川崎日誌   フォトログ HOME       Counter

■■ 2017年6月28日(水) 午前8時15分
 
 今朝は雨。梅雨らしくシトシト降りで、傘はいらないほど。少し濡れるので、レインコートを羽織って、朝の喫茶店へ向かった。この程度の雨なら傘はいらない。微雨で、雨量は少ないという意味だろうが、小糠雨は雨粒が小さい。目に見える湿気のようなものだがガス状ではない。この雨はズボンの色が変わらない。雨粒でズボンに点々が付き出すと、これは傘がいる。
 昨日の夜、雨はやんでいるとみて徒歩散歩に出た。しかし濡れてきた。夜の雨は水銀灯などを見ると分かるが、水溜まりがなければ路面を見ても分かりにくい。路面は濡れていたが、その前に降った雨のため。だから余計に分かりにくかった。今朝の雨より強かったのだが、衣服が濡れてくるのが分かる。カッターシャツだったが、少し厚めなので、染みこんで下まで、とはならなかった。もう少し長い距離だとそうなるだろう。徒歩散歩は二十分ほど。
 自転車で二十分だとかなり遠くまでいける。朝の喫茶店までならそんなにかからない。それ以内に着いてしまう。小雨なら傘なしで二十分はいける。だからいつも移動しているような場所なら、行ける。
 梅雨時の妙な天気。低気圧と湿気。天候不順はそのまま体調不順になりやすい。順調ではないということだ。こういうときは生ものや、脂っこいものを控えた方がいい。栄養価のあるものを食べるのは逆だったりする。暑い盛りは栄養価の高いものを食べる方がいいが。鰻とか。しかし調子の悪いときは胃腸を休ませる方がよかったりする。
 昨日は朝は雨が降っていなかったので、朝の喫茶店からの戻り道大回散歩で、池のあるところへ行く。遠回りの北限があり、そこから少し行ったところにある。池だが外洋に出る感じだ。普段は行かないし、通りもしない。しかし北限地点から見えている場所だ。森のようなものが見えている。ここは緑が丘という場所。丘となっているが、このあたりは断層があり、細長い丘が続いている。丘の上も普通の平地。丘の下も普通の平地。高い場所にいるのか低い場所にいるのかが分からない。だから丘だとは思えないような場所。
 池は公園化されており、魚釣り禁止。しかし釣っている人が必ずいる。朝の遅い時間なので、早朝ではないが、散歩をしている人が数人いるだけ。
 池は柵が張り巡らされているため、水際へは行けないが、入り込めるところがある。
 湖畔と言う規模ではないが、見晴らしがいい。池なので、ポカリと空間が空いているようなもの。
 岸沿いを歩いていると、自転車を止めて、たたずんでいる人がいる。釣り人かと思い、近付くと、竿ではなく、棒だった。枯れ木のようなものを付き出している。老婆だ。
 そしてカメラを首からぶら下げている。突いているのは蓮の花の近くにあるゴミを除こうとしていたのだ。
 結構大きな巨根レンズがぶら下がっており、カメラを見るとソニー。これはフルサイズの一眼レフだ。だからフルサイズレンズを付けて蓮を撮しているのだろう。望遠ではなく中望遠の明るいポートレート用だろうか。
 見るからに老婆。機材は自転車の後ろ籠に入れているようだ。なるほど、この地点が一番蓮の花に近い位置。柵がない場所なので、一番は蓮の花に寄れるスポットなのだ。この老婆はそれを知っている。そして自転車が入り込めないのに、乗ったまま岸へ行ける入り口を知っているのだ。自転車では階段があったりして無理。
 特に草花が咲き乱れる場所ではない。まあ、公園の草花は植えたもので、不自然な並び方をしている。
 その意味で、ただの樹木や、池に浮かんでいるものは森の中にいるような感じになる。森に囲まれた池で、このあたりに川の水源があったりする。
 こちらはその朝、オリンパスの旅カメラしか持ってきていなかったので、望遠で蓮を写す。一瞬だ。しかし老婆はかなり時間を掛けて撮していた。構図を変えたり、露出を変えたり、ピント位置を変えたりと、やることが多いのだろう。
 遠くまで行かなくても、こういう場所なら自然に触れられる。よりじっくりと見たいのなら、撮すのがいいのだろう。滞在時間が長いし、見ている時間も長い。これは写しているというより、観察しているようなもの。
 フルサイズ一眼レフで、大きなファインダーでじっくりと見ているのだろう。
 こういう蓮の花などはカンカン照りのときより、曇っている日の方が撮しやすいはず。白飛びしやすいので、露出補正が必要だが、水面が今度は暗くなりすぎる。そのあたりの兼ね合いや、ピントを何処に持っていくのか、そして構図はこれでいいのか、などと考えていると、やることが一杯あって、滞在時間が長くなるようだ。老婆の横をすり抜け、その先を少し歩いて、戻ってきたとき、まだその蓮と老婆は格闘していた。ソニーのフルサイズ一眼と明るいポートレート用レンズ。ゾナーか、プラナーかは忘れたが、コンパクトカメラなら何台も買えそうな値段だ。だから、この老婆、只者ではない。
 こちらは2秒ほどで蓮の花を撮して、立ち去った。後で見ると白飛びしていたが、それよりも蓮の花を撮している老婆の姿を撮したかった。花など写しても大した意味はない。ただ、人工的なものにない自然の奥深さ、凄さというのはある。
 ただ、この池、大きすぎて伸びやか。蓮は沼がいい。しかも薄暗い。
 池は他にもあり、水源地となっている湿地がある。水草を撮そうとしたが、いいのがない。浮き草を見付けたので、それを写す。魚釣りをするとき、邪魔だったことを思い出す。あの頃よく見かけた菱のある浮き草だ。池では泳がなかったが、痛いだろう。
 梅雨の晴れ間というか、日差しがなく、雨が降っていないだけの日は移動しやすい。
 

 


■■ 2017年6月27日(火) 午前8時06分
 
 今朝は曇り空。梅雨空だろう。晴れが続いていたのだが、一雨あり、その後、梅雨らしくなったようだ。雨のあと、晴れるものだが、そうならないところが梅雨。この前の雨から大阪方面は梅雨入りしたようなもの。梅雨入り宣言が早すぎたのだ。
 今朝はひんやりとしているので、上にジャケットを羽織る。畝が入っているので、ペラッとしていない。これで感触がソフト。そして伸びる。ジャンパー風なので、ポケットが四つある。畝でゴアッとした感じが気持ちいい。胸は開いており、首元が難だが、見てくれが暑苦しくない。まあ、そういうのを羽織っているだけで十分暑苦しいのだが。昨日よりも朝は寒かったので、問題はない。それに昨日はカッターシャツでは喫茶店の冷房が寒かったので、それに懲りて、厚着をする。同じような着込み方のジャンパー青年がいるので、そんなものを着ている人など一人もいないと言うことではなくなる。バイクに乗っている人は、もっと厚着だ。
 梅雨時、意外と寒い。これは例年そうなので、恒例だ。一度真夏の暑さを体験してから梅雨で、ぐっと戻ってしまうパターンだ。そのため、梅雨が明けてから本格的な夏になり、この夏の暑さは続くので、厳しいものになる。それまでも暑いが、長くは続かない。そして30度を超え、さらにもっと高温の猛暑が続く。例年ならそうなるはずだが、今年の真夏はどうなるかは分からない。数年前の猛暑は、酷暑と呼ばれていたが、毎年そうなるわけではなく、その後、それほど暑すぎる夏は来ていない。数年に一度、もの凄く暑い夏がある程度。
 そのため、普通の夏の暑さなら問題はない。
 六月もそろそろ終わりで、七月が来る。これは数字というか、カレンダー上の話で、月を跨げば気候が一変するわけではない。七月の気候を先取りしたり、戻ったりする。カレンダーとは関係なく、ある日突然気候が変わることがある。夏から秋へと徐々になるのではなく、一日で秋になったり、冬になったりする。その場合も、また戻ったりするが。
 季節的にキュウリの糠漬けをする。数日寝かせておくと、古漬けになる。浅漬けや一夜漬けでは生のキュウリを囓るようなもので、サラダ風になる。やはり漬物は古漬けがいい。色が変わり、腐ったようになる。そして酸っぱいので、少ししか食べられない。だが、何も漬けないで、そのまま食べられる。醤油もいらない。奈良に奈良漬けがあるが、あれはなかなか減らない。さっと食べられないためだ。だから、長持ちする。瓜はまだ出ていないので、もう少し先だろう。夏といえば瓜の漬物を思い出す。扇形に切ったものだ。あれは浅漬けの方がよかったりする。
 古漬けにするほど柔らかくなる。結局腐らせているだけのことかもしれないが。
 この季節、カブラが安いし、よく出回っている。カブラの漬け物は結構いける。葉も一緒に付けると、色添いになる。しかし、古漬けにすると、もう青々しさはないが。
 
 オリンパスSH2の続き。
 意外とよく写るので、これは計算外だ。晴れている日の液晶状態も悪くはない。構図程度は見える。これがまったく見えないタイプもあるので、まずまずのところ。
 電源を入れ、ズームレバーを引くと、まだ反応しないカメラもある。このSH2はしっかりと反応する。テキパキと動くので気持ちがいい。
 電源ボタンは相変わらず小さく硬いので、押しにくい。小さいので、別のところを押していたりする。電源ボタンに反応がない。感触が伝わらないので、ボタンにかかっているのかさえ分からない。これは指の腹ではなく、爪で押すためだ。それで空押しが結構あったりする。欠点はそれぐらいだが、その欠点のため、長くこのカメラは買わないでいた。
 この安いコンパクトカメラでここまで写るのだから、同じオリンパスのミラーレスならもっと、というのはあるが、そうならないのが、この世界。その手には乗らない。
 実際に、1インチタイプや、一眼レフ系で撮したものと変わらない。ここが問題なのだ。受光素子が倍になったり数倍になっても、画質が数倍綺麗にはならない。むしろピントの深さでコンパクト系の方が鮮明に見えたりする。
 それよりも600ミリの望遠系となると、一眼レフでは重くて持てないだろう。ちなみにシグマから600ミリまでいける高倍率ズーム機が出るようだが、かなり重い。そういうのを街中で構えるのは無理な話だ。つまり、用途が違うためだろう。
 しかし、このSH2は大当たりだった。
 
 
■■ 2017年6月26日(月) 午前8時13分
 
 今朝は晴れている。しかし一週間予報では雲や傘マークが続いていており、太陽がないが、今朝は太陽があるではないか。梅雨の晴れ間と言うにはそれほど降り続いていない。もっと雨の日が長く続かないと、晴れ間とは言いにくい。晴れている日が続く中、たまに雨が降る程度では、梅雨としての貫禄がない。
 しかし梅雨は7月に入ってからも続き、意外と明けるのは遅い。小学校の夏休みの始まる頃まで梅雨だったりする。そして曖昧なまま梅雨が明けていたりする。いつ明けたのか分からないほど、晴れが多くなってきているのだろう。
 梅雨は雨が降るだけではなく、湿気の方が厳しい。さらに低気圧。湿っているだけではなく、気圧も低い。雨の降る日は気圧も下がるため、気圧計で天気が分かったりする。予想も。
 気圧の低い日が続くと、体調に関係してくる。そして一年で一番湿気の多い季節なので、この湿気が曲者で、この影響も大きい。
 今朝は寝起きの喫茶店までジャンパー類を羽織らないで来たのだが、外はいいが、喫茶店の冷房で、失敗だったことを知る。寒い。よく来る中年手前の青年はしっかりと綿のジャンパーを着ている。ミリタリー風のを。Tシャツの上からではなく、しっかりとカッターシャツを着ている。まあ、スーツを着ているのと同等だろう。見た目ではなく、温度調整的には。陽射しがあるところでは脱げば済む話だ。暑いと脱ぐ。7月になろうとしているときでも、やはり上に羽織るジャンパー類は必要なのだ。そして、実際にそれを着ている人がいる。
 日差しがきついとき、生地がしっかりとしているジャンパー類を羽織っている方が意外と涼しいのかもしれない。光線を遮るためだ。カーテンのようなもの。テントを張って日影を作るようなもの。だから、ダブッとした上着を羽織るのが好ましかったりする。暑いといわれている国の民族衣装が、意外と全身を覆い、そして分厚かったりする。これは湿度と関係しているのだろう。暑いが乾燥いている国と、暑いが湿気の強い国とでは違う。それと、乾燥している国では朝夕の寒暖差が凄いのだろう。夜はもの凄く冷えたりしそうだ。
 蒸し暑いときほどひんやりとしてきたりする。暑いのか寒いのか分からないが、暑ければ脱ぎ、寒ければ何かを小まめに引っかければいい。
 暑さ寒さは慣れるものではない。だから本格的な真夏に備え、今から暑さに耐える練習などするのは無駄。逆にダメージを受け、疲れるだけだ。
 冬場、陽の当たるところにいた猫も、この季節になると、姿を現さない。日陰に移動しているのだ。お気に入りの場所や寝床でも、暑いと、もうそこから移動するのだろう。決して暑さに慣れようとはしない。
 
オリンパスSH2の続き
 最近雨とか、曇りとかが多いので、陽射しのあるときの液晶の見え方はまだ未確認だが、今のところよく見える。解像力46万ドットと、このクラスでは低い方。これ以下だとギザギザが見えたり、ピントが確認しにくくなるので、ギリギリだ。そのメリットはバッテリーが長持ちすることだろう。これで300枚ほどは写せるとなっているが、ソニーやカシオなら400枚とか500枚とかのもあるので、特に長持ちするタイプではないが、持ちが悪いタイプでもない。平均的で、特徴はない。
 バッテリー込みでの重さは271グラム。このクラスは最近は300グラムあるが、そうかといって軽いタイプではない。コンパクトカメラとしてみた場合200グラム前後までは軽く感じる。271グラムはずしっとくる。これは金属を使っているためだろう。結構頑丈な固まりだ。要するに平均的なカメラだ。
 写りも、今のカメラとしては平均的だが、今のカメラの平均点は高い。このカメラもそれに遅れまいとしてか、あまり苦手とする被写体がないようだ。満足のいく画質で、これは最近のコンパクトカメラの画質レベルの高さが分かる。このカメラは型落ちなのだが、あるレベルに、もう達していたのだろう。新型とスペック的に殆ど同じなので、これ以上弄れないと言うことか。このカメラの新型は去年の二月頃に出ていたことが判明した。今年出たものと勘違いしていた。一年経つが、今年の機種はまだ出ていないが、製造中止にはなっていない。こちらが買ったのは一年前に出たタイプの前の機種。
 広角端は25ミリで、24ミリではない。差は殆どないのだが、レンズを変える気がないのか、24ミリにしないし、望遠端も伸ばさない。まあ、600ミリあたりまでなら安全圏内で、それを超えると、望遠過ぎるので、小さなカメラでは怪しくなるし、それ以前にブレやすく、また望遠になるほど絵は甘くなる。
 広角端での明るさはF3で、これはF2.8とほぼ同じ。だから広角端だけなら薄暗いところでも大丈夫と言うことだ。
 アーサー感度は6400までで、高感度オートにすれば結構上がる。旅カメラでオートでは800か1600ぐらいしか上がらないタイプもあるので、暗い場所でも強いと言うことだろう。ただ、撮影時、感度自動の場合は、感度は表示されないので、何処まで上がっているのかは見えない。撮したあとなら、見える。
 撮影時、特に目立ったのは、顔認識が敏感なことだろうか。これはフルオートだと顔認識になる。顔が発見できないときは、適当なところにピントを合わせるようだ。これでほぼピントはいけるので、スポットにする必要はあまりない。と言うより、ここでの自動化は敏感ではないようだ。
 マクロモードというのはなく、広角端で10センチ。カシオのデジカメに近い。最初からマクロモードなのだ。しかしオリンパスは10センチなので、結構長い。25ミリで10センチは長く感じる。マクロモードはないが、スーパーマクロというのが別にある。これはダイヤルをぐるぐる回さないと、シーンモードにならないので、面倒だが、中望遠域の画角に固定され3センチまで寄れる。これが強力で、広角マクロではなく、マクロレンズの画角だ。そのときの背景のボケ方は凄まじい。そして映っているものは生々しい。ここがオリンパスの真骨頂だ。600ミリで40センチまで寄るとものすごいアップになるが、もの凄くブレやすい。明るい場所でなら問題はない。
 小さな文字など、このカメラで撮してモニターで見たほうが明快だろう。虫眼鏡を越えている。これをデジタルズームで拡大するのではなく、光学式でそこまでアップで写せるのだから、これは凄い話だ。だから生々しい絵になる。
 こういう機能は、同じオリンパスの水中カメラでもあり、水辺でのマクロの決死隊が出来そうだ。ただ、超望遠もブレやすいが、超接近戦もブレやすい。
 だから少しコツがいる。またピントも非常に浅くなるので、合わす箇所も選ぶ必要がある。
 昨日は雨がやんでいたので夕食後の徒歩散歩に出たとき、このカメラをポケットに突っ込んだ。いつもならレンズの明るいタイプを持ち出すのだが。
 そして、夜のアジサイを撮す。これは何度か撮しているが、レンズの明るい高級機で失敗してしまう。先ずピントが合わない。来ない。来ていても、今一つ。
 ではSH2ではどうか。レンズは明るくはない。また合成などはしないカメラなので、反則なしでの撮影。これが一発で決まったので驚く。ピントがさっと合うのが凄い。そしてぶれていない。感度を見ると1600あたりで止まっているので、それほど暗くなかったのかしれない。人の目で見えるほどの明るさなのだから、写って当然だ。レンズが明るかったり、受光素子が大きかったりする高級機は何だったのかと思う。これなら夜でも写せるので、レンズの明るいカメラを持ち出さなくても良くなる。
 よく考えると、ソニーなどから出ていた何世代か前の夜景に強いカメラは感度が3200まであり、それだけのことで、ぶれないで写せたのだろう。しかしノイズが凄かったが。
 だからやり方としては、高感度で写し、あとはノイズ取りの上手さと、ボディー側での五軸手ぶれ補正の威力だろう。オリンパスのミラーレスの最新機なら1秒のシャッタースピードでもぶれなかったりするとか。動いている物に対してのピントの速さよりも、暗いところに強いのだろう。
 ちなみに雨の中を走る電車を写す。横切る電車だ。雨なので、明るくはない。まずは置きピンで踏切にピントを合わせたまま電車が来たときにシャッターを切る。次は続けてそのままシャッターを切る。ここでピントの合わせ直しがあったはず。
 あとで、この二枚を比べると、一枚目の置きピンでは電車は流れている。二枚目は電車がかろうじて止まっている。雨も写っている。何があったのか。
 つまり、二枚目のとき電車にピントが来たのだ。そして動いているのでスポーツモードのようなものに入ったのか、可能な限りの高速シャッターを切ったようだ。昼間で少し暗い程度。感度は3200まで上がっている。シャッタースピードは400分の一。このカメラでの限界だろう。それ以上感度はオートでは上がらないのかもしれない。ぎりぎり感度を上げて、ハイシャッターを切ったと言うことだ。薄暗いとは言え、昼間に感度3200など使うことはない。しかし、電車を止めたいので、そうなったのだろう。
 ちなみにこのカメラ、夜景を写していてもシャッタースピードは8分の一以下には落ちない。オートでの最高感度は3200だとすれば、その組み合わせは相当暗い場所ということで、それ以上暗いところは露出アンダーになる。だから暗い夜の地面などを開けないで、沈ませたまま写せたりする。25ミリで8分の1のシャッタースピードなら普通に切れるだろう。だから安心して写せる。
 このカメラ、思っていた以上によく写り、しかも綺麗に写っているので驚く。そしてポケットに入るのがいい。

■■ 2017年6月25日(日) 午前8時12分
 
 今朝は曇っている。昨日は夜から雨。それがやんだのだが、まだ妙な空。梅雨時の空だろう。ここから梅雨が始まる感じで、雨はまだ来るようだ。
 また、湿気ていて蒸し暑い。蒸れるのだろう。気温は低い目だが、ネチャッとしている。肌寒いと思い、上に羽織ると汗っぽい。爽やかな季節は過ぎたのだが、梅雨の湿気も悪くはない。水を感じる。
 今朝も雨がまた降りそうなのだが、朝の喫茶店までは無事。傘を差さなくて良かったので幸い。決して幸せではないが、不幸中の幸いというのがある。そのことが幸せな状態ではなく、不幸にならなかったことが幸いということだ。だから「しあわせ」や「幸福」と「さいわい」は違うようだ。どちらかというと、災難に遭わなかったことの方を喜んだりする。富を掴んだりではなく、魔除けのようなものだ。
 と言うことは普通に過ごせれば、これが一番となる。西洋流と東洋流の違いのようなものだ。だから東洋流はあまり積極的に前に出ない。
 それでも、災難はいきなり一気にやってくるものだが。心がけとは関係なく。無常観があり、その無常さを減らす程度のことだろう。
 味噌汁に豆腐を入れる時期から、冷や奴で醤油をぶっ掛けて食べる時期になりつつある。こういうとき青ネギが欲しいものだ。スーパーなどでは最初から刻んだネギが売られている。しかし、少し硬い。もっと細くて柔らかいタイプがいい。ネギとニラの違いは、ストローになっているかどうかだろう。ネギの汁というか、あれがいいのだろう。その場で切ったものを入れた方がいい。
 ネギの他にやっこでは生薑がいい。生薑をおろしたものだ。わさびでもいい。わさびはチューブに入ったものが売られている。
 こういう薬味、ざる蕎麦と共通していたりする。また、やっこに辛子というのもある。豆腐そのものには味がない。それなりにほのかな味はあるのだが、そのままでは水臭くて食べられないだろう。何もないときは醤油だけでいい。そしてネギ。鰹節もいい。掛けた醤油を鰹節が全部持っていくことがある。これは順番を変えるといい。
 昔の鰹節は四角くて長い紙の箱に入っていた。波とカツオの大きな絵入りの。今は小さなパックに小分けしたタイプや、花カツオなどは大きな袋に入っている。
 昨日はいつもとは違うスーパー前を通ったので、そこで巻き寿司を買う。安かった。遅い時間帯だったが値引きされたものではない。190円。一本でその値段。これは安い。300円前後するので、もの凄く安い値段で出しているのだ。関西スーパーだ。
 それが安かったので、お好み焼きを買う。そのコーナーには牛丼もある。しかし、うな重のように、重箱に入っている。丼型ではない。これだけで一寸上等な牛丼に見えるが、牛重だろう。弁当箱のような形なので、持ち帰りやすい。しかし、巻き寿司の方があっさりとしているので、牛重は買わなかった。実際にはお好み焼きだけで満足してしまい、巻き寿司は全部残った。一日は持つので、急ぐことはない。
 
 上新で取り置きしていたオリンパスの旅カメラSH2を受け取りに行く。昼に行く喫茶店のあとに寄ったので、都合が良かった。土曜日の上新は混んでいて、レジに行列。レジも四箇所ほど開いていた。平日なら並ぶようなことはない。レジ要員だけ土日は増やしているのだろうか。普段見かけない人達だ。
 早速持ち帰り、元箱から取り出すが、最初に元箱からカメラを取り出すのは本人ではなく、上新の人だった。商品の確認のようだ。
 バッテリーはUSBで本体充電式。パソコンに取り込むときのUSBと共通で、このUSBでパソコンからの充電もできるが、ソニーとパナソニックは同じだが、オリンパスは端子が違う。取り込むとき、USBを使うと、充電もできるので、いつも満タンのようになるので、都合がいい。しかし、パソコンからの充電は遅いようだ。
 それで普通のコンセントで充電するが、少しだけ残があり、それで試写。結果は問題なし。このクラスではノイズが少ない方だろう。分からない。薄暗い部屋なので、垢が付いたようになったのは昔の話で、今のコンパクトデジカメの安いタイプでもよくなっているのだろう。
 室内での試写はそれぐらいにして、夕方前に入る喫茶店までの道を撮す。やや曇っており、日差しがないので、条件は良くないが。
 一枚撮してからの二枚目が早い。これもこのクラスの旅カメラでは最も早いタイプになるかもしれない。パナソニックよりも早く、ソニーよりも早い。このスピードは売り物にはなっていないはずだが、もっと宣伝してもいいスペックだ。次々に撮せる。広角ではなく望遠端でも早いのだから、これは凄い。カシオのカメラに近いスピードだ。
 ピントも早く、歩いている人の後ろ程度なら簡単に合うし、早い。この速さも想像していたものとは違うので、嬉しい誤算だ。
 液晶タッチでシャッターが切れるのは旅カメラでは現役機ではオリンパスだけ。それで、タッチシャッターをオンにすると他のAFが効かなくなる。スポットとか、追従とかに切り替えられない。タッチすれば済む話ではないかということだろう。
 追従モードは、ターゲットを指定するのだが、掴み方が下手なようで、移動してしまう。しっかりとした形のあるものがいいようだ。これは使えない。
 追尾モードにしなくても、タッチシャッター一発で決められるので、そちらのほうが簡単だが、ブレやすそうだ。
 問題の電源ボタンは、目で確認しながらなら押せるが小さくてしかも硬いと言う二重苦。そして指の腹では無理な位置にあるので、爪を立てて押す。ボタンに当たらないこともあり、これは厳しい。そのため、長くこのカメラは買わなかった。
 しかし、電源ボタンを見ながらなら、片手でも押せる。液晶タッチは爪で反応するタイプなので、これは楽。電源ボタンも爪めなので、爪が好きなカメラだが、詰めが甘い。
 使い勝手はその前に買ってメインカメラとしているパナソニックのネオ一眼の方が遙かにいいが、それはカメラが大きいためだろう。共通点としては、どちらも液晶は回転しないことと。その変わり、どちらも液晶にタッチできる。これはピントに貢献する。ダイレクトだ。ピントだけをタッチモードにした方がよかったりする。タッチシャッターはブレやすいので。
 オリンパスのミラーレスもいいのだが、その実用性と携帯性では、コンパクト系の方が何段か上だ。
 
 

■■ 2017年6月24日(土) 午前8時22分
 
 今朝は晴れている。梅雨の気配はない。昨日の昼過ぎ32度越え。これは日本一暑い。大阪では真夏よりも、今頃にトップになることが多い。これは伊丹空港のある豊中の気温。枚方も暑い。
 この気温は大阪方面では今夏最高気温だろう。そして日本一。しかし、真夏の気温は平凡なもので、それほど高温にはならない。真夏は京都が暑い。
 流石に暑いので、扇風機を出してくる。30度を超えると、扇風機が必要。20度を切るとホームゴタツが必要。
 梅雨は何処へ行ったのだろう。今朝も続けて晴れている。そのうちまとまって降るのかもしれない。そしてものすごい長雨で、夏中雨だったりしそうだ。こればかりは分からない。
 昨日は暑かったのだが、夕食に高野豆腐を煮る。安い高野豆腐だったのか、または古くなりすぎていたのか、あまり膨れない。そして滑らかな軟らかさにならなかった。
 店屋で売っている高野豆腐はもっと大きい。そしてソフト。
 すぐにできる高野豆腐なので、スーパーで買うのは希。高野豆腐の買い置きがあるとき、わざわざ買わないだろう。
 高野豆腐と千切り大根。どちらも乾物。乾燥させることで、栄養素が違ってくるようだ。干し椎茸なども。生椎茸よりも数倍高かったりする。そのため、生椎茸を買って乾燥させる手もあるが、これは結構手間だろう。干し柿も生柿よりもいいのだろう。
 梅雨時、生ものを避けるには乾物がいい。しかし、一日前に買った調理パンをそのまま放置していたものを食べる。マヨネーズと卵が入っている。ビニール袋に入れたまま食べ残したのが幸いしたのか、どうもなかった。マヨネーズは酸っぱいので、紛らわしい。
 梅雨がないまま夏本番になりそうだが、梅雨らしさがなかった年の記憶がない。晴れているとあまり印象に残らないのだろう。普通なので、特に変わったことではないためだ。晴れが続いていても、平気だ。晴れている状態の方が普通の状態だと思ってしまう。
 そしてたまに雨が降る。このあと降る雨は、そのたまに降る雨に吸収される可能性もある。梅雨の雨だと認識されないまま。
 梅雨前にもの凄く暑い日が例年ある。今年は既に梅雨入りしているはずなので、梅雨前の暑さではなく、夏本番の暑さの可能性が高い。
 しかし、こればかりは分からないので、雨の日が続くかもしれない。
 
 もうすぐ受け取りに行くオリンパスの旅カメラSH2だが、このカメラ、よく知っているような気がして、今はどうなっているのかは知らない。あまり変わっていないように思える。オリンパスの25から600のレンズを付けたカメラは非常に種類が多く、一時など四種類ほど現役機であったのではないかと思える。その中で普及機や、旧機も交ざっていたが、大概は型落ちで1万円台までに落ちていた。
 以前、その中の一台を買ったのだが、当時のこのタイプはグリップが飛び出していた。うんと昔のオリンパスが出し始めたコンパクトデジカメのデザインに似ているので、その路線だが、ファインダーはない。
 この600ミリまでのコンパクトカメラは当時は飛び抜けていた。700ミリ超えをしてからしばらく立ち、今はキヤノンは同タイプで900ミリ超えしている。オリンパスは600ミリのまま。まるで小学生まで一番背の高かった人が、中学高校で追い越され、一番背の低い人になったようなものだ。
 この25から600のレンズ、それほど完成度が高いのか、または新設計のレンズを作る予算がなかったのか、それは分からない。しかし、改良されているかもしれないが。レンズの開放はF3。以前はどうだったかと思うのだが、調べていない。f3.5あたりだったのかもしれないし、ズーム比も、25ミリからではなく28ミリからだったかもしれないが、見た目変わり映えのしないレンズを御所大事に付けている。そこが気に入ったわけではないが、このレンズ、600ミリ側で40センチまで寄れる。有り得ない最短撮影距離だ。新レンズで、ここが長くなる危険性もあったのだから、このままでいい。ちなみにこのタイプの旅カメラの望遠側の最短撮影距離は二メートルほど。
 広角端の25ミリでは10センチほどの最短撮影距離になり、これは少し長い。望遠がその分、異常に寄れるので、そんなものだろう。ただスーパーマクロモードがあり、こちらは画角が80ミリあたりに固定されるが3センチまで寄れる。これは珍しくはない。スーパーにしなくても、そこまで寄れるコンパクトはある。ただ、スーパーマクロにすると、単焦点のようになり、ズームできない。だから、単焦点レンズ風に使えたりする。無限までピントは行くようだ。
 フルオートモードでは設定はお任せで弄れない機能が多い。今のコンパクト系はフルオートでも結構融通は利くのだが。
 動いている被写体や、ピントの速さはそれほど強調されていない。ここは結構古いタイプと同じだ。昔からオリンパスのコンパクト系は静止画が得意。しかし、ピントの速さや追従性ではなく、正確に合うようだ。ピントが本当に来たとき、ドキッとする画像になるとか。これはペンタックスもそうで、とんでもない画質になることがある。条件により、写り方が違うのが、このタイプのカメラにはあるようだ。
 以前使っていた古いタイプのオリンパス旅カメラは夜景が良かった。他のカメラよりも。これは暗いところに強いのではなく、光源になっているネオン文字などが飛ばないで、よく見えた。アンダー気味に写るのだろう。だから夜は夜らしく写っていた。当然合成とかはない。せいぜい暗部補正で起ち上げる程度だろう。
 深く沈黙しているようなこのカメラ、新製品は出るが、あまり変化がない。このカメラの全盛期時代からあったタッチパネルなどはそのままで、基本的な箇所は停まっているのだろうか。画素数や映像エンジンが変わったかもしれないが、そこまで詳しくは見ていない。変わったとしても、いうほどの変化は感じないだろう。ただ感度は結構上がる。それと手ぶれ補正が五軸になっているが、レンズ側ではなくボディー側だろう。この五軸という言い方は、シャッターブレのようなものを止めてくれやすいようだ。強く押すとお辞儀をしたりする。
 まだよく確認していないが、望遠端でのぐらつきは、旅カメラではよくある。ネオ一眼になると、今のカメラならぐらぐらしない。もの凄く手ぶれ補正が効いているのだ。1400ミリでもぐらぐらしない。オリンパスのは600ミリなので、大した望遠ではないが、小さい目のコンパクト系はなぜかぐらつきが多い。ボディーが小さいのでぐらつくだけでもなさそうだ。
 まあ、そういうスペック的なことではなく、このカメラの持つ暗さがいい。印象が暗いのだ。明るいナショナルのパナソニックとは違い、何か思い詰めたような暗さがオリンパスにはある。実はこれが気に入っているのだが。
 それは子供の頃使っていたオリンパスペンEの暗さだろう。小さな田螺にような目をしたカメラだ。そしてハーフサイズで貧乏臭い。暗い目をしたカメラだった。
 オリンパスペンというのは、今ではFのことで、これは一眼レフだ。ハーフサイズ一眼レフで、デザインはそれに似せているが、本当はFではなく、コンパクト系のEの路線だろう。
 ちまちまとした電源ボタンが気に入らないし、指の腹で押せない位置にあるのも問題なので、ずっとパスし続けていたカメラだが、値がここまで下がったので買うことができたようなものだ。
 
 
 
■■ 2017年6月23日(金) 午前8時13分
 
 今朝は晴れている。また梅雨が何処かへいった。雨一日、晴れ二日目。晴れが少ないはずなのだが、おかしい。また曇りの日が少ない。晴れているのだ。晴天でなくても陽射しがある。これが暑い。
 青天の霹靂という言葉がある。普通、天気のことをいっていないことが多い。空の話ではなく、霹靂とは急な雷雨のようなもの。青空なので雨の気配はないのに雷。驚くということだが、意外というか、有り得ない状態というか、状況として考えにくい現象を指すのだろう。実際、それはないと思える。雲が必ずその前に出ているはず。またはガス状のものが。
 狐の嫁入りも、晴れて陽射しがあるのに雨。明るい雨だ。この場合、雲はあるはず。
 まあ、梅雨時なのに晴れていると外に出たとき濡れないので、それで助かるので、そこだけは悪くないが、徐々に夏が加速し、最高気温が上がりつつある。雨はいいが、暑さが来る。
 今朝は長袖のカッターシャツ。上にジャンパー類はいらない。しかし、昨日も晴れて暑かったのだが、部屋にいると、妙に冷えてきた。寒くなってきたのだ。寒暖計を見ると結構高い。それに外から帰ってくるとき、暑くてたまらなかった。
 それなのに妙に体が冷える。これは冷え症のようなものだろう。まだ梅雨時なので、ホームゴタツのスイッチを入れて暖を取ると、冷えは消えた。こういうのは体調の問題だろう。夏風邪で悪寒がするようなものだ。暑いはずなのに寒い。冬なら寒いときに寒いので、分かりやすいが、暑いのに寒いとなると、これは訳が分からなくなる。
 
 昨日はオリンパスの落ち武者狩りに行く。ネット最安値よりも店頭にあるカメラの方が安い。しかも段違いに安い。安いといっても、そういう安いカメラを多く買うお金で、最高級品を軽く買えてしまうのだが。しかし、いいカメラを一台買うよりも、十台買う方がよかったりする。
 この安さは落ち武者価格、つまり型落ちで店頭展示品と思っていたので、これを逃すと、消えてしまうため、店員を呼んだ。
 若い青年、新入社員だろうか。この平日のその時間、接客要員はいないに等しい。棚に何かを並べている。ボーと立っている人はいない。ネット関係の人もいない。いても役に立たないが、店員を呼んでくれたりする。
 その青年を手招きすると、すぐに来てくれたが経験がないのだろう。店員がいなくても、注文カードが突き刺さっており、それを持ってレジへ行けばすむ話。そのカードがないので、現品限り、つまり展示品のみとなるが、そこが曖昧。つまり、展示品価格として売っていないことがある。注文カードがないのは品切れ状態だけというのもある。
 上新では展示品価格状態では骨箱入りとなり、元箱の上に本体を乗せ、それをサランラップで箱ごと包む。そして、展示品価格として、飾ってあった頃よりも安くなっている。
 現物がこれだけなら、それを買おうとしたが、注文カードのない品を売っていいものかどうか、青年は困ったらしく、先輩のお姉さんを呼ぶ。
 お姉さんは端末を展示品のバーコードに当て、在庫を確認。ないらしい。倉庫の在庫がないというだけで、店頭にはある。目の前の一台だ。しかし、そこから先は先輩だけあって、さらに端末で調べ、二日後に入荷するらしい。今すぐ必要でなければ、新品が入るので、そちらがいいのでは、と勧めてくれた。展示品をリセットしたり、元箱に詰める作業が面倒なこともあるはず。
 価格はどうかと聞くと、その価格のまま。だからこのカメラ展示品特価ではなかったことになる。最初からその値で出していたのだ。
 そう言えば数日前、このカメラを見たとき、注文カードが突き刺さっていた。その後見たときは、消えていた。だから、売れたのだ。すぐに。
 今回もそう言うことがあるかもしれないという心配を店員は考えたのか、取り置きを言い出した。売れてなくなっていることがあるので、どうだろう、と言うことだ。
 二日後だ。来てもなかったりすると面倒なので、取り置きを頼む。これはその場で上新のカードを渡すと、レジか何処かへいって、紙を持って戻ってきた。その紙は、お見積書となっている。こちらの名前がしっかりと印字されている。カメラ名も。そして有効期限30日間と。その間に買いに行けばいいのだ。いきなりレジで、その紙を見せればいいらしい。そして手書きで24日土曜お渡しと書かれていた。
 念のために、土曜の何時かと聞くと、朝からあるという。だから開店したときに、既にあるらしい。
 この中一日は上新のネット販売に近い。午前中に注文すれば、翌日配達になるが。
 しかし、どう考えても安い。型落ちで、上新が抱えている在庫だろうか。または問屋があるのだろうか。
 リアル店よりネットの方が安いはず。しかし、今回は逆転しており、ネット最安値よりはるかに安いのだ。
 このオリンパスの旅カメラ、深く沈黙してしまったカメラで、数年前からあまり変化がない。スペック的にはほぼ同じなのだ。そして他のメーカーに比べ、尖ったところがない。自動化がそれほど進んでいない。唯一進んでいるのはタッチ液晶で、ペンまで付属品で付いてくる。先が尖っているペンで、これは指の腹ではなく、爪でも反応するタイプだ。このタイプは既に生産中止になった高級機にあった。
 型落ちで、メーカー側は安い価格で流したものを、カメラ屋がたたき売りしていた例はあり、かなり前だが、オリンパスのLシリーズの普及タイプがそれで、売り切れれば、それで終わるセールだった。今で言えばネオ一眼タイプの高倍率ズーム機で、一眼レフの左肩がないようなタイプだった。
 今回の旅カメラSH2は、深い闇の中にいるようなカメラで、店頭で他のカメラと一緒に並んでいる中の一台としてみたのだが、深い闇が漂っていた。まあ、ブラックボディーのためだろう。人気があるのは上の方だけ白いタイプで、昔のカメラのイメージだ。前面の下は革張りよりも、ギザがある。採光窓とかレンジファインダーの窓が昔のカメラにはあったので、そこまで革張りできない。だからただのツートンカラーだが、全て黒の方がレトロ感が出なくていい。背が低く横に少し伸びた昔のOM1とか2のような感じだ。ペンタ部がないので、すっきりとしている。
 このカメラこそがオリンパスペンで、その小ささと軽さは、まるでペンだ。これは上手く行くと実用機というよりも、愛用機になる可能性がある。まるでペンのように写真を写す。
 
 
 
■■ 2017年6月22日(木) 午前8時20分
 
 昨日の雨は今朝はやんでいる。夕方から晴れた。しかし、朝はまだ曇っている。梅雨ならもう少し続けて降らないと、それらしくない。強い雨ではなく、しとしと降りが長く続く感じが梅雨らしい。そして休まず降る。一日だけではなく。
 今朝はひんやりといているので、綿のパーカーを着る。Tシャツの分厚いのにフードが付いているようなものだ。ポケットが前にありカンガルーのように腹が膨れるタイプ。ファスナー式ではなくボタン式で珍しかったので買っていた。数年前の秋だろうか。意外とよく着ている。着心地がいいためだろう。少しスリムなのが気に入らないが。もう少し腕が太いタイプで、だぶってしていたタイプを長く着ていたが、破れてしまった。タオルを羽織っているようなタイプで、このタイプは結構常用することになる。その後継着だ。ボタン式なので、前を開けやすい。カーデガンのようにもなる。
 部屋でも少し寒く感じたときは、何か引っかけるものが欲しい。そういうとき、活躍している。
 七夕が近いのか、朝の伊丹モスに樹脂製の笹が立っている。願い事が書かれた短冊も下がっているが、何を書いたものなのかまでは読んでいない。きっと白紙のキットだろう。しかし手書きで何かを書かないといけないキットなら短冊の予備がいる。モスなので手書きでメッセージを書くのは得意なはずだが、毎年短冊だけを補給しないといけない。だから、きっと最初から何か書かれているのだろう。何処のモスでも七夕をやっているわけではなさそうで、飾り付けものを選べるようだ。こういうのはなくても営業上困らない。逆に面倒な仕事が増えるし、置き場所も考える必要がある。あれば便利なものでもない。実用性はない。ただの飾りだ。しかし、これが実は大事なのだ。役に立たないが大事。何が大事なのかは分かりにくい。小事だろう。
 クリスマス前になると、ツリーが飾られていたかどうかの記憶はない。樅の木と笹。笹はあっさりしている。草のような木だ。草かもしれない。熊笹などもある。竹になると、太くなる。しかし「竹の木」という言い方をあまり効かない。竹の子は聞く。
 伊丹のこのあたりは笹原といわれていたので、笹が原生していたのだろう。竹林ではない。背が低い。それこそ草だ。その笹はもうない。しかし古歌に出てくる笹原の笹が残っている場所がある。工場の敷地だ。それは保存されている。その品種の笹で、笹の原っぱ、つまり笹原となっていたのだろう。田畑になる前の風景は想像できないが。
 その前の時代になると、海がもっと近くまで来ていたはずだ。
 田んぼが住宅になっていく風景をずっと見てきているが、もっと昔なら笹原が田んぼになっていく風景を見ていたはず。しかし、誰が見ていたのだろう。通行人かもしれない。
 以前、ここには、とかいっても、昔の昔のまた昔があり、大陸と繋がっていた時代まで遡ると、流石にそれを語り伝える人もいないだろう。人が住んでいたとしても、殆ど入れ替わっているはず。
 
 上新で見たオリンパスの旅カメラの型落ちが、落ち武者価格で出ているのが気になって仕方がない。落ち武者狩りには丁度いい。
 このカメラは数年前の誕生日に、買おうとしていたのだが、別のカメラを買っている。
 オリンパスの高級コンパクトカメラを高いお金を出して買っているが、最近使っていない。ポケットに入らないためだ。28から300のズーム機だが全域明るい。そして受光素子は少しだけ大きいが1インチではない。写りは満点で、電子ファインダーも付いており、解像力も高い。液晶も回転するし、タッチ式にもなる。いうことはないカメラで、数年前のカメラだが、完成度が高い。そのマイナーアップ版が出ただけで、今はもう後継機はない。これがあったので、オリンパスのポケットに入る旅カメラは必要ではなかったのだろう。
 しかし、メカメカしすぎるカメラは取り出しにくし、持ち出しにくくなる。いいカメラほど気楽に写せなかったりするものだ。
 

■■ 2017年6月21日(水) 午前8時37分
 
 今朝は雨。久しぶりの雨だが、結構強い。しかし風は緩い。梅雨に入ったのかどうかが分からないまま晴れ続けていたので、これが梅雨入りだろう。しかし、一日だけでは梅雨ではない。雨季なのだから、ある期間降り続けないといけない。それを望んでいるわけではないが。
 梅雨の雨としては強いようだ。最近の雨は集中的に一気に降るタイプが多い。短時間に大量の雨。場所により水捌けの悪いところは、上手く流れないで、溢れたりする。雨水用の水路の規模による。住宅地の個々の家の前の道などにある細いドブ。普段は鉄板などで蓋をしているような細さだが、屋根からの雨程度なら、それが溢れるようなことはない。流れて行くためだ。大きい目の水路に流れる。さらにもっと大きい目の川に。この川は拡張された排水溝で、各町内から流れ込んできたものを、大河まで持って行ってくれる。
 昔、田んぼだったような場所なら、この排水溝は最初からある。ただ水を出すのではなく、水を引くためのもので、洪水を起こすようなものだ。それで田んぼが湖のようになる。梅雨の入り口あたりで、田植えとなる。当然、その水を出す仕掛けもある。今度は海側へ流す。
 だから、昔、田んぼがあったような場所だと水捌けがいい。水路を張り巡らせているためだ。道よりも水路の方が大事で、水路に沿って道があったりする。
 今朝は雨だったので、ジャンパーを羽織るが、これが防水性がない。ゴルフのとき羽織るようなタイプで、風よけ程度。カッパの上が欲しいところだ。コンビニなどで売っている。あれを羽織っていた方が良いのかもしれない。一目で合羽だと分かるタイプが好ましい。
 子供を託児所などに送りに行くときに乗っている自転車の母親が着ているのはワンピースタイプ。一着で、膝ぐらいまでは濡れない。また、マント型もあり、自転車にテントのように張るタイプもある。上下式の合羽は、下が嫌だ。あのズボンが。だから、上だけの人も結構いる。レインコートのようなものだが、夏場それは大袈裟で、結構暑苦しい。
 夏向けのペラッとしたジャンパーもあるが、これは防水性は殆どない。日差し除け程度。これで防風性があると、夏場は蒸れる。だから役に立たない。だからビニール傘のビニールだけを着るような薄いタイプがいいが、合羽を着て運動すると、汗をかく。雨で濡れているのではなく、汗で濡れるのなら。内側から水が出るようなもの。
 まあ、一番いいのは、着替えればいい。どうせ濡れるのだから。
 雨対策、これは人はどのようなもので雨を防いでいるのかを見ることで、好ましいものをその中から選ぶようなもの。いいものを真似るのだ。いいものが見当たらない場合、ましなものを。
 
 昨日はご飯が切れたので、スーパーで適当なものを買いに行く。普通のご飯が食べたくないときがある。ラーメンでもいいが、ラーメン屋のラーメンは疲れる。ラーメンで疲れるのではなく、ラーメン屋で疲れる。店員で疲れるのだろう。気合いの入れすぎだ。
 スーパーで稲荷と巻き寿司と、穴子寿司の盛り合わせを買う。穴子寿司は箱寿司だろう。押し寿司。バッテラのように四角い。
 これが200円台。しかし値段を見ていなかったのだが、190円引き。すると数十円ではないか。腐っているのかもしれないと思ったが、そんなものは出さないだろう。遅い時間に行くと、そんな感じだ。7時頃から祭りが始まるようだ。全ての寿司や弁当がそうなるわけではない。それとパインカステラを買う。こちらの方が高い。はるかに高かった。
 このスーパーは遠い方のスーパーで、近所のスーパーよりも大きい。売っているものは似たようなものだが、種類が多い。玉葱が安かったので、買うが、大玉だ。一回で使うのは半玉になる。だから小玉の玉葱の方が良い。半玉にした玉葱を保存する必要があるし、忘れていると、枯れてしまう。しかし肉厚の玉葱は美味しい。
 
 先日、上新で見たオリンパスの旅カメラだが、ネットで見ると、旧型なのに高い。リアル店の方が安いという現象になっている。新製品並みに高いのだ。
 それで、昨日、もう一度見に行くと、展示品特価のようだ。その前に見たときは、注文カードが二枚ほどあったような気がしたのだが、横のカメラのカードだったのかもしれない。
 型落ちで安くなっていると思っていたが、ネットで見た限り、結構高かった。これはオリンパスコンパクトカメラの最終機になるためかもしれないと想像したが、次のが突然出ていたので、まだ出す気があるようだ。水中カメラは派手に宣伝されているので、こちらは無事だが。
 要するにその旅カメラ、下手をすると最終機になるかもしれないと思い、値が下がらなかったのかもしれない。昔なら1万円台まで落ちている。特にオリンパスの落ち方は激しい。
 600ミリで40センチの接写。これにつきるカメラだ。その距離からなら虫なども撮しやすいが、滅多に遭遇するものではない。自転車の上からでは見えなかったりするし、徒歩でも余程虫を探しながらでないと虫は見付からない。虫との遭遇は花などを撮しているとき、偶然そこにいた、程度。花は見るが虫を見ていない。だから、虫の発見は虫ばかりを探す虫の目で移動していないと見付からない。
 遙か彼方の肉眼では見えにく通行人を撮していたかと思うと、望遠鏡から顕微鏡の距離のものを写す。しかし繋がっている。地続きだ。
 いいのが写っている場合、その殆どは偶然だ。風景を写していて、いきなり人が入り込み、それがもの凄く良かったりする。人を撮そうとした場合、もういなかったりするし、移動していたりする。
 偶然、たまたま、そういうのが多い。
 

 


■■ 2017年6月20日(火) 午前8時25分
 
 今朝は曇っている。気温はまずまず。このあたりで雨にならないと、梅雨らしくないのだが、天気予報を見ていても梅雨という言葉が出てこない。全国の何処かで雨は降っているのだが、その雨を梅雨とは結びつけないで解説している。そのうち長雨が大阪方面でも続くかもしれないが、前線が北上しない。そのため、次々と梅雨宣言が出ない。北上しないで、南下していたりする。どちらにしても雨が降らないので、雨で濡れなくてもいいし、傘の出番も少ないので、悪くはないが。
 梅雨が大人しいと、暑さが来る。こちらの方が難儀かもしれない。梅雨で雨が降り続けている日は暑くないが、湿気だけは高くなる。
 昨日は大阪方面での最高気温は31度。これは瞬間だが、30度が数時間続くと、これは厳しい。外には出られないほどではないが、出ると厳しい。短い距離の移動ならいいが、長い目になると、暑さにやられそうだ。冷房の効いた喫茶店で身体を冷やしてしまい、外に出たときの、この暑さは気持ちが良かったりする。焚き火に当たっているようなものだ。これはしばくすると、暑苦しくなるが。
 昨夜は意外と暑くない。寝ているとき、しっかりと掛け布団の中にいた。ただ、寝る前は暑かったので、窓は開けていた。昼間はそろそろ扇風機が必要だが、首振りにすると、ものすごい音がするようになった。そのうちプロペラが飛び出すのではないかと思えるほどだ。まだ使えないわけではなく、風は来る。音がうるさいだけだが、同じリズムを刻んでいるので、慣れると聞こえなくなるほど。それと扇風機が回っていることがよく分かる。回る音ではなく、首振りの音だが。
 先日上新で見たオリンパスの旅カメラを調べると、何と新製品が出ていた。と言っても旧製品と変わらないのだが、オリンパスのホームページのコンパクト系一覧には水中カメラしかなかったので、もう普通のコンパクト系は出さないのかと思ったのだが、愛想のように出していたようだ。それがSH3。そして上新で見た2万円ほどのがこれまでずっとあったSH2のようだ。ものはほぼ同じというより、このシリーズ、ずっと同じレンズを使っている。ロングセラーだ。25から600のズームレンズだが、それをまったく動かさない。まあ、新設計のレンズを開発するお金がないのか、それとも、完成度が最初から高かったのかもしれない。普通なら25ミリを24ミリまで広角に数値だけ伸ばし、望遠端も600ミリを、もっと伸ばしてきて当然だが、他の旅カメラに追い越されている。このカメラが出たときは600ミリは凄かった。そして旧製品になると1万円台まで落ちていた。デザインはそれなりに変化し、グリップを取ってしまってクラシック風になったり、質感を変えてきたりし、カメラらしい形になっていた。
 その上新の旧製品は新製品の半額。ネット上で調べると、上新が意外と安い。これは在庫だろう。在庫がなくなるまで安い。逆にネットでは高かったりする。旧製品の方が新製品よりも高い場合がある。品薄のためだろう。
 このカメラ、電源ボタンが押しにくいので、パスしてきたが、投げ売り状態になると、手を出しやすくなる。
 600ミリの超望遠端で40センチの接写ができるのは以前と同じ。そんなことができるカメラは類がないだろう。テレマクロに強い。最近の旅カメラはそれに見倣ったのか、広角だけが寄れるタイプではなく、中望遠でも結構寄れるようになったが、望遠端となると二メートルとかになる。だから40センチまで寄れるというのは驚異。間を吹っ飛ばしている。ただ、そのテレマクロ、結構ブレやすい。このカメラの何世代か前のを持っていたが、ぐらぐらして、ブレるのが分かるほど。それほど接写率が高いので、仕方がないが。
 このカメラ、動画に強かったのだが、昔のことで、今は追い越されている。動画カメラとして買っていた人が多かったようだ。
 その他の特徴としては、液晶は回転しないが、タッチパネルで、タッチシャッターができる。だから、液晶の好きなところを指で押さえると、そこでピントが合うので、便利だ。しかし、これを望遠でやると、ブレやすいが。この液晶タッチも、このシリーズはかなり以前から付いていた。だから完成度が高すぎて、それ以上やることがなくなったままなので、新製品を出し続けていたが、何処が変化したのか分からないほどだった。
 旬の旅カメラはどれも液晶回転式になっているが、液晶タッチ式にはまだなっていない。
 このカメラ、質感はよく、オリンパスペンの印象が強い。しかし、手にするとスカスカ。まあ、軽くていい。そしてオリンパスらしく頭が低い。高さを抑えているためだろう。ポケットに入れる場合、横幅よりも、背の低いカメラの方が出し入れしやすい。
 どちらにしても、今年も新製品を出したので、コンパクトデジカメをやめたわけではないようだ。水中カメラだけしかないよりもいい。その水中カメラ、結構高級品だ。液晶が移転するタイプも出していたが、引っ込めたようだ。21ミリの広角が付いていた。これは何度も買いにいったのが、やめている。
 このオリンパスの旅カメラ、OMシリーズなどよりも、オリンパスらしい。オリンパスペンシリーズよりも、オリンパスらしい。文房具的な趣があるためだろう。だから、これが一番オリンパスペンに近い。オリンパスの臭みが良く出ている。
 

■■ 2017年6月19日(月) 午前8時51分
 
 今朝は朝から暑い。寝起きの喫茶店までの道は日影が欲しいほど。そして珍しく、店内の冷房が最初は快い。それほど道中が暑かったのだろう。
 寝過ごしたので、出るのが遅かったためもあるが、妙に暑い。梅雨は何処へ行ったのだろう。
 涼しい目の日が続いていたのだが、今度は暑い目の日が続くのだろうか。例年よりも暑いような気がするが、このまま真夏になるわけではない。まだ六月なので。しかし、六月も中程を過ぎているので、七月が視界に入る。七月が一番暑いのだから、そんなものかもしれない。
 夏の暑さは何ともならない。熱だれを起こし、じっとしているだけでも疲れる。毎年夏は来るのだが、慣れるわけではない。慣れて何とかならないのは、気持ちの問題ではないためだろう。
 今朝はそれでカッターシャツでよく、上に羽織るジャンパー類はなし。朝はひんやりとしているので、朝だけはジャンパーが必要だったが、今朝は出るときから暑苦しかったので、省略。
 こういう日は日中は外に出るだけで厳しいので、自転車散歩は無理。曇っている日や、雨が降りそうな日なら気温が低い目になることもあるので、そういう日なら行けるかもしれないが、やはり青空が欲しいところだ。
 先日買ったビジネスバッグが重いので、その前に使っていたソニーブランドのカメラバッグに変える。中に入っているものは同じなので、鞄そのものの重さの差が出る。これが結構違っていたりするので不思議だ。そしてショルダーや鞄のバランスにもよるのだろう。
 このカメラバッグ、肩当てが分厚い。結構長さもあるので、ずれにくい。肩当てが肩から外れて、肩当てにならないこともある。この肩当てはベルトを包むようにできている。巻き込んでマジックテープで止めているのだが、それだけではなく、そこだけ皮で補給されている。これが芯になっている。皮を使っているのはこの箇所だけ。ここはゴム製が多いが、ゴムの代わりに包み込むことで布で分厚さを出している。まあ、どちらにしても鞄が軽いので、それだけでも鞄が軽く感じる。
 
 カブラを糠漬けにしていたのを食べる。二日ほど寝かせていた。カブラは半分に切り、半球にして漬けた。大根と比べてしまうが、密度が高い。葉っぱ付きなので、それも添える。千枚漬けではなく、千枚切りになるよう、薄く切って食べる。切ってから漬けるのではない。まあ、糠漬けなので、適当。これはドブ漬けと昔は言っていた。
 買ったカブラは二つ入っていたので、都合四回分ある。葉物の漬物もいい。これは細かく切ってお茶漬けに入れるといいだろう。永谷園のお茶漬けの素がいらなくなる。まあ、塩気が欲しいので瓶に入った鮭を入れてもいいだろう。
 昼ご飯は、パンとか、適当なものを食べていることが多い。お茶漬けの方が食べやすい。梅干しとか塩昆布などを入れれば、永谷園はいらない。
 エノキダケが安かったので、朝の味噌汁に大量に入れる。えのき汁だ。少し煮込んだ方が良い。なめこを入れれば、なめこ汁になる。
 ピーマンも安かったので買っていたが、これは細かく切って卵焼きにする。こういうとき紅ショウガを細かく切った物を入れると、丁度だが、買っていない。お好み焼きやタコ焼きに入れる紅ショウガあるので、あれを買ってきた方が良い。卵は結構しつこい。だから出汁巻きとかにするのだろう。薄めないと、しつこい。
 豆腐はそろそろ冷や奴の季節になるのだが、これは鰹節やネギなどがないと、豆腐に醤油だけでは味気ない。見てくれの問題だろう。目で食べるというやつだ。
 夏になると、トマトがいいのだが、結構高かったりする。安いのを買うとしょっぱかったりする。そして硬かったり。もの凄く大きなトマトを輪切りにしてソースをつけて食べると、結構おかずになったりする。しかし、それは大家族向けで、大きなトマトを一度には食べられない。だからミニトマトの方が扱いやすいのだろう。少しあればいいのだ。要するに酸っぱいものが夏場は良かったりする。
 梅雨は何処かへいっているというより、前線が南の方にあって上がってこない。暑いときは雨が待たれる。早く梅雨になることを望む。
 


■■ 2017年06月18日 日曜 8時55分
 
 今朝は梅雨らしく曇っている。気温は低くはない。しかし、日差しがない分、ひんやり気味。そのため、上にジャンパーを羽織る必要がある。薄いものでもかまわない。ポケットが大きいのでデジカメを入れやすいので、防寒だけの機能ではない。
 今朝はよく寝たのか、寝過ぎてしまった。朝までぐっすりかと思っていると、まだ早かったので二度寝。それがオーバーしたようだ。日曜なので、小学校と高校の登校風景は当然ない。さらに通学路は車が入ってこられない時間帯だが通っている。土日はその限りではないようだ。しかし、多くはない。完全な裏道だが、狭いし、交差する道が多いため、すっと抜けられないのだろう。信号のない小さな道がものすごい数、交差している。いつ人や自転車が飛び出すか分からないので、いやでも徐行になるだろう。だから裏道より、表道を走る方が早かったりする。通っている車はその周辺のマイカーだ。出掛けるところなのだろう。
 朝はいいが昼間は最近暑かった。昨日などは31度と予報では出ていた。最高気温なので、一瞬だろうが、その気温では外に出ると厳しい。しかし夕方から気温が下がり、日が落ちてからスーパーへ行ったのだが、寒かった。やはり上に羽織るものが必要。スーパーは冷凍室にでも入ったように寒い。
 今朝は先日買ったビジネスバッグが気に入らないので、前のに戻す。ソニーブランドのカメラバッグだ。スカスカで軽い。鞄そのものに重みがないのだ。よく見ると金属類は一切使っていない。金具は樹脂製だ。ファスナーも。しかし、防水性はない。雨に降られると、染みこんでくる。偶然とはいえ、使いやすい。なぜ偶然かというと、中を確認できないまま買ったため。ビニールの袋に入っており、開けられない。中の仕切りがどうなっているのか、ポケットの数はいくつか、なども確認しないまま買っている。そして結構高かった。これは家電店のエディオンで買ったのだが、値引きがない。定価だ。ネットで調べると、もっと安いタイプがある。高いので、エディオンで売れ残ったまま置いてあったのだろう。
 それよりも、昨日は上新でついにパナソニックの旅カメラの新製品を見てしまった。少し早いのではないかと思えるが、いつの間にか発売日になっていた。キャノンより一月か二月遅れのはず。キャノンの旅カメラも出たばかりに近い。しかしパナソニックの方が若干高い。これはより新しいと言うより、ファインダーが付いているためだ。
 実物を手にすると、大きく重くなっていた。液晶回転式になっただけではこの大きさ重さにはならない。それに液晶はぺらっとしており薄い。ボディーそのものが分厚くなっている。そして背も高くなっている。200グラム台だったのが300グラムはあるだろう。しかし、がっちりとしており、持ちやすかった。
 ファインダーそのものの解像力などは同じだし、レンズも同じはず。ズーム比を延ばしてこなかったので。ではどうして大きく重くなったのか。
 好ましいのは薄い液晶で、頼りなさげな強度だが、指の先ですっと持ち上がる。軽い。パナソニックのコンパクト系は電源ボタンが角ににあるので、押しやすい。だから片手操作でオンオフができる。これだけでも得点は高い。シャッターは一度しか押さなくても、電源ボタンは都合二度押す。シャッターボタン並みに良いボタンが付いている方が好ましい。
 少し大きくなったので、夏場はズボンのポケットに入れるので、トランプを入れているような感じになる。大きいとポケットから出すとき引っかかりそうだ。しかし薄いので鞄の前ポケットなどに突っ込みやすい。
 しかし、先日同じパナソニックのネオ一眼を買ったばかりなので、何ともならない。これは予測していた。700ミリと1200ミリの差はあるし、24ミリと20ミリの差も結構ある。しかしネオ一眼は倍ほど重くなるが、操作性はよい。
 まあ、昔で言えば、一眼レフとレンジファインダー機との使い分けになるのだが、デジカメになり、電子ファイダーが付くと、全てが一眼レフになるようなものだが。だから小さいか大きいかだけの違いだろうか。それとネオ一眼の方が動きが速い。手ぶれも強力。
 パナソニックの旅カメラは、ずっと買い続けている。毎年は無理なので、何年か置きだ。
 
 昨日は「のぼうの城」を見る。見放題の新作だった。その前に見た「清洲階段」は有料だった。ゲーム信長の野望で、ちょうど北条と対峙している。関東をほぼ手にしている北条。忍城はゲームでも確かにあるが、北条攻めのとき、ここは無視する。なぜなら、ゲームとはいえ、忍城は堅牢なので、簡単には落ちないので、あとで落とすことにしている。忍城の兵力は大したことはないので、簡単に倒せるのだが、城規模が大きくなっており、大軍で囲まないと落ちない。それだけの兵を避けないので、無視して、落としやすい城を先に落とす。
 忍城の姫、成田の姫も武将としている。ゲームでは北条の領土に攻め込むと、ものすごい数の城があるので、それらの城から大軍が湧き出てきて、何ともならない。北条を落とすには三方から攻め込むしかない。しかも、大軍がいる。城密度が高いだけではなく、兵が多いのだ。東北、北陸、東海、尾張、畿内などを全て手にしてからでないと、北条の大軍とは戦えない。
 映画ではのどかそうな関東平野、田んぼの中にある城が再現されている。ここが高松城と同じ水攻めで浮かんでしまう。攻め手は石田三成。2万の兵で500人しかいない城を落とそうという話だが、実際には農民が兵になり、もっと多い。当時はただの百姓ではなく、所謂板東武者の流れを汲んでいるのだろう。
 2万の兵を秀吉が与えたのは、三成に武功を立てさせたいためとか。そして結果的にはさんざんな目に遭い、攻撃しても反撃されて、負けてしまうため、水攻めになる。この映画の最初は高松城の水攻めを秀頼がやるところから始まる。そのスケールの大きな水攻めを真似ようとしていたようだ。
 500ぐらいで、2万の大軍と戦えるのかというと、真田の例がある。しかし、百姓がかなり参加しているので、もっと多い。
 成田の殿様は秀吉に内通することを考えており、忍城も戦わず、明け渡すように指示していたが、同族の家老の息子が土壇場で覆す。この家老の子供がのんきそうな人で、のぼう様と百姓から呼ばれていた。猛将でも豪傑でもない。これを野村萬斎が演じている。水攻めで池のようになったところに船を出し、その上で踊りを舞う。狂言だ。今で言えばコントだ。ぐらぐら揺れる小舟の上。はまり役だ。士気の鼓舞。これが、この、のぼう様の特技だ。
 結局先に小田原が落ち、北条は降参。忍城も城明け渡しになるのだが、北条側で残っている城を効くと、忍城だけだったとか。
 失敗に終わった三成は、武功がないまま。三成の領土の半分を与えても良いから、強い武将を抱えたいと願う。それが島左近。関ヶ原それが実現し、午前中は結構押していた。勝てるかもしれないと思うほど。のぼう様との違いは人望がなかったのだろう。
 映画の終わりは、今の忍城のあった場所を撮している。わずかに残る昔の面影は地形と、三成が作った堤の一部とか。
 
 
■■ 2017年6月17日(土) 午前8時33分
 
 今朝は晴天。雲を探さないないとないほど。梅雨がどうのといっていたのは何だったのか。梅雨入りしてから晴れの日が一週間以上続くと、これは梅雨入りしたと思われるではなく、梅雨入りしたとは思われないとなる。だから思い違いだったのだろう。思い違いは誰にでもあるので、よくあること。
 田に水が入り、田植えも済んでいたりするが、水は大丈夫だろうか。その水はこの近くでは武庫川から取っている。離れているが水路がある。梅雨でなくても、一雨降れば、それなりに何とかなるのだろう。海に流れ込む水の方が多いはずなので。水の量はそれほど変わらないと思える。雲が湧き雨が降る。これは上の方でやっていることなので、そこは弄りにくい。地面がどうであろうと雨は降り、地面に染みこんだり、川に流れ込んだりし、海に戻る。
 今朝は少しだけひんやりとしているので、ジャンパーを羽織る。朝はまだ暑くない。喫茶店に入ると冷房で寒いほどなので、丁度いい。暑い日は、ジャンパーなど着ていると、朝でも暑い。今朝はそれほどでもない。これは部屋を出るとき、袖を通すときに分かる。暑く感じるか、丁度か、まだ足りないとか。
 昨日の昼間は暑かったのだが、寝るとき夏布団をしっかりと掛けていた。暑いとそうはいかない。そして朝までしっかりと掛けている。だから夜はそれほど暑くなかったということだ。
 さて、梅雨だが、これはずれ込むのかもしれない。このままだと梅雨明けが遅いように思えるが、空梅雨という線もある。
 また梅雨ではない真夏。梅雨は既に明けて夏真っ盛りの時期に長雨となってしまった年がある。そんなことは誰も予測できなかった。できたとしても、平年よりやや雨量が多いという程度。そして冷夏。
 また秋なのに真夏のように暑い年もあった。いつもの季節ではない気候。それは珍しくはない。
 
 先日買ったビジネスバッグが使いにくい。ネオ一眼程度なら入るのだが、取り出すときに引っかかる。内部のポケットに財布とかを入れると、それがお辞儀をするのだろう。内側の取り合いだ。そして鞄自体が重いのと、外側のポケットの底がない。これはファスナーが歯のように手を噛んだりする。
 外部ポケットは独立した襠があるタイプがいい。本体の底と共有だと、本体の幅が狭くなるのと同じだ。つまり別袋で、外側へ膨らむのがいい。そうすると、デザイン的にゴツゴツした感じになるのだが。
 その意味で取り出しやすく、整理しやすいのはカメラバッグ。やはり、仕切りが効いている。ただ、嵩のあるものは入らない。予約席で一杯で、無駄な空間が少ないためだ。
 そのカメラバッグ、ソニーブランドで、結構高かった。自転車の前籠ほどの容積があるのか、すっぽりと入る。横幅は中に入っているものによって決まる。仕切り内と仕切り外があり、さらに外側ポケットが拡張できるが、前籠に水平にねじ込めるのがいい。だからネオ一眼を取り出すとき、苦労しない。そこはカメラバッグなので、それで当たり前だが。
 鞄を外で使うときは、カメラを取り出すときや財布を取り出すとき、チケットを取り出すとき、ティッシュを取り出すときなど。喫茶店内で取り出すときは問題はないが、中をよく見て取り出せるからだ。立ったまま取り出すときが問題。まあズボンのポケットに入れておけばそれでいいのだが。
 
 最近持ち出している端末はポメラとノートパソコンが交互。パソコンはメンテナンスが必要なので、放置していると、次に使うとき、手間取ることがある。ポメラはそれがないので、バッテリーさえ無事ならいつでも使える。だから道具に近い。
 パソコンは生もののようで、使っていないと、不都合が出ていたりする。
 ASUSの10インチノートは安いが軽快で、休止からの起ち上がりは瞬時なので、ポメラよりも早かったりする。
 結局外ではテキスト打ちでしか使っていないのだが。
 
 
■■ 2017年6月16日(金) 午前8時20分
 
 今朝も晴れている。一週間ほど雨傘のマークがない。梅雨は何処へ行ったのだろう。しかし、俄雨はあるようだ。今朝は気温は高い。妙に涼しかったのは終わったのだろうか。雨が降り出すと、また別かもしれないが、その雨が降らない。一気にどかっときそうだ。
 今朝は暑いので、ジャンパー類は羽織らなくても良かった。起きたときから暑かった。昼間の最高気温も上がるようだ。とりあえず今日は夏だろう。朝、起きたときホームゴタツのスイッチを入れるのだが、今朝は暑苦しかったので、すぐに切った。
 昨日の日中も日影を選んで通るようになったが、陽射しのあるところでも、何とか通れる程度。それが厳しくなり、日影しか通れないほどになると、真夏。そのため、通る道が限られてしまう。ただ、朝はそれほどでもない。
 夏なのに朝顔がまだ咲いていない。似たようなツルのあるラッパ型の花は見かけるが、あの朝顔は見かけない。もっと夏が深まり、夏休みの時期にならないと咲かないのかもしれない。そして秋が過ぎても咲いていたりする。
 そしてアジサイが全開だ。六月。梅雨時、これはシンボルだ。ぼかぼかと咲いている。これはすぐに見飽きてしまう。
 この時期、長雨を予想していたのだが、まだその気配がない。期待しているわけではないが、空梅雨かもしれない。暑いより、雨がしとしと降っている方がよかったりする。年中ではなく、この時期だけなので、これは年中行事のようなもの。そんな行事はないが。あるとすれば傘を使う行事かもしれない。
 暑いと、暑気にやられる。暑気が身体に入る。熱が抜けないような感じで、これは誰でもそうなるわけではない。そうでないと、全員熱中症になる。暑さにやられるのは、熱が抜けないためだろう。暑いだけなら問題はない。
 夕方になっても部屋が暑いことがある。熱が籠もっているのだ。抜けないで。
 江戸時代などは、そのため、寒天などを食べていたようだ。ところてんとか、あの寒天だ。
 かき氷もいいが、店屋のかき氷は、既に店の冷房で用を足してしまい、それ以上冷やす必要がない。かき氷は暑いところで食べるのがいい。
 
 昨日は上新へ寄ると、オリンパスの旅カメラがあった。一度消えたはずなのだが、また出ている。この前オリンパスのホームページを見たところ、水中カメラしかコンパクト系はないはず。だから新製品かもしれないと思ったのだが、値段が安い。そして注文カードがない。それで、手に取ってみると、以前のカメラと変わらない。しかし、ボディーは同じでも中が違うのかもしれないが、値段がそれを否定している。新製品なら、そんなに安くはない。
 要するに展示品が回ってきたのだろう。他の上新にあったものが。だから一台だけなので、注文カードがないと見た。
 カメラらしい形だし、大きさも丁度。全てのオリンパスデジカメの中から一台選ぶとすれば、これだろう。一番オリンパスらしい。しかし相変わらず電源ボタンが小さく、しかも隙間にあるので、指の腹では押せない。爪を立てないと押せない位置。
 これで液晶回転式にした新製品が出ればいいのだが、電源ボタンがあの状態なら、やはりパスするだろう。その電源ボタン、誤操作をなくすため、詰めすぎたのだ。ソニーも電源ボタンは小さいが、指の腹で押せる。結構硬いが。キヤノンの旅カメラは電源ボタンが押しやすい。
 しかし、オリンパスの安い方の電子ファインダーのないミラーレスの電源ボタンはいい。レバー式ではない。オリンパスペンの系譜だ。しかし、標準ズームだけでは何ともならないし、望遠ズームも300ミリ程度では足りない。だから旅カメラの方が良い。

■■ 2017年6月15日(木) 午前8時25分
 
 今朝は晴れている。最近晴れが続いているので、不思議だ。梅雨は何処へ行ったのだろうか。そして今朝は昨日よりも気温は高い目。しかし相変わらずジャンパーを着て朝の喫茶店へ。その道中、これは暑いかもしれないと思ったが、喫茶店に入ると、冷房で、丁度。
 途中の高校の登校風景では半袖とカーディガンの比率に注目。半袖の方が多いが、カーデガンも結構いる。この高校、市立高校だが、校舎内での冷暖房はどうなっているのかは分からないが、エアコンが入っているとすれば、カーデガンはいるだろう。しかし昔の教室にはエアコンなどはなく、その代わり窓が大きい。冬は閉めれば同じだが、夏は少しでも大きい方が風が来る。大阪方面は真冬でもそれほどではないので、ストーブなどはなかったが、近くの六甲山山頂にある学校はストーブがあったとか。これはローカルニュースで風物ものとして毎年やっていた。六甲山は兵庫県なのだが、瀬戸内側と日本海側がある。日本海側の兵庫県は雪が降る寒い場所。だから兵庫県の気温というのはひと言で言えないのが難。
 大阪も、大阪市内ではなく、大阪府まで広げると、山が入るので、結構寒い場所ができる。標高差あるためだ。当然山側の町は寒い。
 昨日は昼間も少し暑くなりかけており、平年並の気温にまで上がっていたのか、カッターシャツだけで十分だった。これがじわじわと暑苦しく感じる季節になるのだが、まだ梅雨の長雨が残っているはず。しかし、降らない。これは幸いだが、ずっと降らないままは有り得ないので、降らなかった分、まとまって降るかもしれない。溜まった雨が一気に降る方がよかったりするのは、長雨よりもいいため。梅雨の雨程度ならそれほどの大雨にはならない。梅雨の雨はしとしととしつこく降ったり、また曇っているだけだったりする。きつい雨が降るのは夏の俄雨のようなタイプで、背の高い大きな雲が湧き出す季節。
 
 昨日は普通のご飯を食べるのに飽きたのか、ご飯は炊飯器の中にあるが、カレーを買ってきた。これはスーパーのカレーで、買うのは初めて。カツカレーで、容器の中にカップが入っており、そこにカレーの汁が入っている。カツはハーフだが分厚い。このカツは店で揚げたものだろう。トンカツはトンカツとして売られているもの。その半分だけをご飯の上に乗せている。あとは福神漬けが入っている程度。このカツ、コンビニのカツカレーのカツよりもいい。
 結構安いのだが、カツはハーフで、ご飯もそれほど多くない。これは食べやすかった。
 カブラの葉付きが売られていたので買う。漬物用となっている。その近くに、先日買った糠漬けキットも置かれている。野菜コーナーに置かれているので、いい位置だ。漬物のネタをここで一緒に買えばいいということだ。葉付きカブラの葉の部分は確かに漬物向け。まあ生のカブラを囓っているようなものだが、このカブラ、千枚漬けのように薄く切ればいい。京都風の食べ物は、結構食材その物は安い。もの凄く安かったりする。湯豆腐とかもそうだ。湯豆腐と千枚漬け。有名な千枚漬けは産地がしっかりとした京の露地物野菜のはずだが。カブラや大根、結構安いはずなのだが。
 伊丹市内でも多く栽培されている白なが安かったので、二つほど買う。白なは高い。しかし伊丹産のがたまに入り、それが安い。スーパーの前の畑にあったりする。しかし、数に限りがあるはず。
 このしろ菜は煮て食べる。漬物にしてもいい。要するにそのままサラダのようには食べない。鳥の餌のように。
 漬物にすると野菜は大量に、一気に食べられない。僅かな量でいい。だから少量で済む。その目的は倹約ではなく、ご飯が進むように食べる。メインはご飯なのだ。
 暑いとき、にゅうめんがいいかもしれない。ソーメンだが、ラーメンのようにして食べる。食欲がないときはこれがいい。ソーメンはマルタイラーメンのような棒麺なので、インスタントラーメンに近い。夏は意外と汁物がいい。そしてにゅうめんは細いので、喉の通りがいい。しかし腹持ちはソーメン腹と言うほどに短い。
 梅雨時、腐りやすい。生ものは控えた方がいいようだ。
 

 


■■ 2017年06月14日 水曜 8時30分
 
 今朝も晴れており、気温は低い目。雨の気配はなく、春と言うより、秋の空気だ。梅雨は何処へ行ったのだろう。と、噂をしていると、長雨が続くかもしれない。今朝の空を見ていると、梅雨などはない。今の季節を知っているから、空をそのように見る。一瞬、見たとき、ただの晴れだったりする。繋がりを知っていると見え方が違ったりするが、見ているものは同じ。天気予報は、今だけなら、予報もくそもない。
 ここ数日、布団をしっかりかぶって寝ている。ちょっと空気が違うような気がする。こういう変化で体調を崩しやすい。身体が崩れていくわけではないが、体調が本調子ではないという程度だろうか。しかし、本調子のときがなかったりする人は、それなりにしんどいだろう。
 ジャンパー類を引っかけて、日差しのある昼間、自転車で移動していても、暑くない。この時期なら雨にあっているはずなのだが。エアーポケットにでも入ったかのように、少し妙な気温だ。決して天気が悪いわけではなく、いいのだが、これが何かおかしい。
 一年の折り返し点になっているが、その時期は雨期。一年の中で一番雨の多い日が続く時期だ。まあ、大雨が降れば、季節に関係なく、数ヶ月分の雨が一日で降ったりするので、雨量ではない。長さだ。
 元旦からあっという間に半年になる。分かりやすいのは、夏になっていたと言うことだ。
 
 アマゾンキンドルに入っている青空文庫で谷崎潤一郎を買ってきて読んでいる。買ったのだ。レジを通した。だからお買い上げのメールなども来ているが、0円。読み放題ではなく、最初から0円。
 作品数の多い人などは90円ぐらいで、一冊にまとめているのがある。いちいち一作ずつダウンロードする必要がないだけの話で、束にして落とせるだけのこと。
 0円のは一作ずつなので、それが数枚のもあるので、多い目に落としておかないと、足りないことがある。
 それで、無作為に、キンドルの画面で並んでいる先頭のを落とす。エッセイのような。日本家屋を建てる話。和風にしたいのだが、水回りや照明、冷暖房などのことを考えると、純粋な和風というのは無理があるらしい。だから、そういう配線などをどう隠すかとかの話。
 谷崎潤一郎だったと思うが、その家が少し離れた場所にある。一度偶然寄ったことがあるが、この家がそうだったのかどうかは分からないし、谷崎の家だったかも曖昧だ。だから、結構近所に住んでいたのだろう。夙川か芦屋川かは忘れたが、川沿いに近かったのを覚えている。そこへ行くのが目的で寄ったのではないので、曖昧。
 この0円の谷崎潤一郎だけで、当分持つ。読む時間が長くかかると、次の本を買う機会も遠くなる。
 本屋へますます行かなくなるのは、読み放題がとどめを差したためかもしれない。漫画や雑誌の読み放題。全ての漫画や雑誌ではないが、暇つぶしで、ちょっと見る程度ならスマホに入れておいた方がいいのだろう。当然動画も。
 大型古書店も、厳しいらしい。図書館へ行けば無料で読めたり借りたいできるのだが、利便性が悪い。伊丹ならバスに乗らないと行けない場所にある。自転車で当然行けるが、その辺りには何もない。何かのついで、などもない場所だ。よほど調べたいことがあるのなら別だが。
 無料で読める本。だから書く方も無料で書く時代になっているのかもしれない。有料で書く人と、無料で書く人との差があまりなかったりする。
 

■■ 2017年06月13日 水曜 8時31分
 
 今朝は晴れているが寒い。明け方13度ほどに落ちていた。昼間は暑いほどになるかもしれないが、天気予報を見る限り、それほどの最高気温ではない。Gジャンなどを着ている人がいる。夏なら着ないだろう。だから気温的には夏ではないのかもしれない。気温と季節というのは同じではなく、目安のようなものだろう。そうかといって寒暖計の数値がリアルなものとも言いがたい。何がリアルなものかといえば、この掛け布団では昨夜は寒かったことだろう。リアルではないが、リアルさは些細なところに出る。
 最近はパソコンやネットは以前ほど弄らなくなった。これはもう普通のものになってしまったためだろうか。パソコンはスマホになった。デジカメ、特に小さな端末は好きなので、ケータイやスマホへ行くのではないかと思ったが、意外と使っていない。ケータイからスマホへの乗り換えサービスがよくはがきで届く。値段的には同じようなものなので、バッテリーの寿命もそろそろ来るので、スマホにしてもいいのだが、そのバッテリー、数年ほど交換していない。いかに使っていないかだ。それでもバッテリーは劣化する。充電しても持ち時間が短い。だからケータイは充電するためだけに使っていることの方が多い。一週間ほどそのままだと、電源が落ちていたりする。
 ネット方面は、個人ホームページ時代からブログ時代になり、フェースブックなどのSNS時代になっている。これはホームページ時代にもチャットいうCGIプログラムがあり、それを入れると、チャットができた。掲示板などもそうだ。しかし、掲示板よりもチャットの方に人気があり、ホームページ記事よりも、チャットの方が盛り上がっていたようだ。だからこの頃からSNS的なもの、ツイッター的なものが芽生えていたのだろう。交流なのだ。
 最近はフェースブックの、フェースブックページというのがあり、そちらをホームページのように使っている。ただ、リンクを張り倒し、メニューや目次のようなものを作って、ホームページ風にはできないが、ホームページとは、そのサイトのトップ画面、そこから色々な中身に行ける場所で、飛び元。だからトップページだ。トップページだけのことで、看板のようなもの。インデックスだ。これは表玄関。
 フェースブックページというのが興味深いのは、看板ではなく、中身をダイレクトに貼り付けることだろう。後は時間軸で下へ下へ溜まっていく。
 このフェースブックページ、昔はファンページといっていたのだが、普通のフェースブックでも、似たようなものだ。だから二つのフェースブックを持っているようなもの。タイトルも同じなので、紛らわしが、フェースブックページの方をホームページ風に使う。最近はそれが多い。
 フェースブックの次に来るのは何かと、楽しみにしているのだが、意外とツイッター、フェースブック、グーグルプラスから先が現れない。それらしいものが紹介されているのだが、ややこしそうだと誰もついていかない。
 CGIの単純なチャットがフェースブックと同じようなことができたので、ホームページに入れているCGIをホームページにしようかと思ったことがある。トップページへ来る人よりチャットへいきなり来る人の方が多かったためだ。そのチャットでも画像を貼り付けることができたし、チャット画面ベース部分に飛び先を示すリンクも張れた。インデックスだ。フェースブックが、今はその昔のチャットのようなものとか掲示板のような役割をしている。フェースブックにもチャットはあるが、それではない。
 ネットで何ができるのかは最近考えていないが、何かもう出尽くした感じで、よりダイナミックな新鮮なものは、期待できないかもしれない。しかし、そういったものを今、作っている人もいるのだろう。
 
 
■■ 2017年06月12日 月曜 8時15分
 
 今朝は寒い。夜も寒かった。毛布一枚になっていたため、寒くて目が覚めた。そのため、早起きになったのだが、もう一度寝たが、予定時間まで眠れなかった。寒いためだろう。
 今朝は晴れており、雨の気配はない。しかしそういう朝に限って、雨になったりしそうだが、天気予報では雨のマークは一週間ほどなかったりする。
 天気予報を見ていると、湿った空気は南からの専売特許ではなく、太平洋側の北側からも来るらしい。
 それにしても日ごと暑さが増すはずなのだが、そうならないで、逆戻り。まあ6月なので、ここで日ごと気温が上がれば、7月は燃えてしまうので、暑さの本番ではないので、梅雨時は足踏み状態だろう。この足踏みはいいかもしれない。寒いと言っても冬の寒さではないためだ。夏の暑さの方がこたえるはず。だらっとしてしまい、何もできなくなる。一ヶ月ほどは夏休みで、暑くて動けない。暑いと頭にくるのだろう。そしてひんやりとしていると、長距離自転車散歩に出やすくなる。日向でも暑くなければ、走りやすい。炎天下になると、出発してすぐに引き返すことがある。暑さには勝てない。用事があるときは、日陰を選んで何とかしのぐのだが、それはよく知っている場所だが、少し離れると、日陰マップがないので、往生する。日陰ばかり選んでいると、散歩にはならない。探しているものが日陰となるためだ。日陰を探しに散歩に出るわけではない。それもいいのだが、影が短い夏は、進みたい方角に日陰がないことが多い。
 先日買ったビジネスバッグは、それまでの鞄より、少しだけ重くて深い。ネオ一眼は大きいので、ポケットに入らないので、メインポケットに入れるのだが、その取り出し方を確認した。底幅は結構あるようだが、カメラバッグほどではない。しかし、間口が広いので、横と縦の幅も広いため、ファスナー全開だと、大口を開ける。餃子を開けたようなものだ。
 通常のビジネスバッグの横型よりも背が高い。これはファスナー部がへこまないタイプのためだろう。要するにレールがファスナーだとすれば、枕木などを敷いている場所がないタイプだ。そのため、ファスナーの口が飛び出している。座布団カバーのように。まあ、水が溜まらなくてもいいのだが、ファスナー敷地がある方が、片手で開けやすい。しかしメリットとして通常タイプよりも鞄の背が高くなり、収納力がよくなる。
 自転車の前籠の幅よりも長いので、斜めに倒さないと入らないので、鞄は平行にはならないが、底に沈んでいるカメラには手が届く。横幅が結構あるので、ネオ一眼が小さく見える。カメラが移動していたりするので、手探りで掴む。こんなとき、肩掛けのショルダーベルトなどを付けていると、そのベルトを引っ張れば、するっと出てくる。大きい目のカメラなら引っ張って、引きずり出す方がすんなりといく。
 最近はどのカメラにもストラップ類は付けていない。かさばるためもあるが、カメラを持ったとき、邪魔になることが多い。しかし、鞄から出すときは、素早い。
 今、入れているカメラは、パナソニックのネオ一眼。これが結構いい。狭い場所での20ミリの超広角が効果的だ。テーブルの上のノートパソコンと、その向こうにいる客を同時に入れることができる。
 喫茶店内を写すと、外が明るい場合、外が飛んでしまうが、連射音が聞こえることがある。逆光と見なしたのか、またはコントラスト比が高いと見たのか、合成するようだ。これはフルオートの場合で、プログラムモードなどでは、その機能を使わないようにもできる。しかし、その連写が早い。以前からパナソニックにはその機能があるのだが、待たされた。邪魔な機能で、続けて写せなかった。まあ、ポケットに入る旅カメラと、ネオ一眼の違いだろうか。一眼レフ並みに早い。次々に写せるし、写した後、被写体を見失うことも少ない。大きく重いだけあって、そのあたりは勝っている。
 このカメラ電子音を全て消しても、音がする。シャッター音だ。シャッターは機械式になっている。電子シャッターも効くようだが、小さな音がする。ほとんど聞こえないが。消音にしているのは鳥が逃げるためだ。
 その鳥などを写すとき、ボタン一つで追従モードになり、一度掴んだターゲットを離さないので、構図を変えても大丈夫だ。しかし、最初に鳥にピントを当てないといけないので、動き回る鳥はしんどいが。
 この追従モード、よくできており、結局は中央部だけのピント枠で合わすのと変わらないので、ターゲットを指定できる。普通の風景ならピント自動認識で、対応する。当然動き回っている鳥や猫などはマーキングしにくいので、自動認識で追いかけた方がいい場合もある。このとき、常にピントを合わせ続けるモードにフルオートでもできる。
 フルオートモードで無理な場合、フルオートモードからプログラムモードにダイヤルで変えなくても、いじれる。たとえば露出補正だ。暗い背景で咲いている白い花などは、スポット測光でもしない限り、評価測光でも白い花は飛んでしまう。このカメラ、フルオートモードでも露出補正ができる。パナソニックのミラーレス機と同じ背面の電子ダイヤルを押して回せばいい。露出補正ボタンはなく、一番いい場所にあった。ファインダーを覗きながら補正できる。補正は反映されるので、白飛びの度合いを見ながら電子ダイヤルを回せばいい。数値もバーで出るが、見た方が早い。
 要するにこのカメラ、画質云々のカメラではないが、そういったインターフェースがいい。そして操作が易しく、分かりやすい。まあ、ファミリー向けの非プロカメラのためだろう。あまりカメラを弄り倒す人向けではなく、初心者に優しい。
 その写りは画質を売り物したカメラではないのに一眼レフ系で写したものと変わらない。これは言ってはいけない。
 
 昨日は夕ご飯を作るのが面倒くさかったので、スーパーで巻き寿司とわらび餅を買った。あっさりとしたものを食べたいときは、にぎり寿司ではなく、巻き寿司がいい。生魚は梅雨時危ないというわけではないが。
 菜っ葉の糠漬けを仕込んでいたのだが、これが結構いい。細かく刻めばお茶漬けに入れたりできる。広島菜ならおむすびにできる。これは切るのではなく、包む。
 水菜も試しに付けてみた。まだ出していない。これも細かく切ればいい。
 昨日は巻き寿司と一緒に、わらび餅だけではなく、炊き込みご飯の素を買った。生ものだ。アサリの炊き込みご飯で、冷凍物だろう。水加減などはいつものままでいい。味は具に最初から付いている。出汁を入れる必要はない。ただ、いつもよりもご飯の量が多くなる。三膳分が四膳分になったりする。
 
 

■■ 2017年06月11日 日曜 8時10分
 
 今朝は曇っている。雨が降りそうだ。気温は低い目で、ひんやりとしている。ダウンジャケットを着た人が歩いていた。この人が今のところ最後の冬の生き残りかもしれない。よく見かける人ではない。
 確かに真冬のダウンジャケットを着てもいいぐらいで、暑くて仕方がないというものではない。意外と普通に着られるのかもしれない。試していないが。これはそんな冬物は既に仕舞ってしまい、着る機会がないためだ。それにおかしいし。真冬にTシャツだけではおかしいように。しかし、中綿は入っていないものの、中綿を抜いた状態のジャケットを着ている人が今朝は結構いる。雨は降っていないので、雨対策でもなさそうだ。
 一番多いのはジャージ系だ。いつもなら長袖のカッターシャツをだらりと着た人が多いのだが。
 日曜日の伊丹モスは誰もいない。やはり仕事と関係しているのだろう。来ている人の仕事が休みのため、寄らないだけかもしれない。それとは関係なく、どう見ても働いていない人がいる。紳士然としたスーツ姿の人だが、野球帽をかぶっている。これが分からない。どうしてそんな帽子になるのか。この人はスーツオンリーで、暑くても上を脱がないようだ。まあ、喫茶店なので、冷房で寒いためだろうか。
 梅雨時は肌寒いときときと真夏のように暑いときがある。昨夜は寝苦しかった。雨が来ているためだったのかもしれない。早い目に布団に入ったのだが、寝付けない。早すぎたのだ。そして眠りに落ちないまま寝返りばかり打っていた。そのうち暑いのか寒いのかが分からなくなる。寝ようとしてもそのコースに乗らないので、一度起きて、パソコンでネットなどを見ていた。時間的には昨日寝るときと似たような時間になっている。結局早寝しない方がよかったのだろう。早寝の意味が全くなかった。寝ようとして眠れないとき、苦しくなる。寝苦しさとは、寝ていて苦しいのではなく、寝る前が苦しい。また眠れないので、苦しいのだろう。何かがまだオンのままだったに違いない。
 
 先日見た特価台のビジネスバッグ。気に入ったのが一つだけあったのだが、それを買うか買うまいかと迷いながらも、買うことにした。迷ったのはビジネスバッグは持っているため。しかしレザー風はない。特価で5千円ほどなので、その値段なので偽皮だが。
 狙っていたのは一つしかなく、これが一番底幅があり、手提げが長い。後で分かったのだが、肩にかけられる。しかし、夏場はいいが冬だと着ぶくれするので、肩に通すのは難しいだろう。もっと長くないと。当然ショルダーは付いている。これも買ってから分かったのだが、鞄の中に入っていたショルダーを取り出すとき、そのショルダーが重い。まあ、金具が付いているためだが、紐そのものも重いのだ。このショルダーベルトが気に入って買うきっかけにもなったのだが、決して幅広ではない。幅広でもぺらっとしたものや、シートベルトのような生地なら気に入らない。痛そうなので。
 そのショルダー、しっかり編まれたもので、結構分厚い。ここは自然素材で、そのベルトにもう一枚添えてある。布のベルトなのだが、レザーが貼られている。これはどちらが先なのかは分からないが、デザイン的にはレザーベルトだろう。しかしそれは細い。そのため、それよりも幅のある布のベルトで補強しているのだろうか。どちらが先なのかは分からないが、これでぐんとベルトが分厚くなり、それで重く感じたのだろう。さらにショルダーとして引っかけたとき、二重になる。つまり長く伸ばさなければ、端から端まで二重になる。ベルトが分厚い上に二重。これがいい。定価は1万円なので、こういうところに出ているのだろう。これで本革なら倍以上する。
 高級品タイプになるのか、詰め物を最初から入れたままビニール袋に入っていた。展示用ではない場合、ぺしゃんこのはず。だから大量になく、展示品だけしかない場合もある。その特価台には同じ形の鞄が複数があったが、買った鞄は、それしかなかった。そして特価台では一番高い5000円台。同じようなものを展示品で見ると、数万円レベル。そちらは本革のためだろう。
 鞄のタイプはカジュアルビジネスバッグとなっていた。鞄の横の狭いところにポケットが二つある。指がしっかりと入るので、眼鏡などを入れておける。ほどよく幅があり、ほどよく深い。それと張りがあるので、型がある。
 この鞄、ポケット類は少ない。ほぼメインポケットがメインで、それ以外に前ポケットなどはないに等しい。あるにはあるが、スマホ入れだろうか。全面の面積は広いので、縦開きのファスナーのポケットは途中で止まっている。楽にスマホが入り、しかも深すぎると取り出しにくいためだろうか。鞄の正面、ここは鞄の顔だが、そこに大きなポケットがないが、後ろにはこのタイプの鞄として定番の雑誌や新聞入れがある。鞄の大きな幅を使う平べったいが大きなポケットだ。しかしファスナーはなく、中ホックがあるだけ。
 しかし、小物を全部で四つあるポケットに振り分けられる。すぐに出せるようなものだ。
 メインポケットにはノートパソコン向けの仕切りと、もう一つ襠のある仕切りがある。襠があるが、鞄の底幅と共有。
 狭い方の仕切りポケットに小物入れのサブポケットがある。仕切り内ではなく、仕切りの外側。だからメインポケットと接している。財布入れとか、ケータイ入れとか、ペン差しがある程度で、ここはあまり豪華ではない。所謂内ポケットだ。
 ペットボトル入れは内部にあった。布の輪っかのようなもので、入れていないときは、ぺらっとした布。まあ、お茶丸見えのビジネスバッグはみっともないので、内に隠しているのだろう。それに夏場は外出しだと、冷えたお茶もすぐにぬるくなる。
 ファスナーはメインポケットと、正面にある小さなポケットにあるだけで、内部にはない。
 横型のビジネスバッグだが、結構深い。だから大きい目のカメラでも、そこに入ってしまうので、取り出しにくい。書類入れはしっかりとあるので、メインポケットはかさばるものを詰め込める。カーデガン程度なら入るだろう。それを底に詰めれば、カメラが浮くので、取り出しやすくなる。しかし、ボストンバッグほどには底幅はないので、大して入らないが。
 ショルダーバッグとしての引っかけ具合やバランスはよい。しっかりとフィットする。肩と言うより背中側に乗せやすい。これは短い目にした場合だが。手提げの紐はレザー風で細いが固い。そのため、くねくねしない。肩にも回せる。
 最近鞄が定着しないのだが、この鞄、長く使えるかもしれない。
 
 
■■ 2017年06月10日 土曜 9時13分
 
 今朝は晴れており、そして暑い。少し遅い目に起きてきたので、そう感じるのかもしれないが。
 しかし起きたとき、布団はしっかりとかぶっていた。だが、起きてホームゴタツが欲しいという感じではなかったので、気温は高い目。寝起き行く喫茶店までの道も夏のそれで、昨日の昼間の気温に近い。朝から日陰が欲しいほど。これは順調に夏となっていることなのだが、雨が来るはず。梅雨が間に来ることを忘れている。
 朝からこの気温だと、先日から考えていた特価のジャンパーなど吹っ飛んでしまう。しかし、まだ6月。夏は始まったばかりだが、梅雨が明けてからの方が暑いはず。
 では、寒さはどうか。もう寒さではなく、暑さの方にポイントが行くのだが、暑いときの寝冷えとかもある。
 今朝は寝過ごしたので、すぐに起きたのだが、まだ眠い。自然の目覚めのはずだったが、眠気がある。一度起きたとき、少し早い目だったが、あのとき起きておればすっきりと起きれたのかもしれない。二度寝になったのだが、長い二度寝になってしまった。二度寝は数分もあれば、半時間もある。そして一時間もある。起きたとき、どの程度寝たのかは分からない。五分しか寝ていなかったこともあるし、一時間のときもある。今朝の二度寝は思ったよりも長かったようで、しかもまだ寝足りない。
 土曜なので登校風景はなかったが、高校生が登校していく。時間的には遅い。平日でも、この時間はもう学校が始まっているはず。校内を見ると、自転車置き場の自転車が結構多い。そして運動場を見ると、部活だと分かる。学校が休みでも部活はあるのだろうか。それでは授業が終わった放課後、ちょっと運動をして帰る、という甘い部活動ではなくなる。生徒というより、選手予備軍なのだろう。運動をすればいいのではなく、競技が目的になっている。
 昨日はご飯が切れたので、スーパーで適当なものを買う。ピーマンが安かったので、それを買う。そして水菜が50円。これも買う。葉物は買いすぎると枯れるので、安くても少量でいい。まだ野菜が残っているのに、買ってしまい、枯らしてしまうことがある。
 弁当コーナーで天丼に手を出してしまう。派手に見えるので、見栄えがいい。紅ショウガの天ぷらなどは半透明状態で、綺麗だ。しかし、タンパク質系はエビだけで、後は全て野菜だった。天丼は胸焼けする。天ぷらの盛り合わせを買ったのと同じことになる。普通の天ぷらなら、選んで買うが、天丼の天ぷらは選べない。まあエビの天ぷらがメインのはずだが、それでは高くなるので、野菜の天ぷらでご飯を覆っていた。あっさりとばら寿司にした方がよかったかもしれないが、売り場が別だ。それとパンを買う。牛乳パンとなっているが、それなら普通のコッペパンに牛乳を浸ければいい話だ。しかし、食べやすそうだったので、それを買うが、中に何か挟んでいた。クリーム状のようなもの。これが牛乳なのか、甘いミルクだろう。昔の牛乳パンはそんなものは挟んでいなかった。しかし、食べやすい。
 早い目にスーパーへ行ったので、陽はまだ十分残っている。冬場だと夕暮れ時のはず。
 
 スーパーの二階にある衣料品売り場内にビジネスコーナーがあり、結構広い。その一角にビジネスバッグが並んでいるのだが、どれも高い。しかし、特価台があり、そこに、その高い目のビジネスバッグがねじ込まれている。定価の半額。本革は数万するが。これは重役用だ。偉いさんには鞄持ちが後ろから付いてくるのだろうか。まあ、資料的なものは部下の鞄の中に入っているのだろう。
 本革ではなく、偽皮だが、そのぶん軽いタイプが並んでいた。定価は1万円前後のもので、色々なタイプがある。その中で一番底幅の広いのが気に入った。セミハード方のビジネスバッグは意外とものが入らない。幅が伸びないためだ。その代わり形がはっきりとしている。
 その鞄はノートパソコンなどを入れる仕切りが二つある。一つは底が広く、一つは狭い。狭い方がノート入れだろう。もう一つは大事な書類を入れる場所。メインにはどうでもいいような資料的なものを入れておくのだろうか。
 手提げ箇所は少しだけ長くて細いがくにゃくにゃしない。肩に回せるほどではないが、手首に通せる。だから掴むだけではない。ショルダーは外付けで、ショルダーベルトはゴムで補強してある。こういうベルト類で差が出る。ノートパソコンと書類のようなものと、ネオ一眼程度なら十分入る。これが薄いと、ネオ一眼でも厳しい。底幅よりもカメラの方が幅があるためだ。
 この鞄、少し考えているが。特価台なので、いつまであるのかは分からない。
 

■■ 2017年06月09日 金曜 8時28分
 
 今朝は晴れている。気温はそれほど高くないので、寝起きの喫茶店へ行くときはマウンテンパーカー。裏地が一枚ぺらっとしたものが入っているので、一枚物ではない。ナイロン製なので、防寒政と防水性がある。半袖の人が歩いている中、そんな服装の人はいない。
 高校の通学風景を見ていると、半袖だが、カーデガン組もいる。少数になっている。男子は半袖率が高く七割はそうだろう。女子はカーデガンのまま。まあ、カーデガンの男子は弱く見えるのだろう。半袖の流れに押されている。
 昨日はそのパーカーよりも多少見てくれが薄い綿タイプの特価品を確認しに行ったのだが、バーゲンが終わっていた。二日間だけのようだ。規模が小さかったのだろう。
 今、売られているのは七分袖の薄いジャンパー。これはブルゾンというのだろうか。真夏のカッターシャツ並みに薄く軽い。だから開襟シャツと変わらないが、アロハシャツよりも薄そうだ。夏向けの上着なので、暖ではなく、涼しさが目的。
 その綿の分厚い目のコートのようなタイプを見失ったが、きっと奥の特価コーナーにあるはず。売れ残りもので、まだ引っ込めなければの話だが。しかし、それを見に行った昼頃は暑くてなっていて、そんな上着は必要ではないほどだったため、気勢が削がれる。
 夏に厚着。春物を着る。そんなことをしている人はほとんどないのだが、着てみると、それほど暑くはなく、暑ければ脱げばいいだけの話。喫茶店内では冷房で、まだ寒い。夏風邪などで、悪寒がしているとき、寒くて、そんな服装になる人がいるかもしれない。
 さて、それでそんな厚着をしているお仲間がいるかどうかが楽しみだ。今朝はまだ見かけない。一難薄着の人よりも、一番厚着の人の方が興味深い。
 朝の喫茶店で遅い目に来る80前の老人がいる。いつも競馬新聞を見ている。そして何やら一覧表に書き込んでいる人で、時間が来れば出て行く。パチンコ屋の常連でもあるが、スロットル派だ。この老人の服装が結構厚着で、色々と上着を変えてくるので、期待している。つまり、結構厚着派なのだ。まあ、パチンコ屋での滞在時間が長いはずなので、冷房対策なのだろう。
 これから雨の季節。雨期。結構寒い日がある。だから梅雨が明けるまではホームゴタツは必要。さすがにストーブや電気毛布はいらないが。
 今朝の喫茶店に見かけない青年達が来ている。半袖やTシャツだが、腕組みしている。寒いのだ。その中のTシャツが、長袖の分厚そうなカッターシャツを引っかけた。Tシャツで勇ましそうだったのだが、分厚い目の長袖を持っていたのだ。
 喫茶店はガラス張りなので、外はよく見える。そしていつも同じ時間に横切りる禿げ頭の老人がいる。この老人はスーツの上を羽織っていた。この禿げ老人がいつその上を羽織らなくなるのかで気温が分かったりする。今朝はまだその時期ではないのだろう。
 昨日は菜っ葉を煮込んで、卵とじにしたおかずを作る。この菜っ葉は白なで、いつも値段が高いのだが、ほうれん草並みに落ちてきた。ほうれん草ほどには柔らかくないが、白なは煮るとポテポテの柔らかさとなる。これは子供の頃からよく食べていた。近所の農家に大量にあるからだ。その農家が八百屋に持ち込むのだろう。農協無視だ。
 その八百屋は酒屋になり、その娘が後を継いでいたが、娘もおばあさんになり、廃業した。近くの米屋も酒屋で、さらに小さなスーパーができ、競合しまくったためだ。今はそれらの店は全てない。そこから少し離れたコンビニは、それらの客を吸収したが、できたのは最近のこと。スーパーが町内にあった頃に比べると、不便。一番近くのスーパーまでは自転車でないと無理。行きはいいが、帰りは重いだろう。
 しかし、そのパターンではなく、車で買い出しに行く人も結構いる。遠くのスーパーで、駐車場のあるところへ行くのだろう。
 


■■ 2017年06月08日 木曜 8時14分
 
 今朝は雨。微雨。気温は18度あるが、肌寒い。雨のためだろか。冬の終わりの雨はひと雨ごとに暖かくなり、春へとなっていくのだが、雨の日は暖かかった。初夏の雨はなぜか冷たく、寒い。
 寝起きの喫茶店までの道は、出るときは小雨で、途中からやんだ。出るときも、降っているとは思わなかったのは雨音がしないためだ。直接の雨音ではなく、屋根とかから落ちてくる音だ。小雨というより小糠雨。粒が小さい。意外とこういう雨の方が濡れたりする。傘を差していても、雪のように中に入ってくるためだろう。軽いのだ。
 昔の人はそういう雨に名前を付けた。一度付けて、使われ出すと、それが定着し、いつまでも残る。自然現象での名前は、もう出そろっていて、新しい名前はないのだろう。あるとすれば、別名が増える程度。大昔から雨は降っている。それを形容する単語は出尽くしているし、自然現象にも限りがあるが、見えるもの感じられるものだけ。
 今朝は寒いので、いつものジャージ風の暖かいタイプの上着。中綿入りではないパーカーがあったので、それを着ていこうとしたが、首元がそれほど暖かくない。見てくれは大げさだが、雨をはじく程度。それに一度袖を通したのだが、まだ寒いので、いつものに変える。そして雨。そのパーカーだと微雨では傘を差す必要はなかったようだ。しかし、暖かさの方を取る。要するにぱりっとしたものより、ネルとかニットとか、ふんわりとしているタイプの方が暖かかったりする。風を通してしまうのが難だが、冬の風ではないので、大したことはない。まさかこの季節、寒い風が吹いているとは思えないので。
 そういうのはママチャリに乗っている女性を見れば分かる。カーデガンの長いようなものを着ている。よく伸びそうな。ファンションではなく、衣服の正しい選択をしているのだろう。暑い寒いなどに対応できるような。
 しかし、先日バーゲンで見た綿の長い目のジャケットも気になるところ。ママチャリ女性でGジャンを着ている人が結構いる。これはほぼ作業着に近いので、実用性がある。
 バーゲンで見たのはGジャンの長いタイプだ。しかし、そのタイプのデニム地ではないが、少し分厚い。ただ、裏地はない。非常によくあるタイプのデザインで、昔からあるのだろう。しかし暖かさはふわっとした寝間着のようなパーカーの方が上だったりする。裏がタオル地のようなタイプだ。洗濯し、乾すとき、非常に重いタイプだ。そこが化繊との違いだろう。よくこれだけ水を含むものだと思う。バスタオルのようなものなので、そんなものかもしれないが、多少の雨なら、食い止めてくれそうだ。
 今朝の喫茶店内で、中年前の青年が常連客にいるのだが、ミリタリー風のジャンパーを着ている。これを見て安心した。
 大阪方面での梅雨入りは、まだしっかりとは聞いていないが、天気予報では梅雨前線が示されている。ただの前線ではなく、梅雨が付く。そして梅雨の雨予想が示されており、そのピークは7月上旬らしい。まだまだ先ではないか。その頃が梅雨本番となっている。梅雨前線が大阪にも架かっている図だった。そこまで上がってきているのだろう。そこをさらに北上する頃には九州方面は明けているはず。
 つまり梅雨は一ヶ月少しあるのだろうか。梅雨明けの頃夏休みが始まるというイメージがある。しかし、梅雨は6月で、6月のイメージもある。実際には7月にかかり、結構明けるのが遅い。これは場所にもよる。
 昨日は昼の喫茶店へ行くときも雨で、夕方前の喫茶店へ行くときも雨。それで、濡れるのが面倒なので、歩いて行ける近所の喫茶店へ行く。何年かぶりだ。個人喫茶なので、高いし、狭いので、行く機会がなかった。
 ミンチカツ定食がその日のメニューらしく、600円と安い。コーヒーは百円台になるので、800円ほどのお昼代になる。コーヒー付きだし、喫茶店なので、休憩もできるが、昨日入ったときは客は一人もいなかった。朝と昼に客が集中するのだろう。つぶれていないので、それなりにやっていけるようだ。アイスコーヒーは400円。その代わり布のおしぼりが付く。分煙がどうのというのは一切ない。注文を取りに来るとき、灰皿も持ってきている。
 自転車で濡れながら走ることを思えば、コーヒー代は倍になるが、楽といえば楽。しかし個人喫茶は居心地が悪い。常連客が止まり木でのさばっているのを見ると、ぞっとする。牢名主を見る思いだ。
 昨日は小雨にならなかったので、近所の喫茶店へ行ったが、梅雨時はその頻度が増えそうだ。小雨ならいいが、本降りだと、続けて濡れるのは難儀。日に一回はいいが。
 
■■ 2017年06月07日 水曜 8時18分
 
 今朝は雨。このまま梅雨に入りしそうな時期だ。九州は梅雨に入っていたりする。徐々に近付いてきている。梅雨前の雨、これは何だろう。この雨が続いても、それは梅雨前の雨で、梅雨ではない。その、後晴れて、その翌日から梅雨入りしたとなると、その晴れは、梅雨の晴れ間とどう違うのか。ただの雨間だろう。雨期というのがあり、雨が多くなる期間だとすると、雨だけが問題になる。梅雨前線でなくてもかまわない。停滞するから梅雨前線というのだろうか。しかし雨は雨で、どの雨でも傘を差さないといけないだけ。
 今朝はひんやりとしている。雨で冷却したのか、結構寒い。ぺらぺらのレインコートにもなるマウンテンパーカーを羽織って出たのだが、これでは寒い。最近は分厚い目のジャージ風を着ているが、それよりもレインコート風のものの方が薄いのか、寒い。
 昨日はスーパーのバーゲンで、ポイントカードなどの招待がどうのとなっていたが、カードがなくても、会員でなくても、値段は同じ。ポイントが付くだけだが、大した額ではない。それを財布から毎回出して見せる方が手間だ。カード類が増えると、入れ場所がなくなったりするし、カードが多いと紛らわしい。財布も重くなる。札で重いのはいいが。
 スーパーのバーゲンだが、衣料品コーナーでもバーゲン。夏物バーゲンだが、Tシャツや短パンなどがメインで、Tシャツ2枚で1500円とかの特価台が出ている。一枚ものは800円だろうか。500円まで落ちていれば買うが。こういう特価のTシャツ。ほとんど肌着のようなものだが、無地は少ない。何か絵が描かれている。そして、その生地とは違うゴムのようなものだ。
 特価台のすぐ横に吊り物がある。ここはバーゲンでなくても、安いのを吊している。ものは安くないが、値引率の高いものを集めている。
 そこに綿の長い目のジャンパー、これはコートに近い。まあ、普通のカッターシャツのポケットが多いようなデザインだ。ズボンの下に入れるのではなく、外に出すタイプというだけのことだが、コートほどには長くはないので、ジャケットだろう。スーツの上程度のもの。
 それのぺらっとしたものは持っており、今の季節、たまに着ているが、それと同じようなものがずらりと吊されている。その中に一着だけ分厚いのがある。同じ綿だが、少し分厚い。値段は定価は5千円を遙かに超えているが、割引され、さらにその半額。中途半端に薄いジャケットより、分厚い方がポケットも安定し、また寒いときは、こちらの方が有効。それは今朝のような日だ。
 ただ、このジャケット、デニム地、つまりGジャン系ではない。逆にGジャン系はスリムで、窮屈。だから、スーツの上のような感じで、少しポケットが多いだけ。このポケットは生地を二重にしてくれる。そこだけ生地をもう一枚当てているようなものなので。
 これを真夏でも着られるだろうかと思うと、今買うのは躊躇ものだろう。しかし、今朝の気温では、この分厚さでちょうど。首が頼りないほどだが。
 梅雨の間は、これは着られるだろう。まだ梅雨入りしていないが、一ヶ月以上は着られることになる。つまり、スーツを着ている人と同等。真夏でも着ている人がいるが、それに近いレベルだ。
 この綿ジャケット、何とかならないものかと考える。季節的にはもう旬を過ぎている。今ならもっと薄いジャンパー系だろう。丈が短い。どちらにしても、そんなものを羽織っている人は少ない。今朝のように肌寒い日はいいが、昼間は暑いだろう。
 真夏に湯豆腐を食べている人がいる。これは悪くはない。
 炎天下などでは、そんな上着はいらないが、意外と日光を遮り、日陰が涼しいように、その効果があるかもしれない。見てくれは暑苦しいが、中は意外と涼しかったりしそうだ。
 昨日はそういったものを見ながら、真夏用のぺらぺらのズボンを買う。Sサイズがなかったので、Mサイズにするが、意外とぴったりで、紐パンだが紐で締めなくてもいい。裾は少し短い。靴までかからないが、ぴったりだ。前にファスナーがあるのもいい。これは特価ではなかったが、結構安かった。
 涼しさを求めながら、暖も求める。これは温度差があるためだろう。
 先日買ったパナソニックのネオ一眼FZ85の調子がいい。心配していた望遠端での描写も十分。超広角20ミリも効いており、かなり広い範囲が入る。その両端ばかりを使っているわけではないが、より広い範囲を、よりアップで、となると、そうなる。
 ファインダーと液晶の切り替えは手動だが、いい場所にあるので、そのボタンを押しやすい。前回切り替えたのを記憶しているようだ。だから電源を入れてからのスタートが常に液晶から始まるタイプよりも、いい。画像を見るボタンを押すと、そのときは自動的に液晶になる。パナソニックデジカメのインターフェースは結構いい。そして分かりやすい。
 充電はパソコンに繋げばできる。繋ぐだけでいい。それで赤いランプが点くので、そのランプが消えれば、充電終了となる。バッテリーを抜く必要はない。また端子が同じタイプなら、それも使える。ノートパソコン用の充電器でもできるし、携帯充電器でもできる。この端子に変わったのは最近かもしれない。少し前のパナソニックのデジカメと端子が違っている。また、パナソニックの古いタイプのミラーレスのバッテリーは使えない。サイズが違う。
 まあ、撮影に行ったときも50枚も写さないだろう。予備のバッテリーではなく、携帯充電器でもしのげるかもしれないが、バッテリー切れになるのは、残がないときに持ち出したときがほとんど。
 撮影後、パソコンと繋ぐので、そのとき一緒に充電しているので、これでいつも満タンに近い。
 結局このカメラ、総合点が一番高い。それはズーム比もそうだが、重さや大きさ。写りや機能などを含めて。鞄に常に入れておけるだけの負担のない重さで、カメラが構えやすいグリップで、写すときの充実感がある。
 ファインダーは小さいが、明るく見やすい。背面液晶は回転しないが、屋外でもよく見え、斜めからでも見えるので、ローアングルでも何とかなる。
 
■■ 2017年06月06日 火曜 8時22分
 
 今朝もよく晴れている。気温は朝は控えめ。昼は上がるはず。しかし30度近くまで行かないはずので、真夏のきつさはないはず。大阪方面での話だが。
 昼間暑いときは薄着でもいいが、逆に熱いと喫茶店の冷房もきつくなり、ここで寒い思いをする。扇風機だけが緩く広い場所で回っている店があり、それで十分だ。よほどの暑さではない限り。
 今朝はいつものように暖効果のあるパーカー。首回りの襟が最初から立っており、しかも二重。ここだけは真冬で。冬でも十分効果がある。マフラーよりも暖かいほど。首輪よりもボリュームがあり、分厚い。しかし、それ以外の箇所はそれほどでもない。ただのジャージのようなもの。朝はまだこれが必要。晴れている日の昼はさすがにこれは脱ぐ。そして晩ご飯後の徒歩散歩のときは着ることがある。要するに朝夕はまだ寒いということだ。
 昨日はよく晴れていたので、自転車散歩に出掛けるが、自転車登山だ。そういう競技や、そういうタイプの自転車もあるが、ただのママチャリ。変速機さえない。坂がきつければ押して歩けばいいだけ。
 その前日の日曜日もよく晴れており、絶好調だったが、体調が今ひとつだったのでパス。昨日は普通だったので、出掛けることにした。
 前回、武庫川を越え、西宮市に入り、門戸厄神へ行ったが、その続き。阪急の甲東園から入ると大学へ向かう道があり、そのとっかかり近くに甲山への道標があったのを思い出した。大学の先に甲山が見えており、森林公園のようなものがある。子供の頃はなかった。甲山というより、御大師さんがある。神を呪う寺と書いて、神呪寺。門徒厄神も、正式なお寺の名前があるが、寺の名前でいわれても分からないだろう。
 それで、大学へ向かう坂を上る。最初の坂はまだ元気なので、自転車に乗ったままでいいが、次の坂が厳しかった。通学用の道ではないが、車道と別れている。そちらからの方が通学には近いのだろう。しかし、坂がきつい。最初から自転車を降り、押して上るが、学生にどんどん追い抜かされていった。これは坂が緩くなりさえすれば、全部追い越せるのだが、行けども行けども坂。そしてやっと車道に出たが大学はまだまだ先。
 坂が途切れ、町らしい通りに出る。そこは平坦なので、先ほど追い越されたのを、全部取り返し、平坦地の先にある門に到着。門の向こう側に甲山が見える。昔、バイクで来たときは、その門の中に入れたのだが、今はガードマンがいる。構内に入れない。門をくぐると学食があったはず。そこで食べた記憶がある。大衆食堂代わりだ。
 入れないので、ガードマンのお爺さんに甲山への道を聞く。複数あると言っている。確かに複数ある。仁川方面からの道は、昔の仁川のピクニックセンター経由なので、御大師さんがある場所が遠くなる。海寄りのコースがいい。これは甲陽園からになる。それと、その中間が、今回のコース。森林公園から入る。
 うんと昔、中学生だった頃、同級生と一緒に家から歩いてそのコースで甲山まで来ている。一日がかりだ。大阪平野部を歩いている時間の方が長いほど。
 その後、一人で行くときは阪急の甲陽園から入る方が早かった。甲山というより、御大師さんへの行き方になるので、海寄りから入る方がいい。
 それでガードマンは一番分かりやすい道を教えてくれたのだが、それが森林公園経由。車道があるので、それでいいのだろう。
 構内に入れないので、その間を縫う綺麗な歩道があるので、そこを上がる。坂はきつくなく、乗ったままでも大丈夫。それよりも学生が多く歩いている。AV女優が沢山いると思いながら、見ていた。
 車道側の車は少ない。あまり用事はないのだろう。自転車置き場があり、凄い数だ。きつい坂を毎日行き来しているのだろうか。
 いつできたのか新しい建物がある。道を挟んで建ち並んでいる。そこを抜けると、大学が終わる。ここまでが少し緩い坂箇所で、だから大学がある。その真上に来たので、そこから先は山になる。坂がきつくなり、押して歩くが、それでもきついので、何度も休憩する。
 これで、かなり上ったことになるのか、下がよく見える。
 そして、森林公園らしきものの入り口近くまでたどり着いたのだが、最後の坂がきつく、数歩歩いては休憩した。
 そして入り口までたどり着いたのだが、車両乗り入れ禁止。自転車も駄目なようだ。入り口しか見えず、公園までは見えない。その前に電動アシスト自転車が三台ほど止まっている。それに乗ってきて、そこから歩いて行くのだろう。しかし、森林公園から甲山まではまだ距離があるし、目的地は公園ではない。
 それで車道を発見するが、ロープが張られている。これがおそらく森林公園脇を走る道で、後で考えると、そこを進めばよかったのだが、森林公園だけに森林で遮られ、甲山も見えない。
 これは無理だと思い、引き返すが、せっかく上った坂が勿体ない。結局大学の真上まで引き返したが、その途中学生のカップルを見かける。裏山に入り込んでいたようだ。しかし、下りはものすごいスピードが出る。
 そして海側へ向かうが、そこも下りで、気持ちがいい。甲山も見える位置に来たが、遙か彼方。回り込みすぎた。
 これはアタック失敗。下りてしまえば、大損で。また同じように上らないといけない。
 次に出た箇所は一直線の下り坂が続く道。新道だろうか。甲陽園方面の住宅が見える。山にへばりついている。
 そこを一気に下ると、広田神社に出る。御大師さんの代わりに、この広田神社に入る。この辺りでは大きい。そして、先日行った門徒厄神と甲山の御大師さんの、この三つが、この辺りの名所というか、寺社参りのスポットだ。ちょうど三角関係になっている。いずれも六甲山地の取っつき部にある。御大師さんだけは山寺で、山道をハイキングのように上らないと行けない。場所として、一番高く、見晴らしもいい。
 そして広田神社から門戸厄神までは近い。西国街道と山陽道が交差する辺りも近いのだろう。それに乗って武庫川を目指す。行きも帰りも武庫川は甲武橋で渡る。そして前回と同じように昆陽の喫茶店に入り、日常の結界内に戻る。
 甲山下の御大師さん攻略は徒歩なら簡単で、家族向けのピクニックに近いが、自転車だと、荷車を押しながら上ることになり、足の負担がきつい。足が鉛のように重くなり、足が出なくなるし、息も荒れ、心臓もレッドゾーン。下手に止まるより、動いている方がいい。それで、息継ぎで尺取り虫のようにして進んだのだが、坂が長いと休憩できない。平地なら走っていることが休憩のようなもので、体力はほとんど使わないのだが、坂になると、十倍ほど負荷がかかる。
 森林公園前に止まっていた電動アシスト自転車。これなら平気で坂を上れる。しかし、山際への自転車散歩はよくするが、際を走るだけで、上るほどのことではない。谷間を走る感じだ。幹線道路なら、山を避けるか、トンネルになっている。
 しかし、坂を上ると、戻りは天国だが、一瞬だ。
 中学生時代、逆瀬川沿いの長い坂を上り、甲山の裏側に出ようとしたが、途中で引き返している。電動アシスト自転車は坂道のためにあるのだろう。しかし、そういう道、自転車どころか、バイクさえ走っていなかったりする。
 しかし、数歩歩くごとに休みながらの尺取り虫状態でなら、遅いが上れないことはない。
 体力的には自転車を押すよりも、乗っている方が楽だ。足だけではなく、腕の筋肉も使うためだろう。
 今乗っている自転車は、去年の今頃買っている。十年ほど乗っていた自転車と乗り換えた。今回の自転車は山道を想定していなかったので、変速機はない。三段では無理だが、五速か六速あれば、下りずに進めるが、押した方が早かったりする。どちらがいいのかは分からないが、昨日は晴れていて、日差しもあったが、汗はほとんどかかなかった。息せき切って上っていたのだが、汗はそれほど出ない。だから、暑さに強いのかもしれない。その代わり寒さに弱いようだ。
 平坦な道なら、何処までも走れる。休憩などしない。最初から座ったままなので。それとスピードを出さない。瞬発力を必要とする筋肉や筋を使わないためだろう。その代わり、ものすごく遅い。全ての自転車に追い抜かれる。
 
■■ 2017年06月05日 月曜 8時36分
 
 今朝は晴れている。快晴かもしれない。梅雨が近いはずなので、晴れが貴重になるが、梅雨に入っても晴れている日は晴れている。当然梅雨ではなくても、雨が続いたりする。
 今朝は少しひんやりするので、昨日と近い。スーツの上を脱いだだけの人が結構多い、それは勤め人で、あまり選択肢がないのだろう。カッターシャツも分厚い目とか、毛羽だったものは無理だろう。見ただけでばれてしまうので、登山用のカッターシャツなどは無理だ。
 しかし、それは朝の話で、昼頃、日差しがあると、カッターシャツだけでも十分だ。所謂朝夕が肌寒い。
 この季節はまだだが、真夏に長袖の長いコートのようなのを着ている人がいる。自転車で買い物に行く女性に多い。これは寒いのではなく、日よけ。だから風通しのいい薄いものだが、今はまだニット系の暖かめを羽織っている人が多い。まあ長い目のカーディガンだろう。ロングコートはぼろ隠しにいい。
 夏前になると、この日よけようが出回る。男性はほとんど着ないが、薄いジャンパーはたまに見る。ゴルフなどでの風よけに着ているようなやつだ。これは冷房の効いたところでは、エアコンの風よけに多少は有効。しかし生地が化繊が多く、日差しのあるところでは蒸れて熱い。それで、中にメッシュや穴を開けて蒸れを防いでいるのだが、あまり効果はない。防水性もほとんどないが、多少の雨ならしのげるが、濡れて染みる。耐水性にすると、カッパになるのだが、カッパは蒸れるし、汗をかく。減量にはいいが。
 昨日は晴れており、さらに気温も低い目なので、長距離自転車散歩にはちょうどだったが、体調が今ひとつ元気がないので、静かにしていた。いつも静かにしているので、まあ、普通にしていただけだが。
 今朝は調子がいいので、何処かへ出掛けたいが、行くのなら土日の方が賑やかでいいし、そういう気分になる。月曜は平日で、うろうろしている人は働いていない人だ。だから年寄りが多い。だが、これも一概には言えない。勤め人でも休みの人がいる。平日は朝から夕方まで働いているというのを基準にすると、平日の昼間からうろうろしている人は不審がられるが、スーツ姿で売ろうとしているセールスマンの方がよほど怪しい。
 住宅地を昼間からうろうろしている見かけない人で、最近多いのはチラシ配りだ。生活道路で、そこに住んでいる人しか通らないような道に入り込むのは限られた人たちだ。昼間なら郵便、宅配、最近は介護系の車も多いが、いずれも身元がはっきりとしている。しかしチラシ配りは所属団体が分からない。所属半ば公的なところや、大きなところではない。
 このチラシ配り、その配っている人がチラシのように、全国規模で散っているとすれば、これは相当な組織だ。そしてこのチラシ配り、人が玄関先にいると、パスする。それほど必要なものではないためだろう。
 糠漬けキットで、糠漬けをやっているが、最初の頃は水が浮いた。糠床の状態で気温が分かったりしそうだ。湿気だけではなく、計測できないようなものが、糠の状態で分かったりするが、何の役にも立たない。しかし、何かいつもと違うというのは分かるかもしれない。何かの予兆のようなものだが、何の予兆なのかは分からないので、糠予言はできない。何かのお知らせでも、その何かが分からないので、何ともならない。後は個人的ストーリーの中で発酵させるしかないのだろう。これを妄想と呼んでいる。
 
 パナソニックFZ85の続き。
 いつもの薄暗い室内での試写は合格点で、いつも使っているパナソニックデジカメとは違い、空間認識AFというを使っているらしい。またかなり暗い場合でもAFが効くとなっているが、以前のカメラというほどの違いはない。早さに関しては瞬時のため、それ以上早いと、もう認識できない。ピントが一度迷い、その後の合わせ直そうとするときのスピードが速ければいい。このカメラは早いほうだ。あまり速いと間違っているのかと思うほど。
 朝の喫茶店へ行くとき、望遠端でのAFを確かめたが、すんなりと合う。そして目玉の機能ではないが、追従モードにして写す。普段から追従モードだと、中央部一点になるので、ピント位置を確認しながら写すことになるので、面倒。だから、ボタン一つで中央部だけにフルオートでも切り替わるので、これは重宝する。遙か彼方を歩いている人に当て、シャッター半押しで捕まえてくれる。そのまま写し、半押しを解除しても、掴んで離さない。遠ざかる人からAF枠が離れない。だから構図を変えても問題はない。シャッター半押しの必要がない。だから続けてさっと写せる。
 一枚写してから二枚目も速い。連写モードを使わなくても速い。解除するにはもう一度ボタンを押すことだ。するといつものピント自動認識になり、勝手にピントを決めてくれる。ほぼこれだけでも問題はないが、ここぞというところにピントが来ないときがある。その切り替えをフルオートでもできるのがいい。
 これは狙い撃ちで、何処にピントが欲しいのかが分かっているときだ。4Kフォトを使うと、後でピント位置が選べるが、これは使うようなシーンがまだない。ピントを外しやすいシーンなら、有効かもしれない。後ろに来てしまったり、前に来てしまったりする。後で選べるのなら、凄い話だ。これはカメラ内でできる。
 液晶を見ながらでの撮影では、指で、ピント位置を指定できる。そのままシャッターまで切れるようだが、望遠ではぶれやすい。広角のときは有効だろう。うんと手前のものに指を当てれば、問題はない。
 さらにAFロックボタンがあるので、それで固定してしまう手もある。このカメラはネオ一眼の安いタイプなのに、一応AFロックがある。AEロックだけ、AFロックだけ、両方ともできる。
 さて、問題は写りだ。このカメラの前機種はかなり前に出ていたのだが、望遠がしんどいとの評価だった。新製品のこのカメラはズーム比はそのままで、欲張らなかったのか、満足のいく描写だ。ここは一番心配していたところだが、問題はないようだ。普通に写っている。そして結構明るい目のさらっとした絵だ。
 次に小さな花を写す。小さすぎるのだが、中望遠で結構寄れるので大きく切り取ることができた。1200ミリで最短距離1メートル半まで寄れる。20ミリ端だと1センチ。中間も寄れるので、マクロ系はかなり強い。
 1200ミリあると、それ以上寄れないところにある花などを抜き取ることができる。
 花に止まっている動き回るチョウチョはさすがに被写体ブレを起こしやすいのだが、動いていない部分はそれなりに写っている。それよりもファインダーで捕らえるだけでも一杯一杯。止まっていてもすぐに消えていたりする。だから止まった瞬間、一瞬動きが止まったところを写すことになる。これは失敗が多い。花に起きピンでいけるのだが、その花に来るかどうかは分からない。
 カメラは結構軽いのだが、やや大柄。だからスカスカの張りぼてのようなカメラだ。ただ、シャッターボタンはよくできており、音がしない。このレベルのカメラなら、ペコンペコンと音がするのだが、無音。シャッターに粘りがあるのだ。これはパナソニックのミラーレスと同等。消音にすると、シャッター音を消せるが、その変わり、ペコンペンという音がするよりはいい。鳥などは、近いと、シャッター音で逃げる。
 このカメラの宣伝では日常を切り取るとなっている。20から1200ミリまであり、さらにこれだけマクロ性能が高ければ、意外な構図や、意外な箇所を写し取れるだろう。しかも4K動画からの切り取りもできるので、動画というより、静止画のための動画に近い。連写との違いは、ファイルが動画ファイルになることだろうか。ファイルが一つですむ。
 これもどんなシーンで有効なのかは、急には思い付かないが、4Kモードのボタンがいい場所にある。動画ボタンもあるが、これは反応しないようにもできる。押すと一発で動画撮影が始まるためだ。たまに間違って押してしまうためだろう。
 20ミリの超広角でのダイナミックな広がりから、1200ミリの超望遠までの世界を一台でやってしまえる。撮影に持って行くカメラというより、日常写しのカメラとして使える。
 パナソニックのポケットに入る旅カメラを持っているが、一枚写してからの二枚目が遅く、また望遠端では結構ぐらぐらする。カメラが小さいためだろう。受光素子は同じだが、旅カメラの方が画素数を敢えて減らしたタイプなのだが、写りはこのネオ一眼の方がいい。
 20ミリでF2.8のためか、レンズが結構大きい。よく光を受け取れそうな。それと、画像処理や加工がうまくなっているのだろう。
 このカメラは安いネオ一眼だが、結構多機能というより、同じことを果たすために複数のやり方があり、好きな方法を選べばいい。ボタン類は多い方だが、右側に集中しており、レンズ側には何も機能はない。
 片手でカメラを取り出し、そのまま電源レバーを引けるが、オフのときは片手では無理だが、膝の上とかにカメラの一部を乗せれば問題はない。レバー式なので明快だ。シャッターボタン周辺はズームレバーがあるので、そこに電源レバーは置けないのだろう。または省エネに入れ、一分ぐらいで電源が落ちるようにすれば、そのまま放置していてもいいが、逆に一分間電源が入っている方が、省エネにはならないが。
 バッテリーの消耗は背面液晶よりも、電子ファインダーのときの方が大きいようだ。
 このカメラ、コンパクト系や一眼レフ系を集約したようなカメラで、何かに特化したカメラではなく、一台で何でも写せる。カメラに癖がなく、際だった特徴はないが、総合点が高い。
 写りの良さ、高機能性が高いカメラよりも、写しやすい。
 


■■ 2017年06月04日 日曜 8時25分
 
 今朝も晴れているが少し風がある。気温は低い目で、肌寒い。数値的にはそれほど低くはないのだが、最近は夜でも20度台あったのに比べると、15度ほどになっている。以前なら暖かい目の夜のはずだが、掛け布団がいらないほど暑い夜がそのあと数日あったので、それと比べると、ひんやりとしている。
 体調が悪いときなどは、足が冷たくなったり熱くなったりする。熱くなった足を触ると熱くない。逆に冷えていたりする。また、足が冷たいとき、これは気温が低いと思うのだが、それほどでもなかったりするが、本当に寒いときもあるので、気のせいではない。
 冷え性という言葉があるので、これはよくあることだろう。その逆も実はある。これはただの暑がりではなく、熱を持っているのか、または体調が悪いためだろうか。神経の問題かもしれないが、これはよく分からない。暑いのに寒く感じたり、寒く感じたりと、センサーが不調になっているのだろう。
 梅雨に入ると、寒い日がある。春よりも寒いのだ。身体や衣服などが夏への身構えをしているためだろう。気温的には春よりも高いのだが。
 今朝はそれで、昨日と同じ少し防寒性のあるものを着て朝の喫茶店へ行く。道中、暑苦しくなかったので、問題はない。喫茶店に入ると、冷房で、まだ寒いほど。夏場の喫茶店での滞在時間は短い。寒くて冷えてくるからだ。炎天下の真夏は入ったときは気持ちがいいが、しばらくすると冷えてくる。
 防寒性のあるものを夏に着る。これは見てくれが暑苦しいので、それと分かりにくいパーカー類がいい。最近着ているのは、一年ほど前の秋の終わりに吊されていたジャージのようなパーカーだ。秋物の売れ残りだが、冬になっても吊されていた。それで秋の終わり、冬の初めに買ったのだが、すぐに寒い季節となり、着る期間はほんのわずかだった。それが、今の時期、役立っている。裏地にスポンジのようなものが入っている。薄い毛布のようなものだ。冬場寒く感じたのは風を通してしまうためだろう。しかし、今の季節なら、その方が蒸れなくてもいい。また、綿ジャンなども、その分厚さが暖になる。さすがに中綿入りはボリュームがあるので、ばれる。しかし、真冬のダウンジャケットでもいいのではないかと思うが、そんなもの着ている人は、この時期いないが、朝の喫茶店での常連のお爺さんは中綿入りのジャンパーを着ている。このお爺さんはバイクに乗るためだろう。それと喫茶店で居眠りをするため、これは掛け布団に近い。二枚持っている。だから、いないわけではない。
 
 昨日は注文していたパナソニックのネオ一眼が届いた。上新で在庫切れで買えなかったので、しつこくネットで買った。
 FZ85という覚えにくく、しかも中途半端な数字が並んでいる。20ミリから1200ミリまでのロングズーム機。
 クロネコヤマトで来たのだが、いつもは昼前に来るのだが、待っても来ないので、昼の喫茶店へ行く。しかし、運良く戻ってからしばらくして来た。ここで受け取れなければ夕方になる。
 段ボールが重くない。カメラの重さは500グラム台だが、バッテリーなどを入れると600グラム少しになる。カメラ以外の付属品が少ないので、元箱も軽いのだろう。最近は分厚いマニュアルはなく、簡易版。活用マニュアルがネット上にある。
 本当はミラーレス一眼のG7や1インチタイプの上位機や、全域が明るい上位機などが欲しかったのだが、最近の受光素子の小さなコンパクト系の写りがいいので、大差ないため、利便性を取った。それに高いカメラは何度も買い換えられない。
 上位機に20ミリから1200ミリまでのズームは当然ない。そしてこのタイプでは、パナソニックでは一番軽い。
 それよりもパナソニックのカメラは明るい。レンズは暗くても雰囲気が明るい。また写りも明るい目に出る。家電の明るさだろう。
 しかし、よく見ると、広角端ではF2.8あり、1200ミリ側でもF5.6に少し足りない程度で、結構明るい。20ミリでF2.8あるのだから、室内でも問題はない。早速薄暗い室内で試写したが、このクラスはノイズが出る。このノイズを消しすぎると、逆に鮮明度や色が落ちたりする。ノイズはそれとなく分かるレベルだが、これはライカで写した粒子の浮いたカラー写真に近い。
 それよりもファインダーが明るい。これと同じファインダーの旅カメラを持っているので、その癖は分かっている。暗いところでは粒子が見えてしまうが、明るいのだ。
 一番気に入っているのはAFモード。追従モードへの自動化はないが、ボタン一つで追従モードに入る。これで、中央部一点になるので、ピンポイントの動く被写体を追いかけ続けられる。一度掴むと離さない。シャッターボタン半押しを解除しても、掴んでいる。そのモードに入っているためだ。これはそのボタンをもう一度押すと解除される。または電源を切ると、解除。
 そのピントの取り方が複数あり、好きなものを選べる。その中で際立っているのが、撮影後ピントを選べる4Kフォトだ。当然、4K動画からの切り出しも、最大の売りだろう。動画を撮るのではなく、静止画を撮るための動画と言うことだろうか。それらはいいところにボタンがある。
 1200ミリ時の最短撮影距離は1メートル半と短い。当然その中間でもかなり寄れる。そしてズームしているとき、今、何ミリなのかを示してくれる。さらにそのときの最短撮影距離も表示してくれる。背面液晶だけの撮影だと、そんなものは裸眼では見えにくいが、ファインダーだと視度補正が効くのでよく見える。
 やはりコンパクト系は気楽でいい。思い詰めたような精悍なカメラではなく。
 

■■ 2017年06月03日 土曜 8時20分
 
 今朝は晴れているが、昨日からやや寒い。それで上に暖かい目の襟巻き付きを羽織って朝の喫茶店へ。既に半袖の人や、Tシャツの人がいるのだが、起きたときから寒い。寝ているときも掛け布団をしっかりとかぶっていた。寒いのだ。当然朝、起きたときすぐにホームゴタツのスイッチを入れる。
 そして、通りを見ていると、行き交う人の中には長袖を下に着た上、さらに長袖のパーカーやジャケット系を着ている人がそれなりにいる。やはり寒いのだ。
 昨日の夕方前に外に出たときもカッターシャツだけでは寒かった。上に軽いものを羽織ってもそれほど効果はないはずなので、今朝は防寒性のあるものを羽織った。大変な異変でも、ものすごいことが起こっているわけではない。単に少しだけ肌寒い日に過ぎないのだが、これは寒の戻りにしては遅すぎるので、春の戻りだろうか。春は花冷え、六月は何だろう。雨と関係するかもしれない。
 梅雨が明けるまでホームゴタツは毎年必要。そんなはずはないと思うのだが、例年そんな日が六月にはあるのだ。七月になると、そんなことはないが、ホームゴタツから布団を取ると、すーすーして寒かったりする。真夏の寒さというのも、あるはず。冷夏でなくても。
 天気予報を見ると、やはり上空に冷たい空気が流れ込んできていた。それが犯人だ。シベリア方面から垂れてくるタイプではなく、東の上の方から回り込んできていた。
 晴れていてひんやりとしている。こういう日は自転車散歩にはもってこいだ。寒いときは気分的に行く気がしないが、暑いと、それだけで冬よりもばてるので、途中で引き返すことが多い。夏は行動的になり、積極的な気分になるのだが、暑さには勝てない。
 
