない。それを続けても、よいことがないのだろう。
 他のことは続かないが、これだけは続いているというのがある。それが社会的価値のあることではないところに、不幸があるのだが。
 続ける方法はない。続いていることでしかない。
 それをいってしまうと、本は成立しない。

■2009/05/19 12:50

 起きると昼過ぎ。よく寝た。
 やっと朝方になっていたのだが、あっという間に昼起きになっている。
 寝起きいく喫茶店はランチタイムとなっている。客の顔ぶれも違う。この喫茶店へ行く時間はまばらなので、朝の客しか知らないわけではない。客を知っているのではなく、顔を見知っているだけだが。
 伊丹からも感染者が出たような報道があった。もう感染者場所が拡大しているので、その場所を何度も報道しなくなったので、聞き間違いかもしれないが。
 これが国内最初とかになると、注目場所になるのだが。
 伊丹モスの店員もマスクをしている。こういうところで働いていると、感染する機会が多いだろう。また、自分が感染している場合、移しやすいかもしれない。
 まあ、ふつうのインフルエンザの場合、それほど気にならないのだが。
 昨日は晴れていたが、今日は下り坂か曇っている。しかし、温度は高い。湿気があるのかもしれない。雨が降りそうな日、空気が乾燥しているイメージはない。雨が降っていても、空気が乾燥している日もあるのかもしれない。降っているのに、じめっとしない日もある。

■野党第一党が何となくすっきりしないのは、前代表がまだ中枢部にいるためだ。
 選挙に強いので、選挙対策で力を発揮してもらいたいようだ。そのためには、大きなポストを用意しないと、力が発揮できないので、代表代行という訳の分からないポストを用意した。
 選挙対策は幹事長の役目ではないかと思うのだが、党によって違うのだろうか。
 その幹事長は前代表と距離を置く人だ。ここで仕事がだぶってしまうのではないだろうか。
 選挙に負け、幹事長という一人しか就けないポストに起用されたのはいいのだが、災難かもしれない。
 これを受けなければ、不平分子を押さえられないのだろうか。不平分子とは、幹事長に投票した党の半数弱の議員たちだ。
 その中には、次の衆院選では、この人を代表にした方が有利だと考えている人もいるはずだ。
 この野党が、調子よく指示率を延ばしている状態なら、政権交代の可能性もあるような気がするが、そういう雰囲気、沸点には達していない。最高のコンディションでも与党と互角程度だろう。勝てる可能性がある。
 しかし、今の状態では盛り上がらないと思う。

■ランチュ青子はまだ生きている。
 洗面器に入れているのだが、小さいだけに、十分広く感じる。
 いつもは底でじっとしている。餌をやると水面にあがってくる。穏やかな浅瀬という感じだ。
 水だけをこまめに換える程度で、あまり干渉しない方がいいだろう。
 餌がないときは、砂利をつついている。
 餌は稚魚用の粉末に近いタイプだ。

■昨日は晴れていたので、買ったばかりのママチャリで走る。
 1速がそれほど軽くないので、坂道は重いが、変速機なしの自転車でも上れる、ふつうの坂なら、問題はない。踏む力がかなり必要だが、その分多く進む。
 3速はかなり重い。3速から2速へ入れると非常に軽く感じる。
 1速でもゆっくりしたスピードならふつうに走れるので、坂道用というわけではない。逆に言えば坂道用のギアがないとも言えるのだが。まあ、それは、変速機がない自転車だと思えば、こんなものだろう。
 1時間半ほど走るが、尻が痛くなる程度だ。上体を常に起こし、体重をハンドルにかけていないので、尻に負担がくるのだろう。それと引き替えに、呼吸が楽だ。
 やる気がないときは1速で、死んだような走り方もできる。
 ギア比はスピードと比例するのではなく、好みの歯ごたえ、この場合足ごたえで決まるようだ。トップギアでゆっくり走ってもいいのだが、バイクと違い、グライダーのように軽くならない。
 まあ、そういうことは最初のうちで、ギア比を確認するのが目的の間だけだろうが。
 上体を起こして走るママチャリタイプの方が、疲労が少ないことを確認できた。
 当然だが、これは個人差の問題だ。

■最近はノートよりもポメラを持ち歩く方が多くなった。ある期間使っていて、何かの機会で変えることがある。この何かは、ポメラの場合、辞書だろう。
 日本語変換の辞書だ。出ない漢字があると時間がかかり、辞書登録は少ないので、よほどの言葉でない限り登録しない。いっぱいになってしまうためだ。
 自動的に古いものが消えてくれればありがたいのだが、それは確認していない。
 それで、ポメラを買うことを前提に、電子辞書を買っていた。ポメラの辞書にない漢字は、本当にそんな言葉はないかもしれないと思ってしまう。
 それで、電子辞書で調べると、その言葉が確かにある。それで安心する。
 このよけいな作業が手間なのだが、ついでにいろいろな言葉にふれることもできる。
 それでも面倒になり、ノートパソコンに切り替えることが多いのだが、その頻度が最近減っている。
 辞書にない熟語は違う読み方で漢字を出し、それを組み合わせる。
 昔ワープロ専用機でよくやっていたのを思い出す。それほど辞書が大きくなかった時代の話だ。この時代は、辞書数の大きさが売りになっていた。
 安いワープロ専用機だと、辞書が小さい。この貧乏臭さが懐かしくもある。
 辞書が小さいからといって文章が書けないわけではない。
 多少手間はかかり、面倒だが、ポメラのシンプルさと軽さの方が優先してしまう。

■シルクロードオンラインの魔法使いは、かなり高い目のモンスターでも一方的に倒せるが、立ち位置が悪いと、急に現れたモンスターに倒されてしまう。ほぼ一撃で倒される。
 剣士はレベル差がありすぎると、いくらタフでも持ちこたえられない。楽に倒せるのは自分より数段レベルの低い敵だ。この場合、ほとんどダメージを受けないで倒せる。
 だから、剣士は雑魚キャラを大量に倒すのが向いている。魔法使いは、雑魚キャラでもダメージを受けると倒される危険度が高いので、一方的に倒すことができる高いレベルの敵をやっつける方が楽しい。しかし、倒されると、経験値が減るので、なにをやっているのかわからなくなるが。

■2009/05/18

 起きると昼前。やっと晴れた感じだ。
 まだモーニング時間帯だが、アイスコーヒーだけにする。トーストはたまならいいが、連日はしつこい。朝から油っこいものを食べる気がしない日もあるからだ。
 昨夜は遅くまで起きていたので、たばこを切らしたまま寝た。そのため寝起き吸うたばこがない。一本ぐらい残しておくべきだった。
 それで寝起きいきなり喫茶店ではなく、コンビニへ行く。すると、店員はマスクをつけていた。豚インフルエンザは伊丹に来るのは時間の問題だ。感染者がでてからマスクをするのでは遅い。
 まだ、今日のニュースは見ていないが、きっと広がっているはずだ。
 コンビニ店員のマスクは大げさなものではなく、ふつうの平たいマスクだった。客商売なので、フェイスの問題があるのだろう。

■野党第一党の人事が決まった。敗れた人は幹事長だ。この役職だけはやることがわかる。
 では、副代表とか、代表代行とは何だろう。敗れた人は副代表だった。しかし、そういう役職での活躍はあったのだろうか。名前だけの名誉職だったような気がする。
 前代表は代表代行になっていた。代表を辞任して代行とはどういうことだろうか。代表に座っていると、やばいので辞任したはずだ。それなのに代表代行で、しかも筆頭代表代行だ。代表代行が三人ほどいるようだ。
 重要ポストとは、代表代行や、副代表では、何かよくわからない。
 これは昔の殿様と複数の家老と言うことだろうか。
 家老はなにをやっているのかはわからない。その下の奉行は役が分かる。
 代表選で敗れた人は温存しておいた方がよかったように思う。まあ、次の衆院選で敗けるまでの話だろう。そうなれば、前代表も遠くへいってしまうはずだ。だからそれまでの挙党態勢と言うことだ。
 今回の代表選は議員だけの選挙だった。もう少し範囲を広げていれば、どうなったかは分からない。
 その意味で、辞任時期で次期代表が誰になるかは決めてしまったようなものかもしれない。早く代表を決めないといけないような状況での選挙だ。だから、国会議員だけで決める選挙になったのだ。

■先日ランチュウ稚魚を売っていたので四匹買う。メダカよりも小さい。魚と言うより虫のような感じだ。
 あまりにも小さいので、今回は洗面器の中に入れる。
 前回稚魚を飼っていた水槽もあるのだが、縦長で深かった。
 そのときの砂利があるので、それれを洗面器の中に入れる。濾過機とかぶくぶくはつけていない。狭いので、波立ちすぎるためだ。
 水を毎日少しだけ変えればよいだろう。水量は2リットルだ。だからコップ一杯分の水替えでもよい。
 この小ささの稚魚は前回も飼ったのだが、全滅している。今、一匹だけ生きている稚魚はそれよりも大きめのを買っている。それでも四匹中生き残ったのは一匹だ。
 その一匹もまだ小さい。一匹だけで水槽の中にいる。そこへ今年生まれの稚魚を入れたのだが、餌と思ったのか、つつきだした。
 以前は、それで食べられたこともある。だから、急いで、洗面器に移したのだ。
 ランチュは上から見る金魚らしい。だから、洗面器も悪くはない。

■昨夜は雨が上がったときに買ったばかりのママチャリに乗ってみる。買った翌日から雨なので、まだしっかり乗っていないのだ。
 路面のの振動をうまく吸収してくれる。あたりが柔らかい。もっとはねるかと思っていたのだが、ふんわりしている。
 これだけでも値打ちだ。
 全体的にはやはり重い。自転車が重いためだろう。
 ギア比は1速がそれほど軽くはない。そのため、坂道は辛そうだ。そして、2速はやや重い。そのかわりスピードがでる。3段なので、その中間がない。
 のんびり走る場合、1速でも走れる。それないにスピードがでる。かなりメリハリのあるギア比だ。
 今日は晴れているので、乗り回そうと思っている。
  

 

■2009/05/17

 少し遅い目に起きる。喫茶店のモーニングサービスが終わる時間だ。よく寝たようだ。よく眠れたのだろう。早く起きてしまうより、一気に長時間眠っていたほうが好ましい。
 小雨が、降ったりやんだりしている。この程度の雨では傘はいらない。
 自転車を庇の下に入れる。そうすると出入りしにくくなる。セールスマン防御策になるのでよいかもしれない。
 どうせ錆びるにしても、少しはましだろう。
 昨日は出かけていたので、自転車は近くのコンビへの往復だけになった。
 いつもは駅前まで自転車で行っているのだが、たまに歩くのもいい。急いでいないので。
 しかし、駅までの距離は、たまに徒歩散歩する距離より長い。
 最近の徒歩散歩は、散歩のような目的はなく、たまに歩かないとたまに歩くと歩きにくくなるためだ。
 その練習用歩行はしんどくなれば引き返すことにしている。毎日だと、その距離が伸びる。それが一番延びた距離と、駅までの距離が似ている。だから、いきなり強い目の練習をしている感じだ。
 駅からの帰りも徒歩なので、いい運動になる。この距離は昔は歩いていたようだ。自転車があっても、乗らなかったように思う。
 それを乗り出したのは、時間の短縮だ。昔のほうがゆっくりした時間が流れていたのだろう。これは感覚の問題で、より早く行けるのなら、そちらを選ぶ。この場合は自転車だ。
 駅から電車に乗り、目的地まで行くのだが、その距離を自転車では行かない。遅くなるからだ。
 時間の流れを強引にゆっくりした物にしたければ、電車を使わないで、自転車で行くことだ。
 いつも電車で行っていた遠くの駅まで、自転車でいきなり行くと、結構爽快だった。意外と早く着くではないかと思えた。実際には電車のほうが早いのだが。
 伊丹から梅田までは遠くない。阪急電車は特に安いが220円の距離だ。
 出発駅を塚口にすれば、普通電車でも15分ほどで梅田に出られる。乗ってからは早いが、そこへ行くまでと、電車待ちで時間がかかる。
 少し前だが、ふつうのママチャリで、神崎川駅前まで行っている。普段から園田あたりまでは自転車散歩コースに入っているので、神崎川は後ひと駅なので、近い。
 その次が十三だ。神崎川と十三は非常に近い。
 十三まで来れば、淀川を渡ると、もう中津で、梅田まで徒歩で行ける距離だ。
 ゆっくり走っても1時間もあれば、梅田まで出られるのではないかと思える。
 バイクだと30分ほどだ。
 バイクの道と自転車の道は違う。梅田まで出るバイク用最短距離の裏道がある。
 自転車の場合、もっと裏道は豊富だ。結局は複数の町内を移動しているだけのことだ。幹線道路だと、逆に伊丹からでは最短距離にならないのだ。
 今回買った自転車はママチャリなので、そこに意味が込められている。それは、走り方だ。どんなに長い距離でも、ゆっくりなら行けるのがママチャリなのだ。
 極端な話、歩くほどのスピードでもいいのだ。ママチャリならそれができる。

■野党第一党の代表選挙が終わった。
 当日のことを、ドキュメンタリーとして報道しているのが、素早い。こう言うのは一週間ほどたってから、特集番組として放映されるのがふつうだが、当日のことを、当日放映している。
 この日にあわせたように、追っかけ直撃インタビューのようなものを、やっていたようだ。だから、その日用意したものではない。
 NHKなので、露骨に色を出さない。どちらがよく、どちらが今一つとかの評価は控えている。そのかわり、町の声と言うことで、露骨ネタはそこで代用している。
 露骨ネタとは主観的すぎるネタだ。贔屓だとか、嫌いだとかだ。また、感覚的なネタで、あの人は、ああだからとかもだ。
 新しい代表の路線は、今までの路線の延長だ。
 しかし、ここで代表戦に負けた人の扱いが問題になる。この人は名ばかりの副代表で、表に出てきていない人だ。つまり、執行部入りしていない人だ。
 その人に有力なポストを与えるという。それでは、今までの体制が崩れるのではないかと思う。まあ、それは大きな問題ではないだろう。今までは挙党体制ではなかったのか。
 その挙党体制の中に、負けた人を入れるのは挙党外の人を入れるようなものだ。
 全員野球はあり得ない。力のある者がいいポストにはいる。
 前代表の遺言のような「挙党体制」とは、自分も入れろと言うことだろうか。
 最大の問題は、前代表のポストだ。これは大きなポストからはずしたほうがすっきりするはずだ。だが、この切り捨てができない。
 代表辞任も、結局は誰も引きずりおろすことができなかった。本人が、まずいと思い、自発的に辞任した。
 辞任することで秘書逮捕の説明責任を果たしたとはいえない。説明するといいながら、その後説明がない。
 そういう人が、まだ、有力なポストに就き、選挙運動をやるのだから、やはりすっきりしない。説明を果たしてからでないと、やはり強引すぎるだろう。
 まあ、豪椀で有名な人なのだから、そうなるのだろうか。
 秘書逮捕の時点で、次の衆院戦の勝負はついたとみるべきだろう。

■新型インフルエンザの感染者が神戸と大阪から出た。
 伊丹は両方から挟まれている。お隣の豊中では学校閉鎖されるとか。また宝塚もだ。隣接している。
 これはあっと言う間に広がるだろう。大阪に出た瞬間、もう危険度いっぱいだ。行き来する人が多いためで、宝塚の人はずっと宝塚にいるわけではない。日常的に、または毎日大阪へ行く人もいるだろう。
 しかし、不思議なのは、高校生が感染したことだ。その多くが高校生や、その周囲の先生や家族だ。
 高校生は思っている以上に行動範囲は広い。年寄りよりも当然よく外に出る。
 しかし、なぜ高校生なのかは謎だ。
 最初の感染者も高校生だった。国外でも、高校生が多いのではないか。
 だから、自分は高校生ではないから大丈夫というわけにはいかない。
 今のところ、ふつうの風邪と近い症状で、放置しても治るような感じだ。だが、問題なのは、感染者とわかると、しばらく動けなくなる。
 そちらの方が怖いのではないかと思える。かなりに数になると、施設やベッド数が足りなくなるだろう。
 これが今のところ毒性が強く、死亡率の高いインフルエンザでないだけましだ。
 昨日の朝に、神戸で感染者が出たのを知っていたが、梅田に出ている。しかも神戸線だ。
 これは特別なことではなく、知っていても、マスクの客はほとんどいなかった。
 ただ、誰かが咳き込むと、顔を逆側へ向けたくなるが。この時期、電車内での咳は御法度だ。だから、我慢しないといけない。
 
 

■2009/05/16

 少し遅い目の朝。空模様はよくない。
 咳をすると、脇腹が痛いのが、少しましになった。安心して咳ができる。痛くて咳がしにくいと辛い。
 寝起き行く喫茶店は満席状態だ。土曜のためだろうか。これだけ客が入っているからこそバイト二人雇えるのだろう。
 近所の人よりも、自動車で来ている人のほうが多い。まあ、同じ町内でも車で来ている人もいるだろう。

■自転車購入
 ミドリ電化で購入ミスをやっていたのだが、今回は、新しくできたアサヒだ。
 発見次第買ってしまいそうだった外装6段の自転車だが、今回買ったのは、スタンダードなママチャリだった。
 内装3段オートラインで27インチ。探さなくてもいくらでもあるようなママチャリだ。
 ママチャリのセミアップハンドルがなぜ高い目なのかを店員が説明してくれた。
 低いと膝に当たるとか。カーブの時だ。
 それで、実際に試乗し、当たる瞬間を実験してくれた。まあ、そこまでハンドルを曲げるような乗り方はないのだが、あるとすれば、転倒直前だ。
 それで、できるだけ、当たりにくいタイプの自転車を取り出してきた。
 それほど変わらないのだが、ハンドルの形が好ましい。このハンドルがほしかったともいえるタイプだ。
 ストレートでグリップだけ、カーブしているタイプだ。クラシックスタイルだ。
 どちらにしても、アップハンドルのふつうのママチャリの乗り方ができるので、それを得ただけでも十分だろう。
 価格は25000ほどだ。変速とオートライトを抜くと、基本は16000円から17000円ほどだろうか。
 27インチの単純な自転車に近い。
 これで、背筋をたてて、のんびり走れることになる。
 外装6段もいいのだが、ギアもチェーンも露出しているため、雨ざらしだと、錆びやすい。実際に一年で錆びる。ところが錆びないタイプもある。材質が違うのか、加工が違うのだろう。だから、安いタイプだと確実に錆びるだろう。これも屋根の下に入れれば問題はないのだろうが。
 内装3段はレバー式で、グリップ式より、わかりにくそうだが、進むと戻るの二つのレバーを押せばいい。洗濯バサミを押すような感じで、グリップ式に比べると、押せばいいのだから、右手で傘を持ったまま、傘の柄で押せると言うことだ。
 また、停車した状態でチェンジできるのも楽かもしれない。
 実際に乗ってみて、ギア比がわかった。27インチなので、26インチよりも、やや重い目だ。ひと漕ぎで進める量が多いだけ重い。
 このレバー式で3段のほうが、変速を手軽にできる感じだ。1速でも走れる。ペダルをかなり回転させないと進まない感じではなく、単に軽い感じだ。
 2速目はふつうの27インチの変速なしと同じようなギア比だろう。やや重いがスピードは出る。三速目はかなり重くなるが、スピードが出ていれば、ちょうどいい感じだろう。
 内装変速機の後輪の膨らみをみていると、ギア比はほとんどないように見えてしまうが、重い方なら問題はないようだ。
 結構メリハリがある。あの膨らみに、その幅があるとは思えないのだが。
 チェーンカバーのおかげで、チェーンはほとんど見えない。後輪にかかる箇所だけが見える。また、ギアそのものは、見えない。あの膨らみがカバーなのだろう。
 フレームはオーソドックスなもので、女性用に低く二本がかかっている。
 フレームそのものは細いというより、ふつうだ。サドルは尻溝付きタイプで、密着間がないような仕掛けだが、特にこったものではない。よく見かけ、また単品でも売られているタイプだ。
 また、スカートの巻き付き防止ネットがあるのが少し恥ずかしい。
 鍵も安っぽいものだ。これは自転車の性能とは関係はない。
 乗り心地は思っていた以上に、振動が少ない。これはタイヤの質によるものだと思う。空気圧が低いタイプかもしれない。
 自転車名はフィオナとなっている。婦人用実用車だ。つまりお買いもの自転車だ。
 ただ、ハンドルの形状で、前に子供を乗せる子供籠を設置しやすいようになっている。
 ハンドルを一番下まで下げたが、それ以上下がらない。ぎりぎり腕を伸ばして、上体を預けられる程度だ。ハンドルは低いほうが、操作性はよい。
 しかしグリップが手前にきているチョッパースタイルなので、後ろに反り返って走ることができる。このとき腕が伸びるので、かなり楽だ。
 腕を曲げて乗り続けると、結構窮屈だ。
 ハンドルの幅がかなり広いように思う。そのためハンドリングは鈍い目だ。これもなれれば、一体感を得られるだろ。
 それよりも、上体を上げて、上を向いて歩くような感じで走れる姿勢が楽だ。
 筋力よりも、呼吸がしんどくなるためで、まっすぐの姿勢のほうが。肺も楽なのかもしれない。

■2009/05/15

 起きると近所の喫茶店が開く時間だが、あいにく金曜定休日のため、寝起きに行けない。それで、次の老婆の喫茶店へ行く。こちらは昼前後に行っているため、早い出勤だ。
 風邪はましになっているのだが、咳をすると、脇腹が痛い。だから、勢いのよい咳ができないので、苦しい。肋骨に下に沿った場所が痛いようで、横隔膜だろうか。背中の方へ痛さが移ることもある。
 悪い姿勢で長くいると、筋を違えるような、あの感じだ。
 咳は喉に絡んでいる痰を吐くためだが、これができないと、ますます咳込む。咳の原因がこの痰なのだから。そのため吐き出すと、咳はしばらく出ない。
 急にまた寒くなった。曇っており、そのうち降り出すかもしれない。
 真冬の上着はまだ仕舞っていないが、途中で温度が上がると、暑苦しくなる。そのため、重ね着がいいようだ。

■シルクロードオンラインは魔法使いで遊んでいる。自分より3つとか4つとか上のレベルのモンスター相手のクエストだ。これが意外とできる。
 しかし、次の町への出入りが大変で。入り口付近にいる鳥に何度も倒されている。馬で駆け抜ければいいのだが、その馬のレベルが低いので、すぐに落馬してしまう。
 走って逃げるのだが、連続攻撃を受けるとひとたまりもない。さすがにこの鳥とのレベル差がありすぎる。
 この鳥を倒せるかどうかはまだ試していない。倒せるものなら、倒しながら移動すればいい。
 ヨーロッパ方面から馬でクエストモンスターのいる場所までは簡単に行けるが、かなり遠い。道中のモンスターは弱い馬でも何とかこなせる。しかし時間がかかるので、邪魔くさい。
 町への出入りは、ワープできるが、その町から狩り場まではワープできない。レベル20までなら、最後に帰還を実行した場所へ無料で戻れるのだが。
 つまり、戻るのは簡単だが、そこから行くのは大変だ。
 レベルの高いモンスターを倒せるのは、接近される前に倒せるかどうかだけだ。
 近づいてくる敵を素で倒せると楽だ。それが無理なら、氷の魔法を使うのがいい。それでもだめなら、逃げながら戦うことだ。
 ただ、逃げる方向に、モンスターがいると、やっかいなので、逃げ道を確認してから実行する。

■野党第一党の代表選挙が素早く行われるようだ。
 NHKのニュース番組で候補者二人が生出演していた。
 どちらがこの党らしい人なのかは、応援グループでわかる。
 前回の選挙で大敗した元代表は、ずっと表に出ないでいたようだ。
 この党は副代表が多い。見た目は挙党体制だ。
 副代表が多いと、重みが減る。
 問題は、今回辞任した代表の扱いだ。

■2009/05/14

 起きるとふつうの朝時間。少し遅く起きたので、近所の喫茶店が開いている。寝起きすぐに入る喫茶店としては、待ち時間なしだ。
 待つのは、まだ時間がきていないからだ。早朝起きにはその弊害がある。
 超早朝のマクドは殺風景だ。なぜか寒々しい。モスは少しは落ち着く。それは手書きの黒板や、手書きのメニューボードがあるためだろうか。
 個人喫茶も落ち着くのは、古い本物の木のテーブルとかを使っているためだろうか。いすも結構ごちゃごちゃしている。部品が多そうだ。
 また、本物の煉瓦を壁に使ったり、その煉瓦にツタが絡まっていたり、鉢植えが適当に置かれたりする。当然、訳の分からない置物などもだ。こう言うのは落ち着く。
 ゾラの小説ではないが、何ページにも渡り詳細に書ける。
 よく晴れているが、少し温度が下がったような感じだ。
 ひんやりするので、上に厚手のものを羽織る必要がある。

■最近迷惑メールが少なくなった。プロバイダー側のフィルターが効いているのだろう。
 そのメールのタイトルにポメラの文字を見つけた。大手ネットショップの広告だろう。
 特にどこかのショップの商品紹介ではなく、商品が先にあり、その商品を売っているショップへ誘導するものだ。複数のショップがあれば、その一覧がでるのだろうか。
 この時期にポメラの文字を見ると言うことは、新製品が出たのかと思った。確かに新製品だが、色のバリエーションが増えたことによる追加商品のようだ。
 マイナーバージョンアップがなされたのかどうかまでは調べていない。一番の要望は行番号表示だ。行番号を表示行で計算できるようなので、後は画面に表示させるだけですむはずだ。ポメラには行ジャンプがある。だから内部では計算できるのだ。
 それと、もっと大きなファイルが編集できるようにすることだろう。これは特に必要ではないが。
 ポメラは品薄状態どころか、買いたくても売っていなかった時期があったのだから、今は落ち着いたのだろう。
 ポメラ2が出るにしても、年末近くだろう。
 ザウルスの新製品情報は見ていないので知らないが、ポメラの売れ行きがかなりのものだったとすれば、シャープもザウルスの新製品を出すかもしれない。だが、ポメラは思った以上に売れた程度だったのかもしれない。
 シャープではなく、カシオがやりそうだが。
 カシオの電子辞書、後一息で、ポメラになるのだが……

■昨日はミドリ電化へ自転車を買いに行くつもりで、買えなかった。
 そのままアサヒへ寄ると、目を疑うような自転車があった。みてくれもそうだが、値段もだ。こういう怪しい自転車が面白いのだ。
 アサヒで長く狙っていた自転車がある。それはアップハンドルで外装6段で、オートライトの自転車だ。つまり、外装6段になるとハンドルもストレートになり、ママチャリ式のセミアップタイプはほとんど見かけない。
 この価格が26000円ほどだったような気がする。
 その外装6段で、ママチャリと同じセミアップハンドルで、しかも、27インチで、オートライトで22000円だ。端数は記憶にない。値段を疑った。
 このタイプはほとんど内装3段で、26000円あたりが相場だ。オートライト付き、リアキャリア付きで、両縦スタンドの運搬車のようなスタイルだ。
 それがこの値段なのだ。
 と、言うことは、内装3段のほうがコスト的に高いのかもしれない。外装6段は後付けできる。いつものシマノ製だと思うが、これは大量に出ているはずだ。それで、安いのかもしれない。
 この値段では、チェーンもギアも錆錆になるように思えるが、スポーツタイプではどうかと思うが、運搬車としてみた場合は、錆がきたほうが味わいがある。
 また、外装6段でリアキャリアは難しい。ギア側の突っ立て部品に癖があるため、その部品がないのだ。まあ、そのリアキャリアを購入しても、ギアを全部はずすか、ゆるめてからでないと取り付けられない。これが最初からついているのはすごい。
 フロントキャリアの突っ立て棒もそうだが、これがステンレス製になると高い。そうでないと安いのだが、一気に錆びる。ほかは錆びなくても、その棒だけが錆びるのだ。せっかく本体がステンレス部品多用自転車でも、乗せ物が手抜きだと、そうなる。決して手抜きではなく、安くするための配慮なのかもしれないが。

■野党第一等の代表選挙は立候補者は二人に絞られるようだ。今回見合わせた人もいるし、この党の顔のような人も出馬していない。
 党内で挙党体制向けの人と、選挙での有利になる人とに分かれる感じだ。
 つまり党内ではまとまるが、選挙では今一つの人と、党内はまとまらないかもしれないが、次の衆院戦では、与党側が苦戦するかもしれない人だ。
 しかし、この人は、選挙で負けた実績がある。これは実績とは呼ばないが、相手が悪すぎたのだ。
 こういう復活戦は、人気につながる。
 もう一人の人が一番代表になる可能性が高いが、テレビ報道によると、前代表の院政の元での戦いになる印象がある。だから、クリーンなイメージではない。
 結局秘書逮捕のとき、辞職すべきだったのだが、党内で引きずりおろせなかったことが痛いと報じられている。それだけ力があるのだ。
 選挙の時、その力は百人力だが、イメージ選挙になると、逆にマイナスだ。だから、この代表では選挙で戦えないと言う声が上がった。
 秘書逮捕で勝負があった感じだ。だから、切り離すのが正しいと思うのだが、そうもいかない事情があったのだろう。

■2009/05/13

 起きると朝。ふつうの朝だ。
 空模様はよくないが、雨は降っていない。夜間降った形跡がある。音がしていたし、路面も濡れている。
 朝にやんだのだろうか。そのあたりはよくわからない。いつもなら、昼間のことは知らないが、夜間のことはよくわかっていたのだが。時間がずれるとそうなる。
 風邪は喉の痛みが和らいだが、脇腹が痛くなった。そのため咳をすると痛い。軽く痛みがあるのならいいのだが、ドキッとするような痛さだ。
 今回の風邪は咳はあまりでない。

■野党第一党代表選びがスタートしている。
 フレッシュで、クリーンなイメージの代表のほうが、受けがいいだろう。だが、党をまとめるとなると、問題があるかもしれない。挙党体制にはならないだろう。
 代表が辞任するときに言った挙党体制とは何だろう。すでにこのとき、挙党体制だったのではないか。ベテランをそろえたという感じだ。
 若手の元代表二人は大きな役にはついていなかったはずなので、それを加えなければ挙党体制とはいえないのではないかと思える。
 挙党体制の中に、これから辞める代表を入れるかどうかだ。各グループの代表格の人を幹部にしないといけないと考えると、最大の実力者をはずすわけにはいかない。
 代表にとどまるべきではないと言うのと同じように、表にでてきてはまずいのではないか。
 挙党体制は代表の遺言のようなものだ。
 新しい代表が、若手寄りなら、オールスター人事にしないかもしれない。実力者をうまく仕切るだけのキャリアがないためと、自分の政策を実行しやすい人選となるだろう。
 そして、政権交代のための党ではないほうがいい。なぜなら、政治ごっこに近いからだ。世論はどの正当もふさわしくないパーセントが高いからだ。
 真の議会制民主主義を日本に根付かせる。という代表の言だが、では、日本は議会制民主主義ではなかったのだ。
 つまり、国民が選挙で選んだ国会議員による政治のことだろ。
 日本では官僚政治だと言いたいのだろう。
 官僚は選挙で選ばれていない。職員というか役人だからだ。お役所の人間のためだ。
 だから、国民の意志は反映されないと言うことだろう。
 しかし、役所の長である大臣に政治家がなっていても、それほど詳しく知っているはずはない。そういうポストを与えられて、数年で交代する。
 だから、仮装的に大臣になったつもりで、野党の議員も勉強しているはずだが、果たしてそれで、役人が言うことを聞くだろうか。
 政治家は替わっても、役人は同じ人がずっとそこにいる。一つの独立勢力のように。

■自転車購入はまだ考えている。やはり、気楽なミドリ電化の気楽なオートライト付きのママチャリになるような感じがする。しかし、インパクトがなにもなく、独自の乗り心地もない。つまり、特徴がないのだ。だから、買うおもしろさがない。物欲をそそらないのだ。
 値段的にも、候補中の中では一番安い。
 その安さが逆に乗り心地に反映しなければいいのだが。すぐにさびだらけになるとかだ。
 最近の自転車はパンクしにくい。道路事情がよくなったのだろう。釘がでているような板が路面に落ちていないためだ。また、子供がいたずらで押しピンや釘を地面に仕込むこともなくなった。
 少し前までの自転車のブレーキは、すぐに効かなくなった。ワイヤーの延びが激しいのか、ブレーキ部品がよくなったのか、調整してもらったことはない。
 また、チェーンの延びもあまりない。毎日通勤とかで長距離走っている人なら、別だろうが。
 だから、メンテナンスが必要になる前に乗り換えたり、無くしたりしている。
 
 
 

■2009/05/12

 起きると昨日と同じ時間。
 よく晴れており、暖かい。あまり暑いと、平年通りに戻ったとき、寒く感じるだろう。
 風邪はまだ治っていないのか、しんどい一日だ。
 何時も飲んでいる風邪薬が切れたので買いに行く。もう一つ風邪薬があるのだが、これは飲んでもあまり効かないので、放置している。
 喉の痛みは少しましになっている。

■野党の代表が辞任した。秘書が逮捕された時点で、辞任だっただろう。
 これはマスコミ効果が大きかった。そのため、辞任すべきだというアンケート結果が多かった。そんな代表で、選挙は戦えないだろう。その騒ぎが収まるだろうと思っていたようだが、支持率が延びない。
 その間、内閣支持率が、僅かながら上がっている。どちらも勢いはないのだが、与党のほうが少しはましだ。
 辞任直前の調査では、野党第一党の支持率は落ちており、与党側のほうが延びている。
 これをみて、判断したのかもしれない。
 代表にとどまる限り、支持率は延びないとみたのだろう。
 次の衆院戦は逆転をねらっているのだが、勢いがない。指示率が跳ね上がらないのに、逆転劇は無理だろう。
 無党派層の動きで選挙は決まるとすれば、人気がなければ無理だ。
 やはり、秘書逮捕が効いている。そして、それに関しての説明がない。説明責任を果たすべきだという要望が党内にもあるのに、それをやっていない。
 しかし、これは無理だろう。説明をやると藪蛇になる。また、完全に無罪というような劇的証拠でもなければ、無理だが、そういう証拠そのものが無理だ。
 逆に有罪に繋がる証拠のほうが多く出るだろう。その証言も多い。
 説明せよというのは、辞めてくれに近い発言かもしれない。私は潔白だとか見解の相違だというのでは説明としては弱い。具体性がほしいのだ。
 だから、ここは曖昧なまま、なんとか鎮まるのを待つしかなかったのだが、世間は覚えているのだ。
 記者会見での辞任理由は、自分が代表でないほうが、少しでも有利になるので、選挙のためとしている。
 そのため、党員として残り選挙活動もするつもりなのだろう。元々そういう参謀なのだから。
 秘書逮捕によるイメージダウンで、責任をとるということで辞任だ。
 代表は選挙の顔だ。その顔を降りても、参謀格で選挙をやるとなると、果たしてどうだろうか。
 こうしてみていくと、大立ち回りを演じることができる最後の政治家だったように思う。
 代表を続け、そのまま選挙すれば、負ける可能性が高い。ここで大敗なら辞任だ。
 次の選挙で負けても、次の代表の責任になる。貧乏くじを引くことになる。
 だから、代表になりたくないかもしれない。

■シルクロードオンラインでの魔法使いはかなり強いので、レベル差が4つほどあるモンスターでも無傷で倒せる。まあ、寄ってこられればかなり危ないが、攻撃されないことが前提だ。
 だから、寄ってくる前に倒せるのなら、できるだけレベルの高いモンスターを狩るほうが経験値やドロップ品で得だ。
 クエストだけをやっていると、あるところで自分よりレベルの高いモンスター相手になる。これは辛いので、他でレベルアップしてから再挑戦になる。
 ところが魔法使いはそれをしなくても、倒せるのだから、無駄な経験値狩りをする必要はない。

■テレビでイッセー尾形? のミニ演劇教室のようなものをやっていた。僅かな時間だが、興味深かった。
 アドリブで台詞を言う場合も、できるだけ、具体的な言葉を使うのがいいとか。
 たとえば、「あの仕事、どうなってます部長」は、抽象的で、何でも当てはまる。
「あの仕事」の「あの」という箱に何でも入るのだ。それを具体的に「ホームページの更新の仕事」と、いってしまえば、ぐっとイメージがわく。このとき、「ホームページの」と言ったのは、言った人の辞書にあるのだろう。別の人なら、違う仕事内容を言うだろう。だから、自分の中からでてきた言葉なので、次の展開もおおよそのつながりを持つはずだ。
 ただ、この場合、その人の人柄なり、職種により、観客にはぴんとこない話になる危険度はある。
 落語を見ていてぴんとこないのは、職種がよくわからないとかの時代背景もあるはずだ。
 こうすれば受けると、わかっていても、それを選択しない芸人もいる。ここで笑うのはふつうで、面白くないのだろう。ここで話として受けると、そこで終わってしまうとか。さらに、その先まで語りたい場合、やる気が失せるのだろうか。
 そういう演劇論よりも、イッセー尾形が面白いのは、なりきりの大げささだろう。その誇張が面白い。話よりも、仕草がおかしいのだ。この中に、いろいろなものが集約されているように思えるのだが。
 
