川崎日誌   フォトログ HOME       20

 

■2010年3月10日(水)午前10時36分

 起きると夜で、伊丹のモスも閉まる時間なので、深夜ファミレスのガストへ行く。深夜ファミレスと言っても、深夜だけ営業しているわけではないが、こちらが行くのはいつも深夜だ。昼間は行ったことがない。
 コーヒー代が390円で、これは深夜料金だ。実際にはドリンクバー料金なので、何倍飲んでもいいし、違うものを飲んでもいい。野菜ジュースとかもある。牛乳はない。
 もし牛乳と野菜ジュースがドリンクバーとなっていれば、飲み続ければ生きていけそうな気がする。
 24時間営業のファミレスに限るが。
 近くの中華ファミレスが和食ファミレスに変わった。それなら、ザめしやではないかと思うのだが、箸で食べるレストランという感じだ。飯屋はお食事処となる。そちらになると呑屋系が少し入る。食事だけの飯屋と、ほとんど呑屋に近い飯屋がある。だから、飯屋ではないのだが。洋食屋も飯屋だ。ハンバーグだけを食べることは希で、ご飯も食べるからだ。
 米のご飯を飯と呼んで入れるが、ご飯を食べるとは、おかずも一緒に食べる普通の食事を差す。ご飯だけを食べに飯屋に行く人はいないだろう。それでもいいのだが。
 逆にうどん屋では、うどんだけを食べることができる。副食のためだろうか。

 ネット上でノベルゲームが作れ、公開もできるサービスがあるようだ。
 ノベルゲームはいろいろな作り方があり、HTMLだけでも作れる。
 ノベルゲーム作成ソフトもあるが、それを見るにはビューアーのような独自プログラムが必要だった。だから、ネット上で見ることはできないのがほとんどだったように思う。
 このサービスは無料だ。
 お絵かきソフトがなくても、ネット上のソフトで書けるようだ。
 では、このサイト、無料で儲からない。
 そこで素材を売るのだろう。
 その素材のキャラや背景などをローカルで描いて、アップできるはずだが、まだ確認していない。
 ネット上のペイントソフトで書いていて、書けないと思い、部品を購入するという流れだろうか。ネット上のアプリだから書けないのではなく、絵が描けない人でも素材を使ってアドベンチャータイプのノベルゲームを作れるという仕掛けだ。
 ノベルゲームは別に絵はなくてもかまわないのだが、いろいろと演出効果があるほうが、楽しめる。
 一番の特徴は、ネット上で公開できることだろう。ダウンロードしてまで見るのは面倒なので。
 しかし長い話だと、容量不足で、有料になるのだろうか。そこまで見ていない。

 今週のアスキーで旬のデジカメ二台の試用レポートが載っていた。
 パナソニックのGF1とオリンパスのペンライトPL1だ。
 GF1には高倍率ズームを付けていた。
 旅行か何かで、出かけたのだろう。
 しかし、ホワイトボディーに黒い逸物レンズは、少し異様だ。やはりこのデジカメはパンケーキレンズを付けたときが一番いいようだ。
 このときの重さや嵩はかなりあるはずで、目的が旅カメラ的なら、28から300をカバーするコンパクトデジカメなら、いくらでもあるはずだ。
 むしろ、パナソニックの前の機種の一眼レフのほうが、扱いやすいのではないか。
 もう一つのペンライトPL1のレポートは、電子ファインダーの良さにつきるようだ。
 パンケーキレンズを付け、潜望鏡のような電子ファインダーを立てて使っている。カメラ本体とパンケーキレンズだけなら、ポケットに入るかもしれないが、電子ファインダーをつけると、その飛び出しで、引っかかるように思える。まあ、このレポーターは首かけ使用なので、問題なさそうだが。
 そして、このレポーターも、電子ファインダー内蔵を希望していた。
 オリンパスが立て続けに出したので、次はパナソニックだろう。パナソニックの方が安くてイージーそうだったのだが、そこにオリンパスが重ねてきた感じだ。次はパナソニックの巻き返しを期待する。
 そうなると、パナソニックのコンパクト系のL3が古くなっているので、L4でやって欲しいような気がする。
 いずれにしても、レンズキャップを外さないといけないタイプは、もうこれだけで機動力の面で、ちょい写しから離れるのではないかと思える。まあ、レンズキャップなどしなければいいのだが。

 ソウルオブ何とかというゲームの続き。
 プリーストキャラをやっと使いこなせるようになった。
 今まで弱くて先へ進めないと思っていたのだが、それは違っていた。
 それはプリースト系のスキルの中にある攻撃魔法が強烈で、これが初期段階から使える。最初から雑魚キャラは一撃で燃やしてしまえる。
 この火傷を負わす攻撃魔法は、スキルの説明では、持続的に1のダメージを与えるとなっていたので、無視していたのだ。
 モンスターに1のダメージを、一定時間与えても、何ともならない。そう思っていたのだが、違っていた。決して1ではなかった。
 さらに、少しだけレベルが上がると、意外と物理攻撃力もある。それだけで倒せる。
 所謂殴りプリだ。
 当然回復系スキルは三種類も四種類もあるので、少々ダメージを受けても問題はない。ただ、雑魚キャラ相手に限るが。
 それで、剣士キャラの横で、杖攻撃だけで、モンスターを殴り倒していた。レベルの低い剣士よりも物理攻撃力がある。
 ただ、殴りプリ用の設定は難しい。敏捷を増やせば命中率と大きなヒットが発生しやすいのだが、まあ、素でもそこそこ戦える。
 ただこのゲームは中盤から敵のレベルとの差が縮まるので、プリーストはよほど気をつけて動かないと、囲まれればお陀仏だ。
 また、レベル60あたりから、戦う相手はほとんど格上のモンスターになる。クロスボウキャラよりも、攻撃力があるので、素早く倒すことで、何とかなるかもしれない。
 ただ、クロスボウキャラは意外とタフだ。回避で交わすためだろう。
 攻撃力があり、頑丈でタフなキャラ、というのは、このゲームの世界にはない。そんなキャラタイプがあれば、みんなそのキャラを選択してプレーするだろう。
 頑丈な重戦士には攻撃力はなく、攻撃力の強い剣士はひ弱だ。
 魔法系キャラは、最も高い攻撃力を持っているが、もっともひ弱だ。
 だから、欠点をカバーするようなスキルがあり、それを使うのがいいのだろう。素の弱さを技術で補う感じだ。

 

■2010年3月9日 火曜

 起きると夜。モスも閉まる時間に近い。急いで自転車で走る。
 真冬が戻ってきたような寒さ。春はどこかへ行ってしまった。
 この前までの異常な暖かさは、もう花見へ繋がる道だったが、今は冬山登山で遭難しそうだ。

 昨日はモスの帰りに、ザめしやへ行く。大衆食堂ファミレスだ。閉店間際に半額になると幟が出ていた。
 それで、うどんを食べようと、かけうどんと、白身魚のフライを取る。
 しかし半額になったのは白身魚のフライだけで、うどんは半額にはならない。つまり、おかずは半額で、注文後作る調理品は半額にならないと言うことだろうか。まあ、それでも白身魚のフライが半額なので、豪華なトッピングのうどんだった。
 その白身魚だが、これは正体が分からないものもあるようだ。フライにすると中は見えない。何の魚だろうかと思う。きっと白身魚のフライ用に仕入れた名もない魚だろう。養殖かもしれない。しかし、魚は魚なので、別のものではない。鶏肉ではないという意味で。だから「白身魚」という魚がいるのだ。
 先日買ったオランダという品種の金魚も、中国産かもしれない。しかし、金魚は金魚だ。金魚には国籍はないが、取引する場合は産地が必要なのだろう。
 しかし、大和郡山の稚魚を、中国で育てて売ると言うこともあるかもしれない。生まれと育ちが違う。それでも金魚は金魚だ。取引するときに必要なのだろう。
 まあ、そんなことを言い出すと、豆腐は国産だが、大豆は国産ではないはずだ。国産大豆の豆腐なら、断りを入れ、高い豆腐として売るだろう。高級品だ。
 しかし、これもまた豆腐は豆腐だ。豆腐の範囲内での話で、豆腐ではなく実はこんにゃくだったのなら、話は別だが。
 ある程度同じなら、問題はない。

 今日のお供は工人舎ノートだ。
 やはり、このノートパソコンはタイプしやすい。今まで使ってきたどのキーボードよりも使いやすい。実はポメラのキーボードより横幅は短いのだが。
 結局は指の長さで相性が決まるようで、決してフルキーボードの長さが打ちやすいわけではない。
 この激安のネットブックは、上新で展示されていたものだが、そこでタイプしたときすんなりいった。
 最初から、打ちやすいキーボードがあるのだ。
 2万円少しで買えるネットブックの安いタイプなら、二年に一度は買い換えられる。そのタイミングはバッテリーの劣化だろう。
 正規のバッテリー代と近い値段で本体が売られていると、バッテリーを得るために本体を買うようなものだろうか。
 デジカメでも、激安デジカメで、今使っているデジカメと同じバッテリーを使っている場合、バッテリー目当てに買うようなことがあるかもしれない。失敗してもさらのバッテリーが手に入る。しかし、デジカメの専用バッテリーはそれほど高くはない。
 ケータイのバッテリーが切れたとき、店に持っていったのだが、寿命は一年ぐらいだと言っていた。まあ、二年でも三年でも持つのだが、すぐに電池切れになり、モバイルの役目を果たせない。据え置き携帯としてなら、使えるのだろうが。

 ニュース番組で、デジカメの話をしていた。
 デジカメの売り上げが落ちる一方で、値段も落ちているようだ。値段が下がれば、売れるのならそれでもいいのだろうが、安売りでも売れない。
 そこでニュースでは、画素数を競い合うのを止め、独自性を出す試みがあると報じていた。
 猫認識で、登録すれば、ピントがすぐに合うとかだ。これは富士だ。
 次がオリンパスで、小型一眼レフをさらに軽くし、値段も落とした……。
 残念ながら、他のメーカーのは紹介されていない。
 富士とオリンパスは少しは関係がある。記憶カードがどちらもピクチャーカードだった。オリンパスが売れないとすればピクチャーカードのみの機種だろう。
 超高倍率ズームデジカメが各社から出ているが、全部オリンパスが作ったのではないかと思ったりした。
 つまり他社にはない独自な使い方ができるカメラへ方向転換し、購買意欲を誘おうと言うことだろう。
 オリンパスとパナソニックは小さい目のマウントがあるのでいいが、ニコンやキャノンは小さい目の一眼レフデジカメを出そうにも、新マウントを作るわけにもいかないだろう。
 だから、受光素子はコンパクトデジカメの小さなものでいいから、レンズ交換できる機種を出せば、大きな顔で一眼レフデジカメだと言い切れる。今言う一眼レフデジカメとは、単にレンズ交換ができるだけのことのように思えるからだ。
 しかし、オリンパスペンもパナソニックのそれも、所謂一般的な一眼レフと同じAF方式ではないし、光学ファインダーを持っていない。だから、軽量コンパクトでレンズ交換ができ、光学ファインダーを乗せ、プリズムも乗せればいい。そして、あえてライブビューはいらないのではないか。
 それこそ真のオリンパスペン時代の、あの大きさに戻せばいい。ただ、それを買うかとなると、それは分からない。
 爆笑問題や、タモリが使っているのは、どうもリコーの単焦点コンパクトデジカメのように見える。爆笑問題ははっきりそれだと分かる。タモリのは、ちらっとしかテレビで写っていないが、横長の感じが、リコーのそれだと推測できる。違うかもしれないが、他に似たようなものは見あたらない。
 タモリだと、熟考の末得た選択だと思える。
 結局は、そういうことなのではないかと言うことだ。何も一眼レフにして、レンズ交換しなくても、小さなデジカメなら、広角専用カメラと望遠専用カメラを持ち歩けば、それでいいのだ。
 その意味で、リコーから、サンダーバード1号2号のようなのが出ている。撮影中、カメラが分解しないかと心配だが、これは第一弾で、次の手を打ってくるのではないかと思える。
 小型一眼レフの老舗アサヒペンタックも、ガワだけの一眼レフ風ではなく、本物を詰め込んでくるかもしれない。
 なぜなら、世界最小の一眼レフシステムを作ったことがあるのだから、フィルムサイズはコダックのカセット式だったが、ハーフサイズよりも小さいポケットカメラサイズだ。これこそがコンパクトデジカメの受光素子の大きさが似ているのだ。
 しかし、そういうものが出ても、買うかどうかは分からないが。
 それよりも、昔リコーが出していた側面にレンズがあるタイプを復活させてもらいたい。
 しかし、それも買うかどうかは分からない。
 受光素子が小さいのに、レンズ側のマジックで、フィルムカメラ時代のぼけが出てくれるものが出ればいいのだが……
 
 ぺんてるのエアペンドローが、まだ気になっている。これは一度使ってみるまで、気がかりが消えないかもしれないが、そのうち忘れてしまう可能性も高い。
 気になる点は、ボールペンで書いた絵がそのままパソコンで取り込まれることだ。
 ボールペンと鉛筆とは違う。また、万年室や筆や、つけペンとも違う。サインペンとも違う。ボールペンなのだ。
 お絵かきソフトの中にある鉛筆や筆や、サインペンや製図ペンなどは、全て同じだ。
 本物のペンと鉛筆の差のような違いはない。
 ボールペン絵は世の中にはあるが、それほど普及していない。やはり絵を書くのなら、筆やペンだろう。絵の具で描くのが絵の王道だろう。鉛筆画も存在する。下絵やデッサンでも使う。鉛筆画はかなり精密に書ける。
 しかし、ボールペンとなると、製図ペンに近くなる。
 まあ、エアペンドローで使うボールペンは、ペンの先にスイッチが仕掛けられているので、通常のボールペンとは少し違うかもしれないが、やはり先はボールだろう。
 インクはぺんてるからスペアが用意されている。
 最初は、鉛筆で下書きをして、ボールペンで清書するものだと理解していたが、最初から、ボールペンで適当に書いてもいいのではないかと思うようになった。
 ボールペンと鉛筆とでは違う。しかし、ボールペンでも曖昧な線を適当にこすりつけることができる。ペンの場合、一気に線を引く感じだが、さすがにそれは最初から清書状態で、苦しいだろう。
 ボールペンを鉛筆のように使って下書きのようなものにするのがいいのではないかと考えた。
 漫画の下書きをボールペンでしないのは、消せないからだ。しかし、ボールペンでこすりつけるような感じで下書きはできる。
 これは下書きの清書なのだ。
 下書きの上からペン入れし、下書きを消したものが清書だが、下書きが清書になるのがボールペン画の世界だ。
 ただ、鉛筆の下書きは消せるが、ボールペン画の下書きをボールペンでやると消せない。
 下書きだと思うから気楽に書ける。あとで清書できっちり書けばいいのだから。だから、下書きが清書なら、これはどうなるか。
 ぺんてるのエアペンで取り込んだ絵は、図形情報として保存され、そして表示される。この取り込み表示のソフトで、はみ出した線を消せるとは思えない。なぜなら、ドロー情報の線をアナログ的に消すのは大変だからだ。
 だが、これをペイント系ソフトに書き出せば、修正は楽だ。
 ここで問題になるのは解像力なのだ。取り込んだノート1ページ分の絵は、モニターで見る程度の解像力だろう。それをペイント系ソフトに落としても、ウェブ用に見せる程度で、印刷向きではない。ペイント系に落とすとき、解像力が変えられるとありがたいのだが。図形情報なら、できるはずだ。
 まあ、この問題は、フラッシュでイメージデータとして読み込み、図形の塗りに変換すれば、問題はない。印刷用の大きなサイズに変換できる。
 だから、清書は実は、パソコン側、いつものソフトでやればいいと言うことだ。
 ただ、そのときのタッチは妙だ。
 書いたものはボールペン画なのだ。
 図形ソフトの怖さというか、妙なところは、一本の線の上に、もう一本同じようにダブらせて引いても、一本にはならない。見た目は一本だが、データ的には二本だ。
 だから、ボールペンでこするように、細かい線を何本も入れながら書いたものでも、再現できる。
 同じ座標の上に線が二本入っているようなものだが、紙の上で書くのだから、決して重なっているわけではない。細かい線の集まりなのだ。これがボールペン画だ。
 濃淡ではなく、細かい線が隣り合わせに並んで太い線のようになる感じだ。
 点画ではなく線画という程度だ。まあ、ボールペンで点も打てるだろうが。
 逆にボールペン画の微妙な濃淡は無視される。だから、パソコンに取り込まれたとき、清書状態を思わせるほど平坦になっていると言うことだ。
 鉛筆の下書きが清書になってしまうのが、ボールペンの世界かもしれない。
 ここに微妙な痕跡が残る。このタッチは面白いのではないかと思った。
 
 

■2010年3月8日 月曜 午前9時53分

 起きると夜だが、昨日よりは早く起きた感じだ。その感じは僅かに早いという感じで、気分の問題に近い。
 寝起きの喫茶店は伊丹モスになっている。これも昨日からそうだ。
 すっかり寒くなり、冬が来るのではないかと思うほどだ。
 雨がしとしと降っている。傘を差すまでもないが、やはり寒い。
 それで、真冬の服装を維持している。まだまだこの服装が続きそうだ。
 伊丹のモスの近くに牛丼屋のすき家ができている、すぐ近くの駅前になか卯がある。競合するのではないかと思える。
 自転車で乗り付ける場合、なか卯前は駐輪がうるさい。柵がしてあり、止めにくい。すき家の前は駅から離れているので、自転車が止めやすい。この差は大きい。
 駅の改札から抜けて、なか卯へ入る人は自転車とは関係がない。徒歩なのだから。しかし、地元の人は自転車で伊丹駅前に来る。駅は関係がない。
 すき家にはうどんはないが、なか卯にはある。どちらかというと牛丼よりうどんを食べになか卯へ行く。しかし、なか卯の前にはうどん屋がある。なか卯よりも遙か昔からある立ち食い蕎麦屋だ。これは競合している。だが、こちらが来るのは夜が多い。その時、立ち食い蕎麦屋は閉まっている。朝は早いのだが。
 すき家より強力なのは松屋だ。こちらは洋食屋に近い。そのため、伊丹のなか卯はすき家が来てよかったのではないかと思える。松屋なら客を取られるだろう。
 夜の時間、流行っているのは餃子の王将だ。ボリュームが違う。
 なか卯は牛丼を下げたが300円台だ。すき家は280円だ。この差でなか卯は危ないかもしれない。それを考えると、松屋が来たほうがよかったのかもしれない。
 伊丹駅前近くには大衆食堂系は何軒かある。しかし夜の遅い時間になると閉まってしまう。比較的遅くまでやっているのが王将だ。それで賑わっているのかもしれない。

 今日は久しぶりにパナソニックのレッツノートを持ち出す。
 バッテリーが死んでいるはずなのだが、まだある。充電すると4時間近く持つ。実際には3時間ほどかもしれないが、これだけ持てば十分だ。
 レッツノートは買ってしばらく使っただけで、すぐにシャープのザウルスに政権を取られている。だから、買ったのは古いのだが、あまり使っていないので、充電回数も少ないため、まだ生きているのかもしれない。
 それで、ザウルスが水死し、レッツノートに戻したのだが、バッテリー残がかなり減っており、これでは持ち出せないと思い、工人舎ノートを買った。レッツノートのバッテリー代の値段でネットブックを手に入れたのだ。
 その工人舎ノートはポメラに倒された。だから、去年はほとんどポメラを持ち出していた。
 しかし、今日は久しぶりにレッツノートだ。まだ生きていたのか……という感じだ。
 重さはレッツノートと工人舎ノートはほぼ同じだが、液晶画面のインチ数の違いが結構ある。
 横は同じようなものだが、縦が長い。レッツノートは正方形に近いモニターだ。文章を書く場合でも写真を見る場合でも、横長ワイドよりも見やすい。テキストの文字がスクロールするのは縦方面だし、表示できる行数も多くなる。
 それで、大きいなあ、と思ってしまった。

 ソウル・オブ・ジ・アルティメット・ネイションというゲームの続き。
 プリキャラで進めている。
 レベルはあっという間に30に達した。
 今までうまくいかなかったのは強烈な魔法スキルを使わなかったためだ。きっとヒーラー系スキルでは強い魔法はないと思い、そちらを選択しなかったからだ。
 魔法剣士や竜剣士もそうだが、火傷を負わせるスキルが好きだ。魔法系のもう一つのスキル系列は「水系」で、こちらは凍らせたりする。
 ヒーラーキャラは他の人を回復させるのが主目的だが、チームを組まない一人旅なので、セルフヒーリングが主目的になる。ヒール方法は三つもある。
 最初の一つはある程度回復させ、その後徐々にまだ回復させていく。次が瞬間回復で、これが一番強い。次が周囲の人まで回復させるもので、こちらは最初から徐々に十秒ほどかけて回復させる。
 だから、敵に囲まれ、苦戦になった時、この徐々に回復魔法を実行してから戦うと回復薬のがぶ飲み状態に近くなる。まあ強い一撃を複数から受ければ無理だが。
 当然戦闘中もセルフ回復は可能だ。これを上手く使えばかなりしつこく粘れるのではないかと思える。
 敵モンスターの中にヒーラーがいる。せっかくダメージを与えたのに、かなり回復していることがある。これが使えるわけだ。しかし、マウスやキーボードを器用に使いこなさないと、操作中に倒されてしまう。

■2010/03/07 08:27 日曜

 起きると夜。
 昨日は長く寝てしまったのが、その影響は出なかったのか、最近の寝起き時間に戻っていた。
 これは昨日と同じ時間に起き、昨日と同じ時間に寝ようとする癖があるようだ。だから、妙な時間に寝ても、起きても、前日の寝起き時間にチェックが入る感じで、ここで一度起きたりする。寝る時間も、合わせようとするようだ。
 そのため、非常に早く起きた場合でも、前日寝た時間まで引っ張るようだ。
 だが、ここに昼寝を入れると、計算が狂うようだ。
 
 雨は降っていないが寒くなっている。寒の戻りだろうか。先日まで暖かすぎたためで、今日の温度が正常なのだろう。しかし、三月も進んでおり、冬は遠ざかっている。これは意味としての冬で、温度としての冬ではないのかもしれない。温度計ではなく、体感温度で寒暖は分かる。ここに個人差はあるものの、寒い日に暑いという人は希だろう。やはり同じように温度の影響を受けている。体感温度で極端な違いがある場合は、熱があるとか、冷え性とかだろう。
 
 寝起きの喫茶店は伊丹のモスになる。駅前の駐輪が厳しくなったのか、駅から遠いモスの近くの歩道に自転車が移動していた。津波が来たようなものだ。そのため、モス前の自転車数が多くなり、止めにくくなった。
 先日の津波は、どちらが正しい判断だろうかと考える。正しいというより普通の感覚がつかみにくい。
 大津波が来ると予報があって20センチほどの第一波なら、避難所から戻るだろう。第二波のほうが波が高いと言っても、十倍の2メートルにはならないだろう。また避難していない人のほうが圧倒的に多いのだ。
 だが、テレビでは津波の恐ろしさを繰り返し報じている。第一波の情報が入ったあと、家に帰るのは間違っていると。
 避難しなかった人が避難するとすれば、沖合に壁のような波が見えたときだろう。さすがにこのビジュアルでは逃げるだろう。
 これは、津波予報が違っていたのだろう。大津波は来なかったのだ。予測されている波の高さではなかった。
 しかし、もし2メートルとか3メートルの波が来た場合、予報できなかったことで責められるだろう。可能性としてはあったのだらこそ大津波情報を流したのだ。もし大津波が来ていれば、その可能性を無視した予測と言うことで責められるだろう。
 まあ、大げさに言ったほうが安全だが、それを看破されてしまうと、言ってるだけと言うことになりかねない。
 結局は責任の取り方の問題だ。あえて自己責任云々ほどの問題ではない。天災はいきなりやってくるのだ。ある意味これもまた摂理だ。
 
 金魚水槽用の水草を入れると、よく食べている。もうこれだけで餌はいらないのではないかと思えるのだが、餌をまくと食べ方が違う。水草より素早く食べるし、その動きも全く異なる。
 もし水草が普通の金魚餌と同じだとすれば、金魚は食べ続けるはずだ。しかし、どこかで食べるのを止めている。そして、水草だけではなく、砂利の隙間や水槽に付着している何かをつついている。
 猫餌もそうで、あじの開きがあれば、満腹でも食べる。キャットフードは仕方なく食べている感じだ。空腹以上の何か引きつけるものがあるのだろう。
 金魚の餌は特別な食べ物で、食いつきが凄いので、なくなるまで食べる。だから、食べ過ぎになるので、与えすぎないようにするのがいいのだろう。
 
 また厚揚げを買う。今度はスーパーで安いものだ。三角に切ったあの厚揚げだ。それを半分にスライスして焼くと美味しい。絹ごしの柔らかな厚揚げもあるが、崩れやすい。
 いつもは煮ている。だから、たまに焼くのがいい。
 焼くと言ってもフライパンで温めるだけで、直接火を当てるわけではない。昔は七輪で網で焼いていたように思う。
 魚の干物の開いたものが安く出ていたのだが、網で魚を焼くのは難しい。
 煮物が便利なのは、煮えるまで別のことができるからだ。湯がなくなり、焦げ付かないまでの時間は何となく分かる。多い目に水を入れておけば、空焚きまでにはかなり時間がかかる。
 また、煮れば煮るほど軟らかくなる。だから、煮物は無精できるが、焼き物は手間がかかる。

 ソウルオブ何とかというゲームの続き。
 魔法使いで何度かやっていたが、いつもうまく進まない。そこでそれにチャレンジだ。
 魔法使いには二種類あるが、魔法スキルの系譜が二種類あるだけで、二種類の魔法使いがいるわけではない。
 だから、両方の魔法系統が使えるのだが、スキルポイントに限りがあり、全部の魔法を覚えたり、強化できるわけではない。
 今回はヒーラー系をやってみた。
「サイクル」という系統だ。
 魔法使いの杖は、ほとんど物理ダメージを与えられるほどのものではない。雑魚キャラで、かなりレベルが低い敵なら別だが。
 ヒーラーの攻撃魔法で最初に使えるのは火傷を負わせる魔法だ。その後、使える魔法はかなりレベルが上がった中盤からでないとない。だから、攻撃はこれ一本だ。
 それが非常に強力で、ほぼ一撃で倒せる。実際には敵が接近するまでの間に燃えている。ヒーラーのほうがエゲツナい魔法を使うようだ。
 しかし、そういう強い攻撃力があっても、囲まれるとあっさりやられてしまう。
 攻撃されている最中でも回復魔法を使うことができる。ターゲットがどこにもない場合は自分だ。しかし戦闘中はほとんどターゲットは敵になる。さすがに敵にはヒールできない。
 自分でヒールしながら戦うのは結構面倒だが、粘れるかもしれない。まあ、HP回復が間に合っての話だが。
 敵が陣を張っているところへ、突入すると即死だ。
 だから、ボスだけ狙って火傷を負わせ、逃げるしかない。何度かそれを繰り返せば倒れる。火傷は徐々に効いてくる。
 ヒーラーにあるまじきエゲツナき攻撃方法だが。
 ヒーラーの楽しみは、戦闘だけではなく、苦戦している人を回復させてやることだ。
 よけいなお世話かもしれないが、本当にぎりぎりで死にかかっている人もいるのだ。
 まあ、大概の人は、ダメージを計算しながら戦っているので、簡単には倒されないのだが。

 

■2010年 3月 5日 金曜 14時:56分

 非常に長く寝ていた。起きたとき、予想外の時間なので驚く。
 計算すると14時間ほど寝たようだ。
 予想では朝に起きるはずだったが、昼をかなりすぎていた。
 昨日、長く起きていたので、長く寝たのかもしれない。
 セールス電話で起こされ、そのあと寝ようとしたのだが、眠れなかった。この電話がなければ、もっと寝ていたかもしれない。
 猫も外で鳴いていたようだ。餌がなくなっていたのだろう。
 今日は金曜なので、寝起きの喫茶店は定休日だ。それはさすがに覚えていた。それで、次に行く老婆の喫茶店へ行く。春のように暖かい。いや、もう春だろう。少し曇っているが、空は明るい。
 
 アドビのイラストレーターのCDが出てきた。バージョンは7だ。かなり前に買ったものだ。その後使っていない。花子のほうが使いやすかったためだろう。
 しかし、このソフトはまだ使い道が残っている。それは印刷用のデータを出すときだ。
 絵はフラッシュで書いているが、これはウェブやパソコンモニター用の三色だ。印刷の多くは四色を使う。増えた一色は黒だ。
 この四色データーへ変換する道は、あまりない。
 フラッシュ側でイラストレーターデータとして落とし、イラストレーターで開けると色目が違っている。
 そのデーターを印刷したものが手元にある。それと同じ色だ。
 書いたときの色と、印刷された色が違うが、どう違うのかを確認していなかった。まあ、ちょっと色目が違うとは感じていたのだが。全く同じ色目がほとんどだが、ある色だけが暗くなる。全ての色目が違うわけではない。
 これで、印刷されるであろう色が確認できるので、色目をイラストレーター側で修正することができるようになった。モノクロならその必要は全くないのだが。
 フラッシュのデーターはドローデーターなので、イラストレーターで読み込んだときも、修正は簡単だ。
 それだけの意味で、イラストレーターの役目はあるようなものだろう。
 
 今日のお供は工人舎ノートだ。
 一太郎ノートになっているが、WZを起動する。
 久しぶりのノート側でのWZだ。
 部屋のパソコンでは一太郎よりもWZの方を使っている。
 ノート側で一太郎を使うと、部屋のパソコンでも一太郎を起動しないと、ファイルが読めないので使っている程度になっていた。だから、ポメラでテキストファイルを作っていると、部屋で一太郎を使う必要がなくなっている。

■2010年3月4日 木曜日 午前5時14分

 起きると朝になっていた。少しするとマクドが開く。何時に開くのかを忘れたのだが、行ってみる。
 すると電気は付いているがドア前に衝立のように立て看板がガードしていた。その前に女性が立っている。開くのを待っているのだろう。それで開店時間を知る。一時間ほど早く見込んでいた。しかしあと五分で開く。
 その通りにコンビニがあり、いつも煙草を買う店だ。チェーリーを置いているコンビニは限られている。
 それで五分経過したので無事マクドに入れた。
 今日のお供は久しぶりに工人舎ノートだ。
 鞄が最近重いので、ノートパソコンの重さも、それほど気にならなくなった。鞄に何も入っていないと軽くなる。そういうときノートパソコンを入れると、グッと重く感じる。最初から重いと、それほど重く感じない。
 鞄は中を整理しないと、いつの間にか重くなる。しかし、下手に整理すると、あるべきものが入っていない場合もある。中に入れたという記憶さえあれば、鞄の中を探せば見つかるはずだ。この鞄は意外と長く使っている。ボストンバッグスタイルのショルダーで、分厚い綿の袋だ。中の仕切りはなく、埋蔵物が積み重なる感じだが、横からひっくり返せるので、逆転することもある。
 さて、工人舎ノートだが、今改めて見ると、これは「ネットブック」だ。しかし、ネットはノート側では最近接続していない。通信が遅いのと、ネットを見てしまうためだ。
 最近買おうとしていたのも、工人舎ノートで、タッチパネル式だ。これも今使っているノートと同じほどの液晶画面で、それがタブレットノートになっただけのことかもしれない。
 しかし、実際に使っているのは工人舎ノートという外枠ではなく、中のソフトの画面だ。つまり、常用している一太郎だ。
 そしてテキスト打ちなら、ATOKの世界だ。
 文句なしの環境だろう。しかしバージョンは二つほど低い。
 毎年バージョンアップはやり過ぎだろうが、数年に一度だと、逆に心配になるかもしれない。もう死んでいるのではないかと。

 CGイラストだが、一日触っていると、やはりペイント系ソフトとの相性が悪い。
 特に色塗りが面倒だ。
 アンチエイリアスのかかっている線の内側に塗るのは、それほど問題はないのだが、その色を変えたり、色を殺したりすると、傷が残る。ドットの積み残しのように、ゴミが残ったりする。また、削られたりする。
 アンチエイリアスやぼけを使わなければいいのだが、それをすると、線が汚い。また拡大すると、かなり厳しい。
 やはりここはフラッシュでやるのが軽快だ。これは、微妙な筆使いやアナログ的な器用さがデジタルでもそのまま出るペイント系に比べ、あまりそれを必要としない図形ソフト系のほうが苦しくないと言うことだろうか。
 ペイント系はやはり筆先の妙を楽しめる人向けだろう。
 やはりフラッシュは強い。まあ、それは単に個人的相性の問題でしかないが。
 しかし、上新特価で買ったソフトを無駄にさせないためにもお絵かきソフトで遊ぶ路線を継続させたいと思う。だから、そのきっかけになったと解釈するしかない。きっかけ代だ。
 写真をスライドショー的に見せようと考えていたのだが、絵をスライドショー的に見せるのも悪くはない。
 スライドショーは動画編集ソフトで簡単に作れる。特に買わなくても、ウインドウズ付属のムービーメーカーで十分だ。逆にこちらのほうが扱いやすい。無料のスライドショーソフトもマイクロソフトにあるが、これは使いにくかった。
 動画にすると、画面サイズを等倍で見るより、二倍とかモニターいっぱいとかで見ることのほうが多い。そうなると、線画の場合、どうしてもぎざぎざも拡大されてしまう。
 だからこそ、アンチエイリアスで輪郭線のエッジをぼかすのだが。
 フラッシュで画像ファイルに変換すると、オプションでアンチエイリアス風になる。だから、書くときからアンチエイリアスを気にする必要がない。操作がそれだけ面倒になり、やり直しや変形とかが難しくなる。また、レイアーを大量に作るのも面倒だ。
 それで考えたのが、フラッシュで書き、イメージ画像に落とし、動画ソフトで静止画として読み込んで完成させるやり方だ。
 フラッシュそのものにも動画変換機能はあるが、これは単にフラッシュアニメを変換するだけだ。
 フラッシュアニメは、結構面倒くさい。アクションスクリプトは頭が痛い。
 動画編集ソフトやスライド作成ソフトなら、ソースを書く必要はない。
 だから、フラッシュの肝は、お絵かきにある。一番の基本の元になる絵を作るのに適している。
 イラストを動画で見るというのは、結局は漫画を動画で見ることで、ページめくりをしなくてもよいという程度だろうか。
 またユーチューブやニコニコ動画なども使える。
 写真は一秒でデータはできるが、漫画の絵一枚は、それなりに時間がかかる。そのかわり撮影しに行く必要はないのだが。
 もっとも撮影しに行かなくてもデジカメを持ち歩いていると、日常の中でも絵は得られるのだが。
 写真は誰が写しても、似たようなものだが、絵はもろにその人の感じが出る。写風は出しにくいが画風は何もしなくても出る。逆に何かしなければ写風は出ない。
 個性が出にくい写真の方がよい場合も多い。ただ、絵と写真の違いはかなりある。
 絵は最初から嘘の世界で、あり得ない世界のようなもので、現実とはかけ離れている。写真はどういう感じで写したのかが何となく分かるので、現実の中での行為だろう。現実がなければ写真は写せないので。
 漫画やイラストの出てくる人物は、そんな人はいない。絵の中だけの人間なのだ。当然背景の風景もそうで、写真をそのままなぞった絵なら別だが、空で書いた風景は、此の世のものではない。ここが絵の面白さだが、あまりにもその人の世界観が出てしまうので、癖が出すぎる。
 つまり、イラストはモロの世界だろう。

 ソウルオブ何とかというゲームの続き。
 久しぶりにバーサーカーキャラをやる。
 重装備の戦士だ。
 体力極振りで、技は何もない。
 魔法剣士をやっていると、姑息な方法で効率よく上位のモンスターを倒せるのだが、油断しているとあっという間にやられてしまう。まあ、その緊迫感がいいのだが。
 重戦士はその逆で、多少怠けていても頑丈なので耐えられる。ただ、スキルなしの重戦士は敵を敵を倒すスピードが遅い。それが何かモタモタした感じで、だるい。
 ただ、重戦士はなかなか前へ進めないので、レベルの上がりも遅い。果たせないクエもある。倒すのが遅いので、ボスと戦っている間に、倒したはずの雑魚キャラが生き返り、そちらをまた倒さないといけない。
 しかし、下位のモンスター相手なら楽なのだが、それらを狩り倒すより、クエストを果たしたほうが経験値の上がりは大きい。
 どこかで経験値稼ぎの狩りを入れる内といけない。だから、狩り方が面白いキャラがいいのだろう。飽きるのは、ここだから。

■2010/03/01 22:29 火曜日

 起きると夜。遅くまで起きていたので、そうなった。
 従って寝起きの喫茶店は伊丹モスとなる。それも閉店時間が近い遅い時間帯だ。
 雨は降っていないが、何となく湿っぽい。昼間は晴れていたようだが、寝ていたので、わからない。
 大松明を燃やしながら廊下を走りまくる奈良のお水取りが始まっていたようだ。これで、冬が終わるのではなく、水が温み、少し暖かくなり、真冬の寒さはもう、それほどこないだろう程度の切り替え点になっている。これは、天気予報とは関係なく、暦とも関係がない。関西方面だけのローカルな季語のようなものだ。北海道ではお水取りと春云々は全く関係ない。九州もだ。
 だからではないが、ユニクロから冬物衣料が消えている。

 液晶タブレットではないが、液晶タッチパネルが安く出ている。小さな液晶パネルでUSBで接続するサブパネルだ。1万円台だ。
 メイン液晶の補助として使うのだろう。グラフィックソフトなら、絵の具パレットを、サブに表示させるような使い方だ。
 それを逆にして、メインのお絵かき画面をサブに表示させ、主線などをペンで書く。
 ただ、あくまでもタッチパネルなので、うまく線が引けるかどうかはわからない。
 タブレットノートパソコンよりは安い。モニターだけなので。磁気何とかという会社から出ている。

 先日買ったCGイラスト作成ソフトの続き。
 正確には
 DELETER CGillust4.5Series
 なんと読むのかはわからない。
 近所の本屋でパソコンで漫画を書く方法の本を立ち読みすると、このソフトも代表三ソフトの中に入るらしく、出てくる。
 一番規模が大きいのが、コミックスタジオで、CGイラストは一番小さいかもしれない。
 まず、漫画を書くための枠線を引く必要があるが、定規のようなドローツールが見あたらない。よく見ると鉛筆ツールの中にあった。四角も引けるようだ。
 またグリッドはあるようだ。
 まあ、枠線はフリーハンドで書いてもいいのではないかと思える。
 一般的なCGによる漫画の書き方は、下絵を描き、本書きのペン入れはその上にレイヤーを作って書く。色やトーンも別レイヤーでやる。
 今、漫画用に使っているソフトはフラッシュで、その場合、下絵はやっていない。
 下絵らしきあたりは書くが、そのラフな絵を元にして、線を修正していく。これは、図形ソフなので、そんなことができるのだが、ペイント系ドット系では、そうもいかないだろう。
 また、下絵もCGの場合、インクなのだ。鉛筆もインクも毛筆も、結局はドットとして書き込まれる。
 まあ、それで、下絵レイヤーの透明度を上げてうっすらとした濃さにするのだろう。
 線で下絵を描くと、もう、その線そのものが生きており、また同じようにその線をなぞるのかと思うともったいない。
 紙なら、鉛筆は印刷されない、または原稿としては使えないので、もったいなさはない。むしろ、鉛筆を消して、すっきりとしたペン画が残る楽しさがある。
 そこで、鉛筆のような細い線で下書きするのではなく、面で下書きするのがいいかもしれない。つまり、顔なら輪郭のシルエットを塗るのだ。
 デッサンはできなくても、輪郭の泥人形は作れるだろう。
 ベタや色を塗るとき困るのは、アンチエイリアスされた輪郭のぼやけた線だ。一撃で領域が決まらない。
 これは、アンチエイリアスをオフにすればいい。
 ウェブ用に表示させる場合、アンチエイリアスでないと、輪郭線のギザが汚く見える。
 これは、その後、作ったファイルをJPEGに落とすとき、ギザ消しのオプションをオンにすればいい。
 その場合、モノクロ二色の絵がトーン付きのグレースケールが加わる。
 ギザギザは、画面を斜めに走る線にくる。線画風でなければ、全く目立たないのだが。
 それよりも、ペイント系ソフトの一発勝負的な絵を楽しむのも悪くはない。
 
 アンチエイリアスで引いた線のほうがきれいで、拡大しても、意外といける。
 引いた主線もバケツで領域塗りもアンチエイリアで塗れば、うまく解け合うようだ。黒はどうしても残るのが、後で塗ればいい。
 ただ、それで、顔を書き、後で、顔に線を加えると、線が太くなる。同じ太さの線でも。だから、やや細くした線で加筆するのがいいようだ。
 これを花子でやると、アンチエイリアスをぼかしと呼んでおり、うまく塗るには、バケツオプションで「はみ出し」と「ぼけ」をそれぞれ2ピクセルほど加えると主線のぼけと重なり、しかも接点もぼけるので、うまくとけ込む。
 または「この色まで塗る」で、主線を指定すれば、主線のぼけと溶け込むが、主線がやや細くなる。主線の色も塗る色も同じなら、問題はない。
 本来は別レイヤーで透明な色を塗るのだろう。面倒だが、ベタ塗りの至福の時間が過ごせる。これは、何も考えないで、手先仕事に専念できるためだ。ゲームでのんびり狩りをしていて、たまにエゲツナいモンスターと出くわすような緊迫感はないが。
 しかし、こういう色塗りに関してはフラッシュのほうが素早い。それを言い出すと、特価で買ったソフトが死んでしまうのだが。
 そういえば、この新ソフトより、おまけのような花子フォトレタッチソフトのほうが機能が多い。拡大や縮小などもでき、コピーや移動もできる。パソコンで書く良さは、実はそこにあるのだが。
 しかし、特価で買ったソフトはちょっとした勉強素材になる。
 ウインドウズのアクセサリーソフトのペイントで、絵を描いている人もいる。これも一種道具へのこだわりだろう。粗末なソフトほど燃えたりする。
 または、書き方の一連の流れが、その人のムードと重なる場合、やり方の儀式、決まった手順でないと引き出せないのかもしれない。
 漫画作成ソフトならコミックスタジオがあるのだが、お膳立てすぎた世界なので、逆に窮屈なのだ。
 たとえば、小説作成ソフトや、エディターがあっても、表計算ソフトのセルの中で本文を書いている人もいる。
 また、ホームページ作成ソフトを使わないで、エクセルで表組した中で、レイアウトする人もいる。結局ホームページ作成ソフトのレイアウトも、表組みで、同じことだ。
 ただ、表計算ソフトに絵を張り付けたりするのは、新鮮だろう。
 パソコン処理は機械的で、無機質だ。そこに意味を加えて、見立てているだけのことだ。
 まあ、そんな感じで、ペイント系ソフトをいじっていると、いつの間にかフラッシュに戻ってしまう。
 いかにフラッシュが楽に書けるかがわかる勉強だったような結果になる。
 フラッシュで描いた絵をJPEGなどに落とし、拡大すればギザギザが見えるが、落とすときにアンチエイリアスをかければいいのだ。だから、塗りムラとかは考えないで、素早く色も塗れる。はみ出せば切り取れる。
 また、一枚絵をつなげて動画にもできる。
 CGはいろいろとうまく正確に書けるツールがある。だが、パソコンで書いたほうが不細工になったというような面がCG画にあっても悪くはない。
 下手に書くためにパソコンで書くということだ。紙の上なら、もっとうまく書けるのに、パソコンで書くと、レベルが数段落ちるという意味でのCGの使い方もある。
 CGで、手書きでは不可能なほど、すごい絵が描けると、期待すると、とんでもないことになる。結局はアナログ的なペンタブレットで差が明確に出るのだ。つまり、基礎画力だ。これはパソコンでは補ってくれない。
 そういう含みで、背伸びしない絵を、または、素で書けば、下手だったという地の絵が書ける。
 まあ、それは、望んでいない絵なのだろうが。

■2010/02/29 16:39 月曜

 起きると、さらに遅くなっていた。
 雨が降っており、眠い雨だ。
 寝起きの喫茶店は最初から老婆の店になる。徒歩距離の近所の喫茶店はもう閉まる時間なので。
 雨だが、寒さはなくなっている。夜になると、また別だろうが。
 
 昨日は上新のセールで、イラストのソフトを買ってしまった。漫画作成ソフトだと思っていたのだが、違っていた。
 漫画作成ソフトは、有名なのが二つある。コミックスタジオは使いにくいので、放置している。もう一つのソフトはシンプルなので、これだと思ったのだが、そこに紛れ込んでいるCGソフトだった。CGのCがコミックを連想させたのだろう。CGイラストソフトだった。
 パッケージが漫画なので、てっきりそうだと思っていた。まあ、同人誌系なら、コマ漫画ではなく、一枚絵も多いので、同列だろうか。
 CG画とは、コンピューターグラフィックで、この箱は大きい。
 ソフト側での用紙サイズを見ていると、パソコンモニター用のようなサイズ設定だった。漫画の原稿用紙が現れるかと思ったが、それは別のソフトだ。
 つまり、デジカメの画像サイズの設定に近い。紙でのB4縦とかもあるが、下の方で、目立たない。まあ、あるだけましだろう。これは比率だけの問題だ。
 だから、ゲームの絵とかを描くのにあっているソフトだ。
 一言も漫画作成とは書かれていないのだが、漫画も当然書ける。それを言い出すと、ほとんどのグラフィック系ソフトは漫画も書けるのだが。
 イラスト系ソフトなので、当然色は塗れる。ただ、印刷に出すときは色目が違う。三色のRGB系なので、印刷用のCMYKの色データーはない。当然変換もできない。
 印刷所がRGB対応なら、問題はないが、探さないといけないだろう。まあ、漫画はモノクロなので、その問題はないのだが。
 CMYKの色を選択できるグラフィックソフトは、価値が高い。変換専用だけで、買う価値はあるだろう。フリーソフトであるかもしれないが、結構安いグラフィックソフトに、あるかもしれない。
 ただ、自分でプリントするのなら、色目もずれはそれほどない。それを原画として出せばいいのだ。
 だから、このソフトの腹の場所はCG画だろう。パソコンモニターで見る絵だ。
 ただ、この規模なら、フリーソフトでもあるのだが、パッケージソフトでマニュアルが入っているので、その視認性の良さに対する値段だろう。
 ただ、インターフェースがよく、拡大や縮小や移動や回転操作が操縦管のようなのが出てくるので、楽だ。
 結局シンプルで、メニュー負けしないと言うことだ。透明水彩画を楽しめるステージだ。
 しかし、上新で20パーセント引きでなければ、買うことはなかった。

 ソウルオブ何とかというゲームの続き。
 魔法剣士はシャドーという名前のキャラになっている。この魔法剣士のレベルが54ほどに上がった。
 結構強いのだが、非常に脆い。だから、冷や冷やものだ。
 竜族の墓場や火山や火口があり、レベル60を越えてから入る世界だが、今までのキャラは、どれも苦戦している。モンスターが強くて前へ進めないのだ。身動きできない。これは、敵が強いのではなく、レベル差がありすぎるという意味だ。
 このシャドーキャラなら、汚い方法で突破できるのではないかと期待している。
 逃げるための退路があれば、強いモンスター相手でも、徐々に弱らせて倒すことができる。まあ毒殺のようなものだ。
 人間世界にも、いろいろな生き方がある。

■2010/02/28 15:34 日曜

 曇っており、寒くなっている。そのため、真冬の服装は維持される。
 ユニクロではもう冬の服は売っていない。まだ冬なのに。そのため、冬の上着が必要な人は手に入らないと言うことになる。客のほぼすべては冬物上着はすでに持っているということだろう。一着も持っていない人は想定されていない。
 近所の喫茶店が閉まる時間なので、寝起き行く喫茶店は老婆の喫茶店になる。そこへ行くには工事中の道路を横断しないといけない。いつもの喫茶店なら、道路沿いなので、渡らなくてもいい。
 工事中道路はまだ未完成だが、表面がきれいになっている。日曜のためか、工事中ではなかった。工事中のほうが横断しやすい。整理員がいるためで、すぐに車を止めてくれる。

 昨日は20パーセント引きとなったショッピングモールつかしん内の上新へ行く。
 全商品なので、消耗品も、ソフトもそうだ。一太郎のジャストスイートも二割引だ。これは買っていない。あまり使わないのは、ポメラで入力しているためで、一太郎はノートパソコンを常用するのなら、欲しいところだが、数世代前の一太郎と劇的な変化はないので、是非欲しいソフトではなくなっている。
 そのポメラだが、プレミアポメラが展示されていた。電子辞典の隅っこで一人雛壇のようなケースの上に置かれていた。
 大きな違いは、液晶が大きくなっている。これが一番目だった。これも今のポメラが故障して、使えなくならない限り、是が非でも買うべきものではない。新ポメラのほうがいろいろと便利なのだが。
 値段は29000円。この価格はネットブック並だ。これが20パーセント引きなのだが、ネットでの最安値に近い。そのため、今がお持ち帰りのチャンス品ではない。いつでも安く買えるのだから。
 初代ポメラは、発売されていても、店頭では売り切れで、ネットでも入荷待ちで、予約だった。
 シャープのネットワーカーが35000円ほどまで落ちている。ここからさらに20パーセント引きだ。こちらのほうが楽しめるのではないかと思うのだが、ザウルスほどの話題性もなく、情報もない。
 リナックス系OSを使っているようで、専用エディターもついている。Windowsのエディターと似たようなものらしいが、その詳細は分からない。このユニックスOSに付属しているようだ。
 メインはどうやら、マイクロソフトオフィス風ソフトとなるようで、ここにもワープロは入っている。ワードのような。
 35000円あれば、そこそこ快適なネットブックが買える値段だ。そして、テキストに関しては、文字コードの問題がある。これは、ウインドウズのエディタで変換読み込みすれば、問題はないのだが、記号とかは危ない。
 その上新のソフト売場を見ると、かなり品数が減っている。今がチャンスと買う人がいるのだ。
 その中に漫画イラスト作成ソフトがあった。以前からあったシンプルなソフトで、そのバージョンが健全に上がっていったのだろう。
 画面がシンプルで、普通のペイント系ソフトのようにレイヤーやグループ化もできるようだ。まあ、このあたりはフリーソフトでもあるのだが、スクリーントーンもそろっているので、ここが違うのだろう。膨大な数のトーンがある。手書き漫画を読み込み、トーンを貼る分には、この値段は安いのだが。
 花子にもペイントソフトが入っている。写真のリサイズで毎日使っている。これでも漫画は書けるのだが、手ぶれ補正はない。
 パソコンで漫画を書く場合、仕上げよりも入力が一番の問題だ。マウスやペンタブレットで間接的に書くのだが、手書きとはかなりの違いがある。
 だから、ソフトの問題ではなく、ハードの問題だろう。だが、液晶タブレットでも、液晶画面の生地の上で書くので、ここでの違いはあり、さらにペン先と実際に書かれつつある線との間に距離がある。
 ソフト面でも、ドロー系とペイント系があり、どちらの要素もうまく取り入れて、簡単に書けるのはフラッシュだが、基本はドロー系、つまり図形系なので、その癖で線が引っ張られる感じがある。自動補正が効きすぎるようなカーブを描く。それをオフにしても、すらっとは書けない。
 ペイント系は、ほぼそのままで、素早く線は引けるが、一度引くと、修正が大変だ。線ではなく、ドットの集まりのためだ。
 漫画作成ソフトと呼ばれているソフトでも、基本はペイント系だ。
 ただ、漫画は絵が描ければ、書けるものではない。

■2010/02/27 14:29 土曜

 雨はやみ、よく晴れており、そして暖かい。
 2月としては異常な暖かさだ。もう一度冬に戻るような気がするが、このままいってしまうかもしれない。
 まだ、真冬が続いているか、春になっているかは、意識的に決める面もある。前者は暑い日があると思うだけ、後者は寒い日があると思うだけだ。
 昨日は雨がなかなか上がらないので、強行して伊丹のモスまで行った。濡れたが、寒さはない。

 オランダ金魚は元気のあるオレンジ色が水底で静かにしている。弱そうなほうの赤は粋そう内での上下運動を繰り返している。いつもなら、二匹そろって行動しているのだが、オレンジの様子がおかしい。

 昨日はスーパーで食料品の買い出しをする。
 高野豆腐と千切り大根を買う。この二品は保存がきくので、なにもないときに使える。
 豆腐や厚揚げを買い置きできないわけではないが、豆腐を冷凍させると、冷凍豆腐になり、凍った豆腐になり、これは凍り豆腐で、それが結局は高野豆腐と言うことになる。高野山は寒いので、よく凍るのだろう。
 壬生菜が出ていたので、買う。これは水菜だろう。この季節水菜が安い。
 百円のアルミ天ぷらうどんもすぐに食べられる一食としてよい。スーパーだと生で、スープも液体だ。百均でもあるが、こちらはうどんは固めてあるし、スープも粉末だ。値段は同じ百円だ。スーパーのほうが得だ。
 雨の降る中スーパーへ行ったのだが、定休日かと思うほど静まっている。自転車がないのだ。近づくと、屋根のある建物脇に自転車が集合していた。
 車の駐車場もあり、こちらは多く止まっているのだから、定休日の気配はないはずだが、いつもの違うのは、自転車が見えないことで、ないもののほうが目に付いた。
 ないものを見ているのだから、不思議だ。実際に見ているのは自転車がいつも集合している余地だ。だから、その余地を見ているのだが、自転車がそこにないことを見ているのと同じになる。
 人の目は、違いを察知するほうが早いようだ。違いを見分けるのは、目の力ではない。記憶だろう。

 シーサーブログのメンテナンスが続いていて、更新できない。もう終わったはずだが。ここにフォトログを上げている。
 日記などを毎日更新していると、アップしようとして、メンテナンス中だと、流れが途切れたような気持ちになる。

 ソウルオブ何とかというゲームの続き。
 魔法剣士が結構強いので、また、別キャラを作って遊んでいる。
 知力が魔法攻撃の強さと関係するので、ボーナスポイントを毎回2を振る。
 そして、カース系スキルを2で、残りは力。
 力に振るのは装備品と関係するためだ。
 カーススキルと知力だけの組み合わせでは装備品は初期のものだけになる。
 まあ、レベルの高い武器を使えるようになっても、魔法攻撃とは関係がないようだ。ほとんど魔法で倒しているので、武器はアクセサリーのようなものだ。また、武器攻撃でのスキルはなにも振っていないので、接近戦はしないことにしている。
 知力に毎回2を振ると、魔法攻撃力が強くなる。つまり、火力が強くなり、一発で倒せる頻度が増える。雑魚キャラなら、一発でよい。
 ただ、一撃ではなく、徐々に弱らせる攻撃なので、しばらくはまだ攻撃してくる。遠隔攻撃なので、近づくまでには倒れている。
 囲まれた場合は、火をつけ回るような感じになる。
 ただ、囲まれると非常に弱い。雑魚キャラ相手でもダメージは深刻だ。
 ただ、倒れている複数のモンスターからHPを吸い取ったり、倒れている一体を起きあがらせ味方にすることもできる。死屍だ。
 レベルが上がるに従い、クエストが発生しても、モンスターのレベルが徐々に高くなり、差が詰まってくる。最初はレベル差がかなりあるのだが。
 そして、さらにレベルが上がると、今度のクエストは、レベルが逆転し、最高レベル10ほどの差が付く。もうこうなると雑魚キャラとは呼べない。
 だから、一撃で倒せるのは、レベル差があるモンスター相手の、初期の頃だけになる。
 レベル10差を埋めるのはこちらもレベルを10上げる必要があるが、それにはクエストを果たして経験値を稼ぐしかない。そのクエスト相手のモンスターがレベル差10では、レベルの上げようがない。進めないし、倒せないのだから。
 しかし、魔法剣士なら、敵を弱らせる一撃を加えて、すぐに逃げれば、なんとかなりそうだ。まともでは勝てない。

■2010/02/26 16:00 金曜

 ずっと暖かいが、今日は雨。その雨も暖かい。温水のように。
 金曜なので、近所の喫茶店は定休日。どちらにしても、起きた時間が遅いので、行けない時間だ。それで、昨日に続き、寝起きの喫茶店は老婆の店になる。こちらの店のほうが落ち着いていて、隠れ家のような感じで好ましい。店内がそうなのではなく、客が少ないためだろう。
 暖かいためか、金魚水槽が騒がしくなっている。よく泳いでいるためだ。
 金魚は春という言葉を知らない。水温で関知するのだろう。だが、金魚水槽の室温も影響すると思う。ヒーターをつければ常夏のようなものだが、外は寒いことを、どこかで関知しているかもしれない。水面に出れば、分かると思う。

 ペンタックスから高倍率ネオ一眼が出ている。そういうのがあるのかどうかは、店頭ではほとんど見かけないので、目立たない。
 以前から出ているのだが、それのバージョンアップ版だろうか。
 オリンパスタイプは電子ファインダーを廃したが、ペンタックスはつけている。しかし、これといった特徴のないネオ一眼で、この地味さが何ともいえない。
 昨日は上新のセールがあったので、のぞいてみた。14万円のパソコンが10万になっているようなセールだ。改装するので、しばらく休むのだろう。デジカメも展示品以外の在庫品も20パーセント引きだ。ただ、ポイントはつかない。
 店頭の値札から20パーセント引きなのだが、特価値札がはずされているものもあった。その特価値札は二段階か三段階になっており、その張り紙がどんどん安くなる。それをはずしたのもあるので、この前までの大特価価格がいくらだったのか忘れてしまった。計算し直さないといけない。
 カシオのH10などは、姿がない。パナソニックのもほとんど消えている。足が速い。あっという間に展示品が消えた。
 パナソニックの一眼レフが55000円なのだが、これも20パーセント引きだと4万円台になる。標準ズームレンズセットだ。
 電子ファインダーがついているし、液晶も回転するのだから、コンパクトタイプの一眼レフより、使いやすいのではないかと思ったりする。上新で一番安い一眼レフデジカメはこのパナソニックだ。
 高倍率ズーム機を買う値段で、買えそうだが、標準ズームの世界になる。
 小さなコンパクトデジカメの普及版でも、もっとズーム比はあるので、ここは画質や操作の快適さの違いだろう。
 カメラのキタムラではパナソニックのコンパクトタイプの一眼レフのパンケーキセットが6万円台だ。
 電子ファインダーが使えるほうが快適だろう。しかも、センサーが入っており、液晶を見ていて、アイレベルにすると、自動的にスイッチが切り替わる。
 電子ファインダーなので、レンズの明るさに左右されない画面が見れるので、明るく感じる。
 ブツとしては、この一眼レフがいいのだが、撮影に対して怠け者になっているため、持ち歩けるかどうかが不安だ。
 しかし、大きなファインダーできっちりと構図を確認しながら写すというのは、最近やっていなかったように思える。ほとんどノーファインダーで写しているようなものだ。
 確かに一眼レフでの撮影のほうが、撮影そのものが楽しめる。写っているものは同じでも。
 安いコンパクトデジカメで、ここまで写っているというのが、最近面白い。
 ちょい写しはメモのような感じだ。最近のカメラはよく写るので、カメラ任せで、一撃で写せる。だから、メモレベルになってしまう。

■2010/02/25 15:04 木曜

 起きるとかなり遅くなっていた。遅くまで寝ていたためだ。
 今日もまた暖かい。
 もう、真冬の上着は必要ではない。暑くて苦しくなるほどだ。
 このまま春の気候が続くとは思えないが、先取りした春の日は明るい。
 遅く起きたので、近所の喫茶店が閉まりそうなので、そこをパスし、老婆の喫茶店へ行く。暖かいが風が強い。春一番でも吹きそうな気配だ。

 ぺんてるからパソコンなしでデーターを大量保存できるセットが出ていた。エアペンのシリーズで、このペンはボールペンで、手書きで書いたデーターをパソコンに取り込める。
 同じ文具系から出ているポメラに比べるとそのアナログ性が逆に新鮮だ。
 出先で書いたメモはかなり保存できるが、さらにUSBにも、保存できるということだろう。取り込むソフトがUSB側に内蔵されているようだ。
 ただ、それは見ることはできない。
 だが、実際にはUSB内のデーターを見なくても、大丈夫なのだ。なぜなら、専用ボールペンで書いたのだから、紙が残っているのだから。
 その書いた紙の中身も、バックアップ的にパソコン内にもデジタル化して残しておけるといいことだ。
 当然、USBの使い方ができるため、出先にあるパソコンに接続すれば、閲覧ソフトはUSBに入っているので、そこから起動して書いたメモを読める。
 これは、書いたメモをなくしたり、どこかにしまい込んだり、手元になかったりした場合も、パソコンで見れるということだ。
 このぺんてるのエアペンドローで漫画が書けないものかと考え、最後はタブレットPCに至ったのだが、そうなると、カラクリの面白さに欠ける。
 ぺんてるが用意している「ブツ」を組み合わせることで「意外な快適さ」が得られるような気が、微かにする。しかし、それは「気のせい」程度の世界だ。
 絵を描く上で、液晶タブレットよりも強いのは、好きな紙の上で、好みの硬さの鉛筆で下書きできることだ。液晶より、紙のほうが強いのはいうまでもない。液晶とペンの間に距離があり、この距離はかなりストレスだろう。
 そして、下書きの上から専用ボールペンで本書きすればいい。ボールペンのインクはぺんてるなので、いくらでも売っている。油性だ。
 面白いのはデーターとして残るのは、鉛筆の下書きではなく、専用ボールペンで書き出したものだけだ。
 そして、このデータは画像データーだが、ドロー系のファイル形式で保存される。だから、これをドロー系ソフトで直接開けられないかと思うのだが、開くと呪文だった。
 まあ、それはできなくても、専用閲覧編集ソフト内で線幅とかを変更できる。
 画風としては、サインペンやボールペンで書いたような線の強弱のないタッチになる。
 漫画の一ページ分を書くのではなく、一コマ単位やキャラクタだけを、書き、後で組み合わすということになるだろう。
 画像的に面白い使い方もある。
 それはボールペン絵だ。
 ボールペンを鉛筆のように使って描く絵だ。ただ、ボールペンのかすれを利用することはできない。紙の上では再現されるが、おそらく1ピクセルの線だと思う。この線をこすりながら引くということだ。鉛筆のように。複数の線を引くことで、太い輪郭になる。
 データーがドローなので、色塗りとかはない。ドローソフトの線でいえば、極細の軌跡、自由曲線、フリーハンドだろう。
 このエアペンは付属のセンサーで関知するのだが、そのスイッチはボールペンの先だと思える。それがあまり沈み込まない状態でもオノオフできるようだ。
 つまり、ボールペン習字や、ボールペン画がの世界になり、ぺんてるらしい。
 ただ、ボールペンのインクがいくら売れても、大した儲けにはならないだろう。

 ニコンから28から200ミリ近いコンパクトなデジカメが出ている。つい先日30から300のが出たばかりだ。
 似たような路線に二発も発射させた感じだ。どちらにしても望遠側に強いコンパクトデジカメは歓迎するところだ。
 今、メインは富士のF70で、これは27から270ミリだ。30から300のニコンタイプでは、重なる。
 28から200少しのニコン版も重なる上、望遠が弱くなる。
 しかし、かなりの小ささで、薄い。
 冬場はポケットも大きいのだが、夏にかけてのシャツのポケットは小さくなる。だから、150グラムまでのデジカメは持ち出しやすい。それを越えると、鞄の中に入れることになる。大きな上着を着ないためだ。
 このあたりの定番サイズになると、キヤノンイクシなどが、身につけやすく、出しやすい。卵のような丸みが手の中にすっぽり入るのもいい。
 まあ、その種のカメラなら、いくらでもあるのだが。

■2010/02/24 12:02 水曜

 早い目に起きてしまった。もう少し寝ていてもいいのだが。
 最近、連日暖かい。春がきたと勘違いしそうだ。
 洗面器水槽のランチュウ稚魚も、最近は泳いでいる姿を多く見かける。餌は寒いときでもよく食べていた。食いつきはいい。
 寝起きいく喫茶店までの道は今日も工事中で、片側通行だ。狭くなっているので、通りにくいが、突破する。
 
 春デジカメが今週の週刊アスキーで特集されていた。
 こうして紙面で一同を会すると分かりやすい。
 特に目新しいものはない。
 ちょっと気になったのはペンタックスのH90だ。兄弟機のように出ている10のほうは一眼レフを小さくしたようなデザインだけのコンパクトだが、その間逆をいくようなシンプルなデザインで、昔のローライSを思わせる。正面が二色の二階建てで、これがカメラらしさを演出している。
 レンズはf3.5と暗いが、レンズが小さく、ちょこっとレンズがついている程度なのがいい。
 ペンタックスのコンパクト二機種ともフィルムカメラ時代の一眼レフと距離系連動カメラのデザインを踏んでいる。
 コンパクトデジカメに初めてズームを仕込んだのはペンタックスだったと思う。出たとき買っている。それに比べると、ずいぶん小さくなったものだと思う。
 当時は35ミリから70ミリだった。ジーとズームの機械音がうるさかったが、一眼レフより小さいことが、非常に快適で、持ち歩けたのを覚えている。
 撮影時重量も131グラムと特集カメラの中では一番軽い。
 手ぶれ補正は電子式だ。高感度撮影でも400ぐらいしか上がらないようだ。
 シーンオートモードで、夜景の時は感度はもっと上がるようだが。
 富士のカード型も気になる。レンズが35から175のズームで、200ミリに近い望遠域を含ませているのがすごい。これは、時流とは合わないのだろう。広角側へシフトしているため、広角がないデジカメは売れないのかもしれない。しかし、貴重品だ。
 以前なら、広角への広がりを期待していたのだが、今は、どこまで押さえているかを見るようになった。
 オリンパスの800UZは液晶で見る望遠鏡としての余生を最初から待っている。
 オリンパスペンより、違う写真が写せそうだが、800ミリ望遠を使う頻度は多くはない。これで28ミリ側ばかり使うのなら、重いだけのカメラになる。戦艦大和の世界最大46センチ砲のように、撃つチャンスがあるのだろうかと、心配だ。

 ソウルオブ何とかというゲームの続き。
 魔法剣士のレベルが45まで、一気にいった。
 囲まれると弱いが、クロスボウと同じような動きをすればいい。剣士だが武器はナイフで、これはアクセサリーのようなもので、ほとんど斬り合いはしない。
 遠隔攻撃専門で、後遺症で弱る魔法を打ちまくる。その一撃では倒せないが、しばらくすると、倒れてくれる。
 ここがクロスボウとは違うところだ。だから、ボス戦でも、数回に分けて、毒を打ち込めばいい。逃げて戻ってくると、かなり弱っている。
 しかし、囲まれるとひとたまりもない。また、モンスターのいるところを逃げきれないこともある。クロスボウキャラは回避力があったが、それがないので、敵のミスも少ない。

■2010/02/23 12:39 火曜

 昨日よりは早く起きる。早く寝たわけではない。
 非常に暖かい。
 春の薄曇りのような空だ。日差しはある。
 寒くなると体調を崩すが、急に暖かくなると、体調がよくなるわけではない。寒さに体がついていくので、寒さは問題ではなくなる。問題は急に暑くなったり寒くなることだろう。
 また、空気が変わるのも慣れが必要だ。
 まだ寒いと思っているのに、暖かいと、調子が狂う。季節は徐々に変化するのではなく、ある日突然変わる。
 しかしもう桜の開花日が話題になる季節だ。
 今まで枯れ木のように目立たない桜の木が脚光を浴びる。