 今朝のお供の端末はポメラ。最近はポメラを持ち出すことが多い。ノートパソコンを放置していると、ウインドウズの更新などが溜まって、持ち出したとき、それに邪魔をされるので、使わないときでも、たまに起動させておいた方がいい。ポメラは更新がないので、バッテリーさえあればすぐに使える。電源が電池式になってから、充電が必要になるのが惜しいが、乾電池式も結構手間といえば手間だ。エネループなどの充電式電池の充電をしたり、予備の電池を持ち歩くことになる。
 それで、バッテリー式になったポメラのために携帯充電器を買っていたのだが、出番は一度もない。これはこれでそれなりに重かったりする。その携帯充電器も充電しておかないといけない。この充電器はデジカメも、ノートパソコンでもいける。スマホのバッテリー切れ対策で携帯充電器がヒットしたおかげで安くなっている。
 このポメラは最新機で、その欠点だった日本語変換が改善されたので、ノートパソコンのATOKと同じように打ち込める。それに慣れてきたところで、もう気にならなくなり、当たり前になったので、あまりありがたさはない。それで普通になってしまったためだ。
 ポメラというのは文章だけに集中できるというより、他のことができない。カレンダーがあり、そこにちょっとしたスケジュールを書き込める程度。ネットには繋がるが、メールで送れるだけなので、使っていない。だから昔のPDA以下だ。敢えて言えばワープロ専用機だが、印刷用の書式は作れない。一応ぶら下げ式の禁則はある。
 ちょっと変化が欲しいときは縦書きも可能。これは普通の文章を書くときは横書き、小説などを書くときは縦書きが似合っている。しかし、常に画面の左端で文章を書くようなものなので、原稿用紙でいえば、左端の詰まったところが常に見ているような感じになる。
 しかし、読み返すときはそれなりに雰囲気がある。またモニターサイズが小さいので、キンドルで電書を読むようなものだ。
 設定でページ単位の編集もできるが、フォントサイズとの兼ね合いがあるので、調整が必要だ。フレーム編集という機能。
 しかし、普通の画面の方が切り替えも早いし、設定もいらない。だが、横書きに慣れてしまうと、これは戻れないようだ。画面の左端ばかり見ているのと、真下を平行に見ているのとの違いだ。だから横書きの方が画面的にはいい。これは慣れの問題だろう。
 ノートパソコンは色々とできるので、賑やかでいいし、そちらの方が高機能だが、文章だけをタイプし、それを後で読み返したりする程度のことしかしていないのなら、ポメラで十分。
 こういうのは交互に使っていると、気分が変わっていい。それなりに新鮮に見える。
 

■■ 2017年06月02日 金曜 8時28分
 
 昨夜は遅い時間に強い風と雨が降っていた。雷光はなく、収まってからごろごろと少しだけ響いた。それにしても急な突風だ。風が先で雨が後。夕立ではないので、夏のそれではなさそう。
 今朝は晴れているが、少し気温が下がっている。昨日の瞬間最大風速を見ると、20メートルを超えている。ちょっとした台風だ。台風が接近していても、そこまで強くならなかったりする。これは瞬間で、それ以外の時間帯は少し風がある程度。無風ではない程度。だからいきなり強い風が吹いたことになる。突然なので、突風だろう。
 今朝は少しひんやりとしているが、日差しがあるので、朝の喫茶店まではぺらっとしたジャンパーを羽織って行った。あまり暖かくないが、ポケットが大きいので助かる。そして道中暑苦しくはなかった。この判断は難しい。そういう上に羽織るものを鞄の中に入れておくと良いのだが、カメラバッグなので、仕切りがあり、嵩のあるものは入れられない。容量的には入るのだが。
 その代わり、仕切りのおかげで、アクセスがいい。カメラだけではなく、ノートパソコンやその他のものも、すぐに取り出せる。まあ、上着は自転車の籠に入れておけばいいのかもしれない。カッパのように。盗る人はいないだろう。
 身包み剥ぐ盗賊、などは着物が貴重品だったのかもしれない。お金になったのだろうか。今でいえばブランド品程度の値打ちだろうか。
 この季節、おかずが腐りやすい。煮物を多く作ると、三日ほどは持つのだが、最後の方は酸っぱくなってくる。ジャガイモとかだ。食べた後、鍋ごと冷蔵庫に入れているが、しばらく放置することもある。煮た後とか、暖めた後とかでは鍋がまだ熱い。
 だから、食べる分だけ作るのがいいようだ。野菜類も多く買うと枯れやすい。安くて量が多いときに買っても、枯らしてしまう。この季節、食中毒とまではいなくても、腹具合がおかしくなりやすい。特に生ものはいけない。熱を加えると、かなり違うはず。
 夏場は煮物の代わりに、蒸す方がよかったりする。それをポン酢などで食べる方が。だから野菜も蒸した方がよかったりする。海水浴の海の家でのおでんは美味しいが、それなりに身体が冷えているためだろう。暑いとき、おでんとか、鍋物は、少ししんどい。だから酢の物や、おひたしがいい。ほうれん草などがいい。これに鰹節とちりめんじゃこをのせて食べると、ちょうどだろう。
 ジャガイモも煮るのではなく、蒸す。これなら皮を剥かなくてもいい。そのまま醤油を付けて食べれば、あっさりとしている。ブロッコリーなども一緒に蒸せばいいが、蒸し時間が違う。
 蒸し器が欲しいところだが、普通の鍋に穴あきの中皿のようなものを無理にはめ込んでいる。サイズはやや違うので、隙間ができて、湯気が逃げやすいが。
 冬場はサツマイモを蒸して毎日のように食べていた。だから、蒸すのは得意だ。焦げないのでいいが、水がなくなると、危険なので、大量に入れている。
 豚まんなどもレンジで温めるより、しっかりと蒸した方が柔らかくなる。シュウマイもそうだ。レンジ用の蒸し器もあるが、水を入れても、それほど効果はない。やはりじっくりと湯気か蒸気か知らないが、サウナ状態で、じっくりと熱を加えるのがいいようだ。時間はかかるが。人参やタマネギなども、そのとき食べる分だけ蒸せばいい。蒸したものは残すと汚くなる。
 
 
■■ 2017年06月01日 木曜 8時22分
 
 今朝は晴れている。昨夜、雨が降っていたが、朝はやんでいた。寝ているときなら分からなかっただろう。そのため影響はないが、湿気が強かったかもしれない。この湿気、梅雨になると常駐する。日本家屋はこの梅雨と夏をどう乗り越えるかの工夫があるらしい。しかし、その範囲は限られている。日本列島が長すぎて、一概には言えなくなる。最終的には自分が住んでいる行動範囲内の地域だけの話で十分かもしれない。これは突き詰めていくと、今いる家になり、その部屋の中の自分の部屋ということになり、さらにその部屋でいつもいる場所ということになる。寝ているときは布団船の上だけの狭い場所だ。
 少し暑くなってきたので、窓や扉や仕切りなどを夏向けにする。開けるだけでいい。梅雨時湿気るので、風通しがよくなるように。
 分厚い目の冬のカッターシャツと、ぺらっとしたジャンパーとが同じ生地だったりする。デザインが違い、ポケットの多さが違っていたり、止め方が違っていたりするだけ。要するに分厚い目のカッターシャツの方が有利な面がある。ジャンパーの上にジャンパーは着られないが、カッターシャツの上にジャンパーは着られる。だから冬でもカッターシャツは生きているが、ぺらっとしたジャンパーは冬は用を足さない。
 今朝は雨こそ降っていないが、曇っている。晴天が続いていたので、そんなものだろう。晴れの日がいつまでも続くわけがないし、雨の日もそうだ。また梅雨に入っても、ずっと雨ばかり、曇りばかりではなく、梅雨の晴れ間がある。気にしなければ、梅雨入りも、梅雨明けも分からなかったりしそうだ。
 今日から六月入り、もう夏だ。
 
 ニコンのネオ一眼B700を買ってしばらく立つ。買ったばかりなので、鞄に常駐させているのだが、これぐらいの重さが限界だろう。片手で持ったとき、手が痛くならない限界値だ。それほど力はいらない。持つだけならいいが、保持したままとなると、重いカメラは厳しくなる。しかし、安定しており、本当はもっと重くて大きいカメラの方が良いのだが。
 このカメラ、ファインダーが暗いと思っていたら、そうではなく、シャッター半押しにするまで露出が来ないのだ。半押しにすると、薄暗い場所でもすっと明るくなる。明るい場所では気にならないが。
 これは五段分の強力な手ぶれ補正と関係しているのかもしれない。超望遠側でもぐらぐらしない。これはものすごいことだ。
 ファインダーで写し出すと、背面液晶で写す頻度が落ちる。広角のときはいいが、少しズームした場合、やはりファインダーの方が見やすいためだろう。
 ファインダーは小さく、解像力も低いが、望遠のときはピントが来ているか、来ていないか程度は分かる。これは背面液晶でも何となく分かるので、慣れだろう。しかし、コンパクト系ではAF枠がグリーになり、それがづっと保持されるので、どこで合っているのかが分かるので、それを頼りにしている。半押し状態だと、ずっと枠が出ている。
 一枚写してからの二枚目も結構早い。これはポケットに入る旅カメラよりも早い。カシオのコンパクト系が早いのは例外だが。
 まあ、よくある普通のネオ一眼系で、慣れた世界だが、機種による違いはそれなりにある。それはピントの掴み方だろうか。そしてファインダーの明るさや、今何ミリで写しているのかの情報のあるなしとか。ニコンのB700はかなり簡略。まあ、ファインダー内に表示される文字などは写すとき見ないので、問題はないが。
 写りに関しては文句なし。一眼レフで写したものや、1インチタイプのもので写したものと大差はないが、背景のボケ具合は違う。そのためか、周辺までよく写っているように見える。中望遠でのピントも深いので、多少ピントを外していても分からない。鮮明に見えるのはピントが深いためだろうか。深度内に入っているためだ。
 超望遠域に入ると、さすがにぼけぼけになるので、ピント位置は大事だ。そして望遠ほどピント精度は落ちるもの。
 AFスピードは結構あり、ほぼ瞬時に合う。AFスピードを売り物にするカメラではないのだが、最近のコンパクト系のAFはどれも早い。さらに速い高級機は必要ないのかもしれない。超望遠側でもかなり早いのは、凄いことだ。広角より、望遠の方がAFは遅くなって普通。
 まあ、ネオ一眼機というのは反則で、曲者カメラだ。
 

■■ 2017年05月31日 水曜 8時23分
 
 今朝は雲が多いが、ぎりぎり晴れている。日差しがあれば雲が多くても、晴れだ。結構長く晴れの日が続いている。梅雨までの命だろう。晴れが続き、季候もいいので、天気予報は見ていない。気温は高い目になっていくはずだが、梅雨で水を差されるはず。
 朝の登校風景では、高校の制服は半袖になっていた。しかし、制服のカーデガンを着ているものも多い。そこから半袖になると、二段ほど違う。長袖と半袖は違う。六月は衣替えのシーズンなので、それでもいいが、まだ厳しい夏というわけではない。寒い日もあるので、カーデガンはまだいるだろう。屋外では半袖でいいが、冷房の入った屋内では寒くなってくるはず。
 今朝は薄い目のジャンパーを羽織って朝の喫茶店へ行く。その道中は少し暑苦しいのだが、喫茶店に入ると冷房で、冷える。羽織るものを最初から着てきた感じだ。朝はいいが、昼間になると、このジャンパーでは暑くなる。もういらない。そして夕方は意外と熱が抜けないのか暑い。だからここも羽織らなくてもよくなっている。最後まで粘っているのは朝だ。
 まだスーツの上を着ている人の方が多いので、それと同等になる。スーツの上よりも薄いかもしれない。
 五月は今日で終わり、明日からは六月。六月といえば梅雨のイメージ。そして夏は6月7月8月。だから明日から夏だが、それまで春で、朝起きると夏になっているわけではない。五月の初め頃から夏は入ってきている。
 夏の真っ盛りは7月だろうか。8月に入ったときまではまだ暑いが、中頃からは秋の気配がある。6月は梅雨で寒い日がある。だから7月は端から端まで大丈夫だ。暑くて大丈夫と言うことではないが。それでも7月はまだ梅雨がかかっていたりする。だから7月の中頃辺りから8月の中頃がピークかもしれない。そして一番暑いのは8月に入る手前だろう。
 だから急いで薄着をする必要はない。本当に暑いのかはこれからなので、脱ぐものがなくなる。
 
 キャノンの旅カメラが5月下旬発売だったので、既にものはリアル展に展示されているが、展示品だけで在庫はないようだ。注文カードがない。既に予約客が取ったのだろう。予約セールをやっていたので、予約した人が数人いるのだろう。出たばかりなので、高いはずだし、最近のコンパクトカメラは高い。よくそんな高いものを買うものだと思うが、型落ちがその横に並んでいるが、あまり値段は落ちていない。その差は望遠端が800ミリから900ミリになり、液晶が回転する。やはりこのタイプの旅カメラは花形商品で、一番人気があるようだ。
 パナソニックはひと月遅れで新製品が出る。こちらも液晶回転にした程度。意外とズーム比は延びていない。あまりやる気がないというより、毎年出すので、ネタがないのだろう。
 パナソニックの新製品はファインダーが付いている。これは何世代前から付いている。そのため、液晶は少し小さくなる。これで液晶が回転すれば強力だ。ローアングルに強いというより、下を向いて写せるので、町中では構えやすい。遠くから見ると、スマホでも見ているような感じになる。面と向かわないのがいい。
 1インチタイプの高級機にもファインダーは付いているが、液晶は回転しない。安い方の旅カメラの方が利便性がいい。1インチタイプの旅カメラもそろそろ新製品が出るはず。負けているので。
 


■■ 2017年05月30日 火曜 午前8時35分
 
 今朝は晴れており、結構暑い。雨がなかなか降らない。梅雨になるまでためているわけではないが、不思議だ。雲が多いと、晴れていても曇っているように見えるが、雨にならないだけまし。ただこの雨、夜中に降っている場合はいい。関係がないためだ。一番きついのは朝の雨で、朝の喫茶店へ行く時間帯に降られること。要するに外に出ているとき、雨が降っていなければ、それ以外の時間帯なら、いくら降ってもかまわないという話になる。
 今朝はなぜか眠い。いつもの時間に自然に目が覚めたのだが、まだ眠い。さらに寝ると、遅れるので、起きることは起きたが、寝たりなさを感じる。あまりないことだが、たまにある。
 眠いのに起きた割にはいつもよりも遅い目だったようで、学校の登校風景とは遭遇せず。しかし立ち番はまだいる。幼稚園がまだ残っているのだろう。この立ち番が消えると、かなり遅く起きてきたことになる。また、ものすごく早く出ることはない。出ても喫茶店がまだ開いていないためだ。
 昨日はスーパーで寿司を買う。少し早い目に行ったためか、値引きはない。寿司は結構残っているので、もう少し遅い時間に行けばよかった。前回買った出雲そばがまだある。値段をよく見ていなかったのだが、400円を超えていた。そのためか、いつもより金額が多かった。高く付くものを買った覚えがないのだが、この出雲そばが犯人だった。出雲そばを置いているコーナーは安いものを並べている。だから安心して買ったのだ。トラップだ。この出雲そば、いつもはない。百円程度の餃子かシュウマイを置いている場所で、これも行く度に、それがピザになったり卵豆腐になったりする。
 今日のおすすめではないが、ある商品を目立つ場所に置いている。毎日ここへは来ていないが、買うものに迷ったとき、つい手を出してしまう。
 これは野菜も同じで、一つは必ず特価品が全面にある。昨日は聞いたことのない葉物。兵庫県産となっているが、近所の農家のものかもしれない。白なに似ているが、少し違う。そしてしっかりと根が付いている。これが安かったので買う。水菜も安かったのだが、これはいつでもある。
 青い野菜は、前回非常に長いネギを大量に買っている。早く食べないと枯れてしまう。薬味で少し入れる程度なら減りが少ない。大量に青ネギを使うためには煮るのが早いが、卵焼きに入れてネギ焼きのようにすれば、かなりボリュームのある卵焼きになる。ネギだけを炒めるのもいい。ニラ炒めのように。ニラは板だが、ネギは筒。
 
 

■■ 2017年05月29日 月曜 午前8時45分
 
 今朝も快晴。最近よく晴れている。朝だけかもしれないが。
 晴れていて気温もそこそこのときは天気予報は見ない。これは寒いと、何だろうと思い、暑いとどうしたのかと思い、見たりする。当然雨が続いていると、いつ晴れるのだろうかと、見たりする。
 冬の終わり頃、よく見ていたのは、寒い時期からいつ脱するのかを見たかったからだ。これは楽しみでもある。しかし五月は季候がいい。だから、もう達成したようなもので、ここが頂上だろう。次は暑くなっていくことで、これは楽しみではない。そして、夏へ向かって気温が上がっていくのだが、いいことではない。暑くて過ごしにくくなるからだ。暑すぎて集中して勉強ができないので、夏休みになるほど。
 その前に梅雨が来る。ここではいつ晴れの日が来るのかと天気予報を見る。晴れの日が楽しいではなく、傘を差さなくてもいいし、濡れなくてもいいためだ。そして湿気は少し下がるだろう。ただ、梅雨の晴れ間の快晴のときは真夏並みで、厳しい。これなら、雨が降っていたり曇っている方がましだと思ったりする。思うというのは、曖昧だ。 
 昨日もよく晴れており、気温もそれほど高くなかったので、自転車長距離散歩に出る。最近は藻川や猪名川、神崎川といった大阪側への散歩が多いので、今回は神戸側、西国筋の武庫川を越えることにした。そこを超えると伊丹市から西宮市になる。
 いつもは西国街道で行くので、甲武橋を渡る。この土手辺りを昔は一本松と呼んでいたが、今は何処にあるのか分からない。川に降りて泳いでいた。野放しだ。池の水よりもよく、ウナギの稚魚とかもいた。手掴みだ。泳ぐ場所は、少し深い場所。それは探さないといけないが、本流の中央部へは行かなかったようだ。流れが強いし、流されるためだ。
 今回は阪急沿いにある橋を渡ることにした。阪急西宮北口へ向かうためだ。行きも甲武橋なら、帰りも甲武橋になる可能性が高いので、下の橋を渡り、上の橋で戻る予定だったが、もっと上の橋でもよい。
 まずは武庫川を渡ること。その手前までなら、それなりに行っている。
 適当な道で神戸側へ向かったのは、何も見なくても武庫川の土手にぶつかるためだ。その土手へ上る坂道がないので、階段を上がる。これがきつかった。登り切ると上り坂が見えている。
 そして、川を見て、橋を探す。近い方の橋を渡るつもりだ。
 その橋を見覚えがあり、渡ったところの西宮の風景もそれなりに覚えている。後は西へ向かえば西宮北口に出るはず。ここへは自転車で来たのは何年ぶり。西宮北口駅周辺が様変わりしているのを見た覚えがあるが、駅の北側はそれほど違っていない。飲み屋が並んでいる狭い通りだ。
 駅前は、何処が駅なのか分かりにくいが、高架にはなっていないようだ。ただ、ショッピングモールのようなものが複数ある。球場があった場所など忘れているが、今津線の最初の踏切近くにあった映画館は覚えている。ニュープリントの椿三十郎と天国と地獄を見た記憶がある。また、西宮北口の南側の改札はバス停があり、喫茶店があり、雑雑としたまま球場へ続いていた。ここは競輪場にもなるので、その雰囲気だ。
 残っているのは武庫川側から線路伝いに改札へ向かう狭い道。その道はまだ残っており、当時の店なども、わずかだが残っている。改札前の喫茶店にはよく来ていた。漫画同人会の集会があったからだ。毎月行っていた。自分の同人会ではない。割と近い場所に同人会があり、募集をしていたので、参加した。まあ、雑談会のようなものだ。また、小説の同人会をやっていたひとの家がその近くにあり、そこにも参加した。当時は純文学系がメインなので、すぐに逃げた。そういう思い出などはもう吹っ飛ぶほど、町は高層ビル化していた。
 駅の北側はそのまま残っている。ここにたまに行くのは銀行があるからだ。近所にあった銀行がなくなり、ここに変わった。ものすごく遠いが、通帳など見ないので、作り直してもらう必要はない。カードがあればいいが、土日は使えなかったりする。
 さて、そこから宝塚へ向かう線路沿いに走る。次は門徒厄神という駅。「厄神さん」で知られている。門戸厄神までの線路際は柵がない。川が堀のようになっていて入れないためだ。そして松並木。ここは景観がいい。最近は金網の塀がずっと続いていることが多いので。
 門徒厄神駅前のコンビニでパンを買い、それをかじりながら、旧西国街道が駅前を通っているので、それに乗る。しかし西国街道はあとわずかで終わる。既に西宮に来ているので、少し走れば二号線にぶつかり、そこで終わる。だから、その道を進むと、二号線に出てしまう。昔の山陽道だろうか。
 その途中に有馬街道がある。有馬街道だらけだ。しかし、西国から有馬へ行くとき、六甲山を回り込むようにしていけるので、西方面から来た人は、この道で有馬へ行けるはず。
 その有馬街道が門徒厄神筋という通りの名となっている。門徒厄神駅など、厄神さんができた頃にはなかったので、駅からダイレクトに道が出ているわけではない。門徒厄神は光明寺という寺のことだ。神社ではないが、やっていることは神社と変わらない。門徒のための厄除けだろうか。由来など見ないので、よく分からないが。
 門徒厄神は六甲山のとっかかりにある。坂があり、そのひと坂を上れば見晴らしのいい場所に出る。場所は甲東園だろうか。この甲というのは六甲山のことか甲山のことかは分からない。どちらにしても、その東なので甲東園。甲陽園というのもあり、この陽は南の意味なのかどうかは分からないが、甲山から見れば南に当たる。また別に甲南というのがある。
 自転車を押してその坂を上っていると、途中に駐車場があり、駐輪場も複数ある。そこに止め、坂の途中からは徒歩。わずかな距離なのだが坂がきつい。今まで大阪平野にいたのだが、この坂からは六甲山地に入るのだろう。そのとっかかりに門徒厄神がある。
 ここへは数年前に自転車で来ているので、初めてではないので、何があるのか分かっているが、狸の置物などが飾ってある。また、岩でできた大きな蛙とか、延命ものとして、木の根付き切り株とか。
 後は愛染さんなども祭られているが、本命は厄神の明王。日曜だが、参拝客はまばらで、十人もいないだろう。普段は用のない場所で、厄年の人が来る。またはその家族がお札やや火箸とかをもらいに来る。これが固定客だろう。厄神さんの名前は子供の頃から聞いており、近所のひとが連れ立ってお参りに行ったりしていた。そのお土産をよくもらった。また、この近くに広田神社がある。ここは大きい。さらに甲山の麓に神呪寺があり、ここは空海、弘法さんで知られているが、「おだいしさん」「おおだいしさん」と呼んでいる。ここへの登り口があるのだが、自転車ではきつい。大学の裏から入っていける。森林公園があり、その先だ。甲山へは仁川方面からも道がある。また夙川からも登り口がある。いずれも坂が多くなるので、自転車ではしんどい。また、逆瀬川からの登り口もある。逆瀬川からは六甲の山頂まで行けるはず。バイクがあった頃は、よく行っていた。カーブが怖い。
 また、いずれの登り口からも、ハイキングでよく行っていた。
 今回の厄神さんの目玉は人形供養。それが飾られいる。だから公開だ。さらされているが、ガラス越しなので野ざらしではない。どの人形もそれほど古くはなく、綺麗だ。
 要するにしっかりと安置してくれているということだろう。まるで人形展だ。
 戻りはその厄神筋から一気に下へ降りれば、駅に出るはずだが、その道がない。それで、厄神筋そのものが有馬街道なので、北上する。この辺り、庚申さんが多い。ほとんどが道祖神、村の入り口のお地蔵さんと同じような扱いになっている。江戸初期に流行ったらしい。
 そのまま進むと山陽新幹線が、六甲のトンネルに入る箇所とぶつかり、その下を潜り、しばらくすると甲東園の駅が近い。大学がある坂道で、ここもよく来ていた。帰りはこの新幹線の下を走れば、家まで行ける。
 甲東園の駅前から大阪方面へ向かうときにも庚申さんがあった。そして、新幹線沿いに、甲武橋を渡る。これは西国街道だ。一番馴染みの深い橋で、一本松があり、泳げた場所。
 橋を渡りきったところに車がはみ出している。事故のようだ。まだパトカーなどは来ていない。二台の車のドアが開いており、何やら連絡している。直前だろう。その後、パトカーが来た。ぶつけたのか前がへこんでいる程度。
 そして、武庫川の土手を下り、いつもの中古屋へ寄る。見るべきカメラはないがキャノンイオスX5が15000円。そういう時代だ。標準ズーム付きで。一眼レフの値打ちもなくなったものだ。
 そして、ここへ来たときに寄るイズミヤ近くの喫茶店で休憩し、日常の結界内に入る。
 

■■ 2017年5月28日(日) 午前8時12分
 
 今朝も快晴。しかし朝だけかもしれない。昨日がそうだった。風が強いためか、雲が流れていた。この雲が日差しをよく遮っていた。そして気温は結構低い目のようで、暑くないので、過ごしやすかった。長距離自転車散歩には絶好日だったが、行かなかった。
 日曜なので、小学校と高校の登校風景がないので、道がすっきりとしていた。その道は通学路時間帯には車は入れない。しかし日曜日はその限りではないので、車が通っているが、見たのは一台だけ。近所の人だろう。車庫から大きな道へ出るとき、普段なら朝は通れないが、日曜は通れるためだろうか。
 夏のように暑かったのが、ここ最近涼しくなり、平年並に戻ったのか、陽射しのある道でも自転車で走れる。この前までは日影の道を走っていたわけではなく、まだハーフで行ける。このハーフとは街路樹沿い。日影があったりなかったりする。半分ほど日影なら問題はない。これが真夏なら、全て日影の道に入るが、車道を逆走することになるので、真夏でないとそこは通らない。ただ、この前の暑い日は既にそこを通っている人が殆どだった。また、そこは風向きによっては雨の日でもいける。壁のようなもので、真上からの雨は無理だが。
 夏になるのは梅雨が過ぎてから。梅雨時でも晴れている日は真夏のように暑い日もあるが、それは例外。平年なみのの気温という基準が一応あり、それが頭の何処かにある。この季節にしては暑いとか、寒いとかで、数値的な平均気温ではない。一度や二度の差は分からない。温度だけではなく、湿気や、風などの影響で、体感温度が違ってくるためだ。当然体調にもよる。
 平年並とか普通とかは、多くの場合、とかの意味だろう。普通とは違うと感じるかどうかは、その人の標準値と関係する。その人がどう見ているかだ。一般もそうだ。しかし、普通や一般に従う必要はなく、それ以前にずれているだろう。測るものはもの凄く多い。普通に知っているはずのものというのも、曖昧で、知らなくて普通というのもある。常識というのもある。同じような認識と言うことだろうか。だから常人。これは特に変わったところのない人。しかし、顔形がもの凄く変わった人もいるので、中身を指すのだろうか。または行動。
 常人に日を付けると、日常人と言う言葉ないのか、ATOKの辞書では区切られてしか変換できない。くっつけられないところに、意味がある。そういう分け方をしてはいけないし、そんな分け方はないのだろう。仕事人はある。これはビジネス用語か必殺仕事人が有名なので、辞書に加わったわけではない。岩波の国語辞典にはないようだ。ATOKでは変換されるが、その意味は出ない。岩波は知らないと言っているが、ATOKは言葉としては知っているようだ。ATOKは新語や俗語などが結構入っている。変換できるだけの話だが。
 このノートパソコン、大きな日本国語大辞典や広辞苑をを入れ忘れていた。だから岩波しか入っていない。こういうとき、大きな国語辞典があると助かるが、まあ、ネットで見れば分かるだろう。
 
 昨日はご飯が切れたので、スーパーで弁当を買う。幕の内弁当で、スーパーなら300円台が相場。ホカホカ弁当よりも安い。さらに夕方を少しだけ過ぎたあたりに行くと50円引きから100円引きになる。だから200円台になる。それ以下には落ちない。半額とかには。
 そして、ここが駆け引きで、昨日は残りがまだ二つあったが、遅く行くと消えているだろう。残っているのは白いご飯だけになることもある。これも悪くはない。おかずを買えばそれでいい。しかし、おかずはあるがご飯だけはないときがある。おかずといっても残り物の煮物だが。肉ケはない。
 ビーフコロッケを買えば肉ケがあるのだが、それならミンチ肉を買った方が良いだろう。ジャガイモなどは始終多食べている。煮物で。
 昨日は出雲蕎麦があったので、それを買う。山陰のあの出雲だ。これはただのイメージで、出雲らしい蕎麦というわけではないが、ある傾向があるのだろう。太さとか、軟らかさとか。うどんよりも蕎麦の方がタイプが多いと言うより、違いが分かる。細くて硬いタイプもある。
 この出雲蕎麦、ざる蕎麦用で、半生だろうか。少しだけ湯がけばいい。蕎麦は煮ることはできない。うどんのように煮込めない。
 それとしらすがあったので、久しぶりに買う。釜揚げの雑魚だ。ちりめんじゃこだが、硬いタイプではない。だから賞味期限が短い。一応魚だ。
 長ネギの大きな束があったので、それを買う。結構安くて量がある。いつもはそのタイプは出ていない。初めて見るタイプだが、常設していないタイプ。だから特価台のような目に付きやすいところに置かれている。常設ものは高い。
 このスーパーでのホウレン草の常設ものは飛騨ホウレン草。たまに別のホウレン草がある。タイプが違う。
 糠漬けキットが好評らしく、前回見たときは二パックしか残っていなかったのだが、昨日は山積みされていた。売れたので、また仕入れたのだろうか。
 前回は春菊の残りを付けたが、あまりよくないので、長なすを漬けた。これが非常に美味しい。長なすを長いまま四つに切って入れた。次に欲しいのは瓜だ。しかし、まだその季節ではないので、ない。
 一番簡単なのは白菜だ。そして白菜の糠漬けは牛丼屋にもありそうだ。しかし、なすびがいい。そしてキュウリだ。これも瓜だろう。あとは浅漬けにするか古漬けにするかだ。漬けたものを全部出して食べるわけではなく、漬け残しがある。これが古漬けになっていく。
 
 
■■2017年05月27日 土曜 8時23分
 
 今朝は快晴。これは久しぶりだ。晴れている朝のためか、ひんやりとする。昼間は暑くなるかもしれないが。
 まだひんやりとするので、上にぺらっとしたものを羽織る。朝も喫茶店まではそれでいいし、また喫茶店内に入ると、冷房で寒いので、それでは足りないほど。しかし戻り道に、少し散歩をすると、日差しがあるときは暑く感じ、脱ぐことが多い。問題は昼に行く喫茶店だ。もう上に羽織らなくてもいいのだが、喫茶店内での冷房が問題。暑い日ほど冷房がきつくなる。それが問題だ。
 羽織った状態で、喫茶店内の冷房でも暑いと感じるとちょうどいいのだが、まだまだ先かもしれない。梅雨時、ひんやりとする日があり、このときは今よりも寒い。やはり梅雨が明けるまでは夏の服装は無理だ。しかし、上に羽織るものが徐々に薄くなっていく。レインコート系が暑苦しくなってくる。
 毎年、そういうことを言っているが、去年、どんな服装だったのかは分かっているのだが、その日その日を確かめながらでないと、様子が分からない。これも平年並みなら、どういう気温なのかは分かっているが、体感しないと、これは分からないのだろう。喉元過ぎれば熱さ忘れるのように。
 たとえば昔読んだ小説やドラマを、もう一度見たとき、ほとんど忘れている。一度経験した世界ではないが、疑似体験したことは確かだ。しかし、忘れている。大筋は何となく分かっており、どんな小説かドラマかなどは知っているのだが、中身のいちいちについては真っ白になっていたりする。すぐに思い出したりするのだが、曖昧だ。
 同じ映画を何度も見る。同じ本を何度も読む。これは忘れているから新鮮なのだろう。当然、見終わり、読み終え、すぐにまた最初から見たり読んだりもできるが、一回目のときには気付かなかったことがある。そういうシーンがあることは記憶にはあるが、何のことかが分からなかったりする。また、登場人物が多い映画などは、誰が誰だか把握できなかったりする。そう言うのが多いほど、リアルに近くなる。リアルのように、断片的にしか記憶していない。そして、見ていても注意を払っていなかったりする。
 記憶とはファイル化されておらず、思い出したときにその場で用意されるのかもしれない。インデックスのようなものがあり、タグジャンプで、集められるのだろうか。記憶についての本などがあるはずで、それを読めば解明されたところまでは分かるはずだが、記憶についての本を読んだとしても、その記憶をまた忘れてしまったりする。そして、残っているのは、読んだ覚えがある程度だったり、何やら難しそうなことを言っていたとか、その程度だろうか。
 それよりも、自分で考えた方がよかったりする。本は考えるきっかけを与えてくれるが、読んでばかりでは考える暇がない。
 また、考え方について書かれた本は、読んでいる最中は何となく分かるが、読み終えてしばらくすると、もうどこかへ行っている。
 
 ニコンB700の続き
 メニュー項目が少ない。これは普及機のコンパとデジカメでも、もっと多いタイプがある。多機能機と言うより、色々とソフト的にできる機種だろう。その意味で、このB700はシンプルなもので、ほぼ初期状態で使える。
 プログラムモードに入れると、少しいじれる。感度を指定できるが、オートでは入らない3200まで上げられる程度。しかし、お任せモードの方がよく写っていたりする。暗いところでは感度を上げるだけではなく、暗い場所というモードに入る。夜景モードのようなものだが、それなりの組み合わせで写すのだろう。
 そのほか、いじれるとすれば、デジタルズームだ。これは初期値ではオンになっている。それをオフにすると、バーは見えているが、そこへは行かない。これはお任せモードでも効く。これが入らない機種もあるので、ここは助かる。もう十分超望遠なので、それ以上必要ではないのに、ズームレバーを引いているうちにいつの間にか入ってしまうことがある。それが回避できる。
 デジカメを買ったときは、いつもフルオートモードにしている。ほぼそれで問題はない。
 たまにAFが効かない被写体がある。背景に合ってしまう。AFをスポットにしても合わない。こういうときはマニュアルフォーカスを使うことになるが、滅多にない。このカメラではプログラムモードにすればマニュアルフォーカスが使える。背面の十字キー周りがリングになっており、それを回せばいい。ボタンではなく、ダイヤルなので、アナログ性がある。行ったり来たいがやりやすい。たとえな一本だけの蜘蛛の糸とか。ふわっとしたものは合いにくいが、是が非でも写さなければいけないようなものではない。
 プログラムモードに入れると、ファンクションボタンが使える。二つある。これでAF方式などを選べる。メニューからよりも早い。
 フルオートモードでは、シーン自動認識はするが、あまりAF系は動かない。動いているものと見なせば追従モードになったりとか。ここは大人しいフルオートで、カメラが勝手なことをしない。だから敢えてプログラムモードに入れて、それを止める必要がない。
 追従モード以外では中央部一点とか、中央部近くだけとか、スポットとか、ピント位置変更とかがある。中央部一点が欲しいときはプログラムモードにし、追従モードに入れる。一度設定すると、次回も記憶しているので、その設定のまま写せる。場合によっては、そのセットを記憶させて、ユーザーモードに登録できるが。ダイヤルの位置が遠くなる。かなり回さないと、そこまで行かない。
 追従モードに入れていても、すぐには追従しない。これがいいのか悪いのかは分からないが、そのとき中央部一点になる。そのままでも写せる。追従が必要でなく、単に中央部一点だけの狙い撃ちのときはこれでいける。追従モードにするにはオーケイボタンを押す。十字キーの真ん中の一番押しやすいボタンだ。これで押すと追従モードになり、アングルを変えてもピント位置は同じ。画面からはみ出しても記憶しており、またそこにピントを合わせようとする。常にピントを合わせ続けているので、カメラを動かしても追従する。掴んで離さないのだが、他のカメラではこれもフルオートで自動的に入る機種もあるので、B700は大人しい。そのため、誤認識がない。
 要するにフルオートモードでオーソドックスに普通に写せるカメラで、余計なことをカメラがしないので、かえって使いやすいだろう。ピンポイントの被写体を狙うときも、望遠側だと中央一点になりやすいので、切り替える必要がなかったりする。
 一番助かるのはフルオートでも露出補正ができることだ。ファインダーで覗いたとき、どう見ても白飛びしている。あまりいいファインダーではなく、見やすくはないが、露出はうまく反映しているようだ。ファインダーでは白飛びしていないのに、パソコンに取り込んで見ると、飛んでいたりする機種もある。また背面の液晶が素晴らしすぎて、しっかりと写っているように見えたりする。
 露出補正は電源を切ると、戻るので、戻し忘れの失敗がない。フルオートでのシーン自動認識モードでも、露出補正ができるので、プログラムモードに切り替える必要がない。
 最近もコンパクト系のフルモードでもライブモードというのが加わり、露出補正と同じことができるのもある。しかし、普通に付いている露出補正ボタンを押した方が早い。
 要するにこのカメラ、あまりとんがった箇所がなく、マニュアルをよく読まないと、操作できないほど複雑な機能がない。色々とできるのだが、操作が分からないとかより、いいかもしれない。電源を入れ、カメラを構え、シャッターを切る。それだけでいいのだ。目玉は超望遠域まで、この小ささ軽さで写せることと、構えやすいので、安定して写せる。そして片手撮影も、軽いのでやりやすい。
 町中では背面液晶で写すことが多いが、人目がなければ、ファインダーで覗いた方が確実だ。鮮明なファインダーではないが、あるとないとでは全く違う。ただ、ファインダーを覗いての充実感はあまりない。それほど綺麗なファインダーではないためだが、基本的なものは見える。ピントとか。露出とか。
 1400ミリを少し超える超望遠で片手で写しても画面は動かない。ものすごく手ぶれ補正が効いているのだ。普通なら手ぶれ補正があってもぐらぐらするのだが、このカメラは、そこが凄い。しかし、超望遠側での失敗率は広角の数倍はある。これだけ望遠だと、ピントが非常に浅くなる。特にスナップ的に写すとき、シャッターを押す瞬間、ぶれやすい。当然ピントも間違えやすい。1400ミリなので、当然だろう。しかし、ピントは早く、AF音も静かだ。
 受光素子の小さなカメラと超望遠との相性がいい。
 写りは一眼レフや1インチタイプのものに比べても遜色はなく、ボケ方が違う程度。ピントが深いので、逆に写真が鮮明に見える。
 

■■ 2017年05月26日 金曜 午前9時51分
 
 今朝、寝起きの喫茶店へ行くとき、鞄が軽いと思っていたのだが、店に入り、ポメラを出そうとすると、ない。ポメラを入れていると、鞄が軽い。だから、ポメラは軽いということだが、入れていなかったので、もっと軽かったわけだ。
 喫茶店に入ってもすることがないので、そのまま近くを散歩し、戻ってきてから、部屋でポメラで、この日誌を書いている。鞄の中には小さなメモ帳のようなノートがある。電子文具類を全て忘れたときは、このメモ帳とボールペンを取り出す程度。
 小さなタブレットを買っていたのだが、すっかりそれを忘れている。しばらくソフトキーの練習をしていたのだが、かったるいので止めてしまい、そのまま放置していた。
 雨が続いていたが、今朝は晴れており、気温も高い目。既にあじさいが咲いており、すっかり初夏。梅雨入りも近いかもしれないが、雨が降る日が続けば、それが梅雨だ。気圧配置とか梅雨前線のあるなしにかかわらず、雨は雨だ。
 暑くなり、日差しがきつくなると、夏休みになる。それはまだ早いが、暑いと何ともならない。そろそろ自転車移動では日陰の道を選ぶようになる。寒くて外に出にくくなるのとは逆に、暑くて外に出たくなくなる。しかし、冬は陰気だが、夏は陽気だ。この違いがあるが、陽気すぎて、熱くなりすぎると、ばててしまう。
 三ヶ月予報が発表されていたが、今年の夏の気温は高い目になるらしいが、猛暑が続くとまでは言っていない。平年か平年より高い目という幅の広い予報だ。要するに、平年よりも暑くなる可能性があるという程度の予報。そして北側の気温が結構上がるようだ。大阪方面は平年か、高い程度なので、猛暑の夏になると言うことではなさそうだが、この高い目の中に猛暑も含まれているのかもしれない。冷夏ではないという程度の違いかもしれないが。
 要するに、もうすぐ夏がやってきており、既に真夏日になっている地方もある。ということは既に夏なのかもしれない。
 
 パナソニックの新発売のネオ一眼で、カメラを整理しようと買いに行ったが、上新では売り切れていた。注文カードが付いていたので、それをレジに持って行ったのだが、探しても見つからないらしい。かなりの年寄りの店員が探していた。目が悪くなったわけではなく、在庫切れのようだ。お取り寄せ云々と言い出したので、さっと帰った。これは何かを知らせる何かだろう。ストップがかかったのだ。やはりパナソニックのそれはスカであると。
 しかし、この一台で、今持っているデジカメを整理できる。その整理の方法は、高画質高機能タイプではなく、コンパクト系の見直しだ。だから一眼レフとか、ミラーレスとか、高級コンパクトの1インチタイプとか、そっちの方面ではなく、コンパクト系。
 それで、作戦を練り直しているとき、そのパナソニックのネオ一眼の横にあったニコンのネオ一眼を思い出した。いつも気になって見ていたのはパナソニックなのだが、買うとき、もう一度確認で見たとき、ニコンのネオ一眼も一応持ち上げた。そのときの軽さと小ささが気になった。それを思い出した。
 スペック差を大きさ重さのみで決めるわけではないが、鞄の中に入れて持ち歩くとなると、軽くて小さい方がいい。これが最優先なのかもしれないが、機能のいい物も優先される。
 まあ、ソフト的なインターフェースではパナソニックのネオ一眼の方が上。タッチパネルとか、その他、色々とできる。ほぼミラーレス一眼と同じようなことができる。しかし、あまりそういう小技は使っていなかったりする。4kフォトなど、いつ、使うのかと思うが、これは目玉の機能だろう。ピントを後で選べるとか。
 それに比べると、ニコンのネオ一眼はオーソドックスなもので、特に新機能などはない。つまり、多機能コンパクト系よりも、単純。だから基本的な性能が上がっているのだろう。
 それで、ニコンのネオ一眼を買うことにした。値段はほぼ同じだが、ニコンのそのカメラは16ギガのSDカードが付いており、広告の品となっている。新製品が出るにはまだ早い。だから、SDカード分安いと言うことだろう。それとクーポンが付いており、ネットの値段より、少しだけ高い程度で済んだ。
 パナソニックのネオ一眼でもニコンのネオ一眼でも、どちらにしてもコンパクト系への回帰という意味では同じだ。やはり、コンパクト系が自分には合っていることが分かったので、その重鎮のようなネオ一眼を旗艦にする作戦。つまり、メインのカメラだ。これは写す目的で決まるので、個人的な話だろう。
 そして、レジで注文カードを出すと、前と同じ年寄りだった。次はこれ、といって差し出すと、探しに行った。注文カードは数枚あったので、在庫切れはないはず。
 それで、無事に買うことができた。
 そして改めてスペックを確認するが、どういうカメラなのかは既に知っている。pシリーズの流れがBシリーズになった機種だ。ものは前機を踏んでいるので、同じようなもの。マイナーチェンジ版だろう。特に目新しいところがないカメラだが、このカメラ、ファインダーが暗い。それが欠点だが、暗い場所にある暗いものは暗く見えるので、リアルでいいのだが。ファインダーは小さく、それほど鮮明ではないが、ざらつきがなく、暗い場所でもちかちかしない。ここは優れている。見た感じ、昔の一眼レフに暗いレンズを付けたような雰囲気になる。
 液晶は回転するが、横開き。このシリーズカメラはずっとこのタイプだが、優れているとすれば自動切り替え。ボタンを押さなくても、背面とファインダーの切り替えができる。横開きなので、液晶を完全に閉じてしまえる。少し手間がかかるが、アングルは横開きタイプの方が優れている。斜めにできるためだ。横のものを写すときなど、重宝する。開いてしまえば、スタンスが広くなるので、窮屈でなくてもよい。
 電源ボタンは前機と同じで、いい位置にあり、小さいが、軽いので、力はいらない。片手でカメラを取り出して、片手で電源を押せ、片手でオフにできる。パナソニックはレバー式で、オンはいいが、オフとのとき、少しこつがいる。片手ではしんどい。
 ズームは24から1400少しと。このクラスでは、2000ミリまでいけるタイプがニコンにはある。超広角へ向かわず、素直に望遠側を伸ばしている。そのため、手ぶれ補正は5段。これはこのクラス最高だろう。望遠に強いカメラだ。
 そして、望遠端での解像力が凄い。パナソニックはそこに不安があった。ニコンの写りはシャープで、どぎつく、白飛びと黒つぶれを平気でやっている。望遠端ではコントラストが低下するので、そちらに合わせているのだろう。そして一眼レフの交換レンズでも高級タイプにしか使われていないレンズを入れている。これが効いているのだろう。スーパEDレンズだ。普通のEDレンズも四枚使っている。望遠端であれだけの高い解像力を出せるのは、そのためだろうが、かなりどぎつい。
 結局このカメラ、ソフト的なインターフェースではなく、ハードで勝負している。レンズや大きさ軽さや、液晶とファインダーとの自動切り替えや、押しやすい電源ボタンとか。後はシーン自動認識のお任せモードで写してくださいと言うことだ。
 
 それで、買ってきて、すぐにいつもの薄暗い室内を撮影する。特に何も設定せず、買った状態で、お任せモードに合わせただけ。
 まずピントが合うので驚く。AF補助光があっても、合いにくくても普通だが、さっと合う。そして写りは最近のコンパクト系だけあって、問題のない写り。ここまで綺麗に写るようになっていたのかと驚くほど。
 パソコンへの転送はSDカードの抜き差しではなく、ポメラのUSBコードでもいけた。ソニーのデジカメも、それでいける。だから、一般的な携帯充電器が使えると言うことだ。おまけでもらったSDカードを抜き差ししなくてもいい。またそのまま充電してくれる。USBの端子のタイプはD型だろうか。少し平べったく、大きいタイプだ。
 ニコンネオ一眼用のバッテリーは新品を持っている。同じ型番だと思える。予備で買っていたものだ。それに旧タイプもニコンネオ一眼もあるので、バッテリーも、共通するはず。このタイプの大きさのカメラとしては小さい。だから減りが早いだろう。その代わり、カメラが小さく、軽くなる。
 シーン自動認識も進歩しているようで、マクロだと見なすと、AFフレームが中央一点となり、さらに小さくなる。スポットに近い。ただし、マクロだと認識された場合だ。広角端で1センチまで寄れるはず。
 重さはバッテリー込みで570グラム。最近の旅カメラは300グラムなので、倍近いが、グリップが効いており、しかもレンズは最初から飛び出しているので、起動も速い。構えたときの安定感が全く違う。
 ファンクションボタンは二つあるが、お任せモードでは無反応。ただ、露出補正はできる。フルオートでもこれができるのはありがたいが、AFロックとか、AEロックボタンとかはない。あっても使わないだろう。露出補正もそうだ。よほど背景暗くて、手前の花が白く明るい場合程度だろう。お任せの露出でいけるようなら。補正の必要もない。
 細かい設定ができても、どうせ使わないのだから、基本がいいタイプがいい。
 それよりも前機に比べ、ネオ一眼のデザインから、T字型に近い一眼レフのスタイルになっている。ボディー本体が太っていないのだ。平板な板にレンズとグリップだけが飛び出している感じで、本体は板状に近くなった。そして細い目のグリップは切れがよく、これは旅カメラの比ではない。
 意外とデジタル一眼レフよりも、一眼レフらしい形になっている。太っていないのだ。
 
 AFは自動認識で、被写体を勝手に選んでくれるが、望遠になるほど中央部一点に近くなる。そのため、手前のものを引っかけなくてもいい。広角だとかなり引っかけるが、似たような距離のものが多いので、問題はないだろう。要するにあまり自動認識には積極的ではないタイプで、それなりに合わせたい被写体にカメラを向ける必要がある。それで普通なのだが。
 そのため、あまりピント自動認識を意識しないで、普通にピントが欲しいところに向けて、シャッター半押しでアングルを変えて写すという従来通りの写し方でよい。その意味で、あまりオートかは進んでいない。特に望遠端になるほど。
 手ぶれ補正は五段と、強力なものだが、これは望遠端ではなく、300ミリあたりでの話だろうか。そういう決めごとがある。しかし5段というのは、このクラスでは最高だろう。これは2000ミリ機を出している関係上、手ぶれ補正を強くしたもののお下がりだろうか。とにかく望遠に強い。
 またこのカメラ、ほとんど合成をしない。そのため、一枚写してから二枚目の間隔が短い。合成などのオート化が進む中では、大人しいため、カメラが余計なことをしない。
 シーン自動認識もそれほど大層なことをするわけではなく、マクロモードに入れなくても、近すぎると、マクロモードに入る程度。そのためか、シーン自動認識の種類も少ない。つまり、自動認識とかにあまり積極的ではないオーソドックスなカメラだ。
 それよりも、24から1400を超え、1440ミリあるので、1500ミリに近い。前機よりも広角と望遠を少しだけ伸ばしてきたのだろう。それだけのズーム比がありながら、このクラスでは最軽量。そして小さい方だ。ここが一番大事だったりする。ズーム比は大したことはなくてもいいから軽い方がいい。
 
 薄暗い室内の試写では無難に写っている。感度は800辺りから1600までをうろうろしているようで、オート感度ではそれ以上上がらないようだ。レンズが暗いのでもっと上がるはずか、またはスローシャッターになるかだが、フルオートで手持ちだと、あるシャッタースピード以下には落ちないためか、露出不足なるが、それなりに写っている。フルオートで、お任せモードで、しかもレンズが明るいタイプのコンパクト系でも感度は3200を超えたりする。
 3200が上限だが、これはオート感度ではそこまで上がらない。レンズが暗いのだから、感度を上げるしかないのだが、実際には、暗くても800辺りで我慢していたりする。だから露出不足となる。
 このカメラのメニューは項目が少なく、あまり細かいところまで設定できないが、薄暗い室内でもフルオートにしておけば、そこそこ写っているので不思議だ。そして望遠側での室内も、意外と綺麗なのは手ぶれ補正のおかげかもしれない。レンズが暗く、感度も上がらないのだから、シャッタースピードを低くするしかないが、ここで5段分の手ぶれ補正が効くのか、何とか乗り切れるようだ。そのため、薄暗い室内でも望遠が使えたりする。
 以前もネオ一眼を買うたびに、薄暗い室内での試写をやっていたのだが、成績はよくない。まずピントが来ない。AFが迷ったり遅くなるよりも、全く合わなかったりした。それに比べると、よくなっているのが分かる。
 これぐらいの重さと大きさなら、日常的に持ち歩ける。そして何よりも超望遠を日常の中に持ち込めることだ。
 
 

■■ 2017年5月25日 木曜 午前8時44分
 
 今朝は雨。昨日は微雨で傘を差さなくてもよかったが、今朝はそれなりに降っているので、傘が必要。しかし、それほど強くはない。気温は低くはないのだが、雨のためか、ひんやりとしている。そして湿気が高い。しとしと降り続ける雨。梅雨の雨のような。
 雨期という感じだ。雨期にインパールを目指したのを思い出す。ジャングルのような山岳地帯を移動するだけでも大変だったろう。それを考えると、自転車で喫茶店まで行く程度なら、楽なものだ。しかし、これは比べるものが違いすぎる。また、時代の空気があり、今とは別の空気が流れていたのだろう。
 梅雨入りはまだ先のようだが、この時期、雨が続くと、梅雨ではないかと思ってしまう。梅雨入りしてからの雨も、梅雨前の雨も、雨に変わりはない。やっていることは同じ。梅雨の雨、特別な水が落ちてくるわけではない。
 昨日はいつものように喫茶店で日誌などを書いていたのだが、部屋に戻ってからアップしようと思うと、ノートパソコンのウインドウズ更新中にぶつかった。部屋のパソコンは、既に済ませてあるはず。大規模な更新だ。だから時間がかかる。
 喫茶店で書いた日誌などの文章はノートが最近ファイル。それをマイクロソフトのワンノートか、オンノートかは忘れたが、そこで同期する。喫茶店で同期すれば、それで終わる。しかし、そのためだけにネット接続をするのも面倒なので、喫茶店でネットに繋げないことも多い。昨日はそういう日だった。
 部屋に戻ってから同期すればいい。やり方は簡単で、ノート開ければいい。すると、休止状態のノートが動き出し、ネットに勝手に繋がる。後は勝手にそこで同期するのだが、そうならないこともある。休止状態から復帰ではよくある。その場合、その文章画面で、もう一度保存をする。この保存でファイルをいじったことになるので、同期が始まるはずなのだが、そうならない場合もある。昨日はそのタイプで、その場合、ノートを再起動させる必要がある。待っていれば、あるタイミングで同期することもあるが、急いでいるときは、再起動させた方が早い。再起動後は、さっと同期してくれる。それで、部屋のパソコンのファイルが更新されたり、新規ファイルが現れる。
 それで再起動をかけたところ、そこでウインドウズのインストールが始まった。インストール後、再起動というやつだ。これが時間がかかる。日誌ファイルはインストール中で、触れない。その中に入っているのだ。それで、部屋のパソコンで扱えなくなった。こういうとき、SDカードやUSBなどを保存場所にしている方が楽だ。抜けばいいだけ。思わぬ横槍ではないが、ノートパソコンの中が覗けないしアクセスできない状態になることを思えば。
 それで、昼前に行く喫茶店まで待ったが、まだ更新中なので、仕方なく、喫茶店へ行く。戻ってきたときはさすがに終わっていたが、まだ、何か言っている。都合2時間以上かかったのではないかと思える。こういうのは寝ているときか、外に出る前にやっておけば、問題はない。
 しかし、朝の喫茶店から戻り、ノートを更新する手前で、ウインドウズの更新を始めるかどうかを聞いている。そこで「後で」を選べばよかったのだが、再起動しないと、すぐには、日誌ファイルなどを同期しないので、これも困る。しかし、強引に同期というか、ネット上に送ればそれでいい。強制的に。自動同期ではなく、ウェブ上にあるファイル一覧画面に投げ込めばいいだけの話だろう。
 ウインドウズの長い目の更新。これは年に一度あるかないかだろう。そんな大規模なものは。
 それで、昨日はノートが更新中なので、昼の喫茶店へは平和なポメラを持ち出した。こちらで作ったファイルは、同期と言うより、手動で、コピーして上書きするだけ。常にいじっているファイル数などしれている。フォルダごとコピーすれば、一発だ。
 そして、今朝はその延長で、ポメラを持ち出し、この日誌を書いている。一太郎などで書いた日誌との違いは、日付の表示だ。いずれもATOKで日時を一発で出させるのだが、ポメラ版ATOKにはその順番や表示の細かい指定はできない。一度表示指定すると、辞書側で記録され、ただの変換候補の一つとなる。ポメラの場合、曜日まで出そうとすると、年号になる。平成何年、とかになる。西暦との組み合わせは用意されていない。ただ、普通の変換は、辞書の大きさはパソコン版とそれほど変わらないので、漢字の変換が楽だ。AIで賢くなったと言うより、辞書数が多いだけのことだ。変換で出る熟語が多くなった。
 しかしポメラはネットを通じての更新などはない。だから、ATOKの更新もないし、ポメラ本体の更新もない。新機能とか、改良とかを必要としないのだろう。これは一発勝負だ。後で、修正とかができない。次のポメラの新製品が出るまで。だが、今のところ、問題は何もない。凍ったりしないし、動作がおかしくなるようなことはない。
 ポメラで作ったファイルをパソコン側で見る場合は、単にUSBに繋げばいい。これで、内部ファイルも、SDカード側のフォルダも両方表示されるので、コピーすればいい。またパソコン側のファイルを、入れる場合も同じだ。
 ポメラはSDカードが使えるが、これは抜き忘れが多いので、内部メモリだけを使っている。テキストファイルだけなので、容量で困ることはない。
 当然、内部ファイルを、SDカードに書き出したりもできる。その逆も。
 
 
■■ 2017年5月24日(水) 午前8時11分
 
 今朝は久しぶりに雨。気温もそれなりに下がっている。朝の雨は小雨で、ほぼ微雨。傘を差すまでもない。その傘が傷んでおり、穴も空いているので、買わないといけない。鉄道忘れ物市の屋台が出るので、それを待っているのだが、去年は来なかった。毎年年に二回ほど、その屋台がスーパーの廊下に出ていたのだが、面倒臭くなったのかもしれない。そこで梅雨時専用ではないが防水カメラを買ったのだが、その保証が、そのスーパー内のサービスセンター内になっている。傘だけではなく、貴金属なども扱っているため、面倒なのだろう。傘だけでいいのだが。
 その防水カメラ、水中も大丈夫で、パナソニックのもの。一年ほど使ったが、そのまま放置しているが、意外と晴れている日に撮すと、かなり鮮明だった。暗い場所とか、少し望遠側にすると、ぼんやりとし、鮮明度がガタリと落ちるのだが、それなりの雰囲気が出ていた。よくレンズ焼けとか、カビとか、そういうことでレンズが曇ったようになる。意外とその描写が良かったりする。これは固有のもので、作ろうとしても作れない。まあ、酸化させたり、腐らせたりするわけなので。これは何年も湿った場所とか、適当なところに放置していると、そうなるものもある。全部ではない。
 また、ボタン類も、硬くなっていたり、押しても戻らなかったりする。レバー類やダイヤル類も硬くなっていたり、ギクシャクしてくる。プッシュホンの電話も、掃除をしないと、押しても硬かったり、押しっぱなしになって、戻らなかったりする。普段から電話をかけていれば別だが、ほぼ受け専用だと、押す機会がないのだろう。埃やゴミが入り込んでいるので、掃除すれば、治る。
 腐らせるというわけではないが、先日買った糠漬けキットだが、糠とポリ容器が入っているだけで、あとは漬物の付け方の紙が入っていた。別々に買えばもっと安かったかもしれないが、その糠は湿っている。既に糠床ようになっているのだ。粘土のように。だからスカスカの糠ではない。唐辛子の欠片なども入っていた。
 試しになすびを二つに切って入れる。12時間後、できているらしいが、それはまだ浅漬けだろう。生のなすびを囓っているのに近い。もう少し酸っぱくならないとだめだ。だから二日か三日は寝かせて、もっとくにゃっとしてからだ。
 次は白菜を入れた。これも一夜漬けでは硬い。何枚も入れたので、順番に食べていくと、最後の方がいい感じになるはず。春菊があったので、それも入れることにする。これは最初から柔らかい。
 こういう漬物はご飯を食う。酸っぱいので、ご飯を多く食べてしまい、おかずいらずになる。梅干しやらっきょもそうだ。家でらっきょを漬けていたのを思い出す。安いときに買って、それを大きな硝子の瓶に入れていた。これは近所の人もやるので、それにつられてやったのだろう。見たのは一回きりだ。
 梅干しもそうだが、大量に食べるようなものではない。しかし保存が利く。
 その糠漬けキットの解説によると、酸っぱすぎる場合は塩を少し糠床に入れよとなっている。糠床は生きている。だからかき混ぜてやる必要がある。これを糠臭い手というのだろう。
 糠漬けを触ったあと手を洗うが、このキットの説明の最初を読むと、先ず手を洗ってから、となっている。汚れた手で糠床を弄ってはいけないのだ。
 
 パナソニックのネオ一眼を見ていると、新製品ではなく、少し前の上位機も気になる。全域レンズが明るいタイプで600ミリまで。広角端は25ミリ。全てF2.8で写せる。まあ、昼間、オートならもう少し絞られるだろうが、それ以前にコンパクト系の望遠端の絞り、実は二段階ぐらいしかない。だから殆ど開放で撮していることになる。プログラム系では望遠ほどシャッターを上げたがるためだ。だから絞りはそのまま。それでもまだシャッターが足りないらしく、今度は感度を上げてくる。フルオートの場合は、ほぼそうなる。そして、受光素子が小さいタイプは開放以外で撮すと、あまり芳しくなくなる。昔のフィルム時代のカメラだと、開放は甘いので、二三段絞ったところが一番良かったのだが。
 しかし、この上位機、受光素子は下位機と同じで小さいのだが、絞りの段数が多い。開放が明るいためだろう。絞っても大丈夫のように、それなりの補正用レンズが入っているらしいが、敢えて最小絞りまで絞ると、危ないかもしれない。フルオートではそこまで絞らないと思えるが。
 要するに上位機はいいレンズを何枚も使う画質優先機だ。新製品のネオ一眼より100グラムほど重いが、結構しっかりとした作りだ。雨程度では大丈夫な加工がされていたりする。そしてファインダーがそれなりに大きく、解像力もある。値段的には下がっており、新製品の普及タイプより1万円高いだけ。100グラム重く、1万円高い。重さはそのため700グラム。
 これはミラーレスタイプのG7に高倍率標準ズームを付けた重さとほぼ同じ。
 ものすごい特徴ではないが、この上位機のファインダーは、この受光素子タイプでは一番解像力がある。パナソニックの古いミラーレスと同等だろうか。最高の解像力ではないが。
 受光素子が小さなタイプで、素晴らしい電子ファインダーを付けたタイプは富士にあった。受光素子が少しだけ大きいタイプだが1インチではない。既に製造されていないが。
 電子ファインダーの解像力を気にするのは、マニュアルフォーカスのときだ。解像力が低いと、山が分からない。それを拡大してみせる機能もあるが、同じようなものだ。
 また、この上位機、レンズ側にはフォーカスリングはないが、その根元に専用の電子ダイヤルを持っている。背面の十字キーの左右ボタンとかではなく。また、マニュアルフォーカスへの切り替えレバーもしっかりとあり、メニューを出す必要がない。
 普通のコンパクトデジカメの受光素子の大きさしかないのだが、かなり真剣に作られたカメラだ。受光素子が小さいから明るいレンズのまま600ミリまで行けるのだろう。まあ、写りはあまり変わらないし、受光素子が小さい方が何かと便利なことがある。
 しかし、この上位機、本格的すぎるし、高画質タイプの高級機になる。
 それよりも、20ミリから1200ミリの下位機の方が写せるものが多くなる。
 下位機とはいえ、ソフト的には一度のシャッターで、写したあと、ピント位置を選べたりする。4k機能があるのだ。まあ、ピントをあとから変更できるというものだ。新製品なので、最新のものが入っており、ダウンロードしてアップする必要がない。使うかどうか分からないが。SDカードも早いタイプに変える必要がある。
 その前に買ったキャノンのミニネオ一眼が非常にいい。グリップが効いているためだろう。これが約300グラム。パナソニックのネオ一眼はネオ一眼平均の600グラムほど。
 パナソニックがいいのは、画質的に一番頼りなさそうなため。写りは期待できない。それが良かったりする。写りのいいカメラは写りがいいようなものばかり撮してしまう。そして日常内では、そんな映えるような風景はない。結局は日常の切り取りになる。珍しい場所へ撮影に行ったときは別だが。
 旅カメラの方がポケットに入っていいのだが、望遠端での最短撮影距離が長くなる。オリンパスを除いて。
 それとグリップを握っての撮影の方が片手撮影がしやすい。それと600グラムあるので、安定している。
 
 
■■ 2017年5月23日(火) 午前8時10分
 
 今朝は晴れが終わり、曇りとなっている。日中は分からない。最高気温が高くなるのも、今日までのようだ。この暑さが終わり、平年並になり、しばらくすると、雨が多くなり出すのだろう。また、次に晴れた日は、それほど暑くなかったりする。ここ数日の暑さがきつすぎただけで、日を追うごとに暑くなるわけではない。
 この季節にしては暑いと感じることがあるため、平年並というのが何処かにある。この季節にしては雨が多いとかもだ。それが梅雨時なら問題にしない。逆に梅雨時に雨が少ないと、妙に感じる。
 今朝は時計を見間違え、1時間ほど早く起きてしまった。よく、見間違えて1時間ほど遅れて起きてしまうこともある。これはアナログの円盤形時計のためで、横になって見ていると、角度がずれるのだ。時計がずれているわけではない。短針の位置で見ているのだが、頭が傾いているため、そう見えてしまう。六時の一番下の印をズラしてみてしまうのだ。
 それでいつも起きる時間になっていると思い、起きようとしながら、また寝てしまった。次に起きたときは少し長針が進んでいた。さらに、まだ眠いようで、寝ようとする。ここで寝ると、遅れてしまうと思い、さっと起きた。なぜ眠いのかはそのとき気付かなかった。1時間早く起きたので、眠かったのだろう。
 昨夜はいつもより、少しだけ早く寝たので、そうなったのかもしれない。ここに、平年並というのはないのだが、ここ数年のパターンがある。
 少し早い目に喫茶店へ向かうと、小学校の登校風景はまばらだ。まだ早いのだろう。高校の登校風景はない。しかし、門に近付くと、自転車登校の第一波が団体で来た。これには波がある。その向こうに信号があるため、そこで切れるのだ。溜まった分だけ吐き出すように、こちらにやってくる。別に困らないが、その信号のある通りの手前で曲がりたいので、右折となり、自転車の切れ目が問題になる。
 要するに、早い目の時間だと、丁度自転車通学の列が校門に差し掛かる時間ということになる。それまでは静かだ。
 
 パナソニックからネオ一眼の新製品が出ている。しばらく立つが、ネオ一眼系では、これが一番新しい。キヤノンはそろそろ新製品の時期。ニコンはしばらく立つが、まだ早い。ソニーは出しても良い時期で、実際には出ているのだが、海岸向け。これは既に1年前には出ている。こういうのは型番で検索すると出てくる。国内では告知さえされていないが、おそらくこの型番だと思える数字を打ち込むと、海外のサイトで、紹介されている。既に売られているので、そのレビューなどが載っている。
 さて、パナソニックだが、20ミリから1200ミリの、ものすごい高倍率なネオ一眼だが、今では普通にあるが、いち早く出していた。キヤノンやニコンがすぐに追い抜いた。
 その20から1200の最新版をやっと出したのだが、ズーム比はそのまま。最近のパナソニックのコンパクト系はそう言うパターンが多い。マイナーチェンジのようなものだ。
 ライバル機と比べ、レンズが明るい。広角端はF2.7。望遠端も、他社よりも少しだけ明るい。そのためか、レンズの前玉が一回り大きい。重さはバッテリー込みで600グラムと、まあまあ。一番軽いのはニコンで500グラム台を維持しおり、ライバル機よりも少しだけ小さいが、まあ、似たようなものだろう。
 液晶は回転しないタイプだがタッチパネルとなっており、タッチAFやタッチシャッターに対応し、メニューや、ズームなども、タッチで可能。ここがライバル機とは違うところだが、液晶は固定。ライバル機は回転する。
 このカメラは個人的に見ると、パナソニック系カメラを纏めて整理できるカメラだ。ずっと欲しかったミラーレス一眼のG7とか、1インチネオ一眼の1000とか。全域が明るい上位機とか、そういったものを、この一台で整理できる。形もG7やG8に似ている。
 名機として残るのは、その上位機で、全域F2.8で600ミリまであるが、これは足りないだろう。当然広角端も24ミリではなく20ミリ。一回り以上広く写る。
 ライバル機と比べると、結構機能キーが多い。ファンクションキーが結構あり、単独ボタンで切り替えられ、しかも割り当てを変更できる。
 最大の売りはタッチパネルだろう。これで任意の箇所に指を当てると、そこにピントが来たり、追従モードになる。それとマクロに強い。1200ミリ端で1メートル半。結構ある。そして中間がかなり効く。これはキャノンといい勝負だ。
 このカメラのホームページを見ると、日常写しの切り取りカメラ風な言い回しがある。日常撮しにしては600グラムは重いのだが、一眼レフ系よりも軽い。その日常写しの切り取り画角が20ミリの超広角から1200ミリまでの超望遠。日常の一寸したものを写すとなっているのがいい。これで液晶が回転すれば言うことはないのだが、そうなると、液晶サイズが小さくなるか、カメラの背が高くなる。一応電子ファインダーが付いているので。
 このカメラ、どう評価するかだ。写りはおそらくニコンかキャノンの方がいいだろう。しかし総合点というのがある。
 その場合、その上位機の方が総合点は高いのだが、700グラムある。600グラム台でないと、鞄が重くなりすぎる。600グラムが限界だ。撮影に行くときはいいが、日常の立ち回り先では、重荷だ。
 コンパクトカメラ系のあっさりさっぱりとした画質が日常ではいいように思える。
 

 


■■ 2017年5月22日(月) 午前8時14分
 
 今朝も晴れている。最近晴れが続いている。梅雨入りまではこんな感じが好ましいが、真夏並みの暑さになっている。五月での観測史上最高気温を記録したところもあるようだ。観測点は結構多いので、あることだろう。気温は別個というか、代表する場所というのがあるが、日本代表はないようだ。都市の気温はあるし、都市の時刻はある。国の時間はない。あるとすれば首都だろう。これは世界地図で一覧するとき、比べるのが目的なので、細かい話はしないということだ。
 都市の気温と言っても、その都市内の何処で計った気温かで、また違ってくる。一つの都市も広い。
 また、同じ町でも平地と山とでは違ってくる。同じ市内や町内、村内でも、平野部と山岳部では違いがある。高度が上がれば気温は下がる。
 ただ、あそこがこの温度なら、こちらはこの温度だろうというような目安にはなる。だから麓の気温が参考になる。暑い目なのか寒い目なのかが、それなりに分かる。この範囲は結構広いだろう。
 しかし、同じものがやってきても個別に反応する。
 今朝は暑いほどで、カッターシャツだけでいいが、喫茶店内が寒いので、ペラペラのジャンパーのようなものを羽織る。綿だが密度が濃い。化繊のように見えるほど。綿なので、皺がよる。これがいいのだろう。この不規則な皺が。
 防水性はないが、防風性が少しだけある。ないよりましという程度だが、エアコンからの風は、それなりに凌げる。ただ、保温性はない。あると陽射しのあるところでは暑苦しいだろう。薄いのだがポケットは四つある。胸と腹の箇所に。それなりに大きいが、薄いので、硬い物を入れると、痛い。このペラペラのジャンパーかジャケットは鞄のようなものだ。ポケットが四つあるので、鞄の中の物を入れることができるが、重いと肩が下がったりする。薄いので、何ともならない。軽いものなら問題はない。
 梅雨が来るので雨対策を考えないといけないのだが、その前に、最近真夏のように暑いので、暑さ対策の方が先になる。しかし、ここ何日かの暑さは特別で、これは収まるだろう。そんなに早く夏はやってこない。梅雨という関所がある。
 雨対策で防水性の高い上着にすると、暑いときは蒸れて仕方がないだろう。冬と違い、濡れてもいいのかもしれない。
 昨日は和風ファミレスでざる蕎麦を食べる。ここのざる蕎麦はよく食べている。ざる蕎麦は自分で湯がけば、安く上がるのだが、ざる蕎麦を食べたいときはその元気がないときだ。暑苦しいことをしたくないとか、さっと食べたいとかだ。
 コンビニやスーパーにも色々なざる蕎麦がある。買ってきてすぐに食べられるが、蕎麦をほぐす液体とかか、出汁の袋を切るのが面倒。だからきっちりと盛り合わせて出てくる店屋のがいい。
 自分で作る場合はネギとかわさびなどを準備しないといけない。買い置きがあるのならいいが。大根下ろしもそうだ。ほんの少量でいい。所謂薬味だ。それが、さっと出てきて、さっと食べられるところが、店屋のざる蕎麦だ。その設定代というか準備代で高くなるが。最近ウズラの卵がない。割れるのでコンビニものにはないのだろう。
 その和風ファミレスは大衆食堂システムなので、天麩羅もある。自分で選んで、好きなものを皿に入れればいい。これで天ざるができる。しかし、昨日は天麩羅が品薄で、出てしまっていた。残っているのはイカとちくわと紅ショウガ。天麩羅だけを盛り合わせた皿もあるが、ざる蕎麦とは合わない。天麩羅用の天つゆが魔法瓶に入っているので、それを受け皿に入れるが、フライものには合わない。ただ、コロッケ蕎麦という手もある。この場合は、合う。合うのはコロッケだけで、うどんや蕎麦の中に海老フライやトンカツは入れにくいだろう。カツ丼なら可能だが。
 この和風ファミレス、ソーメンもある。ざる蕎麦を食べる気合いより、緩い気合いで食べられる。ソーメンのほうが細いためだろう。喉を通りやすい。より食欲がないときは、ソーメンだろう。小エビが一つ入っていたりする。こういう芸が家ではできない。沢山湯がいて、沢山冷たいものを食べ、腹を冷やしたりする。それで、腹具合がおかしくなったりした子供時代を思い出した。あれはソーメンのせいではなく、暑気あたり、暑かったためだろう。
 
 
■■ 2017年5月21日(日) 午前8時43分
 
 晴れの日が今日で三日続いているのだが、流石に今朝は雲が多い。しかし、陽射しはある。一応晴れだろう。昨日は30度越えをしていたところもある。ずっとそんな暑さが続くわけではないが、暑気あたりしそうだ。
 当然そんな高温が続けば熱中症だ。昔は熱射病とか日射病と言っていたが、屋内でもなるので、そん配慮で呼び方が変わったのだろうか。夏の高温で起こる様々な症状を総合して、熱中症としているのだろう。何もしていなくてもかかるし、また、身体を動かしすぎて起こったりするらしい。
 親子連れを見ていると、親が無帽なら子供も無帽。炎天下でも帽子なし。親が帽子をかぶっている場合、子供にも被せている。これは買い与えているのだろう。
 夏の帽子と冬の帽子は違う。寒いのでかぶる帽子と、暑いので日差し除けにかぶる帽子だ。衣服と同じで、ずっと同じタイプの服を一年中着ていない。だから変化に慣れていたりする。季節が変化を促すためだ。そうでないと、暑くて仕方がないし、寒くて仕方がない。
 昨日も晴れていたのだが、自転車散歩は無理なので、朝の喫茶店の戻り道に、少しだけ見知らぬところを走ってみた。いつもの朝の喫茶店戻り道大回りの北限があり、それを超える。その北限の先にソフマップの中古店があるので、まだ最高気温にならない時間にならない午前中なので、行ってみた。ここは見知らぬ道でも場所でもない。しかし、シャッターが閉まっていた。やったのかと思ったが、まだ開店時間前だったのかもしれない。一人だけシャッター近くで待っている青年がいる。いかにもそれらしい人だ。
 それで、引き返すことになったのだが、丘陵がある。断層があり、高低差がかなりある。この断層のような、木の根のようなのは伊丹の中心部まで伸びている。丘陵の上は平地。その下も平地。だから断層なのだ。山のようになっていない。そのため、その坂がきつい。そこを登ると県立高校が現れた。いつも通っているときに見るのは市立高校。伊丹方面では、県立高校の方がレベルが高い。これは中学の高校受験で、成績のいい子は県立。悪い子は市立。さらに悪い子は私立となっている。伊丹に市立高校がなかったころは、大阪府内まで電車に乗っていくことになる。島流しだ。
 近所のお兄さん達が、この県立高校へ行っていた。今考えると、もの凄く遠い。しかも坂がある。辺鄙な場所だ。ここへ通っていたのかと思うと、市立高校なら歩いても行けるので、楽なのにと思う。近所なのだから。
 しかし、本当に優秀で、家が裕福な子は中学受験し、大学まで行ける市立へ行っている。いったい何処の私立中学へ行っていたのかは知らないが、小学校六年のとき、成績のいい子は揃ってそちらへ行ったようだ。ただ、裕福ではない家の子は普通に近所の中学校へ行っているが。
 小学校から私立へ行った子が、その後どうなったのかはまったく分からない。末は博士か大臣か、にはならなかったことだけは確かだ。そういう優秀な子も結構数が多いのだろう。
 さて、朝の自転車散歩だが、暑くなってきても、これなら行けそうだ。午前中に限られるし、方角も限られるが。
 
 
■■ 2017年5月20日(土) 午前8時26分
 
 昨日も暑かったが、今日も暑くなるらしい。大阪の最高気温は30度となっている。今朝も晴れており、気温は高いが、喫茶店の冷房を考慮して、秋物のパーカーを羽織っている。それほど暑苦しくはないが、既に半袖の人もいるし、Tシャツだけの人もいる。ズボンははいているが。
 今日、暑くなるのは、いつもの感じだが、暖かい空気が南からではなく、西側を回り込んで北から来る。南からではないのだが、実は南から日本海側へ回り込んでいるのだ。しかし、いつもなら北からの寒波のカーテンのようなものが、赤く表示されている。色を変えれば、寒波だ。しかし、発生源が南。太平洋側の高気圧の下から西へ回り込んでいるだけ。
 どちらにしても、この初夏一番の暑さになるだろう。そして、30度越えなので、真夏だ。昨日は28度ほど大阪方面では上がった。昼間だ。晴天で、雲がない。そのまま日差しが来ていた。
 昨日は晴天二日だったので、自転車散歩に出たのだが、途中で引き返した。暑いためだ。少し遠出を考えていたのだが、最初に訪れた町に入ったとき、これは無理だと思い。戻ってきた。夏場の自転車散歩そのものが無理で、これは日影のある場所以外は通れないほどになる。27度ほどなら行けるが、28度を超えていると、きつい。
 そのため、自転車でウロウロできるのは朝のうちか、夕方になってからになる。晴れている日を狙わなければ、行けるかもしれないが。
 梅雨前にもの凄く暑い日がある。今がそうだろう。このまま夏になるわけではない。梅雨で水を差さされ、涼しい日が来る。ただ、湿気るが。
 
 昨日はキヤノンの旅カメラの新製品が出ているかもしれないと思い、上新へ行く。喫茶店と同じ場所にあるので、エスカレーターに乗れば、さっと行ける。
 予約特価となっており、5万円を超えている。旅カメラも高くなったものだ。この値段で、一眼レフのダブルズームキットが買える。だから、機能は同等というわけではないが、レンズ交換しなくても、24ミリから900ミリまで写せ、しかもポケットに入る。
 まだ出ていなかったが、その場所にパンフレットがあった。キヤノンコンパクト系のラインナップをズーム比順に並べていた。1インチ系はそこには入っていない。
 旅カメラの新製品は五月下旬となっているだけなので、そろそろだろう。一ヶ月後にはパナソニックの旅カメラの新製品も出る。
 見るべきものがないので、オリンパスの安い方のミラーレスを見る。やはり電源レバーが厳しい。特に戻すときだ、それにリーチが長い。ここで躓く。これだけ小型のミラーレスなのだから、取り回しが楽なはずなのだが、このレバー位置が悪い。慣れの問題もあるだろうが、普通の位置にすれば、もっと軽快にスタートでき、電源を切ることもできるはずなのだが。オリンパスは電源ボタンというスタート地点で、躓いている。だからオリンパスの旅カメラは買わなかった。既に発売されていないが。
 ただ、ファインダーのないタイプは電源ボタンがいい位置にあり、しかもボタンなので、素早い。こちらの方がこの小ささでは軽快で、さっと取り出しさっと写せるはず。
 その横にソニーのα6000がある。オリンパスよりも少し大きいが、こちらの方が手に馴染み、電源レバーも普通の位置にあるので、すんなりといく。どちらも電動ズームが付いているが、ソニーの方が軽快だ。軽い。また、電子ファインダーがソニーの方が大きい。また、液晶はソニーの方が小さいが、起こすとき、軽い。これならさっと出せるだろう。オリンパスは一寸擦る感じだ。滑らかさがない。
 また、ソニーの方がグリップが効いており、しっかりと握れる。そのとき、結構ソフトだ。オリンパスはゴツゴツしている感じで、グリップの飛び出しが小さいためと、昔のOM時代のデザインに拘りすぎたためだろう。やはりα6000はよくできている。デザインもすっきりとしており、いつまで立っても値が落ちないだけのことはある。
 しかし、受光素子の大きさの違いからか、望遠ズームは結構大きく長い。このレンズもフラットな円筒で、ソニーらしい。やはり、比べてみると、α6000が強いので、オリンパスはやはり……となる。
 オリンパスペン風シリーズのように、ファインダーのないタイプの方が、オリンパスの場合、良かったりする。外付けファインダーを付ければ、それで済む話だ。
 かなり前、そのタイプのキットものを買ったのだが、写りはペンタックスの旅カメラの方がよかった。1万円台のペンタックス旅カメラに負けているのだ。これはきっとレンズが悪いのだろう。だから、いいレンズを付けないと、オリンパスの場合、真価は発揮しないように思える。そして高く大きく重いものになる。
 そこに追い打ちをかけてきているのが、キヤノンのミラーレスだ。フェースブックなどに、その広告がよく出てくる。著名人が写真について語っている宣伝。そしてそのカメラを手にした写真。そのカメラはカシオではいけないのだろう。要するに写真家ではなく、著名人御用達のような雰囲気を盛んに出している。だから高い。あの人も愛用しているカメラ、と言うことだが、出てから僅かしか立っていない。このあたり、オリンパスのペンシリーズの位置のはずなのだが。
 パナソニックのフェースブック広告もある。この写真どうして撮したの、と言う感じだ。そういう合成ものを写す機能があるのだろう。
 しかし、昨日、自転車散歩に出るとき、持っていったのはキャノンのミニネオ一眼。これで一台で済んでしまう。一番の特徴は、構えやすいこと。握りやすいこと。軽いこと、電源ボタンが良い事。単純なことだ。
 

 


■■ 2017年5月19日(金) 午前8時36分
 
 昨日と同じで今朝も快晴。昨日は昼間もこの快晴が続いたので、朝だけではない。昼になると曇ったりするものだ。逆に朝は曇っていても、昼は晴れたりする。そういう日が何日かあったので、朝、晴れていても、信用ならない。誰がどう信用するのか、裏切るのかは、本人の問題で、天気は元々変わりやすい。しかし、何等かの法則があり、その法則のようなものが当てはまらないことがある程度だろう。
 昨夜は少し気温が下がっていたのか、蒲団をしっかりとかぶっていた。昼間は暑いほどだったが、晴れが続くと寒暖差ができるようだ。
 今朝は少し遅い目に起きてきたので、寝起きの喫茶店までの道中での登校風景とは遭遇しなかった。しかし、立ち番がいる。数は減っている。これは幼稚園だろう。この幼稚園の登校風景は、集団ではない。小学校もそうだ。そのため、隊列を組んで歩いていない。そのため、早い目に行く子と、ギリギリに行く子がいる。小学校で早い目に行く子は、運動場で遊んでいる。
 夕食後の徒歩散歩も続けているが、似たような感じで歩いている人がやはり少ない。一人もいなかったりする。数が減っているのは確かだ。ただ、先日始めたばかりなので、まだ様子は分からない。この季節なら歩きやすいのだが。
 暑くなってくると夕涼みがてら出て来る人がいるように思われるが、逆に歩くと暑苦しかったりする。夕涼みで外に出る人は減っていたりする。エアコンを付ければそれで済むためだろう。
 昨日は晴天なので、昼の喫茶店へ行ったその足で長距離自転車散歩に出ようとしたが、暑そうなので、気が失せた。それと目的地がはっきりとしない。場所は何処でもいいのだが、方角がある。どの町へ行くのか以前に、どの方角へ向かうかを。それで行く町が変わる。
 道は大して意味はない。この道を行けば、あそこへ行けるということではない。裏道に入るため、分かっているのは方角だけ。曲がることで方角が変わるが、また曲がり直したりする。そして旧街道以外の裏道は長く続いていないので、別の道に入る。そのため、その道が何処へ続いているのかが分かる幹線道路とは違い、繋がっていない道を繋げる。
 しかし、それでウロウロしていても、近所なので、大凡何がある場所なのかが分かっている。しかし、じぐざぐに走っていると、入ったことのない通りに出たりする。より近所なら、それらはもう期待できないが、少しだけ遠い近所なら、未踏地が残っている。ただ、良さそうなところを狙って走っているので、未踏となっている通りは、大したことがないと思い、選択しなかっただけ。だから、あまり良いのは残っていない。
 未踏地でも、新興住宅地が続いていると、何ともならない。
 
 昨日は暑苦しかったので、食欲が今一つのため、カレーうどんを食べる。あまりよくないコンビニのカレーうどんだ。食べ残したものが固まるタイプ。これはかなり早く固まる。夕食で食べて、寝る前に見ると、もう固まっている。そのため、出汁などを捨てなくてもいいので、楽だが。
 夕食はあっさりとお茶漬けと漬物程度でもいいのではないかと思える。食べても、もう寝るだけなので。
 それで、朝食の量が一番多くなっている。ご飯を炊いたり、おかずを作ったりするのも朝だ。ここだけはしっかりと食べている。夕食ではなく。
 
 コンパクト系の旅カメラがいいのだが、少し目先を変えて、望遠ではなく、広角側へ目を向けると、コンパクト系で、普通の形をしたカメラではカシオが19ミリからのズームを出している。カシオは単焦点の超広角も出しているが、形がよく分からないし、超広角だけでは逆に不便だ。
 カシオには1インチサイズの受光素子はないし、それ以上大きなタイプも当然ない。コンパクトカメラのみだ。しかし、最近は受光素子が少しだけ大きいのを使っている。1インチタイプが出るまでは、そのサイズが高級コンパクトでよく使われていたが、今は絶滅機種で、1インチに取って代わられている。だから遅ればせながら、少しだけ普通よりも大きい目のを使っている。その違いは結構あったりする。特に広角側では絵が細かくなるので、受光素子が大きい方が有利だ。逆に望遠側は気にならない。それと僅かな差だが、ボケやすくなる。それで写真が柔らかくなる。ボケている場合だが。
 そして受光素子を少しだけ大きくした反面、画素数をごっそりと落としている。その方が画質がよくなるからだ。これは受光素子と画素のセットもののようなもので、当然カシオ製ではない。1インチタイプに高級機が行ったので、余っているのかもしれない。
 要するに、知らないうちに、カシオは高級機ランクのものを出していたのだが、それをあまり宣伝しない。宣伝しても1インチほどのインパクトはない。しかし、写りは良く見ないと分からないが。
 望遠端は95ミリと中途半端な数字だが、まあ100ミリだろう。たったの5倍ズーム。同じような大きさで30倍までいけるのだが、19ミリスタートでは無理なのかもしれない。それに受光素子が少しだけ大きい。レンズも少しだけ大きくなるはずだ。
 そして、メインは19ミリなので、ズームは100ミリ近くまであれば、普通のものをそれなりに写せる。一眼レフの標準ズームでも85ミリほどで終わっているのだから、それよりも長いと言うことだろう。それよりも19ミリは凄いかもしれない。ポケットに入る19ミリなのだ。これはポケットに入る超望遠に匹敵するほど、凄いことである。
 普通に写していると、19ミリも24ミリもそれほど変わらないが、アングルを少し上を向けると、ものすごい絵になっている。広い範囲を写すだけの話ではない。19ミリなら90度はあるだろう。
 19ミリ側でのレンズが明るい。2.7ある。まあ2.8といってもいいのだが。レンズも19ミリ。これも20ミリといってもいいのだが、数値的な1の違いに拘っている。しかし、広角端がそれなりに明るいことは確かだ。普通の普及タイプのコンパクト系よりも、一段ほど明るい。そして、受光素子も一段ほど大きい。ただ、望遠端は暗い。
 相変わらずカシオらしく、臭いところを狙っている。
 液晶は回転し、液晶を起こすと電源が入るカシオ式。そして電池の持ちがいい。自撮り用旅カメラのようなものだ。
 しかし、回転液晶は自撮りではなく、ローアングルでの撮影では重宝する。また、真上のものを写すとき、上を向かなくてもいい。
 これで、バッテリーなどを入れて250グラム。旅カメラが300グラム台になっていることを思えば、軽いだろう。ポケットに簡単に入ってしまう。
 超広角付きコンパクトは他社にはない。オリンパスの水中カメラが21ミリスタートだったが、もう売られていない。ニコンの1インチタイプの高級機も18ミリの超広角を付けたものがあったが、発売中止。だから唯一のカメラが、このカシオ製になる。普通のコンパクトカメラの形をしたタイプでの話だが。
 昔からカシオの製品は臭いところを突いてくる。ワープロ専用機時代もそうだ。それよりも、デジカメの出始め、一番普及させたのがカシオ製だ。リコーもあったが、値段は倍ほどしていた。
 コンパクトデジカメしかないカシオなので、どういうものが生き残れるかを考えた上での製品だろう。だからキヤノンやニコンやソニーにあるような商品では無理。
 それで、コンパクト系での生き残りは超望遠ではなく、超広角だと思ったのかもしれない。これはポリシーがあってのことではなく、競合するものがないためだ。油断も隙もない。
 カシオにも旅カメラがあるが、受光素子を大きい目にしてきたため、300ミリ止まり。他社は700ミリ超えで、キヤノンは900ミリまで行っている。
 その変わりではないが、広角端がF2.8と明るい。これは他社にはなかったりする。
 望遠は300ミリしかないが、劣化を抑えたデジタルズームでは三倍になるはず。だから900ミリまで強引に伸ばせる。
 その望遠側のズーム倍率競争をカシオは最初から無視している。一番長いので450ミリまでだろうか。しかし、受光素子が少し大きいタイプの方がお得だ。300ミリになってしまうが、それほど変わらない。600ミリが300ミリになると、かなり違うが。
 それで、19ミリという超広角に伸ばしてきたので、カメラの性格がはっきりとする。24ミリでも結構広いのだが、19ミリはその二回りほど広い。狭い場所や、見晴らしの良い場所なら、その全体が写せるだろう。切り取ると言うより、大網で、ごそっと捕まえてしまえる。具が小さくなり、何を撮したものかが分かりにくくなるが。しかし95ミリの中望遠まで伸びるので、超広角専用機よりも使いやすい。
 19ミリだと前方に見えているものはほぼ入ってしまうので、ファインダーでピンポイントの被写体を狙う必要がない。だから液晶で十分。しかも回転式なので、構えやすい。ただ、真下への回転はないが。
 このカシオのデジカメ、超望遠狙いの旅カメラとは逆方向だ。これはいいかもしれない。
 

■■ 2017年5月18日(木) 午前8時30分
 
 今朝は快晴。久しぶりに青空が拡がっており、雲がない。黄砂も飛んできていないようだ。風向きが変わったのだろう。五月晴れは素晴らしい青空の意味だが。昔の五月は梅雨時なので、梅雨の晴れのことだが、今の五月はまだ梅雨ではない。六月晴れなら、梅雨の間の晴れとして話が通じる。
 どちらが正しいかではなく、慣用度の問題だろう。定着した方が勝ち。しかし、この事でもの凄く大事なことが、個人的にも社会的にもあるわけではない。しかし、言葉を間違えたり使い方を誤ると、そこを突かれる。
 言葉に厳格でうるさい人もいるが、お金を借りるときは許すだろう。
 犬や猫や鳥には言葉らしいものはある。何か言っているのだが、鳴いたり吠えたり、唸ったり、さえずったりしている程度。それだけで十分かもしれない。イエスかノーだけでも、何とかなったりする。
 今朝は結構涼しく、寒いほど。昼間は気温は上がるようだが、こういう日は自転車で長距離散歩が好ましい。ただ、条件はいいが、気分が乗らなければ行かない。
 今頃がいい感じで、そのうち暑くなり、炎天下になると出たくなくなる。
 夕食後の徒歩散歩は三日坊主ではなく、四日目になっている。四日坊主になるかもしれない。
 出るときは鞄を持たないので、ポケットに入るカメラが好ましい。そしてレンズが明るいタイプ。暗くなっているので、夜景になる。明かりだけを写した夜景なら、レンズが暗くても何とかなるが、薄暗がりは厳しくなる。レンズが暗くても自動合成で写せたりするが、塗り絵になる。昼間のように写る。それよりもう暗いとピントが合いににくい。暗いところでもピントがよく合うタイプと、そうでないタイプがある。レンズが明るくても、ピントが取れなかったりする。
 こういうとき、1インチタイプの高級コンパクト機が良かったりする。レンズが明るい。これを一眼レフでやると、ポケットに入らない。
 高級コンパクト機は、今は1インチタイプに移行している。
 昼間、明るい屋外で普通に撮している場合は、どのカメラでもそれなりに写り、どのカメラで撮したのかは分からなくなるほど。
 
 昨日はご飯が切れたので、弁当を買いにスーパーへ。近所のコンビニでもいいのだが、変化がない。
 少し早い目に行ったので、弁当の値引きはない。それでも300円台。値段とボリュームで、コンビニ弁当よりも勝っている。
 ついでにぬか漬けキットを買う。まだよく見ていないが、百均でもありそうなポリ容器の中に糠の袋が入っている。まあ、米びつのようなものだ。百均の物より丈夫で分厚いのだろう。補給用の糠も売っている。常設ではない。
 そのキットの中にぬか漬けの方法が書かれているのだろう。まだ見ていない。今ならナスビが安いので、残っているなすびを漬けることにする。なすびとキュウリだ。冬場は白菜だろう。
 家でよく漬物をやっていたので、それを見ていたのだが、塩を入れたり、卵の殻を入れたりしていた。一夜漬けと古漬けがある。これは、液体もののキットも売られている。糠は使わない。その液の中に野菜を入れればいい。しかし、漬物という感じではなかったので、一回限りでやめている。
 糠床というのがあり、これを各家庭は大事にしていた。木の桶を使っていたが、後半になると、ポリバケツに変わった。糠床のコンディションで漬物の出来が違ってくるのだろう。
 生のキュウリより、漬物にしたキュウリの方がいい。和製サラダだ。そのままでは食べない。
 生野菜をそのまま食べるのではなく、しばらく寝かせておく。何か御利益があるのかもしれない。
 
  
■■ 2017年5月17日(水) 午前8時05分
 
 今朝は晴れている。空も青い。陽射しがあるのに空が白っぽいことがある。雲ばかりなら日は遮られるはずなので、どうなっているのだろう。雲の隙間から差しているのだろう。いちいち探す必要はないが。それに眩しい。
 今朝はひんやりといている。北の方に寒気があるためとか。普段は表示されないが、北から垂れ下がってくる冷たい空気の層があるのだろう。南からの暖かい空気とぶつかる。そして天気が不安定になる。境界線、境目が不安定という話だ。では、安定とは何だろう。気圧の高さ低さのバランスが悪いところだろう。低すぎる低気圧。高すぎる高気圧。しかし、気圧とは何だろう。水圧もある。上にいくほど、下に行くほどの世界だが、血圧もある。
 ここ数日はひんやりとしている。昼間陽射しのあるとき、暑いほどだったのだが。
 今朝は少し早い目に寝起きの喫茶店へ向かう。小学校の登校風景と遭遇するのだが、数が多い。いつもより多い。そこを通過すると、高校の通学風景と遭遇する。ここは殆ど自転車通学だ。それが少ない。先生の立ち番もいない。高校の方が始まる時間が遅いのだろう。小学校は、その時間ピークかもしれない。いつもはそれほど多くはない。
 喫茶店へは早い目に着くが、既に客がいる。もっと遅い目に来て、誰もいないことがあるので、法則が分からない。何かの偶然が重なっているのだろう。
 相変わらず冷房がきつく、寒い。常連の老人は冬のジャンパーを着ている。同じような中綿入りを二着ほど持っており、寒いと、もう一着、鞄から出す。暖かくなってきても、暖が必要な場所がある。
 数日前から夕食後の徒歩散歩を再開している。初日は短距離。二日目は中距離、三日目は普通の距離。二十分か三十分ほど。往復なので、片道だと十分ほどの距離にしかならないが。
 以前歩いていた頃に比べ、散歩者が少ない。懐中電灯を持った老夫婦を見かけた程度。これは以前もいた。時間により、出て来る人が違うはずなので、もう少し早ければ、もっと多いかもしれない。
 その代わり、走っている青年がいる。これは以前にはなかった。
 徒歩散歩は自転車散歩と同じで、ゆっくりと歩く。そのうち歩くスピードを気にしなくなり、遅い目に歩いているときと、早い目に歩いているときがある。それに気付かなかったりする。しかし、最初はゆっくりでいい。こういうのは毎日やっているといいようだ。習慣になると、癖が付き、夕食後は外に出るようになる。
 
 オリンパスのミラーレスのファインダー付きの一番安いのを調べていると、そのライバルのパナソニックよりも、良さそうだ。新製品のためだろう。
 パナソニックも安いタイプを出したばかりなのだが、重くなっている。G8だ。ファインダーなしのタイプは非常に軽くて小さいのだが。
 どちらもボディー内五軸ブレ補正が加わっている。パナソニックはレンズ側で補正するが、ボディー内補正も加わった。これで並んだ感じだが、パナソニックの方が大きい。
 パナソニックはAF一眼レフスタイルで、オリンパスはそれ以前の小型一眼レフスタイル。小さいが、ズシリとくる。
 カメラの大きさよりも、軽さの方が大事。大柄でも軽ければ負担は少なく、持ったときの感じもいい。小さいタイプは、精悍に見える。重さが同じなら、小さいタイプの方が重く感じたりする。
 

■■ 2017年5月16日(火) 午前8時22分
 
 今朝は晴れている。気温はやや低いかもしれない。北の方に冷たい空気があるのだろう。そろそろ梅雨の気配がしそうな頃だが、梅雨前に梅雨のように雨がよく降る日があるはず。梅雨入りしたから雨が降り続くわけではなく、降るか降らないかは曖昧。そして梅雨前に雨がよく降るようだ。このあたりだろうということで、梅雨入り宣言をした瞬間、晴れが続いたりする。そのため、宣言をしなくなった。梅雨入りしたらしいとか、梅雨に入ったと思われると、曖昧な言い方をしているが、実際には梅雨入りだ。
 桜の開花は、自信を持って宣言。桜が開花したと思われるとはいわない。実際に開花しているのを見て言っているので。ただ、観察している木だけが咲いてしまったり、遅かったりすると、難儀だろう。
 半袖の制服に衣替えした女学校があるらしいが、これは寒いだろう。神戸らしい。それほど気温が高い場所ではない。もっと南なら分かるが。ちなみにいつも登校風景と遭遇する高校はカーデガンを羽織っている。当然長袖だ。暑ければ脱げばいい。登校は朝と夕方前。昼間なら半袖でも行けそうだが、朝はまだ寒いはず。
 朝の気温は出掛けるとき、上着に袖を通すとき分かる。そこで着て、むっとするほど暑く感じるかどうかだ。今朝は上着を着たとき、まだそれでは足りないので、分厚い目にしようかと思ったほど。これで、外が晴れていて陽射しがあれば暑く感じるかもしれないが、日影とか、冷房の効いているところに入ると、まだ結構寒い。ひんやりとする。これは気持ちの良い涼しさではない。
 しかし、初夏に着込んでいると、勇ましさがない。
 朝、ホームゴタツのスイッチをまだ入れている。流石に電気ストーブは仕舞ったが。意外とホームゴタツの櫓の中はひんやりとしており、足が冷たくなる。
 
 昨日はオリンパスのOMのデジカメを見学したが、そこを基準に考えると、興味深い。その横にソニーのα6000がある。こちらは一般的な一眼レフタイプの受光素子なので、望遠ズームは長く太く、大きく、重くなる。違いはその程度で、ボディーの重さや大きさはそれほど変わらない。むしろ構えやすい大きさだ。グリップが効いているのだろう。そして標準ズームはオリンパスと同じ沈胴電動ズームなので、オリンパスのパンケーキズームほどではないが、小さく軽く、飛び出しも少ない。数値的には結構違うように見えるが、実機を見ると、それほどでもない。ただ液晶は横に長いタイプで小さい。ここは一インチタイプや普通のコンパクトデジカメの方が大きい。比率が違うことと、最初から小さい目なのだ。これは実用上問題はない。屋外でも見やすければそれでいい。
 その上新の店には1インチコンパクトの機種はソニーだけ。しかも複数置いているが、キヤノンはない。以前は置いていたが、初代だ。その後、並べていない。また、富士のネオ一眼も姿を消した。以前は並んでいたのだ。一番安いタイプを。富士には沈胴レンズがない。だから、一眼レフの標準ズームと同じ大きさ長さのため、レンズの飛び出しが多く、カメラが大きくなり、これを鞄に、となると、少し気が重くなるかもしれない。ボディーはそれほど大きくないのだが、その大きさなら電子ファインダー付きのα6000が小さく見えるほど。まあ、富士はコンパクトデジカメは水中カメラ以外作らなくなり、高級機に走っているので、最近は無視。
 OM10タイプの普及機は、結構高く、キヤノンやニコンの普及機よりも高かったりする。
 しかし、ミラーレスで、ハーフサイズの受光素子の恩恵で、普通の一眼レフタイプよりも小さくなる。そのため店で見た場合、これなら持ち歩けそうと感じるかもしれない。オリンパスにも以前はミラーレスではなく、光学ファインダーの付いた普通のデジタル一眼レフも出していた。しかし、普通の、なので、普通に大きく重い。
 OM10タイプを見て思ったのは、コンパクト一眼レフだ。これは富士の同タイプもそうだ。メタル一眼レフ時代のカメラの形をしており、それよりも小さい。ここがポイントだろう。
 ただ、1インチコンパクト系と比べると、携帯性では一眼レフタイプは負けてしまう。これは、キットレンズの標準ズームを付けた場合でも。
 1インチコンパクト系の強さはレンズの明るさ。ズーム比も1インチタイプの方が高い。24ミリから100ミリほどある。これはキヤノンの場合だが。そして最短撮影距離も1インチタイプの方が短い。富士はかなり寄れるレンズがあるが広角端だけ。オリンパスのパンケーキタイプは広角端で最短距離20センチと健闘している。普通は25センチほどだろう。しかし数センチまで寄れてしまう1インチ系には叶わない。
 このオリンパスのOM普及機の標準ズームと同じことを、1インチでやるとなると、コンパクト系では電子ファインダーが必要だ。1インチタイプで電子ファインダー付きはキヤノンにある。少し重くなるが、レンズの明るさはそのまま。
 そういう比べ合いもあるが、オリンパスのOMは、カメラらしさがある。まさにオリンパスマイクロ一眼なのだ。ただ、その小ささ軽さは、キットレンズを付けた場合に限られる。
 
 
■■ 2017年5月15日(月) 午前8時09分
 
 今朝は晴れている。気温は気になるほどではない。これが冬なら寒さが尺度になり、夏なら暑さが尺度になるが、この時期は基準がはっきりとしない。寒さで見る時期は過ぎているが、暑さで見るにはまだ早い。だから、気温は気にしなくてもいい季候なのだ。残るのは晴れか雨か曇り程度。そして大阪方面は梅雨はまだなので、雨が基準になるのはまだ先。
 そのため、特にいうほどのことはないので、気温の影響はあまりないということだろう。本当は良い季候なのだが、そう言うときは気にしなかったりする。暑いや寒いは気になるが。
 寝起き行く喫茶店には誰もいない。店員はいるが、客がいない。すると自分が一番客ということになる。この店での本来の一番客はシャッターが開いた直後に入ってくる客。開くまで前で待っているのだろう。そういう人が二人ほどいたのだが、そのタイプの一番鶏はいなくなったのだろう。これは開店時間が一時間ほど遅くなったためかもしれない。仕事前に入る人が減った。
 今朝は晴れているし、天気予報でも晴れだが、日差しが途切れたりする。雲が多いのだろう。寒くはないが、喫茶店内の冷房対策で首が真冬のようなパーカーを着ている。ジャージのようなものだが、襟が高く、しかも二重。マフラーよりも暖かい。しかし本体はそれほど分厚くない。裏地に少しスポンジのようなものが入っている。秋物だ。梅雨時など、ひんやりとする日は、こういう暖が少しあるタイプがいい。ペラペラのレインコートよりも暖かい。
 昨日はアサリの炊き込みご飯を作る。かやくご飯だ。アサリだけではなく、ニンジンとかゴボウが少し入っている。冷凍食品のようなものだ。買ったときは固まっていた。だから味の付いた、少し汁気のあるアサリと野菜を炊いたものがパックされているので、それをいつも通り米と一緒に炊けばいい。水加減は同じ。
 それで、簡単に炊き込みご飯ができた。これは和風ピラフだ。竹の子ご飯とか、豆ご飯とかは子供の頃、よく食べた。流石に大根ご飯はなかったが。この時期なら豆ご飯だろう。少し塩分が加わる程度で、ご飯は白い。
 白いご飯に飽きたら、こういう炊き込みご飯パックを買って、それを米を洗うとき、そこに入れるだけでいいので、簡単だ。
 似たようなタイプで、寿司太郎もある。ばら寿司の素だ。これに錦糸卵を作って加えると、それらしくなる。
 
 昨日はオリンパスのミラーレスはどうなっているのかと、上新で触ってみる。
 型番は忘れたが、昔の型番でいえばOM10だろう。OMの普及タイプで、安いタイプ。これはフィルム時代のAF一眼レフになる前の話。その型番をそのまま使っているようなので、分かりやすい。
 このカメラは非常に小さいが、富士のミラーレスも小さい。これと似ていたりする。フィルム時代の小さい目の一眼レフだ。しかし、オリンパスと富士とでは受光素子の大きさが少し違う。だからボディーは似たように小さくても、レンズを付けると、がらりと変わる。
 オリンパスのこのタイプは電子ファインダーが付き、OMそのものになっている。以前からあるオリンパスペン路線もあるが、そちらは電子ファインダーはないが、外付けがある。カメラ的にはペンタイプの方がすっきりとしている。
 オリンパスは電源ボタンに癖がある。コンパクト系のオリンパス旅カメラを結局買わなかったのは、電源ボタンの位置が悪いことだ。
 ところがペンタイプのミラーレスの電源ボタンの位置がいい。しかし、OMタイプになると、電源レバーになるのはいいのだが、構えたとき左肩にある。これはシャッターボタン近くにある方が片手でさっと引けるので楽なはず。シャッターボタンと電子ダイヤルが合体したような感じになっている。コンパクトカメラならズームレバーがある位置だ。
 だから、このカメラ、片手で取り出し、片手で電源を入れられない。カメラが小さいだけに惜しい。
 最初に付いているレンズはパンケーキ電動ズームで、これは非常に薄く、そして小さい。100グラムを切っているのではないかと思える。これを付ければ、昔のOM1や2に標準ズームを付けたのと同じようになる。オリンパスの標準ズームは軽くて小さかった。それを思い出した。
 ボディーの小ささ、レンズの薄さで、大きい目のポケットに入ってしまいそうだ。そしてカメラそのものがメカメカしており、結構凹凸がある。これは掃除が大変だ。埃が色々なコーナーに溜まりそうだ。
 安いタイプでも電子ファインダーの解像力が高く、視度補正も段階式で、回しやすい。まあ、そこは一度合わせれば済むことなので、普段は使わないのだが。キットタイプなので望遠ズームも付いているが、300ミリまで。しかし非常に軽く、小さい。電子ファインダー内蔵で、小さく軽く、取り回しは非常に楽だ。
 ここまでコンパクトになると、昔のフィルム時代のメタル一眼レフよりも小さく軽くなっているような気がする。OMカメラを使っていた人なら、これを買うだろう。ミラーレスでハーフサイズというのをどう見るかによって違うが。
 同じ価格帯で、ニコンの3400がある。普通の一眼レフだ。これが結構小さく軽い。そして望遠は400ミリを超えている。しかし、オリンパスのそのキットに比べると、大きく見えるが。
 しかし、標準ズームが小さく薄くていいのだが、これだけでは何ともならない。一インチタイプのポケットに入るタイプで、十分ではないかと思えたりする。レンズも明るいし、一眼レフ系のキットレンズより、良かったりする。つまり、このタイプのキットレンズでは本来のズイコーレンズの良さが何処まであるのかは分からない。そしていいレンズは高い。
 このオリンパスのファインダー付きの小さな一眼レフ、愛玩機だろう。既に製造が終わり、消えてしまったが、全域が明るい300ミリまでのコンパクトデジカメの方がよかったりする。

 


■■ 2017年5月14日(日) 午前8時34分
 
 今朝は晴れている。しかし湿気が高いようだ。南方は梅雨入りしているらしいので、近付いているのかもしれない。
 冬の乾燥した空気から湿った空気に変わる時期だろうか。これこそ季節の変わり目だ。こういうときは体調を崩しやすい。暑いのか寒いのか、分かりにくかったりする。
 晴れと雨の間隔が狭くなっているように思えるが、まだ晴れが優位。雨になる日がたまにある程度だが、その頻度が少し高まっている感じ。
 しかし、まだ五月なので、清々しい五月晴れというのがあるはず。この清々しさの中に湿気があるのだろう。だが、黄砂が飛んでいたりして、すっきりと晴れた感じにはならなかったりする。完璧な青空というのは滅多にない。ずっと同じような空模様の地域もあるはずだが、そう言うところに住んでいないので、どういう状態なのかは分からない。ただ、良いことばかりではないはず。
 植物が生い茂る場所は雨が多い。そうでないと育たないし、雨が多いからよく茂っているのだろう。茂りたくても雨が少ないと控え目。
 雨乞いをするのは、飲む水がなくなることもあるが、作物が育たないためだろう。水だけではなく、食べるものがなくなる。同じ場所で田んぼをやるからで、定住しているので、動けないのだろう。
 今朝は暑いのか、寝起きに行く喫茶店に冷房が入っている。それで、結構寒い。それを予測したわけではないが、それなりの防寒性のあるものを羽織ってきた。何をしているのか分からないような話だ。どう見ても外にいるときの方が快適。暑くも寒くもないいい季候なのに、快適さを維持させるはずの店内が快適ではない。冷房の風は自然の風とは違う。密度が違うのだろう。
 昨日はうどんが食べたくなったので、夕食はうどんにするが、コンビニのうどんは肉うどんになっており、蕎麦はかき揚げ蕎麦。どちらも温めるとゼリー状のものが溶けて出汁になり、食べたあと放置するとゼリーに戻る。これは気味が悪い。
 こういうときは冷凍うどんを買うのがいい。鍋焼きうどんなどがある。
 アルミ鍋に入った豪華なうどんがあったので、スーパーへ買いに行くが、季節が変わったのか、ざる蕎麦系が多くなっている。百円のうどんと出汁付きはあるが、もう少し豪華な、となると、それでは不満。
 結局、うどん玉を30円で買い、そのままの出汁を買い、そして天麩羅コーナーでかき揚げを買って鍋で煮た。似たと言うより、温めた程度。これでかき揚げうどんができる。そば玉を買っておれば、かき揚げ蕎麦だ。スーパーなので海老の天ぷらやイカの天麩羅があるので、もっと豪華になったはずだ。
 しかし、うどんと天麩羅ではあまりいい感じではない。ただの素うどんとか、卵とじうどんあたりが好ましかった。だから定番はきつねうどんだ。これは百円でパックに入って、ある。
 その変わり、貝の炊き込みご飯セットがあったので、それを買う。魚介類コーナーにあった。出汁も付いているので、そのまま作れる。竹の子ご飯とか、豆ご飯とか、炊き込みご飯は効率が良い。おかずがいらない。
 
 
■■ 2017年5月13日(土) 午前8時29分
 
 今朝は雨。しかも結構きつい。寝起きの喫茶店へと出るときは小雨になっていたので、何とかなった。きつい雨では流石に出にくい。余程大事な用事でもない限りましになるまで待つことになるが、いいタイミングで小雨になった。強い雨はそんなに長時間降り続くものではない。もしそうなら、大雨になる。そして大雨になる確率はそれほど高くはない。
 天気予報を見ると、雨から晴れになっている。雲の様子をアニメで示しているのを見ると、喫茶店へ行く時間あたりに雲が通過して、大阪方面から消えていくのが見える。これは早朝の天気予報の録画だ。だから、それを見たときは、予報の結果を見ているようなもの。おそらく雨雲はこういう感じで、こういう時間帯に、こう動いているだろうというもの。
 流石に数時間後のことは分かるようだ。もう既に構図は分かっており、明日の話ではなく、一時間か二時間後の話のためだろう。これは逆にいえば、予報など見なくても分かるような話だ。
 ただ、自分の真上の天気は数時間後程度は分かるが、少し離れた場所での天気は分からない。離れ方が小さいと似たような空模様だろうが、もう少し離れると、違ってきているはず。
 今朝はマウンテンパーカーを着て喫茶店へ。これはレインコートになるが、ペラペラなので、寒い。上着の上から着れば丁度ぐらいだが、下はカッターシャツ。このマウンテンパーカーは本当に風よけ程度で、防寒性はない。安っぽいスーツの上から着るように出来ている。スーツ売り場でおまけのようにして売られていたのを買っている。一番身分の低い人が着るタイプで、豪華なものではない。ただ、薄いのだが防水性があり、合羽になる。これを真冬着るとなると、無理だろう。寒すぎる。
 今日は土曜なので、小学校と高校の登校風景がない。久しぶりだ。連休中はずっとなかったが、それが終わり、平日になってからしばらく立つので、久しぶりに静かな道になった。
 夕方前に行く喫茶店で、他の飲食系の店の人が話しているのを聞いていると、暇らしい。客が来ないとか。ゴールデンウイークでお金を使ってしまったあとなので、そんなものらしい。そして、稼ぎ時の土日が雨らしいので、客はさらに減るとか。雨の日は、曜日にかかわらず、土日でも客は少ないとか。雨商売ではないが、水商売だ。なぜ水物というのかは分からないが、水臭いもある。この水は、ただの水なのか、雨のことなのか、何かよく分からないまま使っている。水臭いは、味がないということと解釈してもいい。味気ない人に近い。薄情もある。薄い。薄味なのだろう。
 水には形がない。だから当てにならないということかもしれない。氷なら良い。だから固定客だ。
 
 去年の今頃買ったニコンの一インチミラーレスがある。ニコン1のJ5だ。小さくて軽くてレンズ交換ができる。将来はこれに28から280ミリの高倍率ズームを付けて、と考えていたので、買ったキットものには望遠は付いていない。50ミリ単焦点と電動の28から85の標準ズーム。この二つのレンズ、あまり変わらない。
 しかし、高倍率標準ズームが結構高く、買ったときのキットレンズ付きよりも、そのレンズの方が高かったりする。望遠ズームは安いのだが、300ミリまでなので、それほど伸びない。それと高倍率ズームの方が、望遠端での最短撮影距離が短く、1メートルを切っている。ただ、広角端での最短撮影距離は長くなってしまうので、テーブルものが写しにくくなるが。
 買ったキットものの二本のレンズ、どちらを付けていてもポケットに入る。だから持ち出しやすい。ボディーはコンパクトカメラの旅カメラよりも小さいため、目立たない。そのため、町中でも撮しやすい。液晶が回転するので、撮しやすいし。日常写しではいいが、一寸した撮影になると、液晶だけでは頼りなくなる。ファイダーがあればしっかりと見えるのに、と言うのがあるので、買った状態のまま動けない。レンズは交換できるが、下手に動くと逆に不便になる。
 このニコンの1インチタイプ、機能的にはコンパクトデジカメの普及機よりも、機能は初心者向けで、オートではストロボが立つのを止められない。あらかじめストロボをオフにしておく必要があるが、学習しないため、ずっとオフにはできない。一眼レフタイプの初心者向けタイプもそうだが、ストロボを使わないモードが別にある。こういうところはコンパクト系の安いタイプでも、自動発光を殺してしまえるのだから、どちらが良いカメラなのかは分からない。まあ、プログラムモードに入れておけば、ストロボのオフの学習は生きるので、それでいいのだが、せっかくのシーン自動認識が効かない。
 まあ、買ったタイプが下位機のJ5のためだろう。その上位機が製造をやめたらしい。なぜか1インチタイプのニコン機は元気がない。高級コンパクトの1インチタイプも、中止になった。まだ売られていないのに。部品が足りないとかの噂があった。地震で。
 このニコン1タイプは、一眼レフ系を持ち出すより楽ということがあり、それなりのポジションがあったようだ。ポケットに入るレンズ交換式のためだ。
 このカメラの数世代前に、その高倍率ズーム付きキットが売られていた。もうポケットに入らないが、それが結構安くなっていた。中古だが。
 先日梅田の八百富に行くと、1万円台で出ていた。ただし、そこに付いているレンズは旧タイプで、新タイプは軽くなっている。写りはコンパクト系と大して変わらないのだが、独自のスタイルになる。ボディーが小さいので、レンズを握ることになる。レンズにボディーが付いている感じだ。ズームは電動と手動がある。電動は動画向けだろう。
 新しい方のレンズはズームは手動。これがいい。そしてウエストレベルにして写すスタイルは、結構気楽でいい。写りはそこそこだが、ピントが早く、動いているものにも合う。動体に強い。これは望遠でないと体験しにくい。望遠でこそピントの速さなどが生きる。
 しかし、先日買ったキヤノンのミニネオ一眼が結構よく写っている。これは意外という他ない。安っぽくちゃちな感じの手の平サイズのネオ一眼なのだが、一眼レフで撮したものより、しっかりと写っていたりする。ぼけ具合が違う程度だ。これはキヤノンの旅カメラよりも良かったりするが、動作はそれほど速くはない。ポチリと一枚撮りをするタイプだが。
 28から280ミリのニコンのそのズームより、その小さなネオ一眼の方が幅広い撮影ができる。1000ミリを超えているし、広角端の最短撮影距離は0センチ。グリップが効いており、片手撮影でラフに撮すこともできる。
 まあ、そう言うことを思って買ったのだが、写りが結構良いのは意外だったので、ここが嬉しい誤算だ。コンパクト系が意外と強いというのが実感できた。
 
   
■■ 2017年5月12日(金) 午前8時43分
 
 今朝は晴れており、しかも暖かい。天気予報は見ていないが、高温になる空気が流れ込んできているようだ。南側に高気圧があり、その縁を夏の空気が回り込んでいるとか。つまり風は縁を通る。高気圧の周辺。
 どちらにしても夏の空気が流れ込んでいるので、暖かいとうより、暑くなるはず。この空気が来れば暦とは関係なく、初夏だろう。その後、この空気ばかりになる。要するに太平洋側の高気圧が張りだしてくると言う感じだ。
 しかし、その後、梅雨になるのだが、その理由は知らない。調べようとも思わないが、天気予報を見ていると、たまにヒントのような言葉が聞こえることがある。気象の解説ではないので、簡単な理由しかいわないが。たまに聞いたことのない言葉が使われたりする。
 たとえば暑い日が続きすぎるときとか、雨が多すぎるときなどに。
 天気予報はあくまでも予報であり、予測。実際にはどうなるのかは分からない。全てが憶測だ。既にあったことを報じているわけではない。そして、それは未来予測でもある。
 天気予報は占いではないが、気象観察、自然観察が逆に他のことを占うときのソースになったりする。気象と人の動きとは関係がない。まあ、晴れていると、出掛ける人が多いとか、そういった風俗的なことも関係するだろうが、人の運命とかは関係しない。人が勝手にやることだ。
 天気予報が、天気を占うのではなく、別のことを占うことに使われていたりする。明日の天気さえ、当たらないのに、別のことなど当然、当たらないはずなのだが。
 しかし、占いは既にあったことをソースにしている。あれが起こったから、これが起こるとかでは、天気予報も同じだが、どう転ぶのかはソースだけでは分からない。それは天気予報と、その結果を毎日見ていれば、分かる。ほぼ当たっているが、ずれていたり、高いはずの気温予報がそれほどでもなかったりする。
 いずれにしても、現実は、その日になってみないと分からないということだ。占いが太古からあるのは、そのためだろう。また、占いで出たのなら、不平が出ないかもしれない。誰かの意見ではないので。
 神秘事は色々と起こっているだろうが、気にするようなことではなかったり、それほど大事なことではない場合、無視している。影響が殆どない神秘事のためだ。
 これは、現実世界そのものが、神秘事の集合のためかもしれない。
 
 神秘事ではないが、キャノンのデジタル一眼レフの一機種が妙なことになっているらしいという記事がある。価格コムの記事だ。売上げランキングのトップ近くを発売から四年経ってもまだ上位にいること。今では四世代ほど古いタイプだろう。そういった古い、旧製品が未だに現役で売られている例はソニーにもある。新製品が、その後何台も出ているのに、まだ売られており、まだ人気があるのだが、キヤノンの一眼レフほどには目立たない。一インチタイプの先駆けコンパクトカメラだ。
 キヤノンイオスの中で一番安い一眼レフが7Xだ。当然古いので、今でも一番安い機種。世界最小最軽量の一眼レフで、それを超えるものはない。
 記事によると、X7の新製品は、未だに出ていないとなっている。型番が違うためだ。x7とX7iという系譜があり、新製品として9までいっているのはiが付いているタイプ。だからX7の軽量コンパクトな路線とはまた違うのだろう。だから、X7に変わる新製品が四年間出ていないので、未だに売られていると言うことだろうか。そして値段が4万円台。ダブルズームキットでこの値段はコンパクトデジカメの旅カメラよりも安かったりする。
 軽量コンパクト路線なら、同じキヤノンのイオスMシリーズが、ミラーレスなので、かなり小さく軽いが、そちらへは行かないようだ。
 四年前の機種なので、映像エンジンも以前のままだが、初心者にとっては、よく分からない違いだ。その後に上がったスペック的なことも、それほど本質的な違いではないというより、何処がどう良くなったのか、進歩したのかは分かりにくい。それよりも、四年前の商品なので、流石に値段が低い。
 色々な理由が重なり、X7人気が続いている。好き好んでと言うことではなく、買いやすいのだ。ボディーだけの重さは400グラム台。ミラーレスはもっと軽いが、一眼レフ初心者にしてみれば、普通の一眼レフが欲しいのだろう。一眼レフでも、ライブモードにすれば、コンパクトデジカメと同じミラーレス状態になり、液晶で写せる。だから、手かざしで写せる。
 X7の対抗として、ニコンは3000シリーズがある。軽量で小さい。しかし軽さではX7には叶わない。3000シリーズは毎年のように新製品が出ている。そして重く大きくしないように努めている。その中身は最新カメラなので、その恩恵を受けているので、X7系のライバルとしては、健闘している。一方キヤノンの一番安いタイプは、iの系譜なので、大きく重くなってきており、これは3000シリーズではなく、5000シリーズの対抗馬だろう。
 だからニコンの3000シリーズに匹敵するタイプがキヤノンの新製品にはない。対抗できるのは四年前の7Xなのだ。そして、ニコンよりも安いのは古いためだろうか。そしてニコンよりも軽く小さい。
 似たようなことがソニーのミラーレス一眼でもある。α6000だ。その後出た新製品ではなく、未だに6000の人気が高い。
 イオス7Xの直系の新製品が出ないのは、大きく重くなってしまうためだろうか。だからiシリーとし、枝分かれしたのだろう。
 だから、7Xと同じ大きさ重さの新製品や、それを超える小ささ軽さのものを出すのは無理なのかもしれない。そういう人はイオスMのミラーレスへ行ってくれと言う話しになる。しかし、ファインダーで見たいだろう。外付けの電子ファインダーを買うお金がなかったりしそうだし、レンズもそれほど揃っていない。
 まあ、そういうカメラより、キヤノンの旅カメラの方が、本当はよかったりするのだが。
 

■■ 2017年5月11日(木) 午前8時17分
 
 今朝はやっと晴れている。二日か三日ほど天気が悪かったようだ。雨も降っていた。その前は黄砂が飛んできていたのだが、雨で分からなくなった。
 気温は気にするほどではなく、暑いとか寒いとかがこの季節にはない。朝夕の寒暖差も少ないようだ。しかし、冬と違い、食べ物が腐りやすくなるので、煮物などをそのままにしていると危ないので、冷蔵庫に入れている。気温だけではなく湿度も高い。
 今日は晴れていて、自転車散歩には丁度だが、そういう日に限って用事があったりする。しかし、用事がなくても出掛ける気が起こらないと、出ないようだ。これは元気なときに限られる。
 最近徒歩散歩をしていないので、足がなまってきたのか、少し重い。これは二十分ほどの徒歩散歩コースを毎日歩けば、軽くなる。冬場は寒いので、やっていなかったが、また復活した方がいいようだ。これは夕食後になる。食べたあと、暑いので、外に出ていたのが始まりだ。歩くだけの散歩で、同じような目的で歩いている人が複数いたが、その人達はどうなったのかは、そこへ行っていないので、分からない。
 しばらくそこを歩いていると、どういう人が歩いているのかが分かる。きっとメンバーが変わっているだろう。犬の散歩に出ていた人も、犬がいなくなれば、もう姿を現さないだろうし。
 当然、年寄りが健康のために歩いていており、きっちりと同じ時間に歩いている。他の人は変わっても、この人はよく見かけたのだが、今はどうなっているのかは分からない。
 それとは別に、昼間の自転車移動のときに、いつも歩いている人がいる。この人はいつもいる。もう何年も見かける。ある地点からある地点までを歩いているのだが、それなりに長いので、何処かですれ違う。真っ直ぐ前を見て、黙々と歩いている。
 季節により、服装ががらりと違う。真夏だと大きな麦わら帽をかぶっている。
 こちらがそこを通る時間は毎日同じではないので、すれ違わないことの方が多い。そしてその後、まったく見かけなくなっても気付かないだろう。思い出すきっかけがないからだ。
 自転車でも足は当然使うが、歩くときとは違う筋肉や筋を使うようだ。
 自転車でも歩くことがある。坂道だ。しかし、できるだけそういう道は避けるので、押して歩くようなことは滅多にない。しかし長い坂を押していると、足が前に出ないほど、きつい。自転車の重さが、そのまま自分の体重になるためだ。去年アルミ車に買い換えたので、結構軽いのだが、慣れるとそれを忘れている。だから、徒歩散歩も、自転車散歩中にはできるのだが、いつもの道筋ではそんなシーンはない。
 この自転車、変速機がないので、長い坂は難しい。その変わりギア類がないので、その分軽い。
 

■■ 2017年5月10日(水) 午前9時25分
 
 昨日は雨だったが、今朝は曇っている。そして少しひんやりとする。雨の日や曇っている日は暖かいのは春先だけの特徴だったのかもしれない。一雨ごと暖かくなっていた。そして晴れた日より、雨や曇っている日の方が暖かかった。これは空が春先から夏前に変わったためだろうか。梅雨時の寒さのようなものだろう。
 五月晴れというのは、晴れが多いという意味ではない。古い暦だと、梅雨の晴れ間となっていたりしそうだ。昔の季節の言葉はいいが、春とか秋とかなら分かりやすいが、月で表示されると、逆に分かりにくくなる。五月とかだ。旧暦だとずれる。これで勘違いする。そして、未だに一ヶ月ほど先か、一ヶ月前かが分からない。どちら側へずれているのかが。正月と旧正月がある。そのズレが問題になるようなことはないが、昔の話をするとき、一ヶ月ほどずれていると、おかしな話になる。
 どちらにしても、今朝はひんやりとしており、梅雨時の雨の日の寒さに近いと感じたことは確かだ。いつもの雨の日とは違い、妙に肌寒いためだ。五月の雨は冷たくて、と言う歌詞がある。これが正解だろう。結局こういう何処かで聞いた文句が目安になったりする。
 この季節はレインコートの季節。冬と違い、中綿入りではなく、ペラッとしたタイプか、裏地にもう一枚入っている程度のもの。パーカーのようなものだが、少しだけ暖の要素も必要。風よけ、雨除けだけではなく、肌寒いので。
 そして、湿気が強くなるはずなので、蒸れやすいので、本当は綿生地がいいのだろう。蒸れそうなのを着ると、汗をかいていたりする。冷や汗のように。
 冬場、蒸れそうなのを着ていても大丈夫なのは、空気が乾燥しているためだろう。
 この季節、分厚い目のGジャンなどが有効かもしれない。
 
 もうすぐ発売されるキャノンとパナソニックの旅カメラが気になるところ。
 先にキヤノンが出て、そのあとパナソニックだ。どちらも300グラムほどになってしまい、少し重い。ポケットに入れっぱなしでの限界重量だろう。ズーム比が伸びたり、液晶回転式になったため、重くなるのかもしれない。特にパナソニックは大きくなっている。機能的にはパナソニックの方が良い。電子ファインダーを内蔵しているためだ。
 新製品記事で読むと、パナソニックはズーム比はそのままのようだ。700ミリ少し。キヤノンは900ミリほどあるはずなので、千ミリに近い。ニコンは800ミリ。700ミリとの差はないが、900ミリを超えてくると、アップ度が違ってくる。これは鳥などで出る。特に小鳥などで。
 どちらも液晶回転式だが、ニコンは柔らかい。さっと持ち上げられる。これが硬いと使いにくい。パナソニックのミラーレスを見れば、それが確認できる。結構硬かったりする。
 意外と扱いやすいのはカシオの旅カメラだ。あまり望遠に伸ばしてきていない。450ミリあたりで止まっているが、その分、レンズの飛び出しが小さい。天狗の鼻のように伸びない。これが300ミリなら、飛び出しは非常に小さい。
 カシオの旅カメラは450ミリあたりだが、300ミリに抑えて受光素子を少し大きくしたタイプがある。これは昔なら高級機に入る。ただ、このタイプ、一インチ受光素子に喰われてしまったので、最近は見かけない。受光素子よりも、ズーム比を伸ばした方が実用性が高いためだろう。
 液晶回転式ならカシオが使いやすいのは、液晶を引っ張り出したとき電源が入り、引っ込めると電源も切れるためだ。だから電源ボタンがいらないほど。
 しかし、さっと素早く撮すときは、液晶など持ち上げている暇がなかったりするし、望遠側では手かざしの方が狙い撮りしやすい。水平線も出しやすい。
 カシオは17ミリか18ミリの超広角を乗せたタイプを出している。これは今考えると、珍品だ。しかし望遠側は70ミリほどしかない。まあ、標準域でも写せるという程度だろう。望遠性は殆どないが、よく使う画角だ。一眼レフのキットレンズについている28から85あたりのズームだと、85ミリばかり使っている。何を写そうとしているのかが、はっきりする。家などを撮したときも、見た感じのボリュームで撮れる。広角だと、形が変わってしまう。その代わり全体が入る。しかし、そんな建物ではなかったのに、とあとで思うのだが。これはアップで写すということではなく、風景のポートレートのようなものだ。見た感じのボリュームに近く、距離感も近い。そんな広い場所ではなかったと、広角で写した場合、思ったりする。だから、見たときの印象とは違うものになる。
 さて、旅カメラの新製品だが、一番贅沢なのはパナソニックだろう。電子ファインダーが付いていて、液晶も回転するのだから、贅沢なカメラだ。
 

 


■■ 2017年5月9日(火) 午前8時18分
 
 今朝は曇っている。天気予報は見ていないが、雨が降りそうだ。大型連休中は晴れていたので、そろそろ雨が降ってもいい頃。週に一度程度の雨なら、悪くはない。五月いっぱいは天気は悪くないはず。梅雨はまだまだ先。その前に暑い日が続いたりする。今朝はそれほど暑くはない。一寸何かを羽織っていないと、朝は寒い。それほど暑くはないのだが、喫茶店に冷房が入っていると、寒さ対策が必要だ。
 昨夜は寝る前は暑苦しかったが、寝てしまうとそうでもない。寝ているときは分からないが、目が覚めたとき、しっかりと掛け布団の中にいる。そして暑いとは感じない。
 昼寝をしたあと、喫茶店へ行くのだが、このときが一番暑い。また、一日の中で一番気温の高い時間帯の昼寝なので、そう感じるのかもしれない。晴れていると陽射しがあるので、それを暑く感じ、移動中も日陰を選ぶようになっている。まだ、日向を自転車で走っていても、暑くて何ともならないほどではなく、そのままでもいいのだが、日影があれば、そこに入る。あと少しで、日影しか通れないほど暑くなるので、自転車移動で道を選ばず走れるのは、あとしばらくのことだ。
 大型連休が終わり、静かになったので、自転車で遠征に出ようと思ったが、今日は天気が悪いので、またの日にする。晴れていて気持ちの良い日でも行く気がなければ行かないが。
 それよりも、日が沈むのが遅くなっているので、夕方前に近場をウロウロしてもいい。遠くではなく、近く。こちらの方が自転車散歩らしい。特にここという場所へ向かうのではなく。
 自転車遠征ではなく、電車に乗れば一気にワープするので、入り込んだことのない町に行けるのだが、これは徘徊しているようなものになる。しっかりとした観光地や、名所なら良いが、何もないただの場所では、ただの徘徊者だ。
 以前はよく見知らぬ町へ適当に行っていたのは仕事のため。目的は町ではなく、仕事。そういう用事がなくなると、ここへ行きたいという場所は無理に探さないとないので、自主的に出掛けて行くということは殆どない。
 その意味で、自転車散歩は、日常の移動の延長で、いつもの道をもう少し直進すれば、そのまま長距離散歩になる。しかし、日常からの離脱になるので、いつもの場所で引き返したり、回り込んだりして、帰ることが多い。日常から離れると感じるのは、時間の問題だろう。いつもなら部屋にいる時間帯に、外にいるという感じだ。
 日常からの離脱。これはこれでいいのだが、いつもの日常をやっている方が安定している。その中で、嫌でも外に出ないといけない用事もある。このときが一番嫌だ。自転車散歩は行かなくてもいいので、出る必要はない。困ることは一つもない。しかし、用事で外に出るのは、出なければいけないため、自由がきかない。
 日々の用事というのがあり、これは繰り返しが多い。そしてパターン化しているので、その流れに乗れる。だから日常化している用事は問題はない。
 しかし、その日常、何年か単位で見ると、結構変化している。何十年前の日常と、今とはかなりかけ離れたものになっているはず。ベースも変化している。だから、いつもの日常とか、いつもの日々といっても、ずっと同じことをやっているわけではない。生活習慣や立ち回り先も、結構変化している。
 たとえば毎朝行っていた喫茶店が潰れて、毎朝通っていた道筋を、もう通らなくなるとかだ。近所の道なので消えたわけではなく、たまに他の用事で通るのだが、毎朝通っていた頃とはもう印象が違う。たまに通ると、空々しい道になる。
 
 
 
■■ 2017年5月8日(月) 午前8時24分
 
 今朝は晴れており、気温もまあまあ。この季節として、こんなものだろうという気温。特に気にするようなことはない。凄く暑いとか、寒いとかがないので。つまり普通というのがあるのなら、気付かないないということだ。たとえば普通に歩いているとき、歩いていることに気付かなかったりする。ところが足が痛いときは、歩き方を意識する。歩くと言うことが気になる。足が普通ではないためだろう。
 大型連休が明けたので、登校風景と、朝、ぶつかる。これは普通だろうか。しかし、嫌に目立つ。長い間、見なかった光景だが、何年ぶりかで見るのとは違う。数日間見なかっただけで、久しぶりと言うほど久しくはない。だから見慣れた光景だが、毎日見ているわけではない。土日はそのシーンはないし、こちらが遅れてその道に差し掛かると、もうなかったりする。
 登校風景があるのが普通なのだが、よく出くわす確率が高い風景程度。また一年経てば、通っている人も違ってくるだろう。もう見かけなくなった生徒もいる。卒業してまで登校しないだろう。当然新入生が加わるが、そこまでは見ていない。人その物を見ないで、列を見ている。群れを見ている。だから登校風景を見ていることになる。
 連休が明け、平常通りに戻ったので、しばらくはただの平日が続く。これで静かになったのかどうかは分からない。
 休みたくなくても、連休で休みになってしまった人もいるだろう。会社やその関連が休みなので、動けない。
 休みで安定しているのは、カレンダー的には土日だ。これは休むことが定着したためだろう。慣れているためと、区切りがいい。
 月火水木土日と、数字よりも分かりやすい。これも見慣れた単漢字のためだろ。ここは漢字の凄いところだ。これは小学校の時、習ったのかもしれないが、最初は慣れなかったかもしれない。
 小学校に行く前でも、家に日めくりカレンダーととかがあり、その文字はよく知っていたりする。どの漢字も、難しくはない。
 月曜日の「曜」の方が難しい。書けなかったりする。
 
 キヤノンSX430の続き。
 一通り撮してみて、画質の癖が分かってきた。同タイプの高倍率コンパクトズーム機と比べて、柔らかい。この違いは何だろうかと考えたのだが、同じキヤノンのコンパクト系とも少し違う。僅かな違いなので、分かりにくいが、品がある。
 これは想像だが、受光素子がCCDのためだろう。同じメーカーで、同じようなコンパクト系なら、同じような写り方をするものだが、最近のキヤノン系コンパクトはもうCCDではない。
 懐かしいような画質に見えるのは、昔のCCDのためかもしれない。慣れた画質だ。
 特に逆光の時、いい感じになる。受光素子の大きさではなく、受光素子のタイプだ。
 解像力の低い液晶も慣れてくると、よく見えるようになる。撮す場所が殆ど屋外なので、どちらにしても液晶は白っぽくなり、よく見えなくなるが、解像力は低いが、それなりに見えるので、何とかなる。直射日光が当たる場合は、手で覆えば何とかなる。片手で写せるので、一方の手で覆える。
 こんな安くて簡単なカメラなのに満足度が高いというのは、考えさせられる話だ。大層な高級機よりも、こういう簡単なカメラの方が撮しやすかったりする。
 ただ、液晶だけの撮影なので、ピンポイントに合わせるにはコツがいる。AFが苦手とするわけではないが、後ろに合うことがある。そのときはピンポイントのAF枠にして、撮す方が良い。このAF枠、中央部だけで合わせるのだが、安いカメラなのだが、AF枠の大きさが変えられる。
 フルオートではAF枠は変えられないので、プログラムモードに切り替える。ここであらかじめ中央部固定にセットしておけば、学習してくれるので、切り替えても覚えている。切り替えはモードダイヤルではなくボタン。一押しで切り替わるため、モードダイヤルよりも簡単だ。それにモードダイヤルは不用意に回ることがある。
 結局プログラムモードに切り替える意味はAF枠を変えるだけの役割のようなものだ。ピンポイントにしなくても、自動ピント認識で、大概のものは問題ない。少しカメラを振ると、ターゲットも変わるので、狙っているところに合うこともある。それでも無理なら、スポットにすることになるが、滅多にない。
 CCDの写りのキャノンのカメラ。昆陽中古屋で長く売れ残っているキャノンイオスX2がCCD時代のものかもしれない。そこまで見ていないが、古いデジタル一眼レフの写りがフィルム時代の柔らかさがあるような気がする。
 これは確認する必要があるだろう。
 重大事ではないが。
 

 