 

■2009/05/11

 起きる朝に近い。
 風邪は治っていない。喉がまだ腫れているようだ。
 晴れており、暖かい。少し雨の日が続いたので、爽やかだ。
 この調子だと、朝起き時間ペースになる。まあ、それがふつうなのだが。
 転覆していた東錦は無事ノーマルに泳いでいた。少し水温が高くなって、体調を崩したのかもしれない。
 ヒーターは26度ほどだ。それを超える温度に夏はなる。だから、夏はヒーターはいらない。
 このヒーターから火がでるらしい。水槽を放置していると、水量が減る。この減り方は思っているほど早い。そうなると空焚き状態になるようだ。
 ひと月以上放置すると、室内では水はなくなる。屋外でも雨がかからない場所では蒸発する一方で、いずれなくなる。
 放置しているポリバケツゴミ箱水槽の水はほとんどさわっていない。雨が降ったとき、あふれるほどだ。それで水位が上がり、しばらくはそれで維持できる。ぐっと下がることはない。よい案配で雨が降るためだ。
 この中にいる金魚は無事にいるのだが、餌をやっていない日のほうが多いためか、または金魚すくい用のあまり大きくならない品種なのか、かなり小さい。もう二年近いのだから、いわゆる姉金になっていないといけないのだが、小さいままだ。
 これなら、まだ金魚すくいの金魚として使えるほどだ。そういう品種かもしれない。
 何年も金魚すくいが出来る金魚なのだろう。大きくなると、金魚すくいの需要がなくなる。
 大きくなりすぎた金魚すくいの金魚は、あまり値打ちはない。しかし捨てるわけにはいかないだろう。
 大きくなると大きな水槽も必要だ。安い金魚なのにお金がかかる感じだ。
 結局フナのようなものなので、それ以上大きくならないが。

■2009/05/10

 昨日よりは早く起きる。そのため、深夜ファミレスがまだ開いており、それに間に合う。
 土曜の夜なので、客が多い。平日なら無人に近いときもあるのだから。
 風邪は少しよくなっているが、まだ喉が痛い。寝起きが一番痛い。昼間はましになる。
 さすがに五月も中頃になってきているので、暖かい。これがしばらく続き、やがて梅雨になる。季節はめまぐるしく変わる。

■豚インフルエンザはふつうの風邪程度の強さにとどまっているが、感染を繰り返すことにより、強くなることもあるらしい。それをおそれているのだろう。
 しかし、年寄りより、若い人にかかりやすいようで、理由はまだわからないようだ。年寄りほどいろいろな病気にかかっているので、何らかの免疫があるのかもしれない。それ以上、考えにくいと思う。
 豚インフルエンザが、もう完全に新型インフルエンザに名前を変えている。これは養豚業者への配慮だろうか。
 豚のイメージが落ちるためだ。
 鳥インフルエンザも養鶏業者に悪いイメージを与えるので、これも型番で呼ばれている。まあ、型番だと、どちらが鳥で、どちらが豚なのかがすぐにはわかりにくいが。
 海外から戻るとき、感染の疑いのある人がでると、留置になる。それに引っかかると、帰るのが遅くなるだろう。入国手前で引っかかることもあるだろう。
 日にちの余裕のない人は、この時期海外旅行はしにくいだろう。

■大河ドラマ天地人で魚津城攻防戦をやっていた。城を明け渡して引き返そうと言っているのに、討ち死にするという。これがわからない。
 今まで戦ってきた意味がなくなるので、仲間たちに申し訳がないと言う、義の精神だろうが、どうせ落ちる城なのだから、戻ればいいように思える。
 また、信長軍なので、降参しても結果は同じだったかもしれない。どうせ殺されるのだ。
 また、城は取り囲まれており、籠城兵が逃げ出すのは難しいだろう。
 信長が本能寺で暗殺されなければ、上杉も武田や北条と同じように抵抗すれば滅びるように思える。
 信長は敵の領主を許さない。また、根絶やしにする。秀吉は敵が最初から降参すれば、滅ぼさないで家を残す。
 上杉は運が良かっただけのことで、上杉が勝ち取ったわけではない。
 手取り川で織田軍をけちらしたときは、戦いはそこだけに集中できたが、今回は各方面から同時に攻められている。だから、兵力を分散させないといけない。
 しかし、まあ、ここが一番上杉のつらかった時代で、本当なら滅びている。なにをやろうと、滅びているだろう。
 上杉は光秀に感謝すべきだろう。上杉家を救ったのは光秀だともいえる。

■シルクロードは魔法使いで、順調に進んでいる。冷や冷やものだが、倒すのは早い。しかし、大ボス相手では体力が続かない。
 敵の攻撃を止める恐怖という魔法がある。これを使えば、少しの間だけ、攻撃を受けない。だから、これを連続して、絶え間なく使うべきだが、油断すると、あっと言う間にHPが減ってしまう。
 まあ、そういう中ボスや大ボスは相手にしないことだ。蜂退治のクエストで、大ボスであるジャイアントモンスターを倒さないといけないが、これをクリアしなくても、先へ進めるので、問題はない。
 蟹の卵を取るクエがある。この蟹は大ボス以上の攻撃力と体力がある。
 他の魔法使いを見ていると、逃げながら倒しているようだ。長時間戦闘が出来るだけの体力がないためだ。
 基本的に魔法使いは、ダメージを全く受けないで、戦うことだ。
 雑魚キャラ相手なら、それが可能で、しかも素早く倒せるので、クエでもらえる経験値はいらないほどだ。

■2009/05/09

 起きると昨日と同じ。風邪の症状も昨日と同じ。いつもの風邪気味ではなく風邪だ。
 喉が痛く、関節がだるい。悪寒もあるので、本格的な風邪だ。
 寝起き行く喫茶店がないので、しばらく待ち、新伊丹のマクドへ行く。よくすいている。
 朝メニューのホットドッグが安い。これを単品で買い、コーヒーをつけると310円で収まる。
 200円ぐらいで収まればよいのだが。そうはいかない。
 豚インフルエンザの感染者が日本からもでたようだ。アメリカでの感染者が多いが、ふつうの風邪だと思って、そのまま治っている人も多いだろう。だから、公表されている人数よりも多いと思う。
 風邪でしんどい日、自転車でマクドまで行ったのだが、案外前傾スタイルが楽かもしれない。おばあさんが手押し車にもたれ掛かるような感じだ。
 雨は去り、天気は良くなった。晴れており、暖かい。

■東錦が転覆病になったのか、裏を向いて泳いでいる。これは時間の問題かと思ったのだが、次に見ると戻っていた。別にふざけて裏返っていたわけではないが、この金魚はそんな泳ぎ方をたまにする。そのほうが早いのかもしれない。
 しかし、水面で漂うように裏向きになるのは転覆病だ。餌をやりすぎたのかもしれない。
 リュウキンはスマートだが、東錦はずんぐりしている。だからひっくり返りやすいのだろう。

■シルクロードオンラインはレベル20を越えると、レベルアップが遅くなるし、敵も一撃では倒せないので、時間がかかる。
 レベル差があれば早く倒せるが、そのレベルに達するにはレベルアップが必要だ。
 また、レベル差がありすぎると、得られる経験値も少ない。
 狩り場では、相性のいい高い目のレベルのモンスターと戦うのがいい。レベルが高くても、意外と弱い敵がいる。魔法系のモンスターがそうだ。一撃で倒せば、面倒はない。
 シルクロードの特徴は、時間さえかければ、レベルはあがっていくことだ。それほど理不尽な敵はいない。

■大河ドラマ天地人の予告ハイライトシーンを見ていると、光秀が倒れるシーンで上杉はまだか、といっている。
 この光秀の最後は、毎回違うキャラクター名をいっているようだ。上杉の話なので、どこかで、つなげないといけないのだろう。
 歴史ヒストリーという新番組も興味深い。
 その時歴史が動いたの後番組だ。
 上杉は義のため、毎年のように関東遠征をやっている。
 これで、上杉の領地が増えるわけではないので、不思議な話だ。だから、義のための援軍のようなものだろうか。
 では、メリットは何もないのかというと、そうではないはずだ。
 軍が移動する。しかも敵の領地だとすると、もうそれで何が目的なのかがわかる。その領地を得るのが目的ではなく、いろいろおいしいことがあるのだろう。上杉に便乗した領主たちも、それがねらいではないだろうか。だから、祭りなのだ。
 義のため、愛のためとあまり言い過ぎると、裏側を想像してしまう。
 

■2009/05/08

 起きると中途半端な夜中。朝に近い。
 寝起き行く喫茶店がない。近くのファミレスは閉まりかけだ。もう間に合わない。
 寝起き、風邪症状で、喉が痛く、節々がぎこちない。
 小雨も降っており、確実に開いているファミレスがあるのだが、そこまで行く気力がない。
 それで、マクドが開くのを待ち、傘を差して自転車移動。こちらはそれほど遠くはない。また、よく通っている道なので、近く感じる。
 この通りにあるコンビニで、たばこのチェリーがあるので、よく寄っている。
 自転車で行ける一番近い場所にあるチェリーのおいているコンビニというところだ。
 この通りにマニアック自転車屋とあさひサイクルがにらみ合っている。お互い競合する自転車がある。
 マニアックな店は、早く閉まり、しかも休みの日があるので、行っても閉まっていることがある。この自転車屋の定休日までは覚える気はない。あさひは開店早々なので、休まず営業中だ。
 それをいえばミドリ電化はほとんど休まない。また夜はどの自転車屋よりも遅くまで開いている。電化店なので、自転車屋のペースではない。

■やっとフォトログを設置した。
 サムネイルを大きめにした。700ピクセルなので、これはサムネイルとはいわないが、記事画面での表示用だ。その表示用が全てではないかと思える。
 クリックすると原寸になるが、原寸でも1200ピクセル程度にするつもりだ。
 パソコンモニターで全体が見られる限界だろう。これ以上大きくすると、1ファイルの重さ制限でアップできないと思う。
 また、一応2ギガまでなので、いっぱいになる時期が早くなる。まあ、当分その心配はないが。
 ブログに載せる写真で、写真メインの場合は、フォトログと呼んでもいいのではないかと思える。ブログができる前からあったように記憶しているが、海外のサービスのため、あまり使っていなかった。これも無料だ。ただ、更新しないと消えたように記憶している。
 フォトログは、文字の日記と似たようなものだ。日記はその日にあったことを書いたりするのだが、実際にはその日に書いた雑文も日記だ。
 フォトログは写真なので、それが日記風だと、その日に写した写真になる。これも、その日にアップしたという時間軸で見ることもできる。
 その日、アップしようと選択した写真が、今日的なのだ。今日、それを選んだということだ。
 そして、文章と写真との違いはあるものの、両者とも情報としてみた場合、写真は読まなくても一目でわかる情報だ。
 情報といえば、報道写真を連想してしまうが、情緒や感情の「情」を伝える情報だと解釈すればよい。
 だから、写真は一発で決まる。勝負が早い。また、何を勝負したがっているのかも、曖昧だ。写した側の心情と見る側の心情が違うためだ。文章ほどには要点を絞っていないのだ。
 フォトログは、何かのフォローのための写真ではなく、写真そのものがメインだ。説明のための写真ではなく、写真のための写真だ。
 文章は、文章のための文章になると、よくわからなくなるが、写真は読み解く必要がないので、見たままだ。
 写真は現実を切り取る。それを単にフォトログに貼り付ける。昆虫採集のようなものだが、範囲は広い。撮影者の立ち回り先という範囲はあるが、被写体は無限だ。
 そして、何よりも簡単だ。

■保温付きの炊飯器で炊いているのだが、保温にしたままだと、滴が落ちて、ご飯の一部がお粥さんになる。それを避けるため、食べると、スイッチを切ることにしている。
 予約タイマーがあるので、それを使っている。
 一番短い時間は1時間で、これで一時間後に蒸しも加えてできるのだろう。実際には30分ほどで炊けるはずだ。だから、洗い置き時間も加わるのだろうか。
 そのため、スイッチを入れに行く手間が省ける。一時間以内におかずを用意すれば、炊き立てが食べられる。少し遅れても保温に入っているので、暖かい。その程度の待ち時間なら、露もたれない。
 もっと露切れのよい炊飯器が好ましいのだが、こればかりは使ってみないとわからない。
 ジャガイモを買ったのだが、これを煮ないで、電気ポットの中に沈めている。ジャガイモは軽く洗い、食品用のビニール袋に入れて電気ポットに投げ込む。蒸しジャガイモのようになる。形が崩れないので、よい。
 皮は爪でむける。
 そして、煮込む鍋の中に入れて味付けする。葉野菜は早く煮えるので、そこに、そのジャガイモを入れれば、素早い。

 

■2009/05/07

 起きると昨日よりは早い。といっても深夜ファミレススタートの寝起きパターンだ。
 小雨が降っているが、傘を差すほどではない。寒さも遠のいており、冬は完全に越えたように思える。
 昼間、老婆の喫茶店へ行くが、換気扇が回っていただけで、暖房はなかった。冷房はまだ早いかもしれない。老婆がやっているので、温度調整が巧みだ。冷房も暖房もきつくはない。単にエアコンが古いだけかもしれないが。
 昨日はケータイのバッテリーを交換にいく。二年近くなるだろうか。その前のは金魚の水槽の水を汲みに潅漑用水の溝でしゃがんだとき、胸ポケットから落とした。水没だ。
 それが夏前だったのか、夏の終わりがけだったのかは忘れた。金魚を飼いだしたのは夏の終わりがけだったように記憶している。
 しかし、記憶は曖昧だ。金魚を飼いだした翌年の夏かもしれないし。
 バッテリーは3000円少しだ。デジカメのバッテリーよりも安いかもしれない。5000円ほどすると思っていた。
 保険に入っていると、一年後バッテリーは無料でもらえるとか。入っていなかったし、対応バッテリー型番ではなかったようだ。この店員は覚えていないようだが、水没したケータイを見せたのは、この人だった。そして、その場で買った。小太りの人だったので、記憶している。
 先日、バッテリーカバーを注文した人とは違っていた。同じ日でない方が好ましい。
 ケータイ屋さんは年中無休のような感じなので、何人かで交代ではいるのだろう。
 客は誰もいない。以外と暇で、楽な仕事かもしれない。客の多い店なら数倍忙しいだろうが。

■フォトログをシーサーブログで設定している。昨日はサムネイル表示が気に入らなかったのだが、設定でサムネイルの大きさを決めることができる。かなり大きなサイズにできる。それはもうサムネイルというようなものではなく、原寸に近い。
 モニター上で見るので、大きすぎるとはみ出してしまう。そのぎりぎりのところでよい。
 しかし、少し大きめのサムネイルにすると、サイドバーと重なってしまう。このスタイルシートは固定されていないためだ。
 それで、シーサーブログ カスタマイズで検索すると、画面幅を固定する定義が見つかった。初期段階では何も定義されていないので、それを加えればいい。そうすると、重ならなくなった。これで上手くいきそうだ。
 また、サムネイルとは別窓で原寸も表示できる。こちらは1200ピクセルでも大丈夫なようだが、一フィルの大きさ制限で引っかかるかもしれない。
 これで、数年は大丈夫だ。2ギガあるので。それを越えれば、もう一つ借りればいい。

■自転車は購入未遂に終わったが、まだ、その気はある。
 安いママチャリなら気楽に買えると思っていたのだが、買う気楽さと乗る気楽さとは違う。一年で乗り捨てるような感じの気楽さはあるのだが。しっくりいく乗り心地がほしい。
 自転車は漕がないといけないので、しんどいときはやはりしんどい。しかし、軽快な自転車があり、同じようにペダルを踏んでいるのに、軽さが違う。従って体力の消耗も少ない。まあ、あまり運動にはならないのだが。
 二人乗りをすればペダルが重いのと同じで、自転車は軽い方が楽だ。
 しかし、ママチャリ系で軽いのは最近あまりない。15キロほどなら満足を得られるが、そうなると荷台とか鍵とかライトとかが省略される。そしてアルミ部品を多く使うので、値段がぐっと上がる。
 スチールでもハイテンションという薄い鉄がある。薄いが強度はあるという感じだ。
 しかし、軽さにこだわっていくと、安いママチャリの倍の値段になる。それでいて荷台もないので、不便だ。
 だから、ママチャリはトラックだと思えばいい。重くなる理由の一つはセミアップハンドルだ。ハンドルそのものが重いのだ。
 しかし、楽に乗るにはあの舵がいい。
 上を見るときりがないが、下を見るとよく見える。

■シルクロードオンラインで洋弓と魔法使いを交互にやっている。
 その前の剣士はもう楽に進んだので、そこで終わりだ。
 剣士はタフなので、やりやすい。
 それで、いつも剣士になるので、それは何度も通った道なので、別の職種でやっているわけだ。
 レベルアップの早いのは魔法使いだ。攻撃力が高いので、早く倒せ、早く経験値を得られ、早くレベルアップできるためだ。
 雑魚キャラ相手なら、問題はないが、雑魚キャラの中に中ボスと大ボスがいる。これがワンセットで狩り場にいる。
 防御力のない魔法使いは、攻撃されることは想定外になる。雑魚キャラ相手でも数回の攻撃を受けるとダウンする。だから、接近戦は禁物だ。そのため、かなり難しい。
 また数匹からの同時攻撃は難儀だ。
 倒されると、経験値が減るので、もったいない話だ。
 洋弓キャラはそこそこ防御力がある。物理と魔法攻撃に対し、両方に強いのだが、中途半端な強さだ。しかし、魔法使いよりは持ちこたえられる。
 また、洋弓の射程距離は長い。だが、魔法使いほどの攻撃力はない。結局モンスターに近づいてこられ、一方的に倒すようなことはできない。
 接近戦で戦う弓は、何となく悲惨だ。そんな至近距離なら弓など使わなくてもいいのだから。
 このキャラは短剣に持ち変えることもできる。アサシンだ。しかし、操作が面倒だ。 
 

 

■2009/05/06

 起きると朝に近い深夜だ。よく寝た。
 一度起きたのだが、またそのまま寝てしまう。12時間以上は寝たのかもしれない。
 寝起き行く喫茶店が閉店近いファミレスとなる。ここも急がないと閉まりそうだった。
 雨が降っていたのか濡れている。出るときはやんでいたので、傘なしで行く。この距離なら雨にあっても大したことはない。
 まだ連休中なのに、ファミレスの客は一組だけだ。時間が遅いためだろうか。
 このファミレスも、閉鎖候補に挙がっているかもしれない。ニュースでは店名まではいわないが、流行っていない店は閉めるようだ。
 ファミレスや大型スーパーが危ないらしい。食料品メインのスーパーも競合するところは危ないだろう。
 衣料品とかを置いているような、百貨店型スーパーが危ないようだ。
 中間の衣料品が危ないのかもしれない。ユニクロのように安いか、高級ではなくマニアックな物なら高くてもほしい場合がある。
 財布の流れと気分の流れは違うようだ。甘い物は別腹という感じだ。

■フォトログの引っ越し場所を考えているのだが、2ギガまでいけるシーサーブログを試すが、最初の表示がサムネイルになる。最初から大きい目のサイズでの表示が好ましい。
 まあ、大きすぎると、モニターからはみ出してしまい、一目で見られないのだが。
 サムネイルタイプはクリックすれば大きくなるので、それでもかまわないのだが、アルバムのような感じになってしまう。
 アルバムタイプなら、それ専用のサービスが無数にあるだろう。

■昨日はミドリ電化で自転車を買うつもりで行ったのだが、買えなかった。
 それで、アサヒで見学して終わった。
 ミドリ電化にあるような自転車ならアサヒへ行けば、同じような物がずらりと並んでいるのではないかと思ったのだが、そうではなかった。ミドリ電化でみた自転車もアサヒだったのだが、自分の店では置いていないのだろうか。
 オートライト付きのシンプルなママチャリが意外とない。
 オートライトで変速機付きのなら種類は多かった。
 それで、一台だけ、気に入ったものがあった。オートライトではないが、アルミフレームで軽快そうな自転車だ。26インチと小振りなので、体型にも合う。ハンドルはセミアップではなく、ストレートだ。ああ、また前傾かと思ってしまう。内装三段だ。
 よく考えると、近所でよく見かけるタイプだ。買い物自転車ではなく、通勤用だ。
 そう考えると、ミドリ電化のふつうのママチャリがやはり好ましく思えるのだが、この何でもなさが、買う気を起こさせない。買ってもあまり楽しみがないのだ。まあ、セミアップハンドルで楽ができる程度だ。しかし、値段が値段なので、サビサビになる可能性が高い。
 以前は自転車を買っても、一年持たなかった。盗まれるのだ。安い自転車でもだ。
 しかし最近は盗難がない。自転車があり余っているためだろうか。スーパーとかの駐輪場へ行けば、いくらでも放置自転車がある。それを盗む方が早いのかもしれない。
 自転車の捨て場のようになっている場所もある。自転車泥棒は労なくして、持ち帰られるわけだ。粗大ゴミと同じことだ。持ち主が放置したわけで、捨てたのだから。
 だが、置いてある場所がスーパーの敷地内だと、持って帰ってはいけない。放置ではなく、傘と同じで、忘れ物なのだ。
 そういう自転車はロープでひとまとめにされている。勝手に持ち帰られないようにするためだ。ロープが軽くかかっているだけなので、ガードの役目は果たしていない。
 もし、忘れた人がいる場合、申し出れば、取り出してくれるようだ。
 路上放置や人のいない場所での放置は、誰が取るのか分からない。防犯登録があると、見つかりましたと連絡されそうだ。
 だから、公的な撤去の方がお互いにいい。
 撤去された自転車は二次使用できるためだ。
 だから、最近自転車を盗まれなくなった。2年持てば長かったのだ。
 スーパーでよく盗まれたのだが、鍵のかけ忘れが原因だ。
 今はそれでも盗まれないのは、警備員が常にいるからだろうか。

■「逆説の日本史12近世暁光編」井沢元彦著 小学館文庫の続き。
 関ヶ原後の家康の活躍を描いているのだが、何となく苦しい。
 解説が苦しいのではなく、家康が苦しい。何となく暗いのだ。
 大阪城の堀を外堀だけではなく、内堀も埋めてしまったようになっているが、最初から内堀も埋める約束だったらしい。この点、豊臣家の無念とかは感じにくくなるので、よい情報だ。そこまで家康は悪くはなかったようだ。
 この本では、家康は豊臣家を大和の大名として残すつもりだったようだ。滅ぼすのではなく。
 この本らしい視点は、雇用問題にあるようだ。つまり関ヶ原で大量の浪人がでている。
 武士というか職業軍人だ。自分で田畑を耕していたような兵農分離前の百姓が兵隊なら田圃に戻ればそれでいい。
 そうでない傭兵や、土地を奪われた百姓をしていない兵隊さんが職を失ったわけだ。
 大阪の陣とは、実はこの浪人が主役ではないかと思える。
 なぜなら、あれほど必死に戦った例は戦国史上でもまれだと思う。その戦死者の数や規模では。
 関ヶ原での西軍も、本当に戦ったのは一部で、後は逃げている。三成のため、秀頼のためではなく、自家のためだ。
 大阪の陣での名のある浪人は自分が主家だ。誰かのためではなく、自分の家を何とかしたいためだ。だから、自分たちの戦いなのだ。
 秀吉の唐入りも、この浪人問題が理由の一つではないかといわれている。
 この本では、浪人問題の流れで歴史を見ている。だから、家康も浪人のまとめ狩りをしたいところだ。この場合は虐殺に近い。下手に逃げられると浪人問題はそのまま残る。
 徳川の代になってからも福島や加藤の秀吉子飼の大大名を取り潰している。
 当然浪人がでる。それに対する雇用フォローは百姓に戻れだ。大大名の家臣団は生まれたときから侍で田畑とは縁がない人が多いはずだ。また、先祖の土地から離れたところに領地をもらい、根付いていない。
 だから、百姓に戻れない人が多い。
 平家の落ち武者のような感じで、百姓に戻れた時代もあったのだろうが。
 それよりも、徳川が奪った土地をを奪い返す方が早い。長宗我部なら土佐に戻りたいだろう。
 だから、家康にとっての大阪の陣はまとめ狩りだ。
 しかし、淀君自身が人質となって江戸へ行けば豊臣家は残ったのではないかと、この本では触れている。あの前田も利家の妻を江戸に出して、助かったのだから。
 しかし、家康の交渉相手の豊臣家の実質上の代表は淀君だ。だから代表が人質にいくようなものだ。
 事情が違うといえば、前田は徳川の家来ではない。しかし、淀君は家来の家康にそんなことはできなかったのだろう。
 こうしてみていくと、大阪の陣は、無念さが和らぐ。
 
 

■2009/05/04

 起きると夜になっていた。
 雨は降っていないが、曇っている。これは夜でも分かる。
 霧のような雨ではないが、それに近い湿気方だ。空気の中に水分が入っている感じだ。濡れはしないのだが。
 寝起き行く喫茶店が伊丹のモスになる。
 完全に夜コースになっている。しかし、早朝から昼前までの時間に至れる。押し出された感じで日中を得ることができるのだ。
 まだ、大型連休中だ。5月5日だけは何となく休みだという記憶がある。その他祭日祝日はよく覚えていない。
 これを思い出させてくれるのがテレビ番組だ。ニュースもそうだが、それにふさわしい討論番組とかがある。ああそれで何々の日なのかを思い出す。
 実際にはそういう内容より、休みだというほうが強い。何の日かの中身は休みの日という意味だ。
 祭日だと閉まっている施設がある。銀行とか郵便局だ。こちらのほうが大事だったりする。
 
■シルクロードオンラインはクロスボウキャラでやっている。洋弓だ。
 その前に魔法使い系をやっていたのだが、物理防御力が低いので、油断するとすぐに倒されてしまう。うまく立ち回れば攻撃力が強いので、テンポよく進めるのだが。
 クロスボウキャラは軽い鎧を着ている。剣士のような重い鎧と盾ではないので、びくともしないわけではない。
 同じ装備ができるのがプリーストだ。プリーストは魔法服か軽い鎧か、どちらかを選べる。しかし、攻撃力が低いので、なかなかモンスターを倒せない。シルクロードのプリーストは棍棒のような物を持っているが、遠隔攻撃だ。だから、雑魚キャラ相手なら、一方的に攻撃し、ダメージを全く受けないこともある。しかし、囲まれると危ない。
 また、このゲームのモンスター出現は、いきなり近くに現れるので、近くにモンスターがいないと思っていても、すぐ後ろに出現していたりする。
 クロスボウキャラで物理系だけを強化させたキャラなら、HP量も多くなり、それほど神経を使わなくても、何とかなる。
 

■ポメラとパソコンで、小説を書くときの違いが、実感できた。
 それは、しばらくポメラを使っていることが前提だ。いきなりなら、言葉がうまく変換できないとか、ちょっとした言い回しの熟語が辞書にないとかで、これでは使えないと、最初は思うはずだ。
 この場合、ポメラの本来の機能であるメモ機として使うのがいい。メモ専用機というわけではないが、出てこない漢字はそのまま放置し、部屋のパソコンで変換して、出すことだ。ネットに繋がっていれば、今風な言葉も見つかるはずだ。
 だから、ポメラはボイスメモのように使うのもいい。当然そんな機能はない。だが、ボイスメモは音なので、漢字はない。そういう認識で使えば、なんとかなる。
 問題は雰囲気であり、環境なのだ。
 原稿用紙の升目が出ているようなワープロの画面で、完全看護のフォロー状態のほうが逆に書きにくいのではないかと思える。
 書きやすいことが書きにくいとは、どういうことだろうか。
 そして、書きにくいことが書きやすいとは、不思議な話だ。
 これは昔、シャープのザウルスのほうが書きやすかったことと似ている。
 ポメラでの原稿用紙換算計算方法は前回にも触れたが、短編小説の数枚の違いや、長編小説での数十枚の違いは、何とかなるものだ。
 問題は入力環境で、インプットすることが大事だ。だから、メモ機であるポメラの利点はそこにある。
 どちらかというと、ケータイで小説を書く感じに似ている。これは試したことはないが、ケータイでプツプツ文字を打つ感じは、いかにもインプットいう感じだ。
 しかし、ポメラのATOKより、ケータイのほうが早いかもしれない。それは頭の文字を打てば、それに続く言葉が一覧されるためだ。
 ポメラにはその機能はない。あったほうが便利かもしれないし、ない方がいいかもしれない。だからわからない。
 ケータイとの違いはノートパソコンの小さなタイプよりも、キーボードの横が長いことだ。ただ、CPUの問題からか、反応は最小限だ。実用ぎりぎりのスピードで反応する。
 昔の辞書をフロッピーに入れた状態で汽車のような音を立てながら変換させていた時代に比べると早い。
 よく言われるのがポメラの気楽さだ。いろいろ苦しい機能があるものの、それら不満をあっても、この気楽さのポイントが高いのだ。
 確かにそれはある。
 喫茶店でノートを開いたときと、ポメラを開いたときとでは、その差が出る。大きさ重さの違いではなく、気楽なのだ。
 つまり、小説を書く手前のところのプレッシャーが小さい。まあ、落書きでも許されるのだ。そういう画面なのは、メモ機のためだ。なにを書いてもメモなのだ。
 小説を書く敷居より、メモの敷居のほうが低い。この低さがプラス側へ変換されるのだ。
 辞書が小さいので、それを予測して言葉を選ぶことがある。別の言葉でタイプすることもある。どうしても、その言葉でないとだめな場合は別だが、ポメラの辞書にある言葉でも意味は通じる場合、優しい目の言葉を使うことがある。まあ、そういう言葉でも、よく意味が分かって使っているわけではないが。
 小説は喫茶店で書いている。喫茶店へ入る回数は多い。だが、毎回喫茶店で小説を書いているわけではない。
 書こうとする場合、ノートよりポメラのほうが鞄から取り出しやすい。だから、書く前の段階ではポメラが有利だ。書く頻度が高いのだ。
 その内訳は、実は内側の気持ちにある。気が乗らない場合、ポメラのほうが有利だ。
 ノートに比べると、取り出すのが気楽なためだ。また、取り出してから、なにも書けなくても、そのままテーブルの上で畳めばいい。せっかく取り出したのだから、書かないと損だという気にならない。
 特に調子の出ない日は、ポメラのほうが雰囲気に合っている。大層ではないからだ。
 一眼レフデジカメとコンパクトデジカメの違いだろう。あまり写す気のない時はコンパクトデジカメで適当に写すほうが楽だ。
 気楽さとは精神的なことだ。
 機能を効率よく、高速に、そして豊かな語彙の詰まった辞書でより快適に作るのではなく、気持ちの余裕があるかどうかだろう。
 そうでないと、書き出せないと、書けない。書いている最中はノートのほうが快適だ。そこでポメラは苦しくなるのだが。
 このように本格的に書くという感じではなく、中途半端な気持ちからでもやり出せるのが、ポメラの敷居であり気楽な利点だ。

■早朝に自転車散歩に出る。以前走っていた周遊コースを走っていたのだが、途中でしんどくなり、途中でコースを変え、短い距離に変更する。
 この周遊コースは行きは追い風で下り坂だ。伊丹の地形は尼崎方面へ向かうとき、やや下っているのだ。坂だと認識できないような坂だ。だから坂ではないのだろう。坂だと思って走っている人はいないと思うが、反対方向へ走るとペダルの重さでそれが少しだけ分かる。
 そのペダルの重さが坂ではなく、体力的なことで重くなるのかと思ってしまう。それに追い風と向かい風の違いも加わる。
 こういう時、最初からゆっくりしたスピードで走っていると気にならない。スピードに最初か乗っていないので、気づかないのだ。

■平成21年5月3日(日)

 起きると夜になっていた。先日まで夕方起きだったので、かなり進んだ。
 ゴールデンウイーク真っ直中だ。何となく全体が休んでいる感じだ。
 連休の後半になるらしい。やはり4月末は連休という感じはしない。5月の始めの一週間が、やはりいつものゴールデンウイークだろう。
 しかし、天気は下り坂のようで、このあと雨が降り出すかもしれない。

 蔓が伸びる雑草を植えていたのだが、去年は見事に垣根のように覆った。今年は枯れた葉が残っているだけだと思っていると、建物側に巨大なツタが紐のように伸びており、屋根まで届く勢いだ。これは知らなかった。冬場窓を閉めていたので、外を見ていなかったのだ。しかし、サイドから攻めてきているようだ。屋根のひさし近くまで蔓が伸びるように糸を張っていたことがあった。その糸は切れ、枯れた枝が引っかかっているだけだ。その方面は不安定なので、いきなり建物に近づいたようだ。このとき近くに高いものがないので、地を這うように伸びている。明らかに狙っての行動だ。
 猫が寝床にいしている物置があり、そこに絡んでいる。

 よく行く老婆の喫茶店近くにスーパーがある。その周囲に三店ほどあるだろうか。幹線沿いにコープがある。ここはあるのがすぐに分かる。見晴らしのいい場所だ。しかし、この店には入りたくない。なぜならレジ袋をくれないからだ。
 レジカゴ満載で、しかも二つも持っている客がいる。どう見ても買い物袋には入らないだろう。
 エコ用のマイバッグも、汚れるのではないかと思う。こんにゃくとか濡れているものがあるし、野菜も葉が露出しているのもある。
 車で来ているのなら、買い物バッグよりも、洗濯物を入れるようなかごを持ってきた方がいいような気がする。
 スーパーのレジ前で売っている買い物袋の大きさと、実際に買っていく客の量を見ていると、これは入らないのは明らかだ。
 弁当一つだけ勝った場合、レジ袋に入れてくれる店員と、そうでない店員がいる。そのときのレジ袋は小さいタイプで、これは無料だ。それをくれるのかどうかの判断がしづらい。もしそのままだと、鞄に入れる必要がある。小さな鞄だと入らない。だから、そのまま弁当を持ったまま帰るのだろうか。
 レジ袋を買えばいいのだが、弁当一つでは大きすぎる。だから、そこは無料で袋を出してくれたりするのだが。もう少し量が多いと、その袋ももらえないことになる。
 だから、レジ袋を出さないスーパーには行きたくない。そのためか、その近くにあるライバル店のほうが人気がある。客が多いのだ。
 近くにスーパーがなければ別だが、競合しているところは、レジ袋ありの方を選ぶのではないかと思う。マイバッグの大きさを考えなくても買い物ができるからだ。
 
 自転車は、まだ気になっている。セミアップハンドルのママチャリが欲しいというのがスタートだ。
 これは前屈みがしんどいためだ。しかし、長い距離を走っていると、上体がしんどくなり、ハンドルにもたれかかる感じになる。だから最初から前傾スタイルの自転車のほうが楽だと言うことなのだが、前傾では息苦しくなる。前傾で走っていて、体を起こすと非常に楽だ。それは息が楽と言うことだろう。
 マラソンでも息を楽にするためか、やや上を向いている。また、息が切れると上を向くことが多い。
 体を起こして走っていると、もろに風を受けるので、ペダルが重くなるのだが。
 セミアップハンドルのママチャリでも、ハンドルとサドルを同じぐらいの高さにすると、結構前傾が可能だ。実際には前傾ではなく、上体をハンドル側に分けているだけだが。この立ち泳ぎのようなスタイルが好ましいのではないかと最近思っている。
 息苦しくないように上体を起こし、さらに腰や尻にに重心が集中するのを避けるため、ハンドルを引くしてもたれかかれるようにする。これが今の雰囲気に合っているようだ。
 当然アメリカンタイプ風にやたらハンドルを上げては駄目だ。アメリカンバイクがそれができるのは、背もたれがあるためだ。
 そして、候補の自転車が三台ある。
 一台はパナソニックのママチャリで、もう一台はアサヒのママチャリで、もう一台がなんでもないミドリ電化のよく見かける普通のママチャリだ。
 それで、前回はミドリ電化のオートライトだけの26インチママチャリが注目ポイントになった。何よりも安くて軽い。
 変速機を付けると重くなる。これは、自転車の後ろを持ち上げたとき実感できる。この変速機はあきらめる決心はある。ほとんど変速機を使わないで走っているからだ。
 アサヒの注目自転車はアルミフレームの太いパイプだ。一本だけだがそれが非常に太い。これは路面からの振動をかなり吸収してくれるのではないかと期待している。重心が低いので、振動は下側で吸収する感じだ。重心が低いので運動性はないが、その重さが貢献している。
 たとえば、前のかごに重い荷物を乗せると、意外と路面からの振動が鎮まる。歩道を走ることが多いので、凹凸が結構あるのだ。そのとき効果があるだろう。
 ママチャリに乗っているおばさんは、路面がきつかっても、尻を上げない。まあ、自分の体重も貢献しているのだろうが。
 だから、このアルミフレームの太いパイプによる低重心自転車はかなりよい。だが、いかにも不細工だが。
 そうなると、先日見たパナソニックの27インチのママチャリより良さそうに見えるのだが、実はそう見えない。それはスタイルが、そう見えないためだ。パナソニックのは、通勤用の長距離用と同じフレームを使っているように見える。ハンドルだけを変えているのだが、通勤用のはアルミフレームで、ママチャリのはフレームの形状は似ているがスチールだ。ここが惜しい。
 それだけ重くて、安定しているのだが、重さで言えば、アサヒのアルミフレームのほうが重いのではないかと思う。それはパイプが太いためだ。まあ、見た感じなので、実際の重さは分からないが。
 重くしているのは、鍵だったりする。頑丈なタイプは、かなり重い。
 重さはいいのだが、骨組みの重さであることが好ましい。
 そして、そういうわずかな差のこだわりを捨てた感じで、ミドリ電化のオーソドックスな自転車がある。これはミドリ電化だけではなく、どの自転車屋にもあるママチャリだ。
 安ければ安いほど軽いというか、余計なものを付けていないので、軽快車となる。
 軽い自転車でギアなしのほうが坂道は軽快かもしれない。重くてギア付きもいいのだが、ギアを軽くすると、なかなか坂道を登ってくれないことがある。ペダルは軽いのだが、スピードが出ないのだ。ギアなしで、一気に登り切ったほうがストレスは少ないのではないかと思える。まあ、坂が綿々と続くのなら別だが。