 最近はブログからツイッターのようなつぶやきブロへと移行しているようだ。ミニブログ、マイクロブログと呼ばれている世界で、ブログの簡易版のようなものだが、ブログ本体とは何だったのかが、縮小版ではわかるような気がする。
 ブログの本体は日記かもしれない。カテゴリーをなにも作らなければ、投稿記事は日記が初期値になるようだ。
 しかし、日記を書ける人と書けない人がいる。一日の出来事を書くというのは、実は大変だ。それこそ一日かかる。
 そのため、ブログの日記も「つぶやき」に近い文体になっている場合が多い。ほんの一言程度だ。
「今日は晴れていたので暑い」と、書き、それ以上書くことがないとか、書くべきことはあるが、書きにくいとか、または、書けない状態になる。
 ブログで、特に「何かについて」のメインネタがなければ、日記になる。
 その日記も簡易化し、徐々に「つぶやき」レベルになっていったのだろう。
 カテゴリーは日記しかないのなら、ブログの規模が大きすぎる。
 また、日記にタイトルを入れ、カテゴリーやジャンルを選択するのも面倒だ。本文よりタイトルの方が文字数が多くなる場合もあるかも入れない。それなら、タイトルだけでもいいのではないか。
 また、あるジャンルのネタをカテゴリー分けしても、そのネタが止まってしまうと、死んでいる枝になる。枯れ枝集になる。
 ブログ放棄者が続出するのは、そういう規模の大きな入れ物の「本ブログ」ではまだ敷居が高いすぎるためだ。正しく、普通にブログをこなせていないように思われてしまう。
 そこででてきたのがミニブログだ。
 そして、一気にきたのがツイッターだろう。つぶやき系のブログは多数ある。しかし、ユーザーが多い方が、「中原」にいるような気がする。「辺境」ではなく。知っている人を捜し、そのログを見ることができるからだ。
 これがミクシーなら「のぞき」になる。挨拶もなしに「見たな」という感じだ。
 ブログ離れが、起こっているかもしれない。あるブログサービスでは登録者数が延びなくなったようだ。
 ブログなら写真や絵を日記の中に挿入することができる。しかし、ローカルフォルダーの中の写真を探し、それをアップするのは簡単なようで、面倒なのだ。
 大きな写真だとリサイズしないといけない。
 それでは「本ブログ」の良さはどこにあったのか、だ。
 コメントなどの双方向機能、いわゆるWEB2は、広告書き込み人ばかりで、機能を果たしていない。それは、広告書き込み人のほうが本当のコメントを書いてくれた人より多いためだ。また、誰からもコメントをいただいていないブログなら、広告コメントしかない。
 反応はあるが、広告人だ。だから、コメントがないブログは、コメントを受け付けない設定でやるのがよい。しかし、万が一本当のコメントが書き込まれるのではないかと、いらぬ心配をすることもあるが。
「本ブログ」はテンプレートや、その改造により、デザインに差が出てしまう。自分のブログが貧弱に見えてしまうこともあるだろう。
 そういう「本ブログ」の使い回しでの差がツイッターなどでは、あまり出ない。
 ある意味、ツイッターへメインを移した人は、デザインや飾りは必要ではなかったのだ。
 また、ブログ管理から逃れたい面もある。もう少し身軽に気楽に書き込める場所はないかということだろう。
 ブログはウェブログで日記風ホームページだ、ログとは通信記録だ。
 では、つぶやきブログは、誰に対しての通信であり、その記録だろう。
 つぶやくというのがミソだ。堂々とした意見ではない。独り言なのだ。
 この敷居の低さは言葉の難しさ、言葉のむなしさが、底にあるように思える。
 一般的な言われ方では「緩やかなコミュニケーション」と言うことだ。

■2010/02/22 14:32 月曜

 少し暖かいが、曇っている。
 真冬の上着が少し大げさなほどだ。夜は別だろうが。
 昼間は春先で、夜は冬だ。
 寝起きの喫茶店まで行く道、工事中で片側通行で、歩道がないので、歩くのはぎりぎりだ。バスが来ると隙間がない。道の横断は整理員が親切にフォローしてくれるが、横への移動はさすがになにもできないようだ。
 しかし、工事中の方がこの道は横断しやすい。すぐに車を止めてくれるからだ。
 寝起きいく喫茶店は昼をかなりすぎたので、客が凪ぐ時間だ。しかし、遅い時間のランチを食べている人もいる。昼時、用事でもしており、食べ損ねたのだろう。
 豆入りの煎餅を食べたためだろうか、前歯が痛いと思っていると腫れてきた。
 風邪っぽい上に歯痛だ。どちらの薬を飲むべきかと考え、歯痛止めにした。この薬は以前買ったもので、二回ほどで痛みは止まった。痛みはあるのだが、少しましになる程度だ。歯は腫れきると、もう痛くなくなる。
 歯が痛くて眠れないほどではなかった。横になると、ましになった。

 オランダ金魚は無事に過ごしている。ただ、餌をやっても気づかない。餌はパラフィン状で水面に浮く。それがわからないようだ。水中に落ちてきてやっとわかり、素早く食べている。
 この金魚は、金魚屋の水槽では赤虫を食べているのを見たことがある。生の赤虫だ。ミミズの赤ちゃんのような餌で、当然すぐに沈む。
 この水槽に来るまでは、どこにいたのかはわからない。卸元の大水槽だろうか。
 しかし、この金魚は長く金魚屋にいたように記憶している。売れないで残っていたような。
 出入りの卸屋があれば、週に一度ほどきて、少しだけ置いて帰るパターンもある。補給の為なので、大量ではない。
 つまり、長く赤虫を食べて暮らしていた金魚なので、餌は落ちてくると思っているのだろう。
 ただ、金魚屋の水槽には砂利はない。砂利をつつくのは、本能だろう。何でもつつくが。

 ニコンのたたき売り8000円デジカメがまだ気になっている。
 800万画素だが、少し前までは600万画素のコンパクトデジカメがでたときは、一眼レフデジカメに迫るとか言われ、一眼レフがいらないのではないかとも宣伝されていた。今はコンパクトデジカメでも1300万画素を越えている。多少無理があるのだが、最高画素で写すからだ。
 ノイズ低減のため裏面何とか方式の受光素子を使い、1000万画素に押さえた新製品が出始めている。だから、画素数はそれほど関係はないのだ。
 つまり、数年前のデジカメと比べれば、今の安いカメラの方がよく写る。
 後は、好みのタッチを得られるかどうかだ。これは相性なので、何ともいえない。

■2010/02/21 14:29 日曜

 昨日よりかなり遅く起きてきた。遅くまで起きていたためだ。
 晴れており暖かい。春の先取りのような天気だ。
 喫茶店への道は、日曜なのか、工事はしていない。まだ完成されていないはずだ。車線などがまだ引かれていない。
 土台を詰めただけで、表面はもう少しきれいに仕上げるのだろう。皮一枚の表面加工が加わるものと思われるが、このままかもしれない。

 金魚はよく泳ぐようになり、水面にも出てくるようになった。上下運動も盛んだ。
 小さな泡立ち機をつけているので、それで遊んでいる。
 やはり寒いと身動きがとれなかったようだ。最初は警戒してのことだと思っていたのだが、違っていた。

 昨日は米の中に水菜を入れて炊く。水菜が余っているのだ。枯れる前に何とかするためだ。
 水菜だけを入れたので、炊き込みご飯の手前だ。味は付いていないが、草臭い。
 少し大きく切りすぎたようだ。

 ニコンの41ミリからのデジカメが気になる。8000円で、方々でたたき売りしている。
 これもよく調べないといけないのだが、同じ時期に似たようなのを出している。やや高画素で液晶が3インチタイプと、低画素で液晶が一回り小さいタイプだ。
 高画素タイプは38ミリからで、低画素タイプは41ミリからだ。140ミリほどまで延びる。
 同じ受光素子で、画素数だけを変えると画角が変わると言うことだろうか。
 だから、同じレンズだろうと思われる。
 低価格デジカメで、それなりに作った物の中には、液晶の見え方が悪いのが多い。液晶が大きくても、屋外では見にくいとか、少し斜めにすると、もう見えなくなるとかだ。
 前者は反射防止が施されているかどうかだ。どちらも明確にそれが記されているが、なにも記されていないのは怪しい。
 今使っている富士のF70も、高いカメラではないが、液晶は3インチないものの、太陽が液晶に当たっていても、見える。うっすらと見えるのではなく、よく見えるのだ。
 一昔前の液晶ではほとんど見えない。わずかにもやのように見えるが、これではアイレベルのファイだーが必要だろうと思われるほどの実用性だ。
 最近は光学ファインダーをつけないデジカメがほとんどが、液晶でも屋外で大丈夫なほど見えやすくなったのだろう。
 ニコンの41ミリからのデジカメは、その画角がいいのだが、液晶がはずれでは、がっかりだろう。まあ、それでも構図だけは取れるので、何とかなるかもしれない。
 こればかりは、屋外で確認しないといけない。デジカメ売場では綺麗に見えるのだ。
 ニコンの同タイプの新製品の方は、上新で実物を見ている。新製品でも1万少しだ。
 液晶は斜めから見ても、かろうじて見える程度で、特に見やすいというものではない。
 露出と連動しているのか、白飛びが激しい。これは他のデジカメでも似たようなものだが、カシオのはしっくりしていた。
 しかし、41ミリ起動は欲しいところだ。
 ズーム比は3.5倍だ。欲張っていない。そして、レンズの明るさは暗い。これは、画質的にかなり期待できる。

■2010/02/20 13:09 土曜

 起きると昨日より少しだけ遅い。やや遅くまで起きていたためだ。
 寝起き行く喫茶店までは徒歩だ。その道沿いで工事が最近続いている。二車線で歩道もないような狭い道だが、車の通行は多い。バス道でもある。
 片側通行とし、何かをやっている。ごっそりアスファルトをはがしているようだ。20センチ以上の皮のようなものと見るべきか、蓋と見るべきか、土台と見るべきか。
 土台だろう。
 さすがに分厚いと、雑草が伸びてこれない。浅いとアスファルトを割って延びる。
 晴れているが、まだまだ寒い。

 昨日は先日買った金魚用のヒーターを買う。リュウキンが消え、空になった水槽にオランダを入れた。頭にこぶができるのがオランダ獅子頭だ。買ったのは獅子にはならない。丸顔のリュウキンのようなものだ。
 ヒーターは円形で、カバーがついている。だから、むき出しではない。その分高かった。水槽ヒーター事故後の製品だろうか。
 それを入れ、しばらくすると、金魚が動き出した。やはり寒くて冬眠状態に入ろうとしていたのだろう。餌どころか、動けないのだ。
 動き出すとやることは一つしかない。餌をとることだ。
 餌をやらなくても、水槽内にいろいろ付着しているものがあるので、それだけでも当分持つだろう。もう腐ってしまった水草のかけらを食べていた。柔らかくていいのだろうか。
 オランダは二匹同じ行動をする。どこへ行くにも二匹一緒だ。これは外敵から身を守るため、集団行動をとる癖があるのだろう。
 鰯の大群が黒い固まりのようになっているようなものだ。外側はやられるが内側は大丈夫だ。だから、交代で内外へ回り込むのだろうか。そうでないと外側ばかりだと損だ。
 オランダはそれで、元気で泳いでいるが、まだ水面にはあがってこない。これも警戒してのことだと思える。水面の方が危険なのだ。鳥がいる。

 オリンピックフィギュア男子で金メダルをとった選手は四回転ジャンプをしなかった。四回転しなくても金がとれる。ということだ。
 まあ、四回転しても、金もメダルもとれない選手もいるだろう。
 つまり、大技を使わなくても勝てるというのがいい。
 では四回転した選手はどうして、金をとれなかったのだろう。技術点で差が出たのだろう。四回転の高得点を加えれば、有利になるはずなのだが。
 大技を使わなくても勝てるのがいい。

 ソウルオブ何とかというゲームの続き。
 クロスボウキャラがレベル83になり、次のクエ待ちで、退屈なので、魔法剣士キャラを作る。
 これは前回も作ったのだが、いずれも先へ進めないまま終わっている。
 その原因は弱いことだ。攻撃ではなく、攻撃されると弱い。だから、持ちこたえられない。
 しかし、その攻撃力は特殊だ。
 怪我や火傷の後遺症を与える。武器としてソードとエッジが使える。刀とナイフだ。
 スキルは二系統あり、簡単なのは遠隔スキルの多いタイプだ。接近されれば、弱いので、遠くから攻撃する方が楽だ。
 最初は、ほとんど一撃でモンスターを倒せる。
 実際には一撃後の火傷とかで、敵は徐々に弱って倒れるのだ。
 だから、遠くから一撃を与え、逃げれば敵は追いかけてくるまでに怪我や火傷が効いて倒れてくれる。
 だから、敵が倒れるまで戦う必要はない。一撃を与えたら、すぐに次の敵に移ればいい。
 敵が接近するまでには倒れていることが多いが、強い敵は後遺症の残るスキルを連続すればいい。それでも倒れない場合、こちらが後退するか、後ろへ走って逃げる。
 攻撃力の弱い敵なら、接近されてもよい。
 連打されると防御力がないので雑魚キャラ相手でも危険だがが、多少は持つ。
 そして、傷つき、ダメージを受けた場合、死体から生命力を吸い取るスキルで回復させる。攻撃を受けていても、相手にしない。そのうち倒れるからだ。
 非常に陰気なキャラだ。
 しかし、基本的には弱いのだ。
 それで、今回はあっと言う間にレベル34に達した。
 ただ、一人でやるオフラインゲームのようなミッションクエはやっていない。敵が多いので、接近されると負けるからだ。
 かなりレベルがあがらないと、これはできない。
 最初の山は地下水道にいる二カ所の敵だ。クロスボウキャラでうまく立ち回ればレベル24でも何とか偶然倒せる。
 そして、陰気なこのキャラも24で挑戦する。
 敵の陣地に突入するので、防御力の不安がある。
 しかし、倒すのは敵の大将だけだ。
 それで、周囲の敵を片づけ、本陣前までくる。本陣は強い旗本が大将を守っている。
 そこで、大将だけを狙い、後遺症の出る攻撃を遠くから発射させる。
 そして、そのまま逃げる。
 逃げた後、すぐに戻ると、大将のダメージは少しずつ減っていた。
 後遺症はすぐに切れるので、また攻撃して逃げる。
 逃げるとき、先ほど倒した周囲の敵がまた沸くので、早くしないといけない。
 最後は敵に囲まれながら、大将に一撃を入れ、安全地帯まで逃げきる。
 かなり遠くまで逃げたところで、大将が倒れたのかクエスト達成のメッセージが出る。
 この方法を使えば、先へ進めそうだ。
 別系列のスキルで、透明になって、歩けるなどがある。敵が強くて前へ進めないときなどは、有利だろう。
 こういう姑息なやり方はブラックだ。闇の技だ。神業ではなく闇業だ。


 

■2010/02/19 12:40 金曜

 昨日と同じような時間に起きてくる。寝たのも昨日と同じ時間だったように記憶している。
 やはり、同じ時間に寝ると、同じ時間に起きてしまうようだ。
 金曜なので、近所の喫茶店は休み。そのため、自転車で老婆の喫茶店へ行く。
 晴れているが寒い。
 まあ、3月の半ばあたりから寒さはゆるむだろう。冬は12月1月2月だが、11月と3月も寒い。秋と春の領域側へはみ出している。だから、冬は四ヶ月、夏も四ヶ月で、春と秋はそれぞれ二ヶ月ほどしかない。これは関西の四季だが、同じ地域でも山沿いではまた違う。当然山沿いは夏が短く冬が長い。
 
 また新しいタイプのポメラが出たようだ。それで、現役ポメラは三種類になる。
 新しいポメラは初代ポメラを使いやすくしたような感じで、軽くし、折りたたみキーボードを組み立てやすくしたようだ。
 さっとキーボードが開く感じになったのはいいが、モニターが左側に寄ってしまった。
 モニターの左端とキーボードの左端が揃うのだが、その分、キーボードの右半分ほどがはみ出したようにも見える。
 スペック的には初代に近いが、その後に出たプレミアタイプのような長文作成などは戻っている。
 まあ、初代ポメラでも8000文字以上になった場合、別ファイルで続きを保存すれば長文も可能だ。
 より軽くなったのはいいが、モニターがキーボードの中央に来ないのが難だ。
 実は初代ポメラもプレミアも、モニターは右寄りなのだ。実際には中央だが、キーボードで多く押すキーは英字キーで、それらは左寄りになっている。
 ホームポジションのキーはFとJだ。これがフルキーボードになると、数字キーが右側につき、文字だけのタイプなら、さらに右側は空くのだが。
 液晶画面が左端に来ると、普通のパソコンモニターでワープロを起動させたときに近くなる。モニターで大きい目にワープロを起動させると、文字表示画面は結構左端に来てしまう。
 ノートパソコンで一太郎を起動し、画面一杯に使うと、左端に集中する。
 そしてポメラを使うと、中央に来て、非常にバランスがよくなる。
 まあ、これも慣れの問題だが、新しいポメラはモニター分離型かと思うほど左側へ寄りすぎだ。
 まあ、初代ポメラも、最初からそういう位置なら、それで慣れてしまったかもしれない。それらは慣れの問題で解決することだろう。
 ポメラはいずれ初代はなくなり、新タイプへ移るのではないかと思える。安いし軽いので、メモ端末としては、初代より理にかなっているためだ。
 キーボードを取り出す時間が一秒ほど早くなり、二秒で起動ということなる。
 さて、それで他のメーカーはポメラ類似の端末を出す気があるかどうかだ。
 電子メモ機というのはポメラ以外には今のところない。ウインドウズを乗せた小さなノートはあるが、これはちょっとメモを取るにはシステムが大きすぎる。
 だから、リナックスで動くザウルスや、モバイル向けOSなどもあるのだが、ポメラは昔のワープロ専用機の世界だ。
 ワープロ専用機かパソコンでワープロソフトを起動させたものとを比較されたことがある。まだパソコンが高かった時代だ。このころは、パソコンでワープロをするとは、一太郎か松を使うことを意味していた。だから、一太郎パソコンや、松パソコンになっていた。その他VJB?ペンとかかなりの数のワープロソフトが出ていた。それぞれ独自の日本語変換ソフトを作っていた。
 結局流れはパソコンへ向かい、ワープロ専用機は衰退した。
 ポメラはそのワープロ専用機の流れだ。汎用性ではなく、専用性の世界だ。
 ワープロ専用機もネットができたり、表計算ができたり、お絵かきができたりし、決して専用機ではなくなっていたが、メインはワープロだった。
 ただ、ポメラはワープロ専用機ではなく、エディターだ。印刷機能がないからだ。
 そのため、書式に印刷機能が絡むことがないので、画面表示もシンプルで、入力しやすい。
 ポメラプレミアは初代プレミアを少しだけ使いやすくしたタイプだ。新製品ポメラはさらにそれを拡大しなかったところがよい。
 他メーカーが追従しないのは、それほどの市場がないためだろう。
 しかし、今やっているかもしれないが。

■2010/02/18 12:47 木曜

 起きると昨日と同じ時間。ずれは止まっているが、昼過ぎだ。朝起きはどこかへいってしまった。朝は確かにあるのだが、それは夜中に近い。
 晴れており、やや暖かい。昼の一番暖かい時間のためだろう。これが、この日の温度ではない。夕方から寒くなったりする。天気が変わるのではなく、ただの温度差だ。
 
 昨日は金魚のオランダという種類を買う。二匹だ。一匹380円ほどだった。
 相場的には安い。つかしんの金魚屋は安い。金魚屋ではなく、ペットショップの金魚コーナーだ。当然熱帯魚や水草や水槽も売られている。非常に広い場所だ。
 以前はおしゃれな洋服屋が並んでいたフロアで、それらを取り払ってペットショップが一階と二階を使っている。
 赤みが多いタイプと、少ないタイプを買う。これで見分けがつく。
 今回はヒーターなしの水槽にした。ヒーターを取り払った。
 しかし、金魚屋の水槽はヒーターで20度を超える水温だ。そこから10度少しの水槽に移すことになる。
 中に入れるとさすがに寒いのか、じっとしている。
 横の水槽にはランチュウがいる。こちらもヒーターなしだ。たまに泳いでいるが、いつもはじっとしている。
 果たして、この初期段階をクリアできるかどうかだ。数日で慣れるはずだが。

 フォトブックというサービスがある。フォトアルバムのサービスは多く見かける。
 フォトブックは大きなサイズでモニターいっぱいに写真を表示させることができる。
 つまり、ふつうのブラウザの中ではなく、オリジナルなビューワーがネット上から起動するようだ。
 また、簡単なスライドショーが作れる。
 その一組をサムネイル化してブログなどに張り付けることができるようだ。
 ネット上のプログラムで処理するのが最近の傾向のようだ。
 写真の修整なども、フォトレタッチソフトでやるのがふつうだが、そのソフトがなければできない。買わないといけない。
 しかし、ネット上にあるアプリケーションソフトで、それができる。そういう傾向だ。
 表示させるだけではなく、また、枠だけのプログラムではなく、書き込めるのだ。
 確かにブログは文字を書き込める。タイプして打つか、張り付ければいい。
 このときも文字を書くソフトがなくてもできる。ただ、日本語変換などはネット上のものではなく、自分のパソコンのもので、そこまでネット上にあるわけではないが。
 スライドショーを全画面で見ると、動画ファイルを全画面で見る感じに近い動きとなる。モニター一杯で見るので、よけいなものは表示されない。
 だが、そんな大きなサイズの写真を沢山アップできないだろう。そして、モニターサイズ一杯といっても、使っている個々のモニターサイズはまちまちだ。下手をすると拡大表示になり、画像が荒れるはずだ。
 また、フォト漫画のサービスもある。これもネット上で話で、単に吹き出しを加えるだけのようだ。その吹き出しの中に入る文字を一字ずつ表示させることもできるようで、これをアニメと呼んでいる。
 これは、紙芝居のようなものだ。
 先ほどのフォトブックサービスでのスライドショーは、自分で作る場合は、動画ファイルで作ることになる。そうなると、ふつうの動画閲覧ソフトで好きなように見ることができる。作成編集ソフトは、ウインドウズに最初から入っている動画編集ソフトで十分だ。
 ただ、動画閲覧ソフトも、ネット上の物が起動するところに、プラットホーム性のごたつきから解消されてよい。つまり、みんな同じビューアーで見ることになり、見え方の違いが減る。違いがでるのは、モニター最大サイズでの表示だ。モニター個々の違いがあるためだ。
 あるものを見るため、プログラムをダウンロードしてまで見るのは厄介だ。そのプログラムは自分のパソコン内に保存され、もう使わなくなっても、ハードデスク内に残る。
 そのプログラムを削除すればいいのだが、プログラム名など忘れている。
 ネット上のプログラムで見る世界は、夢の中で夢を見ているような気分だ。この遠さがいいのかもしれない。


■2010/02/17 12:56 水曜

 昨日よりは少し遅い時間に起きてきた。寝る時間が遅かったので、もう少し寝ていてもよかったのだが。
 また寒くなっているのか、夜は冷えた。
 昼間は暖かくなっても、夜はまだ寒い。この夜が冬の底の箇所だろう。
 
 週刊アスキーを買うと、新製品のデジカメの紹介が載っていた。ちょうど春カメラの季節なので、この時期まとまって出る。
 春カメラで、春を知るわけではないが。
 十倍ズーム機がかなり出ている。旅カメラだ。
 元祖旅カメラのパナソニックは、画質を向上させてきたようだ。それは画像処理で鮮明に見えるようにするものだ。デジタル処理なので、何でもありだ。
 望遠での鮮明さを増したようだが、コントラストや輪郭強調などはフォトレタッチソフトでやれば、それですむことなのだが、これをすると、ピントからはずれたものまで鮮明になりすぎる。ピントが来ている箇所と、そうでない場所とが分かれるから、距離感が出る。
 ピントが来ていないはずの背景の文字などが、しっかり出ていると、逆におかしい。
 後ろはぼけているはずなのに、文字だけがしっかり出ていたりする。輪郭強調しやすいためだろう。
 そういうデジタル処理をこちらで調整できる機種もある。デフォルトではシャープネスが利きすぎるとか、コントラストが強くて鮮明なのだが、白飛びし、なめらかさがないとかで、それらを控えめに設定し直せる。
 パナソニックの新旅カメラは位置情報を得る機能も付いたようだ。よけいな画像処理をパスするのなら、新製品でなくてもいいようだ。
 ニコンも10倍ズームのコンパクトタイプを出している。30から300と、まずまずだ。ネオ一眼スタイルも出しており、こちらは28から400ミリを越えているようだが、電子ファインダーがない。
 十倍ズーム機の方は液晶もいいのを使っているようだ。
 リコーの旅カメラは、今度は暗所に強いらしい。今までノイズが多かったのだろう。黙っていたのだ。
 ニコンのピントの早さや起動の早さは基本的な使い勝手に貢献し、こういう面での進歩は歓迎したい。
 ノイズの問題は、富士のF70で解決している。平気で1600が使える。だから、下手に違うカメラにすると、ノイズを見て、がくっとするかもしれない。
 パナソニックの新旅カメラも、高画質マジックで逆にノイズが少し出しているようだ。
 まあ、よほど暗い場所でない限り、目立たないと思える。
 ノイズが気になると、ノイズが出そうな物ばかり狙って写す。ノイズを写すためだ。被写体がノイズになる。

 ソウルオブ何とかというゲームはレベル83あたりまでいっている。クロスボウキャラだ。
 レベルは79で止まっていた。次のクエストが80になってからで、新たなフィールドが舞台になる。79から80へ上げるのが面倒だった。
 しかし、ずいぶんと強くなっており、竜族のフィールドではすらすら進めるので、今まで苦戦した場所を軽快に進んでいる。
 立っているだけで精一杯だった場所を、モンスターを気にせず移動できるのは楽しい。
 しかし、それも飽きてきたので、新キャラを作って遊んでいた。
 そして、やっとレベル80となり、クエを受けことができた。墓地のようだ。
 その墓地のクエもミッションクエ以外はやり終えたので、またクエ待ちだ。
 それでまた、竜族のフィールドを散歩している。
 レベル100を越えるキャラがうろうろしている。その人たちも、経験値を得るため、雑魚キャラとなったモンスターをまとめ狩りしているのだろうか。


■2010/02/16 11:47 火曜

 起きると昼前だった。遅くまで起きていたためだろう。
 曇っているが寒くはない。日差しがたまにあるようだ。
 オリンピックが始まり、国会中継がなくなったのだろうか。ニュースではその日の国会が映っている。
 与党と野党の激闘のほうがオリンピック競技より面白いのだが。
 野党時代厳しく内閣批判をしていた議員も閣僚になると切れがなくなり、曖昧な答弁をしている。しかし、そうならないように努力している閣僚もいる。
 最近は官僚批判は減っている。官僚や組織が動いてくれないと、支障が出るはずだ。
 内閣支持率は落ちているが、野党支持率はそれほど落ちていない。上がっているのは支持政党なしの無党派だ。これが実は最大の党派かもしれない。しかし、無党派という党はない。

 昨日、ショッピングモールつかしんの金魚売場へ久しぶりに寄る。
 さすがにまだ春遠しで、今年生まれの稚魚は出ていない。
 去年は四匹の稚魚を買い、生き残ったのは一匹で、今も洗面器の中にいる。まだ一歳にはならないが、真冬を何とか越えようとしている。
 小さなふぐが売られていた。淡水魚でも飼えるふぐのようだ。タナゴとかの淡水魚も売っていた。かなり安い。昔は川や池にいくらでもいたのだが。
 オランダシシガシラが安い値段で出ている。オランダシシガシラと、ただのオランダがいる。頭のこぶが出ないタイプと出るタイプだ。
 オランダは顔が丸く、ランチュウに似ているが、背鰭がある。
 見た感じはリュウキンだが、顔が丸い。リュウキンは顔が菱餅のようにとんがっている。
 

■2010/02/15 09:48 月曜

 雨が降っている。昨夜遅くから降っていたようだ。
 空は暗く、肌寒い。
 こういう日は腹冷えする。まだまだ真冬だ。
 一雨一ごとに暖かくなるはずだが、どうだろう。別に雨は降らなくても、春はくる。
 ただ、雨が降った翌日、少し暖かくなったような気はするのだが。

 オリンピックが始まっていた。
 オリンピックの手間でテレビが売れる。オリンピックを大きな液晶テレビで見るためだ。
 また、アナログ放送とデジタル放送との違いを画面の広さなどで比べている。オリンピックは地デジで見る方が感動が大きいと。
 しかし、負け試合を大きな画面で鮮明に見るのは、苦しいかもしれない。
 詳細データーをテレビで見ることができても、成績の悪いものは、あまり見たくないだろう。

 二年以上いたリュウキンが消えた。買ったときと大きさはそれほど変わらなかったのだが、最初から大きかった。
 その横の水槽にいるランチュウは無事だ。
 このランチュウ水槽のヒーターが切れていた。だから、温度が下がっていたはずだが、無事だ。
 リュウキン水槽はヒーターで暖かい。ヒーターのない水槽の金魚の方が無事なのは皮肉な話だ。
 洗面器水槽のランチュウ稚魚は元気だ。ほとんど底でじっとしているのは、寒いためだろう。
 これれ、リュウキン水槽が空いたので、洗面器から引っ越しさせてもいいのだが、環境が変わると面倒なことになるかもしれない。同じ水温のはずだが、水の質や水槽の深さが違う。この影響は金魚に聞いてみないとわからない。まあ、人がよけいな配慮をしない方がいい。
 水槽機材品メーカーは、心配させて商品を売るようなものかもしれない。たまに水が変わる水たまり程度の水槽で、いいのかもしれない。

 
■2010/02/14 08:53 日曜

 晴れているが寒い。まだ冬の底だ。
 寝起き行く近所の喫茶店は客が多い。日曜なので、いつもと違う客が来ている。そのため、人数にばらつきがあるようだ。平日なら、大体同じような客が来ている。
 遅く寝たのだが、昨日と同じ時間に起きてしまった。どこかで昼寝が必要かもしれない。
 猫はどれが本寝でどれが昼寝なのかがわからない。ずっと寝ている。
 餌を得るのが猫の仕事だが、その必要がなくなれば、何もしないで寝ているようだ。
 実際には寝ているので、何もしていないわけではない。時間があるので趣味を楽しむとかはしない。じっとしているだけなら、そのうち寝てしまうのだろう。
 しかし、人間はそれほど長く寝てられない。寝すぎると眠れなくなるからだ。
 その意味で猫も同じかもしれない。寝ているように見えていても、人間のような眠り方ではないのかもしれない。
 いつ外敵に襲われるかわからないので、眠りの周期が短いのかもしれない。浅いか深いかはわからないが。
 猫は外に出しても寝ているようだ。部屋の中でも、外でも寝ているのだ。

 乾電池仕様の入門デジカメを見ていると、興味深いものがある。乾電池が問題なのではなく、安いことが問題だ。
 それは、そこそこのデジカメには、いろいろと便利な機能が付いており、写り方にも影響する。たとえば手ぶれ補正やノイズの少なさなどだ。
 そのメーカーのスペック表を見ると、スペックが一番低い。あれがついていない、これがついていないだ。
 他のカメラはすべて上位機になるため、スペック上では苦しい。
 しかし、上位機種より、自動的に簡単に写せないのなら上位機ではないだろうか。それは使う側にとっては入門機だが、この入門が本当は一番難しい。写し方の上位者ではないと、扱えない難しいカメラのように思えてくる。
 あのカメラならできたのに、というのが多く出るはずだ。つまり、規制が多くなる。できないことが多くあると、逆に面白い。
 激安デジカメの定義はないが、店頭で1万円以下が目安だ。また、最初から値段は安い。そこそこのカメラが安く売られているのではなく、最初から安いカメラだ。そして、そのメーカーのどん尻にあるカメラだ。
 

■2010/02/13 08:46 土曜

 よく晴れているがかなり寒い。室温が先日まで20度近かったのが10度になっている。寒いはずだ。
 やはりまだ冬の底にいる。奈良のお水取りが終わるまでは、春へは向かわないと関西では言われている。
 その行事がいつなのかはわからない。テレビでお水取りの映像がニュースで流れるのでわかるが、そのニュースを見損なうと、いつお水取りだったのかはわからない。
 そして、お水取りの話題も一日だけのニュースなので、お水取りという言葉を聞かないままの年もある。
 リアルで誰かがお水取りの話題をやっていれば別だが、こちらの方が確率は低い。
 それで、お水取りだが、大きな松明に火をつけ、軒下の廊下を走り回り、火の粉をまき散らす。その火の粉に当たった人は無事一年過ごせるとか言うものだったように記憶している。だから、前の方で見学するのが好ましいのだろう。
 さすがに若草山の山焼きのようにお寺を焼くことはないが。
 これは火であって、水ではない。では、お水取りはどこへ行ったのだろう。どこかで水に関する行事をしているのだろう。
 イメージ的には水が温み、水を手ですくいやすくなる季節だと解釈している。
 顔を洗うときや、手を洗うとき、真冬は水が冷たい。この温度がましになる。だから、冬から抜ける。つまり、水が取りやすくなる。素手で。
 本来の行事や儀式の意味とは別に、水がぬるむ時期と関西では重なるので、それだけの意味で受け取りやすい。
 実際は寒いお堂の中で、大勢の坊さんが長時間儀式をやっているはずだ。ここはまだ冬の底のままのはずだ。
 丸坊主は寒い。だから、高僧で高齢のお坊さんは頭巾や襟巻きは許されるのかもしれない。儀式の時は知らないが。
 大和盆地は大阪市街よりも寒い。

 昨日は餃子の王将で、餃子を食べる。
 いつも伊丹のモスへ行くとき通る道沿いにある。モスは喫茶店として入るが、お腹が空いてるときがある。晩ご飯と重なるのだ。そのときは牛丼屋経由でモスへ行く。
 また牛丼か、うどんかと思い、昨日は冒険で王将へ入る。小さな店だ。
 先日尼崎にあるファミレスのような王将で日替わり定食をお昼時間帯に食べた。結局は野菜炒めで、ニラとモヤシでボリュームを出している。もう一品は串カツのようなものだが、具への歯ごたえはあまりなかった。フライの生地だけが歯にきた。
 カウンターで食べていると、厨房が丸見えで、面前で餃子を焼いていた。焼くと言うより、火をつけたまま蒸す感じなのだが。
 メニューを見ると餃子定食があった。
 それで、伊丹の王将で餃子定食を言うと、それらしい定食はない。二品選べばご飯とスープがついてくる定食システムになっている。二品だと600円だ。三品だと、次の値段体系に入る。
 面倒なので、ご飯と餃子二人前を注文する。餃子一人前が一品に相当するのだろうか。二人前なので二品だ。
 定食だと思わないで注文したのだが、スープもついてきた。これは定食だ。
 しかし、王将の餃子は大きい。二人前だと巨大なお好み焼きほどの面積はある。
 それにご飯の量も多い。ご飯はきっと並だったのだろう。小を選択しておけばよかった。
 それで、満腹になり、腹が痛くなるほどだ。食べ過ぎたのだ。
 しかし、牛丼よりも満足度は高かった。具では牛肉の方が圧倒的に強いのだが、牛丼慣れしていると、飽きてくる。
 もし牛丼屋がなく、牛丼が珍しい食べ物になっていたら別だが。
 
 乾電池式のデジカメを見ていると、カメラのキタムラで6000円台の富士があった。ペンタックスも安い。
 一番手になじみそうなのは、パナソニックだったが、底値が15000円で、それ以下にはなかなかならないようだ。
 手になじむとは、電池室の膨らみで、片手撮影が楽なことだ。そして、電池式は極端に小さくはない。
 片手操作とは、ポケットから出したとき、右手でグリップを握ったまま電源ボタンが押せるかどうかだ。
 パナソニックは押すと言うよりレバー式なので、ペコンと押す必要はない。また、片手でもレバーに指が届く。
 富士はボタン式だが、指は届く。
 ペンタックスはグリップがなく、ふつうのカード型なので、ノーマルすぎる。
 液晶の見え方がどれも悪い。角度を変えると、もう駄目だ。がんばっているパナソニックも、下からならいいが、上からだと駄目だ。
 まあ、それはそれほど問題ではない。ラフに写すので、適当でかまわない。
 手ぶれ補正はパナソニックがまじめにつけている。だから、1万円を切らないのだろうか。
 後の機種は、感度アップだ。それで十分だろう。
 ラフに写すときは、AF枠が問題になる。中央固定だと合わないことがある。結構広い範囲をカバーしているのはキヤノンだ。これなら、構図を変えなくても、そのままピントがくる。
 カメラを向けて、さっと写すので、ピントの合いそうなところで半押しするという儀式をとっさにやることになるが、上下左右とも広い範囲で、ピントを探してくれる機種の方がありがたい。
 たとえば、地面すれすれの草花とかは、ファインダーで確認できない。レンズの角度だけでセットする。このとき、上下に幅のあるAFだと、中抜けがかなりなくなる。左右ではなく上下が大事だ。
 レンズはいずれも33ミリや35ミリからの3倍か4倍ズームだ。
 本命のニコンは近所にはなかった。こちらは41ミリだ。この画角は標準レンズで、いわゆる距離感が人間の目に近い。
 標準レンズは50ミリだが、これは横長の35ミリフィルムからの計算からだと、やや望遠になる。まあ、80ミリになると、ボリューム感が人間の目に近くなる。物体を写すときは85ミリとかのポートレート画角がよいのはそのためだ。
 しかし、ズームカメラで85ミリとかで立ち止まる機会はほとんどない。
 昔の標準ズームの35から70というのは、ちょうどよかったのだが、手動ズームで、固定できたため、使いやすかった。
 しかしズームはどうしても、端ばかりを使う。
 だから、33ミリからの99ミリのショートズームが意外と使いやすいかもしれない。
 35から105もだ。
 しかし、100ミリを越えると、どうしても望遠欲求が高まり、135ミリまで欲しい。ここでやっと望遠の圧縮性がでるからだ。
 乾電池式デジカメが激安になるのは、バッテリーの値段があるためだろう。その時期のカメラで、その時期のデジカメを持っていれば、1万円を切ったデジカメなら、バッテリー目当てで買うこともできる。
 バッテリーは高い。だから6000円とかのデジカメは、バッテリー代を抜けば、値段にならないほどの価格になる。
 バッテリーがメインで、カメラはおまけで付いてくる感じだ。だから、専用バッテリー付きのデジカメは、なかなか1万円は切らない。

■2010/02/12 09:29 金曜

 空模様が最近悪い。今日も曇っている。雨は降っていないが、どこかのタイミングで降り出す可能性が高い。
 昨日はそうだったが、今日はどうだろうか。同じような空模様がそれほど続くとは思えないので、どこかで切り替わるのだろう。
 この周期は三日ほどではないかと思える。
 数年前、ユニクロで買った冬の上着を着ている。ジャンパーのようなものだが、それほど分厚くはない。ダウンとは少し違う。結構これが実用性があり、着心地もいい。これを越える冬物上着がなかなかない。
 昔買ったもので、長く使えるものと、短期で終わるものとがある。やはり着やすいものが長生きするようだ。
 今なら、真冬上着の値段が落ちているので、チャンスだ。しかし、着るのは後少しで、次の冬まで眠らせる必要があるが。

 先日、牛丼屋で290円か、80円かは忘れたが、ハイカラうどんを食べる。いわゆる素うどんだ。天かすが入っているだけだ。
 しかし、素うどんとはなにも入っていないうどんではない。蒲鉾とネギは入っている。だが、ネギうどんとか、蒲鉾うどんとは言わない。
 天ぷらうどんにも蒲鉾とネギは入っている。だから、この二つは基本スペックなのだ。後のトッピングはオプションだろう。
 牛丼屋の表に京風うどん290円と書かれたのぼりが出ている。
 食券機で京風うどんを探すがない。結局値段に該当する食券はハイカラうどんだった。
 のぼりに「ハイカラうどん」と書くよりも「京風うどん」のほうが、ハイカラうどんよりハイカラなのかもしれない。
 だが、どこが京風なのかがわからない。きっと出汁のことを言っているのかもしれない。
 うどんそのものは腰があり、讃岐うどんに近い。京風うどんから見ると讃岐うどんは田舎うどんだろう。しかし、ブランドは讃岐うどんの方が高い。
 京風うどんのイメージはうどんが細いことだ。そしてあっさりしている。
 まあ、それはどうでもいいが、牛丼屋のハイカラうどんは結構満足度が高かった。
 天ぷらうどんはハイカラうどんより天かすが多いだけのうどんだろう。「かす」ではないが、中は同じだ。
 ただ天かす玉(揚げ玉)なので、箸で摘めない。そのため、出汁と一緒に吸い込むしかない。それで、いつもより多く出汁を飲んだので、満足だが高かったのかもしれない。
 しかし、具なしの衣だけの天ぷらが、どうしてハイカラうどんなのだろうか。
 ちなみに立ち食いうどん屋などでは、天かすは無料でいくらでも入れることができる。無料がハイカラなのだろうか。
 しかし、天ぷらの真実をついている。結局中のエビとかより、衣こそが天ぷらなのだから。

 昨日は上新で充電式電池のサンヨーのエネループを買う。二つで600円ほどだった。やっと買ったという感じだ。
 単四電池で、ポメラや電子辞書用だ。電子辞書の電池は長持ちする。一日何十分も見ないためだろう。
 しかし、ポメラの電池はすぐになくなる。通常電池でも20時間だ。一日数時間使っているので、一週間ほど持つ。
 エネループの電池は四本あったが、一本なくした。ポメラは二本で動く。だから、三本では予備がない。
 それで、安い電池を予備で使っていたのだが、充電が終わっても、はずして交換しないで、予備電池を使いきってしまった。
 安い電池を10本ほど買ったのだが、かなり長く使えた。600円あれば安い電池が大量に買える。百均電池でも四本入っているので、二週間は持つことになる。
 しかし、長い目で見ると、充電式の方が安く感じられる。
 一度買えば、電池代はいらないという気持ちになるからだ。また、買うアクションも生じない。ただ、落としたり、電池がバカになったときは別だが。
 充電したはずなのに、うんともすんとも言わない充電電池セットがあった。このときのストレスはかなりある。
 エネループを買ったのは、電池駆動のデジカメに興味がいったためかもしれない。
 エネループを買った上新で、ついでにデジカメを見る。
 専用バッテリーではなく、ふつうのアルカリ電池で動く機種だ。
 コンパクトカメラ系では入門機となり、非常に安い。
 電池式の特徴は膨らみだ。
 ちょうどグリップあたりが分厚くなっている。これが非常に持ちやすい。
 ただ、液晶がロースペックだったり、手ぶれ補正がなかったりする。
 デジカメ撮影は、写すものがあるのではなく、写し方にあるように思える。是が非でも記録しないといけないようなものはほとんどない。
 だから、写した方のスタイルを味わうのが目的になるかもしれない。
 写し方そのものを楽しむ場合、被写体を選ばない。被写体が目的ではないからだ。
 あまりよく写り、満足度が高すぎるカメラは、ある意味そこで終わってしまう。
 

■2010/02/11 08:57 木曜

 ひんやりしている。昨日に続いて雨模様。空は真っ白だ。
 昨日は土砂降りに遭遇したので、上着もズボンも濡れてしまったので、乾かしている。この時期、なかなか乾かない。
 裏地が毛羽立っているズボンをはくが、寒い。こちらの方が分厚いのだが。
 濡れた方は薄いが毛布のようなものが仕込まれている。毛羽だった裏地と毛布のようなものとは似ている。差があるとすれば、表地だ。防水性があるのか、気密性があり、それで風を入れないのかもしれない。
 よく考えるとこのズボンはすぐに乾いていた。
 気象庁の天気予報より民間の天気予報がよく当たるようだ。数時間後の天気さえはじき出すのは、機械ではなく、人海戦術によるものらしい。
 つまり、その地域にいる人からの情報で、雲の様子や山にかかっている霧とか、その他見えていることから、推測するのだろう。
 気象庁の観測所などは数が限られている。観測機材を仕込んでいても、人間がいない。
 だから、天気予報の基本である目測する人の数で負けるのだろう。見るだけで、予測する必要はない。人間カメラだ。
 温度を伝えなくても、昨日よりは寒いとか、肌寒いとか、風がないのでそれほど寒くないとかのほうが情報としては扱いにくいかもしれないが、微妙なところを伝えている。

 ソニーから25から250ミリの十倍ズーム機HX5Vが出ている。
 Hシリーズだろう。
 H10が欲しかったのだが、ミドリ電化からも消えていた。こちらはデザインがよかった。38から380ミリで、ズームとしてはこちらの方が好ましい。
 いわゆる旅カメラだ。
 ソニーで注目しているのは、液晶可変で電子ファインダーのある大きいタイプだ。
 それは、Gレンズをきっちりとした大きさできっちりとつけてもらいたいからだ。
 昔のソニーの高倍率機は、レンズ鏡胴にボディーをつけていたような形で、レンズを無理に詰め込むような仕様ではなかった。
 そのころはまだゾナーがどうのと言うツアスレンズが生きていたように思う。
 今、そのころの写真を見ると、今の最新デジカメより、よく写っている。しかもツアイスだろうと思われる味が、出ているようにも感じられる。癖だろう。
 Gレンズはミノルタのネオ一眼の走りからついていた。28から200だろうか。
 非常に色合いがしっくりし、いわゆる空気感が得られるような淡さの再現性がよかった。
 ミノルタの昔のレンズは、諧調がどろどろで、よく乗る。だから、白黒現像でプリントする場合、楽だった。クリームたっぷりの絵の具のようで。
 HX5Vは、これならカシオの24から240ミリでもいいのではないかと思ったりする。
 カシオの旅カメラは、高さが少しあるので、持ちやすく、窮屈さがなかった。買っていないが。
 
 昨日は久しぶりに7インチの工人舎ノートを持ち出したのだが、すっかりポメラに慣れてしまい、しっくりいかない。
 ノートパソコンをずっと使っているときに、ポメラを使うと、ポメラが打ちにくい。それが逆転している。
 いつの間にかポメラのキーボードが打ちやすいと感じるようになっていた。タイプしているときは、打ちやすいとかは考えない。そういうものだと思い、タイプに熱中するためだろう。
 ポメラのキーボードは、以前使っていたパナソニックノートの一番小さいタイプに似ている。横幅は、それよりもあるかもしれない。意外とキーボードが長いのだ。かなり長いと、右端に数字キーを入れられるほどになるが、それをすると、英字キーにしわ寄せがくるだろう。
 だから、ポメラのキーボードは大きい目のノートパソコン程度はある。
 結局こういう単純な物理的なことの意味の方が大きい。
 ポメラのメインは、実はキーボードかもしれない。
 

■2010/02/10 09:10 水曜

 起きると昨日よりも遅い。遅く寝たためだろう。一度早朝に起きてしまうが、そのまま寝た。早起きよりも、睡眠不足の方を優先させる。
 寝起きの喫茶店はノーマルに徒歩距離の近所になる。起きたとき、もう開いている時間だったので、待ち時間なし。
 寝起きいきなり喫茶店へ行くのではなく、トイレへ行く。このとき気温がわかる。今日は暖かい。
 それで、中に着込んでいたセーターをはずし、冬物パーカーだけで外にでるが、やはりまだ肌寒い。
 曇っており、雨模様。まだ、雨の模様は出ていないが、路面は濡れており、雲はガス状で降りてきている。いつ降ってもおかしくない。既にガスとして降っているのかもしれない。
 喫茶店内もまだ寒い。やはりセーターを中に着込むべきだった。春まだ遠しだ。

 週刊アスキーを見る。ほとんど物欲カタログ雑誌だが、物欲の中に世間の雰囲気があるのだろう。商品情報の方が具体的に現出されているということだろう。噂話的な情報ではなく、具体的な存在として。
 オリンパスのpen lite e-pl1の写真とsp-800uzの紹介がある。
 前者はいわゆるオリンパスペン的な一眼レタイプで、後者は高倍率ズームコンパクト機だ。
 この二つのカメラ、性質は違うのだが、デザインが似ている。
 pen liteは前機よりもグリップが飛び出し、シャッターボタンも前に飛び出している。こちらの方が片手撮影では重宝するだろう。シャッターボタンが手前にありすぎると、カメラを少し浮かす感じになる。
 握り直すわけではないが。
 しかし、重いレンズをつけたとき、カメラは支えるのは左手になり、シャッターを押す右手は意外と浮いているものだ。だから、グリップはあまり関係はなくなる。あるとすれば、撮影中、持ち歩きやすいことだ。
 前機のpenはデザインから入ったので、レイアウトも、そうなっのだろう。
 liteのほうが持ちやすいのではないかと思える。
 それがズームコンパクトのsp-800になると、さらにグリップは延び、その頂上にシャッターボタンをおくまでにいたっている。こちらの方が本当は持ちやすいのだ。持つだけではなく、保持した状態でシャッターボタンが楽に手にきて、しっくりいくはずだ。
 つまり、ネオデジカメのsp-800uzのほうがカメラボディイーとしてのレイアウトがいいような気がする。
 pen lite e--pl1レンズキットが8万。後者は5万。値段の差はわずかだ。
 当然後者は840ミリの超望遠の隠し玉を
持っている。
 これで、sp-800uzにアイレベルの電子ファインダーが内蔵されていれば買いだが、デザイン的にそろえたわけではないが、ファインダーは抜いている。
 uzシリーズとしてはあり得ないスペックダウンだ。
 全く関係ないが、昔のオリンパスペン的な使い方をするのなら、ニコンの乾電池仕様の極安のデジカメの方がいいのではないかと思ったりした。オリンパスペンとの共通点はなにもないが、ただ、このニコンのコンパクトは40ミリから始まる。そして、140ミリまでのズームだ。
 クラシカルなかんじなら、40ミリで立ち上がるこのカメラは貴重品だ。
 本家盗りということで、分家どころか、別の家系が、本来の本家の意味合いを引き継いでいることもある。
 だから、意外と安っぽいカメラの中に、そういう「本来の姿」が残っていることもあるのだ。

 

■2010/02/09 08:06 火曜

 起きると朝。昨日より早く起きたのは、遅く寝たためだ。
 曇っているが日差しがある。しかし、雲は黒い。
 温度は上がるのだろう。かなり暖かいような気がする。このまま春へ至るのではないかと思われる。
 しかし、冬の底にまだいる。
 
 オリンパスから30倍ズームのデジカメがでていた。
 しかし、アイレベルのファインダーがない。28から800ミリほどだ。800は確かに値打ちがある。ただ、日常的に持ち歩けるものではない。
 800ミリがあると思うと、目が大砲になり、遠くばかり気になる。28ミリ側もあるのだが、雰囲気的にそうなるのだ。
 アイレベルファインダーがないことに不満なら、一眼レフへいけということだろうか。その場合、オリンパスの一眼レフではなく、イオスへ行ったりするだろう。
 しかし、イオスが問題なのではないが、一眼レフで800ミリはほぼあり得ない。
 カメラ本体より高いのはいうまでもない。
 ここは、受光素子の小さいコンパクトデジカメの独壇場で、望遠側に強いのだ。
 ただ、コンパクトデジカメの望遠側はピントが遅い。まあ、ピントを無限にして写せばいいのだろうが。どうせ遠距離なら合ってしまう。
 800ミリで液晶だけで写すのなら、可変式がよい。ウエストレベル撮影になり、腹にバズカー砲を乗せることができる。ストラップがあれば、それで大砲を引っ張れる。
 30倍ズームで世界最小といっても、そもそも30倍ズームのデジカメなど、ほとんど例がない。
 800ミリは作画的に使うというより、隠し撮りだろう。隠さないで隠し撮りがある程度できる。
 しかし、野鳥の撮影などで、長時間ファインダーをみるよりも、液晶を見ている方が楽かもしれない。

 去年買った工人舎ノートだが、よく見ると
7インチだった。800、480ほどの解像力だったように記憶しているが、マニュアルがどこかへ行ってしまったので、仕様がわからない。
 7インチで横800なのだから、そこそこ文字が大きく見える。その前使っていたレッツノートが800、600だったと記憶している。こちらは液晶はさらに大きく、そのため、工人舎のそれよりも文字も大きい。
 重さは900グラムだ。
 タブレットノート版のオンキョーや工人舎版とほぼ同じ大きさではないかと思える。軽くなっているが。
 タブレットノートでお絵かき作戦を想定しているが、さすがに喫茶店で、細かい作業はできないだろう。そうなると、一年前に買った工人舎ノートでいいのではないかと思ったりした。このノートはそのキーボードが欲しくて買ったようなもので、非常に打ちやすい。
 タブレットノートになると、工人舎らしいキーボードではなく、ペタペタしたものになっている。
 まあ、ペタペタでも、打ちやすいのだが。ポメラが、このペタペタ型だが、キーの幅があるので、問題はない。
 キーの幅が狭いとき、キーの山が高くとがっている方がひっかけやすい。
 まあ、携帯テキスト打ちでは、ポメラがよくできているということだろうが。
 Windowsの面倒くささにつきあわなくてもいいし。
 しかし、400グラムほどの小ささで、Windowsフルマシーンというところが笑えるのだから、700グラムでは、ふつうのノートで、笑えない。
 工人舎の一番小さいタイプは、親指タイプとしては、大きいかもしれない。両の親指で確かにすべてのキーに届くだろうが、少し幅が広いようだ。
 キーボードを優先させ、軽くするには、富士通のが良さそうだ。
 キーボードを折り畳まないタイプのポメラのような感じで、筆箱のようだ。
 

■2010/02/08 08:15 月曜

 起きると昨日より少しだけ早い。
 寝ているのだが、起きているような浅い眠りだった。一度目が覚めて、その後が、まだ寝ていないような眠り方で、まだ眠りに入っていないと思いつつ、結局寝ていた。
 だから、寝ていたのだろう。
 曇っており、今にも雨が降り出しそうだ。日差しがないので、寒々しいが風がないので厳しさはない。温度も上がっているのだろう。
 こうして寒さの底にいるのだが、もう春物を売り出している。今なら真冬ものはかなり値が落ちているはずだが、来年に回すため、劇的な落とし方はしないかもしれない。
 まあ、今年のものが、次の冬にも出ていると、新鮮さがないのだが。

 昨日は久しぶりにショッピングモールのつかしんへ行く。いつものうどんコーナーでかけうどんと、そのトッピングものを注文する。最近はちくわの天ぷらではなく、サツマイモを選択している。ちくわもいいのだが、その中身は魚のすり身も入っているだろうが、小麦の方が多いような気がする。さらにその衣も小麦粉だ。その意味で、ちくわより、サツマイモの方が具としての純度が高いような気がする。
 最近かけうどんが250円に落ちていた。以前は280円だ。今も正式にはこの値だが、ずっとセール中で250円だ。その横のそばは高い。
 しかし、和そば屋で焼きそば定食を出すのはどんなものだろうか。和そばの強度が落ちるのではないか。和そばに熱心で焼きそばなどにかまってられないと言うような筋が欲しい。
 炊き込みご飯までは許せるのだが。
 そのついでに、上新でパソコンを見る。
 最近注目しているタッチパネルのパソコンは見あたらない。ネットブックの特価品はあるが、ふつうの液晶だ。
 一つだけあったのがシャープのネットワーカーだ。すぐ近所にシャープの営業所があるためだろうか。これはWindowsマシーンではありませんと書かれていた。
 やはりザウルスに比べ、大きくなりすぎ、親指タイプがしにくい。キーボードは打ちやすいのだが。
 ザウルスのキーボードは親指打ちだが、実際には親指爪打ちだ。腹ではない。
 両手で持ったとき、液晶の重さで、バランスが悪い。大きいので、すしを握るとき、形を整えるような感じで細かく位置を変えられない。文字は顕微鏡で見ないとわからないほど小さい。もう、ザウルスの面影はない。
 フォントは小さいが、読めなくはない。しかし、まあ、フォントが小さい方が、一気に流し読みできるのだが、日本語変換の時の候補の文字が見えないだろう。漢字の形はそれで合ってるようでも、微妙に違う感じがある。そういうとき、明快でないとしんどい。
 パソコン版のATOKなら、拡大して見せてくれる。まあ、その必要はふつうはないのだが。
 入力文字の大きさは大きく設定すればよいのだが、変換候補のフォントサイズまでは選べないだろう。確定前の変換途中の文字を見ることで、確認するしかない。
 液晶は小さくてもいい。だが、解像力がその逆をいくような細かさだと、フォントの小ささは倍増する。
 だから、解像力を下げることだ。その切り替えもどこかにあるのだろう。
 しかし、液晶の場合、サイズを落とすと、きれいに見えない場合がある。そのノートパソコンの標準サイズが一番きれいに見える。
 また、下手にワイド画面になっていると、歪むかかもしれない。
 多少文字は小さくてもいいのだが。
 シャープのネットワーカーを見ていると、韓国製のキーボードのないタブレット液晶が浮かんできた。
 キーボードがないので、キーボードの絵が出る。
 その絵が出ると、画面のほとんどを覆い、エディタ画面は上の数行が見える程度になる。このキーボードの絵は透明度を変えられるようだが。
 この絵のキーボードはザウルスの親指タイプに近い。つまり、親指爪立て式だ。つまり、爪タッチなのだ。ただ、物理的なものではないので、隣のキーとの境目は曖昧だ。
 ただ、親指爪立てタイプの場合、キーボードしか見ない。命中しないので、キーボードを見る。とりあえず打ち込んでしまうと言うことだ。
 入れ歯どころか、歯がないのだ。歯茎で噛むような感じだ。だから、歯でも入れ歯でも、歯を汚すことはない。そのかわり、液晶パネルを汚すのだが。
 爪ではなく、ペンで押してもかまわない。そこまでくると、手書き仮名文字認識変換の世界もある。
 これはザウルスでもあったし、ATOKにもあるだろう。ここまでくると、電子ペーパーの上ですべて処理する感じになる。
 シャープの電子辞書を持ち歩いているが、手書き入力がある。また、メモもある。このメモは小さなカードのようなもので、グラフィックだ。ドット絵の世界で、そこに文字をペンで書けるし、絵も描けるのだ。
 だから、Windowsマシーンなら、ペイントソフトを手書き文字メモ帳として使える。これが一番紙のメモ帳に近い。
 そう思い、シャープのノートパソコンを見ると、似たようなものがあった。
 通常タッチパットにある位置に液晶がきている。
 液晶が二つあるのだ。メインの液晶はふつうだ。タブレット液晶ではない。
 小さい液晶は、名刺ぐらいで、4インチほどはある。そこにオリジナルのアプリケーションが仕込まれており、グラフィックソフトもあるのだ。
 ただ、このお絵かきソフトは本体の液晶とは関係がない。独立した世界だ。
 そこで、絵が描ける。名刺ぐらいの端末だ。メニューもある。
 では、上の液晶はいらないのではないかと思った。
 連動しないようだが、本体の液晶に写っている写真とかを、ドロップできるようだ。そこで加工し、写真にいたずら書きをしたりする。
 また、手書きのメールを書き、メーラーにそれを落として送信できるようだ。
 メールで送れ、メールで見るだけの写真だとすれば、解像力は知れている。
 解像力は横800ほどはあるようだ。
 その小さな液晶の中に入っているソフトなので、調べようがない。
 欲しいのは、名刺ほどの大きさのおまけ画面だ。本体ではない。
 しかし、シャープは侮れない。その小さなタブレット液晶は、非常に薄い。さすが液晶メーカーだ。だが、それなら、本体の液晶もそれで作ればいいのに。
 しかし、その名刺ほどの大きさの装置を使うために、ノートパソコン本体も買う必要がある。何ともいいがたい。

■2010/02/07 08:59 日曜

 起きると、もう早朝ではなかった。徒歩距離の近所の喫茶店に入れる時間だ。しかし、たばこが切れており、自転車でコンビニ経由で行く。
 よく晴れており、雲一つない。快晴だろう。
 寒さも落ち着いてくる。もう三月が見えてきているので、春は近い。だが、今日はまだ冬の底だ。
 しかし今季は指の先が冷たくなるほどの寒さはあまりなかった。ここ数日程度だ。
 昔は手が冷たくて自転車に乗るのが面倒になるような日が連日続いていたように思う。だから、手袋も必要だった。今はそういう日がたまにある程度だ。
 ただ、北国では相変わらず冬は寒いのだろう。大阪は暖かいのだ。夏場は沖縄より暑いかもしれない。

 昨日、テレビでフォークの神様がでていた。まだ、そんな人がいたのかと思うほどだ。
 確かにキリストのような顔立ちだ。
 神様といわれ、居心地が悪くなったのか、引きこもっていたようだ。それにしては長い。
 その間どれほどの量のミュージシャンが出て、去っていったかわからない。
 カメラでいえば、こんな名機が生産されていたのかという感じだ。
 高齢者社会だ。今のミュージシャンも、次々に高齢化し、それが溜まっていくのだろうが、希少価値ではなくなる。
 おやじバンドのコンクールがある。しかし、ベテランミュージシャンと、おやじバンドの境界線が曖昧だ。
 ただ、年をとっただけ、と歌っていた浅川マキも、貴重だ。その節回しは美空ひばりとどこかで重なる。きっとそのアングラ版だったのだろう。この人も、現実の中で生きていたのだが、日常空間の中だったとは思えない。どこか別世界で生息していたような感じがする。
 まだそんなものがいるのか、というような感じは面白い。忘れているが、いるのだ。

 液晶ノートタブレットPCを検討しているが、だんだん面倒になる。
 まあ、おもちゃだと思えば罪は軽い。
 使いやすさからいけば液晶は大きい方がいいのだが、それをすると、失敗したとき重いものを科せられる。
 しかし、小さくなればなるほど高い。高くて機能がやや頼りなくなる。まあ、数万円の差だが、この差は単に重さの軽減料金だ。機能の差ではない。物理的な重さだ。
 そして気楽に日常的に使えるかどうかの差でもある。気楽に使うとは、別に使わなくてもいいことも含まれる。敷居は低い方がいい。
 そう考えると、500グラムを切るのが限界だろう。買いやすいのは1キロ弱の安いタイプなのだが。

 

■2010/02/06 05:22 土曜

 朝は早朝マクドが寝起きの喫茶店になる。早朝起きはいいかもしれない。
 しかし健康的な早朝起きと夜中に起きてくる不健康な夜起きとの時間的ずれはわずかだ。裏側は非常に隣接している。
 ファミレスでも、深夜からの朝帰り組と、早朝起きの客とが重なる場合もある。
 また、深夜ラジオも一番深い時間帯の若者番組をやっていても、次の番組は浪曲や宗教の番組になる。
 闇と光は裏側では隣接しているのだ。
 寝起き、パソコンを起動し、メールを見るが、すべてが広告だ。
 その中で、ショッピングサイトからのメールが、新製品情報となり、第一報となる。
 今日は富士のタッチパネル式デジカメの新製品が出たことを知らせてくれた。
 これは販売目的のネットショップなのだが、すぐに富士のホームページを見に行く。 詳細は、まずメーカーホームページからだ。
 すると、ニューとなっているデジカメがある。
 zシリーズだ。
 このデジカメも欲しいとは思いながらも、なかなか買う機会を逸していた。
 先日ソフマップの中古で1万円で出ていたので、思わず買おうとしたが、型がかなり古かった。
 このシリーズは35ミリから170ミリの五倍ズームで、35ミリが気に入っているし、170ミリと、望遠が少しあるので、それも気に入っている。
 タッチパネルよりも、ズーム比がよい。
 それ以上に気に入っているのは、レンズが飛び出さないことだ。
 沈胴式で、レンズが延びるデジカメは、妙なものをのばしているような感じがする。つまりイチモツだ。
 レンズが飛び出さないタイプは、撮影体勢なのかどうかがわからない。レンズがむき出されていると、攻撃態勢なのだ。
 まあ、それは正面から見ればわからないのだが、イチモツをむき出しているかどうかの違いは結構ある。
 それで長く、レンズが飛び出さないデジカメを使っていたのだが、構造上、レンズが暗い。
 また、手ぶれ補正がつけにくいため、ないものも多い。
 だから、水中カメラ的な使用になる。
 このカード型でレンズが飛び出さない形式のデジカメは各メーカーからも出ている。
 その代表がソニーだろう。
 富士とニコンはタッチシャッターだ。タッチしたところにピントが合うだけではなく、そのままシャッターが切れる。
 ただ、反応があまりよくなかった。
 富士のも、試そうとしたのだが、電源コードがない展示なので、画面を見ることもできなかった。これは、試さない方が逆にいいだろう。
 で、富士のタッチパネル式新製品だが、受光素子がF70などと同じタイプになった。
 諧調拡大や低ノイズはけっこう地味で、よく見ないとわからないようなものだ。
 液晶は3.5インチあり、解像力も上げている。3インチ液晶の左右に操作ボタンを置いているのだろう。記録サイズによって全面使えるのかもしれない。
 別にタッチでシャッターを切る必要はないが、ピント合わせが楽になるはずだ。
 安くなっているはずの旧機種を狙うのも手だが、写り方は少し違うかもしれない。
 ちょうど今、タブレットPCのことを考えている最中なので、液晶にタッチすることで操作するデジカメも気になるというだけの話だ。
 このデジカメに手書き機能があれば、絵が描けるのではないかと思える。写真の上に文字を書く機能があるかどうかは、調べていないが、写真の解像力に合わせた手書きなのだから、その絵の解像力も、結構あるということだ。

 昨日は久しぶりにスーパーへ行く。千切り大根を買う。これは大根を乾燥させたもので、野菜の保存食だ。なにもないときは、これを煮て、卵で閉じるといいおかずになる。
 期限切れ近いものを集めたワゴンがあり、そこで生椎茸を見つける。もうその日のうちに煮ないと、黒くなってきそうだ。
 厚揚げが四つほど入って50円か60円だった。いつもの豆腐屋では100円なのだから、高級厚揚げを食べていたことになる。その日の厚揚げは特化品だったようだ。
 それと、聞いたことのない葉物を買う。葉だけが袋に入っている。サラダ用だろうか。これも百円なので買う。扱いやすい。
 スーパーで買い物をすると、帰ってから作る気がしない。別に大作を作るので、プレッシャーがかかるわけではないが、すぐに食べられないのが難だ。
 それで、巻きすしを買う。
 特価台で、こちらも賞味期限が近づいているおはぎを見る。二つで150円だ。
 その横に草餅のようなのがあったので、そちらの方が量が多いので、それにする。ただのアンコロ餅だ。これも早く食べないと、堅くなってしまうだろう。
 しかし、餡餅を食べ過ぎると、やや問題だが。