■■ 2017年5月7日(日) 午前8時31分
 
 今朝は晴れているが、すっきりとしない空だ。黄砂でも飛んできているのだろうか。連休中は暑かったのだが、平年並に戻ったのか、夏のような暑さは消えた。これは寝るとき、掛け布団で分かる。暑苦しく感じるか、何とも感じないかによる。暑いと、足を出す。これは寝る前で、寝てしまうとそれほどでもない。体温も下がるためだろう。それに夜中になるほど気温も下がるはずなので。特に朝方は。
 朝の喫茶店までの道はまだガラガラ。日曜のためか小学校と高校の登校風景もない。長い間登校風景を見ていないような気がする。
 今日は平常の日曜日。普通の日曜日のはずで、普通の休みの日のはず。しかし、ここまで加えて大型連休。そのため、明日からはこのゴールデンウイークは終わる。
 何となく連休が終わるまで、とか、連休明けに、と言うのがある。お盆明けに近い。次の連休らしきものはそのお盆だろう。盆と正月は昔からありそうだが、五月の連休は特別サービスのようなもので、正月とお盆の間が長いので、これがあるとないとでは違うのだろう。この連休明け、会社へ行かなくなった人もいるだろう。
 正月は一月。お盆は八月。一年の半々ではない。そのかわり、この連休とお盆とが近くなる。五月の連休は夏が始まりかける。その夏が少しだけ衰えだしたときがお盆。しかし、子供達には夏休みがあるので、お盆よりも、七月末からの夏休みを待つ。
 これは世間一般の休みで、休めない人もいる。自主的ではない場合、これはしんどいだろう。
 休むために働いている人もいる。何処かの国だろうか。食べるために働くでもいい。しかし、この食べるとは、食物を口にするだけのことではなく、生活の維持のためだろう。その生活の中に仕事が入っているのかどうかだ。
 要するに仕事というのは辛いことで、仕事になると、これは楽しくない。自由もきかない。これは自由業でも同じで、自由にやっていれば自由業など成立しない。
 仕事というのは無理にやっているようなところがある。だから、嫌事なのだ。しかし、ずっと休みではやることがなくなっていく。消費のしっぱなしのようで、じゃじゃ漏れになる。お金を使わない過ごし方もあるが、エネルギーは使うだろう。実を結ばなければ浪費になってしまう。これはたまにはいいが、ずっとなら厳しい。
 また、仕事以外に目的がある人は、そちらへ向かう。これがある人は時間が足りなかったりするので、もっと休みが欲しいだろう。
 今年の大型連休は、結局何処にも行かなかった。まあ、普段でもあまりこれといったところへは行かないので、そんなものだろう。
 連休中、いつもとは違うところへ行ったのは昆陽の中古屋だけ。それと昆陽寺。このあたりは日常的な散歩でたまに行っているので、珍しい場所ではないが、毎日行っている場所ではない。
 昆陽の中古屋で見たニコンの9000円の旅カメラが気になるが、これは以前からずっとある。その頃は無視していた。最近は、もう少し上等なカメラの方に目がいっていたためだろう。
 旅カメラのかなりコンパクトなのを誕生日カメラとして買っている。ソニーだ。この写りも結構良い。池田へ遠征に出たとき、このカメラだけで撮した。広角から望遠まで不満なく写せた。これはまだ新製品なので、結構高かったが、そこは誕生日ということで、無条件で欲しいのを買ったことになる。それと同クラスの旅カメラが9000円。ただし型は古い。この中古ではなく、一番新しいタイプも注目していたのだが、ソニーと重なってしまう。しかし、9000円なら出せる。一万円前後の中古なら、平和なものだ。
 この9000円の中古の次に出たニコンの旅カメラを買っている。新品だ。少し大柄になり、液晶が横へ回転する。結構大きく重くなってしまった。9000円のはまだ小さかった時代のもの。
 これは競い合うしかない。また、その日の気分で、持ち出すカメラを換えたりすることが多いので、バリエーションは多い方が良いが、何となく使わなくなったカメラもある。だから、競い合いだ。どのカメラが生き残るか。
 同じ風景を写す場合でも、カメラにより、撮り方や風景との接し方が違ってきたりする。ここに何かあるような気がする。そのカメラの目や身体になっているのだ。
 
 
■■ 2017年5月6日(土) 午前8時22分
 
 今朝は曇っている。雨が降りそうだ。土日とまだ休みが続いている。ゴールデンウイーク。一週間は短いが、月曜から見た土曜は長い。
 昨日は暑く、何ともならなかったが、今朝も気温は高い目のはず。曇っているので。ゴールデンウイーク中に夏のような日が以前あったが、それだろう。室内では問題はないが、外に出ると、暑さ負けしそうなり、負けたかもしれない。久しぶりの暑さで、身体が慣れていないのだろう。
 暑いところを自転車で走っていたのだが、いつもの移動場所ではなく、夕方前に入る喫茶店を変えてみた。逆方角にある場所だ。そちらの方が距離的には遠く、また日影がない。
 久しぶりに昆陽の中古屋がある近くの喫茶店だが、先に中古屋を覗く。ニコンD70がレンズ付きで29000円。このタイプは重いだろう。キヤノンイオスX5がレンズ付きで二万弱。一万円台だ。この店は消費税込みなので、分かりやすい。その横にあるイオスX2のダブルズームキットが25000円で、まだ売られていない。望遠レンズが付いているだけ高い。X5はそれほど古くはない。
 ペンタックスのネオ一眼が2万円。もう一眼レフとネオ一眼では中古市場では並んでいる。価値は同等というわけだろう。しかし、このペンタックスのネオ一眼、電子ファインダーが付いているのだが、視度調整ができない。元箱入りで美品となっている。
 ニコンの旅カメラが9000円。三世代前のタイプだが、このカメラをプロカメラマンが使い、個展をしていた。今のタイプと違い、液晶は回転しないが、かなり小さい。今のは大柄になりすぎたが、写りは良い。
 ニコンの旅カメラは新品で四万ほど。しかし、ものとして見た場合、9000円の中古と変わらなかったりしそうだ。液晶が回転したり、手ぶれ補正が強くなっていたりするのだろうが、9000円のそれの方が小さく軽いので、携帯性は高い。これが出ていた頃、店頭で何度も触っている。謳い文句は望遠でも早い、だ。このカメラは旅カメラが700ミリ超えしたときのものだろうか。ニコンは今は800ミリになっているが、殆ど変わらないだろう。
 昨日は喫茶店へ行くのが目的なので、長距離散歩ではない。少しだけ遠いだけ。この昆陽に喫茶店があり、ピザの店だが、お爺さんがまだ元気でやっている。この人が開いた店だろう。いつもFMをかけている。その息子がおり、これがもの凄く背が高い。その夫婦が跡を継ぐのだろう。だから、廃業はまだまだ先だが、その前にお爺さんがいなくなるはず。しかし、毎日喫茶店で仕事をしていると、それなりに元気なのだろう。ぼんやりと過ごしている人よりも。喫茶店なのでやることが多い。丁度山仕事をやっているようなものだ。結構店内を歩くはず。また立ちっぱなしのはず。
 昨日は先日買ったキヤノンのミニネオ一眼を持って出たので、喫茶店の戻りに昆陽寺を撮す。観光の寺ではないが、解放されている。隅々まで見ることができる。お堂も多く、森のような場所もある。全て勝手に見て回れるが、人はいない。一人だけ東屋で老人が本を読んでいた。独占だ。お茶などを持ち込んでいた。ここは木に囲まれているので、真夏でも涼しいだろう。
 この昆陽寺は、昔、漫画同人会をやっていた頃の集会場所だった。お寺の中にそういう集会所があるわけではない。お堂の縁側や階段などに座っていた。まだ十代の頃だが、二十代中頃まで、そういう集会をやっていた。会員は大阪方面からわざわざ集まってきた。交通の便の良いターミナル駅とか、普通の駅前ではなく、わざわざバスに乗らないと来れないような僻地だ。
 老人が一人で本を読んでいる東屋。当時、そんなものはなかった。あれば良い場所になったのだが。
 こういうお寺の境内とかは撮影しやすい。街中は面倒だが、こういうところなら撮し放題だ。しかし、よく撮している場所なので、めぼしいものはもうないが、日差しや、光の当たり具合だけは、風景をつってくれるので、撮すものがある。
 この寺には入り口が複数あり、近所の人はその広い境内を横切る。近道なのだ。だから、風通しの良い寺で、お参りの人だけしか来ない場所ではない。
 しかし、昨日は暑く、暑さに負けしたためか、戻ってからしんどかった。暑さが始まる頃は、そんなものだろう。秋の終わり頃、急に寒くなるのと同じようなものだ。
 

■■ 2017年5月5日(金) 午前8時26分
 
 今朝は曇っている。雨でも降りそうだが、気温は昼間27度まで上がると、大阪は予報されている。しかし、朝から暑いわけではない。朝は曇りで、昼頃晴れるのだろうか。北の方では、昨日30度を超えていたりする。大阪よりも暑い。早くも真夏だ。
 昼間はカッターシャツだけで十分の気候になっているが、朝夕は上にジャージやパーカー系の軽い上着は必要。昼間暑くなるが、喫茶店内は結構寒い。冷房が入っているので、寒いと滞在時間が短くなる。しかし、昔ほど喫茶店内に長くいることはなくなった。コーヒーを飲み、煙草を吸えば、さっと出るというわけではないが。
 今朝の伊丹モスは誰もいない。店の人はいるが客が一人もいない。それほど早い時間に来たわけではないが、一番客になったようだ。自転車が一台止まっていたが、これはバイトのものだろう。
 暖かくなってきたから暑くなってきたに変化する時期。こちら方が季節の変わり目だろう。冬から春へよりも。その証拠に衣替えなども、六月あたり。
 春の気温は過ごしやすい。冷暖房がいらない。初夏が近付くと、暑さが来る。だから季節の変わり目、体が付いてこなくなるのは、この時期だろう。暑さに慣れていないということだ。春は慣れなくてもいい。
 冬場の乾燥した空気ではなく、初夏は湿った空気になる。湿気が高くなる。この南からの暖かい湿気が曲者で、それで気温が高くなったりもする。北からの冬の風ではない。
 冬場は寒い中、喫茶店などに入ると、暖房で、ほっとするが、夏は冷房で、入った瞬間はいいが、しばらくすると、厳しいことになる。長くいられないほど冷えてくる。冬場のむっとするような暖房もきついが。
 
 昨日はご飯が切れていたので、夕食を買いにスーパーへ行く。コンビニではなく、スーパー。こちらの方が種類が多いためだ。
 しかし、少し遅い目に行ったためか、狙っていた巻き寿司がない。残っているのは高いにぎり寿司の大きなパックだけ。弁当売り場へ行くと、こちらも売り切れており、残っているのは焼きそばだけ。時間は七時前後。この時間、売り切れている。いつもはもう少し早い目に行くので、買えたのだろう。値引率と売り切れの絶妙のタイミングというのがある。住宅地の中にある小さなスーパーなので、それを狙って待機している人はいない。そして、このスーパー、最初から少ない目。売れ残らないように計算しているのだろう。多い目に作っておけば、買う人がいるが、多くは捨てることになる。
 その意味ではコンビニの方が弁当類は安定しているが、それでも売り切れてなくなっているものもあるが、種類が多いので、何かが残っていたりする。そう考えると、捨てる率はコンビニの方が多いような気がする。いつ行っても弁当類が一つも残っていないということはない。スーパーではあるのだ。これは閉店時間があるためだろうか。
 弁当のついでに、「白な」を買う。「しろな」。白菜と書くと、「はくさい」になる。白なは「なっぱ」だ。このスーパーでは結構高い野菜だ。しかし昨日は地元産が出ていたので、安い。と言うより、そのスーパーの前の畑に白ながあるのだ。目の前で栽培されていることになる。そこから仕入れたのだろうか。裸のまま売られていた。
 このしろ菜は鍋に大量に入れ、煮込む。長時間煮込むととろとろになる。子供の頃、この季節それをよく食べた。なぜか白なだけは他のものを入れないで、しろ菜だけを煮ていた。それだけでは頼りないので、卵を落としていたが。
 このしろ菜、添え物ではなく、大量に食べる。そして大量に使ってもいいほど安かった。近所の農家の人が持ってきたりしたためだろう。これは直販ではなく、個人商店の八百屋に持ち込んで、大量に売られていた。安いのはこの季節だけで、一瞬で終わる。イチゴもそうだ。近所の畑にある。
 そういうのは水田にする前で、その野菜畑も、全部水田になる。野菜だけを栽培する畑もあるが、少ない。これは売り物ではなかったりする。
 ついこの間までは菜の花が売られていた。茎が柔らかい。今はもう消えている。こういうのはコンビニにはない。
 
 キヤノンSX430の続き
 期待を裏切るように、写りが良くなっている。これは数世代前のSX400と比べての話だ。しかし、CCDなので、かなり薄暗い場所ではノイズが結構出る。最近のコンパクト系ではあまり見かけないノイズだ。よく見るとあるのだが、目立たないだけ。またはノイズ取りをしっかりとやっているのだろう。
 ノイズを取るフリーソフトがあるので使ってみたが、その原理は、自動的にノイズを発見し、ぼかすだけ。ただし、他のものもボケたようになるので、鮮明度は落ちる。ただ、綺麗に見える。ツルッとした感じに。しかし、ノイズがあった方が、迫力がある。フィルム時代の増感現像で、粒子が出ているようなアート性はなく、デジカメのノイズはカビが生えたように汚い。CCDの限界がそこにあるためか、最近は使われていないが、安いカメラではまだ使われている。逆に日中の明るい場所ではかなりいい。
 
 AFのスピードは適当に早い。AFは望遠になるほど遅くなるもので、また望遠で近距離を写すときは、結構遅かったり、また外すことがある。このカメラもそれなりに遅くなるが、遠方なら問題はない。何せ1000ミリで一メートル少し先まで寄れる。これは旅カメラが二メートルなのに比べると、テレマクロに強いというより、近付きすぎていても、引かなくてもいい。上位機の旅カメラより勝っているのは、この望遠端でのマクロと、広角側での0センチマクロだろうか。
 望遠側で撮すと、一枚撮してから二枚目を撮す間隔が少し遅い。これは値段だろう。それほど待たされるわけではないが、次々と連写風には撮せない。
 連写機能もあるが、無駄に撮してしまうので、それは使わない。単発銃で、一発で決める感じだ。大概最初の一枚目が一番いい。
 画質的には明るい普通の屋外では、同じキャノンの1インチデジカメとそれほど変わらない。ピントさえ合い、そして手ぶれさえしていなければ、どのカメラで撮しても、似たようなものかもしれないが。ちなみに一眼レフで撮したものと比べても分かりにくい。
 実際には、これが言いたかったのかもしれない。下が上を喰うというか、そういうのが楽しいし、やる気が出る。
 逆に丁寧に撮したりしそうだ。しかし、機能的には色々とできるカメラではなく、フルオートで撮すカメラなので、凝った写し方というのはできない。いいアングルになるように写す程度だ。
 
 安いカメラなので、ネット最安値でもそれほど値段が変わらないし、宅配便を待つのも面倒なので、このカメラは上新リアル店で買っている。出てからそれほどたっていない。旧機種も一緒に並んでいた。そちらはよく弄っていた。違いはそれほどないが、最短撮影距離が少しだけ短くなっている。そしてズームが少しだけ伸びた程度。ほんの僅かだ。このカメラは出てから一年経てば一万円台になる。今回は型落ちではなく、新製品の出たばかりのを買う。逆に差が殆どないので、もったいない話なのだが。数世代前の機種を持っているので、その差が開いた方がよいため。
 上新リアル店ではバーゲン中らしく、レジで勝手に値引きをしてくれた。クーポンが使えるらしいが、その封筒を持ってくるのを忘れていた。セール中だとも知らなかった。しかし、勝手にクーポン分を引いてくれた。それでネット最安値に結構近かったのではないかと思える。リアル店も、棚卸しセールとか、定期的にそんなことをやっており、その期間に買えばネットとそれほど値段が変わらなかったりする。
 元箱を開けると、USBのパソコン用のコードなどは入っていない。マニュアルは薄いタイプで、簡略版。さらに詳しくはネット上にある。
 細いストラップと、紐付きのレンズキャップが付いている。ボディは両吊りにできるので、首からぶら下げることができそうだ。300グラムほどなので、軽い。ケータイ用の細いストラップで十分だろう。
 
 解像力が20年前のような液晶だが、意外と明るい。昼間でもそれなりに見えるので、問題はない。ただ、ピントは見えないが。
 当然写したものを液晶で確認しても、ピントは分かりにくいというより、絵が荒いので、よく分からない。だからピント確認ができなかったりするが、部屋のパソコンに取り込んで見ると、綺麗に写っている。背面液晶で見たときの方が綺麗なのに、部屋のパソコンで見ると、それほどでもなかったりするよりも、良かったりする。
 なぜ、解像力が低いのをわざわざ付けているのかは、値段の問題だろう。余っているのかもしれない。CCDも。しかし、毎年レンズだけは変えてきている。ズームが伸びるためだ。
 
 近所に古墳があるので、それを写しに行く。喫茶店からの戻り道にある。その堀に鳥がいるので撮す。鴨と、大きな鷺だろうか。太陽を背にすると、液晶は白くなるが、何とか見える。これは悪くない。また、逆光で白く見えるが、これも何とかなった。解像力は低いが、白っぽくなり、見えなくなってしまうほどでもない。心配していた液晶の悪さは、撮影では問題はない。もっと白っぽくなり、もう見えなくなるタイプもある。
 しかし、その解像力の液晶では、ピントは分からない。裸眼でも何とかピントは分かるが、余程望遠にしたときだけ。だから、AFフレームが、狙っている物に当たっていることだけを頼りに撮す。
 その鳥、被写体ブレというか、鳥が動いてブレる以外、結構ピントが来ている。そして、結構良いカメラで撮したものとそれほど変わらないのが、不思議だ。光がたっぷりあるときのCCDの絵はいいとは聞いていたが、正にそれだろう。
 ズームは1000ミリ少しあるが、デジタルズームに入れると2000ミリになる。流石にそれでは厳しいので、デジタルズーム域に入らないように、設定で切る。1000ミリあれば十分だ。
 山ツツジが綺麗なので、それも写す。橙色をしている。じっくり被写体を見ながらファインダーで構図を見ながらと言うのもいいが、こういう花は、撮してもそれほどでもないので、適当に切り取る。
 思っていた画質とは裏腹に、結構よく写っており、逆に、高画質カメラで撮したものより、鮮明だったりする。そんなはずはないので、不思議な話だ。
 最近は少し良い目のカメラ、受光素子の大きな本格的カメラを買っていたが、安くて簡単で軽いカメラでここまで写るのなら、何をしてきたのかと疑ってしまう。
 
 
■■ 2017年5月4日(木) 午前8時32分
 
 今朝も晴れている。いいゴールデンウイークだ。しかし、まだ出掛けていないが。
 気温も夜も15度前後あり、もう寒くはない。雨が降っていないだけでも出掛けやすいのだが、曇っているよりも、やはり青空が見えている方が気分がいい。雨が降っていないだけの空よりも。
 この時期、出掛けて、もの凄く暑かったことを思い出す。昼間25度以上になっていたのだろう。部屋の中にいると、その感じは分からない。逆に日影にいるので、寒かったりする。
 この季節、一気に花が咲き出す。ツツジが派手に咲いており、その密度が凄い。これは流石に飽きてしまう。しかし生け垣にしていると、赤や白やピンク色の塀ができたようなもの。それほど背は高くないが。
 ツツジが咲き出すと、春もだれてきた感じがする。冬場、待ち望んでいた春の、その春ではもうなくなりつつあるためだろう。春は初めがいい。
 次は初夏だが、既に始まっている。新緑の季節だ。桜も花見の桜から、新緑の桜に変わっている。
 
 昨日は長い間狙っていて、買えなかったカメラをやっと買うが、大したカメラではない。色々と高機能なカメラを持っているので、バランスが悪くなったためだ。
 いいカメラは悪いカメラがあってこそ生きるのだが、悪いカメラというのはなく、使い方や目的による。
 昨日簡単に買ったのは、キヤノンの小さなコンパクトカメラで、何度か触れたことのあるミニネオ一眼。ものは普及タイプの下の方にある。キヤノンの系譜ではネオ一眼の下位機だが、中身はよく分からないが、安く作られている。だから、旅カメラよりは劣る。イクシの下位機程度だろうか。
 海外向けだが、国内でも販売した程度のもので、系譜が分かりにくいが、国内販売の機種も出たことがある。そのときはコンパクト系では中級機で、しっかりと作られていたが、その下位機が生き残った。
 このカメラは毎年新タイプが出ており、数年前に買ったことがある。だから、買い直しだが、大きさ重さ、デザインやレイアウトなどは、ほぼ同じ。
 これほど機能を固定したまま新製品を毎年出し続けるカメラは逆に珍しい。それほど完成度が高いわけではなく、お金がかかるためだろうか。
 そのため、壊れると、その年に出たものを買えばいいということだろう。
 なかなかこのカメラを買い換えれなかったのは、満足度が低いためだ。まずは店頭で見たときの液晶の悪さ。大昔のデジカメの液晶の解像力しかない。まあ、どうせ裸眼ではよく見えないので、解像力があってぼんやりとしか見えないのだが。
 受光素子が大きく、高機能タイプのカメラは、満足度が高く、憧れのカメラだったりするが、実際の撮影ではまた別なのだろう。
 たまにこうした安いカメラをいきなり買うことがある。今回はキヤノンの手の平サイズのグリップもレンズも飛び出しているネオ一眼。電子ファインダーはないし、液晶も回転しないし、手で触れても液晶は反応しない。
 このカメラ、ポケットには入らないので、旅カメラの系譜とは違う。しかし、キヤノンの旅カメラの新製品よりも望遠はリードしている。1000ミリを少しだけ超えている。僅かな差だが。それよりもグリップだ。これが効いている。
 そして安い理由は受光素子がCCDのためだろう。暗所に弱く、ノイズが出やすい以前に、感度が低い。このカメラも最高感度は1600しかなく、しかも指定しないと1600にはならない。オートだと上限は800のまま。CCDという受光素子は太陽光が好きなようだ。
 それよりも、画質を問題にしない撮影を気楽にできる。高画質タイプのカメラではないことを逆手に取り、あまり写真になりにくい条件のものでも気楽に写せる。これが一番のポイントだろう。
 数世代前の機種を持っているので、カメラの癖はよく分かっている。しかし、買ったその日の夜に室内を撮したのだが、良くなっているので、驚く。スペックには出ていないが、改良しているのだろう。スペックで分かるのはズーム比が毎年伸びている程度で、中身は同じだと思っていたのだが、そうでもない。
 まずは解像力の低い液晶だが、斜め上からでも見えるようになった。感度の上限は同じだが、以前よりも薄暗いところでもピントが来るようになっている。
 AF系統は、いつものキャノン系と同じ仕掛け。フルオートにしていると、適当にピントを掴んでくれるが、ここぞというところには合わないときがある。そのときはプログラムモードに入れ、中央部一点に切り替えればいい。キャノンのネオ一眼なら、ボタン一つで中央追従モードになり、掴んで離さないのだが、そう言う機能はないし、また、望遠過ぎて、被写体を見失ったとき、広角側へ一瞬だけバックするボタンもない。これは旅カメラにもある。まあ、ズームを戻せばそれでいいだけの話だが。
 フルオートモードからプログラムモードへの切り替えはボタン一つ。押す度に変わる。この素早さは凄い。最初はライブモードに切り替わるが、それをプログラムにすれば、学習してくれるので、次からはプログラムモードオートが交互に来る。単にAFモードを変えるだけの話だが。
 今朝は、そのカメラを鞄の中に入れ、喫茶店までの道を撮すが、意外と屋外でも液晶はよく見える。解像力が低いだけの話だろう。実用上問題はないし、どうせ裸眼ではしっかりとは見えない。
 重さは旅カメラと変わらない。逆にグリップが飛び出し、レンズも最初から飛び出しているので、バランスがいい。電源を入れてからレンズが飛び出すタイプではなく、最初から飛び出ているので、素早い。ポケットには入らない見返りに、起動が速い。
 カメラ正面の所謂軍艦部にはモードダイヤルとか、電子ダイヤルとか、動画ボタンとかはない。大きい目の電源ボタンがポツンとあるだけ。シャッターボタンとズームレバーはグリップ部にあるので、軍艦部には電源ボタンだけといってもいい。だから非常に押しやすい。これは片手で押せる。余計な障害物がないので、指をその隙間に入れて押さなくてもいい。この電源ボタンのレイアウトは、ゴチャゴチャしている高級機では無理だ。機能ボタンやレバー類がないことが幸いしている。
 旅カメラでも同じようにできるのだが、カメラを持ったときの安定感が違う。そのときはミニ一眼レフだ。一眼レフ系との違いは、ズームも片手のままできることで、これが非常に素早い。
 広角端は24ミリあり、今のコンパクト系では普通だ。さっと撮すときは、電源ボタンを押した瞬間、さっとシャッターボタンを押せば、それで撮影は終わる。電源ボタン一回、シャッターボタン一回、そして電源ボタン一回と、三回押せば終わる。電源ボタンは鞄から出しつつ押せる。同じように、仕舞うときに電源ボタンを押しながら仕舞える。この単純な二つのボタン、これだけあれば十分だろう。そして24ミリでは広すぎることが多いので、構える前に少しだけズームレバーを引く。これはカンだ。それも片手できるので、ちょい写しにはもってこいだ。
 こういうカメラをポツンと一台入れると、非常に新鮮だ。そして、バランスが良くなる。
 

■■ 2017年5月3日 水曜日 午前8時25分
 
 今朝も晴れており、いい感じだ。連休にふさわしい。花見の頃は雨が多かったのだが。
 この春の連休、毎年天気がいいわけではない。悪い年もある。ただ、連休中の天気など忘れてしまっているのだが、もの凄く寒かった年のことは覚えている。そして連休中に出掛けたときのことを思い出すと、晴れていた印象がある。連休中、朝起きて、いつものように過ごしている場合は、何も記憶に残らない。これは何かイベントのようなものがなければ思い出せない。そして、そのイベントを覚えており、ついでに天気も覚えていることもある。ただ、普通の天気なら印象にはないはず。晴れていたことよりも、雨で傘を忘れたとか、強い雨だったとかでない限り。そして、雨が降っていた程度では覚えていない。天気だけ単独ではだめだ。
 また、去年の連休中、何を食べていたのかも無理だろう。何か特別なものでも食べにいったとかなら何とか覚えているが、一人でご飯を食べていた程度では無理。これも出来事と絡んでいないと、そのとき食べたものなど忘れている。
 イベントは忘れたが、食べたものは覚えているというのもあるかもしれないが、ものすごいものを食べたのだろう。初めて食べたものとか、食べているときに何かがあったとか。
 要するに印象に残るものがないと、忘れてしまう。これはその後の展開で大して必要ではないことのためだろうか。忘れても困らないような。
 昨日の夕食は数日経過すれば忘れるかもしれないが、雑炊を作った。これを「おみいさん」と子供の頃呼んでいた。煮物の残り、汁、出汁が残っている状態の食べ残し。そこにご飯を入れるだけ。鍋物のあと、ご飯を入れるのと同じようなものだ。そこに卵を入れたりする。これは食べやすいのだが、「ゲー」だ。ゲーを吐いたものを食べているようなものだ。それを言い出すとカレーはもっときついが。
 ゲーに見えないように、出汁は多い方がいい。そうしないと卵がご飯に絡みすぎて黄色くなる。これはこれでいいのだが。
 ジャガイモが溶けてしまって、とろみが効きすぎてしまった。玉葱も溶け始めている。だから、残っている具はニンジン程度。そこに青い野菜と大豆を加えた。野菜は消えたようになるが、大豆は残る。一番存在感があった。その大豆は湯がいた大豆で、最初から柔らかい。大豆の代わりに小豆を入れれば、小豆粥だ。しかし、粥ではなく、ご飯は硬い。まあ、煮れば柔らかくなるので、同じだが、煮てもそれほどべちゃべちゃにはならない。
 四十年前、普通の家庭で食べていた和食が一番いいのではないかという記事が出ていた。店屋ではなく、家で食べていたようなものだ。
 四十年前の食卓。これはテレビでホームドラマをよくやっていたので、それを見れば分かるという話ではないが。
 その記事によると、筑前炊きのようなものが良い事が分かる。関東炊きではなく、筑前炊き。これは似たようなものだが、野菜の種類が多い。そして一口で食べられるように小さい目に切られている。肉類はカシワ。今でもそのパックものが売られていたりするが、ニンジンやレンコン、里芋、これは何でもいい。大根でもネギでも。要するに種類で勝負する。こういうのはスーパーのおかず売り場にあったりする。
 ただ、四十年前なら家族で食べていたはず。だから量が多い。椎茸を少しだけ食べたくても、一人では買った椎茸を食べきれなかったりする。
 出汁は醤油か味噌。どちらも結局は大豆だ。そして薄味。味があるのかないのか、出汁に頼らない。水臭すぎると食べにくいので、一寸醤油を足す程度。味の違いを変えるため、酢を使ったりする。そして漬物。これがサラダだ。これは野菜を腐らせているわけではないが、ぬか漬けなどは、結構厳しいものがある。発酵ものをよく食べていたような気がする。
 それと乾物。これは煮干しや昆布、鰹節、高野豆腐。当然椎茸も。
 それ以前に、ご飯をよく食べていたような気がする。白いご飯だけあれば十分なように。
 高倉健の任侠映画で、高倉健がある親分の家で丼ご飯を食べるシーンがある。その恩を忘れない。
 
 
■■ 2017年5月2日(火) 午前9時03分
 
 今朝は晴れているが、昨日よりは少し気温は低い。天気予報は見ていないが、連休中は晴れのようだ。しかし、今朝の天気予報を見ていないので、その後、どう変わったのかは分からないが、雨が続くようなことはないだろう。
 毎年ゴールデンウイークは天気が良いように思われる。そんな印象があるが、調べたわけではない。ただ、過ごしやすくなっており、季候が良くなったと思うのはこの頃からだ。夏のように暑い日もあったり、逆に少し冷える日もあった。この調子は例年変わらないのかもしれない。これは非常に大事なチェックポイントではないので、気にしなくてもいいような話だ。ただ、天候が問題になるようなことをしている人には大事だろう。
 今朝は寝過ごしたので、少し遅い目に寝起きの喫茶店へ行く。小学校も高校の登校風景がない。もう既に登校しきったと思えるが、休みかもしれない。しかし今日は平日だと思うが、連休のある週なので、紛らわしい。
 まだ、真冬の暖パンを履いているので、これが暑苦しくなってきたので、ズボンを買いに行く。普通の綿パンがない。履きすぎてほつれたり、禿げていたりするので、ここで一本欲しいところ。普通の綿パンでいいのだが、最近は紐パン、ゴムパンが便利なので、そこから選ぶ。
 いつものスーパーへ行くと、このタイプがずらりと吊されている。普通のズボンもあるが、それは置かれている。寸法直しがいるタイプだ。
 まだ寒いので、薄いタイプよりも、冬でも履けるような分厚いタイプを選ぶ。そして生地は綿。前ファスナーがあるタイプで、ベルト通しがあるタイプ。ポケットはGパンのように下腹の下ではなく、横に付いているタイプ。後ろポケットが二つあるタイプ。裾直しの必要のない折りたたみ式か、絞り式。
 その条件で探すと、出てきたのが結構高かった。綿率も高く、99パーセント。あとの1パーセントはポケットの蓋の裏側の一部だろうか。太もものところにもポケットが二つ付いている。ゴムで止めるゴムパンだが、調整用の紐も付いている。この紐は外だしタイプ。これはベルト通しはいらないのだが、一応付いている。ゴムが緩み、紐でも厳しいとき、ベルトを通せる。ゴムがいい具合だと紐もいらないはず。
 最初からベルトが付いているタイプもある。前の方だけベルトではなく、しっかりと回り込んでいるタイプ。これでも良かったので、もう一本買うときは、それにしてもいい。こちらは裾は絞りタイプではなく、折りたたむタイプ。だから、普通のズボンに近かったりする。
 買ったゴムパンの裾はゴムで絞るタイプ。紐ではなく。このゴムが結構きつい。そのうち緩むだろう。
 サイズはSサイズ。Mだと長くなりすぎる。ゴムパンなので、腰のサイズも大事。ゴムだけで止まらなかったりする。綿パンがいいのは、自転車に乗ったとき尻が滑りにくいため。当然ツルッとした椅子に腰掛けたときも、滑りにくい。そして分厚い方が自転車では尻が痛くなりにくい。
 このズボン、数年前に買ってそれまで履いていた暖パンよりも高い。暖パンの方が加工的に難しく、生地も多く使うはずなのに。
 どちらにしても、その買ったズボン。作業ズボンに近い。
 太もも脇にポケットがあるので、デジカメを仕込むこともできる。ガンマンだ。
 
 昨日は上新へ寄ったついでに、昨日言っていたニコンの旅カメラを見る。誕生日にソニーの旅カメラを買ったばかりなので、重なってしまうが、ソニーを買うとき、このニコンが最後まで残った。どちらでも良かったのだが、ソニーの方が飛び出したものがある。このクラスで一番小さい。そして軽い。
 ただ、電源ボタンが押しにくいとか、小さすぎて片手撮影が難しいとかだ。片手撮影は普段はしない。ただ、自転車を押しながらとかでは両手が使えない。また、自転車の上から身体を捻って横のものを写すときなども、両手は無理だ。無理に持つと逆にカメラが不安定。
 ニコンのそれはやや大柄で横幅がある。キヤノンは丸っぽくて横幅を抑えているが、やや分厚い。ニコンは横へ逃がしたのか、ボディーの本体箇所はそれほど分厚くなく、大柄なので、薄く感じるだけかもしれないが。
 このニコンの旅カメラ、かなりカメラっぽい。レンズ交換式のミラーレスなどに比べても、カメラっぽい。それはカメラに対してのイメージの問題だろうが。
 このカメラの前機を持っているが、結構素早い。起動後、ズームが早く、一気に望遠端まで行く。電動ズームなので、立ち上がりは広角端。それで狙いを定めて、スーとターゲットまでノンストップで持っていく。電動なので、戻しにくいし、微調整がしにくいので、いいところまでレンズを伸ばしたところで止めると同時にシャッターを切る。このテンポが非常に良いカメラだった。まあ、写りはネオ一眼の方がよいが、街中では出しにくい。それと液晶だけのカメラなので、迷いがない。電子ファインダーで写すかどうかを考えなくてもいい。
 このカメラのさらに前機は、あるプロカメラマンが使っており、個展まで開いていた。要するに町中でのさっと撮すスナップ系では強いのだ。他の旅カメラもあるのに、このカメラを選んでいる。
 その当時のニコン旅カメラはもう少し小さかった。流石にそれは買っていない。今なら中古で1万円台であるが。
 昨日はそれを弄っていて、カメラっぽいカメラだと改めて思ったりした。300グラムなので、ポケットに入る限界だ。
 

 


■■ 2017年5月1日(月) 午前8時11分
 
 今朝は晴れているが、雨が降るのかもしれない。下り坂だと予報で言っていたが、朝の天気予報ではなく、もっと前の予報なので、変わっているかもしれない。昨日は温かかったが、今朝も暖かい。昨日の朝よりも暖かいかもしれない。また、昨日はフェーン現象とかで、30度越えの真夏日になったところもあるようだ。日本海側の方が暖かいと言うことだ。四国でもそういう状態が重なっている場所は高温。山がその条件になるらしい。
 大阪方面でも25度。暑いと言うほどではないが、このあたりが過ごしやすいだろう。25度越えをすると今度は暑くなりすぎる。特に陽射しのある場所では。だから日陰に入らないといけない。日向ぼっこを楽しむわけにはいかない。
 今日はゴールデンウイーク中だが、月曜と火曜は平日のはず。当然学校は休みではない。平日を休めば連休になるのだが、そうはいかないのだろう。
 流石に最近は電気ストーブは付けていない。ホームゴタツは付けている。意外とホームゴタツの中はひんやりとしているので、足を入れると寒かったりする。それでスイッチを入れてしまう。
 電気毛布も最近はスイッチを入れていない。五月に入っているので、これもいらないかもしれないが、梅雨時寒い日がある。
 掛け布団に毛布が入っているシーツを被せている。これが暑苦しいのかもしれない。下のシーツも毛布なので、毛布でサンドイッチになっている。寒いときは丁度いいのだが、この時期になると、息苦しかったりする。
 衣替えは六月からだろうか。まだ高校の制服は上着をしっかりと着ている。しかし、この時期カッターシャツだけでは寒いだろう。陽射しのある屋外ではいいが。
 風を通してしまうジャージのようなパーカーを着ているのだが、スースーとして寒いときがあるが、今朝は風そのものが暖かかったりする。冷たい風ではないためだ。この防寒性云々も、夏になると、少しでもいいから風が欲しいと望むのだろう。
 しかし、喫茶店などに入ると冷房か送風かで、結構寒い。真夏になっても防寒対策は必要だ。
 
 コンパクトデジカメ方面は、旅カメラの新製品が出るので、これが気になる。ニコンはこの時期ではなく、もう少し後だろう。ソニーもそろそろ出すはずなのだが、ニコンと同じ時期かもしれない。
 キヤノンの旅カメラがもうすぐに出る。もう出ているかもしれないが、まだチェックしていない。
 キヤノンも液晶回転式になる。パナソニックはさらにタッチパネル式になる。これで勝負があった感じだ。さらにパナソニックはファインダー内蔵。その完成度は具体的だ。ソニーもファインダーが付くが、組み立て式のままだろう。まだ新製品は出ていないが。
 この時期だとニコンの旅カメラがお得だ。値段がこなれてきている。少し大柄だが、重さは小さい目のキヤノンと同じほど。既に液晶回転式となっている。展示品を何度も弄っているが、液晶は軽く上がるので、これがいい。おそらく写りでは、このクラスでは一番いいはず。一眼レフ用の高級レンズにしか使われていないレンズが入っている。これが効いているのか、解像感が凄い。しかし、黒が潰れやすく、白が飛びやすい。そして明るい目に写る。これは前機の話で、今はどうかは分からないが。さらに手ぶれ補正が強い。ピントも早く、ズームも早く、液晶も屋外でも見やすい。反射コーとされているためだろう。だから貼り付ける必要がない。
 ニコンは1インチタイプの高級コンパクトを出すはずだったのだが、中止になったので、コンパクト系では、この旅カメラがトップ。実際には写りを重視したカメラではないのだが。
 しかし、撮影を少しでも楽しみたいと言うときは、ファインダー付きのパナソニックの方が有利。ただ、パナソニックの写りはまあまあという感じで、それほど際立った写りの写真はあまり撮れないが、何でもこなせる。それなりにこなせるところがいい。
 この旅カメラの高級版がパナソニックにある。こちらは液晶が回転しない。
 まあ、屋外でローアングルで液晶を回転させて写す場合、それほどしっかりと液晶が見えるわけではない。明るい屋外ではぼんやりとしてしまい、ピントなどは確認しにくい。ある程度までなら斜め上から液晶が見えるので、回転させなくてもいいことがある。それ以上ローアングルになると、液晶が見えなくなるので、カンだ。ただ、望遠側で遠くから写せば何とかなることもある。こんなとき、ファインダーがあれば、小さなもの、ピンポイントものでもピントは見えるので、ファインダーのあるなしは大事だ。
 液晶だけでも超望遠でも写せるので、ファインダーは絶対に必要ではないが、ピント見えるので、安心感がある。受光素子が小さいが、望遠になるとかなりボケ、ピンポイントでしか合わない。
 しかし、液晶とファインダー両方付いているコンパクト系では、どちらで写すのかで迷ってしまうこともある。
 街中では悠長にファインダーなど覗いている場合ではないが。
 

 


■■ 2017年4月30日(日) 午前8時52分
 
 今朝は晴れている。気温も高い目だろうか。ゴールデンウイークらしいが、祝日を含んでしまった土日のようだ。土曜日が祝日。だから土曜は休みではない場合は連休になる。振り替えはないのだろうか。いずれにしても飛び石連休で、一度連休の中休みがある。休みも休むのだ。そして週の中頃に祭日が続く。五月五日のこどもの日、これだけは覚えている。それで週末まで休み。ゴールデンウイークというのだから一週間ほど休みがある。飛び石の日に休暇を取れば、一週間は休める。これは会社などの仕事場がある場合だろう。また店屋などで決めている休みの日に祝日が入っていると、休みになるのかもしれないが、その分、収入がないので、開けている店も多いだろう。
 今日は暖かいのか、寝起き行く喫茶店に冷房でも入っているように、寒い。ただの送風だろうか。偶然送風口の下の席なので、そう感じるのかもしれない。昼頃、もっと気温が上がると冷房になるかもしれない。それを予測してではないが、裏地が毛のジャンパーを着ている。
 確かに外は暑いほどになっているかもしれないが、朝はまだひんやりとしており、日差しを受けても暑くはない。真冬の服装でも問題はないが、見栄えが悪かったりする。この時期ダウンジャケット系を着ている人は確かにいるが、ペラッとしたジャンパー系を着ている人でも、中にセーター類を着込んでいたりする。表面だけは春らしく見せているのだろうか。
 昨日は朝の喫茶店へ行ったとき、休みの日でもやっている郵便局の窓口へい行く。喫茶店に入る前にも行ったのだが、並んでいるので、あとにした。
 それで無事に普通郵便を出した。名前が変わったのか、ゆうゆう窓口になっている。時間外郵便物窓口だが、受け取り用の窓口でもある。それはたまに行っている。不在のとき、そこで受け取れる。郵便屋は再配達しない。これは近くの郵便局預かりにもできるようだ。しかし、取りに行った方が早い。
 速達を出す若い二人組がいた。急いでいるのだろうか。朝なので、翌日には届くらしいが、連休で遅れるかもしれないとかを話していた。
 祝日でもある土曜日、普通の土曜日でも普通の郵便局は開いていないか、午前中だけだったりする。だから、時間外窓口から出したのだろう。しかし、なぜ若い男の二人連れなのかは分からない。仕事で一緒に動いている同僚かもしれない。しかし、フック層は普段着。だから仕事関係の郵便ではなく、プライベート何かだろう。一人が時間外の窓口があることを知っていて、来たのかもしれない。
 ものすごく急ぐ場合は、航空便がある。扱っている場所まで行く必要があり、結構遠い場合があるが、当日に届く。速達よりも早い。
 そう言う情報は、今ならスマホなどでネットで見れば分かるはず。物知りな人の値打ちが下がってしまう。
 
 パナソニックから旅カメラの新製品が六月に出るのだが、それとは別に、1インチタイプの旅カメラもパナソニックにはある。パナソニックは隙間を狙うのが上手い。1インチで望遠までいけるタイプはどれも大きく重い。殆ど一眼レフ並で、大きさ形も似ている。当然ポケットに入らないので、旅カメラ路線ではない。そこを何とかポケットに入るフラットなカード型にしたのがパナソニックにある。1インチ受光素子なので、それなりにレンズも大きくなる。そのため望遠端を200ミリに抑えている。これで、普通のコンパクトカメラの大きさ重さとほぼ並ぶ。
 1インチタイプで多いのは100ミリ前後までのタイプだ。これはソニーから始まり、キヤノンが真似をして、その後に紺も似たようなものをだそうとしたが、中止になった。パナソニックも遅れながらも出しているが、その前にネオ一眼のような大きなタイプではなく、コンパクトなタイプで200ミリまでいけるのを出していたのだ。これには前例があり、少しだけ受光素子が大きい目のタイプを出していた。ファインダーも付いている。
 この200ミリまでだがポケットに入る旅カメラの値段が落ちない。並ぶべき他機種がないためだろうか。
 1インチで少しが質が良い程度なら、200ミリよりも700ミリの方が優先する。写せる範囲が広いためだ。鳥なども写せる。旅行へ行ったときなども、遠くから家並みなどが写せる。200ミリでもそれは可能だが、さらにアップで迫るとなると、難しい。
 しかし700ミリや1000ミリがあっても、普通の風景では滅多にそこまで伸ばさない。余程遠くにいる人を写すとかだ。これは遠すぎて、写しても築かれないほどの距離で、肉眼では顔などは見えない。
 まあ望遠は135ミリあれば、それなりに望遠撮影は楽しめるのだが。
 それよりも、ポケットに入る200ミリというのは重宝するだろう。鞄がいらない。
 しかし、普通のコンパクト系と1インチを比べても、それほど画質に違いはない。ぼけ具合が多少違う程度。だから、普通のコンパクトカメラの受光素子で十分ということなのだろう。
 旅カメラでも散歩カメラでも、一番多く使う画角は広角だろう。これは町並みなどがそうだ。
 写真も絵もそうだが、どんなに思いを込めても、その思いなどは画面には出ない。心を込めようが込めまいが関係はないのだ。
 
 
■■ 2017年4月29日 土曜日 午前8時19分
 
 今朝は晴れている。しかし、雲が多い。連休が始まっているのだが、いつもの土曜の感じのまま。小学校などの登校風景がない程度だが、休みになっている施設とがある。やはり土日祭日は休むようにできているのだろう。閉まっていると何ともならないので、動くのは平日の方がよかったりするが、連休の場合、いつが平日か、よく見ないと分からない。ただの日曜だったりする。
 昔は飛び石連休と呼んでいた。平日が間に入る。これがあると、連休にならない。
 朝の喫茶店は土曜のためか、連休のためかは分からないが、客が少ない。昨日と同じだ。昨日は平日だったので、土日のためではなかったことになる。客の流れが変わったのだろうか。モスなので、個人喫茶のように同じ客しか来ないわけではないため、通りが掛かりの人とかが来る。見たこともない人が朝、いたりする。ここが個人喫茶との違いだろう。
 それでも朝の決まった時間に来る人が何人かいる。その人達が姿を現さないこともあるのだろう。朝一番の客が最近少ない。朝二番の客は結構安定している。丁度店を出るとき、この朝二番の客とすれ違ったり、一緒になったりする。
 当然遅く来たときは、この朝二番の客と一緒になる。朝一番に比べ、人が多い。
 今朝は土曜なので、郵便局が開いているかどうかが分からない。以前なら土曜も開いていたはずで、それが隔週になっていたところまでは覚えている。ただ、今日は土曜だが、祭日かもしれない。それでも伊丹の中央局は開いているはずなので、朝の喫茶店へ行く前に出しに行くが、いつもの郵便の窓口ではなく、郵便を受け取る窓口しか開いていない。ここで出せるのかどうかが分からない。以前は郵便の窓口が開いていたのだが、変わったのだろうか。
 人が並んでいる。いずれも不在で受け取りに来た人や、局留受け取りだろうか。結構時間がかかっており、面倒なので、すぐに出る。宅配ならコンビへ行けばすぐだが、宛名などを書くのが面倒だ。
 コンビニで郵便を扱っているかもしれない。セブンはやっていないが、ローソンならありそうだ。郵パックのようなやつだ。一度出しに行ったことがある。交換したネットの機材だ。宛名が書かれている封筒なので、楽だった。
 封筒の中身はイラスト。原画だ。ネットで画像で送るのに慣れていると、郵送するのが逆に不安だったりする。消えると、全てが消えてしまう。それよりも確実に届けられる。
 しかし、郵便が届かないとか、宅配便の品が届かないというのは滅多にない。
 結局便利なのはコンビニから送る方法だろう。開いているのか閉まっているのか分からない郵便局へ行く必要がない。ただ、料金は安い。
 しかし、朝の喫茶店近くにゆうゆう窓口のある郵便局があるので、宅配にする必要はないはず。

 パナソニックから出る旅カメラの新製品を調べている。いつも見に行くポータルサイトにはそのニュースはなかったのだが、アスキーなどにはある。だから、ポータルサイトより早い。
 それで詳細を見ると、液晶が回転するだけではなく、タッチパネルに対応しているようだ。これは他社製品よりも一歩飛び出している。タッチパネルだと、タッチシャッターもいけるかもしれない。
 液晶回転のためか、ボディーが少しだけ大きくなっている。高さがある。このカメラ、アイレベルの電子ファイダーが付いているので、液晶の高さだけでは済まない。その上、自撮り用に180度回転となると、高さが必要なのだろう。そのためか、真上から見ると少し太ったように見える。
 ファインダー内蔵で、しかもカメラと一体型のファインダーなので、覗けば電子ファインダーですぐに写せる。自動切り替えだ。他社の旅カメラは回転までは行っているが、タッチパネルではない。それにファインダーを持っているのはソニーだけだが、組み立てないといけない。ストロボのように出っ張る。
 これはキヤノンの新製品と並んだ上、タッチパネルと、内蔵ファインダーで二歩リードだろう。ズームは前のままで、伸ばしてこなかったが。
 発売は六月頃だろうか。その頃、また考えればいい。これを買うとなると、三代目になる。ファインダーが付いた初代から使っている。際立った写りではないが、無難に写っている。
 

 


■■ 2017年4月28日 金曜日 午前8時15分
 
 今朝は晴れているが、少し寒い。10度を切っていたりする。しかし、しばらくは晴れるようだ。ゴールデンウイークも晴れが多いらしい。大阪方面での話だが。
 一週間予報ではなく、この連休全ての予報が出ている。一週間予報だけでも当てになりにくいのだが、当てにくいのは曇りの日があるためだ。晴れが続いているときは、それほど崩れないし変化も少ない。雨とか曇りとかが混ざる予報では当てにくいのだろう。明日のことなら当たるかもしれないが、一週間以上先のことにになると、これは難しい。そして明日のことなら天気予報を見なくても、分かったりする。
 今朝の喫茶店は客がいない。どうしたことだろう。いつもは数人いる。何か異変でも起きたのではないかと思ってしまうが、複数の客が来ない共通の理由が分からない。たとえば土日とかなら、そう言うことがある。仕事が休みなので、仕事前の喫茶店に来なかったとか。
 一番安定しているのは仕事前の客。これは喫茶店に来るために来ているわけではない。喫茶店へは行かなくてもいいが、仕事はしないと行けない。非常に大事だ。ここを飛ばすと、喫茶店代も払えないだろう。だから仕事には出る。
 今日は28日。金曜日。連休が始まったのだろうか。それ以外に考えられないが、学校の登校風景は見た。だから祭日ではない。しかし、明日は土曜。そこから連休になる。前倒しで金曜から入るという手もある。つまり今日、休暇を取れば、連休となる。これかもしれないが、どう見ても働いていない年寄りもその中にいる。その他の朝によく見かける常連は仕事前の人が多い。その後はパチンコ屋が開くまで待っている人だ。
 連休説以外では、個人的な事情になり、共通するものではなくなるが、そういう事情が偶然重なったのだろう。しかし、この偶然は確率としては低い。
 連休が始まることは、起きたときに知った。天気予報を見ているとき、連休の天気予報があったからだ。これを知らないままだと、連休説はとらなかっただろう。まだまだ連休は先だと思っていたからだ。カレンダーなどは見ていないし、またパソコンなどのカレンダーには日本の祭日、祝日などは載っていない。そういうカレンダーソフトがあれば別だが、Windowsに入っているカレンダーでは無理だ。
 それと、今日は何日か程度は大凡分かっているが、月末が近いという意識がなかった。しかし28日は結構迫っていた。そして今月は31日がない。
 また、ゴールデンウイークは五月のイメージがあるし、五月の大型連休とよく言うし。その五月がもう迫っていたことになる。
 
 パナソニックから旅カメラの新製品が出るようだが、ニュースにも何もならない。パナソニックのホームページに載っているだけ。
 それよりも早くキヤノンの旅カメラが先に出るはず。共通して言えることはスペックの違いは殆どないが、液晶回転タイプに両機ともしたこと。これはニコンが先にやっているが、ニコンの旅カメラは横開きだったのを上下式に換えている。これで全ての旅カメラの液晶が回転することになった。だから、パナソニックの旅カメラも回転式としただけで、あまり変化がない。前機とほぼ同じ。キヤノンはズーム比を上げてきて900ミリほど。パナソニックは前のままで700ミリ少し。先行していたニコンは800ミリ。これの新製品は時期的にはまだ早いだろう。ソニーの動きまでは見ていないが、そろそろ新製品が出てもいい頃。
 これで出そろうと、ニコンの旅カメラを大きく超えないというのが分かった。残るはソニーだが何をしてくるのかは分からない。オリンパスは沈没。コンパクト系から手を引くのだろうか。既に店頭からオリンパスの旅カメラは消えている。作っていないのだ。元気なのはキヤノン。もうすぐ出る新製品ではニコンよりスペックが高いが、ズーム比程度。
 ニコンの液晶回転は上だけではなく下へも動く。
 ニコンコンパクト系の高級機は製造中止というか、商品化する前に中断した。1インチタイプの高級機路線だが、あまり売れないと言うことだろうか。地震の影響で部品がどうのと言っていたが、何かよく分からないまま幻のカメラになっている。
 また、ニコン1という一インチタイプでレンズ交換ができるタイプも、新製品は出ていない。ソロソロのはずなのだが。
 元気なのはキヤノン。イオスMというミラーレスの新製品が結構いい。一インチではない。それでいて小さい。ミラーレスだからこそできる小ささだが、富士とソニーに対抗するためだろうか。
 ニコンはそのサイズでのミラーレスはない。一インチタイプだけ。
 しかし、ミラーレスもレンズ交換式タイプなので、結局普通の一眼レフと同じ轍を踏むことになる。ボディーはいいのだが、旅カメラのようなズーム比のあるレンズはないし、それに近いのはあっても大きく重くなる。キヤノンのミラーレスにはそのタイプはないし、富士にもない。あるのはハーフサイズのパナソニックとオリンパス。
 旅カメラの中では、ニコンがやや大きいが、800ミリまでの超望遠を使うときの手ぶれ補正とかがかなり効いており、しかもやや大きいことで、安定感があるようだ。
 

■■ 2017年4月27日 木曜日 午前8時13分
 
 今朝は晴れているが、少しひんやりとする。冬の服装が必要だ。時期的にはもう少し暖かくてもいいような気がする。これは冬の初め、もの凄く寒い日があり、その後、それほどでもなかったのと似ている。しかし、昼間陽射しがあれば、気温は上がるはず。これはこれで上がりすぎると、暑くなり、バテ気味になる。真夏ならまだ涼しい方で、一休みできる気温かもしれない。
 それよりも今朝は雨が降っていないだけ、ましだろう。少し寒い程度だが、これは北の寒気がまた降りてきているためのようだ。それは遠いので大阪方面は関係なさそうだが、冷たい空気の影響が離れた場所でもあるかもしれない。
 台風一号が発生したようだ。台風は冬以外では発生している。台風と言えば秋なので、これは確実に発生するし、夏も台風が来る。そしてあまり上陸しないが春にも発生するのだろう。しかし、影響がなければ、気にならない。地球の裏側の気温を気にしないと同じだが、いつもの天気予報の天気図に台風のマークが出ていると、少しは気になる。台風とは関係しなくても、台風とは関係する。影響する台風があるためだが、せいぜい雨が降り、風が強いので、自転車移動がしにくい程度で済んでいる。つまり、台風が来ていると出掛けられないことが多いという程度だ。
 寝起き行く喫茶店に一番でいつも来ている人の姿が消えてしまった。常連客だ。他の客は来なくても、この人は毎日来ていた。それほど年寄りではなく、初老前程度。来なくなってからしばらくして姿を現した。復活したのだろうが、何があったのかは分からない。何日間、来なかったのかまでは覚えていない。そんなものをいちいちメモなどしないだろう。三ヶ月間、と言うとそんなことはない。二ヶ月間でもない。一ヶ月ほどだろうか。しかし、その後、一度だけ姿を現した。いつものように座っており、いつものように朝を食べている。これで復活。
 しかし、その後また来なくなった。一日だけ復活し、今日で一週間ほどは姿を現さない。では、あの一日は何だったのか。この条件に見合う理由は何だろう。それは広いようで狭かったりする。
 そういうのはネットのSNSでもある。いつも書き込みをしている人や足跡を残している人が、ある日突然いなくなる。ネット上ではそこでしか存在が分からない。だからネット上で追跡しても、手掛かりはない。ネット上で色々とやっている人なら、別の場所で書き込みがあったりするかもしれないが。またブログとか、個人サイトなどをやっている人なら、そこへ行けば、ネット上での生体反応が分かるが。まあ、そこまでして調べる人ではなく、喫茶店によく見かける人程度なら、思い出しもしないかもしれない。そう言えば最近見かけない、程度。
 ネット上でよく見かける人が、ある人突然消えることはよくある。しかし、喫茶店の常連客のように、一度消えると、戻らない人の方が多い。
 喫茶店での客はそれほど芸はしないが、ネット上での常連はそれなりに芸をしてくれる。これは芸ではないのだが、何等かの世界を見せてくれる。それらは非常にローカルな私的なものも多いのだが、連続ドラマを見ているように、その続きがあったりする。芸にネタがあるように、その人なりのネタがある。特に際立ったネタでなくても、切り口がよかったりする。
 喫茶店で見かける常連客は何をしている人なのかは分かりにくいが、大凡の範囲は分かる。生で見ていても、分かるのはそこまで。しかし、ネット上で書き込んでいる人などは、書き込んでいるわけなので、どういうことを思っている人なのかが分かる。生は知らないが。
 当然、その喫茶店へ行かなくなれば、逆に自分自身が消えた客になる。ネット上でもそうだ。そしてその理由は大したことではない場合もあるし、行きたくても行けない理由が出来た場合もある。
 

 


■■ 2017年4月26日(水) 午前9時10分
 
 今朝は雨。そのためか、寒くはない。雨の降る日は寒暖差が小さい。朝夕の気温と昼間の違いはあまりない。最高気温は低い目だが、朝夕が寒くならない。
 寝起き行く喫茶店までは小雨なので、傘はいらないほどだが、差して行くことにする。小雨のはずが、本降りになることもあるため。しかし、今朝は小雨から微雨に変わった。差さずに出たときは強くなることが多いためだ。と言うことは、傘を差すと、雨は弱くなると言うことだが、そんなことはないはず。
 起きるのが遅かったため、喫茶店に入ると、いつもなら出るときに来る人が先に席にいる。
 雨はこのまま一日中降っているようなので、自転車移動が面倒。
 まだまだ朝夕は寒いので、真冬のジャンパーを着ている。ペラッとしたジャンパーやパーカーを着ている人が多いのだが、それではまだ肌寒い。中にセーターを着込めば問題はないが。
 カッパの上だけのような薄いのを着ている人が多い。丸めれば嵩が低くなるだろう。鞄の中に入りそうだ。要するに雨と風だけを防げばいい。防寒性は必要のない季節なので。
 スーパーの衣料品売り場前を通ると、半袖や、袖が短い目のがもう吊されている。ここだけは季節は初夏。カッパ代わりの薄いパーカーなどがあれば便利だが、これは日除けパーカーのようなものが出ている。防水性はない。あれば蒸れるだろう。真夏に着られるように出来ている。ママチャリに乗っている人がよく着ている。真夏でもだぶっとした長袖。
 
 昨日は夕食、おかずが何もなかったので、残り物の野菜煮と卵焼きにした。ネギが安かったので、買っていたのだが、そのネギを大量に入れて卵を焼いた。卵は一つ。ネギが多いので、それなりのボリュームになった。
 昼はご飯を食べないで、パンとかが多い。百円のサンドイッチとか。それでは飽きるので、ざる蕎麦を買う。これはコンビニでも売っている。すぐに食べられるが、そこに入っているそばがあまり美味しくない。もう少しもちっとした蕎麦がいい。
 スーパーで半生の蕎麦が二つ入りで出ていたので、それを買う。二分ほど湯がかないといけないが、ラーメンよりも早い。濃縮だが出汁付き。出汁なしならもっと安い。当然棒状の乾燥したタイプはもっと安いが。
 出汁はなくても、大根下ろしと醤油だけで何とかなる。偶然買っていたネギがあるので、これで温かい目のざる蕎麦にして食べる。
 湯がいた後、さっと水をかける程度なら、まだ温かい。その状態で食べる。まだ季節的に暑い時期ではないので、この生温かいざる蕎麦の方がいい。このタイプの蕎麦は店屋でもある。夕霧蕎麦。
 ざる蕎麦にはウズラの卵がいい。普通の卵では大きすぎる。しかし、最近のざる蕎麦は、ウズラの卵を省略していたりする。結構割りにくいが、あの大きさはざる蕎麦には合っている。そしてざる蕎麦の味は、あのウズラの卵の匂いと重なったりする。
 さらに山芋などをすって入れると、薬味の山だ。蕎麦だけでは頼りないが、そういった薬味が結構効く。こちらの方が栄養があったりする。
 この半生のような蕎麦、スープなしなら三つか四つ入っている。また、蕎麦の産地というか、タイプが色々あるようで、結構高いものもある。山芋とか長芋、これを入れると、かなり効くはずだ。ご飯に掛けるとトロロになるタイプだ。大根は辛いので、これもまたいい。昨日は大根を切らしていたので、ネギだけだったが、蕎麦と絡まないので、ネギが出汁に残ってしまった。こんなとき大根下ろしや山芋が入っていれば、ネギも一緒に蕎麦にくっついてくるはず。
 温かくなってきたのか、野菜類を煮たものが食べにくい。大根なども大根下ろしにした方が食べやすかったりする。
 季節は初夏にいたろうとしているのだろう。
 

 


■■ 2017年4月25日(火) 午前8時14分
 
 今朝も晴れている。最近天気が良くなってきた。雨が続いていたのだが、やっと晴れが続くようになった。
 最低気温も15度前後になっている。これだけあれば電気毛布はいらない。しかし、昼間、晴れている日は屋内は寒いので、ホームゴタツはまだ使っている。外の方が暖かい。
 冬の間、待っていた春なのだが、暖かくなりきってしまうと、それほど有り難みはなくなる。満たされた状態が続くと、慣れて普通になるためだろう。そして僅かなことが気になる。少し寒いとか。その寒さは冬の寒さではないので、大したことではない。
 ソメイヨシノは散ったが、八重桜は満開で、敢えてそれを植えている公園が複数ある。だからまだ花見はできるのだが、弁当を広げる場所がない。公園なので、そんなところで酒盛りすればホームレスだろう。
 しかし、最近、公園にホームレスがいない。ウロウロしている人も見かけない。本当に怖い人は近所の人だったりする。普通の人だ。目印のない。
 
 先日上新へ行くと、キヤノンイオスの7Xが39000円。ダブルズームキットだ。これは相場的には無理で、そんな値段で売られていない。これはオークション。リアル店でのオークションらしく、去年もやっていた。
 7Xはリアル店では税込みで6万ほど。ネット最安値で49000円ほどだろうか。
 その店だけのオークションなら、39000円で手に入る。しかし、全店なので、それなりの値段で落ちるだろう。39000円で落ちればいいのだが、そうはいかない。
 ルールは一台だけではなく、15セット。高値順に15名。これは全店なので、全ての上新リアル店になるので、確率は低い。ネット最安値の49000円近くで入札すれば、落ちるはずだが、それでは最初からネットで買えばいい。
 紙と箱があり、紙に書いて、その箱に入れる仕掛けで、無人。レジではなく、カメラコーナー近くの特価台屋台の中にある。箱の隙間から中を覗くと二枚ほど紙が入っている。この一店で既に二枚なのだから、全店ではその十倍以上だろう。
 しかし去年の同じパターンでやっていた。何度もやっているのだ。同じ機種で。
 このイオス7Xダブルズームキット、この店では広告の品として、ずっと同じ値段。税込みで六万近いだろう。
 このカメラ、唯一の特徴は、このクラス最小最軽量一眼レフボディーと言うことだけ。その後出た新製品二機種は重く大きくなっている。だから、もうこのタイプでより軽く、より小さくしたタイプは出ないのかもしれない。
 流れとして、そうなっている。より軽くしてこないためだ。最新機は8。
 しかし、軽さで言えば、ソニーのα6000が結構軽い。ニコンも軽いが一眼レフスタイルなので、大袈裟な感じになる。イオス7もそうだが。ソニーはミラーレスなので、比べてはいけないが。
 そのソニーのα6000のダブルズームキットは相変わらず値が下がらず8万から9万。二機種ほど新製品が出ているのに、値段が下がらないという不思議なカメラだ。次に出た二機種と、それほど大差がないためだろう。あとは細かいところで良くなっているという程度だろうが、初めての人ならその違いなど分からないはず。実感がないため。
 しかし、その上新で誕生日カメラとして買った同じソニーのコンパクトカメラがよく写る。こちらも世界最小。ものとしてはRXシリーズと同じ形をしている。ポケットに入るタイプ。
 イオス7Xは今は新品で底値だろうが、大量に売れたはずなので、中古でかなり安い値で出始めるはず。しかし、生産が終わり、店頭から品がなくなると、逆に新品が高くなっていたりすることもある。数世代前のが結構高かったりするのは品薄のためだろう。だから量販店でたたき売りしているときに買うのがいい。それが終わると、同じ新品でも数が減り、値段が上がる。
 
 昨日はご飯が切れたので、スーパーで弁当を買う。コンビニや弁当屋のものよりも安い。そしてボリュームがある。おかずも多い。さらに遅く行くと値引きされており、100円ほど安かったりする。300円台の弁当。最初から安いのだが、それが200円台になる。これは弁当屋やコンビニでは不可能な安さ。
 最初から安いのは、食材がスーパーの売れ残りということもあるが。そして、仕入れるのではなく、そのスーパー内で作っている。だからバリエーションがある。同じ幕の内系でも、入っているものが違う。残り物が違うためだろう。そして数は限定。それ以上作っても売れないだろうし、残り物の食材もそれほど多くはないはず。
 このスーパーでチェックするのは焼き魚。これも鮮魚として売られていたものの焼き直し。それだけでも安いのだが、さらに値引きされる。夕方に限られるが。一番多いのはブリ、赤魚。タラ。アジ。いずれも鮮魚として、この店で売られている。
 

■■ 2017年4月24日(月) 午前8時40分
 
 今朝も晴れている。最近晴れが続いているが、気温は低め。朝のためだろう。昼間は暖かく、さらに暑くなるらしい。陽射しがあると、そうなる。しかし、屋内は意外とひんやりとするもの。これは晴れている日の特徴だろうか。
 夜中の気温は10度を切っているので、以前の暖かさはない。これで平年並かもしれない。
 昨日は晴れていたが、長距離自転車散歩には出ず。中距離程度ならいけたかもしれないが、これは気分の問題。桜が咲いている頃に行きたかったのだが、行ったのは咲く前と。散ってからだった。満開の良い時期は天気が悪くて無理だったが、条件が良くても行かないこともある。
 今朝のお供のカメラはキャノンのミニネオ一眼。殆ど入門機、初心者向けの簡単なカメラなのだが、色々なことができるカメラを持っていても、使う機会がなかったりする。たとえば露出補正とか、マニュアルフォーカスとか、AFロックとか、AEロックとか。
 結局はフルオートで写していることが多い。色々とダイヤルやボタンが付いていても、回すことがなかったりする。
 先日買った同じキヤノンの1インチ高級ネオ一眼と比べれば、雲泥の差があるはずなのだが、意外と低価格帯の入門機が健闘している。どちらで写したのかが分からない場合もある。こういうのがこのタイプの安いカメラの楽しさでもある。
 日常写して、しっかりと撮さない撮影方法になる。液晶が見えにくいので、適当に写すことになる。これがいいのかもしれない。四隅までしっかりと構図を見て、などがしにくいので、カンであてがうしかない。素晴らしいファインダーとか、見やすい液晶などとは別世界で、ノーファインダーに近い写し方になる。これは意外と日常の中での相性がいいようだ。さっと撮して、さっと立ち去るような。だから撮影という感じではない。
 このカメラ、気に入っているのは、グリップだ。だからグリップカメラともいわれている。持ちやすく、握りやすく、構えやすいだけの話。
 そして電源ボタンが大きく、片手で押せる。起動も速い。これで24ミリから超望遠までこなしてしまえるので、一応何でも写せる。
 あまり写す気がない日などは、このカメラを持ち出すと、丁度いい。
 ただ、このカメラ、結構以前に買ったものなので、その後、毎年同じのが出ているため、新製品が気になるところだが、デザインは変わっていなかったりする。だから型番を見ないと、どのカメラなのか分からないほど。
 スペック的な変化は単にズームを伸ばしてきただけで、最新機は1000ミリになっている。カメラの小ささ、軽さから考えれば、1000ミリは厳しいかもしれないが。
 その他では1000ミリでの最短撮影距離が1メートル30センチか40センチになっている。カード型の旅カメラだと2メートルになる。この箇所のスペックは意外と高い。そして広角端は0センチ。ただ、中間はあまり寄れない。離れて望遠を使うか、レンズすれすれまで広角で寄るかだ。
 最近は一眼レフや1インチタイプの高級機を使っているのだが、やはりコンパクト系の気楽なカメラの方が日常写しではいいかもしれない。画質的にはよく見ないと分からない程度の差なので。
 液晶は解像力がかなり小さいため、写した写真を確認するときも、ざらっとしており、ピントなどもよく分からない。どういうのを写したのかが分かる程度。液晶は回転しないし、見えにくいし、斜め上からでは白っぽくなるタイプ。
 だから、液晶を見ながらじっくりと写すタイプではない。しかしネオ一眼に比べ、軽くて小さいので、街中では出しやすい。
 


■■ 2017年4月23日(日) 午前8時50分
 
 今朝もひんやりとしているので、真冬の上着で喫茶店へ行く。季節が逆戻りしたのか、それともこれで平年なのかは分からないが、結構寒さを感じる。
 夜は電気毛布を付けて寝たが、それで丁度。本来なら暑苦しいはずなので、やはり寒いのだろう。
 晴れており、青空があり、陽射しがあるのだが、薄ら寒い。花冷えにしては桜はもう散っている。逆に桜が咲いていた雨の頃の方が暖かかったのは、南風の影響だろうか。北側の低気圧に、南からの暖かい空気が流れ込む現象だ。これで暖かかったのかもしれない。
 それで今朝は去年着ていた古い方のダウンジャケットを着る。これは真冬用だ。それで丁度というより、まだそれでも寒いほどなのだから、やはり季節が逆戻りしているのかもしれない。
 晴れている朝は寒いことが多いが、それと重なっているのかもしれないが、昼間も寒かったので、それではないようだ。全体が寒い。
 ただ、それは冬の寒さではない。しかし、一度暖かい春を見てしまうと、結構寒く感じるようだ。流石に中に着込むセーターは着ていないが。
 一寸ひんやりとしている方が、長距離自転車散歩には丁度かもしれない。
 この季節、そろそろ新緑で、若葉が映える。遅咲きで散りかけの桜と一緒だと、より映える。桜も葉桜となり、緑なのだが、どうも桜餅のイメージになってしまう。最近の桜餅の葉は樹脂製が多いが、本物の桜の葉なら、一緒に食べることができる。まるで、皮のまま食べているような感じだ。それよりも、くっついてしまっているので、葉を取る方が難しく、手もネチャネチャになる。途中で切れたりするので、さっと剥けない。それで食べる気満々のとき、それが待てず、がぶりと食べることがある。
 全ての桜餅がそうではなく、するっと剥けるのもあるはず。くっつきすぎているのはいいものか悪いものかは分からない。上等なものはさっと剥けたりしそうだが、作ってから時間が経ちすぎると、そうなるのかもしれない。または、そのまま食べるようになっているのかもしれない。
 次に出てくるのは柏餅だ。流石にこれは硬そうな葉なので一緒に食べない。また柏餅の葉は大きいので、中の団子を完全に隠している。葉で餅を包むのは、ただの包装だろう。おむすびを竹の皮に入れるようなもので、こちらは容器に近いが。
 葉が外側ではなく、内側になっているモミジの天麩羅がある。葉を揚げているのだが、モミジが美味しいわけではない。その形がいいだけで、芯のようなもの。葉の天麩羅はあるが、モミジの天麩羅は普通の天麩羅の衣ではなく、非常に硬い。だから、その衣を食べるわけだが、揚げ菓子のようなものだ。だから葉を食べるということではない。シソの天麩羅のような、そのタイプではない。
 

 


■■ 2017年4月22日 土曜日 午前8時51分
 
 今朝もひんやりとしている。15度を切っている。最近は夜中でも15度以上あったので、寒いと思うのだろうか。平年並は何度かは分からないが、この前までが暖かすぎたのだろう。
 今朝は少し寝過ごしたので、遅い目に朝の喫茶店まで行く。小学校の登校風景はこの時間、もうないはずだが、幼稚園の通園風景が残っているので、立ち番がまだいるのだが、今朝はいない。これは遅いためではなく、土曜のためだろう。曜日に気付いていない日もあるが、今日は覚えていた。これは昨日金曜だったと覚えていたわけで、今日が土曜日かどうかはまだ記憶していない。記憶と言うより、認識だろう。
 昨日金曜日だったと覚えておれば、その翌朝なので、土曜だと認識できる。
 今日が土曜だと寝起きすぐに分かる場合もある。起きたところなので、何の情報もない。しかし分かるのは、昨日、明日は土曜だと思っていたためだ。この思っていたというのを覚えているのだろう。気付くきっかけを昨日作っていたことになる。それもないときは、何曜なのか、何日なのかはすぐには出てこなかったりする。これはそれほど大事なことではないためだろう。
 朝起きたとき、何曜日でも何日でも、あまり影響がないためかもしれない。これが大事な用事とかがあるときは、頭の片隅にあるだろう。
 だから、前日などまでに思い巡らせたり、脳裏に浮かべている方が有利。ただ二日前の夕食、何を食べたのかはもう重要度は低いので、忘れている。すぐには出てこない。その日の流れなどを思い出すことで出てきたりする。
 今朝も少し寒いので、真冬の服装。分厚い目のカッターシャツだけの人もいるが、喫茶店内では寒いと言っていた。暖房がないためだ。陽射しのある外でなら丁度かもしれない。しかし、中綿入りのジャンパー類を着ている人は、流石に少ない。ペラッとしたコートになっている。
 今朝は晴れており、陽射しもあるが、ひんやりとしている。春は天気予報が当たりにくいのか、よく外れる。晴れとなっているのに、曇っていたりする。そして天気がよく変わる。これでは当てにくいだろう。
 
 
■■ 2017年4月21日(金) 午前8時39分
 
 今朝は曇っており、ひんやりとしている。気温は15度を切っている。春前ならものすごく暖かい朝に相当するのだが、今は真冬の服装ではないため、寒く感じるようだ。
 そして喫茶店に入っても、暖房なしなので、余計ひんやりとする。バイトの人はジャンパーを羽織っている。寒いとき用のスタジャンのようなものだろうか。店の前での作業などは暖房などない。だから外で着るのだろうが、店内で着ている。だったら暖房を付ければいいのだが。
 今朝は起きたとき寒かったので、すぐにストーブを付ける。気温はそれほど低くないのだが、妙に冷える朝だ。
 雨が降りそうなのだが、天気予報では晴れに向かっているらしい。曇っていて風がある。これは雨が来る前触れではないか。
 しかし、珍しく土日は晴れるらしい。桜が咲いていた頃の土日は続けて天気が悪かった。散ってから土日晴れとは皮肉な話だが、八重桜などは今が満開。しかし、ソメイヨシノほど多くの木が集まった場所は少ない。
 それにソメイヨシノが散ったとき、もう花見は終わったものとして扱っている。次は新緑だろう。春ではなく、初夏へと向かう。
 五月のゴールデンウイークがもう少しで来る。一番いい季候の頃だが、少し暑いかもしれない。これもあっという間に過ぎ、梅雨になる。この梅雨時も晴れている日は真夏並に暑くなる。
 夏はこの梅雨で少し中断する。水を差す感じだ。しかし、日が立てば自然と夏になる。
 
 今朝のお供のカメラは正月元旦に買ったキヤノンのネオ一眼。非常に目出度いかカメラだが、買ったカメラのキタムラのその店が閉鎖された。正月はまだ元気で営業していたのだが、春前に消えてしまった。
 寒いときに買ったので、長距離自転車散歩に出る機会がなかったのだが、川西へ行ったとき、これを持ち出しているし、次は池田の途中まで行ったとき、バッテリーが切れたので引き返しているが、いずれも真冬の小春日和で、結構暖かい日だった。その頃の方が暑く感じたほどなので、不思議だ。
 このカメラ、液晶とファインダーの切り替えが手動で面倒というのが欠点だろうか。しかもボタンを二度押さないと、切り替わらない。液晶は回転するが横開き。一応ローアングルやハイアングルでもこなせるのだが、滅多に使わない。
 昨日も持ち出していたのだが、猫がいた。歩道を歩いている。そういう偶然がある。鞄から取り出しても、もういないときがある。
 昨日は幸い、猫は向こうへ歩いているときなので、気付いていない。かなり遠いので、その距離では猫も逃げないだろう。こういうとき1400ミリ近くの超望遠が威力を発揮する。ターゲット内に入るためだ。そこまで伸ばさなくても、適当な大きさになったところで、シャッターを押す。このカメラ、動いている物を見付けると、フレームで囲み追従モードになるのだが、猫の後ろ姿では無理なようだ。アップにしすぎて大きくなりすぎたためだろうか。
 切り替えたり弄ったりしている間に猫は逃げてしまうので、フルオートのまま写す。望遠なのでピントは非常に浅い。
 こういうときの電動ズームは手動よりも速い。レバー操作なので、カメラも動かないので、構図も安定している。
 次に雀がいたので、それも写すが、小鳥は猫より小さい。こういうときは1000ミリ越えでないと難しい。雀はすぐに逃げる。だから近付けない。
 こういうのを写すときはネオ一眼が活躍する。コンパクトな旅カメラでも800ミリとか1000ミリ近いのもあるので、同じことができるのだが。ネオ一眼の方が安定して写せるのは、構えやすいためだろう。
 このカメラ、ピントを合わせにくいとき、つまり、他のものに合ったりする場合、ボタン一つでピンポイントの追従モードに切り替えられる。構図を変えても、ピントは掴んだまま離さない。その精度は曖昧だが、このボタンが効いている。しかし、AFが苦手とするフワッとしたものとかは無理だが。
 一眼レフで広角から望遠までを写せるレンズが欲しいところなのだが、ネオ一眼なら最初から21ミリから1300ほどをカバーしている。やはりこちらの方が役立ったりする。
 

■■ 2017年4月20日(木) 午前8時40分
 
 今朝は寒い。昨夜から少し気温が下がっている。昨日も少し寒かったかもしれない。春の服装もいいのだが、今朝は軽い目の冬のジャンパー。春物との違いは裏地に毛が入っていること。これは胴体だけで、腕にはないが、真冬、下に着込んだとき、袖を通しやすい。ダウンジャケット系ではないので、瘤がなくすっきりとしている。そのため、ボリュームがないので、見た感じ大層な感じではない。春に着ていても目立たない。
 風を通さず、裏地の毛で保温性がある。だから両方満たしている。
 ふんわりとしたパーカーを昨日は着ていたのだが、風が通ってしまう。保温性はある程度あるが、風でスカスカになり、自転車には向かないが、もう少し暖かくなると、いけるだろう。暑いほどの日に。
 ズボンはまだ裏に毛の入った防寒ズボン。これはなかなか脱げないが、ユニクロの防寒ズボンに替える。こちらはそれほど暖かくなかったので、この冬は履いていなかった。値段が高いわりには今一つだった。
 昨日普通の綿のズボンを見に行く、特価で2千円台で吊されていたが、前のファスナーがない。綿の硬い目の生地のが良かったのだが、これでファスナーがないとなると、痛いだろう。
 ファスナー付きは3千円台であった。こちらは特価にはなっていない。特価なのは古いタイプ。形も全て同じだが、ファスナーのあるなしで分けられていた。ファスナーがないと買わない人が多いのかもしれない。それで今年はファスナー付きを出しているようだ。
 去年買った防寒ズボンと同じ仕掛けのもので裏地を抜いたタイプが出ていた。そっくり同じだ。値段は変わらない。
 要するにゴムパンだ。紐が付いており、それで調整するタイプと、細いベルトが仕込まれていて、それで調整するタイプに別れる。高いのはベルト付きで、これはズボン側にベルト通しが付いている。これがあるとないとでは違ってくる。ベルト通しだけでもいい。ベルトなど百均で売っているのだから。
 裾は絞り付きなので、寸法直しは必要ではないが、モンペだ。足首がぐっと締まるのだが、暑苦しそうだ。暑くなってきたとき、換気が悪そうだ。
 サイズは数種類しかないので、ピタリと合うタイプは無理なので、腰は紐で何とかなり、裾は多少長くても、良い。普通のズボンに比べ、最初から短い目で切らなくてもいいようにできているようだ。
 ツルッとしたポリエステルのズボンなら千円台。しかし防水性があるわけではない。また自転車に乗ったとき、薄すぎると尻が痛い。そして滑る。喫茶店の椅子でも滑りそうになる。ここはやはり綿がいい。肌触りも違う。千円台と二千円台の違いだ。そして生地は分厚い目がいい。真夏まで履ける。
 春はそこまで来ていると言うより、もう既に春なのだが、寒いので冬のスタイル。だから、春ではない。ホームゴタツはまだしている。これは梅雨が明けるまでは、寒い日があるため。外が暖かいときほど、室内は冷えたりする。
 今朝は少し遅い目に起きてきたので、小学校の登校風景は消えているが、立ち番はまだ残っている。幼稚園の通園時間帯になるためだろうか。この立ち番が道を塞ぐので、通りにくい。高校の通学風景も消えている。こちらは自転車通学の長い列ができ、左側を走っているので、右折しにくい。自転車の行列の隙間を見付けて、何とか曲がるのだが、学校裏の路地だ。信号待ちしなくてもいいので、その道を通っている。
 桜は大方散り、次の八重桜にバトンタッチ。ツツジが咲き出している。桜のときは咲いていなかった。このツツジは桜並木の植え込みにある。桜と桜の間に低い壁のように生えている。咲くまではツツジか何か分からなかった。毎日見ているのだが、花が咲かないと、何か分からない。それにいつも刈り込まれ、四角くなっているので、枝振りも分からない。
 
 先日買ったペンタックスの一眼レフだが、標準ズーを付けた状態なら結構軽くてコンパクトだ。望遠ズームを付けると、重く、嵩も高くなる。両方いけるタイプが欲しいのだが、望遠ズームと重さは似たようなもの。しかし、あれば一本ですむ。しかし、それを買うと、ダブルズームキットのWが死んでしまう。いらなくなるためだ。買ったばかりなので、それは惜しい。望遠ズームの写りが悪いのなら別だが、よく写っている。
 長距離自転車散歩で、他所の町内に入り込んだとき、望遠よりも、広角から準望遠程度の被写体が多い。家並みの中に入り込むと、望遠は長い槍なので、近すぎる。そして全体が入らない。だから標準ズームが活躍する。
 コンパクト系やネオ一眼系に比べ、一眼レフ系は素早い。ズームが手動なので、画角を合わせが素早い。コンパクト系は広角からの立ち上がりになるため、レバーなどでズームしないといけない。これが結構面倒なので、広角端、つまり立ち上がりのまま写すことが多い。本当はそんな広角ではなく、もう少しボリューム感のある50ミリ近くがいいのだが、合わしている暇がなかったりする。
 それと、起動が速い。ファインダーは光学式なので、電源を入れなくてもファインダーは覗ける。ズームも電源を入れなくても回る。
 だから取り出した後は素早い。ピントの速さはコンパクト系と変わらないのだが、ファインダーがすっきりとしているのがいい。電子ファインダーだと、ファインダーで動画を見ているようなもので、現実を見ているのだが、少し違う。
 しかし、人がいる町内や通りで、ファインダーを覗くのを躊躇しがちになる。構えてしまえば何とかなるが、ペンタックスの一眼レフはシャッター音やミラーの跳ね返り音が大きいので、それも気になる。
 まあ、人がいないのを見計らって写せばいいのだが、いきなり現れたりする。
 

■■ 2017年4月19日(水) 午前8時39分
 
 今朝は晴れている。かなりの快晴。これは珍しい。嵐が去ったためだろうか。大阪方面はそれほど荒れなかったが、北の方は春の嵐だったようだ。要するに台風並みに風が強い。風速30度などは台風だ。北の方には滅多に台風は行かないが、それと同等の風が吹いているということになる。台風の季節でなくても、冬の吹雪などもそうだろう。熱帯低気圧ではないだけ。
 晴れているためか少しひんやりとする。それで昨日よりも寒いので、レインコート系ではなく、裏に毛布が仕込まれているジャンパーを着て、朝の喫茶店へ行く。
 最近は喫茶店の暖房がなくなっている。もう暖かいためだろう。だからこそ寒い。いつもより、喫茶店がひんやりとしている。といって暖房を付けるわけにもいかないようだ。意外と陽射しがある日は屋内が寒い。
 冬眠があるように、春眠がある。しっかりと寝ていても、まだ眠かったりする。
 日も長くなっており、夕方前に入る喫茶店からの戻り道はいつもなら夕暮れで、日が沈む寸前。だからもう暗くなりつつある。それが、まだ明るい。そのため、少し遅れて行っても、余裕がある。だから夕方前と言うより、遅い目の午後に近くなる。
 時間的に早く感じるのだが、時間は同じ。その分、押しているのだが、明るいと、一日が長く感じる。そのためか、夕食が晩ご飯になる。少し食べる時間が遅くなるため、寝るのも少し遅くなったりする。夕食を早く食べると、寝る前にお腹がすく。ここで食べると、あまりよくない。
 最近は夕食より朝食の方を多く食べる。お腹がすいているためだろう。朝食は喫茶店から帰ってきてからなので、起きてから結構時間が経つためだ。煮物などもこのときにする。夕食はその残りだ。ご飯も朝に炊く。
 間食などをするためか、夕食のとき、それほどお腹がすいていない。だから少ない目でいい。
 
 昨日は大空港という映画を見る。これは久しぶりに楽しい映画だった。その前に見た清洲会議が良かったので、同じ三谷監督のを適当に探してみた。これはアマゾンにあり、見放題。ただしプライム会員になっている必要がある。
 大空港は松本空港で、小さな空港。滑走路を見ていると、山が迫っており、伊丹空港よりも山は高いが、見晴らしがいい。
 羽田が天候不順で、松本で天気待ちのような感じになり、そこで待っている一家族の話。
 家族の一人一人に秘密があり、それがバレると家族が揉めたり、問題になる爆弾のようなものを抱えているという設定だが、それらが次々に爆発していく。これは合戦のない清洲会議と同じで、空港内で大事件が発生するわけではない。そして天気もいい。悪いのは羽田。
 洋画の大空港のようにアランドロンのようなパイロットが大活躍するようなことはないが、航空会社のお姉さんが大活躍すると言うより、狂言回し訳。その視線でその家族の秘密を見てしまい、さらに関与し始める。
 ホテルのロビーとか、人が集まるところで、それぞれに事情を背負った人達が絡み合うパターンに相当するが、今回は高校生からお爺さんまでの家族や、その関係者。
 一時間ほど、空港内で待たないといけないが、何もない空港。しかしレストランがある。だが、小さい目の喫茶店程度。そういった空港内を舞台にして、一人一人の爆弾が破裂していく。いわばパニック映画だ。
 全ての爆発が収まり、そしてラストは空港の空。青い空と白い雲。これは清洲会議でのラストの空と似ている。
 大空港。年代は忘れたが、デジカメが古い。そしてメモリカードが、今は殆ど使われていない大きい目のタイプ。
 そして役者が演劇っぽくて、非常に泥臭い。それを全開にしている。その絡みはアドリブのように言葉が曖昧になったりするし、言い間違いや、繰り返しがあり、逆にそこはリアル。
 

■■ 2017年4月18日(火) 午前8時51分
 
 今朝は雨はやみ、晴れ間が見えている。昨日は一日雨で荒れた空だったらしいが、雨だけで風は強くなかった。多少の雨はいいが、風が強いと傘を差せないので、風の方が困る。
 今朝はペラペラのマウンテンパーカーなので、少しひんやりとする。中にセーターとかを着ないと、朝はまだ寒い。それでも15度越えをしているので、寒くはないのだが、薄着で寒いのだろう。
 秋の終わり頃、半額バーゲンで買ったふんわりとしたパーカーがあるのだが、すぐに冬になってしまい、一度着たが、スースーと風が入り、寒かったのを覚えている。首元だけは首輪のように大袈裟なものが付いていた。今なら着られるだろう。ものとしては化繊のセーター程度。それほど暖かくはなかったが、密着度があった。真冬なら、これをセーターとして着込めば丁度いいのだが、この冬はそこまで寒くなかった。また分厚い毛糸のセータがあり、裏地も付いているボリュームのあるタイプだが、それを着込むこともなかった。やはり寒くなかったのだろう。だから、この冬は暖冬だったと思われる。
 今朝は青空が覗いているのだが、曇っており、日差しが少ない。雲が遮っているのだろう。
 この季節は、少しフワッとした程度のパーカーがいい。ペラッとしたパーカーではまだ寒いかもしれない。
 今朝はそのペラッとしたパーカーで肌寒いのだが、これは雨を警戒して。天気予報では、今日も雨のようなのだが、見間違えたのかもしれない。レインコート系のパーカーなので、雨に強い。殆どカッパだ。しかし、薄いので寒い。
 
 昨日は映画清洲会議を見る。会議で、会談ではない。同じ家中での話し合いのためだろう。織田家内の話なので、敵がいない。敵国が。
 信長亡き後、誰を跡継ぎにするかのかを話し合いで決めるというもの。世継ぎ問題で戦になることもあるが、この時点では、それはない。
 信長の跡継ぎは信忠。しかし、本能寺とのとき、近くにいて、一緒に死んでいる。信忠は信長の長男のはずだが、その上にもう一人いたようだ。そして兄弟が多いし、信長の父の信秀の子もいる。信長から見れば兄弟だ。織田信包とか。しかし、信長の子供が跡継ぎになるのが、筋だろう。それなりに力があり、領地も広い信忠の弟二人が候補に挙がる。長男も一緒に死んだので、次男か三男に。
 映画では先に柴田と丹羽が、ましな方を押してしまったので、あまりよくないのしか残っていないのを秀吉が押すことになる。これでは秀吉の負けだろう。柴田、丹羽が勝つと、秀吉の出番がなくなる。
 映画では清洲の川で遊んでいる小さい子供と秀吉が遭遇することになっている。この子がいたのかと言うことだ。信忠の子供だ。母は武田信玄の娘。父は信長の子供。
 ドラマなどでは、いきなり子供を抱いた秀吉が現れ、一同が頭を下げないといけない状態になっているシーンがあるが、あれは最後のお披露目らしい。発表会のようなもの。決まりましたと。
 映画では織田軍団の家臣が集まるのだが、実際に清洲会議をするのは宿老だけ。しかし、三人しかいない。柴田、丹羽、秀吉。もう一人いるのだが、まだ到着していない。関東の手前あたりで苦労している滝川。この人も宿老なのだが、間に合わないので、もう一人増やそうと、新たに宿老にしたのが池田。お隣の池田市と関係する人だ。
 この池田が曖昧で、前田利家と似たようなランクだが、前田は柴田の下で北陸が領地。柴田の家来ではないが。
 この池田を秀吉が取り込めば2対2になる。それでは話が決まらないまま。滝川が駆けつければ3対2になり、秀吉は負ける。
 そして、そこからが秀吉の勝負。この映画を見ようとしたのは、非常に興味深い人がいたからだ。それは丹羽。映画では柴田の参謀役になっているが、秀吉は丹羽を取りに行こうとする。
 家督争いだが、実は織田家の家督は既に信長は信忠に渡している。その信忠も死んだので、当然その子が家督を継ぐのが筋目。秀吉はそれを丹羽に説く。信長の二人の子供は両方とも引いてもらう。
 問題は丹羽。この人は本能寺のとき、一番近い場所にいた。四国へ渡るため、大阪にいたのだ。その兵五千。光秀の総勢は一万。それで、突っ込まなかった。結局秀吉が二万の兵で中国から駆けつけ、そこで合流して、山崎の合戦になるのだが、丹羽の動きが鈍い。
 要するに最後は丹羽を落とすことで秀吉が勝つのだが、敵の参謀を落とすようなものだ。
 このあたり、秀吉が一番元気な時代。
 この映画を見ようとしたのは、丹羽長秀を見たかったから。
 ゲーム信長の野望では織田軍団内での丹羽の扱いは小さい。領地は若狭あたりだろうか。その西は毛利あたりと接し始める。東は北陸で柴田を初め、前田、佐々と、織田軍団の錚々たるメンバーが並んでいる。上杉への押さえだろう。丹羽はその端にいるが、毛利とも近い。そして京にも近い。だが、領地はそれほどでもなく、また、兵力も織田家の宿老にしては動員兵力が少ない。後詰め要員のような。
 その丹羽、戦闘力はそれほどなく、平凡なもの。そして大軍を持っていないのだが、そここその兵はある。城を落とすとき、包囲する兵数が必要。そんなとき、丹羽が重宝するので、よく使っていた。殆ど戦闘には参加しない後詰め部隊。
 この映画、スタークラスの武将ではなく、丹羽や池田が鍵を握っている。また、マニアックな存在として信長の兄弟である織田信包の存在にも光を当てている。この信包、関ヶ原の戦いで、細川を攻める西軍なのだが、戦後、おとがめなし。領地もそのまま。
 
■■ 2017年4月17日(月) 午前8時46分
 
 今朝は曇っている。気温は高い目で、問題はない。もう寒いと言うのは減るかもしれない。このあと雨になるらしい。また荒れるとか。冬や夏に比べ、春は安定しないようだ。天気が日替わりで変わる。これは雨の日が結構多いと言うことだろう。ずっと雨なら梅雨だが。
 冬は似たような天気が続いていた。夏もそうだ。暑くてずっと晴れていたりする。もうすぐ五月の連休がある。その頃は安定するかもしれない。今年の花見は雨でさっぱりだったが、平日、たまにいい天気の日があった。僅かだが。こういうのは人の手では何ともし難い。
 昨日は晴れていたので、これを逃しては出掛ける日がないと思い、自転車で長距離散歩を試みる。行く場所は決まっていないが、とりあえずは尼崎方面へ。いつもの有馬街道沿いがいいのだが、この道は見付けにくい。
 まず、目指したのは尼崎の中古屋。昨日持ち出したカメラも、そこで買っている。キヤノンの1インチネオ一眼で、一眼レフ並に大きく重いが600ミリまである。一眼レフの広角からのズームでは、これは難しい。
 その道は慣れた中古街道になっており、さっとそこまで行く。よく通った道になっている。そこを基点にして尼崎を攻める作戦。
 中古屋に入るとすぐにカメラコーナーを見るが、数がないというより、使えるカメラがなかった。全部売れており、後はインスタントカメラか、ものすごく古いコンパクトカメラ。それも数台。全滅に近いが、ニコン3300というコンパクトな一眼レフがあった。これは新しい。D7000というのもあり、こちらは大きい。D3300は2万円前半。D7000は2万円後半。あまり変わらないが、小さく軽い方がいいだろう。不思議とボディーだけ売られており、元箱入り。珍しい。この機種ならキットレンズ付きが普通だろう。と言うことは、既にレンズを持っている人が、ボディーだけ買い、そして、また売ったのかもしれない。古い機種ではない。
 その見学を終え、尼崎を南下し、杭瀬あたりに到着。ここへ来るまで枝道に何度も入ったため、何処を走っているのかが分からなかったが、見た覚えのある家が見えてきたので、杭瀬が近いことが分かった。杭瀬の北側だろう。
 そして、商店街にぶつかる。横腹をついた感じだ。以前来たときの杭瀬の商店街とは違う。神戸寄りのためだろう。それで大阪寄りへ向かうと、前回来たときの商店街が見つかる。前回神戸側の入り口が見えていたのを思い出す。長い商店街だ。
 賑やかな場所に到着すると、そこは杭瀬の駅が近い。そのまま阪神杭瀬駅へ行くが、さらに南下したが、工場が多くなる。海岸が近いのだろう。海沿いは工場が多い。
 それで、大阪方面へと向かうが、すぐに川。これは何川なのかは分かりにくい。既に藻川や猪名川は神崎川と合流しているはず。
 左に阪神杭瀬、右に阪神千船だろうか。鉄橋があり、人だけが渡れる橋があるので、そこを渡る。この橋を発見したのは、前を行く自転車の後に従ったため。傾斜した道を自転車を押しながら上がっているのを見て、堤防に出ることが分かった。傾斜付き階段があるので、自転車で上がれる。
 その橋を渡るとおそらく佃とか千船とかの島だろう。佃とは、昔の漁村だろうか。東京の佃島は、ここの人が引っ越したらしい。佃なので、大阪湾の小魚を煮たのだろうか。佃煮だ。飴のように甘い、あれだ。
 もう何十年か前、尼崎の古い喫茶店のお爺さんが、古い街並みなら佃だ。と教えてくれたのだが、まだ行っていなかったのだ。三十年ほど前の話だろう。だから、もうそんな古い家並みはないはずだが、少しだけ残っていた。
 それよりも、川底より、町の方が低い。天井川だろうか。それとも埋め立てのとき、ケチって盛りが少なかったのか。または、土砂などで、川底が高くなり、丘のようになってしまったのかは分からない。
 佃から少し北側へ行くと、千船駅を発見。そこを超え、さらに進むと高層マンション群。結構良いのを映したので、戻ろうと、方角だけを頼りに進んでいたが、良く考えると、ここは島。島の先端に出るだけで、橋はないはず。
 そして、堤防沿いを戻り、架かっている橋で渡る。二号線のはずなので、有名な水門があるところ。川ではなく、道に水門がある。台風などで大雨が降ったり、満潮時と重なったりすると、橋にまで水が来た場合、土手が橋が通っているところにはないので、閉めるのだろう。それでも土手の高さ程度。ここが破れると、水が市街地に流れ込む。見ただけでも高低差があり、明らか水が流れているところの方が高い。
 その橋を渡ると、もう大阪市外に近い。橋を渡らなくても、既に大阪市内だったのだが、まだ尼崎だと錯覚していた。西淀川区なのだ。そのまま二号線、昔の山陽道を進めば大阪のど真ん中に出てしまう。十三が近くなる。
 引き返したいので、阪急神崎川を目指すため、すぐに国道から離れ、北上する。
 しかし、かなり海側に来ているため、阪急の神崎川は帰り道ではない。
 しかし、頭の中では、神崎川沿いにある阪急神崎川駅がある。そのつもりで、進むが、なかなか到着しない。しかし、古い建物が、ここにも結構残っていたりするし、見たことも聞いたこともない神社がある。それなりに古い町なのだ。
 結局辿り着いたのは、猪名川系が神崎川と合流する場所。ここは以前来たことがあるので、風景は覚えている。先端に公園があり、ピエロがいる。
 あとは藻川沿いに進めば、迷わないで戻れるが、その手前に新幹線が走っており、その下に入れば、家まで最短距離で走れる。
 結構暑い日で、カッターシャツだけで十分。裏地に毛の生えているジャンパーを着て行ったのだが、最初から脱いでいた。
 昼はパンをかじりながら走ろうとしていたのだが、路地ばかりに入り込んでいたので、意外とコンビニがなかった。
 それで、いつもの和風ファミレスへ寄り、ざる蕎麦を食べ、そして、夕方前に入る喫茶店に辿り着く。
 これで、前回杭瀬を攻略したのだが、さらに深淵部の千船、佃を抜く。もう大阪市内に乱入していたことになる。
 キヤノンの1インチの高級機で写したのだが、外付けの電子ファインダーで覗くのは、場所的に難しかった。人の町内に入り込むため、人が見ているし、人が入る。だから、アイレベルで、ファインダーを覗き、カメラを構えにくい。それで、背面液晶を回転させて写すことが多かった。人がいなければ、ファインダーを覗きながら写せるのだが。町内なので、観光客だとは言い難い。
 望遠は、町内の建物程度なら、それほどいらない。寄れないとき、200ミリもあれば十分だろう。
 やはり、こういう町並みではコンパクトな旅カメラで、液晶でウエストレベルにして写すのが良さそうだ。あまり刺激を与えないし、大袈裟ではない。しかし、尼崎原人は人懐っこい。
 30年前に聞いた噂だが、その三十年前のままの建物もあったので、それが収穫。まだ残っていた。ただ、通り全て、町内の街角全て木造二階建て程度で並んでいるというのは、この時代は無理だろう。30年前に語っていたお爺さんは、さらに前の記憶で話していたのだろう。そこは尼崎の出屋敷の古い喫茶店。この出屋敷も古い家が残っているのだが、それよりもさらに残っているのが佃。
 しかし、自転車で、じぐざぐに走ったり、進んだり、戻ったり、していたので、佃と千船がごっちゃになっているかもしれない。そして橋を渡って大阪市内も、結構古い建物が残っていた。
 このあたり、昔はバイクで通っていたのだが、自転車の機動力の方が有利。路地に入り込める。音がしない。階段も上れる。
 ただ、そこへ行くまでがきついので、いいコース取りをすれば、目的地までの道も楽しめる。結局目的地などなく、方角だけのことだが。コース取りは、目で確認して、それらしいものを見付け、そこに入り込む。道を逸れてもいい。
 

 


■■ 2017年4月16日(日) 午前8時41分
 
 今朝は晴れている。昨日も晴れていたのだが、すぐに曇り、雨が降っていたりした。天気予報では晴れ。気温は当たっていたが、天気は悪かった。南からの暖かい空気が北からの冷たい空気とぶつかって不安定と言うことだったが。ぶつかり具合が悪すぎたのか、崩れた。これでは花見は無理。だから、晴れていたのは金曜日かもしれない。雨がやんだ後の、あの金曜日がいい日だったようだ。自転車散歩は、その日がよかったのかもしれないが。
 今日はどうか。晴れているし暖かい。もう気温は大丈夫で、寒くて外に出たくないというのはない。近場ならいいが、遠いところへ行くとなると、体が冷えてくる。もうこの季節、それはないので、後は青空があるかどうかだろう。
 道行く人はもう春のスタイル。真冬のダウンジャケットを着ている人は流石に少ない。しかし、いないわけではない。スカスカの春服では風が強いとき、結構寒かったりする。陽射しがあるところではいいが。
 それでこの季節はマウンテンパーカーがいいのだが、結構大袈裟だ。アンコが入っていないだけの真冬のコートに近い。これは雨でも降り出せば得点が高いのだが、晴れている日は蒸れたりする。カッパのようなものなので。
 それで、この季節にいいのは綿だ。タオル地に近い綿のパーカーが丁度いい。コート系やジャンパー系になると大袈裟だが、部屋着に近いジャージのようなパーカーなので、これが着やすい。ただポケットが小さく斜めカットが多いため、デジカメなどを入れると、落としそうだ。
 桜が散ったあたりから春らしく暖かい日が続くようだ。しかし、この時期、花冷えという言葉があるように、薄着をすると、結構冷える。
 
 先日買ったペンタックスのS1のダブルズームキットだが、レンズ交換が面倒なので、一本ですむレンズが欲しいところだが、結構重い。キットレンズの望遠も重く、その重さより、少し重い程度なので、何とかなるが、レンズが少し太くなる。これで28ミリから400ミリ少しほどになる。コンパクト系なら700ミリ超え、900ミリまでいっている新製品もあるのだから、400ミリか、と言うほど短く感じる。それでいてポケットに入ってしまうのだから、何とも言い難い。写りが受光素子の大きさと比例して数倍にはならない。1割程度。ただし、よくボケるので、写真ぽくなるが。
 当然ファインダーを覗きながらの撮影は充実する。ただ、気楽に写す感じではなくなるのが惜しい。
 1インチタイプのコンパクト系も、望遠になると一眼レフに近い大きさ重さになるので、気楽ではない。
 受光素子が小さい目のネオ一眼は結構軽いのだが、それでも600グラム台だったりする。旅カメラ系だと300グラムで収まっている。それを超えないように。ポケットに入れるコンパクト系としては重い方だろう。200グラムを切るタイプは300ミリあたりまで。これは胸のポケットに入ってしまう。胸のポケットは落としやすいので、ケータイのように首からぶら下げて、ポケットに入れるのがいいだろう。細い糸のようなストラップで十分だ。しかし、写しもしないのに、ぶら下げていると邪魔だが。これは観光地などをぶらぶらとしているときはいいが、日常的ではない。
 コンパクト系は種類が減り、もう作っていないメーカーもある。多様性よりも、売れないと作れないのだろう。よく売れているときは、ユニークなカメラを出せる。多様性は余裕がないとできないようだ。
 


■■ 2017年4月15日(土) 午前8時28分
 
 今朝は晴れており、暖かい。完全に10度越えをしており、朝から15度ほどあるのではないか。当然昼は20度を超える予報となっていた。25度になると夏日。
 昨日も暖かかったのだが、体調は今一つ。急に暖かくなったわけではなく、まだ暑さに慣れていないためだろう。暑いと言うほどではないが、空気が変わったようだ。冬場の小春日和やポカポカ陽気とは少し違う。
 天気予報を見ると、この土日は幸いにも晴れで、しかも気温は高い目。最後の花見としては都合がいい。そのあとは曇りの日が続くようだが、もう寒さはないかもしれない。少なくても一週間先までは。
 待望の、晴れていて暖かい日になったので、自転車散歩に出るには好都合だったが、静かにしていた。静かとは、いつもの移動程度で、特にイベントを発生させないだけのこと。イベントは、普段にはないことをすることで、その一つが長距離自転車散歩だが、その一つしかなかったりする。電車に乗って一気にワープルするという手もあるが、その場合、場所ではなく、ネタだろう。
 今朝は暖かい目なのだが、真冬の服装。カッターシャツだけの人もいる。工事の人などはTシャツだ。
 コート類を着ている人もアンコが抜けている。
 昼間は結構暑いほどだが、部屋にいると、ひんやりとする。晴れて暖かいと、室内が寒く感じるが、室温はそれほど低くはない。しかしまだホームゴタツは付けているし、電気ストーブは付けたり消したり状態。四月ももう中頃。中旬。暖かくて当然だろうが、梅雨時でもひんやりとする日がある。
 当然真夏は冷房で寒い。暑さ対策よりも、冷房との兼ね合いが問題になる。外は暑く、店屋に入ると寒い。
 
 菜の花が咲いているが、その菜の花がスーパーで売られているので買う。生け花ではない。ナッパの新芽のようなものなので、柔らかい。煮るとすぐに柔らかくなるので、煮込む必要がない。ホウレン草のように、さっと湯に入れれば、もう十分なほど。これはこの季節にしか売られていないので、旬のものだろう。
 
 バイオハザードの最終話が出ていたので、それを見ようとするが、有料になる。全六話。以前の五話は無料。それで、一話から見直す。それを見た上で最終話を見ることに。
 この一話目は映画館で見た。もう何年前か忘れるほど昔だ。俳優も年を取るが、ヒロインのアリスも年を取る。
 要するにゾンビものだが、ウイルスがどうの、感染がどうので、モンスターが生まれる。ここではゾンビで、噛みつく程度だが、それも突然変異で、凶暴で、ものすごく強いモンスターになる。
 ゲームを再現したようなダンジョン、そしてトラップ。一難去ってまた一難の連続で、脱出劇だったり、最深部への襲撃だったりする。
 最終話は、一作目のダンジョンに戻り、ゾンビを全滅させる薬を取りに行く話。そこの地下ダンジョンのある町も破壊されて穴が空いているのだが、真上ではないので、まだ機能している。しかし、半ば廃墟に近くなっている。
 最終話は、結局この話はどう終わるのかというのがメインで、この一連の騒ぎの原因などが明かされる。そしてアリスの秘密も。
 ゾンビ映画で、ゾンビを全部倒し、解決したと思って、外に出ると、町は廃墟になっており、世界が終わっていたというのが多いが、このバイオハザードは、世界は既に機能しなくなっているところが舞台になっている。二作目あたりから。
 既に世界は終わっているのと同じ。だから、この映画のラストはそれを踏まえた上でのラストシーンとなる。
 

■■ 2017年4月14日(金) 午前8時17分
 
 今朝は晴れているが、少しひんやりとする。流石に10度を切っている。10度越えで15度ほどの朝があったが、あれはやはり暖かす
ぎたのだろう。昨夜は寝るとき、電気毛布を付けたので、夜中寒くなることはなかったが、弱にしていたので、強にする。弱だと最近の電気毛布は触っても熱を感じない。これは、切れているのではないかと思うほど。
 桜は明日あさっての土日も持ちそうだ。散りかけているのだが、まだ、どさっとは散っていない。既に桜川になっているが、まだまだ落ちていない。
 ソメイヨシノの後に咲く濃い色の桜があるが、桜だとは思えなかったりする。ソメイヨシノが桜の定番になっているのだろう。
 そしてまとまって数本咲いていないと、桜らしくない。そういうイメージができてしまっている。
 先日スーパーの露店で、九州うまか祭りがあったので、鹿児島のラーメンを買う。二食分で濃縮スープタイプで、普通のラーメンよりも高い。ご当地ラーメンのようなものだ。長崎カステーラとか、黒パンとか、褌姿の侍の絵の付いたボンタン飴もあった。その箱に入った飴か、餅。近所の人が鹿児島から来た一家なので、よくもらった。鹿児島に帰ったときのお土産だろうか。飴と餅の間ぐらいで硬くない。なめると言うより、噛む。その絵が懐かしかった。昔とそれほど変わっていない。
 カステラは箱なしのタイプが安い。欲しかったのは黒いパンで、黒砂糖のパンだ。しかし、甘いので何ともならないが、黒糖は悪くはない。自然な甘さだと思える。これが安い。
 九州四国中国方面から大阪近郊に来ている人は結構多い。地の人よりも多いだろう。新興住宅とかニュータウンなどはその意味で無国籍の町に近い。この場合の国とは、お国のこと。故郷のこと。お国訛りの。そして二世三世になると、生まれたときから大阪弁なので、関西の人になる。そして地の人より、よりベタベタな大阪人になるようだ。
 昨日は上新に寄ると、キヤノンの新製品デジカメが出るらしく、予約セールの紙があった。ネットよりも速いわけではないが、キヤノンのホームページを見に行かないと、分からないだろう。だから、リアル店での情報の方が早かった。
 コンパクトカメラの新製品なので、あまり話題にならないので、デジカメポータルサイトではまだ記事になっていなかったと言うより、記事のリンクをまだ張っていなかったようだ。このポータルサイト、電書など、色々なのを扱っているのだが、最近情報が遅い。そして殆ど別のサイトからのリンク。
 そのキヤノンの新製品は旅カメラ。そろそろ出る頃だと思っていたが、予想通り、背面液晶を回転式にしてきた。これが目玉だろう。旧機との大きな違いはそこ。ニコンは既に回転式。ソニーも下位機の方が回転式。これは誕生日カメラとして買っている。そのとき、キヤノンかニコンかで迷ったが、結局一番小さいソニーにした。ニコンは少し大きい。
 キヤノンの新製品はズームも900ミリを超えてきて、1000ミリ近い。僅かな差だが、ニコンを越えた。これで同じように液晶回転となるので、ズーム比だけ、僅かにリードだろう。重さは同じだが、キヤノンの方が丸みがあり、コロッとしている。ニコンはがっちりとしたゴツゴツした感じで、カメラっぽい。そして手ぶれ補正はニコンが強いような気がする。望遠では必要だ。ぐらぐらして見にくいので。
 ニコンのは、出てしばらく立つが、まだ新製品を出すには早いだろう。新製品と言うより、更新だ。
 富士を見ると、水中カメラしか、もうコンパクトカメラは出していない。オリンパスは旅カメラ一台を残すだけ。水中カメラもあったのだが、何処へ行ったのだろう。要するにコンパクトカメラからの撤退だろう。あれほど多くあったのに。
 リコーもコンパクトから撤退するような報道があったらしいが、リコーは否定しているようだ。定番の単焦点コンパクトがある。ペンタックスは水中カメラとネオ一眼がまだあるようだが、普通のコンパクトカメラはない。
 コンパクトカメラしかないカシオは、超広角付きコンパクトで頑張っている。それと低価格デジカメ。ここに富士が入っていたのだが、消えている。ソニーやキヤノン、ニコンの安いタイプは、まだ売られている。
 小さな受光素子のコンパクトデジカメのトップ機が旅カメラ。要するに高倍率コンパクトだ。受光素子を大きい目にすると、ズーム比が下がるし、大きくなる。
 そのキヤノンの新製品のコンパクト。同じキヤノンのイオスの7のダブルズームキットと変わらなくなっている。レンズ二本付きの一眼レフと価格が同等に近いというのは、どういうことだろう。ポケットに入る大きさでダブルズームキット以上のことをこなしてしまえるためだろうか。しかし、あれほど言っていた受光素子の大きさの有利性は何処へ行ったのだろう。そんなことよりも、軽くて小さい方が、いいのかもしれない。
 先日、池田市へ行ったときも、持って行ったカメラはソニーの旅カメラだけ。街中なので、じっくりと写すような場所は、観光地化されている場所や寺や神社にでも寄らないとないだろう。人が行き交う場所では目立たないカメラで、コツンと写す方がよい。
 キヤノンのその新製品よりも、少し前に出たグリップが飛び出したミニネオ一眼の方が、撮影が素早かったりする。ポケットには入らないが、構えやすい。重さも似たようなものだ。
 夏場になると、ポケットが小さくなるし、薄いので、ポケットに入れていると痛くなるので、鞄に入れることになる。
 
 
■■ 2017年4月13日(木) 午前9時06分
 
 今朝は晴れているが、朝の気温は5度を切った。寝る前はもう少しあったので、電気毛布のスイッチを入れなかったのだが、夜中から朝にかけて寒かったようだ。いつでもスイッチを入れられるのだが、寒いと思いながらも、そこまで手を伸ばさなかった。
 そのためではないだろうが、起きると遅くなっていた。途中で目が開いたとき、時計の針を読み違えていたわけではなく、まだあと少し眠れると思ったのを覚えている。
 寝起き行く喫茶店までの道中では小学校も高校の登校風景もない。代わりに小学校前を通ると、運動場で一クラスが体操をしていた。もう授業が始まっているのだ。
 しかし、喫茶店に入ると、喫煙室には客は一人もいない。そういう時間帯なのかもしれない。朝にさっと来て、さっと帰ったとしか思えないが、その後も、まだ客は来ていたようなのに、今朝は第二波の客がいないようだ。
 久しぶりに晴れ、青空が見える。風も強くないが、北の方は荒れているようだ。雪さえ降っていたりする。まだ北は真冬なのだ。しかし、暖かい日もあるはずで、大阪方面より最高気温が高い日もある。
 今朝は寒いので真冬の服装。首輪を加えている。日差しがあるので、昼間はもう少し上がるだろう。自転車長距離散歩にはちょうど。後は気分次第。そういう日が二三日続いた後に、行くことが多い。
 しかし、今年の桜は雨でさっぱりだ。しかし、まだ咲いている。満開状態に近い。白のボリュームがすごく、パンパンだ。だが、土日には散り出すかもしれない。花見としては悪くないだろう。桜吹雪だ。そのため、次の土日でも、まだ間に合い、やっと晴れたので大阪方面での花見客は多いはず。
 四月半ば頃の花見。これは覚えておくと便利だ。カレンダーには載っていない。桜はいつ咲くのかは毎年違うためだ。一週間か二週間のずれがあったりしそうだ。
 そのため、毎年花見をしている人も、同じ日にするとなると、桜の咲き具合が違ってくるはず。当然桜はまだなのに、桜祭りのイベントなどがあったりする。咲くと思って、その日に決めたのに。
 天気が安定するのは、ゴールデンウイーク頃だろうか。五月になると、季節の変わり目ではなく、春そのものだが、初夏が入ってくる。その前に梅雨が来る。梅雨前までがいい感じで、過ごしやすいかもしれない。
 
 先日久しぶりに持ち出したキャノンのミニネオ一眼だが、最近持ち出している高画素タイプと比べても、分からないほど。キャノンのコンパクトカメラの中でも一番安いタイプ。今はそれほどコンパクトカメラの種類も減っているので、さらに安いのが以前にもあったのだが。
 このミニネオ一眼より高級なのが、キャノンの旅カメラ。しかし実売価格はあまり変わらない。それで調べてみると、海外向けのカメラだったらしい。それの国産タイプも以前あり、そちらは液晶の解像力も高かったが、その下位機が、今の現役機。その上位機をやめて、下位機がメインになっている。小さく軽くなっている程度だが。
 要するに小さなカード型の旅カメラの沈胴をやめて、最初からレンズを出した状態にし、大きなグリップを付けた感じだ。本体は薄くて小さい。むしろ本体はカード型の旅カメラよりも細いほどだ。
 そのため、最初からレンズが出ているので、起動が速い。電源を入れると、少しレンズが出るが、僅かだ。当然レンズバリアーもなく、レンズはむき出し。
 しかし、このカメラ、構えたとき、非常に安定する。特に自転車に乗ったまま写すとき、片手で持った状態でも安定しているので、扱いやすい。
 体をひねった状態では、両手で支えられない。ハイスペックなカメラより、こういうカメラの方が興味深い。
 

■■ 2017年4月12日(水) 午前8時34分
 
 今朝は雨はやんでいるが、曇天。薄暗い感じだ。これはまた降り出すかもしれないと思うほどだが、今日から少しは晴れるはず。しかし、雨雲で鬱陶しそうな日だ。
 これで本当に晴れるのだろうかと思えるほどで、桜も、次の土日が最後だが、この日は雨と出ている。だから、今年の桜は二週続けて土日は雨なので、花見客は少なかったはず。雨ならまず行かない。平日、曇っているだけで雨は降っていない日もあったが、人出は少ないだろう。ただ、平日家にいるような人は別だが、団体より個人で散策する程度かもしれない。そしてあまりお金は落とさない。
 開花前は晴れていた。ちらほら咲きの頃、晴れていたのだが、その頃がよかったかもしれない。咲きかけなので、初々しい。
 昨日は雨はそれほど強くはなかったが、風が強く、傘が差せない。手が痛い。それに前が見えない角度になると、危険。それで傘なしで自転車に乗っていた。濡れても大したことはない雨量。普通のダウンジャケットなので多少の防水性はあるが、水をはじくのは最初だけで、じわっと色が変わってくる。中にしみこんでくるのだ。ユニクロのウルトラライトだ。軽いのだが、雨には弱いようだ。しみこまないで、流れ出さないといけない。シワなどを樋にして、ポタポタと下に落ちるような。しかし、それではズボンが濡れてしまうが。
 小雨なら問題はないが、やはりレインコート系が欲しいところだ。化繊でつるっとしていても、防水性がなかったりする。ビニール袋は水を入れても大丈夫なほど機密性がある。しかし、引っ張ると破れるので、強度がないのか、そういう上着はない。それに細工できない。袖を付けられなかったりしそうだ。それならビニール傘風なのはどうかだ。このビニールは分厚い。問題は蒸れることだろう。それと、弱い。
 コンビニでよく見かけるカッパがいいかもしれない。百均にもあるが、着るとき、もう破れてしまう。脱ぐときも、引っかけてバサッと破れたことがある。
 千円の傘を買うのなら、千円ほどのカッパなら、それなりに着られるかもしれない。使い捨てカッパではなく。
 冬場は厚着なので、濡れても奥まで染みるにはかなり時間がかかる。水分で服が重くなるが。わずかな時間なら持つが、春を過ぎると、上着も薄くなるので、その限りではなくなる。
 
 今朝のお供のカメラはキャノンのミニネオ一眼。手の平サイズのグリップやレンズが飛び出したカメラだ。先日買ったペンタックスのダブルズームキットと比べると、興味深い。
 ネオ一眼系なので、ポケットには入らない。薄くないためだが、普通のコンパクトデジカメのズーム比の高い旅カメラ程度の重さ。
 背面の液晶は3インチあるが、解像力は現役機では最低かもしれない。ピントなどはほぼ見えない。そしてコントラスもないので、くっきりとは見えないのだが、液晶ばかりを見ていると、そう思うだけで、実際に風景を写すときは、液晶ではなく、風景の方を見ているので、それほど問題はないが。
 しかし、このカメラ、恐ろしいほど機動力がある。片手だけで電源ボタンが押せる。ポケットに入らないので、鞄の中に入れることになるが、取り出してからの立ち上がりが早い。それほど処理速度が速いわけではなさそうだが、取り出しやすく構えやすい。電源ボタンを押すと、すぐに撮影できる。待ち時間はほぼない。そこからズームをしたとき、ワンクッションあるカメラがある。高い目のカメラでも、そうなることがある。ズームレバーを回しているのに反応しない。少し待たされるタイプだ。このキャノンのミニネオ一眼にはそれがない。これはネオ一眼の特徴かもしれない。他の大きい目のネオ一眼でも、すんなりといくが、カード型の普通のデジカメではすぐにズームしないし、それにズームレバーが堅く感じたりする。また遅い。
 さっと起動し、さっとズームで超望遠域までものすごいスピードで行くのはニコンのカード型コンパクトだ。それよりも、このカメラは遅いが。
 要するにさっと取り出して、さっと写すとき、このカメラは合格点。電源ボタンの押しやすさもあり、ストレスなく撮影状態に入れる。レンズが最初から飛び出しているので、沈胴からの立ち上がりよりも早いのだろう。
 写りは屋内では全くだめ。感度は1600までしかないし、受光素子がCCDなので、暗い室内は得意としないが、店屋などでは問題はない。普通の明るさがあれば。
 そして、写りは結構味わい深い。今、CCDの受光素子のデジカメはほとんどないだろう。屋内や夜景に弱いためだ。感度が上がらない。だから、その改良型の受光素子が今はメインのはず。
 これとペンタックスの一眼レフキットとを比べると、天国のようなカメラに見える。楽なのだ。軽いし小さいし、早い。
 まあ、ファインダーを覗きながら、じっくりと撮影を楽しむタイプではなく、市街地などで、さっと取り出して、さっと写して立ち去るタイプ。カード型の旅カメラでも同じことができるのだが、グリップが効いており、構えやすい。このグリップの杖が効いている。そしてこれは拳銃を構えたような雰囲気になり、攻撃的になる。
 液晶は見えにくいが、結構反応は早いようだ。解像力が低いためだろうか。それよりも、液晶で確認した画像と、パソコンに取り込んだ画像がほぼ同じ。最近のデジカメの液晶はよくなっているので、パソコンで取り込むより、その背面液晶で見ているときの方が明るく鮮明だ。取り込んでみると、結構暗い目だったり、色目もさえなかったりする。それに比べ、このカメラはそのままなので、違和感がない。逆に見えにくいので、部屋でパソコンで見た方がきれいに見える。
 撮影モードはオートとプログラムモード程度しかない。もう一つライブというのがあるが。
 オート時はAFなどの設定はできないが、プログラムにすると、ピンポイントの小さなAFフレームにできる。その切り替えはダイヤルがないので、ボタンだけ。ボタン一つで、オートからプログラムモードへ切り替わる。ピンポイントの被写体を写すときは、このモードボタン一押しで済むので簡単。ここで設定したものは記憶されるので、オートと使い分けられる。しかし、ほとんどはAFフレームの変更程度だが。
 しかし、解像力が低く、コントラすがなく、しかも斜め上から見ると、白っぽくなる悪い液晶なので、ピントを見るのは望遠でも難しい。だから、カメラ任せになる。自動で適当にピントを合わせてくれるのだが、フレームで囲まれたものがそうなのだが、そこまでは見えなかったりする。だから、カメラ任せで、確認なしで写すことが多い。というより、構えた瞬間、もう写していると言うことだ。
 AFは特に早いわけでもなさそうだが、実用範囲内。
 最短撮影距離は0センチ。何も言うことはない。
 
 
■■ 2017年4月11日(火) 午前8時22分
 
 今朝は雨だが、風が強く、荒れている。幸い小雨なので、傘は差さなくてもいいが、差すと松茸になるだろう。
 この雨が行くと、晴れるはず。結構長く天気が悪かったことになる。今朝は低気圧が二つ固まってきているのだから、仕方がない。これでは花見ところではないだろう。そしてこの強い風で、桜は散るかもしれない。次の土日まで持てばいいのだが。その前に、葉桜になっているかもしれない。咲き始めて二週間、持つか持たないか。だから、満開になった次の土日が一番いいようだ。
 しかし、桜は名所でなくても、市街地でもあちらこちらで咲いている。花見に行かなくても、通り道で見ているので、それですんでしまう。しかし、花見はそういう意味ではないのだろう。見たら終わりでは。
 雨が降っていても桜は見ることができる。しかし、これは行楽としては楽しくない。雨なら中止だろう。春うららの野山などを見たい程度。または行楽地へ行きたいのだろう。そのため、条件がよくなければ行かない。
 しかし、宴付きの花見の場合、予定が決まっていて、外せないこともあるだろう。
 特に野外イベントは天気次第。どんなにいいイベントでも雨には勝てない。そのイベント、絶対に行かなければいけないのなら別だが、楽しむために行くのなら、引くだろう。
 小学校は春休みは終わったが、高校はまだだった。今朝は高校の通学風景と遭遇したので、始まったのだろう。やはり桜が満開の頃だ。入学式のイメージに近い。背景に桜がある。卒業式のときはまだ咲いていないはず。
 今朝は気温は10度を切っていないが、風が強いし雨なので、真冬の服装で出る。首輪も付けるし、中にセーターも着込むし、真冬のダウンジャケットだし、耳まで隠れるニット帽も。風を受け、寒いと言うことはないのは10度以上あるためだろう。
 散るのは桜の花びらだけではなく、神社などにでんと立っている高い神木の葉がかなり落ちてきている。この木は何かよく分からないが、楠だろうか。欅かもしれない。一年中、葉を付けているが、徐々に葉が入れ替わるのではなく、一気に落ちたちりする。全部落ちるわけではないが。交代時期なのだ。
 春にも落ち葉が発生する。その落ち葉を集めて山にしていた。これは捨てるしかないのだろう。ゴミとして出すため、ビニール袋に詰め込んで。
 
 一眼レフ用の高倍率標準ズームを調べているが、あまり評判がよくなかったり、当たり外れがあったりと、怖い世界だ。それ以前に重く大きくなるので、これが一番怖かったりする。ズーム比だけなら、ポケットに入ってしまうコンパクト系が有利なのだが、写す楽しさは、また別のようだ。
 それで分かったのだが、高倍率ズームにもズーム比が異なるものがあるが、重さはそれほど変わらなかったりする。ただ長さが違う程度。重さが似たようなものなら、より望遠の方がいい。しかし400ミリを少し超える程度で、何となく中途半端。
 結局標準ズームだけなら軽い。ここから出ると、重く大きくなり、持ち出すのが大層になる。
 市街地などを自転車でうろうろしているとき、この標準ズームだけでも十分なことがある。28から85ミリほどの三倍ズームだ。
 一眼レフのズームレンズが出始めた頃は35ミリから70ミリ。そのとき、トキナーから28から85ミリが新製品で出たのを記憶している。広角から望遠までこれ一本でできる。今から考えると、大した差はないのだが、35ミリと28ミリとでは断層がある。70ミリと85ミリでは似たようなものだが。
 これ一本だけ付けて写せば快適だろうと思っていた。当時の望遠ズームは85から200ミリあたりまでだろう。その200ミリがものすごく望遠に見えたのだから、不思議な話だ。その後、AFカメラになり、ミノルタのαシリーズが一人勝ちした時代がある。そのとき買ったのが300ミリ。これがものすごい超望遠だったが、手ぶれ補正などはない。ものすごい超望遠だったのだが、今考えると、たったの300ミリ。
 高倍率なネオ一眼の卵のようなのが、パナソニックから出た。400ミリ超えをしている程度だが、一眼レフよりも遙かに小さく手ぶれ補正がついた。当時のデジタル一眼レフは非常に高く、出始めの頃だ。
 それが今ではポケットに入る旅カメラなら、キャノンは900ミリまで行っている。700ミリ超えをしたのはこの前のことだが。
 受光素子が小さいので、そんなことができるのだろう。
 花見のシーズンなので、桜を写している人をたまに見かける。普段は出てこない。何もない市街地など写す人は希。観光地にでも行かなければ、写さないのだろう。
 そういう人が持っている一眼レフは、どれも小さい。正面から見ると、コンパクト系と変わらない。いずれも一番安い一眼レフをキットで買ったのだろうか。標準ズームだけで写している。
 これはスマホのカメラと似たような使い方で、桜が咲いたというのを記録するようなもの。証拠写真として持ち帰るような。いわゆるブログ用に使うような写真と言うことだ。フェースブックとかブログとか、ネット上で公開するため。
 結局プリントアウトしないで、そういうところで出すことが多い。いい発表場所だ。
 ブログなので、そこそこの画質でもいいというわけではなさそうだ。昔のように小さい目のブログ用の写真ではなく、結構大きい目の写真をアップしている。ネットが早くなったので、もう気にしないで大きな画像を上げられるのだろう。
 
 
■■ 2017年4月10日(月) 午前8時35分
 
 今朝は雨は降っていないが、寒い。気温が下がっている。この前までが暖かすぎたのだろう。これで平年だろう。最低気温が15度以上あるというのは、暖かすぎたのだ。ここで昨日と同じ服装では風邪を引く。それで中に着込むセーターを着て、帽子もニット帽に戻す。さすがに首輪は大げさなので、はめていないが、これがあるとないとではかなり違う。薄い目のジャンパーでも喉元から顎まで隠すことができるが、暖かさが違う。
 雨は降っていないが、晴れるわけでもなさそうで、雨が来るはず。しかし、昨日は天気予報では午後から日差しがあるとなっていたが、なかった。そのため、昼からの花見も、曇ったまま。そして、すぐに次の雨が来るとなっていたが、今朝はその当日なのだが、日差しがあったりする。しかし風が強く肌寒い。昨日よりは明らかに寒いだろう。雨は降っていないが。
 花見の頃、自転車で散歩に出かけたいのだが、今年は天気がよくないのか、晴れない。桜はこの雨でもまだ落ちないで、満開状態だが、ここがピークだろう。次の土日あたりは散り始めている。しつこくまだ咲いているのもあるし、遅い目のソメイヨシノもある。
 すでに葉桜になり、グリーンがかかるので、そちらの方がいい色目になっている。白一面ではなく、グラデーションがあるためだ。色目の層が重なっているので、立体感が出る。何本も咲いている中で、早い目に葉桜になっているのがあり、それが一番目だったりする。
 その葉桜、葉だけではなく、しっかり咲いている。葉が落ちてから葉桜になるはずなのだが、残っている。まだ散っていない枝があるだけのことかもしれないが。
 
 先日買ったペンタックスのダブルズームキットだが、買う前から分かっていたことなのだが、ダブルではなく、一本で済ませたいところ。
 それは以前から考えていたのだが、レンズが大きく重くなる。このタイプには28から200とか28から300とか28から400とかがある。ズーム比が低くなれば軽くなる。400あればいいのだが、それでもこれでは鳥や遠くの猫などはしんどい。結局そこはネオ一眼や旅カメラの方が有利。そうなると、400までなくても、300ミリまででもよい。メーカー純正でよくあるタイプは28から200相当。これはキットレンズとして付けて売られているのもある。標準ズームだが望遠側に少し伸びており、これは85ミリあたりで止まってしまうタイプよりも、融通が利く。アップで抜きやすい。一般的な風景などでは十分かもしれない。
 以前からこのタイプのレンズを調べていたのだが、シグマのレンズが最短撮影距離が短い。レンズの先からなら20センチほどだろうか。フィルム面からの最短撮影距離は40センチを切っている。レンズの長さやボディーの厚みを引くと、レンズ先端から20センチを切る。他のメーカーよりも10センチほど短い。わずかな差だが、ついつい寄ってしまった場合、違いが出る。またテーブルの手前にあるものは近すぎたりする。まあ、一般的な風景ではなく、これはマクロに近いのだが。結構寄らないと写せないものもある。こう言うのはネオ一眼ならレンズ先端から0センチや1センチは普通にあるので、ここはコンパクト系に任せた方がよかったりする。
 キャノンのイオスに最初から28から200を付けたのが上新で展示されているのだが、それを触ると、ズームなどは柔らかく、指先で軽く回ったりする。これは下を向けると、レンズが出てきそうだが、ストッパーなどがついていたりする。逆にものすごく堅いのもあるし、望遠側に入ると、急に堅くなるのもある。
 キャノンだけの比較だが、その高倍率標準ズームよりも、普通の望遠ズームの方が軽かったりする。
 ペンタックスはどうかと、スペックを見ていると、28から200のズーム付きキットがある。そのレンズと望遠ズームとの重さはあまり変わらなかったりする。その上のタイプは28から400まである。こちらはそれほど重くはない。
 まあ、このペンタックスの一眼レフは、光学ファインダーで風景を見たい程度のものなので、教材のようなものだが。
 1インチのコンパクトデジカメの値段の方が、一眼レフダブルズームキットよりも高いというのは、ポケットに入ってしまうためかもしれない。大きく重いカメラは、これはもう趣味の問題。雰囲気の問題になっていたりする。ただ、一眼レフ撮影は確かに楽しいが。
 このカメラを買いに行くとき、ポケットに入れていたのは誕生日に買ったソニーのコンパクトカメラ。これで結構写しながら行ったのだが、よく写っている。町中での実写では一眼レフでは構えにくいが、コンパクト系なら軽減する。特に液晶が回転するので、ウエストレベルにすると目立ちにくい。面と向かってカメラを向けるよりも。それでいて超望遠域までアップで撮れるので、これはやはり実用性が高い。
 一眼レフでの高倍率標準ズーム付きと言えば、パナソニックのG7あたりが一番軽い。ミラーレスなので、電子ファインダーになるが、実用性は高い。これはずっと前から狙っているのだが、ネオ一眼の方が実用性が高いため、今ひとつ踏み込めない。それに高い。
 このカメラ、ヨドバシですべての一眼レフ系を触ったが、一番手に馴染み、操作しやすかったのが、このカメラだ。軽いし、小さい。そして安い方。ライバルのオリンパスは操作部が迷路のように複雑で、メカメカしているのだが、しばらく放置していると、切り替え方法などを忘れてしまうだろう。
 だから、ペンタックスに高倍率標準ズームを付けるという話になると、すぐに思い出したのが、このG7だ。G8になると、違うレンズがキットについている。望遠はやめたらしい。
 しかし、ペンタックスの澄んだファイダーを見ていると、これは確かに値打ちがある。写し取り前の実像を見ているためだろうか。
 
 
■■ 2017年4月9日(日) 午前8時44分
 
 今朝は雨、二日続けてだ。三日目かもしれないが、もう忘れている。昨日の朝は覚えているが、その前の朝は記憶が薄い。何かあった場合は別だが。
 しかし数年前の今頃、雨だったことを覚えている。何かで出かけていたためだ。その用事は覚えており、これはまず忘れないだろう。雨は忘れてもいいが、付加記憶として残っている。あのとき土砂降り雨ん中。という歌があるが、いわゆるあのときのことだ。
 そのときも、いろいろなときがあるので、忘れてしまっているあのときはあるが。
 今朝は運悪く、自転車で出るとパラパラし始め、すぐに強く降り出し、そして喫茶店の手前あたりでやんだ。日曜なので、交通量は少ないのだが、信号によく引っかかった。
 傘がもう破れており、穴が開いているし、骨が少し見えている。布が逆剥けしたように。これは骨の先で止めているものが切れたのだろう。差し込むタイプではない。
 そろそろ寿命だ。自転車に突っ込みぱなしなので、傷みやすい。
 今朝も15度ほどあり、もう寒くはないが、雨で少しひんやりとしている。午後には晴れ間が見えるらしいが、その後またすぐに雨雲が来ているようで、すっきりとしない日が続くようだ。晴れるのは来週の中頃からかもしれない。
 桜は満開だが、大阪方面では、この雨で花見は無理かもしれない。地面が濡れている。普通の公園などでもベンチが濡れているだろう。通り抜けなら行けそうだが。
 桜とは別に、何かの木の葉が盛んに落ちている。それで地面が葉っぱらだらけ。桜よりも目だったりする。この時期、葉を一斉に落とす木があるのだろう。毎日のように通っている場所なので、その木があることは知っているが、あまり目立たない。この時期紅葉しているわけではないが、妙な落ち方だ。枯れ出しているとは思えない。
 下が道路なので、落ち葉を掃除している。それでも次々と落ちてくる。これが普通の森なら、落ちたままだろう。それが肥やしになったり、虫などがそれを当てにしていたりする。森の地面は意外と葉の層が深いのかもしれないが、溶けてしまうのだろう。バクテリアなども多そうだ。
 今朝の気温は温かい目なのだが、喫茶店の暖房も消しているのか、肌寒い。いつもなら真冬の服装で、その暖房が暑苦しいのだが、今朝は逆目に出た。薄い目のジャンパーを着てきたためだ。それで暖房が入っていても、ちょうどぐらい。これなら真冬の服装でちょうどという感じだ。暖房がないのなら。
 それと雨を計算に入れていなかった。気温は高い目でも、雨で冷える。水冷だ。
 どちらにしてもせっかく満開の桜なのに、雨でうろうろできない。雨で盛り下がる。桜はてんこ盛りなのに。
 
 この前買ったASUSの10インチノートは快適だ。一太郎ばかり使っているが、最初の頃は不思議と動きがぎこちなかった。ATOKが何か学習中だったのかもしれない。この日本語変換ソフト、入力中ではなく、すでに打ち込んだテキストからも学習するらしい。そのオプションは触っていないが、使っている人の文章癖というか、変換して確定した言葉遣いなどを学習するらしい。
 不思議と最近はすらすらとタイプできる。これはノートを閉じただけで、休止状態のまま、再開するので、常駐のままに近いためだろうか。そして、不思議とキーも重くならない。
 ASUSのノートパソコンは休止からの復帰が瞬時で、ポメラのように蓋を開ければすぐメモのように、素早い。パスワードの入力画面などがあるが、これは飛ばせる。また、指紋認識も早い。パスワード画面に出る前にも可能だ。指紋認識は蓋側にあるので、蓋を開けるとき、ついでに指を当てたりできそうだ。
 キーボードにもさらに慣れ、軽快で柔らかく、それなりに押したことが分かる。ストロークが長い目なので、底打ちしない。それとやはり10インチなので、キーボードもその幅。それが手に合っているのか、爪を立ててでも押せるので、指や手を伸ばさなくてもいい。やはり10インチノートが合っているのだろう。
 そして、800グラムと軽く、鞄が楽。さらに、自転車の前かごに鞄を入れるとき、11インチのノート入りの鞄だと、斜めにしか入らないが、10インチだとまっすぐに入る。これはファスナーが開けやすいし、カメラも出しやすい。
 衝立式なので、部屋で膝の上に置いてのタイプはしんどいかと思ったのだが、意外とその衝立で何とかなる。衝立を使わなければ首はぐらぐらになるが、液晶を寝かせたままでも、何とかなったりする。問題はキーボード箇所を持つと、首が垂れるので、液晶の方を持つ必要がある。
 