■平成21年5月2日(土)

 起きると昨日より早かった。
 よく晴れており、暖かい。行楽日和だ。これなら人出も多いだろう。
 木の成長期だろうか。挿し木していた二年目の木が長く枝を伸ばしている。その伸び方が一日で伸びたのではないかと思えるほど早い。急に棒が刺さっているような感じだ。
 50センチほどいきなり伸びている。冬場の倍の高さになったが、非常に細い。
 この木は近くの歩道の植え込みだ。車道と歩道の間を区切る垣根のようなものだ。少し間を置いて桜の木などの一本もの木も植えられている。伸びたのは灌木とか低木と言われる木だ。
 大きな木は幹は一本だが、この垣根の木は根元から何本も伸びている。数本束になって伸びている感じだ。一本やられても大丈夫のように予備の幹だろうか。だから、幹と言うより、枝のように見える。
 挿し木したときは、この時期、急に伸びた枝だった。だから、根元は一本のはずなのだが、増えているのが不思議だ。挿し木後、根を張り、そこから出てきたのだろう。
 その他、神社の垣根から伸びていた枝も挿し木していたのだが、そちらも無事伸びている。こちらは葉が大きい木だ。これも若葉が出ている。
 その周囲は雑草で、これは下草のようなものだが、勝手に生えてきた草だ。これも、近所の歩道の植え込みから飛んできたものか、同じ花を咲かせる。葉の形も同じだ。
 この草は歩道の植え込みで育てられたものではなく、垣根の灌木の土の部分に勝手に生えてきたものらしい。
 昔から自生しているのはドクダミだ。これは抜いても抜いても出てくる。また、日向より、日陰でよく育つ。
 このドクダミの根はかなり深い。大きく育つと、根まで抜けない。それで、途中で切れた状態のままだったので、地中深い奥の根から出てきたものと思える。
 ドクダミは薬草なので、それだけ生命力が強いのだろう。名前も強そうだ。
 そのため、挿し木が見えなくなるほど育つ。ということは地下での根争いで挿し木が負けてしまう恐れがある。だから、この草だけは抜いている。
 そして、最大の根を持つのがススキだ。根が深いだけあってススキはよく伸びる。もう枯れているのだが、抜くのが大変だ。
 だから、ススキのある場所には他の草は育たない。
 メインの木を育てるため、灌木や下草を抜くというのはおかしいような気がする。勝ったものが育つだけのほうがバランスがいい。
 原生林は生き残ったものだけが育っている。杉とか檜とかお金になる木だけを育てようとするから、手入れが必要なのだ。お金になる木をを守るためだ。だから、不自然な自然を見ているのだろう。
 材木にならない木は伐採され、人工林になっている。
 まあ、縄文時代も、ドングリを主食にするため、ドングリを植えたらしいが。

 フォトログの容量が一杯になったので、どこかへ移動させないといけない。
 川崎サイト内に上げた方がいいかもしれない。ブログは便利だが、余計な情報が入る。無料のブログなので、仕方のない話だが。
 また、有料でも、ブログは見にくい。スタイルシートを弄るのも面倒で、カスタマイズする気にもなれない。
 ホームページ作成ソフトで、ホームページを作る時代は終わっている感じだ。それらはブログに置き換えられている。
 ホームページイコールブログという感じだ。ネットで個人が何かをアップする場合、それはブログが標準になっている。
 また、一般の検索もブログのほうが引っかかりやすいのだろう。まとまった場所に情報が集まっているので、サーチしやすいのかもしれない。
 ただ、ブログは融通が利かない。たとえば真っ白なページは作れない。何も表示されていないページだ。空ならアップする必要もないのだが。
 そこへアクセすると、何かが一つだけ、ぽつりと表示されているようなページはブログでは作れない。まあ、そんなものを作っても仕方がないのだが、シンプルとは、まず何もない状態があり、そこから本当に必要なものを表示させることだと思っている。シンプルの手前は何もない。つまり、表示させる気ががないと言うことだ。

 豚インフルエンザを米国では、豚という名前が誤解を与えるので、新型インフルエンザや、型番で呼ぶようになっているらしい。日本でも、この呼び方に改められるようだ。
 豚インフルエンザがどこで人に感染したのかは分からないが、今回は、このあたりではないか程度は分かっているようだ。地元の人によると、アメリカ式の養豚になったのが、原因ではないかとの風説がある。
 これは、ゲーム的には魔の発生のようなものだろう。魔法時代なので、錬金術が信じられた時代の発想だ。
 あまりにも効率よく飼育方法をやったため、何かが狂ったのかもしれない。そういう科学的説明は当然あり得ないが、豚にストレスが溜まり、それがウィルスになったとかだ。
 最新の養豚業では、ストレスを与えないような配慮があるかもしれないが、それは豚に聞いてみなければ分からない。
 神秘的説明は、説明にはなっていないのだが、効率を考えすぎると、異変が起こるかもしれない。
 日本でも、休職や退職する原因の中で、ストレスがある。
 鬱病になり、働く気力もなくなってしまう。実際にそれで長期間休んでいる人や辞めた人よりも、潜在的に、そういう状態になりかかっている人のの数はかなり多いだろう。
 社員を養鶏場や養豚場のよう取り扱っている会社も多いはずだ。まあ、社員より前に社長が鬱病になっているのかもしれないが。
 昔からおかしな人はいたが、今はそれが見えない。
 豚インフルエンザと似たパターンが、人間にもあるとすれば、それは鬱の感染かもしれない。そこにいれば、絶対に罹るウィルスだ。

■平成21年5月1日(金)

 起きると夕方になっていた。寝起き行く喫茶店は定休日だが、それ以前にもう閉まっている。それで、次に行く老婆の喫茶店へ行く。こちらも歩いて行けるが、いつもは自転車だ。
 こちらはもう少し遅くやっているが、何時までやっているのかは確認していない。何かのついででその前を通る機会がないためだろう。
 よく晴れており暖かい。いかにもゴールデンウイークらしい気候だ。しかし、夕方近くまで寝ていると、その恩恵はあまりない。
 
 アスキーのネットショップで、革のショルダーバッグが特価になっていた。少し前に出ていたもので、記憶にある。それが安くなっている。
 この鞄がいいのは、ショルダーベルトまで革を使っているためだろうか。そのため肩の当たりが柔らかいし、ベルトの幅も狭い。それほど大きな鞄ではないので、重さで肩当てが必要なタイプではない。ショルダーベルトは肩だけではなく、手でよく握るので、この感触が柔らかいと、好ましい。革の鞄でもショルダー部がナイロンだと、革の感触が伝わらない。
 欠点か長所かは分からないが、前垂れが邪魔だ。象の耳のような感じで、鞄の入り口を深く覆い隠している。そのためメインポケットへのアクセスが悪い。前垂れをめくらないといけないからだ。本体はファスナーが付いている。きっと昔はファスナーがなく、この大きな前垂れで蓋をしていたのかもしれない。だが、今はそれが邪魔になる。
 アスキーネットショップにはいろいろな鞄が順次出るので、それを待つのが楽しみだ。

 シルクロードオンラインは、魔法使いキャラを作ってやっている。攻撃力は強いが防御力に弱いタイプだ。
 また、物理防御に弱い装備なので、非常にスリリングだ。さらにボーナスポイントをすべて精神力に使っているため、HPは非常に少ない。
 攻撃力が強いので、あっという間にレベルアップする。狩りが早い。
 モンスターと接触する前に倒している感じだ。しかし、モンスターはいきなり横に出現することもあるので、そのときは攻撃を受け、ダメージを受ける。
 このときのダメージは、相当深刻だ。先制攻撃でないと勝てない感じだ。
 確かにこういうタイプの人間がいる。
 そのため、戦い方は機敏さが必要だ。モンスターが近くに来ているかどうかを常に注意する。剣士なら、囲まれても平気だが、魔法使いは致命傷になる。
 魔法防御力は高いが、HP量が少ないので、油断できない。
 ジャイアントモンスターと戦う場合は、回復薬は必需品で、薬を常に飲み続けないといけない。つまりがぶ飲みだ。その代わり、かなり早く倒せる。だから、狩りも早くすむのだが。
 雑魚キャラ相手なら、先制攻撃で、遠くから倒せる。だから無傷だ。しかも魔法の杖は強い。
 遠隔攻撃として弓もあるのだが、こちらは矢やボルトがいる。それを多く持っていないとなくなってしまう。そのため荷物が一杯になりやすい。
 
「逆説の日本史12近世暁光編」井沢元彦著 小学館文庫の続き。
 関ヶ原とその後が語られている。
 豊臣家の人々、というのが実際にはいなかったような感じだ。これは信長の死後、織田家の人がいなかったような印象と同じだ。家族はいるだろうが、兵隊さんはどこへ行ってしまったのだ。
 家康には旗本八万騎と言われるような直参の侍がいた。八万は多すぎるので、多いという意味での八だろうが。
 諸大名や家臣団の連合軍ではなく、直属兵だ。
 しかし、それだけの兵を常に持つことは難しいだろう。戦争がなければ必要のない人々だ。
 勝利した徳川家や大名は、幕末の時、ぱっとしない。
 西軍についた島津は、領土はそのままだ。そのため島津征伐の計画があったようだが、実行していない。
 この本によると、関ヶ原の時、少数の島津軍が家康本陣前を横切って戦場から去ったようだ。わざわざそんなことをする必要はないが、島津軍の強さを示すことができた。そんな敵のいる本拠地へ攻めるのは辛いと思ったのだろう。だから、島津征伐はなかった。
 家康は毛利を滅ぼしておいた方がよかったようだ。
 島津は伏見城にいる家康軍に味方しようと、入城しようとしたらしいが、断られている。何の根回しもなく、いきなりの申し出なので、怪しく思うのは当然らしい。
 だから、島津は関ヶ原では家康側に付くつもりだったのを、断られたので三成側についた。
 毛利と違い、動かないという密約はない。毛利は寝返ったわけではないが、密約の約束は果たした。だから、すべての領土を取ってしまうことができなかったのだろう。
 しかし、家康は毛利本家をつぶしたかったに違いない。秀吉が家康を潰せなかったように、家康は島津と毛利を潰しきれなかったのだ。だから、幕末では仕返しされている。
 幕末、島津は徳川も加えた合議制でもOKだったようだが、毛利はそうはいかない。中途半端な妥協で関ヶ原で負けたのだから。
 関ヶ原で勝ち、家康を倒したとすれば、宇喜多や毛利が天下を取っていたかもしれない。
 そうなると、広島岡山は日本の首都に近い大きな都市になっていたかもしれない。
 東軍の参謀格で活躍した黒田は北九州の福岡で繁栄した。しかし、ここは博多ではないか。福岡という地名をいやがる博多の人間が多いはずだ。今でも福岡駅ではなく、博多駅であり、福岡港ではなく博多港だ。
 幕末、幕府の長州征伐も、押さえである福岡の黒田はぱっとしない。やる気がなかったのだろう。
 黒田は秀吉の子飼いの大名ではない。縁者でもない。むしろ、秀吉に天下を取らせた参謀なのだ。だから、秀吉に対する恩義はそれほどないのだろう。
 黒田、細川の勝ち組はやはり幕末ぱっとしない。地元の鍋島のほうが活躍している。
 前田は関ヶ原でお利口にしていたので、無事だ。百万石を守るのが目的なのだから、それでいいのだろう。天下に割ってはいるような賭はしなかった。
 前田も山内も大河ドラマになっているが、なぜか苦しいのは、あまり何もしていないためだ。我が家大事なのは分かるが。それでは、歴史ドラマではなく、ホームドラマだ。
 そして、テーマの落としどころは、平和だ。秀吉や家康に天下を取らせたほうが、世の中は治まり、平和になると言うことだ。
 それは現代の感覚だろう。

■平成21年4月30日(木)

 昼間は暑いほどだが、夜は寒い。少し寒暖差があるようだ。
 電気毛布をオンにすべきかどうかで迷う。夜は寒いのでホームごたつをオンにしている。その延長で考えれば、オフだと寒いはずだ。しかし実際に眠っている時間は暖かい日中だ。その場合、暑くなるので、電気毛布はいらない。だが、寝入るときは寒い。
 それで、スイッチは入れるが、一番低くする。これが低いままだと、ほとんど効かないこともある。スイッチが切れているのかと思うほど暖かくない。
 まあ、暑くなりすぎたり、寒くなり過ぎると自然と起きるものだ。だから、適当でいいのだ。
 大型連休が続いているのだろう。盆や正月と違うのは、店屋は連休の影響をあまり受けないことだ。この場合の影響とは休みになることだ。
 日曜祭日休みになっている店は、連休中は休みなのかどうかが分からない。飛び石連休で、平日もあるのだ。いつが平日で、いつが本当の休みなのかを探す必要がある。
 喫茶店関係は連休に関係なく開いていた。その店の定休日だけには忠実なようで、その定休日は祭日でも関係なく閉めている。

 豚インフルエンザの警戒レベルが上がったようだ。既に世界中に広がっているためだろう。普通のインフルエンザとの違いは、どう変化するかが分からないためだろう。短期間で毒が強まる可能性もあるようだ。
 鳥ではなく、なぜこの時期豚なのか。これは意表を突かれた感じだ。他の動物のインフルエンザもあるのだろう。飼育されている動物のほうが風邪を引きやすいと言うことだろうか。

「逆説の日本史12近世暁光編」井沢元彦著 小学館文庫の続き。
 いよいよ関ヶ原だ。ここでは特に逆説とかはない。小説やテレビの歴史番組で語られていることと大差ない。同じことの繰り返しだ。まあ、誰を注目ポイントとして語るのかにより、演出が変わり、エピソードが増える違いはあるのだが。
 この本らしさは、秀吉の天下は清洲会議で決まったように、関ヶ原では小山会議で決まったとなっている。直接の戦闘ではなく、その手前の段取りで決まったのだろう。
 関ヶ原で家康が負けていたとすれば、また、戦国時代になってしまったかもしれない。東軍の総大将は毛利だが、毛利は天下を取ることはあまり考えていないようだ。また、それだけのキャラもいない。もう子供や孫の時代なので。
 島津や伊達は遠い。
 司馬遼太郎の「覇王の家」は一冊で家康の生涯を語っているが、「関ヶ原」は三冊ある。それだけ、語ることが多すぎるのは、オールスター戦のためだ。エピソードが多すぎることと、キャラが多すぎるためだ。そういうことをこの本では語られている。だから、この本でも語りきれないのだろう。
 関ヶ原での負け組は幕末で逆転し、明治政府を作る。特に毛利の恨みは深いだろう。徳川をつぶすために、この藩があったようなものかもしれない。

 久しぶりに自転車で藻川の土手を走る。藻川は猪名川から伊丹で別れた川だ。川を渡ったと思えばまた川に出る。こちらが猪名川だ。そのため、分岐点のある場所は三角で、まるで、中之島のように見える。このあたりは田能遺跡があり、古くから人が住んでいた場所だ。
 猪名野廃寺があり、森だけが残っている。このあたりの土手は舗装されており、自転車で走ると気持ちがいい。川を下るに従い砂利道になる。この砂利が非常に細かい。砂ではないが小石でもない。人工的に踏み固めたような感じで、まるでアスファルトの上に砂をまいたような感じだ。自然な土の道ではない。それも途中で果てる。対岸の土手は続いていたように思う。こちらは車が通れる土手のためだろう。土手の歩道が途切れるのは、電車の鉄橋や配管の橋が走っている場所だ。それが土手を塞いでいる。下へ潜り込めるような工事はしていない。ただの堤防の上の余地のようなもののためだろうか。
 見晴らしのいい場所は、市街地では大きな川の河川敷が広い場所だろうか。さすがにそこに建物は建てられない。上流で大水が出たとき、この河川敷の広さが何とかしてくれるのだろう。

■平成21年4月29日(水)

 よく晴れており、暖かい。やっとゴールデンウイークらしい天気になっている。行楽日和だ。
 起きると夕方近い。近所の喫茶店が閉まる時間だ。何とか間に合う程度だ。
 暑いと暑いで、ばてやすい。頭の動きも遅くなる。暑くも寒くもない時期はわずかだ。どちらかへ傾いてしまうのだ。
 部屋にいるときの服装と外に出るときの服装が同じ場合が一番よい。暑くも寒くもない状態だ。また、着替えなくてもいいので楽だ。

 豚インフルエンザのニュースを頻りにやっている。ニュース性が高いためだろう。大流行すると、テレビニュースを見ている人にも降りかかる問題だ。対岸の火事ではない。

 野党第一党の代表辞任を、その党の大物幹部も言い出している。秘書逮捕後、どうなったのかの情報はない。そのまま裁判にになり、その結果が出るまでニュースはないかもしれない。
 この事件に関しての説明が代表からない。説明責任云々で、説明するように言われているのに、伝わってこない。説明していないのだろう。
 しかし、説明などできないのではないかと思う。説明責任を果たしていないことで、辞任せよと言うことだろう。
 だから、説明を求めているのではなく、辞任を求めているのだ。
 大幹部から辞任を求められている代表では、選挙ではまずいのではないかと思う。

「逆説の日本史12近世暁光編」井沢元彦著 小学館文庫を買い、読んでいる。
 文庫本は本屋で12まで出ているようだ。去年の今頃出た本で、初版だった。このシリーズはどの本屋でもおいているので、手に入れやすい。
 前巻の秀吉唐入りから関ヶ原へ一気に行き、江戸幕府まで行くようだ。
 関ヶ原になると、信長の年代史から見ると、その子供や孫が戦場を走っている時代だ。そのため、大物戦国武将は死んでしまっているか子供の時代になっている。
 秀吉亡き後の大阪城が興味深い。実質上主がいないと言ってもいい。
 やはり久長久手の戦いでつぶせなかったので、家康の実力が大きすぎる。それに対抗できるのは前田利家らしいが、互角の力を持っているわけではない。
 利家も高齢で、もうやる気がなくなっていたのだろう。家康には天下が取る順番が回ってきたと言うことで夢があり、元気だ。この違いは大きい。
  

■平成21年4月28日(火)
 
 雨が降っていたのだろう。路面が濡れている。日差しが少しあり、それで光っている。このまま晴れそうにもない。黒い雲が降りている。
 しかし、気温は上がっており、寒くはない。昨夜は真冬のように寒かった。それで真冬の服装で深夜ファミレスへ行った。風邪っぽいので、悪寒だったのかもしれないが。
 夜中テレビを見ていると、豚インフルエンザの警戒レベルが4に上がった。記者会見していた人が、日系人だろうか。日本人の顔だし、名前もカタカナだが日本人名だった。
 鳥インフルエンザが世界的流行になることは予測され準備していたようだが、鶏ではなく豚とは、予想外だったのかもしれない。鳥が来ると思っていたのに豚が来た感じだ。

「逆説の日本史11戦国乱世編」井沢元彦著 小学館文庫の続き。
 最後まで読む。今回は面白かったので、一気に読んでしまえた。やはり、秀吉の面白さで、それは馴染みがあるため、ネタを知っていることで、その解説も面白いのだろう。最初から知らない人物に対しての逆説はない。通説を知らないので逆説との差も分からないからだ。
 最後は秀吉唐入りの真相だ。ここは秀吉軍の負け戦なので、痛快感はない。
 調略や外交のうまい秀吉のはずなのだが、大陸に関しての軍事や国内情報がほとんどなかったようだ。
 明軍は大砲を持っていたらしい。火力の差があったようだ。
 関ヶ原とかでは大砲が出てくるが、驚かせる程度だったように思う。しかし、大阪の陣では家康側の大砲が射程距離が伸び、天守閣に届いたらしい。これは破壊力があったので、落城したのかもしれない。
 元の攻めてきたときも、モンゴル軍は手榴弾か火炎瓶のようなものを投げていたようだ。
 秀吉唐入りの頃の鉄砲所有数は世界一だったかもしれないが、大砲には負けるようだ。
 大きな敗因は制海権を握られたためだ。日本の船は板を囲んだ程度のもので、遠洋には向かない。波に弱いのだろう。筏を囲んでいる程度の構造のためだ。
 唐入りは外国も考えていたらしい。船を貸してくれと言ったたが、断られたようだ。そのとき、船の大砲を見せつけられたようで、これが秀吉のキリシタン布教禁止に繋がったという説があるようだ。つまり、火力に差を見せつけられたためだろうか。秀吉が欲しいのは宗教ではなく、貿易だったはずだ。
 外国の唐入りがなかったのは、イギリスとの海戦で負けたためだと言われている。
 この本では、そういった世界情勢と照らし合わせながら考えないと全体が見えてこないと語られている。
 秀吉の唐入りは世界的に見て、どうだったのかだ。勝っていれば世界的な英雄になれただろう。当時の英雄は、大征服に成功した人物を差すようだ。
 日本の英雄感とは違うのかもしれない。村田英雄のように、簡単に名前になるのだから。
 また思想や宗教の違いもあるようだ。
 
 シルクロードオンラインはレベル31に達した。初心者キャンペーンで、経験値が倍になったりするので、早いのだろうか。
 クエストでもらえる経験値より、クエストをやっているときの狩りで得られる経験値のほうが効率がよかった。まあ、かなり長時間かかるクエなら褒美の経験値も多いのだが。
 シルクロードの面白さと苦しさは、単純な狩りを綿々と続けることだ。何も考えないで、苦戦することなく、狩り続けることだ。これは苦行だが、やっていることは非常に優しい。単純作業だ。特に盾を使う剣士は防御力が強いので、単純攻撃だけで何とかなる。攻撃も単純だ。逆に戦略的な攻撃方法でないと、苦戦する戦闘は頭を使うので、面倒だ。
 頭を使う必要がないのは、あまりダメージを受けない場合に限られる。ダメージを受け、薬を飲まないと持たない場合に限られる。無事倒せるのなら時間はかかってもよい。
 

 

■平成21年4月27日(月)

 やっと日差しがあるが、まだ曇っている。温度は上がっている。
 月曜の平日だが、ゴールデンウイークだろうか。この連休は始まりと終わりはあるが、途中穴が空くこともあるはずだ。本当の祝日と通常の土日が含まれるので、両端は大きく含んでしまうこともあるのだろう。
 新入社員が、この連休で学生時代に戻り、気持ちの締まりが戻ってしまい、やめていく人がいた時代もあった。
 長く休んでいると、窮屈で、狭い場所にいるように感じるのだろう。世の中は広いのに、なぜこの会社にいるのかと、思ってしまう。いくら順調に仕事をこなしていても、その仕事がわざとらしいことのように思えたりもするはずだ。
 まあ、働くのがいやだとは大声では言えないのだが。
 
 昨日はミドリ電化へより、自転車を見る。
 アサヒも見学しやすいが、ミドリ電化はもっとだ。
 それは、ミドリ電化は自転車屋ではないため、自転車専門の店員がいないためだ。担当はいるが、自転車屋のそれではない。ペダルを取り付けたりする程度だ。
 だから、後輪にギアとかが付いている自転車の荷台を取り付けられる人は限られている。一度外さないといけないからだ。だから、荷台のない自転車はあまりおかないようにしているのだろうか。だが、荷台も売っている。
 一人、自転車修理もマスターしたお爺さんの店員がいたが、最近見かけない。
 自転車売り場には誰もいない場合が多い。だから、見学し放題だ。
 しかし、以前ほど種類が多くない。低価格のママチャリがメインなのは、アサヒと同じだが、種類が少ない。
 だから、ここにおいてある自転車は代表的なタイプだ。
 ママチャリはオートライトと、そうでないタイプの二種類がメインだ。
 オートライトでないタイプはフレームの低いタイプだ。これはブリヂストンだった。どこで作ったものかは分からないが。
 つまり、ブリヂストンブランドの一番安いタイプのママチャリだろうか。
 一番多いのはアサヒだ。これは荷台にアサヒの取扱説明書が入っているので、すぐに分かる。
 自転車製造メーカーのアサヒと、自転車チェーン店のアサヒは、同じ会社かどうかは分からない。
 ブリヂストンの高級ママチャリは完売したのか、引っ込めたのか姿がない。
 以前はアルミフレームの自転車もおいていたのだが、今は消えている。よけないことをして、値段が高くなるため、売りにくいのかもしれない。
 それで、注目したのが、オートライトだけのママチャリだ。一万円半ほどだ。ノーマルは一万弱で、これが相場だ。1万円以下のは、ちょっと怪しい。
 そのオートライトのママチャリは、28インチでセミアップハンドルとシンプルだ。何の特徴もない。フレームも普通に二本かかっている。それが太いも細いもない。至ってオーソドックスだ。
 余計な物が付いていないので、結構軽いかもしれない。しかし荷台は付いている。
 この何でもないママチャリが逆に素朴でシンプルで、いいのかもしれない。こだわりすぎると、こだわらない物が欲しくなるのだろうか。こだわってないことにこだわるためだ。
 しかし、オートライトとだけが欲しい、に限定すると、範囲はぐっと広くなる。それこそアサヒへ行けば選択肢は非常に多くなる。
 ミドリ電化のこの自転車は誰が仕入れたものだろうか。きっと自転車仕入れ担当者がいるはずだ。どのミドリ電化でも、同じ自転車が並んでいるので、同じ人が決めたものだと思える。
 また、自転車メーカーのセールスを受けたのかもしれない。仕入担当が外部にいる可能性もある。
 ドンキホーテは担当が直接メーカーから選択し、これはいけそうだというのを並べている。だから、非常にマイナーな自転車メーカーの名前も見かける。誰も知らないが、メーカー名があると、どういう会社なのかをネットで調べることが可能だ。
 だが、自転車製造メーカーのホームページはそれほど充実していない。外車ならスペックは公表されているので、それを載せることもできるが、ママチャリに関しては有名メーカーでもない限り、詳細はない。重量ぐらい、表記して欲しいものだ。
 逆にアサヒはフレームやリムやブレーキやタイヤで、少しいいものを使っているものは、そこだけ抜き出して店頭で表記している。これなら店員から説明を受ける必要はない。また、店員を呼べば、買う物だと勘違いされる。
 
 豚インフルエンザの報道が出ていた。
 鳥インフルエンザはよく聞くが、豚は初耳だ。
 共通して言えることは、食用の肉だ。家畜と言うより、食用肉製造システムのようなものだ。鶏は卵だけを捕る場合もあるし、牛は牛乳だけを捕る場合もあるが、豚は肉しかない。
 それをあまりにも効率よく、しかも頻繁に人工飼育しすぎたため、鶏や豚の反撃かもしれない。
 牛は狂牛病で反撃している。
 アニミズム的な儀式が消えたためだとは言わないが、そういう規制が働かないのだろう。
 そのおかげで豚肉を安く食べられるのだが、なければ食べない。

■平成21年4月26日(日)

 起きると昨日よりは早い。
 雨は降っていないが曇っており、肌寒い。昨日と同じ程度の寒さだ。春の格好では寒い。
 春と冬との上着の違いは、防寒性だろう。当然の話だが。
 スーツ姿で歩けるのが春だ。冬はその上にコートが必要だ。今日は上着の下に毛糸のセーターやチョッキが必要な寒さだ。
 春だと、薄いぺらぺらのブルゾンでもよい。しかし今日は中綿入りが必要かもしれない。
 天気図を見ると、低気圧が二つ走っており、それでかなりの風が吹いている。それが去れば温度は上がるだろう。
 この強風は春一番ではない。それはもう吹いた。春一番は南風だが、今日のは北風だ。
 これは季節柄花冷えだが、もう桜の花は関西の平地では散っている。

 ファーストフード店の安い食べ物の路線が売り上げを伸ばし、ファミレスの売り上げが落ちているようで、閉店してしまう店舗が増えるとか。
 確かにファーストフード店で千円近いセットものはない。ファミレスだと、その値段が普通だ。特に深夜は深夜料金で千円を超える。
 コーヒーもファミレスは個人喫茶店より、少し安い程度だが、ファーストフード店はその半分ほどだ。
 ファミレスで食事だけをするのはまれで、飲み物も注文するだろう。ドリンクバーの割引もあるようだが、それでも千円近くいく。
 いつも行っているファミレスも、そういえば客が減っているように思うが、深夜になると、まあ、いつもそれほど多くはない。だから、気になるほどの変化はないが、もう一店のファミレスは深夜から早朝にかけては客がいないときがあった。以前は何グループかが曜日に関係なくいたのだが、それがバタリと消えていた。
 また、いつも行くファミレスで最近見かけなくなった客が、ファーストフード店で長居している。こちらの方が安いので、移ったのだろう。距離的にはかなりある。この人はほとんど食事はなしない。
 やはり、安い方へ移動しているのだろう。24時間のファーストフード店もできているので。
 いつも行くマクドも24時間となっていたが、果たして喫煙室もそうなのかをまだ確かめていない。その時間帯に行き、煙草が吸えないと、難儀するので、確かめるにも覚悟がいる。
 完全分煙になっているマクド店でも、深夜は封鎖している。その部屋に入れないのだ。この場合階上が喫煙席になっているので、閉めやすいのだろう。近所のマクドは一階にドアで仕切っているだけなので、深夜禁煙できる可能性は高い。ドアは自動ドアだ。
 この店も二階はあるが、客が少ないときは階段に仕切りを立て、閉めている。
 また、このマクドでは、ほぼ常駐している人は、追い出している節がある。いつもいる高校生を閉め出していた。来なくなったので、追い出されたと見るべきだろう。本人の事情で来なくなった可能性もあるが。
 まあ、追い出すような台詞は言わないと思う。注意するとか、その程度だろう。また、高校生なら、喫煙で閉め出せる。これは合法的だ。

 シルクロードの苦行は続いている。敦煌近くだ。そこにいた民族がいたのだろう。それを滅ぼし、中華に入れている。今では、ゲームのモンスターになっている。
 このゾンビのようなモンスターを倒し、やっとクエストを果たす。次は馬を倒すクエだ。
 ヨーロッパクエの続きもやっている。こちらがメインだ。レベルアップしないと厳しいので、中華クエをやっている感じだ。モンスターとの戦いは、レベル差が2つ以上ないと、厳しい。だから、そうなるまで、どこかで狩り倒すことになる。クエストのない狩りはむなしいので、クエストのある中華で狩っているのだ。
 中華クエは途中からなので、レベルの低いモンスター相手だ。だから楽だ。それでも同じことの繰り返しは、やはり苦行だ。盾とソードの剣士なので、防御力が強い。スキル技を使わなくても楽に勝てる。そのためマウス操作も簡単なので、指が疲れにくい。
 ただ、ドロップ品の装備関係品は使えない。商店で売っている装備品で間に合うが、レベル制限がある。ドロップ品の中に、その中間レベルの装備品があり、これを拾うと楽だ。
 以前なら、露天の個人商店で売っていたのだが、町が無人だと買うこともできない。

「逆説の日本史11戦国乱世編」井沢元彦著 小学館文庫の続き。
 秀吉の唐入りの話だ。
 それを語るのに、いろいろな事情関係を多く補足している。それぞれのお国柄の違いで、歴史学という学問レベルに達しない場合が多いのだろう。それは、客観性と言うことだが、これは第三者の国が語らなければノーマルにはならないのかもしれない。自国の歴史を語る場合も、植え付けられたイメージの呪縛があり、タブー視することもあるのだろう。それをなしているのは、その国の方針だ。
 日本でも、歴史的事実を隠していたり、違った言い方で、ごまかしていたことがあった。大本営発表のようなものだ。これは、その国がある方向へ向かわそうと強引なことをやったのだが、それを幼い頃からイメージとして植え込まれると、大人になってから修正するのが大変だろう。それは精神的な意味でも。
 秀吉の唐入りについて語る前の、前振りがかなりのページを割いて、この本では語られている。こちらのほうが唐入りの話より面白い。
 真実よりも自分の地位のほうが大事だというのは、よくあることだ。

 

■2009/04/25

 起きると夕方になっていた。近所の喫茶店が閉まりがけの時間だ。急いで入る。
 雨が降っていたようだが、やんでいる。ややひんやりする。
 昨夜は電気毛布が必要だった。しかし、温度差はあまりない。夜は寒いが昼間は暑いとかだ。これがないほうが楽だ。昼間が暖かいのはおまけなのか、夜が寒いのはマイナスなのかは、わからない。どちらを基準にすればいいのだろう。それは、その人一日の使い方で決まる。自分の都合だ。

 電気炊飯器が故障した。途中まで炊けるのだが、そこで、スイッチが切れるようだ。もう一度スイッチを入れると炊き上げることもできたが、気づくのが遅いと無理だ。蒸し状態が終わっているためだ。
 もう一台炊飯器があるので、それで炊く。こちらは保温中に湯気の滴がご飯本体に落ちて、そこだけお粥さんになる。だから、保温できない。水周りが悪い炊飯器で、うまく水分を逃がす排水溝のようなものの作りが下手なのだ。
 炊飯器を変えると、ご飯が、もちもちになった。柔らかくていいのだが、そういう差がでる。これは米の差より、炊飯器の差だ。よく蒸れるのだろう。だから、蒸してもちもち状態に持っていく感じだ。それがこの炊飯器の特徴だろう。電気ではなく、釜の材質とか密封状態などの差だ。

 シルクロードオンラインはレベル27あたりにいる。さすがにテンポが遅くなり、飽きてくる。同じ場所でずっといるためだろうか。
 と、いって他に用事はない。今のクエストをやるしかないのだが、それがなかなか進まない。来る日も来る日も同じ場所で、同じ作業をやっているようなものだ。
 移動するとすれば、荷物がいっぱいになるとか、武器や防具が消耗し、修理が必要になるなどだ。それが終われば、また戻ってきて、同じ作業を始める。
 そして、クエストが終われば、また、同じことをやる。モンスターが変わり、狩り場も変わるのが変化と言えば変化だが。
 この繰り返しが延々と続く。だから、飽きるのだろう。
 その証拠に、狩り場には誰もいない。まあ、それは何年か経過したオンラインゲームにありがちな過疎化だ。
 と、言うことは、新しい人がきていないことになる。無料ゲームでも人がこないのだ。
 こういうゲームは、よくやっている人がきている。そういう人は方々で食い散らかし、飽きると去るのだろう。
 人が多いゲームでも、他に面白いところがまだ見つからないので、仕方なく続きをやっているのかもしれない。
 新ゲームができれば、すぐに飛びつき、その出来を見て、相性が悪いと、放置する。
 これではなかった、という感じで、去るのだ。

 歴史物を読んでいると、ゲームの信長の野望をやりたくなってきた。
 このゲームにでてくる武将に対しての知識はなくても、名前は何となく知ることができる。
 それは、ゲーム的に有利になる武将かどうかで決まる。
 織田家を選んだ場合、武将の数は多い。
 佐々成政のほうが前田利家よりも強い。
 滝川一益のほうが佐々成政より強い。とかだ。
 だから、前田に兵を与えるより、滝川に与えたほうが、効率がいい。特に滝川は鉄砲が扱える。
 ある程度歴史的知識があると、キャラが最初から立っているので、馴染みやすい。
 そうでない場合でも、数値でわかる。

■2009/04/24

 晴れているが、少し温度が低い。日差しがあるのだが、空気が変わったのだろうか。風の流れで、温度も違ってくるのだろう。
 寒いと感じるのは、暑い日が前にあったためで、そちらの方がおかしな気温だったのだが、一度暖かい思いをすると、その記憶が残り、平年の気温に戻っても、ふつうだと思いにくい。
 今日は金曜日だと言うことがわかっていたので、寝起き行く喫茶店へは行かなくてすむ。定休日だ。
 最近は金曜日だと知らずに店の前まで行くことが減った。定休日の記憶ではなく、今日は何曜日かを、寝起き知っているかどうかだ。
 これは、起きたときはわからないはずだ。寝起きすぐに行くので、情報がない。
 だから、前の日から、それを認識できているかどうかだ。
 その方法は、テレビだ。
 NHKをつけっぱなしにしているのだが、木曜の深夜の番組で、アニメをやっていると、週末臭い。
 金曜日を意識するのは、近所の喫茶店が定休日を知るためだが、意識しにくい曜日だ。
 これが土曜日なら、わかる。平日はわかりにくい。
 まあ、金曜日の認識がなかっても、どうということはない。間違って喫茶店の前まで行ってしまう程度なので、実害はない。
 寝起き、日曜日なら、休みという頭が最初からある。寝起きにそれを知るのではなく、寝る前にインプットされるのだろう。明日は休みだと思いながら、寝るためだ。
 だから、寝起き、頭を働かせて判断するわけではなく、起きたときからそうなっているのだろう。