 
■2010/02/05 06:46 金曜

 起きると朝。寒いことは寒いが、寒い朝以上に、朝に起きていることに変化がある。
 早く起きすぎたので、ファミレスも終わる時間だ。もう一店のファミレスは開いているのだが、さすがに寒いので行く気がしない。
 それで、しばらく待ってからマクドへ行く。
 久しぶりに朝マックを食べる。ついでに聞くと五時から開いているとか。六時半ではなかったのだ。これで早朝喫茶を見つけた感じだ。まあ、六時半でも早いのだが、近所の喫茶店が開く時間とそれほど変わらない。
 これで、切れ目がなくなる。朝に近い夜なら、ファミレスが開いている。そちらは五時に閉まり、マクドは五時に開く。だから、切れ目がない。
 昨日より寒いのではないだろうか。それは自転車で手が冷たくなる感覚でわかる。
 手は上着の袖の中に入れたままハンドルの上に乗せている。しかし、たばこを吸うときは指を出す。この指が非常に冷たくなっている。
 また部屋でマウスに手を乗せているときも、手の甲が冷たくなっている。室温そのものが低いのだ。10度を切ると、そうなるようだ。
 寒いのか猫が泣いていた。すぐに入れてやる。しかし餌も切れている。どちらで泣いているのかはわからない。両方だろう。
 
 ニコンからコンパクトな10倍ズーム機が出ていた。非常に小さい。
 30から300のようだ。王道をゆくパナソニックのが25から300なので、広角がいらない場合は、こちらでもいいはずだ。その分ボディがーがコンパクトで、胸ポケットにも入る。
 ニコンとしては久しぶりの十倍ズーム機だ。
 数年前買ったレンズ回転式の機種が最後だったように思える。38から380で、この380ミリは、ほぼ400ミリなので、同じ十倍ズームでも、望遠効果が高い。
 まあ、ボディーが小さい場合、400ミリまで行くときついだろう。それにとたんに扱いにくくなる。
 300ミリまでなら、室内でも平気で望遠撮影ができる。400だと、少しきつくなる。
 150ミリなら、もう平気でズームしてもかまわない。失敗も少ないだろう。
 
 朝横綱が引退してしまった。これで大相撲中継が面白くなくなる。
 先場所うまい相撲で優勝している。打倒朝横綱を狙っていた日本人力士は目標を失うことになる。
 先場所、もう一人のモンゴル横綱が黒星がいつもより多かった。日本人力士にはチャンスかもしれない。
 結局、モンゴル勢に対しては勝てないので、引退待ちしかないのだろう。
  
 国会中継は政治と金の問題で、同じようなやりとりばかりしている。
 質問者がどんな問いかけをしても、答えは同じで、要するに答えないという答えだ。
 野党としては、きっちりとした答えを望んでいるのではなく、そういうことを話題にするのが大事なのだろう。これはボディーブローのように効くかもしれない。
 
 タブレットPCは、液晶の電子ペーパーの上で絵を描くようなものだ。
 ワープロの普及で手書きで文章を書くより、テキストファイルとして書くことの方が多くなっている。まあ、筆跡が必要な直筆の書類とかは別だろうが。
 文字は早くから電子化されている。イメージものの絵も、似たようなものだろう。
 ただ、絵は筆跡が見所なのだが、これも筆圧関知で、ペンの勢いをある程度伝えられる。
 ただそれをマウスやペンタブレットでやると、どこか間接的で、インプットしているような感じがする。
 ただ、形はなにで書いても、その輪郭は非常にアナログ的だ。デジタル的だとすれば、正円とか正方形とか、直線とかの、図形的な絵だろう。これは誰が書いても、正円は正円なのだ。
 まあ、正円だけでは絵にならないので、他の図形を組み合わせて、レイアウトで個性を出す。
 問題なのは、間接的だということで、書かれたものと、書いている場所が違うことだ。
 液晶タブレットで1ミリほどの距離まで近づいた感じだ。まだ、間接的なのは、液晶の分厚さが一枚加わるためだ。液晶の上に書くのなら別だが、表示されるのは、その奥だ。この距離が一ミリほどあるはずだ。
 紙の上に厚みのあるビニールシートをかぶせ、その上から書くようなものだ。若干ずれが生じるはずだ。しかし、ここまで描かれた絵と書いている場所の距離が近づいたのは確かだ。
 木版画なら、紙ではなく木の上に彫刻刀を当てる。だから絵は紙とは限らない。
 銅版なら、銅の上だ。
 液晶タブレットで、よりダイレクトに書けるようになった意味は大きい。
 その価格が四万円台になっていることも見逃せない。同時にネットを申し込めば0円だろう。
 つまり、簡単に手にはいるところまできている。
 漫画の絵はキャドのように正確では面白くない。直線をフリーハンドで引き、少しゆがむから面白い。
 しかし、道具があっても、絵は描けるものではない。別のことで、絵を描こうとするためだ。
 しかし、この液晶ノートタブレットを試したいが為だけでも、結構書けかもしれない。

■2010/02/04 06:56 木曜

 起きると、今度は深夜ファミレスも終わりに近い時間帯だった。
 かなり寒い。
 晴れているので、さらに冷えるのだろうか。深夜の寒い時間、ファミレス往復の自転車は厳しいものがあるが、短時間なので、体が冷えきることはない。また、ファミレスは暖かいので、ずっと寒い場所にいるわけではない。
 零下になると、零下1度も5度もわからないような気がする。零下だけで寒い。それより寒い状態は想像できない。しかし、そんな場所でも人間は住んでおり、町があり、暮らしている。
 ファミレスの帰りにローソンで豆腐と餃子を買う。これで150円だった。百均ではないので200円にはならない。百均より安いのではないかと思える。この店はローソン百均ではない。
 餃子は10個入っており、焼いて食べるタイプだ。電子レンジものではない。
 
 オリンパスペンライトがでていた。ペンライトではない。
 オリンパスのファインダーのない一眼レフだ。だから、一眼レフではなく、コンパクトデジカメの線上なのだ。受光素子が大きいことと、レンズ交換ができるというだけでの一眼レフだ。
 だから、レンズ交換しなければ、コンパクトデジカメのでかいタイプになる。
 一眼レフのピントは早い。オリンパスペンにはその恩恵がない。ふつうのコンパクトデジカメと同じピントの仕掛けだ。
 それはいいが、オリンパスペンのヒットで、すぐに二機種目が出て、今度は三機種目だ。
 レンズ一体型となり、ファインダーがつくタイプならオーケイだったかもしれない。受講素子の大きさだけをいただく感じだ。
 しかし、レンズは交換できるし、電子ファインダーは外付けのままだ。
 これに、28から300のズームと、電子ファインダーを買い足せば、どんな値段になるのだろう。
 それなら、フジから出ている28から500の新製品の方が分かりやすい。もう他に何も買わなくてもすむ。
 それを考えると、リコーの50ミリ単体のマクロをつけたタイプの方が、まだ分かりやすい。
 受講素子のうまみだけなら、パナソニックに40ミリのf1.7を付けたタイプだけのほうが、写りはより一眼レフ風だ。
 結局一眼レフデジカメへの期待は、ピントの山を見たいのだろう。
 しかし35ミリフィルム時代の40ミリでも、それほどぼけてはくれない。少し絞れば、パーンフォーカスになるので、ピントは目測でも大丈夫なほど、40ミリはまだ深いのだ。
 しかし、f2.8は使っていたが、f2やf1.7となると、かなり繊細になるかもしれない。
 オリンパスペンやパナソニックのそれは35ミリフィルム時代のハーフ版だ。だから、35ミリ版でぼけていても、ハーフ版ではぼけないこともあるだろう。
 そうなると、シグマの50ミリタイプのデジカメが良さそうな気がする。
 シグマの一台目は35000円まで落ちているので、狙い目だが、28ミリでは、期待のぼけは難しい。
 しかし、コンパクトデジカメのf2.8のレンズで35ミリ画角なら、結構背景を切り離してくれる。昔は38ミリとかが標準的だったので、さらに切り離せた。
 超広角系に寄ってしまったことで、ぼけの繊細さがなくなったような気がして残念だ。どうせ合ってしまうのだと思うとAFも虚しい。
 そう考えてか、シグマには、手元のダイヤルで目測合わせができる。28ミリなら、距離目盛りだけで、十分だという意味か。
 さて、オリンパスペンライトだが、これなら、安いタイプが出たというだけになる。
 透視ファインダーを乗せ、24ミリが見渡せる画角にブライトフレームを仕込み、ズーム画角が荒く連動して変化するようなものを付けて欲しい。
 昔のライカのファインダーだ。望遠は拡大ではなく、切り取るという感じが、一番分かりやすい。
 また、見えていても写らないフレーム外も見える。この方が構図は取りやすいのだ。
 まあ、近距離では難が出るので、電子ファインダーに変わったのだろうが。
 パナソニックもコピーライカのようなのを作っていた。そのとき、電子ファインダーを乗せていた。決して高倍率ではないハイエンド機だった。手動ズームだったのもよかった。
 オリンパスペンは形だけで、そうくるのなら、ペンタックスの新カメラの方が素直だ。昔のハーフサイズ一眼レフのデザインそのままだ。
 そして、ペンタ部の三角のトンガリは飾りで、中はストロボが入っている。
 28から140のズームで、こちらの方が機動力もあり、見た目もハーフの一眼レフらしい。
 ただ、オリンパスペンシリーズほど、ペンタックスのハーフサイズ一眼は知名度はない。
 しかし、結構レンズやストロボや、ワインだーまで、システム一眼として、出ていたように記憶している。
 さて、オリンパスペンだが、このオリンパスの連打に対し、パナソニックはどうするつもりだろうか。
 パナソニックは旅カメラの王道を走っていた。25から300のズームコンパクトで、この機種だけ、マイナーチェンジが遅れていたのだが、やっと最新機種になった。
 しかし、王道だけに手が出しにくい。
 もうそろそろ春デジカメの季節になっているのだろう。
 パナソニックはL3をどうにかして欲しい。
 一番気になるのは、リコーに50ミリマクロを付けた組み合わせだ。当然電子ファインダーを付けて。
 これで、レンズ側のピントを手動で回し、ピント合わせをするのがしっくりいきそうだ。
 AF時代とは逆行するのだが、近距離での撮影では、写す楽しさがあるように思える。
 また、目測でピント目盛りをレンズ側でさわることができれば、遠距離の被写体なら、こちらの方が早いのではないかと思える。
 マクロレンズなのだから、f2.8は普通だ。
 つまり、50ミリ標準レンズのフナ釣りができる。これは実用ではなく、ある境地だろう。
 それを考えると、パナソニックの40ミリが一番お手軽かもしれない。

 一年ほど前に買った工人舎ノートはポメラに取って代わられ、留守番ノートになったが、久しぶりに引っ張りだしてくる。
 液晶が反転するので、タブレットスタイルで試す。当然反応しないのだが、膝の上に載せたときの感触を試す。
 これが画板になるのかと思うと、少し興奮する。
 ちょうどいい大きさで、ぐっと体を後ろに反らせた楽な姿勢で、書くことができる。
 昔から漫画はお座敷製図版を使っていた。だから、机はいらないのだ。机の角が台になる。
 たてて使うタブレット液晶は、どうも姿勢的に合わない。当然ノートでもパネルが立っていると、書きにくい。
 それで、タブレットPCなら、反転できて、7インチか8インチあたりが使いやすい。重さとしては1キロは無理だ。膝が痛くなる。
 そうなるとデジカメ付きのオンキョーか工人舎になる。ものは同じで、協業らしいが、スペックがわずかに違う。
 オンキョーはWindows7が乗っている。
 デスクトップの液晶はゲームだけをやっているようなものなので、このタブレットPCでネットを見たりするのいいだろう。
 ランポートもついていた。極小タイプは、その穴がないので、外付けラン穴をUSBなどで、つっこむしかなさそうだ。
 さらに電源コードをつっこむと、かなりひも付きになり、足を引っかけそうだ。
 4万円台で、パソコン付きの液晶タブレットが手にはいるのなら、悪くはない。
 より大きい液晶は、姿勢の問題で、机の上に置く必要があるので、それは候補外だ。
 ただ、これで絵が書きやすくなるとは限らない。しかし、デジ機材の恩恵は受けたいものだ。軽くペンを滑らせれば追従してくれればありがたい。ペンタブレットはかなり力を入れてしまうので。

  

 

■2010/02/02 23:26 火曜

 起きると昨日と同じ。そのため、寝起きの喫茶店はモスとなるが、閉まりかけだ。自転車で急ぐ。寝起きいきなりハイスピードだ。
 といっても少しだけ早い目に漕いだだけだが。
 寝る前に老婆の喫茶店に入る。時間的には昼前だ。本来の昼ではなく、寝る前の昼だ。
 その帰り、たこ焼きを買う。そのたこがくせ者で、堅くて噛みきれない。確かにたこは大きいのだが、たこのヘタのようなものだ。それをスライスしている。だから、薄いのだが堅い。たこの足ではない。別の部分だろう。たことしてのボリュームがない。
 猫にやると、かなり苦労して噛んでいたようだ。これは人間では無理かもしれない。
 たこ以外は、このたこ焼きはおいしいので、残念な話だ。

 一年ほど前買った工人舎ノートと、富士通のウルトラモバイルのキーボードの差がほとんどない。ポメラのキーボードの方が長い。
 しかし、工人舎ノートのキーボードは打ちやすく、かなり早く打てた。それはキーの山が高いためだろうか。
 だから、富士通の小さなノートでも、両手タッチは問題はないのかもしれない。前機種より横長になっているのも、打ちやすくするためだろう。
 小さなネットブックはいくらでもあり、実売価閣は非常に安い。工人舎ノートも2万円台で上新で買っている。型落ちのためだ。
 今回、狙っているのはタブレット液晶タイプだ。そうなると機種が限られる。
 タブレット版の工人舎ノートは、去年買ったノートと近いものがある。ややキーボードが狭くなっているが、重さもそれほど違わない。オーソドックスなノートパソコンの形をしている。これが少し面白くないのかもしれない。あまり変化がないためだ。
 工人舎の小さいタイプになると、ポメラからキーボードをはずしたような感じになる。
 ポメラが使いやすいのは、そのキーボードのおかげだ。
 だから、ポメラに近いのは富士通だろうか。しかし、ポメラを基準に選ぶのは、どういうことだろう。
 まあ、それはいつも使っているものと比べる方が変化がわかりやすいためだ。
 去年工人舎ノートを買ったのは、シャープのザウルスが壊れ、古いパナソニックノートを持ち出したのだが、バッテリーが死にかかっていた。そのバッテリー代で、工人舎ノートが買えたのだ。
 だから、少し前までは親指タイプのザウルスを数年間、毎日使っていた。
 軽快だが、ノートに切り替えると、やはりタイプスピードが違う。親指タイプの倍ほどの早さだ。それに疲れにくい。
 という感じで、親指タイプに戻るのは面倒だ。
 工人舎ノートとポメラとでは、工人舎ノートの方が早い。これは日本語変換の違いで、パソコン用ATOKの自動変換はベタ打ちができるが、ポメラのATOKはどこかで変換キーを押さないと、入力を受け付けない。また、辞書数の小ささと、学習をすぐに忘れるので、変換で時間がかるためだ。ポメラそのものが使いにくいわけではない。
 そんなことを考えているとき、また液晶タブレットが使えるネットブックがでていた。
 こちらは液晶が大きい。ボディーも大きい。普通のノートだ。キーボードも十分だ。
 しかし、これでは普通のノートパソコンになるので、面白くない。それはなぜだろうか。
 液晶はほぼ9インチほどあり、工人舎やオンキョーのそれが8インチなので、より拡大してみることができる。文字が読みやすいということだ。
 バッテリーも5時間ほど持つ。
 重さは960グラムだ。
 液晶タブレットとして、安く手に入る画板としてみた場合は非常にいいのだが、1キロは重い。膝の上に置いたり、ちょっと机の上に載せたりできる大きさ重さではない。
 それをいうなら、700グラムでも似たようなものだが。
 と、いうことは、やはり500グラムまでが、扱いやすいということだろう。

■2010/02/01 23:17 月曜

 よく寝たようだ。早い目に寝たわけではない。遅い目に起きてきたわけでもない。
 昼寝が本寝になってしまった。
 昼寝から一度起きたのだが、眠いので、改めて本寝とした。
 風邪薬が効いたのだろう。睡眠促進作用があるようだ。いつも飲んでいる高い目の風邪薬は眠くならないのだが。
 モスが閉まる直前なので、急いで自転車で向かう。
 ここをはずすと、いきなり深夜ファミレスが寝起きの喫茶店になる。まだ、時間的に早い。

 昨日はコンビニで食品を買う。
 焼きシュウマイが百円で、紙の箱に入っていたので、それを買う。なぜかシュウマイは紙の箱が似合う。餃子はポリの船でいいのだが。
 スーパーが閉まっているので、コンビニ食品が頼りになる。百均ローソンは近所にないが、野菜を売っているローソンがあり、そこで煮物の材料が結構そろう。しかし、いつも買う予定の厚揚げない。最近見かけなくなっている。もう仕入れていないのだろうか。
 豆腐はあるので、それを買う。湯豆腐にしようと木綿を買う。意外と木綿がない場合もある。絹こしばかりが残っていることがある。
 白菜は残っているので、それだけですむ。
 漬け物がほしいところだが、白菜があるので、あきらめる。漬け物はおかずがないとき重宝する。しかし、あまり長持ちしない。
 それで、小さなカップに入っているわさび漬けを買う。かなり小さい。これなら長持ちするだろう。お茶漬けに投げ入れれば、わさび茶漬けができそうだ。しかし、わさびはわさびだけを食べる方が味が分かりやすい。
 これはおかずのない時の非常食だ。

 液晶タブレットパソコンを見ていくと、最初は無視していたのだが、とんでもないものが見つかった。
 それはオンキョーだ。
 オンキョーは楽器ではないかと思うのだが、実はソーテックだ。
 何がとんでもないかというと、デジカメがついているのだ。
 それだけなら、他の機種もついているのが多い。しかし、それはライブチャット用だ。レンズはこちらを向いている。
 オンキョーのもライブカメラがついているのだが、それとは別に蓋側にも付いているのだ。
 こちらはなんと300万画素でオートフォーカスだ。きっとケータイ電話系のユニットだろう。
 これは、カメラメーカーのデジカメをいくら探しても出てこない構造だ。
 つまり、ノートパソコンを使いながら、その液晶の裏にレンズがあるのだ。だから、対人撮影ができるのだ。
 ライブカメラの方は30万画素で、これは動画だ。
 しかし外にむき出している側は300万画素なので、十分な画質だ。普通に風景を撮れる。しかもオートフォーカスで。
 だが、それ以上のスペックはわからない。単焦点で40ミリほどではないかと思える。
 ケータイ式なので、デジカメの液晶はノートパソコンの液晶となる。しかもタッチパネルだ。デジカメの液晶は大きくても3インチほどだろう。
 ところがノートの液晶を使うので、7インチだ。まあ、横長なので6インチ弱か5インチが最大だろうか。これは拡大できての話だが。
 しかも、とんでもないことに、ノートパソコンにシャッターボタンがある。オートフォーカスなのだから、半押しが必要なはずだ。
 そのシャッターボタンは液晶の右端の枠に仕込まれている。レンズもちょうどその位置にある。うれしいことに液晶の上側にあることで、展望がよい。
 ソニーの目玉バイオは根本にあったため、テーブルに置いたとき、テーブルが写ってしまうのだ。
 デジカメとして見た場合、三脚付きだ。雲台は上下にしか動かないが。
 これは、パソコンよりも興味がいく。デジカメが二台付いているのも、好ましい。
 で、肝心のタブレットPCとしてのスペックだが、720グラムある。だから、無視したのだ。しかもバッテリーは3時間ほどだ。
 これでは無視するだろう。
 しかし部屋で液晶タブレットして絵を描くのなら、7インチの液晶は価値がある。ライバルは5インチ前後なのだから。
 少しでも液晶が大きいほど書きやすいのだが、大きすぎると、逆に一気に線が引けない。大きなペンタブレットだと、手の移動量が多くなるのと同じだ。
 値段は安いのにWindows7を乗せている。タブレットPCとして使うのなら、XPより、7の方が対応がいいはずだ。だから、二本指のジェスチャーも使えるはずだ。
 液晶は回転し、反転する。このときの大きさが程々の画板だ。手のひらには入らないが。
 タブレットPCはソーテック時代からノートであった。詳細はわからないが、工人舎と共業で作ったモデルもある。つまり、工人舎ノートのボディーを借りたのだろうか。
 種類はNXとBXがあり、BXは工人舎のとそっくりだ。工人舎のキーボードはよくできている。
 価格的には安い目の一眼レフレンズセットの特価品並だ。パネルの裏に仕込まれたレンズのあるデジカメなら、5万円台は高くはない。それに自分撮りのデジカメも、もう一台入っているのだから。30万画素だが。動画がいける。
 こういうのは、並んでの対談の時、便利ではないかと思えるが、バッテリーが3時間なので、動画を回していれば、1時間も持たないのではないかと思える。コードが使える場所なら問題はないが。
 またオンキョーのそれは、位置確認の装置も付いている。写したデジカメに記録できるタイプがどうかはわからない。ただのナビだろうか。
 デジカメが写せるだけではなく、保存もノート側なので、写した写真をその場で、大きな液晶で見ることができる。
 また、他のデジカメで写したものも、すぐにノート側でモニターできる。
 やや大きいが、両手親指タイプもできそうなので、立ったままでも何とかなりそうだ。
 しかし、720グラムは、少ししんどい。
 富士のバカでかい高倍率ズーム機ほどの重さだ。
 まあ、絵は部屋で描くので、持ち歩く必要はないのだが。
 しかし、最初に想定していたのは400グラムとか500グラムの軽さだ。
 工人舎ノートをあまり使わないで、ポメラを使うのは重さが半分のためだ。
 小さな端末で、コチョコチョやるのが好ましい。だが、それは絵を描くタブレットとしては小さすぎるかもしれないのだが。
 だから、部屋で使うのなら、できるだけ大きな液晶面積の方が好ましい。
 500グラムなら、ポメラのように鞄の中に入れ、常時持ち歩ける。この気楽さが好ましいのだが、700グラムになり、ボディーも大きくなると、やや面倒になる。つまり、普通のノートパソコンと同等になる。わずかな差だが、ここが分水嶺となっている。
 オンキョーノートのデジカメだが、液晶の裏にあるので、蓋である液晶を開いて、ノートを半開きにしないと写せないと思うのだが、そうではなく、液晶をひっくり返して写すようだ。
 しかし、それではレンズはキーボードと、くっついてしまう。だが、そのとき、少しだけ回転させればレンズだけキーボードにかからない角度になる。扇子のような感じだ。
 これで、板カメラができるのだが、いったいどんな大きなフィルムを入れているのかと思うほど、大げさだ。
 これはよく考えたもので、レンズは角にある。これが、液晶の真上なら、扇子のように少しだけ開いて、レンズだけのぞかせることはできないだろう。
 しかし、屋外でのノートの液晶はきついものがある。光沢の液晶なら、反射がきつくて無理なのではないかと思う。
 このオンキョーのは、工人舎でも同じものがあったが、こちらはXPだ。そして、やはりこんなバカなデジカメを仕込んだのは、世界初のようだ。バイオ目玉が先だと思うが、ピントは固定焦点なので、オートフォーカスでは世界初だろう。
 バイオ目玉は今で言えばライブチャット用だろう。それらは、ネットブックならかなり付いている。
 それよりも、極小の工人舎ノートの方が高い。これも工人舎版とオンキョー版があり、前者はテレビが見られる。スペック的には工人舎の方が高いが、軽さでは370グラムと、驚異だ。工人舎版は400グラムで、差はないのだが、オンキョー版の方がシンプルだ。しかし、ほとんどゲーム機の雰囲気だ。
 キーボード関係は、親指タイプになるだろう。
 大きな液晶でカメラまで付いているタイプの方が高い。スペック的にも高いのに、値段は安い。この意味は結局は携帯性だろう。
 求めているのは高機能ではなく、気楽に持ち歩けるタイプだ。
 だから、こちらが工人舎ノートを使わないで、ポメラを使っているのと同じで、ポケットに入る大きさ重さの方が優先される。
 よく写り素早い一眼レフを無視し、コンパクトデジカメを選ぶのも、そういうことかもしれない。
 

■2010/01/31 22:56 日曜

 起きると深いめの夜。しかし、深夜の入り口だ。
 雨は降っていないが霧が出ている。自転車のライトから光軸が見える。空気が湿っていると言うより、ガスの中にいるようだ。そのため手が冷たい。
 寝起き入る喫茶店はモスになっている。
 日曜日の遅い時間なので、客も少ない。金曜や土曜の夜の方が人は多いのだろう。明日は月曜であることがプレッシャーになるためか。
 モスは夏場は寒いが、冬場は暖かい。どちらもエアコンを効かせ過ぎなのだ。しかし、冬が暖かいのはありがたい。
 モスへ行くまでに牛丼屋がある。うどんが280円というのぼりが目に入る。まあそんなものだろう。すうどんかもしれない。

 タッチパネル付きのウルトラコンパクトノートパソコンは、富士通のがよく見えてきた。
 モバイルパソコンが1キロを少し切ってもやはり重い。それが半分になると、かなり楽になる。しかし、500グラムというのはコンパクトデジカメではかなり重い。ネオ一眼の重さだ。ノートは平らなので、金の延べ板のような感じだろう。
 メインは絵を書くためなのだが、両手タイプも、親指タイプもできそうだ。
 この場合、親指タイプにしては幅がありすぎるし、全指タイプしては幅がなさすぎる。
 机の上に置いたときは全指タイピングで、両手で持ったり、膝の上に置いての時は親指タイプになるのだろう。早いのは全指タイピングだが、少し慣れが必要だろう。
 これは少しずつ、幅の狭いキーボードを使い続けることで、指が間隔の感覚に慣れるものだ。
 ポメラや工人舎のネットブックは決してキーボードの幅は広くない。だが、ずっとそれを使っていると、完全にこなれてくる。
 だから、フルキーボードを使っていて、小さなキーボードに移ると、打ちにくいだろうが。
 タブレット液晶は、実は使っていたのだ。それはシャープのザウルスがそうだった。
 文章がメインだったが、修正の時、指でその箇所をさわればカーソルが行くので、使いやすかった。
 普通だとカーソルがどこにあるのか探さないといけない。それで、矢印キーを押して動いているものを確認し、そこから移動させる。
 タッチ式だとそれが一瞬だが、すごいと言うほどのことではない。
 まあ、指でスクロールまで可能なら、便利だが、誤認式もあるのだろう。こういう時、キーボードのボタンスイッチ式の方が確実だ。
 さて、富士通のそれのお絵かき関係はどうなっているのかを調べる。
 すると、普通のノートパソコンのタブレットPC時代にお絵かきソフトを入れていたようだ。それがそのまま使えるようだ。
 ものはコーレルのペイントのような名前だが、コーレルペイントやコーレルドローなど、昔からあった大物ソフトの富士通タッチ版だろうか。
 コーレルペイントかドローは別の商品だが、一つにまとめて、安いバージョンも出ていた。
 意外と知られていないのだが、貴重なファイル形式で保存できる。
 それは、印刷用の四色で保存できるということだ。ほとんどのペイント系ソフトは、モニターに表示させる三色系だ。
 だから、印刷所が使うソフトが四色系だと思うので色が違ってしまう。
 まあ、そういう貴重なソフトが富士通の中に入っているとは思えないし、それは高い方の別バージョンだ。
 このソフトは、かなり昔からあり、おまけのような感じでついている。そのおまけの方が貴重なのだ。写真調整のソフトだったように思える。フォトショップがなくても、四色ができると言うことだ。
 名前は忘れたが、フォトペイントか、そういう名前だったように記憶している。単品販売はされていない。おまけだ。そしてバージョンはずっと止まっている。
 まあ、ジャストシステムの花子に入っているおまけの花子フォトと同じだ。
 これも単品では売られていない。これは、日常的に使っている。おまけがメインだ。
 富士通のパソコンの話に戻すと、せっかく液晶タブレットなのに、ソフトが対応していないと、動かない。まあ、マウスと同じ動きをしてくれれば、それでいいのだろうが、コーレルのお絵かきソフトを用意してくれているのはありがたい。
 実はこれも写真加工ソフトなのだが。

 
■2010/01/30 23:06 土曜

 起きると夜になっていた。
 そのため、寝起きに入る喫茶店は伊丹のモスになる。
 週末なので客が多いのだろうか。団体客が来ている。何かの寄り合いの帰りだろうか。
 土曜の夜だから客が多いとは限らないが。
 起きる時間が大きくずれているのは、昨日遅く寝たためだろう。それで昨日と同じ時間に起きてくれば寝不足になるので、このずれは正しい。

 エアーペンドローの保存ファイル形式を調べていると、どうやら図形系のようだ。ドットで保存ではなく、呪文で保存しているようだ。
 そのため、保存し、専用ソフトで開くと線の太さなどを変更できるようだ。
 後は、それを別ファイルの保存の時、画像サイズが選べれば問題はない。
 図形データーをイメージデーターに変換するだけなので、大きなサイズで保存できるはずなのだが、それに関しては詳細は分からない。
 本来の目的はパソコンのないところで、手書きで文字を書き、それを保存することで、結局はその紙をスキャンするような感じだ。
 そうなると、携帯型のスキャナーでもいいのではないかと思える。なぞるようにスキャンする簡単なスキャナーでも、解像力は上げられるだろう。
 それなら、別にスキャナーを買わなくても、部屋にスキャナーはあるので、書いたメモをスキャンすればすむことだ。
 しかし、書いた絵をスキャンして、パソコン上で修正加工し、仕上げるというのは、ふつうだ。結局は大事なところは手書きで、紙の上で書いたということで、パソコンは色塗りやトーン塗りの役目になる。まあ、そこまでできているのなら、色塗りはもう簡単だ。問題は、ふつうに紙の上で書く大事なメイン線や形を整えるのが難しいのだ。
 その後の処理よりも、最初に下書きからペン入れまでの課程が一番面倒で神経を使う。
 これを一番快適に行えるのはワコムの液晶タブレットだろう。しかし、そうなると、大げさな感じになる。
 また、液晶モニターに後付けできるタブレット機材がある。これも、液晶の上に何か張るのだろう。
 そうすると、その分厚さが、面倒だ。紙が奥にいるような感じだ。
 エアーペンドローをペンタブレットとしても使えるらしいが、それなら、ふつうのワコムのタブレットを持っているのだから、あまりおいしくはない。ただ、紙の上にインクで書けるので、直に絵を見ながら書ける。
 そして、この場合は、パソコン上で書かれたコピーのような絵より、肉筆の絵の方が価値は高いのではないだろうか。
 このあたりのパラドックスが面白い。
 だからこそ、気分を変えて、ノートパソコンを画板のように使う方が、いろいろ楽しめるのではないかと思う。
 それが手のひらサイズのウルトラサイズノートで、そのチマチマとした画面で、液晶タブレット風な振る舞いができる。
 機材の進歩、その恩恵ででてきたタイプなので、タブレットPCが出るまでできなかった道だ。
 単純にいえば、今まで、手元のタブレットで間接的に書いていたのを直接書いているように感じられるということだ。
 液晶に表示されているその箇所にペンを持っていくのだから、より直接的だ。
 ただ、マシーンスペックの関係で、線がついてこないとか、反応が遅いとかもあるかもしれない。だが、それらも、うまくグラフィックソフトを選ぶことで、何とかなるはずだ。
 漫画やイラストは、形を手先で伝えて描写するのが一番の難所だ。要するに輪郭線さえうまく引くことができればよい。ここが一番難しいし。つまりデッサンのようなものだ。
 それには、鉛筆で下書きをし、その段階で、これという形を作るのだが、その下絵がうまくできていても、ペン入れでは思わぬ軌跡を生んでしまうものだ。
 ここは頭で考えて色を選ぶとか、トーンを選ぶとかではなく、手がそういう風に勝手に動いてしまうことがある。だから、いくら正確な入力ディバイスがあっても、線の勢いは本人でも制御できない。
 だから、精度の高い機材を使っても使う側の体質に依存してしまう。
 その意味で、チョロチョロと書いた絵の方が、勢いがよく、その崩れ方も自然なリズムを踏んでいるように思える。
 で、それで、やはり、ここはウルトラサイズ手のひらパソコンの上で書くというのも、一興ではないかと思う。
 それで機種選びなのだが、富士通も気になるところだ。液晶はひっくり返せないが、本体が小さいので、液晶を思い切り向こう側へ押し倒しても、手が届く。また、小さいので、回すこともできる。だから、液晶が真上に来る使い方をしなくても、この小ささなら開いたままでも問題はないようだ。
 また、Windows7を乗せているので、あえてタブレットPCと言う必要はない。OSの中に組み込まれているはずだ。
 そして、キーボードの横幅が少しある。前機種は完全に親指タッチだったが、今回のは全部の指で、何とか打てそうだ。幅の狭いキーボードは肩が凝るものだが。
 そうなるとふつうのノートパソコンとして使えてしまうので、逆に面白味がないのだが。
 それでも背広の内ポケットに入るほど小さい。さすがに600グラムあるので、胸が痛いだろう。心臓を狙撃されても大丈夫かもしれないが。
 液晶タブレットとして使う場合でも、キーボードがあった方がよい。それはグラフィックソフト側の短縮キーが使えるからだ。
 しかし、小さな液晶に高解像な表示なので、文字は豆粒のようになる。テキスト打ちなら、エディター側のフォントを変えればすむが、ヘルプ画面などは読めないだろう。
 まあ、デスクトップ的な液晶と違い、ノートの場合、かなり至近距離で見るので、少しはましだが。

■2010/01/29 17:11 金曜

 起きると昨日よりは早い。早く寝たためだ。そのため、もっと早く起きたのだが、まだ早いと思い、寝重ねた。
 それでも老婆の喫茶店には間に合う時間だった。近所の喫茶店は金曜日なので定休日だ。
 だから、定休日を忘れていても、行くことはない。もう時間的に閉まっているからだ。
 閉店間際のこの喫茶店へ入ると、もう外は暗かったのだが、今日はまだ明るい。日は落ちているが夜ではない。
 この時間は中学校のクラブ活動が終わる時間帯なのか、集団で下校している。別に学校の決まりで集団下校ではなく、そういう流れになっているのだろう。
 ボストンバッグを背負っている。

 超コンパクトノートパソコンを見ていると、ずいぶんノートも小さくなったものだと思うと同時に、値段も安くなった。
 パソコンの値段が下がっているので、今は高価な品物ではなくなった。それはデジカメも同じだ。
 一万円台のデジカメが、数年前の最高級機以上の写りをするのだから。ありがたい話だ。
 激小モバイルPCは、ケータイ系より、さらにいろいろやりたい人向けだろう。
 ノートパソコンはデスクトップの据え置きパソコンとしても使えるが、モバイルノートになると、持ち歩ける大きさ重さが必要だ。大きさは問題はないが、重さだろう。
 しかし、そこに走っているのはWindowsなので、結局家のパソコンと同じ使い方になる。それが可能になるのは楽しいことだが、それにも飽きだしている。
 しかし、ケータイ系では物足りない。
 また、ケータイに比べると、さすがにモバイルパソコンは胸のポケットには入らない。
 ケータイ最大の使い方は電話だ。電話は持ち歩くだろう。必要なためだ。しかし、パソコンは持ち歩かなくても困らない人の方が多いだろう。
 ここでポイントになるのはタッチパネルだろう。
 デジカメでもタッチパネルの機種がある。この技術がモバイルノートを変える可能性が高い。
 韓国ブルレーのノートは表紙がちぎれたように蓋がない。ノートパソコンは蓋がある。液晶が蓋だ。本体はキーボードの下にある。
 だが、本体が液晶の下にあれば、蓋はいらない。だから、ノートを使うとき、蓋を開ける必要はない。
 蓋付きノートでも、くるっと回してひねれば蓋なしの液晶だけの表面になるが。
 ブルレーを見ていると、日本のノートパソコンより、先へ行っているように思えた。それは先走りともいえるが、少し大きめのケータイのような印象だ。ケータイゲーム機のような感じだが、それよりも大きい。
 キー入力はどうするのかと言えば、ソフトキーが表示される。ソフトキーは、キーボードの絵だ。それを押すことでローマ字入力で日本語変換できる。このソフトキーボードは指でもできるし、スライスペンでもできる。
 両手親指を想定してか、左右に分かれている。これは親指が届きにくい為、中央部ほど遠くなり、押しにくくなるからだ。
 まあ、そのキーボード画面に出てくるので、エディターでタイプするとき、邪魔と言えばじゃまだが。
 マウスやレバーやボタンを使わなくても、指先のジェスチャーで、指先がマウスになる。スクロールなども指でできるわけだ。
 これはWindows7の機能で、XP版ではどうだろうか。
 このタッチパネルがモバイルノートの世界を変えるのではないかと思える。
 当然メインはスライスペンだろう。これは、懐かしのPDA機のスライスペンの復活だ。よくなくしてしまったが。
 ワコムのタブレットも、指操作の機種も出ている。
 ブルレーのノートはキーボードはないが、外付けできる。ワイヤレス系だ。折り畳み式のキーボードを買えば、ポメラになる。
 面白いのは、レイアウトが自由になるので、キーボードの下に画面を持っていくこともできる。左右でもいい。
 まあ、外付けは保険だろう。
 ソフトキーボードは検索文字を入力するとき程度で、文章を書くには苦痛かもしれない。
 そうなると工人舎ノートが好ましい。キーボードはザウルス式の親指操作が可能だ。しかし、やや幅があるので、キーの中央部がしんどそうだ。
 これは、ある程度小さくなければ、親指がキーボードの真ん中あたりまで届かない。
 両手親指で押すからだ。
 富士通タイプはキーボードの横を広げることで、横長になり、まずまずふつうにタイプできそうだ。
 タッチパネルノートを使う目的は、スライスペンで液晶画面に直接書くことだ。
 つまり、お絵かきソフトを起動し、ペンで直接書くわけだ。
 この場合、板のような状態になっている方が書きやすい。液晶を立てて書くより、紙のように寝かせて書く。
 そして、小さなノートなら、膝の上に載せられるし、片手に持った状態でも書ける。
 さすがに指先では書けないが、逆にその方が面白いかもしれない。ペン画ではなく、指画だ。決して指の太さで線を引くわけではないが。
 だから、液晶が回転し、キーボードの上に重なるタイプが好ましい。
 その意味で富士通なら、その前の機種がよい。
 膝の上や、机の上に寝かせれば、ただの画板だ。だから、微妙に動かせる。
 また、このタイプの液晶はワイドなので、人物の立ち姿は書きにくい。そのため、表示を縦にも変更できるタイプがいい。できれば、ボタン一つで。
 液晶画面は小さいが、手術と同じで、拡大して書けばいい。
 そうなると、工人舎ノートがそれに近いスペックだ。テキストタイプは考慮しないとしても、親指タイプで問題はない。
 ブルレーもWindows7搭載モデルが出るようだ。
 タッチパネルの指ジェスチャーでは有利なはずだ。画面の拡大や縮小を指先でやってくれるはずだ。ただ、対応していないソフトでは無理かもしれないが。まあ、それはなくてもペンと素手を切り替えるのは、逆に面倒かもしれない。
 ただ、ブルレーはお絵かき作戦で失敗したとき、怖いことになるが、工人舎のはポメラやザウルス並に使えるし、ワンセグテレビとしても使える。最後はテレビになって生き延びる道が用意されている。
 小さなノートの液晶で絵を書くのも面白い。うまくいけばノート側のファイルを据え置きパソコン側でも同時に触れる。
 手書き箇所だけ、液晶で書き、編集はメインパソコン側で広い画面で処理できる。
 お絵かきソフトの最大のネックというか、一番苦しい箇所は、線を引くことだ。つまり、もろに絵を書くことだ。これはペンタブレットでも可能だが、直接書く方が早くて正確だ。
 マンガの絵は、実際には見なくても書けるのだ。ペンタブレットだと、モニターを見ないと、うまく線を刻み込めない。
 液晶の上に書くというのは、何となくガリ版で蝋紙の上に直接書くような雰囲気がする。
 さて、ここまでの展開は、手書きペンのエアーペンドローなどの紙の上に書いた軌跡をデーター保存するアイテムから発している。
 このアイテムの倍の値段を出せば、液晶タブレット的な使い方のWindowsマシーンが買えるということだ。
 まあ、紙とペンで書けば、費用はゼロに近いのだが。

  

■2010/01/28 19:04 木曜

 起きると夜。寝起き入る喫茶店はショッピングモールのつかしんとなる。
 雨はやんでいる。なま暖かい真冬だ。
 雪が降り、足の裏が冷えて冷たくなるよりはいいだろう。
 去年買った冬物上着が潰れれしまった。ファスナーがやられてしまう。
 樹脂製ファスナーで、結構細かった。やはり、メタル製でないと堅牢性に難があるのだろう。強く引っ張りすぎた。
 また、タバコで穴があいていた。落ちた灰に火が混ざっていたのだろうか。丸く穴があいていた。ポリエステルは火に弱いのだろう。これで、せっかく買った今年の冬物だったが、新たに買うにしても、もう冬は終わりかけている。
 
 今週のアスキーでノートパソコンの記事が出ていた。
 タブレットとして使えるノートで、安いのはやはり工人舎ノートだ。
 去年、2万円少しで、工人舎ノートを買っている。小さいがしっかりとキーボードは広い。
 ただ、1キロ弱はきつい。
 その間、注文していたポメラが届き、交互に使っていたが、年末になると、完全にポメラだけになっていた。やはり気楽に鞄の中に入れられる機材の方が機能の優れたものより勝るのだろうか。
 これは同一レベルでの比べ方ではなく、違う面で比べてしまうためで、その比べ方の切り口で勝負がつく。
 そのものの機能よりも、使う側の実状と関わる。
 それは、ノートなら、ATOKが使える機能よりも、簡易版ATOKのポメラでもまあいいかとなる。
 今回のタブレットノートは、タッチパネルだが、その詳細はよくわからない。
 指による関知式(温度)だけなら、指だけの世界になる。
 富士通のはマルチタッチとなっているが、違いはどこにあるのだろうか。
 面白いのはブルレーのS5という製品だ。キーボードそのものがない。ゲーム機のような感じであり、カーナビのような感じでもある。
 絵を書くことだけに特化すれば、こちらの方がシンプルだ。ポメラの画面を少しワイドにした程度だ。
 液晶画面だけのボディーなので、膝の上に置くしかない。
 工人舎のは、ボディーが非常に小さいので、キーボードは親指打ちになる。両手親指でキーを押す感じで、これはシャープザウルスで慣れているので、問題はない。
 しかし、文章に集中していると、親指がついてこないこともある。当然キーボードを見ながらでないと打てない。
 富士通は、やや横長になり、キーボードが打ちやすくなり、両手で打てるようになっているが、ポメラほどの幅はない。
 値段的にはワコムのタブレット液晶と並んでしまうのだが、喫茶店で画板のようにして、絵を直接書けるよさがある。

 久しぶりに梅田ソフマップへ寄る。
 中古デジカメを見るのが楽しみだ
 キヤノンのG11が35000円前後だ。
 これは、新品でも4万少しなのだから、5千円ほど安かっても、得した気にならない。逆に、得体の知れさで、故障とはいえないような不具合があった場合、損だ。これが25000円なら、悪くはないのだが。
 富士の28から300ミリのバカでかい高倍率ズーム機も出ていた。こちらは二世代ほど古いはずだ。800万画素あたりで、1/1.7の受光素子なので、悪くはない。G10は1500万画素あたりまで行き、G11で1000に戻している。それより低い800なので、無理をしていないはずだ。
 このデジカメはズームが機械式で、液晶は可変だ。最新機は、それをやめている。
 これが2万円なので、やっと中古のうまみが出る。乾電池式なので、バッテリーに心配もない。
 型が古くても、頑張っていた頃のデジカメは、逆に今の写りより素直かもしれない。
 しかしAFが遅かったりするのだろう。それに300ミリなら、もう魅力的ではない。この大きさで、たった300ミリかと思う。
 まあ、一眼レフデジカメの高倍率ズームが、このあたりの画角なので、ネオ一眼の代表選手のようなものだ。
 ただ、ここまでくると、普通の一眼レフデジカメのほうが軽くてコンパクトなのではないかと思える。
 ただ、中古でも2万円でこの組み合わせはできない。
 バカでかいコンパクトデジカメと思えば、これほど重くて大きいのは類を見ないのではないか。これはこれで、面白味がある。
 その他、気になったのは、キヤノンのビデオカメラのような形をしたデジカメだ。と、言うよりビデオカメラなのだろうが、少し静止画寄りの設定だ。
 こういう変形デジカメは面白い。
 これは三年ほど前のデジカメだと記憶している。それを持っている人と会ったことがある。ウエストレベルで写したいと言っていた。
 達磨さんのような形で、昔のキヤノンのビデオカメラのデザインとそっくりだ。ただ、レンズは沈銅式で、レンズキャップがいらないので、よいかもしれない。
 それで見学を果たしたわけだが、キヤノンG11が目立ったが、値段は目立たなかった。

 
■2010/01/27 17:06 水曜

 起きると夕方になっていた。遅く寝たからだ。
 この前までは、この時間は夜だが、今は夕方となっている。夕方なのだから、夕方でいいのだが、日が長くなったのだろう。
 夏場なら、晩ご飯の後も、まだ明るい。夕食と晩ご飯は同じだ。夜食は深夜に近いが、会社や学校で晩ご飯のことを夜食と言うこともあるかもしれない。
 夕食も、季節により、明るさが違う。夕食は暗くなる前に食べるのだろうか。暗くなると、昔は電気がないので暗い。ローソクや油は電気代より高くつくかもしれない。
 囲炉裏端で食べる場合は、キャンプファイヤーのように明るかったかもしれないが。

 揚げの消費量が一番の県がある。厚揚げや薄揚げの、あの揚げだ。豆腐を揚げたものだが、豆腐の消費量ではなく、揚げの消費量だ。
 この県は特にお稲荷さんの祠が多いわけではないだろう。
 また、お稲荷さんに稲荷寿司や揚げを供えるとは限らない。稲荷明神の祠に供え物を見る機会も希だ。
 薄揚げと厚揚げは調理しやすい。味噌汁に豆腐を入れるより、薄揚げを入れるほうが簡単だ。豆腐より、揚げのほうが保存しやすい。冷凍しやすい。
 焼きそばに厚揚げを入れるとおいしい。存在感がある。
 また、厚揚げを細かく刻めば、麻婆豆腐のようなものも作れる。豆腐を買ってくればいいのだが、油揚げのほうが楽だ。油が入っているので、油を入れる必要がない。
 味を感じるのは脂身だろう。だから、油には味がある。豆腐そのものには、あまり味はない。豆臭さが香ばしいのだが。

 ぺんてるからエアーペンドローが出ている。
 紙に書いた手書きをデータ化する端末で、以前から出ていた。初期のタイプを買ったことがある。紙ばさみのような、画板のような感じだった。
 結局解像力の問題で、モニター表示用のサイズしかないため、印刷に使える原画は得られなかった。まあ、荒い鋸線が出てもいいのなら、かまわないのだが。
 今回の商品も、解像力は書かれていない。わずかながら推測できる箇所では、内蔵メモリーに何枚保存できるかだ。その計算が面倒なので、やっていないが、解像力は100ぐらいではないかと思える。350あれば、印刷可能だが、果たしてそうなっているのかどうかは、スペックを見ても書かれていない。
 紙の上に鉛筆で下書きし、専用ペンで本書きすれば、非常に書きやすいだろう。
 しかし、その場合、データー化する必要はない。なぜなら、もう原画は得られているのだから。
 また、それなら、別にエアーペンを使う意味がない。こういう商品そのものを、そもそも必要としないと言うことだろう。
 これは、どちら側から攻めていくかの問題だ。
 デジタルものを買いながら、やっていることはアナログだ。そして、専用ペンも使う必要さえない。原画がもう手元にあるのだから。
 また、オンラインにすると、専用ソフト上にモニターされる。この場合も、解像力は低いだろう。
 出先では、小型のスケッチブックのように持ち歩き、そこで書くことで、メモリーに保存できる。確か60枚か80枚ほどだったと記憶している。
 まあ、これも、その紙を見たほうが早いと言うことだろうか。
 たとえば漫画のラフを書く場合、それをデータ化するのはいいのだが、その紙を見たほうが早いし、修正も楽だ。
 つまり、紙の上にペンで書くから、アナログへ転ばされるのだ。
 しかし、印刷に適さない解像力とはいえ、たとえ100の解像力しかなくても、その線は、作者オリジナルなものだ。
 だが、ギザギザがあってもいいのかということになるのだが、救出方法はある。
 それは、フラッシュやドローソフトが持っているドロー情報にすることだ。ドット絵ではなく図形の絵に変換する。
 フラッシュなら、塗りに変換すればいい。フラッシュで書けば、これはペンではなく、筆になる。だが、この筆は、ただのドロー塗りなので、拡大しても問題はない。また、拡大しなくても、それを350でイメージ変換でJPGなりPNGなり、GIFに変換すればいいのだ。
 ただ、ドットのギザギザの、鋸から回避されるが、ドロー情報に変換したとき、多少線に癖が出る。
 ただの塗りに変換されるので、修正は楽だ。
 また、このエアーペンドローという機材は、タブレットモードとしても使える。
 だから、ドローソフトや、ペイントソフト、写真加工ソフトなどの上で使えると言うことだ。ただのタブレットなのだが、紙の上に直書きできるのがよい。鉛筆で下書きをしているときは関知しない。その下書きの上に専用ペンで書けば、かなり楽になるはずだ。
 専用ペンはロットリング(製図ペン)の形をしている。その精度が上がっているようだ。
 なによりも、紙の上でペンを走らせるほうが、つるつるの廊下を走るより、走りやすい。紙は何でもいい。好みの滑り方をするケント紙でもいいのだ。画用紙でもいい。
 ここでやっとデジモノの意味が出てくる。
 印刷に耐えられる原画を得るには、ドローに変換できるソフトを買う必要はあるが。
 ただ、まだ、このエアーペンドローの詳細は買わないとわからないので、保存データーサイズの解像力サイズが300以上に設定できるのなら、問題はないのだが。
 ただ、それをすると、重くなり、ペンが走らなくなるので、無理かもしれない。それは、わからない。公表されているスペックは、保存枚数とメモリー量だけだ。
 デジカメのように画像サイズ選べればいいのだが、果たしてどうだろうか。そうなっている可能性もある。
 それなら、もっとそこを書くだろうと思うが、ウェブ用に限定される解像力の可能性のほうが高い。
 文房具屋が頑張っている。ポメラに負けないグラフィック版ポメラを作って欲しいところだ。しかし絵に関しては、紙とペンがやはり有利だろう。
 フラッシュなどでドロー変換することで、解決するかもしれないが、紙の上で描いた絵をスキャナーかデジカメで取り込んだほうが早いのではないかと思う。それを言ってはおしまいなのだが。
 それよりも、富士通のタッチパネル式超コンパクトノートがあれば、500グラムの軽さで、画板になる。
 これなら、膝の上に載せて絵が描けるのではないか。
 

■2010/01/26 15:40 火曜

 まだ寒い日が続いている。今日は半分ほど曇っている。晴れとは言いがたい。
 天気予報では、また寒さが戻ってくるらしい。冬とは12月、1月、2月を差すのだろうか。四季なので三ヶ月単位だとそうなるのだが。
 今日は遅く起きたので、近所の喫茶店が閉まる時間なので、次に行く老婆の喫茶店が寝起きの喫茶店となる。ここは少し近所になり、自転車距離になる。歩いてでも行けるのだが、ちょっとした散歩になる。
 老婆の喫茶店は古典的な暗さがある。店の雰囲気が暗いのではなく、照明が暗い。昔よくあった洋館風だ。壁が煉瓦になっている。これは煉瓦の絵を貼った壁ではなく、本物の煉瓦だ。そういう喫茶店が昔し多くあった。テーブルまで煉瓦でできている席もある。その上にガラスを乗せている。複数の人間が座れるようになっている。
 煉瓦テーブルは丸みがある。円形ではないが、楕円だ。こういうのはユニットで売られていない。職人が作ったものだろう。四角い煉瓦を丸く囲むわけだから、職人技だ。ただ、この席に座っている人はいない。よほど混まないと、使わない。満員になることがないためだ。
 長椅子も円形だ。これも煉瓦で組み立てられた椅子だ。その上に座布団のようなあんこが乗っている。レザー張りだ。これも作られた当時と同じ状態だと思える。
 元々古典を似せて作られたものだが、何十年も経つと、本物の古典に見える。元々あった古いもののように見える。
 この喫茶店は暗いのだが、窓があり、西日が入る。そのため、結構明るい。シャンデリアもぶら下がっている。しかし、その席へ積極的に座る人はいない。背もたれがないためだ。それに煉瓦のテーブルなので、足が伸ばせないのだ。

 つぶやきブログが流行っているらしい。
 ツイッターを使っているが、一日一つ程度しか書き込んでいない。
 ツイッターノベルのようなものがあるらしい。百字少しの小説だ。四百字詰め原稿用紙で言えば五行少し程度だろう。十行で原稿用紙の中程まで行く。
 千字一話物語を作っているが、百字一話物語も作れそうだ。
 百字のイメージが百物語とくっつく。
 文章の段落で一話にする感じだと、連載になる。それは単に切り取っているだけのことだ。そうではなく、完全に百字少しで小説として完結しているのがよい。
 俳句や短歌や詩や川柳ではなく、小説であることが面白い。

 
■2010/01/25 15:05 月曜

 起きるずれている。近所の喫茶店が閉まりそうな時間だ。
 空模様が怪しく、路面も濡れていた。空は暗い。
 タバコが切れていたので、コンビニ経由で寝起きの喫茶店へ入る。方角が別なので、自転車で行く。だから、唯一の徒歩距離の喫茶店も、足は自転車となる。
 いつも買う風邪薬が高いので、安いのを買う。前回も安いのを買いに行き、結局より高いのを買ってしまった。店が進めたものを買ってしまったためだ。
 今回は勝手につかんでレジに行った。いつもの三分の一の値段だ。普通のルルだ。これにある成分が加わると、高くなる。
 それは、鼻によく効くので、鼻薬としてよく飲んでいるが、ただの風邪症状だけなら、安くてもいい。風邪薬は治療薬ではないし、効いているかどうかは気分の問題だ。
 だから、風邪の症状なのか、風邪薬の症状なのかがわからなくなることがある。眠くなったり、だるくなったりする。
 今回の風邪薬は元気が出る。ビタミン剤でも入っているのだろうか。それなら、ビタミン剤を買えばいいのだが、元気はあまり欲しくはない。しんどいときは元気になる薬を飲んで元気になると、逆に困る。それで、無理をしてしまうためだ。だから、風邪っぽいときは、しんどい状態を維持している方がいい。しんどいので、安静にするだろうから。
 風邪薬を飲んで寝ると、鎮静するどころか、頭がさえることがある。覚醒だ。これは、風邪を引いていないのかもしれない。逆方向へ出ているので。

 富士F70の270ミリの望遠では、少し
物足りない。しかし、カメラそのものは非常によい。
 だから、ただ単に望遠側のあるカメラなら、いいというわけではない
 似たようなデジカメで、キヤノンの10倍ズームがある。これも狙っていたデジカメだ。
 36から360なら、まずまずだ。しかし、270と360の差は、それほどない。どちらも300ミリ前後と言うことだ。
 500ミリを越えると、もうコンパクトデジカメの薄さから離れてしまい、ポケットに入らない。そのため、日常的に持ち運べない。
 風景の場合は、それほど望遠である必要はない。ただ、圧縮により、いつもの通りが違って見える。
 この距離感の圧縮はただの拡大撮影ではない。町中スナップでの面白さが増える。
 500ミリ前後の望遠を乗せているデジカメは、どうしても高倍率ズーム機になってしまう。最近は28からや26からが多い。超高倍率化への流れは、広角側への拡大で、倍率が上がっている。まあ、両方へ広がっているのだが。
 F70の270ミリ側は、遠くにある寄れない小物を抜くときに重宝する。圧縮効果ではなく、抜き用では満足のいくズーム比だ。
 キヤノンの高倍率機を見ると、バカでかい。一眼レフより大きい。
 ただ、一眼レフの望遠ズームは300ミリほどが多い。それなら、F70の270ミリでもカバーできる。
 500ミリ前後になると、一眼レフでは無理だ。大きく重くなってしまう。その意味で、コンパクトデジカメの500ミリは軽量コンパクトなのだろう。
 富士にも当然、高倍率ズームデジカメはある。これもバカでかい。
 富士の旧機種は大きいが、液晶可動だ。一度横に開くタイプではないので、出しやすい。しかし、大きさ重さで扱いにくい。撮影時はこれでちょうどなのだが。
 次にくるのがソニーだ。こちらの可動式液晶が富士タイプなので、使いやすい。
 ただ、次に出ている新シリーズは二枚どりによる諧調拡大が加わるはずだ。そして、SDカードへの対応も。
 しかし、デザインが少しサイバーすぎる。もう少しずんぐりとしたアサヒペンタックス67のような感じがいい。
 結構コンパクトなのがニコンだ。
 これも液晶は富士タイプだ。電子ファインダーも解像力は数値的には低いのだが、結構大きく、そしてピントの山がよく見えた。
 オリンパスのコンパクトな一眼レフデジカメの光学ファインダーより、明確だったのを思い出す。ファインダーだけなら、ニコンの一眼レフのが見やすくすっきりとしていた。
 ニコンのデジカメは、ドキッとするような意外な写りがたまにある。その確率と同じほど、意外な露出になっていたりするのだが。どちらにしても、暗い目に出てくれるほうがありがたい。白飛びを殺すにはアンダー気味の露出になるほうがいいからだ。
 ニコンのハイエンドコンパクトの写りは、以外と地味で、大人しい。これは玄人好みだろう。まあ、それの高倍率機は、どうなのかはわからないが、店頭でのぞいてみれば、露出の出方がそれなりにわかる。まるで、スポット測光のように、ピントが当たっているところだけがメインになるような感じで明るいのがある。きっと人物を想定してのことだろう。
 それとは関係はないが、カメラのキタムラでシグマのデジカメが中古で出ていた。元箱入りだ。中古ではなく、新品中古かもしれない。
 もう、このカメラを話題にする人は少なくなった。どこかで語っている人がいるのだろうが、その後出たオリンパスペンなどに持って行かれた感じだ。
 シグマが先駆者で、コンパクトデジカメに一眼レフデジカメと同じ大きな受光素子を持ち込んだ。
 しかし、何か鈍い感じのカメラだ。しかし、写りが気になるところで、これは便利さより、画質を楽しむカメラだろう。
 28ミリなので、望遠撮影を考えている頭からすると、繋がりのない話だが。

■2010/01/24 13:38 日曜

 よく晴れており、日差しもあり暖かい。
 近所の喫茶店は日曜のためか、客が少ない。しかし、日曜なのでいつもより客が多いときもある。要するに常連客ではないため、ばらつくのだろうか。
 日曜だと、来ない常連客がいる。仕事が休みのためだろう。仕事と喫茶店が絡んでいる。
 住宅地の中にある喫茶店は閉鎖的な店が多い。店のドアは世の中に対し開いているのだが、入りにくいドアがあるのだ。ドアの建て付けではなく、店内の雰囲気だろう。
 雰囲気はイメージだが、それを醸し出しているのはインテリアではない。客層や店の人なのだ。
 入りやすい店は、よくある喫茶店風の店だ。何かに特化していそうな店は入りにくい。特殊な店で、それに同調する人以外は入りにくい。決して拒絶しているわけではないが、そういう構え方に見えるのだ。
 また、趣味でやっている店もある。実際にはそんなのんきな店は少ないのだが、個人の趣味でやっていそうな店は確かにある。
 経済的に問題のないオーナーなのだろう。こうなると茶道のようなものになる。

 与党幹事長事情聴取が終わっていた。すべて関わりを否定したようだ。
 すると、元秘書が嘘を付いていたことになる。
 しかし、関係者はすべてわかっているのではないだろうか。

 大相撲初場所は青横綱が優勝した。
 これは、白横綱が意外な負け方をしたためだ。年間四回ほどしか負けないのに、初場所で三回負けている。これは計算外だ。全勝か一敗程度だと読んでいたのだろう。
 白横綱が崩れると、もう残るのは青横綱しかいない。他の力士とは差がありすぎるためだ。
 白横綱は慎重になった。負けない相撲をやっている。

 

■2010/01/23 13:08 土曜

 曇っている。温度は程々だ。厳しい寒さはない。
 昨夜は少しだけ早く寝る。夜の昼寝のつもりが、そのまま寝てしまった感じだ。
 寝られないより、眠くなるほうがありがたい。眠くなるまで起きているので、寝付きが悪いことはない。眠くなる時間帯はほぼ決まっている。昨夜寝た時間がそれだが、ほとんどの場合、それよりは少し遅くなる。
 だから、昨日は早く眠くなったので、体調が悪かったのかもしれない。風邪っぽいのだろう。
 猫が部屋にいるとき、昼寝すると、猫が寄ってくる。こちらが起きているときは膝の上を狙っている。寝ころんでいるときは、脇の間を狙ってくる。
 長く部屋に猫を入れておくと、猫もトイレがしたいはずなので、外に出す。
 そのため、こちらが寝ているときは、外に出す。猫はずっと寝ているようだが、それでも、ずっと寝っぱなしではないはずだ。水を飲んだりしている。
 水と餌とトイレ以外、この猫は特になにもしていない。餌を取りに行く本来のお仕事がないからだ。しかし、部屋にいても、外にいても、餌になるようなものを物色しているようだ。だから、何もしていないわけではないのだろう。

 政権与党の幹事長が今日事情聴取を受けているはずだ。夜のニュースが楽しみだ。
 数時間話しただけで、潔白が証明されるとは思えない。私は潔白ですと、ただ単にそれを言っているだけでは事情聴取にはならない。
 それよりも事情聴取を受けないままのほうがまずいと思い、受けただけのことだろう。なぜなら、潔白なら拒否する必要はないからだ。これは世間体の問題かもしれない。
 
 ソニーから25から250の十倍ズーム機が出ている。H10の後継機ではないようだ。
 いわゆる旅カメラ路線だ。
 28から300が旅カメラらしさがあったが、24ミリからのカシオのように、広角側へシフトしているようだ。38ミリから380ミリの方がいいのだが。
 富士のF70は望遠側が270ミリなのだが、やはり物足りない。
 400ミリ近くないと、遠くの人に気づかれないで正面を写しにくい。400ミリなら、撮影者は何かを手にしている程度にしか相手からは見えない。
 270ミリでは、カメラが見えてしまう。
 だから、昔の38ミリから380ミリは重宝したわけだ。
 こちらから、被写体の人を見たとき、その人が手にしているものが見えないほど小さくないと、こちらも同じ程度に見られてしまう。
 まあ、それほどアップで写す必要はないが、安全距離からでは、かなり小さく写ってしまう。
 400ミリでも、カメラであることはわからなかったとしても、立ち止まってじっとしている感じがわかってしまうので、望遠なら安全距離というわけでもない。
 まあ、町中スナップは無理な時代性もある。住宅地では不審者だ。
 そのため、町中でのスナップは、すべて隠し撮りの要領で写すことになる。
 ショッピング街では、ほとんど万引きする人と同じ配慮が必要になる。配慮とは、視線がないかどうかを忍者のように確かめることだ。
 それで、写した写真を後で見ると、しっかりこちらを見ている人がいたりする。
 だから、自然の風景や、草花などを写しているほうが楽だ。
 しかし、花を写しているときに、偶然そのフレームに入る人物がいる。こういうときのほうが人物スナップはしやすい。
 カメラを構えた状態で、入ってくる人物は確実に写せる。獲物が入ってきた感じだ。
 これは、花を写していると言う行為が先にあるため、それに不審がる人はいない。
 自分が写されているという感じがいやなのだ。花を写しているとき、フレーム内に入る人物は、逆に邪魔だが、入るのをじっと待っている。

 

■2010/01/22 14:14 金曜

 起きると、またずれていた。夜更かししたので当然のずれだ。
 今日は金曜日で近所の喫茶店は休み。今週も覚えており、寝起きは老婆の喫茶店へ行く。日々同じというわけではないのは、こういう定休日があるためだ。
 しかし、近所の喫茶店が休みの日は、別の喫茶店へ行く。喫茶店へ行くということでは日々同じだ。

 よく晴れているのだが、少しだけ寒くなった。しかし、昨日までが暖かすぎただけだろう。
 大寒の日が暖かかったのだが、大寒もずれ込むのだろうか。この大寒も、結局は寒波がこないと、大寒にはならないのではないかと思える。
 しかし、寒波がこなくても寒い日があってもいいようなものだが。
 気圧は、血圧に近いのかもしれない。

 昨日は久しぶりにミドリ電化へ行く。猫の餌を買うためだが、いつもはショッピングモールのつかしんのスーパーで買っている。しかし夕方だとレジが混むので、並ぶのが面倒だ。それで、ミドリ電化へ寄る。ここにペットフードが置かれていることを知っていた。スーパー並にずらりと並んでいた。ペットフードはドラッグストアのが一番安い。
 そのついでにデジカメ売場を見る。
 ソニーのH10は消えていた。ネット最安値より安いので、買った人は賢いのだろうが、かなり前の機種だ。
 しかし、以前の機種のほうがよくできている場合もある。最近のようにお任せオートがメインになってしまうと、いろいろと不都合も出るからだ。まあ、そういうシーン選択自動を使わなければいいのだが。
 以前なら、プログラムオートがメインだった。その次にオートというのがある。プログラムモードと違うのは、あまりいじれないことだ。そのオートが自動シーン認識モードになったようだ。プログラムモードまでは使うが、全自動モードは使っていなかったが、顔認識からの流れで、AFを切り替えまでオートになってしまったようだ。
 ソニーのH10は消えていたが、キヤノンの同機種は残っていたが、えげつない値段が付いていた。年が明けても、値段はそのままのようだ。
 同じ場所に富士のデジカメがあった。一眼レフスタイルで安い方だ。高い方は、滅多に店頭では見ない。
 これを調べると、33ミリからの12倍ズームのようだ。だからほぼ400ミリまでだ。
 非常に小さい。
 その割にはアイレベルファインダーがついている。電子ファインダーだ。
 この小ささなら、普通は付けない。また、付ける気がない。しかし、この富士のは付いていたので、少し驚いた。
 手のひらに乗ってしまう大きさで、非常にかわいい。
 昔、リコーから、プラスチックボディーの安くて軽い一眼レフが売られていた。レンズもパンケーキだった。ほとんどコンパクトカメラのような雰囲気だが、しっかりファインダーがあり、レンズも交換できた。
 35ミリフィルムカメラの終盤機の一眼レフだ。
 この当時は、同じ35ミリフィルムを使うのだから、一眼レフとコンパクトカメラでの画質の差はそれほどなかったが、ピント精度などではコンパクトカメラがやや不利で、しかも、パララックスの問題もあったので、一眼レフの意味はあった。
 今のコンパクトデジカメは、それらの問題は、レンズ交換以外では、果たせているのだが、受光素子の大きさの問題で、差が出ている。
 つまり、同じフィルムを使うのではなく、フィルムサイズの小ささで差が付いている感じだ。この問題も、パソコンで見ている限り、どちらがどちらかがわからないほどなのだが。
 受光素子を大きくすると、レンズも大きくなり、ボディーも大きくなる。痛し痒しだ。
 ミドリ電化で実物を見た富士の12倍ズーム機は、ネオ一眼と言われるジャンルのようだ。一眼レフの形をしていると言うだけの意味だ。気になったのは、この小ささで電子ファインダーが付いていることだ。
 そのかわり、レンズは出っ張っており、それを隠すかのようにグリップがレンズの飛び出しと揃えるかのように延びている。
 つまり、ごろごろしたカメラだ。
 それと、気になったのは、動く被写体での対応だ。詳しくはわからないが、動いている被写体、おそらくペットなどを想定しているのだろうか、それに一度ピントが合うと追尾AFに切り替わるようだ。これが自動的に切り替わってくれると楽だ。
 深度が深いので、動体予測がなくてもいい。ピントがきたときは、もう遠ざかる自転車の過去のピント位置だが、二枚目は追尾してくれていれば、ピント遅れはかなり速まる。
 自動追尾は、顔認識と絡んでいる機種もあるが、特別なモードに入れなくても、動いていると関知すれば、サーポAFに切り替わるほうが便利だ。
 それ以前に動いている被写体にピントが来るかどうかが問題だが。
 ほぼ400ミリの望遠ズーム機なのだから、当然運動会対応のはずだ。
 F70のコンパクト性は当然いいのだが、手応えのあるカメラも悪くはない。ただ、大きさ重さにも限界があるが。