■■ 2017年4月8日(土) 午前8時11分
 
 今朝も暖かいが、雨が降っている。一日中雨のような感じで、晴れるのは明日の午後からとの予報だが、ずっと雨ではないだろう。ただ、雨は降っていなくても曇っているのだろう。大阪方面は桜が満開で、この土日は花見になるはずだが、明日の午後から晴れるらしいので、日曜に集中するような気がするが、雨上がりでは下は濡れているだろう。
 今朝はさすがに暖かいので、真冬のダウンジャケットから、軽い目のジャンパーに替えるが、そのジャンパーも裏地は毛布。表からは見えないが。
 中のセーターを長袖のチョッキに替えるが、暖かさは似たようなもの。しかし、これで暑苦しくなるわけではない。真冬の格好でもいいのだが、昨日の昼頃は、そんな格好の人はいなかった。
 しかし、自転車やバイクの人は、真冬の服装がまだ残っている。
 次は帽子だ。真冬の耳まで隠れ、ひさしがあるニット帽。これを普通の円盤形の綿に変えたいのだが、夏物しかない。結構高かった帽子は、もうかぶり古して汚くなっているし、破れている。しかし、風で飛んで消えたとか、なくしたとかはなく、無事に残っている。
 意外と500円ほどの帽子の方がかぶりやすかったりする。帽子は消耗品ではないが、日焼けして、色が変わったりする。その分、頭を守ってくれたのだろう。
 すっかり暖かくなってしまったが、これは平年の気温ではないので、来週からは少し温度が下がるはず。油断していると、寒い日がある。
 南からの湿った空気のためか、蒸す。蒸れる。湿気が高いのだろう。真冬は乾燥していたはずなので、この湿気は久しぶりだ。
 季節はここで変わるので、いわゆる季節の変わり目。暖かい側への乗り換え。やがてそれは暑さに変わるのだが。
 四季というのは三ヶ月なので、意外と短い。しかし半年ほどは冬ではないかと思ったりする。それは着ているものがそうなので。一番短いのが夏服。だから、コート類は意外と長い間着てられる。ぺらっとしたコートなど、梅雨が明ける手前まで有効だろう。レインコートなどがそうだ。まあ、作業服などがそうだ。作業をするので、あまり長くはない。だからジャンパー系になる。しかし、短すぎると、雨のとき、やや不利。
 それを見越したわけではないが、数年前の真冬ものバーゲンとのとき、セミコートのようなものと、見た感じ、シンプルそうな冬物ジャンパーを買っている。真冬では寒いが、下に着込めば問題はない。今年の冬は着なかったが、これからが出番。どちらも結構高い品物だが、半額以下で吊されていた。今年はその真冬大物上着のバーゲンはなかったようだ。
 しかし、いつものスーパーでは春物が並んでいる。もう真冬では着られないような薄さだ。あんこが抜けてしまったような。
 それの綿のジャンパーなどが、春らしい。一寸粗めで、がさっとしているタイプだ。そして柔らかく、多少の分厚さのあるタイプ。暑くなるはずなので、だぶっとしたのがいいだろう。脱ぎやすく着やすい。これは袖の幅などがゆったりしているため。
 
 先日展示品特価で買った3万円台のペンタックス一眼レフキット、出かけるときは二本のレンズのうち、どちらかを付けて鞄に入れる。さすがに二本とも持って出るような用事はないのだが、これが一本になれば楽だろうというのは、こういった広角と望遠に分かれるダブルズームキットの宿命だろう。それを一本にした高倍率標準ズームはあるが、結構高いし、重い。また望遠ズームよりも望遠が短くなってしまう。メーカー純正ではなく、シグマとかタムロンで400ミリを超えるタイプもあるが、かなり重い。それと最短撮影距離が広角側で弱くなる。ただ、望遠側ではかなり寄れるので、これでトントンだろうか。40センチを超える最短撮影距離では椅子に座った状態でテーブルの上のものを写すとき、引けなかったりする。テーブルの中程のものならいいが。標準ズームなら、結構寄れるので、コンパクト系ほどではないが、何とか寄れる。
 このペンタックスの一眼レフ、結構小さいので、標準ズーム付きだと軽快だ。それで、ダブルズームで買った人は、望遠ズームはほとんど使わなかったりしそうだ。そうならないように、部屋を出るとき、交互に入れ替えている。今朝は雨なので、標準ズームを付けている。
 写りよりも、ガシャンと言う大きな音がするのが、楽しいのかもしれない。そしてファインダーが澄んでいる。
 
 昨日はご飯が切れているので、コンビニでハンバーガーと焼きそばパンを買う。どちらも温めて食べるようにできている。ハンバーガー屋へは毎日行っているのだが、食べたことがない。喫茶店代わりのため。
 コンビニのフィッシュバーガーを買うが、クリーム状のソースの味で魚の味が分からなくなる。ソースがなかっても、魚のフライが入っているので、これはのり弁の白身魚のフライに近いが、衣は柔らかい。そして、パンも何もかもが柔らかい。
 焼きそばパンは定番だろう。そばしか入っていないが。そば抜きの焼きそばがいい。そうなると焼きそばとはいえないが、いわゆるホットドッグだ。キャベツだけでもいいのだ。
 こういうのばかり食べていると、血圧が上がって仕方がないだろう。夕食と言うより、おやつだ。
 最近のパンはケーキのようになっていたりで、ほとんどお菓子だ。といって食パンを買う気にもなれない。それでコッペパンを買うが、中にジャムなどが仕込まれている。パンが甘いので、甘いコーヒーとは合わない。糖分とカロリーだけが高かったりする。
 運動した後とかなら、甘いものがよかったりするが。
 ご飯が残っていれば、お茶漬けがいい。永谷園のお茶漬けの素程度あればそれでいい。お茶漬けは食べやすい。しかし、地味だ。
 

■■ 2017年4月7日(金) 午前8時22分
 
 今朝は雨。昨日の夕方から降り出している雨だが、それほどきつくはない。シトシト降り。
 朝から15度越え。これは冬の日の最高気温でも高い方。夜も暖かく、当然最初から電気毛布は使わず。
 それで朝方寒くなるはずなのだが、15度越えが効いており、寒くはない。寝起き、ストーブを付けるのだが、その必要もないが、ホームゴタツのスイッチは入れた。暖かい空気が流れ込んでいるのだろう。これは始終ではなく、低気圧通過時にできた前線に吹き込んでいるのだろう。南からの風が。
 だから今日からずっと暖かいわけではない。そのため、平年を上回る気温となっているはず。何処かで平年に戻り、そしてそれ以下にもなるはず。平均気温なので、上と下がまばらに出るはず。
 さすがに暖かいので、首輪を外し、軽い目のユニクロウルトライトダウンジャケットを着るが、これでも蒸し暑いほど。しかし、中にまだセーターを着込んでいる。これを脱げばちょうどぐらいだろう。首輪以外は真冬と同じ格好なので。
 道行く人も真冬の防寒着を脱ぎ、ぺらっとしたものに変えている人が多い。しかし、相変わらずのダウンジャケットを膨らませている人も結構いる。雨なので、カッパになるためだろう。多少濡れても平気なので。
 暖かくなってきても、防水性が欲しいところだ。薄くてもいいので、雨と風が問題になる。しかし、つるっとした化繊タイプは肌触りはあまりよくない。綿の方がいいが、結構重かったりする。
 大阪方面の桜は満開で、近所の桜も満開。今が見所だが、この土日は雨のようだ。次の土日は散りかけるはずなので、桜吹雪が見られる。
 近所の名所は、ちらほら咲きだったのだが、一気に満開になっていた。この暖かさのためだろうか。
 先日、池田の五月山の麓まで行ったとき、桜祭りがあると老婆が言っていたが、そのときはまだ満開ではなかったようだ。ほんの数日の差だ。その桜祭り、桜と合わせてではなく、土日にやるはず。だから明日あたりからやるのかもしれない。祭るというより集うことだろう。集まって愛でる。特に花は愛でやすい。
 信仰ではない祭りは結構多い。ここに何か秘密があるようだ。イチゴ祭りとか、血祭りもある。
 小学校の春休みが終わったのか、登校風景と遭遇。昨日は見なかったので、今日からだろう。高校前も通ったのだが、そこはまだ。
 桜が咲く頃、入学式はよくある絵だ。卒業式のときはまだ早いかもしれない。
 入社式などもこの時期だろうか。近所や、近所の駅前などでは確認しにくい。新入社員が団体で歩いていないからだ。しかし、職種や仕事先により、そんなものはなかったりする。
 
 先日3万円台で手に入れたペンタックスの安い一眼レフキットだが、望遠レンズは久しぶりなのでそれを付けることが多い。そのときの重さは1キロ近いのではないかと思える。レンズも長い。しかし、カメラバッグにそのまま入る。鞄の高さほどには長くはないためだろう。この鞄、カメラの仕切りの外枠に長い目のポケットがあり、そこに10インチノートなら入る幅がある。これで、カメラとノートとがぶつからないし、またノートもお辞儀して、鞄の内蓋のようにならない。仕切りが分厚く、狭いため、ノートを締め付ける感じなので、これはビジネスバッグよりもしっかりしている。
 一眼レフの望遠付きと、ノートパソコン。それを入れたときが一番鞄が重くなるが、そこまでだ。標準ズームもあるが、それを入れると、かなり厳しい重さになる。ノートを抜けば問題はないが、写しに行くとき、喫茶店経由が多い。だから、ノートパソコンがなければ喫茶店に入ってもすることがない。ただ、そういう日常コースからではなく、家を出るときから写しに行く気なら、ノートパソコンは必要ではない。
 望遠ズームと標準ズーム。レンズ交換が面倒なので、高倍率標準ズームというのがあるが、これはこれで結構重く、それに高い。
 400ミリ越えの望遠だが、ネオ一眼や旅カメラに比べると、大したことはない。しかし昔は200ミリあたりで十分望遠で、それで満足していた。それ以上だとぶれて写せない。手持ちでは無理。
 400ミリ少しの望遠は、昔のネオ一眼の望遠端に近い。かなりの望遠で、それ以上いらなかったほど。
 まあ、超望遠はコンパクト系が得意とするところなので、そちらに任せればいい。
 一眼レフ系の昔と同じAF一眼レフ式なので、AFフレームが中央部に集まっている。それで写すと、中抜けしないが、手前のものを引っかけてしまうことがある。切り替えるのも面倒なので、真ん中だけで合わせるスポット式にしている。
 しかし、ファインダーを覗いても、何処が真ん中か分からない。実際には黒い線が入っているのだが、見えなかったりする。ただ、シャッター半押しで、赤い点が一瞬出るので、何処に合ったのかが分かる。そこでなければ、ずらせばいい。
 望遠はピントが非常に浅いので、ピンポイントで合わせた方が確実だ。目でも何とか確認できるが、よほど距離差がなければ、分かりにくい。だから、一点を狙撃する感じで狙いを付ける。
 手動式ズームなので、そのままオフしにしても、レンズはそのままの長さ。また、ピントも、前回合わせたところで止まっている。また、いつでもフォーカスリングは動くので、最初から無限に合わせておいてから、電源を入れた方が、遠くを写すときは、AFも楽だし早かったりする。
 望遠だけを使っていると、目が望遠になり、望遠の被写体しか見ていなかったりする。だから、ここで広角が欲しいと言うことがそれほどない。自転車に乗ったまま写すので、望遠だと降りなくてもいい。騎馬の槍。コサック騎兵のようなものだ。
 電車に乗って写しに行くとなると、鞄が重く感じるだろう。それこそ旅カメラをポケットに入れている方が楽。そして写っているものはそれほど変わらなかったりする。
 

 


■■ 2017年4月6日(木) 午前8時19分
 
 今朝も暖かく12度ほどある。10度を切っていたのが、10度超えになっているのだが、特に暖かいのだろう。その代わり雨が近付いているようだ。暖かい空気は、その雨の影響だろうか。
 朝が10度超えなら、昼間は20度超え。これは少し季節が進みすぎているが、暖かくても文句はない。ずっと寒かったのだから。
 今朝は曇っており、雨になりそうだ。空は白く、日差しはなく、青空も見えない。いわゆる曇天。雲が白いのではなく、雲の形がない。
 暖かいのだが、道行く人は相変わらずの冬服で、しかも真冬と変わらない重装備。その中でたまに春っぽい薄い目を着ている人もいるが、それは少数。朝はまだ春というわけにはいかない。当然夕方は昼間ほど暖かくはない。温度差10度ほどあるので、朝夕のことを思うと、春服は無理。
 春になったことを知らせてくれるのは、衣料品店。半袖の服を見かけるようになると、春だ。ここで春の安全圏に確実に入っている。冬に春服が出ていても誰も買わない。それでは寒いためだが、まずはお見せすると言うことだ。店屋は見せ屋。まずは見せることだ。
 昨日は晩ご飯のご飯が切れていたので、弁当を買いに行く。他のものでもいいが、安いのり弁にする。いつものほかほか弁当店は満員。入る前から自転車が多く止まっているので分かる。かなり待たされるだろう。それならコンビニで買った方がいいのだが、できたてが欲しい。レンジで温めたものではなく。
 その通りに弁当屋がもう一軒あり、結構モダンなチェーン店だ。こちらはなぜかすいている。得体が知れないためだろうか。なじみがない。
 ここへは以前何度か行っている。日替わり幕の内弁当を二回買った。今回もそれにしようとしたが、のり弁の写真が大きく出ていたので、それにする。今までなかったのかもしれない。結局は白身魚のフライとちくわの天ぷら。これをおかずにして、海苔が乗った下に鰹節か塩昆布が挟まれた白ご飯を食べる。これだけでもおにぎりのようなもので、十分なので、海苔弁。しかし、上に乗っている白身魚がメイン。だから海苔弁ではなく、のり弁だろう。乗っているのがメインなので。特上ののり弁があり、乗っているものが増える。ハンバーグとか唐揚げとか、コロッケのようなものが乗っている写真がある。
 この店は作り置きがある。昨日はなかった。あると早い。
 それを食べた後、シンゴジラを見る。ネットで配信されていた。見放題ではないので、ポイントがいる。そしてレンタルだ。一泊か二泊程度だろうか。ものは二時間もないだろう。
 噂に聞いていたゴジラなので、見終わっても、すでに一度見たような印象。映画はやはり何も分からない状態で見ないと驚きがない。予告編やハイライトシーンなどで、蓋が開いてしまっているのだ。そして解説を超えるほどのものではない。解説や感想の方が素晴らしいのだ。
 このネット配信のサイト、シンゴジラ以外のゴジラものが多くあり、それらは見放題。順番に見ていけるのだが、それらを見た後で、このシンゴジラを見ると、大人の映画に戻っている。子供がしゃしゃり出て、作戦本部には来ない。
 今回のゴジラは、どうやって倒すか、駆除するかの話。そのため、一作目のゴジラに近いかもしれない。大の大人がゴジラがどうのと言い出すあたりが怪獣映画の楽しさ。
 しかし、見る前から話は聞いているので、落ちまで分かっている。だから一度見たことがある映画になっているが、感想文の方が映画よりもすごい。
 物語なので、単に物理攻撃をしただけでは倒れない。それではすぐに終わってしまう。どのパンチも当たっているのに効かない。ここではダウンを奪うことだが、ゴジラは倒れないが、ある特殊な方法でダウンを奪うことが出来る。その方法とは初代ゴジラのときと似たような特殊な何かが効くのだ。それを探しているチームがある。
 ゴジラ映画は、プロレスで決着がつくことが多かった。キングコング対ゴジラや、モスラ対ゴジラなどだ。しかし、今回のゴジラは物理攻撃は効かない。
 このゴジラの強さがこの映画の肝だろう。手に負えないのだ。
 
 先日、池田近くの中古上新から持ち帰ったお骨のような四角い大きなペンタックス一眼レフkーS1の元箱を開けると、バッテリーやコード類は未使用。これは展示の必要がないためだろうか。
 ボディーだけなら非常に小さく軽い。レンズは二本入っており、標準ズームは、以前尼崎中古屋で買ったときのと同じもの。かなり前のレンズだ。望遠も結構古いかもしれないが、滅多に目にするこがない。
 マニュアルは簡単なもので、肝の箇所だけが書かれている。これは見なくても分かるような感じだ。特にこれと言った特別な仕掛けはないようで、シンプルなごく普通の一眼レフ。ここはかなり昔とそれほど変わっていない。
 電子ダイヤルは一つ。ネオ一眼よりも少なかったりする。あっても十字キーがあれば何とかなる。十字キー周囲のリングはないので、一つだけの電子ダイヤルとなる。しかしあまり使わないだろう。その十字キーの周囲に一回り大きなダイヤルが二重についている。これが撮影モードダイヤル。通常なら軍幹部のいいところにあるのだが、それが背面に来ている。しかも堅い。片手では回らないので、勝手に位置が違っていたりはしにくいだろう。オートに合わせておけばそれでいい。なくてもいいほどだ。その代わり軍幹部すっきりとしている。シャッターボタンの他に、露出補正ボタンと、グリーンボタンがあるだけ。
 要するにファンクションボタンとか、そういった瘤だらけのカメラもあるが、シンプルそのもの。だからすっきりとしたカメラだ。
 こういうカメラは電源を入れなくても、ある程度いじれる。光学式のファインダーなので、覗くことが出来るし、電動ズームではないので、ズームも出来るし、ピントも合わせられる。シャッターはさすがに切れないが。
 ファインダーは思っていたよりも明るい。以前のが暗すぎたのだろう。屋外では問題はないはずだが、薄暗い室内では部屋で肉眼で見ているより暗かった。電子ファイダーや液晶に慣れていると、暗い場所でも明るく見えるのだが、生を見るわけなので、生が暗ければファインダー内も暗い。そしてペンタックスの、安いタイプの一眼レフはあまり明るくないらしい。しかし、それほど暗くなかったので一安心。だが、ほとんどは屋外で写すので、ファインダーの暗さはあまり問題ではないのだが。
 液晶も当然ついている。そこは今時のカメラなので、結構細かい。液晶は回転しないし、タッチ式でもない。手かざしでも写せるという程度。これは人通りの多いところでは、面と向かってカメラをあげられないとき、胸のあたりで写すことがある。
 十数年前のカメラから比べると、ものすごく最近のカメラなので、その違いは感度の高さなどで出ている。ズームレンズで暗いので、感度は3200あれば十分だが、その十倍以上もあげられる。いつ使のだろうか。
 安いカメラ、おそらくペンタックス一眼レフシリーズの中で一番低くて安いかえらだが、時代がかさ上げしてくれるのか、昔から比べると、ハイスペックだ。
 視野率100パーセントのファインダーというのは、実際に写し取る四隅まで見えていると言うことだ。液晶で写すのに慣れてしまえば、今なら当たり前の話だが。これが出来るのは、ガラスのプリズムを使っているため。それを一番安いカメラでも使っているのだから、非常にお得だ。ちなみに増倍率は0.95パーセント。1で、等倍なので、ほぼ等倍。
 等倍とは50ミリレンズで見たとき、実像と覗いたものの大きさが同じと言うこと。まあ、広角レンズなら、当然小さく見えるし、望遠レンズなら、大きく見えるが。
 だから、50ミリレンズを付ければ、そうなると言うだけの話で、これが大きいほど、ファインダーも大きいと言うことだが。見慣れると、その意味も分からなくなるだろう。わずかな違いなので。
 このカメラでの50ミリは、85ミリほどだろうか。標準ズームの端にすると等倍になる。
 まあ、そういう、昔からある基本的なものなど、今はもうすっかり忘れているが、こうしてオーソドックスな一眼レフに触れると、勉強になったりするが、写しているときは、そんなことなど思わないだろう。これは買うときの話だ。
 
 バッテリーを充電し、写してみた。バッテリーは最後まで充電した方がいい。ある程度たまると、すぐに抜いて使いたくなるが、それを我慢して、最後まで充電。
 そして、初めて電源を入れると、派手。十字キーあたりに大きなネオンがつき。オーケイボタンが緑に輝いている。やり過ぎだ。
 日付と時間だけ合わせ、オートモードにしただけで、試写。
 一寸暗い目に写っているが、部屋が暗すぎるからではなく、シャッターの下限を越えてまでスローにならないし、感度も3200より上にはオートでは上がらない上限設定になっているためだろう。だから、一段ほど暗い絵になるが、アルバムソフトが勝手に明るくしてくれた。これは受光素子が大きいと、耐性がある。
 当然写りは文句なし。要するに受光素子が大きいと、暗いところでは有利だと言うことだろう。屋外ではあまり変わらないのだが。
 ピントは一瞬で決まる。かなり暗いので、迷うかと思ったのだが、それなりにワイドなので、合いやすいところで合っている。そこではないと思えば、カメラを少し振れば、ここぞというところに赤いポーズが入る。これは一瞬だ。電子ファインダーのように、そこでじっとマークしてくれているわけではないし、暗いので、どこで合っているのかはよく見えない。中央部付近で合うのが、左右上下に少しだけ膨らみがある。それほど広いエリアではないので、中央部だけと思った方がいい。面よりも縁に合いやすい。
 AFはそこそこ早いが、音がうるさい。ガチャンと鳴るし、振動もする。さらにシャッターも馬鹿でかい。これは以前から分かっているペンタックスの特徴だ。超音波モーターなどは使っていないのだろう。レンズが回り、端にぶつかるような音。しかし、今、カメラが何をしているのかがよく分かる。音もなく、すっと合っているより、状態が分かる。
 ちなみに尼崎中古で買った大昔の一眼レフkrだったと思うが、同じものを写しても、ノイズがすごく、粒子がもろに浮いたようなような写真で、コンパクトカメラ以下だった。暗いところに強い受光素子タイプではなかったので仕方がないし、感度も上がらないので、手ぶれもしていたのだろう。
 屋外で写した場合は、味のあるいい写真で、鮮明に写っていたのだが。そして、音だけは昔と同じ。

 次は望遠ズームの方を試す。
 こちらはぶれやすいが300ミリ相当あたりまでなら感度は3200で何となるが、シャッタースピードは8分の1ほど。これは下限がそうなっているのだろう。さすがにそれで400ミリ超えはきつい。それで感度上限を12000あたりまであげるとシャッターも30分の1秒あたりまでなり、何とかクリア。これはプログラムモードに切り替えたので、出来たのだが、オートモードでもその上限が使えると、切り替える必要がないので、楽だろう。しかし、そんな条件は実際にはない。超望遠で夜景を撮るようなものなので。
 しかし、やかましいカメラで、音が結構うるさい。だが、いかにもカメラが懸命に仕事をしているように見えたりする。
 
 3万円台で、これだけ写り、しかも軽快に、しかも景気よくパシャパシャ写せるのだから、大したものだ。大きく重いと言うことがネックなのだが、それでも、このクラスでは軽くて小さい方だ。
 価格以上に値打ちがあるのだが、持ち出す機会は少ないかもしれない。労をいとわなければ、いいだけの話だが。
 
 朝の喫茶店の寄り道散歩で、いつも写しているようなものを写す。明るい場所なので、ファインダーがきれいだ。レンズの暗さから考えれば、昔ならf1.4を付けているほどに明るい。暗いレンズなら、砂目が出たりするのだが、さすがに、これは改善され続けたのだろう。
 確かにリアルな光を生で見て写すと言うことだが、実際にはマット面に写っているのを見ているし、レンズを通しての光だ。だから別のレンズを付けると、見え方が違う。画角だけではなく。本当の光がレンズから入ってきて、いろいろと角度を変えながら、正像で磨りガラスのようなマットにあぶり出されるような仕掛けなのだろう。電子ファインダーを見慣れてしまった目では、これはすがすがしい。マットは全面マットで、ピント合わせが難しいのだが、そこはAFカメラ。勝手に合わせてくれるが、望遠気味だと手動でも合わせられる。何とか山が見える。広角では無理だ。
 AFモードにしていても、強引に手動で回せる。少し重いのは、モーターを動かしているようなもののためだろうか。これは物理的なフォーカシングで、電子式ではない。だから、無限で止まる。ただ、レンズ側にはそれらの表示はない。回しきったところが無限か最短か、どちらか。
 AFで合わないときや、別のものに合ってしまうときは、それを強引に回して合わせ、レバーでAFとMFを切り替えれば、それでロックされる。当然、そうなると、ピントリングは簡単に動くので、せっかくロックしても動きやすいが。このあたり、中級機では、うまくいくのだろう。方法は知らないが。レンズがそれに対応していないとだめかもしれない。AFで追い込んで、微調整はマニュアルで、とか、AFで追い込んで、微調整はAFで、という手もあるのだろうか。まあ、そこまでするようなシーンはなく、たまに一点AFでスポットが欲しいときがある程度。
 さすがに受光素子が大きいのか、暗いレンズでもピントが浅い。それがファインダーでもよく見える。実際にはレンズ開放の深度で見ているので、浅く見えるだけで、昼間だともう少し絞られるだろう。だからもう少し深いはず。ピントの山がつかみやすいので、開放で見るのが正しいのだろう。絞り込みボタンもあるはずだ。
 こういうカメラを触っていると、フィルムがデジタルになっただけで、昔のAF一眼レフ時代に戻される。もうその時代はプログラムモードが一般的だったので、露出などはいじらなかった。
 カメラはコンパクト系よりも当然大きく重いが、写す楽しさは格別。ペンタプリズム式の一眼レフは、レンズを覗いているという感じで写す。決して生ではないが、そのレンズの目になって覗ける。写し方が丁寧になると言うより、被写体をおいしくいただける。これはもう実用性ではなく、好みの問題だろう。
 
 望遠ズームは標準ズームよりも長く、そして重いが、それほどでもない。ただズームが堅く、回すのに力がいる。あらかじめ画角を決めてから写せるのが手動式の良さ。堅いのはずり落ちてくるためだろうか。下を向けたり上を向けたりすると、勝手に動くことがある。しかし、それにしても堅くて、力がいる。標準ズームはそう言うことはなく、非常に軽い。同じタイプのレンズなので、硬い目にしているのだろうか。他社のレンズはもっと軽い。指先だけで回せるほど。
 標準ズームよりも、この望遠ズームが使いたかったのは、かなりぼけるためだ。写りは満足のいくもので、受光素子が大きい上、超望遠域になるので、ピントは非常に浅い。ぼけすぎて、背景が分からなくなるほど。
 たまには一眼レフで、ファイだー撮影もいいものだ。
 


■■ 2017年4月5日(水) 午前8時14分
 
 今朝は暖かい。10度以上ある。日差しもあり、花見にはちょうどだろう。その季節らしい暖かさ。
 しかし、すっきりとした青空ではなく、少し灰色の雲が出ている。下り坂なのかもしれない。
 まあ今、そこそこ天気がよければそれでいいのだろう。その後、曇ったり雨になってしまうのは仕方がない。列島では永遠の快晴などない。だからずっと雨と言うこともないし、晴れと言うこともない。雨が多い梅雨は、少し多い程度で、梅雨時にも晴れるし、またずっと雨でも、そのうち梅雨も去る。
 この前まで5度を切ると寒いと言っていたのだが、5度以上ある日が続き、そして10度以上の日が来ている。今度は暑さがやってきて、何度を超えると、暑いと言い出すのだろう。
 昨日は暖かかったので、池田方面にある中古上新へペンタックスの一眼レフを見に自転車で行った。昼の喫茶店からの直行だが、カメラを忘れてきた。それで一度部屋に戻り、ソニーの一小さな旅カメラをポケットに入れ、再出発。
 寝起き、いつも通っている道を、朝と昼、二回も通ることになる。今回は川西方面から池田を攻める。実際には旧西国街道をそのまま進めば猪名川を渡って、一度左へ曲がり、そして、右へ曲がり、しばらく行けば中古上新店がある。もうこのあたりは旧西国街道が何処にあるのかは分からない。171号線になるのだが、まっすぐな道ではない。どれが171なのかが分からなくなる。
 昨日はそこではなく、川西へ向かう。そこから池田に出る計画。猪名川沿いに北へ向かえばそのまま川西や池田に行けるのだが、今回は産業道路を北上。これが伊丹方面からなら一番大きな幹線道路。
 171号線をくぐると、ソフマップの中古屋があるので、そこへ寄るが、中古カメラはもう売り切れたのか、一台もない。最初から数台しか置いていなかったので、そんなものだろうか。それにしても回転が速い。
 そして前回と同じように川西駅前近くで枝道に入り、そのまま猪名川越えをする。昔からある橋だが、この端で川西と池田が別れる。池田側の家が見えるが、きれいになっている。
 川沿いに汚そうな家があったのだが、残りわずか。そのまま駅前まで出てしまったので、商店街に入る。あまり覚えていない。こんなところだったのかと思い出そうとするが、出てこない。商店街は買い物客よりも通行人が多い。それらの店はアーケードの下にあるが、一軒一軒の家は古そうだ。商店街は横道の狭いところに入るのがいい。
 しかし、そのまま直進し、アーケードを抜ける寸前で、池田らしい風景。山側に出るのだが、そこは少し古い建物が残っている。酒屋だろう。ここが伊丹と似ている。
 そこでやっと記憶がよみがえってきた。写真を写す前に、見たことのある構図のためだ。伊丹とごっちゃになっているかもしれない。特に観光地化されていないのがいい。当然、人も少ない。駅へ出るために通っている人程度だろうか。その先に商店街もあるので。
 その酒屋の路地から抜けたとき、城を発見。池田に城が出来たことは、聞いていたが、それだった。二層ほどの天守閣があり、高台にあるので、高く見える。天守に人がいる。地名にも城の名がついているので、城があり、城下があったことが分かる。
 しかし、城に近付くにしても、急坂なので、無理だと思い、別の攻め口を探す。
 大きな道を山側へ上る。一般道路なので、それほどきつい坂ではない。その先は五月山だろう。その手前から城を見ていると、老婆が話しかけてきた。階段なので、自転車では無理だと。大きな道から細い道が出ており、ほぼ路地。そこから城へ行けるらしいが、階段が多いとか。
 つまりこの城。五月山の根にあるのだろう。山からそのまま出っ張った感じの瘤。平野部からでは攻めにくい急勾配の丘のようになっている。
 そして、老婆が自転車で城へ行く方法を教えてくれた。五月山公園に出ればいいと言うだけのことだ。
 今なら花が咲いていてきれいとか、桜祭りもあるとか、いろいろ話してくれた。
 しかし、老婆の言う道ではなく、次の枝道で、城へ向かったのだが、そこは渓谷。だから城を超えてしまった。その坂がきつい。普通に歩いていてもきついのに、自転車を押すので、さらにきつい。登り切ると五月山公園なのか、それなりの施設がある。
 しかし、そこからは城は見えない。城ではなく、高いところから池田を見たかったのだが、それほどいい景色ではなかった。もう少し高いところまで行かないと、空港とかが見えない。飛行機を上から、または飛行機と同じ高度で見られるはずだが。この五月山は遠くからでもよく見える。当然大阪市内からでも。だから、ものすごく見晴らしがいい。伊丹より、この池田の方が地形的にはいい場所かもしれない。伊丹には山はないが、ここは山なので、城のある場所からの高さが違う。
 これでほぼ池田を攻略したので、山を下り、中古上新店のある171号線に戻ることにした。城は落とせなかったが、下から上がればいいのだ。自転車を下の道に止めて。それは次回。
 池田駅前近くに出ると、池田銀行を発見。ここが本社だろうか。レトロビルだ。今は池田泉州銀行になっている。小さな駅前にも、池田銀行があったりするので、結構便利。
 そのまま南下すれば、171号線に出るはずなのだが、猪名川を渡る高速道路がビルのように見える。非常に高い。南下ではなく、もっと東側、大阪方面へ向かうべきだったのだが、猪名川沿い出てしまった。そこでも合っている。猪名川を渡る171号線がある。軍行橋だ。
 それで、171に乗り、後は曲がりくねった171を通り、上新にたどり着く。その途中は学校が多い。
 結構疲れていたが、ものすごい寄り道をして上新に来たことになる。先日見た3万円台のペンタックスのダブルズーム付きキットは二箱、まだ残っていた。ここまで来るのは大変なので、迷わずに買う。
 小さなカードを抜いてレジに持って行くと、レジの後ろの棚に元箱が二つ並んでいた。その一つを店員がカウンターに置き、中身の確認。しかしボディーだけで、バッテリーも入っていないのを確認しようがないので、少し手に持っただけで、そのまま買う。
 池田丞攻防戦での手柄ではない。それに城は落としていない。
 そのまま来た道をまた戻る。晴れていて気持ちがいいが結構暑い。夕方前に入る喫茶店の時間には間に合う。
 今回は軍行橋を渡り、少し行くと、川西へ向かったときの産業道路にぶつかる。その手前に多田街道がある。そこに入り込むと伊丹郷町へ抜けられる。伊丹の城下だ。池田の城をうらやましがって、伊丹にも城をという話もあったらしいが、どうだろう。石垣は残っているので、その上に小屋のようなものを立てればいいのだが。謀反の城になる。しかし、リアルで信長軍との攻防戦があったのだから、実際に機能した城郭だ。
 そこを抜け、いつもの夕方前に入る喫茶店へ骨箱のような元箱を持ってドアを開ける。あとはいつもの日常コースにそのまま戻る。
 
 
 
■■ 2017年4月4日(火) 午前8時40分
 
 今朝は晴れており、暖かくなりそうだ。朝の気温も5度を切ることはない。晴れているのは今日までで、その後、曇るようだ。しかし、一週間予報のどの日にも傘マークがないので、曇っているだけかもしれない。大阪方面も花見のシーズンだが、この土日は結構咲くだろう。そのあたりで晴れていればいいのだが、そうはいかない。次の土日になると、満開を過ぎているかもしれない。二週間ほどで終わってしまうので、満開の日で土日で晴れというのは、確率は低い。
 花見と言うよりも、遊びに行くのだろうが、その行き先はやはり桜の名所が多い。公園とか桜の多い川沿いとか、山際にありそうなお寺とか。お寺の場合、境内で弁当は広げられないので、寺近くへピクニックへ行くような感じだろう。
 山に近い寺では、桜だけではなく、紅葉もある。これは春と秋、両方いけるように。
 また、特定の草花、牡丹とか水仙とか、あじさいなどの名所もある。そちらは弁当とは合わない。やはり桜の木の下で、というのがいいようだ。真下。
 そういう桜は一本あればよく、その下に村人が小単位で集まる。山里などはそうだろう。村人の全員集合ではなく。結構家が離れていたりするので。
 だから会社の花見のように席が決まっていたりする。この花見の人数というのが興味深い。一グループは決して多くはない。
 しかし、花見をするようになったのは、いつ頃だろうか。もっと昔なら歌垣というのがあり、これは発展場だ。花見というのは、その花見かもしれない。
 
 先日池田近くの中古上新で見たペンタックの一眼レフが気になるところ。S1で、一番低いスペックのカメラ。どのメーカーも、一番安いのを出している。これが一番売れているのだろう。小さく、軽く、キットレンズ付きで、安い。
 ペンタックスもそれを出しているが、入門機なのだが、ペンタックスらしく、ガラスのプリズムを使っている。ペンタペンタといっている、三角にとがったあの部分だ。そのため、像倍率が高く、視野率は100パーセント。それを普及期でも使っているのが特徴。しかし、ガラスの塊が入っているので、重い。見た目は分からないので、こだわる必要はないが、目で確認できるとすれば、他の安い機種よりもファインダーが大きく見える程度。マニュアルフォーカスでのピント合わせがしやすくなる程度で、それほどの差は見えないが。のぞき比べれば分かるのだろう。しかし、初心者は、最初からそんなものだと思って使っている。それよりも軽い方がよかったりする。
 このS1、それほど軽くはないのだが、そこそこ重っく感じるのは、小さいためだろう。ペンタックスでは珍しく、乾電池式ではなく、バッテリー式。そちらの方が少しでも軽くなるためだろうか。
 そして、意外と背が低い。スペック的な高さでは目立たないが、ペンタ部の飛び出しが大きいと言うより、本体が低いのだ。いわゆる昔のペンタックス一眼レフの高さに近い。それですっきりとして見えるのだろう。これをリアル店でサランラップに包まれた状態で見たのだが、こんな小さなカメラだったのかと思ったほど。本体の四角い箇所の背が低い。
 しかし、このカメラ、出たときのことを覚えている。外人がスマホか何かで海岸で写真を写しているとき、一眼レフで写している人を見たのだろうか。その後、買っている。その理由は何かという説明があり、実際の光を見て写そう、というようなもの。これは液晶撮影や、電子ファインダーとの差を言いたいのだろう。本当の光をファインダーで見ながら写すという意味だが、まあ、写していると、それほど違いはなく、電子ファインダーの方が鮮明で明るく、よく見えたりするのだが、それは生の風景を見ていないという意味でもある。
 それはいいが、その光を強調しすぎて、やたらとランプの多いカメラで、グリップ部に四つほど電球が入っているような感じ。ネオンサインだ。これでセルフタイマーのとき、徐々に分かったりするようだ。そして撮影のモードダイヤルが背面に大きな円盤形のダイヤルになっており、ここも明かりがつく。だから、夜でもモードが見えたりするし、シャッターボタン周辺にも、電源が入っているときは明るくなる。まあ、暗いとき、電源レべーを探さなくてもいいので、役に立つが。
 つまり、このカメラ、光を強調したカメラだが、それほど実用性は高くないようだ。あくまでも意味だ。
 安いので、液晶は回転しないし、タッチパネルにもなっていない。メインは値段の割には立派な光学式の大きなファインダーがついているので、これで写せと言うことだ。しかし、若干暗いようだ。
 中古上新で見たのはダブルズームキットで3万円台。望遠は300ミリまであるので、実際には400ミリを超える。これなら、鳥や猫も何とかなる。
 その前に9000円で尼崎の中古屋で買ったペンタックスのもっと古いタイプは、ダイヤルが反応しなくなっていたのだが、写すことは出来るのだが、一寸古すぎた。9000円でレンズ付きなのだから、文句は言えない。こちらは贅沢なファインダーではなく、小さくて暗い。
 それについていた標準ズームが、中古上新店のにもついていた。同じレンズだと思う。次に出たのは防水性のあるタイプで、グリーンのガワが目立つタイプ。そしてさらに新しいのは、より小さい目にしたタイプ。
 だから、望遠ズームも、結構古いタイプだろう。当然重くて長い。
 まあ3万円台なら教材用に近いが、最近の一寸いいコンパクトデジカメは3万円ではない。いつもよく使うコンパクト系旅カメラは4万円前後している。型落ちで安くなるが。
 昆陽の中古屋にはイオスキッズのX2が2万円台後半。こちらもダブルズームキット。こちらの方が当然古く、長く置かれていて、誰も買わない。大きさ重さは似たようなもので、X2は意外と軽かったりする。
 望遠優先で軽いのはキャノンのX7。これは世界最小最軽量で、今もカメラ屋に並んでいる。売れ筋ナンバーワンだ。そのキットレンズの中に望遠が入っている。350ミリほどだろうか。これが軽くてスカスカ。それを付けた展示品を何度か見ているが、ネオ一眼と変わらないほど軽い。見た目は長そうなのだが。
 リアル上新店では、X7iと、7よりも一つ新しいタイプに28から200ほどの標準高倍率ズームを組み合わせたものが売られている。途端に重くなる。レンズが500グラムほどあるためだ。しかし、200ミリでは何ともならない。それに6万から7万近い値段になる。レンズが高いのだ。
 といいながら、最近は誕生日カメラとして買ったソニーの小さな旅カメラばかり使っている。撮影に行くときは別だが、日常の中では、これが使いやすい。
 しかし、たまには一眼レフの光学ファイダーで撮影したいものだ。特に望遠で。
 
 

■■ 2017年4月3日(月) 午前8時12分
 
 今朝は寒い。五度を切っている。珍しい。久しぶりだ。上空に冷たい空気の層があるとか。しかし、よく晴れている。高校野球が終わっても、まだ五度を切る朝もあるのだろう。昼間は暖かいのだが。

 道行く人は真冬の服装。昼間、春っぽく薄い目を着ている人も見かけるが、暖かい時間帯での外出だろう。朝からそんな薄着では無理。着られないわけではないが、着る気がしないだろう。
 桜はちらほら咲きだが、咲いたと思うと、もう散っているのか、地面が白い。まだ満開にもなっていないのに。この散り際は早すぎる。風か雨の影響かもしれない。
 いつもの名所の桜は一つか二つ咲いている程度だったが、確かにこれは開花だ。昨日のことなので、今日はもっと咲いているかもしれない。桜並木の桜も花を付けている枝が増えているが、まだ、真っ白にはなっていない。早咲きの寒桜は満開で、こちらは色が濃い。その濃い桜に混じり、ソメイヨシノも咲き始めていた。こちらは当然白っぽい。遠くから見るとぼんやりとしている。
 桜並木の桜は、日当たりとも関係しているのか、場所により、咲き方が違う。ほぼ同じ時期に植えられたものだが、同じ道でも条件がやや違うのだろう。個体差もあるが。
 昨日は夕方前に入る喫茶店を、昆陽方面にした。いつもは東だが、昨日は西方面。逆の方角。そちらにもショッピングモールがあるのだが、イズミヤなので、それほど豪華な場所ではない。その地下の大食堂のようなところに喫茶店があったのだが、消えている。それで、イズミヤの外に城下町のように並んでいる商店街の中にある喫茶店に行く。コーヒーは370円で。まずまず。400円を超えると高く感じるので、そういう店には入らない。
 その前に、その先にある武庫川の下あたりにある中古屋へ久しぶりに寄る。前回行ったときに比べ、いいのは出ていなかった。何が並んでいるのかを見るのが楽しみで、予想は立たない。偶然売った人の品が並ぶだけなので。
 消えていたのが、パナソニックのミラーレス一眼。新旧二台あった。いずれも古いタイプで、初代の次程度。28ミリの単焦点と標準ズーム付きのキット。それが二台とも消えている。値段は2万円台で、それほど安くはない。あと一世代新しければ背面液晶が回転するタイプになるのだが。
 しかし、今のパナソニックミラーレスに比べ、やや大きく重く、頑丈そう。そしてがっちりしている。
 それと同タイプのオリンパス版が出ていたが、こちらは初代機。値段は2万円台。今でも十分使えるのだろうが、液晶が暗かったりする。
 その奥にゴミ捨て場のようにフィルムカメラ時代の一眼レフが大きな箱の中に無造作に入っている。ほとんどゴミ状態。メタル時代の一眼レフは飾られているし、レンズもしっかりと並んでいるが、樹脂製のAF一眼レフは、何ともならないのか、四角いポリバケツのようなものの中に投げ込まれている。ゴミに近い。
 一眼レフデジカメでまだ売れていないのはキャノンイオスのキッズのx2。このあたりからSDカードが使えるようになるので、扱いやすい。USBコードが欠陥品らしく、値段は27000円。ただし標準ズームと望遠ズームがついての、この値段。元箱はなく、望遠ズームはサランラップに包まれている。蒸れてカビが生えているかもしれない。
 レンズキットのレンズだが、いずれも初代だろう。標準ズームも望遠ズームのキットものもバージョンが上がり、二代目か三代目に今はなっているはず。
 これは以前から狙って入るものの、大きく重いので、買ってもそのとき一寸写す程度で、その後は持ち出す機会はないだろうと、予測しているので、手が出せない。それと古いので、押しても反応しないボタンやレバーやダイヤルがあったり、レンズにカビや、テカリが出ていたり、ファインダーにゴミが入っていたりしそうなので、冒険になる。
 しかし、このカメラ、評価は悪くはない。受光素子は同じだが、画素数が少ない。当時では普通の画素数。千万画素少しだろうか。だから写りはこちらの方がしっとりとしているはず。
 画素数が増えると絵がだめになるのかというとそうではなく、映像エンジンも進歩していくので、見た目は逆にきれいになったりする。
 この値段にあと1万足せば、ペンタックスのまだ新しい目の一眼レフキットが買える。前回池田方面にある上新中古店で見たカメラだ。中古だが、展示品。
 しかし、一眼レフは重いので、何ともならない。日常の立ち回り先での撮影にしても、一眼レフは大げさすぎる。まあ、それは写している側だけがそう思うのかもしれない。
 昨日はポケットに誕生日に買ったソニーの小さな旅カメラを入れていたので、それで帰り道、写す。桜に鳥が止まっていたのだが、結構簡単に写せる。望遠端で、しかもデジタルズーム域に入ってしまったが、背面液晶だけでも、何とか写せた。鳥にカメラを当てるだけでも精一杯で、望遠だと何処を覗いているのか分からないので、探すのが大変。
 これで1400ミリほどの超望遠になるはず。デジタルズームで倍になるのだ。先ほどの一眼レフキットの望遠だと300ミリか350ミリあたりまでだろう。鳥は600ミリでないと、遠くからでは無理。それをポケットに入るコンパクトカメラならいとも簡単に超望遠になり、そしてそれなりに写っている。ピントが深いので、枝にピントが来ていても、何とかなることが多い。
 しかし、ペンタックのキットもののレンズは400ミリを少し超えている。35ミリフィルム換算しなければ300ミリある。だから400ミリを超えていることになる。しかし、ボディーとレンズを合わせると1キロになるだろう。そう言うのを持ち歩くわけにはいかない。通り道の歩道で鳥がいたから写すだけで、鳥を写しに行ったわけではない。
 しかし、一眼レフ撮影も、楽しみとしてはいいだろう。光学ファインダーで、ピントの山をマット面で見ながら写す、昔からのやり方だ。広角ではピントの山など見えないが、望遠なら、しっかりと見えるはず。電子ファインダーの方が鮮明なのだが、立体感や空気感が違う。これは写したものとは関係がない。写すときの感じが違うと言うだけ。
 実像を見ながら写すというのが光学ファインダーの特徴。似たようなものだが、接し方が違うのだろう。
 
■■ 2017年4月2日(日) 午前8時30分
 
 今朝は晴れており、気温もまずまず。風が少しある。冷たい空気が上空にあるのか、昨日は近くの六甲山は雪が積もっていた。白いので驚く。桜が咲いているのに。
 その寒波、まだいるようで、それで空が不安定らしい。寒気だけでは不安定ではないようで、低気圧に向かい南からの暖かい空が流れ込み、それと寒気がぶつかるので不安定になるらしい。異種のものがぶつかり合うと不安定になる。同種ではどうか。どちらにしても接するところ、縁は不安定なのだろう。どちらの要素も入っているような面もあるし、刺激し合うのだろう。
 昨夜は寝る前は暖かかったので、電気毛布はいらないほど。しかし、途中で寒くなってきてスイッチを入れた。いつもそのパターンだが、気温はそれほど変化していない。寝ていると体温が下がるのだろう。
 また、寝る前、体温が高い場合がある。そのときは気温とは関係なく、寝る前、暑いと感じる。気温ではなく本人が暑いのだ。そういう暑苦しい人がいる。
 しかし、体に熱があり、何か病んでいるとき熱がある状態は、暑苦しい人ではなく、自己治療中だ。
 今朝は日曜なので、朝の道はすいている。いつも渡る信号のない大きな道も、左右が青信号でも渡れた。流れが途切れているのだ。
 桜は咲き出しているが、ちらほら咲きや、または木に一つだけ咲きかけていたりする程度で、遠くから見ると、少し赤っぽい程度で、白くない。まだ枝の方が勝っているため、木が明るくない。枝は明るくはないが、花が明るい。咲き出すと枝が見えなくなるほど真っ白になる。桜色と言うが、ソメイヨシノは結構白い。ほんの少し花弁あたりにピンクがある程度。今は蕾なので赤い。
 高校野球の決勝戦も終わったので、これからが春。気温的には四月を越えれば、春という感じだ。三月はまだ冬が入っており、その冬の方が強い。四月になると、冬が弱まり、夏はまだ弱い。だからどちらでもない中間的な領域なのだが、これはすぐにどちらかに傾く。そのため、春は天気が不安定。しかし、ちょうど中間になっているときは、過ごしやすい気候となる。暑くもなく、寒くもない。冷暖房がいらなくなるが、外よりも屋内の方が寒かったりしそうだ。
 
 ソフトバンクで携帯からスマホへの乗り換えサービスのようなものがある。去年の暮れあたりから始まったのだろうか。まだやっている。月額2800円だったと思う。これは今使っている携帯より安いかもしれない。いくら払っているのか、明細など見たことがないが、電話はほとんどしないので、安いはず。
 その携帯、バッテリーが寿命だ。しかし、使っていないので、結構持つが、充電するタイミングが増えている。ポケットに入れっぱなしにしているのだが、取り出してみると、死んでいたりする。すぐに充電すれば生き返るが、携帯の使い方としては、この充電だけが用事のようなものだ。後は受けの電話だけ。たまに外で、電話がないと不便することもあるので、一応持っている。だから、バッテリー交換に行くとき、スマホに乗り換えるチャンス。
 そのスマホデビューサービスのようなものは、一番安い組み合わせで成立するようで、端末は何種類かの中から選ぶのだが、2800円にするには、一番安いのが二機種あり、そこから選択。シャープと京セラだ。以前は京セラだけだったが、シャープが増えている。こちらは120グラムほどで軽く、小さい。モニターが小さい。だからポケットに入りそうな幅だ。性能的にはその小さなシャープ製の方が良さそうだ。内蔵カメラはリコー。
 だから、これで、デジカメを一台増やすようなものだろう。中に入っていそうなスマホアプリも、アンドロイドだろうから、タブレットで使っているのと同じだろう。あえて小さな画面で使うより、タブレットで見た方がよかったりしそうだが、特に使うようなアプリはない。だから電話機だけで良いのだ。
 つまり、ノートパソコンやタブレットを持ち歩いていれば、スマホは電話専用になるだろう。しかし、ノートもタブレットもポケットには入らない。スマホの小さいタイプは入りそうだ。鞄なしで、何も持って出ないときでも携帯はポケットに入っている。
 この2800円。機種変更しない限り、ずっとその値段らしいが、壊れたらどうするのだろうか。まあ、ずっとといっても十年が限界だろうか。今の携帯は十年以上持っているが、カレンダーが対応しなくなった程度で、電話だけは使える。不思議と迷惑メールが来なくなったので、故障しているのか、もう対応していないのかもしれない。
 乗り換えのタイミングはいつでもいいが、結局は何年か先には月額5000円近く払わないといけないような気がする。一番安い組み合わせでも。
 だから、このサービスは、2800円になるように引いているだけで、その値引き期限が無制限なだけ。しかし、端末は何十年も持たないし、その端末では対応しない機能もあるだろう。アンドロイドバージョンのようなものだ。
 楽しめるとすれば、内蔵カメラ程度。だが、今持っている携帯にもカメラはついているのだが、使っていない。最初に一二枚試しに写した程度。タブレットやノートパソコンについているカメラも似たようなもので、ほとんど使っていない。
 しかし、スマホで写している人は結構見かけるので、逆に目立たなかったりする。
 
 

■■ 2017年4月1日(土) 午前8時16分
 
 今朝は雨はやんでいるが、曇っている。そして寒い。5度は切っていないが、ひんやりとしている。これは昨日からだ。雨だと暖かいのだが、そのルールは、春になると、違うのかもしれない。梅雨時雨でひんやりとするのと同じだ。それだけ気温ベースが高くなってきているのだろう。
 桜の季節に寒い。まさに花冷えというやつだが、寒の戻りというには季節が進みすぎており、花冷え程度でいい。この花は桜のことだろう。だから初春の寒さ。
 昨日の雨で高校野球の決勝戦が延期になったらしい。この決勝戦が終わると暖かくなる。安全圏の春になる。昨日中止になったのは、まだ寒いからではないが、四月になると、さすがに暖かいだろう。五月に寒いということはほぼない。そのお隣の四月に来ているのだから。
 しかし、今朝は寒いので、真冬の一番寒い頃と同じ服装。先日の暖かい日、自転車散歩に出たときは、上は脱いだ。日差しがあり、20度近くあったためだ。今朝は5度前後なので、同じようにはできない。
 だから冬の終わり頃に真冬ものバーゲンで買ったものでも、結構長く着られる。四月いっぱいまで着られるかもしれない。ただし、薄い目の冬服が好ましいが。これは延命策だ。下手をすると梅雨頃まで着られたりする。レインコート代わりになるためだ。
 今年も去年と同じように春が行くのだが、それなりに変化はある。悪い変化もあれば、良い変化もある。
 大阪方面での桜は咲き始めている。予測が違っていて、それを修正していたが、数日前からちらほら咲き。ただ、同じソメイヨシノでも早い目に咲いている木がある。同じ並木道の桜だが、産地が違うのかもしれない。
 いつもよく見ている桜の名所は、まだちらほら咲きとまではいかず、蕾が赤い程度。遠くから見ると、全体がやや色づいている。色目が少しついているのだ。今日はまだ見ていないので、咲いているかもしれない。しかし、昨日寒かったので、それでまた遅れるのかもしれない。
 そのソメイヨシノの頃に咲く、真っ赤な桜がある。そればかりを植えている家があり、広い庭だ。それが塀越しから見える。あえて濃いめの真っ赤な桜を選んで植えたのだろう。梅ではない。
 
 昨日はスーパーで天ぷらの盛り合わせを買う。三百円台だ。その近くにある天ぷら定食の店と、似たような盛り合わせだが、量はスーパーのが多い。しかし、これを食べて、胸焼けした。しかし、結構おいしかった。これなら、天ぷら定食を食べに行く必要はない。ご飯と味噌汁を作れば、それで同じものになり、さらに安い。また量も多い。
 こういうとき、大根おろしが必要だ。それで、大根も買っていたのだが、おろすのを忘れていたと言うより、大根おろしのことは考えないで、大根を買っていた。大根一本では枯らしてしまうので、半分の半分を買っている。半分に切ったものを縦に切って平たくしたものだ。ブロッコリーもそのタイプがあったので買う。一気に使わないので、何回かに分けて使うのだが、後半になるともう傷んでくる。毎日使うのなら良いが、作り置きが残っていると、使えない。
 昨日は雨なので、うろうろしにくいので、ショッピングモール内にある上新へ寄る。別に買うものはない。
 カメラコーナーへ行くと、パナソニックのネオ一眼が出ていた。この店では珍しい。
 パナソニックのネオ一眼は20ミリから1200ミリで、写りとかはあまり芳しくなかったようだが、そのバージョンアップ版。結構サイクルが長かったので、久しぶりの新製品だろう。出た当時は20から1200と、ものすごいズーム比のカメラで、大丈夫かと思うほどだった。今では平凡なズーム比になっている。
 ファイダーの解像力が少し上がり、レンズの飛び出しが少ないタイプになっていた。しかし、それほど軽くはない。見た感じはミラーレス一眼のG8に近い。ライバル機との差は、液晶は回転しないが、タッチパネルになっている。だから、ファインダーをのぞいての撮影より、背面液晶での撮影の方が軽快だったりしそうだ。バッテリリー込みで600グラム台。それですむのなら、中級クラスの一眼レフのボディーだけの重さですむ。
 その宣伝ページを見に行くと、日常写し云々と書かれている。普段から持ち歩くのか、という感じだが、600グラム台なら、何とかなるが、ポケットに入るカメラにはかなわない。
 しかし、1200ミリの力はすごいものがあり、鳥などを写す人は、こういったネオ一眼が効率が良い。最短撮影距離はそこそこ寄れるが、中望遠での寄りはキャノンには及ばない。
 パナソニックのコンパクト系はあまり売れていないようだ。
 
 10インチのノートのASUSのTransBookをやりながらも、その前に買ったアンドロイドタブレットでもいろいろと練習をしているが。しかし、タブレットは疲れる。下を向きすぎるためだろうか。それと姿勢が悪い。指も疲れるし、痛くなってくる。手を置く場所がないためだろう。これはタイプするときの話で、ウェブなどをさっと見るときにはノートパソコンよりも軽快だ。軽いためで、スペックを必要としないのだろう。OSが軽いのだ。
 タブレットのソフトキーの練習をしたり、それでテキストを打ち込んだりしているのだが、次にノートパソコンで打つと、スピードが全く違う。やはり物理キーボードは明快で、手に馴染んでいるだけに、キーボードのことやタイプイングのことは考えなくてもいい。自転車と同じで、こいでいるとき、そのこいでいる状態を確認しないのと同じ。風景を見たり、別のことを考えている。
 まあ、ソフトキーも慣れればそうなるのだが、見ないで打つことは7インチの間隔の詰まったソフトキーでは無理だし、また指の置き場がない。この違いが疲れ方にも出る。なぜなら、物理キーボードはそのキーボードの上に指を乗せたままにできる。下へ打ち込まなければいいのだ。まあ、小さい端末で、繊細なタッチ式は、神経を使う。
 ちなみにこの10インチのTransBookMiniもタブレットになる。切り離せばいいのだが、ものすごく強い磁石でくっついている。取るのは斜めからだと楽に外せるが、差し込むときは、適当で良い。ものすごい勢いで吸い付き、カチンと音がする。磁石だけではなく、キーボードとの接続の剣山が出ているので、物理的に繋がっていることになる。その穴を狙って差し込まなくても、適当でもそこに入るので、不思議だ。ものすごい勢いで入る。
 10インチタブレットとして使う場合は、ソフトキーになる。一太郎にもタブレットモードがあり、タブレットに合わせた画面レイアウトになるのだが、タイプするのではなく、見るだけの画面のようだ。
 結構軽いので、持っても楽だが、衝立がついているので、これを出した方が立てやすい。膝の上でも乗る。よくできた衝立だ。
 このノートのモニター部分、液晶部分だが、それが本体なので、自立する。衝立はキーボード側ではなく、本体の後ろにあるため。
 しばらく使っていると、やはりタイピングに表示がついてこないことがあるが、キーボードがよすぎて早打ちしてしまうためだろう。それと、これはWindowsが後ろで何かごそごそしていたりとかもある。また、アップデータを溜めようとしているときとか。
 動きはぎこちなくなることもあるが、それは日本語入力中で、ATOKがAIを使いすぎて、計算しすぎるためかもしれない。その証拠にカナで打ちながら、修正ですぐにバックキーで消すと、ものすごくもたついたりする。変換キーを押す前に、すでに変換作業に入っているためだ。文節などを参考にしながら、変換されるので、その計算を途中で止めることになるので、もたつくのかもしれない。また、誤入力をすると、もたつく。これは変換候補で迷うためだろう。だから、もたつき出せば、誤入力かもしれないと疑うことにしている。
 確かに最新バージョンのATOKはその前のバージョンよりは重いが、賢くなっている。
 このASUSの軽くて小さなノートパソコン、スマホやタブレットからの乗り換えで使えば、ものすごく早くテキスト入力できるので、快適だろう。当然手が小さい人は10インチの幅が使いやすいはず。タイピングスピードが全く違う。そして指をそれほど伸ばさなくても良いので、疲れにくい。
 
 

■■ 2017年3月31日(金) 午前8時16分
 
 今朝は曇っているが温かい目。雨がこの後来るようでその後寒くなるとか。桜の開花は大阪方面ではやはり遅れているようで、これは全国的にもそうなのかもしれない。思っている気温にならなかったのだろう。そうなると三ヶ月予報も違ってくるかもしれない。暖かい目に出ていたが、平年並みか、または寒いというふうに。しかし、多少の差はあっても、春が深まれば暖かくなり、夏は暑くなる。その差が1度か2度なら分からないほど。
 今朝など10度ある。これは秋の終わり頃、最低気温が10度を切ると寒くなると言っていたのを思い出す。秋の終わり頃に近付いているようなもので、逆流しているのだ。
 気温は高いが、朝は真冬の格好でいつもの喫茶店へ。これで薄着をすると、損だ。冬に真冬のスタイルでも寒い。冬に冬服でも寒い。しかし春先なら寒くない。だが、少しだけ薄着にすると、寒い。冬はもっと着込んで良いほど寒い。だから今はそれほど寒くはない程度。だから、中に着込んでいるセーターなどを取ると、真冬と同じように寒い思いになる。そのため、真冬のままの服装でいい。
 いつものならこの時期咲いている桜がまだ咲かないが、ちらほら咲きで、いくつかの芽は開いている。しかし、いつも写真でよく写す桜の多い場所の桜は咲いていない。芽が出てくるのも遅かったし、赤くなるのも遅かった。今朝はまだ行っていないので、咲いているかもしれないが。
 昨日は気温が高かったし、夜も暖かかったので、咲いている可能性が高いが。
 
 昨日は暖かかったし、晴れていたので、長距離自転車散歩に出る。お供のカメラはキャノンの1インチネオ一眼。一眼レフ並みに重く大きい。しかし、自転車移動なので、問題はない。そして、このカメラは、ハレのカメラで、日常写しでは大きく重いので、鞄がしんどい。
 目的地は池田市。前回その近くまで攻めたのだが、バッテリー切れで引き返している。カメラのバッテリー切れだ。急に思い立ったので、準備していなかったのだ。
 今回は予備のバッテリーも持って行ったが、使わなかった。
 前回と同じ猪名川沿いに上がって行くコースは飽きたので、南からではなく、東から攻めることにする。阪急でいえば、豊中、蛍池、石橋あたりから入っていくことになる。その前、曽根を攻めているが、そこからでは遠いだろう。東へ寄りすぎている。
 しかし、問題は空港。これを南北に横切れない。だから、回り込む必要がある。それをやっていると、田能遺跡に来てしまった。方角が全く違うというより、そこは尼崎。しかし、空港を東西に横切るには、その近くに道がある。空港敷地の横を通っているので、回り込める。
 結局前回曽根へ行ったときと同じコースになるが、東の曽根方面へは向かわず、北へ向かう。本当は北西に池田市はあるが、空港で入れない。
 大阪市内と空港を結び大きな道がある。ほとんど高架だ。その下の道を行けば一番早いのだが、それでは良い風景がない。路地に入り込んだが、いうほどの風景はなかったので、同じようなものだが。それでさらに北へ向かうとすごい高架が見えてきた。モノレールだ。蛍池の駅も見えてきて阪急が走っている。その手前にこんもりとしたものがあるのだが、神社ではなさそうだ。古墳だろう。それにしてもかなり大きい。山はまだ迫っていないので、山の根ではないはず。
 結局蛍池を攻めたことになるが、駅前は避け、裏道に入り、そのまま西へ向かう。阪急に沿っているはずだが、道は適当。急ぐ必要はないし、また寄り道しながらの散歩なので、ここぞという道があれば、そこへ入る。いつものカンで、農村時代の古い農家が見つかれば、その近くに村道があり、それが池田あたりまで延びているはず。しかし、細くて、それらしい道はあるが、途切れてしまう。
 仕方がないので、少し大きい目の道に入り、適当に走っていると、阪急の踏切に路地からいきなり出た。その先に駅がある。石橋だ。商店街らしい道があり、それに沿って進むと石橋駅に出た。京阪の千林駅のように改札を抜ければいきなり市場のような庶民的な場所。狭苦しすぎて駅前開発も、高架もしていないのだろう。蛍池駅よりも感じが良い。これなら昔とほとんど変わっていないはず。
 駅から北へ向かう道は市場のアーケード。狭いが人が結構多い。死んでいない。駅へ向かう道のためだろう。駅前で鯛焼きを買う。いつもなら遅い目の昼を食べる時間で、その後昼寝をする時間だが。
 市場を抜けると川。その橋、これが石橋だろうか、その上で鯛焼きを出し、かじりながら池田方面へ向かうが、石橋の商店街を見て、もうそれで満足してしまった。池田は近い。しかし、今から池田の駅前を探検する気にはなれず、そのまま旧西国街道に乗ることにしたが、その途中で、上新を発見。しかも、中古専門の上新。
 鯛焼きを自転車に一つ残して、中に入ると、真っ先に目に入ったのはペンタックスのダブルズームキット。35000円。安い。しかし、s1だ。型が古いが、今のところのこのカメラがペンタックス一眼レフボディーの中で、一番軽いのではないかと思える。他店展示品となっているが、カードが二枚あるので、二セット残っているのだろう。これは近所の上新にも長く展示されていたが、いつの間にか消えていた。そういうものが、ここに来ているのだろう。展示品だが、きれいにして、サランラップに包まれている。触れない。
 相場は中古品では最上クラス。一番高い中古だろう。元箱は開けられているが未使用が一番高いが。まあ、客から買い取らないで、店で売れ残ったのを売っているので、それほど間違いはないが、客がいじり倒している場合もある。また、客が潰したのか、電源が入らなかったり、動きがおかしな展示品もあるが。それらを直した上で売っているのだろう。そういう修理は上新ではなく、業者がいる。普通の家でやっていたりする。
 その他にも展示品特価品があり、それは触れる。サランラップ入りしていない。それらは現役機だ。そのため、おなじみのカメラがずらりと並んでおり、中古屋という感じではない。新品の上新店でも、サランラップ入りしたカメラを置いている。これはもうお骨だ。その状態になると、触れない。
 それを見た後、旧西国街道へ向かう。そこに乗った方が早いためだが、途中で、道を思い出した。バイクで走っていた頃、よく通った道だ。
 そのまま猪名川を渡ると、そこは前回池田攻めのとき、途中まで行った場所。空港の端だ。そして、猪名川の神戸側の土手を走る。車は入り込まないが、舗装はされていない。そのまま下れば、夕方前に入る喫茶店まで行けるが、かなり遠い。
 結局JR伊丹駅近くに来たとき、普通の道に戻る。JR沿いの抜け道があるのだ。それはいずれ有馬街道に繋がる。
 これで、今回も池田攻略に失敗したが、次回はその中古上新のある場所から池田へ伸びるよく通っていた道があるので、そこから入ることにする。川西から入るのは、前回やったし、川西の川岸から川向こうの池田駅前も遠目で見た。
 池田駅前へ行くのは何十年かぶりなので、もう古い町並みも消えているだろう。
 

 


■■ 2017年3月30日(木) 午前8時49分
 
 今朝は晴れている。気温も高い目。寝るとき、電気毛布が暑かったのだが、朝方寒くなったので、スイッチを入れる。まだ起きる時間まで間があるので、その後また寝たのだが、これが眠れないことがある。すでに朝なのだが、まだ早い。真冬の頃はこれが楽しかった。まだ寝られると。
 今朝は暖かいが、また寒くなるらしい。冷たい空気が降りてくるらしいが、真冬ほどでもないだろう。しかし、北の方では雪が降ったりしそうだ。
 木の芽時で、まだ芽だが、これがさらに暖かくなると新緑の季節になる。青葉茂れる季節だ。桜もその頃は葉がつき、緑の木になる。今は幹と枝だけの枯れ木のようなもの。決して枯れてはいないが。これは休んでいるだけ。
 木だけではなく、草も活発になる季節。見方によれば雑草が生え出す季節。結構種類は多いが、目につくのはそれほどでもない。毎年見ているような草だ。今までその下で隠れていたのか、種が飛んできて芽を出したのかは分からない。春の七草の何種類かは見かけるが、全部は覚えていないので、七草に入っていないものもあるはず。
 また子供の頃には見かけなかった草花もある。これは外来種かもしれない。レンゲと同じ紫色なのだが、それとは違う。そしてタンポポは見るが、レンゲは見ない。
 これも残り少なくなった田んぼがなくなると、春になると出てくる草も、見かけなくなるだろう。畑になると、その畑の中に生えているのではなく、その周辺。あぜ道。または田んぼの際。水田になると、当然その中に生えるのではない。雑草が生えないよう、薬を入れるのかもしれない。それを抜くのは大変なので。しかし、水田になると、水の中なので、草も生えにくい。その代わり虫が多くいるはず。子供が網でそれをよくすくっている。よく見ないと、何がいるのかは分からない。
 あぜ道も舗装されているので、その際も土がなかったりする。それでも隙間から草が出てきたりする。わずかな土でも、草は生える。コンクリートの上に土がたまることがあるためだ。当然、割れていたり、隙間があると、下の土とイケイケになるので、草もそれを見逃さない。種がそこまで入り込むのだろう。また、根がまだ生きているタイプかもしれない。
 
 繋がらなかったネットの工事だが、工事といっても、一人で解説を見ながらやるだけの話なのだが、前日はプロバイダーのパスワードかIDが間違っているらしいところまで分かったので、それなら機械ではなく、ソフト的な話だ。これで解決するのなら楽な話。そして、パスワードが怪しいということになり、調べ直したが、もう知っているもの、分かっているものとして何処にも記録していなかった。しかし、プロバイダーのホームページへはログインできる。パスワードなどを記憶しているためだろう。それを見ればパスワードが分かるのだが、伏せ字。その伏せ字を見る方法を調べて、実行するが、そんなソース画面などは出ない。プロバイダーのホームページなので、そんな単純な方法は使っていないのだろう。
 次は伏せ字を見るツールをインストールするが、無反応。解読できない。そんな簡単に見えるのなら、伏せ字の意味がないので、当然だろう。ソースを見せない、表示されない仕掛けだろうか。または、そこは破れないようになっているはず。
 しかし、大きなヒントを得ている。こちらがこれだと思っているパスワードよりも、伏せ字が長いのだ。その伏せ字の一文字分を虫眼鏡で勘定すると、文字数が分かる。
 そこまでしているとき、パスワードを最近変更したことを思い出した。
 それを試すため、NTTのモデムかルーターのようなものへパソコンからアクセスする。これは住所が分かっている。そこに設定プログラムが入っており、それが開く。ソフトは箱の中に入っているのだ。前回設定していたところまで行き、編集。最後に残っているのはプロバイダーへの接続だけで、IDとパスワードを入れればいい。表示画面では無接続となっている。
 編集画面でそのパスワードに書き換え、保存を押した瞬間繋がった。
 NTTの、その箱を見ると、ppp、これはネットが繋がっているときのランプだが、それが緑色に点灯していた。これがつかなかったのだ。
 それで、無事、切り替え工事終了。切り替え工事日を電話で決めたのだが、その日でなくてもよかったのだ。プロバイダー側へのコース変更も、後でもよかったのかもしれない。パスワードを書き直す前に、ポケットWi−Fi接続でプロバイダーでのコース変更がどうなったのかを見ると、変更中となっていた。その後、見ていない。
 しかし、この新コース、1500円ほど安くなることが分かった。これはその前にプロバイダーへ電話するように、NTTの人が言っていたので、切り替えに必要な手続きを聞いたとき、ダイヤルアップは使われていないようですので、Mコースにすれば、1500円安くなりますよと教えてくれた。
 このコースに乗り換えたとき、よく見ていなかったのか、または以前からの引き継ぎなので、ダイヤルアップ接続オプションをつけたままだった。昔のテレホーダイなどのときのものだろう。プロバイダー側は無制限になるが、電話代はテレホーダイ以外の時間帯はメーターが上がり、すごい電話代になる時代のものだ。テレホーダイは11時からで、ネットは夜の11時からやる時代だった。
 どちらにしても、単純な記憶違い。パスワードを変えていたのを思い出すのが遅かった。不正な何々という感じで、たまには変えた方が良いということで、変えたのだが、そのパスワード、普段から使うようなものではない。それこそプロバイダーへアクセスし、コース変更とか、そういった手続きのときにいる程度。そして、メーラーも含めて、すべて記憶されているので、打ち込むようなこともない。
 さて、繋がったのだが、切り替えたのは隼だが、スピードはあまり変わらない。以前と同じ。これはLANケーブルが古いのかもしれない。
 
 ASUSの続き
 このノートは、パソコンらしい重々しさがない。800グラムと軽いだけではなく、機械的なメカメカした箇所がないためか、紙でできたノートパソコンのような感じだ。タイプ中、それを感じるのは、キーボードが傾いているので、少しだけ宙に浮いた箇所があり、そのため、弾力がある。これで柔らかく感じるのだろう。強く押すとたわむが、悪い感触ではない。全体がたわむ。そのたわみを受ける足が実はない。普通ならゴムの下駄を履いているのだが、それがない。そのため、テーブルなどからはみ出した場合でも、着地状態が良い。足場が安定している。底のどこかについていればいいので。そしてその底全体がゴムのように柔らかいので、良いサスペンションだ。乗り心地というか、打ち心地が良い。
 このASUSのTransBookMini、買った状態でのデスクトップ画面にはゴミ箱しかない。いつものASUSのパソコンなら、いろいろとごちゃごちゃと入っているのだが、それがない。しかし、たまに自動広告のようにASUSのネット倉庫へのお誘いや、商品登録の画面が出るが。一年間100ギガ無料。普通の無料領域だけなら使ってもいいのだが、グーグルもあるし、マイクロソフトの倉庫もあるので、特に必要ではない。大量のデータではなく、一寸したものを入れておくのもいいが、こう言うのはメンテナンスや整理が面倒。だから、単に投げ込むタイプがいい。
 数日使ってみての感想だが、その中身はWindows機なので、ハード的なものはそれほど表には出ないが、やはりキーボードがその中でも光っている。しかしそれも物理的にその大きさになってしまう10インチタイプのためで、その幅が打ちやすい。だからこれは単なる大きさだ。
 その他の機能も、これもウイドウズの機能だが、指紋認識が楽だ。パスワードを打ち込まなくてもいい。また、パスワード画面になる手前でこれが実行できる。そのため、パスワード画面はスルー。指紋認識は何度かミスになると、普通のパスワード入力となる。この場合もピンという短い数字を打つだけ。こんなことをしていると、マイクロソフトのパスワードも忘れてしまうことになるのだが。
 常駐ソフトは最初から少ないので、起動後、デスクトップの画面になっても、砂時計は出ない。余計なものが入っていないのだが、マイクロソフトの倉庫と、ATOKのクラウド何とかが加わる。この二つがなければ、ものすごくすっきりとしている。
 それに最初はゴミ箱だけしかアイコンがないので、これが少ないほど砂時計は短い。
 結局、後はウインドウズや、よく使うソフトの話になるのだが、カジュアルで、明るく軽快なノートパソコンだ。
 速いマシーンを買っても、思うほど早くなければ、がっかりするのだが、低スペックモデルはそれがない。そして意外と早いではないかと思ったりもする。
 早く感じるのはハードディスクがないためだろう。だから反応が早い。これだけで、かなり違うが、10インチとか12インチ。13インチあたりまでのノートパソコンは、最近ハードディスクでははなく、フラッシュメモリーがほとんど。今のところ最高は500ギガだろうか。安いのは32ギガだが、これは苦労する。その倍あるのを今回買ったので、ウインドウズの更新でも問題はない。時期的には大きな更新が終わってから出たようだ。
 そして相変わらず。ノートパソコンは一太郎ばかりを使っている。それがメインだ。
 おまけとして電子ペンのようなものがついている。電池を入れないとだめだが、最初から入っていた。マウスの代わりにならないかもしれない。マウスのポインタではなく、点が出る。そしてペンにボタンが二つあり、消しゴムとしても使えるようだ。だから、あくまでも絵を描くときのペンで、当然液晶直書きができる。お絵かきソフトをまだ入れていないが、ウインドウズのワンノートとかがあるので、それで試してもいいのだが、あまり実用性はないようだ。また絵を描くにしても10インチでは狭い。
 お絵かきソフトというのはパレットとが多いので、結構面積をとる。だから線だけをさっと引けるようなマイクロソフトのノートでも良いのだが、これはメモ代わりに、さっと書いた方が早いとき用かもしれない。絵の道具ではなく、文房具としてのペンで、絵筆ではない。しかし、ペン画にはちょうど良いかもしれない。
 しかし、最近はデジタルで描く絵は値打ちがないようだ。
 

 


■■ 2017年3月29日(水) 午前9時07分
 
 今朝も何となく寒い。晴れているが。朝の喫茶店は少し出遅れたので、遅い時間。意外とその時間、客がいなかったりする。朝一番の客が帰った後なのかもしれない。そのため、ただの午前中の喫茶店という感じだ。
 しかし、この時期としては、少し寒いのではないかと思える。開花予報ではすでに大阪は咲いているのだが、これも遅れている。ソメイヨシノの蕾が赤くなっているのがほんの少しあるだけ。すぐには開かないだろう。ある日、ぐっと暖かくなると一気に咲くのだろうが、じっと見ているわけではないので、暖かくなってからでも一日か二日はかかるだろう。
 昨日は晴れていたのだが、風が強く、あまり散歩日和ではないので、自転車散歩は控えた。もう少し穏やかな日の方が長距離自転車散歩は気分がいい。真冬の頃に比べれば暖かいのだが、この時期だと、そうは思わない。もっと暖かいはずだと。
 晴れていても風、ということで、今ひとつ条件がよくない。まあ、そういう条件のいい日は今後多くあるはずだが、そんな日は行かなかったりする。いつでも行けると思うと、出かけるのが面倒になる。そういうことを毎年言っているように思える。結局行く日は、さっと行ってしまう。
 しかし、昨日はNTTのネット接続をやる日だったが、予定工事日をすでに過ぎていた。今まで使っていたコースがなくなるようで、その切り替えだ。工事予定日までの機材などが送られてきていたのだが、こう言うのは繋がらないことが多いので、やる前に決心がいる。実際、その通りになった。
 モデムか何か分からないが、今まで、三つほどあった箱が二つにすむらしい。電話の箱がなくなるらしいので、接続の切り替えと、新しい箱のセット。それと、パソコン側からその箱へアクセスして、設定する。そのパスワードなどは書類で送られてきている。CDも入っているので、それを使った方が簡単だが、直接、その箱へアクセスできる。より詳しい設定画面になる。
 その前に、繋ぎ直すと、三十分ほど、何やら作業をしているようで、切り替わるまで時間がかかったが。まだ、箱の設定をしていないので、初期状態のランプがついている。これは初期化できるので、何度もやり直せる。
 当日になってから、プロバイダ側のコース変更をする。そんなことで間に合うのかという感じだが、予定工事日はすでに過ぎている。
 それで、プロバイダ側のパスワードなどを入れれば、繋がり、これで終わりなのだが、プロバイダ側のIDとかパスワードが違うといってきた。それで、ポケットWi−Fiでプロバイダ側へ接続し、設定方法をもう一度見るが、これが何とも妙なことになっている。
 別のノートパソコンでプロバイダ側へログインしようとすると、パスワードが違うとなる。では、その前、入れたのは何だったのかだが、記憶されているため、打たなくてもいいから。
 パスワードは伏せ字になっているが、桁数が多い。そんな長いパスワードだったのかと、不思議に思う。この伏せ字が見えるようにする方法があるはずだ。
 このパスワードはメールなどでも使うパスワードなのだが、変更していなかったはず。メールは届いている。それで、メーラー側の設定を見るが、そこも伏せ字。パスワードはそこにあるのだが、見えない。その桁数が長い。そういう表示なのかもしれないが。つまり、機械は覚えているのだ。
 このプロバイダーでのパスワードの確認は、結構面倒。pdfからのフォームがどうのと。
 パスワードが間違っているのか、まだ設定ができていないのか、そのあたりはよく分からない。プロバイダ側で、コース変更したのだが、それを確認すると、変更中となっている。まだ切り替わっていないのだが、これは繋がれば、切り替わるのだろう。というようなことを電話で聞いた覚えはあるが。そのまま放置していても、切り替わるのかもしれない。使えなくなるので、切り替えをしなさいと、いってくるはず。
 または、切り替えが先なのかもしれないが、コース変更後、すぐにハード側の切り替えをしたのだが、早すぎたのかもしれない。今朝見ると、まだ切り替え中となっている。
 結局、NTTから電話があったときのスケジュール通りやっていれば、問題はなかったのだろう。
 本体の箱のランプは全部緑色になっているが、ネットのランプだけは、未設定なのか、点灯していない。
 それで、今日はその続きをするのだが、幸いというか、単純なのか、電話は繋がる。発信音がするだけだが、これは繋がっているのだろう。ネットよりも電話が繋がらない方が問題だろう。
 それで、昨夜はいつものネット接続ができないので、ポケットWi−Fiでやっていた。これがあると助かる。ネットが繋がらない状態で、ネットのことを調べるのは難しい。
 しかし、プロバイダ側へログインするとき、いつものパスワードのはずなのだが、エラーになる。ここにキーがあるようだ。
 まあ、思い当たる限りのパスワードを打ち込めば出てくるのかもしれないが。それはすでにやっている。だから、変更はしていないはずだが、したかもしれない。知っているのはクッキーだけ。
 また、ものすごく単純な打ち間違えかもしれない。そんな、難しい話ではなく。
 
 
 
■■ 2017年3月28日(火) 午前8時13分
 
 今朝は晴れているが寒い。久しぶりに5度を切っている。朝は少し冬に戻された感じだが、昼間は暖かいだろう。冬の頃の昼頃よりも気温は高いはずなので。
 春休みに入ったのか、朝の喫茶店までの道での通学風景が小学校も高校もない。小さな兄と妹が自転車で走り、その後ろからお爺さんが自転車で走っている。三人でどこかへ行くのだろう。兄のスピードが速いので、妹は追いつけない。それよりもお爺さんが一番遅い。前の孫は子供の自転車なのに。
 高校の自転車置き場を見ると、二台ほどしか止まっていない。部活はないのだろうか。または、もう少し遅くなってからかもしれない。
 今朝はよく晴れている。それなりにすっきりとした晴れ方だが、春の天気は当てにならない。これは春に限らないが、朝、晴れていても一日晴れているわけではないし、また朝、曇っていても、昼間は晴れていることがある。夏などは朝は曇っている日が多い。朝だけの話だ。
 桜は咲いているが、ソメイヨシノはまだ。これが咲くと一斉に咲くので、春らしくなる。もう、そろそろだが、つぼみが赤くなり出している程度。その中の一つぐらいは花びらを出すだろう。一週間か二週間ほどで終わってしまうが。
 大相撲の今場所は終わったが、春は高校野球の決勝戦が終わってから。春の選抜高校野球なのだが、終わってからが春だ。まあ、その季節、冬の選抜とはいえないだろう。暦の上では春なので。
 個人的には季節は気温で、ある気温ならないと、春とは言いがたい。冬から春へは暖かさを期待し、夏から秋へは涼しさを期待する。秋から冬へは、期待するどころか、寒くなるので、仕方なしという感じだ。だから秋から冬が一楽しめなかったりする。寒さから解放されて楽になるとか、暑さから抜け出せるとかがないためだろう。
 秋の終わり頃から寒くなり出すのだが、これは春になるまで暖かくならないので、秋から春を待つ感じになる。だから、一番待つ時期が長いのので、遠い春は価値がある。長く待つのだから。
 
 ASUSの10インチノートが届く。いつもの宅配便が届く時間より少しだけ早い。特に時間指定しなくても、その時間に来る。その時間帯、そこを回っているのだろう。
 受け取るとき、軽い。こんなに軽かったのかと思うが、本体以外のものが少ないのかもしれない。790グラム。約800グラムだ。
 元箱を開けると、間違ったのが入っていたのではないかと錯覚。違う品物のように思えた。まだ、元箱を開けて、本体を取り出す前だ。グレーボディー最初選んでしまい、すぐに白にしたのだが、届いたのは青。しかも鮮やかな鶯色。しかし、鶯色は選択肢になかった。色は二種類しかなかったため。
 恐る恐る蓋を開けると、キーボード白い。だから白ボディーなのだ。しかし、この鶯色は何だ。よく見ると、底の色。そこだけ色違いなのだ。だから、白ボディーは上が白で裏が青っぽい鶯色という組み合わせのようだが、これもまた違う。
 ボディーはキーボード側にはない。パソコンの本体は液晶側にある。タブレットのようなものだ。その色が白。だから合っている。そしてキーボードもそれに合わせて白のキーボード。グレーを選んでいれば、キーボードもグレーになっているはず。これは写真で確認している。
 さらに勘違いがある。キーボード側に本体があり、モニターがそこから出ているのではなく、キーボードは本体ではなく、蓋。これはその後、再認識する機会を得た。それは液晶モニターを自立させたとき、モニターを閉じるのではなく、キーボードを上に上げると、閉じたことになる。液晶は衝立で自立しているので、キーボードを上げると、キーボードの裏側が表になる。その色が鶯色。だから底に色が塗ってあるのだ。見栄えがいいように。そのため、普通の蝶番式のノートパソコンの底ではなく、化粧板のような仕様なのだ。閉じると、そちらが表になる。。
 しかし、鶯ノート、気に入ったが、使っているときは見えないが、僅かに端が見える。これには深い理由がある。底の鶯色が少しはみ出している。ゴムのように弾力がある。それがキーボードの四方にバリのようにはみ出しているのでだが、プロテクターなのだ。それだけではない。蓋の表でもあるこの裏側にはノートパソコンには必ずある滑り止めのゴムがない。実は、底全体がゴムのようななのだ。だから、ツルツルのテーブルの上に置いても滑りにくい。またゴムの下駄ではないので、テーブルからはみ出しておいても、凹凸はない。傾かない。そして、どの面でも滑り止めとなる。ただ、底は平らだが、液晶を開けると、高さが出るので、滑り台のように、後方が上がる。だから、全部の底がテーブルの上に乗るわけではない。
 このノートは分離型で、カバーでもあるキーボードと、本体である液晶を切り離せる。説明書では取り付け方から書かれているが、送られてきたものは最初から付いていた。これも訳があり、このキーボード、売っているのだ。カバー色々あるのだろう。その証拠に、元箱に載っている絵では茶色になっている。
 まずはノートを開く。やはりこのときは、液晶側を持ち上げる。当然蝶番式ではないので、ぐらぐらする。何処にも止まらない。寝かせることになるのだが、それ以上寝かせると、裏返ってしまう。何処かで止まる方が逆に危ない。力を入れると、腰を折るように、バリッと行ってしまうだろう。
 ただ、水平を越える手前で、液晶が伸びる。関節部の首が少しだけ伸びる。千切れたのかと思ったが、そうではない。何かが解除されたのだろう。そのまま裏返しにすれば、キーボードが背中になる。まあ、そんな使い方はしないだろうが。要するに力を込めて押しても曲がるようにできているのだ。そのときは、皮一枚で繋がっている。金属的なものはない。結合部は電車の車両間のカーテンのようなものだ。例の鶯色のゴムのようなものでくっついている。
 モニターを少し横から持ち上げると、簡単に首がもげ、分離できる。磁石でくっつけているのだ。しかし、その中央部に、接続用の穴がある。
 さて、問題は衝立、これがないと自立しない。しかし、自立すると、キーボードを外しても立っている。だからキーボードが蓋のように見えたのだ。
 まあ、外してタブレット状態で使うことはそれほどないが。
 数年前、ウインドウズ7時代に買った同じエイスースーの10インチだが、それに比べると小さくなっている。当然軽い。2万円台だったが、今回は3万円台と、少し良いタイプ。まあ、安いのから二番目のようなものだが。
 早速電源を入れ、ウイドウズのセットアップ。これは簡単だ。以前のWindowsのように時間がかからない。マイクロソフトのIDとかを打ち込むこと。Wi−Fiの接続。それだけでいい。オマケとして指紋認証があるので、それをやってみた。指が填まるような丸い穴が液晶の裏側にあり、そこに指を当てると、パスワードの入力をしなくて済む。これはタブレット向けだろう。キーボードがあれば、必要ではない。それにピンという機能もあり、これはただの数字だ。こちらの方が早かったりする。
 それで、すぐに使えるが、Windowsのアップデートがこのあとすぐにあるはず。今回は64ギガあるので、安心してできる。このノートはその倍の機種もある。そんなにアプリは入れないので、必要はない。
 キーボードが小さいが、これは打ち間違えを避けるため、離すため、山を小さくしている。しかし、ストロークが結構ある。キーボードは蓋のように軽いのだが、深さを確保しているのは凄い。横幅が狭いのは10インチなので、仕方がない。10インチの幅が丁度手に馴染んでいたので、問題はないはず。
 衝立はモニターの下側半分ほどのところの皮が剥がれる。特に仕掛けはないが、留め金は金属だ。外からは見えないが。その皮を手で引っ張り出すだけ。少し力がいるのは無段階に傾くため。だからかなり硬くしている。何段階かあるタイプは、洗濯板のような段に填め込む感じだろうが、硬くすることで、無段階。多少、後ろ側に設定面積が必要なので、パソコンの後ろに、一寸だけ余地が必要。
 このノートパソコン、非常に明るい。モニターではなく、雰囲気が。白だし、パステルカラーの鶯色のためだろうか。800グラムで小さい。
 
 次は一太郎などのワープロソフトのインストール。フルサイズのUSBなので、USBメモリ経由でインストール。実際にはそれだけで十分で、他のアプリは必要ないのかもしれない。一応オフィスモバイルがついているが、エディタ代わりにはなる。しかし、文字コードや改行コードなどが異なるテキストを読み込むこともあるので、それらを全部自動的に認識してくれる普通のエディーも、ツールとして必要。これはwxというエディターを何十年も使っている。昔のVZで、一太郎と抱き合わせで使うと便利だ。
 それで、文字が打てるようになったので、一太郎とATOKの、慣れ親しんだソフトが使えるようになった。実はワードをもう一つインストールできるのだが、どのパソコンに入れるのかを考えているいるうちに、そのままになってしまった。ずっと使い続けられるワードだ。
 さて、問題はキー。キーボードが悪いと、なんともならないが、いつものASUSのポコポコとした柔らかいがそれなりに跳ね返りのあるタイプ。すかすすかではなく、クッションが効いている。これはパソコンに貼られているステッカーにも書かれている。打ちやすいキーボードだと。だから、ここは手を抜いていないということだ。いろいろなステッカーが貼り付けられている。自然に剥がれるだろう。
 要するにしっかりとしたキーボードがついてますということを言いたいのだろう。1.5ミリのストロークを自慢している。結局キーボードが打ちにくいノートはどんないいスペックでも、使うのがしんどい。
 ただ、このキーは正方形ではなく、縦が短くなっている。これはポメラと同じやり方で、それで本体が少しだけ細くなっている。数年前に買った同じ10インチのASUSのノートと比べたとき、横は同じだが、縦、奥行きが短くなり、小さく感じたのは、そのためかもしれない。キータッチは、やはり以前のものと同じだが、なめらかになっている。その11インチ版のノートもキーボードに関して、結構こったもので、これも打ちやすい。これは現役で使っていたのだが、最近はご無沙汰だった。ものとしては同じレベルだろう。スペック的にも。
 ただ、一番安いタイプより、一段だけ高い。
 液晶の解像力は大したことはないので、10インチに対して等倍。だから横は1200しかない。最近は等倍では小さすぎるため、拡大してみていることになる。解像力が高いとバッテリーの減りが早いという噂があるが、当たっていなくもない。
 解像力はそれほどでもないが液晶はいいのを使っているのか、非常にきれいだ。これはタブレット機でもあるので、斜めから見てもよく見える。ただ、モニターの明るさ調整で、一番暗くしても、まだ明るい。暗いところでは逆にまぶしくなる。この液晶の明るさも自慢しており、ステッカーが貼られている。非常に明るいと。だから屋外でも見やすいと。これもタブレットとして外で見るときには、大事なことなのかもしれない。喫茶店でもたまに直射日光を受けることがある。
 少しキーを打っただけでも、昔から使っていたかのように指に馴染む。やはり自分の手は10インチノートの幅が合っているのだろう。一番リラックスして無理なく打てる。無理な力が加わらないため。
 このノートを買った理由はほぼそれなのだが、それと軽さだ。800グラムならかなり軽い。
 そして、本体だが、マグネシウムアルミ合金らしく、それで軽くできたようだが、質感が結構いい。なめらかだが滑りにくい。にゅるっとしている。触れているだけで気持ちがよかったりしそうだが、最初のうちだけだろう。白ボディーなのだが、それほど白くはなく、少し鶯が入っているようだ。和菓子にありそうな色だ。光線の具合もあるが、モニターの白さに比べて、純白ではないことがわかる。この淡い色が結構いい。
 ちなみにこのノートパソコン、名前はトランスブックミニ。ミニになっているのは、もう一つ上のサイズの高級機があるためだ。マイクロとソフトも、高いのと安いのがあるように。
 このノートを使うとトランス状態になるのだろうか。辞書で見ると、横断とか向こう側という意味があるらしい。
 このトランスブックミニのカジュアル性がかなりいい。
 10インチなので、ファイル一覧とかのシステムも字は小さく見えるのだが、液晶が明るいので、それほど見にくくはない。何とか文字は読み取れる。10インチだとギリギリだが。
 
 衝立式なのだが、膝の上に置ける。衝立を出さなければ、赤ちゃんの首のようになるが、何かにもたれさせればいい。足場が柔くても、衝立でなんとかなる。ただ、本体はモニター側なので、持つときはモニターを持たないといけない。猫の首根っこを引っ張り上げるような感じだ。さらにいいのは後ろ側にある衝立を持つことだ。キーボードよりモニターの方が重い。ここで逆転してしまった。キーボードはただの蓋なのだ。カバー。液晶保護のカバーのようなものだ。
 衝立スタイルからでは本体のモニターは抜けない。ここはよくできている。抜くときは一度後方へ持ち上げると、ゴムのように首が少しだけ伸びるので、その状態なら、さっと抜ける。斜めに引っ張ればいい。
 ゴムのように伸びるわけではなく、折りたたまれているのだ。少しだけ。それが開く程度。磁石とも関係しているのだろうか。吸い付くように縮む。こんなものちぎれてしまうのではないかと思うほどだ。アヒルの水かきのような感じで、膜といってもいい。だから、結構感触が柔らかい。その膜のようなものがキーボード周辺にもはみ出ているので、コーナーも柔らかい。そしてそのゴムのような感触のものがキーボードの下を覆っているのだが、これがまた柔らかい。革のブックカバーのような感じだろうか。冬場は持ったときも暖かいだろう。夏場は汗がつきそうだが。
 そこに弾力があるためか、キーも柔らかく感じる。底にクッションがあるようなものなので。そこまでキーのことを考えて、作ったものだとは思えないが、この柔らかさは好ましい。
 よく考えると、これはただのカバーのようなものなので、そこまで考えたわけではなさそうで、偶然だろう。
 
 買ったそのままの状態で、最初からタイプしやすいノートは珍しい。慣れでなんとかなるのだが、これなら慣れなくてもいい。しかし、寸法を見ると、ほぼポメラと同じキーの長さ。手に合うはずだ。
 衝立式なので、キーボード側を持って乱暴に移動させたりできないが、それは部屋の中での話し。外で使うときは喫茶店のテーブルになる。後ろに十センチほど余地が必要程度のことですむ。ただ、キック式のスタンドを出すとき、少し手間だろう。結構堅いので。
 衝立式は後ろ側へ押すときはいいが、手前側はスカスカで、止めが全くない。だから、基本的には首はぐらぐら。衝立で止まっているだけなので、手前側へ引けば簡単に動く。まあ、普通のノートと同じようにそのままパタンと倒せば、ノートを閉じたことになるのだが。
 だから組み立て方としては、テーブルの上にノートを置き、手前側から開くのではなく、先に奥にあるスタンドを指で起こすことだろう。立てた状態ではなく、最初普通に寝かしておいて、スタンドだけを先に立て、それからモニターを起こしてやれば、いい。ちょっと手間だが。
 だから、立ったまま、ノートを開けるというのは厳しいかもしれないが、実際には軽く開く。止めがないので、スカスカなのだ。空中では衝立の足場がないので、手で支えるしかない。首の据わっていない赤ちゃんを抱くように。
 もし手を離すとどうなるか、そのまま回転して垂れ下がるだけ。どうしても立ったまま操作したければ、液晶を切り離すことだが、キーボードを立ったまま打ちたい場合は、液晶側を持つことだ。すると、今度はキーボードが垂れ下がるのだが、それを胸か腹で受ければ、キーボードは打てる。タブレット機でもあるので、タブレットスタイルでソフトキーで打てばいいだけのことなのだが、外すのが面倒な場合でも何とかなるようだ。ただ、立ったまま外でキーボードを打つというようなシーンはこれまでにない。使う場所は喫茶店だけ。屋外で、パソコンを出す必要性がほとんどない。
 
 このASUSのTransBook Mini。久しぶりのヒットだ。使いにくい箇所があり、それをどう工夫して使うのかと考えなくてもいい。そのままですんなりと使える。特にいいのはキーボード。これは個人的な話だが、キーボードの横幅との相性が10インチが合っているためだろう。これは予想通り。そしてキーの感触は予想外にい。
 朝、コンセントから抜いて持ち出したのだが、バッテリー残は十八時間十分と出ている。嘘だろうとは思うが、かなり長持ちする。バッテリーは分離されておらず。モニター側だけに一個あるようだ。解説によると、解像力が高くないので、バッテリーを食わないとか。
 解像力は等倍だが、液晶そのものがいいのか、非常に見やすい。
 まあ、細かいことはさておき、春らしいノートだ。手に馴染むノートパソコン。官能的なキーボードで、これは道具としては素晴らしい。ただし、個人的な感触なので、そこは個人差が出るところだが。
 

■■ 2017/03/27 08:20:05
 
 今朝は晴れている。気温も5度以上あるのでまずまず。5度を切ることが少なくなった。冬が遠ざかっているのだが北の方は雪が降っていたようだ。
 そろそろ中に着込んでいるセーターを脱いでもいいのだが、朝はまだ無理。昼間も、まだもう少しだろう。高校野球が終われば春。それまではまだ冬が勝っている。
 桜は咲いているのもあるが、品種が違うのだろう。しかしソメイヨシノではないかと思えるのも咲いている。しかし一本だけ。これでは何とも言えない。桜が咲いたと認識できるのは桜並木の桜。また、桜が多くある公園。やはり団体で咲いていないと、桜が咲いたとは言いにくい。
 これは集団性というか、集合の問題。ある程度数がいるのだろう。早咲きもあるし遅咲きもある。品種は同じでも。
 しかし枯れていなければ咲かない桜はないが、あるかもしれない。しかしそれは必死で咲かそうとするはず。種を残すタネを残すため。花見のときの飾りで咲いているわけではない。
 自然の摂理、やっていることは単純でも、そのメカニズムはものすごく複雑かもしれない。
 
 今朝の朝の喫茶店のお供の端末はタブレット。外付けキーボードを買ったのだが今ひとつ快適ではない。しかしソフトキーの練習をしたが一向に早くならない。
 結局一本指で打つのが楽。姿勢が楽。いつか喫茶店で見た老人がタブレットを棒で突きまくっていたが、あれがいいのだろう。
 しかし手を浮かしているとだるくなる。テーブルの上に置き、テーブルに手をつきながら指だけ動かすのがいい。そのとき両手が使えるので二本指になる。親指ではなく人差し指や中指も使える。これが一番いいようだ。しかしそれほど早くは打てない。長い目にタイプすると間違いやすいので一節一節確定していく方がいい。変換キーを押さなくても予測候補が出るのでそれを押せば確定される。これが一番タブレットらしい。
 入力パネルは普通のキーボード。ローマ字入力。これはキーを探し回らなくてもいいため。
 キーを打ち込むリズムと文を吐き出すリズムが合わないこともある。打ち込んでいる間に、頭の中で浮かんだ文節を忘れてしまっていたりするため。タイプの途中で溶けてしまう。端末が小さいと肩がこる。腕が内股のようになるためだろう。
 だから両手を使ったり、片手の一本指だけとかに交代したり、こまめに姿勢を変えるほうがいいようだ。
 早く打つのを望まなければ、結構快適。昔のシャープのザウルスが復活したようなもの。今回は親指は使わない。
 まあ、のんびりと文を綴るのも悪くはない。
 
 今日はエイスースーの10インチノートが届く日。これでまた忙しくなる。パソコンなのでソフトなどをインストールしないといけない。それはアンドロイドタブレットでも同じことだが、ソフトはネット上にあるので検索だけで探せる。アプリも小さいので瞬時に近い。
 そのエイスースのノート、実物を見ていないので、キーボードの感触などは分からない。どういったものが届くのか、開けてみないと分からない。
 

■■ 2017年3月26日 日曜日 午前8時40分
 
 今朝は結構寒い。晴れているはずだが、陽射しがあるだけかもしれない。空が少し白い。春の空はそんなものだろう。抜けるような青空ではない。何か濁っている。春霞というのがあるので、それかもしれないが、花粉とか黄砂とかが飛び回っているような印象だ。何かが沸騰しているような。野山が沸き立つ季節なのかもしれない。田植えの準備か、稲刈り後、そのままだった田圃が黒くなっていた。耕したのだろう。抜かないで裏返したような感じ。畝なしで耕したような感じだが、まだ田植えまでに時間があるはずなので、これから畑にするのだろうか。
 稲刈り後、すぐに畑にしてしまうパターンと、そのまま田植えまで放置するタイプがある。
 近所の田畑は少なくなったのだが、残っているところは残っている。親が田圃を売らないで続けており、そして年取って田圃に出られなくなった頃、息子が定年退職。他にやることがないので、田をやっているような農家もある。
 桜の季節なのだが、早咲きの桜は既に咲いている。満開だ。ソメイヨシノはまだ蕾だが紅くなってきている。よく見ないと分からないが。この開花時期と誕生日が重なる。咲き始めの頃で、咲いていない年もある。だから桜が咲くと一年年を取ったことになる。さくらで誕生日が分かるので、便利だ。
 その誕生日記念で早い目に買った誕生日カメラが意外と使いやすい。ソニーの旅カメラだが、ポケットに入る。非常に小さい。24から700ミリ少しあるので、死角がない。
 それで、田圃の畦に生えだした野草を写したのだが、結構写っているので驚く。じっくりピントを確認して、などをしないで、適当にカメラを寄せて、さっと写した。ピントが来ていなければそれまでなので、写っていなくてもかまわない程度で写したのだが、荒っぽく写した方がよく写っていたりする。ピントも合っていた。絶対に写さないといけないものではないので、それでいいのだろう。
 鳥なども、液晶だけで超望遠はしんどいし、カメラも小さいので何ともならないが、液晶を回転させ、ウエストレベルにすると、カメラが安定するのか、それなりに写っている。ピントも鳥に合わず枝に合っているかもしれないと思いながらも、そのまま写す。枝と鳥の距離が同じなら、両方にピントが来る。そしてコンパクト系は深度が深いので、それで助かったりする。鳥だけにピントを合わせるにはスポットにしないといけない。
 散歩中でも、カメラをモロに向けて写さないで、胸か腰のあたりで構えるので、写し方が穏やか。いちいち液晶を引っ張り出さないといけないが、これが軽くて、出しやすい。
 張り切って撮影に出たときは、この小さなカメラでは物足りないが、普段使いでは丁度。
 まだ寒いので、長距離自転車散歩には出ていないので、普段写しばかりだが。
 
 10インチノートパソコンを何とかしたいと、先日もヨドバシカメラなどで物色していたのだが、790グラムの10インチがあることを先日発見した。ヨドバシにはなかったし、いつもの上新にもない。去年の秋頃に出ている商品だが、まるで新製品。直販品だったのかもしれない。
 ヨドバシから戻ってからネットで見ると、上新の通販で出ている。この前までなかったのに。
 そのノートパソコン、いつものエイスースーの安いタイプなので、すぐに分かるはずなのだが、在庫がなかったか、姿を見せなかった。取り扱っていなかったのだろうか。
 それを知ったのは、その10インチタイプではなく、大きいタイプ。それが発売されたため、ニュースになった。マイクロソフトのノートパソコンとそっくりなためだろう。いいところ取りをしている。そのマイクロソフトのノートパソコンはリアル店でよく見かけるが、高い。上位機と下位機があり、10インチタイプはスペックを落としたタイプ。それを比べた絵があるが、エイスースーの方がかなり小さい。
 探していたのは、これだと思ったのだが、要するに、低価格ノートパソコン。10インチなので、タブレットにもなる分離式。衝立式なのが気に入らなかったのだが、キックスタンドで角度は無段階。そして、かなり傾く。10インチと小さいので、膝の上でもいけそうだ。衝立を立てなくても、液晶も寝かせておけばいいのだ。
 上新で見ると、5千円引き。さらに2000円引きとなるのは誕生日月のためだろう。バースデーポイントが付く。さらに在庫セール中のポイントも付き、3万円台になる。これならいけると思いカートのボタンを押して、次へ次へと行ったのだが、最後の決定ボタンのところで、商品名をもう一度確認すると、色名が付いている。グレーと。だから、他にも色があることに気付き、戻した。
 色違いは確かにあり、白があった。キーボードも白くなる。この方が白地に黒い文字が印字されているので、ファンクションキー辺りにある機能が割り当てられていたキーを見付けやすい。液晶の明るさを変えるとか、そういうキーだ。
 それで、白にし、ボタンを押す。
 白ボディーのエイスースーの10インチは以前2万円台で上新リアル店で買っていた。非常に遅いノートパソコンだったが、キーボードがよかった。今もそのノートは何かの下敷きになりながらもある。Windows7時代のものなので、起動が遅い。これをWindows10に無料アップを試みたのを思い出す。一度もハングアップしなかったのだが、遅すぎたが、一年ほどは使っていた。あまりの遅さに、辛抱できなかったのだろう。
 その後買ったエイスースーは900グラムの11インチエイスースーノート。これも安いタイプだが、10インチ時代のものよりは軽快だった。このノートパソコンは今も現役で売られている。一年ほど前に買ったのだろうか。
 本当に欲しかったのは10インチ。しかし、11インチのキーボードにも慣れてきた頃なので、10インチが窮屈に感じるかもしれない。スペック的には似たようなものだが、ペン入力ができる。専用ペンが付いており、電池式。これだけでも単品で買うと5000円。まあ、売っているだけいいのかもしれないが。専用ペンはよくなくす。
 これもマイクロソフトの真似をしているのだろう。
 11インチや13インチの軽いノートパソコンよりも、この10インチのノートの方がキーのストロークが深いのが意外だ。1.5ミリある。フカフカだ。エイスースーのキーボードはいい。これは相性の問題だろう。ただ、機種によって違うので、一概には言えないが。
 800グラムを切る10インチノートパソコン、あるようでない。
 誕生日パソコンではないが、その頃に届く。
 

 


■■ 2017年3月25日 土曜日 午前8時15分
 
 今朝は結構寒い。曇っており、ひんやりとしている。雨がまた西から来ているのだろうか。昨日もそれほど気温は上がらなかった。春の進みが遅いのかも知れないが、何処かでポカポカ天気になるのだろう。
 三ヶ月とか四ヶ月予報が発表されていたが、大阪方面は暖かい目と出ていた。平年並か暖かめ。四ヶ月先だと、暖かいと言うより、暑い目だろう。そのため、早い時期から熱中症の注意が必要となっている。平年並か高い目なので、平年並の確率も高い。高い目というのは平年よりも高い。当たり前の話だが、1度か2度、高い目に出るのだろう。それでも低い日もあるはずなので、その低さがそれほどでもないのだろう。
 そして高い目の高さが平年の高さよりも、もう少し高いか、高い目の日が多いとかだろう。要するに、予測通りだと、暑い夏になる可能性があるが、予測は四ヶ月ほど先まで、これは一年単位もあるはずなのだが、毎月変わったりする。
 週間予報も、毎日変わっている。その日が近付くほど正確になるため、修正しているのだろう。
 一週間前に考えていたことと、一週間後では違うようなもので、一週間後が近付くにつれ、状況も心情も変化しているためだろうか。その時点で思っていたことでも、受け取り方や受け止め方も違ってきているのだろう。子供が考えている大人の世界と、大人になってからの世界とは、違っているようなものかもしれない。しかし、その間、ずっと子供でいたわけではなく、徐々に大人になっていくので、その都度修正しているはず。
 今朝は土曜なので、小学校も高校も、休みなので、その登校風景はない。週明けもなければ春休みに入っているはず。それがいつからなのかは分からない。知っていても、別に役に立たないし、知らなくても困らないが、朝の風景が少しだけ変わる。しかし、土日や祭日はそんな感じになるので、ものすごい変化ではなく、よく見る変化だ。ただ、それが長く続くことになる。実はその方が良い。立ち番が多く出ているので、それが邪魔になる。自転車で通りにくい。通学は良いのだが、立ち番が狭い道に出ているので、その立ち番を避けるため、中寄りを走らないといけない。これは高校の門の前だ。歩いて登校している人などいない。全部自転車だったりする。
 だから春休みに入った方が、道は静かで走りやすい日が続くという程度のことだ。
 
 先日梅田のヨドバシへ行ったとき、10インチノートだけを注目して見ていたのだが、これといったものがなかった。10インチなのに11インチより重かったりするものもある。それで何か他にないかと思いながら戻ってきたのだが、その翌日エースースーから800グラムの10インチノートが出ていたのを知る。春物だ。ニュースでは12インチタイプを取り上げていたが、そのミニ版という感じ。これはマイクロソフトのノートパソコンのコピー版のようなシリーズ。それよりも軽いか重いかは分からないが、そのミニ版は、普及価格で、ヨドバシで見た10インチのHP社のよりも安い。そちらは1キロを越えている。
 その新製品はペンも付く。スペック的にはメモリーは4ギガ、記録するメモリーは64ギガと、十分。一万円高いタイプもあり、こちらは128ギガが付く。安いのは32ギガで、Windowsの更新が大変。殆どアプリは入れられないほど小さい。詰め込むのに往生した覚えがあるが、USBなどに一時的に作業領域を逃がせば、何とか入る。
 タブレットとしても使えるため、液晶は切り離せるが、くっつけているときは、マイクロソフトのそれと同じように衝立式。液晶の上半分ほどに皮があり、その皮がめくれて、スタンドになる。衝立だ。そのため、頭の皮がむけたようになるが、角度はかなり変えられる。スタンドを出さなければ、真っ平らになるのかもしれない。蝶番式ではないので、後ろにスペースが必要になるが、10インチと小さいので、それほどでもないだろう。布のカバーのようなもので織り込んでスタンドにするタイプもあるが、液晶の後ろの皮がむけてスタンドになるというのは、結構安定しているかもしれない。全部合わせて800グラムを切っている。
 しかし、キーのストロークは結構あり、浅くないようだ。10インチだと、爪を立てて押すことが多い。あまり指を動かさなくてもいいが、やや内股気味に歩く感じ。
 これはいいものを見付けたと思ったのだが、やはり蝶番式の方が扱いやすい。スタンド式もいいのだが、キックスタンドをキックする動作が必要。そして、蝶番式ではないので、首がぐらぐらのはずなので、ノートパソコンを開いたまま動かすとき、少し危ない。膝の上に置くのは無理かもしれない。足場がなかったりする。
 それでも10インチで800グラムほどなら、これはいい。
 さらにペンが付属している。これもマイクロソフトの真似だろう。
 ポイントは同タイプの低価格10インチタイプとしては、トップクラス。そして軽いというおまけが付く。ペンが使えるのも、このクラスでは頑張っている。さらにWindows10の最新機能で、手書き呪文でアプリ起動とかもできる。また顔認識で、パスワードを入れなくてもよかったりする。
 値段が値段なので、液晶の解像力は高くはない。だから、推奨拡大はしなくてもいい。等倍でいい。内蔵カメラの解像力も非常に低い。
 このノートパソコンを知ったのは、昨日久しぶりに同じエイスースーの11インチで軽くて安いのを持って喫茶店に入り、一段落した後、ネットを見ていて、見付けた。エイスースーを持ち出すのは本当に久しぶり。故障もしないでよく持っている。これは軽いから買っているが、スペック的には一番下。遅いが安定して動いており、問題はないレベル。
 エイスースーの型番は非常に多い。今回は分かりやすいキックスタンド式なので、絵を見ればすぐに分かる。
 10インチと11インチとでは、ファイル一覧などで、ファイル名の大きさで差が付く。まあ8インチのノートも使っているので、まったく見えな訳ではないが、文字ではなく、字面で読んでいたりする。
 11インチだと、キーが伸びやかだが、キーが硬いと力がいるので、柔らかいタイプのキーなら、気持ちよく打てる。10インチだと素早く打てるので、逆に手がだるくなったりするが。
 今朝もその11インチのエイスースーを持ってきているのだが、結構このキーボードにも慣れて、10インチにノートを持ち出したときは、狭いように感じるようになった。慣れとは恐ろしい。指や腕が覚えているのだろう。最近は11インチが多い。ポメラなどは小さいのだが、キーボードの長さは12インチほどの間隔があるので、11インチノートのキーボード幅とあまり変わらない。
 10インチで蝶番式があればいいのだが、これは現役機では探しても売っていなかったりするが、パナソニックのレッツノートぐらいかもしれない。蝶番式の方が楽に扱える。
 10インチでタブレットにもなるタイプは持っているのだが、タブレットとして取り外して使うことは希と言うより、なかったりする。試しに外してみる程度で、それで何かをするわけではない。喫茶店で閲覧だけをしているのなら、タブレットでもいいが、タイプするのが目的で座っているようなものなので、閲覧だけというのはなかったりする。
 閲覧だけなら、この前買ったアンドロイドタブレットで十分だし、こちらの方が早かったりする。しかし、外でネットを見るような必要性はあまりない。
 あれほど探していた10インチのいい感じのものをやっと新製品で出たのだが、11インチに慣れてしまったので、悩ましい。
 その10インチノートと、11インチノート、どちらもエイスースー製だが、重さははほぼ同じなのだ。だから鞄の重さは変わらない。エイスースーの11インチタイプが軽すぎるためだろう。同じエイスースーの10インチよりも軽かったりする。
 それなら11インチで、最低限のスペックしかないタイプよりも、もう少し良いタイプにした方がよかったりするのだが、その筆頭が、先日見たNECの春モデル。結構軽いし、小さい。同じ11インチでも小さくしてきている。こちらはCPUなどを選べる。しかしいいのを付けると、十万を遙かに超えてしまうので、これはもったいない。エイスースーの一番低いスペックのノートでも十分実用性成があり、困るようなことはないのだから。それに、安いので、乗り換えやすい。
 これは高いカメラを買わないで、安いカメラばかり買っているのと同じかもしれない。あまり高いものは似合わないのだろう。豪華な一流中華屋に入っても、ラーメン、焼きめし、餃子程度しか食べないのに近い。せいぜい天津飯とかエビチリ程度の変化はあるが。中華スープは美味しいのだが、ラーメンで代用すればいい。また、チャーハンにはスープが付いてくるし。
 10インチノートが気になっていたのは、先日買ったタブレットで入力しているときだ。ソフトキーはやはりスピードが出ないし、練習しても、物理キーのスピードを超えることはない。その反動だろうか。
 それでタブレットに外付けキーボードを付けると、ノートパソコンのようになるのだが、それならノートパソコンでもいいのではないかと思ったりする。アンドロイドタブレットと外付けキーボードの値段と、一番安いノートパソコンとの値段はあまり変わらない。そして10インチノートパソコンの実体は10インチWindowsタブレットに外付けに近い感じのキーボードが付属する感じだ。タブレットのカバーがキーボードと言うこと。まあ最初からくっついているので、組み立てなくてもいい程度だろう。
 11インチノートと10インチノートでは重さはほぼ同じだったとした場合、残るのは大きさだ。これは10インチの方がコンパクトで、鞄の中では有利。違いはそこ程度になる。
 それで、その前に見ていた東芝のほぼ9インチのノートパソコンを注目していたのだが、これが1キロ近い。小さいが今となっては重いのだ。
 そして、今朝のようにエイスースーの11インチを持ち出してみると、広々としていて、安定感がある。伸びやかだ。だから、10インチが今度は窮屈に思えるようになる。
 安いパソコン。重ささえ我慢すれば、2万円からある。そして、こればかりは使ってみないと分からない。スペックがいいのに、それほど早くなかったりするし、動きがおかしいノートもある。最初からおかしいのだが。
 
■■ 2017/03/24 8:27
 
 今朝は5度以上あるが、風が強いのか結構外は寒い。曇り空のようでいて日差しがあったりするので妙な天気だ。
 昨日は朝から出かけていたので、寝起きの喫茶店である伊丹モス行きは休み。喫茶店が休みなのではなく自分が休み。今日は当然、喫茶店も自分も営業中。一日行かなくても大して変化はないが、何となく新鮮。
 そのかわり出かけ先からの戻り道、大阪梅田の喫茶店をハシゴした。梅田のど真ん中で、300円の店がある。350円とは安いと思っていたら見間違えで、300円。しかもタバコ吸えますと表に書かれている。そういう店が阪急とJRの通り道のような場所に三店ほどある。二店はよく知っていたが、もう一店は大昔に二三回入った程度。梅田は喫茶店が多いのだが、マクドになってしまった店もある。
 それと最近は禁煙が多いので、梅田で行きつけは三店になっていた。もう一店あったのだが別の店になってしまった。そこはソフマップの横。大きなソフマップ梅田店だが、昨日寄るとシャッター店になっていた。後からできたヨドバシに食われてしまった。ソフマップはガード下。そして店を小さくし、中古屋になっていた。そこでデジカメやノートパソコンを見たかったのだが、シャッターを見ても仕方がない。しかし張り紙があり、最寄りの店が書かれていたが、難波や日本橋だ。
 ヨドバシの影響だけはなく、ネットの影響だ。そのネットやパソコンなどを流行らせたのがソフマップだけではないにしろパソコンを売っていたのだからITで成長し、ITが普及しすぎてソフマップで買わなくてもネットで買う時代を作ってしまった。自分の首を絞めるものを売っていたのだ。
 そして伊丹の外れにも、ソフマップ中古店ができている。もう残骸を売っているようなものだが、これもネット上でも中古品はあるので、似たようなものかもしれない。
 それで久しぶりにヨドバシカメラにも寄る。デジカメは特に実物を見たいものはない。ノートパソコンが気になるので見学する。10インチノートがまだ売られているが、家電店モデルだろうか。台湾製の安いのがあるが、タブレットにもなるタイプ。HP社からも出ており、スペックは同じようなものだが倍ほどの値段。品質が違うのだろうか。または強気の値段で出しているのか、それは分からない。
 いずれも1キロほど。11インチタイプで700グラム台があるのだから、重く感じる。
 どちらにしても物理キーボード付きなのでタイプは早いだろう。上等なのは11インチからで、スペックも高いし、軽い。
 昨日見た中ではNECのタブレットにはならない蝶番式の11インチノート。900グラムで同じ11インチタイプよりもコンパクト、一見すると19インチ機のように見えるほど小さい。これが新製品のようだ。
 いずれもネットよりも高い。
 

  


■■ 2017/03/23 8:03
 
 今朝は曇っており、少し肌寒い。夜から朝にかけて5度を切っていたようだ。天気予報を見ていなかったので、当たっているのか当たっていないのかは分からない。大して差はないし、雨も降っていないので、影響はないが、曇天で少し暗い。風景も鈍く見える。
 部屋の寒暖計は10度を切ると寒い。今朝はその10度。ネット上での気温より5度ほど高い。室内のためだろうが、冬場は部屋の気温の方が高い目。しかし、測り方も違うのだろう。そのため目安にしかならないが、10度あたりは冬ということだ。そのため、真冬の服装のまま。昼間は少し暖かくなり、春のような暖かさになるが、その手前程度で、まだ冬の方が勝っている。
 寒い時期でも、暑い時期でも外に出ないと、様子が分からない。当然の話だが、これは天気を見に行くのではなく、それ以外のものが分かる。要するに世の中だ。
 世の中がどうなっているのかは部屋でも分かるのだが、それは間接的。直接見たわけではない。しかし概略は分かる。ただ、それだけでは実感がない。
 部屋の中にいても、気温程度は分かるし、窓から外を見れば、外の様子も少しだけ分かるし、また車の音や、人の気配なども分かるのだが、どんな車かどんな人なのかは分からない。窓を開けても見えない角度だったりする。
 それよりも、その外に飛び出した方が、よく分かる。ただ、大した情報はない。町内の人程度の情報だろう。そして行きつけの喫茶店や、普段からの立ち回り先をウロウロとする。そこで得られる情報というのも大したものではない。しかし、これが世間なのだ。部屋の外が世間。実際に見たり接したりできる世間。だから狭い。当然そこだけが世間ではない。
 それでも、この広い世間の片鱗が含まれている。世間の風潮のようなものは身近なところにも出ている。
 それらは部屋の中でいるよりも、少しだけ外に出て、ウロウロするほうがより実感的になる。情報が増えるわけではない。
 雨戸を閉め、閉じ籠もっていても、世間の隙間風は入り込むのだが、外に出た方が、よりリアルだ。
 世間というのは人が絡んでくる。しかし、世の中はそれだけではなく、山もあれば海もある。世間よりも世の中の方が広いが、誰かの世の中だ。世間、巷、これは人がウロウロしていそうな雰囲気がある。だから、外に出ると人がウロウロしている。だからそこに世間の片鱗があるのだろう。地球規模の話ではないが、それを言い出すと宇宙規模の話ではない。しかし、その片鱗の風は、近所にも来ている。
 
 先日タブレットを買い、テキストの練習をしていたとき思い出したのが、レノボのヨガブック。ヨーガの本ではない。ノートパソコンなのだが、その実態はウインドウズタブレット。キーボードがついていないのだが、付いている。ハードだがソフト。液晶の蓋なのだが、カバーではないがカバーにもなる。普通のタブレットならソフトキーを使ってタイプする。だからその練習をしているとき、思い出したのがヨガブック。
 ヨガブックは10インチあるので大きい目のタブレットだ。しかし液晶画面で打たなくてもいいが、液晶画面でも打てる。
 蓋の内側は外側にもなる。普通に内側にすれば、キーボードの絵が出る。これはネオンのようなキーボードの絵が浮かび上がるだけで、液晶ではない。文字とキーの囲みを照らしている。見た感じはキーボード。しかし堅いが柔らかい。ソフトキーなので軽く触れただけで入力できる。実際には手応えがないので、キーを見ながらでないと打てないだろう。
 しかし小さなタブレットのソフトキーよりも遙かに大きいし、いつもの10インチサイズほどの長さと高さがあるため、打ちやすいだろう。ノートパソコンのキーボードそのままなのだから。
 だからこの端末、ノートパソコンではなく、タブレット。しかし、キーボードに相当するところは外せない。ここはペンタブレットとして使えるためだ。リアルキーボードではないので、全体の重さが690グラムほど。10インチタブレットしては重いかもしれないが。ノートパソコンとしてみた場合、結構軽い。
 

■■ 2017年3月22日 水曜日 午前8時15分
 
 今朝は晴れており、暖かくなりそうだ。西から高気圧に覆われるらしい。冬型の気圧配置がどうのとかは、今朝はないが、北の方は寒いらしい。大阪方面はそれほど寒くはないが、電気毛布にストーブは欠かせないので、まだ冬のうち。
 しかし、昼間の暖かい時間帯はストーブが熱く感じることもある。大阪方面で桜が咲くのは一週間以上先かもしれない。まだ蕾が赤くなっていない。冬のままだが、少しは膨らんできているのかもしれないが、そこまで至近距離で見ていない。こういうのは咲く前で、咲いてしまえばそれまで。咲き始めがやはり新鮮だ。梅なども咲き始めた頃は立ち止まって見ていた人がいたが、咲き切ると、もう慣れたのか、素通りする。そして散り始めると、もう見向きもしない。初物に人気があるのだろ。
 今朝も小学校と高校の登校風景を見たので、春休みはまだのようだ。少し早い目に家を出ると、高校の登校風景が始まる寸前か、自転車が少ない。いつも列を作って走っているのだが、それがない。ある時間に集中して来るのだろう。早く来すぎたり、遅く来すぎたりせずに、程良い到着時間帯があるようだ。だからその時間に集中する。
 そのため時計を見なくても、何となく分かる。ただ、それらの生徒は時計を見て出るのだろう。誰かが見ているのだ。決まった時間に到着しなくてもいい用件でも、出るときに時計を見たりする。一時間ほど間違っていたら大変なので。まあ、朝から一時間間違えるようなことはないはずだが、起きた時間が一時間違っていて、それに気付かなければ別だ。
 日の出が早くなったのか、朝方になると、もう明るい。明るくなっていても、まだ起きる時間ではなかったりする。これは儲けものだ。まだ寝られるので。しかし、逆に寝過ごしてしまうことがある。
 
 昨日発見した東芝のノートパソコンを調べている。9インチ弱だが、ほぼ9インチ。少し比率が違うのだろう。要するに縦へ少しだけ伸びている。キーボードとモニターは切り離せるが、最近のノートパソコンで10インチ以下は全部そんな感じになっている。タブレットとして使えるということだが、あまり使っていなかったりする。本体は液晶の下に詰め込まれているのだろう。
 それでキーボードと合体したノートスタイルでの重さは一キロほどあるだろう。その10インチタイプも数年前、同時に出ていたようだ。二年か三年前の話で、まったく知らなかった。パソコンなど一度買うと、もうそんな情報など見ないためだろう。買う前はよく見るのだが。
 10インチタイプとの違いはキーボードのキーの数。だからフルキーになる。9インチタイプは日本語入力のオンオフキーがなかったりする。あることはあるが、兼用。一発では出ない。下に隠れている。削除キーも一発では使えない。ファンクションキーの列がないためだ。一行少ない感じだ。このタイプを一度使ったことがあるが、削除キーを避けてバックスペースキーばかり使っていた。
 日本語の切り替えはブラウザなどで検索するとき、最初はオフになっているはずなので、オンにしないといけない。一発キーだと速い。ここがやはり面倒だ。エディターなども、起ち上がりは日本語変換はオフになっていたりするので、これも手間だ。
 10インチタイプは一キロを少しだけ超えるようだ。10インチなので、それほど大きくはないが、9インチだと結構小さい。しかし、分厚い。
 同じようなスペックで10インチタイプならエイスースーなどで始終出ている。型番が分からないほど次々に新製品を出し続けている。
 スペック的には似ていて、安い。10インチや11インチは店屋ではエイスースーか、エイサーばかりで、東芝などは置いていなかったりする。富士通も。
 日本の大手メーカーのものは高い目の商品が多い。
 その東芝の9インチ弱のノートパソコンのレビュー記事が出ていたので読む。要約すると、スペックを落として安くしているということ。それでも結構高いのだが。
 だから同じスペックの台湾製品より割高なのだが、これを買う意味があるのかどうかだろう。9インチのわりには一キロある。800グラムあたりなら、いいのだが、そうはいかない。その見返りとして、それなりに剛性のあるキーボードが付くのだろう。キーボードも分厚い。
 先日、上新へ寄ったとき、ノートパソコンコーナーを通ったのだが、ゲートウェイの10インチノートが出ていた。珍しい。殆どは11インチなのに。
 しかし、11インチより10インチの方がキーボードの間隔が狭くなり、これが丁度打ちやすい。9インチでは狭すぎる。
 そのゲートウェイも台湾メーカーの一ブランドになってしまったはずだが、上新専用機のようなもの。つまり、上新で一番安いノートパソコンとして、末席にいたりする。
 今、部屋で使っているパソコンは、ゲートウェイのデスクトップ。だから馴染みがある。DVDドライブが既におかしくなり始めて、動きが怪しく、非常に遅いし、唸り声を上げているのだが、これは外付けもあるので、何とかなっているが。
 そのゲートウェイ、古いタイプがずっと売れ残っている。11インチタイプだ。先日見たのは、10インチ。スペック的には落ちるが、新製品で、この春出たばかりだろう。値段は11インチの旧型の方がやや高い程度で、ほぼ同じ。
 昔、同じ上新で2万円台のエイスースーを買ったのだが、その横にあったゲートウェイが高級機に見えた。1万円ほど高かったので、買えなかった。それも10インチだ。
 10インチと11インチの違いは、重さ。これが一番大きかったりする。10インチは一キロ。普通に部品を組み合わせて作ると、そんな重さになるのだろう。ガワとかフレームの素材から変えていかないと、それ以上軽くならないが、カメラと同じで、撮すときは重い方が安定している。
 10インチノートパソコンが理想的で、よく買い直している。11インチはキーボードの間隔が広くなるので、投げだし、放置しているのもある。相性が悪い。
 だから東芝の9インチも魅力的だが、重さ的には10インチと変わらない。そしてキーが少なくなるので、操作性が悪くなるのは、もう見えている。
 そしてゲートウェイやエイスースーや、エイサーのは新製品でも安い。
 
 
■■ 2017年3月21日 火曜日 午前8時24分
 
 今朝は雨、久しぶりかもしれない。昨日は暖かかったのだが、今朝も引き続き暖かい。一週間予報を見ると、どの日も朝の最低気温は5度を切ることはないようだ。これはありがたい。
 朝の喫茶店までの道を自転車で行くとき、手が悴んだのは、もう昔のことのように思えたりする。状況が変わると昔になる。あまり変化がなければその昔も長い。意外と近い昔の方が遠かったりし、もっと昔のことの方がついこの間のように思えたりする。
 今朝は小学校と高校の登校風景を見た。春休みではなかったのか。最近見ないと持っていたら、連休があったためかもしれない。しかし今、春休みをしないと、いつするのだろうか。入学式はまだだと思うので、春休みはもっと先なのかもしれない。入学式は四月だろう。四月まで、まだ間がある。春休みは二週間ほどあったように記憶していているが、今はどうだろう。
 卒業し、卒業式後は、次の学校などへ行くまでの間が長いと、もの凄く長い春休みになる。そのまま休んでいた方が楽だったりする。
 今朝は雨なので、何ともならない。暖かいので自転車散歩に出やすくなったが、昨日がそのチャンスだったのかもしれない。晴れていたし、もの凄く暖かかった。しかし、部屋でやる用事があるときは、外に出にくい。
 雨は昨夜から降り出したようだ。雨音で分かったりする。寝る前だが、少し腹が減ったので、コンビニへ行くとき、傘が必要だった。その雨がまだ朝になってもやまないのだろう。そして今日は一日雨かもしれないが、久しぶりだ。植物とかは、その雨を待っているはず。
 衣料品売り場へ行くと、全て春服。もう分厚い冬服はない。GUで、いいズボンを見付けた。19000円だが、消費税を入れると2千円を超えるだろうが、まずまずの値段。ただの綿パンなのがいい。所謂ゴムパン、紐パンの類いだが、ベルト通しがあり、ベルトを回すこともできる。サイズは三種類しかない。腰と丈が問題だが、丈は絞りが付いているので、これで何とかなる。ゲートルのように。ポケットが多い。太もものところに大なのが二つある。重いものや硬いものを入れると痛くなるが、チケットとか、紙程度なら良いだろう。しかし名刺とか角が尖っているものだと、刺さったりしそうだ。自転車なので、結構そのあたりを曲げるので。だが、鞄のポケットへチケットなどを入れるより、こちらの方が分かりやすいだろう。一時置き場のようなものでよい。ただのペラッとした綿なので、真夏も履けるだろう。また、ゴムパンだが、前にファスナーががある。これが大事だ。
 春の上着はかなり持っているというか、一番多かったりする。結局一番役立つのはレインコート系だろう。雨に強い方がいい。風は大したことはない。風で寒いというのは、春先にはあるが、その後はあまりない。そして気温が上がるほど風が欲しくなったりする。真夏の風はありがたい。しかし、雨は何ともならないので、防水性があるタイプが良いのだが、それだと蒸れる。
 春になっても底冷えするような寒い頃もある。これは薄着しすぎた日に多い。
 
 ダイナブックで有名な東芝はどうなったのかは分からないが、ほぼ9インチのWindowsノートパソコンを出していたのを初めて知る。10インチ以下のノートパソコンはあることはあるが、殆どはタブレットだ。それにキーボードが付いてくるということになり、切り離し式が殆ど。その東芝もその口なのだが、9インチ。実際には8.9インチ。だから非常に小さいが、900グラムはあり、そこそこ重いし、また分厚かったりする。平地が狭いので、具を積み重ねないと入らないので、分厚くなったのだろうか。しかし、900グラムは結構重い方だが、10インチノートパソコンは1キロを超えるのが多いので、それに比べれば少しだけ軽いのだが、モニターも小さくなり、システム文字が非常に小さくなる。そのタイプより小さな8インチタイプを持っているのだが、まあ、どちらにしてもWindowsの文字は小さいので、アンドロイドタブレットようには行かない。ただ、システム文字、ファイル一覧の時のあのフォントの大きさだが、小さくても、何となく読めたりする。一瞬だが。
 この小さなダイナブック、スペック的には大したことはないのだが、テキスト打ちだけなら、その程度で十分だろう。62ギガの記憶容量があるので、ウインドウズ更新でも困らないはず。しかし、ライバルのNECに比べると、スペック的には劣るが、値段が安い。
 タブレットとしても使えるが、本体だけでも500グラムほどあるだろう。10インチタブレットとしては、これも重いのではないかと思えるが。当然キーボードも重いのだろう。合計で900グラムなので。
 重いキーボードの方がそれなりにいいキーボードかもしれないが。
 要するに9インチノートなので、非常にコンパクト。流石にキーボードの幅を考慮してか、モニターの左右に余白がある。9インチ幅のキーボードでは狭すぎるだろう。
 東芝ダイナブックのキーボードは官能的な打ち心地だったはずだが、今はどうだろう。小さく軽くすることで、キーボードの質も落ちていたりする。ある程度の重さが必要というか、材質の問題だろうか。スカスカの紙のようなキーボードが多い。
 似たようなノートパソコンとして、キングジムから出ているポメラのようなポータルブックを今朝は持ち出しているのだが、このキーボードは良いのだが、モニターがいけない。そしてキーボード側にタッチパットがなく、突飛を触るタイプ。命中率が悪いし、クリック機能はそのボタンのような突飛にはないので手間がかかる。しかし、それほど不自由ではないが。
 こちらは8インチなので、結構画面がきつい。しかし、普通に一太郎などのワープロソフトでテキストを打ち込んでいるときはキーボードだけで何とかなる。文字が小さいのはウインドウズのプロパティーとか、設定を弄りに行くときだけ。日本語でタイプしている限り、文字は大きい目を使えば何とかなる。しかし、一太郎のメニュー文字も非常に小さくなる。これも滅多に使わないようなメニューばかりなので、メニューから入ることは普段はない。最初の書式設定程度だろう。あとはベタ打ちするだけの使い方なので。
 その東芝の約9インチのタブレットノート、液晶の解像力が結構高い。モニターが小さいのに、解像力は高い。だから、文字などは綺麗に見えるだろう。まあ、タイプ中、フォントのキザギザなどを見ているわけではないが。
 東芝のノートパソコンは、最近まで、部屋のメインパソコンとして使っていた。15インチだ。もの凄く安いタイプがあったためだ。メインマシーンとしては非力だが、15インチは据え置きタイプなので、モニターは20インチよりも狭いが、何とかなった。あまり長い間使っていなかったが、実用性は十分あった。ついこの間まで使っていたのだが、遠い昔のような話しに思える。
 アマゾンで見ると、あと一台とある。東芝からそんな小さなダイナブックが出ていたことさえ知らなかった。しかし、それほど軽くもない。各社が出しているので、出した程度のWindowsタブレットだろうか。シャープといい、東芝といい。淋しい話だ。ダイナブッカーが揃って切腹というのは昔あった。Windows機が出るか出ないかの直前だ。
 
■■ 2017年3月20日 月曜日 午前8時10分
 
 今朝も昨日と似たような気温。昨日も、その前の日も、そんなことを言っていたように思う。しかし、最低気温は五度を僅かに切っていただけで、昨日よりも夜や朝は暖かい。選抜野球が始まる頃なので、そんなものだろう。
 やはり春めいている。そして春分の日。これはやはり春だ。卒業式も春だろう。春が揃ってきている。気温ではなく、春にやる行事があると、春めく。春が来ているのだと。
 しかし相変わらず、真冬の格好をしている。これは暖房の効いた喫茶店では上を脱がないと暑く感じるが。外に出て風があり、日差しがないと、やはり寒い。だからこの服装はまだそのままが良い。中に着込んでいるセーター類も、脱ぐと寒く感じる。やはり暑く感じるまで、待つしかない。
 これは夏の終わり頃、既に秋の気温になっているのに、夏服のまま、に近い。
 時代は移り変わるが、気候はそれほど違いはない。昔はもっと寒かったとか、暑かったとかもあるが、暖房や冷房の影響があるのかもしれない。山とか海に出れば、あまり変化はないのだろう。ただ、個人が生きている時期は僅か。それほど長くは気候の変化など分からない。
 古代の気温は何等かの方法で分かるのだろうが、結構暑かったとかの話もある。それで列島の平野部は暑いので、山の上にいたとか。だから山の方に人がいて、そちらの方が賑わっている。本当かどうかは分からないが、高い山岳地帯に首都があったりする。
 ミニ氷河期なら分かるが、その逆はあまり聞いたことはないが。しかし、気候が人に与える影響は大きい。それが風土、風俗になり、考え方まで違ってくるのだろうが、それほど極端なものではないはず。しかし、人はその僅かな差に厳しい。大きな差よりも。
 
 NTTの光プレミアだったのかどうかは忘れたが、それが今月末になくなるので、ルーターのようなものを付け替えないといけない。光ネクストだろうか。ハヤブサがどうのと書かれている。自分が使っているタイプが分からなかったりする。しかし、NTTからの電話で、工事予定日や、段取りを知らせてくれたので、その通りやらないと、ネットが使えなくなる。
 それで、ルーターなどが送られてきた。詳しい説明書も入っており、工事と言っても、自分でやるのだ。その工事日が、今日。この工事日は電話で決めたのだが、いつでもいいのかもしれない。来月になると、混雑するので、早い目がいいとか。
 それよりも、プロバイダーだ。そちらもコースを切り替えないといけないかどうかはNTTの感知しないところだが、想像は付くのだろう。プロバイダーに電話しろという話だ。
 プロバイダーのホームページへ行くと、確かにコース切り替え、変更する画面がある。ここで切り替えると、もう使えなくなる恐れもある。
 また、ネット上で切り替えを申し込んでも、すぐに切り替わるのかどうかも分からない。その日のうちでないと、ハードは隼になっていても、プロバイダが前のサービスのままだと困る。しかし、どうせ三月いっぱいで終わるのだから、そのままでもいいのかもしれない。プロバイダ側としては、特に変更するような箇所はなかったりしそうなので。
 ところが今日は春分の日、そのため、サポートは平日だけなので、電話で聞けない。
 幸いポケットWi−Fiがあるので、ネットは使えるのだが、何となく不透明と言うか、NTTだけの話なら簡単で、分かりやすいのだが。
 一度新しいルーターのようにものに付け替えて、様子を見て、だめなら、戻せばいい。ハードはあっても、接続はプロバイダーの仕事なので。
 これをNTTから人が来て、やってもらうとなると、2000円。結構安いような気がする。まあ、自分でできない人もいるだろう。それよりもネットよりも電話が繋がらなくなることが大きいだろう。
 一度、ハードの故障で、交換してもらったことがあるが、故障したハードを自分で取り替えるだけ。
 そしてNTT側のパスワード的なものは送られてきているが、プロバイダーのパスワードなど、すっかり忘れている人もいるはず。何十年も前に送られてきた書類など、もうなかったりしそうだ。
 しかし、パスワードやIDは、問い合わせれば、分かる。そうでないと、何ともならない。逆に電話は早い。電話だけで契約できたりする。変更手続きも。
 
  
■■ 2017年3月19日 日曜日 午前8時36分
 
 今朝も昨日と同じような天気。最低気温は五度を切り、そして晴れている。昼間は昨日よりも高くなりそうなのは、陽射しがあるためだろうか。日曜に晴れていると、いい感じだろう。出掛ける人が多いためだが、まだ少し寒い。ウロウロし出すのは花見の頃。桜の花を見たいのではなく、出掛けたいのかもしれない。また、出掛けやすい気温になっているので、歩くのも楽だ。だから行楽というわけではないが。
 桜の名所は花見客が宴会を開いているが、その割合はどんなものだろう。宴会となると、それなりの人数がいる。団体さんだ。会社などの。しかし、そこを素通りしている人もいる。一人で宴会は淋しいだろう。野外で弁当を食べるにしても。これはやはり、皆の衆がいないと意味がない。皆で外でご飯を食べるということだ。バーベキューでもいい。しかし、実際は親睦が目的。桜ではない。ご飯でもない。共同体意識だろう。だから村祭りのような神事に近いものがある。神様と一緒にご飯を食べる。神様が上座に座っているわけではないが。
 その村の神様も、本当はメインではないのかもしれない。そこに集う村人の結束とか、そちらの方だろう。
 本当の氏神様、家の神様は、神社ではなく、家で祭り、家族や親族で祭る。氏神は先祖と関係する。村の神社の神様は、また別らしく、村人共通の神様で、その家族と関係のないコンビニのような神様だ。それが必要なのは、繋がりがない村人を?ぐためらしい。村を纏めるために。この場合の村は稲作の村だろう。一家族だけでは稲作はできない。昔のように、みんなで水を引き、順番に人の田んぼで田植えをするようなこともないし、屋根の葺き替えを大勢でやるようなこともなくなったので、もうそんな時代ではないが。
 花見のような車座も悪くはない。遠足で、弁当を食べるとき、バラバラで食べると、どのグループにも入れない子供がいる。居場所がないので、岩の裏とかで隠れて食べる。一緒に食べる相手や仲間がいないのだ。しかし、その岩の裏に先客がいたりする。
 出席簿順に並んで食べる方が、その心配がなくなる。
 
