川崎フォトエッセイ  その1367 畑       HOME

 畑は真面目な印象がある。

 地味で、コツコツと農作物を育てる感じだ。

 それは左ものものを右に移動しただけで、儲かるような商売ではないためだ。それを作るのに、時間と手間暇がかかるし、当然場所もいる。

 自分が食べるだけの作物を作るのなら、時代の波は被らないかもしれないが、生産農家として、満足を得る為には、それなりの工夫が必要だろう。

 逆に、何も工夫をしていないような畑の作物のほうが、新鮮な感じもするのだが、売り方の工夫もされていないだろう。

 水田にしろ畑にしろ、ある場所を占め、それが景観となり、見晴らしのよい田園風景的鑑賞を与えてくれるのは事実だ。

 しかし、ビニールハウスとかになると、景色が神経質に見える。

 しかし、生産農家も商売にならないと、やっていけない。