■2010/01/21 13:54 木曜

 起きると、昨日よりは遅い。かなりのずれだ。
 天気は昨夜から下り、今日も雨空だ。それに暗い。日差しもない。
 寝起き行く喫茶店は照明が暗い。しかし、窓が大きいので、外光でいつもは眩しいほどだ。そのため、外が暗いと、店内も暗くなる。
 別に照明代をケチっているわけでもないのだろう。それ以前に夜は営業していないので、電球だけの明るさがどの程度なのかはわからない。
 喫茶店は昔は薄暗い店が多かった。今も、そういう店が残っている。
 
 週間アスキーを見ていると、オリンパスペンのE-P2について語っている人がいた。
 前回はパナソニックの似たカメラが取り上げられていた。このコーナーは「パソコンが好きだ」という記事だが、パソコンだけではネタがなくなったのか、デジカメや火鉢ヒーターなども扱っている。だから「デジモノが好きだ」に変えた方がいいようだ。
 さて、E-P2だが、全機種との違いは電子ファインダーがついてことなので、その活用法のようなものが書かれていた。まあ、これは個人的な相性があるのだが、この人はウエストレベルでスナップをしているらしい。ウエストレベルとは、ファインダーを真上から見る撮影ポジションだ。
 この電子ファインダーは可変式なので、そういうこともできるのだが、ふつうの一眼レフでも接眼部に潜望鏡のようなものを取り付けて使うこともできる。どちらも接眼状態、つまり、目をくっつけないとだめだ。
 確かにウエストレベルだが、カメラの上のこぶのようなものに、目をくっつけないといけない。中判カメラで、真上から覗くタイプはあるが、目はくっつけなくてもいい。幻灯を見るような感じだ。
 町中スナップで気になるのは、人の視線だ。ふつうの一眼レフでは威圧感があるので、E-P2なら、小さいので緩和される。それをいうなら、もっと小さな、ふつうのコンパクトデジカメのほうが有利ではないか。
 さらに、ウエストレベルで、威喝感をさらに軽減させるという感じだが、実際には、どんな小さなデジカメで、どんな構え方をしようと、写されているという感覚は同じだ。まあ、視線がなければいいのだが、それは後ろ姿に限られる。
 これなら、腹の位置にカメラを構え、液晶を回転させてウエストレベルにしたほうが、まだましだ。
 E-2Pのスタイルでは、顕微鏡をのぞき込むような感じになり、よけいに怪しい。また、そんなことをしなくても、首からぶら下げているのなら、そのままシャッターを切るほうが目立たない。カメラを構える姿勢をとると、すぐに警戒される。カメラをぶら下げているだけなら、大丈夫だ。そのカメラを片手で支えているようなふりをして、その手でシャッターを押すわけだ。決して写していない。首からぶら下がっているカメラが揺れるので、手を当てているだけだ。
 また、このカメラはシャッター音がする。それがしないコンパクトデジカメのほうが、人目を気にする単なるスナップなら、より利にかなっているように思える。
 人目を気にするときの撮影では、写す人の人柄や、態度のほうが大きい。つまり、精神的なものだ。これなら、人に威嚇を与えないし、穏やかに写せると、思いこめたらそれでいいのだ。
 ただ、物理的に、どんなカメラでも、隠し撮り以外は、気づかれるものだ。
 町中スナップでは、首からカメラをぶら下げ、最初からカメラを露出させている方がいい。そして、カメラを見ないで、写すことだ。
 この場合、大きな一眼レフデジカメのほうが、逆に大丈夫なのだ。つかみやすいからだ。ただ、首からぶら下げると、レンズがお辞儀をした状態になるので、それを起こすアクションが、警戒心を起こさせるのだが。
 隠し撮りデジカメは、なかなかない。
 こういう時は、ソニーが何とかやってくれる。
 そして、何とかなるのではないかと思えるデジカメがソニーから出た。実際にはビデオだが。
 昔ソニーが出していたPDA機に近い。
 レンズが回転するタイプだ。これはPDAの操作、つまり、メールチェックなどをやっているふりをしながら、そっと回転レンズを回してデジカメ撮影をやるものだった。
 形はそれに近い。
 音楽プレイヤーのメニュー画面を見ているようなふりをしながら、撮影できる。
 ただ、レンズは40ミリほどで、いいのだが、固定焦点のようだ。つまり、ピントがない。そのため、最短撮影距離もついていない。
 40ミリ、F3.5ほどだろうか。その深度だけで写すようだ。
 メインはビデオだ。
 静止画では500万画素ある。ピントと光学式手ぶれ補正と高感度があれば買いなのだが。
 似たタイプでは、サンヨーからも出ているが、液晶を横に起こさなければいけない。写される側から見ると、この出っ張りが目立つ。それにいかにもレンズが見えている。
 まあ、この場合は隠し撮りで、カメラを感じさせないで写すのだが、これは、わかる人にはわかる。
 だから、最大の隠し撮りは、視線がないところで、写すことだ。その場合、人の正面は無理だ。しかし、この場合、カメラを隠す必要はない。
 まるで、万引きをしているようなものだが。

 
 

■2010/01/20 11:55 水曜

 起きると今日も暖かい。やや下り坂なのか、雲が多く、空も濁っているが、日差しはある。
 最近は暖冬宣言はないのだろうか。あまり聞かない。暖冬の場合、予測はかなり面倒なことになる。冬なのだから、寒いほうが多い。冬季として平年より温度が高い目だった程度のことだろう。
 そして一番面倒なのは、予測がはずれたときのクレームだろう。
 これは桜の開花予報もそうだ。科学が進歩すればするほど精確な予測もできるはずなのだが、逆に知れば知るほど難しいと言うことがわかるのだろうか。つまり、データー的な予測でははずれる確率も精確に出るのだろう。精度は上がっているが、予測は難しいと言っているようなものだ。
 天気予報は、あくまでも予報で、まあ、そうだろうと言うところの目安だ。だから、はずれてもいいのだ。
 しかし、はずれると損失を被る職種もある。そこからのクレームが面倒なのだろう。

 国会が始まり、質問があり、その答弁がある。複数の議員が同じような質問をする。それに対し、同じような答弁をする。その繰り返しだ。
 質問をし、答えてもらう。それだけだ。だから、その答えに対しての質問はない。
 政治とカネに関する答え方も同じ語句を並べている。違う言い方はしない。
 無難な文章を読んでいるようなもので、違った面からの言い方をしない。
 これでは丁寧な説明にはなっていない。まあ、豊かな説明方法をすれば、藪蛇になるのだろうか。
 つまり野党としては、質問に対する答えではなく、質問内容を国民に示せば、それでいいのだろう。こういうことが問題になっていると、しつこく質問することで、なにが問題を注目させることができる。
 それに対する答弁がいつも同じなら、そういう答え方しかしていないと言うことが内容になる。

 大相撲初場所はせっかく両横綱が一敗してくれたのに、一敗で残っていた力士も二敗してしまい、差がまた出てしまった。
 まあ、両横綱以外の力士で、一敗のまま残ることも希なので、そんなものだろう。
 両横綱以外は十勝上げればそれで十分という感じだ。それでお家安泰だ。
 しかし、負けようと思って土俵に上がるわけではない。負けてしまうのだ。
 横綱は負けない。だから、横綱だ。だから、横綱以外は負けの数が多いから横綱になれないのだろう。

 昨日はいつもの豆腐屋で厚揚げを買うが、ついでにこんにゃくも買う。豆腐屋でこんにゃくも売っている。百円だ。
 こんにゃくは芋だ。栄養分よりも、腸の掃除をしてくれそうだ。厚揚げとこんにゃくは合うようで、それに白菜と卵を加えるのだが、かなり豪華になった。
 すき焼きの中に入っているこんにゃくが美味しい。これは、出汁をすっているので、出汁の美味しさなのかもしれない。味ではなく、食感の問題だろう。歯ごたえとか喉ごしとかだ。
 
 ソウルオブ何とかというゲームの続き。
 ドラゴン剣士とクロスボウとを比べている。
 攻撃力はドラゴン剣士の方がある。一対一なら強い。また、敵を後退させ、黙らせるので、その間敵は攻撃できない。だから、ダメージも受けにくい。
 ところが複数の敵がいると、それらを全部相手にしないといけない。レベルの低いモンスター相手なら、複数の敵を後退させることができるが、強いモンスターなら、その前に一斉攻撃を受け、あっと言う間に倒されてしまう。クロスボウキャラなら狙い撃ちで、一体ずつ倒せる。しかし、強い敵なら、下手をすると一対一でも倒される。
 いずれもレベルを上げれば、レベル差で楽になるのだが、レベルを早く上げるために、クエストをやる。そのクエストでのモンスターが強いのだ。
 レベルを上げてから来ればいいのだが、その上げ方は、よりレベルの低いモンスター相手の雑魚狩りになり、これは非常に時間がかかる。手強いモンスターを倒しながらのクエストのほうが、レベルは早く上がる。
 それで、経験値稼ぎの雑魚狩りだが、これはクエストがなくなり、受けられるレベルになるまでの繋ぎになる。
 簡単にレベルが上がってしまうと、ゲーム滞在時間も短くなりすぎるのだろう。
 

■2010/01/19 12:51 火曜

 起きると遅い。寝る前に風邪薬飲んだので、よく寝たのだろう。風邪っぽいとき、意外と早く目が覚めることがある。まだ、規定の睡眠時間を満たしていないのに目が覚めるのだ。
 寝起きいく喫茶店は昼過ぎになった。ランチタイム帯だ。
 よく晴れており、天気予報通り、暖かい。春が近いのではないかと思えるほどだが、まだ真冬が待っている。
 しかし、その真冬も寒波がこないと、真冬温度にまで落ちないようだ。
 しかし、太陽の角度があるので、受けている熱は減っている。だから、冬の基本温度は低いのは保たれるようだ。
 地球は傾いているようだが、地球の腹は常夏だ。光源もほぼ真上だろう。

 新政権が揺れている。新たな政策でも、それほど人気はなかった。子供手当はいいのだが、その恩恵にあずからない人もいる。これが目玉だったのだが、結局は生活費に回り、子供の養育や教育費に回す家庭は元々裕福で、補助は必要ではないように思える。だから、困っている家庭は、子供よりも、家計が危ないのだから、家賃やローンや生活費が先だろう。
 そういう年末の予算案でも、支持率は上がらなかった。下がっていた。
 政策で下がっていく状態で、今度の土地購入問題での元秘書逮捕があり、その説明がしっかりできていない。だから、これでさらに下がる。説明をしっかりすれば、辞任だろう。
 基地問題も、最初から無理なのではないかと思えることで粘っている。
 そして、国会が始まり、政権与党側は苦しい国会になると言っているが、苦しくしているのはナンバーワンとナンバーツーのプライベートな政治とカネ問題だ。
 これが政策論争ならいいのだが、個人的ゴシップのようなものだ。
 ここで、新政権が危なくなり、夏の選挙で負けることがあれば、また、ねじれ国会となる。
 そして、次の受け皿となる政権が問題だろう。再編と言うことで、今ある党が組み替えられたり、新党ができたりするのだろうか。
 しかし、変化が続くのはよくない。大きな変化が一度起こったのだから、続けて起きると、もう新鮮さがない。
 明治維新を何度もやるような感じだ。
 しかし、こちらの生活が政策で変わることはあまりない。たばこが高くなることのほうが深刻だ。

 

■2010/01/18 10:40 月曜

 起きると昨日よりは早い。風邪っぽかったので、眠くなったのだろう。いつもの時間まで起きていられなかった。早寝より夜更かしコースになりやすい。眠くないのに寝ても、布団の中で起きていれば同じだ。
 だが眠くなるまで起きていると、結局は夜更かしになり、起きる時間もずれ込む。
 寝起き行く喫茶店はまだモーニング時間中だった。まだ間に合うが、モーニングセットは食べなかった。
 寒さは続いている。当然だろう。これから本当に寒くなる真冬へ向かっているのだから。2月いっぱいは寒い。しかし、ひと月少しだ。そのため、冬物上着の賞味期間もわずかなので、この時期買っても着る時間は短い。
 今日はかろうじて晴れている。

 与党関係者の土地購入問題が話題になっている。大枠で言えば「政治とカネ問題」だろうか。
 新政権の話題は、この問題に集中している。また、関心も高いのだろう。
 これは、新政権になってからの話ではない。だから、新政権ネタではない。
 内閣支持率も、ずっと下降線だが、急激な落ち方ではない。たまに上昇すればいいのだが、温度が冷えていくような落ち方だ。だから時間が経つにしたがい、支持率が下がっていく。もう新政権に対する熱が冷めたのだろう。
 もうすぐ国会が始まる。ここでの答弁が見ものだろう。

 富士F70の続き。
 明るいめの喫茶店では、270ミリの望遠でも撮影できる。手ぶれ補正が効いていると言うより、アーサー感度が1600になるので、そちらのおかげだろう。
 昔も感度さえ上げれば、暗いところは写せた。しかし、ノイズがひどかった。それが、コンパクトデジカメでもノイズが改善され、普通に見ている限り、ノイズの存在はないに等しい。まあ、それは、全体がノイズっぽければ、ノイズが目立たないことにもなるのだが、最近のデジカメはうまく処理している。ノイズ消しがうまいのだろうか。
 ノイズを消すソフトがあった。普通の写真加工ソフトのメニューにもある。これを使うと、見事にノイズが消える。だから、カメラ内にそれを仕込んでおけば、消せるのだ。ソフト的には可能なことなのだから。
 ノイズよりも、色が出てこないことがある。かなり暗い場所だと、モノクロ写真にどんどん近づく。色が再現できないのだ。色を求めない、赤外線写真なら、暗闇でも写せる。ただ、赤外線が届く距離でないとだめだが。
 F70でも、感度1600でも色は出ている。400と1600の違いはわからないほどだ。つまり、カラー写真として見た場合の画質が、1600であることで、高感度撮影的な写真になってしまうようなことはない。
 拡大すれば別だろうが、普通に見ている分には普通の画質なのだ。
 これは、他のデジカメでも同じ傾向だろうと思える。ノイズを無理に消さないで、残すタイプもあるらしい。
 コンパクトデジカメだから高感度でのノイズが出るという話は、もうなくなるのかもしれない。
 そんなに高感度でなくても、暗い場所は写せる。
 次にくるのは、より、つるっとした写真らしい画質だろう。つまり、澄んだ絵だ。
 

■2010/01/17 11:54 日曜

 晴れており、暖かそうだ。天気予報では温度が上がると言っていた。今日のことだろうか。
 明日の天気とは、明日の昼頃の天気のことだろう。遅い夜にやっている天気予報の明日は、もう一時間ほどで明日になるのだから、それは近すぎる。今の天気と変わらない。だからやはり明日の天気とは昼頃を指すものと思える。
 冬前にユニクロで6千円ほどしていた冬物上着が2900円になっていた。半額だ。
 この冬物が最初に飾られていた。つまり、まだ秋で冬の気配のない時期で、冬物の一番バッターのような感じだった。
 偽皮で、裏地は毛布で、ボタンで留める。ボックスのようなもので、昔よく予備校性が着ていたようなやつだ。
 これは出たときから買おうとしていたのだが、なかなか踏み込めないのは、実際に着てみたからだ。
 つまり、サイズ的に合わないのだ。サイズはSがあるので、決して大きくはない。しかし、どうも細い感じで、窮屈なのだ。体にフィットするが、腕を通せないほど細い。下の分厚いセーターなどを着ていると、着るとき、そのセーターの袖が巻きあがる感じだ。上着は右腕から入れるのだが、左腕が入らない。入ることは入るのだが、逆腕をとられたようにねじ曲げないと入らない。入っても、下のセーターがたくしあげられるのだから、さっとコートを羽織るような感じではない。
 これはやはりSサイズのためだと思い、Mサイズを試着する。
 これでやっと自分風のなじみの冬物上着の着心地に近づいたが、今度は袖が長すぎる。袖は開いており、その入り口は毛羽立っている。サンタクロースの上着のような感じだ。デザイン的にもそれに近い。
 袖が絞られていれば、何とかなるのだが、それができない。
 さらに、偽皮がしっかりしているので、寄せることができない。張りがあるため縮まないのだ。袖は指にまで達している。決してユニクロのMサイズは大きくない。普通だ。だが、このタイプの服はオーダーメード的な寸歩直しが必要なのかもしれない。それほどぴたっとした感じの上着なのだ。
 冬物コートや上着類はMサイズを買っている。当然大きい目になる。しかし、袖をめくったりすることで何とかなる。大きい方がゆったりし、羽織っている感じが好みなのだ。
 それで、2900円になっていたが、結局あきらめた。
 これで、今年は冬物上着はユニクロで一着も買わなかったことになる。その近くにあるスーパーの衣料品コーナーで買う機会の方が多い。こちらは冬の真っ最中でも半額品が出ているためだ。そして、バリエーションもこちらの方が豊かだ。種類も多いためだろう。
 そして、春物が出始めている。
 コートやパーカー類だ。冬物との違いは中綿が入っていないことだろう。下級会社員が通勤の時に着る一番身分の低い扮装だ。
 新入社員なら、全員が上役や、先輩だ。だから、一番控えめのコートが好ましい。決してカシミアのコートは着てはいけないのだ。
 薄いコートは、刑事コロンボのあのコートだ。防寒よりもレインコートが春はメインだろう。

 大相撲初場所は先に青横綱が負けたのだが、昨日は白横綱も負けており、これで一敗力士がずらりと並んだ感じになり、面白くなっている。
 白横綱を投げたのは怪力の白人力士だ。もっとも大関に近いと言われている。
 白横綱が負けたので、青横綱と並んだ感じだ。これで、青横綱もやる気がでるだろう。

 与党幹事長の元秘書とかが逮捕されていた。
 説明責任を果たすとは、私が悪いことをしました。のような内容でないと、駄目なのだろう。法に触れることはしていませんでは、説明にならないようだ。だから、説明を聞きたいのではないのだ。真実を聞きたいのだろうが、都合の悪いことがあれば、話すわけがない。
 また、責任を果たすは、責任をとって辞任する、以外の果たしようはない。
 自分の職務を果たすことが責任をとることだと言うのも、よくある答弁だ。
 歴代内閣が果てる直接の理由は金の問題が多い。

■2010/01/16 10:56 土曜

 青空はあるが晴れていない。やはり、日差しがないと、晴れとは言いにくい。雲と青空の比率で、雲が多い晴れもある。青みがなくなると曇り日になる。
 百均で買った画材で描いた絵をやっと完成させる。小学校のお絵かきの時間と同じで、一時間か二時間の授業中に完成させる感じだ。
 美術の時間は一時間ではなく、二時間の枠になっていることが多い。実習は時間がかかるためだろう。
 結局クレヨンではなく、絵の具で書く。クレヨンのほうが早そうだったが、百均のそれには白と黒が入っていなかった。白と黒は色ではないのだろう。色を塗るとは、白を塗るとか黒を塗るとかではないようだ。
 白は塗らなくても、白い紙で書けば、白は最初からある。
 しかし、黒がなければ、黒い部分を塗れない。きっと黒を使うと、暗い子供だと思われるためだろうか。それで最初から抜いているとは思えないが。
 水彩絵の具には黒と白がある。それは色を作るために必要なためだ。しかし、クレヨンでも色は作れる。クレヨン画では、後で白を塗り重ねることで、コーヒーに生クリームを入れたときのコーヒーの色のようになり、マイルドになる。
 水彩絵の具の黒は、黒ベタではない。水墨画のようになる。あまり水で薄めなければ黒いベタが出せるが、それでは水彩画のタッチとして面白くない。やはり水墨画のように濃淡を楽しむものだろう。だから、水彩絵の具の方が塗りむらを考えなくてもいい。最初からむらがあるのだから。
 水彩絵の具も、塗り重ねることにより、重厚な感じも出せるのだろうが、淡い色付けが好ましいように思える。
 百均で買ったパレットは、きっと、絵の具が残ったまま、固まるのだろう。洗えばいいのだが。
 それよりも百円で筆が五本ほど入っており、これが非常によくできている。
 習字に使えそうなほどだ。こちらは水洗いした。これも絵の具をつけたまま放置すると、毛が抜ける。百円で五本だから、一本2円の筆だ。しかし、筆は筆なので、これは立派な道具だ。絵の具は消耗品だが、筆は一生ものだ。20円でも。
 よく考えなくても、墨は墨汁が早い。墨をすったものが墨汁だとすれば、する必要がない。最初から濃い。これを水彩絵の具で濃い色を作ろうとすると、無理がある。それは、書くとき墨は水はもう使わないが、水彩画は水を含ませるのが基本で、画用紙がパレットのようになる。パレットで水を混ぜるのではなく、画用紙に筆をつけたものを水で引っ張り広げるようなものだ。そのため、色が薄くなるが素早く塗れる。しかし、これは一発技だ。
 絵を描く時間より、画材を買いに行ったり、画材を取り出したり、送るための梱包のほうが時間と手間がかかったりする。
 
 先日テレビを見ていると、病気で休んでいた漫画家が復活している姿を放映していた。
 漫画を書いている現場が写っていたのだが、タブレットモニターのようなものを使っている。直接モニター上でペンを走らせることができる。
 ペンタブレットは、マウスと変わらない。間接的に書く感じだ。書いている場所と、書かれた場所が別だ。液晶タブレットだと、表示されているところに直接書いている感じとなる。
 そして、テレビでは下書きを書いていた。さすがに直接書きなので、鉛筆で書いているような感じだ。つまり、デッサンをとりながら、形を整えるため、こするような感じで、何本もの線を入れている。
 おそらくこれが下絵のレイヤーで、その上のレイヤーで墨入れのような本書き線を入れるのだろう。
 しかし、この場合、その下書き用鉛筆線を墨入れ線として使った方が、楽なような気がする。まあ、修正というか、消しゴムで線を切り抜く感じになり、線に勢いがでないので、駄目なのかもしれないが。
 この液晶タブレットをワコムで見ると安いくて小さいタイプでも10万円ほどだ。
 この漫画家はワコムかどうかはわからないが、大きいサイズで、縦に立てている。
 液晶タブレットでなくても、タブレット機能のあるパソコンでもよい。ノートパソコンで安いのなら、結構ある。これは1キロ弱なので、膝の上に置ける。取り回しもいいだろう。
 この直接モニター書きのタブレットは、直接といっても、ペン先と液晶の間にわずかな厚みがある。その問題は解決してるだろうか。タブレットパソコンの場合、液晶の厚み分のずれで、直接ではない。ワコムのは液晶モニターそのものを買うわけだから、それ専用だ。だから、このずれを調整できるマッピングような調整がついていればいいのだが。1ミリか2ミリ程度のずれなのだが、細い線を継ぎ足すときなど、うまく命中してくれないことがある。まあ、カーソルがでていれば、狙いは正確だろうが。
 シャープのザウルスという端末についていたお絵かき画面では液晶の皮一枚の障害でうまく書けなかった。書けても解像力がないので、印刷には使えないが。
 それで、その漫画家は、その液晶を立ててイーゼルのような感じで書いていた。
 このモニターは、回転しそうだった。手書きなら、紙の位置を変えたりする。だから、モニターも回転する方がいい。これは、ソフト内で角度を変えることも可能だろう。
 しかし、それなら、紙と見立てた液晶そのものを、紙のようにつかみながら回転させた方がしっくりいく。膝の上に載せて書くとなると、拷問で石を乗せられているようなものなのだが。
 だが、イーゼルで絵を描いてきた人なら、回転は必要ではないかもしれないが、ペン画は別だ。
 さらに、その漫画家がカメラを持っているところも写っていた。瞬間なので、機種までは特定できないが、アレではないかと想像した。これは、ミドリ電化で、店頭で特価品になっている手に入りやすいデジカメではない。かなり選択しないと、出てこない機種だ。


 

■2010/01/15 11:51 金曜

 起きると少し遅くなっていた。まあまあの夜更かしで、まあまあの遅起きならいいのだが、それは昼前に起きるのなら、ましだということだ。
 寒さは少し緩和している。日差しがあり、暖かいためだろう。
 今日は金曜日であることを記憶していたので、近所の喫茶店が定休日なので、それと行動が繋がった。つまり、シャッターが閉まっていないのを見なくてすんだ。
 そして、寝起きに入る喫茶店は、老婆の店になる。まだ昼前なので、いつもより時間が早い。
 この時間にはこの時間の常連客がいるようだ。まだ昼前なのに昼を食べている客がいる。この店にはランチタイムはない。特にそのような定食はない。さらに朝もモーニングサービスもない。
 ないというか、まずメニューがない。どこかにあるのだろうが、見たことはない。喫茶店なので食堂のように壁に品書きが貼られていないが、メニューや紙ものは見かけない。
 常連客が何か食べているが、焼きめしだろう。それとサンドイッチぐらいはできるはずだ。カレーはわからない。
 純喫茶の三種の神器のようなもので、言わなくてもわかるメニューだ。
 おそらく焼きめし、サンドイッチ、スパゲティーだろう。カレーは面倒だ。
 レトルトは使っていないように思える。この場合は、焼きめしがピラフになる。
 駅のプラットホームなどにある軽食堂は、目の前でレトルトを調理する。レトルトなので、もう調理済みなのだが、盛りつけが必要だ。
 しかし、サンドイッチはレトルトではできない。これは構造もののためだろう。まあ、そんなことをしなくても、パン屋でサンドイッチを仕入れてくればいいのだろうが、それよりも食パンに自分で具を挟み、切る方がいいのだろう。サンドイッチは火を使わない。

 昨日は久しぶりに伊丹のモスへ行く。寝る時間が早かったので、夜更けに行く機会がなかったが、また、夜の領域に入り込んでいるので、射程距離に入ったわけだ。
 その手前に牛丼屋があり、伊丹と言えば牛丼屋とモスだけの用で行くのだが、その牛丼屋の前に自転車を止めにくくする仕掛けが作られていた。
 それは、牛丼屋の前に止められている放置自転車を縄で結界のように囲んだものだ。その結界の面積が広いので、自転車が止めにくい。というより、止めるスペースが縄張りされている。すぐ横は交番だ。さすがに交番の前には止めにくい。
 モスの前の歩道も駐輪禁止だが、少し離れているので、問題はない。
 歩道が狭いので、自転車道を作っていたが、そこを自転車が走るのではなく、自転車置き場になっていた。
 だから、自転車で走れない。いつもの歩道を走ることになる。
 自転車置き場になっている自転車道の前に店屋がある。飲食店だ。そこの客だろう。
 もし、店前に自転車を止めるスペースがなければ、客は来ないかもしれない。まあ、その前がなければ、その近くで止めるだろうが。

 大相撲初場所が始まっていた。いつものようにモンゴル二横綱メインの構図は変わらない。しかし、昨日は青横綱が負けていた。早い目の黒星だ。大関陣は相変わらずなので優勝に絡まないとすれば、白横綱が今場所も持っていくだろう。

  
■2010/01/14 09:31 木曜

 よく晴れているが寒い。寒波が来ていたようだが気づかなかった。確かに雪が舞っていたが、それほど寒くはなかった。
 今度は暖かくなるようだ。真冬に向かっているのに暖かくなるとは妙だが、平年よりは温度が高い程度なのだろう。高いといっても春のような暖かさではないはずだ。あくまでも冬の範囲内でだ。
 寒さもしばらく続くと寒さ慣れし、どうともなく過ごせることがある。体が慣れるのだろう。そして、少し暖かい日があると、逆に不調になることもある。慣れは恐ろしい。

 富士F70の続き。
 少し暗いとアーサー感度が1600になる。これで、画質はどうもないのだから、気にする必要はないのかもしれない。
 最小感度は100だ。さすがに昼の屋外では100が多い。
 室内で1600でノイズの問題がないのなら、少しでも早いシャッター速度で切った方が安全だ。
 手ぶれ補正のないデジカメでも手ぶれ対応として、感度を上げる仕掛けがある。これで十分ぶれないで写せるので、手ぶれ補正は必要ないのではないかと、思ったりもするが、やはりノイズがでやすい。
 F70も手ぶれは補正はあるが、それよりもシャッタースピードに余裕がでるため、そちらの影響が多いかもしれない。室内で1600の感度に入ってしまうEXRモードでの話だが。
 手ぶれ補正が必要なのは、270ミリ側の望遠での撮影だろう。これはあった方が安心だ。
 望遠が加わると、人の家の庭に咲いている小さな花でも写せる。また、溝の底に落ちている缶コーヒーなどもアップで抜ける。これは望遠接写ではなく、単に被写体が遠くにあるためだ。ただの切り取りだ。
 新機能としてのぼかしコントロールだが、これは二枚写しで何とかするようだが、背景はぼけるが、手前は同じのようだ。
 また、このモードに入れると27ミリが消え、35ミリか40ミリの画角で立ち上がる。主要被写体と背景が切り離されているような場合はかなり有効だが、ぼかしコントロールができませんという表示がよくでる。条件が合わないのだろう。
 石地蔵などを至近距離で写す場合は、かなり効果があるはずだ。コンパクトデジカメでも、思い切り寄れば背景はぼけるが、小さいものに限られる。だから、人物の全身でも有効だ。まあ、壁を背にしていれば、ぼけないが。

 ソウルオブ何とかというゲームの続き。
 新規作成のクロスボウキャラのレベルが52に達した。あっと言う間に氷の宮殿のクエが終わり、次の廃墟の塔へ移る。やはりクロスボウキャラは楽だ。
 廃墟の塔はレベル53でないとできないので、レベル上げのため、地下水路のメインダンジョンをやる。前回のクロスボウはレベル60になってからやったのだが、今回はレベル48での挑戦だ。敵の出方がわかっているので、戦いやすいのだが、それでもどうしようもないダメージを受けるレベルでは駄目だ。
 しかし、うまく達成できた。水路のメインミッションは後一つ残すのみだ。こう言うのは残しておいた方が、後少しでレベルが上がるのに、それが待てないときなどにとっておいた方がよいかもしれない。
 クロスボウキャラが楽なのは、敵の集団の中につっこまなくてもいいことだ。
 また、近くに敵がいると、今戦っている敵と絡んでしまい、危険な状態になる。
 個別に襲撃したほうが楽だ。それに敵が接近するまでの間、一方的に攻撃できるので、ダメージも少ない。さらに回避力がかなりあるので、交わすことができる。
 前回はドラゴン剣士で、このあたりまできたのだが、かなり苦戦した。そして、レベル53になって廃墟の塔でクエをやったのだが、移動するだけでも大変だった。
 敵を倒しながら移動するのだが、近くの敵をひっかけてしまい、なかなか前へ進めなかった。走ればいいのだが。

 展覧会のようなものがあり、絵を描いて出さなければいけないのだが、絵を描く道具がなにもない。
 それで、百均で画用紙や絵の具や筆やパレットを買う。どれも百円だ。
 ついでにクレヨンも買う。これも百円だ。水彩絵の具にするか、クレヨンにするかで迷っている。どちらが楽で、早くできるかだ。
 マジックで黒い輪郭線を引き、彩色として水彩絵の具を使うのが楽そうだ。
 それで、画用紙は12枚百円の分厚いものにした。
 また、イラストボードのようなものもあったので、それも買う。こちらはクレヨン用だ。使わなければ郵送の時、台紙として使える。
 
 

■2010/01/13 09:37 水曜

 起きると、昨日よりかなり遅い。猫が外で泣いていた。そこで起きておれば、昨日と同じ時間だったのかもしれない。
 こちらが起きてくることで関係するのは猫だけではない。金魚もそうだ。餌がもらえると思い、泳ぎが活発になる。最近あまり注目して水槽を見ていないので、そういう動きをしていても、知らないこともある。たまに見ると、泳ぎ回っていたりする。
 金魚は、ずっとこちらを見ているわけではないが、こちらの動きを見守っているようだ。しかし金魚も寝ているときは、反応しない。
 昨日は雨だったが、今日は何とか晴れている。寒波がくるのかと思っていたが、それもない。昨日の雨空は単発で、寒波の枕ではなかったようだ。
 その雨の中、カメラのキタムラへ行く。それほど降りはひどくなかったためだ。
 年末と変わらない展示状態だった。カメラ屋なのだが、展示はそれほど多くはない。上新やミドリ電化の展示スペースの方が広いが、一眼レフの展示はさすがに多い。ただ、ガラスケースに入っているため、手に取ることはできない。だから、一眼レフを気楽に手にとり、確認できるのは家電店の方だ。
 ペンタックスの乾電池式が1万円ででていた。悪くはないのだが、手ぶれ補正がないので、安いのだろう。
 ペンタックスの一眼レフで、オリーブ色が55000円ほどだ。一つ前のカメラだが、新品特価で上新でその値段ででているので、中古の価値はないが、オリーブ色が値打ちがある。これに迷彩模様を入れれば、もっとよかっただろう。ペンタックスサファリとかになる。
 しかし、このシリーズは異様にペンタ部がでかい。67の一眼レフのように。
 このカメラのキャッチフレーズは「ママに優しい」だ。それで、このオリーブ色もありなのかもしれない。アフリカへ行くわけではないだろうが。
 一眼レフコーナーはすっかりデジタルに置き換えられ、フィルムカメラは見あたらない。価格的にはまだフィルムカメラ時代の値段よりは、かなり高い。コンパクトデジカメは、ほぼフィルム時代の価格になっている。
 ペンタックスのデジカメが1万円というのはフィルカメラ時代よりは逆に安い。
 その中で気になったのはキヤノンイクシの110ISだ。イクシの中で一番安いタイプだ。
 しかしよく見ると、スペック的には逆に美味しい部分もある。
 CCDサイズが、どれも1/2.3だが、画素数は上位機種が1200万画素代だが、110は1000万画素だ。無理をしていない。
 また、ズーム比も三倍だ。これは四倍や五倍よりも写りはいいかもしれない。スペック的な得点の高さが、逆にしんどいことをしていることになる場合がある。
 それと、広角側が35ミリだ。今では貴重だ。28ミリからで、ズーム比が高いと、どうしてもレンズが暗くなる。110はF2.8だ。つまり、安い機種の方が、レンズは明るかったりする。
 しかも光学式のファインダーを内蔵している。
 これを上新で見ると、14000円だ。キタムラより安い。
 値段は安いが、最新のキヤノンデジカメ技術の恩恵を受けている。液晶も手ぶれ補正も最新のものだ。
 1万円台のコンパクトデジカメは、昔でいえば、1万円台の中古コンパクトカメラに相当する。
 つまり、現役最新機を昔の中古価格で買える時代になったのだ。
 気楽に買えるのは1万円前後だ。昔は梅田でカメラ屋回りをし、何か帰りにおみやげで持ち帰りたいと思ったとき、1万円前後なら、そこそこ気になるカメラを買っていた。そういうことが、郊外の家電店でできる時代になっているのだ。
 これはケツ狙いで、一番安い、そのメーカーのカメラを狙う作戦だ。
 そのカメラが、非常によく写るというか、よくできているからといって、最上位機なら、もっとすごいだろうと思うのは間違いだ。そう思いがちなのだが。
 35から105しかない三倍ズームは、結局は50ミリ標準レンズの延長内に入る。広角や望遠はないカメラだという認識だ。
 広い目の50ミリ、狭い目の50ミリ、という認識で、50ミリの延長なのだ。
 デジカメの立ち上がりが28ミリや24ミリになると、逆に写しにくい。
 

■2010/01/12 08:16 火曜

 起きると普通の朝。これでやっと昼夜逆転が終わったが、これから徐々にずれていくだろう。あくまでも通過点だ。
 気温は高いが空が真っ白で、降り出しそうだ。寒気がやってくるようで、穏やかなのはしばらくの間のようだ。
 近所の喫茶店で、普通にモーニングサービスを食べる。しかし、いつもの普通さと少し違う。客がいないのだ。そういう瞬間もあるのだろう。まだ出勤してきていないのかもしれない。朝一番なので。
 個人喫茶店には常連客がいる。その人たちは決まった席があるようで、空いていれば、決まってその席に座る。そうでなければ、次に好きな席だ。これを次席とは呼ばないが。
 補欠に近い。
 その補欠席も人が座っていると、さらに次の席になる。ここまでくると、もう好きではない席になるのだろう。
 しかし、最初から好きな席などあるのだろうか。客がそれを好きな席と思っていないかもしれない。いつもそこに座ってしまうような席がある。たとえば、入り口から一番近いとかだ。
 こちら好きな席は、椅子だ。
 ゆったりとして柔らかな椅子があれば、それを優先する。椅子は尻を乗せる箇所も大事だが、背もたれも大事だ。籐椅子のようなパイプ式の背もたれはきつい。痛くなる。
 喫茶店でポメラを使いタイプするのだが、その姿勢は前傾ではなく、背もたれにぐっと寄る姿勢だ。だから、体重の何割かを背もたれでカバーしているため、背もたれが痛いと疲労度も高くなる。

「黒祠の島」小野不由美著 新潮文庫を買う。
 高橋克彦のの「霊の棺」を途中でやめる。上巻は単なるタイムマシーンもので、霊魂についての迫るようなキャッチコピーだったのだが、全く迫っていなかった。結局は、昔の心霊現象研究のうんちくだけで終わり、新説がない。霊魂と宇宙人や紙などとの関係を、もっと追い込むのかと思っていたが、ただの旅行記になっていたので、興味はそこまでで、下巻の途中で投げ出す。
 それで、次に読むのがなくなったので「屍鬼」を懐かしく思い、それに近いような「黒祠」を買う。
 近いといっても、小野不由美の小説で、あまりファンタジーになっていない現実を舞台にした小説となると、このあたりになる。調べたわけではないが、近所の古本屋で手に入る中からの選択だ。
「屍鬼」の舞台は山中の村落だったが、今回は島だ。そして、よそものを寄せ付けないというような設定が、まずまず好みなので、よい。
 買ったばかりなので、それほど読みすすでいないが、なにがあるのだろうかという感じがいい。「屍鬼」の場合、吸血鬼だったが、それを知らないで読むのが正しい。
 今回の「黒祠の島」も、予備知識なしで読んでいる。正体がしれると面白くないためだ。
 徐々に何かが起こりだし、徐々に妖しくなっていくのが好みなので、正体を知っていると、面白くなくなる。
 ミステリーの持つ緊迫感は文章にもよるところが大きい。あまりよけないことを書かずに、情景を地味に書き連ねていくことで、派手なシーンを書くよりも緊迫感が漂う。
 この緊迫感が、次のどうなるのだろうかと思いながら、読み進めるツボなのだ。
 つまり饒舌にならない真面目さが好ましい。
「黒祠の島」もそんな感じで進んでいる。

 昨日はショッピングモールつかしんにある上新へ寄る。新年始めていく感じだ。
 デジカメ売場を見ると、カシオH10が年末29000円ほど間で落ちていたのが、24000円ほどになった。これは福袋セールのような値札がついていた。
 セール中の値段は、セールが終わると戻ることがあるので、注意が必要だ。
 9000円までに落ちたオリンパスのデジカメがあった。電池で動くタイプだ。
 確かにデフレだ。メーカーものののデジカメが一万円を切っているのだから。
 雑誌やネットでレビューされることがないような品なので、正体は不明だ。まあ、スペックはわかるのだが。
 結局このあたりのデジカメの写りになると、その欠点からくる副作用の味だろう。
 周辺光量の不足で、絵にもいえない柔らかなにじみ具合が期待できるかもしれない。
 高精度に走るときりがないが、低精度ならいくらでも欠点は見いだせる。その欠点が味に化けるかどうかは、賭だ。

 ソウルオブ何とかというゲームの続き。
 ドラゴン剣士をやっていたが、廃墟の塔でしんどくなった。
 それで、またクロスボウキャラを作る。
 79までいっているクロスボウキャラと同じ味付けだ。つまり敏捷4、体力1を毎回振っている。これはもっとも早く装備品がつけられる振り方だ。
 違うのは武器で、単発の弓から機関銃のような大きな弓に変えた。剣と槍の違いに近い。一撃は大きいが、攻撃スピードが遅い。
 機関銃弓は前方にいる同じ距離にいる敵をまとめて攻撃できる。まあ、ターゲット以外はダメージ力は弱くなるが。
 このゲームの最初の難関は水路だろう。クエストは早くもらえるのだが、実際に倒すにはレベル35か6が必要だ。毎回このレベルになって、やっとクエストを果たしているが、今回は34で果たしてしまった。誰かが先に襲撃したらしく、フルメンバーの敵ではなかったためだ。
 それはいいが、次のクエストはレベル38になる。次の町のクエストがそうなっている。だから、早い目に果たすと、レベル38まで間がありすぎる。
 いつもは雑魚狩りで経験値を溜め、レベルを上げてからいっていた。
 今回は上げなくてもいけたのだが、次のクエまでやはり雑魚狩りで上げないといけない。
 早い目にクエストを果たすのはいいのだが、先へ進みすぎるとレベル制限で、クエストが受けられなくなる。
 だから、じっくりレベルを上げてから、クエストをやっていけば、レベル制限を受けないで、進めるかもしれない。これなら、連続してクエストを果たせる。
 クエストがないことは、仕事がないことに等しい。クエストがある方が、当面の目的があるため、無機的ではない。

■2010/01/11 07:37 月曜

 起きると普通の朝になっていた。しかし、まだ近所の喫茶店は開いていないので、新伊丹モスへ行く。
 それほど寒くはないので助かる。やや曇ってきているので、これから荒れるのだろうか。
 猫も暖かくて、日差しがあると屋外で過ごしやすいようだ。人が手が出せない屋根の上で寝ることも可能だろう。そういう屋根は大屋根ではなく、少しくぼんだところにある屋根で、庇などがあるところだろうか。窓があり、その窓のためだけにつけられた屋根の上などだ。その屋根の上にさらに屋根があるため、ちょうど狭く囲まれている。
 金魚水槽の水の減り方が極端に早い。一週間ほど放置すると、水がなくなるのではないかと思うほどだ。
 室内の空気が乾燥しているのだろう。それで蒸発が激しい。ということは、金魚水槽が関東緩和の役割を果たしているのかもしれない。
 空気が乾燥しやすいホテルなどでは、濡れタオルをぶら下げるとか、枕元にコップの水を置くとかで、乾燥の緩和になるらしい。これは、受験生がホテルで泊まるときの、知恵らしい。テレビでやっていた。
 乾燥を防ぐため、蒸気のようなものを出す家電があるが、最近は使っていない。
 細かな水滴を作り、霧のように吹き出すタイプと、蒸気だけを出すタイプがある。
 蒸気だけを出すタイプはペットボトルを突き刺す仕掛けで、これが一番安い。しかし、すぐに水がなくなる。
 霧のようなものを発生させるタイプは、長持ちするが、やや大層だ。それは水を入れるとき、面倒な操作があるためだ。ペットボトル突き刺しタイプの方が、気楽だ。しかし、二つとも使っていない。金魚水槽二つがあるためだ。きっとこの水槽が同じ役目を果たしているはずだ。しかしビジュアル的効果はない。霧や湯気が出ている方が、いかにもの感じがする。
 水槽はヒーターが入っているので、年中稼働しているようなものだ。このヒーターが火事の原因になることもあるようだ。水槽の水がなくなると、から炊きのようになるためだ。
 水位が下がると、金魚は泳げる体積が減るので可哀想なので、こまめに水を差している。しかし、さぼると、かなり減る。

 富士のデジカメは満足な写りなのだが、カメラとしての隙がないのが、やや不満だ。もう少し欠点がある方が、使うときの面白さが出る。
 何でもできてしまうと、逆に面白くないのだろうか。
 写すときの創意工夫のようなものが、撮影の楽しさになっていたのかもしれない。
 また、創意工夫しないで写し、思っていたように写らないことも、写す面白さだろう。失敗だと、決して面白くはないのだが。
 つまり、富士F70はできすぎたカメラだということだ。
 まあ、とりあえず写せる懐刀カメラとしての最新版という感じだ。


 

■2010/01/10 02:33 日曜

 起きると昨日よりは少しだけ早い。早い目に寝たためだろう。昨日は二度寝をしなかったので、眠くなる時間が昨日より早かったようだ。
 寝起き行く喫茶店は、ファミレスとなっている。最近連続している。これが一気に朝型に入ると、しばらく行くことはなくなるだろ。
 寒さは少しましになっている。昨日はよく晴れていて、夏の入道雲のような背の高い雲がでていた。冬はちぎれたような雲が多い。温度が低く、風邪が強いとちぎれたような雲になるのだろうか。
 さすがに冬で、冷え込みはある。手足が冷たい。ホームゴタツが故障しているのか、古くなったのか、あまり温度が上がらない。この季節、暑いほどがいいのだが、ぬるま湯だ。
 猫は電気ストーブの前が好きで、そこで寝ていることが多いが、すぐに火傷しそうになるのか、移動する。この猫は熟睡状態になると顎を上げる。完全に喉を上にしてしまう。丸くなって寝ているときでも頭がひっくり返っている。
 喉が渇くのか、水を飲む量も多い。部屋で用を足されては困るので、たまに外に出す。しばらく散歩に出るようで、そのままどこかへ潜り込んでいるのか、姿を見せないことがある。
 あまりうろうろしているようには思えないので、どこかで寝ているのだろう。寝出すと止まらないのか、かなり長時間、同じ場所にこもっているのかもしれない。
 
 昨日はファミレスの帰り道、牛丼屋ではなく、コンビニで木綿豆腐を買い、一丁そのまま湯豆腐にする。食べきれない。
 湯豆腐は、結局は水炊きだ。簡単にできる。
 湯豆腐は切って入れるより、そのままが美味しいようだ。箸で切るとき、自然に崩れる。その断面が美味しいのだ。そこにポン酢がしみこむ。実際にはポン酢の味が勝るのだが、豆腐の豆の臭いがする。
 豆腐一丁を食べると、他のものが食べられない。それだけボリュームがあるということで、非常に経済的だ。
 白菜が残っていたので、少しだけ一緒に入れる。
 豆腐と一緒に、焼きそばとキャベツも買う。このコンビニはこういうのを置いている。ミニスーパーのようなもので、できあがったものではなく、作るための材料を売っている。夜中でも野菜が手に入るので、鍋物もできる。
 白菜が一玉百円で売っていたとき買ったのだが、非常に長持ちする。白菜は中の奥の方が美味しい。奥の方が新芽なのだ。
 表面をめくるように食べていくと、その新芽に近づく。だから、徐々に美味しい部分に近づく。しかし、あまり放置すると、しなびてくるので、それまでに食べないとだめだ。
 豆腐と白菜があれば、何となくおかずになる。複数の野菜を使うと豪華だが、白菜の時は白菜だけ、水菜の時は水菜だけの方が味が分かりやすい。大根の時は大根だけだ。

■2010/01/09 03:15 土曜

 起きると朝に近い夜中。うまくずれ込んだ。近所のファミレスも閉まる時間が近い。だから、これがもう少しずれ込むと、寝起き行く喫茶店がなくなる。あるにはあるが、遠くまで自転車で走らないといけない。寒いときに寝起きで走るのは辛い。
 昨日は、ファミレスの帰りに牛丼屋へ寄る。280円だった。これは立ち食いでうどんを食べるより安いのではないか。
 それを食べて、ゆっくりしていると、また眠ってしまった。睡眠時間に問題はないのだが、寒いと眠い。
 これでは牛丼を食べるために起きてきて、また寝るようなものだ。ただ、牛丼屋へ寄ったのは偶然で、コンビニでもよかった。実際の目的は寝起きに喫茶店へ行くことなのだが、また寝てしまうと、寝起きが重なる。
 風邪っぽかったのだろう。

 富士のF70EXRの望遠側は、結構写っている。普通ならもっとコントラストが落ち甘くなるのだが、それがない。また、ピントもきている。
 ただ、270ミリでもピントは深いため、わずかな距離の違いなら、前後のものにもピントが合う。これなら最初から∞で写してもいいような気がする。下手に走っている自転車にピントを合わせようとして、失敗するより。うまく合っても、後で見ると、自転車にも遠方にもピントはきているのだ。
 だから、20メートルほど先のものなら、もう∞と同じだ。
 その意味で、全体にピントがほしくて、そして望遠で、ということになると、この種のコンパクトデジカメの写りは歓迎だろう。
 広角側も、ピントは広い。接写以外はぼけてくれない。
 しかし、もう少し、ピントが浅くなるコンパクトデジカメもある。
 このF70のCCDが特殊なので、受光素子の大きさと比例しないのだろうか。
 昔の100万画素時代のぼけに近い。つまり、ぼけないのだ。
 ぼけると、写真が繊細になる。コンパクトデジカメだから、ぼけを楽しめないわけではない。大きく引き離してぼけないだけで、ぼけ味は楽しめる。
 ピントは適当でいいのだが、夜景は別だ。適当でもAFが合わないことがあるが、このカメラは薄暗いところでもピントが合う。合焦マークがでないと、シャッターが切れないので、さっさと合う方がいい。まあ、夜景でもピントは深い。
 そんなことを考えると、f2クラスの明るいレンズ付きコンパクトデジカメがほしくなる。しかし、わずかな差だ。

 

■2010/01/08 01:01 金曜

 起きると夜中だった。もう伊丹のモスも閉まっている。
 昨日気になっていたマクドの3時までの時間を確認しに行く。しかし、12時までの客が残っているのか、スタッフなのか、人はいるが入り口は閉ざされていた。二階の明かりも消えている。やはり12時までなのだろう。
 それで、ファミレスへ向かう。逆方向だ。
 距離的にはマクドより、ファミレスの方が近い。
 寒い中サイクリングをした感じだ。長く走ると足の先が冷たくなる。
 ファミレス前に来ると、自転車が一台も止まっていない。車もだ。だが、明かりはついている。こう言うときは清掃中かもしれない。
 しかし、本当に客がいなかっただけで、営業していた。
 やはり、マクドより、ファミレスの方が居心地がいい。深夜料金になるので、ふつうの喫茶店の値段になるが。
 
 マイクロソフトから無料でフォトストーリー作成ソフトがでている。以前にもあったような気がする。そのバージョンアップ版だろうか。
 スライドショー作成ソフトのようなものだが、写真を用意し、一気に作ってしまうような感じで、あっけないソフトだった。以前はもっと複雑だったように思う。
 それよりもウインドウズに入っているムービーメーカーの方が使いやすい。
 どちらも動画にしてしまうので、同じようなものだ。つまりビデオ作成ソフトだ。
 また、ネット上にもその場で作るソフトがある。
 動画にしないで作るのは、ジャバ式だろう。
 ホームページ作成ソフトの百貨店のようなホームページビルダーで探すと、画像の挿入から作れる。そのサブメニューにアルバムやスライドショーがある。
 これも単純な仕掛けだが、ジャバ式ではあまり写真の枚数を多くできない。ローカルでは問題はないだろうが、ネットではすべての写真データーを読み込んでから動くはずだ。それに、枚数が多いと、編集するのが大変だ。
 それで、ビルダーにおまけで付いているビデオ作成ソフトを見る。こちらは複数のレールが敷かれていて豪華だ。ただ、プレビューが面倒だ。
 以外とマイクロソフトのアクセサリーのようなビデオ作成ソフトの方が、ステージが分かりやすく、軽快だ。
 タイムライン画面と動画や静止画ファイルを一枚一枚並べて表示してくれる。
 車線は少ないが、画面切り替えなどは、つなぎ目に設定する仕掛けだ。
 ナレーションのようなテキストは、別レーンなので、静止画とだぶらせることができる。
 だから、タイミングを調整しながら、ナレーション文字の出し入れができる。
 あまりこったものよりも編集しやすいタイプが好ましい。
 しかし、ネット上の動画と同じで、640、480ほどのサイズなので、写真としては小さい。横800ほどあればいいのだが。
 また、それ以上大きいとモニターからはみ出すおそれもあるが。
 実際には600程度の横幅の画像をモニターいっぱいに表示させることができる。結構持ちこたえている。大きく見るのは、見る側の勝手だろう。鮮明な画像で小さく見るより、少し荒れても大きい方が見やすいことが多い。離れて見れば、問題はない。
 これをHTMLでやるとなると、一枚一枚の自動読み込みになる。よくホームページが移転して、五秒後にジャンプします、となっているあれだ。それは、ジャバ式とHTML式があり、どちらも一行程度の呪文だ。できるのは、何秒後かを指定する程度だ。
 途中で引っかかることもある。
 HTML式なら、画像が大きくても問題はない。ビデオ式は軽くしないと、難しいので、一括ダウンロード式になるだろう。
 HTML式も一括ダウンロード式でローカルで見た方が軽快だ。
 しかし、ダウンロード式はオンラインゲームをオフラインでやっているような感じだ。
 ネット上で見る場合、他の人も今見ているかもしれないという広がりがある。
 作り方としては、動画編集ソフトの方が、ステージ的に作りやすいようだ。
 静止画を自動的に見るのがスライドショーで、それをビデオファイルにして、普通の動画としても見せることができる。
 しかし、静止画なのだから、動かない。だから、動画ではない。
 動いているのは、効果のアニメだろう。そして、ページ送りだ。
 だから自動をはずして、ボタンで次の写真を見せる方法でもいい。これは何かというと、アルバムとなる。
 ホームページビルダーを見ると、このアルバム作成もある。しかし、単なるそれだけの仕掛けでジャバを使う必要はないように思える。ソースを見ると、スクロールしないと見えないほど呪文が詰まっていたりする。
 HTML式にすれば、実質上ファイル制限はない。何枚でも表示させることができる。単なるリンクなのだから。
 ビデオにすると、片方向になるが、HTMLにすると双方向が可能だ。
 また、画面をじっくり見たいとき、手動の方がいいかもしれない。

 
 

■2010/01/06 22:46 水曜

 起きると昨日よりも遅い。寝起き行くモスも閉店時間が近くなる。もう少しずれ込むと閉まる時間になるだろう。
 モスよりマクドの方が近い。
 マクドの営業時間がよくわからないが、拡張されたようだ。基本的には24時間営業になっているが、それはドライブスルーだけだ。
 張り紙には3時から6時までとなっている。3時間だけドライブスルーのみという意味だとすると、客席営業は深夜の3時までやっていることになり、朝は6時からとなる。
 いつも早朝マクドとして朝マックは6時半からだった。その前に行くと、電気はついているが、客はいなかった。それが三十分早まったことは確かだ。
 最近は6時半を少し過ぎてから行く。客は既にいる。
 問題は客席営業を本当に3時までやっているかどうかだ。以前は12時までやっていた。それが拡張されたとみるべきだろうか。そして、喫煙室が使えるかどうかだ。
 オールナイトマクドは喫煙できない。それに引っかかるような気がするのだが、12時までは喫煙できる。それを越えたとき、喫煙室を締め切るようなことをするのだろうか。
 客がいても追い出すということかもしれないが、それは流れとしては難しいだろう。
 24時間客席営業の店でも、昼間は喫煙できる。あるところで、喫煙フロアが閉鎖される。その時間区切りはおそらく12時からだと思われる。
 だから、近所のマクドも3時までやっているといっても、行けば喫煙室閉鎖となると、単に下見に行くだけの話になる。

 新政権の財務大臣が検査入院し、もう疲れたという感じで、辞職するらしい。
 かなりの高齢だ。しかし、この老人の後任が勤まる人がいるのだろうか。
 もうすぐ国会が始まる。予算の審議で答弁しないといけない。その体力に自信がないらしい。
 財務省は昔の大蔵省だ。財布番だ。かなりの重職だ。
 しかし、今度の内閣は、どこで決めているのかがわかりにくい。
 この老人は与党幹事長の家老のような感じでずっと一緒にいた人だ。
 まあ、もう年だし、政権を取ったのだから、いいところで引く方がいいのだろう。この後、新政権が崩れ出すことがあった場合、それに閣僚としてつきあう必要がないためだ。
 敗戦までいかないで、まずまずのところであの世へ行った山本五十六のようなものだ。まだ、日本は負けると決まったわけではない時期だったように記憶している。そこから、一気に負け戦が続くのだが。

 猫の姿がない。いつもこちらが起きると、窓にシルエットとして登場するのだが、それがない。入り込もうと待機しているのだ。
 またはカーテンを開けると、近くにいれば反応する。
 猫をかまうと、餌をやらないといけないので、寒いとき、窓を開けたくない。それで放置していた。
 半日ほどしたとき窓から外を見ると、すぐ下で寝ている。猫は近くにいたのだ。しかし、猫は熟睡しているらしく、こちらに気づかない。
 それに一日猫は入ってこなかった。
 翌日も姿がないので、また覗くと、やはり窓の下で寝ている。そこに座布団があるので、そこで丸くなっていた。寒い日だ。
 餌皿の餌も切れている。食べてしまったのだろう。
 それで、窓を開けると猫は泣きながら入ってきた。餌もほしいし暖もほしいのだろう。
 その後、部屋の中で丸くなった。外でも丸くなっているので、それほど寒さは問題ではないのかもしれない。
 でないと、野良猫は冬に絶滅するだろう。

 富士のF70の続き。
 夜景でネオン看板の文字が飛ぶので、暗い目に撮したいところだ。
 それで、プログラムモードに切り替えて、露出補正をかける。
 露出補正ボタンは十字キーの上下にある。上を押すと露出補正モードに入る。そのまま同じ場所を押すとプラス補正だ。十字キーの下を押すとマイナス補正だ。三分の一ステップなので、六回押すとマイナス2補正になる。これは暗くてもできる。
 プログラムモードのアーサー感度は800を上限にしている。
 結果的には手ぶれを起こしていた。やや望遠側に入れたためだろう。
 やはり、EXRモードで1600に入ってしまうことは、意味があるのだ。
 そのあと、EXRモードに戻し、撮したものはしっかり写っていた。
 プログラムモードでは高感度時のノイズ低減のおまけがないように思える。あるのかないのかは書かれていない。暗ければノイズが出るので、自動的に低減してくれるはずなのだが明記されていない。
 ノイズの取り方の仕掛けが違うのだろうか。
 それも実験してみたが、違いはよくわからない。
 EXRモードでアーサー感度1600に平気で入ってしまうのは、ノイズを取る自信があるためだろう。
 プログラムモードで800で頑張っても、ノイズ取りがうまいのはEXRモードのみだとすれば、無駄な頑張りになる。
 今回はノイズ取りではなく、露出補正だ。
 EXRモードでは露出補正が利かない。だから、看板文字が飛んでしまうことがある。しかし、まだましな方なのは、ここでレンジ拡大が利いているためかもしれない。
 つまり、よけなことをしなくても、何とかカメラ側で最前を尽くすということだろうか。
 そうなると露出補正の使い方は、単にアンダー気味のタッチやオーバー気味のタッチを得ることになるが、それは後でなんとでもなる。
 何ともならないのは、白飛びして、データーが入っていないことだ。
 しかし、後で明るい目とか、暗い目とかに修正すると、絵が濁るような気がする。
 よほどひどい場合でない限り、デジカメで写した写真は無修正のまま使っている。そういう条件でそういうふうに写ったということなので。
 黒つぶれは問題ない。特に風景では。
 その意味で、何とか白飛びを押さえてくれるこのカメラは、非常に気楽だ。神経を使わなくてもいい。
 曇り日で、空が真っ白に近いとき、果たして、このカメラはどう処理してくれるのかを楽しみにしている。当然ながら夜景の空は白飛びしない。

 ソウル何とかというゲームの続き。
 クロスボウキャラがレベル79に達したのだが、もう美味しいクエがない。80になれば、次のマップでクエがあるが、レベルをクエなしで上げるのは時間がかかる。それで、退屈したので、放置していた剣士の続きをやる。
 レベルは52まで来ている。剣士でスキルなしなので、すべてが接近線だ。
 氷の宮殿のクエをやっているが、かなりの数の弓兵が守っており、近づくと一斉攻撃を受ける。さすがにこれでは寄れない。
 側面から近づくと半分ほどが寄ってきた。これぐらいなら何とか退治できる。
 エリートモンスターを最後に残すが、一対一では剣士は強い。敵を後方へ飛ばすモードに入れておけば、敵は何もできない状態が続く。そして、クロスボウの攻撃力より槍の方が早く倒せるようだ。
 これが戦士だと空振りが多いので時間がかかるが、剣士のヒット率は高いし、ビッグヒット率も高い。それに攻撃スピードも高い。
 そのかわり、ひ弱なので早く倒さないと持ちこたえない。
 このクエを果たしてもまだレベルは52のままだ。次の廃墟の塔マップのクエはレベル53からだ。もう少しでレベルアップするので、それまで雑魚狩りで上げるしかない。

■2010/01/05 21:51 火曜

 起きると、昨日よりは少し早い。寝るのが早かったためだろう。
 かなり寒い。
 寝起きの喫茶店は伊丹のモスになる。
 阪急伊丹駅前は飲み屋がそれなりにある。忘年会や新年会があるのだろう。店から出てきた客がよく喧嘩しているのを見かける。
 また、酔っぱらって歩道の何かを蹴飛ばしたりもする。大きな音が出るので楽しいのだろう。反応が即返ってくるためだ。
 それで、まだ駅前は歓楽街的においが多少は残っているのだが、人が常に流れているような賑やかな場所ではなくなっている。
 最近できたような町の駅前と、それほど変わらない。

 東北の方に低気圧が二つあり、そちらはもっと寒いだろう。海外では寒さで死んだ人もいるようだし、そこでは学校も休みになっているようだ。
 日本の豪雪地帯でも、雪で学校が休みになることはあまりないと思う。
 海外のその地方でそうなったのは温度差が10度近く違ったためらしい。元々が豪雪地帯や寒冷地ではなかったためだ。
 しかし、昨日は風はあったが暖かかった。今日は風がないが冷え込む。元旦に似た温度だ。
 デパートの売り上げが今年も下がっているようだ。衣料品のコートが売れなかったらしい。これが売れれば金額が大きい。それが振るわなかったらしい。確かにコートを着ている人は少ない。純毛のコートより中綿入りのブルゾンやジャケットを着ている人の方が多い。
 まあ、きっちりとした営業マンなどが、取引先へ出かけるとき、ダウンではだめだろう。そういう用途でしか、買う人がいないのかもしれない。
 また、コートだけ立派でも、内側が適当ではだめだろう。
 昔、福知山の古着屋で、田舎紳士が着ていたような純毛のコートを買ったことがある。非常に重い。ダウンより暖かい。日露戦争にでも行くようは感じだった。
 しかし、そういうのを普段着にしているのはホームレスぐらいだ。

 ソウルオブ何とかというゲームの続き。
 クロスボウキャラのレベルが76だったがまたあがり79になった。
 一レベル上げるのは大変だ。狩りだけで上げるのは大変だ。今回上げたのは、放置していたミッションクエを果たしたためだ。これだけでは一レベルは上がらない。サブクエを同時に果たしたためだ。
 そのサブクエを果たしたので、次のサブクエが発生した。お使い程度のクエなのだが、それで経験値を無料でもらえたようなものになる。
 真面目にこつこつと仕事をするのもいいが、一気に儲けたいというのはある。
 こういう美味しいクエなければ、やっていけないだろう。
 サブクエに変化があり、今回は、一度やったミッションクエのステージが舞台になる。このミッションクエとは、一人だけでやる世界で、パーティーを組まなければ、孤独な世界だ。
 そして、このミッションクエは時間がかかる。また、これは何度もできる。ただ、もう美味しいクエではないので、ただの経験値稼ぎの舞台でしかなくなるのだが。

 最近は夜に動いているので、新しく買った富士のデジカメも、夜景ばかり撮している。また、このカメラは夜景が得意なので、夜のカメラとしての機動力は十分ある。それは気楽に暗い場所を写せるからだ。
 ただ、望遠側の270ミリはやや物足りない。300近いという言い方もできるが、200少しとも言える。どちらかというと200少しの印象だ。もう少しアップがとれるはずなのに、と、何度も思うが、これはまあ、きりがない。
 写した写真を後でカメラで見ると、どのモードになっているのかがわかる。
 諧調拡大のダイナミックレンジモードに入っていれば、そのマークがでる。そして、どの程度かはパーセンテージで出る。200なら少し。400なら、そこそこ。800もあるが、オートではできない。やや画質に影響する感度になるためだろう。
 これは、アーサー感度の自動は可能だが、最高感度までは上がらないのと同じだ。理由は画質への影響が大きいためだろう。
 白飛びは完全に押さえることはできないだろうが、少しでもいいからタッチが出てくれればありがたい。野原が炎上しているような背景よりは少しはましだろう。
 近所の喫茶店で逆光のテーブルを撮す。いつもなら、窓は真っ白だが、少しタッチが出ている。見事なものだ。これでまだ拡張レベルは200パーセントで400にはなっていない。800なら、窓の外も写っているかもしれない。
 
 

■2010/01/04 22:22 月曜

 起きると遅い目の夜。小雨が降っているが、温度は低くない。雪ではないので、雨だとだいたい暖かい。さほどの寒さではないと言うことだ。
 正月三が日が明けたので伊丹のモスも平常通りの営業になったようだ。夜の12時までやっている。
 近所の喫茶店も開いており、寝る前にモーニングを食べた。
 新しく買った富士のデジカメは懐刀カメラとして上着の内ポケットに収まった。しかし、その上着、ファスナーが二枚あるのでアクセスが悪い。また、外でファスナーを開けるのは寒い。せっかく体温で暖まっていたのに家の玄関を開けるようなものだ。
 この上着は深いポケットが二つあるが、そちらはタバコやライターやケータイが入っている。ケータイとライターは一緒に入れると危ない。火がつくのではなく、こすれるからだ。
 これで、両ポケットがふさがっているので、デジカメを入れられない。
 上着に胸ポケットがあればいいのだが、それはない。
 それを考えるとアクセスは鞄のポケットの方がいいのかもしれない。
 その冬物上着が早速汚れた。喫茶店でシロップの、あのビニールのふたのようなものを剥がすとき、飛沫が飛んだりする。
 そういうのはよくあることなのだが、汚れが目立つのだ。それは色が原因のようだ。ハトロン紙のような淡い茶色だ。この色が薄い。しかも、表面繊維がふわふわしていいのだが、しみこみやすい。つるっとしたプラスチックのような繊維のほうがいいのかもしれない。光沢タイプだ。
 これが黒いタイプなら、目立たないだろう。そういう意味で、黒っぽい色が売れるのだろうか。
 また、もう糸くずのようなものが出始めた。こすれると解れていくような感じだ。