 昨日は餃子の大阪王将で餃子を買う。土曜の夕方前、まだ夕食時には早いが、店内に客は誰もいない。これはやるかもしれないと想像する。餃子は二人前で500円。焼けるまで待たないといけない。店の前に椅子があり、そこで座って待つようになっている。店内はがら空き。中の椅子でもいいのではないかと思えるほどだが、これは混雑時を想定しすぎたのだろうか。テーブルは多くはない。そして殆どが四人掛けなので、やはり、外で待つのがいいのだろう。外といっても施設内のロビーのようなもの。
 この中華屋ができる前は喫茶店。珈琲館だが、個人でやっていた。もう年なので引退したわけではないし、客もそこそこ来ていた。その近くにモスがあるが、そこよりも客は入っていた。高いのだが。
 昨日は風邪っぽいので、ニンニク入りの餃子が効きそうだ。流石に二人前は食べられない。おかずにするため、ご飯も食べるため。
 もう一店中華屋があり、そこでもよく餃子を買うが、そこは完全に個人の店。そこで一から作っている店。
 大阪王将の餃子は大きく柔らかい。これは焼くだけでいいように仕込まれているのだろう。冷凍食品の餃子と変わらないが、ボリュームが違う。餃子など百均でもあるのだが、具など申し訳程度で、皮だけを食べているようなもの。
 餃子、シュウマイ、豚まん。これが三種の神器のようなものだが、食べやすいのは餃子。
 焼いた感じがいいのだろう。
 

 


■■ 2017年3月18日 土曜日 午前8時17分
 
 今朝は昨日と同じように朝は寒いが晴れており、昼間は暖かくなりそうだ。しかし朝の気温が五度を切っており、これは平年よりも寒いかもしれない。春なら五度を超えるはず。しかし、暑さ寒さも彼岸までの、彼岸が近い。春分の日で、休みになるはずだが、普段、ぜんぜん気付かない。春分の日は春のピークなのか、それとも冬と春を分ける筋目なのか、おそらく後者だろう。なぜなら朝は冬なので。この朝の寒さが徐々に切り替わる時期と見た方がいいので、春分の日、春の彼岸は中間で峠。境目だとすれば、春でも冬でもある。春でも冬でもないというのはない。残るのは秋と夏になるので。
 三月の中頃の終わりがけ、ここまで来ると安全圏内。流石に春らしくなって当然。秋の彼岸は暑さがまだ残っているので、その逆だと思えばいい。
 彼岸はそのままでは向こう岸。こちら側は此岸。
 卒業式もこの辺りにあるとすれば、こちら側でもないし、あちら側でもない春休み。次の入学式や入社式までの間。宙ぶらりん。誰が与えてくれた休みでもない。所属しているのはどっちかよく分からない。入学が決まっているのなら、身分は既にあちら側にあるのかもしれない。そうでないと、定期券が買えなかったりする。既に学生証などはもらっているのかもしれない。制服も。
 昨日は朝の通学道で小学校の卒業式へ行く袴姿を見たのだが、昼に別の小学校の前で信号待ちをしていると、校内に袴姿の女子が移動しているのが見えた。ほぼ全員袴姿。これはまずいことになっていると感じた。それは卒業式に出るのにお金がいると言うことだ。レンタルでも結構な値段がかかる。買う人はいないだろうが。
 その小学校は母校で、何十年も昔に卒業したのだが、卒業式など覚えていないが、昨日着ていた普段着で出ていたように思える。特に卒業式用の服を着て行った覚えはない。膝に継ぎが当たったズボンとか。
 なぜ、この時代、大正時代のような袴姿なのか。それは簡単な話で、普段着ていないものを着るのが、ハレの場。これは衣装なのだ。選ぶものによってはコスプレになる。
 別に和服が復活しているわけではなく、珍しいからだ。その前の世代なら、アイドルが着るようなのを着ていたかもしれない。可愛いドレスのような。しかし、それは既に普段着なので、珍しくはない。日常内。だから、日常からかけ離れたものを探していると、袴になる。
 男子も羽織袴もいるが、スーツが多い。こちらは西松屋で安い値段で売られていたりする。まあ、大人用スーツも1万円からある。それだけではだめで、カッターシャツやネクタイや、ネクタイピンや、ベルトや靴もいるが。
 晴れの日は普段、着ないようなものを着る。これは慣習で、珍しい話ではない。
 
 最近よく使っているデジカメは誕生日カメラとして買ったソニーの旅カメラ。これはポケットに入るので、持ち出しやすいためだろう。それにファインダーが付いたようなパナソニックの同タイプも持っているが、ソニーがなければ、それを持ち出すだろう。
 そのソニー旅カメラは液晶が回転する。これが大きい。下を向いて望遠で撮影すると目立たない。実際にはどんなスタイルで撮影しても、同じようなものだが、望遠だとかなり離れたところから写せる。そしてカメラを構えているようには見られにくい。またカメラが小さく白いので、大袈裟ではない。
 早い目に咲いている桜が咲いていたので、それを写そうと近付くと、既に女性がアイレベルファインダーで写していた。小さな一眼レフだ。これはこれで絵になる。まあ、女性が持てばどのカメラでもいいように見える。接写気味に花を狙っている。邪魔をしないように、桜の枝の真下へ行き、レンズを上に向け、液晶を立てる。上を向かなくても写せる。
 桜はピントが難しい。そのままでは白い花びらではなく、枝に来たりする。しかし、コンパクト系の旅カメラは深度が深いので、花びらと枝、両方にピントが来るので、そのまま写せばいい。望遠にしても、それほど背景はボケないので、ピントに神経を使う必要はない。だから、さっと立ち止まり、さっとカメラを出し、さっと薄して、さっと去った。これが旅カメラの写し方で、撮影をしているのではない。さっと撮し、さっと次へ行く。
 そして、このカメラ、結構よく写る。思った以上だ。望遠端でもしっかりと写っている。コントラストもあり、望遠でありがちな、フラットさが少ない。
 そして、たまに合成する。これは明暗差がありすぎるとき、連写しているのが分かる。白飛びがなくなるわけでも、黒飛びがなくなるわけでもないが、多少はましになる。
 結局小さくてシャッターを押しただけで写せるカメラを持ち出すことが多いようだ。写す気がある日は別だが。
 それこそ、この前に買ったキヤノンの1インチネオ一眼のように大きなコンパクトカメラは、ハレのカメラだろう。いいところへ行ったときは、このカメラだ。
 

 


■■ 2017年3月17日 金曜日 午前8時09分
 
 今朝は寒いが昼間は暖かくなるとか。晴れており、風も弱い。今朝は卒業式らしい。小学生の登校風景で分かった。女子は袴、男子はスーツ。当然全員がそうではないし、まだ早いのか、行列はない。いつも閉まっている正門が開いているが、紙切れ一枚で卒業式と書かれている程度。まだ早いのだろうか。準備はこれからだったりする。
 その先の高校の通学風景がないと思っていたら、春休みに入ったのだろう。土日ではないので、また祭日かと思っていたが、そうではない。登校風景が消えたのは昨日から。今朝小学校の卒業式を知らなければ、どうして高校が休みなのか、考えるところだったが、謎が解けた。やはり春だ。春休みに入ったのだろう。しかし、自転車が何台か止まっている。これは部活だろう。
 しかし、冬休みに入る前と春休みに入る前との服装は同じように思われる。どちらも冬服。冬の入りと出のシーズンのためだろう。夏休みの入り口も出口も当然夏服のまま。入り口も暑く、出口も暑い。
 小学校でも中学でも高校でも、卒業生は春休みがあるのかどうか。次の入学式までは春休み、入社式までが春休みだろうか。しかし入社式などない就職先もある。また、基本的にそんな式はないところも。
 卒業すると、もうその学校の生徒や学生ではない。身分は浪人かもしれない。次の学校や勤め先は決まっていても。
 若いのに浪人というのは、大学受験で落ちて、所属がなくなるためだろう。あくまでも学校や勤め先の所属がない程度だが。
 大人になると、何で食べている人なのかが身分になる。何処にも働きに行かず、実家などにいる人は、
部屋住みというのだろうか。ある家の部屋で、その家の当主ではない。
 
 7インチタブレットで、テキスト打ちをしていて、ノートパソコンに切り替えると、どれだけ楽なのかが改めて分かったりする。
 それで今朝はその差が一番大きい11インチノートを持ち出す。その違いはモニターの大きさではなく、距離感だろう。モニターと目との距離。これで疲労度が違う。そして当然普通のキーボード。まあ、ノートパソコンを普通に使っていれば、当たり前の話で、珍しいものではないが、違う端末を使うと、認識が違ってくる。同じノートパソコンでも、違いはあり、動作やキーボードの感触はそれぞれ違う。
 7インチタブレットを使った後、ノートパソコンでテキスト打ちをすると、有り難いものを使っていたのだと、再認識。
 その7インチのタブレットにキンドルのソフトを入れると、電書端末になるのだが、電書はこのタブレットの方が読みやすい。本家キンドル専用端末以外での話だが。
 横にして見ると、巻物のように長くなる。左へ左へと進む感じだが、高さがないので、桁数が少なくなるので、これが読みやすい。昔の日本文学全集のように段組がしてあるようなものだ。その一段を読む感じ。新聞小説のような読み方だ。高さがない。
 そして電書なので、本というイメージがあり、それは手に取って読む癖があるので、机は必要ではない。いつも膝の上に乗せて読んでいるので。そのときの7インチタブレットは丁度いい感じになる。しかし、光源を見ているようなものなので、専用端末の方が疲労度は少ないので、長時間はしんどい。それこそスマホで、隙間時間に読む程度の使い方だろうか。
 電書は本のような装丁はなく、質感もない。紙ではないためだ。しかし、端末によって装丁が違ってきたりする。
 スマホ、タブレット。パソコン、専用端末。それぞれ見え方が違うし、感触が違う。それはデジタルではなく、物理的なリアルなものが違うためだろう。端末はバーチャルなものではなく、物理的に存在し、手に取れるためだろう。
 

■■ 2017年3月16日 木曜日 午前8時27分
 
 今朝は晴れている。それほど寒くはない。朝の喫茶店に入ると、暖房が効いているのか、むっとする。これが有り難い暖かさだったこともある。しかし、急に暖房が弱くなると、寒くなったりする。寒波のようなものは去ったのだろうか。しばらく冬型の気圧配置だったようだ。一週間ほど前の天気予報で、寒くなることを言っており、その日が冬の底だと断言していたが、しっつかりとした定義はないのかもしれない。冬の底は何度もあったりする。しかし、春も近いので、このあたりが底だろうということだが、底はガタガタしており、擂り鉢状ではないのかもしれない。
 朝はまだ寒い日が続くが、昼は春めいてきているはず。自転車で走りやすくなっているのだが、昨日は風が強く、晴れているのに雨が降っていた。風速10メートルほどだが、瞬間最大風速は20メートルになっていた。その頃自転車で走っていたのだが、ハンドルを取られた。20メートルの風を受けたわけではないが、横風だと危ない。ずっと台風のように強い風が吹いていると、自転車では無理だと思い、出ないだろう。いきなり吹く突風は、ビル風と重なると煽られる。人が立って歩けない風というのが、天気予報でもある。台風のとき、風に煽られて転倒し、病院に運ばれた、と言うニュースがあるが、頭を打つと危ないだろう。
 昨日はスーパーで夕食を買う。夕食時間帯に行くと半額になっていることがある。今から用意したのでは遅いのだろうか。だから客も少なくなっている。
 焼きそばとお好み焼きが半々のを買う。両方合わせて焼けばモダン焼きになりそうだ。
 またアルミ鍋に入っているラーメンが半額なので、それを買う。賞味期限が近いのだろう。元々百円ほどの品なので、半額だと50円。これを先に食べるべきだろうが、翌日の昼用。賞味期限が切れてしまうはずだが。
 わさび菜というのがあったので、それを買う。茎と葉が付いているのだが、わさびは付いていない。わさびなので、辛いかもしれない。食べてみないと分からないが。大根葉のようなものだろうか。
 濃いめの豆腐というのがあったので、それも買う。豆腐系は種類が多い。豆腐にするか、厚揚げにするかで迷うことがあるが、特価になっているものや、見たことのないものに手を出しやすい。あまり違いはないのだが。食べるときの楽しみができる。
 厚揚げの定番は三角タイプ。四角いタイプで人気があるのは柔らかいタイプ。木綿と絹こしの違い以外のものもあるのだろう。
 
 
■■ 2017年03月15日 水曜 午前8時34分
 
 今朝は晴れているが、風が強い。昨日と似たような天気だ。暖かく出るか、寒く出るかが分からない。昼間は結構暖かい日がある。そういうのが増えることで、春が近いのが分かる。既にもう春だが、気温的には冬。真冬のぽかぽか陽気の日よりも寒かったりする。
 なかなか暖かくならないと思っているうちに、暖かいから暑いになる。ちょうど良いような気温は滅多にない。五月頃がそうなのだが、まだ先。四月に入っても結構寒い。花見や入学式の頃だろうか。しかし、花見の頃、雪が降っていた年もある。大寒の戻りだ。ただの寒の戻りではなく、その時期の雪はものすごく寒く感じる。着ているものも薄くなっているためだろう。
 最近、真冬の服装で喫茶店などに入ると、むっとすることがある。寒いときはコートなどを着たままの客の方が多いが、それを脱ぐ人が昨日は目立った。そのままでは暑苦しいため。
 春への移り変わりは徐々だが、そんなところに出ている。電気ストーブも強の1000ワットでは暑いので、500ワットに切り替えたりする。さすがにまだ付けていないと寒いが。電気毛布は梅雨頃まで敷いていたように思う。雨で結構寒い日があるのだ。
 先日買ったタブレットだが、文字打ちばかりしている。他に色々とできるのだが、色々なアプリを試すようなことはしていない。まあ、パソコンでも使うソフトは限られており、あれば便利程度のものはすぐに使わなくなる。これはパソコンの引っ越しなどのときに淘汰される。また、その用で使っていたものが、その用がなくなると、いらなくなる。その先、また用ができるかもしれないが、そのときはそのときだ。
 タブレット版というよりアンドロイドアプリのことだが、日本語変換ソフトのATOKをそのまま引き継いでいる。有料版だが、これは継続して使える。しかし、グーグルの変換ソフトの方が進んでいたりする。機能だけではなく、インターフェースも。また、辞書もグーグルの方が大きいのか地名の「昆陽」が出る。最初からNECが入れていたタイプは、昆陽泉町とか、そういったものは辞書にあるが、単に昆陽だけでは候補にない。また衝立もない。これは外付けキーボードを付けたとき、タブレットを立てないといけない。その立て方で、衝立式がある。ケースが衝立になっている場合もある。その衝立が出ない。それで、最初に入っていたのは捨てて、ATOKを使っていたのだが、今度はATOKでは単独の昆陽が出ない。グーグルでは出る。これで勝負ありと言うことではないが、それ以外にも、ソフトキーボードが使いやすい。
 アイウエオ順と、普通のキーボード式と、あいうえを順の英字版がある。ダウンロードすると、あいうえを順英字版が初期値だった。母音の「あいうえお」これがAIUEOと左端に縦に並び、右は子音でよく使うものが並び、よく使わないものは、こすることで出る。上とか左とかへこすれば良い。左親指は母音担当と言うことだろう。ローマ字変換になる。これは子音の英字キーの位置を覚えないといけないので従来からある仮名入力の方が打ちやすい。こちらは母音も子音も関係なく、「あかたさなはまや」順に見慣れた配置で並ぶ。仮名入力なので、一発だ。
 そのインターフェースというか表示がグーグルのがよかった。結構練られていてしかも洗練され、シンプル。まあ、それでテキスト打ちは辛いが、メモ程度はいける。検索文字なども。
 しかし、昔の携帯で、ばりばりメールを書いたり、携帯接続でチャットなどをしていた人もいるのだから、早撃ちできる人も多いのだろう。下手にのキーボードがある普通のパソコンなどを触っている人は、そんな技が逆に身につかないまま終わることが多い。またその必要がなかったりする。
 ビジネスマンなどはノートパソコンを持ち出した方が早いし、そちらの方が面倒がなくていいのだろうが、外で、さっと検索して、さっと見るというのは、個人的には使わなくても、必要なときがあるのかもしれない。ただの検索文字列だが、それを打つのが早いと、スマートだ。その文字が何処にあるのか探している状態では無理だが。
 タブレットに外付けキーボードを付けたのだが、それでポメラになるかと思うと、ならない。風が吹けば倒れそうな屋台を汲まないといけないし、触れればタブレットが落ちる。設置面積が意外と奥に多くなる。衝立式のためだ。
 当然日本語変換も方式が違う。ベタ打ちできない。結構短く変換しながらでないと、すぐに受け付けなくなる。それと、買った外付けキーボードはややタイムラグが出る。反応はワンテンポ遅かったりする。それで二度押しなどをやってしまう。
 それなら、ポメラの兄弟であるウインドウズタブレットに外付けキーボードを貼り付けたようなポータルブックの方がシンプル。フルバージョンのATOKと、一太郎やワードなどが使えるので、ソフト的な問題はない。
 それらノートパソコン系より軽快なのがポメラだろう。タブレット系は、ネットに繋いでいくらの世界かもしれない。情報収集系だろう。ポメラにはネットがあるが、グーグルにメールで送るだけで、受け取れない。
 ポメラで作ったファイルは部屋のパソコンとUSBで繋げば、非常にシンプル。繋ぎっぱなしでもいい。そのときはただのドライブになるので、いつでもアクセスできるし、コピーなども簡単。そのまま放置していると充電も一緒にしてくれる。だから、意外とバッテリー切れはない。予備バッテリーのつもりで、携帯バッテリーを買ったのだが、使う機会が一度もない。しかし、タブレットの充電もできるようだ。さらに外付けキーボードの充電も。本来の使い方はスマホ向けだろう。デジカメではソニーが、その穴なので、充電できる。タイプはB。
 朝の喫茶店で、8インチタブレットを両手で縦に構え。頭の部分だけをテーブルの角に当てて、枕とし、高速タイプしているビジネスマンがいた。両手でタイプしていることから、キーボードを模したモードで親指で押しまくっているのだが、タブレットががたがた振動している。メールでも書いているのか、何かを記入しているのか分からないが、かなり長い時間打ち続けているので、文章だろう。ずっとタイピングを続けているので。
 その8インチタブレット、皮のカバーで、手帳のように見える。システム手帳と似ている。それを開き、カバー箇所を後ろに回して、持ったままタイプ。しかしテーブルの角に一部を当てているので、その重量をもろには受けていないようだ。膝の上に置くには隙間が狭いのだろう。テーブルの下にタブレットが入り込んでしまう。テーブルの上に置くわけにはいかない。ある程度角度がいるし、親指が使いにくい。
 タブレットでもスマホでも、そうしてそれ単独で高速タイプできるのは練習したからだろうか。外付けキーボードより、その端末でソフトキーを使って早く打てる方がスマートだ。
 町中で見かけるのは圧倒的にスマホ。タブレット系は少数派と言うより、ほとんど見かけない。
 スマホがあれば、タブレットはいらないのだろう。
 


■■ 2017/03/14 08:36:47
 
 今朝は暖かい。10度近くある。しかし風があり、体感温度は低い。晴れているのか何かよく分からない朝だ。日差しはあるが曇っているような。
 朝に最低気温が出やすいのだが、今朝の気温の高さから、これは春の訪れが確実に来ていることがわかる。しかし、体感温度では来ていない。数値では来ているが、体では感じていない。しかし、頭では感じている。
 数値だけを見て感じることはよくある。当然聞いただけでも。体で感じるとは身体の何処かから信号が頭に来るのか、その手前でもう反応しているのか、どうかは分からない。脳は忙しく、余計なことはしたくないのだろう。省エネ性が高いようだ。
 人はいろいろなところで感じているようだが、結果的には脳まで行かないと、感じたことさえ分からないのかもしれない。だから脳を使わない感じ方もあるのだが、感じるとはやはり脳からみた世界だろう。これは世の中よりも狭い世界で、人が把握しているだけの世界かもしれない。そして、広さではないのかもしれない。こういうのは次々と解明されて行くのだろうが、解明されなくても知っていたり、存在したり、機能している。まあ、日常生活は知らなくてもおくれる。
 
 昨日はスーパーで焼きそばと赤飯を買う。どちらか一つでもよかったのだが、どちらも半額。焼きそばだけではたよりない。赤飯だけでもたよりない。そして赤飯を買うお金で焼きそばも買える。しかし、残すと後が汚い。それで二度に分けて食べ切る。大した量ではない。あまり具は入っていなかったが。
 
 昨日はキーボードを買いに行く。今回も似たタイプが二つあり結構迷ったが、エレコムにする。バッファローは詳しく見ていなかったのでイメージが掴めなかった。まあ、同じようなものだ。
 早速それを持って喫茶店へ行くが、タブレットそのものの設定も、まだしていない。
 ポケットWi-Fiの接続もまだなので喫茶店ではそれを先にやる。そのとき当然タイプするのだが、ソフトキーの感じも悪くない。
 これで入力できれば非常に単純な話になる。
 キーボードは買うには買ったが、ソフトキーの方が新鮮。特に携帯仮名打ちモードがいい。一つのキーで五つ出す。携帯を持ったとき、少し打ったことがあるが打てたものではない。
 その当時と今とではそれはど使い勝手は変わっていないが、左右上下に擦る仕掛けはなかった。
 そして、取り合えずエディターをインストールすることにした、まずは文字入力するステージが必要。
 エディターの数は増えていないようで、上の方で見つかった。無料ソフトだが、機能拡張が入る有料版がある。以前買っているので、それをインストールすると認識された。すごい記憶力だ。
 機能が増え、行間隔を広げたりできる。また、Googleドライブへ上げることもできる。以前も使っていたので懐かしい感じだ。
 その話ではなくソフトキーが新鮮だ。7インチタブレットなのて縦に持つ。これで両手による親指タイプができるのだが、それはローマ字モード。普通のキーボードだ。それではなく携帯モード。
 これで打てれば天国だ。一番楽な世界。両手を使わなくていい。それに姿勢も楽。
 英字キーをタイプする方が慣れているので早いが、ミスタイプが多い。キーが小さく、親指でキーを隠してしまうので隣のキーを押してしまうことが多い。
 携帯キーボードモードなら押し間違いはないが、探すのに一晩かかったりしそうだ。
 しかしこのモードにすると変換率の問題はなくなる。細かく変換するためだ。
 それでハードキーではなく、ソフトキーに興味がいってしまった。変換候補も出るので、全部打たなくてもいい。
 要するにタブレットを使いこなすには、あいうえお系列のタイプをマスターすることだろう。
 ここまでの文章は、その方法でタイプした。決して一晩かかつたわけではない。随分とゆったりとした時間を過ごさてもらった。
 ここが大事なのかもしれない。早くは打てないが操作が静か。これは記憶にある。シャープのザウルスだ。物理キーボードだが膝の上で打てた。携帯ソフトキーなら、片手で打てる。これは楽だが遅い。
 しかしその遅さも悪くない。これは感性とも関係しているのだろう。
 今朝は喫茶店には折りたたみ式キーボードも持って来たのだが、それほど快適ではない。これは日本語変換とも関係している。しかしソフトキーよりもはるかに早いが気持ちのいい早さではない。
 携帯ソフトキーのモグラタタキの方が楽しいためかもしれない。文字を打ち込むのにこんなに時間がかかるのか……という感じだ。
 折りたたみ式キーボードを使うとソフトキーは上達しない。しかしこういうものは上達するものなのかどうかは分からない。
 入力が大変なので言葉を大事に使うという意味もある。
 

■■ 2017年03月13日 月曜 午前8時17分
 
 今朝は気温は低くないのだが、寒い。そして曇っている。風も強い。寝起きに行く喫茶店までの道も、手が少し冷たい。悴むほどではないが。
 天気が日替わりで来るようで、春めいたかと思うと、冬に戻ったりする。季節の変わり目なので、不安定なのかもしれないが、空が不安定というのはよく聞く。だから季節の変わり目だけの話ではないようだが、この季節、それが多いのだが、ただの寒暖差だけかもしれない。暖かい空気と冷たい空気がぶつかるという不安定さではなく、ぶつからないで交代するようなものだろうか。
 相変わらず起きると電気ストーブを付けないと寒い。これは一度付けると、消すと非常に寒い。部屋そのものを暖める力がないためだ。しかし、部屋全体が暖かいと、逆に気分が悪くなりそうだ。
 今朝は曇り空で風があり、日差しがないので、暗い朝。あまりうろうろしたくない日だ。しかし、昼頃から晴れて暖かくなることもある。朝がその日の天気の全てではなく、どう変わるかは分からない。そのため、天気予報があるのだが、これは当たるのだが、ずれることがある。昼頃から雨、というのが夜からだったりする。
 昨日は暖かめで、晴れていたので、朝の喫茶店からの戻り道大回り散歩をする。これはいつものコースでわずかな時間だが、家とは反対側へ突っ込むので、帰り道ではない。しかし円を描くように戻る。
 ソメイヨシノではないタイプの桜がちらほら咲き。その違いはやや色が濃い。そして方々で咲いてなく、一本か二本がぽつりぽつりとある。既につぼみが赤くなっているので、色づいて見える。しかし、咲いているのはわずか。梅はそろそろ終わりがけで散りかけている。しつこいのは椿。これがまだ咲いているし、つぼみもあったりする。
 レンゲはこの季節の田んぼ前の何もない原っぱのような状態のとき群れて咲いていたのだが、最近見かけない。田んぼがレンゲ畑になっている状態だ。子供の頃はよく見かけたのだが、最近はない。別の背の低い野草が生えているのだが、それほど占領していない。花より葉の方が多いのか、花が目立たないの。タンポポは桜の花が咲き出す頃に出る。地面に這いつくばっている。花びらは同じだが、茎が長いのは外来種で、タンポポではない。よく間違える。タンポポはほとんど地面にくっついている。レンゲタンポポ花盛りというのが農村での原風景かもしれないが、どの時代まで遡るのかは分からない。たとえば平安時代の絵巻物などにあれば、かなり古いが、もっと大事なことを絵にするだろう。
 江戸時代になると、好事家が手書きの百科事典のようなものを作ったりして、珍しものを絵で残していたりするが、見たいのは浮世絵のような風景画だ。そこにレンゲ畑などが書かれているのかもしれない。レンゲは蓮華でこれは蓮の花だ。しかし、あのレンゲ畑は蓮にしては小さい。水田になったとき咲いていれば蓮らしいが、水田になる前に、レンゲ畑は消える。絨毯のように一面に咲いているのだが、肥やしになるのだろう。タンポポなどは薬草になるはず。
 
 暖かい日曜日、アンドロイドタブレットを買いにエディオンへ行く。1万円台の品なので、ネットで安いのを探す手間を省き、リアル店へ行く。何万と違うのなら、話は別だが、宅配便を待つのが面倒。せっかく来てくれても留守のときもあり、申し訳ない。しかし、この近辺ではいつもの宅配便とは違う車で来ている場合もある。やはり増えているのだろう。配達量が。
 エディオンで買うと決めたのは、上新には在庫がないため。注文カードが刺さっていないので、展示品しか残っていないのだろう。それも売れてスペースが二つほど空いている。
 エディオンも似たようなものだが、注文カードが残っているのもある。それがない品は展示品特価。それはかなり古いタイプだ。
 エディオンで見た安い7インチタイプを買うことに決めたのは200グラム台のため。8インチになると、どうしても300グラムを超える。そして少し横幅が膨らむ。
 目的の7インチタイプの安いのはあったが、メモリは1ギガ。これは古いタイプだ。そして展示品になるようだ。その横に、それの新しいタイプがあるが、それでもネットで調べると、まだ最新ではない。そちらは2ギガある。その近くにNECもあるが、1ギガ。しかし、さらにその横に7インチで2ギガがある。タブレット陳列台の下にパンフレットがあり、型番を探すが、ない。古いタイプかと思ったのだが、アンドロイドバージョンは6。安いタイプは5のまま。これで年代が分かったりする。
 値段的にはacerかASUSかはうる覚えだが、2ギガで張り合っている。一番安いのから二番目の1万円台。しかし、NECのアンドロイドバージョンが6なのに、パンフレットにはない。
 それでこの二機種の決戦となるが、その場では買わなかった。NECのカタログスペックが謎のため。
 そして一度部屋に戻り、ネットで調べると、その型番はある。結構新しい。去年に出ている。ではなぜカタログにないのか。それはエディオンにあったのは古いカタログで二年ほど前のだったため。
 これで、アンドロイドバージョンが6の意味が分かった。そして、正体が分かった。さらにその解説もしっかりと出ており、同梱品の中にスタンドが入っていることが分かる。このおまけが大きい。しかも5段階に傾けることができるようだ。これで、外付けキーボード付属の衝立や、タブレットケース付属の衝立がいらなくなる。だから、キーボードだけを買えばよくなる。このおまけが効いた。
 それでまたエディオンへ行く。今度は正面からではなく裏口から攻める。駐車場側からの入り口だが、自転車を玄関のドン前に止められる。自転車置き場ではないが、知っている人はそこに止める。
 そして、このNECにしたのは、注文カードがどっさりとあるためだ。在庫がそれだけあるので、やはり新しいのだろう。
 そして、その近くの和風ファミレスでたぬきそばとイカの天ぷらを食べる。当然イカ天そばにもなるためだ。エビより食べた気がする。
 そこで箱を開け、マニュアルを見る。ペラ一枚の導入書があり、これは分かりやすい。おそらくそのタブレットバージョンを買ったとき、電源を入れれば出る絵をそのまま乗せており、初期設定が分かりやすい。そして今、しなくてもいいことはスキップするように書かれている。だから、言う通りスキップすればいい。
 要するに時計合わせと、グーグルへのサインだ。ネット接続の方法も一から図解で順番が示されている。
 小さなマニュアル書もあるが、そちらも簡単なもので、重複している。細かい設定に関しては触れられていないが、何とか分かるだろう。たとえば明るさの調整とか。
 それを少し読み、夕食も済ませ、部屋に戻って、その通りやると、簡単に使えるようになった。あとはアプリ固有の話になるのだろう。NECにしてはごちゃごちゃとアプリを入れていない。
 日本語入力は聞いたこともないようなのが最初から入っている。ASUSだとATOKが入っているが、それは有料版を昔買っているので、それが使える。
 最初から入っているのはグーグルの日本語変換ではない。正体が分からないが、単語程度は打てるが、携帯打ちだ。それが初期値。まあ、仮名をたどり、何度か同じキーを押せば、仮名入力ができたり、英字も全部出さないで、片手で何度か押すタイプ。また押したまま振るタイプ。アルファベット順やあいうえを順なので、最初は分かりやすい。いろは順はなかった。
 しかし、数年前に踏んで壊したアンドロイドタブレットが、こうなったのかと思うほど、使いやすくなっている。まあ、バージョン2と比べてはいけないのだろう。ちなみに外付けキーボードはバージョン4からだ。
 そして、しばらくして、画面を見ると、最寄りのバス停の文字が見える。何かと思えば遅延となっている。伊丹市バスの時刻表が出ている。そしてバスが遅れるというが出ているのだ。こんなものニュースでも何でもない。新幹線が遅れるというのなら別だが、これは居場所が分かるので、その情報を入れたのだろうか。それよりも最寄りのバス停の時刻表が出るのには驚いた。特に何もしていないのだが。
 その時刻表、乗り換え案内かもしれない。しかし、何も指定していないが。
 ここ数年アンドロイドタブレットを使っていないので浦島太郎状態。
 さらにもう十年以上になるが、初めて買ったアンドロイドタブレットもNEC。モバイルギアのように筆箱のように細長いキーボード度付きのタブレットだった。ライフタッチノートだが、それが消え、その後、キーボードなしのタブレットがNECから出ていたが無視した。これは国民的タブレットと言われていたが、その後、タブレットは数多く出たので、どれがどれだか分からなくなり、どれも同じように見えるのは、形をそれほど変えられないためだろう。
 しかし、このNECのタブレット、7インチだが、結構長い。横幅が短いためかもしれない。液晶の比率は一般的だ。横一杯まで液晶が入っているので、細長く感じるのだろう。7インチなので、縦で見ることが多いはず。映画などは横だろうが。
 
 このタブレットを買うとき、失敗した場合、電書端末として使うことに決めていた。それと内蔵カメラがあるので、これで非常に大きなモニターのデジカメとして。
 一応AFがあり、自動でピントを合わせようとしているのが分かる。AFターゲットのようなものも出るので、そこで合わせようとしているのだろう。画角は推定だが50ミリ前後。もう少し広いかもしれないが、ボリューム感があるので、標準系だろうか。結構いじれるようになっており、感度やAF方式、マクロや無限域にも切り替えられるようだ。外で使う場合を想定したわけではないが、7インチタブレットは小さい。だから屋外で取り出しやすい。タブレットを見ているふりにはならないのは、そんな角度でタブレットなど見ないため。まあ、タブレットを目の高さに持ち上げてみる人もいないわけではないだろうが、一見してカメラとは思えないはず。ボディーは真っ白で、凹凸は全くない。ただ、レンズだけは見えているが、肩の端だ。
 後はまあ、動画を見たりゲーム機にしてしまうことだろうか。意外とタブレットはそれなりに使える。
 アンドロイドタブレットから見るとポメラが地味な存在に見える。タブレットは賑やかだ。そしてアンドロイドタブレットはパソコンよりも面倒がなくていい。
 タブレットを買った後、ついでに外付けキーボードを買おうと思ったのだが、それは次の機会にする。エディオンで探したが、そのタイプの携帯キーボードはなかったので、上新へ行くしかないのだが、梯子はさすがにしんどい。
 当然すぐにキーボードを付けてタイプするような用事はない。衝立が付録で付いていたので、キーボードの選択は、また一からやり直しだ。
 さて、そのタブレット立ての衝立のようなものだが、くの字型。そのくの字の中程にもう一本板があり、それでくの字が曲がらないように固定している。それがないと折りたたまれてしまう。これが角度調整ものできる支え板になっている。かなり傾く。手前から見ると、奥へぐっと傾く。それが五段階ほど。高層クレーンを支えている車のようなもので、そのため奥への踏ん張りがそれなりにある。だからぐっとタブレットを倒したときは、タブレットの長さ程度の余地がいる。実測で10センチほどだろうか。横にも縦にも置けるが、ただの溝。揺らした程度では落ちないのは、タブレットの四隅に細い出っ張りがあり、それが爪を立てるようだ。つまり、この衝立のために、タブレットの外枠に仕掛けをしたわけではないだろうが、強く触れればパタンと倒れるが、軽くなら問題はない。
 溝は結構遊びがある。これはタブレットの分厚さの違う他のタブレットのためと言うより傾けたときの角度の遊び。挟み込んでいるわけではないので、動かない。
 簡単に乗せられ、簡単に抜ける。頼りないものだが、ないよりましだろう。
 タブレット側の四隅の細い出っ張り、これはメタルで、フレームだろう。これで強度を保っているようだ。
 タブレットを起動したとき、最初に出てくる枠がある。ニュースなどのガジェット系だが、どこかで見た覚えがあると思っていたら、同じNECのノートパソコンに、いつも出てくる邪魔な画面だ。これはNEC製かもしれない。ニュースと天気とカレンダーのタブがある。
 まあ、ただのアイコンがずらりと並んでいるより、動きがあって良いのだろう。ノートパソコンでは邪魔だったが、タブレットではそれがない。
 フェースブックなどをタブレットで見ると、部屋のパソコンのモニターより鮮明だ。画面が小さいが、目一杯出る。それ以上広くすると画面からはみ出る。しかし、鮮明だと小さくてもよく見える。
 それとデスクトップのモニターと違い、かなり近くで見るので、よく見えるのかもしれない。
 
 今朝はまだ携帯キーボードを買っていないので、いつものポメラを持ち出す。液晶サイズは同じなのだが、ポメラが大きく見える。
 ポメラとタブレットは重なるので、両方持ち出すことはないだろう。それはポメラとノートパソコンを同時に持ち出さないように。
 ノートパソコンを持ち出したときは、それ一台で何でもできるので、タブレットもポメラもいらない。
 ポメラは高い。その値段の半分でタブレットと外付けキーボードでポメラができるという話をよく聞く。それを試しているようなものかもしれない。
 ポメラも、ウインドウズ版のポータルブックではなく、アンドロイド版ポメラを出せばもっと軽快で、分かりやすかったかもしれない。
 これは別の前例だが、シャープのザウルスがオリジナルなOSだったのが、リナックスにしてしまった。それでも形は以前と同じだったが、最後に出たのは、リナックスミニパソコンのようなタイプで、液晶の解像力が高すぎて、文字が豆粒のようになってしまった。そしてワープロ専用機的なシャープ書院的良さがなくなった。
 今日は上新で携帯キーボードを買いに行くつもりだが、200グラムほどの軽いのがエレコムから出ていた。これとも組み合わせたときの重さはポメラと変わらなくなる。このキーボードはケースが衝立に変わるようだ。タブレットの重さは250グラム。コンパクトな旅カメラに近い。同じエレコムから出ているストレートタイプの携帯タイプがある。こちらは衝立を引っ張り出して使うタイプなので、軽いだろう。ケースがないだけ。溝が出てくるだけ。
 その他、千円以下のたたき売り品もあるが、日本語キーボードではない。そちらはシステム手帳のカバーのようなスタイルで、長財布のような質感。まとまりは良いが、キーボードの幅が狭い。
 とりあえずリアル店で手に入る折りたたみ式を買ってみることにする。
 勝負所はキーボーの打ちやすさにかかってくる。エディタは問題ない。問題はスマホ版ATOKの変換問題。ここでがっくりくるのだが、以前のポメラも変換率は悪かったのだが、使っていたのだから、取り回しの問題だろう。
 このタブレットに最初から入っていた日本語変換ソフトも試す必要がある。スマホと同じようなソフトキーだが、指一本だけでのタッチ式なら、この方法が素早いかもしれない。下手にローマ字変換に持ち込むより。これと物理キーボードとの戦いも待っている。
 いずれにしてもアンドロイドタブレットを買う気になったのは、ポケットWi−Fiが来たため。これでアンドロイド系が解禁になったようなもの。これはポメラもどきではなく、長く使っていたシャープのザウルスもどきになるかもしれない。
 忙しい。

■■ 2017年3月12日 日曜日 午前8時17分
 
 今朝は寒い。昨日よりも寒い。最低気温は二度ほど。晴れているので、昼から暖かくなるのだろうか。五度を切ると朝は寒い。手が悴む。寒さが終わるのは奈良のお水取りからではなく、春の選抜野球の頃。その高校野球の決勝戦が終わったと頃が春の温かさになっているはず。これは例年だ。そこまで踏み込むと流石に暖かいだろう。高校野球は見ているわけではないが、ニュースで何処が勝ったとか、何処が準決勝進出とか敗退とかがネットで出る。
 その春の選抜高校野球が始まるのも近いだろう。高校野球にも軟式と硬式があるらしいが、一方はあまり知られていない。まだあるのだろうか。
 野球のワールド何とかのようなものがあるようだが、米国で活躍している日本人選手はあまり出ないようだ。本来の仕事が狂うためだろうか。以前ほどテレビでやっていないのかもしれない。日本のプロ野球中継も減っていたりしそうなのに、海外で活躍している選手が出ている試合を中継していたりした。
 野球もテレビも見ない人は、野球選手の顔や名前なども分からないだろう。またテレビを見なくなると、古い選手とかしか知らなかったりする。当然テレビでよく出ている人達も、新しい人はまったく存在しないようなもの。
 たまに見ると、以前見たときは若手だったのに、おじさんになっていたりする。ベテランになり重鎮になっていたりする。
 当然昔の映画を見ると、殆どの人がこの世の人ではなくなっている。昔の日本映画の名作などだ。そこに出ていた若手が、今は当然重鎮。
 これはバーチャルな世界ではなく、実在の人物なので、リアルな話だろう。それだけに自分の同級生や先輩や、近所のおじさんやおばさんと重ね合わせやすい。同じパターン、波を受けているためだろう。
 
 昨日はご飯はあったがおかずがなかったので、作るのが面倒なので、コンビニでカレーを買ってきて食べた。前回買ったビーフカレーが美味しかったため。
 これで二回目だが、三回目はないかもしれない。カレーは結構しつこかったりする。案の定胸焼けがした。しないときもあるので、タイミングの問題だろう。カレーだけではなく野菜を一緒に食べる方がいい。しつこいものを食べるときは、大根下ろしがいいのだろう。よく聞くし、食堂でも出て来る。天麩羅とかに。ハンバーグなどもしつこいので、最初から大根下ろしが上に乗っていたりする。
 カレーを食べたあと、おやつで買っていた硬い目のドーナツもいけなかった。スーパーのパンコーナーで買ったものだが、クラシックなドーナツで、所謂揚げパンの一種だろう。ドーナツ屋で買うより当然安い。パン屋のものなので。
 これは小腹が空いたとき、食べようとしていたのだが、買ったばかりなので、試食してみた。甘くないのがいい。アンドーナツなどは怖い食べ物だ。あんこだけでも甘いのに、ドーナツに砂糖がまぶされている。二重に来る。そして油もきつい。これで三重だ。
 
 昨日は晴れていたので、自転車散歩に行けそうだったのだが、タイミングを逃がしてしまった。これからは暖かくなるはずなので、行けそうな日が多くなるはず。そうなると、あまり行く気がしなくなったりする。そして、いつの間にか暑くなり、今度は涼しい目の日が来るまで待ったりする。自転車散歩は多少寒くても問題はないのだが、あまり楽しいものではない。寒い寒いと思いながら走るので。
 しかし、走っているうちに身体が暖まってくるのか、鼻水は出るが、悪い状態ではない。極寒の地にいるわけではないので。
 桜の花が咲く頃なら、のんびりと遠くまで出たいものだ。近所の日常移動範囲内の風景ばかりだと流石に飽きる。しかしそれなりの変化があり、これはこれで楽しめるのだが。
 
 今朝のお供の端末は11インチの軽いノートパソコン。NECの高いやつだ。スペックの低いノートの方が一太郎の動きが良かったりするので、不思議な話になっていたのだが、軽くなることもある。これも不思議な話で、まるで生き物。裏で何かゴソゴソ常駐ものが動いているのだろう。NECのパソコンは余計なソフトが入っている。静かにしているソフトならいいが。
 それで結構殺したのだが、ニュースガジェットが消えない。削除したはずなのに、まだ動いている。NECの本体ソフトの更新プログラムが、また入れてしまったのかもしれない。
 新一太郎の動きにも慣れたと言うより、あまり変化がない。こういうの変化しない方がいいのかもしれない。いつもの一太郎やATOKの動きでかまわない。
 ATOKがさらに賢くなったはずなのだが、これも分かりにくい。そういうシーンと出くわさないためだろうか。それとも気付かないだけのことだけかもしれない。誤入力のとき、指摘してくれるシーンはたまにある。
 キーボードは相変わらずで、軽くなったり、重くなったりする。まるで生ものだ。
 家電店のエディオンで14000円のタブレットを発見したのだが、型が古い。しかし、7インチなので200グラム少しとかなり軽い。アンドロイドタブレットを踏んで壊したあと、触っていない。こういうのは買ったあと少し弄っただけで終わることが多い。自転車散歩に出たとき、地図代わりになるので、いいのだが、そういうのは見ない方が散歩は楽しめる。場所が分かってしまわない方がいい。行き止まりの道かどうかはその目で確かめた方がいい。地図があれば分かるので、そちらへは行かない。しかし、その道沿いにいい被写体があったりするかもしれない。偶然の遭遇を地図が邪魔をしているようなものだ。散歩なので、目的地へ最短時間で最短コースで行く必要はない。
 そのタブレットだが、上新にも並んでいるが、札がない。それを持ってレジへ行くことになるのだが、展示品しかないのだろう。在庫なしだ。だから、さっと掴んで買えない。
 喫茶店に来ている老人が爪楊枝でつつくように7インチほどのタブレットを見ていたが、試しに、ノートパソコンでタブレットモードにし、一本指タイプをやってみたが、これは大変だ。殆ど電報になる。単語を一寸打つ程度ならいいし、検索文字を打ち込む程度ならいけるが、それで文章となると、文節が頭に浮かんでも、単漢字変換のようになる。
 やはり、外付けキーボードがいるだろう。だから、200グラムほどのシンプルな板状のものではなくなってしまいそうだ。
 今朝、持ち出している11インチのノートパソコンも、実はタブレットになる。馬鹿でかいタブレットだが、その上に紙を乗せると、トレース台になる。明るさを最大にすれば、かなりよく見える。
 簡単にキーボードと分離できるのだが、殆どそのままで使っている。11インチもあるので、手に持つと嵩が高いので、結局衝立がいるだろう。
 だからタブレットは7インチ、今は8インチが多いが、それぐらいがいい。
 
■■ 2017年03月11日 土曜 午前8時55分
 
 今朝は晴れている。それほど寒くはないが、暖かくもない。少し寝過ごしたので、遅い目に寝起きの喫茶店へ行く。もう小学校も高校の登校風景とは遭遇しない時間帯。しかし土曜なので、休みなのだ。
 一週間予報を見るが、今日と一週間後はあまり変わらない。これは気温だ。ものすごく寒い日が減るのだろう。そして、温かい目の日が少し増える。しかし、真冬の頃も、最高気温が15度を超えている日があった。真冬の方が暖かい日があるのか。ベースが寒いので、暖かいと感じるだけではなく、実際の数値で出ている。
 ただ、この数値、体感温度とはまた違うが、合っていることも多い。体感温度は体調にも関係し、暑く感じたり、寒く感じたりする。微妙な話だが、それで夏のように思えることはない。それは猛熱が出ているのだ。
 曇っていたり、風があり、冷え冷えとしていると、気が小さくなる。部屋でじっとしておこうとか。逆に暖かく、青い空だと、気が大きくなる。人も低気圧や高気圧の影響を受けるのだろう。血圧と関係するかどうかは知らない。気宇が違うということだろう。気分も晴れたり曇ったりする。天気と個々の出来事とは違うし、因果関係はないが、高低があることでは共通している。
 昨日は久しぶりにほかほか弁当で幕の内弁当を買う。持ち帰ったときはそれほどほかほかではなかった。メインはアジのフライ。幕の内弁当なので、もう少し華々しいもののはずだが、アジのフライか、という感じ。エビではない。
 添え物はほぼ同じ。そこは和風。しかしフライものは洋食だろうか。天ぷらなら古くからあるので、もう和食だ。天ぷらとフライものの違いがよく分からない。唐揚げもある。小麦粉と関係してくるのだろうか。
 以前に買ったときはアジのフライではなく、小さな鰯の煮付けだった。こちらの方がよい。フライだとよけなコロモを食べないといけないし、またそれが堅いことがある。
 そしていつもの添え物は大根と人参。これはいつも食べている。そしてヒロウス。これは油揚に詰め物をしたようなもの。中に何も入っていなかったので、丸いだけ。だから豆腐も毎日食べている。あとはちょっとした酢の物のかけら、わかめだろう。最近はわかめは買っていない。味噌汁などに野菜がないとき、乾燥わかめがあると重宝する。
 乾燥海苔というのを最近食べている。味付け海苔ではなく、紙状ではない海苔。水に入れると、すぐに柔らかくなり、海苔が浮いているようになる。味噌汁に入れると、海苔の香りがする。単に塩辛いだけかもしれない。これで、味が付いたりする。
 これを卵焼きの中に入れると、塩味が勝手に付いている。海苔から出る塩分ではない。
 この海苔は、スーパーの目立つところにあった。定位置ではなく、おすすめ品のような感じ。今度もう一度買おうとしても、何処に置いてあるのか分からないだろう。わかめは生に近いままパックされたものが使いやすい。刺身用ではなく。まあ、放置すれば、乾燥わかめになりそうだが。
 
 先日上新でアンドロイドタブレットの見学をしたので、次はすぐ近くにあるエディオンで見学する。
 こちらの方が少しだけ種類は多いが、大した差ではなかった。多いと思ったのはアマゾン電書端末やアマゾンタブレットも入っていたため。
 普通のアンドロイドタブレットは、エディオンの方が安いが、型が古い。だから1万円半ば以下である。それの新しいのが上新で並んでいたが、古いタイプの方が軽い。300グラムを軽く切り250グラム台。軽いのは7インチのためだろう。メモリは1ギガしか入っていないが、NECの安いのも、そんなものだ。上新のは2メガ。記憶領域は16ギガは同じ。
 それと、エレコムのスタンド付きキーボードが200グラムと軽いので、合計450グラムほど。それならポメラだ。
 値段的には本体が一万円中ほど、キーボードが特価で2千円少し。2万円まででポメラができる。しかし、旧バージョンのポメラもそんな値段なのだから、これは何ともいえない。
 せっかくポケットWi−Fiが来たのだから、それを使う機会は、ウインドウズノートではなく、アンドロイドタブレットの方がよさそう。
 2万円までで、アンドロイドタブレットがキーボードを付きで買える。こういうのをメインすれば安く付くだろう。壊れても、古くなっても、その値段なら、買い直しやすい。
 アンドロイドアプリというのがあり、いくつか買っている。その資産が残っており、端末は踏んで壊したが、その有料アプリは使える。ATOKと、大辞泉だったと思う。買ったのは。それと有料版のエディター。
 要するにテキスト打ち環境しか考えていなかったのだろう。だから、ネットに繋がっていなくて問題はなかったが。
 つまりテキスト打ちに専念していると、ネットを見ている暇がないのだ。
 しかし、放送大学が聞けるそういうラジオアプリが入っていて、寝転んで適当に聞いていたことがある。お気に入りの講座をずっと続けて聴いていたわけではないが、興味のない講座でも、聞いていると、そういう世界もあることを知り、勉強したような気になった。
 たとえば服の話とか。家庭科の話とか。それをまじめな声でまじめに話しているのが新鮮だった。こういうのを聞いていると、本を読むよりも楽だし、耳から入ってくるので、声の質が新鮮だ。フォントの種類のようなものだろうか。声がフォントなのだ。
 その踏んでつぶしたタブレットに最初から放送大学のメニューがあったので、聞いていただけで、これはそういうアプリがあるのかもしれないが、その後探してまで入れていない。
 上新で見た新しいタイプのタブレットは2万円少しする。こちらは音質がよくなっているとか。そして、液晶の解像力が上がり、さらに普通の写真でもより鮮明になるように、補正して見せるようだ。
 そちらは8インチで、300グラムを少し超えるが、メモリは2ギガある。どの程度のスピードの差になるのかは分からない。
 また、かなり古い機種だが、結構早いタイプがある。どちらも同じメーカー、ASUSかacerだ。似たような英文字なので、見分けが付かない。
 NECも頑張っているが、スペックは低い。しかし、家電店では確実に置いてあるのだろう。
 
 複数の端末を使っていると、ネットを通しての同期というのが良いのだが、同期を忘れることがあるし、同期されているはずなのだが、されていなかったりして、最新ではないフィルを弄ることがある。昨日修正したはずなのに、戻っているという感じになる。
 外で、ファイルを弄り、そのあとネットに繋げた場合でも、自動的に同期されていないことがある。いちいちネット上のファイル置き場を確認するのも面倒。
 また、外でファイルを弄り、そのまま部屋に戻り、端末は鞄の中に入れたままだと、当然同期されていない。ファイルを弄ったあと、ネットを見ていたりすれば、ついでに同期されているのだが、これも当てにならない。
 同期されないのはノートパソコンを休止状態から起こしたときに多い。
 また、外から戻ってきて、鞄から取り出し、同期させようとノートを開けても、一向に同期しないこともある。そのうち同期されることもあるが、これも、一度再起動しないと、同期しなかったりする。
 また、Googleドライブを一度使っていたことがあるが、ずっと同期の最中になったままとか、詳細を見ると、最新となっていたりする。
 ドロップボックスも以前使っていたが、こちらの方が迷い少ないようだ。
 一番確実なのは一太郎のジャストシステムの同期。無料版だと容量が少なく、さらに手動になるが、これが一番良かったりした。自動でしてくれないので、手動になるが、そのあとが素早い。そして確実。
 その他としてエバーノートがある。これもよく使っていた。ファイル状態ではなく、エバーノートの新規画面に文字を貼り付けるだけ。テキスト化しないで。
 今はエバーノートはどうなっているのかは見ていないので分からないが。
 一番確実なジャストシステムの同期ソフトはウインドウズ版しかないので、アンドロイド端末とかでは使えない。
 さらに最近では同期とは少し違うが、ネット上の倉庫としてのアマゾンがある。容量無制限。
 また、倉庫として使えるのは、レンタルサーバーの領域。結構使っていない。容量がいつの間にか増えているので、空きが大きい。そこにブラウザ上からアップできる。まあ、ただのファイル管理ソフトのような使い方だ。FTPがあればもっと簡単だが。
 まあ、一番平和なのはポメラで、ネットの機能はあるが、実際にはメールで送るだけ。テキストはただのメールの本文。メーラーで見ることになるが、メールは毎日見ているが、削除するので危険。
 ポメラではUSBで繋げばドライブとして認識されるので、普通にフォルダを開けて、ファイルを掴むか、フォルダのまま同期ソフトのローカル側にコピーすれば良い。それで、他の端末で、外から見ることができるが、それを忘れると、最新のファイルはポメラに残ったままになり、これも危ない。
 一番いいのは、全てをSDカードかUSBメモリーで保存すること。それを持ち歩けば、同期の必要はない。しかし、落とすとそれまでなので、ローカル機にコピーを作っておく必要がある。まあ、落とすよりも、持ち出すのを忘れる場合の方が多いだろう。
 または、ワードモバイルのように、ファイルをローカルに置かず、ネット上のファイルだけでやることだろうか。グーグルドライも、ネット上から使いやすい。特殊な書式のファイルならダウンロードしてそこで修正し、アップすればいい。
 ネット上のファイルが本体なのか、同期されたローカル側が本体なのかは分かりにくい。どちらがコピーなのか。
 ここしばらくポメラばかり持ち出していたので、同期とかは考えなくてよかった。確かにこれだけを使っていれば、平和で、穏やかだ。
 

■■ 2017年3月10日 金曜日 午前8時18分
 
 今朝の気温はこの季節では普通。まだ寒いが、もの凄く寒くはない。季節と言うより、寒波が去りかけているのだが、気圧配置は冬型。冬なのでずっと冬型ではないのが、不思議。だから冬型が解除されると暖かい日がある。
 今朝は晴れているが、様子は真冬と同じ。三月の半ばに入っているのに、三月半ば頃の気温というのは何処へ行ったのだろう。真冬から見ればもの凄く暖かいはず。しかし、真冬と変わらない。
 スーパーの衣料品コーナーへ行くとすっかり春物。冬物の分厚いものはもうない。だから着た切り雀で一着しか冬のコート類がない人が、そのコートをなくした場合、新たに買えない状態。探せばあるかもしれないが。
 まあ、そう言うことを想定していないのだろう。冬物など秋の終わりがけから早い目に売られている。いや、秋になった頃には既に冬物を見た覚えがある。
 だから、買う人はそこでもう買ったはずだと言わんばかりだ。そして真冬の時期、最後のバーゲンをしたではないかと。
 衣料品売り場は季節を先取りする。しかし、流石に夏物は売っていない。半袖のカッターシャツとか。半ズボンとか。さらにひと季節進めると秋物。これと春物は重なる。そして、もう一つ進めれば冬物になり、丁度今の季節になるのだが。
 では春物とは何か。その上着を見ていると、アンコが取れる。詰め物、綿入りがなくなり、一枚物か、薄い裏地が入る程度。ペラッとしている。形は冬物ジャケットやジャンパー類とそれほど変わらない。生地が薄くなったのではなく、アンコを抜いた程度。
 昨日はそれを見ていたのだが、秋の終わり頃のバーゲンで買った秋物が吊されていた。同じ服だ。そのためか、新作ではなく、秋の売れ残り。だから二割引となっている。そこは特価品を吊しているコーナーだ。
 ああ、これで春物を買わなくても済むという話だ。そのジャケットのようなものは賞味期限が短かった。寒いので、すぐに着られなくなった。では、今着られるかというとまだ寒い。しかし、フワッとした薄めのコートの下になら入る。その上着、それほど分厚くないのだが、首元だけはガードが強い。マフラーをしているようなほど口までかかる。薄い目のコートがあるので、それを中に着込めばいいのだが、二枚重ねになる。それなら一枚で済むダウンジャケット系の方がシンプル。
 三月半ばではまだ春物は着られない。あとひと月は冬物だろう。
 上着というのは一年中同じものを着てられない。夏と冬とでは着ているものが全く違う。だから気に入った上着があってもそれでは寒すぎるとか、暑すぎるとかになり、チェンジしないといけない。夏などシャツ一枚でもいいほどだ。
 民族衣装というのがあるが、これも夏向けと冬向けがあるのだろう。四季のある地域の話だが。その四季の差が日本は大きいのではないかと思える。朝夕の気温差が大きい地域もあるが、ベースの気温が夏と冬とでは全く違い、別の国にいるようなものだ。その変化を毎年繰り返している。つまり常に変わり身をしているようなものだ。
 まあ、同じデザインでも生地を分厚くとか、薄くすればいいのかもしれない。
 ジャケットやパーカー類でも中を抜けるタイプがある。アンコを剥がせるのだ。だから、寒いときはそのアンコを付けたまま。それほど出ない春になればアンコを抜いて、ペラッとしたコートのようになるタイプだが、それをやっている人はあまり見かけなかったりする。デザインが重すぎるためだろう。そしてアンコを抜いているのに、寒がりだと思われそうだ。そのアンコ、一度抜くと何処かへ行ってしまったりする。
 
 アンドロイドタブレットがどうなっているのか、上新で調べる。
 たまにその前を通るが、1万円台のが数台出ている。エイスースーとNEC。その他のメーカーはなかったりする。あまり売れないのかと思っていたら、値札だけで、商品がなかったりする。品切れのようだ。
 近くにエディオンでも見に行ったことがあるが、少し前の話なので、情報としては古い。こちらの方が展示品は多い。そして1万円台のがずらり、それを切るのもあったのだが、よく見るとアマゾンだ。その近くにキンドルも並んでいた。タブレットコーナーにしか置けないのだろう。形が似ているので。
 ここでも値段違いは、ノートパソコンと同じで、内蔵メモリや、記録メモリの違いが大きい。当然cpuのスピードも。見ていたのは7インチか8インチだが、値段的には10インチと変わらない。少しガワが大きくなるだけだろう。
 8インチだと300グラムを切るタイプがある。軽い方がいいだろう。
 こういうのはどういう人が使っているのかは、街中でもたまに見るので、それなりに推測できる。
 渋いのはいつも行く喫茶店にいる老人で、ノートパソコンを開けている人もいるが、その老人は7インチか8インチのタブレット。それを爪楊枝の先で突くように、タッチペンで、コツンコツンやっている。何度も押しているので、じっくりと見るようなものではないのだろう。
 しかし、コッツンコッツンの間隔が早い。もしかして一本棒でタイプしているのかもしれない。
 この使い方が非常に渋かった。最近の機種はマイクロSDカードほどの大きさの通信カードのようなもので、ネットをやっているのだろう。よく広告や、メールで、そのサービスの紹介が来る。そして、それ対応の端末も増えているのだろう。昔の通信カードが小さくなったようなものだ。こちらは、その通信カードをやっと解約しルータにしたばかりなので、そのカード系はいらない。
 要するにスマホよりも大きいので、見やすいし操作しやすいということで、年寄りがタブレットを使っているのだろうが、一体何をやっているのかまでは確認できない。ニュースでも見ているのかもしれない。まさかゲームをしているわけではないだろう。
 しかし、その老人がタブレットを縦に立てて、爪楊枝で突いている姿は、何となく良かった。
 しかし、良く考えなくても、アンドロイドタブレットを使っていた頃。喫茶店に入っても文章ばかり書いていた。だからテキスト打ちばかりで、それが終わると、特にやることがない。アプリは最初から色々と入っていたのだが、ネットを見る程度だが、一寸チェックする程度。最初の頃は地図を見たり、検索をしたりと、それなりに触っていたのだが、特に継続的にやるようなこともなかった。
 休憩で喫茶店に入り、憩いのひとときで、スマホを見ている人はそれでいいのだが、喫茶店に入ると、やることが多くて、それなりに忙しい。だから、アプリを弄っている時間がなかったりする。
 ノマドのように喫茶店で仕事をしているわけではないが、もし時間が余ったり、することがなければ電書でも読んでいるだろう。
 だから7インチとか8インチのタブレットは電書を読むために買う人がいたりする。これなら分かりやすいだろう。
 そのため、アマゾンからも電書専用タブレットが出ている。これはアンドロイドタブレットなのだが、アマゾンバージョンなので、汎用性がない。昔のシャープの電書端末のようなものだ。だからエディオンで1万円を切っている。
 電書を読んだり、映画やドラマなどを見たりするのがタブレットによる余暇の過ごし方なのかもしれない。
 昔のブラウン管式テレビに比べ、今のタブレットの解像力は高いので、画面は小さくても、細かいところまでよく見えるのだ。
 しかし、タブレットを持ち出す場所は決まって喫茶店のため、娯楽のひとときの場ではないので、何ともならない。これは普通の休憩で入る喫茶店なら問題はないのだが。
 それで、結局タブレットとの接点はテキスト打ち程度になる。それで以前買ったのがキーボード付属のタブレットだった。殆どノートパソコンの10インチタイプと同じ使い方になる。スタイルもそうだ。だから、ノートパソコンを使っているのと変わらなかった。
 それで、一通りアンドロイドタブレットを調べたのだが、2万円ほどで、それなりに良さそうなのを見付けたが、端末ありきで、どう使うのかは曖昧。目的はしっかりとしていない。
 そう言えばアンドロイドタブレットが1万円でよく見かける、と言う程度。一寸また弄ってみようか程度だろう。
 ついでに外付けキーボードもあったので、それも見学。メーカー純正ケースとかは、スタンドになったりする。この場合、折りたたみ式キーボードを別に買う必要がある。
 キーボードに溝が入っている据え置きタイプもあるが、結構大きく重い。持ち歩きを前提としないのだろう。
 また、キーボードカバーが衝立になるタイプもある。これなら、これ一つで行けるが、それなりに重い。
 これもよく考えると、昔NECのライフタッチノートを使っていて、今も壊れないままで残っているのだが、これが7インチキーボード付き蝶番式アンドロイドタブレットだった。結構軽い。筆箱のように長細く、ポメラとそっくり。この時代、ネットができなかったのが残念だ。通信カードは持っていたのだが、アンドロイドでは使えなかった。
 テキスト打ちをしていると、言葉を調べるとき、検索ボタンが独立してあり、それを押すと、ネット上の辞書サイトへ飛んだのだ。これは部屋ではできるが、ネットがない外ではできなかった。
 アンドロイドバージョンは2だった。
 マイクロソフトのクラウド倉庫アプリは、このバージョンではできなかったように記憶している。ドロップボックは忘れたが。それでも、Googleドライブが使えたような気がする。部屋に戻り、ネットで送ったように記憶している。
 あの小さく軽いタブレットで全部やってしまえば身軽だとは思う。300グラムほどだ。外付けキーボードを付けると倍ほどになるだろう。だから、タブレット本体だけで使うのがいいのかもしれないが、文字入力をどうするかが問題。それこそ喫茶店で見た老人のように一本棒で突きまくるのがいいのかもしれない。8インチほどのタブレットなら縦にすれば親指入力ができる。両手で持って両方の親指でタッチする。一本棒が日本棒になるので倍速になるので早いだろう。しかし、指一本だけで、ものすごいスピードでタイプする人もいるはず。慣れというのは恐ろしい。手が忙しいが一本指の方が楽と言えば楽。左手は遊んでいるし、構えなくてもいい。
 以前シャープのザウルスで全部やっていたことがある。こちらは物理キーによる親指タイプだ。慣れると見なくても押せるようになる。このザウルス、誰かが作ったアプリがあり、FTPソフトまである。それで日記程度のファイルはザウルスでアップしていたのだ。ネットは通信カードが使えた。
 両手で持って膝の上を台にして、下を見て打っていた。だからテーブルはいらない。しかし打つ度に画面が揺れたが。
 アマゾンキンドルの専用端末で文字入力をするときもある。そのときは一本指が多い。画面が小さくキーの絵も小さいので、親指では親指が邪魔をして下がよく見えなかったりするので、あの爪楊枝老人のように棒で突いた方がよかったりする。
 つまり、アンドロイド8インチタブレットなどを今度使うとすれば、外付けキーボードなどは使わず、あの爪楊枝老人のような、棒術の達人になれば、付属品はいらなくなり、本体だけで済む。キツツキ剣法か棒術のようなものだが、見た感じは爪楊枝の達人に見えた。
 

 


■■ 2017年03月09日 木曜 午前8時29分
 
 今朝も寒い。昨日が寒さの底だと言っていたが、冬全体の底なのか、ちょっと寒い日の底なのかは分からない。寒さの底と言っても期間がある。どの範囲だろう。
 印象では寒いのは今日で終わりというような感じだった。もう特に寒い日はないと。
 その翌日の今朝はやはり寒い。一週間予報でも目立って暖かそうな日はない。一ヶ月予報では北は暖かめで、大阪方面は平年並みらしい。だから暦通りの気温。
 一週間ではそれほど気温の変化はないようで、春らしい数値ではない。三月並みの暖かさの、その三月に十分入っているのだが、言うほど三月は暖かくない。雨が降れば暖かくなる。その雨が来ないためかもしれない。
 雨が来るのではなく、その北側に低気圧があり、そこに南からの空気が流れ込み、衝突して雨が降るらしい。雨そのものだけが来るわけではなさそうだ。関係が必要なようだ。
 今朝も寒く手が悴む。晴れており、日差しは十分あるのだが、暖かくない。やはり雨が必要だ。南風が。
 
 昨日は夕食を食べようと、買っていたシュウマイを温めようとしたのだが、野菜を煮込んだ鍋を見ると、空。食べてしまっていたのを忘れていた。シュウマイだけでは何ともならない。ほうれん草があるので、それを炒めればいいのだが、さっと食べたい。すぐに食べたい。それで、シュウマイだけでご飯を食べようとしたのだが、炊飯器のランプが付いていない。保温のランプだ。これでご飯も空なのが分かった。ということはシュウマイだけを食べるのか。
 まあ、豚まんとそれほど違わないが、豚まんはまだパンが付いているようなものだ。シュウマイは皮だけ。しかしその中の固まりが正体不明。全てが挽肉なわけがなく、ここに小麦粉とかが入っており、それを固めているのかもしれない。色目的には肉だが。まあ、中華ハンバーグのようなものだろう。
 シュウマイは野菜を煮込んだ鍋の中に入れようとしていた。結構存在感があるためだ。おでんに入っているシュウマイも美味しい。
 そのシュウマイは150円ほどで、かなり安い。餃子もそれぐらいの値段だが、重さが違う。だからひとパック一気に食べられない。おかずにするつもりでそこから五つだけ取り出していた。シュウマイ五つはおやつレベルだが、結構しつこいので、軽く夕食を済ませる感じになる。
 そのシュウマイを買ったとき、カレイの切り身を買っていた。ばかでかいカレーで、アフリカ産らしい。これが非常に安い。よく見るカレイを煮たものとは違う。ものすごく大きなカレイなのだろう。バター炒めとか、フライパンで焼くのか炒めるのかは分からないが、網で焼かなくてもよそそうだ。薄いので。これも鍋に入れてもいい。焼くと薄いので崩れるだろう。
 そのカレイはすぐに食べないので、冷凍にした。シュウマイと違い、はっきりとものが分かる。全部身だ。こういう魚は食べやすい。鍋に入れるタラの切り身もそうだ。
 魚の安いものとしては、昔はマグロのフレークというのがあった。シーフードのようなものだが、醤油で味付けしてある。これも全部身だ。よく町内で缶蹴りをするとき、この空き缶が多かった。また杭などを打ったとき、その先に、この缶をかぶせていた。雨よけだろうか。杭の頭の切り口から、木が腐り出すのだろうか。
 百均などでも缶詰は多いが、鯖とか、鰯とか、サンマが多い。そして切り身だ。マグロのフレークはもう形がない。こちらの方が食べやすかったが、残ると犬や猫の餌になった。これは缶の掃除によい。洗ったように綺麗になる。
 猫や犬は滅多に肉を与えてもらえない。ご飯を食べていた。鰹節が入っている程度。また、味噌汁が余ったものをご飯にぶっかけたものとか。まあ、鰹節さえ入っていれば、満足していたようだ。また出し雑魚や炒り雑魚。当然醤油で味を付けないといけないが。要するに猫ご飯、猫まんまだ。
 
 ソニーWX500の続き
 誕生日カメラとして買ったソニーの旅カメラ、つまり旅行に持って行っても荷物にならず、それでいてどんなものでも写せる高倍率ズームコンパクトカメラのことだが、その後に買ったキャノンのG3Xの話ばかりになったので、ソニーの旅カメラが霞んでしまったが、しっかりと使っている。
 まあ、旅カメラなので、珍しいものではないので、あまり語ることがなかったのだろう。また、驚くべきことも。
 まずは写りだが、日常携帯で常に身につけられるため、そのときのシャッターチャンスに強いことが一番だろう。雨が降っていても、傘を差していれば、ポケットから出して写せる。片手でも写せないことはないが、望遠端やかなりぐらぐらするので、しっかりと持たないとだめだが。
 カメラが小さいだけに、逆に片手撮影が難しかったりするが、広角端なら何とかなる。
 一番の特徴は、この小ささで液晶が回転すること。望遠撮影ではぶれにくく、また目立ちにくい。これはG3Xの話で、何度も言っている。
 カメラが小さく軽いこともあって、親指シャッターが押しやすく、また親指でズームレバーを回すのも簡単にできる。無理な角度にはならない。
 カメラが小さいので気楽に写せるので、これがこのカメラを買った同期でもある。小さいカメラは他にも持っているが、700ミリまでで液晶が回転するのは、このタイプだけ。
 ただ、急いでいるときは、そのまま手を突き出して写すが。できるだけ胸のあたりで構える。だから、やや斜め上から液晶を見ている感じだ。このカメラはその角度からでも結構見えるので、問題はない。しかし、液晶は見にくいことは確かなので、液晶の明るさをかなり明るい目にしている。屋外の撮影が多いためだ。室内だとまぶしくなるが。
 遠くの被写体を望遠端で写しても、しっかりとコントラストがあり、まるで近くで写したように見えるほど。明るい場所だけではなく、日陰でも、それほど眠くならず、そこそこ写っている。だから、何処に向けて写しても、失敗は少ない。
 とりあえず持ち出すカメラと言うより、常に身につけているポケットカメラだろう。これを懐刀カメラと呼んでいる。短刀なのだが、広角もいけるが、700ミリまで伸びる槍でもある。
 カメラの大きさはこのクラスでは世界最小。しかし、重さは最軽量にならないのは、パナソニックが軽いためだろう。そのため、小さい割には少しずしりとくる。写りはパナソニックのあっさりとした画質はスケッチ的だが、ソニーは濃い目に来る。ここはライカとコンタックストの戦いのようなものだ。おそらく解像力はライカ。見た目の鮮明さはコンタックスだろう。何十年も前の戦いが、パナソニックとソニーの間で起こっているのだが、これはイメージの問題で、別にライカやツアイスが作ったレンズではない。それに合格しただけのレンズ。
 しかし、そうと分かっていても、ゾナーと書かれていると、ゾナーの写りのように思えてしまう。昔、ヤシカが作ったコンタックスRTSを、そのレンズが気に入り、買ったことがある。ローライ35Sについていたのがゾナーだった。当時ペンタックスの一眼レフで写していたのだが、コンパクトカメラに付いていたゾナーの鮮明さに脱帽した。フィルム時代は、レンズで画質が決まったのだろう。
 その体験があるので、ゾナーと聞くと、びくっとする。ローライ35Sは40ミリ固定焦点で、ピントも手動。露出も手動。大きさ的には、ちょうどこのソニーの旅カメラほどだろうか。しかしもっと重かった。
 ツアイスではないが、14000円で買ったソニーのαのミラーレスの写りがすさまじいほどいい。かなり古いタイプで、レンズも普通のキットレンズだ。ただ、電動ではなく、長くて大きいが。
 この場合の写りの良さとは、見てくれで、鮮明に見えること。コントラストが高いのだろう。メリハリのある絵になり、これは好感が持てた。だから、このカメラで標準域を、旅カメラで望遠域のコンビを組めば、かなりいいかもしれない。
 ソニーのこのWシリーズは、上級機より一つ下のタイプで、以前にも買ったことがある。そのカメラは液晶がだめで、暗くてよく見えなかった。そして望遠端が今ひとつ。ただ、レンズは少し明るい目だったので、室内では強かった。それから何年も経過しているので、当然だが、写りは今のがいい。液晶も明るく調整すれば、屋外でも問題はない。望遠端もしっかりと写っている。
 まあ、今のこの辞典での旅カメラなら、それで普通のレベルかもしれないが。
 
 ポケットWi−Fiが来たので、喜んでノートパソコンを持ち出し、喫茶店などで使っているが、普段からネットに繋ぎっぱなしでやるような作業がない。
 あるとすれば、ファイルの同期程度。しかしこれは書き終えてからネットに繋げばいいので、ネットを使わないのに、ネットに繋げっぱなしにする必要はない。それと、ネットに繋がっていると、色々な更新やお知らせが入ってきて、パネルが開いたりする。日本語入力中、これをやられると、未変換文字が消えたりする。また、裏でごそごそ何かをやられると、パソコンの動きが遅くなったりもする。
 パソコンを繋いだ瞬間、外部のどこかと繋がるのか、ニュースガジェットのようなものに、新しいニュースが入ってますなどのメッセージが出ると、それだけで気が散ると言うより、その画面がカレントになってしまい、ポインタやカーソル位置が分からなくなったりする。
 要するにネットに繋がっているパソコンは結構不安定というか、見ているだけなら問題はないが、入力している最中だと、妙な動きになる。
 一太郎が重いので、ワードに代えると、今度はワードが凍りかけたまま宙ぶらりんな状態で、生きているのか死んでいるのか分からない動きになった。幸い全文コピーができたので、エディター側に貼り付け、文章は救われたが、やっかいな話だ。日本語変換中、バックスペースで消して戻そうとする動きでつまずいたようで、そこからおかしくなった。
 また、ネットが繋がっているので、ワードで書いたファイルは自動的にネット上に上がるのだが、逆にローカルに落ちない。ローカルにも入るはずなのだが、ない。
 これもまたややこしい話で、どういうルールになっているのか、調べる気にもなれない。それは途中で動きが妙になったため、一気に引いたためだ。
 それはここのパソコンの問題で、ワードの問題ではないのかもしれないが、使っているのは一般的なノートパソコンと言うよりも、使うときはある機種になる。
 しかし、どうもこの11インチのノートパソコン、動きがおかしい。だから固有の問題だろうが。
 そういうテキスト打ちの問題は、ポメラで解決していた。これが究極のテキスト打ち端末で、ネットに繋がらないので、面倒なことにはならないし、他のソフトが動き出して、何かを裏でごそごそするようなこともない。そんな規模ではないためだろう。
 外でネットがあると、同期が楽だが、それはファイル扱いの問題だろう。
 つまり、常にメモとかを取る人は、ものすごい量になる。そしてメモなので、どこかで使うためのものなので、これは消せない。整理が大変だが、後で役に立つので、いつでもアクセスできるように、ネット上に置いておく方がいい。その方が同期しやすいし、同期しなくても、ネット上から持ってこれる。
 ただ、そういう使い方もあるが、こちらが普段使っているのは、終わればそのファイルそのものも削除している。そのファイルはネット上と言うより、ブログなどで公開するため、ローカルのファイルはその役目を果たしたので、削除している。
 だからファイルという形ではなくなっている。まあ、本当に残しておく必要のあるメモとかは、ファイルのままだが。それは滅多にいじらないだろう。電話帳のようなものだ。
 だから、ファイルの同期というのは、ただのバケツリレーのようなもので、ネット経由でコピーするだけの話だ。そのため、SDカードでもいいしUSBメモリーでもいいし、USBコードで繋いでもいい。そして、扱っているファイルはそれほど多くない。ファイルを一行とすれば十行もないだろう。これは終われば削除するためだ。そして大事なファイルは、同期などしなくても、部屋のパソコンに放り込んでおけばいい。滅多に見に行くようなこともないが。
 まあ、そういうのは個人でごそごそやっていることなので、どんな方式で、どんな作り方をしてもかまわない。どんぶり勘定のようなものでもいいし、フォルダなど作らないで、ルートにぶち込んでいてもいい。これがみんなで使う会社のファイルなどでは、色々と決まりがあるのだろうが、一人なら、そんな問題はない。
 だから、ポメラ程度の簡単なもので、十分と言うことだろう。
 パソコンはややこしい。だから、スマホやタブレットに行くのかもしれない。アンドロイドタブレットなら1万円台である。それに3千円ほどの衝立式キーボードを付ければ、それでノートパソコンのようになる。8インチ程度なら、キーボードを付けても600グラム程度だろう。ポメラより、こちらの方がよかったかもしれないと思うのは、ネットに繋がるためだ。それまではアンドロイド系端末には通信カードは使えなかったが、ポケットWi−Fiなら使える。ポメラのために買った携帯充電器も、アンドロイドタブレットなら使えるはず。スマホにでも使えるようになっていると言うより、本来はそれ用の充電器のためだ。あと、対応しているUSBの穴はソニー系のデジカメだ。
 だから、ノートパソコンとポメラのコンビではなく、アンドロイドタブレットとポメラの組み合わせの方がいいかもしれない。ポメラのキーボードは気に入っているが、外付けキーボードは当然使えない。逆にポメラを外付けキーボードとして使えるのだが、OSが限られている。
 ノートパソコンを使いたいのは、一太郎を使いたいからだが、バージョンアップしてからは重くなり、ちょっと違うものになっている。いつもの一太郎は、もう少し軽快で、凍ったりはしなかった。
 確かにパソコンからスマホへの流れは分かるような気がする。アンドロイドタブレットになると、簡易版パソコンという感じだ。これは画面の大きさだけで言っているのだが。
 パソコンの買い換えは大層なものになる。少しいい物になると、ものすごく高い。しかしアンドロイドタブレットなら1万円台。高くても二万台か三万台だろう。二万なら、いつでも買い換えられる。デジカメより安かったりする。
 踏んでつぶしてしまったが、アンドロイドタブレットで結構文章を書いていた。エディターの種類も多く、片っ端から試す楽しさもあった。パソコン版にはないアプリもある。時代はスマホ時代なので、そちらの方が活発なのかもしれない。
 せっかくポケットWi−Fiが来て、ネットも早くなったので、いつものポメラではなく、ノートパソコンを持ち出していたのだが、タブレットの方がいいのではないかと思い出した。最近は7インチタイプではなく8インチが多い。そして昔のようなキーボード合体式のは見かけにくくなっている。その代わり外付けキーボードのいいのが出ている。それほど高くはない。普通のキーボードと変わらない。タブレット専用ではなく、ノートパソコンにも使える。キーボードのないウイドウズタブレットもある。
 そのキーボード、偶然アマゾンの広告で見たのだが、ノートパソコンのキーボードと同じタイプ。折りたたみ式ではなく、手前に空間がある。手を乗せるのに都合がいいし、マウスの代わりにもなる。
 タブレットカバーのようなタイプにも見えるが、四方をバンドで止めて、7インチから10インチまでくっつけることができる。後ろは衝立になるが。
 つまり、ノートパソコンから液晶を抜いたような形のキーボードだ。液晶モニターが、ただの板。これで、そこにタブレットを原始的な方法でくくりつけて、そのままサンドイッチ状態でたためば、カバーにもなるのだろう。だから10インチノートと同じ大きさになるはず。
 ノートパソコン路線から、アンドロイドタブレット路線に変更してもいい。そちらの方が安いし、気に入らなければ、買い換えやすい。
 
 

 
 
■■ 2017年3月8日 水曜日 午前8時24分
 
 今朝は寒い。氷点下。真冬に戻ってしまった。しかし、晴れている。これは当てにはならないが。朝、晴れていても昼頃曇っていたりする。昨日は雪が降っていた。ちらっとだが。
春への勢いはこれで萎んでしまったが、アナログ的にじわっと暖かくなるのではなく、ある日突然来る。日ではなく、ある時間からだ。雲の流れは昼や夜と関係なく、流れているのかもしれない。そのため、一日単位でどうかではない。多少は日差しなどのあるなしで、昼と夜とでは違うだろうが。
 ある日突然秋になっていたとかは、夏の終わり頃によくあった。この日から秋という具合に。はっきりとした段差があり、これはアナログ時計の針の動きとは違うだろう。ガクンとだ。
 しかし、あの日から秋と言うが、朝、その日の中のある時間からだ。その瞬間は、その日に含まれているので、その日からとなるが。その日の午後からとか、夕方から、とか、細かいことを言わない。おおよそでいいからだ。
 天気予報を見ると、冬型の気圧配置になっているようだ。だから天気図では冬。暦の上では春と言っているが、どちらが正しいか。天気図は普段から見る人は少ない。しかし、ニュース番組のお天気コーナーで目にすることは多いはず。暦は日にちだ。カレンダー。今日は何日かは、何月か。これは調べなくても分かるだろう。三月なら春。これの方が分かりやすい。雛祭りは冬ではない。春だろう。三月三日と覚えやすい。図より、言葉から入ってくる方が記憶としてとどまりやすい。言葉は語呂でもあり、また、意味するものと繋がっている。この補助があるので、その周辺の言葉も一緒に入っている。寒暖計の数値だけでは、拡がりがない。
 今朝はポケットWi−Fiがあるので喫茶店でネットができるため、ノートパソコンを持ち出す。久しぶりの11インチノートだが、一太郎の動きが重い。それでワードに切り替える。動きとしては最近使っているポメラが一番軽い。
 ワードはファイル保存のとき、ネット上のドライブにアクセスしようとする。繋がっていなければローカルに保存されるし、また最初からローカルに保存すればいいのだが、保存箇所には何個も保存場所が出てくるので、どちらがローカルか、ネット上かが分かりにくい。そして、どちらがコピーになるのだろう。きっとローカル側がコピーだろう。こういうのは把握して使っているわけではない。それでも一太郎よりも軽いので、ワードを使ってしまう。
 また、ワードが入っていないポメラのパソコン版のポータルブックでは、モバイルワードが最初から入っている。これはネットに繋がっていなければ、何ともならない。しかし、ポケットWi-Fiが来たので、それが可能になる。そんなことをしなくても、11インチノートについているワードなどのオフィスソフトは二台まで使える。それを入れればいいのだが、部屋のパソコンにはワードがない。それでどちらに入れるのかで迷ったまま放置している。
 ポータルブックは一太郎でも不思議と重くない。そちらの方が遅いマシーンのはずなのだが、CPUタイプによって違ってくるのだろうか。同じ系列での遅い早いではなく、別タイプの場合だが。
 つまり、高い目の11ノートの方が一太郎との相性が悪く、ワードとの相性がいい。相性というよりタイプが軽く、動きも早い。
 二月に出た新バージョンの一太郎を使っているのだが、ワードと同じようなシンプルな画面になるので、期待したが、それほどの違いはなく、逆に重くなっている。以前のバージョンの方がまだ軽かったほど。これも個々のローカルでの事情が反映しているので、一般的ではないが。
 まあ、家のパソコンにワードがなくても、ワードで書いたファイルはワードパットやメモ帳でみることができる。どうせテキストだけなので、問題はない。
 部屋のパソコンにはしっかりと一太郎は入っているが、家では文章を書かなかったりする。書くには書くが、デスクトップではなく、ノートやポメラを取り出して膝の上に置いて書いている。だから部屋にでんとあるデスクトップでは見ているだけになっていたりする。当然ブログなどのタイトルや、ちょっとしたものは書くことは書くが、使い込んでいないため、ATOKの学習も、学習しきれていない。
 最近はずっとポメラを使っていたのだが、ポケットWi-Fiが来たのでノートを持ち出しているのだが、その結果はワードを使うという話になってしまう。
 モバイルワードがあれば、アンドロイド端末でも使えるはず。これとマイクロソフトの動機ソフトやグーグルドライブなどを組合せば、一太郎よりも広がりがある。軽快な一太郎モバイルでも出れば別だが、一太郎はウインドウズ機でしか動かない。他のOSでも動くようになったとしても、それほど売れないだろう。日本語版だけなので。
 
キヤノンG3Xの続き。
 やはりこのカメラは望遠撮影が値打ちで、それが目的で買ったのだが、望遠端600ミリあたりの描写はやはり凄いものがある。ここはやはり1インチ受光素子の力だろうか。かなり遠くの人を写しても、さらにその後ろの背景が僅かにボケる。これで立体感や空気感が違ってくる。その意味では遠くのものでも壁とかならそんなこともないかもしれない。
 画質ではなく、ボケ方がコンパクト系より大きいというだけかもしれない。これが一眼レフならもっとボケるはずだが、600ミリは無理だろう。
 一眼レフに比べ、ぼけ具合は少ないが、600ミリになると、違ってくる。
 豆粒のようにしか見えない人と、その背景の違いが出るというのは凄い話だ。当然遠いので、写されていることも分からないだろう。しかしシルエットで分かってしまうので、カメラを構えて写しているようなシルエットにならないように、液晶を回転させ、ウエストレベルで写すのがいい。そんなことをしても、分かってしまうが、それは自転車を止めて、じっとしているためだろう。スマホで見ている程度に見られればそれが一番いい。
 その日も電子ファイダーを使わず。背面液晶だけで写す。外付けの電子ファインダーはいらないのではないかとも思えるのだが、それは街頭での撮影で、じっくりと写せる場合は、ある方が写した気になる。
 このカメラ、基本は背面液晶を見ながらの手かざしスタイル。その場合、ズームレバーとシャッターボタンは人差し指だけになるが、手かざしで構えたときの操作性が一番いい。ウエストレベルにすると、親指シャッターになる。これはグリップ部にシャッターボタンはあるのだが、傾斜していないので、人差し指では無理だ。
 ウェストレベルでの親指シャッターは使いやすいが、ズームレバーが今度は触りにくくなる。それで、さっとズームし、さっとシャッターを押すわけにはいかず、ワンポイント遅れる。
 まあ、ズームレバーもシャッターも親指でやった方がいいのかもしれない。まだ慣れていない。
 こんなとき、レンズ側にズームレバーでもあれば、いいのだが、それは使えない。
 ただし、シャッターボタンの手前にある電子ダイヤルが、水平に出ている。これが実はズームになる。それが初期値だ。シャッターもズームも親指で、となると、この電子ダイヤルが丁度良い場所に来る。電子ダイヤルの向こう側にシャッター、その向こうにレバーという位置関係だ。また十字キーのある背面のダイヤルもズームとして使える。
 だから、ウエストレベル向けに、この電子ダイヤルがあるのかもしれない。当然、別の機能を割り当てることもできるが。
 ただし電子ダイヤルのズームは段階式。しかし、素早く回すと、結構早く、レバー式と同じぐらいのスピードで一気に望遠端まで行く。段階式なので、一寸回せばすぐに望遠側へ一段階ズームされる。35ミリフィルム換算での、お馴染みの画角を移動する。
 一眼レフで600ミリはしんどいが、1インチタイプなら気楽に持てるということが、このカメラの最大の特徴かもしれない。そして、24ミリからのズーム機で、最短撮影距離は600ミリで85センチ。その中間もかなり寄れる。広角端は5センチ。これが中望遠でもまだ5センチなので驚く。
 晴れていれば、小さなコンパクトデジカメの望遠でも写りは似たようなものになるが、画質ではなく、ぼけ具合に差が出る。そしてあまりいい条件でなくても、それなりに写っている。
 シャッターチャンスは小さな旅カメラには負ける。ポケットから取り出した方が早いためだろう。また、人が行き交う場所でも、小さいカメラの方が出しやすいので、写す機会は、旅カメラ系にあるのだが、急いで写さなくてもいいときは、このG3Xで写した方が一割ほど綺麗に撮れる。当然どちらで写したのか、見分けられない写真も結構ある。
 600ミリだが、そこはコンパクト系カメラなので、切り替えなしで1200ミリまでデジタルズームが効く。画質の劣化は殆どない領域だ。それを超えると本当のデジタルズームになり、絵は荒れるので、これは使えないが。
 


 


■■ 2017年3月7日 火曜日 午前8時51分
 
 今朝は暖かい。気温はそれほど高くはないが、陽射しがあるためだろうか。晴れている。晴れている朝は寒そうなのだが、今朝はそうではない。
 喫茶店の暖房が暑苦しい。真冬の格好をしているためか、または暖房を強い目にしているためか。むっとするような空気が流れてくる。寒いときはこれが有り難いのだが。
 そろそろ真冬モードを解除する時期だろうか。真冬前の頃に。その頃は中にセーター類を着込んでいなかった。そして首輪もしていなかった。この二つを取ればいいのだが、そうすると急に寒くなったりする。
 それで毎年桜の花が咲く頃もまだ真冬の服装で、それをゆるめようとはしない。気温的にはオーバー気味の厚着になっているのに。だから冬の始まり頃に真冬の格好をしているようなものだ。
 一週間予報を見ると、最低気温は低くはなく、五度近くあるが、明日は寒いようだ。そして晴れの日が続いている。
 そろそろ春の訪れが聞こえてくるような感じだが、これは、今、この瞬間が暖かいためだろう。
 これが少し寒い日で、曇っており、鬱陶しいときなら、春の訪れなど感じない。だから、兆しではなく、本当に暖かくなっている状態のときに感じるのだろう。寒いとき、春らしいものを見ても、実際にはまだ寒ければ、リアル感がない。
 
 昨日はポケットWi−Fiが届いていたので、早速開封。今までの通信カードが実質使えなくなり、同じような料金での乗り換えサービスを受けたみた。
 中身はコンパクトデジカメほどの形で、それ以上に重いのか、ずしりとする。中身はバッテリーだったりする。こんなものを持ち歩くと、コンパクトデジカメ一台分、鞄が重くなってしまうが。
 設定は意外と簡単で、電源を入れると、初期設定のようなものをやってくれるのか、その後すぐに電波が来ているようだ。それだけでは何ともならない。何かと接続しないと。
 いつもの11インチノートを取り出し、ポケットWi−Fiの型番を探す。電波は何種類も来ている。
 ポケットWi−Fiの型番ではないが、発信元を選び、接続ボタンを押すと、呪文を問われる。その呪文は端末タイプにより形式が違うのか、何種類もある。それはポケットWi−Fiを起動したとき、書かれていたりする。どこかに書いてあるのだろうが、箱に小さな紙が入っており、そこに書かれているので、それを写す。これだけだ。その紙は、シールになっており、注意書きで再発行はしないと書かれている。これを端末に貼ってもいいが、擦れて文字が消えそうだ。
 それで、さっと繋がるのだが、切るにはパソコン側からでも切れるが、ポケットWi−Fiではまだ繋がっているので、そちらの電源を落とした方が早い。
 このポケットWi−Fiは電源を入れると液晶画面になり、ロックがかかっている。指で擦ると解除される。暗証番号を入れるオプションもある。これで繋がる。このデジカメのような液晶から色々な設定ができるのだろうが、まだ見ていない。とりあえず繋がればそれでいい。ノート側は、一度接続すれば、記録してくれるので、今度は呪文はいらない。ノート側の奥の方の通信系のプロパティーを見に行くと、その呪文が書かれているはずだ。忘れても、そこを見ればいい。伏せ字になっている場合、見えるようすれば、パスワードも分かる。
 だから、ノートパソコンで使う場合は、まずはポケットWi−Fiをオンにし、液晶画面を擦ればノートが自動的に繋いでくれる。ノート側の設定で、自動的に?ぐのチェックを入れる必要はあるが。
 終われば、ポケットWi−Fi側のボタンを押して、電源を落とせばいい。これで切れる。そのままだと、バッテリーが徐々に減るだろう。使っているときは液晶は消える。これもずっと付いていると、バッテリーが持たないためだろう。しかし電源は入っている。
 これは喫茶店などでは、鞄の中で操作できるだろう。出さなくても。
 これで、通信カード関係は何とか解決した。今回からはアンドロイドタブレットを買ったときも、外でネットができることになる。通信カード時代はパソコン専用だったので。アンドロイドタブレットならテレビが見られるようだ。そのアプリを入れる必要があるが。テレビチューナーが、このポケットWi−Fiに内蔵されているらしい。
 次は、ケータイからスマホへの乗り換えだ。はがきがまた来ていた。これも今までのケータイと同じような値段で、乗り換えられるというサービス。こちらは今のケータイのバッテリーが寿命だし、カレンダーがある年で止まっている。古すぎるのだろう。バッテリーは一度か二度変えたことがある。二三年は持つ。よほど使っていないのだろう。
 最近は外に持ち出すのはポメラが多いので、このWi-Fiが来たので、ノートパソココンが活躍しそうだ。まあ、最初は珍しいので使う程度。今までも通信カードがあったので、使おうと思えば使えたのだ。
 外でネットが使えると、書いたファイルがネット経由で同期される。ポメラだとコードを?いだり、SDカード経由になるが、SDカードは使っていない。内蔵メモリだ。SDカードだと抜き忘れがあるためだ。それにテキストだけなら、それほどメモリは食わない。
 まあ、その程度のメリットだが、部屋に帰ってからコードを?いだ方が明快だったりする。
 外から戻り、ノートパソコンを開けると部屋のWi−Fiに繋がり、勝手に同期が始まるのだが、始まらないことがある。これはタイミングの問題だ。
 休止状態から起ち上げたとき、同期しないことがある。だから曖昧。そんなときは再起動するしかない。その場合は確実に同期を始めてくれる。
 ノートパソコンと部屋のパソコンの距離は1メートルなかったりする。それを遠く離れたところまで一度送って、戻ってくる感じだ。SDカード経由の方が早かったりしそうだ。距離的に。
 いつものモスで、NTTのWi−Fiがあったのだが、かなり前から使えなくなっている。これも一度ブラウザ経由で接続しないといけないので、面倒といえば面倒。それに早くはない。
 通信カードを使った方が確実なのだが、接続するまで少し時間がかかる。また、通信カードを認識しなかったりする。これも休止状態から復帰したときに多い。カードの初期化を毎回やるためだろうか。
 だから、認識しない場合は再起動する必要がある。これも面倒。
 ポケットWi−Fiなら、電源を入れれば、ノートパソコンが探し出して接続してくれるはず。
 まあ、通信カードサービスが実質的に終わったので交換しただけなので、外でのネットは、今まで通り、あまりしなかったりするが、それは文章などを書いているとき、邪魔とか、気が散るとかではない。
 もの凄く良い環境というか、昔に比べれば快適なはずなのだが、リアルでやることに対しての貢献度はそれほどないようだ。ただ、ネットでの申し込みとか、ネットでの調べ物は、今はもう常識で、分からないことがあれば、結構細やかなことまで書かれていたりする。固有の何かについて。
 ウインドウズ10には拡張した検索機能があり、何でも聞いて下さいと、画面に下にいつも文字が出ている。そこはタスクバーの一番いいところだ。そこが検索窓になっている。
 Windowsに関するヘルプのようなものとも繋がっていたりするし、直接設定画面に飛んだりする。
 これはローカルでの検索で、そこになければネットへ行く。
 世の中はネットやデジタルで、便利になっていくのだが、人もデジタル化していきそうだ。あれば便利から、なければ不便に変わりそうだ。
 

 


■■ 2017年03月06日 月曜 午前8時19分
 
 今朝は曇っている。今にも雨が降り出しそうだ、気温は見ていないが、寒くはない。しかし、暖かいと言うほどでもない。雨や曇っている日は暖かいはずなのだが、今朝はそれを感じにくい。このまま雨になるのか、晴れるのかは予報を見ていないので、分からない。
 朝の喫茶店は暖房が効き、道行く人は真冬の服装。ここには春の気配はない。冬のまま。
 朝の喫茶店には朝一番の客が既にいる。意外と少ない。しかし、毎朝顔を見る人たちで、三人か四人ほど。そしてトーストを食べている。ハンバーガー屋なのに、トースト。そういうメニューができたのだろうか。朝からハンバーガー系はしんどいのかもしれない。肉よりも炭水化物系を多く取りたいのだろうか。朝一番のどの客も、そのトーストを食べている。喫茶店のモーニングサービスと同じだろう。
 まあ、朝からハンバーガーを食べる習慣はないのかもしれない。家で食べるときも、トーストを食べる人がいる。ご飯と味噌汁ではなく、トースト。それに目玉焼きとか、ハムエッグとか。生野菜。牛乳。他人の家の朝食は知らないが、ホームドラマなどではよく見かける。しかし、ハンバーガーはないだろう。
 ドーナツ屋の朝メニューのようなものは知らないが、朝からドーナツでは血糖値が上がるだろう。やはり、ドーナツではなく、トーストが食べたいはず。しかし、バターがたっぷりしみこんだトーストも、ちょっとしんどいかもしれないが。
 しかし、昼や夜よりも、朝ご飯が一番贅沢で、量が多かったりする。これは、自炊の場合だ。朝からスーパーで適当な総菜を買えないので、味噌汁を作ったりする。そのとき、煮物も作る。そうすると、量が結構多くなる。朝からたくさん食べられないのだが、寝起きすぐに食べないで、かなりしてから作り出すので、結構昼に近い時間になったりする。そのため、昼ご飯がずれるし、おなかはそれほどすいていないので、軽くパンを食べる程度でいい。だから昼は多く食べない。ラーメンでもいいし、うどんでもいい。夜は朝に作った煮物などを食べる。そのときはスーパーで、焼き魚とかを買うこともあるが、夕食は軽い目だ。
 そのため、朝が一番量が多いのかもしれない。前日スーパーで買った残り物もあるし。
 そのため、朝、トーストだけでは頼りない。だから昼に多い目に食べるのだろう。
 
 昨日はマウスの動きがおかしくなったので、買いに行く。デスクトップパソコンを買ったときの付属のマウスで、コード式。マウスにパソコンメーカーのロゴが入っているので、気に入って使っていた。特に問題のないマウスで、良いも悪いもない。自分で選んだわけではないので、これは偶然だ。しかし、マウスの天井部分にあるホイールダイヤルの中にゴミが入ったのか、勝手な動きを始めた。しかし、マウスのせいではないかもしれない。ただ、汚れて汚くなっているので、買い換えることにした。
 マウスは600円ぐらいからある。コード式だと安い。かちかち音がしないタイプでも700円ぐらい。問題は左クリックのボタン。これが柔らかく、そして浅い方がいい。右もそうだ。そして真ん中のホイールボタンは、回転よりも、押し込んだとき、軽いかどうかだ。そういうのはゲームなどで差が出る。あまり大きなマウスだと、扱いにくかったりする。多機能なボタンやスイッチが入っているタイプは、逆に使いにくかったりする。
 それで、いつもの家電店で選択するが、サンプルがあり、一番左クリックが軽いタイプにする。これはキーボード選択と同じだ。軽く、浅い方がいい。そして柔らかいタイプ。
 ロジテックのが一番それに近かったので、それを買う。無線式なので、電池がいるが、そのタイプでは安い方だろう。大きく豪華なものより、使いやすいはず。しかし、様子がおかしくなったマウスが元に戻っていた。そのため、急いで代えなくてもよかった。マウストラブルではなかったのかもしれない。
 しかし、おかしくなったとき、再起動して、試したが、同じ症状が出たので、やはり寿命なのかもしれない。当然コードの差し直したりもしている。
 マウスを買ったついでにデジカメコーナーを覗く。キャノンの一眼レフが安くなっていた。イオスキッズ7が、世界一小さく軽い一眼レフボディーだが、そろそろ店頭から消える時期。その次に出た7iと値段が違わない。これは新製品が出たためだろう。しかし、その7iには27か8から200ミリほどの高倍率ズームが付いているセットだ。この値段と、7のダブルズームキットの値段がほぼ同じ。
 この店での一眼レフ展示品は雲台のようなものに乗っているので、手に持てないし、ファイダーも覗けない。しかし、昨日見たときは、それが解除されていた。それで7iを持つと結構重い。横の7を持つと、すかすかで軽い。まあ、付いているレンズが違うためだが、大きさが全く違う。さすがに世界一の小ささ軽さだが、新しいイオスキッズはその路線を止めたのだろうか。詰め物が多いので、その小ささでは無理なのかもしれない。
 だから、イオスキッズ7は、一眼レフだが、コンパクトカメラに近い。これでプリズム式の光学ファインダーが付いているのかと思うと、立体性を感じる。これに38ミリ相当のパンケーキ単焦点レンズを付ければ、昔のコンパクトカメラで一番多かった画角なので、コンパクトカメラ並みに使えるが、時代的にはキャノンならミラーレスのイオスMの方へ行くのだろう。そちらの方が小さい。
 このイオスキッズ7は底値で、ちょっと高い目のコンパクトカメラよりも安かったりする。当然1インチ高級機よりも安い。
 
 先日買ったG3Xは同じキャノンのネオ一眼より重いのだが、大きさに関してはG3Xの方が小さい。これはカメラバッグに入れたとき、違いが分かる。ネオ一眼は少し引っかかるが、G3Xはすんなりと入る。これは電子ファイダーを抜いて入れたときだ。
 元々電子ファインダーはオプションなので、なくても写真は写せる。
 最近はファインダーのあるネオ一眼でも、背面液晶で写すことが多い。広角だけではなく、望遠も。ファインダーが欲しいのは望遠側だが、構えるのが面倒というか、大層な気になるためだろう。
 それでG3Xで液晶だけで写してみた。まずは鞄からの出し入れが楽になった。すんなりと入り、すんなりと出せる。これだけでもかなり違う。軽快だ。
 液晶は屋外では弱いので、明るさを一つだけ上げる。これをすると、明るい目に写してしまったかと思ってしまうのだが。よく見える方がいい。
 液晶だけの撮影の方がお得なのは、操作が楽になるためだ。特に背面側のボタンやダイヤル類を押したり回したりするとき、目で見てできるし、角度的に、操作しやすい。それとタッチパネルになっているので、液晶タッチでメニューを開けるのも早いし、その後の操作もいい。触れ間違わなければの話だが。最近のファインダーなしのミラーレス、初心者向けのミラーレスも、この方式が多い。スマホ感覚でできるためだろうか。
 そのためではないが、このカメラのメニューの文字は大きい。解像力が高いので、小さな文字でも行けるはずなのだが、メニューなどはスクロールなしで表示される。その分、横へのタブが増えたが。
 つまり、一番大きなタブがあり、その下にもう一つタブがあり、ということだ。タブの移動はズームレバーでできる。直接触れてもかまわないが。
 実際の撮影で、ホームに止まっている電車を踏み切り待ち状態から写した。踏切の部品が邪魔で、もう少しレール側に踏み込まないと無理なのだが、それはファインダーを覗いての撮影のとき。液晶だけなら、手を差し出し、少しひねれば、障害物を避けてホーム側が写せる。このとき、液晶が見えにくくなるので、回転させた。アングルは手かざし撮影の方が自由がきく。片手撮影になったが、グリップが効いており、しかもカメラが重いので、何とか写せた。これで600ミリほどの望遠になっていたはずだが、画面はほとんど動かない。手ぶれ補正が効いているのだが、効いているように見えないほど、ぐらぐらしない。手ぶれ補正が徐々に効き、画面が落ち着くというのがなく、最初から落ち着いているので、手ぶれ補正を切ったのかと思うほど。もし切っておれば、ものすごく画面が動くだろう。
 また、一枚写した後、画面を見ると、別のところが見えたりすることがあるが、シャッターを切ったときの構図のままなのは、凄い。だから狙い直さなくてもよかったりする。
 望遠で、狙っている被写体が大きいため、ピントの確認はする必要はない。ここで合わないのなら、合わす方法がない。非常に合わせやすい被写体で、画面に見えているは目一杯の電車。距離は同じだ。
 ただ、小さなものが、ぽつんとあるような場合、ピントが後ろに抜けていることがある。その場合、AFフレームが、そのぽつんとある物体を囲んでくれれば、問題はない。それで合わなければ仕方がない。動いている場合は自動的に掴んでくれる。
 意識的に掴みに行くときは、指でそれを押せばいい。すると、ピントはそこに合わそうとする。これもファインダーを覗きながらでは、ファインダーから目を離し、液晶の方を見ないといけない。そうなると、構図が変わったりする。このカメラ、電子ファインダーと背面液晶両方が付くタイプではない。自動的に切り替わってしまう。電子ファインダー側への切り替えは少し間があるので、急いでいるときは間に合わないだろう。だから、液晶だけの撮影のときの方が、そういった技が使えるので、有利だ。ピントの確認がしにくい程度の違いだろうか。
 それで少し重いが、電子ファインダーを抜くと気楽なカメラになった。ポケットには入らないが、カメラバッグならさっと取り出せる。さっと電源を入れ、そのまま写せる。やはりファインダーを覗くと手間取るのだろう。ただ、自転車の前籠や、鞄の一部が見えるので、前方を広角で写すには、少し突き出さないといけない。しかし望遠なら、かぶらないので、低い位置からでも写せる。液晶を回転させると、安定するが、その暇もないときは、手かざしになる。
 カメラが重いのはしんどいが、構えたときは安定する。そう思わないと持ち歩けない。鞄からこのカメラを抜くと、逆に鞄が軽くなりすぎ、浮いてしまったりする。ショルダーが肩からずれやすくなる。これはいいのかどうかは分からないが、鞄が安定する。買ったばかりの空の鞄を肩にかけると分かるが、非常に不安定だ。動くとずれる。
 
 画質に的に同じキャノンのネオ一眼と見た目はそれほど違わないのだが、絵にコクがある。これはただの色目の問題かもしれないが、薄暗い場所を写したときでも、しっかりと色が出るので、それには感心する。ただ、普通の風景を普通に写した場合は、それほど差は出ない。
 ではG3Xというカメラは何だったのかになるが、電子ファインダーを付けたときは鮮明で綺麗に見えるのだが、背面液晶の明るさなどはそれほど変わらないが、3インチより横幅が少しあるので、大きく見える。決して拡大されて見えるのではなく、比率的にそうなるだけ。
 背面液晶は軽く立つが、二軸式なので、少しずれる。引っ張り出せば自撮りもできるのだが、水平位置まで上げるだけなら、引っ張り出さなくてもいい。二軸式なので、上にも上がり、下にも下がる。真下に近いものを写すときは便利だろう。テーブルの上のものを上から見たような構図だ。立てば写せるが。
 また、カメラを逆さに持てば、どちらの方角でもいけるのだが、シャッターボタンなどが押しにくくなる。
 一見隙のなさそうなカメラが、やはり大きく重いコンパクトカメラだが、本体は板状なので、意外と薄いが、ソニーのαほどには薄くはない。レンズの飛び出しが結構あり、T字型になる。このレンズが重いのかもしれない。イオスのような丸みがなく、昔の四角いオートボーに近い。不思議と同じメーカーだと、デザインも似るものか、または参考にするのだろうか。
 昔よく使っていたオートボーイスーパーを思い出す。大きめのコンパクトカメラだが、その時代にしては大きかった。
 最近では、ずっと作り続けられていたGシリーズに一番近い。その延長線上にあるカメラなので、当然だろう。
 もう少し暖かくなれば、このカメラで色々なところへ自転車で出かけたいものだが、日常写しの方が多い。春めいてくると、鳥や花も、冬より多く見かける。それらは日常の中で写せるので、出かける必要はないが。見知らぬ町内に突っ込んでいきたいものだ。
 
 

■■ 2017年03月05日 日曜 午前8時21分
 
 今朝は寒いが晴れている。寝る前は暖かかったので、電気毛布が暑いほど。それで弱側へスライドさせていたのだが、途中で目が覚めたとき寒かったので、強にする。
 昨日は昼間暖かく、自転車散歩にはちょうどよかったが、用事があったので、遠出は控えた。しかし、朝の喫茶店からの戻り道大回り散歩へは行った。既に桜のつぼみが膨らみ、少しだけ花びらが出ているのもあった。ソメイヨシノではないが、桜は桜だ。少し色が濃い。ソメイヨシノが散ってから咲き出す濃い花びらの桜とはまた違うようだ。
 梅の花は満開で、そろそろ散り始めている。梅は咲いたか桜はまだかいな、という歌があるが、続けて咲くのだろう。いつも通る桜の木がある場所では、枝に少しだけ固まりができている。これはソメイヨシノだ。桜にも色々な種類があるのだが、ソメイヨシノが咲かないと、桜が咲いた気分にはならないのだろう。開花宣言は、このソメイヨシノを見て決めるらしいが、それだけ、桜のイメージに近いのだ。それと、この桜が一番全国的に植えられているためだろう。
 町中で見る桜は当然植えられたもの。同じ植えるのなら、ソメイヨシノとなる。ただ、それでは散ると、寂しいので、遅い目に咲く桜も植えたりする。
 桜が咲く、これは季節のお知らせだ。「サクラサク」とか「サクラチル」とかの電報の決まり言葉が昔合った。大概は合格発表を見て、電報で家族に知らせるとかだ。要するに目出度いのだ。それは待望の春が来たということとも関係している。そういう気分なのだろう。
 草花に比べ、桜はそれなりに大きな木なので、これが咲くと目立つ。目立つから目出度いと言うことでもないが。芽出たい。とも書く。全て当て字のようなものだろう。そうなると、かなり古い言葉となる。 しかし、目出度い人はいいが、お目出度い人になると、間の抜けたような人になる。
 桜は一週間から二週間ほどで散ってしまうのだが、咲く時期の差で、まだ残っていたりするが、後半はだれる。桜を意識するのは一週間程度だろう。
 
 昨日はご飯が切れていたので、コンビニでビーフカレーを買う。よく見かけるカツカレーがなかったので、それにする。結構高いが500円は超えない。
 コンビニカレーも変化している。そのビーフカレーはご飯と汁が別々になっている。皿でいえば半分はご飯で、半分は汁。汁を全部かけるのではなく、白いご飯を残している。
 そして、汁は別カップに入っており、これはご飯とくっつかないようにするためだろうか。その汁カップははめ込み式で、それを出すと、ご飯のない空間ができるので、そこに汁を注ぎ込む。ビーフカレーなので、汁と肉だけ。
 カツカレーとの違いは、汁が薄い。薄いというより、しゃぶしゃぶの液体で、粘度がない。さらっとしており、スープのようなもの。これが結構いい。ほとんど汁掛けご飯になる。これは食べやすかった。
 よく行くカレー専門店のビーフカレーは600円近い。コンビニのは450円ほどか。そして肉の量はコンビニの方が多いし、肉が軟らかい。カレー専門店のの肉は固くてかみ切れないものがたまに混ざっている。
 最近、そのカレー専門店へ行っていないのは、量が多いためかもしれない。ご飯が多い。それで、途中で飽きたりする。それと辛い。中辛なのに、結構辛い。
 また、そこへ行かなくなったのは、カレーうどんを食べることが多いためだ。そのカレーうどんは肉カレーうどんで、牛丼屋の肉のようなものがかなり乗っている。こちらの方が安いし、食べやすいし、肉も食べやすいので、専門店のビーフカレーはご無沙汰になった。
 

■■ 2017年03月04日 土曜 午前8時11分
 
 今朝は寒い。昨日よりも寒い。2度ほど。これは手が悴む。晴れているためだろうか。昼間は風もなく、穏やかなようだ。そして、昨日よりも気温は高い目とか。
 しかし、あっという間に三月になっており、四月が見えてきた。桜の開花日も耳にする。20日過ぎだろうか。早い目に咲く桜もあり、既に咲いている品種がある。最初、梅かと思っていたのだが、枝振りが違う。
 春の訪れを知らせる奈良のお水取りは三月一日からだと分かった。別にそのための行事ではなさそうだが、いつの間にか季節ネタのニュースで使われ始めたのだろう。しかし、その前から、そういう噂があったはずだが、奈良の話なので、大阪までは伝わったかどうかは分からない。やはり新聞やテレビやラジオで言い出したのだろう。
 今年のお水取りはネットで知った。これは新聞のニュースだろう。お水取りは一日では済まない行事らしいが、二月の末あたりだと思っていたが、実は三月だった。このあたりのお堂で、二月堂とか三月堂とかを聞いたことがある。ありそうなお堂の名前で分かりやすい。その近くまで行ったことがあるかもしれない。または見たかもしれない。しかし何処の寺のお堂なのかはもう忘れている。奈良は寺が多いので、ごっちゃになりやすい。神社も多い。
 昼間は暖かいが朝は寒いという日が当分続くのだろう。
 今朝は土曜のためか、朝の喫茶店までの道がすいている。小学校と高校の通学路もガラガラ、駅前へと続く裏道も車がいない。人も歩いていなかったりする。ということは仕事で移動していたのだろう。そうではない人も見かけるが、犬の散歩だ。これは年中無休かもしれない。もし飼い主がいなければ、多くの犬が散歩をしているはずなのだが、それだけの数の野良犬はいないだろう。いても群れているかもしれない。
 飼い主抜きの犬だけの散歩になると、放し飼いだが、飼い主の家の近くだろう。犬が多い場所は、犬を飼っている人が多いだけの話で、犬が集まりやすい場所ではない。
 
 キャノンG3Xの続き。
 望遠撮影を普通の街角の通りでやってみる。ファインダーではなく背面の液晶で写した。これは構図だけ分かればいい程度。車も通るので、じっくりと構えて写せるような場所ではないので、さっと取り出し、さっと電源を入れ、さっとズームし、さっとシャッターを切る。特に何と言うこともない風景なので、まさに試写のようなもの。
 かなり遠方を写したのだが、600ミリあたりはやはりピントが浅い。遠いところにあるものでも、さらに遠くにあるものとの差が出る。この浅さは受光素子の大きさと関係するのだろう。
 ごっちゃごちゃしたものがある通りなのだが、しっかりと写っている。しかし、同じキャノンのネオ一眼でも、この程度は写るのではないかと思える。ただ、条件は曇っており、コントラスのないフラットな風景。こういうとき、写りはよくないのだが、そういった条件が悪い場合でも、ある程度の鮮明さが出るようだ。
 遠くにある文字や、車のナンバープレートなどもしっかりと読み取れるので、これで判断しやすい。描写の細やかさは、写真そのものの内容とは関係しない場合も多いが、試写なので、画質ばかり気になったりする。しかしネオ一眼でも写せそうな絵ではあるが。
 広角に関してはやはりピントが浅い。少しだけ近くのものを写したのだが、後ろはぼけている。広角端で明るい場所なので、それなりに絞られているはずなのだが、少し近景が近すぎたようだ。
 道ばたの野草を写すが、24ミリでの最短撮影距離は5セントだが、つい忘れてもっと寄ってしまう。それはネオ一眼が0センチまで寄れ、しかも21ミリの広角なので、そのカメラに慣れてしまったためだろうか。まあ、花びらに関しては、つるんとした単色で、同じ色が続き、明るさも濃さも同じなので、どんなカメラで写してもフラットになるだろう。それ以上書き込める情報がないためだ。しかし、花弁などはしっかりと写っていた。そこにピントを合わせたのだが、小さいので、合ったかどうかは分からなかったが。ファインダーでのぞき込んでも、広角なのでそこまでは分からない。ほぼレンズすれすれなので、この状態ならどのカメラで写しても背景はぼけるだろう。背景が何か分からなくなるほどほけないのが1インチのいいところだ。コンパクト系と一眼レフ系の間ぐらいだろうか。
 質感や階調に関しては、きめの細かさを感じるが、これもそういう質感が出そうなものを写せば、どのカメラで写しても違いはないかもしれない。
 一番1インチらしい特徴が分かるのは鴉だ。真っ黒につぶれないで、羽の色目などにも階調があり、タッチが加わる。近くまで寄れないので、望遠端で、しかも逆光気味だが、曇っているため、影にならないですんだのが幸いしたのだろうか。まさにそれは一眼レフで写したような感じだ。これも液晶だけで写した。
 まあ、単純に言えばコンパクト系の望遠よりも、丁寧な絵になると言うことだが、全ての写真がそうなのではなく、条件がそろった場合だろう。
 写りのいいカメラを持つと、写りのいい場所ばかりを選ぶのが欠点。悪い条件だといい画質が得られないだめだろう。その点、あまり写りが芳しくないカメラの方が、何でも気楽に写せそうだ。
 ピントは今のカメラなので、当然早い。望遠端でもすっと来る。電動ズームだが、ビービー鳴らないで、ズーと重々しい低音で、レンズの重さが伝わる。カメラはそれほど大きくはないが、手にずしりとくる重さがある。これで安定するのだろうか。
 このカメラ、日常の中で使うのはもったいないような気もする。どこかもっと景色のいい場所で使いたいものだ。町中で写すときは、盗撮ではないものの、人がいないときを狙って、さっと写したりする。じっくりと構えている暇がない。その点、草花や鳥や猫は、人間様とは関係がないので、ゆっくりと写せるが、鳥も猫もすぐに逃げるので、本当はゆっくりと構えている時間はないが。
 
 このカメラを中古で買ったとき、おまけで付いてきたカメラバッグがある。店の人が、本体をバッグに入れようとしていた。梱包しなくてもいいためだ。しかし、カメラが入らない。ではどうやって前の持ち主は使っていたのだろうか。入らないのは電子ファインダーが飛び出ているためで、それを抜くように言うと、さっと入った。アクションバッグで、早撃ちバッグ。というよりおむつだ。カメラをレンズ側から入れるような形をしており、これの高いものはかなり高価だ。しかし、ショルダーなどは付いていない。どうやって持つのかというと、カメラ側のショルダーを使うようだ。その穴がある。だからカメラをおむつのように包み込むだけ。
 しかし、カメラに付いていたショルダーを取ってしまったので、もう使えない。普通の鞄に入れるときは、このおむつが役立つかもしれないが、電子ファインダーを抜かないと入らない。
 カメラバッグになら、電子ファインダーが飛び出していても入るし、クッションもあるが、普通の鞄では、引っかかりそうだ。
 おまけで一番よかったのは保護フィルターと、それを付けるための小さなアダプター。出っ張りがないので、レンズの長さはそれほど変わらない。カメラにキャップをしないので、これは助かる。ただ、下手なフィルターを付けない方がいいのかもしれない。ガラス越しに写すようなものなので。
 このカメラを入れるために、ソニーのカメラバッグを買ったわけではないが、ネオ一眼を普通の鞄に入れると、収まりが悪いので、買っている。別にカメラを入れなくても、四角い仕切りで、鞄が四角い箱になる。だから中がよく見えるし、下手なポケットより、仕切りの方が使いやすかったりする。ノートパソコンも、仕切られていない空間もあるので、その隙間に差し込め、全てがうまくいっている。だから、カメラを入れる必要はない。小さなカメラなら、今はポケットに入れるので、大きい目のカメラを持ち出すときにだけ、カメラを入れる。
 そこにキャノンのばかでかくレンズが飛び出した重いカメラを入れるとは思っていなかった。
 この鞄、11インチノートでは無理だが、ポメラ程度の幅の端末だと、自転車の前籠の横幅とほぼ同じなので、すんなりと入る。11インチノートを入れているときは斜めになる。そしてカメラバッグが箱形になるので、カメラを取り出しやすい。ほとんどの撮影は自転車に乗ったままやっているので、本当はカメラの重さはあまり関係はないのだが。
 重いカメラでもショルダーは付けない、紐も付けない。鞄から取り出すとき、中のものを引っかけるためだ。
 このG3Xは重いが、グリップを軽く握ってぶら下げれば重みを感じない。右手だけで構えると重いが、持つときは左手に乗せる感じなので、両手で持ってしまえば大した重さではない。しかし、700グラムが限界だろう。これ以上重いカメラは持ちたくない。
 以前昆陽の中古屋で買った1万円台の富士のネオ一眼とスペック的には似ている。そちらも24ミリから700ミリほどで、少しだけ望遠が長い。液晶も上下に回転する。そして重さも700グラムを超えていた。古いカメラだが、機械式ズーム。それが気に入って買っている。しかし、他のネオ一眼に比べ、重いので、持ち出す機会が減った。G3Xも似たようなものになりかねないが、動作や写りは、当然いいので、写し甲斐がある。
 しかし、同じ時期に買ったソニーでも同じことができ、しかも軽く小さく、ポケットに入るので、こちらの方が活躍しそうだ。
 

■■ 2017年03月03日 金曜 午前8時22分
 
 今朝は日差しがある。気温は寒くはない。しかしはっきりとしない天気だ。雲が多いためか。下から見ると、太陽が雲の中にいる。出たり入ったりするので、雲が破れているのだろう。そのため明るくなったり暗くなったりする。町中で空を見ることはあまりないが、下を向いているためだろう。しかし遠くを見たとき、空が入る。そのときに見ることが多いが、見上げるようなことはない。そこに何かがあれば別だが、見るようなものがなかったりする。特に道を行くときは道路を見る。そして日差しがあると、まぶしいので、より下を見たりする。
 二日続けて尼崎方面へ自転車で走ったので、昨日は休憩で静かにしていた。カメラを見たり買ったりしたためだが、その距離はそれなりにある。暖かい日だったので、行く気が出たのだが、その暖かさなら自転車遠征ができそうだ。
 前回はものすごく暖かい小春日和に池田方面を攻めたのだが、カメラのバッテリーが切れたので、引き返している。池田と言うより、川西の町が見えてきたところだった。猪名川の土手道で、見晴らしがよかった。
 それからまた寒くなり、出かける気がしなかったのだが、三月に入ってからは暖かい日があり、これならいつでも行けそうだ。それにものすごく寒い日がなさそうなので。
 そしていつでも行けるとなると、なかなか行かなかったりする。そんなとき、いつものように喫茶店へ行き、その戻り道に、スーと出るのが良さそうだ。陽気に誘われて、ちょっと自転車で走ってみたいという気が起こるためだろう。
 しかし、戻ってきて部屋でゆっくりとしていた方がいいとかが勝ったりする。こういうのは何か毎日忙しいことをしていて、気晴らしで出るのがいいのだろう。
 この気晴らしというのは、気を晴らすことなのか。気が晴れるとよく言う。天候の晴れは人の力では何ともならない。晴れるまで待つしかないが、気晴らしは、その気になれば、晴れるのだろう。
 気晴らしが必要なのは、気が晴れていないからだ。何かあるのだろう。しかし、気晴らしをしても、解決策にはならないが、単に気が塞いでいるだけの状態なら、違うことをすることで、一瞬晴れたりする。また戻るだろうが。
 この気晴らしのために使うエネルギーは結構多いような気がする。気晴らしは気分の問題なので、非常に個人的な話だ。しかし、休みの日、気晴らしで遊びに行くというのは普通だろう。何が晴れるのかは知らないが。
 昨日はスーパーでおにぎりが三つ入った行楽弁当のようなものを買う。コンビニでも売ってそうな品だが、コンビニおにぎりではなく、弁当のようなもの。中に鮭とか、オカカとか塩昆布とかが入っている。全部で三つ。それと卵焼きと、マカロニや、焼きそばのかけらが入っていたりする。肉団子もある。これは鳥だろう。これが食べやすい。海苔で包まれたおにぎりなので、手でそのまま摘まめる。何かをしながら食べるには重宝する。しかしマカロニや焼きそばはさすがに箸がないと手が汚れる。まあ、口で直接食べてもいい。猫や犬はそうしている。
 
 最近はポメラばかり使っているのだが、通信カードサービスが実質的に廃止になり、ポケットWi-Fiというやつに乗り換えるサービスを受けることになったのだが、その端末がそろそろ届く。その端末、月賦で買ったようになる。しかし、料金は以前の通信カード時代と同じ。こういうネットもの端末サービスというのは値段の仕掛けが複雑で、よく分からない。分かっているのは月額いくら払えばいいか程度。
 ポメラで普通のネットはできないので、ポケットWi-Fiの出番はないのだが、ノートパソコンも使っているので、そのとき、使えるのだが、あまり外ではネットはしていない。特にポメラやノートパソコンを持ち出したときはテキストうちばかりになるので、ネットに繋ぐ用がない。しかし、あれば便利だが。
 パソコンではなく、タブレットなら、見ているだけの状態が多いだろう。ネットで繋がっているアプリとかだ。当然普通のネットも見たりするはず。他にすることがなければ、ネットで見ているだろう。
 以前使っていたアンドロイドタブレットを踏んで、つぶしてしまった。使えなくなっても不便はないので、そのままにしている。しかし、そのアンドロイドタブレット、キーボード付きなので、テキスト打ちをメインで使っていた。まあ、ノートパソコンがあれば、それもいらないのだが。
 以前の通信カードはウインドウズ専用なので、アンドロイド端末に突き刺しても、ドライバーソフトがない。ソフトは端末側にあるようで、それをインストールしていた。
 しかし、ポケットWi-Fiだと、繋がる端末が増える。ウインドウズだけではなく。アンドロイドタブレットをよく使っていた頃、このWi-Fi端末が欲しかったのだが、通信カードを解約してからだ。今回は解約しなくても、乗り換えで行けるので、予定通りになるのだが、持ち出す端末がポメラでは、Wi-Fiは意味がなかったりする。
 ポメラは入力はいいが、編集になると、一太郎の方がいい。テキスト打ちはポメラでいいが、それを読み直しながら修正する場合は一太郎が好ましい。しかし、ポメラだけでやった方が簡潔。ファイル数が少ないし、ファイルをすぐに呼び出せる。同期も必要ではない。
 これで、携帯電話からスマホに切り替えれば、ネットだらけになる。携帯電話の料金のままスマホになるようなので、使わなくても、持っているだけでもいいかもしれない。電話は受け専用だが。
 
 キャノンG3Xの続き。
 さて、実際の写りだが、いつも写しているような場所で、風景を写すが、写りに余裕がある。一眼レフに望遠で写したときのようだ。それほど望遠にしなくても結構ぼけてくれる。さらに600ミリまで伸ばすと、背景がほんわかとし、いい感じになる。
 結局このカメラでやりたかったのは一眼レフ並みの絵を得ることだったのかもしれない。しかし、軽く小さい機材で。それとミラーレス一眼の代わりになることも。
 普通の一眼レフや、ミラーレスへ行かなくてもすむと言うことだろう。600ミリは無理としても28ミリから400ミリ少しのズームレンズがシグマなどから出ている。これを一眼レフに付けると似たような領域をカバーしてくれる。それほど高いレンズではないが、大きく重い。ボディーと合わせれば1キロ弱になる。これはものすごく重いわけではないが、気が重い。
 これはイオスキッズの一番軽いタイプに付けて、やってみてもいいのだが、ほとんど持ち出す機会はないだろう。
 G3Xも700グラム少しあるのだが、ニコンのコンパクトな一眼レフよりも横幅は短く、その標準ズームよりもレンズの出っ張りは小さい。沈胴レンズは別だが。この重さとほぼ同じだ。一眼レフに標準ズームだけならそれなりに持ち出せる。同じキャノンのX7ならさらに横幅は狭く、軽いのでいけそうだ。これのダブルズームキットというのはかなり安い。

 そういう安い一眼レフに比べ、コンパクト系の電子ファインダーの視野率は100パーセント、像倍率も高い。当然最短撮影距離が5センチなどあり得ないだろう。重さは似ていても、電子ファインダーの有利性で勝っている。
 そういうことで、一眼レフ系ではなく、このカメラを注目していたのだ。そして写してみて、期待通りの絵になっていた。ただ、よく見ないと分からないが。こう写って欲しいというような絵になっている。まあ、電子ファインダーなので、仕上がりを見ながら写しているようなものだが。それでもファインダーで見ていた方が綺麗だったりすることもある。
 よく通るお寺の玄関口に貼られている教訓が書かれた紙を見るたびに写すのだが、露出がいい。白い紙が白いまま写っている。昔なら白い紙を写せば灰色になる。だから露出補正が必要だった。カメラとしてはそれで正解なのだ。灰色の腹にしたがる。ホワイトバランスの関係もあるのかもしれないが、いつも濁ったような白い紙になるのだが、白く写っているので、これは満足。だから、本人にしか分からない写りの差だ。
 地面にできた水たまりをローアングルで写したが、これも液晶回転が効いているのだが、それよりもファインダーが回転するので、電子ファインダーでしっかりの覗きながら写せた。これができる内蔵ファインダーを持っているのはパナソニックにあるが。
 結局背面液晶ではなく、電子ファインダーばかり使っていた。やはり液晶よりもよく見えるため、撮影が楽しめるためだろう。そういう場所ならいいが、人が多い通りなどでは、ファインダーで写しにくいものだ。しかも大きい目のカメラは取り出しにくい。構えにくい。そんなときはソニーの小さな旅カメラが合っている。あまり目立たない。
 ソニーの旅カメラを買ったばかりなので、こちらも一緒に持ち歩いているが、その写りは決して悪くない。だから受光素子の違いなどあまり関係はないようだ。それを超えるような映像エンジンによる処理がうまいのだろう。
 ソニーでの超望遠域での撮影は簡単で、ポケットから出し、さっと写せるので、こちらの方が町中での望遠では活躍しそうだ。遠方を目一杯の望遠にしても、それなりに鮮明。一昔前のカメラとは違う。受光素子は同じ大きさなのに。
 この二台のカメラ、対照的だが、望遠へのアタック方法が違うだけで、望遠が効くことでは共通している。
 どちらも広角端は24ミリあり、カメラの大きさは全く違うが、同じようなズーム比なので、どちらで写してもかまわないようなものだ。 
 キャノンのG3Xの最短撮影距離は広角端で5センチ。望遠端では何と85センチ。600ミリで85センチなのだから、驚く。当然広角端だけが寄れるタイプではなく、中望遠でも驚くほど寄れる。これは同じキャノンのネオ一眼と同じように、中望遠接写にも強い。
 ちなみにソニーの旅カメラWX500は望遠端で2メートル半。これは旅カメラなので、沈胴式のレンズのためだろうか。キャノンの旅カメラは2メートルと、健闘しているが、同じキャノンのミニネオ一眼タイプは1000ミリで1メートル40セントあたりまで寄れるだろうか。このカメラは沈胴式ではなくレンズが最初から飛び出している。
 どちらにしても600ミリで85センチ先のものを写す機会は希だが、2メートルでは長いような気がする。しかし、一眼レフの望遠ズームは全域1メートルほど寄れるはずだが、300ミリあたりのズームだろう。しかし、28から400ミリあたりのズームだと、結構寄れたりする。その代わり広角端が長くなり、それほど近づけない。だから5センチまで寄れるのは、普通のコンパクト並み。そのため、マクロ的なことで困るようなことはないだろう。5センチまでの接写は24ミリだけではなく、かなりズームしても、まだ5センチまでいける。これは素晴らしい。広角だと像が小さくなるので、少し望遠側で写した方がよかったりする。
 24ミリ側のレンズの明るさはF2.8で、特に明るくはないが、室内ではこれが効く。望遠端はF5.6で、600ミリなので、そんなものだろう。これはほとんど明るい屋外でないと使う機会がないが、薄暗い室内でも、結構写る。そのときのピントも早く、暗いところを苦手としないようだ。手ぶれ補正値は3.5段となっているので、特に凄いというわけではない。要するに少し重いのと大きい程度の欠点で、総合点が高い。ここが凄いという面よりも、何でもこなせるカメラで、所謂万能機。これ一台あれば、一眼レフはいらないと言うことだろう。
 ただ、コンパクト性がないので、そこが一番こなせていない面だが、一眼レフで、同じことをするとばかでかくなり、その意味ではコンパクトだろう。ただ、最短撮影距離の問題などを含め、一眼レフではできないことが、コンパクト系にはできる。
 
 電子ファインダーキットを買ったのだが、カメラ本体のマニュアルを読むと、使わないときは抜いてくださいとなっている。確かに引っかかって折れたりしそうだが。それと、この電子ファインダーを使っての撮影では液晶だけの撮影よりもバッテリーを食うらしい。
 省エネモードというのが別にあり、これはかなり厳しい省エネになる。何も操作しなければさっと液晶が消える。まあ、買ったばかりの頃はメニューなどを見て、いじるので、見ながら考えているため、その間バッテリーを食うのだろう。減り方が結構大きい。予備のバッテリーが古いのかもしれない。それらも中古で買ったときに付いてきたものなのだが、もう少し持つはずだ。それほど古いキャノンのデジカメではなかったので。
 一応300枚は写せるので、まずまずだが、省エネモードにすると、400枚になるらしい。しかし電子ファインダーを使わないで、背面液晶だけの話だ。
 このカメラを買うとき、電子ファインダーはなくてもいいのではないかと思っていた時期がある。結構高いからだ。それが中古で電子ファインダー付きがあったので、買ったのだが、もし本体だけなら、電子ファインダーを付けたくなるだろう。どうせ買ってしまいそうなので、それでよかったのかもしれない。
 電子ファインダーは非常に軽いので、抜いてもカメラの重さは変わらないが、鞄から取り出すときや仕舞うとき、神経を使わなくてもすむ。ロックされているので、するっと抜けるとかはないが、鞄から取り出すとき強引に引っ張り出すと危なそうだ。
 電子ファインダーはオプションと言うことなので、これはいらないのかもしれない。液晶で写すようにできているのだろう。
 


■■ 2017年03月02日 木曜 午前8時28分
 
 今朝は暖かい。8度ほどある。これが10度になったりすると、もう春だ。朝は10度を切ると寒いと言っていた頃がある。秋の終わり頃だろうか。そして5度を切るとかなり寒く。そして一番寒いのは氷点下。これは真冬の数日ある程度だが、北の方では氷点下20度とかが出ていた。最近もそうだ。これは氷河期ではないかと思える。
 今朝は暖かいが雨が降りそうだ。既に夜は降っていたのかもしれない。この雨で暖かい。どんよりと曇り、空は暗い。朝とは思えない暗さだ。そして空は荒れるらしい。
 この暖かさで、朝の喫茶店に入ると、少しむっとする。暖房の温度は同じかもしれないが、暑く感じる。しかし、相変わらず真冬の服装だ。朝の気温が10度近くあるのだから、冬の始まり頃なのに。
 着込んでいたものを減らすと、すーすーして寒くなる。そろそろいいだろうという気温になるまで、着込んだままが多い。そして、真冬の格好から一気に春の服装になったりしそうだが。
 暖かくなってくると、自転車散歩に出やすくなる。春先にならないと咲かない野草が出てきている。誰かが植えたものではない。背が低く、地面すれすれに這いつくばるように葉や茎を出していたりする。そしてよく見ないと分からないほど小さな花を付ける。そういう場所は、まだ耕していない田んぼとか、その余地に咲いている。秋の刈り入れが終わったまま、畑にしないで、そのままの場所は野草で一杯になる。これは野菜などを植える頃になると、全部抜かれるのではなく、耕すことで、ひっくり返ってしまうのか、見えなくなる。しかし、死んだわけではなく、畑になってからもまた出てくる。邪魔なので雑草扱いになるが。しかしあぜ道や、余地は、何も植えられていないので、そこに残っている。昔は肥たごなどがあり、その周辺は草も多かった。栄養が行き渡るためだろうか。
 歩道などには黄色い花を見かける時期。これは群れをなしていることもある。歩道には街路樹が植えられ、道路と歩道の間に緩衝地帯のようにしてある。垣根のようなもので、高い木と、垣根用の灌木が植えられている。その垣根の木が椿だったりする。決して低い木ではないが、腰ほどの高さにそろえられている。そう言うのが繋がって植えられているので、当然地面がある。その余地に、その黄色い花が咲いている。垣根が途切れているところは近所の人が、何かを植えている。自分の庭のように。そして地面があるので、鉢植えではない。
 暖かくなってくると、出かけたくなる。ただの気候のためで、何か目的があって出るわけではない。出る限り目的地を作るが、寒いときは目的があっても出ようとしない。特に必要な行為ではないためだろうか。
 だから、人も野草や虫と変わらない。気温が高くなってくると活動期に入るのだから。ただ、毎日決まった仕事をする人は、気温とは関係なく、出て行く必要があるが。ここが野生とは違うところ。
 暇な人は野生に戻るのだろうか。
 