「逆説の日本史11戦国乱世編」伊沢元彦著 小学館文庫の続き。
 秀吉ネタで本の半分以上いってしまった。前の巻の信長の話より面白いのは、キャラの違いだろうか。
 信長も、秀吉も、どんな内政をやろうとしたのか、やったのかは、一瞬なので、よくわからない。すぐにその政権が終わったからだ。
 信長と秀吉の違いは、最初から天下統一を考えていた信長と、部下として生きてきた秀吉の違いらしい。
 だから、秀吉には天下をどうするのかの、プランが具体的になかったので、信長路線をそのまま引き継いだようだ。信長を真似たのだ。
 本願寺を何とかし、宿敵だった武田を滅ぼし、次の大物の毛利との戦いも、うまく行っていた。四国も上陸する寸前だ。
 残るのは、九州と関東と東北だ。
 つまり、大きな勢力を信長はほとんど滅ぼしていた。畿内の大きな大名は消え、織田軍団の武将が統治していた。
 だから、毛利も滅ぼすつもりだったはずだ。
 関東には北条がいる。これは大きい。秀吉が北条攻めしたように、信長もやっていただろう。
 そのときは家康も同じだ。
 そうなると、自分の家臣ではない大きな勢力として家康がいる。これをいずれは滅ぼそうと信長は考えていたかどうかはわからない。だが、もう同盟軍は必要ではないのだから、つぶす気でいたのかもしれない。
 家康編は、この本では、まだなので、読んでみないとわからない。まあ、そんなことは語られていないかもしれないが。
 秀吉が天下人として歴史上、何をやったのかだが、期間が短い。
 その中で、この本で大きく取り上げているのが、宗教戦争をなくすことだったらしい。
 信長は本願寺に悩まされた。戦国武将達よりも、やっかいな勢力だったようだ。
 ほかにも宗教勢力があり、どこも武装している。叡山だけが武装しているわけではない。宗教団体どうしが喧嘩しているのだ。
 それを、お上が管理する意味で、京都に大仏を建造したらしい。本当の目的はそこにあるらしい。
 その京の大仏が地震で倒れてしまった。単なるシンボルの倒壊ではない証拠に、それに変わる仏を京に連れてきた。
 そんなことがあったのか、と思うような話だ。
 その仏は善光寺の、あの秘仏だ。
 日本に最初に入ってきた渡来仏らしい。神道系の物部氏がいた時代だ。
 千年以上、誰も実物を見ていない秘仏だ。
 これで、何をやるのかというと、すべての宗派の坊さんを呼んで、パーティーのようなものをするためだ。主催者は天下人だ。招待されてもこなかった宗派が、それで判明し、従わない宗派と言うことになる。
 つまり、踏み絵のようなものか。
 と、言うような、あまり日本史では語られないようなことがこの本の面白さだ。
 面白いというのは、知らなかったということでもある。
 作者も、日本の歴史家の多くが、宗教や信仰の影響を考慮していないと何度も語っている。

 自転車見学はまだ続けている。よく考えると、オートライトは必要だが、変速機は必要か、となる。
 ギア比を変えるほどの坂道はなく、スピードを上げて走るほどの遠乗りはない。
 欲しいのは、ママチャリのアップハンドルだ。そうなると、オートライトでママチャリになると、16000円ほどですむ。
 まあ、13000円のふつうの自転車の相場と合致する。
 ギアがない方が自転車は軽い。ギアを使わないで、平地を走る場合、ギアの重量分だけ損をしているような感じだ。
 例のマニアックな自転車屋の前に、まだパナソニックのママチャリが残っていた。よく売れるのか、色違いが二台増えていた。シルバータイプがない。先に売れたのだろう。
 同じパナソニックの軽快車タイプは、アルミフレームだ。ただ、ハンドルが一文字タイプで27インチだ。これで26インチなら、体に合う。27インチは、少しハンドルが遠くなる。26インチなら、ハンドルが近くにきて、上体を起こせる。
 しかし、アルミフレームで、アップハンドルで、26インチがない。あるかもしれないが、スピードは27インチの方がでるので、あえて26インチは必要ではないのだろう。
 軽快車、通勤車というジャンルで、スポーツタイプほどのは前傾にならない。
 つまり、ハンドルの付け根とほぼ同じ距離にグリップがくる。スポーツタイプは、やや向こう側へ延びている。
 ミドリ電化へ行くと、このタイプの自転車が特価だった。ハンドルを手前に上げられるタイプだが、逆に高くなりすぎる。ハンドルの角度が変えられるのだ。
 しかし、楽乗りのサドルではない。幅広でふわふわの大きなシートが好ましい。
 そのシートと前傾姿勢は相矛盾するため、尻に体重のすべてをかける必要がないためだろう。また、スポーツタイプのシートはバネが入っていない。このバネだけで、路面からの振動を受けていることもあるのだから、ガタガタを引き受けてしまうことになる。ママチャリなので、車体がきしんでショックを吸収とかは期待できない。当然サスもない。

■2009/04/23

 起きると昼過ぎ。曇っている。
 雲は白いので、暗くはない。しかし、少し肌寒い。天気予報によると、冬型の配置になっているとか。晴れとか雨とかより、温度の予報はありがたい。この季節なので、花冷えだろう。
 また寒くなり、異変だと思わないのは長年の経験があるからだろう。この経験を共有しているため、それを花冷えとしてすませる。
 もう桜は散り、新緑になった。

 昨日はケータイのバッテリーカバーがとれていたので、取り寄せてもらい。それを受け取りにいく。落としたとき、カバーがはずれたのだろう。それを知らないで、去ったようだ。夜だった。
 カバーがないのに気づいたのは、次にケータイを手にしたときだ。手のひらの感触が違う。
 ケータイは何度も落下させている。そのほとんどは手で持たないで、肩で挟んでいるときだ。歩いているときとか、立っているときは問題はない。落ちない。
 落ちるのは、上体を傾けたときだ。これで上体のバランスが狂い、落ちるのだ。
 自転車の鍵をはずすときも、少ししゃがんだり、体をひねったりする。駐輪場では自転車に寄りつく場所が限られるので、無理な姿勢になることがある。このとき、ケータイを手に持たないで、肩だけだと、落ちる。
 落ちたとき、何度かカバーがはずれることもあった。だから、自然にはずれることはない。
 しばらくカバーなしのケータイだったが、たまにバッテリーがはずれることもあった。また、カバーがないと、ケータイを持ったときの感触がよくない。薄くなったような感じでいいのだが。

 シルクロードオンラインは、相変わらず無人の狩り場だが、夜のゲーム時間帯は長安にすこし人がいる。初心者はあまりいない。全くいないわけではなく、やっている人もたまに見かける。常に見かけるわけではない。
 露店も立っているが、数人だ。初心者向けのアイテムを売るにしても、初心者である客がいないのだから、商売も成り立たない。
 ヨーロッパ発キャラはレベル28に達した。ヨーロッパと、中華のクエを交互にやっている。
 ヨーロッパクエのカニの卵取りをやっているとヒールしてくれる人がいた。中華の人だ。こういう干渉の仕方が、このゲームの良さだ。よけいなお世話をやってもかまわないルールがどこかにある。
 巨大モンスターと戦っているとき、隊商が通りかかり、モンスターを凍らせてくれたりするし、励ましの言葉を残してくれたりする。
 しかし、隊商が始終行き交うようなことはなくなっている。狩り場が無人のように。
 だが、全くいないわけではなく、自分と同レベルの人も見かける。同じ狩り場で接触すると、どちらかともなく離れる。
 狩り場は広いので、何も隣接する必要はないからだ。近いと、同じモンスターを攻撃してしまうこともある。
 もう、一人で孤独に狩るのになれているためか、横に誰かがいると、逆に落ち着かない。

「逆説の日本史11戦国乱世編」井沢元彦著 小学館文庫の続き。
 秀吉の続きだ。
 小牧長久手の戦いは、あまり面白くない。秀吉の持つ痛快感がないからだ。
 そのころ、家康は五カ国の大名だ。この規模は、当時最大だったのではないかと思える。信長が死んだのだから、織田軍は重臣単位になる。その中で、柴田は消えている。
 織田家の軍勢とは何だろうか。信長軍の中身は重臣軍の集まりだとすれば、信長直属軍はどうなっているのだろうか。家康なら、旗本がいる。これが直属の兵だろう。数万だ。信長には、それがいなかったように思える。
 本能寺の時、息子の信忠が数千の兵と共に近くにいた。3000ほどか。安土の本城は蒲生が留守番していたが、明智軍数千で追い出されている。安土に兵がたくさんいなかったのだ。
 昔からよく言われているが、本能寺で何かがあれば、真っ先に駆けつけてくる織田軍は明智軍だった。信長軍ではない。
 これは、武田家でも同じだろう。重臣が離れれば、武田本家の兵数など、大した数ではなかったはずだ。
 さて、家康が、急に五カ国に膨張したのは、武田の領土をとったためだろうか。
 そこは、滝川とか川尻が本能寺直前に入ったばかりだ。そして信長の死後北条に追い出されたり、武田時代の地侍に殺されている。
 武田を滅ぼしたばかりなので、まだ、地固めができていなかったのだろう。
 織田軍団の一軍団より、家康の軍団の方が多い。織田軍団長で五カ国の領土を持っている軍団長はいないからだ。
 秀吉は、その軍団長を仲間にしているだけで、家来ではない。まだ、同格のようなものだ。だから、家康には、この時期勝てなかったのだ。
 家康と信長とは長年の同盟関係で、これは、ある意味対等だ。家康は信長の家来ではない。
 旧今川領だけの家康ならまだしも、旧武田領を加えてしまうと、北条と並んでしまう大きさだ。
 一時、武田領を北条がおそったのだが、領地にしていないのは、米を取りに来ただけかもしれない。

■2009/04/22

 昨日よりは早く起きてしまう。もう少し寝ようとしたが、暑いので起きてしまう。
 これが冬なら、寒いので、再寝しやすいだろう。
 今日はよく晴れている。日差しもあり、暑いほど暖かい。もうゴールデンウイークの気温だ。それが近いので、それでいいのだろう。
 寒さが和らぎ、春になった頃が、一番春らしい。ゴールデンウイークはもう春ではなく、初夏の暑さがある。だから春の初々しさがない。まあ、暑いので、だれるためだろう。
 上新で買ったビジネスバッグをずっと使っていたのだが、縦型に変える。横型の鞄は、大きいと自転車のフロントバスケットに入らない。入るのだが、縦にしないといけない。
 それで、先日スーパーの特設売場でオール1000円の鞄市があり、その中に縦型のビジネスバッグを発見していた。この市は巡回しているのだろうか。数ヶ月間隔で見かける。昨日行くと、床になっていた。去ったのだろう。
 横型は中が見やすいのだが、横に長いと、よくひっかける。体の幅より長いため、はみ出したところをぶつけやすい。ものにひっかけることもあるし、人と接触することもある。
 まあ、背中に回せばいいのだが。
 縦型だと、前後の延びがないので、フィット感がある。
 それで、以前買った鞄の中から、それに近いものを探す。かなりの数の鞄がある。使っていないものもある。ほとんどは百均の鞄だが、百円ではない。千円前後だったように思う。ユニクロの鞄も混ざっている。
 それで、シンプルな縦型のを発見する。一度使った覚えがある。それなりに長く使っていた。ポケットが二つあるのだが、前と後ろに、同じ大きさのポケットがあるため、どちらが前か後ろかがわからない。
 そのため、どちらのポケットに入れたのか忘れてしまうことが多かったことを記憶している。
 それで、買わずにすんだ。しかし、今度、その巡回鞄屋を見かけたときは、手に入れようと思っている。いつも同じものなので。

「逆説の日本史11戦国乱世編」井沢元彦著 小学館文庫の続き。
 秀吉について語られているのだが、太閤記の世界なので、その物語だけでも面白い。
 秀吉勝家戦での柴田軍の敗北は前田の戦場離脱が本当の理由らしい。しかし、太閤記の作者は親子で前田家に使えていたので、踏み込んだ書き方はできなかったようだ。
 大河ドラマでは踏ん張っている利家を家来が強引に逃がしたようになっている。家来が次々と倒されていく。利家がとどまろうとするためだ。
 前田は柴田の家来ではない。それでも、陣形では要の位置を任されているのだから、途中で、放棄すれば、全部崩れる。だから、道義上の問題が残るようだ。
 一説では、秀吉と裏の約束があったのではないかとも言われている。柴田は滅んで、その子孫も残っていないが、前田は健在だ。
 明治になってからも、大学の歴史学者も遠慮があり、そこはあまりふれられなかったようだ。
 この本では、そういう余談が面白い。
 では、織田家はどうなったのかというと、有楽町で有名な織田は続いているはずだ。
 秀吉が苦労したのは、ライバルの柴田ではなく、信長の子供や孫の始末だ。そして、結果的には織田家を遠ざけるのに成功し、乗っ取ったことになる。
 秀吉が織田家を滅ぼしたようなものだが、家康が豊臣家を滅ぼしたほどには悪くは言われない。そこが不思議なところらしい。
 家康と秀頼は主従関係と言うほどの強さはない。恩義もないだろう。しかし、秀吉は織田家におかげで出世したのだから、話は違う。秀吉の方が、えげつない。
 そこが面白い。

■2009/04/21

 雨が降っている。小雨以下なので、傘なしで寝起きの喫茶店へ行く。
 前日空が白かったのは、この雨へ至るための伏線だったのか。線ではなく、面だが。
 昨夜も雨空だが、大きく降らないので、傘は必要ではなかった。
 風景が濡れると、艶がでる。しかし、日差しがないと、鮮明度は落ちる。雨上がりの日差しのあるときが色つや鮮やかだ。
 少し暖かく、そして雨っぽいと梅雨のように感じてしまう。今年はテンポが速いのだが、半年で冬がくるわけではない。だから、どこかが長くなるのではないだろうか。または、どこかが短くなる。
 夏が長く、秋も長いとかだ。
 勝手に生えていた何物かの木が自分の身長を超えるほどだ。細いのだが、長く延びている。一度虫で葉をやられたのだが、生き延びたようだ。葉を食われ、果ててしまった木もある。
 今年も、コンクリートのドブの中に、同種の木の苗がでている。このドブに少しだけ溜まった土に根を張っている。
 その土はどこからくるのか、わからない。風で飛ばされてくるのだろうか。しかし、土のあるところは周囲にはほとんどない。
 ドブだが、流れていない。屋根からの雨水を流しているだけだ。それを考えると、屋根から砂が流れ込んでくると見た方がいい。屋根に砂が付着することはあるだろう。黄砂も飛んでくるのだから。空から砂埃が落ちてきても不思議ではない。
 この苗を、また庭に植えれば、育つかもしれない。二年もすれば、かなり延びるが、雑草や虫でやられてしまうこともある。

 自転車だが、パナソニックかアサヒかで迷っているが、買うとすれば、偶然だろう。
 買いやすいのはアサヒだ。夜も遅くやっている。ユニクロで服を買うのと、個人商店で買うのと似ている。
 店員は匿名に近いのがユニクロだ。個人商店の店員や店主はずっといる。
 そうなると、アサヒのアルミフレームのママチャリになる。
 しかし、この自転車、近所の主婦が乗っているのと同じシリーズだ。それに、変速機とオートライトがつくだけだ。
 このタイプは、ミドリ電化でも売っていた。アルミフレームではないタイプで、オートライト付きと同じ価格だ。その差額がアルミフレーム代なのだろう。
 それがアルミフレームであるかどうかよりも、フレームの橋が一本足りない。一本だけだが、それが太い。そして、床が低くなる。それだけのことかもしれない。
 パナソニックのは二本かかっている。上の一本はかなり細いが、下の一本はかなり太い。だから、ふつうの太さの二本と同じような感じになる。上の一本をデザイン的に曲げたりしているものもある。フレームの役目を実用的に果たしているかどうかは疑問だ。
 まあ、それほど運動性を必要としないのなら、問題はないのだろう。

「逆説の日本史11戦国乱世編」井沢元彦著 小学館文庫を読んでいる。
 前の巻は信長で、少し退屈したので、そこで止まっていたが、今回読む本がないので、このシリーズに戻る。
 今回は、秀吉の巻だ。だから、太閤記の世界なので、面白い。
 話が面白いのは当然だが、有名戦国武将が多数登場するので、キャラが最初から立っている。これは知名度の問題だろう。
 平安時代の、初めて知るような公家の名前を聞いても、ぴんとこない。イメージできないのだ。
 その点、秀吉の時代の人物は、結構知られている。これは、戦国時代の小説を何冊か読んでいれば、同じキャラと何度も遭遇するため、記憶に残るのだろう。
 また、大河ドラマでイメージがつかめたりする。それを崩すのがまた、面白いのだろう。
 しかし、逆説の日本史というほどでもない。裏話や、あまり知られていない背景や事情が語られている程度だ。こちらも当然面白い。
 秀吉や信長など、有名人になると、諸説がでているので、ほとんどの面は出ているようだ。
 秀吉イメージは、大河ドラマで、いろいろな人が演じており、また、いろいろな人が演出し、設定を見直して、違う面からも描いている。
 しかし、この本で新たな発見もある。
 羽柴秀吉の羽柴の由来だ。織田家重臣二人の名前からとったというのが、大河ドラマ式のわかりやすさで、納得してしまうのだが、その矛盾点をついている。
 丹羽はそれほどランクは高くなかったということだ。
 重臣からとったのではなく、もっとへりくだった意味があるらしい。端とか柴とかだ。
 芝刈りの柴だ。
 そうだとしても、羽柴とつけると、柴田と丹羽からとったのだと、周囲は勘違いするだろう。秀吉はそれを意識していたかどうかだ。その名前を付けたとき、説明をしていたのかもしれない。それなら、問題はないが。
 秀吉は親指が一本多かったらしい。それを切らないで、ずっと温存していたようだ。その方が、メリットがあったのだろう。
 逆説の日本史らしさは、ここにある。六本指だと、生きていく上で、精神的な影響が多かったはずだ。
 まあ、上杉謙信が女だったという説もあるが、これは言い過ぎだろう。その可能性が全くないとはいえないが。
 この本は逆説となっているが、珍説ではない。正説の矛盾点をただす感じだ。

■2009/04/20

 起きると昼を過ぎてしまった。
 雲が多いのか、曇っている。空に青い部分はないが、意外と明るい。雲が薄いのだろう。
 昨夜は深夜ファミレスへ行ったので、深夜帯へ入り込んだようだ。
 行く喫茶店がずれる。まだ、開いている喫茶店は、時間がずれるだけだが、夜型になると、もう開いていないことがあり、このとき、はっきりと店がずれる。最後は、一番遅くに入っていた深夜ファミレスへ、寝起きに行くことになる。
 今はまだ寝起きに行く店が朝から昼へ変わっただけなので、それほど深くはない。

「心霊博士ジョン・サイレンスの事件簿」アルジャナン・ブラックウッド著 植松靖夫訳 創元推理文庫の事例六「四次元空間の虜」を読む。
 これがこの本の最後の作品だ。何となくおまけのような印象を受ける。
 今回は心霊博士の屋敷内での話で、そこに治癒にきた男とのやりとりだ。
 タイトル通り、四次元世界の虜になった男の身の上話だ。
 この小説での四次元とは、心霊世界のことだろうか。幽霊がでてくるところの世界のことだろうか。しかし、幽界とは少し違うようだ。もう少しサイエンス的な色合いがある。
 ブラックウッドが心霊世界に対し、どういう世界観を持っていたのかが、少しはわかる。
 今の目で見ると、何を指しているのだろうか。
 四次元とは、時間が加わることだと思っているが、時間と心霊とは、どう関係するのだろうか。四次元イコール心霊世界とは、解釈しにくいが、一昔前の心霊関係の本では、四次元空間イコール心霊世界のようなタイトルになっていた。
 四次元の世界に入った男は、時空の旅人だろうか。少なくても、この作品では幽霊はでてこない。
 その患者は、召使いから見えなくなったりする。サイレンス博士の目の前で、消えかかることもある。だから、召使いから見ると幽霊男だ。
 サイレンス博士も、昔、その世界に入りかけたが、入り口で、とどまったらしい。
 この患者は一般的な教養をそれほど受けていない。資産家の息子で、天涯孤独らしい。
 だから世間一般の常識で塗り固められていないので、危ない世界への歯止めが利かなかったのではないかと思えるようだ。
 前作の「犬のキャンプ」でも、文明の影響がほとんど受けていなかったような場所だったことも影響し、野生の蓋が開きやすかったのではないかと述べている。
 それが原因ではないだろうが、それらしい背景を、一応用意している。
 これは、環境により、人はかなり影響を受ける。自然環境だけではなく、文化の環境もそうだ。それで、タブーとか、踏み込んではいけない何かが植え込まれてしまうため、それが歯止めになる。
 これは事実とは違っていても、仮説としては、それなりの説明になっている。これを言い訳ということでもかまわない。物語なのだから、そういうものを用意するか、しないかが大事だ。
 心霊科学という、それは、科学にはなり得ないだろうと思うことでも、科学的なものの言い方で押していこうとしているが、それは、あくまでも表面的な偽装だろう。
 だから、その偽装を楽しんで読むわけだ。
 その男の足をつかんでいた博士が、消えていく男をずっとつかんでいるのだが、それもやがて消える。その消え方が、足と博士の手とが重なるように、すり抜けるのではなく、手の中にとけ込むように、手の中に向かって去っていったような描写をしている。
 これは壁の中に消えていくと言うよりは、壁など存在しないような感じで、通過していくだけのことだが、壁の向こう側へ消えるのではなく、方向が大事だ。
 これは話は違うが、怪獣映画での怪獣が、戦車からの大砲の弾ではビクともしないのに似ている。皮膚が硬いとか、弾力があるので、それでダメージを消しているといういいわけに似ている。どう説明するのかがおもしろいのだ。
 この小説で怪獣がでてきたとすれば、四次元怪獣となり、次元がガードしていると説明するだろう。それなら、ビルを壊せないのではないかということになるが。
 だが、このあたりは嘘でかまわない。だから、あまり具体的な理由をしっかり説明しない方が好ましいのだ。
 四次元なら、そういうことが起こってもいいし、また、それは三次元的な頭では理解できないこととして、曖昧にしてしまえる。
 その患者は、数学マニアで、それで、そこへ至ってしまったということだ。これも、難しい幾何学とかをやっていると、頭がおかしくなりかける例もあるだろう。
 いろいろ状況をそろえているところが、丁寧だ。
 だから、四次元世界にはまりこむとは思えないが、ないとも言い切れない。
 では、この患者は、ただの精神的な病かというと、そうではない。なぜなら、博士の前で消えそうになるからだ。
 だが、これも一つの表現かもしれない。消え入るとか、影が薄いとか言うではないか。本当に消えたのではなく、コンタクトがとれなくなる状態を言うのかもしれない。
 最後のこの作品は、少し妙で、喜劇めいている。怖さよりも、滑稽さがある。
 だが、決して、ブラックウッドは笑わそうとしているわけではないだろう。
 必死になればなるほど喜劇になる例だろうか。
 恐怖とユーモアは背中合わせかもしれない。

 昨日は26000円のママチャリが気になったので、見に行く。まだ置いていた。
 この店は100万円の自転車も置いている。その店に置いているママチャリだ。
 数ヶ月前にも、見ているが、そのときは何もしていない。ただ見ただけだ。
 それからかなりたっているのだが、実物をやっと確認する。パナソニックのタフママシリーズの27インチであることを判明。
 また、これを売っているということだ。
 オートライト、内装三段。リアキャリア、両足スタンドと、もう、何も付け加えるものがないフルセットだ。
 その向かいにできたアサヒサイクルも、参考までに寄ってみる。
 こちらも以前から気になっていたママチャリがある。アサヒ自転車のアルミフレーム車のママチャリだ。
 スペック的にはほぼ同じだが、アルミフレームが目に付く。
 これで軽くなると言っても、最初から重武装の自転車なので、それほどの違いはない。
 パナソニックの方は、27インチで26000円だが、こちらは26インチで、26000円だ。単純に言えば、アルミフレームで金がかかったのだろう。
 このタイプで、オートライトなしで、変速なしは、よく町内で見かける。
 こちらの場合、さすがに軽いだろう。
 さて、どちらにするかだ。
 しかし、こういう選択をやっている人が、何人いるだろうか。しかもママチャリだ。
 アサヒのは、いかにもおばさんが乗るような形の自転車だ。いや、パナソニックもそうなのだが、こちらの方が、まだスタイルがいい。いや、いいというより、ましだ。
 どちらもデザイン云々の勝負ではない。
 サドルが大きく柔らかいとか、そういうことなのだ。
 三段変速も、実は、スポーツではなく、子供を乗せて走り出すとき一速スタートが楽という程度のものだ。決して坂道を上るためのものではない。
 パナソニックはグリップ式で、アサヒはレバー式だ。当然、レバー式の方が安い。
 オートライトは、松下幸之助の原点でもある。オートになっても、ここは松下のいいのをつけているはずだ。アサヒのはよく見かけるタイプだ。
 このランプ部分が、前から見て正面につくタイプは高いようだ。フロントボックスと一体になっているのだろう。
 パナソニックのほうはフロントバスケットはメッシュの細かい金網だが、アサヒはステンレスの間の空いたものだ。これは樹脂性の軽いものにした方がいいのだが。
 そう言う材質よりも、大きくて深い方が好ましい。
 浅いとスーパーの袋がはみ出し、中のものがでてきそうだ。
 ママチャリで、風圧を考える必要はないが、ステンレスの荒いタイプの方が、風の影響は少ないのではないかと思う。
 どちらも似たようなものなのだが、27インチの方が、迫力はある。スピードもでるはずだが、ペダルが重いように感じる。27インチを回すのと、26インチを回すのとでは、違うだろう。
 しかし、ギア比がどうなっているのかの、スペック表などは当然ない。
 自転車の安全基準を満たす規格があり、それを適用させると、結構重い自転車になる。
 変速機はほとんど使わないのだが、調子のいいときは、ギアを重くしてジワーと走りたい。だが、町内では、すぐ止まらないといけないし、歩道の上では無理だろう。
 この内装三段をつけていると、結構重い。後輪を持ち上げるとき、ギア付きは重い。
 だから、変速機なしの方が、自転車は軽くなり、軽快に走れるはずだが、いろいろなものを装備して20キロを超えているのだから、ギアを抜いた程度では、それほど影響はないだろう。子供を乗せて走るのだから、もう自転車の重さは考えなくてもいいようなものだ。

 シルクロードオンラインは敦厚近くでゾンビのようなモンスターと戦っている。
 これは滅ぼされた民族だろう。その残兵がさまよっており、それを退治している。
 このクエは中国発用のものなので、ドロップ品の装備品は身につけられない。西洋人が着られない鎧類なのだろう。
 ヨーロッパ発クエはトロイの木馬から少し入った場所で狩っていたが、まだ、レベル差があるため、すらすらとクエを消化できない。それで、経験値稼ぎのため、敦煌方面で狩っている。
 キャラが戦士なので、物理攻撃だけのモンスター相手なら楽勝で、よそ見しながらできる。
 レベル差で勝っているので、非常に楽だ。
 戦士は魔法攻撃に弱いので、そういうモンスターとの対戦は避けるようにしている。
 これは、苦手なことをしなくても、やっていけるためだ。
 クエストは、レベルがあがると、自動的にあるので、苦手な敵と戦うクエはパスしてもいい。
 その分、経験値が稼げないので、ヨーロッパ発キャラだが、長安発クエをやっている。
 ヨーロッパ発キャラは長安発クエをやる必要はない。双方のキャラが合流する町は和田で、これはどこだろうかと思う。
 そして、和田の町が一番プレイヤーが多く常駐しており、屋台も多い。
 和田からヨーロッパへ向かうと、モンスターは弱くなっていく。敦厚から和田へ向かうとき、モンスターがどんどん強くなり、和田の手前でピークに達するのと同じだ。
 和田でのクエストは、上級者向けとなるのだろう。ここで、新マップが追加されるのだろうか。
 しかし、シルクロードオンラインの初心者は非常に少ないので、ほとんどが上級者だ。
 苦行を耐えた人たちのだ。

■2009/04/19

 昨日と同じ様な時間に起きる。晴れており、暖かい。行楽日よりだ。
 明け方の寒さもなかったので、電気毛布はオフのままでよかった。

 昨日は梅田に出たので、ヨドバシカメラへ寄る。当然デジカメ売場を見るが、値段が高い目だ。上新やミドリ電化の価格は近い。ぐっと安くなるのはキタムラだ。それなら近所なので、梅田へ行く意味がない。
 特に特価品はなかった。型落ちで、安くなっているものもない。
 興味深かったのは、パナソニックの春モデルだ。4月5月版なので、最新総合カタログだ。
 見た目はわからないので、新製品かどうかがわからなかったので、ほとんどみないで、帰ったのだが、後で喫茶店でカタログを見ると、興味深いデジカメが出ていた。
 それが、もう発売され、展示されていたかどうかは見ていなかった。
 25から300ミリのズーム機が出ている。
 これは、キヤノンの28から300の対抗馬だろう。
 しかし、25ミリからというのは、かなりすごい。キヤノンのはストロボが勝手にあがるが、こちらはふつうだ。
 液晶が高視野角になっていた。上から見ても、よく見えた。しかも、自動的に明るくなるタイプなので、面倒がない。
 ヨドバシで触っていたのは、水中カメラだ。レンズが飛び出さないので、よいと言うだけだ。
 ネットで、一番安い店で通販で買うことを覚えると、ヨドバシカメラの値段が高く感じてしまう。少しの差なら、持ち帰れていいのだが。
 ついでに一眼レフコーナーで、同じパナソニックのG1を見るが、気になっていた電子ファインダーはそれほどでもなかった。
 やはり、光学式の澄んだファインダーの方が目に優しいようだ。
 
■2009/04/18

 起きると遅い目だが、まだぎりぎり午前中。
 寒いと思い、電気毛布オンで寝ていたのが、今日はかなり暑い。寒暖差がかなりあるようだ。
 寝起き行く喫茶店は、もうすでにランチタイムか、皿のようなトレイで食べているテーブルがある。
 確実に、モーニングコースからランチコース時間帯へずれた感じだ。
 昨日は久しぶりに自転車で少し走ってみる。昆陽寺から池尻へ向かい、武庫川土手に出て戻ってきた。
 これを歩くとなるとかなりの距離だが、自転車なら一時間はかからない。早く走れば半分だ。
 昨日も温度が高く、暑いほどだった。
 まあ、よく見知った道順なので珍しいものはないのだが、武庫川土手前にある喫茶店が閉まったままだった。これはかなり前からだろう。
 暑いので戻りに昆陽のイズミヤへ寄る。ここもつぶれるとかの噂がある。
 その地下にセルフサービスの食堂がある。ショッピングモールによくある仕組みだ。
 そこは禁煙なので、その横にある喫茶店で休憩する。暖房も冷房もなく、そのままなので、むっとするほど暑かった。空調が効いていないのだろう。
 自転車散歩も、暑くてばてる季節に入ってしまった。夜は別だろうが。

 シルクロードオンラインはヨーロッパクエと長安クエを交互にやっている。
 いずれも、海を渡った対岸が狩り場になっているため、最寄りの町から遠い。
 船で渡ったとき、ヨーロッパ狩り場の方がモンスターレベルは高い。
 また、ライオンと虎では、ライオンの方がレベルが高い。
 誰もいない狩り場では、モンスターの出現が穏やかだ。
 以前、もっとモンスターの数が多かったように思う。かなりの数に囲まれ、それを倒しても、また新手に囲まれることがあった。
 それは、他のプレイヤーが引き連れていたものと合流するためだろう。一人だと、それがない。
 相変わらず黄河の渡し場近くは誰もいない。昨日は商人は一人も通らなかった。
 もうみんな和田の町を拠点にしているのだろう。
 長安に行くと、商人とハンターの姿を見ることもあるが、希だ。

■2009/04/17

 起きると昨日よりも遅い。遅くまで起きていたためだ。
 今日は金曜なので近所の喫茶店は休みなので、老婆の店へ行く。時間的には、いつも行っているような時間だ。
 これが、まだ朝早い場合は、行きにくい。そんな早い時間にこの喫茶店へ来ることはないからだ。
 やはり、いつもの出没時間帯ではないと、落ち着かないものだ。
 晴れているが、やや寒い。外の方が暖かいと思っていたが、そうでもない。
 そう言えば、昨夜のモスは暖房が効いていた。入ったときは空調だけで、しばらくすると、急に暖かい風が来た。むっとするほど暖かかった。
 温度差は、上着での守備範囲で収まることがある。暑ければ上着を脱げばよい。
 先日暑かった日は、上着を脱がないと暑かったが、今日は来たままいられる。

 デジカメの続き。
 ニコンのD40がレンズ付きで4万円台で出ている。新製品のコンパクトデジカメのちょっと高い目の新製品の値段よりも安い。
 生産中止になったが、かなり長い間作られ続けられていたロングセラー機だ。
 さすがに上新では5万円台だが、それでも安い。
 ファインダーを覗くと、目から鱗が落ちるほど綺麗だ。小型軽量ボディーはオリンパスが追いついたのだが、D40の持つお得感はない。
 一眼レフデジカメとコンパクトデジカメの違いは、ファインダーの違いが真っ先にある。覗くと、絵心が起こる。
 そして、最大の違いは、受光素子の大きさだが、実際に写したものをパソコンで見た場合、その違いは画期的な差ではない。
 これは何だろうかと思う。その理由の一つは、コンパクトデジカメの方がピントが深いため、ピントが合っている範囲が広いため、全体が鮮明に見えるせいだろうか。
 しかし、安くなっているD40は別の意味で写してみたくなるデジカメだ。
 それは、画質云々よりも、ファインダーだ。光学ファインダー付きコンパクトデジカメを探すのなら、D40にしたほうが早い。
 しかし、なかなかそうはいかないのは、一眼レフの重さだろう。
 レンズは標準ズームだけに固定するとしてもケータイとノートパソコンの違いほどの重さの差がある。1キロにはならないが、やはりまだまだ重い。
 さらに、いつもはレンズ先端数センチ接写ができるのに、そこまで寄れなくなる。マクロレンズを付ければいいのだろうが、それでは4万円台で買える意味が遠くなるし、交換レンズ用のカメラバッグもいるだろう。
 面倒なので、高倍率ズームを買えば、広角から望遠までカバーできるが、重くなり、さらに最短撮影距離も長くなる。
 だから、D40の場合、そこから動かない方がいいのだ。それ以前に、D40系統のレンズを付けていないと、AFが効かないとかもある。だから、動けない。
 それは、逆に幸いかもしれない。
 
 シルクロードはほとんど貸し切り状態で、クエストを進めている。狩り場に誰もいないので、自分のペースで狩り続けられる。
 長安マップの虎狩りが終わったので、ヨーロッパに戻り、ライオン狩りの続きを果たす。
 そして、海を渡り、蟹狩りだ。
 たまに商人が通る程度だ。全く人の気配がないわけではない。
 レベルは24になっていた。

 ここ数日はポメラがお供だ。
 相変わらず単語が出ない。単漢字を組み合わせればいいのだが、単漢字での読みがわからない。そうなると、仮名のまま放置した方がいいだろう。ここで手間取ると、文章の流れを忘れてしまい、なにを書こうとしていたのかも忘れてしまう。
 単漢字組み合わせでも、学習してくれるが、すぐに忘れてしまう。
 やはり、これは、コンパクトデジカメと一眼レフの違いと同じかもしれない。
 日本語変換の辞書が小さいのだ。これは受光素子の大きさの違いのようなものか。
 しかし、気楽さではポメラは好ましい。

■2009/04/16

 起きると昨日よりは早い。昨夜早い目に寝たためだろうか。
 寝起きいく喫茶店のモーニング時間帯に間に合っている。ぎりぎりだと注文しにくい。
 モーニング時間中でもモーニングを注文しない日もある。寝起きから油を含んだパンを食べると、胸焼けしそうになるからだ。
 ここは、お茶漬けが好ましいのだが、ひやご飯が毎朝あるわけではない。
 よくは晴れていないが、陽射しがあり、暖かく、眩しい。

 漢字検定の理事長が辞任した。親子でやっていたようだ。
 それで、内部で決めた方針では理事として残る、だったが、上京して報告するときには理事も辞めるというものだった。
 この間、何があったのか、だ。
 さすがにそれでは通らないと思い、理事も辞めることに決めたのだろう。その引き替えに、自分が代表をやっている関連会社との契約は実質的にそのまま、ということだ。
 しかも、これも丸見えだ。
 公益団体にしなければよかったのだ。儲けすぎと言うよりは、自分が潤うと言うことだろう。そういう仕掛けができているので、問題になったのだ。
 四社の関連会社のうち、二社を切ることで、許してもらえると思っていたのだろうが、その二社は全体の10パーセントの経費だ。だから、ダメージはほとんどない。
 また、理事長辞任、理事辞任でも、顧問とか名誉顧問とか、相談役で、院政がしける。京都ならおなじみの法王だ。しかし、息子に理事長を譲るのならいいが、息子も理事辞任なので、新理事長に対する影響力がなくなるかもしれない。新理事が親族なら別だが。