 NHK大河ドラマの龍馬伝がスターとしていた。
 映像がリアルすぎる。カメラが違うのだろう。普通のテレビカメラで撮した方がテレビドラマらしい。
 フィルムで撮すテレビドラマもあったが、あの映像に近い。
 映像の深みがでるので、リアルな映像になるのだが、リアルすぎるのだ。だから、映画を見ているような感じになる。
 しかも、このリアルな映像やハンドカメラを多用したアングルを見ていると、ラストで来るであろう龍馬暗殺シーンを見たくなくなる。
 土佐では二種類の侍がいた。後入りした山内家が連れてきた侍と、元々土佐にいた侍だ。この身分の差を露骨に描きすぎていた。
 カタルシスというのが毎回必要だ。身分の差がいずれ、明治維新でなくなると言うか、武士がなくなるので、そこへ持っていこうとしているのだろうが、天晴れな龍馬の劇を見たいものだ。
 司馬遼太郎の「龍馬が行く」は、青春時代の龍馬は、もっとのほほんとしていた。まあ、司馬小説はドラマチックな臭みをあまり描かなかったので、生き死にも意外と淡泊だ。へんに、負荷をかけて盛り上げないと言うことだ。だから、人物も事柄も淡々と描いている。意外とクールなのだ。
 龍馬伝を見ていると、その前にやっていた宮本武蔵を連想した。リアルさは演出ではなく、嘘はあまり言わない程度でいいのではないだろうか。
 また、役者に過剰な演技をやらせすぎだ。
 昔の赤穂浪士ものの大石をやっていた長谷川一夫など、台本も覚えていなかったようだ。せりふを誰かが教えているのが、聞こえてきたりしていた。そして、ほとんど熱演しない。
 それで、一回目の龍馬伝で上士が龍馬を下駄で何度か殴る演出はよくない。そういうことが昔本当にあったとしても、こつく程度だろう。土佐の上士が、みんなそんな偏狭者ではないはずだ。
 龍馬は金持ちの家の子供なのだから、もっとのんびりしていたのではないだろうか。
 有力な地侍なのだから、土佐の上士より、裕福だったと思う。
 そういう有力者の息子に対し、下手に手は出せないはずだ。
 龍馬らしい交わし方があったように思える。

■2010/01/03 19:27 日曜

 起きると昨日と同じような時間。正月三日目が今日で終わるので、明日からは平日になり、近所の喫茶店も開くだろう。
 年末年始とはそれだけのことかもしれない。
 夜起きなので、寝起きの喫茶店は近所の店ではなくショッピングモール内の喫茶店だ。ここは正月とは関係なく営業しているように見える。平日でも、夜時間に起きると、ここへ来るのが日常コースだ。よく考えると、ここも年中無休ではないかと思える。行ったときシャッターが降りているのを見たことがない。
 昨夜は遅い目に伊丹のモスへ行ったのだが、閉まっていた。八時ぐらいで終わる張り紙を見た記憶がある。年末年始の営業時間が書かれていたのだが、しっかり見ていなかった。
 その近くにミスドがあるのだが、そこも閉まっていた。11時頃までやっていたはずなのだが、ここも正月営業に引っかかり、早い目に閉めたのだろう。
 それで、そのまま鴻池のガストへ向かう。ドンキホーテはまだ明かりがあった。
 ここのファミレスのガストは24時間営業で年中無休だ。だから、やっていた。
 さすがに人が多い。喫煙室が狭いのだが、テーブルは四人掛けしかなく、そのため、座ると広々としている。
 二人掛けでもいいのだが、そうなると鞄の置き場所に困る。テーブルの向こう側に椅子があるのだが、アクセスが悪い。長椅子状態の椅子なら横に置けるのだが。また、長椅子の方がクッションはよい。
 帰りにドンキホーテに寄るが、明かりはついているが、ドアは閉まっていた。ここは三時まで開いているはずなのだが、やはり正月営業で引っかかったのだろう。十二時までやっていた形跡がある。
 
 昨日はショッピングモールつかしんの衣料品売場でカッターシャツを買う。これは二年前から狙っていたものだ。
 ただのカッターシャツではない。裏地が毛布地になっている。しかし、二年間躊躇したのは、カッターシャツの上にカッターシャツを着るのはいかがなものかということだ。見た目ではなく、同じような襟が首にくることだ。
 また、ズボンの下に裾を入れるカッターシャツではなく、外出しだ。まあ、毛布のような裏地なので、ズボンの中に入れると腹巻きをしているような感じだ。そういう迷いはあったのだが、試しに買ってみた。
 カッターシャツの裏地が毛布なので、これは二枚着ているようなものだ。つまり重ね着ではなく合成着だ。だから一枚省略できる。
 それで、肌着の上にこれを着て、その上に冬の大きな上着を羽織る。都合三枚だ。
 いつもはカッターシャツの上にセーターのようなものを着ている。毛糸のセーターのように見えるが、実はこれも裏地があるセーターで、それはもうセーターではない。
 その裏地入りセーターとカッターシャツのかわりに、裏地入りカッターシャツ一枚にする。
 夜に自転車で走ったが、別状なかった。ただ、そのカッターシャツは腕の部分には毛布はない。そのかわり裏地はあるのだが、肌着が半袖だと、つるっとした裏地の感触が寒々しいので、長袖の肌着にする。
 結論を先に言えば、中綿入りよりも、裏地が毛布の方が暖かいということだ。
 これがわかったことで、今度は裏地毛布の冬物上着に注目ポイントが移った。
 そういえば、会社の重役が着るコートは毛布のようなものだ。あれでは寒いと思うのに、結構着れているのは、暖かいのだろう。
 また、年輩の人が出かけるとき、昔ながらの毛布のようなコートを着ている。
 あれは、重さでなんとかなっているのではないかと思う。重さで体を包んでいるのだ。

 ソウルオブ何とかというゲームの続き。
 クロスボウキャラのレベルが76あたりで
止まってしまったので、変化を求めて、別のキャラを作る。
 今度はドラゴン剣士だ。
 重戦士のタフさはないが、敏捷で何とか回避することで戦うのだが、クロスボウとは違い、ほとんどが接近戦になるため、ダメージを受けやすい。
 ドラゴン剣士は何度か作ったが、ダメージがきついので、途中で放棄している。
 今回は、敏捷極で作る。敏捷4、力1だ。
 そして、スキルは使わないので、振らない。
 ドラゴン剣士はドラゴンに変身できるが、それはしない。
 スキルは全く使えないわけではない。最初から、火傷をさせるスキルと、槍の三度突きのスキルがある。この二つはスキルポイントを振らなくても使える。
 槍三度突きは槍を装備していないと使えない。だから、刀ではだめなので、槍の方が得だ。スキルがないのだから。
 槍の三度突きは大したダメージを与えられんが、空振りがない。敏捷極の剣士でも空振りはする。
 スキルのレベルアップもあるのだが、スキルをいっさい振らないので、レベルは上がらない。このときのレベルはダメージ力が上がる程度だ。
 クロスボウよりも、剣士の方が早く倒せる。バーサーカーよりも早い。どちらもスキル攻撃ではなく、素の場合だ。
 それで、あっという間にレベル47まできてしまった。
 剣士は囲まれるとまずいが、一対一なら、無傷で戦えることもある。それは、後ろへ飛ばす基本攻撃スキルがあるためだ。後ろへ飛んだ敵はしばらく動かない。場合によってはその攻撃が連続してヒットすると、敵は何もできなくなる。
 だから、かなりレベルの高いモンスター相手でも問題はないのだが、囲まれるとまずい。
 クロスボウキャラ以外で、ここまでレベルを上げたのは初めてだ。

■2010/01/02 19:36 土曜

 起きると夜。それほど寒くはない。風が強くないためだろうか。
 正月三が日はあっという間に終わり、ぼやぼやしていうと、今年も終わりそうなほど早いだろう。
 年末になるほど早くなるので、一年は正月三が日で稼ぐ人の方がいいかもしれない。まあ、神社業ではないので、三ヶ月ほどで早い目に稼ぎ終える職種が勝負が早い。三ヶ月だと季節ものの職種だろうか。スキー場とか海の家だろうか。
 米だけを作り、それだけで収入が得られるのなら、梅雨どきから秋にかけてだけ働けばいいことになる。稲はそれほど待たなくてもいい。この前、田植えをやっていると思っていたら、もう実っていたりする。水田が現れるのはほんのわずかだ。
 まあ、米だけを作って食べていけるのなら、みんな農業をやっているだろう。
 例年正月らしさがないのだが、その原因は日の丸があがっていないことだろうか。鯉のぼりはあがるのだが、日の丸はない。祭日も日の丸が出ている家があったのだが、最近ほとんど見かけなくなった。
 そういうのをあげる世代が終わり、その子供が引き継いだのだが、孫の世代で終わったのだろう。
 昨日、テレビで、ミイラ寺のドキュメントをやっていた。昔取材し、映像化した番組を、今もう一度訪れるものだ。
 ミイラは即身仏で、座ったままミイラ化していた。東北なので、そういう風習が昔からあるのだろう。
 その即身仏はお堂の中におり、普通の仏様と同じ扱いだが、閉められている。
 以前は一般の人は見ることはできなかったようだが、秘仏ではない。
 そして、以前はカメラが入れなかった。信者でないとだめなのだ。NHKのカメラマンが信者でも、カメラマンだけでは撮影がしにくい。だから無理なのだ。
 ところが、最近は申し出れば一般の観光客でも拝めるようになった。
 そして、テレビカメラも入れるようになった。住職の世代が変わり、若い人がやっている。この若い人は普通の人だ。その奥さんも子供も、普通の人だ。
 この普通とは今の時代を生きている普通の感覚の人なのだ。
 これは日の丸をあげなくなった世代に似ている。
 その即神仏はミイラなのだが、着物を着ている。豪華な僧侶の着物ではなく、薄い衣だ。
 これを作っている人がいる。縫うのだ。
 12年に一度、衣替えをするようだ。
 その衣替えのシーンはさすがに撮影できなかったようだ。即身仏の顔は骸骨に近い。顔以外は、その衣で隠されている。衣替えなので、全身が露わになる。着替えだ。それを数人で行う。
 この地方は修行僧のメッカのような場所だったようで、それを果たし終えた人のようだ。大飢饉で飢え死にする人が出た時代だろう。
 見学者は仏様を見る感じではなく、ミイラを見る感じで、じろじろ見ていた。年寄りは、仏様として普通に拝んでいた。
 見学者は信者ではないので、特に若い人は、好奇心だけで見る人もいるのだろう。まあ、それは若い人に限らないが、そんな場所にまで出かけられる行動力は若い人の方が多いはずだ。
 好奇心というより、そういう別世界のようなものに対する憧憬だろうか。
 その高僧は即身仏になるための修行だけをやっているわけではないだろう。土木工事を屋って、田畑を広げたりするリーダーだったに違いない。そして、死期が近づいたとき、即身仏へ至る道を選んだのだろう。
 人々を救わないと、仏にはなれないし信仰も生まれない。

■2010/01/01 17:35 金曜

 起きると夕方。もう夜に近い。元旦になっている。寒い元旦だ。寒い新年だろう。だが、寒くなるのはこれからだ。
 ホームゴタツに入っていても寒い。布団に入るとそうでもない。ということは、着込めばいいということだろうか。
 元旦なので、近所の喫茶店は閉まっているのでショッピングモールへ行く。さすがにこちらは普段通りあいている。
 ファストフード店は早い目に閉まるはずなので、注意が必要だ。
 元旦だけか、正月三が日だけ変化するのかはわからない。二日から平常通りになる場合もある。
 子供の頃の正月は、大晦日か元旦にお年玉をもらうので、昼前に初詣へ行った。子供だけで出かけるのだが、目的はおもちゃだ。露天がでているので、そこで輪投げをし、アイテムをゲットする。これは正月にしか手に入らないアイテムだ。
 その神社は宮前商店街があり、そこのおもちゃ屋が開いている。ここではおもちゃではなく、プラモデルを買うことが多かった。
 意外と露天で食べる物は買わなかったように思う。それは消耗品のためだ。消化すれば終わる。しかし、おもちゃはしばらく残る。
 また、月刊漫画雑誌を書うこともあった。こちらもおもちゃ目当てだ。新年号の特大付録を組み立てたりすると、かなり時間がかかるし、珍しい物が多く、これらは単品で市販されていない。それでいて安い。
 それで、正月三が日は神社の露天を見に行ったように記憶している。露天にもおもちゃがあるが、クジの場合、欲しい物が手に入らない。その点、輪投げは欲しい物を選択して取れる。まあ、うまく和がはいった場合のことだが、大物は滅多にかからない。それがわかっているので、手前の方にある小物を狙った。雑魚狩りだ。
 それで、ガラスの鹿などをゲットした。安いのは粘土の焼き物のような人形で、次がすべっとした瀬戸物だ。茶碗と同じ、あの焼き物だ。
 まあ、そういう物は動かないので、プラモデルに走ったのだろう。
 正月というのはそれだけのことで、おもちゃを買える日だった。しかも、おもちゃ屋では売っていないアイテムゲットの日で、これを逃すと来年になる。まあ、秋祭りなどで露天がでることもあるが、規模が小さい。
 子供の頃毎年行っていたその神社はまだあるのだが、露天はもうでていない。また、当時から、正月にしか用のない場所だった。
 露天が目的なのではなく、珍しいアイテムが目的なのだ。
 そのおもちゃ類やプラモデルは、そのものの価値ではなく、どれだけ世界観があるかだったように思える。
 世界観とは、イメージを膨らませる形をしているか、そういう動きがあるかだ。そのイメージとは、架空の物語の具現ということだろう。
 しかし、それらは見ているだけの展開になるので、徐々に飽きてきた。見ているだけでは近づけないのだ。
 つまり、参加型へ至る感じだ。

 富士のF70EXRの続き。
 まだ数日しか使っていないが、だいたいの輪郭は見えてきた。
 それは、その大きさと重さだ。
 カード型と呼ばれるジャンルに入るらしいが、それほど小さくはない。
 しかし、この小ささは構え方を変えるようだ。また、アイレベルのファインダーもないため、手かざしスタイルになる。このときカメラは両手で握るのだが、実際には指で挟む感じだ。
 いつの間にか両手の親指がボディーの底にいっており、左人差し指と中指ででボディーの上部を親指で挟む感じになる。そして、左薬指の腹の箇所を支柱のようにあてがっていた。
 右手は親指は底だが、左手とは少し違う。人差し指は右手と同じだが、中指は左薬指と同じ支柱のように指の横で支えている感じだ。
 まあ、両手というよりは、両指なのだ。
 そのため、カメラを握るスタイルではない。手かざしの場合、この方が持ちやすい。
 つまり、カード型のカメラは、こういう持ち方をする。持つでもなく握るでもなく、挟む感じなのだ。実はこちらの方が衝撃吸収力はいいようだ。指の弾力が効いている。
 当然片手操作も可能だが、それほど横に長いカメラでもないし、グリップもない。やはり、両手の指で挟む写し方が好ましいようだ。
 カメラが小さいので、カメラに寄りかかれないのだ。しかし、撮影時重量は200グラムあり、多少の重みは感じられる。カード型の軽いカメラよりも重量感がある。これが安定感につながるような気もする。この重さは結構レンズの重みなのかもしれない。
 しかし、270ミリの望遠がその中に含まれる十倍ズーム機として見た場合は、かなり軽くて小さい。
 問題の撮影ダイヤルが勝手に回ってしまう危険度だが、今のところそれはない。
 ダイヤルは背面の上にある。しかし、実際に回すのはダイヤル全体ではなく、ダイヤルの上側なのだ。この上側はボディーの上に接している。勝手に回るとすれば、この箇所だ。
 しかし、もう一段高いところにシャッターボタンの受け皿が大きく張り出している。これが段になっているため、ガードの役割を果たしている。その受け皿はズームレバーと連動して回るので、実は回転する。こすると回る。
 勝手に回るのは何かにこすれてのことだが、カメラを取り出すときや、仕舞うときに鞄やポケットに接するのだろう。また、取り出すとき、指で触れてしまうのかもしれない。
 勝手に回りにくいのは、背面のダイヤルが、かなり埋め込まれていることだ。だから、実際に回せる露出部は真上からとなる。電子ダイヤルの円周の一部だけ出ているのに近い。
 そのダイヤルは、結構軽い。だから、心配したのだが、今のところ大丈夫だ。
 面白いのは片手撮影の時、そのダイヤルの腹の部分に指がくることだ。親指の滑り止め箇所は別にあるのだが、ダイヤルにきても問題はない。そのダイヤルが実はくぼんでおり、指が入ってしまうのだ。うまく円盤をへこましている。
 そのダイヤルをEXRモード一へ入れておけば、もう操作ボタンは触る必要はほとんどない。
 露出補正はできないし、アーサー感度の設定もできないし、マクロ切り替えもできない。それらはすべて自動的にやってくれるということだ。
 できるのは、ストロボを最初にオフにすることだ。これは学習機能があるので、一度だけでよい。画質や画像サイズは当然触れるが。
 さっと取り出して、さっと写して、さっとカメラを仕舞うような写し方の場合、なにがきても設定を変える必要がないので、重宝する。
 カメラを近づければ、勝手にマクロモードにはいる。この入り方は、シャッター半押しではなく、カメラを向けたときに切り替わる。だから、シーン自動認識によるタイムラグはない。カメラを振ると、勝手に認識を変えてくれる。何もしないのに、マクロであることを知っているのだ。そしてカメラを遠い距離に振ると風景モードとかになるのだろう。だから、ピントを関知している。実際にその位置までレンズ動くのは半押ししてからだが。
 シーン認識のマークが先に出て、シャッターボタンを半押しにすると、別のモードの認識が行われる。
 それが、富士独自のもので、シーン認識プラス、もう一つの自動認識が動く。
 それは三つの認識がある。
 ふつうに写すのか、ダイナミックレンジを広げるのか、単に高感度にしてノイズをとるのかだ。
 しかし、他のカメラでもダイナミック拡張自動はある。そのやり方が違うだけだろう。
 富士の場合は、感度を上げないとできない仕掛けのようだ。これは、連写で二枚写して合成するのではないようだ。そのモードは別にある。
 二枚連写だと、タイムラグが出る。だから、同時がいいのだ。
 まあ、連写で数多く写し、ましなのを自動的に選ぶという方法も他のカメラではあるのだが。
 まあ、そういう仕掛けの中身も興味深いが、他のデジカメでも、レンジ拡大やノイズ低減はふつうにやっているのだから、仕掛けが違うだけのことだろう。
 実際に写したものを見ると、高感度モードに入った状態での絵はふつうだ。このふつうとは、1600の感度で撮ったものとは思えないほど、一見ふつうなのだ。拡大すれば、差は出るだろうが、ふつうの写りになっているのだ。
 手元にある一眼レフデジカメで写したものと遜色がない。まあ、空気感が違うのは、受光素子の大きさで、ボケがコンパクトデジカメは少ないため、堅く見える程度だ。
 19000円で、そんなことをされては困るだろう。
 

■2009/12/31 17:00 木曜

 いよいよ大晦日だ。近所の個人喫茶店は全滅している。
 天気予報が当たっているのか、寒い。風もある。雨が降ってないのは幸いだ。元旦は降るかもしれない。雪になる可能性もあるようだ。
 猫も食欲よりも暖を求めているようだ。食べるより、暖かいところへいこうとする。もう十分太っているし、貰えるのがわかっているので、暖を選ぶのに違いない。まあ、それほど寒いということだろうか。
 一度部屋に猫が入ると、そのままいつまでも寝ている。他に用事がないのだから、仕方がないのだろう。

 今年は政権交代が起こったのだが、世の中が変わるわけではない。それほど極端な変革を政治ができる時代ではないのだろう。たとえば富国強兵に走るとか、会社をすべて国営にするとかだ。
 結局は政権争いがメインではないかと思える。敵陣を叩くことが政治になっているような節がある。
 だから、政治問題は、政変の面白さでしかなくなっている。無党派層が半数を占めているのは政治に興味がないからではなく、期待していないのだろう。そういうことで、自分の暮らしが直接よくなるわけでもない。
 逆に政治が関与してもらっては困ることもある。せっかく自分のペースでやっているのに、よけいなことをやられると迷惑になる。まあ、それも自分が得することなら、大歓迎なのだが。ここは現金なものだ。
 今年も紅白歌合戦があるが、これは、その前日あたりの番組を見ている方が面白い。
 つまり、紅白の宣伝番組の方が紅白らしい。そこでダイジェストで見られるからだ。また、今年の出場歌手のドキュメンタリーを見ている方が、本番よりも分かりやすい。
 

■2009/12/30 16:10 水曜

 起きると夕方近くはないのだが、暗い。天気が悪くなってきている。「元旦は荒れる」は当たるかもしれない。
 年末年始は始まっており、近所の喫茶店は閉まり、次に行く老婆の喫茶店もシャッターが降りていた。
 それで仕方なく、次に行くショッピングモールになる。こちらも正月の買い物客が多く、自転車置き場は満員だ。詰め込めるだけ詰め込んでいる。
 寝起きから自転車でうろうろしたので、疲労気味だ。いつもなら、徒歩距離の喫茶店まで歩くだけなので。

 デジカメはクリスマス商戦も終わり、その選択で追い込まれた感じになる。とくに「これは」という機種がないので、選択は難しい。逆に何でもありができるチャンスでもある。できれば被害を最小にとどめたいところだ。
 今年は一台もデジカメを買っていない。大晦日前まで我慢したことになる。
 カシオのH10が29000円に下がっているのを上新で見るが、これをネット上で調べると、怖いことになるので、また買えない。
 たとえばキヤノンの十倍ズーム機がミドリ電化で24000円台になっているのを見ても、18000円台でネットで出ているのを見ると買うのが馬鹿らしい。まあ、その差額はその日のうちに触れることと、宅配便がきたとき、寝ていて、起こされるようなことがないためだ。
 それで、被害を最小限に食い止めようと、一万円台のカメラを上新で見学する。
 結局は二万円までということだが。
 そうなると、オリンパスの十倍ズーム機や八倍ズーム機が出てくる。
 しかし、どう見ても、無理に買うような感じで、今一つイメージがわかない。そのデジカメがあれば、こんな良さがある、というようなポイントが少ないのだ。
 ただ、小さいだけでは、今一つで、むしろ望遠系が入るので、大きさはそれほどこだわっていないのだ。
 そこで出てきたのが15000円まで落ちたフジのデジカメだ。もうカタログには載っていない。それは五倍ズーム機で、詳細はわからない。まあ、そういうものでもおみやげに持ち帰るのも悪くはないのだが、フジといえばF200だろう。それは31000円で頑張っていた。
 このカメラは夏場、購買未遂になっている。夜に強く、ノイズに強い。白飛びに強い。これは大きな特徴だろう。
 その横にあるF70は十倍ズームで新製品なので、F200よりも高い。
 しかし、このF70のデザインはあまり食欲がわかない。デザインが下手なのだ。フジは。
 それで、何も買えずに、帰路、カメラのキタムラへ行った。これは帰路ではなく、明らかに寄り道で、家路の道ではない。
 店に入ったとき、19000円の値札が飛び込んだ。しかもフジだ。
 機種を確認した。F70だ。
 それの普及版が出たのかと思った。33000円ほどしているはずだ。上新では上位機のF200が31000円で、それ以上の値段が付いていたのを覚えていた。
 それが19000円だ。
 即、在庫を確認し、ガンメタルの黒っぽいのを持ち帰る。
 一万円台をパスしていたので、動きは早い。
 F70については、出たとき注目していたのだが、3万円台では、動けなかったのだ。
 だから、このF70についての知識は持っていた。カタログも鞄の中に入っていた。
 結局安さがすべての話だろう。
 すぐにバッテリーを充電し、室内を写してみる。
 ここですべてが決まる。
 結果は、OKだった。
 カメラの基本スペックは27ミリから270ミリの十倍ズーム。28ミリではなく27ミリになっているのは受光素子との関係で、広がったのだろう。F200より、受光素子は小さい。レンズの明るさは広角端F3.3と3.5よりが少しだけ明るい。差はないといえる。カメラが小さい上、十倍ズームなのでF2.8は無理な話なのかもしれない。
 望遠はF5.6と、やや暗い。しかし、そういう問題は、このカメラの場合、ほとんど問題にならないように思える。アーサー基本感度は100スタートで、明るい目だ。結局ここからの感度自動上げで、もうレンズの明るさはどこかへ飛んでしまう。レンズの明るさだけに頼っていた時代とは違うのだろう。
 それと手ぶれ補正だ。このカメラは光学式CCDシフト式となっている。富士の業務用からの持ってきたのだろう。いわゆるボディー側でぶれを何とかするということだ。そのため、レンズシフト式よりも静かだろう。
 独自に露出や撮影システムについては、後述する。
 まず形だ。
 軍艦部にはシャッターボタンとその端にあるズームレバー、それと電源ボタンのみとシンプルだ。軍艦部にポップアップ式のストロボがつかないので、背骨のような金属が通っている。だから、軍艦部は堅そうだ。
 シャッターボタンは円形で、受け皿がきっちりある。きっちりとしたカメラなのだ。
 その受け皿にズームレバーが仕込まれている。このタイプが一番使いやすい。
 問題なのは、撮影モードダイヤルだ。これが背面にあるあるのだが、不用意に回りそうだ。
 液晶は2.7インチと、まあまあの大きさだが、片手操作でも液晶に指がかからないところがいい。操作ボタン類に余裕ができるのも、まあ、液晶が小さい分、いいのだろう。
 この液晶が180度まで見れるのではないかと思えるほど、きつい角度でも見ることができる。実際に180度なら、何も見えないのだが、ぎりぎりまで見える。小さいが非常に性能がよいので、問題はない。
 起動すると、ぐっとレンズが飛び出すが、望遠側に延ばしても、それほど飛び出さない。しかも非常に素早い。
 実際に撮影すると「この値段で」と思うほどの力がある。写したのは夜景だが、見事なものだ。
 まず、ピントが合う。暗いところでは合いにくいものだ。それが故障かと思うほど合う。そしてノイズがわからない。
 後で、感度を見ると1600になっていた。1600などは、自分で感度合わせをする場合、入れない感度だ。目一杯でも800までだろう。もうそこで、ノイズが出やすくなる。1600でもノイズが目立たないのは、全体がノイズのためかもしれない。これは冗談だが、そういう方法もあるはずだ。部分的に偽色が出たり、鉄の錆のようなものが浮くから、目立つのだ。全体がノイズなら、ノイズは見つからないだろう。
 このデジカメはいろいろな機能が満載されており、どれをメインにして使えばいいのか、迷うところだが、徹底したオート機として使った方がよい。
 そのモードがシーン認識モードで、まあ従来カメラでいえば、プログラムオートだ。そのプログラムオートをさらに進化させたのが、シーン自動認識モードだ。最優先のダイヤルに仕込まれているので、階層の中ではない。
 シーン自動認識モードは珍しくない。これにダイナミックレンジ拡大や高感度ノイズ除去オプション機能が加わり、最適な組み合わせを自動的に選択される。ダイナミックレンジの幅などは指定できるが、それもオートでやってしまえる。
 つまり、フジは何をやろうとしているのかというと、かなり写真の肝に当たるところを自動でやろうとしているのだ。
 その肝とは見た感じのものを写すことだ。そのためにマニュアル操作が必要なのだが、それらを自動化したことだ。
 それがはっきりわかったのは、夜の撮影だ。夜道を写したのだが、空は暗い。暗い部分は暗い。他のカメラでは、空まで明るくなり、昼間のような夜道になる。
 だから、露出計が外光式ではなく内光式になったのではないかと思うほどばらつきがない。夜景モードにはいると、黒基準で計っているのではないかと思えるほど見事だ。
 これが、見たままのものを、再現させるということだろう。夜景モードに入り、その設定で写すためで、感度を上げるだけではないようだ。
 それがリアルフォトエンジンであるEXRモードなのだ。
 しかし、夜空が黒く写るというのはそれ以上明るく写せないためだろう。
 それはf3.3で感度が1600で、シャッター速度の下限が四分の一秒のためだ。オートではそれ以上スローシャッターとならない。
 つまり、オートの限界が8秒とかになっているカメラなら、結構明るい目に映る。それこそ夜道が昼間のようにも写る。偶然か狙いかはわからないが、それが幸いしているのだろう。
 昔は八分の一秒が下限だったオート露出もあった。四分の一秒は手持ちの限界で、手ぶれ補正があって何とかなる程度だろう。ただデジカメの場合、結構低速シャッターでも何ともないことが多い。特に望遠側は、35ミリ完全的には、標準レンズ程度なのだ。
 ちなみに本当のレンズ画角は5ミリから50ミリのズームだ。
 さてでは、このカメラにはスローシャッターはないのかというと、そうではない。マニュアルでシャッターを落とせるし、花火のシーンモードも入っている。当然花火はシーン自動認識には入っていないが。花火か星か、認識できないだろう。
 EXRモードに入れると露出補正ボタンを押して反応しない。アーサー感度を選択しようとしても選択肢から消えている。マクロボタンを押しても反応しない。
 これがプログラムモードなら怖いだろう。何もできない。
 露出は評価測光だ。しかし、これはパーフェクトではない。露出補正は白飛びや黒潰れを避けたいためだ。評価測光でも、それは避けられない。それで保険となるのがダイナミックレンジ拡大だ。つまり、諧調を底上げすることなのだが、これをやりすぎるとフラットになる。
 そこで、二枚写してしまえということなのだ。そのかわり、感度が上がる。ノイズが出やすくなる。だから、この方法はノイズの少ないカメラではないと諧調は豊かになっても鮮明度が落ちるのだ。
 しかし、これは写真の原則だ。コントラストをあげると鮮明度はますが、解像度は落ちる。コントラストを押さえるとフラットな絵になるが、非常に細かいものまで描写している。だから、そこが限界だ。
 この諧調を上げることで、露出補正ボタンの必要をなくしている。リスクとして感度が上がる。何かを優先させれば、何かが犠牲になる。これが写真の鉄則だ。
 ふつうのプログラムモードではダイナミックレンジの幅を指定できるし、露出補正もできる。また、測光方法も選択できる。しかし、普段持ち歩いているカメラは、特定の被写体ではなく、人物を写していたと思うとマクロで花を写したり、夜景を写したりする。バラバラなのだ。しかもたった一枚の写真を写すのに、いちいち設定するのは面倒だ。
 これは、自転車のオートライトと同じで、暗くなれば、勝手に電気がつく方が楽なのだ。サイクリングではなく、実用的な移動では。
 昔、フジの似たようなデジカメを買った記憶がある。諧調拡大機能の出始めだったが、確かに白飛びは少ないが、鮮明度が極端に落ちた。ぼんやりしていた。それから見ると、大きな進歩だろう。
 19000円で、ここまでやってくれるのだから、値打ちものだ。
 しかも27ミリから270ミリまでカバーする。それでいてカード型に近い薄さと大きさだ。
 カメラは小さいのだが、窮屈にならないようにレンズは正面右へ寄っている。グリップはないが、握りやすい。
 バッテリーを入れない状態で持ったとき、ぐっと左に重心がいった。バッテリーを入れると均整がとれた。
 シャッターボタンが非常にいい。適度に柔らかいため、強く押し込む必要はない。小さいカメラでシャッターボタンが堅いと、かなり力を入れて押してしまうものだ。
ブレるのは構え方よりも、押した瞬間のお辞儀にある。堅いとお辞儀しやすい。シャッターボタンとその受け皿の物理的な事柄は、ブレ対策の機械的な配慮だ。この基本が残っているので、結構地味なカメラなのだ。
 その他、面白いのは節電オプションでAFスピード優先を選ぶと、他の液晶の滑らかさとかが選べないが、ただの節約かと思っていたが、そうではない。
 AFスピード優先を選ぶと、最短撮影距離が1メートルから∞になる。素の最短撮影距離は50センチだ。マクロでは5センチだ。
 つまり、50センチから∞へ走らせると、時間がかかる。また電気代も食うのだろう。
 1メートルから∞ならレンズはそれほど動かないだろう。シャッター半押しでレンズが動く。
 しかし、マクロに入れなくても、最短撮影距離の5センチまでピントが合う。自動的にマクロモードにならなくても。
 やや困ったのは、EXRモードではAFフレームが最初出ないことだ。半押しにしないとフレームが出てこない。また、AFフレームはスポットに近い。これはAFが早い理由かもしれない。また、これは顔認識の影響で、顔を探すためだろう。勝手に見つけてくれるということだ。
 EXRモードでは、この顔認識は抜けない。プログラムオートならボタン一つで「使用しない」にできる。
 液晶で適当に写すとき、AFフレームなど見ていない場合があるので、まあ、なくてもいいかもしれない。
 ただ、残念なのはEXRモードでは感度が自動になり、すぐに1600にいってしまうことだ。
 室内でシャッタースピード100分の1などになる。それなら感度を800に落としても五十分の一秒で、問題は何もない。手ぶれ補正も必要ないだろう。
 400にしても十分だ。
 プログラムオートなら感度アップの上限が決められる。手ぶれ補正があるのだから、夜景も室内も400で強引にいけるはずだ。
 どうせ、絞りは三段階ほどしかないので、絞り込むほどには明るくない。
 しかし、このEXRモードはそういう単純なものではなく、夜景と認識すればノイズ消しの恩恵がくる。その恩恵が加わったアーサー400と恩恵ありの1600の違いがないのなら、1600で写した方がラフに扱える。
 しかし、感度上げはノイズだけの問題ではない。ノイズが消えればいいのかというとそうではない。1600でノイズを消したものと、400でノイズ入りでも、全体の透明感や空気感が違ってくるように思われる。ノイズは浮いているが、写真らしいとかだ。ノイズ消しで、作ったような絵にされるよりいいかもしれない。
 つまり、ノイズでぼやけた輪郭にシャープネスを掛けるよりも、ぼんやりしていた方が写真らしいのだ。
 しかし、EXRモードで、アーサー1600でも、よく写っているので、800ならとか400ならとかは考えない方がいいだろう。
 しかし、広角側での話で、これが少し望遠に入ると、1600は必要になるだろう。

 適当なちょい写しカメラ的使い方が目的なら、細かい調整はカメラがやってくれるということで、この自動化が、このカメラの素であると見た方が好ましい。
 暗いところでのピント性能がよく、しかも早い。水銀灯の僅かな光で見えるフラットな壁にもピントがくる。昔のカメラなら、合いそうなところを探す必要があったのだが、簡単に合ってしまう。これは見事だ。

 19000円でこれだけ写り、しかもボディーも小さく安っぽいとなると、何となくインチキ臭い。これが相当な大きさがあれば、信頼感を得られるのだろう。しかも値段も高いと。
 あまりよく写るような感じに見えないデジカメで、単に十倍ズーム機がこんなに小さくなっているという印象の方が高い。
 だが、F200の蘊蓄に感心した人で、よく見ると地味なカメラなので、使ってみたいと思いながらも、やめた人なら、F70なら冒険できる値段だ。受光素子は違うが、中身は同じなのだ。F200でやろうとしていたことをそのまま引き継いでいる。だから、F70を買うことはF200を買うことと同じようなものだろう。
 19000円ならトイカメラに近い。
 もし、F200のレンズが28ミリではなく35ミリでもいいからf2の明るさなら、元々ノイズが少ないのだから、かなりの線を行ったのではないかと思う。
 ただ、富士のコンパクトカメラで、とんでもないほど良く写った機種があった。名機に育てる方針がなかったのか、値段もふつうのコンパクトカメラの値段で出していた。そのあたりが惜しいと思う。
 夕方、少し明るかったので写したが、曇天で、光線状態がよくなかったが、その写りは地味だ。
 一見ぼんやりしてシャープさにかけるが、よく見ると細かく解像している。色目は自然で、実物よりも綺麗に写るソニーとは逆だ。
 こういう地味な絵の方が、実際は味がある。シャープネスをかけたり、彩度アップすれば、見た目はよくなるのに、その気配がない。
 そういう設定をする場所がない。コントラストや明度彩度もいじれない。あるのは、富士フイルムの名前だけだ。
 これは、露出や色目に筋がね入りのメンツをかけているのだろうか。与えられたカメラの写りをそのまま使うのが正しいと。または、自信があるのだろう。
 そして、フィルムだけは複数用意すると。
 確かに、数値で変更できると、味気ない。
 一番気になっている望遠側だが、結構深度が深い。特によくでるのはもやっとしている草むらだ。その質感がよくでている。猫を写したのだが、非常に柔らかな毛並みになっている。鋭くないのだ。諧調重視なら、これは好みの画質だ。ドキュメンタリーには向かない。
 質感が強調されるのとも違う。これは、無機的に光をとらえているだけなのだ。
 明暗差があるときは、感度を上げて二枚写すモードにはいる。怖いことをする。
 感度を上げると解像力が落ちるはずだ。だから、ものに対しての解像力ではなく、その変化をタッチで捕らえたいのだろう。潰れたり飛んでいると諧調が伝わらない。伝えたいのは諧調で、光が物に当たることによる変化だ。
 だから、ペン画ではなく、タッチで書くタイプだ。
 まあ、そこまで深読みして見ているわけではないが、原理的にはそうなる。また印象もそんな感じだ。

■2009/12/29 15:00 火曜

 いよいよ大晦日が近い。今日は29日だが、もう30日だと勘違いしていた。そのため、近所の喫茶店も、年末で休みにはいると思っていたのだが勘違いだった。もう一日余裕がある。
 今年、一日増えたようなものだ。自分の中では今日は30日であり、29日はいつの間にか消化していたことになる。では、29日はどこへ行ったのだろう。それは昨日が29日だったことになる。では28日は、どこへ行ったのかだ。ずれて消えていったのだろう。
 360日以上あるので、そこに埋まってしまったに違いない。
 昨日は実際には28日だった。そして27日もあったのだが、その違いがわからない場合、同じような日が一日消えてしまってもわからない。
 これが大晦日前でなければ、目立ったなかったかもしれない。残り日数が少ないので、大晦日前の数日は目立つのだ。
 今日もよく晴れており、温度もまあまあだ。日替わり天気予報は、もう何もいわなくなったが、日替わりしていない。同じような天気が続いている。やはりこの予報は外れた。
 今度の予報は元旦の天気は荒れるとか。つまり寒くなるとか雨が降るとかだろう。これは初詣と関係してくるので、天気が気になる人も多いだろう。土砂降りの雨では初詣には行かないだろう。ただ単に寒いだけなら、問題はないが。寒いというのは天気が悪いことではない。冬なら寒いだろう。

 昨日は夜に伊丹のモスへ行くが、飲み屋の前に人が集まっている。忘年会だろうか。そういう固まりが増えている。いろいろな団体が、小隊を作り、移動したり、屯している。
 飲み会が終われば、それで解散なのだろうか。その後喫茶店で休憩となると、モスは狙われる。そうなると、座る席がなくなるのだが、その流れはできていないようだ。
 飲み会からの流れで、モスへ移動するのは希なようだが、たまにある。最初からできあがった集団が陣取っていることもある。しかし、一組程度なら、問題なく座れる。
 

■2009/12/28 14:49 月曜

 起きるとぐっとずれた。夕方に近い。近所の喫茶店は閉まる間際なので、次に行く老婆の喫茶店へ行く。
 天気は晴れており、暖かい。しかし年越しの日は荒れるようだ。
 しかし、日替わりの天気だと予報しながら、ここ数日同じ穏やかな天気が続いている。日替わりどころか、非常に安定している。
 ただ、こちらが起きているときの天気なので、寝ているとき、空模様が違っているかもしれない。
 いよいよ年末で、年越しが近い。大晦日がポイントで、それをすぎると、正月三が日が続く。この間、喫茶店が休みになることが多いのが災難だ。ファストフード店も大晦日は早い目に閉めるだろう。だが、コンビニはなにもなかったかのように営業する。鉄道は大晦日はオールナイト運行で、逆に営業時間延長だ。

 昨日は牛丼屋で鴨もそばを食べる。ラーメンのように油が浮いている。鴨の油だろうか。焼き豚並だ。
 昨日はきっちりお茶が出た。三度続けてお茶が出ないと、そういう方針になったと思うのだが、そうではなかったようだ。
 この鴨そばの油っぽさでは、お茶が必要だろう。水を飲むより、お茶の方が油取りになる。もし、お茶が出なかった場合、苦しいことになったはずだ。
 牛丼屋で温かいお茶が出るのは有り難い。当たり前のことだが、出ないとき、お茶の有り難さを感じる。特に冬の寒いときには、牛丼よりも、このお茶が飲めるだけでも、いいのではないかと思ったりした。まあ、お茶だけで解散というわけにはいかないが。

 カシオのH10が29000円に落ちていた。これが最終値だろう。そういう札があった。これ以上下げるつもりはありませんということだが、先日は32000円ほどだったように記憶している。しかし、記憶を辿れば29000円の値札を見た覚えがある。特価の日だった。その後、値が上がっていたので、驚いたほどだ。一度下げた値札を出すと、上げることはほとんどないからだ。
 このカシオのH10は24ミリから240ミリまでのズーム機だ。
 特にどうというカメラではなく、オーソドックスなオート機だ。
 やや大柄なので、頼りなさはない。望遠側がやや不足気味だ。28ミリから300ミリあたりが画角的には分かりやすい。
 24と28はそれほど差はない。それと同じように240と300とでは言うほどの差はないが、38から380ミリのズーム機もあり、240と380では違いが明確だ。200ミリ足らずの望遠か、400ミリに迫る望遠かの違いだ。
 38ミリと24ミリも、明確の違いがある。だから、24ミリから240ミリは、非常にズーム比のある標準ズームに近い。広角と望遠の切り替えが明確なためだ。
 一方38から380はどちらかというと望遠ズーム機だと思えばいい。ズームのほとんどは望遠域に入るためだ。
 だから、24ミリから240ミリは35から70ミリとかの、昔の標準ズームに近い使い方になる。
 ただ、ズーム機は、両端で使うことが多く、特に電源を入れたときの画角のままが多い。ただ、前回のズーム位置記憶が可能なので、固定しやすい。
 H10は液晶も3インチと大きく、立ち上がりも24ミリと広いので、何となく伸びやかなカメラのように思える。24ミリと、最初は広いので、見晴らしがよいため、ズームで切り取りやすい。ズーミングは非常にスムーズで、柔らかくズームする。このズームレバーはよくできていると思う。位置もよい。
 ノイズに関しては、素のままだろう。素とは、二枚写して、何とか合成するとかではなく、処理エンジンの力だけだ。受光素子も平凡なもので、よくある高画素数狙いタイプだ。そのため、アーサー感度が低めだ。60ほどだろうか。感度が高い目のデジカメもあるが、これは低い方が、ノイズは少ない。条件がよければ、それほど高感度はいらないのだから。感度が高いデジカメは受光素子が大きく、そして画素数を欲張らないタイプだ。しかし、感度は低い方が画質的には無難なようだ。
 絞りは二段ほどではないかと思える。NDフィルターを使って、絞の役目をやっているようだ。そのため、深度は二段だということだろう。
 レンズは暗く、手ぶれ補正もCCDシフト式なので、ついていないよりはまし程度だろう。それよりも感度を上げた方が手ぶれには利く。手ぶれ補正のないデジカメでも、感度を上げれば、何とかなる。当然ノイズは出るが、暗い場所で写せばそんなものだろう。
 ただ、最初から感度の高いデジカメは、昼間の明るい場所でもノイジーになるとか。
 H10で気に入っているのは、ダイヤルがないことだ。ダイヤルによく仕込まれているのは絞り優先とかシャッター優先とかのマークだ。このカメラはオート専用機なので、それがない。それですっきりした。
 ダイヤルは、よほど堅くないと勝手に回ってしまっていることがある。だから、H10には、その心配がない。
 一般的なコンパクトデジカメは、明るい目に映ってしまうことが多い。ほとんど人物をとるためだ。白飛びの原因は、ほとんどこの
チューニングの弊害だ。適正よりも明るく設定しているように思われる。
 店頭のカシオを見る限り、露骨に明るい目にはなっていないと思われる。これは液晶を見ながら、シャッター半押しで、露出がどう出るかを見た感じだ。しっくりくるのは意外とペンタックスやニコンだった。まあ、それは機種によるので、同じメーカーでも違いがあるはずだ。
 そのときの露出補正は、昔のカシオ機なら、十字機にダイレクトに仕込まれていた。ワンプッシュだ。しかし、これは、カメラを構えているときに、カメラをつかんだりするとき、露出補正してしまっていることもあったので、問題はないわけではない。
 一応露出補正ボタンはあるようだ。測光間違いが起こりそうなシーンでの補正ならいいが、明るい目に出てしまうと、少し問題だろう。AEロックがあればいいのだが。

  

■2009/12/27 13:00 日曜

 昨日より少しだけ早く起きる。喉が妙だったので、早く布団に入ったためだろう。元気ならもう少し夜更かしし、昨日よりも遅い目に起きてきただろう。
 温度が高い。また室温が20度近くなっていた。10度の差があると、かなり違うのだが、相変わらずストーブをつけていた。
 20度以上だと、冬ではないが、さすがに越えない。
 ランチュウ稚魚はまだ泳いでいる姿を見かける。金魚も温度差が影響するはずだ。ヒーターを入れている水槽の金魚も、水温だけの問題ではないはずだ。寒いと水温と室温が違うので、蒸発しやすい。そのため、水位がどんどん下がる。水換えの必要がない。ストーブの上に置いている薬缶と同じで、水を足すだけだ。
 天気予報では日替わり天気らしいが、この三日ほど晴れており、少しも日替わりではない。まあ、晴れて暖かければ文句はないが。
 そういえば、桜の開花予測はやめたらしい。外れるからだろう。梅雨明け予報も正式なのはしなくなったはずだ。これも外れるからだ。今年は梅雨明け宣言ができなかった地方もあった。いつ明けたのか確定できなかったためだ。
 昔より観測精度が上がっているはずなのに、難しくなっているのだろう。精度が上がれば上がるほど、うかつな判断はできない。こう言うのは適当に予測すればいいのだ。どうせ外れるのだから。
 そして、これは外れてもよい。あくまでも目安だ。
 しかし、外れると苦情がくるのだろう。そのフォローが面倒になったのかもしれない。

 昨夜は遅くまで新政権についてのトーク番組をやっていた。出演者はすべてNHKの論説委員だ。何か事件があれば、テレビに登場する。この中で、軍事関係の人が面白い。
 他界したが、ヘルメットのようなカツラをかぶっていた人もいた。この人は、論説委員ではなかったように思う。
 もし怪獣が出現すれば、きっとNHKの軍事担当の人が生き生きとした表情で語るだろう。
 新政権はどうなのか、という番組だ。非常に長時間だった。
 単純な図式では、コンクリートから人へだが、公共事業を減らすと失業者や収入が減る働いている家族が出る。子供手当が出ても親手当が必要になる。子供を育てるより、家が危なくなるので、そちらの方が大変だ。
 そして、建築土木関係は農林業や介護へ行けといっているようだが、米を作っても野菜を作っても、それほど儲からない。儲かるのならみんな農家を継いでいるはずだ。
 解説では、そのつなぎになる何かをやる必要があると語っていた。何かとは、転業の勧めではなく、具体策だろう。勝手に林業に割り込みなさいとか、いきなり農業をやれと言っても、後は自己責任になる。うまく利益を上げられなかったのは、やり方がまずかったということになる。
 結局そうなると、国の助けで何かをやろうというのは、信用できないので、自分たちで考えるしかなくなる。絵に描いた餅では食べられない。
 また、就職できるまで生活費を支給し、職業訓練を無料で受けられるようだが、これもパソコンの初歩的な操作だけでは、いったいどこに就職できるのだろうか。
 まあ、そういう支援を受ける人は、少しの間は、飢えをしのげる程度にしか考えていないのかもしれないが。
 子供手当は、家庭の食費代に消えてしまいそうだ。または親は貯蓄に回すだろう。親も買いたいものがあるはずだ。
 それで、保育所をその金で増したほうが、親が働きやすくなり、それで、子供手当以上の現金が得やすくなる。
 それをしないのは、子供手当を出す方が簡単なためだ。
 と、言うようなことを番組ではやっていたが、新政権に対する不満や問題点の方が際立っていた。政権が変わったことを評価する視聴者は多かったが、その評価になると、苦情ばかりだった。
 無駄遣いをやめれば、お金は何とかなると言っていたが、結局は足りなくなり、借金を増やしたことになる。
 新政権が野党時代に言っていたことが本当に現実的に実現できるかどうかを見たいだけかもしれない。実験の途中経過を見る楽しみとしてあるだけの新政権なら、興味深い見せ物として楽しめるのだが。
 

■2009/12/26 14:07 土曜

 今日も穏やかな天気で、暖かい。予報では、天気は日替わりのようだが、昨日と同じ定食を食べている感じだ。
 起きると喉が少し痛い。体調は寝起きに表れるようだ。また疲労度は、パソコンモニターの文字がよく見えるかどうかでもわかる。しっかり読めなくても、だいたいわかる程度とピントが甘く感じるときとがある。しかし、これは慣れで、少し時間がたつと気にしなくなる。読めれば問題はないからだ。
 千字一話物語メルマガの読者数を見る。いつもは89や88で、固定している。
 それが90になっていた。小さな文字なので、よくわからなかったのだ。8と9とでは欠け方が違う。いつもの8とは違う印象を受けたので、虫眼鏡で見ると9だった。
 89と90とでは形が違うのだが、いつも同じ数字なら、そういうふうに読みとるようになるようだ。
 このメルマガ読者数は80台で固定したと解釈して、ほぼ間違いはないだろう。

 ホームページビルダーのマニュアルを鞄の中に入れていると重い。それを持ち歩き、喫茶店で読んでいる。
 しかし、この重さでもいいのなら、一眼レフデジカメを持ち歩けるのではないかと思ったりする。
 鞄はボストンバック風のカジュアルショルダーバッグだ。これは長期政権になっている。長く使っているという意味だ。
 結局収納力があり、中身が減ると鞄のボリュームも小さくなる。形がしっかりとはないためだ。まあ、袋のようなものだ。仕切もほとんどない。だから中で適当に収まっている。これは寄っていると言ってもいい。最近取り出していないものや、小物は底の方へ沈む。しかし、それが逆転することもある。ひっくり返せば、表にでてくる。
 非常に乱雑だが、その乱のパターンが見えている場合、どういう状態で中に入っているのかが、何となくわかる。
 たとえば、電池は、きっと底のコーナー箇所にあるだろう、とかだ。
 また、中を見なくても、手触りでわかる。買ったたばこを三つほど入れている場合、残り一つになっても、手でかき回せばたばこにアクセスできる。たばこを見ているわけではない。たばこの箱の感触が指先でわかるからだ。当然、指で触れられる場合で、隠れている場合は見つからない。しかし、最初、手を突っ込んだとき、意外と一発でアクセスできることがある。この場合、見る手間が省ける。たばこを買い、そのまま鞄につっこめば、一番上の階層にきているはずなので。
 さて、ホームページビルダーのマニュアルだが、一番深いのはウェブアートデザイナーというソフトだ。これは独立したグラフィックソフトだ。
 図形ソフトとペイント系、フォト系を併せ持つ、いわゆるレイアウト系というか、台紙に張り付けていくタイプだ。
 デザイナーとは、アート系をさすがことが多い。だから、ウェブデザイナーとは、アート系だと思われがちだ。
 ウェブの場合、タグを書く人とお絵かきをする人に分かれるようだ。タグを書く人とは表示用の書式の呪文を書く人だ。スタイルシートを作る人だ。だから、プログラマー系だ。
 スタイルシートでできる見栄えには限界があり、その見栄えを生み出すのはグラフィックだ。たとえば見栄えのするボタンを作るのはお絵かきの人だ。視覚的に大きな変化をもたらすのは絵や写真や、その加工をするアート系の力だ。
 その意味で、ホームページビルダー本体ソフトよりも、付属でついているグラフィックソフトは大事だ。このソフト大事なのではなく、そういう作業も大事なのだ。
 それがなぜ「おおごと」かというと、グラフィックは奥が深いということだ。
 その奥深さは意味が深いということではなく、イメージが混沌としているという意味だ。プログラミング的なことは整理できるが、イメージ的なものは、整理するのは、作る側の頭の中にある目安だ。ブラックボックスに近い。そして、イメージものには答えがない。だから、深く、奥行きがあると錯覚されるのだ。
 言葉はほぼ同じ当たり方をするが、イメージは、見る側の感性で、逆転する場合もある。曖昧なのだ。感性は錯覚しやすい。だから大事なことは、アートではなくテキストだ。つまり言葉だ。まあ、グラフィックがなくても大事は達せられるということだ。それは「デザインした」とは言い難いが。
 スタイルシートで作った書式は、コピペできるが、絵の場合、そっくりそのままは無理だ。いくらデジタルでも、アナログ的な角度があり、形がある。まあ、手書き文字と同じで、癖が出るのだ。その癖までコピペできないのだ。コピペとは、一撃でゲットできるうまみがある。だから、絵のコピペは真似るのになぞる時間がかかるので、効率が悪いのだ。だから、コピーであってもコピペではない。逆に時間がかかる。
 ホームページビルダーのマニュアルは、インターフェースを知るところにある。
 つまり、仕掛けを理解することだ。
 便利な機能ができている場合、それを使わない手はない。より分かりやすく作業ができるからだ。
 新機能の「スタイルシートを分かりやすく表示させる」は、やっと見えてきた。
 どこが新機能なのかがよくわからなかった。
 それは、カーソル位置で使われているスタイルシートを別画面で表示してくれていることだ。ここで修正すれば、素早い。
 ただ、表示されているのは、呪文なので、その呪文の意味は覚えなくてはいけないだろう。ただ、何となくわかる呪文だ。
 その修正はパネルが開くので、このときは呪文を直接タイプする必要はない。その意味で、スタイルシートを知らなくても、作れると言うことだ。ワープロの印刷書式設定の画面のようなものだから。

 


■2009/12/25 14:50 金曜

 起きるとぐっと遅くなった。しかし一日で一番暖かい時間帯だ。
 金曜日なので、近所の喫茶店は休み。今週はしっかり記憶していたので、次に行く老婆の喫茶店へ行く。
 日差しが暖かい。温度も高めなのか、寒さが引いている。
 クリスマスと正月は近い。そのため、似たような気温になる。しかし天気予報によると天気は日替わりのようだ。
 今日はクリスマスだが、非常に暖かい。今年は暖冬だとかの話がない。天気予報でも暖冬という言葉を最近聞かない。そのうち耳にするのかもしれないが。
 よく耳にしていた言葉が消えてしまうことがある。違う言葉に言い換えられていることもあるし、全く使われなくなることもある。
 それはテレビなどで使われる言葉だが、日常会話ではでてくる。その言葉はまだ生きているのだが、メディアが使わなくなると、徐々に消えていくのかもしれない。
 
 総理の秘書云々で、総理が記者会見をしていた。その生中継をテレビで見ていた。
 内閣支持率が徐々に落ちているが、ここでさらに落ちるのではないかと思える。それは、しっかりとした説明がなされなかったことだろうか。説明責任があるといいいながら、長く説明していない。そして、やっと説明の記者会見を開いたのだが、以前と言っていることは同じだ。また、責任の取り方が今の職務を果たすことが、責任を果たすと言うことになっている。それは心がけの問題で、責任をとったことにはならない。いつも通りにやると言うことだろう。
 しかし、責任の取り方と言っても、何をすればいいのだろうか。それは総理を辞めることだろう。しかし、それはできない。だから、責任は取れないのだ。そこが苦しい。
 責任の取り方は、まあ曖昧でも、説明責任を果たせていないことも気になる。
 何かメモを読んでいるような感じで、説明すればするほど、苦しくなるのだろうか。つまり、本当のことを、付け加えると、その内容がイメージダウンになるのかもしれない。
 
 昨日はいつもの豆腐屋で厚揚げではなく、ヒロウスを買う。厚揚げよりボリュームはなく、しかも個数は少ない。
 ヒロウスはパルナスのピロシキのような感じで、中に肉ではなく、野菜が入っている。表面は薄揚げのようなものだ。厚揚げは豆腐を揚げたものなので、中は白い豆腐だ。しかし、薄揚げは、稲荷寿司の油揚げと同じなので、皮だ。
 ヒロウスはその皮袋のようなものだが、結構皮にもボリュームもある。
 そのヒロウスを生椎茸と白菜で煮る。いつもは白菜と厚揚げだけを煮るのだが、昨日は生椎茸を加えた。これで、三品だ。
 鍋物の料理番組を見ていると、あまり種類を多く入れると、味がわからなくなるらしい。三品か四品がいいらしい。だから、珍しいネギがメインなら、他の具を入れすぎるとネギはメインではなくなる。また、ネギが出している汁も希薄になる。
 湯豆腐がその典型だろうか。敷き昆布以外は、何も入っていない感じだ。色ぞえで青いものが乗っているかもしれないが、それは食べるためではなく、彩りだけの役目だ。
 湯豆腐は豆腐しかないので、豆腐だけを味わうことになるのだが、本来豆腐に味があるのだろうか。
 結局ポン酢をなめているようなものかもしれない。


■2009/12/24 12:04 木曜

 昨夜は少し早い目に寝る。といっても一時間ほどだろうか。そのため、早く起きれたわけではない。それでも、起きるのがずれこむのは回避された。
 それほど寒くはないが、雨空だ。雨は降っていないのだが、いつ降ってもおかしくはない。しかし、ぐっと冷え込むような寒さでないので、助かる。
 
 昨日は牛丼屋で牛丼を食べる。値段が下がっていた。しかし、この牛丼屋は、座ってもお茶がこない。食券を店員が持っていくときもお茶がこない。そして、牛丼がでたときも、お茶はこない。
 それが二回続いた。それで毎回お茶を請求する。忘れているのだ。
 昨日は三人の客が同時にお茶がなかった。請求すると、三つ運んできた。ということは、頼まないとお茶は出さないルールになったのだろうか。
 まあ、ハンバーガー屋でもお冷やはでない店もある。モスはホットコーヒーを頼むとお冷やも一緒に出る。マクドは出ない。
 モスもアイスコーヒーだと、お冷やは出ない。冷えたものがもう出ているからだろうか。
 ホットコーヒーには水がいる。コーヒーを飲んでから水を飲むのではなく、コーヒーを飲む前に水を飲み、口を湿らすのだ。
 よいコーヒーの場合、あとで水を飲む必要がないらしい。あとで飲むのは、口の中がネチッとするためだろうか。それは、コーヒーではなく、砂糖湯のように甘くしたコーヒーの場合だろう。
 牛丼屋のお茶だが、出しても飲まない客もいるのだろう。また、最初からカウンターに水ポットがおかれている牛丼屋もある。お茶はお茶で別に出る。夏場は、冷たいお茶が出る。ふつうの水もあるということだ。
 また、お茶を出さないその牛丼屋も、カレーを注文すると、水を一緒に持ってくる。
 最近この牛丼屋は続けて別の店員もお茶を出さない。これが三度続くとは思えない。偶然だろう。いつもは出るのだから。
 お茶か水が出ないと、食後に薬を飲む人は困るだろう。

 ホームページビルダー14を買ったので、そのマニュアルを本屋で買うが、バージョンはまだ13だった。14が出たばかりなので、書籍が間に合わないのだろう。ビルダーのマニュアル本は複数出ている。これは毎年違うタイトルで出版しないといけないようだが、去年と今年とでは、ほとんど重なる部分があるはずだ。だから、使い回しができるのだが、ビルダー画面の写真を変える手間がかかるだろう。
 昨日買ったのは、スーパーテクニックシリーズなので、ビルダーの使い方の本ではない。何ができるかが書かれている。ビルダーの操作説明書ではないので、それほど問題はない。
 しかし、新機能の詳細を知りたいと思っていたので、少し残念だ。こういうマニュアル書を数冊買うと、ホームページビルダーのソフト代に迫ってしまう。
 実際には、ホームページビルダーのヘルプを見れば使い方は載っている。しかし、ヘルプ見るのが面倒なので、書籍で一覧したいというだけのことだ。
 その新機能とは、スタイルシート関係だ。
 まあ、そういう環境がよくできていても、具体的なものを作る段になると、その作り方は本人の創意工夫になる。
 昨日買ったマニュアル書にその作り方が書かれているのだが、その機能を別の機能で作れる。機能とは、「それ」を果たすためのものなので、「それ」さえ果たせれば、それで問題はない。
 この本の流儀は、外部スタイルシートで作ろうとしている。それが一番理にかなっているらしいが、そちらの方が手間がかかる。
 外部スタイルシートで作れば、変更するときも、外部の定義ファイルをいじれば、一発で修正できるメリットがあるのだが、何百枚ものページでできているサイトでもない限り、このメリットを活かす機会はあまりないだろう。
 ただ、こういう流れになれると、ブログのカスタマイズも理解しやすい。
 そういう定義ファイルを作るやり方と、ビルダー本来のワープロ感覚の作り方は矛盾する。そのため「クイック」という別アプリのようなビルダーを起動して作る方法が生まれたのだろう。確かにこれを使えば、呪文を知らなくてもできる。しかし、いろいろ制限がある。
 それで、ビルダー本体でのスタイルシートの扱いが課題で、それがバージョン14で、視覚的に分かりやすくなっている。
 それに関してのマニュアルが欲しかったのだが、まだバージョン14の本は出ていないようだ。偶然、昨日行った本屋では置いていなかったのかもしれないが。

 ソウルオブ何とかというゲームの続き。
 レベル75で止まっている。それで、綿々と経験値稼ぎの狩りを続けている。一番分かりやすい経験値の上げ方は、地味に狩り続けることだ。次のマップのクエはレベル80になってからなので、逆に言えば早く進みすぎたのだ。
 連続クエがあるサブクエが、どこかで発生する可能性もあるので、5レベルをずっと狩りだけで上げるわけではないと思う。
 しかし、いろいろな場所を巡回しながら、狩り続けるのも悪くはない。
 そういえば、高級ワインを探すクエも残っていた。なかなか出ない。狩り続けることで、出るかもしれないが、それで得られる経験値はわずかだろう。だから、クエストを果たすまでの狩りで経験値がたまる感じだ。だから、まだ経験値稼ぎだけの狩りではなく、クエを実行中という解釈で狩り続けるしかない。
 次の町へ飛べるようなので、ポータルからワープする。そこで武器屋を覗くと使えるものがあった。少し強くなる。しかし、防具関係は、前の町と同じものが売られている。
 武器だけは強化している。強化すると、上位の武器と同レベルか、それ以上になる。だが、強化のためのアイテムには限りがある。強化に失敗すれば、戻される。だから、戻されてもいいだけの強化アイテムを持っていないといけない。
 その強化アイテムも製造で作れるが、お金がかかる。強化アイテムを作る素材が落ちており、それは結構集まるのだが、強化アイテムを製造するのにお金がかかるのだ。
 強化アイテムは自然に貯まるわけではない。クエを果たしたとき、よく見ていないが、貰っているのだ。
 効率のよいレベル上げがあるのだろうが、そういうのを知らなくても、上がる方法がある。それは倒せるモンスターを倒し続けることだ。この場合の楽しみは、レベルが上がると今まで戦ってきたモンスターが弱くなることだ。それで段階的に進んでいける。
 自分のペースでゲームを進めることになり、変化は少ないが、こつこつ進む方法だ。何も考えなくてもいいのがメリットだ。
 最も原始的なやり方だ。
 目の前のモンスターを倒す。そして、行けなかった場所へも行けるようになる。それだけのことだ。

■2009/12/23 14:38 水曜

 起きるとまたずれている。曇っており、雨の滴のようなものが落下している。飛沫だろうか。雨粒ほどのボリュームはない。
 寝起き行く喫茶店はすっかり昼過ぎ行きになった。近所の喫茶店はランチタイム帯だ。それがすぎ、食後の喫茶店時間帯になろうとしている。
 それらは客のテーブルを見ているとわかるのと、ランチタイム帯の常連客からの判定だ。これは、推測ではなく、事実だ。
 しかし、いつもランチタイム帯に来て、定食を食べるはずの客が食べていないこともあるだろう。しかし、いつも定食なら、もうテーブルを見なくても、おそらく定食を食べていると考えてしまう。このときはしっかり見ていない。まあ、どうでもいいことなので、しっかり見る必要はないのだが。

 ホームページビルダー14を買う。
 バージョンアップ版で7千円ほどだ。以前は6千円だったように記憶している。手持ちのバージョンは12なので、13を飛ばしている。一太郎と同じで、毎年のことなので、それほど画期的な新機能でもない限り、値段分の値打ちはない。
 一太郎などのワープロソフトとは、もう進化の果てを行くような感じで、これ以上の進歩は望めない。行くところまで行っているのだろうが、少しだけ便利になっているとかは、大事だろう。
 そういいながら、文章のほとんどはポメラで書いている。これは機能的にはワープロ以前の世界だろう。
 さて、ホームページビルダーだが、スタイルシートの機能が少し進化したようだ。
 スタイルシートとは、書式のようなもので、文字や罫線やページレイアウトなどの形状を細かく指定できる呪文だ。
 ホームページビルダーの趣旨としては、ワープロ感覚で、呪文を知らなくてもホームページが作れるところにある。
 しかし、呪文の種類がかなり前から変わり、ワープロ感覚では書けなくなっている。
 そのスタイルシートの呪文を、いかにワープロ感覚で、呪文を知らなくても作れるのかが、ホームページビルダーの課題だ。それに挑戦している。
 今までは外部スタイルシートを作るエディタは用意されていた。しかし、白紙を与えられても遺憾ともしがたい。
 外部スタイルシートとは。スタイルを定義したファイルを別に作り、メインファイルに、いちいち定義しなくてもいいというものだ。このあたりは、作り手側の流儀で決まるので、すべて外部スタイルシートを使う必要はない。
 また、外部スタイルシートに定義してしまうと、ワープロ感覚的に作れないだろう。いちいち表示を確認しないといけない。これも流儀の問題で、それをやらないといけないというものではない。
 そのほか、12からは目新しいのは、レイアウト枠素材があることだ。
 よくみると、それはレイヤーなのだ。つまり、浮いているので、重ねることができる枠が作れる。
 しかし、これは表の升目と違うため、古いパソコンのブラウザーでは狂うだろう。
 そういうのをもっと自在にできるのが「どこでも配置モード」だ。これは画面をキャンパスのように使えるので、自由度は高い。だが、それは浮いていうレイヤーなのだ。
 しかも、ビルダーの仕様上か、基点がブラウザ左上端となり、大きな画面にしてネットを見る人なら、左上に寄ってしまう。まあ、最初から左寄せのページなら、問題はないが、中央揃えが中央に来ない。来ているのだが、画面を広く表示してネットを見る人は、画面の中央に来ない。
 だから、ホームページビルダーの中の機能の中で、使いたくないものもある。
 まだ、詳細はわからないが、細やかな使いやすさに貢献するような、インターフェースになっているはずである。バージョンアップの基本は、そういうことなのだから。

■2009/12/22 11:44 火曜

 冬なので寒い。超早朝起きより、昼頃起きてくる方が、この季節は過ごしやすいかもしれない。
 昨日の晴れよりも、晴れ度が低い。青空が少なく、しかも青が濁っている。だが、日差しはある。雲が多いため、差さなくなることもある。
 今年もあと一週間ほどだ。クリスマスがこないと、年末の感じはしない。それまでは月末だ。
 そういう行事とは別に気温の変化で月日の移り変わりがわかる。これは動植物にも共通する情報だろう。年末年始は、単に寒さが増す程度だろうか。