 尼崎中古店で見たキャノンの大きなコンパクトデジカメ、G3Xというのだが、いつか買おうと思っていたので、なくならないうちに買うことにした。それで昼の喫茶店から出た後、さっと尼崎方面へ自転車を飛ばした。昼過ぎから雨が降るらしいが、夕方からかもしれない。そのため、夕方に行く喫茶店からではなく、早い目の昼過ぎに行くことにした。まだ暖かく、雨も降っていないが、空は怪しくなりつつある。
 前回同じ尼崎中古屋でソニーのα6000ダブルズームキットを見て、買いに行ったのを思い出す。結局買いに行くのが遅すぎた。数ヶ月経過していただろうか。当然売れていた。今回はその轍を踏まないように、速攻で決めた。
 昨日見たのが今日もあるはず。それに一般的な一眼レフ系と違い、謎っぽいカメラなので、普通の人は理解しにくいカメラだろう。店屋でもほとんど見かけない。
 一眼レフに見えるのはレンズが飛び出しているからだろう。しかしレンズは交換できないので、得体が知れない。
 前日と少しだけ道を変えながら、中古屋へ入り、カメラがあることを確認し、店員を呼んだ。ここの店長が誰だか分かっている。オーナーかもしれない。この人だけが中年で、しかも制服を着ていない。そして結構指図しているし、他の店員を君付けで呼んでいる。
 その人を呼ぶと、カメラが見たいと言うことが分かったらしく、鍵を持ってきて、開けてくれた。それだけだ。戸が開いたので、好きなように見てくれと言うことだ。これがカメラのキタムラなら店員が白い手袋をして、そっと渡してくれる。中古でもそうだ。
 台からカメラ本体を取り出そうとすると、ショルダーが、小さなカメラバッグとくっついているのか、それも引っ張り出してしまった。他のカメラを引っかけそうなので、そっと取り出す。
 電源ボタンを押すと液晶が付いたが、キャップが付いているので、何も見えない。それを外すが、紐が付いている。レンズキャップの紐をショルダー側で結んでいる。前の人は取扱説明書通りにしていたのだろう。
 バッテリーがまだ残っているのか、液晶を見ながら、一枚写す。シャッターは切れた。カードがないので、書き込めないらしい。内蔵メモリがないタイプなのだ。次にカメラの上に飛び出している電子ファインダーを覗き、一枚写す。ファインダーは自動感知で切り替わったのか、しかかりとAFも動いていた。
 後はボディーの横や後ろを少しだけ見る。傷はなく、美品。
 すぐに、その店長に渡し、レジへ。
 しかし、尼崎へ向かうとき、何度か引き返そうとした。今回は、意志を強く持ち、どうせ買うものなのだからと言うことで、このタイミングしかないと、まっすぐ突っ込んだことになる。
 そこへ向かうときのお供のカメラはニコンのファインダーのないネオ一眼。それで写しながら、中古屋まで行ったことになる。カメラ的には似たタイプ。
 そして、当然のように、普通に持ち帰り、付属品などを見た。レジで保証書が出ていた。店保証で三ヶ月。展示の値段のところに書かれていたのは一ヶ月だが、実は三ヶ月らしい。住所などを書かされた。前回はそんなことはなかった。ものにもよるのだろう。しかし、バッテリーが残っていたので、初期不良だけはないので、それでいいだろう。後は部品的な欠落などで動かない場合は、保証外。現状渡しというやつだ。
 値札に書かれていた付属品はバッテリー充電器とマニュアルだけ。小さなカメラバッグは書かれていなかったのは、見れば分かると言うことだろうか。そして本当の付属品として高価なのは電子ファインダーなのだ。それを書いていない。これは数万する。これも展示カメラに突き刺さっていたのだから、書く必要はないのかもしれない。
 それらを入れた袋の中から、フードが出てきた。当然レンズキャップは、紐でくくられていたので、そのまま。
 それだけではない、フィルターケースがある。薄いプラスチック性の開けやすいタイプで、中から保護フィルターが出てきた。それだけではない。そのままでは付かないのか、アダプターも入っていた。これは買わないとない。純正品で。フィルターは何でもいいが。
 レンズ一体型の独自のレンズのため、フィルターのねじが最初からないのだ。レンズキャップはいらないが、このフィルターがあれば、レンズ保護になる。これは汚してもいい。これがレンズキャップのようなものだ。中古ではそういうおまけが付く。前の人が持ち込んだ中に入っていたのだろう。それらをしっかりと付属品として書けばいいのだが、まあ、おまけと言えばおまけだ。さらに電子ファインダーはアクセサリーシューに突き刺すのだが、そのカバーも、小さなビニールの袋に入れて、しっかりと付属品として入っていた。証拠品を小袋に入れて保存しているような感じだ。
 当然ショルダーベルトもパワーショットと書かれているのだから、純正品と言うより、カメラの付属品だ。
 フードも入っていたが、これも本体の付属品で、別売ではないはず。だから、欠落しているのは元箱とUSBコード。これは持っているので、問題はない。パソコン側で取り込むときのコードだ。充電器はコンセント直差しなので、コードはいらない。この充電器も持っている。またバッテリーも持っている。ネオ一眼と同じサイズのためだ。だから、バッテリーの予備は数個ある。
 それらを普通のレジ袋に入れてもらったのだが、結構重い。マニュアルも分厚い。ネットにある取扱書と同じものだろう。印刷して綴じてあるだけましだ。
 部屋に戻り、遅い目の昼を食べ、昼寝前に少しだけカメラを見る。
 バッテリー残がほとんどないので、予備のバッテリーを入れ、電源を入れる。嬉しいことにボタン式だが、ちょっと位置が悪い。露出補正ダイヤルが邪魔だが、Gシリーズとしては、中程の大きさの電源ボタン。もっと小さいのもあるので、これでいいだろう。レバー式ではなく、ボタン式なのがいかにもコンパクトデジカメらしいが、こちらの方が指は痛くない。
 前の人が設定したままだと思うが、フルオートに最初からなっていたので、三枚ほど試写。自動認識のAFフレームがあちらこちらと差している。結構忙しそうだ。ネオ一眼よりも敏感なようだ。よく働いてくれているという感じ。
 広角端は24ミリで、F2.8あるので、薄暗い室内でも問題はない。感度は1600あたりで止まった。まあ、試写する必要はないカメラだ。
 電子ファインダーは、暗いところではちらちらとするが、これは蛍光灯の影響だろうか。しかし、大きく明るく、鮮明に見える。ピントもよく見える。ネオ一眼機も解像力は上がり、綺麗に見えるのだが、それ以上だ。この電子ファインダー、外付けだが、その2が出ているはず。イオスMの新製品用だろうか。そちらの方が綺麗かもしれない。見ていないが。しかし、問題は電子ファインダーが回転することだ。2は回転しない。
 ここが回転すると、地面すれすれの草花をファインダーを見ながら撮影できる。ピントも液晶より見やすい。これが外付け電子ファインダーの強みだが、新製品にはそれが付いていないようだ。
 キャノンのソフトの更新を見ると、このカメラ用のがあった。バージョンが一つだけ上がる。それは新製品の電子ファインダーが使えるようにするためのものらしい。
 レンズ鏡胴は立派なもので、触るとぐるぐる回る。惜しいことに、これはズームとして使えないようだ。MF時でのフォーカスリングがメインのようで、幅が広く使いやすい。MF切り替えボタンが鏡胴側にあるので、そのボタンを押すと、すぐにMFになるが、フルオート時は反応しないのが残念。ただし、シャッター半押しで押すとAFロックがかかる。マニュアルフォーカスは当然電子式なので、スムーズだが遅い。
 それよりも、大きな特徴として、タッチシャッターに対応している。だからタッチパネルの液晶なのだ。当然液晶は上下に回転するが、二軸式だろうか。下方向と上方向に。だから、真上からの撮影もできる。
 まあ、このカメラは結構調べていたので、おおよそのことは分かっている。
 そして遅い目の昼寝をしたので、夕方前になっていた。それで、いつものように夕方前の喫茶店へ行くとき、このカメラを持ち出した。
 ソニーのカメラバッグには、電子ファインダーの飛び出しで入らないだろうと思っていたが、ハードタイプではないので、布が伸びるし、仕切りも柔らかいので、中に入った。だから、電子ファインダーを取り外す必要はなかった。
 いつもの道沿いに畑があり、葉物野菜の上で、もろに鳥が歯を食べている。ものすごい勢いで。それを写す。やはり背面液晶より、こういうときは電子ファインダーの方が明快に見えるので、写す楽しさがある。鳥がしっかりと見える。夕方前で、雨が降りそうな曇り空で、少し暗いが、電子ファインダーなので、それに関係なく、明るく見える。これではプリズム式の一眼レフのファインダーには戻れないだろう。ミラーレスになり、電子ファインダーになっていくのは当然なのかもしれない。
 
 このカメラはコンパクト系なので、あまりボタン類はない。カメラが大きいので、もっとボタン類やレバー類を入れる余地はあるのだが、結構つるんとしている。
 電子ダイヤルはあるが、高倍率ズーム機らしく、そこでもズームができる。レバーの定位置でも当然できるが、こちらの方が早い。電子ダイヤルはステップアップ式で、35ミリレンズ画角換算でできる。24ミリの次は35ミリのように。やはりこれはズームカメラなのだ。しかし、鏡胴の美味しいリングではズームできないが。
 また、ズームを十字キー周囲の輪っかにも割り当てられる。その場合、親指で回せたりする。ただしフルオートモードではできない。だから、このカメラ、フルオートで適当に写すこともできるが、好みの設定で写す場合はプログラムモードなどが優遇されている。ただし露出補正はフルオートモードでも回せる。これはかなりいい。大概は使えないのだが。このカメラは使える。邪魔な位置にあり、しかも目立つダイヤルなので、フルオートで使えないのなら、一生回すことのない部品になる。
 液晶サイズは3インチを超えるが3対2のときだ。普通のコンパクトカメラ比率の高さプラス横に伸びた感じで、3インチ少しの大きさになる。タッチ用のメニューなどでは使われていない。そのままの大きな液晶だ。元々が液晶だけで写すカメラなので、そこは頑張ったのだろう。スペック的にも3インチより大きな液晶があるのはカシオぐらいだろうか。さらに上位機は知らないが。4対3でもいいのだが、横の一部を切るのかもしれないが。それでも普通の3インチの大きさにはなる。目一杯使いたい場合は、3対2にした方が迫力がある。
 しかし、1インチで24から600のズームになるとさすがに重々しい。それを電動で動かすのだが、重そうだ。レンズそのものも重いのだろう。電源を入れると、少しだけレンズが伸びる。広角端だ。そこからどんどん伸びていく。鏡胴に目盛りがあるので、何ミリぐらいまで伸びたのかが分かるが、ファインダー撮影では見えないが。しかし、全部伸ばしてもイオスの望遠レンズほどには伸びない。
 一番小さなイオスキッズX7が世界一軽そうなので、それに望遠を付けた状態も考えたのだが、意外とコンパクト系のレバー式の電動ズームの方が早い。鏡胴を手で回す必要がないためと、また回しているときカメラが動くので、構図が狂ったりする。当然AFもピント合わせをしようとうろうろするだろう。カメラをあまり動かさないで、スーと被写体まで迫る感じは、電動の方が強いが、これは望遠のときだろう。そしてズーム倍率の高いレンズの場合だが。
 また、キャノンのコンパクト系なので、望遠にしても、一時的に広角に戻せる機能がある。被写体を見失ったとき、一度広い画面にして、探し直すようなものだ。ボタンを押している間、その状態になり、離すと、望遠時の画角に戻る。まあ、ズームレバーで戻した方が早いかもしれないが。これはキャノンのネオ一眼ならお馴染みの機能だ。そのボタンが何処にあるのか、指先だけでは分かりにくかったりする。一応鏡胴にある。旅カメラの小さいタイプだと、カメラの横に付いている。
 
 このカメラは700グラム少しあるのだが、大きさは思っていたよりも小さい。ただ重いのはメタルで頑丈に作っているためだろう。水滴程度は大丈夫なようだ。じゃじゃぶりの中ではさすがに無理だろうが、コンパクト系で雨でもいけるのは、以前富士のネオ一眼であったが、コンパクト系では珍しい。
 まあ、いつもよく使っているキャノンのネオ一眼より100グラムほど重いだけなので、問題なく持ち歩けるが、これが限界だろう。800グラムになると、さすがにずしりとくる。700グラムを少し超える程度までなら何とかなる。
 さすがに片手手かざしでは重いが、液晶を起こし、ウエストレベルにすると楽になる。人差し指でズームレバーを操作し、親指でシャッターを切る感じだ。手かざしでもいけるが、それなら電子ファインダーで見た方が早かったりする。
 ほとんどの操作部は右側に集中しており、レンズは握らなくてもいいので雲台のように手のひらの乗せる程度で、指は使う必要はない。ズームはそこにはないのだから、鏡胴での操作はMFボタンと、先ほどの広角側へ戻すボタン。常に使うようなものではないが、戻すボタンは指にかかりやすいので、操作はしやすい。押し切ったまま保持する必要があるので、間違って押してしまっても、何も起こらない。
 MFボタンはその下にあり、紛らわしいのだが、フルオートのときは反応しない。まあ、カメラが重いので、左手はしっかり支えるだけに専念した方がいい。手のひらに乗せて、指を軽く添える程度で十分だ。当然レンズの根元は飛び出しているので、レンズも握れる。
 
 ざっとマニュアルを見たり、設定箇所をいじっていたが、同じパワーショット仲間でも、Gシリーズと、SXシリーズとでは、少しだけ設定や機能が違うようだ。ほぼ同じなので、慣れたものだが、意外と、大きな1インチタイプのカメラの方が、オート化が進み、簡単になっていたりする。それを見て、これはネオ一眼ではなく、もう少し軽い目の簡単なカメラだと分かる。ものすごく凝ったことができるカメラだが、オートではより簡潔だ。カスタマイズ項目も、それほど多くはない。
 ピント自動選択では、主要被写体と見なせば囲んで離さない。カメラを振っても付いてくる。そんなところにピントはいらないと思っても、追従する。これは凄いのかもしれないが、フルオートではAFフレームを変更できない。そこで登場するのが、タッチパネルのようで、掴むものを指定できる。主要被写体を教えてやるのだ。これは指で押さえればいい。タッチシャッターにしてしまうと、そのままシャッターが切れてしまうが。
 要するに、このカメラ、液晶モニターでの撮影を前提にしているようで、しかも指で触れればAFは好きなところに合わせられると、言いたいのだろう。そして追従する。
 これはミラーレスカメラで、タッチ液晶タイプにはある機能だろう。キャノンも以前からコンパクト系であったような気がする。パナソニックもそのあたりはうまかった。背面液晶と電子ファインダーとの連携だ。さすがに電子ファインダーではタッチのしようがないが、液晶だと指で、ピント位置を教えてやることができる。それだけのことだが、それに追尾が加わると、掴んで離さない。ピンポイントに合わせたいとき、これは重宝するが、交互に覗くのも面倒な話だ。
 主要被写体自動認識は、当たると便利だ。構図を変えてもそこにピントは固定だし、ズームしても、まだ付いてくる。これがうまく当たれば猫や鳥を写しやすいが、そう簡単には認識しない。何もないところに鳥だけいれば別だが。
 形がしっかりとないものでも、何となく囲んでくれる。顔認識からすればものすごく進歩したものだ。顔でなくても認識する。普通のものでも、ただ固まりとしてしっかりと輪郭のあるものが得意なようだ。それと色と色が分かれているような。
 まあ、違うものを掴んでしまったとしても、同じ距離に目的のものがあれば、ピントも同じようなものなので、それでもいいが。
 この機能、自動掴みだ。何も指定しなくても。ただ、掴むものがないか、認識できない場合は、近いものや、コントラストのあるものに合わせようとするようだ。
 そう言うのが紛らわしい場合は普通のスポットにすればいい。この場合でも、スポット位置を移動できる。タッチしなくても、カーソル移動のようなもので、ダイヤルやボタンで、移動できる。そして大きさもそこで変えられる。よりスポットにするとか。
 
 写りに関しては何も言うことはない。ニコンの普通の一眼レフよりも鮮明だったりする。しかし受光素子の大きさが必ずしもいいとは限らない。同じキャノンの一眼レフ並みの受光素子のカメラもあるが、結構眠い。これもGシリーズだ。三年か四年前の誕生日に買っている。眠いが解像力はかなりある。しかし、地味だ。
 1インチはフルサイズカメラの三分の一ほど。ハーフサイズがパナソニックやオリンパスのミラーレス。まあ、フルサイズのデジカメは数は多くない。だから1インチは一般的な一眼レフデジカメの半分ほどだろうか。そういう計算と写りが比例しない。これは見たときの印象だが、1インチのニコンのミラーレスより、富士のX20の方が鮮明に写る。当然オリンパスの高級コンパクトカメラの写りもいい。
 ではそれらと比べたとき、このG3Xはどうなのかだが、写りが安定している。色目が少し濃く派手に出るので、濃いめの写真になる。所謂キャノンの色で、誰でも受け入れやすい色かもしれない。
 ああこれで一眼レフはいらないと思える写りで、それなりにぼけ、それなりにピントが深い。だから扱いやすいのが1インチの特徴だろう。ボケ過ぎないのがいいが、さすがに600ミリ近くまで行くと、かなりぼけて、ピンポイントでしか合わなくなるが。それこそ望遠らしさがある。実はこれが見たかったのだが、まだ鳥しか写していないので、一般の風景はまだだ。また、1インチと余裕があるので、デジタルズームでも十分使える。これで1200ミリになるので、もう十分だ。
 そして小さな受光素子では絶対に無理なのが、遠方にある込み入った風景だ。同じパターンのようなものが重なり合っているとか、線のようなものばかりでできたようなものとか。これは遠いので、波長の問題もあるが、受光素子が小さいと塗り絵になる。超望遠が効くのは受光素子が小さいためだが、望遠端で密度の高い重なり具合の線上のものに弱い。それで、少しだけ受光素子の大きいコンパクト系だと、かなりましになるが、望遠率が低いので、あらは出にくいのかもしれない。
 まあ、ソニーのコンパクト系で夜の風景を撮ると塗り絵になるのに近い。
 当然300ミリほどのミラーレスなら、そんなことはない。ハーフサイズのミラーレスでは大丈夫だが、それが600ミリになるとどうなるかは未知だ。そして1インチになると、どうなのかだろう。少しはましになればいい。
 ネオ一眼でも画素数を抑えたタイプは、その現象は起きにくかった。それと関係しているのかもしれない。
 しかしG3Xは2000万画素ある。ちょっと心配だが、鮮明に見せようと輪郭強調やシャープネスを上げすぎた設定に近い現象だ。まあ、滅多にそんな風景はないのだが、ものすごく遠いところにある奥行きあって、込み入っている建物などがそうだ。まあそれは空気の影響もあってゆがんだりするものだが。
 どちらにしても600ミリ程度なので、1400ミリなどに比べれば大人しい。あまり無理な条件ではないので、無難な描写になるだろう。

 
 


■■ 2017年03月01日 午前8時23分
 
 今朝は晴れており、そして寒い。昨日は氷点下だったが、それに比べるとましな程度。昼過ぎから雨になり、明日も雨と予報にはある。今、晴れているが、下り坂のようだ。一週間予報での変化は最低気温はまずまずだが、最高気温がそろって10度を超え始めている。10度を切る日がなかったりする。さすがに三月。しかし最低気温はそれほどない。朝が寒い日は当分続くようだ。
 朝は冬だが、昼間は春というパターンになるのだろうか。
 昨日の小学校の登校風景がなかったのは、代休か振替休日だったようだ。何かよく分からないが、それを知ったのはそこからかなり離れたところにあるモス。その黒板に書かれていた。店員からのメッセージのようなもので、息子が遠足に行ったとか、そんな個人的なことが書かれている。他に書くことがないのだろう。
 また、旅行に行ったとか、そんなメッセージが多い。これは日替わりで、毎日書かれてあり、内容が違う。ツイッターよりも長いので、ブログだろうか。黒板一杯に書かれているので、それなりに長い。短いのはあまりない。埋めるように言われているのだろうか。
 こう言うのを書くのに三十分ほどかかったりしそうだが、朝、出るときに下書きでもあるのだろう。家で書いたメモを写すしかない。朝の支度中、それを書いているところを見たことがあるが、それは別のモス。
 このメッセージ板、個人名が書かれている。書いた人の名前で、バイトの誰それとか、パートの誰それとか。これは、名前と顔は一致しないが、幼稚園の息子が、などの言葉が入っていると、主婦バイトだと分かる。該当しそうな人がいるので、それで名前が分かったりする。
 モスの変化としてはディスプレイは季節の大きな行事のときだけで、それをしない店もある。また変化としては店の前に季節の鉢植え。こんな花や黒板メッセージなど見ている人がいるのだろうかと思うが、なければ殺風景。黒板メッセージは言葉なので、さすがに目に付くが、下にある鉢植えは無視することが多い。それよりも、その鉢植えが邪魔で自転車が一杯のときは止めにくい。しかし、一見無駄なようなものでも、ただの建物だけになると、マクドになる。店の佇まいの問題で、ポリシーとまでは行かないが、ある雰囲気を伝えているのは確か。
 そしてモスはほんわかとしていて、サービスがいい。マクドはぎすぎすしており、何をそんなに急いでいるのかと思うほど。客も店員と同じように隙のないようきびきび動かないといけないような雰囲気で、くつろげない。まあ、全席禁煙になったので、もう行くことはないが。しかし、朝は早くから開いており、コーヒーが百円だったので、重宝したのだが。
 時代は変化し、時代に合わせたものを取り入れるのだが、この時代だからこそ、ということで、その受け止め方、解釈を変えると、演出も変わる。同じ時代背景でも、同じにならない。

 昨日はよく晴れ、少し暖かかったので、夕方前に入る喫茶店から、中古カメラ屋へ向かう。日が長くなっている。この前までなら、もう夕闇が迫る頃なのだが、まだ西日が当たっていた。
 久しぶりに尼崎の中古屋へ。もう道にも慣れたので、近いように感じる。新幹線が藻川に突き当たるところから近い。これは家からは一直線。まっすぐな新幹線沿いの道なので、これが一番早いが、JR塚口経由のコースもある。夕方の喫茶店からはそちらの方が入りやすい。こちらは山手幹線という大きな道路が大阪方面に向かっているので、それに沿っていけばいい。いずれも藻川に突き当たる手前。イオンがある手前だ。
 この中古屋へ行くのは今年は初めて。そして入ってすぐにカメラを見たのだが、驚くべきカメラがあった。それはキャノンの1インチコンパクト系なのだが、600ミリまでの望遠が付く。これでコンパクトなはずはないのだが、コンパクトカメラなのだ。レンズは変えられない。普通のネオ一眼の1インチタイプのようにも見えるが、一眼レフの形ではなく、昔からあるキャノンの戦艦コンパクトのGシリーズのように角張った四角の箱。
 その値段を見て驚く。非常に安い。ネット上の中古標準から見ても、かなり安い。ここは安いのだろう。前回もソニーのα6000が、ものすごく安かったが、その後、行ったときは消えていた。それほど安い。
 ただ、元箱はなく、付属品はバッテリー充電器とマニュアルだけ。USBコードなどは欠落している。しかし、外付けファインダーが付属している。これは展示品に突き刺さっている。ファインダーキットで、一緒に売られていたものだろう。元箱はないが、小さなカメラバッグが一緒に置いてある。
 このカメラに近いのは、パナソニックや、ソニーからも出ているが、600ミリまでのタイプでは一番軽い。しかし、それなりに重いので、そこがネックだった。
 一眼レフのキットレンズだと350ミリから400ミリが限界。だから600ミリというのはまずない。これは受光素子が1インチのため、できることなのだろう。一眼レフでもいいのだが、350ミリの望遠などは珍しくも何ともなく、望遠としては物足りない。
 それが600ミリになると、ほぼ満足だ。それ以上はおまけのようなもので、画質が落ちるし、ぶれやすいので、結構写すのが難しくなる。
 このカメラは24から600ミリで、一本でいけるのだが、1インチ受光素子のため大きく重くなる。しかし、一眼レフで、それを満たそうとすると無理な話になる。受光素子の小さなネオ一眼系なら1400ミリあたりまでは普通にある。遠くにいる小鳥を写し取れる。
 いいカメラなのだが重さがネック。その横にキャノンのイオスが置いてあったのだが、同じような大きさ。昔のイオスに標準ズームを付けた程度の重さだろう。700グラム少しある。これがネックなのだ。ただ、いつもよく持ち歩いているキャノンのネオ一眼は600グラム少しある。後100グラムなので、大した違いはないのだが。
 ちなみにパナソニックの同じタイプは400ミリまでのタイプは800グラム。500ミリまで付く新製品は900グラムほどあるだろう。ソニーもあるが、かなり重い。ニコンからも出るはずだったのだが、こちらは軽い方だが、発売されないようだ。
 このキャノンの1インチ高倍率コンパクトは、怒濤の戦艦コンパクト。こんな大きなコンパクトがあるのかと思うほどだが、中身は普通のパワーショットシリーズだ。人気があるのはポケットに入る小さな1インチコンパクト。この大きなコンパクトでは、コンパクトではないため、あまり売れなかったのではないかと思えるが、一眼レフから見ると、ものすごく効率のいい小ささになっている。
 先日ソニーのポケットに入る旅カメラを買ったのだが、その次に買うとすれな、これだろうと、決めていたカメラなのだ。これは路線が違うが。
 その決めカメラとの遭遇になり、嬉しいやら、災難やらで、複雑な気持ちだ。もう少し間を置いてから見つかればよかったのだが、ネットの中古よりも安いため、これはすぐに消えるだろう。
 一眼レフで写したいところだが、あの大きな望遠レンズを付けるのかと思うとうんざりする。それでいて大した望遠ではない。それはキットレンズに付いている望遠だが。それに比べると、望遠がはじめから付いているのだが、レンズの出っ張りは小さい。最初から少し飛び出ているのだが、そこからまだまだ伸びるようだ。1インチとはいえ600ミリの望遠なのだから。
 しかし見た感じは、イオスの標準ズームを付けた状態よりも小さく、そして細い。その二台が並んでいたので、大きさの比較ができた。
 望遠を付けてもこの大きさですむのなら、持ち歩きやすい。しかも広角は24ミリからあるので、ものすごいスペックだ。これも1インチとサイズを落としたので、レンズも小さくできたのだろう。
 しかし、誕生日カメラとして長い選択の末、やっとソニーの小さな旅カメラを買って二日か三日目だ。これは困った。
 最小のコンパクトカメラを買った後、最大のコンパクトカメラを買うようなものだ。しかも発売日は同じ2年ほど前。まだ現役機で、どちらもこれが一番新しいタイプ。
 旅カメラ選択で、キャノンとニコンも候補に挙がっていた。キャノンが一番安く、そしてカメラとしては安定型。しかし、液晶が回転しないのがネックで、ニコンとソニーの対決になり、より小さいソニーにした。
 その一次予選で落ちたキャノンの親分のようなカメラが尼崎中古屋で見たタイプ。旅カメラから見ると、ものすごく大きく重く、ほぼネオ一眼並み。しかし、形はコンパクトカメラのように四角い。その板の上にレンズが付いているようなデザイン。グリップは少し飛び出ており、その先にシャッターボタン。そしてズームレバー。片手持ちで写すとき、ズームができるのが、このタイプの良さ。鏡胴にも幅の広い輪があるのだが、これにズーム機能は割り当てられないようだ。マニュアルフォーカスのとき、使えたりする。まあ、鏡胴にズームリングのある一眼レフタイプより、レバー式の方が早かったりする。
 このカメラに行き着くのは、パナソニックのミラーレスに高倍率ズームを付けたいと思っていた頃からだ。しかし28から280にしかならない。当然同じパナソニックから出ていた1インチタイプでは25から400ミリで、こちらの方がパフォーマンスは高いが800グラム。ミラーレスに付けたときは700グラムほどで、このクラスでは軽いし安い。しかし280ミリや400ミリでは物足りない。最低600ミリまででないと。
 それで、行き着いたのが、このキャノンの大きなコンパクト。しかし、電子ファインダーがない。まあ、背面液晶だけでもいいのだが、その外付け電子ファインダーが高い。
 尼崎で見たのは、その電子ファインダー付きのキットで5000セット出ていたようだ。ただ外付けなので、飛び出している。この電子ファインダーは、キャノンのミラーレスのイオスMシリーズにも使える。
 イオスMのほうが上位機で、受光素子はイオスと同じなので、当然望遠も似たような大きさになる。
 だから、この大きなキャノンの1インチコンパクトデジカメに行き着くことになるが、まさか昨日、それとすぐに遭遇するとは思わなかった。ネット上ではいつでも、その中古はあるのだが、リアル店での遭遇は縁のもの。品が一点しかないので、もうなくなっているかもしれない。また、中古程度も選択の余地がない。
 前回はソニーのα6000のダブルズームキットと遭遇したのだが、やっと買う気になって、行ったときは消えていた。これはボディーはいいが、キットレンズの望遠が350では物足りなかったこともある。それで、今ひとつの押しがなかったのだろう。
 しかし、これを買うと、誕生日カメラを二台買うことになる。去年もそうだった。今年も二台買いになるのか。誕生日カメラは無条件で買ってもいいが、去年に続き、二台買いになる。悪しき前例だ。
 ソニーの一番小さな旅カメラと、一番大きそうなキャノンのコンパクト、これは対照的だ。普段の移動ではポケットに入る旅カメラで十分だが、自転車散歩に出たとき、ちょっとした撮影散歩になる。晴れの場だ。こんなときはがっちりとしたカメラで写す方が、写し甲斐がある。写す楽しさがある。
 そういうときは同じキャノンのネオ一眼を持ち出すのだが、その1インチタイプと言うことだろう。
 そんな実用性よりも、いつかチャンスがあれば、買いたいと思っていたカメラで、そのカメラそのものが欲しいのだろう。
 



■■ 2017年02月28日 午前8時31分
 
 今朝は晴れているが寒い。放射冷却というやつらしい。そして昼間は穏やかに晴れるらしいが、朝は暖かい方がいい。昼、晴れて穏やかよりも。
 寒いのは朝のため。朝より寒い昼もあるが、それはそこから天気が変わり、ぐんと寒くなるときだろう。
 一週間予報を見ていると、最低気温と最高気温が数度上がっている。予報とは二度か三度違うのが現実だが、そこまでの精度は期待しないが、上向いているという傾向だけは分かる。暖かくなりつつあるということだ。まあ、それを見なくても、カレンダーを見ると、暖かくなり始めてもいい頃だと分かるのだが。
 今月は28日しかないので、明日から3月。冬場暖かい日があり、3月頃の気温と報じれていたその3月に入るので、これは暖かいだろう。
 少なくても、徐々に寒くなることはないが、寒の戻りで寒い日が続くこともある。今朝はそれではないが、寝起きに行く喫茶店までの道は、手が悴むほど冷たかった。これは真冬並み。
 小学校の登校風景はあったような気がするが、高校の登校風景がない。自転車置き場を見るとガラガラ。休校だろうか。今日は火曜日。謎だ。創立記念日かもしれない。他に思いつかない。しかし、小学校の登校風景を本当に見たのだろか。それを思い出すと、小学生を見ていない。ではなぜ見たと思ったのか。それは立ち番の人がいたからだ。そうなると、今日は祭日と言うことになる。
 しかし横断歩道のところに立ち番が確かに二人いた。これは小学生と、幼稚園向けで、そこが休みなら立たない。だから、土日はいない。
 それで、喫茶店に入ると、喫煙室はほぼ満員。これは不思議な話で、滅多にない。しかし、すぐに客は消えた。見かけない人もいたのだが、何だろう。朝一番の客がはけただけのことかもしれないが。少し遅い目に行くとそれらの客がもういなかったりして、無人のときもある。早く行きすぎると、これまた無人で、自分が一番か二番になるが、少し遅れると増える。それが去ってからの時間帯がすいている。
 ファスト系の店は一見さんが多い。まあ、この近くで開いているファスト系は、この一店だけ。チェーン店の喫茶店はあるが、高い。あとは個人喫茶でさらに高い。そこはほぼ老人クラブ。会員制に近い。うかつに立ち寄れない。すでに席が決まり、全席指定席なので。そんなところには飛び込めない。
 
 昨日はスーパーで焼き魚の盛り合わせを買う。これは新しくできた商品で、三種類の魚と、ちょっとした野菜、これはヒジキと千切り大根だが、それが付いてくる。夕方になると値引きされ200円台になる。鮭や鯖、鰯の天ぷらなどが入っている。かなりのボリュームだ。
 そのコーナーに鮭弁がある。その鮭や鯖などを乗せた弁当。小さな弁当だが、ご飯が付いている。これも安く200円台。
 また、魚のくずに近いものを集めて焼いたものもある。あらに近いものもあるが、それとはまた別。まあ、捨てるところを、焼いて売っているだけかもしれない。
 
 長い間かかって選択した誕生日カメラだが、やっと買うことができた。ソニーの小さな旅カメラで、上新リアル店で買う。誕生日などの割引を含め、その場でも誕生日ポイントがもらえ、それを足すと、ネット最安値に迫る値段になった。
 色は三色あるが、誕生日らしく白にした。白物家電だが、レンズはメタルで輝いているので、それと釣り合わなかったりする。これは買う瞬間に決めた。注文カードをレジに持って行くとき、そのカードを白にしただけ。
 小ささはこのクラスでは世界最小だろうが、それなりに重く。重さでは世界最軽量にはならなかったのだろう。しかしそれは二年ほど前の話。発売日は二年前。そろそろ新製品が出る頃だ。
 早速持ち帰り、いつものように薄暗い部屋を撮影する。実際にはそんな条件での撮影はまずないので、一番過酷な条件。本当に写すのは晴れた屋外が多く、室内も喫茶店など、人が行き交うような明るい場所なので、しなくてもいいような試写だ。
 こういう条件ではこのカメラ、苦手なはず。24ミリから700ミリを少し超えるレンズが付いているので、当然暗い。しかし、開放の24ミリはF3.5あるので、これは結構暗くてもいける。特に広角なので、ブレなどは分かりにくいが、感度が上がる。室内で超望遠はあり得ないが、それなりに試してみた。これはやはり無理なようで、パナソニックの旅カメラはそれなりに写るが、このソニーは全くだめ。それ以前に暗いのでピントが合わない。パナソニックに負けているではないかと思うほどだ。そのカメラもそれほど新しいものではない。
 似たようなコンパクト系カメラと比べると、望遠での暗所に弱いようだ。ピントも画質も。ただし望遠側の話で、広角や、中望遠なら、逆にソニーの方が綺麗だったりする。
 フルオートモードだと感度はなんと12000ほどに上がる。信じられない高感度だ。普通は1600あたりから3200あれば良いところ。それ以上は手動で感度を合わせるのだが、これはノイズがかなり厳しいが、シャッターはかなり高くなるが、望遠のレンズが暗いので、あまり恩恵はない。それでも手ぶれだけは何とかなる。その代わりノイズが来ると言うことだ。その前に、そんな暗いところではピントが来ない。これが普通の屋外なら、どこかでピントを引っかけられる、のっぺりとしたところでは、コントラストがないためか、AFが効かない。しかし、他のコンパクト系は、すんなり合ったりするので、やはり暗所に弱いのだろう。
 ただしそれは超望遠での話で、実際にはそんな撮影はあり得ない。夜に超望遠撮影をするようなものだ。しかし、最近のコンパクト系旅カメラはそれが意外とできたりする。夜といっても明るい場所があるためだ。月など結構明るい。
 しかし、アーサー感度12800というのを初めて見せてもらった。絵は荒れないように塗り絵になる。ノイズを消しすぎてつるっとしすぎている。
 感度8000あたりで写っていたものがあり、これは見事だ。つまり、このカメラ、できるだけ高速シャッターで、しかも明るい目の露出で撮ろうと頑張っているところがけなげでもある。手ぶれ限界近くになる前に感度を上げるようだ。そのためシャッターに余裕がまだあるので、感度を下げて写すこともできるが、感度合わせは手動になる。
 不思議とフルオート以外のモードよりも、フルオートでのAFが合いやすかったりする。だからこのカメラはオートで、カメラ任せにしておいた方が、その機能を引き出せる。下手にプログラムモードなどに入れるよりも。
 フルオートはプレミアプラスというモードで、これが一番高度なことを自動的にやってくれる。そのため、露出補正とか、AFの窓の大きさとかはいじれない。スポットにしたければターゲットAFにする。これはワンボタンできるので、そのときスポットになったようなものだ。動いた場合も追従する。望遠のときは便利だ。
 フルオートでは露出補正はできないが、最近のコンパクト系でも別のやり方でできるようになっている。ライブコントロールというやつで、露出補正と同じこと。だからできるのだ。しかも、このカメラ補正値が分かりやすいバーで出る。
 画質的にはスペック以上のものではなく、小さな受光素子のコンパクトデジカメで、レンズも明るくはなく、特に高画質な絵が得られるというのを売り物にはしていないので、スペック通りの写りだ。それよりも、明るい目に写してくれるため、写真が明るい。
 それよりも、このカメラの売りは小ささと、液晶が回転することだろう。あとはまあ適当にカメラ任せで写っているという程度。普通の被写体。一般的な風景写真なら、問題は何もない。風景写真というのは一般的ではないのかもしれないが、屋外で広角から望遠まで、こんな小さなカメラで写せるというのが売りだろう。
 特に接写が優れているとかもない。最短撮影距離は広角端で4センチか5センチほど。特にマクロはない。中望遠域でもそこそこ寄れるので、テーブルの上のものをアップで撮ったりしやすい。広角端だけでしか寄れない機種ではない。これはカメラ屋で何度も確かめているので、それは分かった上で買っている。
 そして、夜にコンビニへタバコを買いに行ったとき、夜の通りを写したのだが、これはソニーの得意とするところだろう。昼間のように写る。その光線状態は現実ではあり得ない。不思議な町がそこに出現する。複数枚写しと、高い感度で写したものを合成するのだろう。12800の感度がここで生きる。ただ、塗り絵になる。
 写真も結局はバーチャル。現実など写していないのだから、似たようなものだろう。このカメラは、このように見えたに違いない。
 意外と夜でもぶれないのは、カメラを腰にしっかりとあてがっているためだろう。これが液晶回転式の強みだ。そしてカメラが小さいので、持ちやすいためだろうか。ただしここまで小さいと、片手撮影は無理だ。グリップも付いていないし、暗いときは連写になるので、しばらく構えていないといけない。片手だと指が痛い。
 両手で卵を包み込むように、しっかりと持つことが大事だ。それは手かざしスタイルだが、胸元や腹の位置で写すときは、もっと安定する。
 カメラそのものの部品類の出っ張りが小さく、そのため、ボタン類も押しにくいが、できるだけフラットに上げたかったのだろう。そのため電源ボタンは押しにくいが、何となく位置が分かるので、そのあたりを指圧してやれば何とかなる。右手の親指で押さえつければよいが、左手だと爪が邪魔をして、指の腹が入らない。シャッターボタンが邪魔な位置にあるためだ。親指の爪を切れば問題はない。
 撮影前は右手で持つので、右の親指で電源オン。仕舞うときは左のポケットに入れるので、左手に持ったまま左の親指で電源オフ。爪さえ切っておけばうまくいく。ただ強く押す必要があるのでカメラを挟み込むような感じだ。握りつぶすように。
 電源ボタンの近くにストロボレバーがあり、それが少しだけ出ているので、指触りで分かる。その近くだと。
 だから、暗いところでも何とかなる。ちなみにストロボレバーはスライド式なので、押しても問題はない。
 
 さて、このカメラの正体は一体何だろう。値段はコンパクトカメラにしてはそこそこするのだが、高級機ではない。ズーム比が高い割には小さい程度。実に簡単な説明で終わってしまうが、要は持ち運びやすく、持ち出しやすく、取り出しやすい。
 それとカメラそのものの操作が、一通り試してみたが、フルオートのプレミアお任せモードが一番調子が良い。だから、より効率よく写すため、他のモードに切り替える意味がほとんどない。だから、モードダイヤルなどいらないほどだ。
 
 昼間の晴れた時間に撮影する。このときはさすがに鮮明に写る。しかし、液晶が暗くてよく見えない。いつの時代の液晶かと思うほどだが、これは液晶の明るさを最大にすればなんとなかった。さらに液晶を鮮明にするモードがあり、それにすると、やっと今風な液晶になる。特に見やすいわけではないが。明るさを上げ、鮮明度を上げるとバッテリーを食うので、初期設定では、暗い目になっていた。
 まず、液晶で見た感じでは色目が濃い。鮮やか。写したものも、明るく鮮明。これは解像力ではなく、コントラストが高いのだろう。解像力の高いライカ、コントラストのツアイス。対照的だが、ソニーはツアイス。それのゾナーが付いている。Tスター付きなので、お墨付き入りだ。しかし、ミラーレスのレンズはミノルタだったりする。安いタイプは。
 しかしコンパクト系では不思議と、このブランドの高いレンズが付いている。パナソニックのコンパクト系もそうだ。ミラーレスのライカレンズは高い。コンパクト系には普通に付いているので、ライカレンズは安いのかと思うほどだ。
 しかし、晴れた日の画質の鮮明度は、このレンズの影響か、またはただの画像処理エンジンのチューニングかは分からない。コンパクト系なので、受光素子の頼りなさを、そういった処理で、派手目に見せているのかもしれない。そのため、怖いほど鮮明に見えたりする。ただ望遠へ伸ばすほど、それが弱まる。
 このカメラは30倍ズームなので望遠端は700ミリ少し、しかしそれを超えてしまう。これは記録画素数と関係しており、光学ズームのみが効くのは一番記録画素数が大きいタイプ。そのため、それ以下のMサイズやSサイズでは、スマートズームというのが効き、700ミリを超えてしまう。これは画質が劣化しないと言われているが、この小さなボディーで1000ミリを超えると、液晶でもブレブレになる。拡大してみているので、余計にそう思うのだろう。700ミリ少しで止まってくれた方がありがたい。
 手ぶれ補正は付いているが、画面ががたがたするタイプではなく、縦に流れたり、横へ流れたりする。細かい揺れはない。
 まあ、背面の液晶だけで、しかもグリップもなく、小さなカメラでは無理な話なのだが、写らないわけではない。そこまでズームすることは希なのだが、光学ズームと、デジタルズーム的なのとの境界線がない。しかし液晶で分かる。
 昔なら、大きなネオ一眼レベルの望遠を、小さなボディーでやっているようなものなもので、結構不安定だが、超望遠がポケットに入ってしまうところが痛快だ。それなりに写っているので、驚くほど。
 
 受光素子的には、このサイズで問題はなく、最近のコンパクトデジカメの写りはいいので、二年前のデジカメでも、その例外ではない。むしろボディーが小さくなり、ズーム比が大きくなることの方が、持ち出しやすいし、撮影範囲も広いので、この時代にはちょうどかもしれない。ただ、カメラメーカー的には、あまりこのクラスには力を入れたくないのだろう。高く売れる1インチや、ミラーレスの方が得なためだろうか。
 いい被写体に出合えそうな撮影地に行ったときは、このカメラでは写した気はしないかもしれないが、普段、日常の中で持ち歩くカメラとしては、このレベルのカメラの方が圧倒的にいい。しかし、このカメラ、旅カメラと言われるだけあって、一応何でもこなしてくれる。旅でなくても荷物を多く持った移動では、望遠系はしんどい。そして望遠系を使うのは観光地や、風景のいいところが多い。そんなとき、重い一眼レフに望遠を付けると、撮影旅行になってしまう。ただの旅行でいいのだ。そのとき、望遠までいけるのが旅カメラで、しかもコンパクトカメラの大きさ、ポケットに入るのが条件になる。カメラバッグもいらないし、機材もいらない。旅カメラ一台で事足りる。
 それは日常の中での移動でも同じで、ちょっと一枚写す程度なら、小さなカメラでもいい。花の接写をやっているかと思うと遠くにいる鳥を写す。それらをこの小さなカメラがやってくれる。超広角から超望遠までカバーしているので、切り取れない風景はないに等しいが、何を切り取るのかは、カメラとは関係はない。
 
 去年の正月前後から、フナ釣り撮影とか言っていた。50ミリ標準レンズで、一番初歩のカメラ機材で写すというものだが、去年一年は、実際に50ミリレンズや35ミリレンズの準標準系単焦点レンズで写していたのだが、どうもストレスだ。ここに広角があれば、ここで、望遠があれば思っているような写真が撮れるのにと。
 そして一年経過したとき、フナ釣りから始まり、フナ釣りに終わるというフナ釣り路線を考え直してみると、どうもコンパクトカメラから始まり、コンパクトカメラで終わるというのが、いいような気がしてきた。
 ところがコンパクトカメラで50ミリ単焦点などないに等しい。近いものはあるが形がコンパクトなだけで、一眼レフ並みの受光素子だったりして、そのへんには売っていない高級機になる。またはマニア機だ。
 そして、このフナ釣り云々はかなり昔のフィルム時代のは一眼レフでの話だろう。一番初心の頃はコンパクトカメラだったはず。しかもよくあるような安い。
 去年は同時に年寄りカメラについても考えていた。老人カメラだ。これは解答は最初から出ている。負担にならない大きさ重さで、コンパクトカメラが一番だろう。しかし、年寄りほど逆を行くようで、逆に若い人がスマホなどで写している。年寄りほど、大きなカメラに大きなレンズを付けていたりする。これは、ポケットに入る小ささでいいのだ。
 誕生日カメラは、その意味で、新フナ釣りカメラと、年寄りカメラが合体した普通のコンパクトカメラに至ったことになる。
 まあ、それはわざわざ至らなくても、元々やっていたことなので、いつも持ち歩く小さなカメラと言うことでは、凄いアイデアでもない。
 白土三平の忍者武芸帳の主人公影丸は、実は一人ではなかった。かなりの数がいる。全部影丸で、影一族のことだった。だから、今回はソニーのコンパクトカメラにしたが、どのコンパクトカメラでも、実はいいのだ。
 ソニーの今回買ったのがフナ釣りカメラではなく、コンパクトカメラがフナ釣りカメラなのだ。
 ミラーレスカメラも、コンパクトなのがある。当然一眼レフ並に大きなコンパクト系のネオ一眼もある。
 よく考えると、普通の一眼レフは、最初から頭にないような感じだ。買っても使わないことが多い。
  

■■ 2017年02月27日 午前8時32分
 
 今朝は普通の寒さ。この時期としては、こんなものだろう。ものすごく寒くはなく、春めいているわけでもない。まだ2月。あと一日で今月は終わるが、3月になると、さすがに暖かさを期待すると言うより、寒さから少し離れられる感じになるはず。まあ、4月になっても寒い日はあるが。
 今朝は晴れており、天気も良さそうだ。こういう日は自転車で散歩に出たいもの。気温的にはぎりぎり。風さえなければ遠出できそうだ。もっと寒い日でも出かけていたこともあったが、逆に今は春待ちだ。
 寒い日といっても、その中で小春日和があった。だから真冬だが出られたのだろう。春に近くなると、その小春ではなく、春を待つ。全春だ。小春日はなくなり、全春日となる。
 季節はもう春に近付き、一年の筋目、第一コーナーから第二コーナーへとさしかかる。その真ん中は梅雨。これは6月が終わり、7月に入ったあたりは梅雨のため、夏だが、まだ本格的な暑さではない。ここからが後半。徐々に暑くなり出すが、その期間は意外と短い。夏は6月、7月、8月。だから折り返し地点は暑くなる7月。ただ、梅雨が明けないと、本格的な夏とはいえないが。
 しかし、そんなことより、今日、明日のことだろう。今日を感じるのは目が覚めたとき、起きたとき。そのときは、まだ今日は一歩も進んでいない。数秒なので、それを今日の思い出として記録できないほど短い。起きてから五分経過しても、似たようなものだ。そしてまだ、昨日を引き継いでいる。
 ただ、朝、起きたとき調子が悪かったとか、異変が起きたときは別。または、昨日、思わしくない体調だったが、今朝はすっきりとしていたというのは、一秒で分かる。これなら、始まったばかりで何もしていない状態でも、変化がある。
 当然起きたとき、雨音が聞こえてくれば、今日の背景はすでに始まっている。寒いとか暑いとかも。
 昨日はスーパーでにぎり寿司を買った。少しだけ遅く行ったため、100円引きと200円引きがあった。どちらも同じ寿司。広告の品となっている。いつもは四角いケースなのに、丸い。これは上等な方の、上にぎりだろう。しかし、ネタが小さい。だが、いつもの握り盛り合わせより珍しい魚がのっている。にぎり寿司の盛り合わせというのは刺身の盛り合わせよりも魚の種類が多い。だから色々な魚を一度の食べることができる。
 鰹のたたきも乗っており、これはネギなども付いているので、ちょっとしたものだ。ウナギの蒲焼きも入っていた。まさか生のウナギは食べられないだろう。卵は入っていなかったが、これも卵焼きだ。生卵ではない。卵掛けご飯になってしまう。
 これは満足のいくにぎり寿司盛り合わせで、スーパーも色々と趣向を変えてきている。この近くにスパーは三軒ほどあるので、少し自転車で走れば行ける距離。面倒なので、近い店にしているが、同じスーパーばかりだと、同じようなものばかりなので、違うスーパーへ行くこともあるはず。ちょっとした変化が欲しいのだろう。
 青森産のにんじんがあったので買う。いつも見かける西洋にんじんではない。西洋にんじんは彩度が淡いが、黒っぽい赤のにんじん。正月のおせち料理に入れる、あのにんじんに色が近いが、小ぶり。そんな遠いところから仕入れているのだろうか。これもちょっと違うにんじんが食べたいというのもある。そのため、常設ではなく、売り切れれば次に見る機会はないかもしれない。西洋にんじんは常設だ。
 菜の花が売られていたのだが、もう消えている。一瞬だ。葉物は小松菜が100円だったので買う。これは行く度に安いものと入れ替わる。ほうれん草だったり、水菜だったり。そういう安くなっている野菜は常設コーナーではなく、通路の台に置かれている。この台に乗っているものが一番安い。しかし、毎回乗るものが違う。だから、変化が分かりやすい。
 同じものがいつも同じ位置にあるのはコンビニだが、最近はレジ近くの台に、新製品のパンとかお菓子とかが置かれていることもある。また季節限定のイベントものだ。この前までなら豆まき用の豆とか面とか。しかし、野菜とかはない。元々種類が少ないし、数も少ないためだろう。コンビニで野菜類を買うのは非常用で、朝まだ早く、スーパーが開いていなかったり、夜、遅くなり、野菜が切れているときなど。
 しかし、近所の年寄りなどは、歩くのが面倒なためか、スーパーであるようなものをコンビニで大量に買っている。
 コンビニでにぎり寿司があったような気がするのだが、別の店だろうか。一つ一つラップされて売られていた。巻き寿司といなり寿司の組み合わせパックは昔からあるが、味が濃い。西洋巻きも以前からある。マヨネーズが目立ちすぎる。
 春がそこまで来ているわけではないが、いつも朝の喫茶店に来ている老人の服装が軽くなっている。暖かくなると、天気予報で言っていたのだろうか。今朝はまだ見ていないが、温度だけは見ているが、それほど暖かい気温ではない。
 春待ちの季節。これは住んでいる地域により違うはず。
 
 

■■ 2017年02月26日 日曜 午前8時27分
 
 今朝も寒い。一週間予報でも、あまり気温は変わらず。しかし日は長くなっている。そして外が明るいような気もする。影が短くなっているためかもしれない。
 いつまでも寒く感じるのは、暖かくなると思うためだろう。春が近いと。
 残暑もそうだ。あと少し先というのが長い。そして悪いことは早く来る。まだまだ先だと思っていても、さっと来る。しかし、同じ時間軸の中にいるので、その日、いいことと悪いことが同時にあることが分かっている場合、早く来るか遅く感じるか、どちらだろう。
 NTTから電話がかかってきた。インターネットのサービスが終わるらしい。そのサービスが終わるだけで、インターネットそのものが終わるわけではない。新サービスと切り替えないといけないらしい。今より早いタイプがあることは知っていたが、面倒なので、そのままにしていた。これはプロバイダーからの広告メールなどで知っていたのだが、電話回線そのものの話になると、プロバイダーは関係がない。支払場所も別だ。
 それで切り替え工事云々の話になったが、セルフサービスのようなもので、宅配便で届いた機材を取り替えるだけ。そして接続をやり直さないといけないらしいが、そのやり方も書いてあるらしい。そして、古い機材をまた宅配便で送り返すのだろう。これも自分でやることになる。新サービスは何だったのかは忘れたが、新幹線の車両の名前かもしれない。それで少し安くなるらしいが、これは解約しなければの話だ。
 その電話はNTTのコールセンターからだったと思う。それとは別に、別の業者からインターネット接続料が安くなるという電話がよくかかってきていた。NTTの名が付いているが、違う会社だろう。安くするためにはNTT系列のプロバイダーに乗り換える必要があることが分かった。今回の電話は、勧誘ではなく、使えなくなるので、仕方がない。
 先日は通信カードが使えなくなるわけではないが、ほとんどサービスが終わりのような状態になるらしい。サービス中止なら、そのままフェードアウトで自動契約解除。しかし、遅いが繋がるらしい。だから解約しないといけないが、解約料を取られる。しかし、違うサービスに乗り換えれば、解約料はいらない。そして新サービスには特典がつく。これも端末が必要で、宅配便で送られてくるらしい。これは無線。今まで使っている通信カードと値段は変わらない。しかし、ウインドウズ機だけの端末。今回の端末は充電しないと使えないが、タブレットやスマホでも使える。安いアンドロイドタブレットでも使えるので、ノートパソコン以外でも使えるのは大きい。しかし、ほとんど外では使わないのだが。
 それとは別に普通のケータイ電話のバッテリーが厳しくなってきている。このバッテリーを交換するより、スマホに変えた方がよかったりしそうだ。そのサービスがあり、月額料金は今とほぼ同じ。ただ、特定の端末に限られる。高い目の端末にすると、その月割りが高くなる。しかし、そのスマホがあれば、外でも使える端末はいらなかったりしそうだが。そのスマホは電話機だけでいい。ネットはおまけ。そしてどちらも使用頻度は非常に少ない。
 つまり、春先、ネット関係が混雑している。ネットネタばかりが集中しているようなもの。
 
 誕生日カメラ選択の続き
 旅カメラがいいのではないかと言うことで、受光素子の一番小さなコンパクトデジカメからの選択となる。受光素子が少し大きいと300ミリ当たりで終わるか、または巨大なカメラになり、ポケットに入らない。
 それで安いキャノン、高い目のニコンとソニーになるのだが、パナソニックは持っているので候補に挙がらない。カシオは望遠が大したことはない。オリンパスは600ミリまでのがあるが、電源ボタンが気に入らない。本当はこのカメラがいいのだが、さっと取り出してさっと写すには電源ボタンの位置が悪すぎる。これは惜しい。
 オリンパス旅カメラは毎年出ている感じなのだが、あまり変化はない。ずっと同じレンズ。よほどこのレンズがいいのだろう。また液晶の回転はない。やる気がないのだろう。
 液晶が回転する候補になると、キャノンが落ちる。残るのはニコンとソニー。大きさはソニーが圧倒的に小さい。だから、ソニーで決まりとなるのだが。
 それで、エディオンのソニーが安かったので、まずは上新で値段を確認し、そしてエディオンへ。しかしエディオンの方が千円ほど高かった。上新なら誕生日祝いで5パーセント割引になるし、ポイントもその場で付き、そして値引きになる。だから上新リアル店で買う方が安いと言うことになる。それに誕生日がらみのカメラなので、誕生日祝いの値引きを受けた方がそれらしい。
 そのソニーの旅カメラ、上位機があるのだが、そちらはファイダー付きだが、さっと写せるわけではない。組み立てる必要がある。それでチャンスを逃がすだろう。それに最初から液晶だけの方が分かりやすい。迷わなくてもいいし、そんなものだと割り切れる。
 ファインダーはあった方がいいので、そこが悩ましい。重さはあまり変わらないので。
 その日は田んぼ周辺の野草を見に行った。去年も同じ場所へ見に行ったはず。そのときの写真がある。今年も、小さな花が咲いていたのだが、持っていたカメラが偶然富士のX100S。これでは何ともならない。一応マクロはあるが、近距離でのピントは非常に遅く、そして白い小さな豆粒のような花びらなどには合わない。こういうときコンパクト系なら、割と簡単にピントが合う。そして広角も24ミリほどあるので、背景の家並みなども入る。ところが35ミリ画角では上に少し向けると、花が入らない。地面ばかりだ。
 液晶は回転しないので、構図も見えない。またAFが中央部一点だけなので、引っかけてくれない。まあ、持ってきたカメラは、こう言うのを苦手としているので、仕方がない。最短距離は結構寄れるのだが、マクロではピントが甘く、写りも甘くなる。
 やはりこう言うときは液晶回転式でないと、構図が見えない。または望遠でかなり遠くから写すかだ。去年もそんなことをしていたように思える。今年は21ミリの超広角で、しかも0センチまで寄れるキャノンのネオ一眼があるので、これで写し直しに行くしかないが、旅カメラでも24ミリが付いており、さらに液晶回転式なら、すんなりと写せる。まあ、ちまちました撮影になるが、カメラが小さいので、アングルが取りやすい。
 受光素子が大きいミラーレスでも、意外とピントが合わないものがある。コンパクト系ならさっと合うのに、そこが不思議だ。
 この状態で一番有利な旅カメラはニコンだろう。液晶が回転するだけではなく、最短撮影距離が1センチ。ネオ一眼以外では、一番寄れて、液晶で構図が見える。ただ、液晶は反射するので、ピントまでは分からなかったりする。それに合っているように見えたりするものだ。屋外だとどうしても液晶がぼんやりとしているので、分かりにくい。
 こういうときはファインダーで見れば確実だが、かなりしゃがまないといけない。ほとんど腹ばいだ。まあ、液晶でさっと写して、その場で液晶を見て、ピントが合っているかどうかを見れば分かるのだが。そしてピントが来ていても、それほどいい写真ではなかったりする。
 それで、誕生日カメラはソニーの小さな旅カメラに決定したようなものだが、このカメラなら、普通のコンパクトカメラなので、こういった地面すれすれの小さな草花でもこなせるだろう。
 それで、エディオンではソニーのカメラを買わなかったが、ソニーのカメラバッグを買った。カメラバッグには見えないショルダータイプと言うより、袈裟懸けだろうか。これは以前から見ていたのだが、正体が分からない。それにものすごく高い。ネットで調べるが、該当するものがない。
 それに手には取れるが中は見られない。ビニールに包まれ、テープが貼られている。しかし、札のようものをみると、袈裟懸けしている写真がある。ポケットらしきものは、見当たらない。長い犬の耳のようなもので、蓋をするタイプなら、買わない。
 ショルダーベルトが結構幅広だが、それさえよく見えない。
 そして軽くて柔らかい。普通のショルダーバッグとしても使えそうなので、中を開ける楽しみもあるので、買ってみた。
 そして開けてみると、多国語対応の注意書き。それほど大きくなく、A4サイズがぎりぎり入る程度。しかしカメラバッグなので、底の幅がそれなりにある。一眼レフがすっぽり入るような。
 ファスナーを開けると、仕切りがある。これがマジックテープか何かで止めてあるのだろう。しかし柔軟性がある。長方形の底を二部屋に分けているだけ。だからふにゃふにゃした鞄だが、形ができている。箱のように。ちょうどアイロン箱の長いような。その仕切り板のような箱にも柔軟性があり、強く押せば曲がる。
 これではノートパソコンは無理だと思っていたのだが、二部屋の横に細い廊下のようなものがあり、そこに挟み込めた。ポメラは箱の中の隙間に入れれるが、横幅はぎりぎり。11インチノートは箱の外にも隙間があり、そこに突っ込めた。よくあるタブレット入れのようなものだろう。カメラだけ持ち歩くわけではないので。部屋が二つに仕切られていると、長さが足りないはずなのだが、もう一枚廊下のような仕切りがあったので、ぎりぎりだが入る。だから、11インチノートとポメラ、このポメラの大きさはタブレットだと思えばいい。その二台が入ってしまう。
 カメラバッグは仕切りが邪魔で、書類などは入らないと思っていたのだが、狭いが隙間があり、そこに挟み込める。
 高いカメラバッグだけに、トリックはそれだけではない。メインポケットは仕切り調整付きだが、仕切りは一枚。ボディーと、レンズ一本程度だろう。鞄の長い側の廊下のような仕切りがあるように、短い横箇所にも謎のポケットがある。フィルター入れのようなものだろう。中箱が入っているのではなく、その中箱にもポケットがある。ただの切れ込みのようなものだが。
 デジカメ時代のカメラバッグだろうか。フィルム入れがなかったりする。その中箱と接するように本体の小さなポケットがある。内ポケットだ。そして問題は見えなかった外のポケットだ。前ポケットがあるはずなのだが、ビニール袋に入っているときには発見できなった。しかし、あった。それは切れ込みだ。
 鞄の正面に斜めの線が二本、両側に入っている。一方はただのファスナー付きの浅いポケット。一方はこれもファスナー付きの斜めポケットだが、その上にマジックテープのポケットが重なっている。だから、全面のポケットが三つあるのだが、どれも薄い。
 これでポケットがあったので安心した。財布なども入りそうだ。ファスナーがあるし。しかし、前ポケットは落としやすい。閉め忘れがあるためだ。前ポケットは落としてもいいような物を入れる方がいい。
 それだけではない。鞄の厚みを絞り、薄くするファスナーだと思っていたのだが、それを開けると、中に小袋が飛び出してきた。紐で縛るタイプで、これはペットボトル入れかもしれないが、小銭とかを入れておける。その小袋は紐で入り口をくくれるのだが、ファスナーごと閉めることができる。このサイドポケットが二つもある。別に中に小袋など入れなくてもいいのだが、その方が多く入るのだろう。ペットボトルなら、ファスナーを閉めないで、そのままの方がよかったりする。
 しかしこれは巾着だ。だから小銭や、何かごちゃごちゃしたものを入れておくには都合がいい。メインポケットの外側に隠し部屋があり、ファスナーを閉めれば見えなくなるが、開けたままでも問題はない。鞄の横に小袋が付いているようなものだ。
 つまり、ビジネスバッグのように、襠を閉めるファスナーではなく、ポケットのファスナーだった。これははみ出してもいいような物を入れるのだろうか。紐で絞る程度の入り口なので。そこに入れたものは内側ではなく、外側に広がる仕掛け。
 次はショルダーベルト。これは幅はあるが結構薄い。そこで、肩当てが付いているのだが、これが分厚い。これもマジックテープだが、値段だけのことはあり、デザインがすっきりとしている。ゴムのようなものを肩の箇所だけ、サロンパスのようにあてがうタイプとは違う。包み込むようにマジックテープで交互に止めてある。この交互とは、マジックテープが二カ所あると言うことだ。要するに肩の上で割れてもいいように。この仕掛け、値段だけのことはある。そこまで考えているか、だ。
 そしてそのテープだが、短くすると二重になったりしそうだが、それがない。これはおかしいと思ったのだが、止めるところのわっかの構造では戻りがない。つまり二重になる箇所を作れない。では、ベルトが余る。それが垂れてしまうのだが、それを閉めるマジックテープが付いている。傘を閉じたとき、くるっと巻くようなあれに似ている。その巻物のテープのようなものにソニーとロゴが入っている。そしてソニーらしい紫色の。これで余ったベルト箇所を束ねて巻き付けろと言うことらしい。
 このバッグ、金具はない。だからショルダーベルトの根元は本体の一部のようになっている。たこの足の根元のように、少しびらびらがあったりする。
 このシンプルさが凄い。ファスナーを見せないポケット。だから、ないかもしれないと思っていたのだ。
 これはソニーのデジカメのようにすっきりとしており、カメラバッグらしくなく、また何の変哲もない枕のような固まりだ。デザイン性がないと言うより、デザインを感じさせない、ごちゃごちゃしていないためだろう。こう言うのをシンプルな機能美というのかもしれないが、欲しかったのは底幅が少しある横長の鞄で、ショルダーベルトがそれなりにいいタイプだった。カメラ機材を詰め込めば、結構重いので、肩が痛いだろう。しかし、この鞄は柔構造になっている。身体に吸い付くような曲線は、本体と一体式のショルダーベルトのためだろう。そして、一体なので、振動を鞄側でも吸収するのだ。
 この鞄、開けるまで正体は一切不明だったが、アタリだった。
 

■■ 平成29年2月25日(土)午前8時38分
 
 今朝も寒い。一週間予報を見ると三月の初めまで入るのだが、気温はあまり変わらない。一週間後も、春の気配はないと言うことだが、これは気温の気配。春の気配とはまた別かもしれない。気温に関係なく、うごめき出すものもあるのだろう。スイッチが気温ではなく。
 今朝は寒いが晴れている。北の冷たい空気のカーテンが降りてきているようだ。大阪方面は関係がないのだが、それでも北に冷蔵庫があるようなもので、その蓋が開いているようなもので、漏れてくるのか、寒い。冷たい空気の層だけが冷たいのではなく、その周囲も冷たいだろう。これは上空での話だが。
 春一番が吹いた頃の荒れた天気の日が暖かかった。やはり南からの空気が入ってきたためだろう。そのため、雨も降るが。
 寒い寒いと言っているうちに三月の声を聞きそうだが、まだ寒いので、三月になっても変わらない。三月というのは勝手に決めた日で、一年を十二等分するときの目安。なぜ十二等分かと言えば、月と関係するのだろう。だから一年十二月。しかしずれがあるので、二月が一日多かったり少なかったりする。要するに数値では割れないのだろう。
 気温的にはひと月ほど違っていても気付かない。前後に三ヶ月ほど幅があるようなもので、特に寒い日や、特に暖かい日がある。ひと月後や、ひと月前の気温になる日もあるためだ。
 昨夜食べたフライものの盛り合わせで胸焼けしたのか、寝るときしんどかった。売れ残りのコロッケやミンチカツなどを盛り合わせたパックで、それが百円引き。夕方前までは単品売りだが、その売れ残りを適当に詰め合わせたものが出る。全部売ってしまおうと言うことだが、スーパーならもっと遅い時間にならないと、値引率は低い。まあ、百円引きなので、大したことはないが、300円のが200円になる。ミンチカツが一つ多く買えるようなものだが、そのミンチカツかクリームコロッケが効いた。胸焼けした。
 揚げたてのこだわりコロッケ屋が神戸から来ている店があるのだが、さっぱりだ。注文するまで揚げない。揚げたものがない。だから待たないといけないし、待つ場所が普通の廊下だ。通路だ。これは買い物中では面倒だろう。当然夕方から、それらフライものを詰め合わせて値引きして売っているわけではない。だから、そちらではなく、肉屋の荒っぽいフライもの屋へ客が行く。コロッケだけはおかずとしては頼りないだろう。いくら肉入りコロッケと言ってもたかがしれている。やはりミンチカツ程度は欲しいし、ミニとんかつ程度は欲しいだろう。そのフライ屋は陳列台の上にレジがある。だから、レジの位置が高いが、動かなくてもいい。レジへ行く必要もないし、並ぶ必要もない。並ぶとすれば、その陳列台まで寄るときだろう。
 流行らない店はそのこだわりの神戸コロッケ店だけではなく、そのすぐ近くにある弁当屋。ここも注文してから待たないといけないので、ほかほか弁当のようなもの。ここも待つ場所がない。通路だ。この待つ必要のある店が流行っていないのは客が一人も立っていないため。
 お好み焼きやたこ焼きを売る店もあるが、これは焼いたものがそこそこある。だから待つ必要はないが、ソースなどを付けてもらう間は待つ必要がある。それに温め直しをするようだ。家に戻れば冷めているが。
 一番危ないのはラーメン屋。特にこだわったラーメン屋はよく入れ替わる。流行っているのは安いすがき屋のラーメン。ほとんど麺しか入っていないが。
 要するに「こだわるな」と言うことだ。オール百円の阪急パンがある。その近くにこだわりのパン屋がある。どちたもそこで焼いている。流行っているのは当然オール百円の方。いつもレジに行列ができている。こだわりのパン屋は寂しい。場所的にはいいのだが、奥まったところにある百円パンの方が客が圧倒的に多い。しかし、パンの種類を見ると、ほとんどおやつ。お菓子だ。甘いのが多い。
 昔もそんなお菓子のような手作りパン屋があった。パンと言うより、クッキーだったりする。ご飯代わりの副食としてのパンではなく、おやつ、お菓子だ。だから菓子パンというのだろう。
 
 誕生日カメラ選択の続きで、昨日は家電店のエディオンへ行く。その前を毎日通っているので、入りやすい。
 上新で注意深く見ていたソニーの旅カメラとキャノンの旅カメラがいい場所に置かれている。どちらも特価で、上新より安いのではないかと思える価格。これは珍しい話だ。しかし、ネット最安値よりは当然高いが、その場で持ち帰られることや、宅配便を待つ必要がないので、その分、楽。だから贅沢な買い方になる。最近はアマゾンからの宅配が増え、問題になっているニュースがある。配達量を超えているのだろう。
 旅カメラ的にはソニーの方が高い。液晶が回転するためだろう。ニコンもそうだ。回転しないキャノンが安い。底値だろう。
 同じものを上新のネットで見ると、7000円引き。さらにクーポンが1000円付き、これが一番安い。
 キャノンでもいいが、液晶が回転する小さなソニーの方。望遠札で、これを使うと、目立たないためだ。地面すれすれの草花も写しやすい。
 ニコンも液晶が回転する。こちらの方がカメラが大きい目なので、超望遠では安定するだろう。値段的にはソニーと似た値段。
 ソニーの旅カメラはその上位機はファインダーが付いている。組み立て式だ。それと下位機との重さはあまり変わらない。それこそファインダーありかなしの違い程度。それなら上位機の方でもいいのではないかと思うのだが、この上位機、あまり売られていない。
 キャノンの旅カメラが一番望遠率が高く900ミリ越え。総合点が一番高い。まあ、一番安定している。それでいて、このクラスでは今、一番安い。そういうことが過去にもあった。新製品が出る底値の時期だ。去年もそれがあった。
 しかし、それらの旅カメラ、それほど珍しいものではなく、今ひとつインパクトがない。あるとすればソニーだろう。この小ささで、ということだ。そして軽い。
 そして、ネット最安値に迫る値段でエディオンで出ているので買いやすい。さっと持ち帰られる。並ぶのも待つのもいやなので、これが一番贅沢な買い方になる。
 正月に14000円で買ったソニーのミラーレスの写りがいい。それならα6000あたりを買った方がいいのだが、ポケットに入らない。その下位機のα5100だとポケットに入るが、握ったときの感じがよくない。グリップ上にシャッターボタンがないためだ。
 鞄にミラーレス、ポケットにソニーの旅カメラで望遠担当。そういう手もある。しかし、日常移動程度の撮影では、それほど写すようなものはないので、どのカメラを持ち出しても、出番は少ない。そうなると、小さく軽いのが好ましくなる。そして夏でもズボンのポケットに入る小ささ軽さが。
 そうなると、ソニーの小さな旅カメラが、それにふさわしくなる。ファインダーがない分、気楽だったりする。ファインダーで写すか、背面液晶で写すかの判断をしなくてもいい。
 日常の中で写すというのをベースとすれば、ソニーの小さい方でいいような気がする。
 本格的な撮影といっても、写しにいったとしても、ほとんどがちょい写し程度なので、こったカメラを持って行っても、ほとんどいじらない。
 

■■ 2017年02月24日 午前8時29分
 
 今朝は寒い。暖かい朝と寒い朝が交互に来ているが、これは予報通り。当たっている。この先は普通に戻るのだろう。
 今朝は晴れているが風が強い。もう一荒れありそうな気配は晴れているのでしない。寝る前は暑いほどだが、夜中になると寒くなってきたようだ。しかし一度も起きてこなかったので、そのことをどうして覚えているのだろう。朝方一度起きたのだろう。まだ早いので、また寝たのだが、そのとき寒かったようだ。
 夜中一度も起きない状態はいい状態だろう。朝方目が覚めて、また寝るのもいい。もう起きてもいい時間だが、もう少し寝たい。
 今年は最終冬物バーゲンを見かけない。正月明けに一度あったのだが、規模は小さかった。冬服の売れ残りセールがあればいいのだが、今年はないようだ。しかしまだ寒いので、あるかもしれない。
 そのバーゲンを設置している係の人をよく見かける。もう面倒なので、したくないのだろうか。その係の人がそういう責任者だが、その人が決めるのかどうかは分からない。上からお達しがあるのだろうが、あまり売れないというようなことを言い、しないようにも持って行けるのかもしれない。要するに、そのバーゲンをすると、忙しい割には、それほど売れないとか。
 冬物は正月前あたりで固定し、そこで着ていたものを一冬中着てしまうことが多い。あまり変えないで。せいぜい上着二着程度だろう。雨で濡れて、次に出かけるとき、別のを着るとか。その程度。
 上着のポケットに何かを入れていると、着替えたとき、忘れてしまう。鞄もそうだが。
 昨日は空模様が怪しかったが、暖かかったので、自転車散歩にはちょうどよかったが、これは賭けだ。天気予報では曇りか雨。空を見ると、いつ降ってもおかしくない。しかし暖かい。降るかどうかは分からないが、降りそうな気配濃厚。それで降る方に賭け、自転車散歩は中止。しかし、降らなかった。
 少し遠いところにある尼崎の中古屋へまた行きたい。年の瀬に行ったきりなので、中古カメラに変化があるはず。結構この店は動きがある。前回見たものを、買おうとして行ってもなかったりする。だから、こちらが行っていない間に出て、そして売れてしまっているのもあるはず。
 ネットや家電店と違い、何が陳列台に出るのかは分からない。ほとんどのカメラは把握しているが、もう忘れていたようなカメラと再会することがある。中古デジカメも市場ができるほど豊かになった。デジカメになってからもう長いためだろう。しかし、初期のデジカメはさすがに売り物にならないのか、置いていない。バッテリーそのものが全部死んでいるのだろうか。液晶が真っ黒になっていたりとか。
 実際に使えるのは、メモリカードがSDカードになってからのもの。それ以前のカードは、もう売られていなかったりする。あることはあるが、簡単には手に入らない。昔のメモリカードを何種類かは持っているが、容量は非常に小さい。昔はメモリカードもデジカメの中におまけのようにして入っていた。おまけのメモリなので、小さいのかもしれない。
 そういう中古カメラ、見たその場で買うようなことはない。一応型番を調べて、どういうカメラなのかをネット上で見てから決める。その正体が分かっているカメラでも、その場では買わない。見たとき買わないと、もうなくなっている可能性があるのだが、吟味する期間が必要。しかし、そこで熟考するとほとんどのカメラは買えない。
 近所のキタムラが閉鎖されたのが惜しい。近いところでは宝塚へ向かう道沿いに中古屋が複数ある。これは尼崎中古屋と似たような距離だが、伊丹市内なので、近く感じる。
 正月の元旦。初詣に行かないで、その方面へカメラ初詣に行ったのを思い出す。あまりいいのはなかったが、ペンタックスQというレンズ交換ができるコンパクトカメラがあった。一応ミラーレス一眼ジャンルに入る。これの古いタイプだろう。受光素子が小さいタイプだ。
 わざわざそんなカメラを買う意味がないので、無視していたが、その小ささがよかったりする。
 標準ズームなどは小さいのだが、手動ズーム。望遠ズームは200ミリまでだがレンズが明るい。高倍率標準ズームはない。液晶は回転しない。レンズ交換式のおもちゃではないが、ファインダーがない。ボディーは小さいが、ずしっと感じる重さがある。
 レンズ交換ができる小さなミラーレスならニコン1がある。こちらは受光素子が1インチ。ペンタックスのは普通のコンパクト系の大きさと、少しだけ大きい目のがある。
 ペンタックスもミラーレスを出していたが、ものすごく大きく分厚い。これは一台だけで終わったようだ。
 しかし、ペンタックスのその小さなタイプは、デザイン的には横に長いタイプで、ライカの古い形に似てなくもない。背の低いタイプだ。もしかすると、これが一番コピーライカに近いのではないかと思えるが、かなり昔のライカだ。
 このペンタックスQシリーズ、単焦点レンズも売られている。おもちゃのカメラキットのように見えるが、その前例はペンタックスにある。カセット式のポケットフィルムを使ったミニ一眼レフで、ミラーもあるしファインダーもあった。誰がそんなものを使うのだろうかと思うのだが、がまガエルようなペンタックス中判カメラを小さくしたような感じ。
 このカメラ、以前から出ているのだが、どう解釈すればいいのか、答えが出ないまま。
 ある意味でオリンパスペンに近かったりする。
 レンズ交換ができるので、それなりにカメラを知っている人が使うのだろうが、そういう人ならもっと受光素子の大きなカメラを選ぶだろう。サブカメラとしてならいいかもしれないが。
 このカメラ、アマゾンからの広告メールでよく見る。そこでしか見ることがないカメラで、正月に見たのが印象に残ったのだが、いつまでも売れ残っている。これだけは誰も買わないのだろう。似たようなタイプで、リコーから受光素子込みのレンズ交換ができるカメラもある。これも一緒に出ていた。ボディーはただのシャッターと背面液晶だけで、おいしいのはレンズ側に付いている。だから大きい目の受光素子付きのレンズもある。ほぼ一眼レフと同じ大きさだ。このシステムも解散したのだろう。しかし、ペンタックスのQシリーズはまだあるのかもしれない。ホームページまで見ていないが。
 このペンタックスQのダブルズームキットがまだ売られているのはアマゾンのメールで分かる。生きているのだ。値段的にはニコン1のダブルズームレンズキットより少し安い程度なので、ものすごく安いわけではない。しかし、最近のコンパクトカメラは結構高く、旅カメラの新製品価格に近い。
 しかし、このカメラ、どう解釈していいのか、今も分からない。しかし、その小ささは魅力的で、小さな受光素子なのに頑張っているところが、けなげ。
 誕生日カメラ選びも、そこまで行くか、というような奥の方にあるカメラだ。
 生まれて初めて買った新品一眼レフはペンタックスMEスーパーだった。それのマニュアル版のMXに似ていなくもないが、それはそれで、デジカメとしてMXは出ている。鉄の塊のように大きく重いが、横に長いのが特徴。これも一台だけで終わっている。
 まあ、ペンタックスQは、小さくても一眼レフ、ミラーレスだが、生まれて初めて買った高い新品の一眼レフがペンタックスだったことを思うと、少しは関係がある。誕生日カメラとしての選択なので。
 
 

■■ 2017年02月23日 午前8時30分
 
 今朝は暖かく8度か9度ある。昨日が氷点下の朝だったことを思うと、その差は大きい。そして今朝は雨空。雨は降っていないが、昨夜寝る前から降っていた。それで気温が上がったのだろうか。寝るとき、妙に暖かかったような気がするし、湿気を感じた。
 気温差がありすぎるが、暖かい側へ出たときは文句はない。寒い側に出ると、まだ真冬かと、歩みの遅さを感じたりする。しかし、急いで春のように暖かくなっても、また戻されるので、冷やかしのようなもの。
 今朝は癖のようになっているので、いつもの真冬の服装で朝の喫茶店まで行くが、さすがにむっとする。気温が高いためもあるが、湿気ているためだろう。雨が降っていないだけ幸いだが。
 朝の気温が5度に届かないと、寒いと感じるのだが、8度か9度もあると、真冬の服装はいらない。この気温、冬の昼間でもそこまで上がらなかったりする。
 しかし、習慣とは恐ろしい。頭を切り換えて薄いのを着ていこうという気がしない。探さないといけないし。服を着るとき、昨日と同じことをしたいのだろう。同じ動きを。つまり「いつもの」というやつだ。この「いつもの」も季節により、徐々に変化しているので、年中いつもの、ということではないので、ある期間、毎日それを繰り返していると、いつものになる。その期間がどれほど必要かは分からないが、三日ほどの場合もある。
 全く知らない道を三日続けて通ると、四日目は慣れた道になったりする。しかし、三日目は油断する。三度目の正直でいい方に出ることもあるが、初日は用心深い。初めての場所のため。二日目は、昨日と同じようにできるかどうかを心配しながら、まだ緊張しているので、ガードは堅い。三日目は、もうすんなりといくことが分かっているので、少し緊張が緩む。四日目になると、正月三が日が終わったようなもので、平日に戻る。つまり平気になる。だから、四日目からだ。本当は翌日からでもいいのだが。繰り返し率がまだ少ないので、慣れた風景にはならない。
 煮たおかずなどは、そのまま放置していても大丈夫だが、暖かくなり出すと冷蔵庫に入れないと、危なくなる。冷蔵庫の温度と部屋の温度が変わらないほど寒い日は、問題はない。逆に冷蔵庫の中の方が温度が高かったりしそうだ。それでは冷蔵庫ではなくなり、温蔵庫だ。
 もうすぐ三月。冬の寒い頃。たまに暖かい日があり、三月並みの暖かさと言われることがあるが、真冬から見れば三月は温かいのだろう。まだ春の暖かさではないが、冬に比べれば厳しくない。

 誕生日カメラ選択の続き
 旅カメラ案に傾いているので、上新で見学。キャノンとニコン対決だが、穴がソニー。世界最小で液晶が回転する。その実機があるので、何度か触ったことがあるが、マクロの確認。これはカタログには出ていないと言うより、中間は数値化しにくいのだろう。広角から望遠側へズームしたとき、どの程度寄れるかの確認。これはミリ数は分からない。カシオなら、ズームしたときのミリ数が出るし、またその画角で何センチまで寄れるのかが表示される。ソニーにはそれがない。まあ、ニコンにもないが、キャノンのネオ一眼にはある。その画角そのズーム位置では何センチまで寄れますよと。この接写の高さに驚いたほどだが、さすがに小さなコンパクトデジカメのズーム機では、それほど寄れない。オリンパス以外は。
 しかし、ソニーは思ったよりも寄れる。ただ、望遠端の最短撮影距離は2メートル半で、キャノン、ニコンは2メートルなので、ソニーはやはりマクロに弱いのかもしれない。また、広角端での最短撮影距離もソニーが一番長い。ニコン、キャノンは1センチ。キャノンのネオ一眼は0センチだが、ほとんど意味はないが。
 一番中間でも寄れるのはキャノンで、ニコンもそこそこ寄れるが、ソニーよりも寄れる。まあ、中間位置での最短撮影距離は三機ともまずまず。昔は広角端だけで、少しズームすれば合わなかった。それほど近付いていないのに。
 電源ボタンはソニーが一番小さく力がいるが、周囲に何もないので、親指で指圧しやすい。力はいるが。
 一番力がいらないのはニコン。軽く触れる程度で電源が入る。しかし小さく、そして位置がよくない。周囲にダイヤル類とかがあるので、暗いところでは分からないだろう。キャノンも周囲に何もないので、押しやすい。それほど力はいらないし、ボタンも大きい。要するに、手探りで押せる。
 ニコンの電源ボタンの軽さを取るか、キャノンのボタンの大きさとわかりやすさを取るかで、これは互角。
 望遠端はキャノンは900ミリ越え。ニコンは800ミリ越え。ソニーは700ミリ越え。ソニーは少し古いためかもしれない。
 一番大きく重いのはニコン。キャノンも以前は横長で重かったのだが、丸みのある卵形で横幅をカットしてきた。小さいが、グリップがよい。ソニーはつるんとしている。これは片手撮影は無理だろう。卵を両手包み込むような写し方になるのは、小さいためだ。だから小さいカメラほど両手で持つ必要がある。片手では爪を立てないといけないので。
 カメラとしての面構えはニコンが男性的。キャノンが女性的。ソニーは子供。本家旅カメラのパナソニックを外しているのは、持っているためだ。電源ボタンの位置は、このカメラが一番いい。片手で押せる詩柔らかい。だから、旅カメラはこのパナソニックを買ったので、今更言うこともない。
 ソニーのファイダー付き旅カメラはこの店には置いていない。小さいタイプとの違いは、ファインダーのあるなし程度だと言われているが、どうだろう。その飛び出すファインダーの解像力はパナソニックと似たようなもの。2インチなので小さい。解像力はパナソニックの方が少しだけ高い。
 さっと取り出してさっと写す実用性ではニコンがカメラの大きさ、持ちやすさ、安定度で一番だろう。ただ、お任せオートでのアーサー感度の上限が低いので、室内では厳しい。普通の照明がある部屋なら問題はないが。
 正月明けに昆陽の中古店で買ったソニーのα6だったかどうか、曖昧だが、ファインダーがないタイプだが、この写りがかなりいい。レンズもカメラも古いのだが。他のコンパクトカメラと比べての話ではなく、同じ大きさの受光素子のカメラでの比較でも、鮮明度が高い。レンズはツアイスではない。古いαなので、複数枚写しでの合成機能がない。レンズもズームなので暗いのだが、よく写っている。14000円で手に入れただけに、これはアタリだった。
 やはりソニーは穴のだ。実際にデジカメをリードしている主役はソニーと富士かもしれない。ニコンやキャノンは、それを真似ているだけ、という感じもある。
 それはミラーありの一眼レフから、ミラーレスへの流れがあるため、ミラーレスをメインにしたメーカーの方が強い。それがメイン機なのだから。
 しかし、ニコン、キャノンになると、そうはいかない。だが、キャノンが先に動き、ミラーレスを出してきている。あまり売れているようには思えないが。
 それで、旅カメラはソニーの小さいのがいいのではないかと思うようになる。軽くて小さい。
 そうなると、コンパクト系旅カメラではなく、普通のα6000がまた気になる。その実機が上新にあるので、ついでに覗いた。望遠ズームを付けていたが、持つと意外と軽い。しかしかなり長い。ズーム比はたいしたことはなく、350ミリほどだろうか。標準ズームは電動なので、パンケーキほどには小さくないが、それでもポケットに入るほど薄くなる。その下位機もあり、そちらはファインダーがないタイプなので軽く小さい。背も低い。中古で買ったのと同じタイプで、これが最新機だろうか。グリップの飛び出しが控えめなためか、少し握りにくかった。上位機はしっかりとグリップの先にシャッターボタンがあるので、問題はない。しかし、下位機と電動ズームとの組み合わせだと、ボディー側でズームができる。だから片手撮影がしやすい。
 この小さい方の下位機だとポケットに入ってしまう。上位機は少し背が高くなる程度で、元々このシリーズのボディーは怖いほど薄くて軽い。
 旅カメラを見に行ったのに、そちらの方が気になってきた。
 


■■ 2017年02月22日 午前8時39分
 
 今朝は寒い。昨日も寒く、それが続いているのか、朝方、氷点下になっていた。朝は晴れているが、西から雨が来るようだ。低気圧に向かい南から暖かい空気が流れ込むので雨になり、風が強く、荒れるらしい。春の嵐のように。しかし、少し気温は上がる。南からの風のおかげだが、嵐だ。
 天気予報では春の嵐といっているで、季節はもう春なのだろう。暦の上なのか、それとも気圧配置的なのかは分からない。しかし、北からの寒波ではない。
 二月は短い。二日か三日ほど短いのだが、一ヶ月単位で見ると差は分からないが、月末になると、この二日三日の違いが結構ある。一週間で見ると、短い週になる。二月というのは何かよく分からないうちに過ぎて行く月で、一月は新年、元旦、そして行事があり、三月も色々とあるだろう。四月も。しかし、二月はこれといったものがない。正月明けの月なので、そんなものだろうか。
 今朝は寒かったので、起きるのが遅くなった。もう少し寝ていたかったのだろう。小学校の登校風景が終わり、幼稚園の登校風景になっている。その先の高校の自転車通学の風景は終わっていた。これで時間が分かる。幼稚園児は半ズボンをはいている。これは寒いだろう。上に真冬の分厚いのを着ているが、長ズボンをはいた方が効果があるだろう。上着の防寒着がいいのなら、下も防寒ズボンをはけばいい。高校生は上の防寒着はだめなようだ。オーバーとかコート、そして普通のダウンジャケットは。しかし、どこかへ試合に行く場合、長い目のダウンジャケットを羽織っていたりする。
 幼稚園は制服。私服でいいのは小学校だけ。私服だと着るものに経済的な差が出るのは昔の話で、今は普通の服は結構安い。ぼろ着や継ぎの当たったものを着ている人もいないだろう。着物は高いが。
 私服も制服化するようだが、これは流行があるためだろう。しかし、安いのはだいたい流行り物が多い。流行り物ではないのを探す方が難しかったりする。
 スーパーの衣料品売り場はもう春。薄く軽いものが売られている。これはまだ早いのだが、逆に真冬の分厚いものが消えかかっている。今、まだ必要な人がいるだろう。今朝など大阪方面でも氷点下なのだから。これは冬物はすでに持っていて、着た切り雀の人などいないことが前提になっている。
 冬物最終バーゲンがあるはずなのだが、今年はまだ見ていない。やっていれば三日ほど続くので分かる。三月四月も、まだ真冬の服装が必要。だから、今買ってもまだまだ着ることができる。しかし、薄い目を狙って買うだろう。延命だ。防水性のあるレインコート系がいいかもしれない。防寒性の低い冬のコートのようなものだ。
 秋の終わる頃に売られていた冬物の薄いのが、春先になると着ることができる。真冬ものとしては寒いが、春なら着られる。それなりに防寒性がある。ただの薄い目の冬物だが。
 
 誕生日カメラのことを思いながら、カメラのキタムラへ行くと心配していた通り、閉鎖されていた。まだ営業を停止してから間もないのか、中に人がいる。中の物を整理しているのだろうか。
 先日行ったときは中古カメラの台数が少ないことで、何となく気にはしていたが、売れたのだろうと思っていたが、次の日のニュースで、店舗を減らす計画が報じられていた。それほど多くはない。まさか近所のキタムラがその中に入っているとは。
 中古カメラも気になるが、パナソニックのG7も気になる。特価で出ているのだが、高いし、一眼レフミラーレスなので、気楽に持ち出せるカメラではない。それの28から280のズーム付きで、このクラスでは結構軽くて小さい方だが、撮影にでも行かない限り、あまり使わない。しかし、気にはしていた。
 それとキャノンの1インチコンパクトの型落ちが安く出ていたが、これは最新版の方がいいだろう。映像エンジンが切り替わっている。これは画質やスピードに関係してくるので、少し段差があるはず。まあ、旧機は触ったことがあるが、100ミリ程度しか望遠がないので、実際の撮影では活躍しない。
 それで、リアルカメラ屋のリアルを見てしまった。カメラなど始終売れる物でもなく、またプリントなどをする人が減っている。スマホに持って行かれたのだろう。そのキタムラでもスマホは売っているが、近くにソフトバンクとかauの店があり、そちらへ行った方が早いだろう。ひと時代終わったような気がした。このキタムラで、中古のニコンF2フォトミックAを買ったのは、もう何十年も前だ。まだデジカメ時代は来ていなかったが、AF一眼レフの時代になろうとしていた。
 同じ日、通信カードの会社からはがきが来ていた。これも二十年ほど前に契約したものだ。今もノートパソコンを持ち出したとき、使うことがある。その会社は名前を次々に変え、最後は沖縄になった。そしてソフトバンクの下に入ったのだろうか。
 そのはがきによると、通信速度が遅くなるが、まだ使えるらしいが、機種変更サービスで、乗り換えた方がお得という話だ。
 その端末はパソコンに突き刺すタイプではなく、Wi−Fiルーター。今までの値段と同じだが、バッテリーがいる。充電しないといけない。
 それにより、パソコン専用だった通信カードが、普通のWi−Fiになるので、アンドロイドタブレットでも使えるようになる。たまにしか使わないが、キンドルでも使えそうなので、便利かもしれない。
 これもまた時代だろう。通信カードが使えなくなるわけではないが、非常に遅くなる日は、こちらの誕生日当日から。
 携帯電話も、バッテリーそのものが劣化して、交換しないといけない。これも同じ値段でスマホに乗り換えられるサービスがある。一番低いサービスで、端末は好きなものは選べないが普通のケータイと同じ値段のままなのは、乗り換えた端末を交換するまで、だから一生使えばいいと言うことだが。ケータイ電話そのものはほとんど使っていない。電話そのものをすることがまずない。
 今はスマホのあるなしで、手続きの違いが出たりする。スマホがあれば簡単にできる手続きもある。これはパソコンのネットからでできなかったりする。これも時代だろうが、そういう用事が始終あるわけではない。
 誕生日カメラも、そういったことを踏まえた、その年らしい物が好ましかったりする。それはものすごく古い機種であってもかまわない。
 それで最近考えているのは、旅カメラ系で、ポケットに入る散歩カメラだろうか。画質は問題ではない。旅先で写した写真などは、どのカメラで写したのか、もう今となっては分からなかったりする。データとして残るのだが、どのカメラで写しても、あまり違わなかったりする。その中にはビデオで写した静止画も入っていたりする。かなり昔のテープ時代の話だが。それが結構写っていたりする。
 これはビューワーのようなものの仕業もある。ウインドウズに付いている閲覧や取り込みのソフト、かなり調整しているようで、修正が加わる。これで、綺麗に見えるのかもしれないが、妙なエッジが出ていたりすることもある。補正のやり過ぎだろう。これは自動で補正しているようだ。グーグルプラスなどに写真をアップしたときにも補正される。コントラストの悪い眠い写真がきりっとしたりする。結局デジタル物なので、同じようなタッチになるのだが、それでも写したカメラによる癖はある。
 それで、最近のお気に入りのカメラは元旦に買ったキャノンのネオ一眼。結構大きく重いが、望遠端での遠方もよく写る。これが出たときに同時に出ていたはずの旅カメラがある。こちらはポケットに入る。ネオ一眼では気が重いとき、軽くて小さいと、気楽になる。
 ここはキャノンで通した方がいいような気がするが、ニコンの旅カメラも候補に挙がっている。しかし、キャノンの方が小さく軽く、そして望遠も長い。ニコンの特徴は液晶が回転すること。そこでワンアックションあるので、液晶を引っ張り出す手間はかかるが。
 斜めからでも見やすい液晶なら胸のあたりでカメラを構えれば、ウエストレベル的にも写せる。これは人がいるとき、もろにカメラを向けるより少しだけまし。実際には同じことだが。
 800ミリを超えると、遠くにいる人がこちらを見ていても、シルエット程度しか分からない。しかし顔にカメラがあることは何となく分かったりする。当然顔など見えないほど小さいのだが、カメラを構えているというのは分かるようだ。カメラを顔に当てているため、妙なポーズのシルエットに見える。それが胸とか腹あたりにカメラがあると、分からない。こんなとき、液晶回転式だとカメラを上げないで写せるので、撮影しているようには思われない。それで、液晶回転式のニコンの方が穏やかに写せたりするのだが、液晶固定でも、顔の高さまで上げないで写せば、目立たない。
 自転車からの撮影が多いのだが、ハンドルや前籠すれすれにカメラを置いて写すと、自転車の部品の一部のように見えるはず。この場合も液晶回転式の方がすんなりといくので、液晶回転式で超望遠までいける旅カメラで、ポケットに入るとなると、後はソニーを残すだけ。パナソニックになく、キャノンにもない。ネオ一眼は液晶が回転するがポケットに入らない。1インチタイプは液晶は回転するものが多いが、望遠がない。
 液晶回転で電源オンオフのカシオは超望遠はない。450ミリまで。ソニーの液晶回転式の旅カメラはRX100と同じデザイン。そしてこのクラス最小。その上の機種もあり、こちらは飛び出し式のファインダーが付く。これがおそらくポケットに入る旅カメラとしては最高峰だろう。安いのはキャノン、ニコンはそれほど安くはない。高いのはソニーだ。それだけの機能が具体的に付いているためだろう。
 そのソニーのファインダー飛び出し式のハイスペック機も古くなってきたのか、値段が落ちている。1インチものに人気が移ったためだろう。ニコンの旅カメラと値段の差がなくなっている。それのファインダーなしタイプの方が人気があるようで、世界最小となる。液晶は回転する。見た目はソニーの1インチタイプとそっくり。だから小さすぎたりする。これで超望遠はしんどいかもしれない。
 しかし、ソニー、オリンパスのコンパクト系は、電源ボタンが小さく、しかも埋まり混んでいるため、これを押すのが大変。力がいるし、それに何処にあるのか、よく見ないと位置が分からない。そして堅い。指圧をする要領になる。
 それに比べキャノンはボタンが大きく、周囲に何もないので、押しやすい。ニコンはボタンは小さいがとんがっており、ボタンが軽い。位置が悪く小さいのが難。まあ、ポケットから出しとき、真っ先にやるのは電源ボタンを押すこと。ここでもたつくと、逃がしてしまう。
 電源ボタンが軽くて押しやすいところにあると、不用意に押してしまうため、ガードされているのだが、それの一番きついのがオリンパス。これは電源ボタンを見ながらでも押しにくい。それでオリンパス旅カメラは最初から無視。ただ、裏技として、プレビューボタンを押して、画像を表示させた瞬間シャッターボタンを押すと撮影できるが。
 こういう旅カメラ、散歩カメラは、さっと出し、さっと写して、さっとしまうことが多い。ほとんど広角端だけで間に合ったりするのだが、望遠があると遠くの小物を切り取れる。当然遠くの猫や鳥なども。いずれもすぐに逃げたり、動いたりするので、カメラを取り出したときはすでにいないことが多い。
 鞄よりもポケットに入れているときの方が素早く出せるが、冬服の上着のポケットは大きいが、夏場は無理。胸のポケット程度。だからズボンのポケットに入る大きさが望ましい。ズボンにたばこケースを入れるようなものなので、小さく軽い方がいい。スマホより、旅カメラの方が小さかったりする。
 

 
 


■■ 2017年02月21日 午前8時18分
 
 昨日と打って変わり、今朝は寒い。明日は暖かくなり、その翌日はまた寒くなり、そしてその翌日は暖かいようだ。一日置きに寒い日と暖かい日があるらしい。そういうことを繰り返しながらも、ベースそのものが何度か上がっていくのだろう。これは分かっていることで、徐々に寒くなり、冬になっていくわけではない。それなら氷河期だ。
 今朝は寒いが晴れている。昨日は暖かいが雨が降ったり、曇っていたりした。どちらがいいのか。
 雨が降って暖かいより、寒くても晴れている方がいい。空も町も明るい。この季節、厚着をしているので、暖かいと気分が悪くなることがある。また、暖かいのに暖房がきつかったりする。それで、むっとする。当然雨の日は蒸す。湿気があるためだ。寒いが晴れている日の方が分かりやすい。それにこの季節。もう極端に寒くはない。
 朝の喫茶店からの戻り道大回り散歩はたまにしている。少し暖かくなってきたからだ。そこへ向かう道で引き返すことがある。寒すぎるとか、風がきついとか、体調が今ひとつかのときだ。その引き返し率が減っている。その前に帰り道とは逆の方角へ行く気が最初からしない日がある。これは最初から寒いことが分かっていたり、遅く出てきたので、寄り道なしで戻りたいとかだ。
 その大回り散歩も、道がもう決まっていて、いつも同じ道筋になってしまう。ただ、分かれ道があり、まっすぐ行けばもう少し長い目の散歩になり、右へ行けば帰る方向になる。最近は右ばかり行っている。これも長い目になると、戻るのが遅くなる。戻っても特に用事はないが、朝ご飯がある。この朝の散歩状態を昼頃まで続けることも可能だ。朝ご飯なしで出かけるようなものだが、途中で何か買って食べればいい。朝から牛丼屋は無理だが、安いうどん屋があればありがたい。牛丼屋はその時間、朝定食をしているので、これなら上等だ。味噌汁と焼き鮭。旅館の朝ご飯のようだ。
 その散歩を大延長すると、川西や池田方面に出てしまう。最初から川西との境界線に近いところまで来ている。しかし、それは最初からその気で出ないと、行かないだろう。朝の喫茶店は寝起きの喫茶店で、すぐに戻るのが原則。
 朝の喫茶店でノートパソコンを開き、散歩で写真撮影。だからパソコンとカメラは日常の中にある。毎日使っている日用品のようなものなので、ここに力を入れる感じ。そしてそれを入れる鞄も。
 まあ、そういうのは適当な物でいいのだが。
 最近はポメラを買ってから、ポメラばかりを使っている。結局ノートパソコンより小さく軽いためだろう。それほど極端な差はないが、鞄の中で占める存在感が違う。非常に軽い。そして外でメールチェックをするわけでもウェブを見るわけでもないので、テキスト打ちだけに特化した端末の方が使いやすくて当然。
 このポメラ的な良さをカメラ方面でたとえればどうだろうかと考える。何か共通するところがあるはずだ。一番分かりやすいのはコンパクトさだが、それは重さだけを抜き出したもの。
 価格的には、テキスト打ちだけの端末にしては高い。逆に言えばテキスト打ちしかできない端末。これは専用機という世界。カメラで、そんな専用機はあるのだろうか。写真でのテキスト打ちがあるのかもしれない。そのテキストの中身が問題だが。
 しかし、カメラは映像。すると、テキスト的な映像と言うことになる。たとえ話に真実はないと言われている。あくまでもたとえで、仮だろう。一瞬のひらめき程度で、それは浮いている。ヒントにはなるが、ヒントを御所大事にしても仕方がない。そのヒントで何かを見つけることが大事。
 散歩と散文も文字が重なる。そうなると散歩カメラというのが良さそうだ。これはよく使われるフレーズで、カメラのレビューなどでも散歩カメラとしてはぴったりとか、いつも持ち歩いているとか、そういう感じだ。
 散歩の途中風景を撮影地にしているようなものだ。これはお手軽な撮影としてちょうどいいが、いつもの散歩コースではすでにいいものは写しきっているので、目新しさがない。
 ポメラ的なカメラとなると、小さな端末、小さなカメラと言うことになってしまうが、そうではなく、お手軽なカメラというイメージの方がある。
 それで、恒例の誕生日カメラの選択だが、去年は二台買っている。一台目、失敗して、口直しでもう一台買っていたように記憶している。今年は何にするかで、今から考えている。
 元旦に買ったキャノンのネオ一眼が非常にいい。それのコンパクトタイプがあり、所謂高倍率だがポケットに入る旅カメラ。この旅カメラというのは旅行で持って行くカメラのことだが、本格的なカメラでは大きく重く、交換レンズなどを合わせると、これは撮影旅行になる。そうではなく、普通の人が旅行に出るとき、荷物をできるだけ減らしたいので、軽く小さなカメラとしての旅カメラになっている。かさばらず、ポケットに入るが、本格的にも写せると言うことだ。この場合の本格的とは超広角から超望遠まで写せると言うことだろう。写すのは旅の記録。それを写しに行くのが目的ではなく、記念写真のようなもの。当然いい風景があれば、風景写真としても写すし、珍しい物があれば、それも写す。小さな物を接写でも写すし、出てきた料理も写す。
 まあ、今ではスマホで事足りるのだが、望遠に弱い。町中ではいいが、自然の中に出ると、望遠でないと届かない風景が多い。
 その旅カメラでよく使っているのはパナソニックだが、ポケットにも入り、超望遠も効き、ファイダーまで付いている。言うことはない。これが旅カメラの王者だろう。同じようにファインダー付きの旅カメラがソニーからも出ているが、電子ファインダーを引き出さないといけない。これがやや面倒。さすがにそれは持っていない。
 それのキャノン版だが、これも毎年出ている。春ではなく、夏前だろうか。
 この高倍率ズームだけはスマホでは真似ができないので、生き残っている。
 キャノン版は望遠でリードしており、900ミリ越えをしている。ほぼ1000ミリだ。まあ、超望遠側での100ミリや200ミリ程度の違いはほとんどないのだが。
 そして、キャノン版があるようにニコン版がある。こちらの方が高いのは液晶が回転するためだ。これは町中でのスナップのとき、下を向いて写せる。
 ポメラ的というのでいけば、そういった旅カメラになる。決して1インチタイプの高級機ではなく。
 
 
 
 
 
■■ 2017年02月20日 午前8時14分
 
 今朝は雨が降るのか暖かい。出るとき降っていなかったので、折りたたみ傘は持たず。
 日差しが少しあったので、降らないとみたのだろうが、急に暗くなり、怪しい空模様。やはり降るかもしれない。しかし傘はない。やはり自転車に常時入れておくべきだろう。
 傘を自転車に突き刺しているときは、自転車置き場で、自分の傘が見つけやすかった。傘が突き刺さっている自転車を探せばいいのだ。しかも黒っぽい。これでかなり効率がよくなる。傘を突き刺している自転車も多いが、傘の色が違う。大きな駐輪場だと、何処に止めたのかを忘れてしまう。それが毎日だと、止めた場所を覚えようとしない。しかし、見つけることができるのは、わずかな印象記憶。そんな奥ではなかったとか。端の方だったとか。
 止める場所を探しているときの記憶が残っているのだろう。しかし、前日と同じだと、全く記憶になかったりするが、自分の自転車を見つけたとき、やっとその場所に止めたことを思い出す。それでは遅いのだが。
 今朝は少しだけ早く起きてしまったので、朝の伊丹モスへ行く時間も、わずかだが早い。本当はその時間よりももう数分早いのが標準だったが、最近はずれている。元々は一時間ほど早く起きていた。その時間に起きると、高い喫茶店になるので、安いモスにするため、一時間遅らせた。本来は安いモスも早く開いていたのだ。それが一時間遅らせてきて、そのままの状態が続いている。しかし、一時間早く開けるようになったとしても、もうその時間には起きられない。
 ものすごく早い時間に起きてしまい、喫茶店が開くまで待っていると言うことはなくなっている。早起きは三文の得だが、早すぎると、何ともならない。世間はやはり普通の朝にならないと動き出さない。コンビニやファミレスは開いているが、それだけでは何ともならない。
 夜の町も十二時ぐらいまでで、そこから朝までは町も休んでいる。電車もバスもなくなるので、やはり不便だろう。
 
 上新から誕生日祝いのはがきが来ていたのだが、そのはがきが届いてから誕生日当日まで5パーセント割引と、ポイントがもらえるようだ。そのポイントは何も買わなくても、そのはがきを持って行けばもらえるらしい。また期間限定のポイントももらえるとか。それをすべて合わせ割引率で、消費税抜き価格程度しか安くならなかったりする。ネットで買えばそれよりも安い。
 それで、毎年誕生日カメラというのがあり、これは無条件で買ってもいいことになっているが、所持カメラ台数が多いため、新たなものを入れるのに苦労する。欲しいカメラはあっても、それだけで終わってしまったりする。
 それで色々と物色中なのだが、春に出る春カメラから見ている。
 受光素子が小さく、暗いレンズなのに、室内などは結構よく写っていたりすると、受光素子が大きく、明るいレンズは何だったのかとがっかりすることがある。これは受光素子やレンズではなく、映像エンジンの方が強いためだろうか。うまくデジタル処理をしているのだろう。だから新しいカメラほど、そのエンジンが巧みになり、綺麗に写るようになる。だからスマホのカメラで十分綺麗となる。まあ、それは何処で見るかにもよる。しかし最近はプリントまでして見る人は少ないだろう。その影響かどうかは知らないが、全国チェーンのカメラのキタムラの売り上げが落ち、閉鎖する店が出るらしい。カメラはカメラ屋ではなく、家電店で買う時代。そしてリアル店ではなく、ネットで買った方が安いためだ。しかし、キタムラへ中古カメラを見に行く楽しみはある。ネットでもキタムラの中古はあるのだが、生で実物を見たり、何が売れ、何が新しく入っているのかを見るのも楽しみ。しかし、先日行ったとき、中古の陳列が寂しくなっていた。がっくっと数が減っている。まさか、この店も閉店対象になっているのではと心配。
 先日はニコン1の28から280ミリのレンズを気にしていたのだが、結構高い。それにこのレンズを使うのなら、ニコン1のJシリーズではなく、Vシリーズの方がよい。これは滅多に売っていない。キタムラの中古で見たことはあるが、値段はそれほど高くはなかったが、すぐに消えていた。ボディーだけ。
 そして、本命はパナソニックの28から280を付けたG7だろう。これはどのタイプの一眼レフよりも、扱いやすい。軽くて小さいためだ。これが今、新製品のG8が出たため、リアル店では底値。それが切れると、結構高くなる。品薄になるためだろうか。
 しかし、どちらもポケットに入るほど小さく、軽くはない。それにレンズの出っ張りがあるので、薄い鞄ではしんどい。
 28から280ほどの標準ズーム系で、ポケットに入るコンパクトカメラならいくらでもある。280ミリとか300ミリとかが付いているのは普通で、初心者カメラの安いタイプでも付いている。コンパクト系なら700ミリ越えが普通。
 1インチタイプの高級機になると、パナソニックから25から250ミリのが出ている。これは一年以上前からある。値段が落ちない。ポケットに入り、そして小さいながらもファインダーが付く。
 まあ、パナソニックの旅カメラをそのまま1インチにしたようなもので、ファインダーも同じものだろう。画質が上がる分、700ミリが250ミリになる。そして200グラム台が300グラム台になる。しかし、ミラーレス系に同じズーム比率のレンズを乗せるより、コンパクト系の一体型の方がすっきりとする。このカメラ、それよりも受光素子が大きなハーフ版のG7よりも高いか、同等。値段が落ちない。
 ポケットにすんなり入り、そこそこの望遠までいけるカメラでは、これが理想的なのだが、実際に使う場合、250ミリでは足りない。これはデジタルズームで500ミリになるので、何とかなるが。ただ、液晶は回転しない。
 ポケットに入る超望遠系を旅カメラと言っているが、ここは激戦区。その中で小さいのがソニー。ファインダーなしのタイプだが、液晶は回転する。RX100系と同じデザインで、こちらの方が実用性は高かったりする。値段は目玉が飛び出すほどでもなく、旅カメラとしては少しだけ高いと思う程度。
 RX100シリーズは、マークツーとか、色々と型番があり、訳が分からなくなっている。続けざまに出し過ぎだ。それはレンズや受光素子以上に映像エンジンが大事なためだろう。これがアップしただけで、写りやスピードが違う。だから、新製品を出すことになる。
 その小さな旅カメラ、RX100初代と、実売価格はほぼ同じだろう。レンズの明るさが違うが。
 この小さな旅カメラ、上新リアル店にあるので、よく触っているが、最短撮影距離での中望遠域が弱い。寄れるのは広角端だけのような感じ。それとソニーの液晶は結構暗かったりする。特に安いタイプは。
 要するにパナソニックの理想的な25から250の高いカメラを見ていると、ソニーのものすごく小さな旅カメラへ至ってしまう。これは超望遠域が欲しいためだろう。そして液晶が回転するタイプを。
 液晶が回転し、ポケットにも入り、1000ミリ近くまであるのだがニコンの旅カメラ。しかし結構大きい。大きいが持ちやすい。しかし、これも中間域での接写は苦手なようだが、少し大きい分、持ちやすいし、操作もちまちましていない。これが意外といいのかもしれない。大きいが重さは一般的で、ポケットに入り、出っ張りもない。デザインは無骨だが、振り回しやすい。
 と、最近は、そんなことを考えている。
 
 
 
 
 
■■ 2017年02月19日 午前8時23分
 
 今朝は晴れているが、寒い。一週間予報では、雨の日があり、その日が気温が高い。しかし、前回もそうだったが、それほど気温が上がらなかった。それでも雨の日は高い目に出る。一週間後もそれほど気温は高くなく、今日とそれほど違わない。徐々に暖かくなるはずなのだが、その傾向はまだ出ていない。あくまでも予報だが。
 昨日は雨は降らないと思っていたのだが、にわか雨に遭う。しかし、小雨。春雨ではない。もう少し寒ければみぞれになりそうな冷たい雨だった。傘を折りたたみ傘に変えてから、持って行かないことがある。携帯傘なのだから、持ち歩けばいいのだが、自転車に入れているだけなので、長い傘でも折りたたみ傘でも似たようなもの。折りたたみ傘を持っていなかったのは、降らないと邪魔なため。籠に入れているので。
 いつもは自転車に突き刺している。これで痛む。そこで骨が折れるわけではないが、引っ張り出すとき、逆目になることもあるが、曲がったりはしない。やはり使わないのに、ずっと自転車の部品のように入れているためだろう。日焼けする。しかし、突き刺し放しなので、傘を忘れることはない。そして今朝は晴れているが、籠に傘はある。昨日の夜。スーパーへ行くとき降りそうだったので、籠に入れていた。そのままだったので、今朝は持ってきたことになる。しかし、短くして折りたたんだのだが、紐でくくっていないので、ばらける。
 ビニール傘を自転車に突き刺し放しにしていると、不透明傘になる。かなり濁る。
 昨日のスーパーで買ったのはサワラの焼き物。半額だった。遅く来たためだろう。野菜類が何もないので、ヒジキなどが入ったものを買う。生野菜が切れているので、ほうれん草と菜の花を買う。菜の花は旬もので、この時期しか出ない。茎は太いがかなり柔らかい。花は咲いていないが、つぼみがある。これは一瞬もので、すぐになくなるだろう。だから、今しか売っていないような品だ。これは朝の味噌汁などに入れる。
 遅くスーパーへ行くと焼き魚が半額というのを知る。まあ、にぎり寿司なども半額になったりしているが、これはもっと遅くだろう。しかし、焼き魚の棚には二つしか残っていなかった。半額になってから一気に消えたのだろう。その前に100円引きとかがある。いずれにしても遅く行き過ぎると、消えてなくなっているので、遅ければいいというものではない。
 鮮魚の切り身のパックなどを買った方が安いのだが、残る。切り身が四つほど入っている場合、最初の二つまで。後は冷凍にするのだが、もう食べる気がしなくなったりする。続くと飽きるのだろう。それに焼いたり煮たりすることを思うと大層。焼くより煮る方が簡単だが。
 このスーパーは徒歩ではしんどいが、軽い徒歩散歩にはなる距離。しかし、夕食後ではなく、夕食前なので、タイミングが悪い。夕食後の散歩はたまにするが、夕食前の散歩はない。食べたあとちょっと外に出たくなるためだろう。
 最近は寒いので夕食後の徒歩散歩はしていない。
 
 ニコン1という小さなミラーレスがある。これを去年の夏前に国民カメラ年金で買ったのだが、交換レンズで迷っている。28から80ほどの小さな標準ズームが付いており、これはポケットに入る。電動沈胴で、ズームも電動。しかもレンズキャップ内蔵なので、ほとんどコンパクトデジカメと変わらない。買ったキットは、目玉商品の50ミリ標準単焦点が付いている。これがメインだろう。もう一つのキットは望遠ズームが付くが、そちらにしなかった。50ミリが欲しかったためだ。
 しかし、このカメラのピントの早さ、動いているものに強く、タイムラグの少なさ、などは望遠側で発揮される。
 それで28から280ミリの高倍率標準レンズか、望遠ズームか、どちらにするかで考えている。望遠ズームはキットにも入っているタイプで、これは安いが、高倍率ズームはその倍はする。このカメラのキットものをもう一セット買えるほどの値段だ。
 この高倍率ズーム、最近できたのか、旧製品よりも軽い。その当時、この高倍率ズーム付きのキットが出ており、今、中古で2万円はしていない。旧タイプなので、レンズが重い。この実物をカメラ屋で見たことがあり、それは展示品特価で一年から二年ほど放置されていた。誰も手を出さないのか、引っ込めたようだ。そのとき、買いかけたのだが、ソニーの高倍率ズーム付きを買っている。これは重いので、使っていない。
 まあ、そういう高倍率ズーム機はネオ一眼にすれば、解決するのだが。
 ニコン1はポケットに入るので、持ち出しやすいのだが、これに長い筒のズーム付けると、鞄に入れる必要がある。それでいて、10倍程度のズームなので、物足りない。
 それよりも、ニコン1は50ミリでのフナ釣り撮影の方がのんびりとしている。それで、レンズ交換できるミラーレスなのだが、なかなか交換できない。今は標準ズームと標準レンズをたまに交換する程度で、これは撮影中ではなく、外に出るときに、その日の気分で交換する。夕方前や、暗くなってから出るときは50ミリ。明るいので、写しやすい。ズームと単焦点との画質の差はほぼない。それほど見た印象は変わらない。
 このカメラ、放置していると曇る。レンズではなく、レンズの鏡胴などが。ぴかぴか光る金属のためだろう。その光が鈍るので、ガラスのレンズではなく、鏡胴を磨く必要がある。だから磨けば光るカメラだ。
 ちなみにニコンから出るはずの1インチタイプの高級機が開発中止で、発売中止。だからニコンの1インチものは、このニコン1シリーズだけと言うことになる。要するに小さくて、レンズ交換ができ、しかも1インチというところが味噌。
  
 
 
■■ 2017年02月18日 午前8時21分
 
 今朝はまた寒くなっているが、昨日はものすごく暖かいと言うほどではなかった。予報では15度となっていたが11度ほど。雨が降っていたので、それほど気温の上昇はなかった。しかし、その雨が来るから暖かいのだろう。
 そして冬型に戻ってしまい、相変わらず今朝は寒い。そして晴れではなく、曇り。それもいつ降り出すか分からないような空模様。
 傘が古くなり、壊れかけているので、折りたたみ傘に変える。ストレート傘を使い切ったので、もう残っていない。こんなときは適当にコンビニでビニール傘を買うだけの話なのだが、折りたたみ傘が結構残っている。ほとんど使っていない。軽くていいのだが、小さい。これでは濡れやすいのだが、手が楽だ。携帯傘でもあるので、軽く小さくしているのだろう。あまり大きな折りたたみ傘は見かけないが、しっかりとしたスチール製のが昔あった。軽くはないが、開くとそれなりに大きい。これを長く愛用していたのだが、ほとんど伸ばした状態で自転車に入れていた。折りたたみ傘なのに、折りたたむことはまれ。濡れた折りたたみ傘を引っ込めるとき、裏返しにするため、手が結構濡れる。それにうまく折れないこともある。針金が突き刺さりそうだし。
 毎年、鉄道忘れ物市で長い傘を買っているのだが、二年ほどその屋台が出ていない。それで傘切れになってしまった。ビニール傘でもいいのだが、開けるときにくっついたりする。
 先日、似たような屋台が出ていたのだが、掘り出し物市だった。千円の傘が五百円程度。しかし婦人向けだった。それでもよかったのだが、翌日見ると、もう屋台はなかった。
 家電店の上新から誕生日のはがきが来ていた。まだ早いのだが、ある期間だけ割引がある。ただネットの上新ではないかもしれない。リアル店に限られるのだろう。しかし、そこで割引を受けても、ネットの上新で買う方が安かったりする。しかし、それもまた縁起物で、持ち帰れるのがリアル店の良さ。
 先日新製品で見たキャノンの小さなネオ一眼だが、まだ売られていないようだ。今月中には出るのだが、去年出たタイプが上新に置いてある。故障してしまったのか、レンズが出っぱなしで、うんともすんとも言わない。展示品状態でもつぶれるのだろう。しかし、印象が悪い。つぶれやすい印象がある。
 新製品と比べると、最短撮影距離が10センチほど短くなっている。凄い進歩だ。これは望遠端の話だが、130センチ。1000ミリでそこまで寄れる。前の機種は140センチ。たった10センチの違いだが、ここの違いが新製品らしい。ちなみに同じキャノンの旅カメラ系は2メートル。800ミリの望遠端のときだが、こういうズームカメラは一気に望遠端まで行ってしまうもの。
 しかし、キャノンの旅カメラは中間がかなり効く。広角端だけではなく、少し望遠気味にしても、結構寄れる。ライバルのニコンは広角端だけは寄れるが、それ以外になると、あまり寄れない。一番寄れるのはオリンパスだが、逆に広角端の最短撮影距離が10センチと、結構長い。しかし望遠端での寄りはダントツ。
 キャノンのその新製品は広角端は0センチ。これでオリンパスの弱点を補っている。そして望遠端で130センチは凄いし、中間も結構寄れるはず。これはカード型の旅カメラと、レンズが飛び出しているネオ一眼との違いだろう。オリンパスがいいのだが、電源ボタン倒しににくい。
 その小さなネオ一眼は形がごろごろしているので、ポケットに入れるのは難しい。冬場はいいが、夏になると、ズボンのポケットになる。これはさすがに入らない。
 300グラム少しあるので、コンパクトデジカメとしては重い方。しかもかさばる。だから鞄の中で転がしておくしかない。あまり精密機械のような雰囲気はなく、樹脂の固まり。ざらっとした紙のような固まりだ。そのため、冬などはカメラが暖かかったりする。そして意外とフラットで、細かい部品が飛び出していたりしないので、ほこりがたまったりしない。メカメカしたカメラは、隙間にほこりがよくたまる。その意味で、この小さなネオ一眼は凹凸はあるが、フラット。鏡胴など、何もない。
 しかし、最短撮影距離が短い程度で、これといったスペックの高さはない。値段的にも画質云々のカメラでもない。逆に受光素子がCCDなので、太陽の下で写すようなカメラだ。最高感度は1600しかない。室内ではぎりぎりだろう。当然レンズも明るくはない。
 最大の特徴はグリップ。これが効いており、このグリップを握ったとき、非常に持ちやすい。カメラが小さく不安定なのだが、このグリップで安定する。ラフに振り回せる。そしてぶれにくい。
 しかし、液晶はお粗末で、解像力も低い。まあ、あまり作画意図とかを考えないで、さっと写すようにできている。毎年毎年新製品が出るのだが、形は同じ。そしてあまり変化はないが、新しいほどよくなっている感じだ。最短撮影距離が短くなっていたりとか。
 
 昨日は雨で、しかもご飯が切れていたので、ほかほか弁当でのり弁を買う。似たような弁当はコンビニにもあるのだが、作りたての方がいい。のり弁のメインは白身魚のフライ。それにちくわの天ぷらが加わったりする。この白身魚がコンビニののり弁よりも大きい。
 ご飯の上に海苔が乗っているので、のり弁だが、その下に鰹節などが仕込まれているので、白いご飯というわけではない。白身魚はおまけではないが、のり弁のメインは海苔。しかし、これは地味だ。それに醤油のしみた鰹節も。
 まあ、のり弁は家で食べるよりも、屋外で食べる方が似合っていたりする。海苔の下に鰹節ではなく、塩昆布が敷かれていることもある。これは、食べない。辛すぎるためだ。その塩昆布跡でも十分辛い。カロリーが必要な外での仕事での弁当としてはちょうどいい。
 のり弁に乗っているのを取り去り、お茶漬けにしてもいい。海苔茶付け、塩昆布茶漬けになる。これは食欲のないときだ。まあ、そんなときはのり弁など買わないが。
 

■■ 2017年2月17日 金曜日 午前8時26分
 
 今朝は雨。しかし暖かい雨。雨が降っているので暖かいのか、暖かいので雨なのか。冬の終わりがけの雨は一雨ごと暖かくなる。北からの雨ではなく、南からの雨。だから、暖かい空気が入り込んでいる。それで暖かいが、雨も降る。雨が降らないで、暖かいだけの方がいいのだが、そうはいかないのだろう。
 この暖かさは予測されていたのか、一週間前から金曜日は暖かいとなっていた。そしてまた寒くなるが、その後の一週間はそれほど厳しくない。これで寒さが緩んでいることが分かるのだが、実感としてはあまりない。ただ、昨夜寝る前、電気毛布では暑いほどだったので、緩めた。夜中寒くなってきたので、強い目にしたが。
 雨は小雨で傘を差すほどではない。気温は暖かい目だが、雨で濡れるので、その分、冷たい。手は相変わらず冷たいが、悴むほどでもない。
 寒いが晴れている方がいいのか、雨だが暖かい方がいいのかは、判断しにくい。寒さに慣れていると、晴れている方がよかったりする。しかし、部屋にいるとき、コタツやストーブから離れると寒いが、暖かい日なら、かなりまし。
 風邪はまだ治っていないのか、調子は良くない。冬場、この状態がたまにある。そのうち気付かない間に普通になっているのだが、その普通の体調も怪しいものだが、特に気にならなければ、それが普通だろう。喉がイガライとか、一寸しんどいとか。
 もっとひどい風邪の症状が出ているのに仕事に出ている人もいるのだから、それに比べると、楽なものだ。楽にしている。これが一番の薬だろう。風邪は薬では治らない。
 寒いので、散歩は控え目。長距離自転車散歩に出たいところだが、このところ暖かい日がない。今日などは暖かいのだが、雨なので仕方がない。
 真冬の頃、暖かい日があった。そして晴れていた。所謂小春日和。そういう日がたまにある。しかし、この先、気温は上がりつつあるので、小春日和を待たなくてもいいかもしれない。逆に寒の戻り、真冬に戻るような日が目立ったりする。
 いつも行くショッピングモールの庭のような通路脇に梅の花が咲いている。もう咲き出してからしばらく立つので、珍しくはないが、その小さな庭園のような中に人がいる。庭の手入れをしている人ではなく、老人。梅と老人。しかもその老人手にカメラを持っている。そして接写。庭に入り込まないと梅の花びらまで寄れない。そのカメラを見ると一眼レフ。しかし、レンズがやや細いので、これはネオ一眼だろう。後ろから見ると、液晶とファインダーが見える。見た感じは一眼レフ。しかし、一眼レフではそこまで寄れないだろう。しかも望遠系のように長い。これが広角から望遠の高倍率レンズならもっと太い。それでもそれほど寄れない。だからネオ一眼のレンズだろう。最短撮影距離1センチかが普通。そこまで寄って写しているので、ファインダーは覗いていない。ファインダーで覗くより、アングルが自在なのが液晶撮影。
 この梅の木が何本か並んでいるところに、鳥がよく来ているが、梅の枝に止まらず、地面で何やらつついている。落ちてきたものを食べているのだろう。苔も生えているので、それかもしれない。虫がいたりする。雀もいるが、枝は得意ではないようだ。止まっているだけで精一杯のよう。ところが目白などは逆さまなになってつついたりできる。その芸が雀や鳩や鴉にはない。鶯は滅多に見ないので、分からないが、枝に足を引っかけて、逆さになれるのかもしれない。枝が得意な小鳥だ。だから雀や他の鳥は落ちてきた地面のを食べている。そちらの方が足場は安定している。鳥が木から落ちることはないが、餌にアタアックできない。また落ちても鳥なので、そのまま飛べる。
 要するに鳥のタイプにより、狩り方が違う。当然狩り場も違う。雀や鳩や鴉は水鳥のように、水の中のものをつつきにいけないが、鴉がそのまねをしてたまに川の中にいることもある。それこそ濡れ羽色になるだろう。
 しかし、水鳥でなくても、日照りが続くと、水浴びをする鳥もいるかもしれない。見たことはないが。
 
 電書を読む端末としてキンドルがある。それがなくてもスマホやタブレット系でも読める。当然今はパソコンでも読めるようになっている。これが一番遅かったのではないかと思える。スマホが早かったが、それ以上に専用端末のキンドルが早かったはず。
 それで、ノートパソコンを買うたびに、キンドルアプリを入れている。ノートパソコンとキンドル端末を一緒に持ち出すより、パソコン版があれば、専用端末はいらないように思えるのだが、そうではない。
 これは電書の読み方にもよる。パソコン版のフォントは一種類しかない。明朝体だが、個人的にはこれは読みにくい。字が少し薄いためだろ。細いので仕方がない。専用端末なら三種類あり、ゴシックもある。このゴシックが読みやすい。文字がはっきりと読み取れるからだ。
 それだけではなく、ノートパソコンでは書見台のようになる。これは素晴らしいのだが、首がだるくなる。
 要するに専用端末のキンドルの方が読みやすいという話だが、これは個人差があるため、他の人はどうなのかまでは知らない。
 先ずキンドルの設定だが、フォントサイズをかなり大きい目にする。「はと まめ」とかの小学一年生の国語の本のように大きく。そして上下の余白を少しだけ開ける程度。目一杯詰めると、縦が長くなりすぎる。これは距離ができるため、目を動かすのが面倒。それに手に取り、膝の上などに置くので、角度が結構変わる。反射したり、光源が入ったりすることがあるので、狭い方がいい。
 フォントサイズを大きくすることで、送り仮名がよく見える。そうなると、本というよりカルタの文字を見ているようなもので、カードに近い。そのため、ページめくりを頻繁にする。これが快い。見晴らしが悪くなるが、びっしりと文字の詰まった画面を見ているより、圧迫感がない。
 ページめくりが快感なのは、何ページも次々次にめくるからだ。
 そして一番いいのは膝の上に置き、下を見ながら読むこと。上目遣いで見るより、楽。
 このキンドル端末があったから読み切ることができた本もある。
 それでパソコン版キンドルは、端末を忘れたときの非常用になっている。読んだところまでを覚えているようで、そこへジャンプしてくれる。
 たまにキンドルを忘れることがあり、ノートパソコン側で続きを読むのだが、読みにくく感じるのは、いつものテンポとは違うためだろう。
 

■■ 2017年2月16日 木曜日 午前8時25分
 
 今朝は寒いが昼からは暖かくなるらしい。最高気温が高いことを天気予報では言っている。大阪方面では明日の方が暖かいようで、15度ほどになるらしい。そのあと、気温は上がり続けるわけではなく、また冬に戻るが、寒波はないようで、普通の冬になる。特に寒い日は一週間予報では見当たらない。
 日の出が早くなり、夕方が遅くなってきているし、また影が徐々に短くなっている。これで春の訪れが分かったりする。高さの変わらないものの影の伸び方で季節が分かる。日時計だが、この針は伸びるので、暦になる。暦がなかった時代は、これで季節の移り変わり程度は分かっただろうが、当然それだけではなく、小さな生き物などが知らせてくれたり、草の目も出て来るだろう。
 もの凄く大把握だが、ある時期が来ると何かをすると言うことでは十分目安になったはず。単に情報を得たいだけではない。
 水が温むというのも、川の水などを常に使っていないと分からない。まあ、水道の水でも分かるが。これは朝、顔を洗うときなどに感じる。
 風邪っぽいので、昨日は静かにしていた。夕食は弁当で済ませようと思っていたのだが、弁当コーナーへ行く手前でアルミうどんがあったので、それを買う。鍋焼きうどん。これは大きい目のアルミ鍋で、少しだけ高い。普通なら100円少しだろう。アルミに入っていないタイプなら100円である。中身は同じなのだが、メーカーが違うので出汁も麺も違う。
 鍋焼きアルミ鍋は海老の天ぷらと卵が入っている。アルミ鍋一杯の長さの海老。それは有り得ないが、写真ではなく、実物がその大きさなので、これは楽しめる。何処までが衣で、どこからが海老なのかを。
 これは海老の芯が少しだけ入っており、殆どは天かす。小エビをこんなに大きく見せていたのだが、特に尻尾の大きな小エビを選んだわけではないので、これは許される。そして海老は痩せており、ただの芯。しかし、そんな芯がなくても、海老の形に固めることができるのだろう。職人技だ。これを見るのが楽しみ。
 卵は割って入れたのだが、半熟。生卵ではないので、煮なくてもよかった。これは助かった。あとはワカメ。これは膨らむので、華やぐ。それと太い目の生ネギと油揚を切ったものの欠片。しかし、風邪っぽいときは、このレベルで十分。うどんの腰もなく、あっさりとしたものだが、天麩羅の衣が快い。寒いときはこの固形燃料のような天かすが効くようだ。
 風邪っぽいのは今朝も残っているが、昨日は夜更かししないで、早い目に寝た。いつも寝る時間だが、最近少しずれていた。それで朝、起きるのが遅れ気味だった。もう少し寝ていたいためだろう。早く寝ても、冬の朝は起きにくいものだが。
 まだ、眠いとき、まだ眠れるのはいい。まだ起きる時間に余裕があるときだが。
 
 春らしく、キャノンから春カメラが一気に出る。春のカメラではなく、春に出るカメラ。
 最高級機種はさておいて、ミラーレス路線が花盛り。一眼レフの形をしていたミラーレスを出していたのだが、今回は電子ファインダーなしタイプ。どこか富士と路線が重なるのだが、ファインダーは外付けできる。しかもそれほど高くない。そして軽い。
 やはり大きく重い一眼レフ系よりも、ミラーレスの方がいいのかどうかは分からないが、小さく軽くはイオスキッズ7が限界なのだろう。こちらの方が安かったりするのだが。
 さらに下のクラスになると、パワーショットシリーズがあり、こちらは平和なコンパクトカメラ、そしてもう一つが小さなイクシシリーズ。すっかりこちらは1インチタイプに行ってしまったのだが、キャノンはまだ作るようだ。
 その中で、非常に小さなネオ一眼がある。24から1000ミリほどもあるが、ものすごく小さい。これはグリップカメラと言われているのだが、グリップとレンズが飛び出しているのが特徴。シリーズは違うが、普通のネオ一眼を正月に買っている。こちらはファインダーがあるし、液晶も回転する。これも長い間あるシリーズだ。
 それがあるのに、小さなタイプを出しているが、これは海外向けの商品だったのかもしれない。
 気になるのはミラーレスのイオスではなく、この小さなネオ一眼。300グラム少しほどしかない。これで1000ミリはきつい話なのだが、条件がよければ何とかなる。当然手ぶれ補正なども、それなりのものだろうが。
 液晶撮影しかできないのだが、液晶の解像力はかなり低い。最近のカメラとしては珍しい。綺麗ではない液晶の方が、パソコンで見たとき華やぐ。
 このカメラは毎年出ており、毎年ズーム比が少しだけ広がっている。これのもっと以前の世代は液晶も綺麗だったのが、消えている。そちらは結構重かったが。
 そして、このシリーズ、受光素子がCCD。これも今時珍しい。暗所に強くないはず。だから室内で写すような感じではなく、屋外で写すカメラ。1000ミリを生かすためにも。CCDのためか最高感度は1600まで。レンズも暗いので、日常範囲内の屋内では問題はない。
 このカメラ、立ち上がりは24ミリで、このときの最短撮影距離はパワーショットなら0センチのはず。24ミリ側だけだが。
 だから望遠を使わなくても、広角だけで写してもいいのだ。電源を入れれば最初は24ミリなので、そのまま写せばいい。そのとき、普通のコンパクトカメラやりも遙かに持ちやすい。グリップが効いているのだ。ただ。ゴロゴロしているので、小さなポケットには入らないだろう。
 今年も、またこれが出たのかと思う感じで、中身は去年のとほぼ同じ。少しだけズームが広がった程度で。
 しかし、このカメラ、上位機と同じで、望遠側での最短撮影距離が素晴らしい。1000ミリで1メートル30センチ。信じられないような数字だが、上位機でもそんなものだ。望遠でもかなり寄れるので、広角で寄る必要がない。当然広角は0センチ。特にマクロモードにしなくても0センチから無限まで行く。
 1000ミリで1メートルス少しなら、500ミリあたりなら、もっと寄れると言うことだ。通常、このクラスでは2メートルとか2メートル半とかになる。富士などはそれよりも長い。ある程度近いところで写すとき、ズームはできるが、ピントは来ないことになる。1メートル少し離れればズームの全域が使える。これは気持ちがいいだろうが、ぶれるだろう。
 ぶれ補正は二段半と正直に書かれている。コンパクト系のネオ一眼ではニコンなどは5段だ。しかしぶれるときはぶれる。
 当然、このカメラは小さく軽いので、ぶれやすい。ある程度明るい場所なら、問題はない。
 重さは300グラム少し、前のバージョンよりも数グラム軽くなっている。それでいてズームが伸びている。
 正月に買ったのは600グラム少しあるので、約その半分。この軽さは好ましい。高い方のネオ一眼でも最近は背面液晶で写すことが多い。結構よく見える。新製品の小さいタイプは屋外でも反射防止とかで何とかなるように書かれているが、斜め上から見たときが問題だ。そのため、完全に手かざしスタイルになる。アイレベルだ。目の高さと同じにすることで、液晶の腹を見ることができるので。液晶は当然回転しないが、カメラが軽いので、拳銃を突き出すような狙い撃ちになる。あまり人がいるところでは写せないだろう。これはウェストレベルで、下に構えたときも、事情は同じようなものだ。カメラを向けていることに変わりはない。
 ただ、少し下側で構えやすいグリップだ。このグリップが効いているのだが、重さがないので、逆に片手撮影は難しい。ただ、広角端なら、問題はないだろう。むしろ広角では写しやすいはず。
 こういうカメラは特に画質云々を語らない。非常に鮮明な画質のカメラなどと言えば、その上位機やミラーレスや、一眼レフ系はどうなるのか。だから、画質は黙して語らずだが、それほどの差はない。そして逆に画質へのこだわりがなくなるので、被写体に専念できたりする。
 カメラそのものはキャノンらしく、すっきりとしており、軍幹部にはシャッターボタンと電源ボタンしかない。ズームレバーはあるがシャッターと同軸。そして電源ボタンがほどよく大きく、周囲に何もないので、どこからでも押せる。この電源ボタンは非常にいい。結局電源ボタンとシャッターボタンを押す頻度がちょい写しでは多い。一枚写してそれで終わるからだ。だからシャッターボタンよりも多く押していることになる。そのボタンが非常にいい位置で、いい大きさなので、これは使いやすいだろう。
 レンズ鏡胴にも何もない。ただの筒。サイドレバーとかもない。鏡胴の付け根にダイヤルも仕込まれていない。
 撮影モードダイヤルはない。ボタンを押せば、出てくるのだが、こういうカメラはフルオートで写すのがいい。逆に撮影ダイヤルとかがあると鞄から出すときに、違うところに入っていたりする。
 背面もすっきりとしており、必要最小限。それよりも、オートボタンがあり、これは妙なモードに入れたとき、このボタンを押すと、初期値のフルオートに戻せるというもの。つまり普通のオートモードに一発で切り替わる。
 AFの窓だけはスポットにしたいときがある。そんなときだけプログラムモードに入れる。プログラムモードの設定で、スポットAFに合わせておけば、次回からもプログラムモードのときはスポットになる。
 これは鳥などを写すとき、手前の枝にピントが来てしまうためだ。フルオートのお任せピント合わせで捕らえてくれることがあるが、これは偶然だ。ちなみに動いていると追従モードに入り、被写体を囲い込んで離さない。ただし認識できる形がないと、追従させにくいようだ。
 まあ、鳥も写す前に逃げている場合が多いし、写せるのは偶然に近い。カメラだけでは何ともならない。
 300グラム少しのミニネオ一眼。おもちゃのように小さいのだが、これで1000ミリの望遠が可能。しかし、ニコンのように、ポケットに入るフラットなカード型のコンパクト系で1000ミリ近くまで行くタイプが出ている。キャノンからも出ているが、所謂旅カメラ。本来はポケットなどに入るほど薄くて軽い方がいいのだろう。300グラムを超えると、重く感じるはず。
 このキャノンのネオ一眼はそのタイプより少しだけ本格的。それはグリップだ。この出っ張りが不細工で、レンズの出っ張りも不細工。しかし、鏡胴を握ることができる。先端はかなり伸びるが、根元は固定しているので、そこを握ることができる。だから構えとしてはレンズの底を左手に乗せて写せる。回るものは何もないので、純粋にあてがえる。そしてカメラの角度とは関係なく、グリップのひねりがきくので、うまく支えると同時に、力も抜ける。頑張ってカメラを握ると、シャッターを押すとき力みすぎる。
 だから、結構本格的な構え方をするタイプなので、カード型の旅カメラよりも安定していると言うことだろう。
 当然このカメラ、片手でさっさと写すときにも強い。右手だけで電源ボタンを押せる。そしてグリップのおかげで安定している。
 このカメラの何世代か前のを持っているが、意外とよく写るし、意外とぶれない。小さな旅カメラ系よりも、レンズ設計に余裕があるのかもしれない。小さくする必要がないためだ。
 以前のタイプなので、最短撮影距離は広角端だけが寄れて、少しズームすると、かなり遠かった。これが不満で、そのままにしていた。
 この春、一番いいのはこのカメラかもしれない。意外と望遠ではなく広角端が写しやすかったりする。広角端は24ミリ。だから24ミリ専用機的に使ってもかまわないほど小さい。
 日常のちょい写しでは、このタイプが扱いやすかったりする。鞄の中に入れっぱなしでもかまわない。結構ラフに扱えるのは、飛び出した部分や、埃が溜まりそうな箇所がないためだろう。ゴツゴツしているがフラット。ボタンなどが少ないためだろう。
 あまり愛用機になるような顔をしていないが、戦闘能力はかなりある。普段は広角で写し、いざというポイントで望遠が効く。標準系のコンパクトカメラでは取り逃がしてしまう被写体でも、このカメラなら捉えてくれる。
 
■■ 2017年02月15日 午前8時47分
 
 今朝は寒いが明日は暖かいようだ。しかし、今朝はすっきりとは晴れていない。昼間は昨日よりも暖かいようだ。一週間予報を見ると、暖かいのは明日一日だけで、その後また寒くなるが、最低気温も最高気温も少し高い目になっている。そろそろ冬の底を抜けかけてもいい頃。一番寒い時期は1月の半ばから2月の半ばまで。その2月半ばになっている。今日が通過点。まあ、ずれもあるだろうが、寒い時期から徐々に暖かくなるはず。これも一日や二日では気付かない。
 日の入りが遅くなっていることは分かる。夕方、いつもの道を通るとき、まだ明るい。この前までは暗かったのに。これも同じ時刻に通っているわけではないので、すぐには気付かないが。
 まだ明るいと、時間がまだ早いのかと勘違いする。こうして変化しているのだが、ゆっくりなので分からない。
 今朝は風邪が入ったのか、少ししんどい。寒い時期はそんなものだが、風邪を引いて直って、また引くような感じもある。そして風邪は長引くことがある。
 今朝は久しぶりにオリンパスのコンパクトカメラを持ち出す。これは一眼レフの形をしているが、レンズ一体型だ。28から300までのズーム機だが、全域F2.8と明るい。300ミリでもその明るさがあるので、これはすごい話なのだが、昼間はあまり関係はない。オートで撮るので、明るいと開放にはならないだろう。それ以前にそんな情報は見ていない。
 一般的なコンパクトカメラより、少しだけ受光素子が大きいタイプで、今はそれが1インチタイプに切り替わっている。だから、ひと世代前の高級機だ。
 しかし、この少しだけ受光素子が大きいタイプのカメラは、いいレンズを付けていることがある。そのため、受光素子だけで決まるのではないようだ。
 受光素子を欲張ると、カメラが大きく重くなる。写りはいいはずなのだが、持ち出す機会が減る。
 そして、このカメラ、解像力の高い電子ファインダーを付けており、さらに液晶は回転し、しかもタッチシャッターもできる。そして少しかさばるがポケットにも入る大きさ。軽くはないので、ポケットには入れないが。
 このカメラは初代だが、二代目が出たきり、そのままになっている。新製品は出ていない。オリンパスのミラーレスと同じような形をしている。
 オリンパスから1インチタイプのデジカメは出ていない。パナソニックは出しているのだが、オリンパスは沈黙。といってコンパクト系に力を入れているわけでもなさそうで、これといった新製品は出ていない。水中カメラと旅カメラ程度で、小さく軽い普通のコンパクト系はなくなっている。
 ここで1インチが欲しいところだが、そこは激戦区。高級コンパクト系が全部1インチタイプになっている。
 ニコンからも1インチタイプの高級コンパクトカメラが出るはずだったが、中止したようだ。製品的な不都合が出たらしい。それよりも、1インチのものすごく高いカメラを出して、採算が合うのかどうかが問題だったのかもしれない。ニコンから28ミリ単焦点タイプの高級機があったが、評判にならなかった。受光素子は大きく、ニコンの普通の一眼レフと同等のはず。意外と売れなかったのだろう。同じようなスペックで、富士からも出ているが、こちらは評判がいい。
 オリンパスの安いタイプのミラーレスに沈胴標準ズームを付けると、非常に小さくていいのだが、あまり何もできない組み合わせだ。やはりもう少し望遠が欲しいし、ファインダーでも覗いてみたいだろう。そちらのタイプになると、大層になるので、28から300でF2.8のコンパクト系の方が、扱いやすい。