 デジカメの続き。
 富士のF200の続き。
 最近どのメーカーも付けているシーンオート認識が、F200にも付いている。
 以前から、シーンモードはあったが、そこに合わせて、選択するのが面倒なので、使ったことがない。
 それを最近自動で切り替わることになるモードができた。
 昔なら、プログラムモードの横にあるフルオートモードだ。撮影中、あまり細かい設定ができないイージーモードだった。
 プログラムモードの簡易版のようなものだったように思える。まあ、プログラムモードも簡易なのだが。
 シーン自動オートは至近距離に合わせればマクロだと思い、マクロモードに切り替わると言うものだ。
 しかし、最近のデジカメはオートマクロになっている機種があり、マクロボタンを押さなくてもよくなっている。
 また、最初からマクロモードに入れていても、無限域までAFは動く。まあ、ピントが遅くなるが。
 シーンオートは、風景の中に人物が入り込むと、顔認識が動き出しそうだ。夜だと、自動発光などされるとたまったものではないが。ストロボを殺しても、オート認識で生き返るかもしれない。そのあたりの説明はない。

 シルクロードは長安マップで虎刈りをやっている。レベル的には虎刈りが終わったあたりなので、楽に倒せる。レベル的にも合っているので、経験値は貯まるし、クエスト経験値ももらえる。だから、やらないと損だ。
 ヨーロッパ発と長安発を交互にやればいいのかもしれない。
 これで単調さを少し緩和される。
 ただ、長安マップで装備ドロップ品は装備できない。また、ヨーロッパの装備品も売っていないので、長居はできない。
 まあ、装備品はよほどレベルが何段階もあがらないと、装着レベルに達していないとだめなので、しばらくはそのままの服装だ。

■2009/04/15

 雨は長続きしなかったようで晴れている。
 寝起きのモーニングサービスは終わっていた。
 この感じでは、昼起きへスライドするようだ。何とか、ここでくい止めておきたいものだ。
 時間がずれてきたので、伊丹モスへ夜に行くことになる。さらにスライドすると、深夜ファミレスへ至る。
 昨日は昼間つかしんモスへ行く。だから、モスの梯子だ。
 つかしんモスは自転車置き場のすぐ前にある。いつも行く喫茶店は二階の奥にある。一階にも喫茶店はあるが、全席禁煙だ。
 一階にはマクドもあるが、喫煙室はなさそうだ。以前、二階建てだったころは分煙だった。今はない。
 だから、つかしんの一階でたばこが吸えるファーストフード系はモスと、ミスドだ。どちらも本館からはずれている。
 モスはセルフサービスではないので楽だ。注文は取りに来ないが、レジで前払いすればいい。

 デジカメの続き。
 次は富士のファインピクセルF200だ。
 これも以前語ったことがあるが、本気で調べていなかった。新製品速報で知った程度だ。
 白飛びが少ないカメラがいいという需要がどこまであるのか、あまりぴんとこない人が多いのではないだろうか。
 豊かな諧調と言っても、まだ弱い。
 ピントが早いとか、値段が安いとかなら、分かりやすいのだが。
 白飛びを嫌うのなら、暗い目に写せばいい。そうすると、今まで見えていたところが、真っ黒になったりする。
 フィルム時代、印画紙時代は、軟調の印画紙で焼けば、解決することがあった。
 しかし、標準で焼いたときの、鮮明さが、軟調印画紙では弱くなる。
 完全に白く飛んでおり、フィルムにも痕跡がない場合は別だが、部分的に焼き込んだり、その逆をすれば、何とかなった。
 フィルムには痕跡があるのに、印画紙では消えていたりする。
 それを、一撃で、何も考えなくてもやってくれるのが、このデジカメだ。
 その意味を果たして、すごいことだと思う人が何人いるだろうか。白つぶれや黒つぶれなど、気にならない人もいるだろう。写真とは、そういうものだと思っている場合がある。
 何が写っているのかは興味があっても、その諧調を楽しんでみている人は、果たして何人いるだろう。
 だから、このカメラのポイントは、少しマニアックすぎて、値打ちがわかりにくいのではないかと思える。
 それ以外では、カメラはふつうのコンパクトデジカメで、特にどうということはない。
 問題は、この諧調だ。
 よく考えると、富士はフィルムメーカーだ。だから、ここは一番力を入れているとこなのかもしれない。
 フィルム時代との違いは、この受光素子というフィルムは富士のこのデジカメでしか使えないと言うことだ。
 その仕掛けは、詳しくは知らないが、要するに600万画素機だということだ。まあ、それで十分すぎる。一眼レフデジカメも、この前までは600万画素だったではないか。
 だから、600万画素で二枚同時に写し、合成すればいいのだ。
 全部で1200万画素あり、その内訳は二枚板だと言うことだ。
 これをフルオートで撮ると、自動的に切り替わる。そこがすごいと思う。
 それだけではない。夜だと思えば、高感度モードにはいる。このときのノイズの少なさは定評があるようだ。だが、高感度モードと言わなくても、ふつうのデジカメでも、自動的に感度は上がるのだから、自動切り替えと言うほどではなくなっている。
 まあ、他機種よりは、高感度でのノイズは少ないようだが。
 富士の最高級コンパクトデジカメは意外と安い。これは、人気のでなかった機種は、どんどん値下がりしていくためだろう。
 さて、諧調の問題だが、二枚板による合成では、副作用がでるのではないかと心配になる。
 高解像度優先と、そうでないモードがあるのは、何だろうか。
 すべてが高解像度で写せないと言うことだ。1200万画素のまま、広い諧調で白飛びしないのなら、いいのだが、そうはいかないようだ。
 諧調優先になると、600万画素機となり、アーサー感度も上げての撮影になると言うことか。
 まあ、600万画素あれば、問題はないし、少々感度を上げても、大丈夫な画質なので、それでいいのだろうが、昼間の明るいときに、感度をなぜ上げないといけないのかと少し変な気がする。
 それもこれも、白飛び、黒潰れを減らす為だ。
 そう考えると、マニアックなカメラと言うよりは、露出補正とかで、白飛びを押さえたり、構図を変えたりしない人向けのイージーなカメラだと解釈した方がいい。
 

■2009/04/13

 久しぶりに雨だ。
 少し空気が変わり、気温も下がった。これで平年並みだろう。
 桜も、この雨で散り切りそうだ。しかし、それほど風はない。
 寝起きいきなり行く近所の喫茶店はモーニングサービスが終わりがけの時間だった。
 駐車場は満車状態だが、店内は空いている。客数と車の台数が合わない。止めさせてもらっているのだろうか。

 野党第一党の代表の秘書逮捕の影響が世論調査で出ているようだ。
 代表辞任が好ましいが半数ほどになっている。これは、質問の仕方にも問題がありそうだ。まあ、なにを調査してもかまわないのだが。
 それで、その野党では代表はもっと説明すべきだと言うことで、各地でタウンミーティングなどに行くべきだと言っていたが、世論調査で答える人に、それが伝わるかどうかだ。
 結局世論調査で、回答している人々の多くは新聞やテレビからの情報で判断するのだから、報道の影響は大きい。
 半数の人が辞任した方がいいといっている代表では選挙で不利になるかもしれない。
 また、検察側への反撃発言に対しての評価は、かなり悪い。
 どちらにしても、代表秘書逮捕の一撃が効いたようだ。

 シルクロードオンラインはライオンを狩り続けている。
 このクエストはライオンが持っているクエスト品を拾うことだが、なかなか落とさない。
 拾うのはたった一つのアイテムだが、それが出ない。
 このクエストを受けたときはレベル19だったが、今は20になっている。そして、もうすぐ21にならんかとしている。
 まあ、早く拾っても、次の巻き貝が強いので、ここでレベルアップしておいたほうが望ましい。どうせ、狩り続けるのだから、アイテムがなかなか出ないほうが、まだしも目的があるだけ、ましだ。
 ヨーロッパ発のマップの後半にさしかかっている。あと、モンスターを二種類残すだけだ。
 それが終われば、海を渡り、次のマップへ行くことになる。
 できるだけ、今のマップで、レベルを上げておいたほうが、次のマップで楽だ。
 狩り場に、人の気配がある。同じように狩っている人がいた。誰もいないと思っていたのに、いたので、少し驚く。やっている人が、他にもいたのだ。

 デジカメの続き。
 液晶ファインダーは昼間見づらい。これが、少しでも見やすいデジカメはないものかと思っている。
 ソニーのH10は昼間でも見やすいというレビューがある。真夏の太陽の下でも、となっている。まあ、ネット上での書き込みなので、真実はわからないが。
 キヤノンの同タイプは、どうなっているのかと調べると、屋外は×となっている。これは厳しい。
 ソニーの液晶は、店内で見ると、明るくない。やや暗いのだ。これで、外に出ると、どんな目に遭わされるのかと思うのだが、実は自動的に明るさが変化するようだ。
 それで、真夏の太陽の下の時は、一番明るくなるのだろう。これが自動なのがよい。
 また、暗い目に出ている液晶のバックライトを強い目に合わせると、白飛びしてしまう。明るすぎるのだ。
 液晶で、一番贅沢なのは、リコーだろう。
 画素数がダントツだ。ソニーも慌てて高画素数タイプを出すようだ。
 パナソニックも、明るいナショナルだけに、眩しいほどだが、相変わらず上から見ると、見えなくなる。下からなら、見えるのだが、上からが辛い。24ミリF2レンズ付きの最高級機種ですらそれなのだ。
 画素数は多い方がいいのだが、裸眼ではその恩恵はほとんどない。だから、昼間でも明るいほうを取りたい。
 まあ、そのあたりをあきらめるために、光学ファインダーを望んでいるのだが、どこでピントが合っているのかさえわからないので、スポットAFでないと、うまく当たらないかもしれない。
 液晶でも、昼間になると、合ったことを知らせるAFフレームの緑色表示が見えない。
 まあ、どこかで合っているのだろう。
 昼間、液晶がぼんやりで見えないときは、写したいものをよく見る方向へ行く。
 構図はそこで決めて、その枠にはいるように合わせる。全く暗くて液晶が見えないわけではないので。

■平成21年4月13日(月)

 暑い日が続いている。暖かい日ではなく、暑い日だ。
 しかし、夜は少し寒くなるときがあるので、ホームごたつはまだ付けている。電気毛布もだ。
 この電気毛布は梅雨が明けるまでは敷き布団の上に乗っている。寒くて眠れないより、暑くて眠れないことのほうが多いのだが。

 デジカメの続き。
 ソニーのH10が、やはり雰囲気的な引きつけが強いようだ。
 カメラは小さければ小さいほど欲しいと思う時期があったのだが、最近は巷に溢れすぎて、珍しくなくなってしまっている。
 その反動で、少し大きいタイプのほうが振り回しやすいと考えるようになる。
 だが、一眼レフまでいくと、大きく重すぎる。
 それで、小さく軽い一眼レフデジカメが好ましいのだが、気楽に日常的に持ち歩けるものではない。
 日常的に持ち歩けたり、行楽地へ持って行きやすい荷物にならないカメラとなると、やはりコンパクト系になる。
 気楽な行楽の場合、軽い鞄のほうが好ましい。
 本当なら、一眼レフがいいのだろう。
 一眼レフの、どの要素にそれがあるのかと考えると、その一点として大きさと重さがある。これが苦なのだが、撮影の時は楽しめる。
 高倍率ズーム機は、一眼レフよりも軽いのだが、レンズが飛び出し、ごつごつしている。これは本当に鞄の中で邪魔なのだ。
 だから、日常的に持ち歩けない。それに、ちょい写しでは大げさなカメラとなる。
 そこで、候補の挙がったのが、一眼レフのボディーだけの形のようなカメラだ。
 それを考えると、ソニーのH10はそのままの形だ。そこそこの手応えがある。
 見た目の大きさと、持ったときの重さが、違和感がない。
 この条件を満たしているのは、キャノンのG10だろう。もうライバル機がいなくなっているのは、その大きさや重さを他のメーカーは嫌っているためかもしれない。コンパクトデジカメの戦艦のためだ。
 では、H10の正体は何だろうか。
 38ミリから380の望遠系高倍率ズームカメラなので、日常的なちょい写しよりも、行楽地向けだろう。
 広角側は38ミリなので、今ではこの画角は、標準レンズに近い。
 また、望遠撮影を楽しむのなら、アイレベルファインダーのほうが、遙かに写しやすい。そうなると、このH10はスタイルだけが素晴らしいデジカメになってしまいそうだ。

 シルクロードはあっという間にレベル20になった。これはどういうことだろうか。以前はもっと時間がかかったように思えたのだが。意外とすらすらと来ている。
 この手のゲームはレベル20までが面白く、それを過ぎると、もう面白くなくなると言われている。
 だから、もう面白いところは去ったのかもしれない。
 だが、このシルクロードに関しては、無機的な狩りを綿々と続けるところに面白さがあるのではないかと、最近思うようになっている。
 それは、やることがはっきりしており、単純作業を繰り返すことで、得るものが得られるところにあるのかもしれない。
 特に重武装の戦士だと、物理攻撃タイプのモンスターなら、ほぼ無傷で戦える。だから、戦闘は非常に楽なのだ。
 この単調さがシルクロードの特徴だ。
 といっても、そのままレベル100まではいかない。やはり、どこかで変化を求めたくなるためだ。

■平成21年4月12日(日)

 起きると少し遅くなっている。喫茶店のモーニングが終わりそうな時間だ。
 この前まで早朝起きだったことを思うと、テンポが早いように思う。
 相変わらず、今日も暑い。昨日も夏日だ。観測新記録になるほどの温度だが、ニュースではそれを地球温暖化とは結びつけて報道しない。その枠ではないためだろう。
 夏のような格好で歩いている人を映すが、それを風物の域を出ないようにしているようだ。
 暑かったという共感は得られるが、地球温暖化での共感は得られないのだろう。暑かっただけでは済まされない不安をあおるためだろうか。
 しかし、こう暑いと、冬物からいきなり夏物になる。中間の上着が着られなくなったりする。軽く上に着る服でも暑いのだから、上着を二段階飛ばすことになる。

 金魚水槽の水の減り方が激しい。乾燥しているのだろう。
 金魚の餌を、ふりかけ式にしたのだが、たまにごそっと出てしまうことがある。餌のやり過ぎになる。
 手を汚さないで便利なのだが、餌はやらないよりやるほうが悪い結果になりそうだ。
 それで、ふりかけ式となっている蓋を開け、指先でつまめるようにした。料理で塩をつまみ入れるようなものだ。このときの量はかなり正確だ。だから、餌も指でボリュームをつかみ、多い少ないを調整できる。
 大きい目の金魚のいる水槽と、小さな金魚一匹しかいない水槽とでは、餌の量は違う。ふりかけ式だと、その量の違いをうまく振り分けられない。
 一振りで、同じ量が出るわけではなく、固まって出るときもあるのだ。

 昨日は梅田へ出たので、そのついでにヨドバシカメラに寄る。もうどこも冷房が効いている。まあ、最高気温28度を出しているのだから、冷房も必要になるだろう。だが、春先の桜の花が咲いている時期に冷房とは、少し早すぎるような気がするが。
 ヨドバシのデジカメ売り場の店員の数が多いような気がする。いつもなら店員を探すのに時間がかかるのに、昨日はうじゃうじゃいた。
 また、声かけもほとんどないはずなのだが、近寄ってくる。
 まあ、ミドリ電化ほどしつこくはない。
 その差は、必要でしょうかという問いかけだ。つまり、店員が必要でしょうかだ。
 黙っていると、必要でないと悟り、立ち去る。
 ミドリ電化は立ち去らない。さらに引っ張って、話を続けようとする。商談に後込もうとするのがもろみえで、接客サービスではない。そのため、店員の台詞が詰まる。次に話す言葉がないためだ。
 ヨドバシは何か分からないことや、店員を必要とすることはありませんかと、声をかけているだけなのだ。これなら、無視すれば問題はない。
 せっかくなので、キャノンのコンパクトズーム機について質問する。ちょうど弄っていたときだ。
 電源を入れると、ストロボが出るのを止められないか。という質問だ。答えはできませんだった。
 止められるのではないかとメニューを見ていたのだが、やはりそれはできないと言うことが分かった。
 まあ、この機種は近所の上新電機にもおいてあるので、いつでもさわれるのだが、その前の機種は近所にはない。
 それでやっと、SX110の実物を見る。
 前の機種といっても、全く種類が違う。つまり、一眼レフのボディーだけの感じのカメラがSX110なのだ。ストロボが飛び出るSX200は細長いコンパクトカメラのデザインだ。考え方が全く違うカメラなので、前機種というわけではなさそうだ。しかし、価格は前機種並みの安さだった。
 思ったほど大きくなかった。片手操作でのちょい写しもできる。それほど重くないためだろう。しかし、超コンパクトデジカメからすると、ややボリュームがあるので、胸ポケットではかさばるだろう。
 ライバルのソニーの同タイプは消えていた。売り切れてなくなっていたのだろう。ヨドバシは外人が多いので、デザインの良さで売り切れたのかもしれない。
 近所のミドリ電化にはあったのに、逆にカメラのデパートにはないという現象が起こっていた。
 そういうコンパクトデジカメのコーナーで、異彩を放っていたのがキャノンG10だ。このカメラだけが、こてこてのメカニカルな印象を与えている。ダイヤルの二階建てなどは、もうどのカメラも追従できない。液晶と光学ファインダーも、いわば二階建てだ。

 シルクロードは、ヨーロッパ発のキャラだが、単調になるので、長安へ渡り、そこでクエをする。
 長安発キャラとヨーロッパ発のキャラはどちらも同じような力があるものと思われる。ただ、長安発キャラは魔法と武器を同時使用による面倒な作業がある。これを使わないと、実力を発揮できない。
 ヨーロッパ発にも、似たようなものがあるが、それは単純なスキルだ。別のスキルを使うには武器を持ち替えないといけない。
 単純なキャラで、単純に戦う場合は、ヨーロッパ発のほうが気楽だ。
 長安に渡っても、クエをやっている人はほとんどいない。このほとんどは、完全にいないわけではないという意味だ。たまに人が通り過ぎる。それも、本当にたまだ。
 クエをやっている人の気配があるという程度だ。

■平成21年4月11日(土)

 早朝ではないが、朝起きだ。
 暖かい。もう、真冬は完全に切り離された感じで、かなり遠くへ行った。
 そのため、行き交う人も真冬の上着ではない。下手をすると汗ばむほどだ。
 日差しがきつく、風景が鮮明に見える。

 アトランティカも一息ついたので、かなり前にやっていたシルクロードをやる。
 新しいキャラでスタートしたのだが、このゲームの特徴は、根気さえあれば、先へ進めることだ。
 クエストはあるのだが、あるレベルからはもうほとんど経験値は増えない。アトランティカのように、ちょっと移動するだけの用事でも、凄い経験値のご褒美がもらえるようなサービスはない。
 ひたすら狩り続けることしかない。だから、どんな初心者でも、レベルはそのうち上がるのだ。
 久しぶりにやると、戦闘が楽だ。
 重武装で盾と剣を使えば、どんどん倒していくことができる。HPの減りもほとんどない。逆に戦闘中にHPが回復したりする。
 これを綿々と繰り返すことが退屈になり、途中で飽きるのだが、やることが単純なので、考え事をしながら、戦闘ができる。だから、戦術や、戦略などは考えなくてもいい。
 誰もいないゴーストタウンだと思っていたが、夜になると、人の姿が見えた。狩り場でも、人と遭遇することがある。まるで、モンスターを発見したような感じだ。
 誰もいない狩り場で、綿々粛々狩り続けるのは、もうオンラインゲームの意味を失っているのだが、懐かしいゲームをまたやれるわけなので、そこにオンラインゲームの意味があるのだろう。つまり、データが消えないのだ。

 昨日はミドリ電化へ寄ったとき、デジカメ売り場で店員に捕獲された。最近のミドリ電化は声をかけてくるので困る。以前は放置状態だったのに。
 これで、逆に客が減るのではないかと思う。次に行ったときも見学だと、買わない人のように思われる。買うために見学しているのか、見学のための見学なのかは、曖昧だが。
 ニコンのP6000を五万円台で売っていることを、どうか思っているのだろうか。すぐ近くのキタムラで39800円なのだ。そういうのを確かめてからでないと買えないのは当然だ。ものも見るが、値段も見ているのだ。その相談は、当然ミドリ電化ではできない。まさか、キタムラで買う方がよい、とは、言えないだろう。
 いずれにしても店員がうるさいので、落ち着いて手にとって見れない。横にいると、考え事もできない。
 ソニーのH10があったので、電源ボタンを押すが、電源が入らない。コードで繋がれているので、入るはずなのだが。それを言うと、接続し直してくれた。客に声をかける時間があるのなら、そういうメンテナンスをやればいいのに。
 また、メモリーがいっぱいで、何もできない。これも、店員がこまめに内蔵メモリーのデータを削除しないといけないはずだ。声をかける前に、そういう地味な店の仕事をやればいいのだ。
「今、お使いのカメラは何ですか」
 と、聞いてきた。言えるわけがない。
 これは、客が持っているカメラが旧型で、今の新製品を買えば、これだけいいことがありますよ、というような作戦かもしれない。実際には、旧製品も残っていたりする。
 さて、ソニーのH10だが、これは、昨日から注目している電子ファインダーのない高倍率ズーム機で、一眼レフのボディーだけのデザインに近いタイプのソニー版だ。
 キャノンのが1万円台で出ているが、ソニーのは2万円前半だ。ソニーが38ミリからなのに対し、キャノンは36ミリからの十倍ズームだ。この違いは、レンズではなく、画素数との関係で、出てきた画角差だろう。
 どちらも1000万画素以下だが。少し違う。
 レンズはキャノンのほうが明るい。
 他の違いは、ソニーはレンズキャップが必要だが、キャノンは必要ではない。また、電池がソニーは専用だが、キャノンは乾電池でいける。
 この差は大きい。
 というようなことをミドリ電化の店員に言っても分からないだろう。また、ミドリ電化のその店には、キャノンのそれは置いていないのだから。
 店内にあるデジカメで比べることが前提で、どちらを選んでも売れる。だが、店にない商品なら、別の店で買うことになるからだ。
 店内で比べるとすれば、同じソニーのH50がある。こちらは電子ファインダー付きのタイプだ。
 これはしらなかったのだが、可変式液晶がついている。これでニコンと並んだ感じだが。
 電子ファインダーは画素数は普通だが、ファインダー倍率が小さいため、クリアに見える。
 しかし、高倍率ズームで、一眼レフの形をしているタイプは、一眼レフと同じで、携帯性が今ひとつだ。重さではなく、かさばるためだ。
 これも、新製品が出るため、値が落ちている。まあ、今の機種では、勝負できないかもしれない。26ミリからの高倍率機が主流のためだ。
 次の機種は、Gレンズ搭載となっている。どういうことだろうか。これを売り文句にするのは、少しおかしい。
 なぜなら、天下のツアイスレンズを付けているはずなのに、ミノルタのレンズを使うというのだ。
 もし、Gレンズを使うとすれば、ミノルタのあの名機の復活だともとれる。こういう高倍率ズーム機の走りで、手ぶれ補正を付け、28ミリからの広角を乗せていた。
 つまり、ツアイスより、ロッコールのほうがよいと言うことだろうか。
 ツアイスの名は、もうどうでもよくなったと言うより、それより、ミノルタのレンズのほうが、よいといっているようなものだ。もし、ツアイスの方がいいのなら、Gレンズを付けたことを売り文句にしないだろう。
 まあ、ツアイスレンズといっても、星マークが付いていないのを使っているので、そういうことかもしれない。
 星マーク伝説は、品質のばらつきがないように、ある規格をクリアしないと付けられない。まあ、最近のレンズ製造では、あまりばらつきがないのかもしれないが。
 さて、キャノンとソニーの比較だが、デザイン的にはソニーのほうが魅力がある。

 

■平成21年4月10日(金)

 夏のように暖かい。この時期、この暖かさは、やはり妙だ。
 今日は金曜日なので、近所の喫茶店は休みだ。まだ早い時間なので、マクドへ行くが、満席状態だった。
 それで、二階を開けてもらい、そこで座る。
 二階は喫煙室ではないので、長くは座ってられない。いつもそういうときは、喫煙室の客が減ったときに移動するのだが、二階ではそうもいかない。

 昨日買った野菜の水炊きパックの中身は、やはりタケノコばかりで、しかも硬かった。柔らかいタケノコを食べた覚えがあるだけに、期待はずれだ。
 これを綿々と煮続ければ、柔らかくなるのかもしれないが、それでは水炊きセットの意味がなくなる。つまり、煮込まなくても筑前炊きができるという感じなのだ。
 また、もう一つの野菜セットは、炒め物用で、こちらはもやしがメインだ。ほとんどがもやしのため、これなら、もやしのパックを買ったほうが遙かに安い。
 もやしは百円しないのだ。
 そのとき買った焼きそば用のそばが三つで百円だった。それで三回、焼きそばができる。さすがにこちらは安い。

 デジカメの続き。
 次に気になるのはキャノンのSX200だ。
 コンパクトデジカメの形のままで、336ミリまでの望遠を積んでいる。しかも28からだ。
 こういう長い竿を担いで体に悪いのではないかと思うのだが。
 ライバルであろうパナソニックの同タイプでも280ミリだ。
 10倍ズームと、12倍ズームの違いだ。このあたりがヒットしたのは、旅行に行ったとき荷物にならないで、しかも望遠もいけることだろう。
 この実物機が上新にあったが、電源を入れた瞬間、駄目だと思った。それはストロボが上がるのだ。
 ストロボオフにした状態でも上がる。また、設定を荒っぽく見たが、それに関する切り替えは見つからない。
 脂の乗った身の多い魚を食べ損なった感じだ。
 同じキャノンの望遠側が強いデジカメを調べると、SX110というのがある。これは、新製品ではないが、レンズがそれほど飛び出していないボディーだ。
 一回り大きい。
 これは、電子ファインダーを抜いた感じのように見えてしまう。ズーム倍率も10倍と、今では控えめだ。
 一眼レフタイプのような形をしており、ボディーだけの感じだ。つまり、レンズを付けていないだけのボディーだけの形に近い。これは、一眼レフを買ったとき、レンズを付けるより、ボディーだけのほうが美しいと思うことがあり、それに似ている。
 これも、ニコンやソニーからも同タイプが出ている。
 このタイプの良さは、乾電池仕様だ。充電器を必要としないため、バッテリーの切れ目が縁の切れ目にならない。
 SX110は36から360ミリで、ニコンのL100は28から420とえげつない。
 こうしてみていくと、最近のニコンは、より素人っぽい受けを狙っているように見える。
 SX110との違いは、ボディーだけのカメラの雰囲気ではなく、レンズやグリップが飛び出していることだ。そして当然重い。やはりデザインではキャノンだろうか。昔のイオスの撫で肩ボディーの面影が残っている。
 確かに撮影ではニコンの方がよいと思えるが、携帯性とかを考えると、少し苦しい。キャノンの方は何とかポケットにねじ込めるが、ニコンの方はそうはいかないだろう。その代わり、肩吊りが可能だ。キャノンは一本ストラップだ。
 さらにSX110を見ていくと、36ミリから360のズームだ。
 広角側が28ミリではないため、10倍ズームで、望遠側が伸びている。今では珍しい35以上から立ち上がるズーム系だ。これは逆に貴重品だ。
 開放がF2.8と明るい。望遠端もF4.3と、明るい。
 ちなみにキャノンG10は2.8-4.5だ。こちらは28から140ミリだ。
 つまり、28ミリが入らないことで、望遠側も、この明るさになったのだ。
 電子ファインダーがないので、液晶が命だが、同じ3インチでもG10のそれとは違うタイプのようだ。ここで、少し興ざめする。電子ファインダーがないのだから、最高の液晶を付けて欲しかった。

「心霊霊博士ジョン・サイレンスの事件簿」アルジャナン・ブラックウッド著 植松靖夫訳 創元推理文庫の事例五「犬のキャンプ」を読む。
 今回、モンスターがもろに出る。犬のキャンプなので、犬だろう。
 人狼のようなものだが、そのメカニズムが説明されている。どういう説明なのかは、非常に興味深い。
 島が無数にあるところで、キャンプを張り、そのメンバーが体験した怪現象を、じっくり描かれている。徐々に怪しいことになっていくのは、いつもの通りだ。
 今回の語り部は神霊博士の友人だろうか。今まで登場したことがないキャラだ。助手ではない。
 物語る視線は、その友人だ。だから、しばらくは心霊博士は登場しない。
 女性が寝ているテントを犬のようなものが襲う。しかし、その小さな島には動物はいない。泳いで上陸したのかもしれないが。
 最後は心霊博士が見事に解決するのだが、その方法が非常に優しい。
 心霊博士なので、心霊を信じているし、それは存在すると思っている。肉体と魂は別と言うことで、これは死ねば分離するというパターンだ。その前提で、この小説は書かれている。だから、霊魂や幽霊は存在するわけだ。小説の上では。
 しかし、その説が正しいかどうかよりも、これは文芸の世界で、心霊現象を描くことで、人間を描いている。と、見るべきだろう。リアルだけでできている世界でも、怪しいことがある。
 ただの幽霊話ではなく、そのメカニズムを、それなりに説明されている。これは、心霊科学的と言うことだが、心霊と科学とは水と油で、この二つを合わせるのは、少しおかしいと思うが、一応科学的姿勢で解説されている。
 それは仮説なのだが、その仮説が小説上では起こってしまっている。当然それは現実で起こることなどあり得ないことなのだが。魔女狩りとかがおこなわれていた時代なら、そういうことがあったのかもしれないが、時代が新しくなるに従い、そういう事例はほとんど聞かない。
 妖怪が出るには、妖怪が出る環境があったのだろう。
 現在に通じるところがあるとすれば、人間の奥底にある何らかのものが、症状として出るとかだ。
 今は、精神病理学的なものが、心霊現象を、個人的な幻覚として捉えるようなパターンになっている。その幻覚に、本当に具はないのだろうか。
 幻覚なら、本人にしか見えないし、感じられない。ここは好き放題だ。
 怪獣はいない。だが、怪獣映画では存在する。それと同じだと思えばいいのだろう。
 あり得ないことを書くのは、フィクション最大の特権なのだから。

■平成21年4月9日(木)

 起きると昨日よりは少し遅いが、朝であることに変わりはない。目は覚めていたのだが、まだ暗いので、さらに寝てしまった。外が明るくならないと、朝のマクドへ行けない。その間、待機しないといけない。
 寝起きはすぐに喫茶店に行く習慣があるので、寝起きは行く用意をするだけだ。
 昨日と同じでよく晴れており、そして暖かいが、朝はまだ少しひんやりするので、真冬ものは手放せない。
 しかし、昼間は暑いほどなので、真冬の格好では難がある。また行き交う人も真冬の上着ではなくなっていたりする。
 寒の戻りで、なかなか暖かくならなかったのだが、平年通りの気温に戻ると、その気温がかなり高めだったと言うことだ。標準でいいのに、オーバー気味に出た。
 まだ、春なのだが、初夏のような暑さがある日は、日差しが眩しい。目を開けてられないほど眩しくなる。冬で、晴れている日は、そういうことはない。

 昨日はニコンデーだった。
 カメラのキタムラ出張所のようなところに置かれている雛壇売りの中に、ニコンのP6000がある。ずっと安置されているのだが、特価になっており、39800円ほどだ。
 前は、そんな値段ではなかった。売れないので、下げたのだろうか。
 このデジカメは妙だ。
 まあ、去年も、この店で、その前の機種を買っているので、その妙さは分かっているのだが。
 何が妙かというと、スタイリッシュなコンパクトではなく、実用本位なグリップが突き出ている。
 その割には、ズーム比はそれほどない。
 ライバルのキャノンG10はズーム比を下げているが、それよりもさらに低い。まあ、一般的な4倍ズームだ。
 前の機種は35ミリからだった。そして、今回は28ミリだ。まあ、28ミリが増えた意味は、流れだろう。それよりも、前の機種では35ミリで写している限り、問題はなかったのだが、望遠側は今ひとつ頼りなかった。だから、今回のこのカメラも28ミリがメインではないかと思える。
 雛壇放置で、電源のコードもないので、バッテリーだけで展示されているためか、もう電源は入らない。
 だが、光学ファインダーがあるので、それを覗くことはできる。それで、構えてみたが、前の機種より少し大きくなっているようだ。前のは小さすぎたのだ。
 やはり、絶妙の片手操作デジカメとしての完成度は高い。
 液晶は大きくなっていると思ったのだが、そうではなく、横に広くなっただけだ。これぐらいの大きさのボディーがあるのだから、3インチにし、解像力も増やせばいいのにと思うのだが、それはない。
 これなら、前の機種とあまり変わらないので、面白みがない。
 次は、上新に行くと、高倍率ズーム機のニコンが展示されていた。さすがに電気屋だけあって電源が豊富なのだろう。コードで繋がっているため、バッテリー切れの心配はない。
 手に取ってみると軽い。カメラの大きさに比べての重さがないため、軽く感じる。コンパクトデジカメの倍の重さはあるはずだ。
 こちらの見所は可動式液晶パネルだ。これが実に見事だ。液晶ファインダーとは、こういう風にして使うものだと思うよう仕掛けだ。ウェストレベル撮影では、もうこれ以上の形は考えられないほど、よくできている。
 液晶が3インチと大きく、それが、上下に傾くのだから、かなりの迫力だ。
 さすがにポケットには入らないので、日常の中で写すタイミングはほとんどないが、どこかに出かけたり、その気になって撮影に出たときなどは、これぐらいの大きさでもいいだろう。
 ボディーは、何となく角張っており、非常に安っぽい。
 その横にパナソニックG1があるのだが、それよりも大きいのではないかと思える。
 このニコンP90の前の機種が出たとき、欲しいと思ったのだが、そこは我慢した。別にこのカメラでなくても、他の機種もたくさんあったからだ。
 しかし今回は、液晶可動式が気に入った。
 チルト式液晶はライバルのキャノンにもあるが、そちらは、G1と同じタイプで、横開きだ。これはやはり手間がかかるし、カメラの横に液晶が出てしまので、今ひとつしっくりこない。また、キャノンより、ニコンのほうが液晶は大きい。
 26から624ミリのズームというのは、胸焼けしそうだ。
 昔は手持ちでの手ぶれ限界は300ミリだった。いくらシャッタースピードを早くしても、300ミリになると、画面が揺れ、止まった瞬間がシャッターチャンスだった。それが、手ぶれ補正がきてからは、揺れを押さえてくれるので、がたがたしなくなった。この恩恵は、写す前の話だが。
 実際に覗いてみると、見事に止まる。よく効いている。それが、写してみると手ぶれしているかもしれないが、見ている分には止まっている。これがいい。
 他のデジカメで実験したが、がたがたがかなりある。ニコンの効き方はスムーズなのだろう。
 カメラはいいのだが、こういうカメラの使用頻度は非常に低く、なかなか出陣のないカメラになる可能性が高い。
 その意味で、P6000のほうが実用性は高いのだが、スペック的にもどうというカメラではない。ただ、光学ファインダーがあるのが素晴らしいが。

 昨日は、百均のサンマ缶の、蒲焼きタイプを食べる。これはすべて具なので、栄養価も高いだろう。もろに魚を食べている感じだ。
 食堂でサンマの塩焼きなどがあるが、あまり上手に食べられない。骨や内臓が邪魔するためだ。だから、缶詰だからこそ食べられる利点がある。サンマの刺身は食べられるが。それよりも缶詰のほうが身が多い。
 野菜の水炊きも、違うバージョンが出ていた。同じようにタケノコばかりだろうが、こちらは薄くスライスされており、シナチクのようになっていた。これなら、硬くないだろう。
 昨日は、サンマとそれを煮ようと思っていたのだが、腹が減りすぎていたので、サンマ缶だけにした。

 アトランティカ大砲チームは、アテネ近くの洞窟で頑張っているが、そこには雑魚キャラに混ざって巨大モンスターがいる。この攻撃に前衛がついて行けない。また、このモンスターの攻撃は、中衛にまで及ぶので、どちらも防御力不足で、耐えきれない。巫女は三人いるので、薬のがぶ飲みの必要はないが、もう少し持ちこたえられるほどにならないと、この洞窟は無理だ。
 それで、管理クエをやる。メインクエが進みすぎているのがわかる。それは管理クエの内容が、まだ吸血鬼の城の入り口付近のモンスター狩りのためだ。
 管理クエは受けた人のレベルに応じて決まるので、レベル的にはまだ吸血鬼の城なのだ。
 そして、それとは別に、以前は無視していた人形師のクエを受ける。このクエと吸血鬼の城クエのメインクエとが重なることを知る。こちらの老人のクエのほうが、時間がかかったりする。そうして、経験値を上げてから、ボス戦をやるべきだったのだろう。
 また、装備品もそれほど揃っていない。吸血鬼の城が早く終わったので、ドロップ装備品の集まりが悪いためだ。
 レベル50の装備品は簡単に手に入るが、その次の空中庭園での装備品はなかなか手に入らない。もう、市場で定額で売っていないし。
 だから、吸血鬼の城の装備品を高い目に強化しておいた方が安くつく。
 結局は、じっくりと準備しながら、進むほうが逆に軽快なようだ。
 準備とは、じっくりやっていると、装備品もそこそこ溜まる。このたまり具合とレベルがバランスよく進めばいいのだ。クエストを早く果たすのはいいが、装備品が付いてこない。
 装備品を多く集めることは、同時にそれだけ経験値も多く溜まるほど狩っているわけだから。