 昨日は焼きそば定食を食べる。これが580円ほどしていた。店はダメージを受けない具だ。高い食材が入っていないためだ。これを自分で作ると、材料費は百円ほどだろう。
 では、この値段は何だろうかと考えると、座れば食べられることだ。しかし、この店はセルフサービスで、呼び出されて自分のテーブルまで運ばないといけないし、食べた後も運ぶ必要がある。学食ではないか。
 さすがに皿を洗う必要はないが、そういうセルフの負担が値段に反映していない。
 また、口を拭く紙ナプキンもない。そうなると、セルフサービスの慣習をそのまま利用しているだけだ。セルフサービスだから安いというメリットがあるはずなのだが、それがない。ただの流儀のパターンを流し込んでいるだけのことだ。
 値段の謎は、観光地料金と言うことで、納得できることもある。しかし、ただのショッピングモールだ。
 その値段でも、ここの食堂コーナーのどの店も苦しいように思える。だから、ますます値段を上げないと、やっていけなくなる。
 ただ、まだ穴はあいていない。つまり、シャッターを閉めていない。そんなことをすると、殺風景な場所になる。
 だから、そこそこ儲けがあるのだろう。

 ソウルオブ何とかというゲームの続き。
 レベル75で止まっている。次のマップへ行くと、レベル80にならないと、クエは受けられないようになっていた。
 5つもクエなしでレベルを上げるのは苦痛だ。しかし、サブクエがある。これは連続してもらえるクエだが、任意のモンスターレベルと格が指定されている。格とはボスモンスターやエリートモンスターだ。おおかた片づけたのだが、どこにいるのかわからないモンスターもいる。ボスは全部倒したのだが、エリートがいない。エリートの方が格下なのだ。通常のマップではボスやエリートはいない。メインミッションのマップがあり、その中にいるはずだ。しかし、メインミッションはいつも後回しにしている。だから、そこに入り込まないと、見つからないのかもしれない。
 今うろうろしているのは、竜族のいる火口だ。意外とレベル100を越えた人が多い。もうクエストは果たしているはずなのに、どうしてうろついているのだろうか。何らかのクエストがあるのだろうか。
 
 デジカメはソニーのH10で止まっている。値段が下がっているだけでは買えない。
 しかし、このカメラ、今年の春に購買未遂があった。買うつもりで行ったのだが、買えなかった。値札を見間違えていて、1万円ほど高かった。その同じ展示カメラが、見間違えの値段になり、思っていた値段になっている。しかし、今一つ押しがない。安いだけでは弱い。


■2009/12/21 11:29 月曜

 起きるとやはり時間がずれており、この分では昼過ぎ起きも近い。
 そのかわり夜に伊丹のモスへ行けるようになった。先日までは夕方に入る喫茶店が最後の喫茶店行きだったが、それが夜の店にまで拡大している。当然早朝の喫茶店はない。
 しかし、昼間は喫茶店が開いているので、いつも行く近所の喫茶店は、多少起きる時間が遅くても、幅がある。後は、閉店時間前に起きてくると、それも狂うが。
 よく晴れており、寒さにも慣れたのか、それほど寒くはない。また、冷え込む時間帯は寝ているので、わからない。
 
 昨日はついに冬物上着を買う。ずっと見学だったのだが、いよいよ実行だった。
 先日見た3000円中綿入りセミコートだ。コートと呼んでいるのは、外套風のためだ。外套風とは尻まで隠れる長さのある厚手の上着のことだ。
 サイズはMとLしかない。Mはやや大きかったが、Sがあっても窮屈になるだろう。下に着込むこと考えれば、ややダブッとしているほうが後々のためによい。まあ、これでスポーツをするわけではないのだから。
 上着そのものがテントのような感じで、その中でじっとしているようなものだ。
 襟が二つある。一つは顎まで隠れるとっくりのセーターの首元のようなもので、もう一つは、ふつうの襟だ。襟を立てるときのあの襟だ。
 驚くべきことにファスナーが二つある。内襟用と、外襟用だ。そのため、二回ファスナーを開け閉めしないといけない。そうまでしてやろうとしていることとは何だろうか。
 それは、首元の柔らかな繊維をあたかもセーターを着ているかのように見せるためだろうか。だから、襟が独立しているのだ。
 襟の内側に柔らかな繊維を張り付けているのではなく、二枚になっているのだ。
 内襟のファスナーを上げることで丸い輪ができる。マフラーのようなものだ。だから、それをしなければ、外側のファスナーだけを使うことも可能だ。
 逆に内側のファスナーだけを使うと、胸元に縦に少し幅のある平地ができてしまう。
 首元までファスナーを閉めるため、裾までレールをつけているようなものだ。まあ、胸元だけのレールでは、今度は脱げないし、着られない。3000円で、よくこれだけ細工をしたものだ。
 また、外襟の先にもホックがあり、これで襟を完全に首に巻き込める。
 左右にある内ポケットへのアクセスは面倒だ。ファスナーを二度開けないと、手が突っ込めない。胸ポケットはないが、その下が内ポケットなのだろう。脇ポケットがあり、そこはかなり大きく深い。
 ただ、斜め切りなので、落下の危険性もあるのだが、アクセスはしやすい。
 袖元は、首の襟と同じアクリルのゴム付きのような絞ったタイプが首元と同じように内側から延びている。ここも二重袖だ。
 手袋をしなくても、これで自転車のハンドルを握れる。これもサイズが大きめなので、簡単に手が隠れる。短いと隠れないのだ。
 つまり、首元と袖元がポイントだ。似たような二重構造になっている。
 フードもついているが、ファスナーではずせる。こちらも中綿入りなので、襟に収納できないタイプだ。
 これで、3000円とは安い。安いのは中綿が羽ではないためだ。
 表生地は非常に柔らかい。これは綿では出せないだろう。
 全面にファスナーが二本走っている関係からか、レールは樹脂性だ。しかし、腹に芯が走っている感じで、上体を曲げると、ファスナーがボコッとたわむのがわかる。
 コート風に見えるので、それが気に入っている。

 上新のデジカメ売場を見学する。
 パナソニックのG1の標準ズームセットが55000円まで落ちていた。GF1が8万ぐらいなので、それから比べると、お得感がある。
 それは120万画素相当のアイレベルで見る電子ファインダーがつくことだ。当然内蔵だ。まあ、それを抜き取ったのがGF1のようなものなのだから、このファインダーはお得だ。
 ただ、このセットだと、28から90ミリほどのズームの世界になる。まあ、今のコンパクトデジカメから見ると、ズーム比が低く、それでいて暗いレンズだといえる。
 もっともプリズムを使わないファインダーのため、レンズが暗いとファインダーも暗いと言うことにはならないので、あまり気にならないかもしれない。
 その横にニコンの高倍率ズーム機が並んでいた。こちらは45000円ほどだろうか。5万円台を切ったクリスマス特価品だ。
 こちらは26ミリからの気の遠くなるような望遠域までカバーする。ズーム比は20倍を越えている。
 この両機、共通するのは可変式液晶だ。使いやすいのはニコンの方だ。パナソニックの方は、一度横へ倒さないといけない。面倒だが、自分写しもできるほど回転するので、機能的にはこちらが上なのだが。
 この両機を見ていると、その差は何だろうかと思う。受光素子の大きさだけではないだろうか。
 ただ、ニコンの電子ファインダーはそれほど見事ではないが、この違いは結構ある。値段の差が付いて当然だろう。
 パナソニックG1に関しては、それほど注意深く見ていない。出たときは触ってみたが、すぐに圏外になった。それが圏内に入ったのは五万円台になったためだ。これは一昔前の高級コンパクトデジカメより安いためだ。この値段で一眼レフデジカメを味わえるのだから。
 しかし、いろいろできるのはニコンの高倍率機の方だ。ただ、物としての味わいはG1やGF1の方にある。
 ただ、一眼レフスタイルは、携帯性が悪い。GF1にすれば、それは解決するのだが、多くの機能をあきらめることになる。
 一眼レフにすると、いろいろな用途に使える、いわゆるシステム一眼レフの世界が幅を広げてくれるのだが、パンケーキレンズ40ミリだけをつけて、動かなければ、トイカメラ程度の撮影範囲になりかねない。しかし、動くとカメラの形が変わる。高倍率ズームなどつければ、もう鞄の中に入れたくなくなるだろう。
 もっと接写したいときはマクロレンズがある。レンズは当然大きく、飛び出しも大きい。DP1を店頭で見た面影が消えてしまう。そして、パンケーキレンズも持ち歩くとなると、面倒なことになる。徐々にカメラバッグのお世話になっていく。
 パナソニックの一眼レフデジカメのカタログを見ると、女性向けを全面的に押し出している。一眼レフは難しくないと言いたいのだろう。だが、フィルム時代の一眼レフでも難しくなかったのだから、後はファッション性だろう。と、言ってもカメラは機能的な道具なので、デザインよりも、ボディーカラーでごまかすしかない。
 その意味で、DF1などは、ボディーそのものが一眼レフ臭さがない。逆に言えば、コンパクトデジカメの親方のようなもので、中身も実はそうなのだが。
 パナソニックのパンケーキレンズには手ぶれ補正がない。あれほど手ぶれ補正にこだわったパナソニックコンパクトデジカメからの乗り換え組にとって、これはショックかもしれない。だから、カメラに詳しくなく、よくわからない人が持つカメラではない。ある境地に達した人でないと、これは使いにくい。「大きなことはできませんが小さいこともできません」のような境地が必要だ。

 

■2009/12/20 11:09 日曜

 起きる時間が徐々に遅い。昼前になっていた。その前に一度目が覚めたのだが、まだ早いと思い、再寝した。そのとき起きていれば早起きとなり、ずれ補正になったのかもしれない。これが夏なら起きていただろう。
 寝起き行く喫茶店は満席に近い。いつもの常連客ではなく、日曜なので休みの外出客だろう。車が多く止まっている。どこの人なのかはわからない。大きな道ではないが、幹線道路沿いなので、喫茶店を見つけて休憩で入るのだろう。
 寒さは相変わらず続いている。これが続くと慣れになり、体も追従する。だから、ずっと寒いときは寒い方がいい。
 昨日はショッピングモール内の衣料売場で冬物を見学する。この洋服屋はテナントではなく、このショッピングモールが経営しているのかもしれない。メインの店であるスーパーの真上をそのままの面積だ。つまり一階はスーパーで二階は衣料品売場だ。スーパーと同じで壁の仕切はない。百貨店のような感じだ。この建物が新館で、西武百貨店から、このスーパーと交代した感じだ。結局は一階はスーパーや食料品のテナントで繁盛している。これが新館で、これまであった西武百貨店の巨大な建物もそのまま残っているが、そちらは百均やユニクロや上新が各階にあり、もう百貨店の趣はない。以前はミドリ電化も入っていた。
 さて、その衣料品売場だが、3000円ジャケットが出ていた。ダウンジャケットではなく、やや厚手のあんこ入りジャケットだ。こういうのは神戸の高架下で2千円か3千円で、山積みされているので、珍しくはないが、そういうところから引っ張りだしてきたのだろうか。分厚さはないが、首元に柔らかな繊維があてがわれ、ハイネック風になる。これと襟とは別だ。そして、袖口にも、同じ弾力のある繊維で絞られている。
 結局は首元と袖元が寒いので、ここをしっかりガードした方が暖かいのだ。そして、やや長く、ハーフコート並だ。これの本物のブランドものも、この店にはある。やはり生地が違うし、丈夫さも違いのだろう。また、ポケット周りの細工もしっかりしている。
 しかし、3000円のは買い得だ。
 それと、ふつうの厚手のカッターシャツに裏地をつけたタイプがある。だからそれはもう下に着る襟付きシャツではなく、上着と言ってもいい。その証拠に、ズボンの外に出すようになっている。カッターシャツの、あのツバメのようにはカットされていないのだ。そして、腹にポケットがある。それはもうズボンの下に入れられないだろう。
 さらに小さいながらも胸ポケットもある。だから、上着なのだ。しかし、これを冬用上着、外套風に羽織るには貧弱すぎる。上着を着ないでカッターシャツだけで外に出ているようなものだ。カッターシャツなので襟がある。
 カッターシャツの上にカッターシャツを着るようなものだが、その上にコート的な冬物を着ることになるのだが、中にカッターシャツ二枚着ているような印象がある。印象ではなく、襟が二つ見えるはずだ。これがセーターなら問題はない。
 これは悩ましいところだが、裏地が毛羽立った毛布のようなものが仕込まれており、非常に暖かそうだ。それでいて、ボタンはふつうのカッターシャツの小さいタイプだ。悩ましい上着だ。
 しかし、これが2900円なのだ。冬の厚手のカッターシャツは2000円ほどがユニクロの相場だ。それに暖かい裏地が加わるのだから、お得ではないだろうか。しかし悩ましい。
 その日は150円で四つの三角厚揚げを買って帰った。

 デジカメの続き。
 ソニーH10より、キヤノンの同タイプの方がいいのではないかと思ったのだが、ミドリ電化では24000円ほどだ。ネットでは19000円だ。さすがにミドリ電化で買う気はしない。しかし、ネットで取り寄せるほどのことだろうかと思うと、そこでストップした。これがミドリ電化で19000円なら話は早かった。
 やはりネット最安値より安いミドリ電化の展示品のH10のほうが、抜き取る愉快さがある。また、カメラの醸し出す雰囲気はキヤノンよりもある。
 海外ではH20が出ているらしい。国内販売はされていない。
 ズームレバーが手前にあるのが、改善されているようだ。ズームレバーは親指が必要になる。だが、親指はカメラを支えているので、それを使うのは不合理だ。親指でズームレバーを使うと、今度はシャッターの上に乗っていた人差し指でボディーを支えなくてはならない。まあ、両手を使えばいいだけの話なのだが、やはり、これではだめだということで、ズームレバー位置を変更したのだろう。手の大きな外人では窮屈になるからだ。
 まあ、これは慣れで何とかなる問題なのだが、あまりズーミングする機会が減るのも確かだ。
 どうせ、ズーミングは端まで行ってしまうことが多い。
 こういう高倍率で望遠が使えるカメラでも、普段のちょい写しではズームを使わないで写す場合が多い。それなら、標準ズームでもいいのではないかと思うのだが、そういうときほど望遠が必要な被写体と遭遇するものだ。
 ソニーのH10は38ミリで立ち上がる。だから、この画角は好ましい。切り取る面白さがあるからだ。広角だと、アングル優先になる。そのまま写しただけなら、小さく写ってしまうだけで、見たものが、遠くへ逃げ去る感じだ。しかし、38ミリでは全体が入りきらない場合もあるが、まあ、それを言い出すときりがない。
 だから、望遠系の得意な人は、切り取るのが好きなタイプだろう。観念の一点だけを抜き出す感じだ。


■2009/12/19 10:43 土曜

 起きると少し遅い。遅くまで起きていたためだろう。
 よく晴れているが、寒い。布団の中は暖かい。当然それだけでも抜け出しにくい。まあ、目が開いてしまうと、すぐに起きるのだが、しっかり覚めていないと、布団の引力は強い。
 室温が十度ほど一気に下がっているので、その影響は強い。つまり、寒さが際だつ。
 しかし、これも慣れで、その温度に体が追従するはずだ。
 先日買った風邪薬はだるくなるようだ。いつもの風邪薬と同じ成分だと思っていたが、値段がさらに高い分、別の成分が入っているのだろうか。だるくなる。
 まあ、風邪薬を飲む状態は、寝ていないといけない状態なのだから、それでいいのだろうが、風邪で寝込むことはほとんどない。よほど熱で出ない限り。
 だから、風邪の症状でだるいのではなく、薬の症状でだるい。
 やはり、いつもの風邪薬にすべきだった。
 昨日はテレビで鬱病治療の番組をやっていた。薬がご飯のように出る。様態が改善しないと薬の種類が増えるようだ。そのため、本来の症状だけではなく、副作用が出る。
 まあ、医者も鬱病の症状も、副作用の症状も体験がないとよくわからないだろうと、言う話だった。
 それで、薬を減らすと、楽になったということもあるようだ。
 症状で落ち込んでいるのか、ノーマルでも落ち込む周期の時の、ふつうの落ち込みなのかがわかりにくい。そのとき抗うつ薬は飲む必要はないのだ。気分の問題だ。
 頭痛薬を飲み続けると、逆に頭痛を引き起こすこともあるようだ。頭痛薬をやめると治ったりするとか。

 デジカメ選択地獄巡りゲームの方はソニーのH10を選択すると、キヤノンの同タイプの十倍ズーム機とぶつかる。こちらの方が機能的に良さそうだと言うことだ。
 そうなると、今度はキヤノンの別の機種が顔を出す。
 それはより、写りのよいカメラだ。しかし、そうなると十倍ズームの路線から外れてしまう。ということは、高倍率ズーム機の必要性は、それほどなかったのではないかと思ったりする。
 高倍率ズーム機は欲しいが、やりすぎると、大きなデジカメになる。それでは日常的に持ち歩けない。
 今、使っている高倍率ズーム機は貧弱なカシオのレンズが飛び出さないタイプだ。胸のポケットに入る。これは画質は悪いが、いい味が出る。だが、ピントがやや遅い。
 このデジカメは生産終了になったためか、非常に安い値になっているときにゲットした。数年前の話だ。まあ、写りに関しては今一つなので、使う機会が減ったのだが、逆にそれがメリットになり、気楽に写せるようになっていた。画質が悪いのでがんばる必要がないためだ。カメラ負けしないので、気楽なのだ。写りは悪いが、味がある。その味とはうまく解像していないとか、ピントが甘いとかが味に変換されるのだ。味とは実は欠点のことかもしれないと思うほどだ。
 しかし、この望遠ズーム機は走っている自転車にはピントは来ない。何枚か写せば合うのだが、そのときはもう自転車や人は遠ざかっている。まあ、これもピントを無限に固定すればいいのだが、それでは自転車を浮かすことはできない。もっともピントの深度が深いので、それほどぼけないのだが。
 そこで注目したのがソニーのH10の動体予測だ。これは試したわけではないが、動体にまずピントが合わなければ予測もできない。逆に予測はできなくても動体にピントが合えばタイムラグ程度では深度で何とかなる。
 高倍率ズーム機は望遠側になるほどピントが遅くなる。これは、検出するまで時間がかかるためだろう。一瞬で合うこともあるのだが、そういうときは、ピントが外れていることが多い。
 だから、H10への期待が大きいのだが、ミドリ電化で調べてみると、その横に置かれているキヤノンの方がピントが早かった。これはどういうことだろうか。だから、キヤノンがノキッと顔を出したわけだ。動体予測などできなくてもいいから、望遠側でのピントの早さだけで十分だ。
 このあたりが悩ましいので、選択放棄になり、動けない。

 ポメラの電池が切れたので、先日買ったコダックの電池を入れる。十本あるので当分持つだろう。もっとも充電式の電池がメインなので、その繋ぎなので、しばらく電池は買わなくてもいい。200円弱の問題だ。

 猫は部屋でずっと寝ている。寝に来ているようなものだ。こちらが外に出るときもついてこない。部屋の中でいたいのだろう。
 そして、戻ってくるとぐっすり眠っている。寝っぱなしだ。
 ただ、水だけは必要なようなので、コップに水を入れている。その飲む量が多い。一日コップ一杯は飲んでいる。
 電気ストーブの前で寝ていることが多く、そのため、乾燥して喉が渇くのだろう。
 水分補給は人間だけではない。
 コップに水を入れて、猫の鼻先につきだしても見向きもしない。無視だ。しかし、必ずどこかのタイミングで飲んでいる。
 水はおいしいものでも、好物でもなく、餌でもないのだろう。しかし、確実に飲んでいる。

  
 ソウルオブ何とかというゲームの続き。
 レベル74に達した。いろいろ他のオンラインゲームはあるが、レベルの上がり方は異常に早い。レベル50あたりがせいぜいで、そこから先は地獄のように進まなくなるものだ。しかしこのゲームはクエストに助けられてレベルの上がりが早い。
 レベル75になると、墓地のクエができるようになるだろう。それで一気に80までいくかもしれない。
 また、少し離れた格下のモンスター相手でも、そこそこ経験値がもらえる。さすがに差がありすぎると、経験値は1しか入らない。
 レベルが上がりやすい理由は、クロスボウキャラのためかもしれない。他のキャラよりも楽にモンスターを倒せるので、クエも果たしやすいのだろう。
 しかし、クロスボウキャラは敏捷が命で、毎回4を振っている。これが3だと敵の空振りが減り、ダメージを受ける。
 そして、残り一つは体力に振っている。これは力でもいいが、攻撃力より、体力的に持ちこたえられる方が、生き残りやすい。
 どちらにしても、レベルアップしやすいクエが、メインクエとは別にサブクエにあるのが強い。これが最大の味方かもしれない。

■2009/12/18 10:54 金曜

 寒くて起きてこれなかった。そのため、遅い目に起きる。
 寝起き行く喫茶店が閉まっていた。定休日だ。久しぶりに金曜日であることを忘れていた。しかし曜日の認識はあった。金曜日が定休日である記憶もしっかりあった。ただ、今日は木曜だと思っていただけだ。
 当然店は閉まっているので、歩いて戻り、そのまま自転車に乗り、次に入る老婆の喫茶店へ行く。いつもは昼過ぎに入るのだが、今日は昼前だ。少し早い。
 よく晴れているが、寒い。風も強い。そろそろ手袋が必要なのだが、毎年、年が明けるまではしない。本当に寒くなるのは1月なので。だから、まだそれほどの寒さではないのだ。
 
 昨日はショッピングモール内にあるカメラのキタムラで電池を買う。ここは出店だ。去年まではカメラも売っていたのだが、もう置いていない。それで、その前を通ることもなくなったのだが、何かの流れで、通ったとき、電池が安く出ていたので気になっていた。195円だろうか。200円を切っている。
 10本入りのコダックアルカリ電池だ。
 百均なら4本百円だ。しかし実際には百円を超えている。105円だ。
 だから、単純計算で2本分安い。ノーブランドの百均電池と、世界ブランドのコダックとの戦いだ。しかし、コダックバッテリーではなく、コダックデジカメの新製品を見たいものだ。昔の西部劇映画のあの極彩色のような色目が懐かしい。風景を撮ると、絵はがきのように着色したような絵になった。
 さて、デジカメ方面だが、ソニーのH10を注目していると、その横にミドリ電化に置かれていたキヤノンの同タイプ10倍ズーム機が気になる。
 こちらはバージョンアップ版で、今年産だ。つまり、今のキヤノンの新エンジンを積んでリニューアルした感じだ。
 ソニーとキヤノンの違いは、ソニーは途中でシリーズ機を投げ捨てるが、キヤノンは出し続けることだ。これはカメラメーカーの意地のようなものだろうか。
 まあ、ソニーも突然旧シリーズを復活させることもあるが、その間は製造終了となる。
 キヤノンGシリーズは売れ筋ではないので、大量に生産しないのだろう。品薄状態で、カメラ専門店でも在庫がなかったりする。なかなか入らないと言っていた。
 しかし、そのキヤノン製の10倍ズーム機だが、ネット最安値では19000円だ。これは見間違いかもしれない。旧機種だったようにも思えるが、ソニーH10よりはガタッと安い。そして、ミドリ電化では、それに連動せず、怖い値段が付いている。つまり、H10よりも高いのだ。相場的にはそうだろう。キヤノンの方が新しいのだから。
 春ごろも、この両機を比べたまま見送った。
 キヤノンの方はレンズキャップがいらない。この差は大きい。
 ズームレバーがソニーは手前にある。これは使いにくい。
 キヤノンはシーン自動認識がある。これも使いやすい。近づけば自動的にマクロになる。
 さらにキヤノンの手ぶれ補正の精度が上がっている。望遠側が300ミリを越えるので、これは意味がある。広角側だけなら、手ぶれ補正はいらない。
 キヤノンは36ミリでf2.8で立ち上がる。ソニーは38ミリでf3.5で立ち上がる。この明るさの違いは気分的なものだが、やはりf2.8は安心感がある。ただ、写りはf3.5からのほうが安全だろう。
 ソニーH10はネット最安値より、ミドリ電化の方が安いというので注目した。それを外して考えると、少し複雑になり、スペック的階層での云々となる。
 それに電池だ。キヤノンはふつうのアルカリ電池が使えるのだ。だから、昨日買ったコダックバッテリーが使える。
 もうこれ以上充電器を増やしたくないと言うこともある。さらにエネループも使える。
 ただ、デザインや仕上がりはH10は飛び抜けてよい。メタルの質感もしっかりしている。だから、写さないのならH10だろう。
 キヤノンは、このシリーズをまだ出し続けるのなら、いつでも買える。だが、ソニーは今買わないと、もうない。
 そうなると、ただのコレクターになるので、やはり旬のデジカメが好ましいようにも思える。

 ソウルオブ何とかというゲームの続き。
 レベルが72になっている。試練クエがあり、これまで通り過ぎるだけだった竜族の墓で細かいクエをまとめてやる。もうすでに、ここでのモンスターは格下になっているので、囲まれても大丈夫だ。
 また、氷の宮殿でのメインミッションクエも果たす。パーティープレイ推奨となっていたが、一人クリアする。もうレベル差があるので、問題はない。
 これで、氷の宮殿のクエは全部やってしまった。今やっているのは竜族のマップだが、こちらもメインミッションを残しているが、ふつうのクエは終え、サブクエの一つがなかなか達成できない。これは無くした武器クエで、どこにあるのかわからない。
 面白いクエとして、怪人から物品を買うことだ。その怪人がどこにいるのか、わからない。
 誰かの後をついていくと、谷底に飛び降りた。隠れ道があったのだ。そこに怪人が潜んでいた。店屋だ。
 飛び降りたところの道は、本道に繋がっていた。近道になる。飛び降りれるが、上がれないので、一方通行だ。
 こういう地形的なものが加わるのは、ふつうのRPGゲームのようで楽しい。これで無料なのだから。

■2009/12/17 08:42 木曜

 起きるとまずまずの朝起き。温度が下がっている。室温が10度近い。昨日までは20度近かったのだから、急激な冷え込みだ。
 しかし、冷え込みと温度が下がるのは比例しないこともある。寒暖計では温度は下がっているのだが、それほど寒くはない日もある。ぐっと冷え込む感じは、急に襲う寒さだろうか。だから、ずっと低温だと、冷え込む感じはないだろう。
 それはいる場所にもよる。寒い場所があるのだ。そこへ行かなければ、別状ない。
 また、風邪などでの悪寒症状で冷え込むように感じることがある。逆に熱っぽい日は、怖いほど寒くない。こちらの方が危ない。
 昨日、テレビで寒くなった町の風景を写していた。年寄りの方が薄着で、寒さに強いようだった。若い人ほど着込んでいる。
 だから、今の防寒着は南極へ行く服装なのだ。
 ユニクロで、偽皮コートが2000円台に落ちていた。皮のジャケットを少し長くし、前ボタンを多くしただけの感じだ。だから、防寒性に関しては、非常に淡い。
 当然中綿は入っていないし、裏地に毛がついているわけでもない。ただ、表面か皮風なので、皮ジャンの暖かさと寒さを思えばよい。
 ダブッとしている皮ジャンほど寒いかもしれない。ぴたりでは窮屈だ。だから、ハーフコート風なのがよい。それが2000円台まで落ちているのだから、買い時だろう。
 そういえば、ソニーのH10がネットの最安値でも3万円台なのに、ミドリ電化では24000円だ。これは、店員に教えない方がいい。その値段は安すぎると。
 これも早く買わないと、危ないが、秋頃からこの値段のまま動いていない。買う人がいないのだろう。春頃より1万円落ちた値札を出している。それでも売れない。
 その春頃、買いに走ったのだが、2万円台だと思っていたら、3万円台の見間違いで、はじきとばされたことがある。その値段なら買わない。
 これはカメラが悪いのではなく、店の人の認識が悪いのだ。製造中止になっているデジカメを、新製品扱いで展示しているからだ。そのカメラはほしいが、そういう扱いでの買い方はしたくない。
 そして今、その扱いにふさわしい売り方をしている。ネットの最安値より安いのだから、もう、文句はない。
 

「霊の柩 心霊日本編」高橋克彦著 祥伝社文庫の続き。
 結局心霊日本編は嘘で、大正時代へのワープ旅行記のような内容だった。まあ、それでも十分面白い。
 大正8年に無名の宮沢賢治やデビュー前の江戸川乱歩が登場する。旅人四人が接触するあたりが面白い。特に乱歩との会話は、もう心霊日本編を越えるほど興味深い。この心霊日本編は、出版社が勝手に付けたサブタイトルだろう。実際に交霊するのはイギリスのようだ。だから下巻になる。
 タイムトラベラーものの面白さが確かにある。単にうろうろするだけの話だが、大正8年あたりがどうだったのかを知る上でも分かりやすい。
 なぜ心霊編かというと、神や宇宙人と連絡を取りたいからだ。それは、間違って80年前にとばされたからだ。それを、神のような宇宙人に伝えないといけない。それで、再びタイムマシーンに乗るためだ。
 霊魂はどうやら、神や宇宙人と関係するようだ。この場合の神とは、太古にきた宇宙人のことだろう。その実物が前編では登場していた。限りなく人間に近いのだが。

 ソウルオブ何とかというゲームの続き。
 クロスボウキャラのレベルが71になった。その前を走っていたキャラが66で止まっていたので、メインキャラが入れ替わった感じだ。
 しかし、レベル60あたりから、大した戦いはしていない。モンスターのいる場所を強引に突破する程度のことだ。
 ただ、モンスターとのレベル差が10あり、それを一つでも縮めれば少しは楽になるが、次のクエでは、またモンスターのレベルも上がっている。
 自力で突破するには、前にいるモンスターを潰していくしかない。モンスターの中で四匹に一匹の割合でリーダー格がおり、これが強い。道を塞いでいるので、倒さないと進めない。その先に何があるのかわからないので、走り抜けるのも危険だ。走ればモンスターを振りきれるが、その先にいるモンスターとぶつかってしまう。走るとき、ダメージを受ける。だからずっと走りきれない。
 レベル100のキャラがうろうろしているので、その後をついていく。また、いろいろ助けてくれる。
 そうやって、お使いのようなクエをやっている間に地形も覚え、何とか通り抜ける方法がわかってきた。そして、かなりの量のクエストを果たし71にまで達した。これはかなり早い。このキャラを作ってから一ヶ月もかかっていない。だから、レベルの上がりが早い。そのためか、100を越えるキャラが町中でうろうろしている。
 100になると、もうマップがなくなるのではないかと思える。
 レベル70あたりで、もう、クエストのある竜のいるマップは終わりに近い。次は墓地のマップを残すだけだ。
 全体マップを見ると、そこで終わりだ。
 それで、テンポよく、レベルが上がるので、別のキャラを作って、また、一から始める人も多いのだろう。100を越えると、もうやることがなくなるように思えるので。

 

■2009/12/16 08:05 水曜

 起きると昨日よりは早い。近所の喫茶店が開く手前だ。目覚めがよかったのだろう。もう少し寝ようと思わず、起きてきた。これで、一気に昼前起きへ至る難を避けた。
 ぐっと、温度が下がっている。天気予報で葛城山に雪が積もっていると言っていた。生駒山ならこちらからでも見えるが、葛城山はわからない。位置関係がわからないためだろう。
 こちらで積もりそうな山は六甲山だ。雲が山肌を隠しているため、積もっているのかどうかはわからない。有名な六甲おろしが吹く。
 それよりもビル風の方が強い。

 大リーグで大活躍した日本人選手が、別の球団へ移ることになったようだ。やはり代打では面白くないのだろう。また、今の球団が採用するかどうかもわからない。
 それで、年俸は半額になるらしいが、守備ポジションのある使われ方をしたいのだろう。打って守るのが野球だが、ピッチャーはそれほど打たなくてもいい。高校野球は別だが。
 しかしプロ野球の先発投手は毎試合でるわけではない。まあ、毎回投げられないようになっている。
 年俸が落ちても、将来の蓄えとか、小遣いには不足しないだろう。貯蓄もなく、月給はぎりぎりで、小遣いも使えない人に比べれば、そういう問題は考えなくてもいい。
 夢は大リーグで活躍することではなく、生活費を得たいというのが夢になっている人もいるだろう。こちらの方が充実したりする。

 風邪っぽさが続くので、また風邪薬が切れた。それで、昨日はもう少し安めの薬を買おうと、マツモトキシヨへ寄る。いつもいくショッピングモールの中にある。
 適当に症状を言うと、高いのを出してきたようだ。1900円する。きっと錠剤が多いのだろうと思ったのだが、いつも買っているのと同じ数だった。そして、成分もほぼ同じだった。
 200円高い。いつもはドラッグストアで1700円だ。これが高いので、安いのにしようと思っていたのだが。
 しかし、安いタイプは、あまり効かない。高いタイプは、ある成分が入っており、それが鼻によく効く。だから、風邪薬ではなく、鼻薬を買うような感じだ。一応総合薬になっているが。鼻と喉両方に効く。熱はほとんどないが、熱っぽい感じはある。体温計で測っても平熱なのだが。

 昨日は久しぶりにミドリ電化へ寄る。閉店セールをやっていたはずなのに、歳末セールになっていた。閉店して消えると思っていたのだが、どうなったのだろう。
 パナソニックのLX3がある。ネットでなら39000円ほどだが、ここでは59000円ほどだ。怖い、怖いと感じた。ここではデジカメの値段をよく知っている客でないと怖くて買えない。しかし、安いタイプもある。ムラがあるのだ。
 そのムラではないが、陳列ムラがある。それは、製造中止になっているデジカメが新発売のような顔で売られていることだ。これも危ないので、熟知した客でないと罠にかかる。
 しかし、それがありがたい。それは、製造中止になり、もうほとんど店頭では見かけなくなったソニーのH10があることだ。
 さすがに24000円ほどに落としている。実物をさわれるだけでもよい。こう言うところがミドリ電化の面白さだ。
 そして、お隣の上新ではおいていないパナソニックのコンパクト一眼レフデジカメの実働機があった。実働機とは電源が入る状態でさわれる展示機だ。
 最初からパンケーキレンズをつけたまま展示されていたので、小さく見えた。
 その前に触ったLX3よりも持ちやすい。このカメラ、グリップとシャッターボタンの位置がおかしい。自然に指がシャッターにかからないのだ。まあ、児童なら自然にかかるかもしれないが。つまり、窮屈なのだ。
 それに比べると、パンケーキレンズ付きのこちらは、片手でも持ちやすい。
 ピシュンとシャッター幕が走る感じは確かに写した感じが如実に伝わる。指先で被写体を切り取ってカメラ内に納めている感じが伝わる。ハサミのような感触だ。ジョキジョキ風景を切り取る感じだ。
 しかし、ここまでくると、40ミリだけでは物足りなくなりそうだ。
 しかし、このパンケーキレンズ付きキットは、よく見ると、見たことがある。先ほど見たソニーのH10と同じではないかと。
 24000円と80000円の差があるのだが、コストパフォーマンスはH10のほうが遙かにいい。形もよく見ると同じなのだ。
 H10は一眼レフデジカメを小さくした感じで、プリズムの突き出しがない。その意味で、オリンパスペンなどと同じ路線なのだ。
 レンズは変えられないが、沈銅式のレンズパンケーキレンズより出っ張りがない。そして、金属ボディーはキンツバのようによく詰まった重さがある。プラスチックボディーはカステラのような柔らかさで冬場はメタルより手が暖まりそうだが。
 このソニーのH10は動体予測ができる。前後に動く被写体に対応できる。もっとも最初に動いている被写体にピントがこないとだめだが。まあ、動体予測機能を付けるほどなのだから、動いている被写体にも、ピントが合いやすいのだろう。それだけでも十分だ。
 レンズスペックは忘れたが38から380ほどの十倍ズームで、どちらかというと望遠ズームだ。
 望遠は300ミリあれば満足を得られる。それを越えると、今度は画面がぐらぐらし、扱いにくくなる。だから、400ミリ近くあるのだから、文句はない。
 そして、このカメラは、ボディー的に一眼レフデジカメを擬していない。では、何に似せているのかというと、オリンパスペンや、先ほどのパナソニックのファインダーのない一眼レフデジカメデザインにだ。このとき、まだそんな機種はでていなかった。
 つまり、ソニーH10のデザインは、時代を先取りしていたのだ。
 その横に、高倍率ズーム機のソニー版も並んでいた。こちらは、現役機ではミノルタのGレンズを付けたバージョンが出ているので、それに吸収されるだろう。
 しかし、どちらも一眼レフデジカメに似せたデザインで、これは観光地では貧乏臭く見られる。
 まあ、一眼レフにデザインを真似たせいで、レンズの飛び出しが大きく、鞄の中でかさばる難で散歩カメラには敵さない。ねじ込めばポケットに入る程度でないと。
 昔、38ミリから200のレンズにボディーがついているようなサイバーショットを愛用していた。受光素子の欠陥が発覚したのは、その後に出た鰐のようなタイプで、28ミリから写せたのだが、これに懲りて、このシリーズをやめてしまった。ただ写りは非常によかった。レンズが最初から延びきっているため、無理がなかったのだろうか。
 しかし、パナソニックのパンケーキレンズ付きのデジカメは隠居さんの盆栽カメラのようにチョキリチョキリと音立てながら、風景を刈り取る風情も悪くはない。これこそ、大きいことはできませんが、小さいこともできませんの世界だ。


■2009/12/15 11:09 火曜

 起きると一気に昼前だった。超早朝に一度起きたのだが、まだ寝たかったので、追い寝する。無事再寝に成功したのだが、長時間睡眠になった。
 そのため、寝起き行く喫茶店は徒歩距離にある近所の店になる。ここが実は標準時間帯で、寝起き、いきなり入る店とは、ここのことだ。それが、起きる時間がずれることで、次に行く喫茶店が、寝起き入る店になっていく。だから、寝起き時間が変わるので、寝起き行く喫茶店も変わると言うことだ。
 その寝起きの喫茶店だが、モーニングサービス時間が過ぎていた。
 空模様は怪しい。雨が降りそうだ。曇っており、そして肌寒い。

 昨日はスーパーに寄れたので、百円の白菜と、百円の菊名を買う。どちらも量が多い。それと、三角厚揚げも買う。こちらは150円だが、4つ入っている。柔らかな厚揚げと書かれていた。いつもの豆腐屋だ。
 野菜はコンビニでも売っているが、やはりスーパーの方が量が多くて安い。
 昨日買った野菜は、スーパーではなく、ショッピングモール内の八百屋だ。スーパーよりも買いやすい。
 それは、八百屋なので、白菜一つだけでも買えるためだ。
 八百屋というより野菜屋なので、肉類は置いていない。スーパーでも白菜は買うが、他のものも買う。同時に買うと言うことだ。
 だから、スーパーの野菜売場で、白菜だけをかごに入れ、次へ移動する感じだが、八百屋なら、もうそこでレジをしてしまう。
 今夜のおかずは白菜だけではない。スーパーだと、白菜だけを買うと、そういう感じになる。八百屋や豆腐屋で、一品だけ買う場合、今夜のおかずの全貌を示さなくてもいいわけだ。部品買いだ。なにを作るのかは示さなくてもいい。それが楽だ。

 ソウルオブ何とかというゲームの続き。
 レベル63になったクロスボウキャラは、竜族の火口とか、そういうところの奥へ入り込んだ。すると、クエストがあった。
 先行していたレベル66のキャラも発見できなかった場所だ。と言うより、立ち寄らなかったのだ。一歩進むだけでも危ない場所なので、探索などできる余裕がなかった。
 それが、レベル63のキャラが偶然見つけた。これは、自力ではなく、レベルの高い人の後をついていって見つけた。
 先頭を進む人にモンスターは襲う。その後ろの人はターゲットされていない。だから移動するには、誰かが来るまで待った方がいい。その先頭を行く人は一気に走り抜けことが多い。そのため、モンスターを倒して道をつけてくれるわけではない。
 それで、奥地に入り、そこでクエストを得たのはいいが、身動きできない。
 モンスターとのレベル差は10を越えている。ノーマルなモンスター相手なら、10を越えていても勝てるが、複数相手では無理だ。だから、モンスターが単独になるまで待つ必要がある。
 モンスターは三匹グループが多い。そのうち一匹はリーダーで。さすがにレベルが10違うと負ける。
 これを倒すには、ダメージを与えて逃げて、また、ダメージを与えて逃げるを繰り返せばいい。しかし、逃げ道にモンスターが沸くことがあるので、沸き時間を計算し、退路を作ってから、その作戦にでる必要がある。
 また、枝道があり、行き止まりになっているが、モンスターがそこまで追ってこない場所がある。安全地帯だ。危なくなれば、そこへ逃げ込めばいい。ただ、逃げるとき、何匹かがいるところをすり抜けるので、ダメージは受ける。そのため、長い距離は逃げ通せない。
 同じようなクエストをやっている人がいたが、レベルは三つほど上だ。ある程度レベルがないと、動けないためだろう。
 そういう人と一緒になって探索クエをやった。結構助け合いがある。
 それで、クエをいくつか果たし、レベル66になった。これで、先行していたキャラと並んだ感じだ。
 先行キャラとの違いは、体力差だ。少しだけ、HP量が多い。1500台と1900台の違いだ。この400ほどの差は、生きるか死ぬかのぎりぎりの時、違いが出るように思うが、わずかな差だ。似たようなものだといえる。
 ただ、体力に振っているので、座り込んだときの回復時間が早い。これは、敵を倒し、座り込んでいる間に、違う敵が沸き出してしまい、休んでられなくなる。それに座る時間が長いとテンポも悪くなる。
 このゲームは、ダンジョンや通路で。身動きができない状態で先へ向かうところが面白い。強ければ、どんどん進めるのだが、弱いとモンスターの動きや地形や、他のプレイヤーの動きを見ながら進むことになる。
 このサバイバ感が緊迫感になり、ゲームをしめている。
 また、レベル100を越える人も、レベル70台のモンスターは雑魚キャラではあってもダメージを受けるようだ。
 
 

■2009/12/14 06:43 月曜

 起きると超早朝だった。従って行く喫茶店がない。近くのファミレスが閉まる時間だ。それで、少し待機し、早朝マクドへ行く。前回もそんなことをやっていたような気がする。やはり、サイクルが短くなっているのだ。
 昨日は夜遅くに起きたのだが、その後、昼寝のような感じでうたた寝した。そのため、十分睡眠時間を得てしまった関係からか、寝る時間がずれ込んだのだ。
 だから、納得できる寝入り方であり、起き方だ。昼寝は滅多にしないので、これをやることで、加速度がついた感じだ。
 ぐっと寒くなっている。温度差が激しい。さらに寒くなるようだ。
 そのため、早朝マクドまでの自転車は寒いのだが、防寒ズボンが利いているのか、足腰が冷えない。さすがにあついほどだというわけではないが、ほんわかしている。
 曇っており、空は灰色だ。写真を写すとき、白いと飛ぶが、灰色ならトーンがでる。また、雨がきそうだ。
 しかし、この曇り方で、少し温度がましなのかもしれない。しっかりと晴れている方が寒いだろう。日の出前なら、日差しの暖かさは期待できないし。

 昨日は久しぶりにショッピングモールのつかしんへ行く。そこのスーパーで猫の餌を買うためだ。大きな袋に入っているお徳用が一番安い。やはり日曜なので混んでいる。平日ののんびりとした客がほとんどいないショッピングモールの方が好きだ。しかし、そういう状態ならつぶれるので、末長くそんな施設は保てないだろう。
 また、このつかしんもテナントが空き、シャッター通りになっていたのだから、その状態では、さすがに寂しい。やはり、店が開いている状態で、人が少ないのがいい。

 ポメラの電池をエネループに入れ替えたが、百均のアルカリ電池のほう長持ちする感じだ。もう、電源バーの一本がかけてしまった。まあ、このバーが当てにならないのだが、バーが一本欠けるとその後が早い。だから、欠けると、そろそろ電池がなくなりますよのカウントダウンかもしれない。
 つまり、三本のバーの一本が欠けると、三分の一減ったという意味ではないようだ。
 エネループでは正しい表示ができないとなっているだが、ここで言う正しいアルカリ電池とは何だろうか。アルカリ電池にもいろいろあるのだ。
 今のところ、アルカリ電池と、充電式のエネループとの表示の違いは、感じられない。にたような表示で、電池が切れる。
 また、長持ちアルカリ電池を買っても、ポメラが20時間だと言っているのだから、それを越えることがあるのだろうか。
 さらにハイパワーとなっている電池は、ポメラにそれほどハイパワーな事柄が必要かどうかだ。モーターのトルクが強くなるとかだろうか。また、100ワットの電球にハイパワー電池を入れると150ワットの明るさになるのだろうか。
 先日コンビニで買った高いパナソニックの長持ち電池は、それほど長く持たなかった。ふつうだった。

「霊の柩(上)」高橋克彦著 祥伝社文庫を読んでいる。
 前編でもある「竜の柩」を忘れてしまったので、その熱気が残っていないので残念だが、やっとタイムマシーンで日本に戻れたと思ったのだが、そこは大正時代で、震災の四年前のようだ。
 それで、「心霊日本編」のはずなのだが、半分ほどは大正時代の東北でのワープ談になっており、ほとんど事件は起こらない観光小説になっていた。まあ、少し休憩と言うことだが、上巻の半分ほどが、その休憩なのだから、テンポが遅い。まあ、時代背景を見せるための描写ではあるのだが、それには事件と絡みながらの背景説明でもよかったのではないかと思う。
 なぜなら、サブタイトルが「心霊日本編」なのだ。ところが、心霊現象は起こってない。
 まあ、それでも大正時代の浅草見学ができて、心霊より、そちらの時代風俗のようなものも興味深いので、悪くはないのだが。
 これは、枚数がもったいないと思う。心霊現象が出てこないからだ。
 それよりも、今の人間が大正時代にワープしたことの方がネタになる。心霊よりも興味深い振る舞いになるためだ。
 ただ、ワープした今の時代の人だが、その今は、小説が書かれた今で、本当の今ではない。少し前の未だ。そのため、そこで語られている今は、ある意味古い今だ。
 今風の青年が出てくるのだが、その両親は戦争体験者の世代だろうか。
 青年の親も戦争を知らない世代が、今の青年だろう。
 まあ、読む側としては、世代的な近さが作者とあるので、逆に違和感はないのだが。
 その意味で言うわけではないが、少し前に書かれた小説そのものが、実はワープなのだ。書かれた今と、読んでいる側の今にそれほど食い違いはないが、やはりずれがある。
 

■2009/12/13 01:43 日曜

 早い目に起きてしまった。電気毛布が故障したのか、冷たいままだった。しかし、気温が暖かかったので、布団に入っても寒くなかったので、そのまま寝てしまったようだ。
 結局電気毛布は暖かくならなかった。それで、寒くなってきて、起きてしまったようだ。
 寝起き行く喫茶店はファミレスになっている。土曜の夜なので、客が多い。自転車がかなり止まっていた。このファミレスは分煙だが、喫煙室の方が圧倒的に客が多い。団体客がいるためだ。四人おれば、一人は吸うだろう。しかし、吸わないグループも喫煙室にいる。奥まった場所にあるので、こちらの方が落ち着くのだろう。
 先日の工事は、分煙の為のガラス仕切作りだったようだ。それで、部屋のように見えるが、ただの衝立のようなもので、天井にまで達していない。
 昨日は暖かかったが、にわか雨にあった。しかし、狐の嫁入りのようなゆるりとした雨なので、助かった。また、出かけるとき傘を自転車に突き刺していたので、難なきを得た。
 猫の餌が切れたので、猫と顔を合わせたくない。スーパーが開いている時間は寝ているので、買う機会を逸している。
 二日ほど餌を食べなくても、猫はやっていけるはずだ。かなり太っている。食べ過ぎだ。
 暖かいためか、ランチュ稚魚も泳いでいる。やはり水温と関係するようだ。

 週間アスキーでデジカメの特集をしていた。
 メインはペンタックスペンのE-P2だ。これに対抗するのはパナソニックのGF1が定番だが、今回はリコーのGXRが横にきている。
 その次が、前記のパナソニックだが、次はライカX1だ。これは論外だろうが「究極のお散歩デジカメ」特集としては、別に値段の話ではないので、入ってもいいだろう。
 次が、一眼レフデジカメと同等の受光素子で、このジャンルの口火を切ったシグマのDP1s。ここからは半ページ扱いになる。
 そして、キヤノンのS90、ソニーのWX1がケツだ。
 ここで忘れてはいけないのはパナソニックのLX3だが、これは受光素子の大きなGF1がパナソニック代表で出ているので、取り上げないのだろう。
 ユニークなのはリコーのGXRだ。レンズ交換できるが、受光素子と一体型のレンズで、ボディーはどこか、探さないといけない。この特集では、取り上げていないが、50ミリ画角のレンズユニットもある。明るさはF2.5であまりインパクトはない。ただ、標準レンズの単焦点レンズがあるというだけでも、いいだろう。
 スペック的にはパナソニックが優れている。撮影後、次に写せる間隔が0.8秒だ。オリンパスペンは1.6秒。リコーは2.9秒だ。
 この一秒を切るスピードはすごい。一眼レフデジカメなら、どんどんシャッターが押せる。待ち時間はないに等しい。それを考えると、スナップでは連写機能ではなく、一枚撮りで写し、予備でもう一枚撮すとか、通り過ぎる人なら、すぐにまた撮す。その間隔が短い方が好ましい。
 起動時間は、電源スイッチを入れてから構えるまで時間があるので、それほど気にならないが、すでに構えている状態で電源ボタンを押して待たされるのは、結構面倒だ。また、電源を切った後、なかなか終了しないタイプもある。飛び出たレンズをのんびり収納していく感じだ。これが遅いとなかなか鞄に戻せない。
 スナップには強いはずの老舗ライカは次に撮す間隔が4秒だ。なぜライカなのかを考えれば、もう、この遅さはライカではない。
 ライカは機動力のある小型カメラの走りではないか。まあ、フォーマットが違うので、仕方がないのだが。
 こうして見ていくとパナソニックLX3の手軽さが浮かび上がる。
 同じパナソニックの一眼レフ風のもよくできているとは思う。
 たとえば、ピントフレームを極小に出来、スポットAFが可能だ。これはマクロなどで、細い木の枝とかを撮すとき、効果がある。こういう細かい配慮は、パナソニックの良さだ。また、電源スイッチはボタンではなく、レバーだ。しかも明快なレバーで、シャッターボタンよりも、使う頻度が高い部品だ。コンパクトデジカメのほとんどは電源ボタンだ。そのボタンが見つからないことがある。シャッターボタンと間違えたりする。
 LX3は24ミリから60ミリ程度のズームだ。24ミリ側でF2だが、望遠側でもF2.8をキープしている。このあたりがすごい。
 そして、ズーム位置を記憶しているようなので、起動した後、すぐに標準レンズ域の画角で写せる。ペンの35ミリほどのパンケーキレンズより、60ミリほどの、こちらのカメラで写した方が、ぼけやすいのではないかとも思える。ぼけは受光素子の大きな方が有利だ。しかし、ふつうの35ミリフィルムカメラで35ミリの画角ではほとんどぼけは期待できない。
 その意味でも、GF1のパンケーキレンズ40ミリで、F1.7のほうが、オリンパスペンよりも、ぼけに関しては、背景ぼけを得られやすいことがわかる。
 それをLX3では、60ミリほどから発射させることにより、ぼけは他のコンパクトデジカメより、出しやすいのではないか。
 また、一眼レフタイプのデジカメとなると、最短撮影距離が長くなる。そういうときLX3なら1センチ接写が可能だ。
 一眼レフデジカメの優位性ばかりをいうのではなく、こういうスペックが、ぬけ落ちてしまうことに注意すべきだろう。
 ただ、オリンパスペンのような受光素子の大きなコンパクト一眼レフデジカメは、別の写し方になるのも確かだ。それは、機動力ではなく、もっと、おおらかな写し方で、画質の余裕を楽しむものだろう。
 レンズ交換できたりするのは、それほど魅力はない。コンパクトデジカメにはない写り方を味わうのが目的だ。そのため、気楽さを捨てても、画質を得るということだ。
 だが、その画質は、ふつうのコンパクトデジカメとそれほど変わらなかったりする。それほどコンパクトデジカメの画像処理はうまいのだろう。また、ノイズに関しても、必死で殺す仕掛けを使っている。レンズの歪みは電子的な処理で立て直している。
 諧調の豊かさは瞬間二枚撮りで、合成でしのいでいる。
 そういうとがった処理ではなく、受光素子が大きいという才能だけで、ノイズが少な目になり、諧調も、そこそこ豊かになる。これは、35ミリカメラとブローニーサイズの段差のようなもので、見た目は変わらないように見えても、余裕があるのだ。
 だから、オリンパスペン系のコンパクト一眼レフ路線は、のんびりと、その余裕を味わうカメラだと思う。


 ソウルオブ何とかというゲームの続き。
 クロスボウキャラのレベルがレベル61になった。竜族の火口で戦っている。竜族関係のマップではボス戦のようなクエストはなく、移動するだけでめいっぱいな設定だ。61ぐらいのレベルで70の敵は雑魚キャラではない。一匹相手なら倒せるが二匹では無理だ。また、そこにリーダーモンスターがいると、一対一では負ける。
 しかし、レベルを上げてから挑戦すればいいのだが、そうはいかない。一つぐらいレベルが上がっても、楽になるほどのレベル差ではないからだ。
 だから、無理をしてでもクエストを果たし、そこで得られる経験値でレベルアップをする方が効率的だ。
 前回のクロスボウキャラはレベル66のままだ。だから、それに近づいたことになるが、作りなおした効果はあまりない。
 ただ、体力にポイントを振っていたので、HP量が若干多い。
 レベル66で1500ほどだろうか。今度のキャラは61で1800に達している。この300の違いは、リーダーモンスター相手の時、強い一撃を少しは耐えられるかもしれない。リーダーモンスターさえ倒せば、移動が楽になる。
 ここまでくると、バーサーカーキャラのタフさが羨ましい。だが、そのキャラはレベル58あたりで止まっている。ボス戦が果たせないためだ。倒すのが遅く、また、周囲の敵を巻き込むので、面倒なことになっていた。
 ボスを倒している間に、倒したはずの雑魚キャラが生き返る。それほど倒すのが遅いのだ。
 しかし、バーサーカーキャラはクエストテンポが遅いので、レベルアップのため、雑魚狩りをする必要がある。それで、時間がかかるため、先へ進めない。
 竜族の場所で、滅多にバーサーカーキャラはいない。魔法使い系かドラゴン剣士系だ。
 だから、バーサーカーキャラは貴重なキャラだろう。それだけ、扱いが重いので、歩みも遅い。

■2009/12/12 03:13 土曜

 起きると、かなり遅い夜だ。もう朝に近い。もう伊丹のモスもとおに閉まっているので、ファミレスへ行く。大きく時間がずれたので、この感じでは一気に朝型になるだろう。
 最近このサイクルが早くなった。起きる時間はともかくとして寝る時間が遅くなるためだろう。それはコントロールできそうで、できない。早く布団に入っても眠れないのなら、眠くなるまで起きていた方がいい。
 前回も、一気に朝型になったのだが、一瞬で昼起きに至ってしまった。そしてあっという間に夕方起きになっている。今回もその流れで、夜起きから超早朝起きへと至るのだろう。
 夜起きだと一日が短い。朝起きだと、長い一日のように感じる。それは、昼間の方が、いろいろな時間帯の区切りがあるためだ。夜は寝ている時間なので、区切りは一つだ。
 そのファミレスへ自転車で行くが、昨日のように雨は降っていなかった。しかし、まだ路面は濡れていた。このまま晴れるのかもしれない。
 昨日は寝る前に老婆の喫茶店へ行く。久しぶりだ。近所の喫茶店へ行こうとしたのだが、金曜なので定休日だった。寝る前にモーニングを食べる感じだ。
 そして、古本屋へ行き、高橋克彦の「霊の柩」上下を買う。講談社からも出ており、こちらは「竜の柩」の連番として並んでいた。まあ、同じキャラが登場し、その続きなのだから、別の小説ではないため「竜の柩」でもいいのだろう。
 同じ内容の本が、同じ場所に置かれているので、迷ってしまう。
 結局祥伝社の「霊の柩」の方が若干定価が安いので、そちらにする。この定価と古本の値段が連動するためだ。また、こちらの方が紙が綺麗だった。
 作者別に並んでいる文庫本の棚だが、高橋克彦の本はかなり並んでいた。こういうのを見ていると、新刊書店で買うのはばからしくなる。文庫本なので、読めばそのまま放置する。

 野球の大リーグで大活躍した日本人選手が、次の契約で詰まっているようだ。やはり怪我でまた試合にでられなくなるのではないかと、不安視されているのだろうか。
 今のチームに残っても代打では今一つだろう。それほどポジションを得るのは難しいということだろうか。

 洗面器水槽のランチュが動いていた。まだ生きている。それで餌をやると食べていた。
 動いていないときは餌をやる気にならない。じっとしていると、その姿が見えなくなる。小さいので、見えないのだ。
 冬場は餌をあまりやらない方がいいらしい。それで目が覚めてしまうと、泳ぎ出すので、体力を消耗する。しかし、動いているのを見ると、ついやりたくなる。餌を探して泳いでいるように見えてしまうためだ。


■2009/12/10 22:59 木曜

 遅く寝たのに、昨日と同じような時間に起きてしまった。そのため、今日は睡眠不足気味になるかもしれない。
 雨が降っている。こういう日の寝床からは抜けにくい。寝起きすぐに喫茶店へ行くので、雨の中走らないといけない。それを考えると億劫だ。
 雨の日は一日何もしたくない。これは天恵を得たようなもので、無理矢理雨を理由にしているためだろう。ただ、気象状態が身体に何らかの影響を与えるのは確かだ。
 しかし、屋外で作業するわけではないので、これは理由にはならない。
 雨にも負けず風にも負けずではなく、そこは自然に考えた方がいいだろう。しかし、どんな状態でも頑張れるのは、かなり欲得しい状態だろう。こういう場合、頑張るということではない。
 寝起き伊丹モスまでの道は中毛入りズボンの防水テストが楽しめる。水をはじくゴムの合羽ではないので、確かに濡れるが、乾燥が早いようだ。石油製品なので、水にはなじまないためだろう。そのため、繊維に水を含みにくいのではないかと思える。しかし、ゴム合羽やビニール合羽ではないので、水が入ってこないわけではない。
 表面はポリエステルだ。少し薄い。皮一枚という感じだ。これがかなり頑張るようだ。
 そして、そこを突破すると、同じポリエステルで細工された絨毯のような層に達する。ここも水はけが良さそうだ。表地と裏地が完全に密着されていないため、その隙間に水がはけてくれればいいのだが、これは流れるような感じではない。
 まあ、ふつうの綿ズボンよりも少しましだという程度だろう。土砂降りのときに試したいものだ。

 昨日は牛丼屋で鴨そばを食べる。五百円近いが、しっかり鴨が入っていた。感じとしては焼き豚のようなものだ。だから、チャーシューメンのような感じだ。つまりラーメン感覚だ。そのため、あっさりとしたそばを食べる感じではなく、こってりとしたそばだった。鴨の脂が浮き、かなりしつこかった。

「高橋克彦の怪談」高橋克彦著 祥伝社文庫の続き。
 やっと全部読み終える。どの小説も面白かった。
 著者は幽霊を何度か見たことがあるようだ。だから、幽霊を信じるか信じないかと言えば、信じる方だろう。信じると言うよりも、実際問題見たり、体験したのだから。
 以前から言われているように、霊感の強い人は見えるのかもしれない。
 では、霊感とは何か、心霊現象とは何か、になると、次に読む長編伝奇小説に、その答えがあるはずだ。
 その小説は「霊の柩」だ。このシリーズの前作である「竜の柩」は読んでいた。すごいスケールだった。早く続編が文庫本にならないものかと待っているうちに忘れてしまった。
 長く忘れたため、古本屋で並んでいるところを発見した。新刊の文庫本を通り越してしまったのだ。
 そのシリーズを読む前の前座として、この「高橋克彦の怪談」を先に読んだ。「霊の柩」はその横に並んでいた。
 自分が本当に体験した幽霊の話は、小説にしにくいのではないかと思う。それが人から聞いた体験談でも、霊に対する礼があるのではないかと。世間一般にそれを話すのは、やはり、ためらいがあるのではないだろうか。
「見たな」ではなく「話したな」と、出てこられるのではないかと、思ってしまう。
 子供がサンタクロースを信じていたのに、ある年齢になると、信じなくなる。しかし、そういうものの存在があったことは覚えているはずだ。
 神棚があれば、神様のような何かがいると思うだろう。家の者が、神様がいるかのように拝んでいるのを見ていると、やはり、いると信じたかもしれない。肝心の家の人は大人なので、それこそ神の存在は棚上げして接していたのだろうか。
 少し昔なら、そういうことをやっていた家もあるだろう。古い家筋なら、儀式のようなものだ。それを続けないより、続ける方が自然だったはずだ。
 まあ、心霊現象は、個人の信仰と言うことで、自由度はあるのだが、信じる信じないの問題ではないような気がする。
 だから、これは気の問題なので、実体がない。そういうことだろう。

 ソウルオブ何とかというゲームの続き。
 クロスボウキャラのレベルが42ほどになった。早い。
 敏捷4、体力1を、毎回振っているので、結構タフだ。そのため、クエストもスラスラ進む。敵モンスターとの差が出ており、モンスター名が真っ赤になっているが、敏捷4が利いている。これが敏捷3なら、回避が悪くなるのか、攻撃を受けてしまう。体力ではなく、回避で逃げているのだ。
 同タイプで敏捷4、力1のキャラよりもHP量が若干多くなり、しかも、物理防御力もあがっているので、戦いやすい。
 同じシーンをバーサーカーキャラで戦ったとき、苦戦した覚えがある。格下の敵に対しては痛快だが、各上の敵に対しては苦戦という感じだ。もたもたしていると、各上モンスターに囲まれてしまい、大苦戦だ。
 今回スラスラ行ったのは、クエストがなくなったとき、残していた難しいクエをやることで、経験値を得、レベルアップして、次のクエをもらえたからだ。
 レベル42から43に上げるには大変な時間がかかる。だから、残していたクエは貯金のようなものだ。
 また、試練の塔のような個人ミッションがあり、そういうのも使うのが好ましいだろう。クエストがなくなると、経験値稼ぎだけの狩りになる。さすがにこれは、時間がかかり、飽きてしまう。


■2009/12/09 22:33 水曜

 起きると昨日よりも遅い。昨日より少し早い目に寝たのだが。そのため長く寝たことになる。冬はもっと寝ていたい。目が覚めても、そこからもう一度寝ることがある。次に目が覚めると、それほど時間が経っていなかったりする。妙な夢を見るのは、このときの睡眠中だろうか。目覚め前なので、夢を覚えているだけのことかもしれないが。
 寝起きの喫茶店は昨日に続いて伊丹のモスだ。暖房がよく利いており、息苦しいほどだ。夏場は逆に冷房が利きすぎ、北極のようなのだが。それだけ空調がうまく行き渡る建物なのだ。エアコンは天井にある方が効果的なのかもしれない。
 先日買った中毛入りズボンを今日は履く。ユニクロの防寒ズボンと履き比べる感じだ。
 ユニクロのよりも軽い。薄いのだろう。違いはその程度で、暖かさの差は同じだ。ユニクロの方が足首の縛りで、やや有利だが、見るからにそういうズボンだとわかってしまう。
 先日買ったゴムズボンはふつうの裾なので、見た感じはふつうのズボンだ。ゴムズボンのゴムとは、バンド箇所がゴムだと言うことだ。しかし頼りないので、バンドを通している。その方が腰が安定する。相撲の回しのようなものだ。また柔道の帯のようなものだ。スポーツ選手がやるテーピングのような効果がある。

 オリンパスからオリンパスペンの2が出ていた。早い。
 違いは電子ファインダーが別売りで付くことだ。その電子ファインダーの値段を見ると、高級コンパクトデジカメが買えるほどだ。
 まあ、このオリンパスペンは安い一眼レフを買おうとしている人ではなく、高級品を買おうとしている人だ。金に糸目をつけない人だろうか。まあ、カメラのインパクトがあれば、その引力で糸もほどけるのだろう。決してばかげた価格ではないので、問題はない。
 電子ファインダーを突き刺し、望遠レンズなどをつけた場合、同社のコンパクトな一眼レフとほとんど変わらなくなる。それなら、電子ファインダーではなく、ふつうの一眼レフのファインダーの方が写しやすいはずだ。
 しかし、オリンパスの安くて小さな一眼レフのファインダーを覗いた後、ニコンのレンズ一体型の高倍率ズーム機を覗くと、こちらの方が鮮明に見えた記憶がある。
 そして、ニコンの安い一眼レフのファインダーを見ると、目から鱗が落ちたようにすっきりとした透明感があった。それで、やはり、一眼レフというのなら、光学式のファインダーであってほしいと感じた。
 結局、オリンパスペンはパンケーキレンズをつけた状態がよい。
 電子ファインダーをつけると、アイレベル撮影がメインになる。内蔵するとカメラが大きくなってしまうのだろう。それでも、最初から大きなカメラだ。
 これは、一眼レフを買ったとき、ボディーだけを見ているといいのだが、レンズをつけると、形が変わってしまい、残念に思ったことがある。そこにズームとかをつけると、メインはボディーではなく、レンズになる。レンズにボディーをつける感じだ。
 その意味でレンズの突飛と同じようにファインダーの突飛がある。これがプリズムの突飛なら何とか許せる。これこそ一眼レフのシンボルなのだし。
 他のふつうの一眼レフに飽きて、コンパクトデジカメにも飽きて、ちょっと違うタイプを欲しがる人がいるのだろう。
 また、一眼レフは重いし、かさばるので、オリンパスペンのようなフラットなボディーと飛び出しの小さなパンケーキレンズタイプなら、鞄に入れやすい。
 ここで一眼レフと呼んでいるデジカメは、結局は受光素子が大きく、レンズ交換ができることを指している。
 受光素子の大きさは、フィルムカメラで言えば35ミリサイズと64サイズ程度の違いだろう。大きく引き延ばしたとき有利だという程度だ。決して手持ちで気楽に写せるタイプではないのだが。
 逆に中判カメラのおっとりとした仕草に落ち着きを感じることがある。
 意外とそれがオリンパスペンにはあるのだ。実用的な撮影なら、コンパクトデジカメの方が素早いし、多機能だ。
 そうではなく、不便ながらも気持ちよく写したいのだろう。実用ではなく、写す雰囲気を楽しむ感じだ。
 だから携帯性などを考えるとオリンパスペンはパンケーキレンズ付き以外からは動けない。電子ファインダーは結局不満を持つだろうし、望遠系レンズをつければ、ふつうの一眼レフの方が写しやすく感じてしまうからだ。わざわざ高いカメラを買い、一眼レフデジカメより使いにくくする必要はない。
 ピントもコンパクトデジカメにあるコントラスト検出式のようだ。そのため、ピントの精度や早さも、ふつうの安っぽい一眼レフよりも劣ってしまう。しかもピント確認は電子ファインダーでは山がつかみにくい。実際に写る深度でピントがくるためだ。
 だから、パンケーキレンズ付きから動けないはずだ。そうなると、巨大なコンパクトカメラがオリンパスペンとなる。
 一眼レフから比べれば若干小さいが、コンパクトカメラとして見た場合、大きく重い。
 そうなると、オリンパスペンにパンケーキレンズをつけた状態の中身は何かだ。
 それは、単焦点レンズ付きコンパクトデジカメだ。そうなると、リコーの単焦点付きデジカメが顔を出す。
 他に探すとなれば、トイデジカメだろうか。しかし、単焦点レンズを選ぶのは画質にこだわるためだ。
 ズームを我慢した分、上がってくる絵が楽しめる。どうせ、28ミリでしか写していないのなら、リコーでいいのだ。
 ではなぜオリンパスペンが注目されるのかというと、ボリュームだ。
 本当のシャッター音が聴きたいのだろう。そして、受光素子の大きさは、ぼけ味と関係してくる。鮮明度や解像力などは、一眼レフで写しても、安っぽいコンパクトデジカメで写しても、一見して差がわからないのだ。
 あるとすれば、味だろう。また、レンズそのものの持つ力だ。
 鞄の中にメザシではなく、サバを入れているような感じがオリンパスペンにはする。それが充実するのはわかる気がする。それは才能のあるカメラで、コンパクトカメラのように見えるが、実は一眼レフで、受光素子が大きくて、きれいに写ることを秘めている。これは充実するだろう。
 しかし、逆に考えると面白い。
 オリンパスペンにいろいろつけていくと、ふつうの一眼レフのようになっていく。それなら一眼レフを最初から使えばいいのだが、その気がない。
 コンパクトカメラでは迫力がない。今一つ真剣に写す気になれない。
 その隙間にオリンパスペンがある。ただ、この場合、コンパクトデジカメ以下であり、一眼レフデジカメ以下であることを実質的に知った上での選択になる。
 ズームを我慢する。重さも我慢する。このあたりはそぎ落として、機能を減らし、無理に使いにくい状態にした上で写す快感もあるということだ。
 重さやボリューム的にはキヤノンGシリーズがブリのように脂がのり、肥えている。機能的には、こちらの方が実用性は高い。しかし、シャッターを押したとき、音声ファイルが再生されるシャッター音で、振動もない。
 シャッターの振動が手に伝わる感じが欲しいのかもしれない。
 魚釣りはフナに始まりフナに終わるという。これは、レンズのたとえ話だ。標準レンズに始まり、標準レンズに終わる。
 オリンパスペンデジタルは、そういうカメラなのかもしれない。
 そう考えると、むしろそれに近いのはライバルのパナソニックの同機種かもしれない。
 40ミリF1.7が利いている。F1.8の間違いかもしれないが、こちらの方が、ぼけやすい。フナ釣りにはふさわしいのだ。