■■ 2017年02月14日 午前9時05分
 
 今朝も寒い。氷点下になっていた。そのためではないが、かなり寝過ごした。時計を見ていないが、朝方目が覚めたのは確か。それからまた寝てしまったのだろう。起きようとしながら寝てしまう。よくあることだ。しかし絶対に起きないといけないような用事はない。だからまた寝てしまえるのだろう。寒いので、まだ布団の中で体力温存したいのかもしれない。
 この時間に起きると、伊丹モスに一番に来る第一波の客が帰ってしまうので、結構すいていたりする。しかし、第二波の客が来ると、混雑する。これは平日と土日祭日とでは違う。後者は客が読めない。すいているときもあるし、ものすごく混んでいることもある。それと飛び込みの団体さんが来ると、土日も関係はない。しかし、朝からの団体さんは滅多にいないが。これが超早朝営業の店なら、深夜からの流れで、ここでフィニッシュになる感じだ。
 伊丹の中心部だが、賑わっていないので逆に助かる。駅前ではなく、周辺の幹線道路沿いに買い物客は行っているのだろう。それと大きなモールが複数ある。いずれも車で寄りつける店などがいいのだろう。吹きさらしのバス停。寒いホームで待つより、この季節はいいはず。
 ただ、自転車は別。これは寒い。
 この寒さは一時だけ緩むようで、暖かい朝と、昼間は15度ほどになる予報が出ている。一週間予報だが。その前日はまだ寒く、その翌日もまた寒い。一瞬西高東低の冬型の気圧配置が解除されるのだろうか。そして、すぐにまたその配置になる。今回寒い日が続いているのは、寒気が居座っているためらしい。それがやや西寄りにあり、大雪となった鳥取方面がその影響を受けているようだ。
 
 昨日はご飯が切れていたので、夕食は弁当か外食にしようとしていたのだが、寒いので、食べる時間になったが外に出たくない。戻るときに買えばよかったのだが、まだ何を食べるかを決めていなかった。
 それで一番近い場所にあるコンビニで肉うどんを買う。これならすぐに食べられるし、暖めてもらうので手間がかからない。しかし、最近のコンビニうどんやそばやラーメンは固形スープで、暖めないと汁が出てこない。そして食べ終えると、汁が固まる。そのため、汁を捨てる必要がない。食べ残しのまま捨てられる。しかし、これ、胃の中でも固まりはしないものの、あまり気分のいいものではない。全部汁を吸ってしまえば分からないのだが。粉末スープのラーメンも、食べ終えると、すぐにではないが、しばらく放置していると粉に戻っている。
 こういうコンビニそばやコンビニうどん、または普通のカップそばやうどんができたおかげで屋台のラーメン屋とか、立ち食いそば屋は打撃を受けているのかもしれないが、場所によるだろう。コンビニ内で食べる店もあるが、あまり見かけない。
 また、コンビニ前でパンをかじっている人は見かけるが、カップラーメンをすすっている人はまだ見ていない。熱い湯もあるので、できないことはない。しかし、車の中で食べているはず。
 またコンビニ前は雨の日に弱い。なぜかコンビニにはひさしがない。これはひさしを貸すのではなく、店内に入れるためだろう。雨宿りなら店内でしてくれと。これはいいのだが、ひさしはあった方がいい。なぜならドアの直前まで雨がかかるためだ。ひさしはないわけではない。しかしそれは建物の厚み程度で、所謂ひさしとしての役目を果たしていない。
 そこに灰皿があり、たばこを吸っている人がいるが、これは店の人が多い。雨だと濡れるだろう。
 
 正月明けに昆陽の中古屋で買ったソニーのミラーレスの写りがかなりいい。やはり受光素子の大きさがものを言っているのだろうか。拡大しないと分からないが。
 これが中古で15000円ほどだったことを思うと、カメラ屋の中古より遙かに安いので、お得だ。コンパクトカメラ新品の一番安いタイプの値段で一眼画質が楽しめるのだから。しかもソニーのかなり古い機種だ。比較的新しい機種が以前3万円前後で売られていた。展示品特価だが、一年以上そのままだった。その機種も欲しかったのだが、もし買っていれば、昆陽で買ったものよりも遙かに新しいバージョンだ。
 売れ筋のメインはどうもα6000系で、6000以後に二台ほど新製品が出ているのだが、人気は6000にあるようだ。まあ、新製品二台よりも安いためだろう。それに量販店や、普通の家電店では6000を置いている。新製品二台を無視して。
 去年の暮れ、そのα6000中古が5万円台であったのを思い出し、買いに走ったことがあるが、売り切れていた。安いので当然だろう。ダブルズームキットで元箱、ケース付き。
 その後カメラのキタムラでボディーだけが35000円で出ていたが、すぐに消えた。
 先日キタムラへ行ったときは、オリンパスのミラーレスの新旧二台が並んでいた。オリンパスもいいのだが、キットレンズが今ひとつだ。かなり大昔にオリンパスのミラーレスを買ったのだが、望遠ズームは焼けてしまい、写すと霧がかかっている。それ以前にズームが堅い。すんなりと回らなかったりした。ボディーはいいのだが、キットレンズでは期待したほどの写り方にはならないようだ。そのため、プロ名が付いている高い方のレンズを付けることになるが、これが高いので手が出せない。28から300ほどのズームが欲しいところだが、これが高い。
 昆陽で買ったソニーのミラーレスもキットレンズが付いているが、これは沈胴ではなく、かなり大きく長い。受光素子相当の大きさだ。そのレンズがいいのかもしれない。しかし、ソニーのレンズはフルサイズ対応の高いのがある。最初からカメラに付いているレンズで、安定しているのはペンタックスかもしれない。要するに安いタイプと高いタイプの二本立てをしてしていない方がいい。
 沈胴にしたり、小さくなっているレンズは警戒が必要だ。そのカメラの力を出し切れていない可能性がある。まあ、安いので、そんなものだろう。それ以上上等なものを求めるのはごく一部の人で、一般の人ではない。
 そのためではないが、シグマなどのレンズメーカーのレンズの方がよかったりする。その場合、ボディーだけを買うことになるので、この買い方は難しい。買ってきてすぐに写せないためだ。
 キャノンからもミラーレスが出ている。以前から出ているのだが、今ひとつヒットしない。その新製品はファインダーを乗せ、一眼レフ風なデザインになった。これなら普通ではないかと思える。ミラーレスのコンパクトさが少し損なわれる。背面液晶で適当に写していた方がよかったりしそうだ。ファインダーが付くと本気で写すことになり、これが結構大層な気になる。
 オリンパスも、ファインダーのないペンシリーズは飽きられたのだろうか。そして一眼レフの形をした機種がメインになっている。
 ちょっと高機能なタイプを選ぶと、カメラが重く、大きくなる。それで持ち出す機会が減ったりしそうだ。
 そして写りはいいカメラで写しても、安いコンパクト機で写しても、それほど違いはない。
  
■■ 2017年02月13日 午前8時49分
 
 今朝も寒いが、まだ続くようだ。寒波と言うより、居座っているようだ。要するに冬型の気圧配置が緩まない。冬なので、ずっと冬型でもいいのだが、結構緩む日がある。西高東低の気圧配置ではなく、等圧線も混んでいないような。しかし、今回は真冬の底らしく、一週間先の最低気温などを見ていても、上がる気配がない。
 だから春が近いと期待はできない。春の気配は、一週間先の最低気温で分かる。予報だが。しかし一週間予報はあまり当たらない。この一週間予報の一週間先は毎日ずれていくのだが、そのたびに予報が違うことがある。一週間前の月曜日と、明日が月曜日という日とでは予報が違う。近付くほど正確になるのだろう。しかし目安にはなる。
 それを見る限り、最低気温は今日と一週間後は似たようなものがずらりと並んでいる。これが上向き出すと暖かくなりつつあることが分かるのだが。
 今朝も寒い中、朝の喫茶店へ行く。少し寝過ごしたので、小学校と高校の登校風景には出会わなかった。もう授業が始まっているのだろう。登校風景が消えたわけではない。その時間、通らなかっただけで、今日は月曜なので、学校はやっているはず。しかし、他の学校でも登校風景があるはず。見ていないだけ。それは想像と言うより、想像しなくても全国至る所である光景だろう。だが、大昔からある光景ではない。それに登校風景も変わってきている。自分が小学校の頃とはかなり違う。
 だから、登校風景は見なくても分かっているのだが、変化している。昔のままではない。子供たちが着ている衣服も違ってきている。道路事情も違ってきている。しかし登校中という行為には変わりはない。
 
 昨日は夕食で鯛を食べる。魚のレベルが高い。だから値段も高いのだが、焼き魚としてスーパーにあった。鮮魚としての鯛が売れ残ったのだろう。それを三つにぶつ切りしたものが売られていた。本当は尾頭付きだったはず。鯛など食べるのは正月用の鯛程度。正月に買うことも希なほどで毎年食べているわけではない。また目出度い日もそれほどないので、祝い鯛を食べることもない。これは祝ってもらう側が自分で買わないはず。何かに合格したとか、そういったものが必要だろう。鯛と赤飯。これは特別な日の食べ物で、普段は食べないが、赤飯はたまに買ってきて食べる。別に祝い事がなくても。
 鯛になると遠い。作りの盛り合わせで、鯛が入っていることもあるが、滅多に買わない。刺身は効率がいいのだが、その分、高い。スーパーの閉店間際で安くなっていれば別だが。
 だから、鯛は日頃から圏外。しかし、昨日は何か焼き魚がないかと探しているとき、鯛があったので買う。姿焼きではなく、切ってあるので、どの魚かが分からなかったが。カレイやサワラなどもあるのだが、鯛は歯ごたえがあり、身が固い。これがいい。
 鯛ではないが、赤魚が鯛に似ていたりするが、身は柔らかい。そして赤魚は安い。
 鮮魚を買って焼くより、売れ残りの鮮魚を焼いて売っているスーパーで買う方が効率がよかったりする。
 そのスーパーには煮魚もあるが、総菜コーナーだ。焼き魚は魚だけのコーナーにある。結構離れている。
 煮魚は鯖の煮付け。定番だ。これは、この店で煮たものだ。それよりも焼き魚の方が安かったりする。
 
 今朝のお供のカメラは正月過ぎに昆陽の中古屋で買ったソニーのミラーレスの古いタイプ。デザイン的には現役機と似ているが、キットの標準ズームが電動沈胴ではないので、レンズが重く、そして飛び出しているが、手動ズームなので、撮影中は使いやすい。ボディーは小さく薄く、1インチ受光素子のカメラとそれほど変わらなかったりする。妙なスタイルのカメラだが、気楽にパシャパシャと写すのに向いている。
 これにファインダーが付けばα6000系スタイルになるのだが、それでは本格的すぎるし、持ち出すときも気合いがいる。
 昔のカメラなので液晶はあまり明るくなく、屋外ではぼんやり。しかし、これもしっかりと被写体を見て、という写し方ではなく、適当に、とりあえず写すという感じでは、気楽に写せる。
 また液晶の見え方があまり綺麗ではないので、戻ってからパソコンに取り込んだとき、背面液晶で見ていたものよりも綺麗に写っていたりするので、その楽しみもある。また、何を写していたのか、仕上がりまで液晶では見えないので、その楽しみもある。ここはフィルムカメラのようなものだ。ファインダーで覗いたときの方が綺麗な絵に見えることもあるので、あの絵はどこへ行ったのかと思うこともある。
 古い機種なので、まだ複数枚写しての合成機能はないので、パシャパシャと写せる。合成があるとモードだと、連射音が快いが、このカメラには連写はあるが、合成はない。
 このカメラの大きさはほぼレンズの大きさで、思っているほど大きくないので、鞄の前ポケットにも入る。ボディーが薄く。背も低いため、鞄に入れやすい。鞄から取り出すときも、レンズを引っ張り出す感じになる。
 グリップが飛び出し、レンズも飛び出しているので、持ったときは小さいわりには安定しており、ぐっとほどよい重さもある。
 コンパクトだが、コンパクトカメラではないので、レバー式のズームはない。そのため、片手撮影でのズームは無理だが、ちょっと左手で回してやれば何とかなる。ズームはスムーズで、感触もいい。標準ズームなので、大したズーム比はないので、望遠には向かない。
 ただ、日常の何でもないようなものを、このショットガンのようなカメラで、写すのは気持ちがいい。受光素子は一般的な一眼レフと同じなので、それなりの写りはしている。レンズはキットレンズなので暗いが、室内でも結構平気だ。
 手かざしスタイルだけではなく、ウエストレベルや、ローアングルに強い。液晶が回転するのがいい。しかも、液晶を起こすとき、軽くなめらかなのもいい。
 

■■ 2017年2月12日 日曜日 午前8時59分
 
 今朝も寒い。氷点下2度ほど。流石にこの気温は一番寒いときにしか出ないが、氷点下3度を下ることは先ずない。4度とか。
 それは明け方近くに出る。夜中も寒いのだが、不思議と最低気温は明け方。
 そのせいではないが、今朝は寝過ごした。一度も起きてこなかったので、途中駅がないため、ノンストップ。寝るのが少し遅れたためもあるが、寒さの影響の方が大きい。
 しかし、最近、朝は晴れている。昼頃になると青い空が、暗くなってきて天気が崩れるパターンが多い。そして昨日は俄雨のような雪。丁度自転車で移動中。傘を差すほどでもないと思っていたが、雪の粒がバンバンと落ちてくる。傘を差すと、雨の時と同じ音。だから殆ど雨なのだ。地面には雪の粒が次々に落ちていき、白くなりかける前に溶けていく。
 天気予報で言っていた寒波は、この事だろうか。まあ、寒波がどうのよりも、寒いと言うことだ。雪雲が大阪方面にも掛かっている図がある。アニメだ。こういうふうに雪が降る可能性がありますよということなのだが、現実よりも、そちらのアニメの方が、リアルに頭に残ったりする。予報で見たアニメが今起こっている最中だと。そんな上空から雪だけを捉えた映像など見られないのだから。図というのは抽象的で、抽出しているのだ。そこだけを抜き出すので分かりやすい。しかし現実はそれだけではない。もっと色々なものが重なっている。そして上空だけでは分からない地面近くの地形も加わる。
 大阪方面で雪の事情を見るときは山を見る。真冬でも雪など積もっていないので、山は青い。それが白くなっていると、雪が降ったあと。降りつつあるときは、山は遠いので見えなくなるが。そして山の先っぽだけが白いか、もう少し下まで白いかで雪の量が分かったりする。山全体が真っ白になることは希。だから、山が寒暖計になるのだが、降ったあとの話だ。降り終わった後で分かる程度。
 今朝はしっかりと手袋をし、自転車に乗った。晴れており陽射しもあり、出るときはもう氷点下ではなかったので、それほど寒くはないが、手袋の効果は確かにある。ただポケットからものを取り出すとき、手袋を脱がないとだめなので、面倒だが。
 信号のない大きな道を渡るのだが、その道が赤でないと渡れない。近くの信号が。
 しかし今朝は青なのに渡れた。通行量が少ないのだ。日曜のためだろう。ということは仕事で走っている車が大部分。当然日曜でも仕事で走らないといけない車もあるのだが、少ない。
 行楽などで出掛ける車は意外と少ないのは、そこは行楽とは関係のない道かもしれない。だが、そこへ行くときの道でもある。また多いのは主婦の軽だが、これは買いものに行くことが多いはず。しかし朝からは行かないだろう。
 逆にショッピングモールは土日は車が多い。モール内の駐車場が一般道から歩道を乗り越えて入るため、歩行者や自転車と接触しやすい。それで、整理員が何人も出ているのだが、これは土日祭日のみ。確かにその日は車が多い。
 その交通整理だが、歩行者優先。決して歩行者を止めない。お待ち下さいはない。まあ、一般の人の邪魔になると言うことだろう。モールの客がその歩道を歩いていることも多いのだが、ただ通過しているだけの人もいる。
 ただし整理員がいないと、強引に歩道を渡る車が多い。まあ、後ろからの車に押し出されるのだろう。
 その大きな幹線道路には工場があり、マヨネーズなどを作っている。本社だ。そこに入ってくる大型トラックなども歩道をまたがないといけないので、整理員、これは警備員だが、こちらも歩行者を止めることは先ずない。しかしいつも立っているわけではない。
 危ないのはコンビニ駐輪場とその脇にある道路や歩道。
 それで、接触し倒しているわけではない。事故が起きることもあるが、余程運が悪いのだろう。
■ ポメラのパソコン版のようなポータルブックに一太郎プレミアをインストールする。ここで一太郎とポメラが合体するような感じになるのだが、ポータルブックの保存領域は非常に小さく、一太郎を入れるとぱんぱんになり、ウインドウズの更新ができないほど。これはSDカードとかUSBのメモリカードを突き刺せば、作業領域になるので、何とか入るが。
 しかし、パッケージ版一太郎なので、dvd。ポータルブックには当然そんなドライブはないので、外付けのドライブを付けるが、DVDそのものがおかしいのか、ドライブがおかしいのか、反応がおかしい。もう一台のノートパソコンで使っていたときは何ともなかったのだが、デスクトップに、このDVDを入れると、音がうるさく、ものすごく動作が遅くなる。盤が悪いのかもしれない。
 そこでDVDをハードディスクにコピーし、ダウンロード版のようにする。実際に古いCDなどに入っているソフトは、そうしてハードディスクに保存している。やはりダウンロード版で買った方が安全だったりする。プログラムも最新だろうし、何度でも落とせる。ある程度回数はあるようだが。
 昔からCDやDVDは好きではない。あの音はいつ故障するか分からないような音で、DVDドライブからのトラブルも多い。それならUSB版の方がまだよい。一太郎のUSB版もあるが、直版だ。
 DVD版をハードディスクにそのままコピーし、それを今度はUSBにコピーした。SDカードより、USBメモリの方が安定している。
 そしてぎりぎり入った一太郎の新バージョン、ポータルブックは画面が小さいので、物書きモードの一番シンプルなタイプにする。これは最下行が詰まりすぎているのだが、変換前の仮名文字は最下行のさらに下へ行く手前で折り返されるようだ。流石にこのあたりは和製ワープロ。しかし和製エディターでもそうはいかないので、ここが一太郎の偉いところだ。これは一太郎のために作られたようなATOKなので、相性が一番いい。
 ポメラと同じ会社が作っているポータブック、これは小さなWindows機なのだが、ポメラといい勝負をするのはキーボードだけはポメラのためだ。こちらは伝統の折りたたみ式。そして本家ポメラよりもキーは重く、そして深いような気がする。クリック感やバネの跳ね返りも手応えがあるため、強引にキーを押していける。そのため、日本語変換中ややもすると非力なマシーンだと反応がもたつくのだが、力強くタイプすると、そうでもない。少し力は加わるが、文章に熱が入ってきたとき、力むものだ。早く打とうと。そんなときはこのポータブックのキーは頼もしい。かなり頑丈にできており、ノートパソコンのそれとは少し違う。キーの何処を押しても真っ直ぐ下に落ちる太いバネを使っているのは、新ポメラよりも早く付けている。そして、キートップにやや窪みがあり、ここはポメラのキーよりも優れていたりする。滑らないで、しっかり指が乗る。
 ポメラ繋がりだが、どちらも軽くて小さい。その使い分けだが、これは気分の問題かもしれない。同じATOKで、しかも両機とも打ちやすいキーボードのため、あまり違和感がなかったりする。
 結局こういう端末を使うのは喫茶店の中だけのようだ。だから小さく軽い端末がいいのだろう。そしてキーボードだけが問題になったりする。ここが一番よく使うためだ。眼鏡を忘れたとき、モニターを見ないでタイプすることがある。これは変換された文字までは分からないが、それはお任せ。それよりも誤入力。これは何となく指の感触で、間違ったというのが分かる。あとで、修正が大変だが、使えないこともない。鞄を変えたとき、眼鏡をよく忘れる。年に何度もないが。
 
 
■■ 2017年02月11日 午前8時40分
 
 今朝は寒そうだが、晴れている。予報では雪が降り、寒いはずなので、その頭がある。実際に寒いのだが、晴れていると、それほど感じない。しかし、風は冷たく、手も悴むので、今朝は手袋で自転車に乗り、朝の喫茶店まで行く。自転車に乗っているのは手袋ではないが。
 雪は午後からだろうか。昨日もそんなことを言っていた。どちらにしてもここ数日気温は低い目で、それがしばらく続くようだ。しかし最低気温は氷点下にはなっていないので、まだましだろう。
 手袋がいると思ったのは雪のはずが雨になった朝で、そのときは本当に冷たく、痛かった。雪は手に付かないが、雨はもろに手が濡れる。ずっと真冬に手を洗い続けているようなものだ。
 この寒波は長い。一波二波と何度も来る。だから寒波ではなく、ただ寒い日が続いている程度なのかもしれない。
 昨夜は寝る前が寒かった。耳が冷たい。これは滅多にない。布団をかぶれば問題はないし、寝てしまえば分からないが。寝るときにかぶる帽子がある。そういうのが必要な地方もあるのだろう。頭に布団だ。
 一月末から二月の今頃は確かに一年で一番寒い時期。中頃を過ぎるとましになるはず。ここが冬の底だろう。まあ、何をどうしようと、しなくても、春は来る。そのうち暖かくなる。
 今朝は少しだけ朝の喫茶店へ行くのが遅れたのだが、わずかな時間だ。しかしいつもの伊丹モスは混んでおり、座る場所が難しかった。珍しい。常連客は一人だけいる。それ以外は一見さんか、またはたまに来る人たち。常連さんだけで満員になるのは、もっと遅くなってから。周囲の店屋などが全部開くような時間になってから。まあ、朝ご飯を食べてから来るような人たち。これは勤め人ではない。
 しかし、こういうファストフード系は二人席が多いので、狭苦しいが、何とかなる。ただ、それは喫煙室の話で、一般席は結構すいている。だから、喫煙室が満員のときは、一般席で待つ。喫煙室が開くと、店員がトレイごと運び直してくれる。灰皿を付けて。
 風邪っぽい症状は抜けているが、冬場はもう少し寝ていたい。布団から出にくい。起きてしまえば何ともないが、寒いとじっとしていたいのだろうか。暖かい場所にいるときに限られるが。これが寒い場所にいるときは、急いで暖かい場所へと移動するだろう。渡り鳥だ。
 梅の花が咲いたので、次は桜だが、これはまだ早い。この季節、花が少ない。咲いている花はわずか。似たような種類の花が咲いている。そういうのをこの時期、毎年毎年見ているので、少しは詳しくなる。寒菊と言うのだろうか。菊だが、しつこく咲いている。耐寒性が強いのだろう。普通の菊と見分けが付かないが、黄色いタイプだ。少し花びらが細く、大きいような気がする。別の花だったりするが。
 真冬でも咲く花があり、これはそういう花を選んで植えているのだろう。商業施設などの花壇などでよく見かける。花を切らさないように、そういう種類を植えているのだろう。
 寒いので花など探しながら散歩をしているわけではない。移動中に見かける程度。それよりも地元の野草などがいい。誰かが植えたわけではないような草花だ。小さな花を付けているのだが、目立たないので分からない。それに背も低い。こういうのはその気にならないと、見つからない。
 朝の喫茶店からの戻り道大回り散歩も寒いので最近は途中で引き返すことが多い。それでも引き返す場所からの戻り道を少し変えると、わずかながら変化がある。しかし見慣れた風景なので、それほど違いはない。そしてちょっとした寄り道をするのだが、戻り道コースから逸れることはない。なぜなら戻るところなので。
 数日ぶりの道沿いも、数年ぶりの道沿いも、あまり変化がない通りがある。変化があったのかもしれないが、その過程を見ていないだけで、元に戻ったのだろう。戻せないような変化があったとしても、気付かなかったりする。消えた建物よりも、新しく建った建物の方が目立つ。それが馴染んでくるまでしばらくかかる。
■ 新一太郎と新ポメラ。
 これはいい戦いだが、どちらもよく知っているもので、それの最新バージョン版。扱いやすいのはポメラで、多機能なのは一太郎という単純なものではない。一太郎はハードがない。ウインドウズのアプリケーションソフトなので、パソコンによって使い勝手が違ったりするし、パソコンなので、その中に入っているソフトの一つ。色々なことができる中のワープロソフトという感じ。
 パソコンやスマホ、タブレットでは他のことをしてしまい、集中できないというのもあるが、これはいうほどのことではない。他のことをするほど色々としていない人ならあまり関係はないし、まあ、落ち着いて文章が書けないという言い訳だろう。
 意外と人がうろうろしているような喫茶店の中の方が書きやすい。関わらなければいいのだ。そして意外と静かなところよりも集中できたりする。これは不思議だ。
 ハードとしてのパソコンとポメラを比べた場合、圧倒的にポメラの方が安定している。それは外との繋がりを持たず、一度買えば一度程度のコンマバージョンアップがある程度。そのままメーカーも放置状態だが、パソコンのようなトラブルは起こりにくい。これは入っているソフトが固定しているためだろう。一方パソコンの場合、色々なソフトを入れており、また常駐ものや、勝手に何かをやり出すソフトもある。メンテナンスを始めたり、定期的に、何かを言い出したりとかだ。そのため、思わぬバッティングがあったりする。
 この話は大昔にパソコンかワープロ専用機かのバトルがあり、どちらがいいのか話題になったことがある。そのときパソコン側にあったのが一太郎。この時代から、このソフトは動いているのだ。ワープロの種類は多いが、パソコン用のワープロソフトは数えるしかない。しかし結構数は出ていた。
 結局この話はワープロよりパソコンが安くなり出し、売れるようになり、ワープロ専用機が消えていったので、パソコンが生き残った。
 ワープロ専用機派はワープロ機能というより、タイプライターが欲しかったのだろう。和文タイプを。パソコンはその当時は理工科系のもので、文系ではなかったように思えるのは、ある程度知識がないと何ともならなかったからだ。それでゲーム機になったりしたものだ。今もその傾向が強いが。それかSNSだ。
 つまりパソコンは計算機の親方のようなもので、それが業務用とかではなく、個人が持つことができるようになって、パーソナルコンピューターと言われるようになったが、今はコンピューターともいわないだろう。
 しかし、小さなスマホもものすごい機能のあるコンピューターなのだが。
 要するにポメラと一太郎との関係は、何十年も昔のワープロ専用機かパソコンのワープロソフトかの問題まで遡ることになる。当然ワープロ専用機は絶滅したが、ポメラには実は親指シフトがある。それ用のキーボードが付いている。紙だが。そこには一つのキーに二つの仮名が書かれている。本体のポメラは英字が大きく、ひらがな変換する人向けは少数ということで仮名文字は小さい。しかし、親指シフトキーボードは仮名が大きく、しかも二つ同じキーにあり、そして英文字は小さい。
 親指シフト、これは最速のタイプ方法。今も親指族と言われながら生き続けているのだ。元は富士通のオアシスだろう。
 そのポメラ用親指シフトの紙は、キーボードの形をしているが、それではタイプできない。紙を乗せるようなものなので。だから、切り取ってキートップに張るのだ。裏にのりも付いている。そしてポメラのキー設定から親指シフトを選べば、親指シフト機に切り替わる。親指族はポメラの地で生息しているのかもしれない。
 新一太郎がオーダーメイド的な使うジャンルに範囲を少しだけ絞った表示やキー設定になっていく流れは、そのままポメラというテキスト専用端末とここで繋がるような気がする。それが形になって出てきたのがポメラなのだが、初代はただの電子メモ。手帳程度。それが意外と長文もいけることが分かったのは、紙のメモ帳と違い、紙を必要としないので、いくらでも入るのだ。まあ、1ギガ程度のSDカード全部にテキストを打ち込むことは不可能だろう。ほぼ無限の紙なのだ。出た当時は1ギガのSDカードはなかったかもしれないが、それでもフロッピーディスクを積み重ねたほどの量がテキストなら入る。
 要するに、ポメラには身体があると言うことだ。これが一太郎との一番大きな違いだろう。形があり、鷲づかみできる大きさ。要するに物理的手応えがある。ソフトとハードが一体化している。だから、一太郎とポメラは比べられないと言うことだ。
 一太郎の入っているパソコンには、他にも色々なものが入っており、ネットにも繋がり、より広い世界。それはテキストだけではなく、絵や音楽や動画なども入っている。それはものすごく広い世界だろう。そこから見るとポメラはものすごく小さな世界。それで落ち着くのかもしれない。
 そして実際に今まで一太郎でやっていたことをポメラでやってみる。ファイルはマイクロソフトのドライブに置いてあるのだが、これは自動的に同期されるので都合がいい。しかしポメラはGmailを送れる程度のネット環境なので、そんなかったるいことはできない。ファイルではなく、メールの本文として送るためだ。
 それでいじっているファイルを全部ポメラ側に移した。一太郎ファイルは当然読めないので、一太郎側でテキストファイルにした。これはファイルを保存するとき、そのオプションでテキストファイルも同時に作るようにしていたので、いつでも書きかけのファイルはポメラでもいじれるようになっている。それをポメラ側にコピーしただけ。
 結局マイクロソフトのファイル同期ソフトではなく、ポメラにファイルを送ればいいのだ。しかもポメラの内蔵メモリに。これはUSBで繋げば、内部メモリにコピーできる。SDカードを使わないのは抜き忘れがあるため。
 ポメラ側のファイルは、同じようにUSBコードで部屋のパソコンでもノートパソコンへもコピーできる。当然ポメラはSDカードが使えるので、それを受け皿にしてもかまわない。
 要するSDカードを昔のフロッピーだと思えばいい。実際には内部メモリよりも、SDカードの方が大きいので、テキストファイルだけなら、かなりのファイルをSDカードに詰め込んでおけば、ポメラでも読めるということだ。
 その方法を実行すると、結構効率がいい。一太郎で作っていたときよりも早い。これはパソコン操作とワープロ専用機との違いだろう。ポメラのファイル一覧画面はキーボードだけの操作しかできないが、次々とファイルを呼び出し、終わればさっと次のファイルへ。この流れがシンプルで、結構早くできた。
 これは何だろうかと考えたのだが、きっと端末が手帳のように扱いやすいためだろう。それと内部メモリに入れているファイル数が少なく、フォルダも作っていない。だから探しやすいし、ファイル一覧画面はいつも同じルートだけ。バッテリーさえ十分なら、他のことを気にしながら作業する心配はない。ウインドウズが何かを言ってきたりとか。ノートならタッチパネルに手が触れて、カーソルがどこかへ飛び、変なところでタイプしていたとかもない。キーボードだけの単純作業なので、流れがいいのだろう。
 ポメラは膝の上に置いても小さいので打ちやすい。これはラップトップだろう。そして終了も何もなく、蓋を閉じれば電源は落ちる。そして保存していなくても、次に蓋を開けたとき、電源が入り、再開される。終了というのは一応あるが、画面上では新規ファイルが出てきて、それが起動画面になる。以前のポメラは電源を入れたときにポメラというタイトルが出たが、新機にはそれもない。余計なものを削ぎ落とし、ただの筆箱の大きいような形で、素っ気ない。
 似たような端末もいろいろあったが、よく使っていたのはシャープのザウルス。小さいが大きいと言うことだ。小さいのに多機能。スマホもタブレットもそうだろう。しかしポメラは多機能機ではないので、テキスト打ちと文に編集以外何もできませんというような顔をしている。そういうデザインで、大人しい。だから道具性が高い。
 しかし、一太郎とポメラのコンビはいいかもしれない。一太郎の多機能さはずば抜けている。それと対照的なポメラとの相性がよかったりする。
 
■■ 2017年2月10日 金曜日 午前8時37分
 
 今朝は晴れており、それほど寒くはない。天気予報で言っていた寒波はどうなったのだろう。朝は雪で明けると思っていたのだが、その気配はない。確かに寝る前に天気予報を見た。数日前の予報と勘違いしているわけではない。寒波はイメージ的に残りにくいのは天気図のためだ。これが台風なら位置が分かる。寒波の場合、上空の冷たい空気の層がカーテンのように降りてきたり、ひらひらする絵が出るので、これが印象に残るはずなのだが、形がはっきりとしていないので、覚えにくい。台風は点なので、位置が分かりやすい。そして日本地図はしっかりと頭にあるし、見慣れた地の図だ。そして徐々に移動する。寒波は面状に移動するのだが、その動きがクラゲなので、これは捉えにくい。
 どちらにしても今朝は暖かい方で、手も悴まない。寒波が予測されている朝なのに、春が近いのではないかと思わせるほど。だから悪い話ではない。予報が当たっていたのか当たっていなかったのかも、ちらっとNHKの動画を見ただけなので、曖昧かもしれない。
 しかし、これは朝の話で、実は昼頃から予測されていた寒波がやって来るのかもしれない。たまにずれることがある。また早すぎることもある。
 今日は二月の十日。これで何を連想するだろうか。日にちは何かについての日にちで、数字なので、印象に残りにくいが、語呂で覚えていることが多い。にーにーろく事件。二二六事件。その他年号で大きな出来事を言い表すことがあるが、殆どピンとこない。だからどの話なのかが分からなかったりする。そんな数字で覚えていないためだ。しかし年号などの数字で出来事を表すと世界共通になる。国際的になる。そうなると抽象的になる。
 個人の出来事、ものすごい事件とか、ものすごい災難に遭ったとかを記号で言う人はいないだろう。自分とその周囲に伝わればいいだけの話のためだろうか。
 台風もそうだ。号数で言われると、どの台風だったのかを忘れている。何処かの地方が特に被害が大きかった台風なら、その地名で言い表したり、上陸地点で言い表したり、また同じ所で被害があったら第二何々台風とかと呼んでいた。町の名ではなく、伊勢湾台風のように海だ。まあ、伊勢湾沿いがきつかったのだろうか。
 まあ、台風に名前を付けだしたのは昔からではないので、そのうちネタが切れ、号数で言うようになったのかもしれない。
 この号数も毎年一から始める。だから台風一号は毎年ある。一号だけでは終わらないので、もっと号数はある。すると、号数だけではいつの台風かも分からなくなる。
 そして何年も経つと、どの台風の被害だったのかなど、もう特定できないほど遠いものになっており、単なる台風となる。そして前の台風で、とか年代も忘れていたりする。そしてその被害は大雨とか、地震ではなく、台風だったという程度になる。何号だったのかは調べなければ分からない。これは個人で日記などを付けている人なら号数は分かるかもしれない。しかし、号数まで書かなかったりして。そして号数などどうでもよかったりする。
■ 最新一太郎の続き。
 ジャストシステムのワープロソフト一太郎2017を買ったのだが、その目玉である新機能のオーダーメイドは今一だった。それで元に戻す。なぜかというと、建て付けが変わってしまうのはいいが、ガタが出る。これはガタガタしてぎこちないというのではなく、最下行だ。一太郎を使っているのは最下行での対応がいいため。それがもの書きモードなどにすると、最下行が狭くなる。一行程度などで最初は分からないが、下へ下りすぎだ。
 流石に最下行からはみ出して文字入力になるほどではないが、やや窮屈。
 そしてページアップ、ダウン。これは前画面次画面のようなものだが、一行おかしい。今までなら、しっかりと画面を入れ替えてくれていたが、画面の一番下が消えるので、矢印キーで一押しして、前画面の真下の行の頭を出すようにしている。前画面の一行だけ残す方が、繋がりが分かりやすい。フェードアウトした駒からフェードインするようなものだ。それが矢印キーを二つ押さないと出ない。一つでは足りなかったりする。もの書きモードで画面がすっきりしたのはいいのだが、前画面次画面がいつもの軽快さがない。慣れればいいのだが、どうも最下行辺りがおかしい。
 そうなると、目玉のもの書きモードなどが無駄になる。しかし、このモード切り替えの単純なカスタマイズセット、ただのオプションで、最初一太郎を起動したときは、普通のいつもの具の多い賑やかな一太郎。一応パネルが出て、どのモードにするかと聞いてくるが、これはテンプレートを選ぶようなもの。一度選ぶと、もうそのパネルは起動しても出てこなくなり、奥のツールの項目で静かにしている。
 ワードのようなすっきりとした画面の一太郎もいいのだが、校正機能を使うと、校正用のフレームが左に開き、それを消すのが大変だった。表示オプションまで行って消した。この左フレームは色々なものが仕込まれており、切り替えられる。普段はページのサムネイルが並び、ページの枚数が何となく分かる。そして今、どの辺りをタイプしているのかも、何となく分かる。これはページ数や行数はそれを見なくても画面下に表示されているので、それを見ればすむことだが、読み取る必要がない。
 ガチャガチャ、ゴチャゴチャしている一太郎の画面だが、こちらの方がやはりよかったりする。
 また、画面の上数行分にメニューが出る。ほぼ使わないアイコンがずらりと並んでおり、邪魔なのだが、そのおかげでテキストフィールドが低くなる。だからモニターの真上からタイプすることを思えば、首がだるくならなくていい。
 そして右側のフレーム、ここも色々なセットものを仕込める。まあ、プロパティー画面のようなものだ。そのパレットのような。
 初期設定では意味のない絵と言葉が出る。その画像がかなりあり、自動的に切り替わる。これはギガ単位の量がある。意味のない機能なのだが、季節の言葉とイメージが出たりする。夏場と冬場とは違う。先ほど台風の話をしていたら、早速台風の絵が出た。この絵はフリー素材で、勝手に貼り付けて印刷してもいいようだ。名前は「感太」。
 こういうヤクモノが邪魔だったのだが、意外とその言葉から連想を広げたりする。今、それを見ると「千歳飴」になっている。これはネット経由で表示させているのではない。膨大な数のデータが入っているのだ。当然歳時記的なものが多い。
 そうして見ていくと、標準モードの一太郎も悪くはなかったのだ。
 まあ、飾り物よりも、基本の進化に期待したいところだが、そこは地味で、変換率が30パーセント上がったとかでは分からないだろう。
 

 


■■ 2017年2月9日 木曜日 午前8時35分
 
 今朝は雪ではなく、雨。地上での気温が氷点下になっていないためだろうか。雪が降る目安は上空の気温。寒さはそれほどないのは雨が降っているのが証拠だが、朝の喫茶店まで傘を差して自転車に乗るため、手が痛い。悴み、何ともならない。こんなとき手袋が必要なのだが、持ってこなかった。やはり鞄に入れておくべきだ。あまり効果はなくても素手よりまし。家を出るときに填めておけばいいのだ。
 ハンドルに置く手は上着の袖でカバーできるが、傘を持つ手は何とならない。それにハンドルグリップを握るより力がいる。ハンドルの上に手を乗せておけばいいというのとは違う。軽く持てばいいのだが、風が吹くとそうはいかない。寒いよりも手が痛い方が目立った。
 今回の寒波はしつこいようで、波のように何度も来る。一度通過すればそれで終わりではなく、続けてくる。だから二三日寒いらしい。しかも西から来るので、これも珍しい。いつもは北から寒波が下りてくる感じなのだが、それでも見たわけではないので、何とも言えないのだが。
 空を見ても、そんな寒波などは見えない。雲があれば、その流れで、そんなものかと思う程度。しかし雪や雨では雲など見えない。実際にはそれが雲なのだが。
 寒い日は部屋でじっとしている方がいいのだが、喫茶店や買い物などで外に出る機会が結構ある。当然散歩も含めて。
 外に出ることが散歩のようなものなのは自転車移動のため。歩いてはいないが。
 昨日は何処かの特産の白ネギがスーパーにあったので、それらを入れて煮物にする。白ネギだが葉は青い。青と緑は分かりにくい。青緑だろうか。緑ネギとは言わないが、青ネギとは言う。ネギは青いのだが、青を緑と言ったり、緑を青と言ったりしやすい。それでネギは青いか緑かは分からないが、これを一応葉物として扱った。その殆どは白いのだが。
 大根、ジャガイモ、ニンジンを入れる。そこにおでんの練り物セットを入れる。これは出汁など入っていない簡単なもの。ここに豆腐系も入っていたりする。これで簡単なおでんになるのだが、青いものが欲しい。しかし白ネギなので、葉は少ない。おでんに入っている野菜と言えばロールキャベツだろうか。まあ、何を入れてもかまわないが、ジャガイモだけはおでんセットには入っていないのは、潰れるためだろう。卵は入っているが、弾力があるので割れにくい。
 小さな鍋での煮物なのだが、二回か三回かは持つ。もっと続けて食べたければ足せばいいのだが、ジャガイモや大根は煮えるまで時間がかかるのでそうはいかない。練り物や葉物ならいける。
■ 先日買ったポメラを触っている最中だが、一太郎の新バージョンが出ていることを知る。二月の半ばだと思っていたのだが、既に出ているのだ。二月の初めだ。
 それでジャストシステムで値段などを見るが、ダウンロード版はまだ出ていない。少しだけ安くなるが、今回は上新でパッケージ版を買う。
 上新のパソコン用ソフト売り場は淋しいものになっているが、一太郎はある。空のパッケージを持ってレジへ行く。そのパッケージは兼用で、その中にアップ版の表示とバーコードがある。一応手に取って箱を掴んで持っていくので分かりやすい。空箱なので、奥から中身入りのを取りに行った店員が戻ってこない。レジの裏ではなく、倉庫の方にあるらしく、別の店員が走っていると途中報告。あまり出る商品ではないのだろう。それにアップ版とか、プレミア版とか、一太郎だけとか、ATOKだけとか、箱の種類も多い。流石にスーパープレミア版はないようだ。これは箱以外に、ものすごいマウスが入っているので、置くのが面倒なのか、または直販専用なのか、そこまで見ていない。
 そしてレジで支払うが、丁度その日からバーゲンのようで、何と一割引。これはジャストシステムから買うより安かったりする。ソフト一割引の紙のようなものが届いていたはずだが、まだ見ていなかったが、一割引いてくれた。
 ネットより早いし、宅配便を待つ必要がないので、店で買う良さもある。それに逆に安かったりする。
 早速インストールし、新一太郎とご対面だが、同じ顔。しかし、最初の画面でシンプルな一太郎とか、もの書き用とかがあり、一番シンプルなエディターのようなものを選ぶが、エディターよりもシンプルだ。アイコンが一切ない。一寸シンプルすぎるのではないかと思えるほど。
 プレミア版を買ったので、辞書が四つか五つほど増えた。似たような国語辞典が重なってしまう。国語辞典だけで三つもある。どれも大きい。
 しかし、前回のバージョンアップもそうだが、あまり変わり映えのしない、いつもの一太郎。だが、ATOKに凄いAI頭脳が仕込まれているらしい。これは使うほど精度が上がるらしい。生きているのだ。
 一太郎とポメラ、いい戦いだ。
■ 今回のバージョンアップで、これといった新機能はない。もうやり倒したためだろう。毎年毎年新機能など作っていたのでは、ネタもなくなるし、新機能が増えたとしても、殆ど使わなかったりする。
 そのため今回の目玉はオーダーメード。所謂カスタマイズ。それを一発でやってしまえるようにしたこと。また、今まで弄れなかったものを、動かせるようにした。レイアウトそのものを。
 これは機能と言うより、見た目だろう。そして宣伝にもあるように、より個人的な満足感。
 こちらとしては、一番望んでいたのが、これかもしれない。印刷向けや、チラシのようなものを作る機能などいらない。またアイコンがずらりと並んでいても、使わない。使う用事がなかったりするためだ。そういったのを削ぎ落としてさっぱりした画面になるセットがある。まあ、ブログのテンプレートのようなもの。ホームページ作成のテンプレートのようなものだろう。そのサービス料が、今回のバージョンアップの目玉のようだ。
 あとは以前と殆ど変わらない。地味な改良がなされているのだろうが、気付かなかったりする。
■ こうして毎年一太郎の年貢を払い続けているのだが、二三年前のものでも結構行ける。基本ベースの一太郎はそれほど変わっていないためだ。日本語変換ソフトのATOKもそうだ。
 ただ校正ソフトのエンジンを変えてきたのか、校正専用の高いソフトがあり、それもジャストシステムから出ているのだが、一太郎よりも高い。プロ用だ。そのエンジンを一太郎の校正機能に持ってきたようで、辞書も大きいようだ。校正ソフトが言葉を知らなければ意味がないのだが、最近の言葉になると、これは難しい。たとえば電書だ。これは辞書にはない。ATOKの辞書には、このタイプの言葉は定期的に増え続けているが、校正ソフトにはないので、そこにチェックが入る。指摘だ。それがなくなったのと、くだけた表現にも対応したようだ。
 ビジネス文章だけではなく、小説用の校正モードもある。これはありがたい。だから、外堀のアップが多い。本体はそれ以上弄りようがないためだろうか。補助ツールのようなもので、本城を拡張しているのだが、新機能というわけではない。
 正にバージョンアップで、レベルアップ版を年々積み重ねている感じだ。
 また、消えてしまった機能も多い。使いやすかったのはファイル管理ツールのようなものが入っていて、そこからファイルを掴んで一太郎へ行き、また戻ってきてそのファイル管理ソフトに戻る。一つのファイルだけを綿々と弄っているのならいいが、結構ファイルは作る方なので、ファイル画面からのスタートが好ましかった。ウインドウズのファイル画面よりも使いやすかった。
■ この一太郎の流れを見ていると、機能よりも、個別タイプに分けると言うことだろうか。汎用性よりも専門的に。そのため増やすのではなく、減らす感じだ。機能的には同じものを使っているだけなのだが、いらないものは邪魔というか、目障りになる。使いもしないアイコンが並んでいたりとか。
 それで宣伝文句がオーダーメード一太郎だが、カスタマイズソフトだ。しかも分かりやすい。環境設定やオプションなどの細かいところを見に行く必要がない。従来からこれはあり、エディターモードはテキストファイルを打つ簡潔なものとか、アウトラインモードとか。それらより規模の大きな専門セット。表示や骨格、フレームが変えられる。
 専門的とは専門家ということではなく、ジャンル別だろう。当然同じ人が複数のジャンルをこなすこともあるので、各セットは簡単に切り替えられる。
 また、一から自分で組み立てることもできるようだ。要するにカスタム車なのだ。これは流れとしては興味深い。何かに特化した世界への流れだ。
 意外とそれは削ぎ落とすことでできたりする。
■ ワープロソフトとはいえ、結構重かったりする。国語辞典など入りのプレミア版だと数ギガぐらいあるのではないかと思える。本体はそれほどでもないのだが、イメージファイルや、音声ファイルなどもあるためだろうか。音声ファイルは音声が入っているわけではなさそうだが、読み上げてくれる。朗読のようなもので、昔のような機械音ではなく、アクセントもしっかりとしている。こういうのは進歩し続けているのだろう。解析力だろう。そういうのが付いているので、大きく重くなる。大きくなるのは何とかなるが、動きが重くなると使いにくくなる。
 普通にタイプしているだけなら軽い。軽いというのはタイプ中にもたつかないこと。何か予測変換や解析で考え込んでいるような感じは、今のところないが、これはパソコンの性能にもよるのだろう。
 一太郎は結構遅いパソコンでも、一度起動してしまえば普通の速さで普通にタイプできる。最近のノートパソコンはハードデスクではなく、フラッシュメモリを使っているので、プログラムもデータも早いところにある。だから起動も速い。ハードデスクがブツブツ言うというのが懐かしくさえ思える。
 ATOKの新旧の差は分かりにくい。二十パーセントほど変換率が良くなったと言っても、それは分からない。一発で変換されない妙な区切りのあるものはやはり難しいだろう。しかし、それらは学習するようで、ただのあほの一つ覚えの学習ではないようだ。そう言うことをやると、重くなるのではないかと心配していたが、今のところ大丈夫なようだ。軽くするのも大事な技術。この兼ね合いが難しいのだろう。
■ 先日ポメラを買ったばかりなので、テキストエディターが重なってしまう。
 一太郎はどのマシーンに入れても一太郎なので、パソコンを替えても一太郎のまま。だから同じソフトを使い続けられる。
 一太郎の新機能であるもの書きモード画面を抜き出したようなのがポメラだろうか。このもの書きモードは色々な機能のある一太郎の一部だけを使うということだが、実際にはただの表示で、いつもの戦艦ワープロの機能はメニューから使えたりする。
 ノーマル一太郎より少しだけシンプルなモードもあり、そこにはEPUB編集機能のパネルが表示される。EPUBファイル編集画面ではない。変換前の一太郎ファイルだ。まあ、書式設定の詳細を見ながら編集したり、書いたりできる。正にワープロ感覚でEPUBを作るということだが、実際にやっているのは一太郎で、変換しなければただの一太郎フィル。もっと言えばただのテキストファイル。そこに飾り物などを入れると、それは一太郎ファイルとなり、一太郎でしか編集できなくなったりする。だからテキストファイルからのEPUB変換ではなく、一太郎ファイルからの変換。
 まだEPUBビューワーのようなものはできていないようだ。確認はキンドルなどで見るしかない。そのファイルをキンドルに投げ込めばいい。この場合のEPUBはキンドル専用EPUBらしい。普通のEPUBにも変換できる。実際にはアマゾンキンドルの投稿画面で、普通のEPUBファイルを投げ込んでアマゾン側でキンドルEPUB版に変換して貰ったほうが正確かもしれない。ただ、これは売る場合で、個人的に作った自分専用の電書ならアマゾンキンドルに持っていく必要はない。キンドル電書が入っているところに投げ込めば済む。
 EPUBも書式が変わったりするらしいので、最新の一太郎を買えば、それなりに対応しているのだろう。
 一太郎は村だが、この村はかなり大きい。電書まで作ってしまえる、HTMLも作れるので、ホームページも作ってしまえる。また有名どころの大きな辞典をATOKが抱き込んでいる。至れり尽くせりのデパートのようなものだが、ゴチャゴチャしすぎて使いにくいためか、機能を絞り込んだ表示のオーダーメード機能を付けたのだろう。
 
 
■■ 2017年02月08日
 
 今朝は晴れている。寒波がまた来るらしいが、今回は西から。大阪方面も雪が降る冷たい風が降りてくるようだが、北からではなく西からなので、これは妙だ。その寒気は西から東京方面へ向かう。妙なコースだが、複数の低気圧の影響だろうか。
 しかし、天気予報では傘マークになっており、雪マークは付いていない。西からの寒波なので、緩いのかもしれない。
 昨日も肌寒く、陰鬱な空。空気そのものが冷え冷えとしており、夜になってからも寒く、電気ストーブを1000ワットに切り替えることが多かった。このストーブのおかげで真冬は大丈夫だ。部屋にいるときだけだが。
 日が落ちるのは遅くなっているはずだが、まだはっきりとは確認できない。夕方前に入る喫茶店からの戻り道にそれが分かるのだが、遅い目に行ったときは、当然帰りは暗い。早い目だとまだ日は残っている。これが同じ時間だと分かりやすいのだが。
 日の出は寝ているので分からないが、目を覚ましたとき、部屋が明るければ朝。そしてちょうど起きる時間だといいのだが、日の出が早いとまだ寝ていていい時間なのに明るい。だから時計代わりにはならないが、途中で目を覚ましたとき、暗ければ安心してまた寝てられるが、トイレで起きることの方が多いので、結局は一度起きないといけない。
 暑さ寒さも彼岸まで、というが、春と秋のことだろう。それでは春になりすぎているのだが、これは冬から見た話、暑くもなく寒くもないのが彼岸だろうか。彼岸のもう一つの意味に近い。
 確かにお彼岸になると、もう寒さは忘れてもいい。秋の彼岸は暑さを忘れてもいい。もう気にしなくてもいいような気温になっているためだろう。
 今回の寒波が去れば、また暖かい日があるかもしれない。冬はこの程度ではまだ終わらないので、春になるわけではない。長距離自転車散歩に出たいのだが、寒いとなんともならない。これが多少遠くても、何か買い物があるときは別だが。ただの散歩では特にいいことがあるわけでもなく、宝物を持ち帰れるわけでもない。散歩はただの気持ちだけの問題だろう。だから、寒いと行く気がしない。
 それでも朝の喫茶店からの戻り道大回り散歩はやっている。これは寒いと途中で引き返すこともある。
 普通に喫茶店から自転車で戻るときは、決まった道を通る。最短距離ではないが、いつもの道の方が安定している。これは刺激の少なさを選んでいるのだろう。そういう道沿いでも多少の変化はある。いつもの道だけに、変化に敏感だ。昨日はなかったとか。
 しかし冬は陰鬱な気分になる。ただ暖かい場所にいるときはその限りではない。気候は気分に影響する。それは風土でもあり、風俗でもあり、お国柄にもなるのかもしれない。
■ ポメラの続き
 ポメラには類語辞典、国語辞典、英和和英辞典が入っているが呼び出さないと出てこない。その代わり画面いっぱいに表示されるので、見晴らしがいい。その言葉だけではなく、インデックスも出るので、並び順も分かる。
 辞書は短縮キーで呼び出す。当然メニューからもすぐに出せる。
 短縮キーはよく忘れるが、短縮キーの中身一覧を呼び出す短縮キーがあるので、すぐに画面いっぱいに短縮キー一覧が出る。その短縮キー一覧は短縮キーを使わなくてもメニューからも出るが、短縮キーを覚えた方が早い。ダイレクト選択だ。
 一つの辞書内から、別の辞書へも飛べる。このときは辞書内にそのメニューがあり、ファンクションキーで飛べる。
 前の機種のポメラDM100ではモニターの横にボタンがあり、辞書名が書かれていたので、分かりやすかったが、キーボーから少し手を上げないといけない。短縮キーだと、キーボードだけですむ。
 前機でもこの辞書画面は気に入っていた。見晴らしがいいためだ。
 日本語文章では、角川の類語辞典が一番良さそうだ。国語辞典よりも。意味と用例が出るので、国語辞典がいらない。
 英和と和英辞典は、そのまま翻訳ソフトにはならないが、日本語を英語に、英語を日本語にしてくれる。単語だが。「単語」と辞書で引くと「word」と出る。辞書画面はコピーできる。これが一番ありがたかったりする。一太郎でもできるが、フォトサイズがものすごく小さくなって貼り付けられる。それに画面が狭いし。キーボードだけではできない。
 だから、ポメラの辞書は電子辞書並みだ。一つ一つの辞書はそれほど大物ではなく、中学生程度でも。
 ATOKの辞書が大きくなったのだが、ここにも補助辞書がある。オプション辞書で、専門語辞書だ。使わない人なら、余計な変換候補が出てうるさいので、入れない方がよかったりするが。アニメ辞書などもある。しかし新しいのは出ないだろう。去年で止まっているはずだが、古いアニメ系言葉ならいけそうだ。
 喜連瓜破。これは地名だ。地名辞書を入れると難しい地名も出る。昆陽も出る。これはオプションなので最初から入っていないが、関西弁などの方言辞書が地域ごとに入っている。これも使わない人は邪魔なだけなので、チェックしなければ、変換候補には入らない。人文辞書というのもあり、これは意外とチェックから外れていたりするので入れた。最初からチェックマークのある専門辞書もある。いらない場合はチェックを外すことだろう。医療用語辞書などもあるし、当然IT系の辞書も。それは変換候補に挙がるという程度のもの。その意味は、小さな国語辞典では出ていないかもしれないが。
 ローカルの辞書になければネットで、ということはポメラではできない。しかし、ネットに繋がるノートパソコンを持ち出してときも、ネットまで行って探すようなことはしていないので、これは個人的には問題はない。
 それよりも、もっと基本的な言葉の意味を確認する方が大事だろう。
■ この新ポメラを買う前から旧ポメラ使いながら考えていたのだが、これぐらいの大きさの端末の方が文章は打ちやすい。ちょうどワープロ専用機のように。それがパソコンになったのだが、当時のパソコンは大きく重かった。モニターそのものがブラウン管式なので、片手で持てるほど軽くはない。ものすごい装置を使ってタイプしていた。
 次に出たのはラップトップ。決して膝の上に置けるほど軽くはない。膝の上に石を乗せる刑に近い。それでもブラウン管から液晶になった。
 そしてモバイルノートが出てきた。そしてスマホ。その前にPDAがあり、ネットもできる小さな端末だ。モバイル用のウインドウズを積んでいる。また独自のOSで動くのもかなり出ていた。豆粒のようなキーボードが付いていたりした。このあたりになると、ぐっと文房具に近くなる。親指でタイプするザウルスとか。筆箱のように細長いモバイルギアとか。それに近いタイプがもう一台あったが、もう名前さえ忘れている。いずれもメールぐらいは送受信できた。
 ノートパソコンでは目玉バイオ。これはあえて細長くしたというより高さを削ったノートパソコン。維持しているのはキーボードの長さ。やはりそれぐらいの長さでないと、両手で打ちにくい。
 その境目はキーボードなのだ。だからポメラシリーズはキーボードの長さを維持し続けている。ここが分かれ目なのだ。小さければいいというものではない。打ちやすくなければ、意味を失うからだ。
 モニターはそれほど大きくなくてもいい。テキストだけなら5インチあれば十分だろう。見晴らしは悪いが、今、タイプしたものを見ながら書くというより、今タイプ中のを見ているはず。単に打ち込むだけなら、コンパクトな画面の方が落ち着く。今回のポメラは横に広くなったが、それでも7インチなので、広々としているわけではない。その方が集中できる。
 要するに大きさ重さとキーボードとの関係で、これぐらいの塊が理想的なのかもしれない。しかし、ポケットメモのポメラから見ると、最新機は堂々とした端末になっている。
■ ポメラ程度のテキスト打ちなら、7インチほどの安いタブレットでもできるのではないかと思えるのだが、日本語変換がスマホ版ATOKになるので、今までのポメラと同じで、変換率が悪いし、辞書も小さい。しかし、最近のスマホ版ATOKがどうなっているのかは知らない。バージョンが上がってよくなっているかもしれない。
 7インチタブレットの安いのなら1万円。携帯式のキーボードで、タブレット立て付きで1万円ほど。だから2万円でポメラができる。
 最近の外付けキーボードは、キーボードの前の方に溝があり、そこに端末を差し込むタイプがある。これで衝立がいらなくなる。キーボード付きの10インチのアンドロイドタブレットを持っていたのだが、踏んで壊してしまった。しかし1キロ近い。それなりに使っていたし、ネットも当然できるのだが、キーボードも打ちやすかったが、日本語変換が厳しかった。それにスマホ版なのでATOKの画面がうるさい。すぐにタブレット用のパネル式のキーボードが表示され、邪魔だった。まあ、それが本来のスマホ版ATOKの使い方なのだが。
 しかし、1万円台の安いアンドロイドタブレットを今度買うとすればキーボードを使わないで、親指タイプ式に使うのがいいだろう。その方が喫茶店で組み立てなくてもいいし、本体も軽い。7インチで十分だろう。
 しかし、タブレットを持っていた頃もそうだが、外でタブレットでやるようなことはない。ネットに繋げていても、特にやることがない。結局エディターで文章を書く程度。電書端末にはなるが。
 だから行き着くところはポメラになるのだろう。


■■ 2017年02月07日 午前8時22分
 
 今朝からまた寒くなるらしい。昨日の夜から寒くなるといっていたが、前倒しで昼頃からすでに寒々としており、雪も舞っていた。予報よりも早い。当然夜になるとさらに寒くなり、いつもの真冬。こういう日の夕方、日が沈んでからスーパーへ買い物へ行ったのだが、寒々しい。そのスーパーは近所にあり、近いのだが。こんなときは温かいものが欲しくなるが、おかずだけがないので、適当なのを買う。最初から温かいものは売っていない。あるとすれば揚げたてのコロッケ程度だ。アルミ鍋うどんも温かそうだが、触ると当然冷たい。
 今朝は寒いが晴れている。風はなく穏やかだったりする。自転車で走っているとき、手は冷たいが、悴むほどではないので、寒くなったといっても大したことはなさそうだが、この後、冷たい空気が入り込むようだ。雪を降らすほどの。それが去ると、すぐにまた寒波。それが意外と西から来る。北からではなく。これが第二波らしい。寒波と書くぐらいなので、波だ。大阪方面ではこの第二波の方がこたえるだろう。
 この寒さはしばらく続くようで、まあ、真冬なのでそんなものだが、そろそろ暖かさを求める時期。それはまだ早いのだが、暖かい日があると、そのまま春になるのではと期待する。
 暖かくなるといいことがあるわけではないが、過ごしやすくなるというより、寒くないのでよい程度。寒くないのがいいことなのかもしれない。
 風邪もなかなか治らない。風邪は長くても一週間もあれば抜けるといわれているが、次のが入ってくるのだろう。風邪で会社などを休むにしても、一日では無理だろう。休むほどの風邪は、熱があるとか、普通にしてられないほど重いときだろうか。大概は風邪の症状があっても仕事に行くだろう。風邪が治るまで休むとすれば一週間も二週間も休んでいないといけない。
 風邪が治っても喉の調子が悪かったりする。何となく咳をしてしまう。しかし、熱があるときは休んだ方がいい。
 今朝は鞄を変えた。以前、上新で買っていたビジネスリュックで、家電店で売っている鞄なので、ノートパソコン入れに近い。小さい目のリュックで、ノートパソコンと小物を入れれば、それで終わるようなタイプ。一眼レフ系のレンズが飛び出したカメラも入らないわけではないが、底まで行かないで、途中で止まっていたりする。この鞄のレイアウトが変で、大きい目だが襠のない前ポケットにノートパソコンを縦に突っ込む内部ポケットがある。普通なら背中の当たるメインポケット側に仕切り付きであるのだが。
 しかし、もしかすると、襠のある背中側のメインポケットにパソコンを入れるのかもしれない。パソコンなど取り出したりする頻度は少ない。財布とか、チケットとか、眼鏡とか、そういったものは取り出しやすい前ポケットなどに入れる。
 この背中側の大きなポケットにカメラを入れると、背中に当たる。当たってもスポンジで痛くはないが、バランスが悪い。ネオ一丸程度なら何とか入るが、奥までいかなかったりする。それほど襠がないためだ。小さなカメラか、レンズの飛び出しが少ないカメラならいける。しかしこのリュック、体にフィットするので、気に入っている。背負うのではなく片掛けだが、吸い付くようにフィットする。まとまりがいいのだろう。ビジネスバッグ仕様なので、それなりに形がある。ノートパソコンだけではなく、書類も入れるだろう。それが皺にならないように、鞄側に張りがあり形がある方が出し入れもしやすいはず。残念ながらそんな書類などは日頃から持ち運ばないが。
 上新ではこのノートパソコン入れビジネスリュックが売られていたが、その近くにあるエディオンではリュック型カメラバッグが吊されていた。鞄屋ではないので、色々な種類の鞄がずらりと並んでいるわけではない。ケース売り場のようなものだ。そこはデジカメ売り場の近くなので、その用途だろう。これはカメラの周辺機材などを売っているメーカーのもので、内部はビニールで封をしてあるので分からないが、カメラバッグのように小箱の仕切りなどはないはず。あっても取り出せるはず。そうなると、ただのリュックになってしまう。
 リュックの方が肩からぶら下げるショルダーバッグよりも肩に優しい。スポンジが入っているためだ。それに紐が短いので、ずれにくい。そして肩にフィットすると結構軽く感じる。半ば背負っているのだろう。
■ ポメラの続き
 ポメラの使用感は、キーが軽い。その前に買った同じキングジムのポータルブックか硬い目だが、本家ポメラは柔らかい。これがいい。そして不思議な話なのだが、パソコンでタイプしていると、キーが重くなることがある。そのタイミングはよく分からないのだが、反応が堅く、重い。動きが重いのではなく、キーが堅くなる感じになる。不思議な話だが。
 前機のポメラでも、それがあり、これは長文をタイプしているときに多い。今のところ、新ポメラは軽いままなので、そのままの軽さを維持してくれるのなら、ありがたい。
 新ポメラのCPUが早くなったためかもしれない。物理キーが重くなるという現象は、昔からある。本当にキーが重くなるのか、反応が遅いので、そう感じるのかは分からない。
 今回のDM200は今までのポメラとはかなり違う。昔から買い換えているが、そのときはあまり変化はない。今回も似たようなものなのだが、中身が全く違うというより、作り直されたような感じで、これは別物だ。メニューなどは同じで、多少増えているが、表示は同じでも、5年分のバージョンアップが効いているのかもしれない。
 確かにこのポメラ、今、手元にあるノートパソコンやデスクトップ機のどれと比べてもテキスト打ちでは一番快適だ。探していたのは、これだったという感じだが、この時代、テキスト入力だけに作られた専用機なので、それで当然かもしれない。
■ アウトライン編集画面は単純なもので、単にピリオドを行頭に付ければいい。このピリオドは当然日本語ではほぼ使わないだろう。英文を入れるにしても、行頭には来ないはず。そのため、普通の検索でも引っかけられる。また、清書のとき、そんな行頭のピリオドは変なので、置き換えればいい。これは置き換え語欄を空白にしておけば削除になる。
 そのピリオドのある行は左側の窓に表示される。ブログのメニューのようなものだ。アウトラインモードへの切り替えは短縮キー一発でできる。その表示を辞めるときも、同じキーを押せばいい。本文を書いているときは消せばいいだろう。当然左側の章立てなどの項目は、移動できる。これはコントロールキーと矢印キーを使う。すると、本文もごっそり移動する。階層はピリオドの数を増やせば下へ降りる。まあ、そんなしっかりと組み立てたような章立てをする用事はないかもしれない。マニュアルでも作らない限り。
 しかし、これはデーターベース的な使い方ができそうだ。見出しが箱になり、その中に本文なりメモを入れておく。すぐに探し出せるようなメモのようなものだろうか。
 この行頭のピリオド入り行はタイトルというより、次に改行するまでつかむようだ。だから段落単位。左側に表示されるのはその一部。これでカード型の編集ができたりする。移動や挿入は結構簡単だ。
 何かネタを思いつけば、その方法ではなく、そのネタのファイルを作ったりする。ネタの見出しのようなものをファイル名にする。
 これはポメラの新規画面で、そのネタを書き込み、そのまま保存すればできる。文頭から百文字程度がファイル名になるため、いちいちファイル名をタイプする必要はない。
 要するにテキスト扱いにも、人それぞれの癖がある。何でもかんでも一つのファイル内にべた書きしてもかまわない。検索で探し出せる。これが一番簡単だろう。まあ、検索でも見つからなければ、スクロールということになる。これは書いた順番程度は覚えているはずで、古いネタなら文末近くにあるだろう。
 アウトライン機能が加わったのだが、普通のエディターなどにもついているので、それを使っていた人なら、ありがたいだろう。結構シンプルで、使いやすいので、気楽に使えそうだ。こういうのは物語などのプロットを作るときに使えそうだが、プロットから入ると、もう書く気がしなくなったりする。
 しかし、きっちりと細部まで作り込んでからでないと安心して本文が書けない人もいるので、必要な人には必要だ。
 このあたり、電子文房具感覚だ。文房具なのでそれは「具」で、道具だ。だから道具程度の簡単なものの方が好ましい。難しい道具だと使い切れないというより、使い方が分からなくなるだろう。単純な道具がいい。
■ カレンダー機能は、普通の一ヶ月分の箱形。曜日が英語なのが残念だ。特定の日の上でリターンキーを押すと文章入力画面になる。そこでスケジュールや日記などが書ける。
 ポメラは横に長いので、幅に余裕があるのか、本文のプレビューがつく。中を開けなくても、文が読めたりする。
 日記などをこのカレンダーに書き込むことができる。一日分約1万字程度までだろうか。数字は覚えていないが、よほど長い日記でない限り受け付ける。
 このデータはポメラの内蔵メモリに保存される。月単位で一ファイルになるのだろうか。そのため、古いポメラで書いたカレンダー内のデータをいったんパソコンなどから吸い取り、それをポメラ側に投げ込めば、新しいポメラ側のカレンダー内にコピーされるという感じだろう。だから過去をさかのぼれる。
 そんなことをしなくても、ファイル化されるので、パソコンなどに保存してもいい。ただのテキストファイルだ。
 ただ、このカレンダー内のファイルやフォルダーなどはポメラ本体からは見えなくしている。間違って開けてしまわないように。または変なフォルダがあると思い、削除するかもしれないためだろう。
 これはコンマ形式がどうというようなタイプではなく、ただのテキストファイルで、レコード型ではない。
 このあたりにポメラらしさがある。どこまでも普通のテキストファイルだけで勝負している。改行や文字コードなどの問題はあるが、違うOSでも、その程度は対応しているだろう。
 カレンダーではないが、タイムスタンプがいい場所にある。日付自動入力。これがファンクションキーの2にある。一発押しでものすごくいい場所だ。これはATOK単独でも日付は入力できる。その日や、その時間を。ただ、ポメラ版ATOKは日付の並べ方や、その表示を組み立てられない。ある程度のバリエーションがそろっているが。
 ATOKでの日付の出し方は「日付」とタイプすれば、変換候補にずらりと並ぶ。だから、タイムスタンプ機能がダブってしまうが、ファンクションキー一発で出るのはありがたい。
 ポメラはメモ帳でもあり、システム手帳でもある。だから文房具メーカーが作った臭いがする。これは文房具なのだ。
■ アップロードというのがあり、これはWi-FiでGmailへメールとして送るもの。
 え、これがアップロードかと思えるが、ポメラはネットのものすごい基本的なメールから攻めてきたようだ。ポメラはメール機能はないが、Gmailとマイクロソフトのメーラーへは後れるようだ。その二カ所だけメニューにある。毎回宛先を指定する。当然自分に送るので、一カ所でいいのだが、登録しておけば選択できるようだ。
 一応ファイルを選択して送るのだが、添付ファイルではなく、ただの文字列のメール本文になる。結構簡単だが、Gmail側で拒否される。不審なものが来ていると。これは二段階チェックとか、パスワードなどを作る必要があるようだが、Gmail側で関所を緩めてやると、すんなり受け取れる。
 さて、このメールをどうするか。Gmailなので、全文コピーとかはしにくい。ブラウザのコピーになってしまうので、面倒だ。それに欲しいのはファイルだろう。まあ、そのメール本文だけをコピーして、エディタなどに貼り付け、ファイル名を付けて保存すれば、それでいいのだが、それなら普通にSDカードの抜き差しだけでいいような気がする。またはUSBで繋ぐPCリンクというのがあり、こちらの方が早かったりする。また、USBに繋いでいる状態だと充電になる。だから、ついでに充電すればいい。
 前機のポメラならUSBを差し込んだ瞬間、認識されたが、今回はポメラ側からPCリングを選んでやらないないと、認識しない。そのままではただの充電。
 また、不思議と充電中はポメラの電源は落ちない。効率が悪いように思うが。
 当然パソコンと繋いで充電するというのはマニュアルにはない。充電用の差し込みもあるが、使っているのは同じUSBのコードだ。だから、抜き差しが面倒なので、パソコンからの充電の方が使いやすい。ただ、普通のコンセントからの充電よりも時間がかかるようだ。
 それで、ポメラが届く前に携帯充電器を買ってきた。この充電器、一番安く一番容量が小さく、一番遅いタイプだが、非常用だ。しかし、そのUSBの穴と合致するデジカメもあるので、外でのデジカメ充電にはいい。ソニーのコンパクト系は、同じ穴だ。
 この充電器、充電させながら充電するタイプだが、家のコンセントに付けていないといけないが。
 それらは元来スマホやタブレット向けだったのだろう。外で長時間見ている人が多いので、バッテリーが切れやすいためだろう。電話だけなら、それほど減らないと思うが。
 さて、次回のポメラは、ブラウザ搭載ではなく、グーグルドライブや、マイクロソフトの同期倉庫、ドロップボックスと繋がれば、かなり取り回しがよくなる。
 ポメラのWi−Fiは毎回繋げる必要がある。少しだけ間があり、繋がってから、送り、送り終わるとWi−Fiも切れるのだろうか。まあ、常時繋がっていても、することもないが。
 メールは受け取れない。メールの送受信ができれば、ものすごくいいメーラーになるはずだ。テキスト打ちは抜群にいいので。
 ただ、インターネットが普及し出した頃のメールほど、普通にメールのやりとりをするようなこともなくなっている。SNSの普及が大きい。
 最新のポメラDM200、すっかり気に入ってしまった。前機DM100を使っているときに想像していたDM200とは、かなり違う。ものは似ているのだが、感触が違う。すらすらとタイプできるのは、キーボードを変えてきたためと、日本語変換がよくなったため。そして句読点で自動変換されるので、パソコン版ATOKとほぼ同じ使い方ができる。それに結構早く、反応もいい。
 外で使うときはネットは使わないので、ネットはなくてもいい。外でネットを使う用事がないためだ。出先でものすごく大事なことをネットから情報を得て、というシーンもない。ネットで大事なことをするのなら、部屋のパソコンで、じっくり考えがらやればいい。
 あれもできるこれもできるより、テキスト打ちだけは軽快な端末の方が道具としては使いやすい。
 昔のワープロ専用機よりも、今のポメラの方が機能が少ない。削っている。表計算なども消したようだ。おまけはあると楽しいが、使わなければ、邪魔なだけ。
 ポメラを買った人が、心穏やかな世界といっていたのは、このことかもしれない。

■■ 2017年02月06日 午前8時50分
 
 今朝はそれほど寒くはない。晴れているようだが、曇ってもいる。妙な天気だが、全体的には晴れだろう。雲で日差しを遮られるためかもしれない。すっきりとした空ではない。
 今朝は少し遅い目に起きてきたので、一日のスタートが出遅れた感じだが、わずかな差だと、何かを省略すれば、いつもの時間に追いつく。そのいつもの時間は、決めたわけではないが、昨日もこの時間こんなことをしていたというような時間だ。ただ、外で時計を見ることはまずない。時間に間に合わなくて、遅刻、というような用事ではないため。
 だから時計は見なくてもいいが、見ると、昨日よりも早いとか、遅いとかが分かる。これはただの確認だが、遅いと急いだりする。時間を調整する必要はないのだが、いつもの時間になるように急いだりする。
 同じような日々でも、きっちりと同じ時間に何かをしているわけではない。多少はずれるので、同じではない。そのずれは起きた時間が同じなら、三十分以内の誤差だろうか。そのため、三十分ほど遅く起きてきても調整はできる。それが一時間だと無理だ。
 時計ではなく、通り過ぎる人が時計代わりになる。その人も早いときと遅いときがあるので、正確な時計ではないが。
 喫茶店などでは、出るときに来る客がいる。ちょうど入れ替わるように。だからその人が来ると、出る時間だ。
 一番分かりやすい時計は日だ。日中は分からないが、日没は分かる。今朝は帰りが遅いとか早いとかも、夕日で分かったりするが、これは時計ではないので、季節によりずれる。時計通り動いていると、夕方になるのが早いとか遅いとかが分かる。時間は同じなのだが、日の出日の入りが変わっていくためだろう。それでも一日程度では差は分からない。
■ 
 雨の日曜日、ポメラが届いたので、早速開封。梱包はあっさりとしており、素っ気ない。化粧箱ではなく、ダンボルール。変化があるとすれば電源コンセントが入っていること。以前なら電池が一緒に入っていた。
 設定も何もない。電源を入れると、すでにポメラの画面で、新規ファイル画面。もういきなりタイプしてもかまわない。それで時計あわせぐらいはしたのだが、去年の2月の末頃になっている。その頃出たのだろう。もうしばらくで一年になる感じ。
 設定は好みの問題。フォントサイズと行間。今回から明朝体が入ったようだが、ゴシック体の方がよく見える。モリサワのフォントらしい。初期設定はゴシック体。やや太字だ。これが見やすい。
 つまりこの端末、蓋を開ければすぐに使える。面倒な設定はない。どこかに登録しないといけないとか、パスワードがどうの、更新がどうのというのがない。あらかじめ少しだけバッテリーが入っているので、買ったその場でもタイプできそうだ。持ち歩ける充電器があれば、問題なく、その場でスタートできる。ネットに繋ぐ必要もない。
 つまり、デジカメ並みのスタートだ。乾電池式のポメラからバッテリー式に変わったが、携帯充電器を持ち歩けばいいのだ。デジカメだと最初に時間設定画面になるが、ポメラにはそれさえない。後で合わせばいいのだろう。買ったばかりのポメラの蓋を開ければ、いきなりテキスト画面。これはすごい。
 それで、やっとポメラにたどり着いた。到着したのが夕方なので、夕方前の喫茶店には間に合わなかった。すぐに使えるので、新ポメラを持って喫茶店へ行けたかもしれない。
 何も設定しなくてもいい。再起動もしなくてもいい。これは楽だ。日本語変換ソフトのATOKも設定は簡単で、パソコン版のようなものすごい数の設定箇所はない。これも楽だ。
 いつものポメラなのだが、少し重い。手に来る。そしてキーボードがやや分厚い。以前のはぺらぺらだった。100グラム少し体重が増えた感じで、肥えている。そのためか剛性があり、しっかりとしている。デザインも素っ気ない。シンプルそのものだ。
 画面上には一番下にファイル名や日本語の表示や時計やバッテリーの状態が見えるだけ、左右と上には何もない。液晶を最大限に使っている。さらに下のステータスのようなものも消してしまい、テキストだけの全画面に切り替えることもできる。
 その液晶だが7インチになり、横にかなり伸びた。少し大きい目のフォントでも32桁ほどある。高さは12行ほど。標準のフォトンサイズがあるらしく、初期値ではそれだが、少し小さい。
 縦書きのマス目入りの原稿用紙画面では四百字詰めにできるが、文字がやや小さくなるので、どうだろう。最初からそのフォントサイズなら、問題はない。原稿用紙は横書きもある。四百字詰め換算で何枚とかの仕事でもない限り、必要はないかもしれない。まあ、途中で表示を切り替えれば、いつでも四百字詰めの画面になるので、そこで確認できる。タイプしているときは横書きの方が楽だ。
 今回のポメラは行番号の表示がついた。スクロールバーというようなものがないので、ファイルがどの程度のボリュームなのかが分かりにくいが、行番号があれば分かりやすいが、逆に余計なものを見るので、邪魔かもしれない。これも原稿用紙換算のように、枚数がしっかりあるような用事でもなければ必要ないだろう。
 ただ、何文字分になるのかは見ることはできるが、これもウェブなどに上げる文章では、適当でいい。
 一番最初に買ったポメラ初代では、桁数や行数の指定などないので、何となく一画面で量を把握したりしたが、行番号が出ると、計算がしやすくなる。ただし、ポメラには禁則というのがない。禁則のあるなしで、行数が若干だが、変わったりする。
 原稿用紙換算を満たしたり、満たしたり満たしていなかったりしても、本当の文字数というは、四百字詰めでは分からない。空白もマス目として数えるため、改行が多いと、違ってくる。すかすかでスペースが多くあっても、枚数での計算では同じになってしまうが。
 コラムなどの原稿では、四百字詰めというより、あらかじめレイアウトができていることが多いので20桁ではなく、15桁で書くというのもある。その方が四百字詰めよりも正確だ。
 しかし、日記を書いたりとかでは、四百字詰めなど問題ではないだろう。原稿用紙画面ではなく、フレーム機能もある。これは桁数と行数を指定して、一枚物にした画面だ。これで対応できるはず。
 べた書きではなく、文字数や枚数の指定のある記事などを書くときは、これを使えばいいが、普通の画面でも行数が出るので、何となく計算はできる。
 テキストに特化したポメラだが、テキストにもいろいろある。それこそ原稿もあれば、メモもあり、日記もあれば、小遣い帳もあり、ちょっとしたテキスト型データベース的なものもある。俳句もあれば、詩もあるだろう。そんなときは行間隔を最大にした方がよかったりする。といっても最大で一行分程度だが。

 ポメラの良さはキーボードだけの操作に特徴がよく出ている。マウスは使えないし、画面タッチもできない。矢印キーなどを多用し、またタブキーもよく使う。これは今では逆に新鮮だ。リターンキーで決定したり、スペースキーで選択したりする。慣れれば非常に分かりやすい。そして、昔ながらの短縮キー、ショットカットキーでさっとダイレクトに実行できたりする。そして、それ以上難しい項目やメニューはない。ヘルプを見ないと分からないようなものはほぼない。昔からあるような機能のためだ。逆に少ないので、メニューも多くはなく、非常にシンプル。そのほとんどは短縮キーで呼び出せたりする。その短縮キー一覧なども簡単に表示できるので、忘れても大丈夫。
 まあ、前機のポメラdm100とそれほど違いはないためか、新しい端末を買ったという気分は少ないが、全体的なバージョンアップなのだろう。ハードもソフトも。二割程度よくなっている。基本的な機能はそれほど差はない。
 一番の違いは、これがポメラかと思うほど変換率がいいこと。
 モニターが横に伸び、これで7インチなのだが、次は10インチを超えてくるのではないかと思える。横に伸びるのだ。それは昔のモバイルギアのスタイルに近づくことになる。まだ左右に十分余白がある。モバイルギアは背は低いが、横に怖いほど長かった。そのため、横にものすごい桁数の文字を打ち込む感じだ。今回のポメラもそれに近い。そのおかげで二画面表示ができる。またファイルの比較をしたり、一つのファイルを二つに分割もできる。ファイルの上の方と、今タイプしている箇所とを同時に見たりできる。
 ではカーソルをどうやって行き来させるのかというと、タブキーと、もう一つのキーの同時押し。タブキーはタブキーとして、テキスト画面上で使うためだ。画面分割すると、左右に分かれる。そのとき、まるでカードのような画面になり、逆に打ちやすかったりする。狭苦しい場所だが、最下行に入力文字がかかり出すと、さっと引き上げてくれる。ここが日本語エディターの特徴で、ワードなどはそれをしてくれない。英語なので、変換というのがないためだ。また未確定文字列というのもないだろう。だからそんな機能はいらないが、日本語変換だと、仮名入力した未変換文字列が最下行の下までいき、見えなくなることがある。これは和製のエディターでも、同じだ。
 さすがに一太郎はそういうことはない。日本語ワープロのためだろう。
 ポメラにはそういうストレスがない。しっかりと、あるところまで来ればスペースを作ってくれる。
 今のところ、それがすんなりといくのは一太郎ぐらいなものだが、他に比べるべきワープロやエディタが少ない。ちなみにwzも秀丸もだめだ。最下行が厳しく、文字が画面からはみ出してしまう。これはワードでもそうだが、行間隔を開けると、うまくいくこともある。
 機能的に優れており、いろいろなことができるのはいいのだが、実際に文章を書くのは頭の中の話で、こういったデジタルものは、その場を提供してくれればいい。ポメラは寂しいほどシンプルな画面で、何もない。ややこしいことが起こらない。それは実質エディターしか動いていないためだ。そして実際に動かしているのは書いている側の頭で、端末が書いているわけではない。

 今回のポメラはやはり日本語変換のATOKがよくなっていることだが、それは気付かなかったりする。パソコン版のATOKをいつも使っているので、普通に変換されて当たり前のように思っているからだ。変換率や辞書が少ないと中断される。変換されない熟語などは単漢字的にタイプし直さないといけない。そういう余計なことをしなくてすむ程度で、できて当たり前のような話。本当はすごい技術なのかもしれないが、積極的なものではない。
 キーボードも、何か引っかかるような感じがあったり、押しにくかったりすると、気になるのだが、これもいい文章が書けるキーボードなどはない。キーボードや変換のことなど気にならない方が実はいい。歩いているとき、足が気になるようなものだ。
 そのキーボードだが、前機に比べ剛性が増したのか、ぺらっとした感じがない。がたつきがない。これはキーの仕掛けにあるようで、バネが電車のようなX型ではなく、V型のようだ。太くて短いらしい。だからキーのどの箇所を押してもまっすぐ下に落ちる。ストローク的には同じようなものだが、押したときの感触に貫禄ができた。安定している。ポメラのキーボードのキートップの特徴は正方形ではなく、一つ一つがやや横に長い。逆に言えば縦側が短い。そのためか、指を遠くまで伸ばさなくてもすむ。わずかだが、この狭さが貢献している。横幅は10インチノートとあまり変わらない。少し長い程度。そのため、短くもないし、長くもない。これが11インチを超えると、キーの横幅が少し広がり、手が忙しくなる。遠くなるためだ。
 要するに、キーボードから作ったような端末なので、テキスト打ちのことを考えた形だと思える。まあ、キーボードはどれも同じような形をしているが、横より縦の方が粒が小さいというのは、何かあるのだろう。まあ、モニターが小さいので、モニターと合わせて、背を引くしているだけかもしれない。
 しかし、テキスト専用機なので、タイミングに特化した作りだと思いたい。気が付かないところで、色々な工夫がなされていたりする。これは気付かなくてもいいのだ。
 次はモニターだが、バックライト付きの液晶になっているが、色目は悪くない。ポメラはモノクロだが、モノクロの液晶は、探す方が難しいだろう。だからカラー液晶だと思う。普通の液晶で特に変化はない。明るさよりも、どこまで暗くできるかの方が大事で、薄暗い部屋の中だと、まぶしくて仕方がない。それで、どこまで落とせるかを確認すると、結構暗くなる。これなら、目を差さなくていい。一番暗い状態の次ぐらいで、室内ではちょうどだ。次は自然光も混じる室内となると、喫茶店などだが、これは結構明るいことがある。さすがに買ったばかりなので、どんなものかは分からない。
 前機に比べ、フォントがしっかりとしており、黒々とした太い目のゴシック体は見やすい。最初に感じたのはそれだ。電書などのフォントのように、やや太いタイプの方が好ましい。書いているときより、読み返すとき、しっかりと読み取れる方がいい。明朝体もきれいだが、細くなったり太くなったりするので、それが気になる。だから明朝体なのだが。
 要するにテキスト打ち用端末なのだから、フォントもそれなりのものを使っている。ただ、パソコンではないので、フォントの選択肢は二つしかない。どちらもモリサワだ。

 おまけでついている角川の類語辞典は思ったより、ボリュームがある。もっと簡単なものかと思っていたが、五万語ある。これは国語辞典でもあるので、いつも入っている国語辞典がいらないほどだが、フォントが小さいので、ちらっと見る程度だろう。類語辞典だが、用例辞典でもある。確かによく聞く言い方が書かれており、使われ方の例がよい。この辞書引きは、直接タイプしてもいいが、文章内の言葉を範囲指定し、短縮キーを押すと、その言葉を連れてすぐに検索で探してくれる。これは早い。前機ではモニターの横に辞典のボタンがあったが、それが消えている。その箇所はそれなりに今も面積が広い。そして何もない空き地になっている。これが余裕というか、すごい余白で、逆にテキスト文字が生えたりする。大きな黒枠の中に液晶がある感じだ。
 ATOKの変換辞書が大きくなったので、国語辞典を使う頻度が減るのではないかと思う。ATOKの辞書にないだけで、国語辞典にはちゃんとその言葉があったりする。今回のATOKは大きな辞書を積んでいるので、言葉もよく知っているはず。言葉の意味よりも、その言葉が変換で出ることの方が先だ。
 パソコン版ATOKと違い、変換キーを何度か押すと、辞書の窓が出る、というのはない。あれば便利だが、結構うるさかった。それで、画面がちらついたりした。そしてうるさいのが予測変換。これはタイプ中の文字に重なって、文字が見えなくなることがあったので、使わないようにしている。ポメラには最初からない。だから、ポメラは静かだ。

 
 
 
 


■■ 2017年02月05日 午前8時26分
 
 今朝は雨。天気予報であったのかと疑うが、低気圧が来ていたのだろう。低気圧は西からで、それに向かい南から暖かい空気が入り込むのか、それほど寒くはない。寒ければ雪だろう。
 朝の喫茶店までの道は傘を差さないといけないので、手は露出。それで冷たいが、悴むほどではない。
 ユニクロウルトラライトダウンジャケットは雨に濡れると染み込みだし、色が変わりだし、いかにも濡れているのが分かるので、雨には弱いようだ。微雨程度では水滴ができる程度だが、それ以上だと耐えられなくなり、生地内に入ってくる。この生地が非常に薄い。その下は羽毛。そこまで染み込みそうなので、雨の日は着ないことにしている。傘を差していても、濡れるので。
 いつものスーパー前で掘り出し物市をやっていた。ほとんどが女性向け衣料やアクセサリー、鞄などだが、傘があった。半額になっており500円。鉄道忘れ物市だともう少し安くなる。それでも300円前後だろうか。去年はそれがなかったので、二本ほど買った長い傘しかない。その二本とも壊れたので、以前、コンビニで買った大きな傘を差しているのだが、それも穴があいたのか、怪しい。500円でもいいから、買っておくべきだろう。女性ものだが、見た目分からない。
 この掘り出し物市は中古ではない。訳あり品とか、余ったものかもしれない。その訳は書かれていない。
 冬場のためか、風邪っぽい症状が抜けない。喉が痛いのは治っているで、冬はそんなものかもしれないが、鼻水がよく出る。これは普段からもよく出るのだが、鼻のぐずぐず状態が、少し大きい。
 春のお知らせがあるのだが、一月よりも二月の方が寒い。本当に寒いのはこの二月だろう。三月に入ってもまだまだ寒いので、立春のときが一番寒かったりする。しかし、自然は先へ進んでいるのか、気温だけは真冬だが、春のものが出始めている。気温が低くても出てくるのだ。今出ておかないと、暖かくなりかけたときでは遅いのかもしれない。草なら、早く地面を取った者勝ち。遅れてくると、出てくる地面がなかったりする。寒いが早いめに出てきて、取られないようにするのだろうか。自然界の生物はのんびりしているように見えるが、生存競争でバトルが絶えないのだろう。根は地面の取り合い、葉は日差しの取り合い。当然人もそうだろう。それが自然なのだ。
 動物でも大人しくしている種がいる。下手に戦うより、静かにしている方が得だと思ったのだろう。そして、そう決めた。生きるための知恵というより、自然にそうなってしまったのだろう。バリエーションが多いほど、異変が起こったとき、ある種だけが生き残ったりする。意識の切り替えではなく、身体がそういう風になっている。当然そのとき意識を切り替えた程度では、無理だ。身体やシステムが、まだそうなっていないためだろう。

 色々迷った末、なかなか買えなかったテキスト専用機のポメラを買うことにした。これは地味な端末なので、買う楽しさはあまりない。日用品を買うようなものだ。トイレットペパーを買いに行っても楽しくないように。しかし、今までのより分厚いとか、柔らかいとか、切りやすいとかになると、その後はいいだろう。今までよりも。しかし、トイレットペーパーの違いなど、あまり派手なものではない。有ればいいという感じ。そのため、ポメラはなくてもパソコンなどがあれば用は足せるので、なくて困っているわけでもないし、それを買えば新たな展開が生まれるわけでもない。だから、地味な買い物だろう。
 しかし、これは毎年毎年一太郎のバージョンアップで年貢を払っているのに近い。安いセットなら1万はしないが、四年で4万近くなる。ポメラもそんな感じで、今使っているDM100が出てからか5年になる。次回もそんなものだろう。だからそれはハード台というより、ソフトを買うようなものに近い。幸い五年使っているがハードは無事。ソフトも一度もエラーはない。単純なためと、専用機のためだろう。
 だから、現役で十分まだ使えるのだが、新製品が出ているのだから、ソフトのバージョンアップのように、ハードごと更新することに決めた。
 日本語変換率が上がっているらしいが、今までが悪すぎたのだが、これは何とかなる。それよりも、ちょっとした熟語が出ない。辞書が小さいためだ。おそらくスマホ版のATOKだと思われるが、今回どんな手でポメラ版ATOKになったのかは分からない。普通に考えればスマホ版ATOKが大きくバージョンアップされたのかもしれない。最近はアンドロイドタブレットを踏んで潰したので、その中に入れたATOKがどうなったのかは見ていないので、分からないが。
 変換率や、辞書は、ポメラ版とスマホ版はほぼ同じだった。
 ハード的な変化はかなりある。別のシリーズのポメラに近い。形は同じだが。
 モニターが普通のバックライト付き液晶になり、乾電池式からバッテリー式になる。これで乾電池はいらなくなる。
 ポメラで書いたものはSDカードか、内蔵メモリに保存されるが、USBで繋ぐと、行き来できる。
 電池式のときはバッテリーが少なくなっているのを分かっていながら外に出ていた。途中で切れてもいいように電池は鞄の中に入れていたので、よく途中交換したものだ。それをしなくても良くなったのだが、小度は切れると、何ともならなくなるが。
 ハード的な変化は、キーボードにもあるようで、そのキーのどこを押してもまっすぐ下に落ちるらしい。キートップの端っこをひっかけて押すこともあるので、その場合、違いが出るのだろうか。今のキーボードでも十分だが。むしろ柔らかい目のキーボードが好きなのだが、それは実機に振れてみなければ分からない。
 やはり一番の違いは変換率。ポメラで打ったテキストを修正するとき、かなり誤変換状態になっている率が多い。その場でいちいち見ながらタイプしていないこともあるが。
 一番の理由は、区切りに弱いこと。これが改善されているようだ。
 だから、ポメラで書いた文章はあとの修正で時間がかかる。校正というほどではないが、元の文字が分からないほどの誤変換なので、それを思い出す時間だ。さすがにパソコン版のATOKで打った文は、誤変換や、区切り間違いによる妙な漢字などはほぼない。あるとすれば誤入力の方で、これは防げないが、最近のATOKは隣のキーと打ち間違えたのではないかと推測してくれる。また、ちょっとした仮名の誤入力でも、補正してくれる。カメラの手ぶれ補正のようなものだ。それと同じことが今度のポメラでもできるようだ。
 そこまでいかなくても、誤変換が少ないと、タイプ中も気にならなくなるので、よけいなものを見なくてもすむ。見てしまうと直したくなり、それをやると、次に書こうとしたフレーズを忘れたりする。
 
 それで早速ポメラの取扱説明書をネットで読む。前機とあまり変わっていないが、アウトライン機能が興味深い。
 見出しがあり、本文があるという程度の単純なものだが、見出しの行頭にピリオドを打つだけ。これは違う記号のようなもに変えられるのかどうかは分からないが、似た機能として付箋がある。これも記号で、その記号があればジャンプする。これはただの検索だろう。行頭になくてもいい。付箋、栞だ。
 今回のアウトライン機能は本格的で、左側に見出し一覧が出る。ピリオドを付けた行だけが表示される。右側に本文。階層は10階層と深い。要するにピリオドの数を増やせば、そうなる。そして、閉じたり開いたりできる。階層は一階層でも十分で、見出しだけを見たり、飛んだりするときに役立つだろう。それ以外に、文章ではなく、データ的なものを仕舞い込む箱のような使い方もできる。分類表示的な。
 長文を書くときは便利だろうが、アウトライン式な作り方の人に限られる。
 その他、エディター的な機能というより、検索機能が良くなっている。以前にもあったのかどうか、忘れたが、全ファイル内検索ができる。これは昔のグリップのようなものだ。グローバル検索。そしてタグジャンプもできる。
 フォルダ名の検索はもちろんできるし、複数ファイル内にあるある言葉を探し出すことが簡単にできる。特に難しい機能ではない。まあ、ある言葉をどこで使ったかなどを調べるときはいいが、サルベージ用だろう。そんな趣味はないので、大事なメモを、ファイルの中に書いた覚えがあるとき、探し回らなくてもいい。
 下手なデータベースものより、テキストファイルにして置いた方が探しやすい。
 専用機の強みは他にもある。ほぼすべてのキーを入れ替えることができる。どうしても、このキーが、ここではなく、あちらにある方がいいというようなものや、絶対に使わないようなキーに、別のキーを割り当てることもできそうだ。それらは一発で初期値に戻せる。キーの入れ替えのソフトは、パソコン版にもあるが、常駐ソフトだったりする。
 当然ショートカットキーはほぼ入れ替えることや、ダブらせることもできる。
 キーボードの入れ替えができるというのは、テキスト打ちしかしない端末だからこそできるのだろう。これが専用機の強みだが、少し便利な程度。
 
 それよりも、よりポメラらしいのは、さっと蓋を開けて、さっとメモを取れることだ。これがポメラの基本で、それで売り出したのだが、さすがにポケットには入らない形になっていた。折りたたみ財布から長財布になったようなのが最新機で、それは前機からその形になっている。折り畳み式のも一応売られている。逆にいえば、組み立てなくても、蓋を開けただけで書き込める。デスクトップも何もない。前回蓋を閉めた状態で再開される。一応これで電源は切れている。電源ボタンはあるが、蓋を閉めても同じこと。開ければ電源が入り、ポメラが起動し、前回の画面になる。そこで、新規ファイルで書きたい場合は、新規ファイルを開ける。今、画面にあるファイルは保存されていなければ、保存を促される。すでに保存されている場合は、新規画面に切り替わるだけ。ファイルの終了とかはない。
 このスピード感がよい。何かを思いついたとき、新規画面でそれを書き、そのまま保存すればいい。ファイル名はタイプしなくても、文頭の数文字がファイル名になる。これもオプションで変えられるようだ。
 要するに電子メモ帳なのだ。これが基本。しかしメモ帳のわりには5万文字までのファイルが作れる。そんな長い文章など、一ファイル内で作ることはないだろうが、つなぎ合わせて編集するときには、いるかもしれない。これにアウトライン機能をかませば、長編小説も書けたりする。
 しかし、基本はメモ帳のように、素早く書けることが大事。蓋を開ければさっと書けるのがいい。前回書きかけのファイルが残っていても、行末などに書けばいいのだ。
 当然前回しっかりとファイルの終了をしておけば、蓋を開ければ新規ファイルとしてスタートできる。また、起動オプションで、カレンダーから起動することもできるらしい。
 これはスマホでもタブレットでもできるのだが、12インチのノートパソコンのキーボードほどの幅があるため、打ちやすいのだ。
 ちなみにこのキーボード、無線でスマホやタブレットのキー変わりになるようだ。折り畳み式や携帯式キーボード代わりなるという話だ。そういう用途もあるのだろう。
 また、バーコードにファイルを仕込むことができ、これで、スマホなどで読みとることができる。小さなファイルなら、この方法が便利だろう。
 昔の赤外線通信を連想させる。
 結局ポメラというのは入力端末で、編集もできるが、とりあえず文章を書くということだろう。編集機能がいかに優れていても、元になる文章がなければ何もできない。
 
 最近はWindowsノートパソコンを使う機会が多いのだが、ポメラを使うときは、何かほっとする。これは何だろう。静かなためかもしれない。昔のパソコンと違い、今のパソコンはネット経由で色々と言ってくる。更新とかだ。これが面倒くさい。そのため、放置していたノートなどを引っ張り出すと、更新が大変だ。
 ところがしばらく使っていないポメラを開けると、電池が切れている程度で、入れると、その当時のまま。そして何も言ってこない。
 この静けさが好ましいのだろう。ただ、数年に一度、新製品が出る程度。前機から5年立っているので、結構長い。しかし、ポメラは一種類ではなく、折り畳み式もあるので、それなりに新製品は出ているのだが、テンポは遅い。だから今のパソコンに比べれば5年も沈黙していたことになる。それでも機能的にはあまり変わっていない。テキストだけの世界のためだろう。
 エディターなど、あとは何をどういじれば変化になるのかは、探さないといけないほど。だから、基本的なところはもう止まっていたりする。
 この五年というのは、壊れるためだろう。これはキーボードが反応しないキーが出てきたりする。折り畳み式時代のはキーの塗装が剥げ、文字が坊主になってしまった。そして反応しないキーが出たので同じのを買ったこともある。そのとき新製品が出ていれば、そちらを買うだろう。ちょっとした変化があるためだ。
 今回の買い換えは、故障ではないので、かなり迷った。
 


■■ 2017年2月4日 土曜日 午前8時27分
 
 今朝も寒いが晴れており、陽射しがある。それだけでも暖かそうだ。朝の喫茶店までの自転車も手が悴むほどではない。少し冷たい程度。やはり寒波でも来ていない限り、手袋はいらないようだ。距離的に短いこともある。
 真冬の底はいつかは分からないが、奈良の若草山の山焼きも終わっているので、このあたりが底のはず。次はその近くでお水取りがある。水の取り合いとか、汲み合い合戦ではない。色々な行事があり、寒い中、大勢の坊さんが色々なことをしている。これは非公開らしいが、テレビが入ったのか、そのドキュメンタリーが放映されていた。さて、水だが、奈良の平城京は水の都ではないが、水を制する者天下を制するというわけではないが、この時代大事だったのだろう。水扱いだ。水道もそうだし、下水もそうだが、大事なのは田んぼの水。それ以上に大事なのは治水。川の氾濫が怖かったのだろう。稲作に影響する。こういうのは一人や二人ではできない。そしてその水を治めることが、天下を治めることでもあるのだろうか。天下人のお仕事として。しかし、天下人だけではできない。時の天下人にしても、天下を動かしているのはその天下人ではなかったりする。
 こじつければ水の神様は龍神様。龍は皇帝のシンボル。皇帝とは王の中の王。一番強い王ではなく、色々な王の上に立つ王。そのため、皇帝には権力はあるが、強いとは限らない。皇帝だけでは何もできないためだ。
 家康などは覇王と呼ばれている。馬上天下を取ったように言われているが、その気を起こしたのはかなり年を取ってかららしい。諸国の大名に担がれた感じで。所謂出馬を請われたのだろうか。この人を選んだ方が、自分の領地は安定するとかで。
 
 昨日は節分で、そのためか、偶然巻き寿司が並んでいるのを見たので買う。寿司屋と魚屋が向かい合っており、寿司屋は大きなチェーン店で結構安いし、豪華。そちらの方に巻き寿司のように人も並んでいるが、魚屋のほうは誰もいない。寿司だけがでんと台の上に置かれている。普段、寿司など売っていない店だ。並ぶのが嫌なので、魚屋の寿司を買う。
 節分に巻き寿司、そして丸かじり。鰯もいるのではないかと思えるが、やはりメインは太巻き。いつも滅多なお目にかかれない太巻きだ。この時期と言うより、この日に大量に見る。
 これは罠なのだが、結局買ってしまうのは、今夜のおかず、何にするかと迷っているため。そういう主婦も多いだろう。そんなとき、豪華な巻き寿司があれば、買いやすい。これで夕食を作らなくてもいいし、今日は巻き寿司を囓る日と言うお墨付きもある。そのお墨付き、誰が発しているのか分からないが、売る側だろう。
 要するにこの日は夕食を迷わなくてもいい。これは作る側の話。だから、作らなくてもいい。子供の頃はどうだったのかを思い出すと、家で巻き寿司を作っていた。作るというより巻いていた。そんなに太くはない。具も多くはない。太巻きは技術がいるだろう。失敗すればばら寿司、ちらし寿司にしてもいいが。
 しかし、それが節分の日だったのかどうかは記憶にない。豆はまいた覚えはある。巻き寿司やちらし寿司は家でよく作っていたが、節分には特に作らなかったように思う。しかし、節分のときは巻き寿司があった。買ってきたのだろう。やはり夕食を作る必要のない日に乗ったのだろう。鰯をそのまま焼いたのも出たが、食べなかった。小骨が多いし、食べにくい。
 土用の鰻もそうだ。普段の倍ほどの夕食代になるが、この日はそれをしてもいい日。クリスマスケーキとなると、これはおやつだ。お菓子だ。しかし、それを夕食として食べていた。パン食のようなものだ。しかし、腹一杯ケーキを食べると、流石に気持ち悪くなる。腹も痛くなったりした。
 ご飯を食べてからのおやつで食べる程度のはずだが、ケーキがご飯になっていた。
 それで昨日は上太巻き2本入りパックを買ったのだが、一本で十分だった。ご飯としては結構ある。太いためだ。
 少し前の時代だと、その夜遅くに行くと半額になっていた。さらに遅い時間だと、それ以下になる。早く行くと、まだ値段はそれほど落ちていないが、遅すぎると売り切れていて、残り僅か。太巻きではなく、細巻きが残っていたりする。いいタイミングで太巻きを買うと、二日ほどご飯を作る必要がなかった。
 

■■ 2017年2月3日 金曜日 午前8時52分
 
 今朝も寒いが昨日よりはまし。風もなく晴れている。寒波は去り、高気圧が西から来ているようだ。大陸側からなので、北西かもしれない。北西と、西北との違いがあるのかどうかは知らないが。変換中辞書を見ると、西北は西と北との間。どちらも方角は同じなので、使い分けがあるのだろうか。北に何もない地方で西に多くのものがある場合、その少し北側という意味で、西北といった方が分かりやすかったりする。また南北軸より、東西軸の方が分かりやすい地形だと、そうなるのかもしれないが、北とか南とかは、いつ頃から言いだしたのかは分からないが、星と関係するのだろう。星は動くが、動かない星もある。そして方角としての北や南も動かない。概念として。
 今朝は晴れているので、昼間は暖かくなりそうだ。真冬もこなれてきたようで、慣れたのだろう。しかし、暗い空で、薄ら寒い日は、何ともならない。気分まで暗くなる。寒いと外に出たくなくなるし、その元気も失せる。
 春を知らせるものとして菜の花がある。既に咲いている。菜の花畑ではなく、少しだけ栽培している菜っ葉だ。豆の花も咲いている。エンドウ豆だろうか。その畑のある場所だけ早い。この二つが畑の春。しかし、もうイチゴなどが植わっている。暖かくなってから育つのではなく、真冬に植えていても、それなりに育つのだろう。寒すぎてだめかと思っていたが。
 この畑は出荷するような規模ではなく、その農家で食べるもので、趣味のようなものだろうか。水田にしないで、畑専用。野菜なので、草花を育てる規模でいける。水田になると、大層だろう。
 育てているのは年寄り。家庭菜園のようなものだ。
 食べるものがなく、本気で育てているわけではない。戦中戦後の食糧難の時代、普通の家の庭を芋畑にしたり、鶏や兎を飼ったりとは、意味が違うのだろう。
 今朝は起きるのが少し遅れた。寝るのが遅かったためだろう。だからスライドした。そのため、睡眠時間はしっかりとキープした感じだ。ただ、遅く起きてくると、一日が短くなる。
 寒いが春を知らせるものが出てきているので、これは春待ちだ。真夏に秋を待っているのと似ている。寒さ疲れはないが、暑さ疲れはある。だから涼しくなると楽になる。冬を越すというのは大阪方面はそれほど寒くないのであまり言わないが、暑さに関しては一級品で、夏を越す方が厳しかったりする。気温的にはそれほど高温ではないのだが、蒸し暑い。そして結構長く続く。
 
 二月になると一太郎の新バージョンが出る。毎年それを楽しみにするようになった。大した変化はないのだが、今回は画面が大きく変わってきた。これは変えないと変わらないが、シンプルな画面に切り替えられる。これでワード並みのすっきりとした画面になり、余計なアイコンやメニューが引っ込む。
 もう予約セールは終わったのかどうかは分からない。毎年抽選で、何か当たるようだ。そのパッケージ版は普通に上新で売られている。ソフト売り場は狭くなり、そんなところでソフトを買う人などいるのかと思うほど淋しくなっている。当然ゲームもすっかり減り、PCゲームのパッケージ販売とかはもう昔の景色になっている。
 いつもはダウンロード版を買っている。だから、いくつもの一太郎がそのまま残っている。インストール前の。これは使うことは先ずない。後退だ。しかし、その中に、一太郎を入れないと、付いてこない辞書類がある。おまけの辞書で、それだけを単独でインストールできない。
 今回は岩波の国語辞典が付くようだ。これがおまけ。その他、ことわざ辞典や四文字熟語辞典とか。
 いずれもATOK版なので、単独の独立したプログラムではない。しかし、一太郎が起動していなくても、辞書引きできる。ATOKに付属しているため。また、マイクロソフトの日本語変換ソフトに切り替えていても、この辞書は独立して動くようだ。ATOKに切り替える必要がない。画面がいつものとは違う程度。だからATOKから切り放したものがもう一つあるようだ。
 しかし、ゴチャゴチャした今の一太郎の画面も結構気に入っている。賑やかなためだろう。なくてもいいようなものが多いが、見慣れた背景になっている。乗ることはないような列車が入るホームを見ているようなものだ。
 時代のためだろうか。本の形をしたパッケージ版ではなく、USB版もあるようだ。これは最近のモバイルノートやWindowsタブレットなどにはDVDドライブがない。安い外付けドライブがあるのだが、そうまでして使うようなこともないのだろう。
 CDやDVDに焼くというのも、遠い昔のように思えてしまう。結局誰かに渡したり、保存したりするためだろうが、ネットの普及で、結構大きなフィルでも送れたり、保存することができるようになったためだろう。
 そのDVDやCDの光っている円盤。畑でよく見かける。普通の家の庭先とかにも。役に立っているのだろうが、眩しい。
 


■■ 2017年2月2日 木曜日 午前8時29分
 
 今朝は雪が降っている。少し舞っているだけだが、予報にはない。それに曇っているが、すぐに陽射しが出てきた。妙な天気だ。朝の喫茶店までの道は濡れている。夜中に降っていたのだろうか。夜中に雨か雪が降っていても関係しないのは、外に出ないからだ。濡れてはいけないものがあるのなら別だが。しかし、濡らしてはいけないものに限られる。そういうのは最初から仕舞っておくか、または濡れても仕方がないと思い、そのままにしているか。
 寝ている間に色々なことが起こっているのだが、布団の中で起こっているわけではないので、分からない。寝ていても分からなかったりする。夜中は静かだが、地球の裏側は昼だ。人類は夜に寝ている人が殆どだが、同じ人類でも、いる場所により、夜が違う。当然時差があり、時間も日にちも違っていたりする。日常の中では、それが問題になることは先ずないのだが、海外旅行とか、何等かの相場の変化が気になる人は別だろう。
 地球とか、国際世界とかは知っていても、結局は村時代の規模でしか、人は暮らしていない。
 しかし、知らないうちに、見知らぬ他国の草が生えていたり、海外製品を使っていたり、食べていたりする。
 これは村時代でも、遠く離れた他国のものを使っていたりするのと似ている。この場合の他国とは、摂津国とか讃岐国だが。これは風土が少しだけ違う分け方に近い。
 
 レノボの妙なノートパソコンが気になって仕方がないのは、絵が書けるためだろうか。普通のノートパソコンならテキスト打ちに特化した使い方をする。だから、キーボードが大事。日本語の変換率が大事となる。
 それとは別に、パソコンで絵を書くという路線がある。それ用の液晶タブレットなどがワコムから出ており、液晶直書き。普通のノートパソコンでもタッチ式なら、指で直書きができるし、尖ったペン先を使えるタイプもある。
 このレノボのノートは、それもできるのだが、キーボードのある場所に紙を置き、そこで紙に直書きできる。それがモニターにリアルタイムに書き込まれていく。これはワコム製で、単品でも売られているのだが、スマホ向けだ。それのWindows向けだと思えばいい。これが出たとき、興味深かったが、それが普通のWindowsノートと合体しているので驚いた。
 しかし、このノート、何となくインチキ臭い匂いがする。実際には軽くするため、物理キーボードをやめ、薄い板にした。ただの板なので、それだけではもったいので、ペンタブレットとしても使えるようにした。さらにそれだけでは済まないで、その台の上に紙を乗せ、タブレット用のペンではなく、ボールペンの芯に変えても書けるようにした。普通の紙に普通のボールペンで書くのと同じことだが、それがリアルタイムでモニターに映し出される。そしてデータ化される。デジタル化される。
 インプットはモロにアナログのペンと紙。ここが液晶タブレットの直書きとは違う。それだけに、その紙が問題だし、あまり大きな絵は書けない。10インチモニター程度の大きさだろう。
 宣伝の写真では、ノートパソコンスタイルではなく、横に置いている。つまり、左側にモニター、右側に紙。だから、その場合は紙は縦置き。まあ、上を見るより、横を見たほうがいいのかもしれない。このノートのヒンジ部は特殊な蝶番で、モニターとキーボード箇所を水平に置ける。完全にフラットになり、倒しきれるだけではなく、そこからまだ回転し、裏返した状態で閉じてしまえる。普通のノートで言えば、キーボードが裏側に来てしまうので、持ちにくいのだが、このノートはキーボードはただの板なので、凸凹しない。まあ、つまり、この状態で完全にタブレットになる。キーボードを取り外す必要がない。しかし、液晶だけの重さではないので、それなりに重いが、全部含めて690グラム。10インチタブレットとしては重い方だが、10インチノートパソコンとしては一番軽いのではないかと思える。
 インチキ臭いというのは、普通のノートパソコンではなく、これだけの芸ができるカラクリにある。
 キーボードのキートップがデジタル化されたようなものだが、絵を書く板になったときは完全なアナログだ。リアル用紙と、リアルペンのため。書くときはアナログ。これが逆の逆を行く感じで、回転しすぎて、よく分からないほど。
 テキストエディターがあるように、グラフィックエディター端末という感じだろうか。当然、普通のペンタブレットとしても使えるので、それなりのお絵かきソフトを使えば、かなり精密な絵も書ける。
 しかし、紙とペンで書く場合は、メニューはない。アイコンもない。お絵かきソフトは、画く人の頭の中で起動させることになる。
 当然、普通の10インチの軽くて小さなノートパソコンとしても使える。本来、こちらがメインだろう。その性能は、一番安いノートパソコンより、一段だけ上のタイプ。4ギガのメモリを積んでいるし、ハードディスクに当たるフラッシュメモリは64ギガある。安いのは32ギガで、Windowsの更新のとき、空きがないので困るが、64ギガあると、その心配はない。
 だから、一番安いノートパソコンより、少し良いタイプで、値段もそんなものだ。しかし、これだけの仕掛けがあるのだから、安いものだ。
 喫茶店などで、テキスト打ちだけではなく、お絵かきもできるという話しになるが、その場合、手書きモードだと、昔に戻る感じだ。紙とペンで書く、それならこの端末はいらないという、ものすごいパラドックスを秘めている。
 


■■ 2017年2月1日 水曜日 午前8時18分
 
 今朝は寒い。氷点下になっている。マイナス2度ほど。寝ているときは分からない。当然朝の喫茶店まで行く道では手が冷たいではなく、悴む。手袋を買っていたのだが、面倒なので持ってきていなかった。鞄の中に常時入れていたのだが、邪魔になるので、出した。昼間は手袋は必要ではないためだ。自転車の前籠に入れておくと、手袋そのものが冷たい。まあ、朝一番で外に出たときだけは必要だが、喫茶店までの道はそれほど遠くはないので、手袋はいらないかもしれない。
 いつの間にか2月になっていた。今年は既に一ヶ月過ぎたことになる。まだ一割にもなっていないが、今は早く暦が進み、暖かくなる方がいい。だから日が立つ方がよかったりする。ものすごいスピードで。
 寒い時期が短く感じられるためだろう。夏場もそうだが、夏は夏の名残がある。勢いが去って行くのは少し淋しい。
 二月を抜け、三月になると、少し暖かくなるだろう。しかし、四月になってもまだ真冬の格好をしていたので、まだ冬は続く。4月は春だが、それほど暖かくはない。五月あたりになってやっと暖かくなる。一番気候的には良い時期だ。暑くもなく、寒くもない。そう言う季節は短い。夏と冬が長い。特に冬が長いような気がする。これは着ているものを見ていると分かる。
 しかし、新しく買った電気ストーブのおかげで、部屋は暖かい。結局500ワットが1000ワットになっただけで、倍の熱が来るだけの話だ。1000ワットにすると、流石に痛いほど暑くなる。硬いものは熱くならないが、柔らかいものが暑くなる。衣服とかだ。そのため木のテーブルなどはそれほど暑くならない。これはモロに当たっていないためだろう。電気ストーブはほぼスポット。そこだけが暖かい。しかし、手をかざすと熱を感じるので、火のようだ。手が冷たくなると、手をストーブに近付ける。これがいい。
 昨日見ていたレノボの妙なノートパソコンだが、かなり変わっている。これは好奇心だけで触りたいところだが、実用性はどうなのかと、少し疑問に思うが、ペン入力的な面では他に類を見ない。ペンタブレットとして使える。ワコムの普通のペンタブレットのようなものだ。それをキーボードの横に置くのではなく、キーボード箇所に置くようなもの。キーボード箇所が全面ペンタブレットの台になる。ではキーボードは何処へ行ったのか。消えたのだ。これは表示だけのキーボードだが、その台は液晶ではない。板にネオンのように浮かび上がるキーボードなのだ。つまりタッチ式。
 しかし、キーボードとペンタブレットは同時に使えない。だから、お絵かきソフトなどで、キーボードに仕込んでいたキーが使えない。キーボードが消えたのだから。しかし、これはボタン一つですぐにキーボードになる。ノートなので、ペンタブレットが画面の真下に来るので、使いやすいかもしれないが、外で絵を書くようなことは先ずない。ペンタブレットは部屋でも使っているが、これはマウス代わり。マウスより命中率がいいだけの話だろう。
 しかし、外で絵を書くときは、このノートがあれば指先ではなく、ペン先で書ける。尖っている。液晶直書きではないが。
 また、そのペンは液晶直書きには使えないようだ。あくまでもペンタブレット。液晶は当然タッチ式なので、指で操作出来るが、絵を書くには指ではしんどいだろうが、荒っぽく色を塗ったりはできるだろう。
 次はワコム製らしい機能も使える。これはキーボードを消し、タブレット上にし、その上に何かを乗せる。用紙セットだ。その板はマグネット式で、台からずれないように止めるらしい。紙は一センチほどの厚みがあってもいいようだ。そこに専用のボールペンで書く。すると、リアルタイムにモニターにも表示される。さらにモニターを消していても、絵は書ける。モニターを見る必要はないだろう。紙の上で書いているのだから。それを保存できる。これはワコムの製品である。その流用だろう。だから、このノートパソコンにはワコムの二種類のペン系入力装置が付いているという話だ。
 ノートパソコンのスタイルをしているが、液晶部分だけを取り外すタイプではなく、蝶番式。つまりヒンジ箇所がものすごい角度で回る。だから、裏返してしまえば、表は液晶タブレット。裏側はペンタブレットになる。その裏側はキーボードがあった箇所だ。その上に紙を置けば、回覧板のようになり、手書きメモになるのだが、書いているのは紙の上。それなら最初からメモ用紙を取り出して書いた方が早い。違いはデータとして同時保存される程度。これもあとでスキャンすればいいようなものだろう。
 本体にはカメラが付いているので、それで写してもいいほど。それよりも、紙の上に書いたのだから、その紙があればそれでいいような気がする。
 紙の直書きではなく、ペンタブレットとして使う場合は、当然お絵かきソフトがいる。手書きだとメニューはないが、お絵かきソフトにはメニューというか、ペンの太さとかを選んだり、消しゴムを選んだり、倍率の上げ下げをする機能があるので、それなりのお絵かきソフトをノートパソコンに入れておく必要がある。ウインドウズ付属のものでもかまわないが。
 直接紙の上で書く機能は新鮮だが、取り込んだデータの解像力が問題。これはワコムで調べても、解像力は書かれていない。ウェブ用なら、印刷に向かない。まあ、モニターに表示できる程度でいいのだろう。ここは大事なのだが、表記はない。
 一番興味があるのは紙の上でボールペンで書くモードだ。紙のサイズは10インチノートのキーボード程度が最大だが、専用用紙になるはず。一枚物の紙ではなく、レポート用紙のような縦長のノートだ。それを動かないようセットするため、専用になる。ただ、1センチほど一番下の台との距離があっても画けるようなので、どんな紙でもいいのだろう。ただ、乗せているだけでは動くので、専用セットがいいのだろう。この用紙や、ボールペンは最初から入っている。付属品として。だから紙のペンが入っているのだから、ノートパソコン本体はなかっても困らなかったりする。では何を買ったのかが問題になるが。
 キーボード箇所を台にして、紙を乗せ、そこでボールペンで絵を書く。書いた絵はデータ化される。
 しかし、紙で書いたのだから、紙は残るのだから、デジタル化する必要はないが、ウェブに上げたりするときは手間がかからない。簡単な略画のようなものならすぐに書けるだろう。
 この専用ペンは、芯を替えることで、ペンタブレットようにも、ボールペンにも変化する。替え芯が二つ入っているらしい。ワコム製ならネットで買えるだろう。
 ワコム製では専用ソフトに、取り込んだ絵が表示され、それをスマホなどで見ることができる。このワコム製、普通のWindowsには対応していなかったはず。まあ、スマホ版なのだ。それがウインドウズ版を作ったのかどうかまでは見ていない。
 このノートパソコン、実は二つタイプがあり、ウインドウズ版とアンドロイド版がある。アンドロイド版ならアンドロイド系ソフトがあるのかもしれないが。
 しかし、手書きの絵が書けると言っても、普通の紙のノートででも書ける。そしてキーボードだが、ペンタブレットの台として使えるため、タッチ式になった。これは両方ともしんどいような気がする。デジモノが逆目に出て、使いづらいと言うことだろうか。
 この手書き入力。紙のノートパソコンを持っているようなもので、紙としては重かったりする。
 これはポメラとは真逆の世界だが、その底は通じるものがある。戻りすぎたポメラ、行き過ぎたレノボのノート。しかし、この時代のものなのだ。
 しかし、ネオンのようにキーボードが浮かび上がるのを見たい。力がいらない。フェザータッチだ。そしてボタン一つで、それが消える。
 しかし、喫茶店でペンタブレットで、いつも使っているフラッシュなどのソフトで、普通に絵が書けるのは凄い。これは紙直書きではなく、ワコムのペンタブレットと同じようなものだが、ペンタブレットを持ち出さなくてもいい。こちらのほうが正確に書けるし、また印刷用にもなる。
 同じことができるノートパソコンを持っているが、液晶直書きのため、パララックスが出るので、使っていない。どちらも10インチではお絵かきソフトは辛いのだが。
 まあ、このレノボのノートパソコン、喫茶店で文章だけのタイプではなく、絵も書けると言うことだ。しかし、絵を書くのはそれほど好きではない。
 しかし、落書き程度のものなら、いいかもしれない。
 

 


■■ 2017年1月31日 火曜日 午前8時17分
 
 今朝は真冬に戻ったと言うより、昨日が暖かすぎた。そのかわり、今朝は晴れている。晴れている方が寒い。この晴れが続くと、朝、もっと寒くなったりする。晴れている日の朝は寒いが、夜、晴れていることと関係するようだ。夜で暗いが、雲が少なければ晴れていることになる。青空は見えないが、夜中でも雲は見える。形のある雲に限られるが、月が出ていればさらに明るい。雲の白さも分かる。
 今朝は久しぶりに手が悴む。ユニクロのウルトラライトダウンジャケットでは寒いほど。やはり、少しだけ耐寒性が弱いようだ。同じ中綿入りでも、表生地が分厚く重いタイプの方が暖かい。ただ、表生地がウール風に分厚いタイプは中綿が入っていなかったりする。ただのペラッとした裏地だけ。だから、ウール地風の分厚い表地で中綿が入っておれば最強だろうが、かなり重いだろう。ウールのオーバーで、昔のタイプは中綿など入っていなくても重い。長いためもある。それだけ重い。
 風邪っぽさは、ましになっていたのだが、昨日は鼻が出て仕方がない。くしゃみや咳はましになっていた。急に暖かくなったので、妙な感じも加わっている。暖かいと気持ちが悪くなることもある。寒いときは頭が痛くなる程度で、気持ちが悪くなることはない。やはり寒暖差がありすぎると、良くない。体が付いてこない。
 昨日はそれでしんどかったので、お供のカメラは大人しいニコン1だけを持ち出していた。ポケットに入るので持ち出しやすい。それに50ミリを付けたフナ釣りスタイル。単焦点標準レンズだが、結構明るいので、夕方前や夜などに部屋を出るとき、これを持ち出している。外灯の下の風景などが写しやすいためだ。それと、あまり写す気がないときは、この標準レンズで、適当に写すことになる。この単焦点レンズよりも、キットで付いてきていた標準ズームの方が小さく、しかもレンズキャップ内蔵。自動だ。1インチのミラーレスでレンズ交換できるのだが、電源を入れるとキャップがスライドする。だから普通のコンパクトカメラと同じようなもので、キャップがいらないし、沈胴を引っ張り出す必要もない。
 これがあると、50ミリも入っているので、50ミリレンズはいらないのではないかと思えるが、ズームで迷うことがないので、諦めが付く。広い目に写らないし、狭い目にも写らない。ズームがあれば何とかなるのだが、単焦点では何ともならない。こういうときはレンズ交換すればいいのだが、そこまでして写すようなものではない。また、写さなくてもいいようなものだ。
 そういうのが写しやすいのが50ミリ撮影。所謂フナ釣り撮影だが、これは適当なものだ。とりあえず写しておけ、程度。
 だから、あまり写す気のないような日は、フナ釣りがいい。
 このニコン1用の高倍率ズームがある。28から280ほどと、大人しいが、標準ズームだと思えば望遠側に強い。これなら一本で広角から望遠まですむのだが、それなりに大きく重い。まあ、同じニコンの一眼レフの似たタイプだと倍以上大きく重いので、それに比べるとコンパクトだ。ただ、これを付けるとポケットに入らない。それと、このカメラ、小さなレンズを付けている方が似合っている。キットレンズに望遠もあるが、そちらは安くて軽い。まあ、そうなると、撮影になってしまう。やる気満々の。そうではなく、あまり写す気がないときには、構えるだけでも大層になる。
 やる気満々の精悍なカメラより、緩いカメラの方が持ち出しやすく、気楽に写せる。
 ニコン1は結構高かったのだが、小さいので、気楽だ。
 それと似たようなレンズ交換ができる小さなミラーレスがある。ペンタックスQシリーズだと思う。普通のコンパクトデジカメ程度の受光素子だ。しかし、交換レンズが色々と揃っている。単焦点もあれば、望遠ズームも。昔、ペンタックスから出ていたポケットサイズフィルムの一眼レフを思い出す。小さいがミラーがあり、ファインダーもある。レンズも揃っており、大きな箱に、全部の付属品を詰め込んだセットものもあった。まるで着せ替え人形セットのように。小さなストロボまで入っていたような気がする。もうそのフィルムはないだろう。コダックのカートリッジ式だったと思う。
 このペンタックスの小さなミラーレスのレンズは、ズームも手動。単焦点では、ピントリングも付いているのではないかと思われる。小さいだけ。
 上新などで展示していた時期があったが、最近は見かけない。その頃、手にしたことがあるが、小さいわりにはズシリときた。結構重い。メタルカメラなのだ。
 ファインダーのないミラーレスは去勢されたようなものだが、最近のミラーレスは電子ファインダー内蔵が普通になってきている。そうなると本気で写せるカメラになるので、逆にまずいのではないかと思える。やる気満々のカメラは、元気がないときは触りたくなかったりするものだ。
 
 ノートパソコンで、少し変わったのがある。レノボから出ている10インチのノートだが、キーボードがタッチ式。これはマイクロソフトのノートパソコンにあったのだが、すぐに物理キータイプになってしまった。だからタイプしにくいのだろう。しかし、キーボードの去勢で、軽くなる。
 そのレノボのキーボード箇所はのっぺらぼう。真っ白ではないが、真っ黒。ボタンを押すとキーボードが現れる。まるでネオンだ。キーではなく、板に写しているようなもの。液晶ではなく、板なのが良い。キーボードのないタブレットやスマホなどではタッチすることで、キーを打つことになるので、それと同じだ。それが打ちにくいので、外付けの物理キーボードを付けたりする。
 しかし、レノボのその幻灯のようなキーボード。10インチの幅があるので、普通の10インチノートパソコンと同じ横幅を持っているし、殆どのキーはそのまま表示される。10インチや11インチと同じキーのレイアウト。さらにページダウン、ページアップのキーが独立してある。これは少しはみ出しているが、物理的な制約がないので、できるのだろう。
 そして、その幻灯キーボード、消すとタブレットになる。しかもワコムのボールペンの芯付きタイプが使える。その板の上に紙を置き、そこでボールペンで書いたものが、そのままモニターに出る。当然液晶タッチもできるので、直接指でも書けるが、精密な絵は無理だろう。その点、モニターを見ないで、紙を見ながら書くのだから、普通に紙の上で書いているのと同じと言うより、実際紙の上で書いていることになる。ものすごいアナログだ。本体はレノボだが、ペンタブレット部はワコム製らしい。液晶直書きだと、液晶表面とのズレができるが、紙に直接ペンで書くのだから、問題はない。また、普通の紙に鉛筆で下書きした上から、その電子ペンでなぞっても良いのだが、良く考えると、その紙で書いたものを、単にスキャナで取り込んだ方が早いのではないかという話になる。10インチの板の上に紙を乗せる必要はない。手書きだと紙を結構動かす。しかし、この端末だと、板付きになってしまう。本体を動かす必要がある。回り舞台だ。
 元気なときのソニーなら、こういうのを出したかもししれない。
 他には、手書き入力もある。自動認識で、テキスト文字にしてくれる。だから、幻灯のようなキーボードを使わなくても、その台の上でペン入力できる。これも、幻のキーボードに指ではなく、ペンで突いてタイプするのと同じようなものだが、一応手書き文字と同じ動作なので、タイプとは少し違う。
 ペン入力で、ローマ字変換ができる端末はソフトは結構ある。電子辞書などにも付いている。
 しかし、このノートパソコン、そのインチキ臭さがたまらない。デジタルで何処までできるのかという話だが、あまり流行らないのは、それを使う用途があまりないためだろう。しかし、意欲的な製品なので、気になるところだ。
 絵で言えば、液晶直書きではなく、ペンタブレット式だが、インクの出るペンで書くところが味噌。絵を書くのを日常的にやっている人なら、これは携帯ペンタブレットだろう。10インチのスケッチブックを持ち歩いているようなものだ。重さは700グラムほどしかなく、薄い。物理キーボードの蓋ではないためだ。ただのタブレットカバーのようなものだ。
 これを持って、スケッチに行くことも有り得る。デジカメで写せば一発だし、この端末にもカメラは付いている。しかし敢えてペンタブレットで手で絵を書く。この行為はもの凄くアナログ。そのため、ハイテクのデジタルの先端を行く端末が、逆に一番アナログ的なことになる。それなら、最初からスケッチブックを買えばいいようなものだ。このパラドックスが、デジタルものの果てにある。
 ただ、モロのアナログではなく、少しだけデジタルを通したものの方が手を出しやすい。新味があるためだろう。
 昔は喫茶店に入り、紙のノートをいつも広げて、何か書いていた。それと同じことを、このノートパソコンはできる。台の上にペンで文字を書けばいい。文字は漢字が混ざっていてもいい。逆に時間がかかり、アナログに戻されるが。



■■ 2017年1月30日(月) 午前8時28分
 
 今朝は雨。しかも暖かい。寒ければ雪になっているのだが、雨のタイプが違う。これは予測されていたようで、数日前からの予報でも朝の気温は高い目に出ていた。朝と言うより最低気温予測だ。それが10度と、この時期としては非常に高い。暖かい雨と言っても温泉のようなわけにはいかないが。
 雨は小雨で、傘がいらないほどだが、冬の雨なので、濡れると寒くなる。そのためか、道行く人は全員傘かカッパ。自転車で傘だと手を出さないといけないが、暖かい目なので、手はそれほど冷たくない。
 この雨が行くと、また寒くなるのだろう。春への道は一雨ごと。一雨ごと暖かくなっていくらしい。その雨はきっと暖かめの雨で、雪を降らす北からの雨ではないのだろうが、花見の頃にも雪は降る。雨が雪に変わるのではなく、最初から雪を降らすタイプの雪雲だろう。雲を見ていても分からないが、北から来た雲だろう。
 風邪っぽい症状はまだ残っているが、冬は大体そんな感じで、くしゃみを連発するようなことがないだけまし。しかし、急に空気が変わると咳が出たりする。これは無理咳のようなもので、咳が出て止まらないわけではなく、その気になれば、咳は止められる。しかし、咳をしたい気になり、咳をすることがある。この咳は、人に自分の存在を示すときにすることがあるようで、ある意味、急に登場しないで、知らせる意味でのエチケット性があるらしい。咳払いというわけではないが、言葉より先に咳で合図を送る感じ。ただし、相手が気付かない場合。教えてやると言う程度。自転車のブレーキをキーキー言わせるのとは少し違う。それは安物の自転車に付いているブレーキなので、音がしやすいことを示しているので、結構恥ずかしかったりする。または錆びるほど古いか。
 早いもので一月も終わろうとしている。もう年末年始などは遠い昔に思えるほど普通の日々が続いているのだろう。しかし、年末年始に関係ではなく、違うことで、妙な年明けを迎えた人もいるだろう。こちらの方が重大だったりする。誰でも越せる年ではなく。
 数年前の正月明けから頸椎症になり、腕が痺れて痛くなった。首も。そういう年明けがあり、治るまで半年かかっている。ノートパソコンのキーボーを打つときも痛く、往生した。だから、無事に年を越しても、三が日を過ぎたときに、きつい年明けになったので、何が起こるか分からない。暦とは関係なく、来るようだ。
 節分で豆まきの季節になるのだが、これも、豆まきをした瞬間、まいた人が鬼になっていたりしそうだ。
 まあ、悪いことばかりではなく、良い事も突然起こったりする。遠い因果が報いたり、報われたりすることになるが、その原因はあとでのこじつけが多い。思っている原因とは全く違う原因のこともある。
 
 ポメラDM100から200への買い換えを考えているが、新製品になってから久しいDM200の値段はそれほど下がらない。出た頃に比べると、4万円を切っているが、ノートパソコンを買える値段だ。ノートパソコンは2万円台からある。これはエースースーかエイサーか、マウスに限られるが、レノボも結構安い。国産はマウスだけ。これは量販店でよく見かける。
 パソコンはいろいろと面倒なのは、色々と言ってくるからだろう。更新がどうの、セキュリティーがどうの。そして動作がおかしくなったり、ソフトやハードとの相性が悪かったりとかも。
 その意味で、ポメラは静かなものだ。OSの更新も中のソフトの更新もない。昔のワープロ専用機のようなものだろう。
 ポメラの欠点は辞書数の少なさだろう。変換率に関しては、使えないほど悪くはない。どうせ誤変換はするもので、それ以前に誤入力でのミスが多い。なぜこの言葉を変換しないのかと思っていると、タイプミスで、最初からないような言葉だったりする。
 ポメラに入っている日本語変換ソフトはATOKだが、スマホ版だろう。学習機能はあるが、あるところでリセットでもされるのか、忘れている。せっかく覚えさせたのだが、全部忘れてしまったりする。しかし、下手に学習させると、そればかり出るので、これもそれほど致命的な問題ではない。
 しかし、辞書が小さいので、変換してくれない言葉が結構ある。付属の国語辞典もそれほど大きなものではないが、辞書引きすれば出てきたりする。辞書登録は初代に比べ、かなり多くできる。昔のワープロ専用機なら100個できれば良かった程度なので、それに比べれば、かなり登録ができる。辞書にないのだから、登録しないといけない。逆に辞書の多いパソコン版などは、辞書登録などしなくてもいけるほどだ。余程固有の言葉でもない限り。
 その小さな日本語変換での辞書がパソコン並みに大きくなっているのが最大の長所で、欠点がそれで減るのだが、普通になった程度だろう。そして変換率も上がっているらしい。辞書数だけではなく、変換率も。
 実際にはここがテキスト打ちのときの肝心要なところなのだが、パソコン以下の世界のままだった。それではテキスト専用機としては何とも頼りない。キーボードと小ささだけで何とかなっていたのだろう。変換率が悪く、辞書も小さく、言葉を知らない専用機なのに、それを使い続けているのは、修正もまた楽しいためかもしれない。これは校正以前の話だが。
 ポメラDM200や最新機の折りたたみ式になってから句読点変換ができるようになったので、ベタ打ちができる。ただ、基本は連文節変換なので、自動変換ではない。句読点を打つと変換キーを押したのと同じことになり、そこで変換され、続けて打てば確定される。しかし、句読点の間隔が長すぎると、それ以上言葉を受け付けないようになるが。
 いずれにしても、この狭いポメラの世界は意外と落ち着く。マウスなどは当然使えない。全てキーボード。だからそれに合わせたインターフェースなので、メニューを辿るときも、キーボードでできるようになっている。そしてメニューの文字もそこそこ大きい。パソコンだとモニターの解像力の影響を受けるが、ポメラは、その機種だけの専用で、中に入っているソフトも、そのポメラの形に合わせてある。これはレンズ一体型のコンパクトカメラと似ていたりする。そのボディー専用に作ったレンズのためだ。
 違うソフトを入れると、違うマシーンのようにも使える汎用性はポメラにはない。ただ、カレンダー程度はある。スケジュール程度はカレンダー内に書き出せるが、ポメラそのものがメモ帳のようなものなので、ポメラのエディターで書いて、ファイル化しておいた方が素早かったりする。
 ただ、今回はネットが少し入っている。ファイルを送るためだ。しかしウェブを見るとかは当然できない。せいぜいできるのは、Googleへメールとして送れるだけ。ファイルをメールとして送ることになるが、SDカードの抜き差しの方が早かったりするし、またUSBで?げば、受け渡しができる。今回からバッテリー式になっているので、そのまま放置すれば充電してくれる。これはデジカメに似ている。カード内のファイルを送ったり、充電したりとかの。
 また、ケータイ用の充電器が使える。バッテリー切れになったときは、便利かもしれない。
 SDカードを忘れても、内蔵メモリがあるので、大丈夫。あとでSD側へコピーするなり、USBで?げば、内蔵メモリ内も見ることができる。だからSDカードはいらないほどだが。
 当然内蔵メモリのバックアップも簡単だ。SDカードにそのままコピーするか、またはパソコン側へ全部コピーすればよい。同期とかではなく、ベタベタな上書きコピーだ。テキストファイルなので、軽い。
 また、ファイル管理画面もしっかりとあり、フォルダも作れる。
 エディタ的にはマークジャンプで、アウトラインエディター的なこともできる。行頭に任意の記号を付けておけば、マークジャンプ、つまり検索と同じような動き、キーボード一発で出来る程度のことだが、このマークジャンプは分かりやすいので、アウトライン形式よりも、単純で良い。長文を書いているときなど、章の始まりに、このマークを付けておけば、飛びやすい。そこに階層を加えるから操作がややこしく、設定がややこしくなり、使う気にならないのだろう。
 ちなみにこの日誌の先頭は、
■■ 2017年1月30日 月曜日 午前10時03分
となっているはず。リアルタイムの時間が出るので、時間は違うが、この■がポメラでのマークジャンプの名残。二つ■が並んでいるのは、大きな章という程度。スクロールしたとき、分かりやすいため。
 ポメラのことが気になっているとき、値段を確認しようとアマゾンを見ると、下がっていない。
 そしてレビューなどを見ているとものすごい世界がそこにあった。逆にものすごいのではなく、物静か。その中に心穏やかな生活などと書かれている。テキスト端末と、心穏やかな、というのはあまり組み合わせはないが、ポメラを買った人はキンドルも買っている人だろうという感じで、心静かに、穏やかにキンドルで電書を読み、ポメラで読書感想文を書き続ける。読書日記だろうか。そういう使い方をしている人がいるのだ。
 スマホ、タブレット、当然パソコンもそうだが、心乱れる世界なのかもしれない。色々なことができすぎて。
 また、ある年寄りの話も興味深い。余命、いくらもないので、買うかどうかで迷ったらしい。病気ではない。79歳なのだ。買って一年後に死にそうなことをいっているが、それほど長くは使えないだろう。それでもバッテリー式になったので、それが劣化するまでどちらが劣化するのか競争のような話。まあ、最近のバッテリーは自然の劣化もそれほど短くはない。中古デジカメに入っているバッテリーなど、十年以上のものもある。多少は減りが早いかもしれないが。
 しかし、ここにポメラらしい接し方があるような気がする。決して心温まる話ではなく、寂しい話だが、落ち着いて文章を書きたいのだろう。
 だから文章を書くのが好きな人はポメラがいいのかもしれない。これはお気に入りの万年筆を手に入れたようなものだ。万年筆ほど小さくないので、筆箱だろう。それを開ければすぐに書ける。起動も糞もない。ふたを開ければすぐに書ける。途中でふたをすれば電源は切れ、次に開けたときは、同じ画面から始まる。トップページ、起動画面がいきなりテキスト画面。
 ファイル一覧も狭い。パソコンのフォルダのように、訳の分からないフォルダが勝手にできるようなことはない。自分で作ったフィルしか表示されない。
 当然SDカードを入れておけば、そこに書き込める。単純なファイル管理だけですむ。テキストなので、ファイルサイズはしれている。一生分の文章でも内部メモリに入ってしまうだろう。当然1ギガのSDカード。今はそんな小さなものはないが、そこに何生分ものテキストなら入る。
 まあ、そういうしみじみとするレビューを読んでいると、数は少ないが、ポメラファンがいる。
 このタイプの端末。タブレットでもスマホでも似たようなことができるのだが、文章を書くというただ一点に絞り込んで作ったハードとソフトなのは珍しいというより、他に類を見ない。色々できる中で、テキスト打ちもできますではなく、テキスト打ちしかできない端末なのだ。
 しかし、結構不満点があるのに、使い続け、また新製品が出れば買っている人は、買った端末はハードもソフトも更新も何もなく、拡張もないので、次のが出るまで、使い続けることになる。途中でやめたりもするのだが、そのころに新製品が出る。今回は五年ぶり。
 そろそろつぶれる頃だが、こちらが買った前機は無事だ。五年前買った状態よりも汚れてしまったが、中身は同じ。
 先ほどの89歳の人は、やっと新製品がでるまで生きていたのだろう。ナムアミダブツ。
 それを考えると、ポメラは天国のようなものかもしれない。