 

■平成21年4月8日(水)

 早朝起きとなる。
 寝起き、そのまま朝のマクドへ行ける時間だ。ファミレスからマクドへスライドしたので、その分コーヒー代が安い。
 ファミレス系の売り上げが落ちているようだ。高いためだろう。まあ、レストランなのだから、高くて当然だ。
 伸びているのはファーストフード系で、いわゆる菓子パン屋系だ。ファミレスと菓子パン系ファーストフードの違いは、ご飯のあるなし、味噌汁のあるなしだ。
 しかし、ファーストフード店が安いわけではない。100円バーガーなら、いいのだが、そうでないと、結構高い食事代になる。
 その意味で、伸びるのは、牛丼屋系だろうか。
 ニュースでも吉野家が店を増やすらしい。確かに牛丼は効率がいい。吉野家はうどんはないが、なか卯はうどんがある。だから、うどん屋としてもやっていける。うどんを食べたいとき、結局開いている店がないので、牛丼屋で食べることになる。うどん屋そのものが消滅しかかっている。うどん屋とは関西では大衆食堂のことだ。
 行楽地へ行くと、そこで営業している飲食店は、うどんやそばが必ずある。それらは年寄り向けかもしれない。
 その年寄りは若い頃、子供の頃からうどんやそばを食べていたのだろう。だから、年を取っても、ハンバーグではなく、うどんかそばで済ませたいときがあるはずだ。
 だが、今は大衆食堂も、うどん屋も減ったため、今の子供には馴染みがない。だから、大人になってもそれほど食べたいとは思わないのだろう。うどんの代わりにハンバーガーやドーナツになるのだろう。
 うどんよりも多く見かけるのがラーメン屋だ。しかし、ラーメンではうどんやそばの需要を満たせない。あっさりとしたものを食べたいと思い、うどんそばへ行くわけだから。
 そのあっさりがいけないのは、売値が安いためだろう。また、うどんのバリエーションはあまりない。もう古典的に決まっている。メニューに変化がないことも、うどんの弱さで、高い値段も取れないはずだ。せいぜい天麩羅うどんの海老が高い程度だ。

 昨日は久しぶりにオンラインゲームのシルクロードをやるが、人影がない。
 最初の町に人がいないし、狩り場にも人がいない。商店街がシャッター街になっている感じだ。正しくはゴーストタウンだが。
 オンラインゲームのゴーストタウン化に慣れると、違う発想でプレイすることになる。つまり、オンラインだと思わず、オフラインゲームをやっていると思うことだ。
 シルクロードのヨーロッパ発キャラでは、すぐにパーティークエストがある。しかし、もはや人がいないのだから、パーティーを組む相手さえいない。誘う人も誘ってくれる人もいない。それでは成立しないクエストになる。
 レベルが少し上がれば、単独クエが発生するのだが、それまではクエなしで、綿々とモンスターを狩り倒す必要がある。
 これもまた、オフラインでやっているRPGゲームだと思えば問題は何もないのかもしれない。
 無人のヨーロッパの都市の大通りを、大きな乗り物に乗った商人が通っていた。誰も見ていない。まだ、交易をやり続けている人がいるのだろう。
 しかし、町を出ると、盗賊がいた。商人も一人なら、盗賊も一人だ。どちらもそれなりのレベルの人なら、勝負しても決着が付かないだろう。
 誰もいないシルクロードだが、アップデートはある。そのほとんどは、最高レベルになってからの新しいマップやモンスターやイベントだ。だから、みんなもう最高レベルになっているのだろう。
 上級者の集まっている町へ行くと、以前よりも人が減っていることが分かる。屋台の数も減っている。
 初心者がスタートする町には屋台は一つもない。屋台もプレイヤーがやっているわけなので、誰もいない町では、売り子をしても客がいないのだから、仕方がないが。

 デジカメの続きだが、パナソニックの24ミリのカメラが、まだ気になっている。
 しかし、こういうものは調べていくと、難も見つかるので、そこで興ざめすることもある。
 たとえばレンズキャップがいることだ。電源ボタンはレバーなので、使いやすいのだが、それだけで撮影スタートではなく、レンズキャップを取る作業が加わる。それが面倒で、レンズキャップ付きコンパクトを持っているときは、キャップは付けないことにしていた。
 望遠系のデジカメでもレンズキャップがいるものがある。こちらは付けている。紐でぶら下がる感じだ。まあ、カメラも大きいので、レンズキャップも取り外しやすい。
 しかし、コンパクトで、レンズキャップがいるとなると、少し面倒な気がする。
 かなり前に買ったニコンのコンパクトは、片手操作で軽快だった。ポケットから取り出すときに、もう電源ボタンを押してしまえた。だから、早撃ちではないが、被写体を発見し、それにカメラを向けるまでの時間が早い。このデジカメは電源ボタンをグリップを握った状態で押せるので、見なくても押せるのだ。当然ズームも見なくても望遠側とかに持って行ける。だから、ポケットから出して被写体に向けたときは、もう電源も入っており、望遠に入っているのだ。
 そういうことを考えると、そのカメラの次のバージョンも気になるところだが、望遠側が今ひとつしっかり写っていなかったのが気になる。110ミリほどの中望遠で、大したことはなかったのだが。
 そういう取り回しまで考えると、「レンズキャップが必要」は、少し引いてしまう。一度怠けられるカメラを使うと、単純な運動量でも、面倒に感じる。

■平成21年4月7日(火)

 起きると昨日よりは少し遅い。
 これ以上遅くなると、ファミレスの終わる時間になる。
 つまり、もう朝に近くなる。
 昼間は暖かいが、夜は寒い。しかし、それも徐々に収まってきている。真冬の格好であることはかわりはないが。
 少し違うのは、中に着込んでいたセーターのようなものを脱いだことだ。
 これは、首回りが暖かい。このセーターのようなものも、実は中綿入りだ。だから、表着としても着れるのだが、春にならないとまだ寒い。
 いつも着ている冬用の上着ではなく、その次に買った軍服風パーカーを着ている。これも実は中綿が入っている。綿と言うよりは、やや分厚くなっている程度だ。
 ポリエステルではなく、表面は綿で、中綿がポリエステルのようだ。そのため、綿の感触が快い。
 綿だけの薄いパーカーもあるのだが、さすがにこれでは寒い。中にあんこを入れて、分厚くしてあるのがミソだ。
 この軍服パーカーはフードが凝っており、首の当たるところにもう一枚柔らかくて分厚い生地を入れているので、首当てになる。ここはマフラーだ。どうせパーカーなどかぶらないのだから、垂らしたままだ。この場合、高層の襟のように立てると暖かい。
 真冬は綿だけの上着はさすがに勇気がいる。着心地はいいのだが、防風性や防水性に難がある。
 この軍服パーカーは大げさなミリタリーではなく、民兵のような感じだ。
 また凝っている箇所として、ファスナーの取っ手が二つ付いている。一方は上へ、一方は下へ行く。つまり、下も開くと言うことだ。逆に言えば、ワンピースのように下まで閉まる感じだ。下を少し開けると、動きやすくなるが、脱ぐとき、ファスナーを二度下げないといけない。
 少し暖かくなると、喫茶店などは暖房を弱めるので、逆に真冬より寒い店内になることがある。そのため、まだまだ防寒用上着は手放せない。
 いつもよく行く喫茶店に来ている老人がいる。町内の人なので、顔見知りだ。かなりの高齢だ。
 この人は最初はブレザーで来ていた。紳士的だ。
 しかし、真冬になるとさすがに寒いのか、ジャンパーになった。車で来ていたときはブレザーだったが、自転車や徒歩で来るときはジャンパーでないと寒いのだろう。
 いわゆる背広の上の服は、胸元や襟元が寒い。それだけのことだ。

 パナソニックの妙な一眼レフカメラG1が気になるところだ。欲しいのはボディーだけかもしれない。
 こういうカメラはレンズ二本組でないと、何ともならない。そうなると、いくら軽いボディーでも、とたんに重い荷物になる。まあ、標準系だけとか、望遠系だけとかで、使うのなら別だが、よほど山の中でも行かない限り、それほど長いレンズは必要ではない。
 気になったのは、電子ファインダーの解像力だ。これがかなりある。それと可変式の液晶だ。このスペックだけでも、もう十分ではないかと思う。
 一番肝心な点は、受光素子が大きいため、コンパクトデジカメよりも写りがいいと思うことだろうか。
 しかし、印刷でもしない限り、ウェブに載せる程度の大きさなら、違いはほとんどない。それは、モニターの解像力が同じのためだ。プリントしないと、違いは見えないのではないかと思える。
 モニターで、等倍で見たときに差が出るかもしれないが。
 このG1と、ニコンの高倍率ズーム機を比べると面白い。
 一本のレンズで26ミリから600ミリを超えるのを乗せている。
 また、背面液晶パネルも、こちらの可変式のほうが使いやすい。一度横に倒してからではなく、すぐに傾けることができるので、こちらのほうが素早い。
 電子ファインダーはG1ほどの解像力はないが、下手なペンタプリズムを付けたものよりもよく見えた。
 この高倍率ズーム機は他社からも同じレンズで出ている。このレンズはきっと一カ所で作られているのだろう。
 あとは、ボディー側の違いで、ニコンが可変式液晶にしているところが、ポイント的に有利だ。腹に当てて望遠撮影ができるためだ。ただ、明るいところでは、厳しいとは思うが。
 パナソニックで興味深いのは、24ミリF2大口径レンズを付けているカメラだ。
 こちらはコンパクトデジカメなので、小さい。だから、常に持ち歩けるカメラだ。
 問題は、写りだ。
 コンパクトデジカメの多くは、シャープネスやコントラストが強い目で、見た感じは鮮明に見えるのだが、それを不自然だと思うような目になったとき、やり過ぎではないかと思ったりするものだ。
 鮮明さを望むのは当然だが、そうではなく、もう少し落ち着いた出方をしてもいいのではないかと思うことがある。
 少しボーとしていても、滑らかで、ソフトな感じの写真が欲しいときがある。それは今のデジカメがきつすぎることによる反動だろうか。
 このカメラのサンプル画像を見ていると、ふんわりしている。テレビカメラで写したドラマの画面と、映画をテレビで映している画面との違いのようなものだ。まあ、フィルム時代の映画に限るが。
 ビデオで写した映画でも、フィルムに似せた落ち着き具合に調整するのだろうか。そのままでは、テレビドラマの画質になる。
 デジカメで写した場合も、フィルターをかけることで、そういう絵ができるかもしれないが、最初から、あの絵柄が欲しいものだ。それは解像力の問題ではない。
 そうなると、受光素子の大ききな一眼レフのほうが、それに近いものが得られるはずなので、パナソニックのG1は、受光素子の大きさだけを得るのが目的と言うこともあり得る。
 シグマの40ミリ相当でG1より、大きな受光素子のもあるが、普通のコンパクトカメラの最新機能の恩恵も受けたい場合、つまり、手ぶれ補正とかAFが早いとかの機能面がシグマではちょっとという感じになる。
 そうなると、パナソニックの24ミリが光る。しかし、地味なカメラだ。
 まあ、このカメラを買ったとしても、望遠側がないため、もどかしく思うかもしれない。そうかと言って600ミリ相当の望遠が欲しいわけではない。300ミリもあれば、満腹だろう。
 画質を楽しむのか、画角を楽しむのかにより、選択方法は違ってくる。また、撮影の楽しさを満喫したい場合も違う。
 このあたりの兼ね合いを考えすぎると、中途半端なカメラになる。
 先日買ったソニーのW120は写りが今ひとつ気に入らない。よく写っているのだが、明るい目に出てしまう。まあ、記念撮影で人物を写すようにできているためだろう。明るい目に出ることが分かっていても、露出補正が奥にあるので、使う気にはなれない。当然、AEロックボタンのようなしゃれたものはあろうはずもない。

 昨日は百均で、野菜の水炊きパックを買う。筑前炊きの具のようなものだ。中身のほとんどはタケノコとこんにゃくだった。あまり高いものは入っていない。
 それと、サンマの缶詰を買い、その野菜ミックスと一緒に煮る。出汁は醤油で炊いたのだが、サンマの缶詰の汁がいい味を出していたので、これだけでいいかもしれない。 
 この作り方は、テレビでやっていた。決して百均でそろえよというものではないが、百均でそろえるとに二百円で作れる。
 この番組は、痴呆症防止の番組だったように記憶している。サンマがいいということだろうか。
 百均の缶詰売り場を見ると、サンマの缶詰の種類が非常に多い。ぶつ切りから、開いたものまであるようだ。
 サンマの蒲焼きもあり、これなら、ご飯の上に載せて、サンマ丼になりそうだ。
 しかし、何となく猫缶に似ている。
 使った缶を置いていると、猫が盛んになめている。餌も与えているのだが、それを食べないで、その汁ばかりを丁寧になめている。この猫は汁ものが好きなようだ。猫の乾燥餌のようなのは、水分がないので、面白くないのかもしれない。だが、猫缶は贅沢なので、よほどのことがない限り、買わない。
 その、よほどとは、猫の餌を切らし、コンビニに行って探してもなく、猫缶だけが残っていた場合だ。
 百均の猫缶は二つで百円だ。それでもやはり高い。
 猫の餌は一番安い大袋を買っている。一ヶ月は持つ。
 いつもの猫は、餌をやっても食べないときがある。どこかで、餌を貰っている可能性もあるので、それほど困っていないのだろう。
 だから、サンマ缶の汁をなめるほうが好きなのだ。

■平成21年4月6日(月)

 しっかりとした深夜起きになっている。これで定着すると怖いのだが、徐々にずれるだろう。
 ずれるときのテンポは早い。
 日中は晴れていたので、天気は回復したのかと思っていたが、深夜は寒く、真冬のままだ。
 ファミレスへ向かう自転車も寒い。手が凍るほどではないが。
 昼間は確実に春なので、夜もそろそろ春が来てもいい。
 春霞なのか、ただの薄い雲なのか、月が膨張している。これは湿気ているように見えるのだが。まあ、月の位置が水平線に近いため、膨張して見えるのだろう。丸い月ではなく、少ししぼんだ紙風船のような感じだ。月の形は、お盆のように丸いか、三日月程度の認識だ。三日月を超える太さになると、言いようがない。
 この月が欠けていくのか満ちていくのかは分からない。毎日見ていないからだ。昔は、これが暦だったわけだ。
 月の影響は人体にも影響しているはずだが、それを感じる力は失われてしまっているのだろう。その影響があっても、それが月だとは認識できない状態だ。
 深夜ペースになると、一日が早い。一日の途中で寝てしまうためだろう。
 そのため、いつもよく見ていた夜のニュース番組も見ていない。朝もニュースはやっているが、同じニュースを繰り返しているだけで、夜のニュースのように詳しく解説しない。
 日曜日は絶好の花見だったようだ。近所の桜並木は満開だ。次の土日が最後だろう。散り始めるはずだが。

 アトランティカ大砲チームは吸血鬼の城で、サブボスのエリザベスを倒した。まだ、早かったのか、そこへ行くまでに、傭兵が何度も倒されてしまった。
 つまり、サブボスよりも、雑魚キャラのほうが強いのだ。それは、その雑魚キャラが強いのではなく、団体で来るからだ。まあ、危なくなれば、逃げればいいのだが。
 そして、最後の吸血鬼を倒すクエだけ残し、少し休憩する。
 装備がまだ整っていない。早いテンポで来たので、モンスターからのドロップ品が少ないので、装備品を強化できない。
 早くやり過ぎたきらいがあるので、少し狩り倒して、装備やレベルを上げることにする。
 荷物が一杯になったので、倉庫キャラに郵便でアイテムを送る。
 倉庫キャラは二人いる。ゲームシステム的に一サーバーに三人しか作れない。
 倉庫キャラの一人は鉄砲部隊で、こちらは、前衛が鉄砲なので、苦戦している。これでは先に進めないだろう。
 もう一人は弓部隊だが、前衛は剣士二人と、バイキング戦士だ。巫女が二人いる。
 メインが弓と言うだけで、弓は飾りのようなものだ。剣士を三人並べるのではなく、最初は前衛は剣士二人だけで進めた。バイキング戦士が育ったので、前衛に上げた。特に言うほどの特徴のないチームだ。それで、面白みがないので、途中で放置していたようだ。今は倉庫キャラとして復活している。
 倉庫キャラはメインキャラのアイテムを売る役目だ。だから、売り上げをメインキャラに送り返す必要がある。
 だが、レベル30ぐらいまでの間に、見知らぬ人からアイテムやお金を沢山貰う。これは相手のプレゼントクエだ。
 中にはレベル80からの装備品を送ってくる人もいる。売るとかなりの大金だ。これだけで食べていけるのではないかと思ったりする。
 レベルが上がると、初心者プレゼントはもらえなくなる。初心者リストからはずれて、見えなくなるからだ。
 だから、いつまでも初心者レベルのまま倉庫をやっていれば、プレゼント収入だけで食べていけそうな雰囲気だ。

 米が切れたので、とりあえず買おうと、コンビニで、新潟コシヒカリを買う。これしかなかった。
 炊いてみると、味はいつもの安い米と変わらない。これは何だろうかと思った。
 言うほどの差があると言っているのは生産者というか、売り手側だけではないかと思ったりする。食べている側は、言うほどの差がないのだから、差に対しての差がそこにある。
 まあ、言い過ぎるほど差を言わないと、その価格にならないためだろう。何となく言い訳を聞いているような感じだ。
 まあ、どうせ、お茶漬けで食べてしまうのなら、どんな米でもそれほど変わらない。
 米そのものには味はほとんどない。お茶漬けの場合は、お茶の味が勝つし、おにぎりの場合は、塩の味が勝つ。米より、塩の味が目立つ。
 だから、美味しい米があるのではなく、炊き方だろう。こちらの変化のほうが大きいと思う。湯気の匂いとかだ。
 また、炊きたてのご飯なら、どんな米でも美味しい。それは米が美味しいのではなく、ほかほかのご飯が美味しいのだ。
 ただ、一度だけ、これは美味しいと思えるご飯を食べたことがある。それは、今考えると水だった。
 渓流の茶店のようなところで食べた定食ものについてきたご飯だ。水道は来ていない場所で、川の水を取っている。この水が美味しいのだ。当然山奥なので、近くに田んぼはない。だから、米は適当なものだったのではないかと思う。
 そう考えると、米より、名水で炊くのがよいのかもしれないが、その水と米との相性もあるだろう。
 また、市販の名水ではなく、本当に川から取った水との違いもあるだろう。名水の水は、ただの井戸水だったりする。地下水だ。
 川の水は、そのまま加工しないで、消毒もしないで、そのまま使う。ここに違いがあったのかもしれない。
 そういえば、飯ごう炊さんの時のご飯は美味しい。水道の水持参では駄目だが。

■平成21年4月5日(日)

 起きると昨日よりは早い。と、言っても深夜時間帯だが。
 雨がまだやんでいなかったのか、湿気ている。路面も濡れている。少し温度は上がっているかもしれない。湿気で蒸しっとする。
 昨日自転車の前かごに乗せていた傘が消えていた。どこで消えたのかは分からない。取っていく人がいるとは思えないが、ちょうど雨が降っていて、傘がなかった人が持っていったのかもしれない。
 ファミレスの歩道際に止めていたため、すっと抜きやすかったのだろうか。内側の駐車場に入れておけばよかったのかもしれないが、それでも一度消えた記憶がある。
 どちらにしても、傘の骨が折れた折りたたみ傘なので、消えても問題はない。ただ、この傘は軽くて大きかった。
 コンビニで買った大きなビニール傘はスチール製でかなり重い。自転車で差すと、手が痛くなるほどだ。まっすぐ差せば痛くはないが、前かごの鞄をカバーするため、傘を前屈みにするため、力がかかるのだろう。
 だから、樹脂製の骨組みで、大きな折りたたみ傘が好ましい。
 大きなビニール傘は透明なので、前方を見やすく、カバー範囲が広いので、出かけるとき雨が降っているときは、それを差して出る。特に強い降りの時は、それぐらいの大きさがないと、よく濡れる。
 もう一つボタンで開く折りたたみ傘があるのだが、もったいないので、なかなか使っていない。これは鞄の中に入れて、非常用にするのがいいのだろう。

 寝ているとき、二匹の猫がなにやら喧嘩でもしているのか、やり合いしているのか、うるさく泣いている。それで、起こされることもある。何かでもめていたのだろう。
 ずっと居着いている猫の友達がおり、この猫がかなり大きい。餌の残りを狙っているのだろうか。
 餌をやるとき、近くに寄ってくるが、それ以上近づかない。そして、いつもの猫が食べている間、じっとしている。いつもの猫も、餌をとられても怒らない。餌は誰にものでもないのだろう。ただ、このいつもの猫に優先順位があるようだ。だから、友達猫は横取りできない。残ったのをあとで食べるようで、じっと行儀よく座って待っている。
 たまに舌をぺろっとするのは、やはり食べる支度をやっているのだろう。こういうところは、動物はダイレクトだ。
 食堂に入る前に、舌をぺろぺろしながら入る人はいないだろう。まあ、唾液を溜めて、用意しているのだろう。早く食べないといけない事情が猫にはあるのだ。
 猫は常に食べていないが、金魚は常に食べている。餌が消えても、まだ何かつついている。何かいるのだろう。だから、時間をかけて食べ続けないと、一定の量にはならないのかもしれない。
 金魚は食べるために泳いでいるような感じで、食べるための移動のように思われる。
 しかし、ぼんやり浮いているときもあり、このときは食べていない。
 一匹だけになったランチュウ稚魚は、まだ元気だ。赤い色が出ていたのに、黄色くなっていた。どんどん色が変わる。
 黄色っぽい黄金色のランチュウはよく見かける。一色より、赤みとかが入ったほうが、見分けやすいのだが、まあ、今は一匹だけなので、その問題はないのだが。
 そろそろ国産金魚が出回る季節なのだが、いつも寄っているペットショップは、まだ金魚すくいの金魚と、メダカしか大桶には入っていない。
 ここの仕入れ先はどこか分からないが、中国産もかなり入っているので、季節に関係なく、小さな金魚が入ってくるのだが、大桶状態での稚魚売りはまだだ。
 ある程度育てば400円ほどだが、稚魚だと100円ほどだ。しかし、四匹飼っても生き残るのは一匹だとすれば、結局は400円かかることになる。だが、稚魚を育てるほうが面白い。

 アトランティカ大砲チームはあっという間にレベル51になった。今は吸血鬼の城でクエをやっている。どこかで、レベルアップ用の狩りをやらないといけないのだろう。
 吸血鬼の城の三階に上がると、モンスター名が黄色い。こちらのレベルが不足している。しかし、始末の悪い敵ではない限り、それほど苦戦しなくてすむ。
 逆に、こういう自分よりレベルの高いモンスターを狩るほうが経験値も多く稼げるのではないかと思う。
 次のクエで、敵名が赤くなっているときは、さすがにレベル差が強くなるので、どこかで狩りをやって、レベル上げしてから行くのがいいだろう。
 レベル50になったとき、巫女を雇った。これで全部で9人。目一杯で、フルメンバーになる。
 いつもなら獣使いを市場で買って雇うのだが、獣使いはお金がかかるので、今回は避けて、守備を固める意味で、巫女を雇った。
 これで巫女は三人いる。大砲二問と巫女三人、前衛剣士三人だ。当然メインは大砲二問だ。そして凍らせ役のバイキング戦士だ。
 雇ったばかりの巫女も、成長が早く、あっという間にレベル25を超えた。凄いスピードだ。
 巫女の成長が早いのは、仲間をヒールするためだ。敵を攻撃しての経験値ではない。あるレベルになると、攻撃して経験値ももらえるが、レベル1とかでは回避されてしまう。だから、回復魔法を使いまくったほうが、確実に経験値が増える。
 
「心霊博士ジョン・サイレンスの事件簿 アルジャナン・ブラックウッド著 植松靖夫訳 創元推理文庫」の事例四「秘密の崇拝」を読む。
 今回の語り部は、助手ではなく、ブラックウッドその人だ。つまり、普通の小説になっている。ブラックウッドが、事件の情景描写をやっている。
 それには事情があるようで、ストーリー的に助手の語りでは成立しないネタのためだ。
 英国の絹商人がドイツあたりを訪れる。少年時代に入っていた教会のような学校だ。その思い出を語りながら、何十年ぶりかで訪れる話だ。
 これは映画ではできないというシーンがある。それは、絹商人がその駅の宿屋の食堂のようなところで、客と接触するのだが、その中の一人が心霊博士なのだ。
 映画なら、ここで客の素性がばれてしまう。一人は神父で、もう一人が、よく分からない客で、喋りもしない。偶然居合わせた感じだ。
 当然、それが、ジョン・サイレンスであることを作者は語らない。読者も分からない。
 それで、話のほとんどは絹商人の懐かしい思い出と、その学校内で歓迎される話となっている。
 タイトルが秘密の崇拝なので、ここで、だいたいどんな場所なのかが分かる。まあ、修道院のような感じで、一般の人も入学できるような学校だろうか。全寮制で、一歩も外に出ることなく、二年間教えを教えを請うわけだ。それが、少年時代の主人公にとり、苦痛だったが、人間修行に役立ち、立派な人間に育ったという感じだ。
 そして、卒業生となり、その学校を訪れるのだが、そこで見たものは、怪奇幻想小説の世界に他ならない。
 もう、ページ数も切れるあたりになっているのに、心霊博士は登場しない。また、一度も心霊博士の言葉もないし、ジョン・サイレンスの活躍もない。それなのに、終わりに近い。
 まあ、結局登場するのだが、それは、言わない方がいいだろう。登場するのはわかりきっている。なぜなら、心霊博士シリーズなのだから。
 どこからが、幻想で、どこからが現実なのかが分からないように繋がれている。
 絹商人の視点で、ブラックウッドが書いているのだが、それは、絹商人の心情に沿った記述になっている。だから、絹商人の手記であってもおかしくはないのだが、今回は依頼されての話ではない。だから、設定を少し変えているのだろう。
 よこしまな念のようなものは残り、善なる思いは残らないようだ。残るというのは、何らかのエネルギーとして、この世に残ると言うことだが、それを受け入れる感度がない人にとっては、引っかからないようだ。
 心霊博士だけあり、心霊現象についてのうんちくが少しだけある。心霊現象について、ブラックウッドがどう考えていたのかが伺えて興味深い。
 やや、心理的作用現象方向を向いているようだ。
 これは、探偵小説の論理性に近いものがある。犯人は、その気になれば、いくらでも変更できるような感じだが、その探偵小説の語り方での意外だが妥当な犯人であることが望ましい。
 その意味で、これは小説世界の話での心霊現象と言うことだ。
 最終的に小説としての面白みが出れば、心霊云々は適当でいいのだろう。
 これは、人間の観念を扱った観念小説だと言える。

 

■2009/04/04

 昨日と同じ深夜起き。昼間は春だが、夜は真冬。夜型では春は遠い。
 金曜日の深夜なので、ファミレスの客はいつもより多い。
 曇っているのか、雨が降りそうだ。昨日よりは寒くはないので、助かるが。
 
 昨日は朝マックを食べに行く。ホットドッグメニューが安いので、それをしたのだが、510円もした。これは、ふつうの朝マックの一番安いものより高い。これはどうしたことだろうか。
 ホットドッグに二種類あり、大きい方にしたためだ。しかもいつの間にかセットものになり、コロッケセットになっていた。
 前回注文したときは、ホットドッグとコーヒーだけだった。ということは、セットにすると高くなるということだ。
 次に、注文するときは、ホットドッグの小と、コーヒーの小を単品で買うことにする。これは、指を指しただけでは買えない注文方法だ。
 それとトラップとなっているのは、ホットドッグの大があることだ。150円が200円ぐらいになり、全部で350円ほどで収まると思っていたのだが、それが510円だ。
 朝から500円オーバーの駄菓子を買ったようなものだ。
 マクドは、一番安いものを狙わないと、高い店になる。
 だから、ホットコーヒー120円のみがいいだろう。

■アトランティカ大砲チームはあっという間にモヘンジョダロのボス戦を終える。
 まあ、いつの間にかレベル49になっていたので、妥当なところだろうか。
 しかし、ボスの名前が黄色い。明らかにボスのほうがレベルが高い。
 全滅寸前で何とか倒す。
 これで、吸血鬼の城へ行ける。
 レベル50になると、50からの装備品が使える。その装備品は吸血鬼の城にある。
 だから、クエストとは関係なく、装備品目当てで吸血鬼の城へ行くつもりだった。
 今は、まだ、虫の巣装備品を使っている。虫の巣もモヘンジョダロも、同じ装備品しか落ちていない。
 ここで粘りすぎると、強化も進み、吸血鬼の城の装備品のありがたみが薄くなる。
 虫の巣装備品強化レベル1と吸血鬼装備品ノーマルレベルと同じなのだ。わずかな差だといえる。
 だから、虫の巣装備品強化レベル3をつけていると、吸血鬼装備品レベルの2がなければ、同等にならない。
 しかし、レベルが上がるほど装備品のドロップ率は低くなるため、吸血鬼の城装備品を強化するのは大変だ。
 それをやっている間にクエストも進み、ボス戦になり、それが終われば、城から出ないといけない。
 しかし、その次のアテネ方面でもドロップ装備品は、まだ同じなので、ゆっくり精錬すればいい。
 これが、ゲーム世界のルールというか、そういう設定なのだが、これは、現実でも、似たようなものだ。
 メインの目的から離れた場合、または、メインをやる気が失せた場合、別の目的を持って過ごすことになる。これは、どこに楽しさを見いだすかの問題だ。
 アトランティカは、誰かと競いあうゲームではない。横で戦っている人がいても、あまり気にならない。また、名前も覚える気がないのは、名前の文字が小さくて、よく読めないためだ。
 だから、個人で、じっくりと自分のペースで進んでもいい。まあ、レベル50までは変化があるが、そこから先は、なかなかレベルアップしないし、雑魚キャラも強くなる。

■登録した覚えがないのだが、ゲームサイトからメールが届いていた。
 オマージュというゲームで、ここ数日で正式サポートになったようだ。
 せっかくなので、乗ってみた。
 まず、いいのは、村が小さいことだ。いくら大きい村でも、用事があるのは、クエスト発行人や商店だ。それを探し回るのは面倒で、もうそれだけで、そのゲームをやりたくなくなる。
 このゲームは狭い上、クエスト先へ矢印で方角を教えてくれる。アトランティカのように自動走行ではないが、迷わなくてもすむ。
 このゲームにもルールがあり、そのルールが面倒だと、やる気が失せる。
 面倒なことをいわないで、早く外でレベル1とかの一番弱い敵を倒しに行きたい。
 村は狭く、さらに、村の外に、いきなりモンスターがいる。これは楽だ。
 こういうゲームでやる気がなくなるのは、移動が面倒というのがある。広大な世界、スケールの大きさを言いたいばかりに、村が広く、最初のモンスターがいるところも遠いとのは、何度も出入りしている間にいやになる。
 その意味で、面倒な説明は、後で、聞くとして、まずは戦闘を試す。
 立っていても、HPは回復し、座ると早い。これならオーケイだ。
 面倒な仕掛けとは、スキルの強化のようなものだ。特殊攻撃とかパフのようなもので、スキル用のアイテムをダブルで使えるというものだったように記憶している。
 モンスターを倒したり、クエストをやっていると、戦争のようなものが現れた。
 見学というのがあるので、それを押してみる。
 すると、円形劇場のような場所に出て、そこで、集団対人戦が行われていた。
 自分がどの種族だったのか、忘れたが、どうやらエルフ系だったようだ。敵は人間のようだ。
 エルフ系は、弓が先頭で、ほとんど弓だ。
 こういう対人戦は、乱戦にならない限り、ほとんどが遠隔攻撃で決まるようだ。
 弓と、魔法攻撃の撃ち合いのようだが、エルフ系のほうが人数も多く、弓がどんどん前に出て敵を追いやっていた。
 この対戦はレベル10から30ほどまでだろうか。だから、レベル30にならないと、出ていっても仕方がない。
 対人戦がメインだと、キャラもそのように育てないといけない。
 この対人戦に参加する場合、ヒーラー、プリーストがいいだろう。

■2009/04/03

 起きると夜中になっていた。よく寝たのだろう。
 寝起きいきなり、深夜ファミレスとなる。それはいいが、寒い。
 自転車で行くとき、手が冷たい。これは、真冬でもそれほど冷たくなかった時期があったのだから、真冬の戻りすぎだ。
 2月に4月のような暖かい日があったのだから、4月に2月のような寒い日があってもいいのだろう。
 だから、まだ、冬がそこにあり、振り切っていない。
 最近は昼型停滞が多かったためか、深夜ファミレスへ行く日は多くない。
 やはり、夜型では、面倒なので、これは早く通過しようと、早い目にずらすためだろう。
 まあ、夜型で停滞すると、停滞癖ができる。それが、日常になり、定着してしまうためだ。
 しかし、夜中から朝にかけての雰囲気は悪くはない。外は静かだ。
 テレビは四時過ぎあたりで、朝になる。朝のニュースになり、番組も朝モードになる。
 だから、四時までは、再放送とか、何かをやっており、深夜番組らしい。
 だが、深夜番組らしさは零時あたりから二時過ぎまでで、ただ音楽を流しながら、中国奥地の風景をナレーションなしで映し続けるようなだるさはない。
 つまり、深夜放送は若者向けだ。しかし2時頃までのことで、若者も寝てしまうのだろう。
 また、1時頃から、かなり重いドキュメンタリー番組の再放送もある。
 この時間、いったい誰が見ているのかと思うような番組もある。録画で見るのだろうか。
 米が切れたので、ここ数日弁当を買っている。こちらのほうが効率がいいのだが、弁当的な食材の組み合わせとなる。
 弁当に冷や奴を入れられないわけではないが、それではスペースが足りなくなる。
 こういう場合は、麻婆豆腐弁当になるのだろう。
 和食は幕の内弁当がメインだ。確かにこれだけの食材を自分で作れと言われても、そろわないだろう。だから、市販弁当の意味があるのだ。
 コンビニでは、弁当系とは別に、おかず系がある。それと白いご飯とを組み合わせれば、よりつっこんだ階層のおかずが食べられる。弁当で入れきれないとか、弁当にしにくいものが、そこにある。これは、ご飯がなければ食べられないのだが、白ご飯が切れているときが多い。おかずは余っているのだが、白ご飯が売り切れているのだ。
 弁当系ではないが、焼きそばや、スパゲティー系、焼きめし系もある。これらは、ご飯はいらない。
 まあ、それも面倒なときは、パンがいい。
 だが、コンビニに限らず、こういうパンは、菓子パンがほとんどだ。中にジャムやクリームが入っていたりすると、これはもうお菓子だ。しかし、安いのは確かだ。
 食パンも売っているが、これは白ご飯と同じで、それだけを食べるのは、難しい。
 ご飯に塩をかけたのと、おにぎりは同じ意味だ。どちらも、塩気で食べているのだ。
 パンの場合、マーガリンを塗ることが多いはずだ。これは油味というよりも、やはり塩分がほしいのだ。
 食パンは喫茶店でよく食べている。モーニングサービスのトーストだ。
 だが、トーストにすると、パンが堅くなる。焼かなければ、ヘタも柔らかいのに。
 また、喫茶店のモーニングは、まとめ焼きして、堅くなったものが出てくることもある。
 また、毎回パンの種類が違うのか、非常に柔らかいパンの日もあれば、堅くて薄い日もある。
 喫茶店なので、業者が持ってくるはずなのだが、それが切れたとき、適当に食パンを買ってきて焼くのだろう。それで、パンの種類が違う秘密かもしれない。
 食パンそのものも、焼いたものなのだから、二度焼きだ。