 ソウルオブ何とかというゲームの続き。
 敏捷4、体力1に毎回振っているクロスボウキャラはレベル40を越えた。
 レベル35の時、地下水路で二匹のボスを倒すメインクエを果たす。これはぎりぎりだ。
 これを果たすと連続したクエがあり、ただの使い走りだけで、レベル37になる。
 38になれば、次の町のクエが受けられる。しかし、37から38へ上げるのは大変だ。かなり時間がかかる。そこで、残していた個人ダンジョンのようなクエを続けて果たし、何とか38にたどり着いた。
 次の町でのクエもお使い程度で、あっという間にレベル40になる。
 おいしいクエを連続してやれば、レベルは次々に上がるが、レベル不足がどうしても起こり、次のクエが受けられない。その間、経験値稼ぎの狩りが必要になる。時間がかかるのはここだ。
 地下水路に魔法使いがいるキャンプあり、これはサブクエだが、結構難しい。一人では無理だ。別にこれをやらなくても、先へ進めるが、クエを果たせば確実にレベルは二つほど上がるだろう。こちらのレベルが上がり、簡単に倒せるようになったときなら、それほどレベルは上がらない。弱いときに倒す方がレベルの上がりは大きいのだが、一人では無理だ。
 ここはレベル48で、前回倒した。ここの魔法使いは特殊で、かなりレベルが上がっていても、ダメージをかなり受ける。そのあと出てくる魔法使いよりも強いのだ。しかも複数おり、集中攻撃されると、持ちこたえられない。また、一匹ずつおびき出して倒すこともできない。まあ、射程距離のある魔法系の攻撃なら、それも可能かもしれないが。
 今回のクロスボウキャラは体力に振っているので、HP量も大きくなる。前回は力に振っていた。しかし、攻撃力よりも、持ちこたえやすい方が楽なように思う。それで、このキャラを作ったのだ。
 先行するクロスボウキャラはレベル66だ、その後を追っている感じだ。
 他に、バーサーカーも作ったが、効率が悪い。クロスボウキャラの方がスラスラ進む。これは同時攻撃を受けにくいだけではなく、回避でダメージのほとんどを殺してくれる。ただ、敵のスキル攻撃は回避では無理で、このときは体力のあるバーサーカーが有利だが、常に複数の敵と接触してしまうため、レベルの高いモンスター群相手では不利だ。

 

■2009/12/08 22:04 火曜

 起きると夜。すっかり冬だ。寒いから冷たいになっている。
 寝起き行く喫茶店は伊丹のモスになる。これが数日続き、やがてファミレスへ移行するだろう。
 もう師走だ。あっという間に年を越してしまうはずだ。来年というより、どんどん冬へ向かう感じだ。今から本当に寒くなる。
 中毛入りのゴムズボンは結局は以前ユニクロで買っていた防寒ズボンで間に合った感じだ。先日買ったのは何だったのかと思うが、まあ、防寒ズボン二本立ても悪くはないが、同じものをずっと身につける癖がある。だから、ズボンも一本だけを履き倒すことが多い。
 ズボンにはポケットがある。そこに入れているものを次に履くズボンに入れ直さないといけない。まあ、小銭と自転車の鍵程度だが、ズボンを替えたとき、忘れてしまうことがある。これは上着も同じだ。
 今季の冬物上着はかなり前にユニクロで買った中綿入りで、結構高かった。ダウンジャケットのように畝がないタイプで、表面生地も気に入っていた。これはユニクロの売場で、値段が下がるまで、じっと待って買ったものだ。ここ数年着ていなかった。飽きたのだろう。
 しかし、非常に実用性が高いので、安定している。
 去年ドンキホーテで買ったのは、今年はまだ着ていない。安いだけあって表面生地が毛羽立っている。擦れて磨耗したのだろう。やはり表面生地の加工がそれなりなので、そんなものかもしれない。

「高橋克彦の怪談」高橋克彦著 祥伝社文庫の続き。
 もうほとんど読んだ。あと数本残っている程度だ。
 どの短編も読みやすい。ベースになっているのが、ふつうの小説風のためかもしれない。つまり、別に怪談でなくても読めるような小説という意味だ。
 この読みやすさとは、文体と読む側との相性だろうか。また、語り方のセンスもある。
 怪談なので、話は異常だ。だから、ふつうの文体で書く方が、逆に怖さが浮き出る。だが、別に怪談は怖くなくてもいい。あり得ないことが起こることの愉快さだけでもいい。
 あり得ることをあり得るように書くのも意外と難しい。実際にあるはずの事柄でも、それをわかるように書くのは難しい。うまく伝わらないためだ。それは微妙なところを描くからだろう。
 ところが、あり得ないことを書くとなると、事柄が最初から際だつので、非常に目立つ。
 微妙な感性のようなものは、なかなか伝えにくいのだが、怪談になると、明快に伝わる。ただ、それは不思議なことが起こっている程度の伝わり方だ。その内容に関しては、例外的事柄になるだろう。
 つまり「妙なことになっている」というのが伝わる。その中身は怪談で、その怪談にも中身はあるのだが、面白味は中身ではなく、怪談的現象だったことが浮かび上がってくるところだ。
 現実的な解釈ではない、別の解釈を必要とする、という下りの部分が面白い。
 怪獣が出現し、大学の先生が、それは、恐竜時代の何かに似ていると解釈をする下りが面白いのと同じだ。
 絶滅したはずの恐竜だと解釈すると、それはあり得ない。だが、それ以外の解釈がない場合、あり得なさを受け入れないといけない。このときのショックが楽しいのだ。
 

■2009/12/07 20:49 月曜

 起きると夜。寒くなったのか体調が悪い。風邪っぽい感じだ。
 寝起きの喫茶店は昨日と同じで伊丹のモス。自転車で行くが、そろそろ手が冷たく感じる。手袋が必要になると真冬だ。まだ年末前なので、真冬はこれからだ。
 しばらく姿を見せなかったランチュ稚魚が泳いでいた。まだ生きている。
 猫は相変わらず部屋に入り込み、ずっと寝ている。餌をやるので、狩りの仕事もする必要がないのだろう。それで猫もやることがないので、寝ているしかないのかもしれない。
 猫は一度に餌を食べない。いつの間にかなくなっている。餌皿に餌が残っている間は猫も安心なのだろうか。それとも餌がなくなった状態でやっと気づくのだろうか。
 餌の残りを気にしながら過ごしているとは思えないが。
 ポメラの電池は百均のアルカリ電池を入れている。充電式のエネループが切れたので、入れ替えたままだ。結構持つ。
 前回買った百均電池はすぐになくなった。百均にもいろいろあり、また、百均電池にもいろいろある。
 エネループは充電し終えたので、鞄の中に入れている。だから、すぐに交換できるのだが、今入っている電池の寿命時間を見たいと思い、抜かないで、そのままにしている。
 ポメラの電池は20時間持つ。一日2時間ほどの使用なら10日持つことになる。
 一週間は早い。だから、10日も早いだろう。電池切れで時間の経過がわかるが、毎日同じ時間使っているとは限らない。
 
 今、使っているペンタブレットは、その台の上にマウスを乗せても、反応しない。タブレットを置く場所とマウスを使う場所が同じ位置なので、その上にマウスバットを乗せてマウスを使っている。ペンタブレットではゲームはできないためだ。
 そのマウスバッドは鍋敷きになる。
 さすがにマウスバッドの上に鍋を直接置けない。木製の小さく平たいお盆を乗せている。このお盆は大きな鍋敷きかもしれない。縁がない。

 

■2009/12/06 20:08 日曜

 起きると夜。寒い。
 寝起き行く喫茶店は伊丹のモスになった。夜半になると、開いている喫茶店は限られてくる。伊丹にもミスドはあるが、少し遠いので、ほとんど行かない。ここでいう伊丹とは伊丹市街のことだ。まあ、伊丹市は、ほとんど市街地なので、全体になってしまうが、伊丹の中心地だった阪急伊丹駅前のことだ。伊丹城のある場所ではない。昔市役所のあった場所だ。今でも銀行関係や郵便局は残っている。伊丹に住みながら、伊丹に行くというのは、村人は伊丹という認識が少ない。村単位だった名残だろうか。伊丹という地名ができる前からあった村名があるのだから。
 だから、まあ城下へ出かけるとでもいう感じだろうか。村落があり、あとは田畑だけで、今のようにべたべたにつながっていなかった。
 今は、伊丹までの道も市街地で、田畑を抜けると伊丹の町が見えるわけではなく、全体が町になっている。

 ホームページビルダーの最新バージョンはスタイルシート編集機能が進化しているようだ。果たしてワープロ感覚で作れるかどうかはわからない。
 スタイルシートの機能はこれまでも、ワープロ感覚的な書式設定画面のようなところで選択すればできたのだが、それは一部だ。
 いわゆるフルスタイルシートになると、手書きに戻されてしまう。まあ、手書きといっても、命令単語のようなものを選択すればいいのだが、この命令単語のようなものの意味が分からないと、どれを選択すればいいのかで詰まる。それを視覚的に、こういう感じになりますよ、というような仕掛けが、ソフトの力だ。ワープロの書式設定のようなものだ。
 そういうややこしいスタイルシートを果たして視覚的に分かりやすく作れるかどうかはわからない。ホームページビルダーよりも、このスタイルシートマネージャーのようなものの方が難しいはずだ。
 ビルダーの方向とスタイルシートの方法は違う。ワープロ感覚の方向と、プログラミング的な方向との違いだ。
 最近はスタイルシートで作られることが多いようなので、ビルダー的なワープロ感覚は古くさくなっている。これはフォーマットの違いだ。
 HTMLからスタイルシートへとフォーマットが変わったので、ビルダーも、何とかそれについていこうとしている。
 また、最近はふつうのホームページではなく、ブログによるホームページが多くなった。これで、ビルダーの需要も減る感じだ。
 そして、ブログのカスタマイズは、そのスタイルシートをいじることと同じ意味になる。
 たとえば行間を少し開けたいとき、スタイルシートを使う。確かに表示がよくなる。これを、純粋HTMLだけだと、その機能はない。しかし、改行して一行分の開ければ、行間は開く。まあ、長文だと、空白行を綿々と挿入しないといけない。
 これは、日本語の嵩が高いためで、そのため詰まり気味に見えるのだ。英文なら結構行間は開いているように見えるはずだ。まあ、そういうのを開発した国で作られたものなので、仕方がないのだが。
 

■2009/12/05 18:28 土曜

 起きると夜。雨は降っていないが湿気ている感じだ。少し暖かい。
 寝起きの喫茶店は老婆の店からショッピングモールつかしんとなる。土曜なので、混んでいる。土日祭日だけのことだ。平日の夜はがら隙きだ。
 金魚水槽の水量の減りが激しい。洗面器水槽はそれほど減らないので、ヒーターのせいだろう。
 ランチュウ稚魚はまた冬眠しているのか姿が見えない。たまに泳いでいることがあるので、それで無事を確認する。果たして冬を越せるだろうか。

 昨日は風邪薬が切れたので買いに行く。ついでに栄養ドリンクが激安なので箱で買う。オロナミンCのようなものだが、一本あたり半額だ。ただの炭酸飲料と変わらないが、それにしても、甘みが多い。これで量が多いと飲みきれないだろう。
 確かに疲労時は糖分が必要で、甘みは必要なのだが。
 
 先日買った中毛入りズボンだが、同じタイプのものをユニクロで以前買っていた。それを放置していたのだ。仕掛けは同じだった。
 これはなぜ放置したのだろうか。
 買ったのは冬前だったように記憶している。寸法直しが面倒なので買っていた。買いやすかったのだろう。
 そして、暑すぎたのかもしれない。まだ、冬の寒さがないときに履いたため、暑苦しく思ったのだろう。
 先日買ったものよりゴムズボン性が高い。ゴムが一周している。そしてバンドがついているが、先だけだ。紐と変わらない。
 後ろポケットの蓋がマジックテープになっている。これは落下防止にはいいのだが、財布などを差し込むときは手間だ。テープで閉まってしまうため、開けてから入れないといけないからだ。
 自転車に乗っているとき、尻ポケットから財布が落下したことがある。すぐ後ろの人が知らせてくれたので難なきを得たが、それ以降尻に財布は入れないことにしている。
 だから、尻ポケットのマジックテープは問題はない。
 また、太股のところにはファスナー式のポケットがある。こちらのズボンの方が機能的にはよい。
 また、足下だが、裾は紐を引っ張れば萎む。これで、足首からの寒さは防げる。
 だから、狙っていたズボンはすでに持っていたのだ。
 しかし、先日買ったのは、ふつうのズボンのように見えるが、以前のはアウトドア的だ。まあ、それで二つ防寒ズボンができたので、問題はない。
 
 ソウルオブ何とかというゲームの続き。
 スキル攻撃の得意なクロスボウキャラを作っていたのだが、早く敵を倒せるが、ダメージも大きい。ダメージを受ける時間も短くなるので問題はないと思っていたのだが、敵の数が多いと、最初の同時攻撃でガタンとHPが減る。
 前回はそれで体力メインのキャラを作ったのだが、効率のよい装備品とはならない。
 敏捷と体力のポイント量で装備品が決まる。より上位の装備品を早くつけられるのだ。
 それを計算すると、敏捷4、体力1で毎回振ればいいことがわかる。
 今、トップを走っているレベル66のクロスボウキャラは敏捷4、力1だ。この組み合わせなら、装備品は早い目にいいのが使える。
 だから、力タイプと体力タイプの違いがあるだけのキャラだ。
 しかし、一番ポイントを振っているのは敏捷で、5のうち4は振っている。
 そのため、力も体力も、それほど強いわけではない。
 だが、体力に振ると、回復時間が早くなる。また、体力に振ると、物理防御力も増える。単にHP量が増えるだけではない。
 技がないので、敏捷だけで交わす感じだ。この場合、ほとんど運だ。

■2009/12/04 16:44 金曜

 夕方だが、雲が黒い。曇っていたのだろうか。しかし、青空はあったようだ。その部分が白く、そして雲が黒く分けられている。
 金曜日なので、近所の喫茶店は定休日なのだが、それとは関係のない時間帯に起きてきたので、どうせ閉まる時間なので、次の老婆の喫茶店へ行く。こちらも閉店時間はあるのだが、曖昧だ。遅い目の夕方に行くと閉まりがかっていることがある。看板の行灯があるのだが、暗くなっても明かりは灯らない。昼間は当然消えている。だから行灯ではなく、ただの店名が書かれた四角い箱だ。
 しかし、ドアに「営業中」と板が吊されている。これがあればまだ入れる。
 大きな窓があるので、店内の様子は分かるが、テーブル席の客はいつもいないので、客がいるかどうかは窺えない。
 夕方遅くなると、常連客が立ち寄り、カウンターに座っている。これらの客は自転車で来ているので、店の前の自転車を見ればわかる。いずれも重武装のママチャリだ。
 老婆の喫茶店に遅く行くと、その次の喫茶店が伊丹のモスになる。本来ならショッピングモールのつかしんになるのだが、間隔が詰まるので、つかしんはパスすることもある。
 その中間で、マクドもあるのだが、居心地はモスの方がいい。それは百円の違いだろうか。
 
 先日久しぶりに自転車散歩の時に見た中古自転車を、その後も見に行った。それで、正体が分かった。
 フレームが白と黒の二台が売られている。これは、誰かが持ち込んだものとは思われない。なぜなら、同じタイプの色違いのためだ。では、どこかの自転車屋がつぶれたのか、訳あり商品なのかと考えたが、新品ではない。そしてかなり錆びている。その錆を取ろうとしていたのだろうが、まだ残っている。しかもハンドルだ。これ以上取れないほど残っているのだからよほど錆びていたのだろう。
 六速のギアには錆はついていないが、ハンドルがそんな状態なら、きっと錆びていたのではないかと思える。
 それが二台ともそんな状態だったので、出所が謎だ。放置自転車の下取りとも考えにくい。白黒二台、同じタイプは考えにくい。
 まあ、今ではアップハンドルタイプで外装6段は珍しくなくなっているので、この中古自転車は無視だろう。

 ポメラの電池が切れたので、百均の安い電池を入れる。さて、今回はどの程度持つだろうか。
 充電式のエネループがワンセットしかないので、つなぎの電池がいる。そして、エネループも買う必要があるが、売り切れだったので、今度上新へ寄ったときだ。ミドリ電化にも売られているはずだが、そこまで追う気力はない。
 上新はいつも行くショッピングモール内にあるので、寄りやすいが、ミドリ電化はポツンとある。その前をよく通るのだが、なかなか自転車で止まれない。

 ソウルオブ何とかというゲームの続き。
 体力たっぷりのクロスボウキャラを作っていたのだが、あまり効果がないので、別のを作る。
 今回もクロスボウキャラだが、スキル攻撃ができるタイプにした。
 確かに早く倒せる。調子に乗ると、ダメージを受けるが。
 モンスターの中のリーダークラスがスキル攻撃をする。それを防ぐために、敵を蹴って後退させるスキルがある。この蹴りは空振りすることもあるが、敵のスキル攻撃の前に後方へ飛ばすのは効果があるかもしれない。
 クロスボウキャラでスキル攻撃できるタイプも作っていたが、今回はそれに徹したポイントの振り方にした。だから、早くスキルを覚えられる。そうなればスキル攻撃の連打だ。
 思うようなことができるかどうか、今実験中だ。

 猫を部屋に入れると、ずっと寝ている。しかも長くなって寝ている。その時間は無限ではないかと思えるほど長い。
 寝床を提供しているようなものだ。しかし、長時間入れていると、猫もトイレが必要だろう。だから、たまに外に出す。
 出すと、すぐに「入れてくれ」とは泣かない。今度は外の様子も気になるらしく、散歩に出るのだろうか。外でまた寝ていたりするかもしれないが。

■2009/12/03 15:26 木曜

 雨が降っているが小雨だ。昨日天気予報で冷たい雨が降ると言っていたので、意外ではない。まあ、雨が降るのは意外ではないのだが。
 意外と思うのは、雨が降ると予報されながら、晴れているときだ。これは意外な天気ではなく、天気予報の結果が意外なのだ。
 そういう雨でも、先日買った中毛入りポリエステルズボンは暖かい。雨で温度が下がったわけではないので、耐寒性がすごいというわけではないが、耐水性がありそうなので、濡れて冷たくならない。
 しかし、土砂降りならそんなことも言ってられないだろう。
 それでも寝起き、このズボンをはくと暖かい。別に暖めていたわけではない。ズボンに足を通しただけで暖かい。これはやはり、暖かいズボンなのだろう。
 昨日はこの感じで、暖かい上着を考えていたのだが、まだ結論には達していない。ズボンは肌に直接当たるが、上着はそうではない。その違いを考慮する必要があるだろう。

 NHKのスペシャル大河ドラマ「坂の上の雲」が始まっているが、一日中NHKをつけっぱなしにしていると、その予告編を何度も見る。また、制作ドキュメントも見てしまうと、もう、本編を見たとき、それほど新鮮さがない。もう、知っている映像ばかりなのだ。
 本編を見る前にダイジェスト版で見てしまった感じだ。
 この小説は日露戦争の話だ。だから、戦争小説なのだ。戦国の話ではなく、この前の戦争なので、生々しい。
 歴史として振り返るにはまだ、生乾きなのではないと、作者も言っていたような気がする。まだ、その子孫が生々しく生きているからだ。
「坂の上の雲」が面白くなるのは日露戦争だ。かろうじて日本が勝った話だ。
 しかし、ドラマではキャラものになっている。
「めしを三合炊かぬといかぬなあ」とか「下駄の鼻緒が切れました」など、せせこましい話をやっている。
 夏目漱石は西郷隆盛のようだ。
 この小説を読んだ人なら児玉源太郎が登場するシーンで、ああ、と感じるだろう。
 次の大河ドラマは龍馬だ。前作の宮本武蔵のようにならなければいいのだが。
 最近は、宮本武蔵や柳生十兵衛のドラマが面白くない。強いのはわかっている。勝つのがわかっている。それだけに、負ける側がかわいそうに見える。昔は勧善懲悪式なので、安心して勝てたのだろう。


■2009/12/02 19:35 水曜

 夜起きになっていた。これではいる喫茶店はスライドし、ショッピングモールつかしんになる。ここのホリーズだ。喫茶店巡回の中で、一番コーヒーがよい。そのためアイスではなく、ホットで飲んでいる。他の喫茶店ではアイスコーヒーばかり飲む。アイスで飲むのはもったいないようなコーヒーではなく、むしろアイスでないと飲めないようなコーヒーのためだ。
 コーヒーそのものが特に好きなわけではない。喫茶店ならコーヒーだろうと言う単純な図式だ。また喫茶店はコーヒーが一番似合う。
 寝起きに自転車で夜に走るが、それほど寒くはない。逆に厚着をしているためだろうか。
 先日買った中毛入りズボンが軽くて暖かい。こういう感じで、軽くて暖かいものはないかと考えたのだが、それはダウンジャケットになってしまう。昔のジャンパーやコート類に比べればかなり軽い。だから、そういうものは着ているのだ。
 むしろダウンジャケットは過剰な防寒だともいえる。もっと薄くてもいいのではないかと考える。
 その中毛入りズボンはポリエステルだった。そして中の絨毯のようなアンコもポリエステルだった。ここにヒントがある。
 それは、中綿ではなく、包んでいないことだ。暖かそうな箇所が露出している。これは上着の裏地にそういう毛布のような毛羽だったのが仕掛けられているのと似ている。そういうのを探してみようと思う。結構あるのだが。
 その候補で、今年の冬物が出始めたユニクロ売場で、実はそういうのが出ていた。今は奥にすっこんでいるが。
 それは表面は偽皮のポリエステルで、裏地が毛氈のようになっている。当然これもポリエステルで作ったものだろうが、昔からある形のセーム皮風ハーフコートだ。
 それが特価になっている。真冬ものとしてダウンジャケットが全面に出ているので、このコーナーは奥にある。このコーナーはスーツの上から羽織るようなコート類もある。
 このセーム皮ハーフコートは、予備校生コートだ。それのフルコートはボタンもダブルになったり、紐になったりする。そこまですると非常に重い。
 さすがにこれは、アルミ回収のおじさんに間違われないような服装だ。

 先日、牛丼屋で季節かき揚げうどんを食べる。うどんの中身が問題なのではなく、塗り箸が問題だ。うどんやそばを塗り箸で食べるのは今一つだ。
 塗り箸だとつるつる滑る。そのため、力を加えすぎる。軽く挟めないのだ。
 それだけではなく、割り箸の持っている弾力性が塗り箸にはない。あのへにゃとした割り箸のしなりがない。それに割り箸の方が軽い。箸より重いものを持ったことがない人にとって、塗り箸は重いのだ。
 デフレでいろいろ安くなっている。また、そうでなくても安いものを探してまで買っている人が多い。その中で牛丼390円は高いのではないかと思うこともある。以前は非常に安く感じたのだが、今は、高く感じる。
 また、その牛丼屋の肉の量が減り、ご飯を隠しきれないでいる。禿げているのだ。髪の毛が薄くなったような印象だ。肉を減らしているのに値段は同じだ。
 もちろんそうでない牛丼屋チェーン店もある。
 しかし、それだけのことで、他の牛丼屋へ寄るようなことはない。なぜなら牛丼を食べに出かけるのではなく、いつもの道すがらで寄るためだ。
 その牛丼屋に鴨そばのメニューが加わった。牛丼よりも高い。
 注目したいのは、そばがメニューに加わったことだ。うどんはある。
 しかし、汁そば系は鴨そばだけではだめだ。ちょっとそばを食べたいとき、鴨そばは特別なメニューなのだ。
 うどんとそば、どちらでも選べるような店ではないのが残念だ。
 立ち食いそば屋とは言うが、立ち食いうどん屋とは言いにくい。
 うどんは煮込めるが、そばは煮込めない。この違いは大きい。

 ソウルオブ何とかというゲームの続き。
 バーサーカーキャラのレベルが53を越えた。
 このキャラのポイントの振り方は力2、体力3だ。
 スキルはない。
 技術を使わないで、べたべたな戦闘になる。まあ、雑魚キャラ相手なら、面倒な操作は必要ではない。だから、長期雑魚狩り向けの設定だ。どうせどこかで停滞し、無機的狩りを綿々と続けないといけない。そのため、操作が楽なようにスキル攻撃のないキャラになっている。
 結局は体力に自信がある戦い方だ。倒すのが遅かろうと空振りが多かろうと体力が続いているのなら問題はない。
 しかし、一撃の強さがないので、ここ一番ではもたもたしている。結局早く倒せないので、ダメージを食うことになるのだが。
 凍り付いた宮殿と言うところでクエを果たす。ここは一人では無理な場所だ。体力があっても、集中攻撃を受けるためだ。
 そこへ魔法使いがつっこんでいったので、そのフォローをする。盾役になってやればいいのだ。また、魔法使いは攻撃力があるし、回復系魔法が使える場合もある。だからフォローしながらフォローしてもらう感じで、クエを果たした。その魔法使いはレベルが10ほど高かった。それぐらいのレベルではないと、つっこめないのだろう。
 ある程度レベル差があれば、それほどダメージも受けないので。
 

 

■2009/12/01 15:58 火曜

 夕方前起き、まだ日はあり、暖かい。空もまだ明るい。
 近所の喫茶店は閉まりかかっているので、次の老婆の喫茶店へ行く。
 中学校と小学校のそばを通るのだが、中学校の下校時間中だった。この下校時間の流れはすぐになくなる。ほとんど近所の生徒なので、すぐにばらけるのだろう。
 先日買った中毛入りズボンをはいているが、ゴムズボンとはいえ、これは胴回りが太い人に対しての処理だとわかる。つまり、足は短いが腹が出ている。寸法直しはできない。そして腰のサイズは二種類しかない。背が低く太っている人向けにゴムで幅を持たせているのだろう。そのため、やせている人がはくと頼りない。
 ゴムズボンはバンドがいらない。それが標準的なゴムズボンだが、この中毛入りはそうではないようだ。そのため、やはりバンドがいる。こう言うのは冬場しかはかないので分厚いシャツなどを詰め込めばきつくなる。
 ゴムズボンできついとこれも問題だ。だから、バンドをやる方がましなのだろう。
 その前に買ったゴムズボンは、同じコーナーに吊られていた。そちらはふつうの綿パンだ。こちらは紐が通っているゴムズボンだ。丁度なので紐は抜いてしまった。
 今度買った中毛入りズボンも、それと同じだと思っていたが、ゴムの意味は肥満対策だった。
 それで、数日はいているが、確かに暖かくて軽い。しかしどうも腰元がふわふわする。軽すぎるのかもしれない。だが、このズボンが力を発揮するのは風の強い日だろう。風がすーすー入ってこないはずだ。
 しかし、晴れているのに、合羽の下をはいているような感じだ。肌触りが今一つしっくりこない。

「高橋克彦の怪談」高橋克彦著 祥伝社文庫の続き。
 三分の二ほど読む。短編集なので、本数が進んだだけだ。
 短編集の中に、エッセイも入っている。「怪談」「ホラー」「怪奇」と、呼び方が異なるが、同じものを指しているのか、幅があるのかはわからない。ただ、怪談集となっていると、怪談で、ホラー小説的な雑誌や売り方で出すタイプならホラーとなるのだろう。一番使われにくいのが怪奇小説だ。そこに怪奇幻想小説や、幻想怪奇小説となると、ぐっと読者が減る感じだ。
 これにさらに、オカルト小説が加わると、もう、ジャンルの垣根はわからなくなる。
 そして、そういうのをすべて「ミステリー」と、ひとまとめにする場合もあるだろう。だが、ミステリーにするとファンタジー系が外れてしまう。
 と、いうことは「怖い」というのがキーワードになるようだ。これを極めれば「恐怖小説」になる。
 このエッセイの中で、怪奇小説の特殊性についてふれられている。
 怖くなければ成立しないジャンルで、それだけに難しいようだ。
 しかし、それさえ果たせれば誰にでも書ける安易さもあるとか。
 高橋克彦の、この怪談集は、それほど怖くはない。それは下品な怖さではないためだろうか。むしろそこに出てくる主人公たちの日常に異物が入ることの面白さの方が勝つ。
 刑事ドラマで幽霊は登場しない。幽霊が出てもそれはトリックだ。本物は出てこない。
 それが出てしまうと、もう刑事ドラマではなくなる。その「妙になってきたなあ」という黄昏から闇へ向かう話の流れが面白いのだろう。
 この短編集は、どれもふつうの文体なので、ふつうの短編として読んでいける。ふつうの小説の振りをしている。だが、それでは刺激がない。どこかでお化けが出てくることを期待しながら読む。
 医者の話やよくある若者の話などは別に聞きたくはない。だが、そこに妙なものが混ざっていると、キャラの職業などはどうでもよくなる。妙なものの正体は幽霊や異次元だが、それが挟まっているのが楽しいのだ。
 だから、医者の苦悩の話などは、それほど興味はない人でも、病気の原因がふつうの症状ではない、何か別のレベルのものなら、その苦悩につき合えるのだ。
 当然だが、高橋克彦の小説は怪談でなくても読みやすい。これは文体だろう。これを簡潔な文体というのかどうかはわからないが、キモの部分を追うような描写のためだ。

 ソウルオブ何とかというゲームの続き。
 この前作ったクロスボウキャラを削除したので、また作りなおした。
 敏捷3、体力2のキャラだ。この数値は、レベルアップ時にもらえるポイント5を、そういうふうに振っているという意だ。
 このゲームではレベル40ぐらいまでは、5回振り直せる。だから、作り直す必要はないのだが、それではキャラ名のイメージと合わなくなったりするし、やはり最初から、そういう力加減で進んだ方が楽しい。レベル30までは一気に行けるのだから。
 それで体力のあるクロスボウキャラとなっている。だが、攻撃力が低いので、倒すのに時間はかかる。時間がかかればそれだけダメージを受け続けることになる。しかし、頑丈になっているので、持ちこたえられる。
 攻撃力を高めると、早く倒せ、ダメージも長時間受けないですむので、同じことかもしれないが、タフな方が戦い方が簡単になる。

 

■2009/11/30 14:26 月曜

 起きると昨日よりは少し早い。空模様は昨日と似ており、雲が多い。寒さはさほどでもない。
 近所の喫茶店はまだ開いている時間なので、今日は行けた。その次に行く老婆の喫茶店は、もう少し閉店時間が遅いが、決まった時間はないようだ。客が途切れると閉めるのだろう。いつも遅く来る常連客がいたとしても、繋ぎの客がこなければ早い目に閉まるのかもしれない。
 だが、ぎりぎりの客は結構いる。閉店間際は慌ただしい。いつものようにゆっくりしてられない。
 モスも閉店間際に入ることがある。といっても一時間ほど前だ。さすがに三十分前なら、入らない。店は閉まい支度を始める。その動きが落ち着かないためだ。
 昨日はショッピングモール内の八百屋へ寄る。ここはシャッターがない。だから、閉めるといってもレジに人がいなくなるだけだ。それで開いているのかどうかがわかりにくかったが、無愛想な店員がいる。やはり片づけているようだ。
 先日見たサツマイモを買う。ざるに盛られており、大きな芋が三つだ。
 産地が書かれていたが忘れた。
 サツマイモが売られているのは珍しくはない。しかし、かなり大きく、しかも三つで200円だ。かなり長く、形がいびつで、しかもひび割れができている。まっすぐ延びていない。皮に泥が付いていそうだ。
 200円だと思っていると、150円に落ちていた。あまり買う人がいなかったためだろうか。
 丸ごと焼き芋にするのではなく、輪切りにして食べる分には形は問題ではない。
 それで、少しだけ切ってレンジで焼く。分数がわからないので3分か4分にする。皿の中に少し水を入れる。かさかさになると食べにくいからだ。それなら蒸した方がいいかもしれない。
 焼き芋にするのなら、アルミホイールで包んでチンすればいいのだろう。それも面倒だ。
 柔らかくなったので、早速かじる。
 皮がうまくはがれない。そして味は大味で、甘くはない。金時サツマイモではないため仕方がない。しかし、野生的な味で、食糧難の時代ならこれで十分だ。量がある。
 しかし、安さといえばジャガイモだ。かなりの量がビニール袋に入っており、それが百円だ。これも食べ残しそうだが、ジャガイモなので、ある程度保存が利く。しかし新芽が出てきそうなので、早く食べた方がいい。
 山の中で食べるものがなく、木の根を食べて……と言うことがあるが、どの木の根だろうか。これは草の根のことだと思う。
 きっとそれは山芋ではないだろうか。それを主食にしている民族もいるのだから。
 また、人類が猿から少し進化したとき、根を食べるタイプと、猛獣が食べ残した肉を見つけて食べていたタイプに分かれたようだ。今の人間の祖先は、肉を探して食べていたタイプのようだ。
 しかし、肉探しをしながら、山芋のようなものも食べていたはずだ。
 だから、根や茎を食べるのは今の人間も懐かしいのだろうか。
 しかしサツマイモに関しては、終戦直後の食糧難時代を思い出す年輩者が多いはずだ。
 弁当はふかし芋だ。ご飯よりも携帯性に優れる。
 また、稲が育ちにくい火山灰などの土壌ではサツマイモが栽培されていたはずだ。当然飢饉の時にサツマイモを植えたりしただろう。青木昆陽などは有名だ。

 昨日はやっとズボンを買う。ずっと狙っていた中毛入りのズボンで、寸法直しがいらないタイプだ。2900円と高額だ。
 表面の生地は薄い。中毛も薄い。どちらもポリだ。毛布ズボンだ。表生地と毛布はくっついていない。だから、二枚はいているようなものだ。そのため、表面だけの生地が摘める。
 あえて完全密着させていないのは、重ね着のメリットを狙ったのかもしれない。しかし、所々で止まっているので、一体感はある。
 ポリ製なので軽い。頼りないほど軽い。そのため、股が楽だ。
 当然はいた状態で、もう暖かい。薄いのに暖かい。まあ、ビニール袋をかぶれば暖かいのと同じだ。
 しかし、腰が寒い。腰はゴムで止まっているのだが、その箇所の生地が薄いためだろうか。それで、バンドを通す。これで真ができ、腰当てになる。つまり、寝間着のひもで止めるより、しっかりと帯で止めた方が暖かいのと同じだ。
 自転車に乗っていても、足下から冷えの緩和になる。劇的ではないが、こんな薄くて軽いズボンなのに、妙に暖かいと言うことだろう。これは風を通さないためかもしれない。

 大相撲九州場所は白横綱が優勝した。青横綱は一度負けた後、千秋楽まで連敗し続けた。
 派手なテーピングをしており、怪我で本来の力ではないことを示しているような感じだ。
 白横綱はゾンビのように蘇り、先場所優勝し、今場所も連勝を続けたのだが、持ちこたえることができなかったようだ。
 

■2009/11/29 15:45 日曜

 起きるともう暗い。夕方が早くなっているのだが、曇っており空が暗い。
 近所の喫茶店が閉まる時間なので、次の老婆の喫茶店へ行く。
 寝る前、たばこが切れていた。寝起きの一服を急ぐため、近所のコンビニへ寄る。年寄りがレジで粘っている。食べ物を買っていたようだが、その説明を聞いていたらしい。よく知らない仕掛けの容器に入った食べ物のようだ。
 紅葉は終わろうとしている。桜並木がだいだい色になっている。空は薄暗いのだが、その通りだけは明るい。

 猫は最近膝の上に来ない。ストーブの横で寝ころび、暑くなると移動して、そこで寝てしまう。その睡眠時間は非常に長い。
 また、こちらが動くと猫も動くのだが、眠いのだろうか、動かないときがある。居心地のいい場所から移動したくないのだ。寒くなってくると、ますます中に入りたがるだろうが、ずっと部屋の中にいる感じではない。外での仕事もあるのだろう。

 デフレで物価が安くなっているようだ。その上、円高になっている。
 しかし、1ドル100円が80円になれば、印象としては、円高の、高いと、数字が合わない。数字は下がっているので、円安の印象だ。
 1ドル100円が80円になれば、どういう影響になるかをNHKの子供ニュースでやっていた。小学生相手のニュース解説番組だ。だから、非常に易しく、分かりやすく解説されている。
 ところが、子供も、この円高の「高」と実際の数値が「低」になっているトリックに引っかかるのか、うまく司会者が望む答えが出せない。
 1ドルで2個みかんが買える。1ドル100円なら、みかん2個はいくらで買えるか。
 答えは、1ドルだ。
 と、答えても間違いではない。
 なぜなら、日本で、ドルを使う買い物を子供は経験していないためだ。また、店屋で1ドルという値札はついているのを見たことはない。
 本当の答えは100円だ。意外と、これだけのことでも即答しにくい。
 しかし、番組は、ドルと円の話ではなく、円高の話だ。本当の問題はその後に出される。
 1ドルで2個のみかんが買える。1ドル50円なら、いくらで買えるか?
 これが円高を説明するための問題だ。別にクイズ番組ではない。お父さんが説明しているときに、子供に少し問いかけるだけの話だ。
 素直に考えれば、50円だ。
 特に考える必要はない。
 しかし、迷うのは、円高という言葉だ。最初にこの言葉があるため、高いという印象が発生する。
 50円なら安いではないか。だから「円安」の「安い」がくる。
 これは数式での問題なら、子供は答えられたはずだ。曖昧さがないからだ。
 その子供は即答では迷ったが、静かな場所で、じっくり考えれば正解が出せたはずだ。また、算数だけの問題なら、答えられたはずだ。そこに円高の言葉や、いくらで買えるとかの言葉の邪魔が入り、混乱したのではないかと思う。
 しかし、こういう問題は、答えは出せても、今一つぴんとこないままで一生終わる人もいるはずだ。別に理解できていなくても、生きていける。

 ソウルオブ何とかというゲームの続き。
 次はクロスボウキャラで敏捷3、体力2の新キャラを作る。今、トップを走っているのは同じクロスボウキャラで敏捷4、力1のキャラだ。レベルは66になっている。
 体力2を毎回ボーナスポイントに振ると、HP量も増える。体力に1ポイントも振らなかった場合、あるレベルで1000だとすれば、1300ほどになる。
 また、物理防御力も増えるような感じだが、それは数値での確認ではなく、実戦で受けた印象だ。
 イノシシに乗ったような敵の一団でのボス戦で、敏捷3では持ちこたえられなかったが、同じ敏捷3でも、体力2付きなら、正面から突っ込み、そこにいる敵から集中攻撃を受けても持ちこたえられた。
 やはり体力2が利いているのだ。しかし、力へのポイントはないので、攻撃力は今一つだ。早く倒せばダメージも少ないのだが、多少ダメージを受けても持ちこたえられる方が怠けられる。

■2009/11/28 13:50 土曜

 少し曇っているが日差しはある。まずまずの穏やかさだ。
 起きる時間が昼過ぎになる。夜更かししためだろうか。それで起きるのも遅くなる。当然のことだ。
 豚インフルエンザの感染者が1000万人いるようだ。十人に一人だ。これはもう全員かかっているようなものだ。当局に上がってきた推測データーだろう。医者に行った数なのかどうかはわからない。感染していても症状が出ない人もいるだろうし、出ていても医者へ行かない人もいるはずだ。
 1000万人はまだピークではないらしい。寒くなるのはこれからだ。
 そうなると、ふつうのインフルエンザも増えるだろう。両方にかかり、さらにふつうの風邪にかかる人もいるかもしれない。複数のインフルエンザの同時感染はないのかもしれない。A型とB型同時にかかっている人の話は聞かないからだ。

 新型ポメラを少し調べると、詳細はわかってきた。液晶画面サイズは大きくなったが、解像力は同じらしい。だから、やや拡大されて見える感じだ。20桁表示は無事のようだ。
 また、任意の桁数で改行できるようだ。改行桁数を指定できるのだろう。また、行数の表示が可能なようだが、行番号ではなく、欄外にカウントされるだけかもしれない。画面が狭いので、逆に行数表示を埋め込むと窮屈だろう。
 フリーソフトのエディターマニアにとってはポメラのエディターは可愛い。その可愛らしさは多機能ではないためだ。
 さらに前回終了した文章の、終了時にあったカーソル位置が学習されるようだ。
 これはしおり記号を挟んでおけば、よい問題だが、長文の閲覧では、便利かもしれない。ただあまりポメラで長文編集は似合っていないように思う。少し長いファイルだと、カーソル移動が鈍くなることもあった。矢印キーを押しても、一桁程度しか移動してくれないことがあった。この程度のことで、何が苦しいのかと感じた。これは常ではない。たまにそうなるシーンがあった程度だ。
 昨日は上新へサンヨーのeneloopを買いに行く。
 ポメラがeneloopをサポートしたからではないが、予備の電池がないため、いつかは買わないといけない。
 eneloopは二本で800円だ。それで800円あれば、どのぐらいの量の電池が買えるかを考えると、やすいアルカリ電池の方がシンプルではないかと思ったのだが、800円出すのなら、eneloop2本を買った方がいいような気がした。そういう決心をしてるときに買わないと、買う機会を逸する。
 だが、「逸して」しまった。売り切れているのだ。
 それで同じショッピングビル内にある百均で四本百円のアルカリ電池を買う。これで二回分はある。結構これで持ってしまう。
 それで、上新でうろうろしていると、シャープの超コンパクト端末が展示されている。ネットワーカーという独自OSの巨大なビジネス手帳のようなものだ。ネットに繋がる。
 まあ、これはザウルスの後継機だろうが、やや横幅があり、親指タイプがしにくい。液晶の方が重いのか、バランスも悪い。ただ、キーボードはかなりいいのだが、両手タイプは無理な小ささだ。こちらはテキストファイル作成端末ではなく、ネットを見るのに適しているのだろう。
 値段は4万円台だ。まあ、ザウルスだと思えば、安いのだが。ザウルスは両手親指タイプが軽快だったが、こちらはしんどそうだ。まあ、そういう問題はポメラの翼を広げたようなキーボードで持って行かれた感じだ。
 
 つぶやきブログを設置する。そのガジェットをホームページに張り付ける。これで、何となく気配のようなものができた。
 つぶやきブログは出始めに二つほど使っていたが、すぐに飽きてしまい、放置した。今回も最初から放置かもしれない。
 ミクシーなどが結局はいかがわしい情報商材とかの狩り場になってしまったように、人が多く参加している場は、そういうまがい物が蔓延する。ブログにつくコメントも、最近は大量の迷惑コメントがつく。
 そのコメントを消しに行くとき、どうしてもタイトルを見てしまう。だから、迷惑メールと同じで、一応目に付くのだ。宣伝効果はあるとは思えないが、ついうっかり見てしまう人が必ずいる。そのパーセンテージは非常に低くてもかまわないのだろう。

 

■2009/11/27 13:20 金曜

 よく晴れており、暖かい。今日は金曜日なので、近所の喫茶店は定休日。先週はそれを忘れていて、店の前まで行ってしまったが、今日はしっかり覚えていた。だが、それを思い出したのは寝起きだ。もしかして金曜日ではないかと思ったのだ。そのカンは当たっていた。
 金曜日は喫茶店が休みという記憶は、どこから引き出されるのだろう。そのきっかけとなるのは何だろうか。
 起きると喫茶店へ行く。だが、起きると自然に出かけるのではない。喫茶店へ行こうとは思っているはずだ。次になにをするのかを一応確認する。そういう確認作業の時に「金曜日は喫茶店が休み」がオプションとして登録されているのだろう。
 曜日行動で言えば、会社や学校へ行っている人なら、ほぼ間違えないほど正確に記憶が作動している。それでも日曜なのに会社へ行こうとする事もあるはずだ。これは寝ぼけているのか、または普段とは違うペースになっているときに起こりやすいかもしれない。
 だが、喫茶店は仕事ではない。だからそれほど重要なことではない。またリスクはほとんどない。閉まっていれば、戻ればいいのだ。すぐ近所なのだから。
 もしこれが電車に乗って行くような場所なら、リスクの大きさで、重要案件的な扱いになるだろう。当然スケジュール帳に書き込む必要ごとだ。だが、喫茶店へ行くのはスケジュールではない。だから、メモする必要もない。
 
 ポメラの新型がクリスマス商戦で去年と同じように出るようだ。これは意外だ。
 しかし、ポメラはそこそこ売れたのだろう。また値段的にも高くはないので、少し進化したポメラなら、買い換えてもいいと思う人もいるはずだ。ちょっとした値段のソフト代に近い。
 新機能で注目したのは、ATOKのラージ辞書が入らないかということだったが、ATOKオプション辞書30(?)種類とかになっている。オプション辞書とは四文字熟語とか、少しだけ専門的な用語辞書だろう。英語辞書もあるが、カタカナでタイプすれば英単語で出るタイプか、またはふつうに言葉を入れて、その変換候補に英語が加わるかだろう。欲しいのはラージ辞書だが、それは確認していない。
 オプション辞書30(?)種類となっているだけで、その中身はわからない。また全部同時に使えるわけではなさそうだ。しかし、少しだけ賢くなった。辞書がだ。
 まあ、国語辞典的なことは、電子辞書も持ち歩いているので問題はないのだが、ポメラの辞書にない文字をタイプするのは大変だ。まあ、これは仮名のまま放置して、部屋のパソコンで変換させればすむ問題だが。
 ポメラの辞書だが、登録が100しかできなかったので、使っていなかった。それが1000になったので、これでやっと使える。
 100なら、登録して放置できないが、1000なら、一生に二度と使わないかもしれない言葉でも登録できる。余裕があるからだ。
 編集機能では長文が編集できるようになっている。元々メモなのだから、レポート用紙数枚程度で十分だろう。それが百枚レベルまで拡大されているので、長文のテキストファイルをポメラでも読めることになる。今までは分割して読むしかなかったのだが、覗けるようになった。
 まあ、ポメラの場合、昔のファイルを読むよりも、入力端末が目的なので、それほど困らなかったが、そういうシーンが発生する人もいるのだろう。
 たとえば、資料的なテキストを見ながら、タイプするとかだ。
 資料を駆使する人にはありがたい容量拡大だろう。
 また、フォルダを作れるようになっている。これもストック用だろう。
 液晶画面が大きくなったようだが、今の画面では、ちょうど20文字が一行になる。そのため、原稿用紙換算がしやすい。これが広くなると、いつもの文字の大きさなら20文字を越えてしまいそうだ。それよりも行番号が表示されるようになった方が好ましい。そうなっているかもしれないが。
 その他として、電池の問題で、サンヨーのeneloopが正式サポートされたようだ。サポートと言うより、ふつうのアルカリ電池のように使っても20時間持つと言うだけのことだろうが。
 その他として、カレンダー機能は従来は見るだけだったが、書き込めるようになったようだ。このカレンダーは曜日の確認でしか開いたことがなかった。
 こうして、一年で新機種が出たのだが、この分で行くと来年は三機種目が出そうな雰囲気だ。あまりヘビーになるとポメラらしくなくなる。「大きなことはできませんが、小さいこともできません」的なプレッシャーのなさがポメラの特長だ。
 いろいろできすぎると、逆に面倒になる。
 ただ、テキストファイル閲覧性ではポメラは貴重な端末だ。
 今回の新機種は、執筆者向けになっている。やはり、メモ端末と言いながらも、文章エディターのように使っている人が多かったのだろう。単なるメモならケータイでもできるだから。そして、それを軽快にしているのはキーボードの良さだろう。
 そしてボディーの軽さ、小ささも貢献している。やはり基本的なディバイスが他に類がない機材なのがポメラの真骨頂だろう。
 

■2009/11/26 12:27 木曜

 晴れており、暖かい。穏やかな日和と言った感じだ。
 寝起き行く喫茶店はランチタイム帯だ。もうモーニングは当然ながら終わっている。この時間帯は、外で仕事をしている客が多いようだ。工務店系だろうか。
 昨日は上新でムーバブルタイプのブログを見る。ブログを上新で売っているわけではない。そのパッケージだ。
 しかも、死体置き場の棺の中に投げ込まれているような感じでの展示だ。だから、展示はされていない展示だ。展示からはずされ、処分品となった展示だ。
 定価は14000円ほどだろうか。それが1400円ほどになっていた。
 しかし、ムーバブルタイプのブログに定価はあるのだろうか。フリーソフトであったり、ライセンス代を払う程度のお金の取り方のはずだ。
 本屋へ行くとムーバブルタイプのブログは何種類か出ており、分厚いマニュアルが並んでいる。設置方法やカスタマイズの仕方だ。これが結構難しく、敷居が高い。オンラインのマニュアルが英語しかなかったりする。
 たとえそれが日本語バージョンでもだ。
 では、この14000円で売ろうとしていたのは何だろうかと、パッケージをよく見た。
 すると、レンタルサーバーが絡んでいる。つまり、レンタルサーバー代なのだ。
 この14000円ほどで、このパッケージを買えば、半年間レンタルサーバー代が無料と言うことだ。
 ムーバブルタイプのブログはサーバー側にアップする。これはふつうのCGIと同じだが、それが動いてくれるサーバーでないと駄目だ。そして、このブログはサーバー側にあるデーターベース機能を使う。だから、データーベース機能というか、オプションがないレンタルサーバーでは動かない。
 そのサーバー側にあるデーターベースシステムを動かすことになるが、こちらはこちらで知識が必要だ。それだけで一冊の本になるほどだ。
 そういうものを、お膳立てして、セットでレンタルしますよ、というのが、このパッケージのようだ。
 ただ、それで環境代を払っても、実際にカスタマイズし、ホームページ的な使い方をするにはかなりの塾度がいる。これはデザイン力とは関係がない力だ。
 それは、表示のためのスタイルシートがあり、それをどこかで定義するのだが、それがどこにあるのかわかりにくい。
 この14000円の値段が環境代ではなく、ブログをきわめて簡単にカスタマイズできるシステムなら値打ちはある。つまり、ワープロ感覚で、またはホームページ作成ソフト感覚で作れるのならいいのだが、そんな便利なソフトはない。
 また、ブログをカスタマイズしたり、サーバー側のデータベースソフトが使えるようになる設定ができる人なら、こういうパッケージは買わない。そして、それができない人は買うのだが、買っても設置ができないだろう。
 つまり、14000円はレンタルサーバーを半年借りただけの話になる。
 当然半年後は消える。使えないのだから、継続はない。そのレンタルサーバーが自動継続で、自動落としなら、半年後も落とされていく。そして、契約解除の方法もわからない、または放置していると、非常にいいお客さんになる。しかもサーバーに負荷のかからない大人しく、静かなお客様だ。
 というようなことを、棺桶の中のパッケージを見ながら想像した。

「高橋克彦の怪談」高橋克彦著 祥伝社文庫を買う。
 古本屋で見つけた。定価が700円を超えているので、百円では買えなかったが。
 この作者の長編伝奇シリーズが非常に面白い。その続きのシリーズも文庫本化されていたようで、それを買おうとしたが、後の楽しみに取っておくことにした。しかし早く買わないと、その古本屋から消えてしまうことになるが。
 この怪談本は短編集だ。怪談はオカルトで、怪奇幻想小説の路線だが、単に不思議な話だけではない。
 この作者の持っていき場所は宇宙人に至る場合が多い。そうなると、意外とすっきりする。怪奇幻想小説を読んだ後の心霊的な処理後遺症のようなものが緩和される。または、人為的なトリックの場合、その動きが逆に滑稽に見える。
 古代に宇宙人が来ていた……は、怪奇現象ジャンルではなく、ロマンだろう。
 それをSFと言うのは少し、この作者の場合は違う。その多くの作品の場は現実側が舞台のためだ。そこで、まるで怪獣でも出現したときのパニックのようなものが面白い。
 ただ、そういうネタだけではなく、この作者の文章がいい。これ見よがしかの名文でもないし、飾りたてた文章でもない。非常にすっきりしている。
 よそものを寄せ付けない村があって……となると、おどろおどろした世界になるのだが、そういうところでもすっきりしている。
 怪談っぽい異変と東北地方に伝わる伝説のようなものとが結びつく。伝説と結ぶつけば、字面的に伝説が伝奇小説となるのだろうか。しかし、そういった昔からある既成のものと絡めることにより、作品が安定する。
 結局は荒唐無稽のあり得ない嘘なのだが、問題は嘘の付き方だ。それが非常にうまい。すんなりと引っ張ってくれるのは、作者が常識的な人のためだろうか。
 たとえば生真面目な人が怪談話をすると面白い。決して面白い語り方にはならないが、一般常識が崩れていく様が逆にその方が効果的なのだ。
 怖い話をするとき、怖そうな声を出す必要はないのだ。怖いのはその声で、怪談の中身ではなかったりする。


■2009/11/25 12:04 水曜

 昼起きのためではないが、暖かい。雨上がりで寒くなるはずなのだが、暖かい。この暖かさは天気予報でも言っていたので、問題はないのかもしれない。予測できる暖かさなので。ただ、自分が予測したわけではない。
 意外な暖かさではないと思うだけだ。しかし、夏は涼しい方がいいし、冬は暖かい方がいい。そして雨より晴れの方がいい。しかし天気に対しては文句は言えない。
 起きる時間がまたずれている。この前まで、早朝起きだったのだが、いつの間にか昼起きになっている。
 これは遅くまで寝ていることになるのだが、寝るのが遅くなるため、起きるのも遅くなるためだ。そして遅い目に起きてくると、寝るのがまた遅れる。それでずれていくのだ。
 昨日は一日雨だった。自転車移動が面倒だ。傘を差しながら走るのは苦ではないが、店屋にはいるとき、傘の始末に困る。傘立てはあっても、何度も盗られたので、そこに突き刺すのは危険だ。それで最近は店内に持ち込むか、自転車につっこんでいる。サドルポストと後輪の間に突き刺す感じだ。すぐに抜き取ることができるが、傘立ての傘よりは持ち去られにくい。それに他人の自転車をいじることになるため、自転車泥棒と間違われるのが嫌なはずだ。
 雨の日の自転車で、苦なのは前かごのカバーだ。鞄が濡れないようにひったくり防止のカバーを付ける。ただのゴム付きの袋だ。これで、鞄は濡れないのだが、それをはずしたりかけたりする必要がある。そのとき、カバーの上にたまっている雨水をうまく逃がさないと、鞄に一気に水が来る。鞄を守るはずのカバーが鞄を濡らすことになる。雨よりも量が多い。
 傘を差しながらカバーをはずし、鞄を取り出したり、しまったりするのだが、これが結構面倒だ。まあ、そのおかげで走っているとき、傘は自分だけが濡れないようにさせる。カバーがないと前かごの鞄も濡れないように傘は自分と前かごの間に来る。カバーがあれば、もう前かごのことは考えなくてもいい。
 そして自転車のハンドルは殿様乗りなので、体は立っているのと同じ姿勢だ。ふつうに雨の日に傘を差しているのと同じ上体だ。だから、背中が濡れにくい。これが前傾の上体だと背中が濡れやすいのだ。
 だから、前かごカバーの面倒さも、走っているときの快適さで帳消しになるのだが。

 最近はネットが静まった感じがする。パソコンそのものも静かになっている。これは自分の活用法が静まったのか、世間が静まったのかはわからない。おそらく両方だろうか。
 最近はパソコンソフトを買っていない。新しいバージョンのものが出ていても、画期的な違いがない。昔の一太郎の3から4、4から5などのアップは画期的だった。別のソフトかと思えるほど違いがあった。それが最近では年貢のように毎年アップ版が出る。その違いはほとんどわからない。
 ワープロ操作より、ブログの操作を覚えた方が実用性は高いかもしれない。ワープロソフトでやっていたようなことをブログでやるような感じだ。
 そのブログも、また飽きられ始めている。双方向になるはずの仕掛けとしてのコメントも広告ばかりで、「新しいコメントがつきました」は「新しい広告がつきました」と読み替えてもよい。
 それで、最近はつぶやきブログが流行っているようだ。独り言を誰かに聞かせるような感じで、しっかりとしたことをいい、しっかりとしたコメントが返ってくるような掲示板のような感じではない。それに疲れたのだろう。そういうことで時間をとられるのがばからしくなったのだ。
 重い言葉のやりとりも軽いやりとりも、似たようなものだと気づいたのかもしれない。また、長文を書くのももったいないし、長文のコメントを書くのももったいない。時間の浪費というか、その手間に対する見返りがほとんどない。あるとすればコミュニケーション性だろう。
 目的がちょっとしたコミュニケーションなら、長文でも短文でもかまわない。できれば短文の方が楽だ。
 つぶやきブログが流行っているのは、結局一般の人がネット上でやる用件は、その程度のことで、もうあまりなにも期待していないのかもしれない。


■2009/11/24 11:05 火曜

 起きると昼前だった。曇っており、空は真っ白だ。雨は降っていないが、そのうち来そうだ。
 洗面器水槽のランチュ稚魚は泳いでいる。これがまた、姿が見えなくなると心配だ。ずっと寝ているのではなく、たまに起きて、泳いでいるだけかもしれない。
 人間も寒いと、外に出るのが面倒になる。寒い場所を泳ぐのがたいそうになるからだ。まあ用事があれば別だが。
 しかし、冬場の自転車は速い。夏場よりペダルは軽い。早く寒い場所を抜けたいためだろうか。
 
 大根を薄く細かく切り、漬け物の素の液に浸す。これはビニール袋に入れ三十分ほど手揉みするらしい。その後三十分放置だ。
 やはりこれはドレッシング効果のようなものだろう。漬け物らしさはあるが、そういう味付けがされているためだ。大根ではなくカブラなら、もっとそれらしくなったかもしれない。ドレッシング、または、酢の物に近い食感だった。
 しかし、80円の大根一本は、なかなか減らない。先が少しなくなっただけだ。新鮮なうちは、まだ漬け物で、生で食べられる。

 紅葉のシーズンだ。近所の桜並木が紅葉している。町が色づくと言えば、元気そうに見えるが、実際には枯れようとしているのだ。元気そうなのは新緑の季節だろう。
 しかし、新緑を見に行くより、紅葉を見に行く方が多い。桜の花見で人は集まるが、新緑では無理だ。そして紅葉でも紅葉狩りで人が集まる。やはり暖色系がいいのだろう。日本人は散るものが好きなのかもしれない。

 ソウルオブ何とかというゲームの続き。
 スキルのないバーサーカーキャラをやっているが、また効率のいいクエストが来るまでの谷間に入った。同じくスキルのないクロスボウキャラも谷間中だ。こちらはレベル66に達している。クエストは発生しているが、モンスターはレベル70だ。レベル差がかなりあっても一匹は倒せるが、囲まれると駄目だ。クロスボウキャラは回避で何とかダメージを受けないようになっているが、敵のスキル攻撃は、もろに受けてしまう。そのため、体力がないので、一気にHPが減る。
 それで、このクロスボウキャラも経験値稼ぎのための狩りを綿々とやっている。66から67にレベルを上げるのは大変だ。
 おいしいクエをやってしまい、一気にレベルが上がったのだから、それで満足すべきだろう。
 今は、クエストで通り過ぎたマップを探索している。走り去るだけのクエで、もう用事のないマップだ。そこに自分より下のレベルのモンスターがいる。また、自分と同じレベルのもいる。このあたりなら苦労しなくても倒せる。以前は、倒すことなど考えられないほどレベル差があった。通り道を塞いでいても駆け抜けた。そういうモンスターたちを、今度は倒している。
 この竜の山岳地帯は奥へ行くほどレベルの高いモンスターがいる。回復薬を使わないといけない状態の手前のモンスターを狩り続けている。
 回復薬を多用すると、赤字になる。ドロップ品はそれほど高価なものはない。金貨も落ちているが、僅かだ。そして得られる経験値も僅かなのだが、この地味な根気こそRPGゲームの真髄だ。

 

■2009/11/23 09:25 月曜

 雨はやんでいるが曇っている。天気予報では晴れるはずなのだが。そして、温度も上がるはずなのだがそうではない。逆に下がっている。
 昨日は雨の中、何度も自転車で外に出ていた。強い降りではなかったので問題はない。ズボンが濡れてしまい、乾かさないといけないようなこともなかった。
 ユニクロへ行くが、日曜日なのかレジに行列ができていた。ふつうの衣料店で行列ができ、しかもそれが売場の半分ほどの長さまで延びているのは異様だろう。物色している人数より行列の人数の方が多い。まあ、平日はそれほどでもない。レジに客がいることは希だ。
 土日に客が集中するのは、ユニクロの特徴ではない。そのショッピングモールの特徴だ。
 ユニクロにおばさんと青年が買い物にきていた。親子だろうか。そんなに安くない、と、おばさんがいっていた。文句を息子にいっている。ダウンジャケットの売場だ。値段的には一万円近い。
 この親は、もっと安い店を知っているのだろう。いつもどんなところで買っているのだろう。その相場からの文句に違いない。
 そのおばさんにとって、ユニクロは高い店になっている。おばさんだけが知っている安い店がほかにあるのだろう。たとえば商店街だ。大阪なら千林だ。または、船場あたりの繊維センター近くのバッタ屋のような店だろうか。
 ダウンジャケットも形だけなら似たようなものが1980円で売っている。去年はそういうのをドンキホーテで買い、冬場はそればかり着ていた。だから、1万円近い冬物上着は高いと感じるはずだ。
 また、安いという感覚は、オール半額セールとかではないためだ。

 洗面器水槽のランチュ稚魚が数日間姿が見えないので、果てたのかと思ったが、ゾンビのように動くのを見た。泳いでいるというより、まだ生きていたのかと驚く方が先だ。そろそろ水槽を片づけないと思っていた。
 やはり寒いので、冬眠していたのだろう。狭い場所だが、どこにいるのかがわからない。ガラスコップを一つ転がしているので、その中ではなく、その下にいるのかもしれない。


■2009/11/22 09:57 日曜

 曇っている。雲の形がない。空一面が白い。これはそのうち降るだろう。
 寒さも少し感じる。特に寒くはないが。
 寝起き行く喫茶店では今日はモーニングを食べない。パンが続いたためだ。
 冬なのに朝顔が咲いている。本当に朝顔だろうか。それに似たラッパ型の花かもしれない。あまり詳しくない世界に対しては、それ以上の詳細が見えない。そのため区別できない。
 カメラなら、一見すれば、おおよその機種名までわかる。正確な機種名まではさすがにわからないが、どのシリーズなのかはわかる。それでもわかりにくい似たようなタイプは、その似たようなシリーズが各社から出ていて、おおよその輪郭はわかる。
 NHKの朝ドラなどで登場するカメラはメーカー名などが消されている。黒い色のカメラなら、プリズム部にあるはずのロゴがないので、見たことのないカメラのように感じる。
 何か一つでも詳しく知っていると、それをどう扱っているのかを見るのが楽しい。
 コンビニレジにいる人は、たばこの銘柄とそれを買う人との類似性を発見するだろう。つまり、その銘柄の特徴だ。
 そして、町中でたばこの箱を見たとき、すぐに銘柄と値段がわかるはずだ。慣れた世界、詳しい世界があると、一歩踏み込んだ解釈ができる。まあそれがものすごく役に立つわけではないが。

 中毛入りのズボンを確認した。昨日はそれを買おうとしたのだが、もう一度確認すると、やはり表地の繊維が柔らかすぎる。これではズボンとしての張りがなく、逆に履きにくい。もう少し堅いと思ったのだが、そうではなかった。それで3000円弱では高いだろう。こういうのは千円ほどで特価であるのだから。
 中毛ではないが、裏がタオル地の部屋着がある。これはかなり分厚く、よほど寒い日でないと暑苦しい。
 最近狙っているのはゴムズボンで寸法直しがいらないシリーズだ。
 去年買ったのと同じものが、今年も吊されていた。洗濯で浸け起きし過ぎて、色落ちして汚れたようなズボンになってしまったので、今年は白を買おうと思っている。今度は本当の汚れそのものがが見えてしまうだろう。
 
「忌館」三津田信三著 講談社文庫の続き。
 あっという間に半分以上読んだが、まだ具体的な怪異が出てこない。まだまだ気のせい程度だ。
 それよりも主人公の編集者が語る江戸川乱歩談のほうが本編よりも面白い。こういうミステリーファンなら読んでいそうな本なので、その解説は楽しめるはずだ。
 小説の中で小説の話が出てくる。主人公が編集者であり、しかも小説も書く人なのだから、そういう話が出てきて当然だろう。むしろ小説の話が出てこない方が不自然だ。職業が単に小説家というだけのことになり、それらしい表現がないためだ。それをいいことに、怪奇幻想小説の話などを楽しくやっている。
 小説家が小説の話をするというのは、実はパターン的複線かもしれない。
 借りた洋館とそっくりの模型が出てくるのだ。家の中に家があるのだ。入れ子状態だ。そういう意味合いがあるのだろう。
 また、この小説は、本編とは別に、その小説家が書いている連載小説が挟まれる。どちらも同じ洋館が出てくる。一方は現実だが、一方は作中の小説家の創作だ。こういう構成は編集者らしいアイデアだ。
 乱歩世界の魔境に入り込んでいく。そのため、現実や世間という外の世界も、何となく幻想的に見えてしまう。最初から幻想的な世界の中にいる感じだ。まあ、小説そのものが、いくら現実的なものを書いたとしても、書き物にしかすぎないのだが。