 ポメラ、それは隠れ里で、非常に心穏やかな世界だ。
 


■■ 2017年1月29日(日)午前8時39分
 
 今朝も結構寒いが、明日の最低気温が10度となっているので、不思議だ。そして明日の最高気温が15度。これは雨が降るためだろう。暖かい雨だ。南からの雨かもしれない。
 しかし、明日のことよりも今朝は寒い。少しだけ手がかじかむが、氷点下にはなっていない。部屋にいても手が冷たいことがある。電気ストーブが手の甲に当たっていないのだろう。マウスなどを持つとき、手が冷たい。
 その状態が真冬の寒さを示している。手が寒暖計で、これが結構正確だ。見なくても分かる。ただ、それは個人に関しての話だ。人により違うが、程度差があるだけで、感じ方が違う程度。自分だけが感じているということでもなく、人に言えば、通じたりする。寒い冬に暑いという人もいるかもしれないが。
 まあ、自分だけが分かればいいという程度の問題もある。しかし、自分だけでは頼りないので、他の人はどうだろうかと聞いてみたくなる。寒暖計があると、聞かなくても分かる程度。
 昨日は聞かなくても暖かかったので、昼頃に散歩に出る。自転車散歩で、前回は川西市を攻めたので、今回はそのお隣の池田市を攻めることにした。
 伊丹から見ると猪名川の手前が川西市、猪名川を渡れば池田市。これは渡る橋により違い、河口側だと尼崎市になる。
 それで渡った橋は猪名川が二つに分かれ、本流の猪名川と藻川になる手前の橋。橋を渡らないで土手道をまっすぐ行くと川西市に出る。渡った側の土手を北へ進むと池田市街に出る。非常に分かりやすい。
 池田の猪買いという落語があり、イノシシを買いに行くのだろうか。大阪方面から池田へ向かう感じなので、その道はどの道かと想像するが、猪名川に沿っていけば一番分かりやすいはず。
 猪名川の堤防から見ると、猪名川が山の向こうへ向かっているのが分かる。左右に山があり、一方は川西の山、一方は池田の山。その隙間を猪名川は流れているのだが、遠くから見ると、結構幅がある。川西方面から北へ抜けると能勢へ出る。モロに猪名川沿いなので道が狭い。川と山は何ともならないのか、削りきれないのだろう。池田から北へ行く道もあり、こちらは裏西国街道。亀岡まで抜けることができる。そこはもう愛宕山が見えているので、老いの坂を越えれば京都。光秀軍が本能寺へ向かった道だ。
 猪名川沿いに池田へと向かっていると、すぐに右に飛行場。土手のすぐ右。ここは飛行機が離陸するときの滑走路の端。だから真下から見える。そのため、撮影スポットになっているのか、撮している人もいる。飛行機はその滑走路から離陸し、六甲山にぶつかる前にさっと左へ旋回するコースが多い。まあ、六甲山へ真っ直ぐ突っ込んでも日本海に出るので、そちらへ向かう便は少ないのだろう。それに飛行機はスピードがあるので、すぐに六甲山にぶつかりそうだ。
 そのコースは子供の頃から見ており、これは空の道。いつも同じ場所を飛んでいる。それを真下から見て、確認。
 その先へ行くと、土手は少し高いので、川西や池田の市街地が見える。そして飛行場が切れる辺りに墓場を発見。飛行場ができるまでは田んぼがあり村があったので、その墓場だろう。飛行場周辺にもう一つある。殆ど飛行場内に入り込んでいるが。
 そこで六地蔵などを撮していると、バッテリーが切れかかった。その日はキヤノンのネオ一眼だけしか持ってきていなかった。結構長持ちする大きなバッテリーなので、充電を忘れていたのだ。それで引き返すことにする。
 キヤノンのネオ一眼のバッテリーは都合三つほどある。サイズが同じなので、使い回せるので、予備のバッテリーが二つあることになるのだが、こういうときに限って持ってきていない。まあ、自転車散歩に出るつもりで出たわけではないためだろう。
 鞄にネオ一眼、ポケットに何等かのコンパクトデジカメを入れているのだが、昨日はポケットには入れていなかった。ネオ一眼なので、超広角から超望遠まで一台でできるため、ポケットに別のカメラを入れていても使うことが先ずないこともある。
 昨日はよく晴れており、しかも暖かかったので、自転車散歩にはもってこいの日だった。
 結局池田攻めはネタで、池田までの道沿いを撮すのが目的。これは電車やバスで行けば一気にワープだが、池田市内だけの撮影になる。だから、飛行場横の旧村の共同墓地なども発見できないだろう。
 自転車で一気に池田市まで走るのではなく、歩くようなスピードで、ゆっくりと行く。その走り方なら筋肉は殆ど使わないので、意外と遠くまでいける。
 結局昨日は猪名川土手散歩程度で終わった。池田攻略は失敗したが、次回、晴れて暖かい日に、また行くことにする。
 真冬なのに、暖かい。そういう日がたまにある。
 
 昨日はテキスト専用端末のポメラのことを考えていたのだが、一太郎とかワードで作ったファイルは当然表示できない。だから全てテキストファイル化しておかないと、以前のファイルは開けられない。
 大事なファイルというか、メモとして残しておかないといけないのはテキストファイルで保存している。ワードのファイルなら、Windows機ならワードがなくても表示できる。そのソフトが二つも最初から入っている。一番単純なのはWindowsのメモ帳。そしてある程度書式が作れるのも入っている。さらにmobileワードや、無料のオフィスソフトなどもあるので、何とかなるが、ポメラになると、そんなことはできない。まあ、ポメラそのものがメモ帳のようなものなので。
 一太郎でファイルを保存するとき、同時にテキストファイルも作ってくれる。これはチェックマークを入れておけば、その後ずっとテキストを吐き出してくれるのだが、そのテキストファイルを使ったことがなかったりする。だから余計なファイルが残るだけになるのだが、テキストファイルが必要なとき、いちいち変換しなくても済むので、楽と言えば楽だが、そのテキストファイルを弄って、本家のファイルより新しい版になってしまうと、どちらが最新なのかが分かりにくくなる。これはファイルの並べ順を更新順にすれば済む話だが。
 テキストファイルの方が新しいとなると、本家のファイルも新しくしないといけない。そんなときはテキストファイルを読み込み、一太郎ファイルにしてしまうことだ。ファイル名が同じなら、拡張子が変わるだけ。そして当然上書き保存になり、古いアイルが新しくなる。まあ、それも面倒な話だ。
 だからポメラというのは入力専用に使うのがいいのだろう。結局はWindows機に取り込んで、そこでファイル管理をするのだが、殆どのファイルの中身は、ネット上に上がっていたりする。この日誌などもそうだ。こういうのはデータ性がないので、ネットに上げることがフィニッシュになる。そして読み返すことがあるとしても、ネット上にあるので、部屋のパソコンに残っていても、あまり意味がなかったりする。
 そういうのを検索して、色々とやるためにEvernoteなどを使っていたのだが、結局後で見るようなものはほぼない。整理のための整理のようなもので、これはサボると、もう何処に何を入れていたのかさえ忘れてしまう。
 まあ、あとで探し回さないといけないようなデータ性の高いものは限られている。資料的なものは別だが。
 それよりも、2月になると一太郎が出る。これを楽しむ方が良いようだ。

 


■■ 2017年1月28日 土曜日 午前8時28分
 
 今朝もそれほど寒くはないが1度や2度なので、5度を切っているので、これは寒いうち。真冬前に5度を切ると寒いと言っていたが、最近はずっと切っているが、それほど寒く感じないのは、氷点下の日があるため。それに比べると、暖かい方だと思ってしまう。
 5度を切っているのに、寒さを感じにくいのはそれだけではなく、真冬前よりも着込んでいるためだろう。しかし、今朝は手袋なしでも悴まなかった。確かに指が冷たいが、袖の中に入れてしまうと、何とかなる。手袋よりも簡単。
 昨日は寝起きの喫茶店で日誌を書いているとき、ノートパソコンの画面が真っ黒になり、そこで止まってしまったのだが、何度かあった。そのときはさっと暗くなって、さっと戻った。その原因というか、きっかけは日本語タイプ中のもたつきのとき。最近のATOKは先読みしていくので、変換前の仮名文字を間違えるともたつく。そう言う言葉を探しているのか、組み合わせを考えているのかのように。それでタイプミスに気付くことがあるので悪くはない。もたつくとは、さっと次のかなの表示が遅い。一瞬止まる。ATOKは賢くなったが、無駄な努力のようなものだろう。ミスした言葉を先読みしているのだから。
 しかし、このノートパソコンと、他のノートパソコンとでは、このノートパソコンだけが一太郎の動きがおかしい。違う動作をする。環境設定は同じはずで、弄っていないのだが。
 さて、昨日は真っ黒になったのだが、再起動すれば戻るのだが、ファイルは戻らないと思っていたら、一太郎をまた起動させると、復帰している。書きかけのファイルのまま表示された。電源を一度落としたので、休止ではない。これは、バックアップは取らないようにしているのだが、自動バックアップが効いていたようだ。まだファイル名のない新規文章なのに。しかし、ファイル名を付けなくても、新規とか、そういったファイル名になる。その自動バックアップでできたファイルを探すが、ない。これは落ちたとき、単に一太郎を起動したとき、新規画面ではなく、落ちたときの画面で復帰するという仕掛けかもしれない。
 昨日はそう言う面倒なことがあるので、テキスト専用機のポメラが頭に浮かんだ。ワープロ専用機のようなものなので、平和なものだ。ウインドウズ下にある村ではなく、独立した村だ。一太郎も村だが、ポメラ村はさらに村性が高い。狭い世界だが。
 一太郎はサービス過剰で、重くなっている。新型のポメラもそのATOKを乗せているのだが、変換率が上がり、辞書も大きいようだ。そのため、負担が大きいので、cpuを早いタイプに変えてきた。しかしそれを動かすには乾電池式では無理なようで、普通のバッテリー式にしてきた。電池切れなら何とかなるが、バッテリー切れは充電しないと何ともならない。スマホなどで外で使うバッテリーがあるようだが、それが使えるらしいが、それなりに重いだろう。電池を持ち歩くのも重いが。二本ぐらいなので、大した重さではない。
 そして、ATOKのために、バッテリー式にしたため、モニターも普通の液晶にしてきた。以前のポメラは自然光で見えた。バックライトなしで。しかし暗い場所では見えなくなるが、暗闇で読書などする人はいないので、何等かの明かりを付けるだろう。その明かりで文字が見えた。
 要するに新機能のために変えてきたのではなく、変換率の良いポメラ版ATOKを動かすために、変えてきたことになる。
 ということを書いている最中、またあの暗転が来た。今度はエラーの表示が出た。どうも一太郎側でのエラーらしい。それで、暗転からは復帰したが、画面がおかしくなっているので、それをコピペし、ワード側に張り付けて、今、その続きを書いている。やはりこの新しく買ったノートは、一太郎との相性が悪いようだ。
 ポメラなら、そういう相性がどうのはない。そのエディターのためだけに作ったハードやソフトなので。汎用性がないほうが安定していたりするが、他のことはできなかったりする。
 このノートを買ったときから、一太郎が重い。ATOKも重い。それでワードを使うようになったのは軽いためだ。ワードもその日本語変換ソフトもマイクロソフト製。相性が悪いはずがない。
 それで、昨日は普通に一太郎が動く以前に買っていたノートパソコンを持ち出す。これは予備役に回っているが、こちらのほうが軽快に動くので、不思議だ。
 そして夕方前に入る喫茶店へポメラを持ち出す。このポメラはひとつ前の旧機だが、電池で動くタイプ。不安定な要素はひとつもない。新型ポメラと同じデザインで、旧型のモデルチェンジが新型ポメラだが、大きさ重さは似ている。ほぼ同じようなものだ。それで新型ポメラを意識しながら、旧式ポメラでタイプしていた。それよりもカバンが軽いし、端末の場所を取らないので、カバンを選ばない。ただ、横長なので、ある程度幅のあるカバンでないとだめだが。
 しかし、今朝はポメラではなく、普通のノート。やはり一太郎やワードの方が華やかで良かったりする。ワードなどは都会だ。
 しかし、実際にはウインドウズ村。マイクロソフト村だろうが。その村が大きいのだ。その中の日本語版村だろうか。
 
 ソニーα5nの続き。
 10年前のカメラのためか、屋外での液晶の見え方が暗い。暗くてもコントラストがあれば、何とかなるが、ぼんやりとしか見えない。これはソニーの普及版コンパクトカメラの液晶が暗いのと同じ。同じ時期に出ていた他メーカーのコンパクトデジカメの液晶のほうが明るかったので、まあいつものソニーだということだろうか。しかし、最近の液晶は明るいが、パソコンに取り込むより、その液晶で見た方が明るく綺麗だったりする。部屋のパソコンは暗い目にしているので、そのためかもしれないが。
 しかし、構図が分からないほど暗くはないが、現実とモニターとの関係が把握しにくいときがある。ものの位置関係だ。
 AFは今の安いコンパクトカメラよりも遅く感じることがある。しかし、起動は早い。さっと取り出して、さっと写せる。
 それよりも生のシャッター音が快かったりする。音声ファイルではない。ミラーレスなので、ミラーの跳ね返り音はない。
 液晶撮影専用なので、あまり絵作りを考えながら写すようなタイプではない。これが意外といい絵ができたりするので、不思議なものだ。よく見えない液晶で写したものを、後で見ると、こんなのを写していたのかと、フィルムカメラ時代の、写した後の楽しみができたりする。
 いつもの日常移動中の風景しか写していないので、あまりいいものは写っていないのだが、画質ではなく、そのスタイルが好ましかったりする。片手撮影ではズームレバーがないので、片手だけではズームはできないが、あらかじめ画角を決めておけるのが、手動ズームの良さだ。真ん中なら50ミリとか。あとはレンズのでっぱりで何とか分かる。伸びていると望遠。引っ込んでいると広角端という具合に。
 画質の差はあまり明快にはないのだが、ピントが浅い。それほど寄れないが、花などを80ミリ少しの望遠で写すと、背景が完全にぼけてしまい、道沿いの風景が飛んでしまう。ボケて何かよくわからなくなる。これは余計なものをぼかして処理するときはいいのだが、それをすると風景ではなく、ただの花の写真になる。
 デジタルズームができる。ただしメニューから入っていく必要がある。その切り替えを一発でできる機能があるのかもしれないが、まだ探していない。カスタムキーに仕込めそうだが。
 最大10倍。だから800ミリを超える。電子ダイヤルでズームすることになるのだが、これが遅すぎる。しかし、タッチでもできるので、指でこすった方が早い。これで27ミリから800ミリ少しのズーム機になる。望遠ズームがいらないのではないかと思えるが、400ミリ相当の望遠ズームを付ければ4000ミリになる。
 しかし標準ズームだけで800ミリまで行けるので、猫でも鳥でも、何とか写せる。そのため、おとなしい標準ズーム機だが、これ一台で、何とかなるようなカメラだ。
 しかし、後でよく見ると、ただのデジタルズームで、劣化するタイプだった。
 

■■ 2017年1月27日(金) 午前9時45分
 
 今朝はそれほど寒くはないが、真冬の真っただ中にいるのは確か。朝の天気は晴れているのだが、雲が濃い。日差しがさえぎられることもある。また空が荒れだすのかもしれない。しかし、寒波が来ていたころに比べると、それほど厳しくはない。
 今朝もいつものように伊丹モスに入り、ノートを広げて日誌を書いていたのだが、途中でパソコンが固まった。ウインドウズ機で、テキスト打ちでは、固まるようなことはまずない。
 日本語入力中、たまに画面が真っ暗になることがあり、これはすぐに直るのだが、今回はフリーズ状態。しばらく待てば直るのかもしれないが、一太郎とATOKの組み合わせでは、まず起こらない現象。
 どうも、このパソコンだけの固有のことだろう。ATOKの動きも 鈍い。それほど遅いマシーンではなく、早い方なのだが。
 それで、また書いていた日誌が消えた。自動バックアップにしていなかったので、記録されていない。まあ、大したことは書いていなかったので、それでいいのだが、これで、このノートでは一太郎はしんどいので、ワードに切り替える。
 ワードにすると、タイプも軽い。当然日本語変換ソフトもマイクロソフト製に切り替える。やはり、このコンビがこのマシーンではいいのだろう。
 他のノートパソコンではそんなことはなく、遅いマシーンでも、起動してしまうと、一太郎もすらすらと動く。不思議なことだ。まあ、最初からついていたワードは、いつでも最新のワードで、一太郎のようにバージョンアップ版の年貢はいらない。
 やはり、このノートではワードをメインで使うのがいいのかもしれない。
 ノートは幸いすぐに元に戻ったので、続きを書くことができた。そのまま起動しなければ、一度部屋に戻り、別のノートを持って、また違う喫茶店に入りなおさないといけないところだった。朝からコーヒー二杯はしんどい。
 くしゃみと鼻水の風邪になっていたのだが、今朝はまし。咳をすると、喉が少し痛い。これはやはり風邪だろう。暖かいところで、じっとしておれば回復するはず。寝るのが一番だが、寝込むほどでもない。まあ、寒い中、うろうろしないことだが、いつも通りの移動はしている。冬なので、風邪っぽくなるのは普通だろう。
 それで、今朝は一度書いた日誌が消えたので、書き直すほどの内容ではないので、短い目で終える。


■■ 2017年1月26日 木曜日 午前8時35分
 
 今朝はマイナス3度と寒いのだが、寝ているとき、それほどでもなく、起きても、それほどでもない。一番下のシャツを長袖にしたためだろうか。朝の喫茶店までの道も、マイナス3度を感じない。これは中に着込む毛糸のカーデガンをガウンのような分厚いタイプに変えたためだろうか。去年の今頃、半額になったの買ったものだ。これは尻まで隠れる。そして二重構造になっている毛糸の手袋。この違いだろう。朝の道もそれほど寒くない。手も悴まない。マイナス3度は何処かへいった感じだ。
 しかし、昨日から鼻水とくしゃみが激しい。これは風邪だろう。風邪気味ではなく。
 今朝、マイナス3度なのに寒くないのは、熱があるためかもしれない。それなら自家発電で暖房しているようなものだが、気をつけないといけない。鼻水とくしゃみは今朝はましだが。
 今朝は晴れており、寒波も去り、高気圧に覆われるようなので、ここ数日は、それほど寒くはないはず。昨日までの寒波が、この冬の底だと有り難いのだが、一月末から二月の初めにかけてが一番寒い。今、その時期に入ったところだと判断した方がいい。
 しかし、田んぼには春を知らせる雑草が小さな花を付けている。しかし、寒くても咲いているのかもしれない。真冬は、見ていないだけ。真冬から抜けかけたときに、見に行った覚えがある。だから、それまでは見ていないだけで、咲いているのかもしれない。この雑草は子供の頃にはなかったので、外来種だろう。
 
 寒い中、昆陽の中古屋へソニーのミラーレスを買いに行く。α5nだ。風邪っぽいが、晴れているので、問題はない。それ以前に、そのカメラの状態を見たい。
 店に入り、すぐに覗くと、確かにα5nに間違いはない。値段は25000円だと思っていたが税込みで21600円。付属品はバッテリー、充電器、ケース。USBのコードや、マニュアルはない。
 すぐに店員を呼び、見せてもらうが、バッテリー切れで動かない。キズもなく、レンズも綺麗だ。それで、持ち帰る。
 途中にたまに入る喫茶店があるので、そこでじっくりと見ようとしたが、どういうわけか閉まっている。
 それで、戻り道にあるコメダへ入る。高いが居心地がいい。それに暖かい。
 ケース内にはストロボが入っていた。これは付属品で、カメラを買えば付いてくるはず。このカメラにはストロボが内蔵していないためだ。小さく軽くするため、そうなったのだろう。ストロボのスペースがないほど小さく細い。
 ケースも綺麗だが、バッテリーや充電器も新品のように綺麗だ。使っていないように。
 ボディーが綺麗なのは、あまり使っていなかったように思える。バッテリーを充電し、電源を入れてみなければ分からないが。
 ズームリングも、フォーカスリングもスムースに回る。ボディーに比べ、ぐっと前が重い。これがこの当時のスタイルで、レンズを握って持つタイプ。
 
 部屋に帰って早速バッテリーを少しだけ充電し動作確認。無事、電源が入った。当たり前のことだが、新品でも初期不良がある。
 電源は無事入った。電源レバーは手前側にあり、親指で入れるタイプだろうか。こういうカメラの多くはシャッターボタン周辺にあったりする。人差し指より親指の方が力が強いので、こちらの方がいいかもしれない。結構硬い。
 液晶はコンパクトデジカメよりも小さいと思ってしまうのは、同じ3インチでも、このカメラは横長の3インチなので、高さがない。そして横はいつもの比率だと全部使わない。だから小さい目の液晶だ。使っていない液晶箇所にソフトボタンのようなアイコンが出る。タッチパネルの方が軽いので、そちらの方がよかったりする。そのためか、十字キーに何の印もないキーがある。好きなものを割り当てられるのだろうか。
 メニューはかなりスクロールしないと見付からないほど、巻物のように長い。これも指でなぞれば早いのかもしれない。
 さて、それでいつもの試写。もう暗くなっているので外光のない暗い場所で撮す。結果はこのクラスのミラーレスなので、普通に写っている。ズームレンズなので、暗いがオートでは感度が上がるので、3200まで上げっていた。上限はもっとあるようだ。
 オートだと、ピントが何処に来ているのか分かりにくい。全部に来ているような大きな箱形になる。これが合焦マークと同じことなのだが、その中の何処に、というのは、出ない。
 良く考えると、壁際を撮しているため、距離的には大した差はないためだろう。
 ピントがなかなか合わないと思っていたら、シャッターボタン半押しが結構深かった。というより硬い。そこそこ押し込まないと半押しにならならない。その方がいいかもしれない。深い目の半押しの方が。
 広角端でも、もっとレンズが暗くなる望遠端でも、それなりに写っている。びっくりするほどの高画質というわけではない。最近の受光素子の小さなコンパクトデジカメのレベルが上がっているので、そう思うのかもしれない。
 しかし、落ち着いたタッチで、特にどうということがない絵だ。もう少しアンダー気味に出ると思っていたのだが、結構明るい。
 しっかりと解像しているのは、流石に受光素子の大きさだろうか。それがコンパクトデジカメ並の小ささにしているため、凄いカメラだ。しかし、素質があるのだろう。
 これだけよく写るカメラが21000円。最近の普及タイプのコンパクトカメラよりもはるかに安い。そして10年前に既にもう基本的なところは完成の域に達していたのだろう。10年以上前のコンパクトデジカメで写した写真を見ていても、結構よく写っていたりするのだから。10年前はまだまだ新しいのだろう。
 このカメラが店頭にあったのは、ついこの間のように思われる。
 そのあと室内で試写をしたが、失敗が一枚もない。露出は全部合っている。絵に破綻がない。しっくりとタッチが乗り、所謂べったりとした絵ではなく、空気を感じる立体的なタッチ。これは受光素子の大きさが勝っているためだろう。レンズはソニー製なので、ミノルタだろう。ツアイスではない。これはキットレンズのため。
 要するに古くても、受光素子が大きなカメラの方がお得ということか。2万1千円で手に入るのだから。そして画素数は1600万画素と、2000とかではないので、こちらの方がよかったりする。
 
 撮影ダイヤルはないが、撮影モードはある。初期状態だとお任せオートになる。今のソニーなら、プレミアとかが加わる。お任せオートはシーン自動認識で、個別のシーンを選ぶこともできるが、それがオートになっているだけ。これは一番大人しい。その後できた階調拡大や、暗い場所での複数枚撮影で、何とかするという反則は、この時代、まだできていなかったのだろう。そのため、合成時間がないので、さっさと写せる。
 そして、暗いところでも複数撮影で合成というは何だったのかと思うほど、違いがなかったりする。
 
 レンズ側にフォーカスリングがあるので、マニュアルフォーカスに切り替える。メニューから辿っていくのは面倒だが、何回かタッチしていけば出てくる。これはスマホ感覚なのかもしれない。そしてレンズ側を回すと、拡大される。結構微調整が効く。マニュアルフォーカスが欲しいのは、ピントを固定させたいときだろうか。AFだと、違うものを引っかけるので。それとAFが苦手とするもの。まあ、街中では使うことは先ずないだろう。
 しかし、小さな草花とかを撮すとき、ある方がいい。受光素子が大きいので、ピントがもの凄く浅くなるためだ。広角端でも望遠端でも25センチまで寄れる。これはレンズの先からではないので、結構寄れる。10センチぐらいはレンズが飛び出しているので、レンズ先端からだと15センチほどだろうか。望遠端でも寄れるので、これはありがたい。
 
 結局このカメラ、持ったときの感触がよく、ある程度の重さもあり、構えたときも安定している。そのため、乱暴に振り回せたりする。
 つまり、このカメラ、愛用機というより、乱暴に振りませる道具性が高い。
 


■■ 2017年1月25日 水曜日 午前8時13分
 
 今朝も寒い。氷点下。マイナス3度が最低気温で夜中に出ている。この寒波は去るようで、そのあとの日曜あたりは春のような気温になるとか。それなら、春になったと思うだろう。冬の次は春なので。この場合、秋のような暖かさとは言わない。イメージ的には秋の方が春より寒いのだろう。徐々に寒くなる秋より、徐々に暑くなっていく春との違いで、温度計的は差はないはず。
 ただ、朝夕の感じは、秋と春とでは違うかもしれない。気温差を含めて。
 日曜あたり、暖かいというのは、真冬の底から抜け出てきたのだろうか。底にも幅があり、V字型の尖った一点のような底ではなく、幅があり、その面の中にも凹凸がある。しかし真冬の底はそれほど深い底ではない。その底は寒波が来る回数と関係しているようだ。寒波が来たら寒いという単純なものではないだろうが、冬型の気圧配置も、予報ではよく言われている。等圧線の間隔が短くなり、縦縞になり、風が流れ込むとか。それで風向きが決まったりする。
 この風向き、冬の風だが、自転車に乗っていると、多少は分かる。追い風だと早いし、向かい風だと重い。それで風の向きが分かるが、方角よりも、その道だ。その道の方角だ。都合よく北西の風、または西北の風が吹いていても、道はその向きではなく、南北や東西が多い。斜め風でも追い風なら早い。
 今朝は晴れており、嵐は去ったような感じ。陽射しがあるだけありがたいが、自転車では手が悴む。今朝は手袋を忘れたが、あまり違いはない。
 いつものスーパーで冬物バーゲンをしていたが、大物はない。つまり防寒用のジャンパーとかだ。出ているのは長袖のセーターとか。Tシャツ。それと売れ残りのカーディガン。毛糸のセーターはオール千円。長袖でフワッとしたTシャツは二着で1500円。今年はまだ半袖のままなので、買おうと思っている。真冬は上に分厚いのを着るので、下は薄くても良いし、半袖でも良いが、意外と夏前などに、この長袖のフワッとした暖かそうなTシャツが効く。当然真夏前まで着られる。冷房で寒いためだ。
 だから、今回のバーゲンはインナーもの。春物とまでは言えないが、毛糸のセーターだけでウロウロできるのは春だろう。カーデガンもそうだ。春の上着なのだ。
 
 今朝のお供のカメラは富士のX100Sというライカのような形をした35ミリ単焦点のコンパクトデジカメ。これでノートパソコンを接写すると、ピンポイントになり、回りはボケボケ。10センチまで寄れるが、ピントが甘く、またぼやけて見えるというより、光が滲む。この大きさの受光素子で10センチまで寄れるのだから、驚きだが、鮮明な絵にはならない。開放のためだ。それで、絞ると、何とかなる。ピンポイントではなく、周囲もはっきりし出す。
 この操作はレンズ側にある絞りリングを回せばいいのだが、スタートはオート位置。その横は最小絞りのF16。これは逆の方がいいのだが、絞るときは、こちらからの方が早い。リングといっても、レンズ全体に輪っかがあるわけではないので、持つところは限られている。それで迂闊に変わらないようになっているのだろう。
 シャッターダイヤルのある珍しいカメラで、撮影モードはない。シャッターダイヤル側のシャッタースピード位置をオート位置にすれば、絞り優先になる。絞り位置もオートにすれば、プログラムモードになる程度。当然絞り位置をオートのままにし、シャッターダイヤルを好きな場所に合わせれば、シャッター優先モードに入る。シーン認識とかはない。
 35ミリなので、ある程度ピントは深いのだが、それでも、近距離と遠方とでは差が出る。背景はボケる。だから、絞りの効果はそれなりに出る。これが50ミリならもっと出るだろう。そういう絞りとかの効果を楽しみながら撮影するのがフナ釣り撮影でもある。50ミリ標準レンズだけで、ゴソゴソする。まあ、暇でないとできないし、被写体よりも、そういう効果を楽しむようなもの。逆にボケてしまうと、しっかりとは写らないので、何を撮したのかが分かりにくい。
 ただ、近距離に何もないような風景だとそんな絞りの効果は期待できないので、プログラムモードで撮すのがいい。ただ、人を止めたいときは、シャッター優先か、絞り優先で、開放近くに持っていくとシャッターは上がり、動いている人を止められる。500分の1秒や1000分の1秒あたりなら止められるが、晴れた日に限られる。その条件ではないときは、感度が自動的に上がるかどうかまでは確認していないがここは大事だ。ここがデジカメのメリットで、途中で感度を変えられる。昔は晴れておれば、シャッタは250分の1秒に固定だった。
 喫茶店などで撮すときは、プログラムモードにしているとほぼ開放になる。しかし結構シャッタースピードに余裕がある。二段か三段ほど絞っても、それほどスローシャッターにはならない。15分の1秒もあれば十分。ただし、このカメラ、手ぶれ補正はない。
 まあ、喫茶店内で、試しに撮すのならできるが、街頭では、そんなことをしている間がない。ただ、人がいない場所とかなら、できるが、いずれも自転車で通りかかったときのちょい写しが多い。こういうときはどのカメラで撮しても似たようなものだ。違いがあるとすれば画角で、より広角、より望遠にまで行ける旅カメラ系が撮しやすい。
 至近距離で花を撮しているかと思えば、遠くにいる猫を狙い撃ちしたりする。そういうのを一台でこなせるのがネオ一眼や旅カメラだろう。
 ただ、カメラの趣き、佇まいは富士のX100Sは好ましい。ライカではなく、昔の大きい目のレンズシャッター式コンパクトカメラを思い出す。それは、ブライトフレームのある、素通しのファインダーに近いためだろう。このX100Sの視野率は結構高く、フレーム外も写り込むのだが、それはファインダーでも見えている。それほど誤差がなく、写り込みすぎない。だから、ズレはあまり気にしないで、フレーム通り切り取ればいい。ここは結構いい。遠方は問題ないが、少しだけ近い距離になると、パララックスが出るが、自動補正してくれている。35ミリでも、近いところにピントを合わせると40ミリとか50ミリ近い画角に狭まる。そのフレームを出してくれるので、有り難い。ただ、それ以上近付くと、補正しきれない。視差が激しすぎるので、電子ファインダーに切り替わる。これはマクロモードに入れたときの話だが。このときは、今風の電子ファインダー付きのミラーレスカメラに一変する。当然、最初から全て電子ファインダーで撮すこともできる。
 AF枠は、一点。外すと、AFが合わない。そのため、ピントが合いやすいところに、その一点で狙い、ピントを得てから構図を変えて撮すという、昔ながらの方法になる。
 ピントが合いにくい場合は、MFへレバー一つで切り替えられるが、レンズ側の深度表示が欲しいところだ。MFの初期値は2メートルになっている。
 色々弄れるのだが、昔のカメラを模しているため、その文法を思い出せば、フルマニュアルで撮すとき、ほぼアナログのダイヤル類が生きる。ボタンや十字カーソルではなく。
 まあ、このカメラ、最初から中古カメラのようなものだが、流石にフィルム時代のレンズシャッター機は使えないので、このカメラはその生きた化石だ。
 

■■ 2017年1月24日 火曜日 午前8時19分
 
 今朝も寒い。氷点下。自転車では手が悴むので、手袋を買う。百均へ行ったのだが、百円よりも、150円とか200円以上のが多かったりする。二重になっている毛糸の手袋とか、熱が出る薄い手袋とか。百円のがずらりと並んでいる絵を想像していたのだが、違っていた。百円のもあるが、少しでも暖かいものを選ぶだろう。徒歩ならポケットに手を突っ込めば済む話で、手袋はいらない。これは手に鞄をぶら下げているとか、何も持っていないときに限られる。また、歩いているときなので、手作業はないだろう。
 手袋をするときは、防寒ではなく、手が汚れたり、手が痛そうになることをするときだろう。草むしりとか。
 しかし、今朝は手袋をして自転車に乗り、寝起き行く喫茶店まで自転車で走ったのだが、あまり効果はない。やはり手は冷たい。二割か三割は増し程度。これは発熱する薄いタイプのためだろうか。今度は二重構造になっているタイプにする。毛糸なので、こちらの方が分厚く、それだけでも暖かいが、発熱するタイプは密着性があり、よく伸びるので、煙草を取り出したりするとき、その中の一本を摘まみ出す場合、脱がなくてもいい。
 山陰方面で記録的な積雪があったようだが、1月の雪として。では2月の方が多いのだろうか。確かに一月の中頃から二月の中頃にかけての一ヶ月が一番寒い。二月の中頃は、もう三月が見え隠れしている。三月は春の兆しが少しは出て来るはずなので、あと一ヶ月ほどの辛抱だ。
 正に冬の真っ只中にいる。夏場の一番暑い頃に近い。長いようで短く、短いようで長い。いずれも月日は過ぎ去る。ずっと暑いままはないし、寒いままもない。
 喉の調子が悪く、風邪っぽさはまだ残っている。しかし、昨日は待望の電気ストーブが来たので、それで暖かくなった。
 遠赤外線のタイプが、今までのとは違うので、どんな違いかを確認。まず、あまり赤くならない。半分ほどの明るさだ。これでオンになっているのは分かるのだが、電源ランプも付く。これは付いていても同じことなので、電気代がもったいない。しかし、電気代を気にする人は電気ストーブより、石油ストーブにするだろう。
 暖かさは似たようなものだが、手を近付けても、手はそれほど熱くならない。前のは焼けるほど熱くなったが。
 温度切り替えが二段式で、500ワットと1000ワット。前のは500ワットだったと思える。だから1000ワットにすると、二本共赤くなる。前のは一本だけなので、倍の温かさになる。そのため、遠赤外線タイプの違いよりも、Wで来ることの方が効果がある。1000ワットでは電気代がかかるが。つまり、大きい目の電気ストーブということだ。これだけで小さい目の電気ストーブよりも暖かいということ。
 さらにタイプの違いは、あまり近付けなくても、暖かい。そして、身体の芯まで暖かいという謳い文句通り、身体がぽかぽかする。
 タワー型の一本ものに比べ、横にもう一本付く程度で、それほど大きくない。背も低い。これは畳などに座ったときには丁度。椅子などに腰掛けている場合は、タワー型が好ましいだろう。背が高いので。
 シーズタイプなので、電源を入れてもすぐに発光しない。しかし、待たされると言うほどでもなく、じわじわと暖かくなっていく。スイッチ類はロータリー式で、左側に回せば左側が赤くなり、右側だと右側だけが赤くなる。これは500ワットのときだ。さらに回すと、両方赤くなる1000ワット。さらに回すと、切りになる。
 一応首振りはある。ごっそり回る。かなり幅が広い。まあ、ストーブごと回転させてもできることだが、一応台座は動かない。だから持ち上げたり、擦ったりする必要はない。
 自動温度調整はないので、暑く感じたら500ワットに落とす。ストーブが低いので、回しやすい。
 風邪っぽいとき、この電気ストーブの暖かさは有り難い。いつもなら、電気ストーブを付けていても、寒く感じるのだが。焚き火に当たって、しばらく身体が温かいのに似ている。これを芯まで暖かいというのだろう。レンジされた感じだが。
 
 昆陽の中古屋で見たソニーのα5nが気になるところだが、これはどういう用途があるのだろう。ボディーは小さく薄いが、沈胴ズームではないので、レンズの方がボディーの横幅よりも長かったりする。レンズを持ち歩いているようなものだが、ポケットには入らない。最新のこのタイプは電動ズームで、飛び出しは少ないのでポケットには入る。
 ズームといっても27から80少し程度。このタイプのコンパクト機では、あまりズームはしたくない。広角端がいいからではなく、ズームレバーが硬かったりする。手の腹が痛い。ズームではなく、一発で広角と望遠を切り替えられるタイプが良かったりする。ズーム比がそれほどないので、そちらの方が早い。
 昆陽の中古屋で見たのは、結構レンズが大きく、大層。普通の一眼レフと同じ受光素子なので、それぐらいの大きさのレンズになるのだろう。昔のフィルム時代の標準ズームより大きかったりする。しかし、そのレンズはツアイス。すっきりとしたデザイン。これを握りたい人向けだろうか。確かにレンズを持つとカメラが安定するし、ズームも早く、滑らかだろう。
 カメラの形から、ポケットに入らないので、鞄から取り出し、さっと撮すという感じ。そのときも鞄からボディーではなく、レンズを掴んで引っ張り出す感じ。握らせれば強い。グリップも効いているので、手かざしスタイルや、ウエストレベルでは安定しているだろう。
 レンズが大袈裟なわりにはズーム比は小さく、広角側はまずまずだが、望遠側は物足りないが、標準域での撮影というのでは、手動ズームの方が微調整を楽しめる。
 良く考えると、コンパクトカメラなのではなく、ミラーレスという一眼レフが、こんなに小さくなったということだろう。だから、ミラーのある大きな一眼レフと比べれば、もの凄く小さいということだ。
 これにファインダーがあれば、α6000になってしまうが、通りすがりの街頭や歩道では、しっかりとファインダーを見ながら写すよりも、手かざしで、液晶を大まかに見ながら写す方が似合っている。ただ、これは普通のネオ一眼でもできることだが、趣が違うのだろう。
 最近のミラーレスはファインダーが付き、結構高くなっている。普通のキャノンやニコンの普及タイプの一眼レフよりも高かったりする。いつも安いはずのオリンパスも高い。パナソニックの方が安かったりする。
 このソニーの5Nは撮影ダイヤルがない。だから、いつの間にか、回ってしまっていたとかはない。オートで写せということだ。フルオートだと、AFフレームを選べなかったりするが、液晶タッチができるので、ピンポイントのAFに切り替えなくてもいい。まあ、広角で街頭スナップ程度なら、問題はない。
 しかし、このソニースタイル。液晶回転と、手かざし、ウエストレベル時の親指シャッターの使いやすさ、など、ファインダーがないタイプのカメラとしてよくできている。
 ただ、この5nは外付けで高解像な電子ファインダーが付けられるようだ。それをするとα6000の方がお得なるが、ボディーの薄さや軽さが損なわれる。
 どちらにしても、当時、このボディーでこのレンズという組み合わせだったのだろう。当時の望遠ズームを見ると、それほど長くない。
 しかし、風邪っぽく、寒いので、本当にそのカメラだったのかの確認はまだしていない。また、程度も確認していない。値段だけを見た。
 

 


■■ 2017年1月23日 月曜日 午前9時33分
 
 今朝も寒い。氷点下ぎりぎり。風邪っぽいこともあり、厚着で朝の喫茶店まで行こうとしたが、首輪を付けたので、これ以上の防寒機能はもうない。あとは手袋程度だろうか。
 そしていつもの伊丹モスへいつも通り入り、ノートパソコンを開いたが、反応がない。休止状態のはずなので、すぐに表示されるはずなのだが、それがない。勝手に終了したのかもしれないと思い、電源ボタンを押すが、反応なし。これはバッテリー切れだろう。
 バッテリーは毎朝充電しているが、しっかりと、差し込んでいなかったのかもしれない。
 それで喫茶店に入ってもやることがないので、すぐに出て、部屋に戻り、パソコン版ポメラを持って、別の喫茶店へ行く。よく行っていたコメダへ。
 しかし、小銭がない。万札しか財布に入っていないことを思いだし、途中でコンビニへ引き返す。しかし、その先に新しくできたコンビニがあり、そちらへ寄った方が早い。それに喫茶店と同じ方角なので。
 新しくできたコンビニはローソンで、駐車場が非常に広いが、クルマはあまり止まっていない。昔の赤壁薬局の跡地だ。その後、ドラッグストアになっていたが、それが取り壊されたのだろうか。かなり大きな店だったので、もったいない話だ。しかし、適当な建材で箱を作ったような建物だったので、建物に価値はないのだろう。
 しかし、コンビニの横に整骨院がくっついていた。それでコンビニが大きく横に長く見えていたのだが、半分は整骨院。
 しかし、ローソンコンビニに入ると、そこは薬局だった。白い服を着た人がレジにいる。
 万札しかないので、カートンで煙草を買うが、ないらしい。品切れ。それで二つだけ買う。煙草一つで万札では、両替のようなものなので、カートンで買おうとしたのだが。どうせ買わないといけないので、同じこと。
 そして無事コメダに着地。ノート版ポメラのようなキングジムのポータブックを開き、やっと朝の行事となる。ただ単に日誌を書いているだけのことで、その中身は、この文章。これをしないと、朝の行事がなくなる。
 正月の間だ、伊丹モスが開くのが遅かったので、個人喫茶を回っていたのだが、コメダが意外と安い。モーニング付きで420円。個人喫茶店ではコーヒーだけでその値段を超えている。そしてコメダの暖房は暖かい。夏場は冷えすぎるが。
 しかし、200円少しのモスの方が毎日のことなので、安く付く。月額では数千円の差が出るため、一寸した衣料品や靴などが買えてしまう差額が出る。
 モスの開店時間よりもコメダの方が早い。最近起きる時間をモスに合わせているので、一時間ほどずれ込んでしまった。その分は夜にシフトしているのだが。
 今朝は晴れているが寒い。天気予報でも寒いとのこと。また雪も降るようだ。荒れた冬の空になるようだが、今のところ風もなく、晴れている。荒れるのは日本海側だろうか。
 風邪っぽいので、昨日は静かにしていたが、喉の調子がおかしい。そして寒気が少しする。いつもなら、この程度の気温では寒くないはずなので、悪寒かもしれない。しかし、暖かい場所に入ると、寒気は消える。しかし、少ししんどい感じがあるので、やはり風邪だろう。喉の調子は今朝はましだ。
 11インチの軽いノートパソコンを高いお金で買ったのだが、2万円台で買ったポータルブックでも良かったのではないかと思ったりする。重さは似たようなものだ。8インチなので小さいが分厚い。鞄を選ばないし、ノートパソコン仕切りのない鞄でもいけるというメリットもある。
 ただ、画面が小さく、文字も小さい。ぎりぎり一太郎が入るメモリしか積んでいない。テキスト文字打ちに特化した端末だが、中身は8インチWindows機。だから、細かい設定などは面倒。メニューとかが小さいためだ。
 そういうのを見ていると、本家ポメラが欲しいところだが、キーボードは、こちらのポータルブックの方がいいはず。キーボードそのものではなく、少し高い位置にあり、手置きもあるので、疲れにくいため。本家ポメラは手を浮かし続けるので、しんどいときがある。
 それと一太郎が持つ辞書類の多さ。変換の良さなどは、パソコン版の方がいいはず。
 
 先日昆陽の中古屋で見たソニーのα5Nを調べていると、結構よかったりするが、十年ほど前の商品だ。まだ電動で沈胴の標準ズームではなく、大きく長い標準ズームが付いている。そのバランスが奇妙なのだが、レンズを握れるメリットがある。何処かで見た覚えがある。昔、使っていたソニーのサイバーショットの最上位機だ。レンズにボディーが付いているようなカメラで、ボディとレンズの間に関節があり、そこが回転する。液晶の回転ではなく、ボディーそのものを回転させる。
 初代サイバーショットは目玉VAIOのようなカメラだった。蝶番箇所に目玉のようなレンズがあり、こちらはレンズと言うより、蝶番箇所を回転させる。いずれも上下回転式で、その方式はソニーのデジカメはかたくなに守っている。横開きを嫌っているのだろうか。
 さて、十年前の商品だが、タッチパネルに対応している。ピントだけで、タッチシャッターは切れないが。液晶が回転するだけでも、十分だ。これこそサイバーショットで、手かざしやウエストレベル撮影など、ファインダーを覗かないで撮すスタイルが清かったりする。これがサイバーショットスタイルなのだ。
 実際、撮影していて、面倒臭くなり、ファインダーを覗くのが、しんどくなる。いちいちカメラを上げ、顔を塞いで、狭い視界の中に入り込むのが。
 現役機で言えば、今のファインダーのある6000系と、ファインダーなしの普及タイプがあるのだが、敢えてファインダーなしのを買う人もいるようだ。さっさと撮せるためだろう。ファインダーが付いていると、もったいないので、どうしても覗きたくなる。
 この中古で見た大きな標準ズーム付きのスタイルはガンショットならぬ眼ショット。ショットガンだ。レンズを掴み、素早くズームできるのがいい。行きつ戻りつのズームは手動の方が微調整しやすい。超望遠では電動ズームの方が早かったりするが。
 その肝心の目となる液晶だが、3インチワイドなので、あまり大きくない。高さがないためだ。それと10年前なので、屋外では見えにくいだろう。ソニーの安いコンパクトカメラがそうで、他のメーカーに比べ、屋外では弱い。殆ど見えなくなることもあるが、まったく白っぽくなるわけではなく、かすかには見えている。ただ、これは望遠のときで、標準ズームの画角では、ピンポイントの被写体を追うわけではないので、問題ないだろう。それと殆どノーファインダーに近い感じで撮す方法もある。きっちりとした絵作りならファインダーのあるタイプにした方がいいが、街中シューターでは、標的を見ないで写したりする。とりあえず撮しておけと。
 昆陽中古屋で見たのは25000円。ボディーだけの中古なら1万円ほどだろうか。それほど落ちているのだ。しかし新品として、まだ売られていたりする。
 年末は、α6000を買いに行き、なかったので、別のを買ったのだが、今回はさらに古いタイプ。しかし、電動ではないこのシューティングしやすい大きく長い目の標準ズームを見て、結構気に入ってしまった。最初は、あの飛び出したレンズで、ポケットに入らないと思い、無視していたのだが。
 元旦の日、その中古屋が開くのが遅かったので、入れなかったのだが、これがあったのだ。だから元旦に買っていたかもしれないカメラだ。
 

 


■■ 2017年1月22日 日曜日 午前8時18分
 
 今朝は昨日よりも寒い。一週間予報を見ると、一週間ほど寒いようだ。最低気温予測の一週間分を見ると、そうなっている。さらに雪が降りそうなほど。
 今朝も曇っており、今にも雪が降りそうだ。灰色の空になっており、白より厳しい。灰色なので、薄暗く感じる。
 昨日は風邪が入ったようで、喉がおかしい。鼻と喉に来ているいるようで、咳をしたくなる感じ。しかし、ずっと咳き込むのに比べれば楽だが。咳が止まらなくなると、厄介だ。電車には滅多に乗らないが、車内で咳が止まらなくなると、厳しいだろう。そして、ドアが開き、外に出たとき、咳をしたおしたりする。
 今朝は首巻きをする。首輪だ。腹巻きのようなものだ。ゆったりとした紐やゴムがないタイプ。だからどちらが正面か裏かは分かりにくい。二つ折ってもいいのだが、そのままだと鼻まで隠れ、マスクになる。
 それで、今朝はいつものユニクロウウルトラライトダウンジャケットではなく、同時期に買ったもう一つのタイプ。こちらの方が重くて暖かいのだが、首元が少しだけ弱い。それで首輪を付けると、強くなる。この首輪にも色々と出ており、妙な形をしたタイプもある。こういうのを試着すると、鼻水とかよだれが付きそうだ。
 それで、昨日は少し悪寒気味で、震えるほどでもないが、いつもより寒い。それが後押しになり、電気ストーブを買い換える決心が付いた。しかし、大きく重いタイプで、強力な暖かさのものではなく、正月に見たタイプ。これは日立製。遠赤外線にも三つほどタイプがある中で、一番身体の芯まで温まるというタイプ。
 今、使っているのは、どのタイプか忘れたが、電熱器よりは新しい。それでも十年前なので、ハロゲンタイプだろうか。明るいので。次がカーボンタイプが来る。さらに次に来たのが、今、店屋で出ているタイプだろう。シーズだったか、そういう名だ。
 これを手動首振り、結局手で角度を変えるだけで、自動首振りはしないが、座ってじっとしているのだから、スポットでいい。それにこのタイプはスポットでしか暖かくない。
 日立のそれは上新では特価のはずが11000円ほど。ネットでは8000円台。ただし、上新のネットでは在庫切れ。だから人気があるのだろう。オーソドックスで、特にややこしい機能がないため。
 それをアマゾンで探し、やっとボタンを押す。長いことかかった。
 正月、11000円でも、三キロなので持ち帰れば、それで済んだ話だ。まあ、自転車で運ぶより、宅配便の方が楽だ。
 
 風邪っぽいのを忘れていたわけではないが、昨日の夕方前に行く喫茶店を、別の店にする。昆陽という場所があり、そこもショッピングモール風になっている。イズミヤというスーパーだ。その城下のような店屋だけがある通りに喫茶店がある。
 その前に、元旦、デジカメ巡回で回ったとき、まだ時間が早くて閉まっていた中古屋へ行く。あれからもうしばらく立つのだ。その後、この方面へは行っていない。
 中古デジカメはドアを開けたすぐそこにある。まずはキヤノンの一眼レフX2。今はX8あたりまでいっているはず。そのダブルズームキットが25000円。前回見たときは29000円。一年以上というより、この店を発見したときからあり、まったく売れていないので、値段を下げたのだろう。2006年発売となっている。10年前のカメラだが、基本はそれほど変わっていないはず。ミラーレスと違い、色々なものを仕込みににくいはず。
 パナソニックのミラーレス二機種も無事に残っている。こちらは2と4だろうか。これは無視。それで2万円台後半なので、高い。キャノンの一眼レフの方が、この場合、お得だ。
 次は新顔で、ソニーの5Nだろうか。古い型番だろう。しかし、非常にボディーが薄い。そして不思議なことに、電動ではなく、大きく長い目のレンズが付いている。電動ではない昔の標準ズームかもしれない。所謂頭でっかち、レンズの方が大きく重すぎて、バランスがおかしくなるが、構えたときはレンズをモロに握れるので、こちらの方が良いかもしれない。ただ、レンズが飛び出しすぎており、ポケットには入らない。ボディーだけなら、この時代のものは薄くて小さいので、ポケットに入る。この薄さ、小ささで、普通の一眼レフと同じ大きさの受光素子だというのは信じられない話だ。それが10年前の話なので。
 これが25000円。α6000のボディーだけの中古は35000円。まあ、カメラのタイプが違う。入門機は標準ズームだけのスタイルが似合う。ソニーの望遠ズームは長い。遠慮の無い大きさだ。
 この時代のα普及機でも液晶は回転する。レンズが大きいので、握ることができるため、ウエストレベル撮影にはもってこいのバランスだ。これは今の1インチタイプよりお得だろう。画質的な差はあまりないように思うが、ぼけ具合や最短撮影距離が違う。
 このα5n、これはスナップカメラとしてはかなりいく。ちょい写しのときファインダーを覗くまでもない。カメラを手にしたとき、そこで撮した方が早い。構える時間がないというより、早く撮さないと、人が来るとか、目立つとかの問題だが。そしてレンズを握れるし、手動ズームなので早い。
 これはかなり注目。電動沈胴の電動ズーム以前のレンズが付いているのは、逆に珍しい。
 


■■ 2017年1月21日 土曜日 午前9時13分
 
 今朝は肌寒い。雨が降っていたのだろう。雪ではないので、暖かいのかもしれないが。道が濡れており、ひんやりとしている。
 しかし、昨夜は寝るとき、暖かかった。これも雨が降っていたためだろう。電気毛布が暑苦しいほどだったので、結構暖かい目の夜だったのかもしれない。しかし、朝は寒い。気温的には一度か二度程度なので、真冬の朝としては、そんなものだが。
 そして今日は大寒のはず。寒くても文句が言えない時期。既に分かっていることなので。
 電気ストーブを買い換えようとしているのだが、昨夜は古いストーブでも十分だったので、その気が失せた。それに大寒を過ぎれば半分冬は過ぎたようなもの。今のよりも暖かいはずだが、その分、大きく重くなる。指でつまみ上げて移動させるようなわけにはいかなかったりする。狙っていたのは一番暖かそうなタイプで、八キロ近くある。躓いたり、ぶつかったりしそうだ。今のなら細いタワー型で軽いので、場所も取らない。
 まあ、これは壊れたときに買い換えることにする方がいいのかもしれない、そうでないと勢いが付かない。もの凄く困っていないためだ。
 次にまた大寒波が来たときは、うんと近付ければ、熱いほどなので、それで誤魔化すことにした。
 この電気ストーブは10年以上前のものだが、それで毎年冬を越している。
 似たような電気ストーブで、タワー型ではなく、四角いタイプがある。これを正月に見たとき、持ち帰っておれば、買い換えられたのだが、調べ出すと、もっといいのがあることが分かったことで、大きい目の高いタイプにターゲットが変わったため、買う気も重くなったのだろう。
 また、正月初売りで見たとき、その小さい目の値段をネットで調べたのがいけない。どう見てもリアル店の方が高い。
 要するに正月の目出度いときに、衝動買いしておけば、それで目出度く済んだのかもしれない。
 しかし、まだチャンスはある。次回、そのコーナーへ行ったとき、さっと持ち帰られるかもしれない。三キロほどなので、持ち帰られる。
 
 冬なので、今朝は風邪っぽい。そのせいではないが、今朝は一時間ほど寝過ごした。いつもの時間に起きていたのだが、また寝てしまったようだ。まだ早かったためだろう。
 それで、伊丹のモスへいつものように行ったのだが、土曜日のためか、喫煙室は満員。土日は客層が読めない。少なかったり、多かったりする。それで一般席に着くが、喫煙室の席が空いたのか、店員が来て移動してくれた。
 
 夏に買った1インチミラーレスのニコン1だが、それの望遠ズームが欲しいところだが、近所では売っていない。ダブルズームキットを買っておれば望遠ズームが付いてくるが、ダブルレンズキットを買っていた。望遠ズームの代わりに50ミリの明るいレンズが付くセットだ。標準ズームも付いているので、それで十分だが、望遠好きとしては、望遠ズームも欲しいところ。しかし300ミリ程度なので、それほどの望遠ではない。そのかわり軽くて小さい。300ミリでもデジタルズームで600ミリや1200ミリほどになりそうだが、このカメラにはその機能がない。
 このカメラの昔のキットものには28から280の高倍率標準ズームが最初から付いているタイプがある。結構古いが。そのレンズの方が、望遠ズームより役立つ。一本ですむのだが、あまり流行らないようだ。それはカメラが小さく軽いため、レンズが飛び出したスタイルを好まないらしい。
 しかし、望遠ズームはそれほど飛び出していない。だが、あまりこういう小さなカメラに、そういった長いレンズを付けている人は希だろう。ファインダーもないし、300ミリ止まりなので。
 しかしニコン1は可愛らしいカメラで、今のに望遠ズームを加えると、三本になる。たまにレンズを変えて持ち出すことがあり、昼間は標準ズーム、夜に出るときは50ミリの明るいレンズと、使い分けているが、交換レンズを持ちだしているわけではない。この季節なら上着のポケットに入るのだが、一度も出して写すない日もある。望遠ズームを付けると、流石にポケットには入らないが。
 小さな1インチミラーレスだが、レンズ交換ができる。これは珍しい。似たようなタイプでペンタックスからも出ている。
 ニコン1は昔のレンズ交換式の一眼レフよりも小さい。これに近いものはパナソニックのミラーレスだろう。受光素子は1インチよりも大きい。ニコン1とパナソニックの小さい目のミラーレスの大きさが似ていたりする。如何にパナソニックのが小さいかだ。
 パナソニックの、その小さなミラーレスにもキットものがあり、そこに望遠ズームも入っているが、200ミリまで。だから標準ズームとそれほど大きさは変わらなかったりする。その標準ズームは手動で、電動ではない。
 当然オリンパスからも、ペンシリーズで出ている。ファインダーのないタイプだ。あまりメカメカしておらず、ダイヤルなども少ないので、シンプルでいい。電源はボタンで、非常に押しやすい位置にある。一番理想的な位置で、そして大きさだ。
 あまり大層な形をしたカメラより、シンプルで、コンパクトカメラ風なものの方が街中では取り出しやすい。
 

 


■■ 2017年1月20日 金曜日 午前8時37分
 
 今朝は昨日よりも寒い。また空が荒れているらしく、山陰は雪らしい。夜に氷点下になっていたようで、朝も一度か二度ほど。昼間もそれほど気温は上がらないらしいので、結構寒々とした日だろう。最近は朝から陽射しがある晴れが続いていたのだが、今朝は曇っている。どんよりとした冬の空だ。そのため、寒くて暗い。暗くて寒い。
 朝は雪が少しだけ舞っていた。こんな日、出掛けるのは嫌だろう。仕事で毎朝出掛けないといけない人は、それなりに慣れているだろうが、やはり気が重いのではないかと思えるが、天気どころではないはず。
 そういう日でも、仕事場などでいいことがあれば、張り切って出掛けられるかもしれない。良い事とは、してやったりというようなこととか、上手くことが進んでいるとか、良い結果が出たとか。
 明日当たりが大寒かもしれない。「おおさむ」だ。当然「こさむ」もある。続けると、「おおさむこさむ」となる。何かの歌だ。
 昔はそう言う歌が何処からか流れてきていた。テレビやラジオや、そういったものではなく、生で。子供が歌っていたのだろうか。レコードなどになっていない歌があり、もの凄くローカルな童歌のようなものだが、替え歌とかも多い。まあザレ歌だ。
 真冬の上着は、ユニクロのウルトラライトダウンジャケットが効いている。同じような高い目の値段で買ったものよりも、暖かく感じるのは首元の違いだろうか。去年もダウンジャケットを着ていたのだが、それよりも暖かい。安くてボリュームがなかったためかもしれないが。そして今年は下に着込むセーター類もそのまま。つまり、この季節、毛糸の分厚いのを下に着込むのだが、今年はカーデガン程度のもの。今年は分厚いのを下に着込む必要がない。それほど暖かいということだろう。それに軽い。欠点は少し雨に弱いと言うことか。水は弾くが、濡れすぎると浸みてくる。
 ユニクロの防寒ズボンは高かったわりにはスカだった。そのため、掃いていない。春が近くなれば、履けるだろうが。
 今年は一番下に着ているシャツも半袖のまま。寒くなれば長袖に替えようと思っているのだが、もう大寒近いのに平気だ。
 
 寒いが朝の喫茶店からの戻り道自転車大回り散歩はたまにやっている。寒くて風の強い日は途中で引き返したりするが。
 そろそろ梅が咲き始めている。梅は春を知らせるのではなく、一番寒い時期から咲き出すようだ。桜と勘違いしてしまう。桜は暖かくならないと咲かない。そして、寒椿というが、椿は勢いがなくなっている。冬の初め頃から勢いよく咲き始め、一番目立った。冬の花は少ないためだ。近所のあちらこちらにある椿は枯れ始めている。梅に取って代わられるように。
 
 電気ストーブはまだ買い換えていない。昨日も上新電機に寄ったついでに見たのだが、その箱を積んでいた。フロアの床にいくつも積んである。シーズンが終わるためか、大特価。しかし、その箱の数だけ売れ残ったのだろう。新製品と入れ替えのため、特価となっている。ネットで見ると、同じものを上新ネットでも売っているが、値段は同じ。これは良い。
 さらに展示品なら少しだけ安くなる。その展示品が複数ある。ストーブコーナーではなく、エスカレーターの上がり口にでんと置かれていたものだろうか。それが消えている。
 このストーブ。高い。3万円超え。ダイキン製だ。ダイキンはエアコンなどで有名。上新と仲が良いのだろう。それで、ダイキンセールとかをやっていた。
 それで安くなったとはいえ、3万近い。しかし、最強の電気ストーブのようで、高いのはこれだけ。他の電気ストーブは、山善とか、そういったメーカーのもので、何処にでもあるタイプ。日立もある。いずれも1万円前後。ネットでは8000円ほどだ。それと3万円のとではどう違うのかになる。
 センサーが入り、温度の自動調整で、暖かくしたり緩めたりすることで、消費電力を抑えるとか、自動と手動両方の首振りがあるとか。上下にも傾けられるとか、畳一枚程度、つまり2メートル先でも暖かいとかの距離とか、発熱する箇所にセラミックが使われ、丈夫とか。
 それほど大きくないのだがそれで8キロもある。普通のタイプは三キロから四キロなので、倍ある。片手でつまみ上げて、移動させることはできないだろう。まあ、石油ストーブだと思えば、それぐらいの重さかもしれない。本体よりも灯油が重かったりするが。
 石油ストーブを使わないのは、部屋が散らかっており、危ないため。当然灯油を切らすと、使えない。最近は車で売りに来るが、買うのが面倒。
 しかし、早く買わないと、寒い時期が去ってしまい、今、使っている電気ストーブでも十分ということになる。まあ、桜が咲いて散る頃まで、まだ寒いので、電気ストーブはいるのだが、真冬の寒いとき、今の電気ストーブでは暖かくないので、良いのを買ってもいい。
 これはモロに暖かくなる話だが、財布は寒くなる。
 財布よりも、身体が暖まるというより、それほど寒くない方が良いだろう。
 


■■ 2017年01月19日 木曜日 午前8時41分
 
 今朝は少し暖かい。寒波が去ったのだろうが、また来るようで、週間予報では雪だるまがある。寒波というのは何かよく分からないが、上空の空気が冷たいだけではなく、雪を降らすのだろう。だから寒くて天気も悪い。
 このところ氷点下の朝だったが、今朝は5度近くある。朝、5度あればそれほど寒くはない。手も冷たくはなく、自転車に乗っていても悴むこともない。5度は有り難い。氷点下がやはり寒い。だから真冬日というのだろう。1度なら真冬日とは言わないので、真冬並の寒さとは氷点下のことだろうか。しかし、並なので、それに近い寒さかもしれない。
 この寒さ、冬の底はあと一ヶ月ほどだが、3月になり、4月になっても結構寒い。真冬の服装で花見などは珍しくはない。本当に暖かかくなるのは五月の連休あたりからだ。
 問題は冬の底で、関西では奈良のお水取りが過ぎるあたりまで。これが何日なのかは毎年分からない。ニュースでやるので、そのとき分かるが、見ていない年もある。若草山の山焼きなどもそうだ。いずれも奈良だ。
 暑さではそのピークが大阪の天神祭の頃だろうか。京都の祇園祭も暑いが。
 お水取りには行ったことはないが、その他は、見に行ったことがある。まあ、祇園祭や天神祭は街中の交通の良い場所でやるので、行きやすかったのだろう。若草山の山焼きは一度だけ。やはり奈良なので、滅多に行かない。奈良へ行く用事と言えば、行楽だろう。それ以外では行かないような場所だ。これは伊丹から見た場合で、生駒山の下辺りに住んでいれば、一山越えれば奈良で、近いだろうが。
 しかし、普通に奈良や京都や大阪と言っているが、遠くの人から見れば、その位置関係などは分からないだろう。地図で見れば分かるが、県外ではないが、圏外のためだろう。自分の生活圏があり、これは町内もあるが、たまに出掛ける場所も含まれる。
 伊丹だと、神戸圏内ではなく、大阪圏内になる。大阪市内は高いところからなら見えるが、神戸は見えない。それに距離的にも神戸の方が遠い。電車賃が高く付く。だから伊丹から見れば、神戸市は行楽地に近い。しかし、遠い場所ではないので、用事で出掛けることもあるが、大阪に出るよりも大層な気分がある。神戸に向かうときは遊びに行くとき、大阪に向かうときは仕事のとき。そのイメージが強い。
 少し遠くても、よく出掛ける町は、圏内になる。あくまでも自分を中心にして見た場合だ。そのため、人によりマップが違う。
 
 普通のケータイからスマホへの乗り換えセールのようなものがある。ケータイは電話するだけで、これも滅多に使わない。受け専用のようなもの。しかし、バッテリーがそろそろ怪しい。交換する必要があるのだが、数年持つ。
 ケータイと同じ値段でスマホが使えるのなら、そちらの方が良いかもしれない。電話ではなく、スマホのアプリで何かをするサービスがあるためだ。これはパソコンではできない。当然ケータイでもできない。タブレットはどうか。
 そのアンドロイドタブレットを踏んで潰れてしまった。その後そのままで、買い直すようなこともしていない。あまり必要性がないためだろう。そのアンドロイドタブレットをノートパソコンのようにして使っていただけ。キーボード付きのタブレットだった。
 ネット上でのサービスでも、パソコン版があればいいが、スマホ版しかないのがある。たとえば衣料品店のGUなどはスマホ会員なら割引とかの特価品がある。
 つまり、ネットはパソコンからスマホに移行していると言うより、スマホの普及率の方が高いためだろう。これは電書でもそうかもしれない。
 それで、その乗り換えサービスのようなものに乗ってみるかどうかを考えている。機種は限定されているし、ぎりぎり使える程度らしいが、外でネットをすることもないので、電話として使えればそれでいい。しかも受け専用に近いが。
 今、払っているケータイの月額料金と似たようなものなら、これは得だが、機種変更までのサービスらしい。だから、ずっとその機種を使い続ければ良いのだろう。
 
 
■■ 2017年01月18日 水曜日 午前8時15分
 
 今朝も寒い。氷点下。寒波が来ていた頃よりも寒い。どういうことだろう。きっと冬のためだ。寒波が去ると春になるわけではない。冬の底力のようなものだろうか。これは侮れない。ただ寒いだけのことだが。
 特に今朝、寝起きの喫茶店へ行く道での自転車が寒い。自転車も鉄なので、寒いだろうが、これは冷たい。手が冷たい。痛いほど。これは寒波中着ていたユニクロウルトラライトではなく、別の上着を着ていたためだろうか。胴体は同じようなものだが、袖が短いので、手が全部隠れない。同じMサイズ。
 袖に亀のように手をひっこめると、手袋はいらないのだが、その差だろう。しかし、煙草を吸いながら走るので、結局は指の先だけは出ている。
 ユニクロのダウンジャケットは少し長い目なので、完全に隠れるが、それでも寒い日は痛いほど。当然手袋をしていても冷たいだろう。風を通さないタイプで、しかも中にボアが入っているようなタイプ、つまりバイク用でないと、手袋をしていても、それほど効果がなかったりする。
 そう言えば毎年、この季節、手が痛いほど冷たい状態で、喫茶店に入っていた。これはすぐに治るのだが、その冷たくて半ば痺れたような指で、鞄の中に手を突っ込むとき、痛いときがある。神経が少し麻痺しているのか、痛いのに気付かなかったりする。硬い鞄の小さく狭いポケットの場合だ。いつもそこからコーヒーチケットなどを取り出す。
 いつもの伊丹モスはエアコンが故障していたのだが、それが直ったので良かった。真冬に暖房なしの喫茶店へは行く気がしないが、マクドは暖房が緩くて、寒かったことを思い出す。それに比べれば、暖房のなかったモスよりも寒かったような気がする。それは送風のありなしだろう。故障していると送風も換気もないので、外よりも暖かい程度。
 電気ストーブを何とかしたいのだが、まだ買っていない。今のストーブでも、かなり近付けると暖かい。それで誤魔化しているが、今度は熱くなる。やはり身体の芯まで温まるというタイプが好ましい。それほど近付けなくても。
 寒いときは布団の中に入って、じっとしているのが良いのだが、眠くもないのに布団の中は、逆にしんどい。
 今朝は晴れており、風も穏やかなのに、いやに寒い。晴れている日の朝のためだろう。昼間は昨日よりも暖かいようだ。
 陽射しがあるとかなり違う。しかし、晴れていても、日影が逆に寒々しい。そして冬は影が長いので、日影の方が多かったりする。夏場はその日陰に入るとほっとしたものだが、逆転している。同じものなのにありがたく思わないどころか、避けたりする。勝手なものだ。これは気分ではなく、身体。こちらの方がベースとして強いためだろう。気持ちは変えられるが、寒い暑いを感じる身体は変えられない。気持ちが変われば暖かくなるのなら、暖房装置もいらないし、分厚い上着もいらないだろう。
 
 
 
■■ 2017年1月17日 火曜日 午前8時51分
 
 今朝は寒い。昨日の朝よりも寒いかもしれない。昨夜は雨が降っていた。見たわけではないが、雨音がしていた。寒波は去ったのだろうか。大雪は昨日で収まった感じだ。これも見たわけではないが、今朝は雪が舞っていない。そして晴れている。寒波が大阪方面にも降りていたころも、晴れていた。晴れているのに、雪が降っていた。晴れなので、天気は悪くはなかったのだ。
 暑さ疲れがあるように、寒さ疲れもあるかもしれない。
 寒波が去っても、まだまだ寒い日は続く。真冬なので、そんなものだ。毎年寒い寒いと言いながら、冬を越す。夏場は暑い暑いと言いながら夏を越す。
 同じ場所なのに、それだけの気温差がある。不思議と言えば不思議だが、生まれたときからそうなので、それが自然だと思っているが、常夏の地域もあるし、年中寒い地域もある。そういう暑いだけ、寒いだけの地域でも、少しだけ四季的なものがあるのだろう。南極の夏とか。
 同じ列島内でも、気温差がかなりある。島国と言うが結構長い。地球規模の長さがある。地球儀で見ても分かるほどの長さ。同じ市内でも、平野部と山際では気温差がある。
 当然一日の中でも気温差がある。変化というのは結構ある。変化がないものの方が実際には珍しい。というより、万物は変化し続けるのだろう。デジタルものでも端末が違うと、見え方が違う。その頃使っていた端末から見ると変化だ。まあ、デジタルものは、そのデーターだけでは見えないし、聞こえない。何か装置がいる。変わらぬものとは意味としてだろう。当然見る側も変わる。
 寒いので、電気ストーブを買い換えたいと思うのだが、家電店で見たものをネットで見ると、そちらの方が安い。重いと配達になるが、高い上に配達料まで取られる。持って帰られる程度の重さだが、自転車なので、落とす可能性もある。小さければいいのだが、結構長かったりすると、バランスが難しい。
 プリンタでもそうだが、持ち帰ることを優先して軽いものを選んだりする。ネットだとその配慮はいらない。しかし、届くまで、間がある。
 それに留守の間に宅配便が来ていることが結構ある。ただ、宅配便はご苦労にも、何度も来てくれているようだ。
 
 
■■ 2017年1月16日 月曜日 午前8時22分
 
 今朝も寒いが、昨日よりはましだろう。昨日は一日雪が降っていた。ずっとではないし、また晴れているのに降っている。誰も傘を差さないのは、俄雨のようなものだと思っているためだろうか。狐の嫁入り。これは白狐だろう。しかし、かなり降っており、服が白くなるが、払えば何とかなる。
 薄っすらと積もっている程度だが、雪だるまを作っていた。小さな土まんじゅう程度。それ以上の雪はない。小さい子は珍しいのか、雪で遊んでいた。
 今朝も晴れているが、雪が舞っている。これも誰も傘など差さない。フワッとした降り方なら、傘の効果がなかったりする。タイムラグがあるような感じだ。それが舞っていると、雪は横から来る。傘の意味がない。雪にも色々と種類があるのだろう。綿雪とか、牡丹雪とか。雪の大きさと関係するのだろうか。降っても積もらない雪もある。雨にも種類がある。雨粒とも関係するが、降り方にも関係する。それに対して、固有の名があるのは、細やかな話だ。小さいとか大きいとか、強いとか、軽いとか、そういうのではなく、それに名を付ける。
 名のないタイプは標準だろうか。名はあっても、特に言うほどのことではなかったりする。名のある雪は一言で説明できる。
 
 電気ストーブを何とかしたいので、調べているが、結構種類がある。遠赤外線タイプと言っても色々ある。家電店へ行くと、その違いをパネルで表にしている。ハロゲンタイプとか、カーボンタイプとか、もう一つある。電気代が半分で済むのがカーボンとか。一番暖かいタイプがあり、これは倍以上値段が高い。買うのなら、それだろう。今、使っているのは棒のようなタイプで、ハロゲンではないかと思われる。そこまで調べて買っていなかった。カーボンにすれば電気代が半分に済むといっても、今と同じ暖かさでは目的が違う。もう一つのタイプが良さそうだ。遠赤外線の中では一番暖かいとなっている。シューターかどうか忘れたが、そんな名前だ。
 棒状ではなく、このタイプは長方形の箱型。だから背が低い。ややかさばり、移動させにくいが。しかし、暖かいのなら、このタイプだろう。少し重いかもしれないので、家電店でその元箱を持ち上げる。カーボンタイプの棒状の箱は結構軽く、自転車に楽に乗る。1キロ少ししかない。今使っているタイプと似たような重さだが、大きい。そして長い。これは暖かそうだ。しかし、箱形のほうが倍ほど遠赤外線を受け取る感じがする。棒より、盾のような形なので。
 しかし、暖かさがあまり変わらないのなら、買っても意味がない。同じような暖かさだと、がっくりするだろう。故障したわけではないし。
 それで昨日は、部屋にいるとき、もう一枚上に羽織ると、それなりに暖かくなったわけではないが、少しはましになった。着こんだほうが早かったりする。それ以上寒いと、布団の中に入るのが一番。電気毛布と、自分の体温で結構暖かい。
 
 昨日は寒いので、鍋焼きうどんを食べる。いつもの和風ファミレスザめし屋だ。日曜の夕食時だったのか、珍しく混んでいた。いつもはガラガラ。エビの天ぷらが大きい。正直な店だ。これと卵。それだけでは淋しいのか、実際の主人公は鶏肉。カシワだ。これが結構入っており、タンパク質的にはエビより大きい。満足度が高いのは、このカシワで、底に沈んでいて、見えないが、このカシワが効いている。
 
 鞄を色々と試してみたのだが、今のところ一番いいのはビジネスバッグ。これは中に何を入れるのかで決まるのだが、いつも持ち歩いているのはカメラとノートパソコン。それだけ。
荷物は二キロぐらいだ。少し重いと感じる鞄の重さも一キロほどか。軽い鞄ならその半分近い。
 一番問題になるのは、ノートパソコンとネオ一眼との組み合わせ。ノートパソコンだけなら、それが入る大きさなら何でもかまわない。
 だからビジネスバッグとカメラバッグの両方の機能がある鞄がベストなのだが、そんなものはない。
 カメラバッグなら、底がある程度幅のあるタイプでないと、ネオ一眼タイプは難しい。
 ビジネスバッグはノート仕切りがあり、ノートでは問題はないのだが、底が狭いため、カメラが難しい。入らないわけではないが、ノート仕切りがあっても、お辞儀をして、カメラを取り出しにくい。これは底がゆったりとしているトート系でも同じ。
 そこで結論は、ビジネスバッグでいいから、メインポケットが二つあるタイプ。一方は狭くてもいい。ノートが入れば。
これで、ノートはお辞儀をしない。そして、広い目のメインポケットならネオ一眼もぎりぎり入る。それには横幅がそれなりにあるビジネスバッグが好ましい。厚みはぎりぎりなので、取り出すとき、幅が広いほどいい。
 またビジネスバッグはカジュアルバッグに比べ、ある程度自立でできるほど形がしっかりとある。そのため、ファスナーも片手で開けやすい。レールが曲がりにくいためだ。
 つまり、同じ横幅のメインポケットが二つあると、ノートとカメラが同居できる。ネオ一眼は小さい目の一眼レフの形なので、中ぐらいのビジネスバッグに入るが、厚みはぎりぎり。そのため、もう少し余裕のある底幅だと解決するが、結構嵩高い鞄になる。下手をするとボストンバッグ的な。
 また、底幅の襠を変えられるタイプもある。これは伸びるのだ。ファスナーで広げたり、縮めたりする。カメラを入れていないときは、その方が軽快だろう。
 要するに仕切りだけのノート入れでは、ノートがお辞儀をする。それで中のものが取り出しにくい。だから独立したポケットを持つのが好ましい。これは大きめのビジネスバッグの中に、たまにある。
 偶然年末に買ったのが、そのタイプだったが、横幅はそれなりにあるが、そこの厚みが狭い。これで、ぎりぎりネオ一眼が入るので、理想に近い。あとは外ポケットが窮屈。外ポケットに襠がない。だから独立した底はない。紙を挟む程度だが、ある程度大きいと、膨らむので問題はないが、冬場指を入れるとき、痛かったりする。
 それで理想は、前ポケットが二つほどあり、襠があるタイプ。
 それに近いものをアマゾンで見付けたのだが、結構大きそうだ。大中小と三タイプあり、仕掛けは同じ。
 さらにリュックにもなるが、使わなければ、背面の雑誌入れのようなポケットがもったいない。ショルダーよりも、リュックの方が肩が痛くならなくていいのだが。リュックの状態からすぐにショルダーになるので、ものを取り出すときは、そちらの方が楽だ。横の鞄を縦にしているようなものなので。
 

 


■■ 2017年1月15日 日曜日 午前8時21分
 
 今朝は氷点下。外に出ると雪が積もっていた。昨夜に降ったのだろう。今朝は晴れており、陽射しがある。溶けないのは、朝も氷点下のためだろう。降った雪が氷のように固まっている。そこは踏んでも足跡が付かない。家の前の道は軽自動車が一台だけ通ったのだろう。そのタイヤの跡だけ。そこを自転車で走る。その他の通りを見ると、歩いた人が一人だけいる通りや複数の自転車が通った道とか、探偵小説の世界だ。これで犯人やアリバイが分かるのだが、偽装だったりする。犬に靴を履かせて歩かせたとか。
 昨夜も寒く、ぐっと冷え込み、氷点下になっていた。寝る前から。昼間も雪が舞っていたが、積もるほどではなく、陽射しもあり、青空もあった。今朝も不思議と晴れている。この雪雲は北から。
 いつもの雨は西から来る。西や南から来る雨は、暖かい。しかし、風の流れが北からになると、雲も北から流れてくるのだろうか。
 寒くて何ともならないので、大きい目の電気ストーブが欲しいところ。すぐに買いに行けば、丸見えだろう。この寒波で、買いに来たと。しかし、買った後、暖かくなったりするが、寒波はまだまだこの先、来る。真冬が始まったばかりなので、あとひと月以上は真冬の底。
 今朝はユニクロのウルトラライトダウンジャケット。軽くて頼りない風船のようなものだが、結構暖かいのか、今朝もそれで自転車で走るが、寒くはない。また、昨日の強い風を受けても、何ともなかった。襟がやや高く、そのため、それで首元を包み込むと、結構暖かい。マフラー要らずだ。マフラーより優れている点があるとすれば、防風性だろうか。風が入り込まない。ここにも羽毛が入っており、その跳ね返りで風船のように膨らんでいるので、分厚さが一定している。
 しかし、一冬着ると、襟が汚れるだろう。
 
 今年ももう半月経過している。年末年始が遠いものになった。電書元年といわれた年があった。あれは何だったのかと、今では懐かしく思われる。電書とは電子書籍のことだが、何かもの凄いことが起こりそうな雰囲気だったのだが、所詮は本の売り方の話。書籍の話題というのは結構地味で、電書元年は、本の売り方が代わり始めたという程度で、本の中身の話ではない。それに売れているのは殆どが漫画。しかし話題になり、漫画を読んでいない人でも、何となく広まるのはアニメ映画になってからかもしれない。テレビをあまり見ない人なら、テレビアニメも見る機会が少ないだろうし。
 本が売れないというのは、「それ、知ってる」ということかもしれない。つまりその本の内容程度なら、知っていると言うことだろうか。「それ、昔あった」などもそうだ。まあ、作品的な目新しさは、この時代無理で、既にやり尽くされているので、あとは感性の違い程度だろうか。違った感性のものをみたい程度。
 電書の流れは、無料で読めるのではないかということ。それはデジタルものの宿命だ。全部無料とか、定額無料などで、電書元年からの流れは、ここで終わったような感じがする。電書のメリットとは裏腹に、デジタルものでは、紙の本に比べ、値打ちがないのだ。ネットでモニターで見ているものとの違いがないためだろう。
 それと相変わらず、一寸専門的な本になると、電書ではない。大きい目の本屋へ行けばそれはあるのだが、飛ぶように売れるような本ではない。だから商売にはならない。
 自主出版、個人出版関係は個人でも簡単に本が出せ、しかもそのサービスも整っている。しかし、出しただけで終わることが多い。それでは読んでくれる人が限られてしまうため、本を出した意味がない。それで無料に近い値段にしたりする。またはウェブ上で誰でも読めるようにすることもあるだろうが、そういうネット小説の数も膨大で、無料でも読む人は限られている。お金を出さないと読んでくれなかったりしそうだが。
 そうなると、自己出版の自己満足は得られないので、紙に戻るのではないかと、考えたりする。ネット上の位牌ではなく、手で触れることができる位牌を作るようなものだが。
 実際、個人出版サービスの中に、紙の本のオプションもあったりする。
 最近はネット上での電書の話題も少なく、まだそれに関わっている人も限られている。そして今まで電書に関して語ってきた人達も、電書元年当時の期待とは違うものになっており、興味をなくしたのかもしれない。
 パッケージものの電書がウェブ側に傾きだしたありから、静かになってきたように思える。ウェブでも読めるではないかということになると、ウェブなら無料だろうということになる。だから、一冊売れればいくらの世界ではなくなる。これは本を模したためだ。
 さて、今年の電書の流れはどうなるか。



■■ 2017年1月14日 土曜日 午前8時42分
 
 流石に今朝は寒い。この冬最大の寒波のようだ。しかし、真冬が始まったばかり、このあと、また強いのが来るのかもしれないが、今回のは規模的に大きいのだろう。大阪方面まで積雪の予報が出るのも珍しい。雪はそれほど珍しくはないが、積もらない。降ることは降るのだが、その程度。たまに積もることもあるが、年に一度あるかないか。雪だるまができるほど積もるのは五年に一度もないだろう。これは大阪方面の平野部での話で、近くの山はよく真っ白になっている。何を白い顔をしているのかと思うほど、奇妙に見えたりする。所謂雪化粧。
 予報された寒波の朝は氷点下ではなかった。二度か三度ほどある。明け方近く、瞬間的に氷点下一度になっていたようだが、寝ていたので、分からなかった。
 流石に寝起きに行く喫茶店までの道は冷たい。寒いから冷たいに変わっている。もし、寒波が下りてきているとかを知らなければ、少し今朝は厳しいかな、程度だろう。晴れているし。
 しかし、雪が降り出すのは午後かららしい。しかし、朝から晴れているので、雨や雪の気配はしない。そのうちさっと天気が変わるのかもしれない。
 昨日はホーム炬燵に入り、電気ストーブを付けていても寒かった。しかし、この冬、もっと寒い日があり、それでは何ともならないので、分厚いものを引っかけて、外にいるような服装になっていたことがある。エアコンはあるのだが、あまり効かない。
 電気ストーブの大きい目のが欲しいところだ。どの程度の違いがあるかは分からないが。
 寒さとも季節にも関係なく、おでんを食べる。これはコンビニに売られているパックのおでん。これが安い。とりあえず煮物をしたような気になるが、ただ温めているだけだ。ここに野菜類を入れれば、具の多い煮物になる。豆腐や厚揚げは入っていないので、それらを足せば、かなり持つ。
 当然、スーパーで売られている練り物を中心としたおでんパックも良い。これは飽きるほどある。出汁は粉末か濃縮。
 しかし、寒いときは、豆腐を入れた味噌汁が温まる。夏場は暑苦しいが。味噌汁は北のものかもしれない。寒い地方の。これは製造元のイメージだろうか。
 
 カシオから出ている19ミリ超広角コンパクトカメラが気になる。望遠側へ降らないで、広角側へ降ってきた。しかしカシオデジカメは、最近はそれほど望遠が長い機種はない。450ミリ止まりだろうか。旅カメラは700ミリを超えてきているのが普通だが、カシオは伸ばしてきていない。
 19ミリの新製品は流石に望遠はないに等しいほど。望遠とは言えないほど。詳しくは見ていないが、100ミリに達していないのではないか。
 似たようなタイプで、オリンパスの防水カメラが21ミリから100ミリほどである。レンズが飛び出さないタイプだ。ズーム比はそれに近い。
 要するに19ミリの、このカメラは、ここだけがポイントの、一発ものに近いのだが、19ミリの広さはかなり迫力がある。レンズはオリンパス製かもしれない。
 これは自撮りでは重宝する。自分が何処に立っているのか、その周囲まで撮し込めるためだ。
 それよりも、普通のカメラで19ミリはない。ニコンの1インチタイプの新製品で、まだ売られていないが、超広角タイプがある。普通は24ミリスタートだが、もっと超広角側に振っている。このタイプはニコン1インチレンズ一体型のコンパクトシリーズとして売り出されるもので、結構高い。
 カシオの19ミリ始まりのカメラなら、その半額以下で手に入る。しかし、コンパクトカメラとしては高いのだが。

 


■■ 2017年1月13日 金曜日 午前8時25分
 
 今朝も寒いが晴れている。明日やあさって、土日はもっと寒くなり、雪が降るとか。大阪方面での話だが、これはまた珍しい。冬でも当然雨の日がある。これは年中あるが、その雨が、雨ではなく、雪になるのだろう。この場合、雨雲と言わず、雪雲というのだろうか。雪は白いイメージなので、雪雲も白そうだが、降っているときには雲の形など見えない。空全体が白い。これは雨の日でも同じ。ただ、夕立前の雲を見ていると、入道雲の色が変わり、黒っぽい雲になっているのが分かることがあるが、降る前だ。
 土日の最低気温も低く、その後、寒波が去るのか、少しだけ高くなるが、それでも五度以下が続いている。これはNHKの伊丹の一週間予報で、スポットだ。ここではアメダスの大阪市内や、伊丹空港との気温とは少しだけ違う。これが一番正確だったりしそうだが、尼崎の気温に近いのではないかと思える。ただ尼崎には海岸線があり、海に近い。それでは神戸と同じではないかというとそうではない。神戸は海と六甲山に挟まれた狭いところなので、また違う。
 最終的には、自分がいつもいる家の部屋の中までに限られてくる。同じ町内でも、周囲の建物の配置で、また違ってくる。そして、最後は自分の部屋だが、これは隙間風のあるなしや、日当たり状態でも結構違う。要するに個人的な話になればなるほど、限定した世界になるようだ。当然、ここにその人の体質が加わる。暑さに強い人とか、寒さに強い人とか。これは鍛えてそうなったわけではなく、センサーの個体差かもしれない。
 個性というのは、この個体差のことかもしれない。
 
 寒い最中だが、朝の喫茶店からの戻り道大回り散歩をたまにする。コースはほぼ決まっている。暖かい日や、晴れている日に限られ、風があり、寒すぎるとか、天気が悪すぎる場合は、ストレートに戻る。結構真冬でも自転車散歩はできる。この限界点は、体が冷えてきたとき。
 夏場の方が暑くて、外に出られないことがあり、冬場の方がまだましだったりする。暑さを気にし、寒さを気にする。一年中同じではないということだ。
 寒いので、風邪を引きやすいが、これは移されることの方が多いかもしれない。人混みの中に出ていくと、その可能性が高くなるが、人との距離かもしれない。咳などをしている人の近くは怖い。まあ、息そのものも、結構遠くまで飛ぶので、車間距離のように開けていても、射程内に入っていたりする。しかし、日常はそうはいってられないので、人の列に並んだり、人混みに近い場所を移動したりする。
 どちらにしても、この季節。身体を冷やすとろくなことはない。冷えたとき、抵抗力が弱まるためだが、寒くても、体が冷えていなければ、いいのかもしれない。
 正月の初売りのときに買ったキヤノンのネオ一眼SX60を鞄に入れ、自転車散歩中に撮すのだが、これが万能機で、何でもやってくれる。可能な限りの広角と望遠。21ミリから1350ミリ。ここまで伸びる。だから、レンズ交換とかはしなくてもいい。一眼レフ用の高い目のレンズを買う値段で、このカメラが買える。ただ、受光素子は小さく、レンズも明るくはないが。
 ただ、その差は殆ど感じないほど、最近のコンパクトカメラの写りは良い。そして、ピントも早く、一枚写しの連続撮影も早い。昔は、一枚撮したあとの書き込みが遅かった。当然電源を入れてからの起動も速い。瞬時だ。そのため、さっと取り出して、さっと撮せる。ワンテンポなく。
 ただ、このカメラ、ネオ一眼なので、一眼レフを少し小さくした程度の形をしているため、嵩も重さも、それなりにあるので、ポケットには入らない。
 自転車散歩中でのちょい写しでは、ポケットに入るカメラの方が素早い。しかし、実際の撮影では、大きい目のカメラの方が安定しており、撮しやすい。特に電子ファインダーが効いている。それを見ながら写すと、写した気になる。背面液晶だけだと、とりあえず撮したような感じになるのは、屋外ではよく見えないためだろう。それに眼鏡をかけないと、しっかりと見えない。まあ、構図やピントぐらいは裸眼でも分かるが。実際には見ていない。
 高くていいカメラよりも、こういうカメラの方が使いやすい。
 
 
■■ 2017年1月12日 木曜日 午前8時22分
 

 今朝は寒いが氷点下にはなっていない。大阪市内の気温は五度なのだが、伊丹方面は二度。これは伊丹空港。この冬一番の寒気かどうかは分からないが、北の方はかなり雪が積もっており、大雪かもしれない。
 いよいよ真冬の真っ只中に入って行く感じで、これは当分続くだろうが、冬型が緩むこともある。
 寝起きの喫茶店へ行く道中も、耳や手が冷たく感じる。耳を覆うニット帽なのだが、それでも耳が冷たい。この耳に来ると、真冬。
 しかし指の先は悴むほどの冷たさではない。煙草を挟むと厳しいような。だから、まだまだ。つまり耳と指先がセンサーになっている。
 今朝はまだ晴れているが、週末は雪だるまのマークが出ている。大阪では珍しい。ここまで寒波のカーテンが降りてくるのだろう。
 先日アマゾンのフェースブックの広告に誘われ、タイムセールか何かでリュックサックを買った。いつもは、以前見に行ったときの商品などがフェースブックの広告枠に出るのだが、それとは違い、普通のバーゲンのお知らせのようなものだが、それがリュックだった。特定の商品だけを表示しているので、ずばりそれが出る。鞄売り場ではなく、特定の鞄が出る。
 これがタイムサービスかどうかは忘れたが、定価よりかなり安い。そして定価はかなり高い。まあ、定価が売値になるのは逆に珍しく、普段でもそれなりに値引きしてあるが、その鞄がその率がかなり高い。
 リュックは中から取り出すとき、アクセスが悪い。片掛状態から横のファスナーを開けて、手を突っ込むのだが、このファスナーが底の方まで来ていないと、無理。まあ、大概は回り込んでいるのだが。
 タイムセールなので、間に合うように、さっと、機能やレイアウトを見て、買う。まあ、少し大きい目のタイプで、ノートパソコンの仕切りがあれば、それでいいという感じ。そしてある程度形があるタイプ。これはビジネスバッグがリュックになるか、リュックがビジネスバッグになるかの違いのようなものがあるが、両者は歩み寄っている。横型の鞄でも背負うときは縦型になるとか。
 それで、すぐに届いたのだが、大きすぎる。フル装備のリュックで、古典中の古典。山登りにでも行くような仕様。
 底幅は結構あるので、一眼レフほどの大きさと形のカメラでもすんなりと入るのだが、リュックなので、底が深い。井戸の底に入れるようなもの。これは立ち止まってリュックからカメラを出すというのは少ししんどいが、自転車の前の籠の中からなら、手を突っ込んで取り出しやすい。メインポケットはかなり大きいのだが、そこにノートを入れると、少しだけカメラを出し入れするとき、ノートと絡むことがある。ノート仕切りがあり、それを固定する蓋のようなマジックテープもあるが、硬いもの同士なので、出し入れのとき、当たることもあるが、寛容範囲内だ。
 普段使うようなものは前ポケットが二つあるので、そこに入ってしまう。その方が安全だ。カメラを取り出すとき、中のものが飛び出す危険度が減る。
 鞄が小さいので、ちまちまとしたポケットはないが、小さなサイドポケットはある。これはペットボトル入れだろうか。網がかかっている。左右に付いているが、片側はファスナー付き。これは落とさなくても良いが、小さいので、切符やカギ程度しか入らないだろう。しかし、大事なものはメインポケット側の奥の間に入れる方が良い。
 前ポケットの中は色々な仕切りがあり、内ポケットもあるが、鞄の大きさから比べると、どれも小さい。
 しかし、立ったまま、鞄からさっとものを取り出すには不満はなかった。鞄が大きいことと、形があるので、ファスナーがスーと開くためだ。こういうのは形でさっと引けるのが好ましい。
 当然大きなものはその状態からでは無理で、しかも底の方に入っているものは引っかかって取り出しにくい。そんなときはリュックを手提げにして、真上から取り出すことになるが、このときもファスナーの滑りが問題で、一方の手は手提げを握っているので、使えないので、片手で引けるかどうかだ。この鞄は、表面生地も硬く、形がしっかりあるので、レールの敷地が良いのか、合格。
 また、鞄が大きいためか、背負うときのバンドも幅があり、しかも相当分厚いクッションが入っているので、肩下げでも肩が痛くならない。
 少し大きい目のコンパクトカメラでも、前ポケットのどちらには入るので、取り出しやすい。
 冬はこのリュックを背負うと暖かいかもしれない。
 

■■ 2017年1月11日 水曜日 午前8時23分
 
 今朝は四度ほどあり、それほど寒くはないが、冬将軍が北を襲うらしい。まあ、冬型の気圧配置になり、冷たい空気が流れ込むと言うより、降りてくる。寒冷前線という言葉もある。よく分からないが、寒いと言うこと、風が強いと言うことだろう。北国は台風は希だが、それに匹敵するものが冬に来ていることになる。瞬間最大風速は台風並み。
 幸い大阪方面はこれからぼちぼち寒くなるかな、程度。最高気温も昼間10度あれば、十分だろう。10度を切ると流石に寒く感じるが、朝の気温はその半分以下なので、どうということはない。朝、寒いと感じているのが、昼も続く感じだが、10度を切ると、朝ももっと寒いはずだが、氷点下にでもならないと、厳しい真冬という感じはしない。寒いことは寒いが。
 真冬の上着を今年は既に買っているので、それで暖かい。去年やその前のものよりも分厚いので、そう感じるのだろう。今年は暖冬かどうかの情報がない。そう言うことを言い出さなくなったのだろうか。当たらないため。
 暖冬と言えば暖冬、平年並と思えば平年並に感じる。冬でも暖かい日が結構ある。ましな日だ。その平均が一度ぐらいの違いなら、分からなかったりする。当然暖冬宣言の冬でも、もの凄く寒い日がある。
 今朝は青空が覗いているが、晴れなのか、曇りなのかが分かりにくい日もあり、朝は晴れていても、すぐに曇り出すことがあるため、朝の空を見ていても、一日のことは分からない。
 風邪っぽいのか、喉の調子がおかしい。冬場はそんな感じがずっと続くことが多い。しかし、昨日は少ししんどい感じだったので、大人しくしていた。雨に当たった翌日など、よくそんなことがある。
 正月明けに買った餅が残っており、一つ一つラップされたものではないので、早く食べないと、硬くなったり、カビが生えてくる。しかし、保存剤でも入っているのか、あまり変化はない。普通の餅屋が普通についた餅なら、年末に買った場合、この時期カビが来ている。
 その餅を使い切りたいので、毎朝雑煮にして食べている。餅を焼くのではなく、煮る。焼いてから煮ることもあるが、これは焦げ目が欲しいためだ。
 普通に味噌汁に入れた場合、あっという間に柔らかくなり、溶けてしまうので、注意が必要。今回の餅は高い目立ったので、中まで柔らかくなる。そしてゴムのように伸びても切れる。悪い餅は切れない。これは悪いのではなく、凝固剤のようなものでも入っているのか、まるでガムだ。煮ても焼いても柔らかくならなかったりする。百均の餅がそうだ。
 一番簡単なのは鍋物に入れる薄い餅。まるちゃんの力持ちうどんに入っているようなやつだ。
 煮すぎると、餅を二つ入れても、三つ入れても、一緒になる。ドロドロの餅汁状態が美味しい。溶ける寸前の。これなら箸で餅の一部を挟んで上げるとき、自然に切れる。
 
 一太郎2017が二月に入ると、あっという間に発売される。早いものだ。まだ一ヶ月ほどあるが。
 一番安いのは一太郎とATOKだけの組み合わせ。おまけの辞書などは付いてこない。四文字辞典とか、ことわざ辞典なども欲しいところだが、国語辞典の中に入っていたりする。用例で。
 まあ、そういうのはネットで調べれば分かることで、電子辞書はいらないのかもしれないが、ローカルに置いていると、アクセスが早い。当然ネットに繋がっていなくてもいい。外でノートパソコンを使うとき、ネットは繋いでいない。用がないため。
 しかし、辞書にはない言葉が結構ある。俗語だ。大きな辞書で調べてもないが、ネットではある。これは自然に使っている言葉で、変換されなかったりしたとき、たまにネットで調べる。すると、あったりする。それで安心したり。
 辞書でもネットにもない言葉もあるが、これは方言かもしれない。
 

 


■■ 2017年1月10日 火曜日 午前8時16分
 
 今朝も寒々しい。真冬本番。いつ頃真冬の底から出るのかと、毎年それを楽しみにしているのだが、真冬が始まったばかりなので、それはまだ早い。
 一月中頃から二月いっぱいまでは寒いだろう。一ヶ月半ほどなので、結構長い。真夏、なかなか夏が過ぎないと同じような間隔だ。
 しかし、真冬でも暖かい日がある。真冬でも常に冬型の気圧配置になっているとは限らない。今日などは北は寒いが、南側は、暖かい空気が流れ込んで、結構暖かいとか。しかし、明日になると、がくんとまた温度が落ち、そのあと南の方も寒いようだ。本格的な真冬になるらしい。
 寒波さえ来なければ、それほど寒くないのが、大阪方面だが、山側はまた違うだろう。
 今日は十日戎。伊丹にも伊丹恵比寿がある。お稲荷さん程度の小さな祠のようなものだが、これは他の小さな神社にも、そういうのがあるはず。ただ規模が小さいと、笹とか縁起物を売りに来る業者がいない。だからエビッサンらしくないので、大きなところへ行く。これも複数ある。そこにも縁起物の露店が並んでいるが、正月のように普通の露店が通りを埋めている。これは景気がよさそうなので、エベッサンは派手なところに行く方が勢いづく。
 しかし、近所にあるようなエビッサンだと徒歩や歩いて行けたりする。それに並ばなくてもよかったりする。
 去年の縁起物を捨てに来る人もいる。一年ものなのだ。燃えないプラスチックゴミなので、神社が纏めて捨てにいくのだろう。結局同じゴミ工場で処分されるのだが、間に神社が入っているだけで、少しだけ違う。自分が処分したのではなく、神社に託したということで。何せ縁起物なので、縁起を担ぐ。
 十日戎の次は、一五日あたりにトンドがある。ドンドとかトントとか、呼び方が違うが、焚き火だ。注連縄とかを燃やす。御札とかも。ただ、年々樹脂製が多くなっているので、結構五月蠅い。
 縁起物も一年しか持たない。この一年無事に過ごせますようにとお願いするが、この三年とか、この十年とかは言わない。あくまでもこの一年の願をかける。しかし、もっと昔の人は、家にも神様がいたし、年の神様もいた。個人的なことは、家でやればいいということだ。
 村の神様は個人の願いは聞いてくれなかったはず。村の願いだ。だから村の氏神様とか、大きな神社ではなく、道端のお地蔵さんとかが有効だったのだろう。
 
 キヤノンネオ一眼SX60の続き。
 ファインダーの解像力が上がっているので、小さいが、ピントがよく分かる。電源を入れ、ズームするとき、露出が追従しなくて、ファインダーが暗いタイプもある。シャッター半押しにしないと、反映しなかったりとか。このカメラは最初から明るいのは、しっかりと反映しているのだろう。これは広角ではなく、望遠のとき。
 望遠端で一枚撮し、二枚目を撮そうとすると、画面が変わっており、違うものを狙っていたり、かなりずれて、さっきの被写体を探さないといけないことがあるが、このカメラは結構安定している。これは手ぶれ補正との関係かもしれない。
 フルオートにしていると、起動後、すぐにストロボを上げてくださいと、画面一杯に出るネオ一眼もある。ストロボをオフにしていても、シーンモードの中に、ストロボを使うモードが入っているためだろう。夜景人物オートモードとかだ。人物だけストロボを当て、夜景は別撮りで合成とか。
 このカメラはストロボを上げて下さいなどのメッセージが出ないのでいい。画面をその文字で遮るためだ。このあたり、スペックには載っていない使い心地の問題。話が細かくなるが。
 AFは動いている固まりがあると、それを自動的に掴んでくれる。そして追尾モードになる。これをボタン操作でもできる。自動の方が早いが、それなりの形をしていないとだめだ。猫などでは顔だと掴んでくれるが、胴体では曖昧。
 起ち上がりが21ミリなので、そこからピンポイントの被写体を探すのは肉眼よりも難しそうだが、24ミリからの起ち上がりに慣れていると、それほどでもない。
 28ミリと21ミリとの違いは、角に建っているような建物を撮したとき、全部入ることは28ミリでも同じだが、隙間が空くので、ぎりぎり入るのではなく、余裕のある風景になる。まあ28ミリでも引いて撮せばそうなるのだが、所謂Y字路では結構差が出る。余裕で二つの通りが入るため。
 ネオ一眼なので、そこそこ大きく重さもあるし、グリップも効いているので、撮すときは非常に安定している。18ミリから1350ミリのズームでは、ズームレバーの方が早い。つまり電動ズームの方が、このときは素早い。そして、このカメラ、微調整もよく効く。
 あまり流行らないが、ネオ一眼は結構いいところまで来ており、その写りも、受光素子の大きい目のカメラと比べても、違いが分かりにくかったりする。逆にピントが合う範囲が広いので、鮮明に見えたりする。当然背景をぼかすのはあまり得意ではないが、超望遠側にすればその限りではなく、結構ボケる。
 
 
■■ 2017年1月9日 月曜日 午前8時22分
 
 今朝は晴れている。雨上がりの朝といった感じ。まだ、水滴が残っていたりする。雲が履け、うっすらとしていたのが消えたためか、遠くの方が鮮明に見える。空気が澄んでいるのだろう。雨で洗い落としたのかもしれない。
 気温はまずまずなのだが、それなりに冷える。晴れていると日影にいると寒いのと同じか。冬の底は始まったばかりで、この底はしばらく続く。一番寒い時期、真冬だ。噂に聞く真冬並の、その並が続くのだろう。だからこの季節、真冬並と言わないで、ただの真冬。真夏はあるが、真春や真秋はない。通過地点のため、間のためだろうか。要するに冬と夏がある程度になる。冬至と夏至だけのように。しかし、夏至は6月中頃。気温的には真夏ではないが、冬至も12月。これも真冬の手前。だから冬へ至ると書くのだろう。道標のようなもの。
 今朝はひんやりとするので、分厚い目のジャンパーを着る。暖かさはユニクロウルトラライトよりも良いようだ。軽い分、寒く感じたりするし、実際に腕に風を感じたりした。表生地が分厚いと重いのだが、防寒性はこちらの方があるようだ。雨もそうだ。
 普通に分厚く、少し重い感じのダウンジャケットも売られていたが、高いので、買えなかった。ユニクロではない。
 今年はオーバーを着たかったのだが、防寒性はどうだろうか。感触は毛布に近い。実際にはポリエステルの偽ウール風だが生地が分厚い。しかし、中にアンコは入っていない。その分厚い生地だけで、何とかしようという感じだろう。その生地だけでも十分重い。
 オーバーは袖もゆったりとしているはずなのだが、GUで試着したとき、窮屈だった。それで、これが本命だったのだが、やめた。後で見ると、ミリタリー風で、スーツの上から着るタイプではなかった。スーツは着ないが。
 昨日は一日雨だったが、いつもの場所へはいつも通り自転車で行っている。流石に夕方前に行く喫茶店は肌寒い上、濡れるので、雨がやむまで待っていたが、降り止まない。小雨になったので、そのときに出たが、もう暗くなっていた。いつもなら戻り道の時間。一時間か二時間ずれると、慌ただしく感じる。それですっかり夜になっていたので、外食にする。ご飯がないし、おかずもないし、帰ってから用意したのでは遅い。それにスーパーに寄らないと、食材もない。
 その前に、せっかく来たのだから、同じ建物内にある上新へ行く。正月用の福袋が多数出ていたが、カメラ福袋は一番先に売り切れていたようだ。正月三が日の頃来たときはあったのだが。中身はキヤノンの安い方の旅カメラ。しかも一世代古い。まあ、あまり変わりはないのだが、1ギガのSDカードやケースが付く。値段は1万円少し。その新機種タイプが店頭にあったので、触るが、小さく軽いが、旅カメラなので、望遠が効くので、その分、もう一つ安いタイプに比べれば重いだろう。600ミリほどの望遠が入っているのだから。
 その上位機もあり、福袋に入ってたタイプを買っても、結局、この上位機に買い換えそうだ。
 ソニーでのこのタイプは液晶が回転する。それでいて小さい。しかし中望遠でのマクロは今一つで、ほぼ広角端だけでしか寄れない感じ。キヤノンは結構寄れる。
 ニコンの旅カメラは少し大きいが、液晶を開くタイプではなく、上下式にした新製品を出している。中望遠での最短撮影距離も改善されたのか、そこそこ寄れる。片手持ちで、さっと撮すには、このニコンの大きさが好ましいようだ。電源ボタンも一番押しやすく、強く押さなくても良い。電源ボタンは豆のように小さいが、凹んだ箇所ではなく、少し出ていることと、軽い。コンパクトタイプとしては大きいのだが、横幅があり、片手写しでは、この方がいい。それよりも、液晶が上下に動くので、キヤノンに比べ、その差は大きい。値段を見ると、結構高く、キヤノンよりも高い。また、ニコンのネオ一眼と近い値段。
 実際に町中でささっと撮す場合、このニコンの大きさと電源の入れやすさと、速さで、スナップカメラとしては一級品だろう。
 ただ、ピント関係では、キヤノンの自動認識の方が楽なようだ。ニコンは結構オーソドックスで、ある程度自分で合わせるタイプ。
 昨日の軍配はニコンに上がった。
 
 今年もまた一太郎のバージョンアップの封筒が来た。今どき郵便で知らせてくるのは珍しい。印刷代も郵送料もかかるのに。
 同じことがきっとネット上でも上がっているのだが、わざわざ見に行く機会はない。買う前なら別だが。
 それでここ最近は毎年毎年、その年貢を払っているのだが、数年前の一太郎でも、十分と言えば十分。基本的なことはそれほど変わっていないし、ワープロソフトなので、それ以上の新味はないはず。そのため、ツールを増やしたりしている。
 それで、新バージョンだが、去年に近いテーマだ。つまりインターフェース。そして、より細かいところの改良。たとえば、ATOKでの変換候補の文字の大きさを変えることができたり、辞書の文字も大きいめにできたりと、そういう細かい話だ。
 今年は一人一人の一太郎で、所謂カスタマイズセット。売り文句はオーダーメイド一太郎。
 一から好きなような画面にできるようだが、それでは手間がかかるので、目的別のセットが何種類か用意されている。
 その中に小説用と言うがある。小説を書くときに、飾り文字や、文字の大きさや、レイアウトや、そういったワープロ的な装飾は必要ではない。そのため、非常にシンプルな画面になっていた。当然横書きだ。縦書きもあるが、逆にタイプしにくかったりする。
 これは望んでいたことだ。ライバルのワードはすっきりとしており、非常にシンプル。メニューを隠せたりする。
 小説家タイプではファンクションキーなどに、約物が仕込まれていたりする。……とかだ。こういうのは単語登録しておけばすぐに出るのだが。
 それよりもシンプルな画面で、これはいい。中身は同じでも、表示を変えると、当然趣も変わる。
 つまり、画面だけではなく、割り当てられている機能そのものも変えたセットだ。それを改良し、自分風の一太郎を作るということで、一人一人の一太郎になる。今も、そういうことはできるのだが、今回の規模はかなり大きい。基本のレイアウトそのものを動かせるのだから。
 EPUBに関しては、電書になったときの状態で入力したり、編集できる。だから、EPUBに変換できないことは、この画面でもできないはず。そのため、これはEPUBワープロだ。ただの変換ではないはず。
 日本語変換ソフトのATOKに関しては、よりAI性を高めたようで、これは重くなるのではないかと心配だ。今回は機械そのものが学習し、賢くなるというタイプの強化か。一度覚えたことをあほの一つ覚えのように繰り返すのではなく、間違ったことも学習したり、色々とやってくれるようで、変換率30パーセントアップらしい。これはいくら覚えさせても学習の学習をしても、誤変換は付きまとう。しかし、完璧ではないものの、誤変換があると、修正する手間が増える。これの軽減に繋がるが、実際には誤入力のミスの方が大きかったりする。この誤入力に対しての対応もある。間違って横のキーを押してしまっても、何とかしてくれたりする。
 そして、今回のおまけは岩波国語辞典。前回は日本国語大辞典。その前は大辞林。どんどんネタが無くなっていくのだが、それらの辞書は常に使える。
 また四文字熟語辞典、ことわざ辞典などもつく。
 おまけには付いていないが、時事通信社か何処かは忘れたが、用語に関してのハンドブック辞書もある。こちらはおまけではないので、5000円する。一種の国語辞典でもあり、現代用語の基礎知識のようでもあり、類語辞典でもあるようだ。いずれもATOK版で、一太郎とは関係なく、ATOKが入っていれば、辞書引きできる。
 たとえば普通の言葉として使っているのが、ただの商品名だったりする。そういう指摘してくれる辞書だが、ATOK側にもある程度、その指摘はある。
 また、用例辞書的なものも、その時事通信社ハンドブックには含まれるようだ。パンフレットが手元にないので、時事通信社かどうかは曖昧だが、そう言うところから出ている。これは新一太郎とは関係がないので、おまけにはまだなっていない。
 それよりもシンプルが画面の一太郎になるだけでも十分かもしれないし、また、小さなノートパソコン向けに、小画面用のセットもあるようだ。
 
 
■■ 2017年1月8日 日曜日 午前8時36分
 
 今朝は雨、そのためか朝の最低気温が高い目。昨日に比べての話だが。昨日は氷点下だったので、5度ほどあると暖かく感じる。朝から小雨。昼間も雨と予報にあるので、一日雨。幸い朝の小雨は微雨で、傘を差す必要がない。しかし、大雨ではなく、こういう雨のときほど防水性のある上着の出番。傘を差さないので、微雨とはいえ、濡れる。
 雨は久しぶりかもしれない。この前雨だったのはいつ頃だったのかと思い出しても出てこない。雨で何かあったのなら思い出せるが、雨が降っていた程度では記憶に残らない。印象にないため。
 ただ、前回雨が降ったとき、ユニクロのウルトラライトダウンジャケットを買ったばかりで、それを着ていたとき、水滴ができていたのを思い出すが、それがいつだったのかは分からない。買ってから少し立ってからだろう。当然買ったことは覚えているが、日にちまでは記憶していない。この日誌を読み返せば出てくるだろうが、確認するほどのことではない。それが非常に重大なことなら別だが、そんなことは滅多にない。探偵小説の細かなトリックのように。
 少し風邪っぽいのか喉がガラッとしている。そんなにがらがら声ではないが、何かいつもとは違う。冬場の度がそんな状態に良くなり、冬の愛だずっとそんな感じになっていることもある。
 これは寝ているとき、隙間風で、そうなることもある。朝起きると、いがらかったりする。悪寒がしたり、関節の油が切れたようになると、風邪だろう。こういうとき、熱が少しあるためか、暖かい。本当は寒いのに、暖かい。これは危ない。
 特に風邪の予防はしていないが、暖かくしているだけ。そしてばたばたしないで、ゆっくりとやることだが、忙しいときは、そんなことは考えないで、動きが速くなる。要するに疲れたら、休憩することだろう。しかし、そんな時間がないほど慌ただしい一日を過ごしている人も多いだろう。
 今朝の伊丹モスは日曜で雨なので、客は少ない。そのため、普通のモスのように早く開けても、脚が一人も来ないのなら、採算が合わないだろう。しかし、朝、早く開いていた頃は、固定客がいた。勤め人だ。その人達が数人いた。その人達は当然消えている。もう仕事が始まる時間のためだろう。
 しかし、正月の五日間、開く時間が遅かったので、難民となり、高い個人喫茶へ通ったことを思うと、安いモスは有り難い。

■■ 2017年1月7日 土曜日 午前8時20分
 
 今朝は寒い。氷点下。これは冬の始まり頃に一度あり、驚かされたのだが、冬に入ってから氷点下になることはあまりない。流石に今は冬でも真冬のためか、こういう日が続くのかもしれない。今朝の天気予報では昼は晴れ。そのため、朝がその見返りで寒いのかもしれない。こういうことを毎朝言っているようだ。
 寒いが風がない。朝から陽射しがあり、晴れている方。そのため、思ったよりも厳しくない。この調子なら自転車散歩で遠くへ行けそうな気がするが、長く走っていると冷えるだろう。その分、強くペダルを踏めば跳ね返すかもしれない。じっとしていると冷えるので。自転車に乗っているのだから、じっとしているわけではないが、強く漕がなければ、座っているだけのようなもの。ただ、自転車やバイクは風に弱い。夏の風は涼しくていいのだが、冬の風は厳しい。体感温度が倍以上下がるのは、風を切って走るためだろう。じっとしていても風が強いと、防寒着でも隙間風が入ってくる。
 朝の伊丹モスは土曜のためか、客が少ない。土日月と連休になる。その初日だが、正月休みと続いていたりする。この連休を抜け出さないと、正月が抜けないのかもしれないが、大阪方面では元旦の初詣よりも、エビスさんの方が活気がある。商売繁盛の神様で、酉の市のようなものだろうか。この日は正月がもう一度来たような賑わいになるが、恵比寿神社に限られる。これは西宮戎や今宮戎だけではなく、他にも色々ある。普通の神社内に恵比寿神社の祠があったりする。「えべっさん」とか「えびっさん」とか呼ぶ。都合三日ある。最後の日は残り福で有名。
 伊丹にも猪名野神社内にあり、伊丹えびすと呼んでいる。恵比寿、戎、恵比須、夷、蛭子、蝦夷と、蝦夷の漢字はかなり多いが、本来は何だったのか。その漢字で、何となく分かったりする。
 
 年末、尼崎中古屋まで寒い中、二日続けて走って買ったリコーのGR3だが、昔のカメラと言うほどではないが、やはり今のカメラに比べると、ピントが遅く、起動も遅かったりする。そのため、ポケットから出してさっと構えたとき、まだ準備中だったりする。スナップが売りのカメラなのだが、やはり時代だろう。ピントもワイド選択にしておくと、ワンテンポ遅れて合焦する。探しているのだろう。
 この次に出たGR4か5あたりだと、パッシブ式の外部AFが加わるので、もっと早くなるのだろう。起動も速くなるはず。しかし、数年前に買ったニコンとかキャノンとかカシオなどの安いコンパクトカメラの方が起動もピントも速いというのは何だろう。
 写りはファミリー向けではないようで、アンダー気味に来る。これで白飛びなどが防げるのだが、他のコンパクトに比べ、画面が暗く感じる。こちらの方が写真らしいが、ファミリー向けではないので、重々しくなる。ドキュメンタリーぽくなる。
 まあ、起動やAFは中古でガタが来ているのかもしれない。起動時も終了時も、ぎしぎしと音がする。このカメラを売った人はかなり凝った人で、かなり使い倒した形跡がある。キズなどはないが、カメラの細かい設定箇所は弄っていた。マイモードのようなものが三つあるのだが、全て使っていた。使い分けていたのだろう。
 このGRシリーズ、受光素子を大きくしたのが、最新機。ただ、最短撮影距離が1センチから10センチほどに伸びてしまっている。
 そのマクロ1センチだが、いちいち切り替えないといけない。そのままでも無限までいけるようだが、AF窓の大きさが変わり、ずっとスポットのように中央一点だけになる。スナップでは、広範囲のAF枠の方が良い。当然、中古で買った時代は、まだ自動選択がカシオから出かかった頃なので、リコーはその辺はどうしていたかだ。
 ただ、このカメラ、シャッターを一気に全押しすると、固定焦点になる。初期値は2メートル半。これは設定できる。これで、スナップには強くなる。28ミリなので、至近距離以外、全部合うだろう。
 しかし、いいレンズを使っているはずなので、じっくりとそれを楽しむことができる。わざわざ不便な単焦点レンズ付きを選んだのだから、ズームより描写が優れていなければ、何ともならない。ただ、その違いは普通には分からない。今のカメラは綺麗に見えた方が勝ち。その意味でも、リコーGRはマニア向けなのかもしれない。
 中古で、値段はほんの少し高くなるが、川西近くのソフマップで見たソニーの1インチコンパクトも気になるところ。こちらはリコーとは対照的に、オートの世界。初代なので、もう数年前のカメラだが、まだ現役機として売られている。新品で。
 このカメラが1インチ旋風を起こした起点。受光素子を大きくしただけのことだが、見た目は普通のコンパクト。結構小さい。こちらの方が起動もAFも素早いのではないかと思える。ただ、リコーGRは細長く、グリップもしっかりあり、構えやすいが、電源ボタンがいけない。これでは片手で押すのに苦労する。スナップカメラなのだから、電源を入れるところから素早い方が良い。電源を入れやすいのはキヤノンだろう。
 

■■ 2017年1月6日 金曜日 午前8時29分
 
 今朝も寒いが昨日ほどではないが、2度ほどの違いで5度を切っていると、似たようなもの。昼間も気温は上がらないらしい。こちらも10度を切るのだろう。まあ、真冬なので、そんなもの。
 ユニクロで買ったウルトラライトは暖かいのだが、今一つ軽いので、頼りなさげなので、平和堂で買った分厚く重いのを着る。この重さだけでも暖かそうに感じるから不思議だ。脂肪がたっぷりの肉のよう。ウルトラライトは空気だが、重いタイプは具が入っている感じ。羽毛よりも、それを包んでいる皮が分厚いのだろう。
 正月も過ぎ、平常通りの日々に戻るはずだが、連休があるらしい。これでまた平日ではない日が続くことになる。土日の土曜日が曖昧で、営業していたり、していなかったりする。半ドンというのもある。
 7日のうち2日はそういう日なので、結構平日の割合は少なかったりするが、休みは多いほどいいが、土日にとは関係なく仕事の人もいる。
 しかし、いつも寝起きに行く伊丹モスが今朝から平常営業。年中無休だが、年末年始は開く時間帯と閉まる時間帯が変わる。朝、開く時間が遅くなるので、正月の五日間、行けなかった。それでその周辺にある高い個人喫茶に入っていた。それが今日からは戻ったので、ほっとしているが、かかっている音楽は正月のメロディー。まだ、松が取れないのだろう。
 クリスマス飾りはあったが、正月飾りは何もない。あるのかもしれないが、そんなものを飾り付けている時間がないのだろうか。人手不足、バイト不足のようだ。
 そのため正月の営業時間を書いた貼り紙もなかったが、何とかなるのだろう。朝一番に来る客がどれだけいるかだ。数人だ。しかも、別に閉まっていても、もの凄く困るものでもない。
 それよりも今が一番寒い時期。こういうときは風邪を引きやすいのだが、これは引くときは引く。風邪が入って来たとき、何となく分かるが、寒いので頭が痛いというのもある。暑いと頭がふらっとするように。
 意外と寒い中、自転車散歩に出るより、朝起きとき、風邪っぽかったりする。特に寒い場所に出なくても。低温と風邪との因果関係はそれなりにある。また空気が乾燥しているのも原因になる。それらの複合技と、体調の問題だろう。しかし、冬場は風邪っぽくて普通かもしれない。引いている人が結構いたりすると、移されたりする。
 しかし、マスクをしている人が少ない。マスクが流行っていた年があったのか、その年は非常に多かった。そして口ではなく、喉にマスクをしている。これは今もいる。食べるときなどに、下に下ろすのだろう。それと防寒用だ。
 昨日は餅を買ってきた。正月にもコンビニで買ったのだが、セブンイレブンでは見当たらず、ローソンで買う。一つ一つ包んだタイプだが、結構高かった。二種類あったが、サトウの切り餅ではない。いずれも新潟となっていたり、越後となっていたりするが、製造元の工場がある場所だろう。しかし、米の産地は国内産となっているだけ。産地が分からない。
 昨日はスーパーのパン売り場に売られていた丸餅。生餅で、賞味期限が近いのが特価で売られていた。白い粉で、くっつかないようにしている。産地を見ると、国内産。高い方を見ると、賞味期限が長い。産地を見ると、北陸産としっかりと書かれていた。結局それにする。
 そのあとドラッグストアーでも見かけたのだが、そちらはサトウの切り餅で、もの凄く安かったが、産地名はない。半値だ。まあ、カップうどんやラーメンが70円とか80円で、百均よりも安いので、餅も安くしているのだろうか。カップうどん系はマルちゃんが多い。
 餅は雑煮して食べる。これはすぐに柔らかくなり、溶けてしまいそうになるので、目を離せない。悪い餅は溶けかかっているのに、芯がある。その芯まで柔らかくしようとすると、溶けかかった箇所が本当に溶け、餅汁になる。ドロドロの汁になり、これが鍋の底にくっついて、あとが大変だ。まあ、ご飯粒は糊になるので、そんなものだろう。そして、乾燥して固まったご飯粒は結構硬い。これをホシリと呼んでいた。その硬いご飯粒を集めてフライパンで炒めると、お菓子のようになる。おかきだ。
 餅があると、ご飯を炊かなくてもいいので楽だが、餅で喉が詰まってしまうことがある。だから柔らかい目がいい。百均の餅はガムのように伸びる。喉に詰まりにくい餅はウル餅。普通の米も入っているので、それで切れやすい。ウル餅の方があっさりとして好きだが、あまり売っていない。これは餅屋へ行けばあるのだが、年中あるわけではない。この季節だけ。
 餅は腹持ちがいい。そのため、うどんに餅を入れたものを力持ちうどんと言ったりする。まあご飯でうどんを食べるのか、うどんでご飯を食べているようなもの。
 
 正月に買ったキヤノンのSX60というネオ一眼だが、マニュアルが入っていなかったので、詳細な使い方が乗っている電子マニュアルを読み、大凡理解できた。特に望遠時での機能やボタン類があり、望遠撮影で役立つ。
 まあ、そんなものを使わなくても、普通にカメラを向け、シャッターを切れば、自動的にやってくれることもある。
 AFが追従し付けるモードがあるが、これはカメラが動いていると判断すれば、自動的にそうなり、また、その動いているものを離さないで、掴み続けてくれたりする。猫などを撮しているとき、そのモードに一瞬なった。これはボタンを押せばできることだが、自動的にやってくれるので、手間がかからない。まあ手動ですると、間に合わないだろう。
 一番の目玉は超望遠ではなく、超広角かもしれない。21ミリが付いているのが大きい。これも慣れると狭く感じてしまうかもしれないが、21ミリで0センチまで寄れるのだから、凄い話だ。受光素子が小さく、レンズも暗いので、それほどボケないが。
 カメラは大きく、大袈裟だが、意外とテーブルものが得意。広角マクロだけではなく、中望遠でのマクロも凄まじいほど寄れる。液晶は横開きだが、上へも下へも動く。
 テーブルものが得意なのはマクロ倍率の問題ではなく、テーブルの端にあるようなものでも、広角で寄らなくても、距離を置いて望遠で寄れることだ。
 電源ボタンがそれなりに大きいので、片手で押せる。豆粒のような電源ボタンで硬いタイプは、指の腹でかなり押しつけないと、電源が入らない。爪だと何とかいけるが、電源ボタンの位置が悪いと、そこに指を伸ばせなかったりする。
 しかし、裏技があり、写した写真を確認するプレビューボタンなら押しやすい。殆どのカメラは背面に付いているはず。それで電源が入る。そのあと、シャッターボタンを押すと撮影モードになる。ただ、それで電源を入れた場合、切るときは普通の電源ボタンでないと切れない。プレビューだけならもう一度押すと切れる。つまり、レンズは一切動かないので、それで分かる。
 このカメラネオ一眼なので、一眼レフカメラのスタイルをしているため、レンズは最初から飛び出ている。電源を入れるとレンズが飛び出るが、1センチほどと非常に短い。これで電源が入っていることが分かるのだが、広角のままだと、レンズが出ていることが分かりにくいので、電源を切ったかどうかが分かりづらいが、これは忘れていても、時間が来れば切れるので、問題はないが、バッテリーは食う。
 起動もピントも速く、構えたときの安定感もあり、超広角から超望遠までこなし、最短撮影距離の短さも十分あるため、万能機としての完成度が高い。
 

■■ 2017年1月5日 木曜日 午前8時24分
 
 今日は小寒らしい。今日から寒の入り。十五日間ほどのことらしい。その始まり。中程の十日が大寒らしい。「こさむと」「おおさむ」だ。しかし、昨日の気温よりも、今朝の方が高い。そういうものだ。しかし、今日は冬型の気圧配置らしく、北風が強く、その風の影響で体感温度は昨日よりも低いらしい。それに昼間の気温に関しては、昨日よりも物理的に低いようだ。小寒と今の気温が合っていると、話が早い。あっていない場合、暦の上では……となる。で、どうなのかというと、暦とは合っていないが、になる。
 正月が明けて五日目、これで年末年始から抜け切れているはずだが、店屋などはまだ抜け切れていない。寝起きいつも行く伊丹モスの開店時間がまだ戻っておらず、そのため、高い個人喫茶に正月から行っている。
 伊丹モスが平常通りになるのは六日目からだろう。これは去年がそうだったので、今年もそうだと思える。今年は貼り紙さえしていない。そういうのをマメにやっていたバイトが辞めたためだろう。
 それで今日は以前市役所があった伊丹のメイン通りで、バス停が並んでいた道沿いにある一等地。そこの喫茶店だが、こちらも高い。490円。しかし、元旦に入った宮前商店街開発でできたマンション下の店よりもこなれている。暖房がよく効き、しかもソファーのクッションが柔らかく、背もたれも、昔のスポンジ。椅子はふわふわだが、バネが入っていそうなタイプ。こなれている。客も多い。客席も多い。この店は結構古いが、大昔からあったわけではない。何度か来たことがあるが、数年に一度。
 結局オシャレでモダンな店ほど居心地が悪い。良いデザインのテーブルや椅子が使いやすいとは限らない。喫茶店には喫茶店向けの椅子やテーブルがある。これは古い喫茶店に共通して言えることだろう。
 要するに、シンプルではないごちゃっとした西洋の応接室のような感じ。中世だ。王朝時代。日本の和風喫茶も、そうだろう。しかし、それなら茶店になり、背もたれもないが。
 今朝はキングジムのポータルブックを持ち出す。8インチのWindowsノートだ。最近はNECの非常に軽い11インチノートを使っているのだが、キーボードはこのポータブックの方が打ちやすい。快適に打てる。しかし、内蔵メモリが少ないため、一太郎は無理。入ることは入るが、Windowsの更新の時、受け取れない。
 それでWZと秀丸を入れている。どちらもエディターで、プログラムは小さい。あっという間にインストールしてしまうのだから、それで分かる。
 このポータブックをトートバックに入れると、小さいので、底に平たく寝かせられる。鞄の中で立てなくてもいい。トートバックなので、ノートパソコンなどの仕切りがない。
 仕切りがあってもノートはお辞儀をする場合もある。蓋のような紐が緩いのだろう。
 下敷きになると取り出しにくいが、ノートパソコンなど取り出すのは喫茶店などに入ってからなので、問題はない。
 トートバッグは取り出しやすいのだが、ノートパソコンとの相性が悪い。底に沈んでくれる方が有り難いが、何かの上に乗ると、完璧に蓋になる可能性もあるが。
 
 昨日は久しぶりに長距離自転車遠征に出るが、大した距離ではない。ただ、普段は通らない場所を通るので、これを遠征と呼んでいる。少し遠い場所でないと、踏み込む機会がないため。だから近くても入り込んだことのない道沿いなら遠征だ。
 昨日は川西へ向かう。その半分近い距離までは朝の喫茶店へ行ったとき、たまに行っている。川西は近い。むしろ伊丹市内からの出発点が問題で、尼崎寄りから出発すると、伊丹市の南から北までの距離を走ることになる。昨日はショッピングモールから出たので、ここは実は尼崎。だから一番遠い起点となる。
 道は一本。昔の産業道路。出発点も、その産業道路沿いなので、ただただ北へ進めば川西にぶつかる。走り出したとき、ちょうどバス停に川西ターミナル行きの阪急バスか阪神バスかは忘れたが、それが止まっていた。競争だが、これは負けるだろう。
 国道171号線。西宮と京都を結んでいるが、昔の西国街道。そこを越えたあたりから山が近付いてくる。左に丘陵が見えるが、これは山から続いている山の根のようなもので、伊丹の旧城下町まで伸びている。その端はひよどり塚という古墳まで。かなり長い。
 川西に入る手前に古い農家が残っている村あとがあったので、そこに入り込む。車だと一直線だが、自転車なら寄り道し、裏道を通りながら、幹線道路に戻ったりできる。狭い道、一方通行の道などでも平気。階段さえ上がれる。
 それで、すぐに川西駅前が見えてきたので、さっと脇道に入る。別の道から駅前を攻めるため。
 駅へ続く細い道があり、結構古そうな店などがぽつりぽつりとある。
 ウロウロしていると、大きな木があるので、そこへ行くと、神社だった。天然記念物のクスノキだろうか。もの凄く高い。境内に入ると、四日目だが参拝客が何人かいる。これが初詣になるが、参ってはいない。見ただけ。神社の中を覗き込むと、御神体は鏡。お寺と違い、御本尊として、形のある物体はない。御神体は神なので、それは見えないのだろう。
 さらに進むと猪名川に出る。その先は池田。しかし、川西を落としたので、池田陥落まで狙うと深追いになる。曇り日で、既に日は傾いているので、橋を渡るのはまたの機会にする。川西陥落だけでも十分。
 阪急川西駅前は派手だが、JRの川西池田駅前は昔とあまり変わっていない。建物は新しくなったが、駅の裏は田んぼや農家があったりする。
 昔は無人駅だったのではないかと思うのだが、ホームに屋根などなく、土まんじゅうだけの駅だったように記憶している。キセルというのがあり、料金が足りない場合、無人駅で降りれば関所破りができた。
 子供の頃、この駅で降りたことがあるが、本数は一時間に一本。しかし貨物列車がよく通過していた。物流のメインは鉄道だった時代があったのかもしれない。もの凄く長い貨物列車をホームで見送るのが楽しかった。何せ最長一時間待ちなので。
 そのJR川西池田駅だが、そこは川西で、池田ではない。池田市は川を渡ったところにあり、ここで降りても、池田市へ行くにはかなり歩かないといけない。
 今はどうかは分からないが、川西池田の次は宝塚だったと想う。上りは北伊丹。川西池田と宝塚の間に、もう一駅あったような気がするが、私鉄は駅の間隔が短いが、JRは長い。間の駅が少ない。
 大阪方面から宝塚に出るのなら阪急で十分。しかし三田や丹波方面に出のなら、福知山線が良い。
 その川西池田駅の南側から農道が出ている。伊丹と川西を結ぶ街道としては多田街道がある。川西と池田の間を流れている猪名川沿いに上がっていくと、多田に出る。多田神社だ。多田源氏発祥の地らしい。この辺り、能勢が近い。さらに北へ行くと猪名川町に出る。あとは丹波篠山まで続いているのだろ。バイクに乗っていたときはよく通った。
 帰り道は結局産業道路を南下した方が早いし、丘陵があるので、そちら側へ寄るのは面倒なので、ひたすら南下。
 伊丹に出る手前に家電店を発見。一つではなく、上新、ヤマダ電機。そして珍しく郊外にソフマップ。これは中古屋だ。
 これを見逃すわけにはいかないので、中に入る。パソコンの中古ではなく、デジカメの中古見学。思わぬところで、目の正月ができそう。
 メインは中古ノートで、売り場の殆どはそれ。デジカメは狭いところにあり、数は少ないが、ソニーの1インチ高級機が2万円前半。初代なので、液晶は回転しない。こちらの方が先日買ったリコーのGRより良いだろう。その日はリコーのそれをポケットに入れていたが、あまり撮さなかった。キヤノンのネオ一眼を持ち出していたためだ。
 ポケットに広角を入れていても、キヤノンのネオ一眼は21ミリまでの広角が付いているので、この一台で全部撮せるので、そればかりで写していた。それほど良いものはなかったが。
 コンビニでパンを買い、それをかじりながら伊丹に戻り、いつも入る夕方前の喫茶店に寄る。しかし、もう薄暗くなっていたが、冬至の後なので、徐々に明るくなっていくだろう。
 これから寒くなるが、日が少し長くなり始めるので、助かる。
 
■■ 2017/01/04 8:29
 
 今朝は寒い。2度ほど。しかし昼間は3月並の気温になるとか。それはいいが、朝の寒さに回してもらいたい。今日は四日なので、もう正月三が日は去った。平日なので、仕事始めだろうか。もう少し正月休みがあってもよさそうなものだが、新年始まったばかり。せめて一週間ほど。
 30、31、1、2、3で五日休み。日曜まで休みだと、かなり長く休めるのだが。四日初仕事は早いような気がするが、そうしないと世の中は回転しない。店屋などがそんな感じだと、買い物にも行けない。どちらにしてもそういう休みは、会社の休みだろう。店屋も会社だったりするが。
 だから、正月は元旦だけならすっきりする。しかし二日目から仕事となると、やはり早すぎる。
 正月三が日開け、これをおとそ気分が抜けないとよく言うが、このおとそ、ただの酒ではなく、漢方薬の中に入っているような生薬を何種類も入れ、まあ養命酒のようなもの。だから何杯も飲めるようなものではない。しかし、おとそ気分が抜けないとは、アルコールが抜けないのではなく、正月気分が抜けないという意味だろう。
 正月気分。これは何だろう。目出度いのだろうか。目の正月ともいう。良いものを見せてもらったとき、そう言う。
 確かに年賀状などで、明けましておめでとうございますと書く。言葉先にありで、最初から目出度いものだと思い込んでいる。愛でたいのことだが、この愛というのは、正月から愛云々では何なので、目出度いの方が良い。芽出たいでもいい。要するにあとで漢字を当てたのだろう。本来の意味は喜ばしい程度かもしれない。一番分かりやすいのは「めでたい席」や、妊娠したときの「おめでた」などだろうか。おとぎばなしの「めでたし、めでたし」なども。
 当然、有名なのは、お目出たき人だろう。その状態で、出社だと、シビアな仕事には向かない。
 今年はまだ初詣には行っていない。神社の前や境内は横切るが、それ以前に初でも何回目でも、詣ったことがない。だから初詣も、仕舞い詣でも、中間のお参りもない。それに初詣にあれだけの人が参ると、神様も参るだろう。騒々しいので、神様は初詣の日だけいなかったりする。
 山の何処かに神様がおり、それを麓から拝むだけでいいのではないか。これは海でもいいし、空でもいい。物理的にそこへ行くのが難しいような彼方。それを箱を作って、強引に神様がいるように引き寄せている。
 結局正月気分を味わいに行くのだろう。そのため、人があまり来ない神社ではイベントとしては不足なので、大きなイベントを狙って行く。その方が景気が良さそうだし。
 元旦に、少し自転車散歩をしたのだが、昔の村が残っているところを走っていると、かなりの年寄りが歩いている。神社に行くのだ。普段、外に出ないような人でも、氏神様に挨拶に行くのだろうか。しかし、その道すがら、人と会うので、その挨拶の方が大事なのかもしれない。何処かの隠居のお出ましということで。普段滅多にお目にかかれない人だったりする。
 
 年末、尼崎の中古屋で買ったリコーの高級機だが、何か物足りないので、正月気分になれない。それで、正月三が日が終わる三日目、塚口方面の喫茶店へ、朝行った帰り道、案の定カメラのキタムラの関所を突破できず、キャノンのネオ一眼を持ち帰ってきた。これで、物足りるはず。正月らしく、目出度そうな大きな飾り餅のように。
 しかし、キタムラ開店時間直に来て、初売りの最初の客になったようだ。今回は中古ではないが、展示品特価。そろそろ新しい品が出る時期なので、展示から外したのだろう。
 SX60は21ミリから1300ミリほどの高倍率ズーム。これは一眼レフでは真似できないズーム比だ。満足度は高い。これで事足りる。望遠側は600ミリほどあれば、普通の撮影では十分なのだが、一眼レフで600ミリとなると、これも難しい。もの凄く大きくなる。その倍以上の1000ミリ越えとなると、大砲だろう。それが小さい目の一眼レフ程度の大きさのカメラ内に入っているのだから、事足りすぎる。
 ただ一般的なコンパクトカメラに比べ、大きく重く感じるが、それは仕方がないだろう。ポケットには入らないが、一