■「心霊博士ジョン・サイレンスの事件簿」アルジャナン・ブラックウッド著 植松靖夫訳 創元推理文庫」の事例三「炎魔」を読む。
 今回の舞台は、大きな森を持つ屋敷での怪異だ。
 心霊は、幽霊のようなものだが、今回の幽霊はかなり昔のもので、エジプトが関係してくる。
 炎の精霊が出てくる。
 火の精霊でもある。エネルギーの元素のようなものかもしれない。これは、ゲームの魔法特性でも、よく出てくる分類方法だ。
 火系の魔法とか、水系の魔法とかだ。
 そういう妙なものが、もろに出てくるので、これは魔法小説かもしれない。
 ただ、主人公の心霊博士は魔法使いではない。
 相変わらず、話の進め方は探偵小説のそれだ。探偵と助手がいて、依頼者のような人がいて、事件の謎に迫ると言うものだ。
 その事件が、犯罪を扱った探偵小説とは違い、怪現象を扱うことで、恐怖小説とか怪奇小説とか呼ばれるのだろう。
 そして、魔法的な要素が加わっているため、今なら、ファンタジー小説とか、魔法系小説と呼んでもいいかもしれない。
 ホラー小説でもいい。
 そして、今回もそうだが、その描写力には感服する。
 描写がうまいとかではなく、よくこれほど文字で埋めることができるものだと、感心する。
 具体的な事物の描写とともに、心理面での描写が多い。つまり、キャラクターの細かい動きをずっと追っているのだ。
 それらを説明しているナレーターのような役目は博士の助手だ。助手の視線で、物語られている。だから、ブラックウッドが語っているわけではないのだ。その後ろにいるのは、当然作者であるブラックウッドだが。
 小説中の私は、助手で、事件の当事者ではなく、観客のようなものだ。または見学者だ。そのため、心霊博士ほどキャラは際だっていない。
 だから、この助手が、カメラの目となり、耳になっている感じだ。
 おそらく、語り手がブラックウッドでも、こういう語り口になるに違いない。
 この語らせ方はこの事件とは関係がない。語り部が事件に関与するのは、御法度なのだろう。
 相撲でいえば行司だ。行事は相撲に参加してはいけないが、ぶつかって倒されることもある。
 プロレスなら、レフリーも加わって乱闘になるかもしれないが。
 しかし、この語り部がいるから出てくる雰囲気なり、制限がある。
 依頼者がなにを考えているのかは、作者が直接語るわけではなく、助手の目を通してしかわからない。おそらく、こう考えているのだろうというところを、助手が語る。
 その制約のため、助手はある程度客観的な事柄に限って語るようだ。
 この方法は、探偵小説でも、よく使われている。横溝正史の小説など、後で思うと、その事件に絡んだ人の日記だったりする。
 そういう制限の中で、語られる世界は、今思うと、不思議な気がする。
 場合によっては、語り手の存在に気づかないことがある。
 これを映像でやれば、依頼者と探偵が向かい合って話し込んでいる中で、隅のほうで、いるわけだ。ああ、助手もいたのか、二人ではなく、三人いたのか、と、後で気づくことがある。
 問題は、この助手が、だらだらと語る文量の多さだ。
 これは、今読めば、テンポが遅いということになる。
 だが、ブラックウッドの物語の中身は、実はこの中にある。
 怪現象そのものは、とんでもないことなのだが、すっと言ってしまえば、簡単なことだ。すっと行けるところを、すっと行かない。
 このもったいぶった時間経過というか、記述時間の中に、恐怖がある。
 文体が恐怖なのではなく、じわじわと、進んでいく追体験ができるわけだ。
 このリズムが、古典的怪奇小説の醍醐味で、簡潔に述べたのでは、雰囲気が出ないのだ。
 つまり、恐怖小説とは、この雰囲気ではないかと思う。ネタではない。
 
■アトランティカ大砲チームは、やっと虫の巣のクエを終える。
 まだ、レベル的に不安だったが、蜂の攻撃に巫女などは耐えることができたので、これなら行けそうだと思い、蜘蛛退治に挑戦する。
 赤い色の蜘蛛が、かなり強い攻撃をやるので、それで、HPぎりぎりまで減る。これは、多少レベルがあっても、ダメージ差はそれほど違わない。違うとすれば、回避で交わせる確率が上がることだろうか。
 それで、ボスの蜘蛛を倒し、晴れてモヘンジョダロクエへ向かう。もう、虫の巣へ行くこともないと思うが、新しい穴ができていた。虫の巣には陰ダンジョンはないので、それかもしれない。
 アンコールワットにも、陰ダンジョンというより、高レベル者のみが入れる階層がある。
 これで、前回やっていた楽師チームと同じ展開になる。
 楽師と大砲を入れ替えただけのことだ。
 

■2009/04/01

 起きると夜になっていた。夕方起きから夜起きへとワンステップだ。
 近所の喫茶店はもう閉まっているので、伊丹モスへ行く。いつもより早い時間だ。
 寒の戻りはなかったはずなのに、かなり寒い。そのため、真冬の服装だ。
 寒の戻りは一度ではないのだろう。しかし、何度もあれば、まだ寒中ということで、冬だ。
 寒の戻りは、もう春になっているのに、寒い日がぶり返すことで、春先の現象だ。
 ここは行った来たりを何度か繰り返すのだろう。しかし、三回ほどが限界だろうか。
 春の高校野球が甲子園で行われている。春の大会と言うより、この寒さでは冬の大会だろう。
 しかし、大会中、熱中症で足にけいれんがきたピッチャーがいたようなので、暖かい日もあったのだろう。

■昨日は久しぶりにラーメン屋でラーメンを食べる。
 550円だった。50円の箇所が張り紙になっていた。以前は500円だったように思う。値上げし、紙を貼って修正したのだろう。
 小麦粉も安くなったので、もう値上げの理由はないが、安くなっている小麦がまだ出回っていないのだろう。
 近所の喫茶店も小麦粉の値上がりで、モーニングサービスの料金が上がった。コーヒーは上がっていない。
 それで、安くなり、元の仕入れ値に戻ったとしても、値下げはしないと思う。
 それで、客が遠のいていたのなら別だが、いつもの入りなら、そのままそっとしているだろう。
 特に競合する店がない場合、そうだろう。
 しかし、ラーメン550円は半端だ。500円で押さえておかないと、気楽に入れない。たった50円の差だが、50円オーバーは気になる。
 ラーメンでも食べてすまそういう感じで食べるラーメンなので、高いと贅沢品になる。
 そのラーメン屋の値段表を見ていると、700円とか800円のがある。そうなると1000円近い。これは、贅沢品で、特別な日に食べに行くイベントになるだろう。日常の中にはないラーメンだ。

■ペンタックスのZ10を、まだ気になるカメラとして残っている。
 詳しいスペックは忘れたが、38から280ミリか40から280ミリか、どちらかだ。後者だと7倍ズームということで、割り切れる。前者だと38から266ミリかもしれない。
 ペンタックスのホームページに、製造中止になったカメラのデーターも載っているのでそれを見れば、わかるはずだ。
 このカメラが気になるのは、屈折系でレンズが飛び出さないためだ。
 ヨドバシカメラで、何度も手にしてみていたのだが、買えなかったのは手ぶれ補正がないことだ。感度アップによる手ぶれ対応はあるが。
 しかし、ペンタックスのコンパクトデジカメを見ていると、手ぶれ補正はほとんどない。
 まあ、高倍率ズーム機にはあるが。
 だから、屈折系レンズは、手ぶれ補正が、つけにくいというのではなく、最初からつける気がないのだ。同社の他コンパクト系にもついていないだから。カメラが大きくなるとかの理由もあるのだろうが。
 そのZ10が、気になるのは、描写力だ。
 屈折系に描写力を求めるのほうが無理な話なのだが、そうではなく、味がある。
 これは、買った人のブログに掲載されていた試写サンプルを見てでの話だが。
 描写が甘いのではなく、柔らかいのだ。
 つまり、写真ぽいと言うことだ。
 しかし、買えなかったのは、完全に望遠域のレンズで、その小ささに、怖さを覚えたためだ。
 
■アトランティカ大砲チームは順調に進んでいるので、倉庫キャラの鉄砲チームで遊んでいる。
 鉄砲が前衛のチームだが、これが結構強い。たまにばたばた前衛が倒れるが、先制攻撃で、早く倒せば何とかなる。
 それで、あっと言う間に竜宮を終え、アンコールワットへ行く。
 アンコールワットの入り口に火炎攻撃の坊主がいるが、これも鉄砲だと簡単に倒せる。
 この火炎坊主は座ったまま宙に浮いているため、よく苦戦していた。しかし、鉄砲はそのまま攻撃できるので、火炎攻撃される前に倒せば問題はない。
 これは、次の虫の巣での蜂も同じことで、いつも通りの物理攻撃で倒せるので、その分楽だ。
 しかし、敵の数が多いと、鉄砲の前衛では、どれだけ持つかが問題だ。
 アンコールワットの手前にいるカタツムリの毒攻撃でも、かなり深手を負っていた。剣士前衛ではほとんどダメージはなかったことを思えば、防具が弱いのと、体力が少ないのが、その差になって出ているのだろう。

■2009/03/31

 起きると夕方近くなっていた。
 やはり、予想通り近所の喫茶店は閉まる時間に突入したため、その次の老婆の喫茶店へ行く。ここは何時までやっているのかわからない。おそらく六時頃までだろうと思う。六時前に入ったこともある。客がいれば、七時頃までやっているのだろう。
 よく晴れており、気温は少し回復した。
 自転車で散歩に出られそうな季節になっている。
 高級自転車を並べている自転車屋の店先にママチャリがおかれていた。まあ、自転車屋なら前に出して展示していて当たり前なのだが、定番のママチャリがあったので、気になった。
 よく見ていないが、見るポイントは二つだ。それは前輪と後輪だ。前輪はオートライトであるかどうかがわかる。それがないと無視だ。
 後輪は変速機だ。膨らみがあれば内装三段だ。
 ポイントはこの二つだ。
 さっと通過したので、それ以上わからない。後は、荷台と、スタンドだ。
 荷台があり、スタンドが両足ならオーケイだ。
 しかし、値段も目に入り、その値段が3万を越えている。それを消して2万円台になっていたように思うが。
 3万を越えると、ステンレス部品やアルミ部品が多く使われていると見るべきだろう。
 前回はパナソニックのママチャリだったので、今回もその系統かもしれない。
 松下は電気屋をやる前は自転車屋だったと書かれていたが、それは勤めていただけだったように記憶している。
 独立して自転車用のランプを作っていたが、自転車そのものを売っていたわけではないだろう。
 で、昨日見た自転車は、パナソニックかブリヂストンと思われる。
 しかし、最近は自転車散歩をやっていない。

■昨日は夜中、朝方までNHKの予算委員会を見ていた。
 これは、何だろうかと思う。
 見所は会長の表情だろう。実にうまい。
 答弁内容よりも、その態度に味がある。
 あまり、不快な顔をしない。そういうときは、表情を変えないか、微笑んでいる。
 また、質問に答えるときも、微笑みながらしゃべり出す。その内容よりも、その表情がよい。
 野党の代表の秘書逮捕関係で、嘘を認める供述をしているらしいというようなニュースを、流したことについて、追求されていた。
 これは、代表続投記者会見後に当てるように流したニュースだ。
 公正中立なら、もう一方の情報も流すべきだといっていた。
 逮捕された秘書の弁護士は、そんなことは言っていないという。
 それなら、ニュースにならない。これまで通り否認しているだけなので。
 では、認める供述をしているという情報はどこから出たのかを聞かれていた。
 取り調べに当たった人か、供述書を見ることができる立場にある人だろうか。
 当然、それはいえないだろう。
 こういうのは、ドラマでは、取り調べに当たっている関係者がトイレに行ったとき、その出入り口で張っていた記者に漏らすシーンがある。トイレなので、漏らすというわけではない。
 ここで漏らすことは、マスコミに流れることを前提にしている。だから、漏らしてもいいと判断が、どこかである。
 トイレで、漏れ聞いただけでは、駄目で、その裏打ちが必要だ。
 トイレで漏らした人が、冗談で言っているのかもしれない。
 だから、この場合の裏は、その上司なりに、電話で聞いて確認を取るのだろうか。肯定か否定かで、中間はないはずだ。
 だから、確かな筋で、確認しないと、報道できないはずだ。
 だが、漏れ聞いたことを、別の言葉で言い換えることは可能だ。ここで言葉の使い方での匙加減がある。まあ、記事のタイトルのようなコピー文だ。
 つまり昨夜の野党の委員の発言は、秘書はまだ認めていないと言うことだ。
 それが本意だが、形式としては報道の平等性云々を表にしている。
 そして、裏をとるのなら、秘書の弁護士からの情報も取るべきだと言うことだ。
 しかし、弁護士は、はい、認める供述をしていますとは、絶対にいわないだろう。それでは弁護士でない。不利なことは言う必要はないのだ。
 だが、この事件のため、野党の代表は地方遊説ができないらしい。決着が付くまで静かにしていないといけないのだろう。
 
■お隣の尼崎で不審火が続いている。放火だろう。市場の火事などは、立ち退かせるためによくある手だが、立地条件がよくないとそれもないはずだ。
 車を燃やしたりしていることから、任意の家を燃やそうとたくらんでいるわけではないようだ。
 また、出火場所が人目のないところなので、犯人視点でいえば、火をつけやすい場所なのだ。
 誰かに頼まれて放火するのではなく、ただの放火魔のほうがたちが悪い。これは無差別にくるからだ。
 連続放火魔の仕業ではないかと思うのだが、その便乗組も加わっている可能性もある。

■アトランティカ大砲チームはアンコールワットのボス戦を終えた。
 レベル42になっていたので、苦戦することもなく終えた。
 これで、次のメインクエである虫の巣のクエを受けられる。これを連続で果たすと経験値の溜まりがよい。
 特に新規雇用の砲兵はどんどんあがる。
 そして、どこかで辛くなるシーンがくるが、それは虫の巣では女王蜂戦だろうか。
 女王蜂そのものは強くはないが、三グループとの戦いになることが多い。
 このとき、蜂の攻撃は、後方の味方まで距離にはいるため、巫女の体力では持たない。
 このゲームでは、同じ標的を集中して攻撃してくることが多い。一撃は耐えれても、数撃受けると駄目だ。
 レベルがあがると、回避で当たりにくくなる。
 相変わらず精錬を続けているが、買ったほうが早い装備品もある。
 しかし、それをすると、目的が減るので、狩りが退屈になる。

■このところ、ポメラをお供に連れ出している。
 ノートパソコンはお休み中だ。
 相変わらず変換とかはもたもたしているが、気楽なのがよい。
 この気楽さのメリットは大きい。それはハード面ではなくソフト面でだ。
 まあ、ポメラなので、メモ程度の気持ちで、タイプできるためだ。
 そのため、あまり構えて文章を作る必要がない。
 逆に構えると、思うような変換ができなかったりし、ストレスになる。
 たとえば「じょうおうばち」で変換すると女王は出ない。「じょおう」でないと駄目だ。
 蜂は「ばち」では出ない。
 これは、発音の癖で、半分ほどは方言的なものかもしれない。濁音が多い地方の言葉と、そうでない言葉があるようだ。
 まあ、それは、予測できることなら、変換されやすいようなカナでタイプすればいい。
 パソコン版ATOKの快適さがないにも関わらず、使えるのは、気楽さだけのことだ。
 制御されているのではなく、制御しているという意味合いもある。
 この意味合いは意外と、よい。

■2009/03/30

 今日は少し暖かいようだ。
 中に着ているものを取ってもよいほどだ。
 晴れており、風もノーマルだ。寒の戻りは去ったようだ。
 桜並木の一本だけが満開近い。他はちらほら咲きだ。まだ、茶色い幹や枝の色のほうが強い。
 徒歩距離にある近所の喫茶店へ閉店近くに入る。まだ、間に合っている。
 寝起き、急に眩しい道を歩くと、目を開けてられない。日差しが強く、反射光が目映い。

 千葉の知事選があったようだ。当確がニュース速報で流れていた。
 元有名タレントで、ある年代の人にとっては青春ドラマのスターだ。
 対抗馬は野党連合で、それが破れたのは野党代表秘書逮捕の影響かもしれない。と、結びつけて考えてしまうわけではないが、野党側としては、それが脳裏にあるだろう。
 もし、野党応援候補が勝っていれば、あの問題は、それほど影響はなかったと声を出すだろう。
 実際には、キャラで勝ったと思うのだが。以前にも立候補し、落ちていたので、キャラだけでは知事にはなれないのも確かだが、誰がなっても似たようなものなら、知っている人がなったほうが名前を覚えやすい。
 自分の住んでいる地方の市長や知事の名さえ知らない場合がある。
 それを知る機会は、地元の情報ではなく、テレビニュースだったりする。
 千葉県知事選候補は、ほとんど無所属で出ている。党員では勝てないのだろうか。

 高速道路が安くなって、客が増えるのではないかと予測されていたようだが、関西の情報では多くて3割り増し程度だったようだ。
 だから、ゴールデンウイークのような人出はなかったようだ。
 売店も、バイトを増やしていたようだ。
 最低でも、五割り増しの売り上げを期待していたようだ。倍になる可能性もあったわけだ。
 しかし、3割ほど売り上げが増えたとしても、仕入れすぎたり、バイトを雇いすぎたり、トイレを増やしたり、レジを増やしたりの費用から差し引くと、3割売り上げが増えても、儲けも3割り増しだったわけではなさそうだ。
 関西も、人口のほとんどは中心部におり、高速が安くなるところまで出るには、ふつうの料金の高速に乗らないといけない。
 そこから先は、かなり遠出になる。
 つまり、田舎に入ってから安くなる。
 だから、田舎まで出たのだから、逆に高速を使う必要はないように思う。ドライブする道はかなりあるはずだ。そして、田舎の道はすいている。
 高速で行くとなると、目的地は観光地の町ということだろう。果たして、その町の観光客が増えたかどうかだ。
 高速が安いので、遠くまで高速で行き、そのまま戻ってくることもあるだろう。

 昨日はカメラのキタムラへ寄る。風が強く肌寒い日だった。
 その道沿いにマクドがあるのだが、全席禁煙になったため、しばらく行っていない。だから、キタムラへ寄る機会も減っていた。
 このマクドは家から一番近い距離にあるマクドだ。南本町のマクドよりも近い。
 また、その手前にモスもあったのだが、かなり前につぶれている。ここが一番近いファーストフード店で夜中の二時までやっていた。
 さて、キタムラだが、キヤノンG9の中古が29000円で出ていた。さらに割り引きとある。G9や、その前の機種は梅田ソフマップ中古コーナーでも安置されている。永代供養ではなく、動いているはずだ。
 G10新品は45000円前後だ。正確な数字は忘れたが。その横に並んでいるニコンのライバル機も同じような価格だが、こちらのほうが少しだけ高かった。
 中高年の客が多いので、両社の最高級コンパクトデジカメを雛壇で並べているのだろう。どちらも電源が切れていた。
 本来なら、ここにパナソニックのF2大口径レンズ付きが並ぶはずなのだが、押し出しが悪いのだろうか。風格ではキヤノンで、シンプルなのがニコンだ。
 キヤノンは28から140ミリだが、ニコンは28からだが、それほど長くはない。パナソニックに至っては中望遠にも達していない。どちらかというと、望遠端は標準レンズの画角だ。
 その横に関脇のようにリコーのCX1があった。
 こちらは28から200で、これなら、何でも写してしまえそうな万能レンズだ。
 液晶がすばらしい。解像力が現役デジカメの中で、一番高いのかもしれない。
 92万ドットだ。その半分になっている機種も増えているが、ここ一年ほどだ。24万画素で、ふつうだ。
 背面液晶モニターの解像力と実際の写りとは関係はないが、ここまで細かいと、マクロの時の前後のぼけ具合も、見やすくなるはずだ。
 実際に覗いてみると、非常に鮮明だ。
 まあ、屋外では、そんな感じでは見えてくれないだろうが。
 マクロに切り替えようとしても、マクロボタンがない。十字キーのどこかに入っているはずなのだが、それがない。
 その上に突飛があり、それを左に倒すと切り替わった。一撃だ。オンとオフだけなので、さらに選択する必要がない。
 右へ倒すと、ストロボオンオフだった。
 試していないが、上に倒すと露出オーバー、下なら露出アンダーとなる露出補正ダイレクトレバーになっていると、非常に使いやすいだろう。
 おそらくここは、カスタマイズで好きなものを入れられるのではないかと思える。
 撮影中、露出オーバーというか、ある意味適正なのだが、背景が飛んでいるのがモニターで丸見えの時、露出補正すればいいのだが、これが面倒なのだ。
 そんなとき、一撃でできるタイプはありがたい。
 G10も露出補正ダイヤルを甲板に乗せており、ダイヤル式で、分かりやすい。しかし、レバー式のほうが素早い。
 まあ、露出補正をやって、それを電源を切っても記憶するモードに入れていて、忘れてしまうことを思えば、ダイヤル表示はアナログなので、電源が入ってなくても、補正位置が見えるメリットはある。それも老眼では、よく見えないが。
 CX1については、語ることが多くあるのだが、それを語りすぎると、欲しくなるので、非常に危険だ。
 先日ソニーのW120を買ったばかりなので、大罪を犯すわけにはいかない。

 アトランティカは倉庫キャラが面白いので、その続きをやっている。メインキャラは放置だ。
 その、倉庫キャラも大砲だが、残りは鉄砲だ。三人の鉄砲が前衛になっている。
 これで、やっていけるのだろうかと思うのだが、結構やれる。
 問題は、防御力だが、剣士でも敵の特殊攻撃で二撃で倒されることがある。一撃は耐えられるが、二撃目はだめな場合が多い。
 鉄砲は一撃目で、かなりのダメージを負い、瀕死状態だ。しかし、二撃目で倒れるのは、剣士と同じなのだ。
 と、いうことは、どちらも一撃目は大丈夫で、二撃目でだめということになる。
 だから、二撃目前にヒールすれば、問題はない。ということなのだが、ダウン率はかなり高い。
 反面攻撃力は少しだけ高い。これで弱ければ、なにをやっているのかわからないが。
 鉄砲は縦に並んでいる敵をすべて攻撃できる。串刺しだ。
 そのため、ボス戦でも、前衛が何段も構えていても、弱いながらも、ボスにまで弾は届く。ボスを直接狙えるのは、弓か大砲だ。
 だから、ボス戦では、前衛を倒しながらも、ボスにもダメージを与え続けられるため、効率がいい。
 弱点は防御力が低いことで、細かい攻撃でも集中して受けると、厳しくなり、いつものレベルでは立てるところでも、立てなくなる。
 だから、少しレベルの低い敵を狩るのがいいのだろうが、前衛も後衛も弱いので、後衛も攻撃してくる敵でも同じことだ。
 前衛も後衛のようなもので、いつも守られているキャラだ。

■2009/03/29

 風が強い。春の嵐だろうか。しかし、すごい強風というわけでもないので、単に風がある日というだけかもしれない。
 晴れているが、温度は控えめだ。
 寝起きに行く近所の喫茶店が閉まる時間が近い。明日起きたときは、もう閉まっているか、ぎりぎりだろう。

 高速料金が千円の日があり、それで、人出が多くなる可能性があるので、いろいろ準備している店があるとか。
 高速を降りたところにある観光地は、人出が多いかもしれない。
 1000円からの料金になる場所まで行くのが大変だろう。大阪から九州まで行ってしまえるが、今度は宿泊とかで、お金がかかる。
 だから、高速から降りないで、走り回る人がいるかもしれない。
 大阪九州間は、車なら、フェリーのほうが楽だと思う。なぜなら、途中、運転しなくていいからだ。
 車は運転しないといけない。これは仕事だ。

 コンビニでショートホープの飾り箱がでていたので買う。レジの前で手に取りやすい。
 ショートホープのいつものデザインではない。それで、吸ってみると、ショートホープではない。スーパーライトだった。もうショートホープの味はどこにもない。単に短いたばこだ。
 こういう軽いたばこを吸うと、呼吸困難のような感じになる。吸っていないと思い、強く吸いすぎるためだ。
 これを買ったコンビニは一番近い場所にある。最近たばこを置き出したが、チェリーはない。遠くのコンビニへ行くのが面倒なときは、ハイライトを買う。ショートホープでもかまわないが。

 アトランティカ大砲チームは大砲傭兵を新たに入れたので、二門になっている。
 そして、レベルはあっと言う間に上がった。最初は、いつもの狩りでは上がらない。
 それで、管理クエをする。必ず一つは上がるので、レベル1になる。
 比較的弱いモンスター相手のほうが経験値は上がりやすい。
 不思議と、今やっている日常の狩りでは増えないどころか、経験値そのものがもらえないことがある。
 レベルが少し上がると、日常の狩りでも、ダメージを与えた分はもらえる。当然倒せば、大量にもらえる。
 それで、やっとレベル15に達した。まだまだ、大砲二門の面白さは味わえないが、そのうち育つだろう。
 メインクエは虫の巣のナーガ女王の密書で止まっている。これはアンコールワット三階にあり、そこへ上がる気がないのだ。
 これが終われば、ナーガ女王戦になり、アンコールワットクエは終わる。
 まあ、無理をして行くことはないので、その先の虫の巣で、クエなしで蜂の幼虫を狩り続けている。
 目的は、ドロップ装備品と精錬箱だ。
 虫の巣装備品は初級精錬箱で強化できない。中級が必要だ。
 装備箱と精錬箱を蜂の幼虫が落としてくれるのだが、中級精錬箱が足りなくなっている。減り方が激しいのは、精錬で、大量に使うからだ。
 中級精錬箱はアンコールワットの苔ゴーレムが持っており、前回まではそこで買っていたので、大量に拾った。だが、それも少なくなり出している。
 そこに戻って、精錬箱を集める気にはならない。
 苔ゴーレムを倒すより、蜂の幼虫を倒すほうが経験値の溜まりが多いためだ。
 中級精錬箱は市場でも売っているが、かなり高価だ。市場で、もろに装備品を買った場合に比べると安いのだが、狩りの楽しさが半減する。
 ドロップ品を楽しみに狩るのがいいのだ。そして、精錬するため、休憩する。連続戦闘は疲れるので、息抜きにもなる。
 また、精錬すれば、少しだけ強くなる。その効果はわからないほどだが。それでも、前よりも、強くなっているはずだ。
 レベルアップするまで強くならないよりは、好ましい。

 先日、テレビで自閉症の男性が電車の絵を書いているのを見た。
 この番組は何かが不自由な人を紹介している。
 自閉症で30歳だ。そして、電車の顔を書いている。
 電車の正面だ。鉄ちゃんの部類にはいるだろうか。
 しかし、フィニッシュがある。それが絵だ。その絵は、電車の正面をフリーハンドで色鉛筆で書かれてある。
 それを一枚の紙にびっしり書き込まれており、曼陀羅のようだ。
 絵は想像ではなく、リアルに存在する電車なので、雑誌の写真や自分でデジカメで写したものを参考にしているようだ。余談だが、デジカメはオリンパスのコンパクト系だ。
 用紙にびっしり書き込むため、電車の比率を変えている。横を圧縮し、縦長になっている。
 その理由を聞かれると、用紙の中で、いっぱい見たいためとか。または、いっぱい書きたいためだろうか。
 電車を見るために、旅行もしている。
 その絵がどうのと言うのではなく、趣味としてはかなりのものだ。
 趣味レベルではなく、そういうものに対する熱中度が高い。これは、無趣味の人間にとってはうらやましい限りだろう。
 電車の顔を手書きで書くために、いろいろな動きをやる。見学だ。
 これも、ふつうの旅行や、行楽ではなく、目的があるのだ。
 果たして、ふつうのアーチストで、ここまで熱中し、熱心になり、絵を書いているだろうか。
 これは、同じNHKの熱中何とかという番組に出演してもいいほどだ。この番組は、いろいろなマニアが登場する。何かに熱中するからマニアなのだろう。
 誰でも、何かに熱中するが、長く続けることは希だ。つい熱中してしまうが、どこかでさめる。
 熱中したときの気分の良さなどを、もっと継続させたいと思う。すぐに飽きてしまうというか、それ以上熱が入らなくなる。
 だから、マニアはそれをうまくコントロールし、長引かせるこつを会得しているのかもしれない。

■2009/03/28

 晴れている。昨日よりは寒くはない。寒の戻りも去ったのだろうか。
 では、どこに戻るのかというと、平年並みではなく、寒くなる前の桜が早く咲いてしまうような今年の春、にだ。
 季節は徐々にではなく、段階的にくる。一日単位というわけではない。一週間単位でもない。季節は人が区切るが、空模様は区切れないようだ。
 寝起き、近所の喫茶店までの道を先日買ったW120で写しながら行く。いつもの試写コースだ。
 この道は、住宅地の道なのだが、いろいろなものがそろっている。
 写り具合を比べるのに、ちょうどいいサンプルを得られる。サンプルを得ただけで、終わってしまうカメラも多い。
 すんなり写ってしまうカメラは、逆に面白くない。もうサンプルを得る必要がないからだ。
 普通の写し方では、どのカメラでも大した差はない。
 差が出るのは望遠端とかだ。コントラストや解像力がぐっと落ち、もやがかかったような写り方になることもある。
 また、ピントがうまく入っているのかどうかが疑わしい例もある。
 超望遠レンズの入っているカメラでは、ブレ具合も出る。また、ピントが合うまで、時間がかかることもある。
 そういう歴代カメラの記憶が頭の中に入っているのだろう。それが感触になって、違いがわかるのだろうか。
 W120はピントが早いのが顕著にわかる。特に望遠側と、マクロで遅くなって当然だが、それがほとんどない。
 これは、望遠端が120ミリ台と言うこともある。120ミリ台は、35ミリからの三倍ズームの望遠側とそれほど変わらない。
 32ミリから128ミリは確かに4倍ズームなのだが、中途半端だ。
 35ミリからなら140ミリになる。
 38ミリからなら152ミリになる。
 28から140ミリレンズがよくである。これは、5倍ズームだ。
 だから、W120は3倍ズームに近い画角変化だ。
 特徴があるとすれば、32ミリだ。
 38ミリよりは広く写るが、28ミリほどの広がりはない。
 28ミリだと、被写体が遠のくが、32ミリでは、それほど逃げない。だから、あまり近づかなくてもよい。
 広く写らないと言うよりは、広く写りすぎるのを、少しは押さえてくれる。
 W120はすんなり写ってくれるので、いろいろ試して、満足のいく設定にする楽しみがなかった。これは不満だが、失敗が少ないカメラなのだろう。

 野党の代表続投の波紋のようなものを、注意してみているのだが、辞任に向かう可能性が強いのではないかと思う。
 いずれ辞任するだろうと思っているためかもしれない。
 その辞任劇は代表の判断で決まる。その判断をいつするかだ。
 だが、続投の判断をしたばかりなので、もう判断は終わっているのだが、代表にとどまっていると選挙では不利になる可能性が出てきたのでと、辞任の選択がすぐにくる。
 不利だと思っている人がいるためだろう。これでいけると確信できないようだ。
 では、それを誰が言い出すかだ。
 それは、本人だろう。
 だが、あの代表だからこそ選挙に勝てる。他の代表では、参院戦のようには勝てないのではないかと思う。

■2009/03/27

 起きると昨日よりはかなり遅い。
 金曜日なので、近所の喫茶店は休みなので、寝起きは老婆の喫茶店へ行く。
 よく晴れており、日差しがまぶしい。しかし、温度はそれほど高くはない。まあ、この季節なら、こんなものだろうか。
 菜の花も咲き、桜も咲き始めてるので、徐々に春らしくなっている。
 
 大相撲大阪場所は、横綱全勝対決はなくなった。
 青横綱は二敗してしまった。
 これで、白横綱の優勝はほぼ決まりだろう。
 後は、白横綱が誰に負けるかだ。また、千秋楽では横綱対決になるので、全勝を阻止し、優勝に水を差すのは誰だろうかということになる。
 日本人力士の優勝はあり得ないし、その期待は場所が始まってからもない。だから、誰が邪魔をするかが見所になる。
 全勝横綱に土を付けるのは、同じモンゴル力士であっては面白くない。それこそモンゴル勢だけで盛り上がる感じとなるためだ。

 ソニーのW120を買う。
 値段は見間違いで、16000円だった。
 120と12000円が被ったのだろう。
 元箱を開けると、マニュアルがない。
 よく見ると、薄い冊子が入っており、それがマニュアルのようだ。くわしくは電子マニュアルでみよということだが、それほど複雑なカメラではないので、見なくてもいいだろう。
 その冊子にアイコン類の説明があるので、それで十分だ。
 最初の印象は、液晶の解像力が低いので、文字が読みにくかった。
 まあ、液晶は期待していないが。
 鮮明ではないが、少し傾けても見える。
 透視ファインダーもお粗末で、ぼんやり見えている程度だ。メガネをかけて覗くと、鮮明に見えるので、本当はそれほど悪くはないのかもしれない。
 元箱を喫茶店で開ける。
 バッテリーを入れると、電源が入り、撮影もできた。わずかだが、充電されているのだろう。
 カメラの割にはバッテリーが大きく、350枚写せるとなっている。これぐらいのカメラの大きさなら200枚ぐらいが標準だろうか。
 まあ、一度に200枚写す機会などないのだが。
 マクロはオートマクロになっており、切り替えなしで広角端4センチ。望遠端50センチ。
 マクロモードというのが別にあるが、マクロ域限定だろう。オートマクロは、無限域までいくが、マクロモードは、幅を狭めているのだろう。ピントが遠景にきてしまいやすいときは、こちらの方がいいようだ。
 思っていたより、ピントが早い。望遠端でも早いのは、いうほどの望遠ではないためだ。128ミリとなる。
 高倍率ズームの望遠は、ピントが合うまで時間がかかるので、それを思うと、早く感じてしまう。ほぼ瞬時だ。
 早速写すが、もう暗いので、夜景になる。
 高感度モードのようなものがあるので、ダイヤルをそこに合わせる。
 驚いたのは、ノイズがないのだ。ないわけではないが、1600では目立って出て当たり前だ。それがよくわからないのだ。
 これは、化け物だ。
 ノイズを取り除いているのはわかるが、ここまでなくなるとは思わなかった。
 1/2.5型720万画素。このバランスがいいのかもしれないが、やはりノイズ取りがすごいのだろう。
 一般的に1600の感度で写すと、ノイズで濁るので、使わない。
 800でもだめだ。400で、何とか我慢できるレベルだ。
 800でも駄目なのに、1600などもっと駄目だ。それが400のように使えるのだ。
 1/2.5型720万画素の関係で、感度が100からスタートしていることも見逃せない。これもきいているのかもしれない。
 光学式の手ぶれ補正が、それほどきいているとは、まだ実感できないが、感度が上がることで、シャッターが上がり、ぶれにくくなっているのは確かだ。
 荒っぽい液晶とは裏腹に、実際には綺麗に撮れているので、驚く。
 ちなみに、プログラムオートで、感度オートでは400ぐらいで止まるようだ。
 よくカタログであるような、ダブルでぶれない、そのままの成果だ。
 プログラムオートでのスローシャッター限界は4分の1秒なので、これ以上暗いとアンダーになるだけなので、広角側では手ぶれ補正だけでも対応できそうだが、これに高感度の実用性があるとすると、かなり夜に強いデジカメとなる。
 また、薄暗い水銀灯の下でも、結構ピントが早い。ピント枠をワイドで使えば、どこかで引っかかってくれる。
 昔は、ワイドフレームのピントを使うと、遅くなるので、中央部一点だけを使っていたのだが、もうその必要はなさそうだ。
 ピント枠はワイドと一点と、スポットがある。このスポットが、この種の普及機では珍しい。小さな草の茎とかを写すとき、小さめのフレームは役立つだろう。
 シャッターボタンも軽快で、結構柔らかい。ボディーが小さなカメラは、堅くしている場合があるが、それをすると逆に強く押したり、カメラを握りすぎて、それでぶれることも多かった。
 このカメラは程良い。
 まあ、個人的に、柔らかなストロークが好きなので、この軽さは歓迎するところだ。
 モードダイヤルがついているが、これがかなり小さい。夜は当然見えない。
 だが、それを回すと、液晶画面でも表示されるので、これなら夜でも切り替えやすい。
 今のところ、プログラムモードと、高感度モードの切り替えだけだが、少し離れている。
 次は昼間の撮影を試みる。
 片手操作でファインダーを見ながらの撮影は軽快だ。まあ、光学ファインダーでの撮影を目的で買ったのだから、その目的は果たせた。
 カメラが軽く小さいので、取り回しが楽だ。片手で持ち、ファインダーを覗いてのオーソドックスな撮影は、やはり落ち着く。
 ファインダーは小さいが、構図はとりやすい。何を写すのかがよく見える。
 液晶は、屋外ではやはり見にくい。室内で見えていたあの画面をそのまま屋外でも見えるのなら、問題はないが、そうはいかない。
 ただ、マクロ撮影などでは、液晶を見る必要はあるが、適当でいいのなら、ノーファインダーでもいい。
 地面すれすれに咲いている草花は、レンズが回転でもしてくれなければ、液晶でも見ることはできない。
 マクロでやっかいなのは、ピントが見えないことだ。どこに合っているのかがわからない。
 適当に写していると、全部後方にピントがきていたりする。カメラ前にあるものを素通りして、ピントが後ろのコントラストの高いものに合ってしまうためだろう。
 これは、カメラの癖が少し影響する。これはカタログデータには載らない微妙な点だ。 ソニーのホームページを見ると、サイバーショットシリーズは、もう普及機だけの世界になったようだ。
 高級機は、一眼レフ機に移ったのだろう。