■2009/11/21 09:25 土曜

 ぐっとまた温度が下がった。そのためやや冷える。やっと冬のペースに入った感じだ。空はすっきりとは晴れていないが青空があり日差しもある。夏場は日陰を選んでいたが冬場は日差しのあるところを通る感じになる。夏場は日陰は少なかったが、冬は影が伸び日陰面積が多い。
 昨日は少し自転車で散歩した。久しぶりなので距離は伸びなかった。
 武庫川近くに自転車の中古店がある。ほんの数台だが並んでいる。
 その中にアップハンドルで六段変速機付きがあった。8000円ほどだ。どうも一律その値段のようで、横のママチャリもその値段だ。不思議と後ろの荷台がなく、しかも同じ形のサドルがついていた。放置自転車を引き取っているのか、ハンドルに紙が結びつけられたまま並べられているのもある。整備前のようだ。
 アップハンドルで外装6段は探していたタイプだが、最近あまり遠出はしないので、活躍する場がない。今一つ自転車熱が盛り上がらないので、静観するしかない。また、今度行ったときは、もうなくなっているはずなので、この線は消えたと同じだ。今、動かなければ、消えるので。
 それより寒くなってきたので、中毛入りのズボンを買うかどうかがポイントになっている。暖房ズボンはいくつか持っているが、どれも今一つだった。
 ナイロン系で滑りやすい表面で、生地が薄い。まあ、中はホカホカなのだが、生地が柔らかすぎる。つまりモンペのような感じだ。
 または、合羽の下のような感じだ。
 ユニクロでは該当するものがない。ズバリ、そのものが売られているのだが、そのタイプは今一つだった。
 しかし、これなら大丈夫ではないかと思えるタイプがある。裾直しのいらないゴムズボンだ。いけそうな雰囲気は表面生地がそれなりに堅いことだ。メーカーを見るとダンロップとなっている。値段は3000円近い。ノーマルタイプは2000円弱だ。
 しかし、こればかりは履いてみないとわからない。逆に暑すぎるのだ。または蒸れる。

 昨日は野菜が安かったので、大根、キュウリ、白菜と、買う。大根一本は持て余す。おでんの大根のように分厚く切って煮るのがいいが、それでも食べきれないだろう。
 漬け物の素のような液を買っていたので、大根の漬け物を作るのも手だ。キュウリもそのために買っている。
 この漬け物の素の液は、その液に30分ほど漬けておけばできる。多少は柔らかくなり、漬け物らしくなる。ほとんどドレッシングのような感じだ。
 大根は沢庵だ。しかし、それは手間がかかる。だから浅漬け風お新香でいい。まあ、生でかじるようなものなので、買った大根の味がもろに出るだろう。大根は結構持つが、それでも早く食べないと、痛んでくる。
 白菜は煮物に入れる。こちらも結構持つ。

 ソウルオブ何とかというゲームの続き。
 スキルなしのバーサーカーがレベル36から一気に42になった。35から37へが長かった。このキャラは、どこまで持ちこたえるかが面白い。スキルがないので一撃で倒せない。しかし、そこそこ体力があり、力もそこそこある。体力3、力2のポイントを毎回振っている。3対2なら装備品が早い目に付けられる。だから、早い目に上位の鎧などを付けているため、防御力も高くなる。それはほんの少しだが、早く倒せる攻撃技が使えないデメリットと引き替えだ。
 

■2009/11/20 08:58 金曜

 金曜日であることを忘れ、近所の喫茶店へいく。定休日で休みだった。久しぶりの失敗だ。
 しかし、前日の木曜日、明日は金曜であることを知っていた。だから今日の曜日が飛んでいたわけではなく、曜日と喫茶店のつながりが消えていたのだ。
 これは、喫茶店でモーニングを食べようとしており、それが先に頭に入っていたのだろう。
 次に入るのは老婆の喫茶店だが、まだ時間的に早い。それにこの店は昼にとって置きたい。それで自転車でマクドへ行く。だが、喫茶店でモーニングを食べようとしていたように、マクドで朝メニューを食べる気はない。ということは寝起きすぐに何かを食べたいという気がそれほどなかったのだ。
 また、喫茶店のモーニングはコーヒー代だ。しかし朝マックは100円少しのコーヒー代だけではすまない。それよりもマクドであの甘いパンは食べたくなかったのだろう。朝から血圧が上がりそうなので。
 しかし、寝起きに行く近所の喫茶店より、マクドの方が暖かい。暖房がよくきいている。
 今日はよく晴れており、風景が明るい。それにそれほど寒くはない。自転車でぶらりとできそうな天気だ。
 しかし、最近は純粋に散歩で自転車でうろつくことはやっていない。徒歩散歩もないので、運動不足かもしれない。
 
「忌館」三津田信三著 講談社文庫を買う。まだ三分の一ほどしか読んでいないが、先日読んだ「厭物の如き憑くもの」が面白かったので、同じ講談社文庫から出ている、この本を買う。順番的には逆だろうか。
 そちらは今年の3月に出ており、初版のままだ。初版が売れ残っていたのか、または、単行本で買った人が多かったのか、だろう。まあ、春先に出たので、それほど経っていないので、売れていないとは言い切れないが。
「忌館」のほうは今年の梅雨頃に出た二版目だ。初版から一年後だ。こちらは明らかにそれほど売れた形跡がない。
 下手をすると、数年で、文庫本コーナーから消えてしまいそうだ。本屋のスペースは狭いので。
「忌館」は出版社の編集者が主人公で、ミステリーマニアなら、よく聞くタイトルや作者が出てくる。昔の探偵小説の古典が懐かしい。
 しかしこの小説は怪奇小説風なので、怪奇幻想小説のファンが何人いるのかは、寂しいところだろう。本格物の読者は多いが、怪奇小説になると、ぐっと読者が減るのではないかと思える。
 ホラー小説ということで、怪奇幻想小説は復活しているように見えても、なかなか本格的な怪奇小説はない。
 この小説内でも、怪奇小説は雰囲気で読ませる云々となっているのだが、そういう雰囲気が出そうな現実での場が古典とは違ってきているようだ。つまり、怪しそうな風景や、建物が減ったことで、闇が減ったためだろう。
 だから、幽霊屋敷のような空き家や廃屋が町中では滅多にない。まあ、年寄りしかいないの村に行けばあるのだろうが、ジャンルが違ってくる。
 この小説では、妙な家があり、周囲を他の家が封じ込めているような立地条件になっている。そこを主人公が借りる話だが、その家周辺の描写が楽しい。古典が取り残され、隠されていた感じだ。まあ、探せばあるという問題ではないが。
 
 

■2009/11/19 10:22 木曜

 また起きる時間がずれ、早朝起きが昼前起きに達してしまった。寝起き行く近所の喫茶店のモーニングが終わる時間だ。ここで食べておくとコーヒー代プラス50円で朝食が食べられる。
 しかし、本当に腹の空いているときは、パン一枚と卵だけでは少ないだろう。しかし、寝起きいきなり食べる場合は、これでも多い。そのため、ゆで卵だけを残して持ち帰ることがある。
 寒さは昨日ほどでもないが、暖かいわけではない。雨は降っていないが、曇っている。雲の形がまだあるので曇天ではない。

「厭魅の如き憑くもの」三津田信三著 講談社文庫を読む。
 怪奇小説か探偵小説か、よくわからない小説で、怪奇幻想ホラー世界の話なのか、ふつうの探偵小説なのか、そのことが謎のような小説だ。
 時代的には昭和のある年となっているが、戦後少しすぎた頃の昭和だろう。主人公がジーパンをはいており、それを珍しく村人が見ている。国産ジーパンがまだなかった時代なのか。
 その村の設定が、そもそもありえないほどおどろおどろしい。
 つまり山奥の因習の残っている閉鎖的な村での話だ。ここで連続殺人事件が起こり、どれも案山子の扮装で死んでいる。そして口に妙なものを突っ込まれて……。
 ここまでなら横溝小説と似ているのだが、その犯人が人間なのか、霊なのかが、よくわからない。
 村の歴史や今の環境や、旧家の複雑な家族関係だけでも面白い。
 村の実力者は二家あり、どちらも大地主だ。しかし、田畑の描写が少なく、大きな家がでるほど豊かな土地には思えない。
 また、林業もやっていそうだが、里山に相当する山は神域で、立ち入れない。なにをして食べているのかが逆にミステリーだ。こちらの方が怖かったりする。
 しかし、話は耳に覚えのある怪奇探偵小説のそれを踏まえた立ち回りなので、慣れた道を行く感じだ。
 これがもし、リアルな村落での話なら、ふつうの家族の人間関係の話になり、そこにでてくるキャラも平凡な人となり、退屈するかもしれない。
 探偵ものなので、ふつうに出てくる関係者でも、トリック実行のため、長い間、どこかに隠れていたり、夜中走り回ったり、変装のためばたばたと忙しいだろう。
 この小説で出てくるオカルト的なものは山神様だが、その山神様がもろにでてくるかどうかは読んでのお楽しみだ。
 これは探偵小説なので、トリックを言うわけにはいかない。
 しかし、探偵ものは、誰でも犯人にしてしまえることで、ある意味崩れてしまった。
 そのため、お約束として、伏線を張る。ヒントを与えておく必要がある。だが、これもワープロで書くようになると、後で挿入できる。
 だが、読む側としては、作者の術中にはまってみたいのだ。騙されてみたい。そうでないと、探偵がトリックを発表するとき、驚きが減るからだ。
 神や魔物の仕業にした場合、今度はそちら側のキャラを描かなくてはならない。その場合、あまりだれも体験のないような事情を述べられても退屈なだけだ。神話を聞いているだけだ。だから、単に驚いているだけの一般キャラの描写の方が面白い。誰にでも当てはまりそうなので。
 ミステリー小説は本屋へ行けば、ずらりと並んでいる。昔の探偵小説は推理小説となり、それが今はミステリー系となっている。そういう今風な推理小説につきあうのは、ややもすれば冒険だ。今の時代が描かれ、今風のキャラが登場し、事件を追う。そこに何らかの別世界がほしい。その別世界とは探偵がうろうろするような世界だ。
 やはり、昔の探偵小説的雰囲気がほしい。医療ミスの話とか、金融の話ではなく、トリックを使う犯人と、それを解き明かす探偵という非現実な世界だ。
 その意味で今回読んだこの小説は、探偵小説の稚拙な面での滑稽さが出ており、非常に好感が持てた。同じことを今風に置き換えた設定の世界では、味わえない世界なので。

 
 

■2009/11/18 08:09 水曜

 寒い朝。冬なので当然だろう。しかし、冬とは思えないような暖かい日もあるのだから、冬だから寒いとは言い切れない。
 温度的には夏の温度でなくても、着込んでいると、実際の温度よりも暖かく感じる。しかし、朝夕はやはり寒く、暖かいのは日差しがある昼間だろう。
 昨日は雨で、そして寒かったのだが、喫茶店に入ると暑くて上着を脱いだ。そして帰るときの自転車では、当然寒い。
 暖房があると、冬だとは思えない世界になり、これはほっとする。
 猫も部屋に入れてやると暖かいはずだ。ストーブの横で顎をあげて寝ている。しかし、外に追い出すと、寒い冬が待っている。これに対し、文句は言わないようだが、中に入るチャンスを窺っている。
 だが、猫は屋外にいるのではなく、ひさしの下とか、風がこない場所とか、物置などにいるはずだ。決して吹きさらしの野原にいるわけではない。
 寝起きに行く喫茶店は猫の屋外待避場所ではないが、非常に寒い。暖房が届かないため、室温を屋外と似たようなものだ。風が入ってこないだけ、まし、程度だ。
 そのため客は布団をかぶったよな厚着だ。コート類を脱げないのだ。
 その冬物上着だが、今着ているのが非常に暖かい。数年前にユニクロで買ったエアーものだ。エアーものとは特殊な中綿機能のことだ。
 中綿よりも、効いているのは襟だ。この襟は着たときから立っている。しかも襟の裏側、つまり首に当たる部分は柔らかな素材だ。その最初から立った寝癖のような襟は耳の下まである。だから頬の半分ほどの高さになる。別にファスナーを上げなくても、最初から立っているのだ。しかも襟そのものの幅も結構ある。その襟の中にフードが仕掛けられているのだが、普段は折り畳まれている。そのため、弾力があり、しかも、繊維がやや固いためか、しっかり立つのだ。
 このガード力はかなりのもので、首元の防風性に優れている。これを着ると、フード付きだが襟のないタイプは寒く感じる。フードを襟巻きのように使う手もあるが、うまくまといつかないことがある。まあ、そのあたりはマフラーをすれば解決する問題だが、マフラーの生地よりも、防水防風に優れた上着の生地の襟の方が防御力が一段上だ。
 ダウンジャケットのフードはアクセサリーだ。特に鳥の毛のような足の長い毛がフードの周りにあるタイプは飾りだ。だから、それはいらないから襟が立つタイプがいい。フード付きで襟も立つタイプでもいいが、意外とフードがでかいと、首の後ろが重い。必要でない機能で首を引っ張られるような感じはよくない。
 そうなると、スケールメイルだ。これは、箱型の鎧だ。重戦士が使うタイプだが、首元はどうやら肩当てに付属しているようだ。またはフルフェースの兜だ。
 スケールメイルは形がしっかりしているので、袖を通しやすい。体にぴたりとはいかないが、段ボール箱を被っている感じで、暖度が高いような気がする。これは自分の体温で段ボール内に暖かい空間を作っているようなものだ。暖房のエネルギー源は、実は体温にあったりする。だから、それを逃がさないタイプが好ましい。この場合、体にぴったりとしたタイプよりも、よいと思える。
 たとえば、ズボンだ。スカートのようにゆったりとしたズボンの方が、意外とぴったりのズボンより暖かい。足とズボンの間に、暖かい空気層が生まれるためだろう。
 また、だぶだぶのズボンの方が生地面積も広い。決してそれで分厚くなるわけではないが、纏付きが好ましい。これは静電気を発生させてそれで暖をとると言うことではないだろうが。

 ショッピングモールつかしんの中にある市場のような通り内の豆腐屋の厚揚げがおいしい。四つで150円だ。決して高くない。これと白菜を煮るのが定番だが、その三角厚揚げを薄く半分に切り、フライパンで焼くと、本来の味がでる。
 厚揚げは焼くだけなので、調味料はない。煮るとどうしても出汁の影響を受ける。
 焼いてから醤油で食べると、厚揚げの味がわかる。
 いつも買っている厚揚げは木綿だ。これがあまりおいしくないので、絹揚げにするのだが、その店の厚揚げは、木綿だがおいしい。柔らかく、豆腐の味がする。木綿なので、煮込んでも形は保たれている。絹こしの厚揚げでも形は崩れないが、それは切らずに入れた場合だ。表面の皮がガードしているためだ。
 最近は、その豆腐屋で150円の厚揚げだけを買う。スーパーではなかなかそういう行為はしにくい。
 豆腐屋なので、厚揚げ四つ入りを買えば、他に買うようなものはないのだ。豆腐屋なので、豆腐一丁買えばそれで用は済む。それ以上買っても余るだけだろう。だから買いやすい。

 ソフルオブ何とかというゲームの続き。
 バーサーカーキャラをやっている。こちらは力2、体力3を毎回振っている。特殊攻撃のスキルはいっさいない。
 そのかわり、早い目に装備品がつけられる。以前は力1、体力4の極振りだった。
 体力だけに5を振るわけにはいかないのは装備品は条件が満たされないためだ。複数の組み合わせになるので。
 このキャラは結局は綿綿と狩り続けるための単純操作を考えてのことだ。
 スキルを使うと早く倒せるが、操作が面倒だ。
 スキルを使うためには、ポイントの一つか二つ削られる。だから力か体力に振っていたものが削られる。
 このキャラは、敵に囲まれて、どこまで持ちこたえられるかが面白い。スキルがないので、攻撃力は弱い。スキル攻撃があれば、一撃で倒せる敵でも時間がかかる。
 かなりもたもたしているが、操作は楽だ。まるで、マクロロボットのように。

■2009/11/17 07:06 火曜

 雨が降っている。しかも寒い。だが、雪ではないので、零下ではない。氷も張っていない。しかし、冬の雨は寒い。
 少し早い目に起きたので、近所の喫茶店はまだ開いていない。従って早朝マクドへ自転車で行く。この道は通勤通学の人が多く、まあ道路も通勤のマイカーが多い。だから、あまり自転車で走るには快適ではない。新伊丹からマクドまでの道路は歩道がない。そして交通量も多い。だから、のんびり移動できる道中ではない。
 マクドはさすがに暖房が効いていた。だから暖かい。寒い雨の中を走ってきたのでほっとする。
 
 大相撲九州場所が始まっていた。これで今年の大相撲は終わる。一年納めの九州場所という感じだ。
 相変わらずモンゴル横綱二人の世界になっている。この前まで白横綱時代だと思われていた。一人横綱時代だ。てっきり青横綱は引退するものと見られていたためだ。
 しかし、キャラ的には青横綱の方が面白い。キャラが立っているのだ。それは今までの横綱のコピーではないと言うことだ。コピーでないだけに、それとの対比でいろいろ際だってしまうのだろう。横綱なら、こうあるべきだというように。
 神事としての奉納相撲とかは建前で、歌舞伎と同じように見せ物に近かったように思う。神事だけでは人気は出ない。
 まあ、神事的なことは、その周辺に深い闇がある。アウトロー的世界とくっついている。聖なる場所ほど俗なる世界がくっついている。しかも、その俗は日常的な俗ではなく、歓楽街的な俗だ。
 だから、喧嘩の強そうな力持ちは、もともとあらぶる神のようなものだ。それを神事的な行儀正しい仕草をさせることで、従わせるのだろうか。
 理想の横綱は作られたものだが、別に相撲道を極めなくても、最初から力持ちだが人に優しく、行儀正しい人もいる。
 横綱は人格者のふりをしないといけない。それは演技力の問題だろう。だが、演技ではなく、最初からそういう人もいるだろう。
 白横綱が苦しそうなのは、その演技を強いられているためだ。野生的な面を押さえ込まれていそうな苦しさがある。しかし、それにより秩序が保たれている。
 青横綱には未だまつろわぬエネルギーが仕草として出てしまう。横綱にふさわしくないのなら、首にすればいいのだが、そうはできない。面白いからだ。それは昔の見せ物としての相撲の野生的な魅力があるため、人気があるからだ。
 そういう暴れものの横綱を、日本人横綱が倒す絵を長く見ているのだろうが、長くそうならないし、その可能性もほとんどない。日本人横綱がでそうな気配はここ数年ない。
 勝ち続ければ誰でも横綱になれる。ここでは神事は関係がなく発生する結果だ。


■2009/11/16 09:05 月曜

 起きると寒い。温度が20度を切っていた。先日までは22度ほどあった。それが10度台に入っている。温度よりも、温度差が二度ほどあると、ぐっと寒く感じる。
 夏場、32度と30度の違いはそれほど感じなかった。しかし、20度前後の二度の差はかなり大きい。
 これは望遠レンズの一度と広角レンズの一度の差と似てなくはない。同じ一度の差でも変化が多いのだ。
 この寒さで、冬物衣料がよく売れるかもしれないが、残念ながらそれが月曜日なのが惜しい。昨日なら買い物へ行きやすかったはずだ。
 その冬物衣料をまた昨日も見に行った。日曜の夕方だ。客が多い。こう多いと逆に動きやすい。目立たないからだ。客が一人もいない時間帯もあるからだ。
 ユニクロは休みの日は店員の数が倍ほどになったかのように見える。レジが混雑するからだ。長い列ができている日もある。スーパーの夕方のレジに近い。値段的にも近いだろう。レジかご満載の客は、一度に数千円の買い物をする。まとめ買いだと思うが、昔に比べて、大量に食材を買っているように思える。ちょっと見ただけでは、どんな大家族かと想像するほどだ。
 昨日はいつも見る二軒ではなく、若者向けの店にも寄る。去年分厚いパーカーを買っている。しかし、あまり着ていなかった。これも中綿入りだが、2千円台で安かったので買っている。また、形も生地もよかった。
 外套っぽいのが全面に吊られていた。この店のほうが意外とベーシックな物も扱っている。ユニクロの方が定番は得意なはずなのだが、売れ筋ではない定番は減っている。
 その外套は色目は若っぽいが、形は老人だ。いかにも紳士物という感じがする。品ぞろえはユニクロに近いのだが、意外性がある。ユニクロの場合、同じ形の色違いなどが、ずらりと並んでいるので、一つ見ればその列、全てを見たのと同じだ。
 まあ、古着屋のように一着ずつ違うとは言わないが、種類が多い。
 その外套は防御力がほとんどない。胴体の部分にあんこが入っているのだが、取り外せる。襟もふつうで、毛羽だったものもフードもついていない。コートの襟を立てる。それだけの防寒機能だ。まあ、マフラーを巻けばいいのだから、組み合わせて着ればいいのだろう。
 その横にスリムな学制服のような冬物があった。皮ジャンをおとなしくさせたような形だ。確かにこういうのはユニクロにはない。それを意識して並べているのかもしれない。
 この店はヤングカジュアルの店だ。ロッカーが好きそうなメタル系も並んでいる。また、伊達の薄着のようなのもある。
 そうかと思うと、古着を復活させたのかと思うようなノスタルジーな年寄り臭いのもある。カウボーイが着そうなものとか、そういったキャラものだ。
 そういうものを見ていると、物語性を感じる。自分は決してガンマンでもインディアンではないが、どちらタイプの人生を歩んでいるのかと重ね合わせるのだろう。それはただの防寒性だけを目的とした衣料品ではなく。
 
 ポメラの電池が切れた。まあ、ふつうの、いつものタイミングだ。電池の残が少なくなると、キーボードが重くなるように感じる。電圧低下のためだろうか。新しいのを入れると、キーボードが軽くなるような気がするのだが、これも気のせいだろうか。
 ふつうのパソコンのキーボードも重くなることがあった。長時間タイプしていると、重く、そして堅くなるのだ。だから、電池のせいではなく、内部処理的な問題かもしれない。
 それで、充電式の電池を抜き、予備のパナソニックの、あの高い電池に入れ替える。
 やはり、充電式電池の予備を買った方がいいようだ。予備はあったのだが、そのうち一本を落としてしまったのが痛い。
 これが、ふつうの安いアルカリ電池なら、落としても痛くはないのだが。

■2009/11/15 08:02 日曜

 起きると近所の喫茶店が開く時間帯だった。これで、自転車に乗り、マクドまで行かなくてすむ。
 最近天気が悪かったのだが、今日はよく晴れている。空の色も濃い青だ。
 昨日もショッピングモールつかしんの衣料コーナーを覗く。喫茶店と、衣料売場が近い。それに同じ二階で、帰るときの階段やエスカレーターの近くなので、寄りやすい。ユニクロはエスカレーターをあがる必要がある。しかも四階だ。これはわざわざ行く感じになるため、気楽に寄れない。
 秋物のジャンパー系が半額になっていた。しかし、セミブランド物なので、元々高い。半額になって、やっとユニクロ価格になる。値段に比例した生地ならいいのだが、そうでない場合は、ただのブランド料金を払うだけの愚となる。
 しかし、半額なので、春に着ればいいではないかと思うのだが、意外と春秋ものの寿命は短い。春先では寒すぎ、夏前では暑すぎる。秋もそうだ。結局秋物を着るタイミングは非常に少ない。
 さて、そこで見つけたのだが、中国産の安い中綿入りだ。ダウンと表示されていないので、羽が入っていないためだ。
 しかし、非常に実用的な作りになっている。まず首もとが、とっくりのセーターのように柔らかい生地が内蔵されている。そして、ポケットがやたらと多い。ただ色目がダークで、黒と濃い緑しかない。その緑も黒っぽい。これはアルミ缶回収のおじさんのユニフォームのように見える。まあ、着る人により、完璧にはまるということだ。その道何年のプロのように見える。
 これは何だろうかと考えると、若さではないだろうか。中国の農村部の人が着ていそうな服装なのだ。また中国の街を自転車で走っている人の服装に近い。
 ただ、これも着る人によって印象が違うのだが、日本の中高年の人なら、だいたい当てはまってしまう。その差は若さだろう。
 それを貧弱と感じるのは、中綿の肉がやせているように見えることも関係する。
 1万円のダウンのボリュームは肉が詰まっており、豊かそうに見える。
 ダウンジャケットが若く見えるのは、中綿の瘤の為だろうか。筋肉隆々に見える。それに比べ、ただの中綿は年寄りのように肉がなく、筋肉もなさそげだ。つまり貧弱なのだ。しかし、どうも、これが気に入ってしまったのだが、色だけは何ともいえない。いえないということは、好く言えないという、いえなさの意だ。
 それで、貧乏臭くないタイプとなると、この店では旅シリーズという中高年向けブランドがある。値段はユニクロの倍近い。
 こちらは、どう貧乏臭さを払拭させているのかだ。どこが違うのか。やはり、ストレートなのだ。これは、単機能といってもいい。ごちゃごちゃしていない。首もとが寒そうでも、中綿が薄そうでも、裕福なので懐も体も暖かいのだろう。また、そんな寒い場所に長時間いるような職種ではない。現場に行かない管理職系だ。だから、作業着系の服装をしても、実際は作業をしない人だ。よく大臣が被災地を訪れたとき、作業着を着ているが、それは作業するためではなく、スーツでは汚れるからだ。実際には場を考えてのコスプレに近いのだが。
 そのチャイナ中綿を見ていると、そう感じてしまった。実際にはほとんどは中国産なのだが、生地を日本で考え、デザインも日本で考えたものなので、純粋な中国産だとはいえないが。
 しかし、一万円のダウンを買って、実際に着てみると、どう見てもアルミ缶回収者にしか見えないとなると、もうこれは、衣服の問題ではなくなるのだが。


 

■2009/11/14 07:06 土曜

 夜明け起きになっていた。今回は結構サイクルが早い。あっという間に回転した。
 しかし、雨が降っており、夜明けが遅かったように思える。まだ日は出ていなくても、空が白み始めると夜ではない。それはカーテンを閉めていてもわかる。それが雨で、なかなか白々としてこなかったようだ。まあ、雨が降っているのが聞こえていたので、寝起き喫茶店まで自転車で走るのは面倒なので、起きにくかったのかもしれない。
 それですっかり朝マックが開いている時間になっていた。開くまで待つ必要はない。
 朝マックといっても、朝のマクドで滅多にパンは食べない。昔食べたハンバーガーはおいしかったが、今のそれは、少し感じが違う。どちらかというとパン屋で売っているあの冷たいハンバーガーが美味しかった。
 つまり、丸いパンに具が入っており、それを焼いたものだ。
 どちらかというとホットドッグに近いものだ。まあ、ハンバーガーなら、モスの方がそれに近いだろう。マクドのハンバーガーは生地がだめだ。あんなに甘くては気分が悪くなる。朝からケーキのような生地のパンを食べられない。

 昨日は夕方前まで起きていたので、ユニクロへ寄れた。
 冬物上着がずらりと並んでいた。ダウン系が多い。
 その中で、セーム皮のハーフコートが意外と新鮮だ。よく見ると、合成皮のようだ。食品サンプルのような感じだろうか。偽皮だが、なめし皮でやや毛羽だった感じがよく出ている。ややゴムの雰囲気が出てしまっているが、ゴムの合羽もあるのだから、防水性に優れているのだろう。当然防風も。しかし、ゴムのイメージからもあるように、蒸れそうだが、ダウンよりしなやかだ、分厚さがないためだろう。そのかわり文字通り皮が分厚い。この偽皮は裏皮風なのだが、裏地は毛羽だった毛布が敷いてある。これは視覚的に暖かい。
 結局はフード付きのハーフコートのような感じだ。このタイプは昔からあるが、結構重いものだった。それが軽くなっている。そして無駄なボタンや紐を省略し、シンプルなものになっている。ボタンもダブルではなく、シングルだ。逆にファスナーでないところが新鮮だ。
 ただ、ポケットは貧弱で、腰ポケットがあるだけで、それも斜めについている。これは安心して物を入れることはできないだろう。落下しやすい。
 胸ポケットはない。これも安く、軽くするために配慮だろうか。胸ポケットが二つあると、それだけ、その箇所が分厚くなる。
 そのかわり内ポケットがあるようだ。
 毛布を着ているような感じで、ぐにゃりとした感触は悪くはない。襟はなく、フードで流れている。首もとにもボタンがあるので、フードが首巻きのようになるかもしれない。
 だぶっとしているので、窮屈な感じはしないはずだ。鎧として見た合は、軽武装だ。首もとの防御力がやや低いが、マフラーで対応できるだろう。

 洗面器水槽のランチュ稚魚は無事だ。寒くて動かなくなったことがあったが、餌をやるとよく食べていた。室内なので、それほど水温は下がらないと思う。室温はまだ二十度前後だ。これが真冬になると15度以下に落ちるので、勝負はこれからだ。
 リュウキンと、二年目になるランチュの水槽も無事だ。こちらはよく見ていない。餌をやるとき見る程度だが、向こうはこちらをよく見ているようで、餌のタイミングを窺っているようだ。

 

■2009/11/13 05:23 金曜

 起きると早朝だった。といっても暗い。まだ夜だ。
 近くのファミレスも閉まる時間なので遠くのファミレスへ行く。風があり、温度も下がっていた。少し暖かかったのだが、平年並みの温度に戻っただけだろ。
 そのファミレスは伊丹の北へ向かって走るため、やや坂になる。ずっと坂ではないし、坂だと気づかないほどの緩い勾配だが、ペダルは確実にそれをとらえていて、重くなる。しかも向かい風だとなおさらだ。
 しかし、意外と足が軽い。腿が痛くなってくるが、これは健康的だ。体調はしんどくないのだ。だから、かなり元気よく走れた。
 これは冬場のせいもある。なぜなら寒いので足がよく動くのだ。寒いとき早足で歩くのと同じだ。その方が暖がとれるためだ。
 深夜起きなので、冬物衣料は見に行っていない。実際には昼をかなりすぎるまで起きているのだが、昼近くになるとバッテリー切れ気味で、眠くなり、出かける元気がない。
 今朝のように朝近く起きれば、昼間の時間がうんと長くなる。だから行けるかもしれない。ちょうど寒くなってきているので。
 夏に買ったゴムズボンは生地が薄いのだが、寒くない。繊維は綿だ。このバージョンで分厚いデニム風のが出ていたが、生地の分厚さと保温性は別かもしれない。分厚そうに見えていても、スカスカの場合がある。薄くても機密性のある生地なら問題はないのだろう。だから、意外とこの夏向けのズボンが役立っている。
 そのズボンが2000円。セーターが2000円。そこまでは計算が立つ。
 問題は上着だ。これも2000円から1万円までの幅がある。
 7000円あたりからダウンになる。ユニクロでちょうどいいのを見つけている。
 しかし、全部で1万円までで押さえたいところだ。しかし、上着は趣味性が高いので、値段の幅ができてしまう。気に入ったものなら安くてもいい。
 冬場自転車でうろうろしている時間は、どちらかというとケガレの時間だ。
 しかし、電車で町に出るときは、ハレの時間だ。こちらはあまり実用的な防水や防風や保温性は問わない。街は暑いのだ。暖房が利きすぎており、越冬隊員のような格好では快適ではない。ただ、駅までの道などは寒い。

 昨日は水炊きを作る。夜中なので、野菜の売っているコンビニで白菜と豆腐を買う。これが基本だ。厚揚げが売り切れていた。人気があるのか、それとも、もう置かなくなったのかはわからない。
 練り物の天ぷらも買う。平天だ。これを水炊きに入れると油が浮く。あまりよくない。鍋が汚れるからだ。汚れた鍋物ではなく、鍋を洗うとき、油が浮いていると面倒だ。あのぬるぬるとした感触は、やはり取り払わないといけないので、鍋洗いの手間がかかる。まあ、わずかな差なのだが。
 昨日は百均でゴミ袋を買ったついでに百円で一玉のキャベツをゲット。安い。野菜の値段が下がっている。
 キノコ鍋も好ましいが、百均では無理だ。やはりここは中国産の生椎茸がいいだろう。安くて量が多い。
 寒くなってきたので、炊いたご飯を放置してもよくなっている。夏場は腐るので、冷蔵庫に入れる手間が増えていた。
 電気釜を開けると粥のようになっていた。腐るとそうなる。これを放置すれば、醸造できるかもしれない。

■2009/11/12 00:36 木曜

 雨が降っていたが、起きるとやんでいた。寝起きいく喫茶店はファミレスになっている。一気に朝方へ持っていこうとしていたが、昨日と同じ時間、いやそれよりも早く起きてしまった。少し暖かい。これが寒ければ、もっと寝ていたかもしれない。
 途中で目を覚ますが時間がわからない。目が完全に覚めていないので、電気をつけ、時計を見ると目覚めてしまう。もしまだ早いようならまずい。難しい判断だ。
 しかし、自然に目覚めた場合、もう起きても大丈夫な時間のはずだ。
 それで、電気をつけず、時計も確認しないで、もう一度寝た。
 次にまた目覚めたとき、今度は電気をつけて時計を見た。昨日と同じような時間だったので、期待はずれだ。
 寝起き前に数回目覚める場合、一回目と二回目はそれほど離れていないことがある。ほんの数分が多い。しかし、たまに一回目と二回目の間隔が数時間に及ぶこともある。これだけは闇の中だ。しっかりとしたパターンはない。
 これが早朝起きならその問題はかなり改善される。目を開けたとき、暗ければなにも考えずにもう一度寝ればいいからだ。

 ポメラの電池は充電式のeneloopに変えたのだが、やはり、先日まで使っていたパナソニックの高い電池より、減る時間が早い。あっと言う間にバーが一つ欠けていた。やはりふつうの乾電池の方が欠けるまでかなり時間がかかると言うことだろうか。まあ、充電式なので、一度電池を買えば、その後買う必要はないので、充電の手間だけを惜しまなければ、経済的気分を味わえる。しかし、充電式電池だけではなく、充電器も買うのだから、数千円する。安い電池を買った方が、結局は安くつくのかもしれないのだが。

 昨日は雨が降っていたので、猫を一日中部屋の中に入れてやった。ずっと寝ていた。相変わらず膝の上に乗ろうとする。ずっとだと重い。
 それで、ぐっと押し出して、膝から出すのだが、そのときの猫の動きは緩慢だ。非常にゆっくりと移動する。止まっていることもある。そして無念そうな顔をする。いかにも不本意だという態度だ。
 しかし、膝の上の方が不安定な場所で、こちらが常に動き、たまに立ち上がるのだから、寝間としてはふさわしくないはずだ。
 しかし、親猫の横で寝る子猫はそんな感じだ。親も動くのだから。
 最初は膝の上で正座するような感じで座っている。次は体を小さくして座る。そして眠り出すと徐々に長くなる。最後は蛇のように長くなる。これが気持ちいいのだろう。そして顎をあげて寝出すと、極楽なのかもしれない。
 しかし、その体勢になるためには時間がかかる。それまでにこちらが動いてしまうので、猫もずり落ちないように構え直す。

 リコーからユニット交換式のデジカメが出るようだ。世界最小一眼レフとなっている。レンズにボディーの一部が板のようにくっついており、それを交換する。
 どうやらレンズが交換できることが、一眼レフという呼び名になるようだ。
 しかし、アイレベルのファインダーはなく、ふつうのコンパクトデジカメと同じだ。コンパクトデジカメでも電子ファインダーや透視ファインダーがついているものもある。それに比べると、レンズ交換ができるメリットより、一眼レフなのだから、プリズム式ファインダーをつけてもらいたいものだ。
 フィルム面に実際に映る映像をライブ式に見せるのではなく、レンズそのものから入ってきた映像を見たいのだ。その場合、ライブではないので、露出も本当にピントが合っている状態では見えないが、まずは現実を直視したいのだ。まあ、その現実はレンズが見た現実で、実際に写るであろうものではないが。答えを先に見せられる感じが、楽しみを奪っているように見える。まあ、ライブの方が便利なのだが。
 そのユニット式のリコーのデジカメだが、これなら、カメラを二台買えばいいのではないかと思う。レンズユニットが大きすぎるのだ。まあ、50ミリだけを付けて写すのなら別だが、それなら、ボディ一体型でもかまわなくなる。その意味で、ユニットを選択して買うこともできるのだが。それにしてもアイレベルファインダーの内蔵が欲しかった。プリズムやハーフミラー式でもいいから、のぞき窓付きで世界最小が望ましい。
 昔のオリンパスペンはそれを果たしていたのだから。

■2009/11/11 00:25 水曜

 起きると深夜になっていた。何時に起きてくるのかわからない状態で目を覚ます。時計を見るともうモスも閉まる時間だ。それで、寝起きの喫茶店は深夜ファミレスとなる。
 しかも雨が降っており、やや雨足も激しい。自転車の前かごに綿ショルダーバッグをつっこんでいるのだが、雨と距離を計算すると、前かごカバーをつける必要があった。鞄の防水性はこれで保たれる。徒歩の場合は傘があれば濡れないだろう。傘を差していてもびしゃ濡れになるほどの豪雨なら別だが、そういう状態では出かけないだろう。
 防水性云々の問題はいきなりの雨だ。にわか雨で、集中豪雨に遭うこともあるが、年に二回ほどだろう。
 冬場は厚着で、防水性のあるものを着ている場合が多い。そのため、多少の雨でも夏よりも影響が小さい。多少濡れても大したことはない。雪なら傘の必要もないだろう。ただ上着はそれでいいが、ズボンが濡れる。さすがにこちらは防水性云々になるとガードが低い。
 山登りで、数時間も山の中にいるのなら別だが、町中では一時間以上はいないだろう。目的地に着いてしまう。
 ショッピングモールつかしんのスーパーの二階にある衣料コーナーで防寒ズボンがつるされていた。このタイプはユニクロに行けばいくらでもあるのだが、裾を紐で結んだりしないといけないタイプは面倒だ。裾に絞りが入っているのもあるが、それはジャージだ。くつろぐためのものか、運動用だ。意外と運動用のスポーツ衣料がくつろぎ衣料に変化している。
 スーパーにあるそれは裾はストレートで、裾直しが必要ではないタイプだ。最初からカットされている。腰回りと股下サイズは比例するのだが、ふつうのズボンは、そんな足の長い人などいるわけがないほど長い。これはどうせカットするのだから、長い目に作られているのだろう。
 その防寒ズボンはナイロンか、ポリ系だろう。去年、それの毛羽だったものを買ったのだが、確かに暖かいのだが、一年で毛羽立ちすぎて、毛玉のようなものが付着してしまった。卵を産みつけられたような感じになり、今年ははけない。
 生地が化繊になり柔らかく、そしてやや分厚くなるのはいいのだが、腰がない。これはうどんの腰と同じだ。腰というより張りがない。だから、ポケットに小銭を入れすぎると、その重さで傾いたり、ずれたりする。これは腰がゴムのせいではなく、生地の問題だ。縫い目のようなものがフレームの役割を果たしており、それが芯になり、形を保っているのだ。
 それで、その防寒性の化繊ズボンなら防水性は大丈夫かというと、スポンジのように吸い込んでしまいそうだ。まあ、ズボンは濡れてもいいのだ。

 千字一話物語の本数が千話を越えた。これで千夜一話物語になった。いつの間にか千を越えていたのだが、数の入れ間違いがあるので、正確にはわからない。
 こういうとき、ファイル名が連番になっていると、分かりやすい。しかし、ファイル名の入れ間違いもある。上書きされると警告が出るが、そこにないファイル名ならそのまま通ってしまう。1001を1003とファイル名にしても、警告は出ない。だから、ファイル名連番も当てにはならない。

 脳科学者が確定申告をしていなかったようだ。テレビでよく見かける人で、プロフェッショナルを扱った番組の司会もしている。
 申告していない所得を見ると、年収億を越えていそうだ。億万長者で、申告していれば長者番付に載るだろう。
 それを数年間申告していなかったのは、忙しくて、時間がなく、そして伝票を整理する暇がなかったのだろう。
 これを脳科学的にどう解釈するのだろうか。
 さぼっていたということで、人の脳は怠けようとすると、答えるのだろう。そうならないように、脳を活性化させ、効率よく脳が機能するようなメカニズムをいつもは語っているのだろう。
 申告漏れ、大きな所得、そういうものが、この脳科学者の脳がおかしな状態にしていると疑ってしまう。
 人は脳だけで生きてはいないのだ。

■2009/11/09 20:27 月曜

 起きると夜。この前もそんなことを言っていた。一周したのだろう。
 暖かい。
 真冬の上着では暑いほどだ。寝起きいきなり入る喫茶店は新伊丹のマクドになる。夜も更けてくると、ファストフード店しか開いていない感じだ。しかし、ビルの奥にある店は、ビルと同時に閉まることがある。マンションなどの一階などは別だが。
 真冬用上着を買おうとしていたのだが、この暖かさではその気が遠のく。
 
 金魚水槽の水量の減り方が大きくなっている。ぐんと水位が下がる。蒸発率が高いのだろう。これはヒーターをつけているため、そのスイッチが自動的にオンになったのだろう。そのため、湯を沸かしているのに近い。当然減り方が多くなる。ヒーターなしでも水は減る。いつの間にか蒸発している。
 洗面器水槽のランチュ稚魚はまだ無事だ。こちらの方が個体が弱いはずなので、ヒーターが必要かもしれない。春先に生まれたはずなので、まだ冬を知らない。
 しかし、室内なので、外よりも温度は高い。また、水温の変化は徐々なので、慣れると思う。いきなり夏から冬へ温度が下がるわけではないので、ついていけるはずだ。
 さすがに先日の寒さで、動かなくなったが、金魚は冬場はあまり餌を食べないはずだ。餌を食べないから動かないのではなく、動かなくてもいいように餌を食べないのだろう。冬眠と同じだ。下手に動くと、食べないと体力が持たないはずだ。
 
 ソウルオブ何とかというゲームの続き。
 トップを走る敏捷極振りのクロスボウキャラが止まってしまった。クエストがなく、次のクエストがくるまで、レベルを自主的に上げないといけない。それには膨大な時間がかかり、退屈な狩り作業になる。ここで飽きるのは変化がないためだ。
 確かに目先の変化はある。程良いモンスターがいる狩り場を見つけて、そこで安定した狩り方ができる。しかし成果がなかなか現れない。そういう意味での変化だ。
 徐々に強くなるわけではない。少しだけ強くなるのは、レベルが一つ上がったときだ。それで、少しは楽になるが、その成果はなかなかこない。また、レベルが上がればクエストが発生しているかもしれないので、もうその狩り場からは出るだろう。
 クエストとクエストの間に非常に長い間隔がある場合、これを暇になったということだ。次の目的がぐっと迫っていないため、停滞してしまう。
 まあ、次へ進むために我慢して狩り続けるのが好ましい。
 そうなると、無機的な狩りが楽しいキャラが好ましくなる。
 つまり、目的が希薄になっている場合でも、何となくやっていけるキャラだ。退屈な状態でも、そう感じにくいキャラだ。
 それはもしかして、非常に無機的なキャラになるのではないかと考える。無機には無機をあてがうということだ。
 やっていることが無機的なので、無機的にやるということだ。

■2009/11/08 18:23 日曜

 昨日は寝る時間が大きくずれたため、早寝したのだが、結局14時間ほど寝てしまった。本当なら、いつもより早く起きてくるところだが、寝不足分をプラスした睡眠時間になった。
 さすがに寝すぎたので、ボーとしている。しかし、最近の夕方起きのコースなので、起きた時間には違和感がない。
 いつもの時間帯の続きになる。
 寝起きいきなり入る喫茶店はショッピングモールのつかしんとなる。
 そこのホリーズだ。土日は混雑しているが、日曜の夜になると、さすがに客は引いている。それでも平日の夜よりは客は多い。客が自分を入れて二組だけになっていたりする。
 この店にも常連さんがいるようだ一人で勉強をしている。
 昨日はこのモールのスーパーの二階にある衣料コーナーで物色していた。
 ユニクロの低価格衣料シリーズと、それほど値段の差がなくなっている。逆にこちらの方が安い。ただ、この店はブランド物も置いてあり、こちらは倍から数倍の価格差がつく。
 中綿入りの上着が安く吊されている。これもダウンとは呼べない商品で、中綿の綿が羽ではないのだろう。言葉では中綿だが、布の二重重ねで布団のように綿を入れ、それを細かく縫ったものだ。縫い目を碁盤の目のように入れることで綿の移動を防ぐためだ。まあ、早い話、座布団を着ているようなものだ。綿がどちらかへよらないように縫っているのだ。
 だから中綿と言っても、綿が入っているとは限らない。むしろ本当に綿が入っている方が少ないだろう。綿ではなく、スポンジのようなものや、細かく切った繊維とかだ。そこに鳥の羽を入れるとダウンになる。その含有率が等級として出るようで、それが値段とも結びつく。
 つまり、ダウンは鳥の羽があんことして詰まっているので、軽いと言うことだ。さらに軽く見せようと、ナイロン系の生地で作られている。
 あんこが毛布でもいいのだ。
 羽の量が多いと、分厚い座布団のようなもので、形もパンパンになる。これは高いが、かなり太ったように見える。
 さて、そのスーパーの衣料コーナーだが、ここでの注目は寸歩直しが必要ではないズボンだ。股下サイズが二種類あり、腰はゴムが入っている。しかし、値段は二千円ほどだ。千円ジーンズよりは高いが、寸法直し代が必要ではない。それよりも、ジーンズとは形が違う。一番大きな違いはポケットの位置だ。
 ジーンズは前にあり、このズボンは横にある。この違いは大きい。
 そして、生地は分厚い綿で、感触的にはデニム地と似ている。
 去年、それを買ったのだが、夏場もはいていた。そして、洗濯したとき色落ちし、膝の部分だけ、はげたような感じになった。これはジーンズ風だ。最初から、そういう加工をして売られていることもあるからだ。
 しかし、洗濯で部分色落ちなので、汚れが残っているような外観となった。それで、今年は白を狙っている。
 また、中綿入りブルゾンだが、これのブランドものを触ると、表面生地が全く違う。だから高いのだろう。他は似たようなものでも。
 そして目玉はセーターだ。これは去年買い、ずっと冬場は着込んでいた。
 一見毛糸のセーターのように見えるのだが、表面は毛羽立たせたような加工のナイロンかアクリルだ。そして、極めつけは裏地がつくのだ。毛糸のセーターには裏地はない。毛糸もつなぎ目が見える程度だ。だから、毛糸のセーターは引っ張ると透ける。
 だが、ナイロン系なら透けない。そして、裏地がこっそり仕込まれている。これでさらなる防風性を高めると同時に、着やすいのだ。
 つまり、袖を通すとき、裏地が滑りやすいので、引っかからない。
 そして、前はファスナーだが、これがとっくりのセーターのように端までファスナーが通っている。それにより、マフラーとなる。
 さすがにこれを冬の間中着ていたので、ファスナーの下の部分がほつれた。

 
■2009/11/07 19:36 土曜

 立冬を過ぎたので、暦の上でも冬だが、非常に暖かい。
 この数日の暖かさで冬用上着の売れ行きも減るだろう。しかし、冬用の上着を持っていないわけではないはずだ。違うのを着たいのだろう。
 しかし、油断していると、ぐっと寒くなる。先日のように。

 アスキーの通販で背中側も開くリュックが出ていた。体にぴたりとフィットする小さなタイプだ。ワーキングリュックサックとなっている。特に荷物を持っての用事ではなく、散歩用の鞄だろう。
 ネット販売なので、鞄の詳細が出ている。実物を見れば、それで了解できるはずだが、リアル販売では、サイズや中の様子を細かく記されていない。まあ、見たらわかると言うことだが。
 結局は質感がわかりにくいと言うことだ。実際に買ってみると、ぺらぺらの鞄だったりする。写真写りのよい鞄だったのだ。
 このアスキーのネットショップは鞄や財布や靴が常に出ている。

 ポメラの電池の続き。
 一番恐れていたことになった。別に怖い話ではないが。
 パナソニックのその高い電池は、結局バーが一本欠けた後、いっきにきた。
 電圧が合わなかったのかもしれない。パワーが関係しているのかもしれないので、ポメラとの相性が悪かっただけのことだろう。
 持ち時間はサンヨーのeneloopと変わらなかった。逆にふつうのアルカリ電池のほうが長持ちしそうだ。
 それで、高い電池で長持ちすれば、安い電池をたくさん買うよりお得ではないかという計画は崩れた。
 ポメラは電池二本で動く。eneloopは三本になった。だから、予備がない。一本落としたためだ。
 だから、素直にeneloopを買えばすむことだ。しかし、その電池が高い。その値段を出せば、安い電池を大量に買えるのだから。

 ソウルオブ何とかというゲームの続き。
 生命の精霊付きキャラをやっていたが、徐々にきつくなる。
 生命の精霊はポイントを振り当ててないと使えない。そのため、攻撃を交わす敏捷が少なくなる。それでも生命の精霊がヒールしてくれるので、弱くても大丈夫だったが、間に合わないほど大きなダメージを続けて受けるとヒールも効かない。
 また、生命の精霊のレベルも45あたりで止まってしまった。そこが最高値だ。
 しかし、まだバトラーを召還できるようになる。これは強くてタフだが、ヒール機能はない。バトラーに戦わせて、高みの見物もできるが、バトラーが標的になるようにモンスターを誘導しないといけない。
 下手をすれば、こちらに敵が集中してしまう。生命の精霊とバトラーを同時に召還できればいいのだが。まだ、試していない。

 

■2009/11/06 17:07 金曜

 近所で工事をしているのか、音がうるさくて早い目に起きてきた。しかし、相変わらず夕方起きであることにかわりはない。これが夏場ならまだ明るいだろう。
 それで、まだ老婆の喫茶店が開いている時間帯なので、そちらへ向かう。その通りを行き交う人は、夜道を歩いていることになる。
 夕方と夜道では大いに違う。時間的には同じなのに、印象が違う。
 これが昔の農家なら、日が暮れ出すと田畑から戻ってくるのだろう。時計による定時帰宅とはならないはずだ。

 ランチュ稚魚が動かなくなっていたのだが、やはり寒さで動きが鈍くなっているとみたい。たまに覗くと気配がない。小さいのでどこにいるのかよく見えない。洗面器水槽なので小さく浅い。いくら小さくても見えるはずなのだが、見つからない。
 たまに泳いでいるのを見かけるので、安心している。赤い金魚なら分かりやすいのだが。

 ポメラの電池は昨日は三本立っていたが、今日は二本になっていた。三本だったり二本だったりしていたようで、ちょうど境目だったのだろう。それを確実に越えたようで、今は二本のままだ。これが電池残三分の二なら、そこそこ持つことになる。
 それとは別に、残りがわずかになりだすと三本バーで段階的な警告なら、全容量のほとんどはなくなっていることになる。そうでないことを期待する。

 ニコンの秋冬モデルのカタログを持ち帰る。起動時間とAFスピード時間が書かれている。起動時間0.7秒、AF合焦時間0.25秒となっている。
 起動時間は1秒でもかまわない。これはレンズが飛び出す時間とも関係するだろう。高倍率レンズなら、もっと長くかかる。この機種は28から140ミリだ。望遠側が今一つだ。
 ソニーがAF時間が0.2秒なので、こちらの方が早い。これも望遠側になると、もたっとするはずなので、広角側でのスピードだろう。まあ、一番早い条件での数値だと思うが、それでも全体的に早くなっているのは確かだ。しかし、ある程度のスピードを超えると、もうわからないほどになる。
 しかし、このニコンS640は、別になんということもないデジカメで、これという特徴はない。非常にオーソドックスなコンパクトデジカメだ。それだけにカメラに対する思い入れとか、美味しさがあまりない。まあ、このふつうの感じがいいのかもしれない。

「魔性の子」小野不由美著 新潮文庫を読む。
 前回「屍鬼」を読んで面白かったので、同じ新潮文庫にあるこの「魔性の子」を買ってみた。
 平成三年の発行なので、かなり経過している。
 読み出すと学園ものかと思った。高校での話だが、男子校なのだろう。女子高生が出てこない。実は、学園もので、女子高生が出てくると、そのしゃべり方妙になり、アニメのようになってしまう。だから、登場しない方がいいのだが。
 最初は学園ホラーもので、いじめ問題を扱った作品かと思った。
 ライトノベルにあるような青い目をした転校生の話ではないかと。
 しかし、小説は教育実習で来ていた大学生の視点がメインで、問題の生徒とのやりとりで話が進んでいく。
 今までいじめていた人間が、次々に復讐されていくのなら、話の上では痛快だろう。
 しかし、この生徒にはその意志がないようだ。
 そして、徐々にこの生徒がファンタジー世界出身であることがわかる。かぐや姫とは少し違うが、異質の存在なのだ。
「屍鬼」では吸血鬼が登場する。こう言うのが出てきてしまうと、推理小説から逸脱する。怪獣ものと同じだ。それは現実には存在しないものなので、やはり、ホラーのジャンルだろう。これは何でもありの世界になってしまい、整合性が怪しくなる。
 まあ、怪奇小説とは、整合性は怪しくなる小説のことかもしれないが、それがわかった上であり得ない世界をフィクションとして楽しむのだ。そのフィクションも現実から逸脱してしまうと、ファンタジーになる。
 しかし、架空の世界でも、太古から物語として存在している。
 これもまた、大昔に戯作者がいたのだろう。
 この「魔性の子」も一気に読めるほど面白いが、現実にはあり得ない、異界の存在に対する驚きのようなものが、少し欠けていた。
 何か、そういうお約束の異界が最初からあり、あっても当然のような進み方のためだ。
 それで、小説がちょっと軽くなり、ライトノベル的になっていた。
 それらは「屍鬼」で見事に修正され、修正されすぎて、吸血鬼の存在を長く長く引っ張っていた。実はこちらの方が怪奇小説の醍醐味が出る。
「魔性の子」はマンガっぽいというだけのことだが、次はどうなるのか、この謎はどういう風に落とし前をつけるのかの興味で、一気に読めた。
 キングの「呪われた町」を読む予定だったが、それは次回だ。
 こちらも吸血鬼の話で、しかも、痛快に退治してくれるらしいので。

■2009/11/05 17:47 木曜

 寒さがましになっているが、服装はそのままだ。
 夕方起きになっているので、ショッピングモールのつかしんへ行く。ここなら夜も営業しているので。
 近所の個人喫茶店が夕方で閉まるのが早すぎる。しかし開けていても客はないのなら、そうなるのだろう。

 ポメラの電池だが、昨日見たときはバーが一つ欠けていたのだが、次に開けると欠けていなかった。だから、まだ、一本もバーが欠けていないので、パナソニックの高い電池は、結構長持ちしているということだ。充電式電池なら、もう切れかかっているはずだ。
 それで、まだ期待しながら実験できる。
 電池残はバー三本だけで、数値で出ない。だから、どの程度減っているのかはわからない。また、パーセンテージでも出ないし、残り時間の数値もない。これは、予備の電池さえ持ち歩いていれば、バッテリーを気にしながら使わなくてもいいので、それほど必要ではないのだろう。必要なのは電池を持ち歩くことだ。

 最近は自転車散歩も徒歩散歩もしていないので、運動不足かもしれない。
 自転車は一日何度か乗っているが、目的地があってのことだ。そのため、これは散歩ではない。
 つまり、散歩は歩くのが目的で、目的地は適当でいい。また、その目的が健康のためなら、すぐに達成できる目的ではない。
 だから、目先の目的がないと、単に徒歩で歩くや、単に自転車で走るは実行しにくい。
 たとえば自転車を買うために、自転車屋のある場所を巡回して見学するのなら、かなりの距離を走ることになる。
 そして、買った自転車で、また、自転車屋回りで走る。これは考えにくい。なぜなら、自転車屋回りの目的は自転車を買うためで、それを果たしたのだから。
 それで、自転車の本来の実用性だけが残る感じになる。歩いて行くには遠いので、買い物などで自転車で行く、とか、駅前で人と待ち合わせをしているので、駅まで自転車で行く、などだ。こうなると、自転車に乗るのが目的ではない。別の目的のため、自転車を使っていた感じだ。
 ただ、用事で自転車に乗っているときと、散歩で乗っているときの差はあまりない。
 自転車散歩の場合、目的を考えないといけない。ネタを考えて出発する感じだ。しかし、周辺のほとんどを踏破してしまうと、行き先がどんどん減り、新鮮さが減る。
 それで、行ったことのない場所に向かうのだが、徐々に遠方になる。一時間ほどかかる場所なら、往復二時間だ。
 これは体調がよくないと、なかなか実行できない。また、ほかにやるべきことがある場合、のんびり走ってられない。
 

■2009/11/04 17:39 水曜

 起きると夕方。寒さは緩和していた。昨日の調子で一気に冬へ持ち込むのかと思っていたがそうならなかった。天気予報では暖かくなると言っていたので、それが当たった。
 しかし、寒さが緩和し、平年並みに戻っても、11月の平年並みなので、戻った場所もやはりもう寒い季節だ。
 それで、今日は真冬の服装ではなく、冬の服装ですんだ。いつの時代、買ったのかは忘れたが、もう五年以上は前の上着を着ているこれは中クラスの鎧だ。ユニクロで買ったもので、もうこの種類のデザインのはない。
 それをネルシャツの上にひっかけていれば、十分だ。これが寒くなると、毛糸のセーターやカーディガン系を着込むことになる。昨日は、それが必要だったが、今日は必要ではない。
 夕方起きなので老婆の喫茶店も閉まり、いつもなら三番目に入るショッピングモールへ行く。
 このショッピングモールには入れる低価格の喫茶店が三カ所ある。つまり喫煙できる店だ。
 いつもはホーリーコーヒーだが、今日はモスだ。
 自転車を止めた場所により、モスの方が近いことがある。ミスドもあるがほとんど行かない。椅子が板なので尻が痛いのだ。モスやマクドはソファー席につける。この違いは大きい。
 ただマクドはテーブル一が固定なので、窮屈だ。
 そのモスだが、昨夜閉店前の遅い時間に行くと、喫煙室が満席で、禁煙席でしばらく待っていた。喫煙席の方が狭い。入れ替えた方がいいのではないかと思うが、いつも満席ではないので、問題はないのだろう。
 ショッピングモール内のモスは喫煙席の方が広い。だが、たばこを吸わない人も入っている。そして、吸えない時間帯もあるようだ。夕方からなら問題はない。

 ランチュ稚魚の姿が見えない。また、やったのかと思い、洗面器水槽内を探すが見あたらない。隠れる場所などないのだが、稚魚なので小さいのでわからないのだ。水槽を揺すっても動かない。
 次に見たときは泳いでいた。昨日までの寒さで、水温も下がっている。それで逝ってしまったのかと心配した。

 ポメラの電池メーターが一つ減った。このまま一気に減ると、それほど長持ちしなかったことになる。高いパナソニックの電池のテストだが、三本バーの一本の減りは三分の一の減りであることを期待する。それでも、ふつうのアルカリ電池とあまり持ち時間は変わらないような気がする。また、百均の電池も、一本欠けるまで、これぐらい持ったように記憶しているが。
 その意味で、劇的に長時間持つような感じではない。コンビニで電池は買えるのだが、そのコンビニは選択肢がそれしかなかった。だから、やはり緊急用だろうか。
 スーパーなどで、機関銃の弾のように詰め込んだ長いタイプがある。ポメラではアルカリ乾電池なら、それほど持ち時間が変わらないのなら、その方がお得だ。

 ソウルオブ何とかというゲームの続き。
 レベル66あたりで止まってしまった。おいしいクエストがなくなったからだ。
 それで、竜の谷をうろうろする。いくら探しても、おいしいクエストと出合えるわけではないが、地形が面白い。渓谷があり、地底差があるため、地図があっても、繋がっていなかったりする。ここはお使いのようなクエで一気に駆け抜けただけなので、じっくり移動していない。レベル差がありすぎて、モンスターと戦えなかったからだ。
 今は、このマップ上のモンスターと同レベルになっているので、倒されることはないので、安心して前面の敵を倒しながら散策できる。
 しかし、そこで戦い、モンスターを倒しても、大した経験値にはならない。それでも、以前はそんな感じでレベルを上げていったものだ。膨大な時間がかかるのだが。
 それで、地形探索で迷路抜け的な移動を楽しみながら、狩ることにした。
 周囲に他のプレイヤーはいない。一度走り抜ければ終わるだけのマップのためだ。
 

■2009/11/03 15:16 火曜

 すっかり寒くなっている。やはり徐々にではなく、一気にくるようだ。もう真冬の上着でも間に合わないほど寒い。
 外で風があると、どんなに厚着をしていても、やはり寒いものだ。だから、冬は寒い寒いと思いながら過ごすしかない。夏は暑い暑いと思いながら汗をかきながら過ごしたのだから。
 しかし、震えながら一日過ごすわけではない。暖房があれば、夏よりも快適だ。
 恒例となった冬物上着を見にユニクロへ行く。
 冬物を飾りだした出始めに見たプレミアものが結構いい。その後、いろいろ出てきているが、去年の残り物のようなものもある。
 一番気に入ったのは偽皮風表面の中綿入りパーカーだ。袖が絞られており、スタジャンのようにも見える。フードは首巻きになりそうだ。これが5000円台だ。
 その倍の値段をしているダウンジャケットの新作が店の入り口に前出しされていた。
 よくありそうなダウンだが、胸ポケットがあり、しかも腰ポケットも結構大きなものがついていた。襟元はスポンジのようなものが巻き込まれている。これは暖用と言うより垢取りだ。つまり、襟の汚れを、この繊維が犠牲となってくれるのだろう。
 当然だが、ダウンは首が冷たい。だから、ここは暖かい素材をつけている方がいい。その意味で、このダウンジャケットは合格だ。ほぼ問題のない鎧のようなものだ。
 パーカー風のは、スタジャン風なので、動きはこちらの方が軽快そうだ。袖が絞られており、しかも柔らかい生地だ。絞られていることで、袖もめくり上げやすいし、風の進入も防ぎやすい。
 喫茶店などで、キーボードをたたく場合、袖がまといつくようなこともないだろう。もっともダウンジャケットで喫茶店へ入ったときは脱ぐだろうが。
 去年はドンキホーテで1980円のジャンパーだけですんだ。ナイロン系の安っぽい中綿入りだったが、首元と袖元が毛羽立った繊維のため、非常に暖かかった。まあ、前の冬もそれほど寒くはなかったのだが。
 腰まで隠せるオーバーのようなものも出ていた。裏皮風な表面で、毛布のような感じだ。これも暖を得るためという目的以上に肌触り、触感を楽しむ為なのかもしれない。

 上新でデジカメを見る。
 ソニーのサイバーショットのカタログが出ていたので、取って帰る。
 wx1という超コンパクトなのがやや気になる。
 ソニーのラインナップには中間がない。非常に小さいか、大きいかだ。
 このWX1はCMOSセンサーになっている。早いのだろう。また、裏面何とかということで、ノイズが少ないようだが、ここでも暗い場所では6枚撮りを一瞬でやるようだ。
 ソニーのデジカメはよく写る。だから、一番安いタイプでも、結構写るのだ。だから、写りに関しての問題はない。また、夜景でのノイズも元々が少ない。それをさらに澄んだものへと向かっている。
 コンパクトデジカメはノイズが多いので、一眼レフデジカメとの差が出てしまうようだ。受光素子の大きさによる影響だろう。それを小さな受光素子でも、ノイズが少ないのなら、お得だろう。
 問題はレンズだ。ミノルタのGレンズが使われている。28から200のズームをつけていたミノルタのデジカメを思い出した。確かにあのレンズはよかった。
 つまり、このWX1の肝は高画質タイプなのだ。24ミリから120ミリまでのズームで、広角寄りだ。
 ソニーのデジカメは、現実より綺麗に写る。それはなにが原因かは分からない。結構安いタイプでも、鮮明なのだ。
 WX1のボディーはよくあるオーソドックスな超コンパクトデジカメで、操作性もそれほどよいとは思えない。電源ボタンもシャッターも、ズームレバーも、今一つだ。
 特にズームレバーが背面にあるため、人差し指がシャッターボタンから遠い。
 それを考えるとレンズが飛び出さないタイプのカード型のサイバーショットの方が、ブツとしては上だ。ここは悩ましい。

■2009/11/02 15:48 月曜

 雨はやみ、日差しはあるが、少し寒くなった。これまでの暖かさがおかしかったのだろう。やっとこの季節らしい気温になった感じだ。
 近所の喫茶店が閉店間際になるので、寝起きの喫茶店は次の老婆の喫茶店になる。やはり、確実に起きる時間がずれ込んでいる。
 寒くなってくると、もう秋物は通用しなくなる。真冬の上着でもいい感じだ。
 寝ていると、猫が餌の催促で泣いていた。ガラス戸を開けると、餌が残っていることもある。これは「中に入れてくれ」の催促だ。しかし、寝起きなので、猫の餌やりはやりたくない。金魚の餌やりは簡単なので、これは四日に一度ぐらいは省略することがある程度だ。だから、日課といってもいい。
 しかし、楽だからといって、日課になるとは限らない。
 本当にやらないといけないことは日課にならず、限界まで放置していることが多い。どうでもいいことの方が、日課になりやすい。その場合の日課は、別に決めたスケジュールではなく、自然にやっていることだろう。
 自然というのは、抵抗なくできることだ。安全地帯のようなものだろうか。
 しかし、日課を果たさないと、日常のペースが狂うこともある。妙に落ち着かないのだ。儀式のようなものだろう。
 だから、日課になると、それを外すといつもの日常気分とは異なるコースをたどるような雰囲気になる。
 これは日常の結界かもしれない。

 ソウルオブ何とかというゲームの続き。
 また、クエスト待ちになる。レベルは65になっている。
 この前までレベル47のまま、ピタ動きしなかったのだが、それが一気に20ほどあがったのだから、上がりすぎかもしれない。さすがにそのまま100まではいかないのだろう。
 しかし、町で人が集まっているポータルや倉庫前を見ると、100の人の方が多い。意外と60とか70の人は少ない。あっと言う間に100近くまでいってしまうのだろう。
 100ぐらいまで行くと、もうその先のマップはないのかもしれない。あったとしても、未知の場所が先にさらに展開するようなことではないと思う。
 レベル60なら、まだまだ行っていない、または行けない場所がある。
 だから、ほとんどのメインクエをやってしまった100の人より、60の人の方が、まだやることがあるので、いいのかもしれない。
 レベル63あたりで入った場所はレベル71以上のモンスターがおり、75もいる。レベルが上がってからもう一度来ようとしても、レベル75になるため、経験値稼ぎの狩りで達成するのは時間がかかりすぎる。
 だから、ゲームバランス的に、この場合はそういうレベル差のある敵を倒すのがクエストの中身なのかもしれない。
 その証拠に、そこではボス戦はない。レベル差がありすぎると、雑魚キャラがボスと変わらない。
 一対一なら倒せるが、二匹でこられると危ない。リーダーと呼ばれるモンスターが三匹に一匹はいる。これを倒すのはぎり