 アトランティカは、荷物が多くなったので、倉庫キャラを作る。といっても、以前作っていた放置キャラをそのまま使う。
 メインキャラ側から郵便で、アイテムを送り、それを倉庫キャラが市場で売る。
 倉庫キャラといっても、持てるアイテム類は同じなので、売らないと、いっぱいになる。
 だから、倉庫キャラではなく、売り子キャラだ。
 別に個人商店を開くわけではなく、市場に登録すれば、勝手に売れる。
 誰が登録した品なのかはわかない。
 これは、ネットを切っても、その間も取り引きされているので、いつの間にか売れている。
 その売り子キャラも大砲チームで、メインキャラが大砲で、その他は鉄砲だ。だから前衛がいないので、弱い。
 それで、失敗したので、放置していたのだが、売り子キャラとしてならやっていけそうだ。
 荷物を多く持てるようにするためには、傭兵を増やした方がよい。増やすには、レベルを上げないといけない。
 まあ、レベルだけを上げるのなら、時間があれば、そのうち上がる。
 クエストをやれば、経験値をもらえるが、これはまあ適当でいい。
 クエストをするには、苦手な敵とも戦わないといけない。レベルが近いと苦戦する。
 前衛がいないので、集中攻撃を受けると、耐えられなくなる。
 前衛は鉄砲だ。鉄砲兵は魔法使い系よりはまだ防御力がある方なので、何とかなるかもしれない。
 このチームは飛び道具系だけでやってみようと試みたものだと思われる。
 
 

■2009/03/26

 起きると昼をかなりすぎている。昨日と同じ時間だったのか、どうかは忘れた。それほど大事なことではないためだろう。
 この時間に起きると、近所の喫茶店はもうモーニングの時間ではないので、朝食が問題になる。
 ひやご飯でも残っていれば、何とかなるのだが、喫茶店から戻っても、食べるものがない。
 喫茶店とコンビニは逆方向にある。寄れない距離ではないが、それほどおなかがすいていないときは、足が向かない。
 こういう日のために、すぐに食べれそうなものを用意しておく必要がある。
 ご飯さえあれば、おかずはなくてもお茶漬けができる。
 おかずは、先日それ用に買っていた沢庵がある。
 コンビニでおにぎりとかを買うのは、もったいない気がする。
 忙しくて、すぐに食べないといけないのなら、それも仕方がないが。
 ご飯を炊くのに一時間かかる。洗った米をそのまま炊けば、30分ほどだが、やや柔らかさが違う。この場合、水を多い目に入れて炊けばいいのかもしれない。
 30分なら待てるので、今度からそうしようと思う。

 野党の代表の続投後のニュースをやっていたが、辞任を望む党員もいるようだ。そういう声が複数箇所からあるとすると、結束力に欠け、選挙の時、どうなんだろうかと思う。
 続投なのに、まだ、様子を見て、辞任の可能性もあるような感じになっている。代表になる人が、他にいないためだろうか。

 アトランティカ大砲チームはレベル35を越えたので、虫の巣に入る。クエストがあってのことではない。
 35からの装備品を拾いに行くのが目的だ。
 虫の巣入り口にいる蟻は、大砲がきかないようなので、蜂の幼虫を狩る。
 蜂の中に、MPを減らせる攻撃をしてくる魔法幼虫がいるが、これを食らっても影響はない。魔法攻撃をする必要がないので。
 アンコールワットに比べ、装備箱のドロップ率が非常に低い。そのため、買ったほうが早いのではないかと思ってしまう。
 それに、アンコールワットの装備品と、虫の巣の装備品とでは、それほど差はない。
 アンコールワットの装備品を少し強化すれば、虫の巣の装備品と同じ強さになる。
 強化プラス1の違いがある程度だ。
 しかし、市場では、それなりに高く売れるので、装備品売りが目的でもよい。
 強化中のアンコールワットの装備品で、荷物がいっぱいになっているところに、虫の巣の装備品を貯めるのは、無理があるような気がしてきた。
 しかし、アンコールワットで狩るより、虫の巣で狩るほうが経験値の上がり方が違う。
 装備品狙いよりも、経験値アップ狙いになっている感じだ。

 今日のお供は久しぶりにポメラだ。
 ノートパソコンを持ち出したのだが、バッテリーが切れていて、喫茶店でわっと思った。
 充電するのを忘れていたのだ。
 それで、充電の必要のないポメラを持ち出す。
 これが、ポメラ最大の特徴かもしれない。
 ノートパソコンは、バッテリーに注意が必要なので、できる限り鞄から出し、充電につとめているのだが、これを忘れることが多い。
 忘れたとしても、そこそこ残っているので、問題はないのだが、その後充電を忘れて、鞄に入れっぱなしにしていると、次に開けたとき、バッテリー切れになる。
 ポメラはその面倒がないので、気を使わなくてもいい。電池が切れても、予備の電池を持っているので、それも問題はない。
 予備の電池を忘れたときも、電子辞書の電池を抜いて使えば何とかなる。
 ポメラは相変わらず入力や変換でもたつくが、バッテリーが切れて、使えなくなるよりはましだろう。

 デジカメ方面はソニーのW120が気になっている。
 12000円で、元箱のまま上新にあるのが気になる。
 その上位機と比べてみた。
 そちらは、28からの5倍ズームだ。
 そのため、広角端のレンズがやや暗い。
 W120は2.8をキープしている。
 また、書き込みスピードはW120のほうが早いようだ。
 アーサー感度も、上位機は80からだが、W120は100からだ。
 これは、受光素子がやや大きくなっているため、感度が落ちたのだろう。
 この二つの違いが重なると、どちらが上位機なのかがわからなくなるだろう。
 アーサー100と80の違い。
 開放2.8と3.3(?)の違い。
 これが重なると、薄暗い場所で有利になる。
 わずかな差だが、感度が上がると、ノイズが出やすくなる。最初から感度が高いカメラなら有利だし、さらにレンズが少し明るい目だと、これも有利だ。
 だから、どちらが上位機なのかがわからない。まあ、上位機というより、シリーズの最新機ということだろうが。
 まあ、全体から見ると、低次元の戦いかもしれないが。12000円ということでは、かなり頑張っているのではないかと思ったりする。
 値段は最初から安いカメラだったのは、値段に比例して、そこそこのスペックということではなく、普及機なので、大量生産でコストが安くなっていると、解釈できないわけではない。
 まあ、好意的な推測なのだが。
 

■平成21年3月25日(水)

 起きると、昨日と同じような時間。曇っており、肌寒い。
 近所の桜は、一本だけ、少しだけ咲いていたのだが、今日はわっと咲いている。その一本だけがその騒ぎで、他の桜は静かだ。
 早く桜が咲いたのだが、またこれから寒くなるらしい。花冷えと言うより、冬に戻る感じのような寒さのようだ。
 そのため、真冬の上着はまだまだ活躍しそうだ。
 風邪症状はまだ治まっていないので、静かにしている。

 野党の代表が、代表続投を記者会見した直後、秘書が自白を始めたようなニュースが流れた。
 自白というか、嘘の記載をしていたことを語り出したと言うことらしい。
 何かよく分からないが、ニュース的な意味では、否認を続ける容疑者が、認めるようなことを言い出したと解釈されるようなパターンだ。
 ニュースは、その内容よりも、その扱い方で、重大視される。このニュースはNHKの夜のニュースだが、トップだ。
 これは新たな事実が出てきたわけではないのだが、秘書が、そういう発言をしていると言うことは、潔白性が疑われる。
 政治家の秘書なので、どこまでも「私はやってません」を続けるはずなのだが、それが崩れてきた。
 問題は、これが代表続投記者会見のあとだったことだ。
 そして、印象としては、犯罪性云々よりも、潔白性に対する矛盾爆弾が破裂したことで、信頼性に関わってくる。もし、秘書が最後まで否認し続ければ、潔白性のガードは保たれる。
 秘書は知らないで記載していたから、知っていて記載しに変わっても、法的には問題はないかもしれないが、では、なぜ知らないで記載したと言っていたのか、となると、何を隠そうとしていたのかになる。
 このニュースが流れたあとでは、さすがに代表続投に水を差すことになる。
 事件が一段落付いたので、それを見て、進退を決めたのだが、この余計なニュースのおかげで、事態が動いたと解釈されてしまうと、いかにも間が悪い。
 これ以上進展しないことが分かったので、進退を決める記者会見をやったのに、すぐに進展してしまったことになる。
 すると、また進退を決めないといけなくなりそうだが、昼間のニュースでは、幹事長記者会見で直接それには触れず、説明の必要があるにとどめていた。
 夜のニュースの波紋は、まだ表面化していないようだ。

 アトランティカ大砲チームはレベル35に達した。かなり早い。
 30の時に巫女を雇い。その巫女もレベル20を超えた。もう育てなくても、戦力になる。
 装備品を拾って、それを身につけ、さらに精錬箱を拾って強化する作戦を、前回と同じように続けているが、強化のスピードより、レベルアップするスピードが早いので、今、拾えるものよりも、レベルの高い装備品が買える状態になってしまう。
 これまでは装備品は買っていた。そのお金は、ドロップ装備品を売ったり、精錬箱を売ったりすることで、稼いでいた。
 今は、装備品は売らないで、強化するときに使うので、残しているし、精錬箱も残している。
 つまり、一番値のいいものを売らないで、自分で使っているわけだ。だから買う必要がないのだが、貯金があまり貯まらない。
 必要でなくなった装備品は売るのだが、これがなかなか売れない。強化された装備品なので、高く売れるのだが、値段は妥当でも、売れ行きが芳しくない。
 売れないと、荷物が一杯になり、捨てないといけなくなる。
 やはり、買ったほうが早いのかもしれないが、ドロップ品を楽しみながらの狩りのほうが退屈しないですむ。

 

■平成21年3月24日(火)

 昨日よりは、遅く起きてくる。
 そこそこ晴れている。温度はよく分からない。それほど寒くはないが、暖かいわけでもない。
 寝起きに行く喫茶店は昼をかなりすぎているので、客は少ない。バイトも帰る時間だ。やはり、暇になる時間帯なので、バイトも帰しているのだろう。
 風邪症状は治っていない。

 ニコンからレンズの飛び出さないタイプのデジカメが特価で出ているのが気になる。
 タッチパネルで3.5インチある。左右はメニューが出るので、実際には3インチだ。
 ズームレバーはない。それも液晶の肩にあるので、それを指で触る感じだ。実際には親指の爪になる。爪でも反応している。
 マクロボタンやストロボボタンは左肩にある。ボタンが液晶になっただけのことだが、まあ、大きいのと、縦に並んでいるので、わかりやすい。アイコンも大きいし、夜でも見えるのがいいのだろう。
 レンズは33ミリから140ミリだったと思う。
 屈折系レンズだが、ニコン式光学手ぶれ補正が効くようだ。
 これを、近所の上新に行くたびに触っている。電源コード付きなので、落ちることがないが、他の人がよく写すのか、メモリがいっぱいになっている。その内蔵メモリを削除するため、メニューをたどるのだが、これが非常にわかりやすい。
 メニューボタンそのものがない。液晶にホームがあり、それを押すと、工具のようなアイコンがあるので、それが環境設定的なものだろう。これも直感的だ。
 そこからの選択もわかりやすい。
 それで、毎回消す作業をしてから、試している。
 同じようにオリンパスの高倍率コンパクトズームもあり、そちらも電源コードで繋がっているので、毎回見ている。
 それで、気がついたのが、シーンオートモードだ。
 シーンモードの自動というのが最近どのメーカーでもある。
 オリンパスのは、ストロボ癖が悪い。
 接写モードに切り替わるのはいいのだが、ストロボが付いてしまう。それで、ストロボを切ろうとしても、そのモードでは使えませんと表示される。きっと室内で暗いので、ストロボの自動発光になるのだろう。これでは、このモードは使えないことになる。
 また、かなり遠いところで、客も画面に入るところに向けると、こちらもストロボを使おうとする。夜景ポートレートと間違えているのだろうか。その敷居値がわかりにくい。ただの風景モードに入ることもあるが、室内で、光源もあり、客もいるし、ポスターに人物が写っていたりすると、迷うようだ。
 それと、もう一台、感心してみているのが、カシオの高速連写タイプのデジカメだ。
 それだけのことなら、別に興味はないのだが、試しに触っていると、基本がいい。
 液晶は2.7インチだが、コントラストがあり、非常に見やすい。
 客が、シーンオートに入れていたためか、至近距離を写すとマクロモードに切り替えたことを知らせてくれる。オリンパスではストロボが付いてしまったのだが、それはない。
 さすがに一眼レフデジカメよりも速い連写カメラだけのことはあって、一枚撮りでも早い。二枚目を写す間隔が短いように思える。
 レンズは38から180ミリほどだと思う。この画角から推定して、キヤノン製のレンズではないかと思う。それなら安心だ。
 受光素子関係の心臓部が他のコンパクトデジカメとは違う。安価なケータイ用に、昔あったようなあれだが、一眼レフでも使われている。速いのだろう。
 最新デジカメの画素数が1300とかになっているのに、1000弱ほどだ。これは、高速連写向けなので、そうなっているのだが、同じ受光素子なら、画素数は少ない方がいい。
 新発売で、画素数だけアップし、受光素子はそのままのタイプは、かなり厳しいはずだ。白飛びしやすいとかだ。
 しかし、最近は階調を広げるような機能があるので、問題はないのだが。感度が高くなるとかの問題はなくはない。
 このカシオのデジカメもその機能がある。
 感度は100からだ。これは無理をしていないから、一番の低感度が100でいけるのだろう。これだけでもゆとりがある。
 立ち上がりが50とか80とかだと、直ぐに感度アップに入ってしまいそうな気がする。まあ、わずかな差なので、問題はないが、気の問題だろう。
 アーサー100で写しているのと、50で写しているのとでは、気持ちが違う。
 透視ファインダーはないので、液晶だけの勝負になるので、これが昼間でもある程度明るくないと、撮影も楽しくない。
 タッチパネルもいいが、その液晶が見えにくくなる日中では、果たしてどんなものかは未確認だ。
 だから、素晴らしいカメラの機能を表示させる液晶が、昼間は見えなくなるのは、何とも言い難いことだろう。AFフレームがグリーンになると合焦とかも、それも見えないし、マクロにしているのか、ノーマルなのかのマークさえも見えないのでは、かなり厳しいものがある。
 その意味で、液晶の見えやすさは大事だ。これは、カメラにとってはファインダーなのだから、ここだけは、昔のマット面を見ているようなレトロへ戻されるところなので、注意が必要だ。
 その、カシオのデジカメは、結構見やすくなっていると、カタログでも明記されている。屋外で写している場面の写真もあるので、それを信用するしかない。何も記されていないカタログは、触れてはまずいと言うことだと解釈してもいいだろう。
 明るさに応じて、バックライトが変わるのもいい。
 暗い液晶の場合、バックライトを明るくすると、白飛びして、逆よく見えないことがある。問題は、反射をどう跳ね返すのかだろうか。
 それと、斜めから見たときに、見えなくなるカメラが、ついこの間まで出ていた。それが売れ線の魅力あるカメラの場合、惜しいと思うしかなかった。
 まあ、透視ファインダーさえあれば、そういう問題はないのだが、それを付けると、液晶が小さくなるか、カメラの背が高くなるのだろう。
 さて、それで、上新でカメラコーナーを出ようとすると、ガラスケースに元箱のまま特価品となっているカメラがあった。
 以前買おうとしていたソニーの安っぽいデジカメだが、透視ファインダーが付いている。これは、先日行ったときはなかった。
 それほど見やすくないものの、これがあるデジカメは少ない。
 写真のほとんどは構図で決まる場合が多いのだが、液晶で、薄暗いと、構図を取らせてくれない。ピントを出すため、どうしても主要被写体を中央に置いてしまう。そこからずらして、構図を取るのだが、よく見えないので、構図も見えないのだ。なぜこんな薄暗いものを見ているのかと思うと、撮影も楽しくない。特によく晴れており、風景も明るいのに、とたんに霧がかかったような風景になる。これでは、写す楽しさが半減し、とりあえず記録した程度のことになる。
 そういう液晶問題は、売り場では確認できないし、調べようもない。ただ、メーカーが力を入れている、というようなカタログコピー文字だけが頼りだ。
 ソニーの箱入りは、33ミリから130ミリほどだったように記憶している。強引に言えば、35ミリから135ミリのズームだ。一眼レフ時代では、35 50 135と、区切られていた。そのため、33から130ミリあたりは、過不足はない。
 まあ、100ミリと130ミリとでは、それほど違わないのだが、数値に意味が含まれる。
 33ミリの広角側でF2.8をキープしている。28ミリからだと3.5あたりからになることを思えば、少しは明るい。これも数値に意味が含まれている。
 昔のズームなら、2.8は明るいとされていた。3.5との違いは半絞りほどなので、ほとんど差はないのだが、一眼レフでは、マット面がざらつき出すのが、この3.5あたりからだ。その差だ。デジカメではその違いは分からない。
 また、ピントの山ができるだけ見やすいように、大口径レンズにはメリットがあったのだが、今は、それもない。
 このソニーの普及機は、12000円ほどだ。新品の時でも2万円台だったのだから、最初から安いわけだ。
 その割には光学手ぶれ補正や透視ファインダーが付いているのだから、お得なのだ。
 元々高かったのが、安く出ているのではなく、安かったものが、さらに捨て値で出ている感じだ。
 こういうカメラは、意外とよく写ったりするかもしれない。
 とりあえず何かカメラを持っていたほうが好ましいようなシーンでは、持ち込みやすいカメラだろう。
 液晶も小さく、さらに解像力も、今の液晶の半分ほどしかないが、光学ファインダーがあれば、液晶の貧弱さは、あまり気にならない。
 逆に光学ファインダーがあるのに、非常に見やすい液晶が付いていると、使わないと損な感じになる。
 このシリーズの最新版は、28から140ミリの5倍ズームに進化している。しかし、実売価格は倍する。これがまた来年の今頃になれば、特価になるはずだ。

■平成21年3月23日(月)


 起きると昼。昨日は昼をかなりすぎていたので、早く起きた感じだ。昨夜は早く寝たためだ。風邪っぽいので、風邪薬を飲んだため、眠くなったので、早い目に布団に入ったためだ。
 いつも飲んでいる風邪薬はそれほど眠くならないので、薬のせいではないかもしれない。風邪症状のためだ。
 寝込むほどの風邪ではないのだが、喉と鼻に来ていたようだ。
 天気は回復しているが、まだ雲が多い。日差しはある。
 近所の桜が咲いている。桜並木が新幹線沿いの歩道にあるのだが、早く咲く桜があるようだ。4月に入っても桜が咲いていない年もあるのだから、今年は早いのだろう。半月ほど早いと、早いと感じるが、数日だとよく分からないが。
 毎年卒業式や入学式に参加している先生とかは、定点観測できるだろう。基準になる日があるためだ。
 
 ご飯だけ残り、おかずがないときがある。炊きたてのご飯ならおにぎりが好ましい。これは塩で食べられるのだろう。塩の入っていないおにぎりは、食べにくい。
 冷やご飯はお茶漬けにするのだが、それだけではかき込めない。それで、コンビニでたくあんを買う。これは古典中の古典だ。
 普通の漬け物よりも長持ちする。保存期間が長い。だから、一本買えば、かなり持つ。
 食堂で、定食を頼むと、たくあんが付いてくることがある。あれだけをおかずとして食べる感じだ。
 たくあんは、「こうこ」と呼んでいた。なぜ、そう呼んでいたのかは分からない。
 辞書で調べると、「香香」のようだ。こうこうが「こうこ」になったものらしい。漬け物のことだ。お新香と同じだ。
 だが、大根だけが漬け物ではない。大根だけを差すのは、やはり沢庵だろう。
 漬け物付きとなっていて、沢庵が出ると、げんなりする。
 戦時中の兵隊さんは、米と味噌と沢庵が基本だったのではないかと思う。
 どちらも、塩分を含んでいる。塩がないと、やはり食が進まない。
 修行中の坊さんの食事にも沢庵が出て、最後の仕上げで、沢庵を使っていたのを思い出す。茶碗をたくわんで掃除し、そして終われば食べるのだ。それで、茶碗を洗わなくてすむ。
 ご飯が少しでも残っている茶碗は、少しおくと直ぐに硬くなる。だから、早い目に洗う方がいいのだろう。ご飯粒はのりになるほど粘りがあり、ひっつきやすい。
 ご飯粒を大事にしたりするのは、お百姓さんが作ったものなの云々と言われるが、魚に関しては言わない。漁師さんが云々とは言わない。生産者に対する感謝の気持ちではないのだろう。士農工商の中に、漁師や猟師はふくまれていないが、実際には農だろう。漁村にも田畑はある。猟師も田畑を持っている。
 しかし、田畑を一切持たない猟師や漁師もいたはずだ。これは管理できないので、厄介だったろう。

 大河ドラマ天地人を見ていると、何々衆というのが出てきて興味深い。この衆は、土地名とかが付いている。地侍、豪族のようなものだろうか。
 戦国時代の村落は武装集団でもあったらしい。平時は田畑を耕している。その長は、今で言えば村長(むらおさ)だろう。
 複数の村が集まって、その一帯の代表格もいただろう。
 山間だと、一カ所で田畑があるとは限らないので、山間に田畑が散らばっていることもある。
 家が最小単位だとすれば、その家の分家とか、親戚とかだけが住んでいる村もあるはずだ。これは何々一族という感じだ。何世代もそこに土着していると、血縁者だけでもかなりの人数になるはずだ。しかし、増えすぎると、土地が少ないので、食べられるだけの耕地がない。
 まあ、耕地面積イコール村の人数ではないだろうが。つまり、農耕以外のことでも、食べていける。
 集団が大きくなると、豪族のようになる。これが、何々衆と呼ばれる集団かもしれない。
 こういう集団の寄親が戦国大名やその家臣団で、大名が領土を持っているわけではなさそうだ。何々衆は地侍クラスと言うことだろうか。
 寄親のさらに寄親の、さらに寄親がいるような感じだろうか。
 大名から見ると、寄子の寄子の、そのまた寄子だ。
 大名が滅び、他の大名がそこを治めたとしても、その大名家の人が、その領土を耕しているわけではなく、その土地の豪族が、相変わらず、その土地にいるはずだ。寄親が代わっただけのことだろう。
 
 

■平成21年3月22日(日)

 起きると昼をかなりすぎていた。寝たのが遅かったためだ。
 金曜日から世間は休みのようだ。連休だったわけだ。
 と、言うことは、木曜の夜から解放される感じだろう。連休最後の日の夜は、あまり活動しないと思うので、夜更かしは一日ずれる感じだ。
 土日が休みなら、金曜の夜がゆっくりでき、日曜の夜はゆっくりできない。そういうことだろうか。
 よく晴れていたのだが、下り坂で、雨が降っており、空も暗い。
 雨降りの日でも空が明るい日もある。反対に、雨は降っていないのに、空が暗い日もある。曇天の雲は、雲のイメージがあるため、白い。
 空が暗いと、昼間でも夕方のように薄暗い。

 昨日はテレビで、日本のこれから、とか言う団体トーク番組で、テレビについてやっていた。
 テレビはどうなるのかという話だが、関係者以外は、それほど深刻な問題ではない。
 若者のテレビ離れや、インターネットの普及などで、テレビの持つ意味が変わってきているかもしれないが、それらも、実はどうでもいいことではないかと思ってしまう。そういうものがなくても生きていけるのだから。
 あれば、まあ、いいだろう程度のものだ。
 情報化時代なのだが、それほど情報が必要かどうかも問題だ。
 ニュースなどの情報は、ネットで調べたほうが、豊からしいが、そういうのを知ったからと言って、特に何かあるわけではない。知ることが好きな人は、もっと知りたいだろうが、知らなくても支障のない情報も多い。興味本位好奇心本で調べるのはいいのだが、直接自分の生存に関わるようなことでもない限り、無視してかまわないように思う。
 テレビの将来や未来を語る番組だが、これそのものが、娯楽番組のように思う。
 
 アトランティカは楽師チームはレベル50になっているので、あまり戦闘できない。それは、スタミナ時間があるためだ。これは時間ではなく、戦闘回数だ。
 レベル50までは、戦闘回数100までは経験値が3倍になる。別に深く考えなくても、一日100回も戦闘することはあまりない。だから、ほとんど経験値3倍が普通のペースとなる。
 ところが、レベル50になると、100回が50回になる。
 すると、一日の戦闘回数が50を超えることがある。それ以上やってもいいのだが、経験値が3倍もらえないので、損をした気になる。
 このスタミナは午前六時に回復する。また、回復方法は、戦闘しないことだ。数時間放置していると、少しは回復している。
 まあ、中盤から後半になると、一回の戦闘時間も長くなる。複数グループと戦うことが多くなると、それだけ時間がかかり、50回で十分かもしれない。
 だが、弱い敵相手を狩り倒していると、あっという間に50回に近くなる。
 楽師チームの獣使いがレベル20になったので、クラス上げをする。それには巨人の結晶というのが必要だが、これは滅多に落ちていない。
 それで、買うことにする。前回は獣使いを買うため、有り金のほとんどを使ってしまった。それがレベル20になっていたのだ。その間稼いだお金で、その巨人の結晶が買える。少しはまだ余裕があるが。
 それだけではなく、獣使いのスキルを上げる書物も買わないといけない。これも落ちていない。
 獣使いはお金がかかる。持ち金のほとんどはこれで使い果たしている感じで、貯金は、獣使いのためにあるようなものだ。
 アイテム類はすべてドロップ品で済ませている。そして、強化精錬もやっている。
 その獣使いはレベル20なので、まだ戦力としては低い。まあ、ほとんど育成中という感じだ。だが、徐々に強くなっているので、経験値も多くとれるようになり、レベルアップも早くような気がする。そのうち追いつくだろう。
 まあ、それほど絶対的な力があるわけではないのだが、全体攻撃ができるので、中盤から後半にかけては必要だろう。
 今、かなり活躍し、取り回しがいいのは大砲だ。残念ながら、砲兵も獣使いも、一人しか雇えない。バイキング戦士は複数雇えるのだが。
 大砲を二人そろえるには、メインキャラを大砲にすればいい。これで、大砲二門になる。後半にもう一人大砲系の傭兵がいる。そこまで、進むのは大変だが。
 それで、また新たに大砲のメインキャラを作った。以前にも作ったことがあるが、飛び道具ばかりのチームだったので、防御力が今ひとつで、苦戦し、放置している。
 今回は、楽師を大砲に入れ替えただけだ。
 これで、大砲二門のチームがそのうちできる。前回の失敗を考慮し、前衛に剣士三人を立てる。これで、大砲を前衛にしなくてすむ。
 あとは、バイキング戦士と、巫女を加えればよい。
 巫女が先か、バイキング戦士が先かは、どちらでもいいような気がする。巫女二人のほうが楽だが、バイキング戦士を先に雇ったほうが戦力は高い。
 ただ、巫女一人ではアテネ方面では苦戦した覚えがある。巫女一人では回復しきれないのだ。特に巨大モンスターが入っている敵に対しては、回復薬を飲む回数が非常に多くなる。それでも、間に合わないで、よく倒された。まあ、前半は巫女一人でも大丈夫だろうが。
 メインクエはまだ虫の巣だが、狩り場としているのは、モヘンジョダロだ。
 虫の巣での蜘蛛と戦わないといけないのだが、雇ったばかりの獣使いが弱いので、蜘蛛の攻撃で倒される。だから、もう少し獣使いがレベルアップしてからでないと、メインクエの続きができない。

 

■平成21年3月21日(土)

 よく晴れている。日差しが眩しい。寝起き直ぐに明るい外に出ると、目を開けてられないほどだ。
 喉がいがらっぱいのが続いている。風邪だろうか。
 季節の変わり目は、何かと変調を来すのかもしれない。

 最近、持ち出すのはノートパソコンで、ポメラは休憩している。
 ポメラを持ち出したときに限って、昔の言葉をタイプすることがある。あまり使わない言葉だ。そうすると、その言葉が辞書にないため、変換候補に挙がらない。
 それで、単漢字を組み合わせるのだが、これが面倒だ。
 逆にノートをパソコンを持ち出しているときは、ポメラの辞書でも十分な日常語ばかりだ。
 ポメラの辞書と言っても、結局はATOKの辞書の違いだけの話だ。
 しかし、ATOKでも辞書にない言葉がたまにある。
 喉がいがらっぽいの「いがらっぽい」はあるが「いがらい」はない。
 「意が来」と変換されると「いがらい」と言う言葉はないのかと不安になる。「いがらっぽい」はあるのに。
 それで「いがらい」をATOK版広辞苑で探すと、いがらいは見つかりませんと出る。
 電子辞書で検索すると「いがらい」は見出し語としてはない。
 だが、「いがらっぽい」で引くと、その中に「いがらい」がある。日本国語大辞典なので、辞書が大きいためだろうか。
 まあ、広辞苑は国語辞典ではないので、そんな感じだろう。
 逆にATOK版明鏡国語辞典のほうが、詳しく載っている。
 ポメラと供に、電子辞書を持っていれば、言葉の確認はできるのだが、入力中、変換されない言葉があると、そこで止まってしまう。そして、そのあと、書くことを忘れてしまったりする。
 こういうときは、かなのままにしておき、あとで漢字に代えればいいのだろう。

 アトランティカ楽師チームはレベル50を超えたので、ゆっくりになった。
 相変わらず装備品強化をメインに進めている。
 装備品と精錬箱が手に入りやすい狩り場にいるのだが、装備品ばかりが出て、精錬箱が追いつかないときがある。ドロップ品が出る確率に幅があるようだ。
 出ないときは、本当に出ない。
 精錬箱が出ないと、装備箱を開けられない。沢山開けると、もう荷物が一杯になる。強化すると、二つが一つになるので、圧縮するような感じだ。しかし、揃わないと荷物になる。

 昨日は、ペンタックスの水中カメラを見たのだが、似たようなスペックで、ニコンのレンズが飛び出さないカメラも見る。
 こちらは防水性はないが、液晶が大きく、しかも手ぶれ補正も付いている。画角も28から140ミリと、今はよく見かける28ミリからの5倍ズームだ。
 28ミリなら、液晶も大きい方がいいだろうと、単純に考えてしまう。液晶の画素数は同じなので、ぼけ具合はそれほど代わらないだろう。
 どちらも2万円少しの特価品で、この価格なら買える。
 ニコンのは、電源ボタンを押すと、レンズカバーがスライドして開くものだ。このタイプ、戸が開かないことが良くある。一方ペンタックスはむき出しだ。カバーがない。こちらのほうが良さそうだが、それは撮影とは関係がない。
 少しあるとすれば、ペンタックスのほうが、レンズの裏に液晶があるため、カメラを向けやすい。マクロなどでは、こちらのほうが合わせやすいだろう。
 また、液晶が小さい分、ペンタックスのほうがボディーの高さは低い。そして、何よりも軽い。デザイン的にはオーソドックスなカメラの形をしており、以前からこのシリーズは気になっていた。
 つまり、ペンタックスの方は、撮影よりも、持ち歩きやすいことだろうか。まあ、どちら小さいので、重くもないし、大きくもないのだが。
 ペンタックスの方のレビューをネットで見ると、実写での望遠側が今ひとつだ。140ミリと、中望遠なので、28ミリからの展開では、満足度は高い。これが28から100ミリなら、少し望遠が不満だ。140ミリでも不満だが、それを言い出すときりがない。
 まあ、屈折系レンズなので、レンズの描写力とかを追う魅力はないが、不鮮明な画質も悪くはない。逆に言えば、そういうレンズなので、写すとき神経を使わなくてすむ。
 手ぶれ補正はないが、写した写真をあとで補正できるようだ。だから、手ぶれ関知はあるのだろう。関知しても、何もしてくれないが、あとで、少しだけ修正することで、納得しもらおうという感じだ。しかし、ぶれがきついと補正されないようだ。
 ニコンの方は、手ぶれが効いているのは、液晶を見ると分かる。ゆらゆらと揺れている。
 しかし、ニコンのは、ポケットにそのまま入れているとき、あの戸板を押しそうだ。それで、開かなくなる恐れがあるのが、少し怖い。まあ、カメラは大事に扱うべきなのだが、ペンタックスのように水洗いできるのは、非常に好ましい。


■平成21年3月20日(金)

 起きると昼過ぎ。少し曇ってきた。風がかなり強い。温度は高めだ。
 喉がいがらい。真冬でも喉はおかしくならなかったのだが。
 金曜日なので、近所の喫茶店は休み。それを今週も覚えており、老婆の喫茶店へ自転車で行く。昼なので、食べている人もいる。
 老婆はこのときだけは忙しい。一人でやっているので、焼き飯を作っているとき、火を使っているので、手が離せないのか、客が入ってきても、水を出せない。

 大相撲大阪場所は、両横綱がリードする展開になっているようだ。青横綱が復活しているのか、元気だ。白横綱も強いので、ダブルモンゴルの壁で日本人力士は超えられない。
 横綱に迫る可能性が高いのは、同じモンゴルの大関で、これでは、モンゴル場所になってしまう。日本人力士の若手は大関にさえなっていない。
 ヨーロッパ勢も今ひとつ相撲に合わないのか、伸び悩んでいる。
 
 カメラのキタムラのつかしん店で、ペンタックスの防水カメラが安く出ていた。ネットで調べると、最安値の値段と同じ価格帯だった。これなら、直接買うほうが早い。
 このデジカメが、こういう値段になっているのは、手ぶれ補正がないためかもしれない。レンズが飛び出さない屈折系でも、最近の機種は手ぶれ補正は付いているのだから、やはりないと人気がないのだろう。
 28から140ミリが付いている。5倍ズームだ。ボディーは非常に小さく、そしてフラットだ。そして、かなり軽い。

■平成21年3月19日(木)

 暖かい。昼過ぎ起きで、一日で一番暖かい時間帯なので、さらにそう感じるのかもしれない。しかし、観測史上一番早い夏日をに記録している町もあるようだ。
 さすがに暖かいので、真冬の服装から少し離れる。これは、真冬に入る手前の服装でいい。逆にいけばいいわけだ。
 冬の大きめの上着の下に、毛糸系を着込んでいたのだが、それを取り除く。これだけでも腕が軽くなった感じだ。
 もうすぐすると、タオル地のパーカーの季節になるが、まだ、桜が咲いていない。花見の頃、結構寒い日もある。

 猫はガラス戸の向こう側で寝ているのか、開けると直ぐに出てくる。数センチしか移動していないようだ。寝起きなのか、無口で、泣きもしない。
 餌をやると、ひたすら食べていた。餌が欲しいとき、餌を皿に盛ろうとすると、泣くのだが、その泣き声も省略のようだ。よく寝ていたのだろう。寝ぼけているのかもしれない。
 金魚水槽の水の減り方が多い。乾燥しているのだろうか。蒸発率が高いようだ。よく見ると、水槽が傾いている。めり込んでいるのだ。最初からそうだったが、徐々に傾きが加わっているようだ。それで、水槽手前と向こう側とでは水位が違うように見える。向こうの方がガラス面が高く見える。
 寝起きにいつも餌をやる。こちらが起きてくると、それを見ているのか、金魚が騒ぎ出す。そして、激しく泳いでいる。それを止めるには餌をやるしかない。
 パラフィン状の餌を先日買っていたので、それをやるのだが、ふりかけのように蓋に穴が空いている。この蓋は開ける必要がない。手を汚さないで楽なのだが、入れる分量がつかみにくい。振り方により、かなり多く落としてしまうことがあるのだ。
 リュウキンと東錦の水槽はいいが、ランチュウ稚魚一匹だけいる水槽では多すぎる。

 RPGはマップを先に作っているのだが、サンプル集のようになっている。
 こういう仕掛けがあれば面白いだろうなとか、こういう枝道があれば変化があるなあ、とかで、それを実験しているような感じだ。
 だから、そこにストーリー性はないのかもしれない。
 まだ、モンスターを配置していないので、それが加わると、先へ進むだけでも大変だろう。モンスターのいないマップではすらすら進めるので、単に迷路を抜ければよいだけだ。つまり、移動だけの話だ。
 モンスターがいると、雑魚キャラでも、移動を妨げる。だが、移動先に何があるのかと言えば、さらなる移動先があるだけのことだ。
 これはどんなRPGゲームでもそうで、クエを果たしても、特に変化はなく、次のクエがあるだけの話だ。まあ、マップ的な変化は当然あるのだが。
 そうなると、変化はどこにあるのかとなる。それは、レベルが上がるなどだ。しかし、こちらのレベルが上がり、次のマップへ進むと、敵のレベルも高くなっており、同じことになる。まあ、それまでは倒せなかった雑魚キャラを倒せるようになったのだから、変化と言えば変化なのだが。
 モンスターが強くて進めなかったのが、進めるようになる。つまり移動できるようになる、という違いだろう。
 だが、戦闘が楽になるわけではない。ほどよくこなせる程度なら、問題はないのだが。
 また大きな変化として、仲間が増えるイベントがある。これは、最初から何人かで進むタイプと、任意で仲間を誘い、一緒に進むパターンがある。さらに、いやでも付いてくる仲間もいる。誘って一緒に行くキャラは、物語とはそれほど関係はない。ほとんど無口だ。
 強制的に仲間になっているキャラは、物語の一端を担っている。メインイベントに関する情報を持っていたり、主人公と自動的に会話することで、状況説明とかでも使える。まあ、単独キャラで行く場